【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 792冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
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■スレルール
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・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
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※前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 791冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1606489944/ ヒルデの情報はダンケルのクラリッサからだと思うけど
上位領地の文官連中とコネ作れて喜んでたハルトムートとは心構えに差がありそうではあります >>896
地雷さんはまだフェルがいてかつ側近の中に害意を持ってるのはトラウゴットくらいですぐ外れたし人数が少なめで仕事が前例がなくて難しいくらいのハードモード
フェルの場合側近の中に敵が複数いてユストクスとエックハルトだけでやってきたわけでそりゃ能力値高いよね 高くないと死ぬもん >>863
ヴェロはなぁ……それまでずっと言うことを聞いていた夫が突然隠し子を連れてきたり、魔力供給中に祝詞を唱え始めたりしたんでなぁ……
それでスーパー鬼嫁化したのかも知れん（その前から鬼嫁だったけど） >>895
＞救いのない酷い惨状になるのは確実なんや
収穫量減るのは確実でゲオ襲来のとき
ギリギリ戦力足りず負けてたかもしらんしな >>906
ギーベに落とされた父やその第二夫人、異母兄弟からは恨み言を聞かされ、母と同母兄は早逝し弟は役立たずで、とにかく貴族院でも実力をしめし自力で派閥を作るしか無かっただろうし。
先代領主へもライゼ派が第二夫人をねじ込んでそっちの子を領主にしようとするのと、必至に戦っていたと思う。
おそらく小さい時から素養をみせてたフェルに対しても、ライゼ派が取り込もうとしたから「実子のジルを守るため」かなりひどい事をしていたのではないか。 >>772
いやブリュンの意向であるライゼ派の意思の分断とフロの望みである派閥の者を犯罪者に仕立て上げて押さえつけるのとは同じじゃないだろ
穏健派であるギーべ・ライゼまでフロの計画を阻んでくれた地雷さんに感謝してるってことは計画が完全に成功しなかったフロはライゼの穏健派からも今後は警戒されるんじゃないか
領地の危機には古老たちも奮起して活躍してたらしいからフロの計画が成功することが領地のためになったとは思えないし地雷さんの介入で計画が失敗したってことはメタ的にもフロの行動は領地の未来には不要だったんじゃないだろうか 今回の新キャラは全部男性ってあとがきに書いてあったけど
オティーリエって今まで挿絵に出てきたことってあった？ オティーリエは波野さんのキャラデザを踏襲して
椎名さんが新たにキャラデザしたのが男4人なんだろ >>888
858です。作者コメは読んでるけど、ライゼ系のレーベレヒトがGO出す計画だから
『古老強制蟄居・次世代も領主に逆らえないようにする』ことが目的かなと思いました
作中では決定的な弱みにならないで済んだから、かなり違うかと
ライゼを壊滅させず封じ込める方法なら『』内は何でもいいです
自分の想像力の限界で、レーベレヒトOK・ギーベライゼNGのラインが思いつけないだけなので
（古老の気持ちを慮るギーベライゼより、レーベレヒトの方がかなり過激そう） 側近紹介ページでひとりだけ文字のみのオティーリエ… てかジルがライゼに歩み寄っていくと言う方針を打ち出してる以上
何をどう言いつくろってもフロの行動はまずいでしょ
アウブの方針に反する行動取るんなら、少なくともアウブに相談しとかないと
これでもし領主一族とライゼの関係が悪化してたら責任とれるのかよ
みんな古老に迷惑してるから親切心で内緒で嵌めようとしたとか有りえんわ
どう考えても保身のためでしょ
てか、この計画シャルにバレるのが一番まずい
お母様はブリュンを歓迎してますと信じて疑ってなかったから、信用度がた落ちするだろうし
果たしてフロの暗躍にシャルは気づいたんかな・・・ >>910
それってライゼガングの連中がフロレンツィアにそそのかされたって気づいたことが前提
気づいたかどうかは描写がないからわからない(俺は気づいてないし今後も気づかないと思っている)
