ライトノベル作家志望者が集うスレ 256
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↑冒頭に、コレを2行重ねてスレ立てして下さい。
ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
・次スレは>>970が(規制等の際には有志が)必ず『宣言』して立てる事。
・ライトノベル作家志望者が集うスレ XXXが含まれないものが建った場合、これを即死させ新規に作り直す。
・投稿作一字晒しはラ板スレ、または各レーベルスレでどうぞ。
※文章を発表したい時、批評を受けたい時はこちらへ
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol.77
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1570721252/l50
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 255
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1601945437/l50
↓この下のVIPQ2以下も削除してください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 可愛いヒロインを書きたいが、ニヤニヤできる可愛さが分からない。どういうところにニヤニヤできて可愛いと思うのか教えてほしい ツンデレ暴力ヒロイン大好き
それも理不尽な暴行してくるタイプ
さすがに古いし最近だと受け入れられないからメスガキに擬態してる >>900
支援はしたいが、一度もニヤニヤしたことがないなら流石にちょっと難しいような
それとも、どの感覚が『ニヤニヤ』なのかわからないって方?(ニヤニヤがゲシュタルト崩壊してきたけど)
https://ganma.jp/hinosannobaka
とりあえず例一つ探してきたけど、この「飛野さんのバカ」はニヤニヤ系百合ラブコメだと思う
一話で重い展開や劇的なシーンを予感させつつ軽くコメディでオチつけつつ照れが可愛い、
っていうので「読者が安心してキャラの可愛い反応を堪能できる」とこがニヤニヤ可愛い、かな
もちろんこのケースには百合好きじゃなければピンとこないと思うし、
同じようにニヤニヤ系の可愛さは読者の性癖次第でいくらでも差が出る
だから作者が自分の性癖外のニヤニヤシーンを書くのは難儀するんじゃないかとは思う
(自分で書く時も必ず自分が理解できる可愛さしか書いたことはない……予想外のとこを可愛いと言われることはたまにあるが) >>900
人の作品でニヤニヤできたヒロインの仕草や言動を見つけ次第に写真に残すなり書き起こすなりして収集してみたら?
自分に刺さった表現ばかりまとめて目を通してみれば、‥‥‥胃もたれするかも知れないけど、発見は多いと思う
>>901
空銀子って受け入れられてないんだろうか 空銀子は古いタイプのヒロインとして認知されてたと思う
実は幼馴染ヒロインだし病弱だし努力家だし属性過多気味ではある……正直未だに雛鶴あい派
でも11巻12巻(巻数あってれば)の空銀子は女主人公として凄かった なるほど〜、まあ鹿路庭さん派の俺には関係ないな(そういう話!?
てか八巻で止まってんだよな、さっさと追いつかないと >>899
どっちかって言うとロリビッチの方が主人公で草食系男子の方がヒロインみたいなプロットなんだが厳しいか
男子高校生が希血でその血を吸うとチートパワー手に入れるヴァンパイアっていう、手垢のついた設定を
●本来ならヒロインになる存在からの視点(好きになる側の心理の開示)
●↑のヒロインが本来なら主人公になる存在をベタぼれしてる(なぜ好きになったかの明示)
