ライトノベル作家志望者が集うスレ 256
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 ↑冒頭に、コレを2行重ねてスレ立てして下さい。 ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。 気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。 ・次スレは>>970 が(規制等の際には有志が)必ず『宣言』して立てる事。 ・ライトノベル作家志望者が集うスレ XXXが含まれないものが建った場合、これを即死させ新規に作り直す。 ・投稿作一字晒しはラ板スレ、または各レーベルスレでどうぞ。 ※文章を発表したい時、批評を受けたい時はこちらへ 【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol.77 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1570721252/l50 ※前スレ ライトノベル作家志望者が集うスレ 255 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1601945437/l50 ↓この下のVIPQ2以下も削除してください VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 「わかりやすい文章」とはどんなものかって話だわな 知らない言葉が存在しない文章? 哲学的命題に踏み込まない文章? 中高生くらいなんて背伸びしたものに触れたい時期なんだから、難解さ自体がネガティブなわけもない 俺は↓のような多義解釈を避けられる文章を特に「わかりやすい」と思う https://pbs.twimg.com/media/ERSr9r9UUAEgE0R.jpg >>158 大分前に見た画像だな 言葉選びの問題から文章構造の話にワープするのはよくわからんが 中高生にもワナビにも、中途半端に知識を付けて自意識が有り余っている人がいるのは理解できるし そういう層を狙った作品も無くはないのもわかるし それを狙いたいというのなら構わんが 多数派だとは思わない方が良いとだけアドバイスしておく というか、なんで今その単語を選んだのかという疑問を呈しただけなんだから、 中高生の話をされても、関係無いじゃんとしか >>159 あんたとのやり取りはもう終わってるんで連続性の欠落を指摘されましてもね >>160 あ、そうだったのか じゃあ参考までに「「わかりやすい文章」とはどんなものかって話だわな」の省略された主語って何? あーまぁいいや興味無いし 全体的に話が取っ散らかってて何がどれに対する返答なのかよくわからんから面倒臭いし とりあえず>>156 には反論は無いとだけありがたく受け取っておく >>161 >>155 。てか俺の発言にいちいち興味持たなくていいよ この流れに便乗している上に内容の記事を挙げている>>155 からなぜ文章構造の妙の話に繋がるのか……w ごめん、興味無くてもつっこみどころにはつっこまずにいられないタチなんで、 もうつっこみどころ出さないでくれると助かる 正直売れたラノベで読みやすさ特化の文体のラノベってそんな多くないと思うのよね 読みにくい作品は理解されないし興味ももってくれないから続巻も売れない 売れる作品は読みやすいのは当たり前で その上で面白いか面白くないか読者の興味に合うかの話になる 読みやすい=内容が薄い浅いではないからな >>166 気のせいじゃない? というより、「売れた小説は読みやすい」ことにしてるだけじゃない? あるいはそもそも、読みにくい文体なんて本当はほとんどないんじゃない? やたら読みづらい作品って読み切った後に妙な達成感あって愛着湧きやすいとかあるしなー 職人芸的に文章が巧くて澱みなく読める作家の作品、巧すぎて逆に引っ掛かりもなくて歯牙にもかからないとかさー 読みやすいの具体例とか誰も挙げねーじゃん。秀章とか図抜けて巧いけど何も話題になんねー 本気で読み易さを求めてる客は漫画に行くんじゃねーの?