ギーベ・ライゼガングがローゼマインに感謝したってのも、フロレンツィアに対する無礼を
とりなしてもらったことであって、フロレンツィアの計画を潰したこととはあとがきから読み取れない
レーベレヒトがハルトムートに対して口が重かったのも、計画自体を外に漏らすつもりがなかったように感じた ヴィルの側近はヴィルの次期領主の立場はロゼマとの婚約ありきって理解してる？ >>918
本文に「本来はもっときつくライゼガングを封じ込める予定だったそうです。ローゼマイン様のおかげでずいぶんと穏便に収まったと父上が言っていました」って書いてあるよ 理解してたら、ブリュンではなく地雷さんをジルの第二夫人にすれば良かったなんて言わないでしょ >>918
でも外部に計画を隠しきることができる＆エルヴィーラやっブリュンは内心古老を邪魔に思ってる
という条件が成立するなら、二人に事前に相談可能だったはハズだろ
ブリュンやエルヴィーラにさえ言わずにやったのは、反対される歓迎されないと思ったからで
こっそりやってくれてブリュンやお母様が喜ぶとかは無いと思うし
やっぱ自分がブリュンより優位に立ちたいだけの、ただの保身じゃないの？ >>919
多分とっくに忘れ去ってる
貴族院で優秀者っていう結果残してるから昔の瑕疵は問題にならないだろうって感じじゃないの
書籍でオズヴァルトが婚約はそのままでロゼマを上級貴族に落とせって言うくらいだからヴェロ派全盛期の思考のままでそもそも根本的なところが理解できてないんだよ
ヴェロ派でまともなマティアスもかなり思い違いをしてたから当然と言えば当然だけど >>919
最初はそうだったけど貴族院で好成績収めたしもうええやろ、地雷は不要！地雷いなくてもヴィルはやってけるむしろ邪魔って認識じゃね >>920
それはハルトムートとレーベレヒトのやりとりであって、ギーベ・ライゼガングが気づいたかどうかと関係ないでしょ 大変結構聞いた地雷さん
あんな顔を領地対抗戦でも見せてたとしたらフェルに恋してると誤解されてもおかしくないな >>925
優秀者取れたんだから最優秀差し置いて領主になれる！
↑これ意味不明だよな
比較されるとキレるくせにわけがわからないよ >>926
ローゼマイン介入がなければ
救いのない酷い惨状になるのは確実なんや
だからギーベ・ライゼガングの感謝があるんや >>923
事前に知らせる必要がないってのは事後も知ってもらう必要がないってことじゃないかな
ハルトムートも真相はローゼマインにしか明かしてないしね
エルヴィーラにしろブリュンヒルデにしろ、自分のあずかり知らないところでライゼガングの古老が勝手に
自爆している分にはラッキーと思うだけでしょ、フロレンツィアがやったって知らなければ
その辺フロレンツィア(レーベレヒト)は性悪だなとは思うけどね 普通は領主であるジルに限ればブリュン第二夫人でライゼ派も自分の後ろ盾にできるから安泰なんだよな
エーレン育ちのシャルでさえ普通なら第二夫人の子であっても次期領主を目指す権利があるって考えだから
ジルがまともな領主じゃなくて第一夫人の能力のないフロを第一夫人の地位に据えたまま溺愛するから歪なことになってる
フロもブリュン第二夫人で地位が揺らいだと感じたなら第一夫人として奮起すればいいのにやることといえば陰謀企てて蹴落としにかかるという
まあ計画頓挫してゲオ来襲の際にはそこそこ頑張ってはいたみたいだから
これからは第二夫人ブリュンの存在がプレッシャーになって自発的に第一夫人としての仕事も覚えようとするかもしれないな
なんとなくフロがまともな第一夫人になるよりシャルが成長してフェルのポジを担うほうが早いように思えるけど >>928
優秀と最優秀の差くらいなら、領主の実の息子で長子の自分は上級貴族上がりの養子に勝てると思ったとか？ フロレンツィアは底辺領地時代なら良かったけど、中位・上位領地になったエーレンフェストの第一夫人としては足りない感じ
自身は第三夫人の娘かつ周囲も底辺時代を引きずってる貴族ばかりだから仕方ないかもしれないけど >>930
身内から犯罪者が出てラッキーとか思う世界観じゃないだろ
自分らも少なからず肩身が狭くなるのに
ヴィルやフロのためなら不利益もいとわない信者ってわけでもないのに これからライゼとも手を取り合ってやっていきます手始めにブリュンヒルデを第2夫人に向かえますねってなったあとにこっそりライゼの古老煽って騎士団に捕まえさせて勢力削ろうとしてたのがあくまでフロの好意からとか意味わからん
騎士団に捕まって内々になんかすむわけないじゃん >>932
ヴェローニカに養育されたうえ瑕疵持ちな部分で大人世代の支持がなく
子供部屋でのいじめや八つ当たりなんかで子供世代の支持もない
最優秀取れても無理だな
もしヴィルが一人っ子なら絶望した若手が中央や他領へ逃げ出すレベル >>934