●強いけどすぐヘタれるロリを等身大の高校生ができる範囲で支えていく(力と優しさ、互いの長所と短所の対比)
この三点を強みに新規性と女性受けを強みに押していこうと考えている
本来ならロリビッチヒロインは一般向けでは困難だが、少女漫画のセオリーを流用することでラノベからカテエラにならない形になりそうだったので、最終的にロリビッチ×草食系男子の組み合わせに行き着いた
ただ本当は小学生同士で考えていた
みらい文庫間に間に合わなさそうだからHJ送ろうと思って、男主人公の方をホビーものっぽい小学生主人公からラノベ的な主人公に変えようと思ってるので、まだ本当にカテエラじゃないか・そもそもHJでこの路線で行けるかが心配なところ >>900
色々あるけどやっぱ悲恋はハズレがないと思う
旅先で出会った初恋の相手が悲しい過去を持ってて自分を殺しに来るのをやむを得ず撃退とか、旅先で出会ったヒロインと一緒に冒険して最後別れたあとに中盤あたりの何気ないワンシーンでニヤニヤとか
てか旅先多いな
でも「あんなに一緒だったのに」は二週目でニヤニヤできると思う
そういうのあると何度も読み返したくなる(買って手元に置いときたくなる) >●本来ならヒロインになる存在からの視点(好きになる側の心理の開示)
良いね。俺も擦れたJK主人公一人称で成人男性への感情グッチャグチャな愛の告白書いてた。超たのしい どこが好きかを男→女でやるより女→男でやった方がニヤニヤポイントになると思うんだよね
これを一人称でやるためのダブル主人公でもある 書いてるor書こうとしている小説の設定話はしやすいけど、自身の筆力となると話にし難いのは何故だろうな
やはり客観的に数値化できず良し悪しも漠然としすぎてるからかな >>910
そりゃ筆力ってトータルの力について語っても抽象的な話にしかならんのでは
自信がないとかどうすりゃ訓練できるかとかいう話ならできるけども
>>907
全然わからん(感動はしそうだがニヤニヤには感じない)けど、これがまさに読者ごとの感覚の違いだわな、大事だ
>>906
少なくとも新規性はないんじゃないかな
確かに少女漫画的文法だし、ってことは先行事例があるどころか定番で、ロリビッチ自体も少し前の属性
逆に言えば多少の安定感は担保できる
ロリビッチで女性受けも少女雑誌連載でもないから難しそうだけど……まぁあまり拘らずに男受けもできる風に書けばアリなのでは
ショタとロリで児童文学やるよりラノベらしくなるのはその通りだと思う
しかしまぁなるほど、そういう方向性か……やっぱクオリティ次第かな
HJよりはMFとかのが結構幅広く取ってくれそうとは思うかも
ただ、本命?のみらい文庫に出さなくていいのか? 単に書き上げて来年何作か一気に出す手もありそうだが 正月休みでオーバーロードを読んでたんだが、このモモンガとか幼女戦記のターニャみたいなイキリ系の主人公ってのは、一定の需要があるのかな? >>912
オバロは無双する印象しかないけど、幼女戦記は局地戦で勝っても泥沼だし、世界史的には負け確だし、どんどんわんこそばで苦境に放り込まれてくのが面白いと思う
全体的な戦争狂っぷりはヘルシング的楽しさがあったし、アニメの構成とクオリティは特に良かった
オバロはわからん >>906
>heroineというのは基本的には「hero ヒーロー」の女性形である。
こんな間違いしてて大丈夫か? 読んだ時に男に対してヒロインって言葉が使ってあると意味が理解できないんだけどな
当たり前だろそんなの もはや何も言う気にならんが、まぁ好きに頑張ってくれ…… いや言葉の意味をきちんとすることなんてそもそも日本人なら当然のことだろ
お前はガイジなんかそれとも韓国人なんか知らんけど日本から出ていけよ
絶対子供作るなよ
ガイジが育つ ロリビッチに吸血鬼という長寿要素足したらただのロリババアになるんじゃないか?
純粋なロリだからこそビッチというギャップが輝く属性だろ?