っつー なんか話題になってるけど小説読みたくないからコミカライズされたら読もう的なー? コミカライズって強いよなー 明らかに見てくれてる人増えてる感じするし 書いてある内容が理解しやすい文章はスイスイ読めるよね で、話が面白ければ言うことなし 凝った言い回しを書く人ほど何を言ってるのか理解できなくて何回も読み直すんだよな… それがですね、漫画すら読めない人が最近いるんだって コマの読み方順がわからないとか >>169 同感だけど最近読んでいるコミカライズで気になることがある 漫画家の休載があったりすることなんだよ……原作はどんどん発売されてるのに漫画だけ遅い 原作一巻の内容に1年以上もかかってるし…… もしも自分の作品がコミカライズになってもこういう風になったら……ってね 商業だとどぎつい文体でも内容はわかるのが多くない? ガチの悪文もたまにあるけど >>170 戦記もので癖の強いやつはよくページ戻るわあたまに入ってこない あとは演劇っぽいセリフ回しで地の文もしつこかったりする作品は何度か確認に戻ったりする 凝りすぎて日本語がガバガバになってることも少なくないような気がしなくもなくもなくもない >>173 読むと気持ちが悪いんだけど構成がよくてあたまにすっと入ってくるよね 最初の方の読みやすいブギーポップは読みやすい 売れてきて巻数重ねてからのブギーポップは読みにくい 読みやすいブギーポップは読みやすいってなんだよ…… 最初の方のブギーポップは読みやすい、ね 内容が複雑になるからって文章まで複雑にしないでほしいわ むしろそこは簡潔にしてリーダビリティーの水準を同じにしてほしい まあこれブギーポップに限った話じゃないけど >>171 それ昔から言われてるし「最近」でもなんでもない どれくらい昔かっていうと手塚治虫が生きてた頃には聞いた >>142 測る・量る・計るとか、 速さ・早さなんかは、小学校で習うから、 誰でも使い分けてる。 で、誰でもってわけではないが、俺が結構意識してるのが 理解した、解読できた、俺の解釈……解った 判別した、判断できた、俺の判定……判った この二つ。どっちにすべきか困った時は「わかった」に逃げてる。 「分かった」は使わない。上記の、三点リーダの左側に 置く言葉が見つからないので。 「ブギポ」は、おんなじタイムラインを視点変えてやってたりするからわかりづらかったな 「ブギポ」みたいで面白い「異能」は、タイムラインが一本だからわかりやすかった >>182 解ると判るは常用漢字外の読みなので素直にひらがなか分かるを使うのが正解 >>182 何の関係も無い常識と自分語りを唐突に始めてどうした? ラノベの表紙を見てていつも思うんだけど、大体ヒロインズがメインを飾って、 主人公は隅か後ろの方で描かれていることが多い気がする。酷いと表紙にすらでない ラノベの宿命なんだろうけどヒロインズの方が人気出やすいのかねえ……この前やった聖剣伝説3の人気投票でも主人公6人の中では女子がツートップだったし で、質問なんだけど、皆から見てヒロインズより人気のある主人公ってやっぱりかなり魅力的だったりするのかな? できれば参考にしたいので名前とか作品とk上げてくれると嬉しいなーと フルメタのソースケとか、圧倒的にヒロインズより人気あったぞ ヒロインの人気がなさ過ぎたとも言うが ちと古いが1000万パワーズ作品なので、参考にはなると想う 少し的外れになるけど、推理系の作品は、探偵役の男主人公の方がヒロインよりキャラ立って人気出るよな 他だとデュラララってあれ折原って男キャラが一番人気じゃないっけ 禁書だって美琴も人気あるけどアクセラレータもスピンオフがアニメになるくらいは人気ある 表紙に関しちゃ人気がなくてもヒロイン押すでしょ ラノベがジャンプ的な客層と売れ方だったらもっと主人公の表紙も見れたんだろうけどね ヒロイン表紙が多い一因は、まぁ単純に「入り口」としては男読者向けにヒロイン作画が有効だってのが大前提として そもそも『主人公の視点で見てる』っていうのもあると思う 主人公と読者は同じくヒロインを見る側として描かれる、だから表紙はある種主人公が見てるものとして描かれる、みたいな ダンまちのベル表紙に若干違和感があるのもそこだと思うのよね >>187 ソースケは知ってる。