地雷さんではライゼとの縁が薄いからブリュンヒルデがライゼに対応できるって理由で第2夫人になってるのにそのブリュンヒルデに内緒でお前の親戚潰すねってそれが普通だと思ってんのかね
それならヴィルが白の塔に行かされたのも出来の悪い子供排除だったんだからうれしいありがとうって感謝するべきだったね >>934
連座制文化の社会ってことが頭からすっぽ抜けてる人定期的にいるよね フロはジルの近くにいる（一人では何も出来ない）人くらいの認識でしかないんじゃないかな
話しかけられれば返事はするが自分からはアクションは起こさない
何も期待してない 割とスルーしてる感じに見える ライゼガングの老い先短い爺が領主一族に暴言吐いたくらいのことが連座も適用されるような重い罪になるの？
普通の会社で言う「けん責」くらいの「処分があったことを明らかにする」程度の罪にすると思ってたんだけどこの認識が誤り？
内々で済ませることと処分を明らかにすることには大きな違いがあるからギーベ・ライゼガングが感謝するってのも当然だと思ったんだけど >>940
地雷さん達が乗り込んだから内々に済んだだけで本来は騎士団に捕まえさせるって書いてあるじゃん
エルヴィーラの力を借りることもできないとも書いてある
すなわちエルヴィーラは反対するようなことをしたんだよ >>941
粛清の時も騎士団に捕らえられた後軽微な処分で釈放された貴族はたくさんいたじゃない
あとエルヴィーラはライゼ派なんだから反対云々以前に明かすこともできないでしょうよ >>941
騎士団が捕まえなかったら誰が捕まえるのさ？
警察機構を担ってるのは騎士団でしょ？
騎士団が捕まえたからと言って重い罪になるとは限らない
あくまで罪は「古老たちの暴言」 明らかにヤバイ事してたローデリヒの親父達なんて捕らえられてすらいない 読み終わった、楽しかった
シャルロッテの決意も「5年縛り」でまた方向修正を迫られるんだよなぁ…
俺が護衛騎士なら支えて上げたいこの姫様
そして今話題になって「フロ母様も歓迎してますよ！」とシャルの考えもぶっ飛ばすような
フロとレーベリヒトの陰謀の裏側がどうなってるのか次巻が楽しみでしゃあないw >>945
どうなんだろ？
ローデリヒが既に名捧げしてるから、マティアス達みたいなゴタゴタが起きなかっただけで
既に処す処すされてたりしないのかな？ >>947
あれでローデリヒの親父達を処罰したらあの事件で唯一の明確な犯罪者であるヴィルフリートだけ刑罰を免れてる事になって貴族全員から反発されるからそれは出来ないと思う >>947
確かに、1年前に実家と縁切ります！ってなった時点でマインの意識からは消えてるから言及がない=捕まってないではないですね >>948
なるほど
赤信号、みんなで渡れば誰も悪くない
みたいな理論ですね >>865
完結後のふぁんぶっく辺りでキャラ設定公開して欲しいわ
本好きって各キャラの行動は役割ガッチリ決まっててロジカルでブレないから根本のキャラ設定はめちゃシンプルに決まってそう >>951
ありがとう存じます
また書籍感想でヴィル下げガーと作者に噛み付いてる奴がいる
下げも何もヴィルはそういう経歴を歩む設定なだけだろうに >>955
下げと書くあたりがヴィルキチの認知の歪みなんだよな
書籍に書かれているヴィルが公式ヴィル
ヴィルキチの脳内のみにいる理想ヴィル
理想ヴィルに対して公式ヴィルがひどいのをヴィル下げと表現するのは間違い
理想ヴィルが公式以上に美化されているが正しい >>955
メルヒ見てると、ヴィルもヴェロ婆ちゃんの下で育たず
尊敬できる手本があったならこんな感じに育っていたのかなとちょっと思った
結構貪欲なメルヒオール >>958
婆さんも側近も幼いヴィルに自由な将来の希望なんぞ持たせる余地も与えなかったの罪深いよな ヴィルは地雷さんのおかげと本人の努力でヴェロの負の遺産を乗り越えかけてたのに甘言に乗って楽な道突っ走って自分で自分を駄目にしただけ
苦言を呈してくれるような側近もいたのに自分で切り捨ててるからな >>960
どっかで作者が「ヴェロ失脚のタイミングは人格形成されきった後だから根っこは直らん」と
明言してたはず ヴィルはあれだ
努力とかストレスとかに対する耐性が人より低いから他の人が１０頑張るのに１０の精神力でいいとこを２０必要なんだろう
だから他人から見たらそこそこ頑張ってるけど不十分だなって所で既にあっぷあっぷしてる >>955
ヴィルは一切妥協されることのない適切で正しい設定上の道そのままを歩んでいるからな
素材そのまま適切に提供されたヴィルに感謝しなければならない ストレスに対する対処法も八つ当たり以外に持ってないのも問題かな
八つ当たりすると問題を誰かが消してくれることが最初の７年間の成功体験になってるのもまずい >>916