というわけで男が吸血鬼、ロリビッチは眷属に成り立ての幼女、眷属は主人の血を飲むと超絶パワーアップ!とかなら大筋変えずにロリビッチ感を活かせると思いました ヒーローとヒロインとは性別の違いではなく、ここでは物語における役割の違いを表してるのだが…… ハイコンテクストを扱えないラノベ書きとかどの世界にも不要だろ >>906
女視点のラノベって数が少ないから読めるなら見てみたいかも
ただその手法だとサブヒロインがどうしても影が薄くなると思うから
よっぽど男女のカップリングで萌えさせられないと難しいと思う
女主人公で男がヒロインポジっていくつか読んでいるけど、大体1巻〜4巻くらいで終わってしまっている印象なので…… 受賞目指すならそこは問題ないでしょう
大ヒットまで目指すならコンセプトごと売れる方向で考えないといけないけど、違うだろうし >>927
女視点の弱点はそこだよね
まあ受賞目当てなんで割り切ってる部分はあるけど、たぶん数巻が限度だとは思う
一応対応策としては
●敵がロリ×男子の複数カップリング路線
●敵のロリが草食系男子主人公を恋の意味でも狙うトロフィー系主人公のハーレム路線
●敵ロリがロリビッチを恋の意味でも狙うロリ百合の間に挟まる男路線
この3パターンのどれかにしようと思ってるけどこんなん捕らぬ狸の皮算用だわ! スクエニが新規レーベル作るらしくて笑った
出世できずにどこぞの編集部を逃げ出してきたような無能が集まって売れないゴミをまた作るのか 今のご時世なら普通になろう書籍化専門レーベルじゃね?
コスパいいしな 10年前に講談社がラノベレーベル立てた時ですら「もう遅い」と言われてたからな
もう今後立つレーベルは全部ウェブ書籍化系だろうな まぁLINEノベルも撤退したし、それでも儲かるかは知らんけどね 講談社のラノベ編集部(というか甲羅)って青い鳥と同じ編集部じゃなかったっけ
なんか前そんな話をこのスレで見た気がする
時期的に考えると自分とこの寡占分野に余所が殴り込んで来たから殴り込み返したんだろうか
市場規模的に無謀だろ 要約すると「新規レーベルなんて誰が相手にするかよwオレらは電撃や靴に応募すっから」ってことですな
そりゃ路傍の石には期待も相手もしないしなー 応募もだけど創刊時のラインナップもじゃ
こういうのって余所のレーベルなりそれこそ小説サイトなりから実績あるの持ってきて生え抜きが育つまでの売上確保しなきゃ上手くいかんのでは >>934
甲羅は漫画雑誌のシリウスとマガジンエッジとは同じ部署になったけど、青い鳥は全然違う子供向けの担当でしょ
ちなみにタイガはノベルスとかメフィストのいわゆる文芸第三
甲羅は賞金額で目立とうとしてんのかな?って感じではあるけど、
運営予算が賞金に吸われてるせいで碌に売り出せないんじゃないかって気もしてくる。知らんけど >>938
はえー知らんかったありがとう
甲羅ってシリウスとかと同じ編集部でスタートしてたのね
あそこは何が強みというかレーベルカラーなのかよくわかんなくて考えたことないけど、ここの住人的にはどうなんだろう
たいてい話題に上がるの電撃とかMFやGAなんで他のレーベルの事情もうちょい知りたい 甲羅は賞出身新人に定期的に「これ売れると思ったのか」みたいなの好きに書かせては爆死してた
その中からちょくちょく文芸的な作品が出ててラノベ好きな奴らにチェックされてたんだが
あまりに宣伝が無策で全く知名度も上がらず売れないから、とうとう受賞者の本を出すこと自体見なくなった
チャレンジカップっていう賞を秋にやってたんだが、刊行を確約してないから、1回分受賞者全員本にならなかったくらいだ
過去の受賞者もほとんどが今は甲羅で書いてない。仕事がもらえてない。別の新人賞に営業をかけて応募している
なので受賞作は露出が弱くてレーベルカラーを反映してなくて、傭兵作家やライターが売り込んだだろう作品が並んでてGAMFの下位互換
俺はあそこには出さない方がいいと思う。少なくとも今は スマッシュ文庫とかいう謎レーベルの話でもしようか
甲羅は何は無くとも第9回から11回の受賞作をリリースしないことにはどうにもならんでしょ
個人的にはガガガに次いで好きなレーベルだし、編集部のセンスも悪くないから頑張ってほしいんだけど よくクリエイターは洋画を沢山見ろと言われるが、洋画も洋画で類型化はされているし、
洋画にインスパイアされた作品も既に沢山あり、ここ最近特にヒットした洋画もないから
今更洋画を元ネタにした創作に新しい可能性は有るように思えないんだよなぁ
それに洋画の洒落っ気を取り入れてオシャレ気取っているオリジナルアニメが悉くコケているがなんとも
ラノベ界でもバッカーノ、デュラララの類似系がたまに出るけど、結果は出ていない様子 >>944
え? そりゃハリウッドの類型化とシナリオ上の鉄則を学べって意味じゃないの?