当時読んでいた。 ただ学園を去ってからしばらく続きが出てないので読まなくなってしまった…… >>191 わかる。やっぱり男性読者の心を鷲掴みにしないと始まらんよね 手に取ってページ開いてもらえないと主人公の魅力もクソもないし ダンまちって奴は読んでなかったので検索かけてみたけど、こんな感じでご当地ヒロインと抱き合わせにしてくれてもいいんじゃないかなって気がする 一緒にに検索掛かったソードアートって奴もそんな感じだった >>189 座布団一枚 され竜みたくヒロインが定まらない作品なら主人公が人気を圧倒するよな(バディものの片割れなんかヒロインと何も変わらんって説もある 86やりゅうおうはラノベでは希少な色気ある男性キャラが多くて好いね 内心饒舌つっこみ系でもキョンと八幡でわりと人気格差を感じるのはなんなんだろう >>187 なんでも、フルメタの読者の1/3は女性だったとか。 ヒロイン・萌え推しにしちゃうと良くも悪くもターゲットは狭まる あえてターゲットを絞るってのも商業戦略の一つではあるけど …ただ、幅広くヒットさせるって戦略は難しくはなる 男でもヒロイン推し(のパッケージ)が苦手ってタイプもいる 恥ずかしがってお色気作品や戦隊モノの女レンジャーの玩具などをレジに持っていけない心理 Web系の大判だと、ラノベ伝統のヒロイン単独ピンナップ表紙はむしろレアな印象あるよね ラノベの表紙はあんまし面積無いから一人を大きく描くのは正答の一つだと思う ただ同じキャラばっかやるのは止めろと思う むしろ作品の顔って感じのメインヒロインが一人主体から外れちゃうと寂しかったりも ラブコメ的なのなら単独ヒロイン表紙でいい気もするけど、ファンタジーとかSFなら色んなキャラ入れてもいい気がする。その点、個人的にはこのすばの表紙のバランスは毎度毎度素晴らしいと思うのよね… シャナとかストブラはずっと同じ一人だけで何巻かわかんなくなるっていう キノはわりと色味が変わるからわかりやすい これめっちゃ分かる 緋弾のアリアとかほんまやめーや 少女向けラノベだとそもそも巻数を付けない文化があったりする マリみてとか何か何やら https://i.imgur.com/8RWNVic.jpg 巻数ないのホント嫌い 星新一とか何冊同じの買っちまったことか(違 しばらく見なかったらもうどこまで読んだか分からなくなった なんか最強?を自称するキャラが出てた気がする おっさんの俺の思い出としては 巻数が分からないのは富士見ファンタジアが多かった 昔の富士見ファンタジアはメインタイトルじゃなく巻のサブタイトルを表題にしてて、何巻か区別がつかなかった あれは何かそういうルールでもあったのか。ファンタジアだけずっと表紙イラストに白の縁取りがあったし 「背表紙に作者の名前の頭文字と刊行数の数字があるだろ。そこで区別できるだろ」 と当然のように2chで言われた時には、えっそんなの知らない俺が悪いのか、と思ったもんだ 中学生の時に技術科の教師が 「0から9の数字が四列のダイヤル錠は40回まわせば開錠番号を知らなくとも必ず開けられる」と唐突に宣言したので ダイヤル錠の構造を想い浮かべながら前記の言葉で開け方を探り当てた俺様が通り過ぎますよ その教師、校長室に呼び出されたらしいが、俺は悪くないよね >>212 本棚に並べてるときに気がつきそうだけどなぁ TVやFMでクラシックを聴いていると偶に、ホーボーケン番号とかケッヘルという意味不明な言葉がでてくるけど 所有CDが増えてきたらようやく意味が分かったとか ラスダンの表紙は毎回主人公が中央、その後ろに色んなキャラがズラリって形ですんごい凝ってるよね あのレベルで表紙描いてくれないかなー? まさになろう系ってそういう多人数表紙だけどゴチャゴチャしててあんま好きじゃない ダンまち一巻は小物もキャラデザも凝ってて、雰囲気とセンス感じたなー あー多対多の戦闘が上手く書けねえ 毎回カメラ回ってないところは時間が止まってしまう ははは 戦闘? なぜ戦う そんな無理するな キンキンキン!