絵が間に合っててもお前の入るスペース無いから！状態でロゼマさんの側近増えたなぁ〜って思った >>963
耐性()がある人はヴィルより苦労してない嫌な思いしてないみたいな感覚ドン引きだわ
黙って飲み込んで絶対に譲れない部分以外は不満を見せずに従ってたマインはストレス耐性()があるからできただけだとでも？
こういう甘ったれた感覚の人がヴィルは頑張ってるって言うのね ヴィルはフェルディナンドがエーレンフェストに留まってればその恐怖で度を越したわがままを言う事もなかったのかな >>967
頑張ってはいるだろう
地雷さんやシャルの5分の一くらい アウブとかストレスマシマシな職業なのにストレス耐性低いとか致命的なヴィル君 わざわざライゼガングの地を訪れて喧嘩売って帰ってくるようなのを頑張ってるうちに含めていいものか… 頑張ってるっていうのは明後日の方向の意味不明な努力も含むと思ってた >>955
作者凸してアピールするから作者が「ヴィルのキャラクター理解されてない！」ってなってヴィル深堀りされ続けてヴィルsage地獄みたいになってるんだと思うわ
いくらアピールしてもガッチリ固まってるキャラ設定に反する様なエピソードが追加される訳ないのに >>951
ありがとう存じます
>>968
愚かな怠け者が嫌いなフェルがいちいち時間と手間をかけて叱る訳も無いからいよいよ手に負えなくなったら始末するだけじゃないか >>970
以前のジルはそこまでストレスたまる職業のようには見えなかった >>970
一年生の懇親会で嫌味言われて歯を食い縛ってたのが伏線になってたとか
五年生になっても直ってないのがまた >>973
概ね同意だが今回の巻に関してはヴィルに触れずに書くのは無理だっただろうから読者が何言おうと誰かしら視点でヴィルの惨状が描かれたのではと思う ヴェロはゲオも含めて見事に腐らせたよなあ
ガブヴェロD子辺りは人格障害なんでね？ >>973
ヴィルsageなどという物は存在しない
単に説明が増えていっただけ >>975
それは美味しいとこだけ取ってフェルやフロヴィルが割りを食ってたからだろう >>974
いやロゼマさんのために背もたれぐらいはできる程度に鍛えただろうけど
仕方ない >>978
ヴィルはせめてアルステーデみたいな性格であればね... >>949
そんな考え方もできるな
アレキが誕生した後の時間軸でローデリヒ親達がまだ生きていたとして、変な勘違いをして吹聴していたら今度こそあぼんかもしれない >>981
何か言って一時的に改善してもちょっと目を離したら元の木阿弥だもんな
見放したくもなる
>>982
結局背もたれは… 舞台装置としてヴィルを見ると見事としか言いようがない
そのへんの甘やかされて育った中学生みたいなのを描ききってるよね
それを立場のあるポジションに放り込んだらどうなるかみたいな
でも根は素直なんですよ(腹キック
>>978
アーレンの気性な気もする
自尊心高くて、他人に攻撃的というか
フラウレルムとか >>985
背もたれどころか座面が腐ってて抜け落ちるみたいなもんかな… >>987
いや椅子に非致死性の毒針がある嫌な椅子だろ
結婚したあいてを不幸にする要素たくさん >>986
あれって異常者が固まった犯罪集団の派閥やろ
ビンデバルトもそうだったし、当時のアーレンスバッハはまともな奴らは排斥されてクズが上層部を牛耳ってる感じ >>989
普通の学生とかでもアーレンスバッハの妬み嫉みの話題多くない？
中央での神事で弾き飛ばされた時とかも
もちろん全員がそうではないと思うよ
これは偏見だけど京都人みたいな？
ちょっと違うか amazonの書籍の評価でも星一つ付けてる人がちらほらいるけどヴィル信者だよねｗ >>982
鍛えようとしたらユストクスに他にやる事があるやろって指摘されて放置してなかったか？
ユストクスにしてみりゃ既にバッサリ切り捨てられてて手遅れと気付いてた訳だし >>990
京都人はあんな下品じゃないよ
嫌みをいうならもっと分かりにくく言う >>991
この巻数まで読んでわざわざ星一つけるとか暇だな しかしヴィルは完全にマインを敵視してるのに契約魔術は全然仕事しないのな >>990
弾かれた学生は旧ベルケ地方の貴族で純アーレン貴族ではなかったはず
ふぁんぶっく5情報だっけ？ >>997
さすがに害しようとは思ってないからかな？ ヴィル、今回は「なろう版よりも」下がっただなぁ
戻ってきて頑張ってうっかりライゼガング回って、もう次期領主やだ
って流れだと思ってたのに、
戻ってきた段階で文句たらたら、次期領主になりたくない心境になる時期もまだっぽいし レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