邦画に駄作が多いのは方法論を確立できてないからだし、
新しいことじゃなくて基盤を固めろって意味でしょ
ハリウッド級の基盤を揃えられたならプロデビューぐらいは当然できるわけだし もちろん大ヒットを目指すならそれ以上が必要だけど、
大抵のクリエイターは基盤固めなんてできてないでしょ 然り。それと単に外国映画という意味ではなくて、
洋画=「世界規模で消費されることを前提にした最大公約数で楽しめる£エメジャーコンテンツ」という意味でもある
つまりローコンテクスト作品ってことだが、アマチュア創作界隈、オタクコンテクストに頼り過ぎて面白いのはパロネタだけみたいな事例も散見するから
それが一概に悪いクリエイティブってわけではないけど、メジャーで屋号掲げて戦うには心許ない >>942
あそこは俺ガイルとかのYAとラノベ足して2で割りました的な作風の印象があるね
文芸の中身を美少女とかそういうオブラートで包んで飲ませに行くみたいな
背表紙見て手に取ったことないのもあってニッチを狙いに行ってるのか単にラノベに振り切れてないだけかイマイチわからないわ ガガガって創刊した時からサブカルっぽさっていうか
エンタメというより10代の「鬱屈」みたいなのをレーベルカラーとして意図的にやってる印象がある
選考ですごくふるい落とすし、文芸的な文章に自信のある奴意外は受かりそうにない感じだ まぁ……なんか、あくまで選ぶのは客で、売れたの売るってスタンスらしいけどね……
ガガガの客層が編集を決めているのか、編集が客層を決めているのか ガガガというか小学館はなんだかんだで”良い子ちゃん優等生作風”なんだなぁと思う
やはり俺の青春ラブコメ〜、千歳くんはラムネ瓶、弱キャラなどのスクールカーストネタ?は
「学校での人間関係こそがすべてなのです 人間関係を完璧にやりなさい 恋人も友達もちゃんと作りなさい」
と説教しているように受け取れなくもない作風だ
つまりはひねくれを肯定はしないのだなと
自分個人的には読者(特に現役学生)に上記の価値観の押し付けは読者を苦しめるだけなんじゃないかと思うが
自殺者数が増える現代においては逆に「もっと気楽に生きていこうぜ」な作品の方が需要あるじゃあないかなー
…でも、マゾな読者層ってのもいるのかな?
朝井リョウ作品とか特定の人間を完膚なきまでに否定するがウケている層には嵌っているみたいだし ガガガのスクールカーストものつったら田中ロミオのAURAを端緒にストレンジボイスで江波光則が来る感じだろ? 俺ガイル「何物にも左右されない本物≠ェ欲しい」
弱キャラ「外的要因に形作られた人格もまた本物だ」
ラムネ瓶「目の前に在るものをただ眼差せばいい」
という流れがあって、「本物など存在しないのだから偽物でいい」という新作が出て来るガガガ >>953
めっちゃ面白いな
守備範囲外だから詳しくないけどその流れ研究するのも楽しそう ふと思ったのだが、渡航とかちらむねくんの作者とかは、
新胡桃の「星に帰れよ」みたいのを書けば、文学の賞を穫れるのでは?