でいいよ 一行空けて死体の山を描写するだろ? で、ヒロインに慟哭させりゃいい そこで主人公さんがギュッよ 二人は幸せなキスをして終了 バトルはなー、描写を重ねると遅くなるし、切った殴ったじゃ臨場感ないし 呑気な観戦者なのかパニック状態の当事者なのかっつーね 技巧者ほど頭で考えるより体で反応するもんだろうと思うと、一人称視点の時間感覚で剣筋等をいちいち理性的に説明すんのおかしいじゃんねとかなる そもそも人間って普段から脳内の思考は整理されたもんでもないだろうに、 この一人称視点の主は誰に向けて小説的にわざわざ整えた思考を語ってんだよってなー 滅びのバーストストリームでなんとかしろ なんのためのビームだ >>225 それたまに見かけるけど、んな小説読んでて面白いか?と思う リアルとリアリティは違うし、リアルなことは別に面白いとは限らない 一人称=実際に考えたことしか書かないのは自由だけど、問題はそれが面白いかどうかだけなんだよな たとえば少女的なランダム会話をリアルでも不快に思う人は多いけど、ほんとにそれはダメな表現なんだろうか。作劇では不合格とされるべきものかって疑問 面白さが正義ってのはそのとおりだけど、リアルは面白くないってのはべつに前提ではないし 俺はダメな表現だと思うし、だから俺は俺の好きな表現を貫いて書く お前もお前の信じる表現を信じろ キンキンキン! これでいいのさ 読みやすいしわかりやすい キンキンキン!は読みやすくわかりやすいと一意的に言えるものじゃない その一文で表現できるのはドラゴンボールにおける高速戦闘のようなもの。キャラを描かない手抜きかつ効果的な発明 用途は限定される 「この戦闘シーン、腕が三本ないと無理ですね」 「じゃあ三本腕なんだろ。いままでも二本腕だとは明記してないし、フィクションなのにリアルに固執したってつまんねえぞ」 「ここに『両腕』って書いてあります」 「ぐぬぬ」 よく読んだらアスペが戦闘シーン書けない言い訳してるだけやな 動作性IQ高くないと上手い戦闘描写書けなさそう IQ言い訳にしていたら何も始まらないのはわかるが…… 『探偵はもう、死んでいる』なんか酷いバトルシーンだったけどちゃんと商品として成り立ってるから大丈夫だよ ぶっちゃけた話、刹那のチャンバラより戦場を広く見た立ち回りを重点的に書くほうが効果的だし小説とも相性いいのよな 誰が何処で何をしてるかって基本をちゃんと書くだけで十分なはず キンキンは脱税オークが遥か昔に通った道なのでそこまで気にしなくていいのは事実 ただ本当にキンキンで送ったら落ちるというだけの話で 言っちゃなんだけど主人公と因縁の敵の対決はわくわくするけど 戦闘描写そのものはそこまでわくわくしないんだよねえ…… だって戦闘描写にドラマはないし、感動もできない ↑で出ているドラゴンボールにしても、 ブウ戦で一番の見せ場はサタンの地球人説得からの元気玉フィニッシュでしょ? 悟空とブウの殴り合いを文章にしてもダレるだけだと思う そりゃあの殴り合いをそのまま文章にしたらそうなるやろ。媒体違うし なんだかんだラノベのバトル物の戦闘シーンはだいたい面白いと思うが >>238 ダンまち(最近はともかく)やリゼロのバトルシーン読むとすげえなぁと思うんだよな、描写力が凄かったりなんつーか熱かったり そもそもドラゴンボールの一番の人気どころってバトルシーンが漫画として上手いからでしょ? ブウの元気玉フィニッシュは有名なネタなだけでむしろオマケだと思うけど 読み手によって好みは当然違うけど、そこまで明確に戦闘シーン興味ないなら単に>>238 の個人的なセンスじゃないかな >>243 興味がないというか、殴る、防ぐ、反撃、躱す、蹴る、みたいな「敵も味方もピンチにならず戦っているだけのシーン」がどうも退屈なんだよねえ 「このシーン飛ばしても問題ないよね?」って思っちゃうみたいな ドラゴンボールだって合間合間に会話やイベントを挟んでるし、ドカバキやってるだけじゃないから面白い 殴り合うだけの戦闘描写の時ってようするに話が進んでないわけだから、ずっと続けられると……ね >>240 そうなのか ラノベの戦闘で面白いと思ったのってそんなにないなぁ…… ラノベに関して言えば戦闘シーンよりも戦闘中のイベント(掛け合い)の方が個人的には燃え要素なんだが…… 流れ全体でバトルシーンなのに単体のコマに文句言ってどうする バトルシーンの格闘描写なんてベッドシーンと同じなんだよ。