(いろいろな方面に喧嘩を売っていくスタイル)
>>951
だからなろうの脳死ストレスフリーが売れるんだろう? という気分はあります
>>953
あとその流れだと、「本物とか偽物とかどうでもいい! オレはオレだ!(俺はここにいる!)」
が出てくる予感 でも「俺はここにいる!」は「あなたはそこにいますか?」が対でないとだめなような気もする(おい
(蒼穹のファフナーネタ 境田吉孝が逃げずに青春絶対つぶすマンの続きを書けてたら、また違ったガガガの系譜があったんかね スクールカーストもので、リア充もそれはそれで大変だ、だから自分はオタクでいいや
なんてものも出てくる気もするけどすでにある? >>959
リア充とオタクの対比はもはやどの作品もやってる定番というか前提じゃね?
オタク側の視点しか描かなかったのなんてかなり昔のやつぐらいでしょ ゲーマーズだって「リア充は大変でオタクは楽しいけど、リア充のままゲームも楽しむ」やつと「リア充にはなれないけどゲームには真摯で、リア充とゲームを楽しむこともできる」やつの対比が序盤からテーマの一つだしな ゲームってそもそもオタク的なアイコンじゃないよなーって思ってみたり 現代的な意見だなw
まぁゲーマーズの例でなくとも弱キャラはヒロインリア充で、ラムネは主人公リア充だね むしろ大昔の不良の溜まり場としてのゲーセンがイメージに残ってるんだよな。その頃は開発者もプレイヤーも武闘派な逸話が山程あったし
そうじゃなくてもマリオテトリスぷよぷよMrドリラーどこでもいっしょ太鼓の達人どうぶつの森モンハンツムツムドリランドパズドラ等々、ゲームはオタクイメージとは結びつけづらくて
非オタとガチで共有が難しそうなオタク文化ってなんだろ。ニチアサ?
二次エロも若い世代ならオタ属性無くても普通にいけちゃいそうな気がするしな 昭和のゲーセンイメージと今では大分違うし、現代ならゲーム=オタク(温度差はある)でいいと思うよ そもそも二次元関連自体のライトオタ層が爆発的に広がったのが今の二十代以下って感じだしなぁ
二次オタ≒一般人な現在、濃淡はあれどグラデーションでしか表せないでしょ
鬼滅や君の名はが日本の中心コンテンツなわけだしね 弱キャラ、アニメ本スレだと5年古い、10年古いと言われていたなー。 十年前の客層にウケていたのか、それとも十年前を知らない新しい客層にウケたのかは神のみぞ知る
まぁ好き勝手な風評が売れる作品を見定められるなら苦労はしないってわけで 渡航が24で俺ガイル書き出して26でアニメ化
屋久ユウキは25で弱キャラ書き出して29でアニメ化
この手のジャンル書きたいって奴はそもそも若いのしか居ないだろうけどもし歳いっててこのジャンルに手つけたいって奴は諦めた方がいいね その点アクションはわりと時間的猶予あるとも言えるかな 弱キャラが古いってのは当たり前で、シリーズ開始当初と今じゃゲーム周辺の環境が様変わりしてるから
フォートナイトもPUBGも荒野行動も2016年には存在してないという オタクはオタクでも、ゲームとかアニメじゃなくて、ラーメンオタクがでてくるようなラノベってある? 比企谷八幡はラーメンオタクと言い切れるんじゃないかな。地元どころか修学旅行先でも開拓しようとするくらいだし
ただ、俺の個人的な感覚に過ぎないとは思うんだけど、グルメ趣味ってなんか加齢臭しない? さぁ……まぁリアルで考えれば全世代共通なわけで、そうでもないんだろう
何らかのグルメテーマ漫画除くと意外と見ないけどね、グルメ趣味(好物ってだけならともかく)
昔MFのフードファイターラノベを読んだことがある
当然のように単巻だったけど未知の世界で興味深かった、古すぎてまったく伝わらない小錦とかのネタも妙に覚えてる 食に関するラノベはそこそこあるような気もしてる(確実に少数派だけど) そういえばキノの旅のキノは料理下手だけどずっとグルメ趣味だし、
そのせいか最新巻に近付くほど時雨沢センセの飯描写はやたら美味そうに見える >>976
ラーメン巡りは大学生の趣味ってイメージだわ おま艦の可能性もあるがつぎスレが閲覧できないのであった プヲタ格闘オタ格闘漫画オタという不良を超えた不良(オタ) >>989
それなら板に飛んで直接スレ踏むしかないな
それでもダメならリンクの問題じゃないから、専ブラとかブラウザの再起動なり、本体の再起動しかないなぁ
なんだろね、原因 埋めついでにくだらない気付きでも一服
自分の書く物語を二巻三巻と続けてくビジョンが見えないのを悩んだほうがいいのかなって悩みがあったんだけど、
要するに、余命一ヶ月ってのがキーになってるキャラは一ヶ月経てば死のうが生き延びよう今後メインを張れるだけのキャラ強度が消えちゃうってことなんだな
長編一篇程度で抱えてた課題が解消しちゃうようなコアの浅いキャラだから、もう物語を背負えないんだ 俺の記憶が正しければ半月ってそういうヒロインじゃなかったか?
んで、メイン張り続けてたよね
そりゃもう作者の腕によるとしかいいようがないでしょう、
例えば青ブタの麻衣さんだって一巻と第一部終盤除けばそういうのは皆無
でも主人公との恋愛的なやり取りだけで存在感が凄い、いわゆる正妻感が半端ないメインヒロイン
悩んだ方がいいかと言えば……まぁ、対策する必要はあるだろね
単巻を前提にラノベ作家目指すのも、まぁ二巻目出づらい今時はありだけど
長く書きたいと思ってはいるならそりゃどうにかする必要はある、よね
たかが一巻時点のギミックが終わっただけで「キャラを消費しきった」と感じてしまうのも問題、それが一個の人間なら次の要素なんていくらでも出てくる 次スレ見たところJaneStyleのステータスに「誰も書いてないよ」とか出るのでレスが増えれば見れる可能性ありそう >>994
つってもFGOのマシュ・キリエライトも第一部のケリが付いたら後はもう端役だからなあ
最初のシナリオの主役をやった惰性で既得権益のようにそのポジションを維持するのも限界ある気がしちゃって
長寿作品は主役キャラ自体よりも主役を取り巻く周辺事件を軸にした物語にしてキャラ寿命を伸ばしてるのかな、と
俺としては物語の主役は物語一篇で残尿感なく全部のドラマ成分を燃やし尽くすくらい劇的な方が好み(ってかそうしちゃう)んだけど >>996
ふぅ……ん?
個人的にはマシュは第一部はヒロイン、第二部は主人公サイドって印象かな
俺は生きた人間の生き様を書きたいと思って物語を書いてるから、
生きた人間は人生が続く限り劇的に生き続けるし、表現上の寿命って概念はないと思ってる
あるとしたらそれは書き手の能力に由来するだけのものだと
その辺は根本的な創作スタンスの違いだから、確かに難しいかもね
まぁ俺がキャラの長い人生の中で一時点を切り取って投稿分一巻にまとめるみたいに、
そちらが「劇的に燃やし尽くす」ドラマのストックを複数作れば連載化はできるのかも? >>997
たぶん俺の課題は一冊分のストーリーで燃やしきれる程度の未熟で幼いキャラばかり主役にしたがるとこなんだろうなあ >>998
どうなんだろうなぁ
実際の人生もそうだけど、未熟な段階で一つ燃やし尽くして乗り越えて成長して、
また次の段階で燃やし尽くして乗り越えて成長して、を繰り返すと俺は認識してるけど……
一巻としてのクオリティは、やっぱり青ブタみたいにその時点での完全燃焼を
達成した方が明確に上がるから、未熟なキャラを完全燃焼させるのは良い手だとは思ってる 1000ならスレ全員地獄のような苦労を乗り越えた末にプロになる!(満面の笑顔) レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。