暴力の官能。そういう魅力。絵のない小説だと取っつきは悪い 武闘派な才能しか持たないキャラの晴れ舞台が戦場で必殺技ぶっ放すしかないってさもしい都合もあるかな でもそれを省けば勝った負けた戦術戦略、つまりスポーツになる。バトルでの陣営勢力変遷を書くならシーン自体は不要ってか冗長ですらある だから一撃一撃をわざわざ高密度に描写したいってのは暴力の痛みを確実に表現しきりたいからだよね。少なくとも俺はそう(リョナ趣味とも言う 美少女が顔面に前蹴り食らって前歯折って鼻血垂らしたり、美少女が首絞められて泡吹いて失禁したり、 そういうのは直接的な切った張ったな描写を積み重ねた上でじゃないと他人事感でちゃってあんまり痛くない 話を進めるだけなら「攻撃した→ダメージを与えた」でほんとに十分だけど、読者感情を当事者的に巻き込もうと思うと密度は上げたい 運動シーンに関しては小説は映画の下位互換って三島由紀夫も言ってるんだから戦闘シーンは飛ばすか心情やら戦法やらもっと内面的なことを書いた方がいいんでねえの? 取り敢えず流行りのアニメの二次創作によくあるボカロPVみたいな雰囲気を出したいんだがそう云うのの潮流をよく分かるためには何すれば良いのか分からん 取り敢えずカゲプロとアークナイツを履修すればええんか? >流行りのアニメの二次創作によくあるボカロPVみたいな雰囲気 よくわからんが、ボカロ系の歌ってたいてい感情的だなって印象 情景描写じゃなくて内面吐露とか告白みたいな歌が多い。すごく青い そういうこと? 違ったらごめん なんとなくギルティクラウンみたいなものかなと思った それこそブラックロックシューターさんの出番じゃないですかそれ まああれ系のあれって商業作品としてはあまり存在はしてなくて 何かの作品を見たオタクの脳内二次創作的なスタイル・ジャンルだから二次創作漁ったらいいんじゃないか できるだけちゃんとしたドラマのある作品の腐女子の妄想タグとか漁るといいぞ あてかあれだなアート系のアニメ映画見たらいいかも アート系アニメも感受性系雰囲気オタクとは目指すところが違うけど 演出的な部分ではやってること同じなはずだし 茶化すことなく大真面目にやる真の厨二病だからな あるだろ最高の教科書が 学生時代に書いた黒歴史ノート、ポエムノートが >>247 これはこれで趣味が極端すぎる……(引き) 例えば西尾維新って戦闘描写だ相対的に下手だから大体飛ばし気味に書かれる(戦闘メインの刀語でさえそう)んだけど、あれはやっぱり淡白に思える もちろん他が面白いから補って余りあるけどね その辺はやっぱ作者の浪漫、趣味性の違いなんだろうなと 小説のアクションシーン俺は熱くて好きだよ まほいくとかの超音速で繰り広げられる強者の駆け引きだったり、異常に個性的な戦闘スタイルだったり、ヘヴィーオブジェクトの音速で山を削り地を吹き飛ばす壮絶な近未来技術戦争だったり、最近だと吸血鬼に天国はないのカーアクションとか激しくて好き 映画は勿論演出が上手くて何億ドルもかけてるハリウッドはかなり凄いけど、All You Need Is Killなんてハリウッド版観たら金かかってるだけでセンスなくてがっかりしたよ(興行的には成功してるけど) あれなら原作の冒頭の戦闘のが遥かに劇的で興奮した 想像してみるがいい >>253 かっこいいよねAll You Need Is Kill ヘヴィーオブジェクトも大味でアクションと言うよりかはメカだけどいい趣味してると思ってる 最近全然見ないけど、宇宙戦艦物のバトルシーンが好きだった あれ映像だとフィールドが広すぎてちょっともっさりするのよね バトルものはやっぱ凄惨な暴力描写と絶望感を期待するんだけど、おもしろ異能図鑑で終わってるとがっかり感ハンパないんだよな 戦闘描写が重厚なラノベ何冊か読んでるけど それと比べたら大抵のラノベって>>256 じゃない? だからラノベの戦闘描写にはそこまで期待はしていないなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる