異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part262
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
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※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実や歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。前提条件が違えば同じになるわけないし!
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※関連スレは>>2以降に
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
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糖質太郎 ワッチョイ ※※9f-※※※※
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邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
長文マン2号 ワッチョイ ※※ad-※※※※
※前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part261
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1609834599/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 戦国時代の水軍って海賊団だものな、大河には関所が何箇所も有って勝手に通行料を取られるし…山賊の一種だよ >>770
豆食えるんじゃねーか
雑草スープと木の皮しゃぶってから出直してこい 異世界の食糧事情ってリアルに考えるとどうなんだろうな
ファンタジーってまず馬力が違う、まさに馬並かソレ以上のパワーを発揮する
そのエネルギーはどこからきているのか、身体能力を強化はエネルギーと栄養補給も兼ねているのだろうか
たまに大食いキャラがいるくらいで、平均して食う量は現実と著しく変わることはない
それなら動かなきゃ魔素だの魔力だけ食って生きていけるのではないのだろうか >>758
その若い衆が村でほかの仕事をしてないのなら、
職業盗賊団じゃね? >>775
リアルの世界もわりとファンタジーだからへーきへーき
無尽蔵の光をエネルギーにして炭素化合物を作る謎生命体が食物連鎖支えてる
これに魔素をエネルギー源に巨大化する生物がいるなら
食料なんざなんぼでも得る事ができる クワガタなんかあの小ささであのパワーだもんな
理解できん クワガタより俺の方がパワーあるし
タイマンしたら勝てるし なろうってねっとりとした描写もあればあっさりとした描写もあるけど、みさくらなんこつ語みたいなエロ描写はなんかアホみたい
たまにすげえニッチなエロ小説もあるけどああいうのは応援していきたい
みんなが読めるのではなくて、ごく一部のニッチな層が喜ぶのを書き続ける人を尊敬する なろーしゅ「ふむふむ、DEXポーションの素材は…
風切草、ツバメの巣、魔石(小)、と…」
奴隷ちゃん「…と?」
なろーしゅ「盗賊の生き肝…生き肝? 殺したらダメなのか?」
奴隷ちゃん「生きてる盗賊から素早く抜かないとダメらしいですよ」
なろーしゅ「………ふむ、一狩り行くか」 >>781
殺しを当たり前のようにしている。なろう主人公は幻影旅団だった…!? 取得後
なろーしゅ「ひえもん とりもした!」
奴隷ちゃん「ひえ・・・?」
なろーしゅ「言わないといけない気がしたんだ、ワスレテ」 >>775
言葉を発しただけで発火するような現象が起こる世界なら、
干し肉一切れを食べたことによって得られるカロリーが
現実の数百倍あってもおかしくない、というか文句言えないだろ。 空気中に漂うマソとかいうものを吸収するだけで生きていけるドラゴンとか神獣とかいっぱいいるもんな
なお生きるのに食べる必要はないと言いながらなろーしゅのご飯は食べまくる 筋肉の精霊を取り込めば取り込むほど筋肉魔法が得意になるんだ ファンタジーって言ってるんだし
あんまりエネルギーだのカロリーベースだのの目線で考えてもナンセンスじゃね?
でもそういや、ウルトラマンだのスーパーマンだの仙人だのもパワーソースがソーラーなんだよな
放射線なんてアメコミでもポピュラーな部類の変身及びパワーアップアイテムだし 一定量取り込めば周りをアドンとサムソンが回りだします 仙人も霞だけで生きていけるけど世俗を捨てきれずにモノを食うしな!
似たようなものさ!(だいぶ違う) エネルギーあたりの労働力に対して、生産力のほうが圧倒的に高くなるから、食糧事情が一変する
そうなると社会情勢に大いに波及するわけで、魔法文明以上に世界がまったく違ったものに(ry
モンスターは別にそれでもいいんだけど、社会を形成する人間にとって余剰食料の生産と消費問題ってのは常に傍らに在り続けたからねえ
生身でモンスターをぶっ殺すような猛者が食うようなモノを、弱い一般人が食えば数ヶ月食わずとも問題ないみたいな状況にもなりかねない
まあ人型進化や言語問題とかとおんなじで重箱案件だし、暗黙として思考停止しても構わんのだけど 活動エネルギー(消費カロリー)問題は詳しく突き詰めてもそれで話が面白くなるかって言うとアレだしなw
ただその世界での常識として強者は食事量が多いというのがあって
そこからさらに突き抜けて強くなったものはなぜか食事量が常人より減るとか言う世界だって作るのも面白いかもしれない
が、これ以上はイラ案件ではなく異世界設定議論案件だな こっちの世界にも石をパンに変えたり
手の中から米を出したりした人がいた(ことになっている)し、
神秘のある異世界なら食料出せる魔法や能力者がいるんじゃないだろうか >>794
なんなら魔道具もあるかもな
?「ぐるめてーぶるかけ〜」 よし飲み会を絶対零度に変えたり手から汗を飛ばせる能力者と力比べだ! 精神と時の部屋的空間で途方もない時間特訓して最強にみたいなのちょこちょこ見るけど
その手の話で見られる達人や自分自身と想像の中で戦って強くなるみたいなのどういう理屈だよという >>784
改めて「言葉を発しただけで発火現象が起こるような世界」って書くと、普通にやべぇな。
「いやー、全く肝が冷えた」と口にしたら肝臓が凍って死にそうだし、「恥ずかしくて顔から火が出ちゃう!」なんて言ったら、周り中火だらけになりそうだ。 >>797
「アルサラスの贖罪」だと教師役が色々教えてたけどな
あっ外も同じ時間流れてたから別に精神と時の部屋じゃなかったわ
2500年引きこもってっても青銅器時代から鉄器時代への変換時期に時代設定すれば文明の発達抑えれるだなと感心したなぁ まあそう言う言い回しは文化的に無いんだろ
たとえ産まれたとしても発言した人が怪我したり死んだりするから定着しない バキというかシャドー(想像の相手に攻撃や体さばきをする)自体は
実際の格闘技でも取り入れられてるトレーニングじゃないっけ?
それで最強になれるかは知らん なんかの小説であったな、三銃士だったか?
「人がモノを食べるのは、体を温めるためだそうだ」
「そ、それが何か? それより空腹で死にそうなんですが?」
「つまりだな、風呂をいただいて身体を温めれば、メシを食ったのと同じと言うことだ!」
「おお!」
「さあ、一食分の熱を風呂でいただこうではないか」 >>725>>745
言ってる事がズレてるんだよな・・・
まず道が出来る訳で
なぜ道が出来るかと言えば出発地と目的地で交流があるから、交流にメリットがあるから
最初は野営してても行き来する事にメリットが無ければ道なんて出来ない
そして野営地で行き来する人を相手に商売する人が出て
そこに宿屋が出来、その宿屋を相手に商売する人が更に増え村や町になる(そこが宿場町と呼ばれる事もある)
野営し無くても出発地と目的地で行き来する事が出来るなら途中に宿場町は出来ないが、宿泊は野営じゃなく目的地でとなる
つまり道を通って旅をしてれば基本的に野営なんてしない 人馬の体調不良、荷車の故障、事故荷崩れ等による道路封鎖、天候不良と橋・道路へのダメージ、そしてもちろん賊やモンスターの出現……
VIPや軍が通行するから庶民は街道から離れるよう命令する兵が突然来る、みたいな人為的な足止めだって珍しくない
旅に基本とか普通なんて無意味なのであり、トラブルは折り重なる事も珍しくない
村や宿場街が閉鎖的だったりトラブルが続いていると、日が落ちてからの入場通過や滞在を拒む事だってあるだろう
トラブル無しを基本だなんて、ただの平和ボケよな >>805
そうだね
そこまで都合よく何もかも滞りなく上手く行くはずだって前提で物事を考えられる人って幸せだね
出来ればそうであってほしいけれど実際には無理って事柄は君の脳内には無いんだろうね >>807
具体的な反論が出来なくて、苦し紛れに人格攻撃か
糞ダサいな(笑) >>762
キノの旅は、結構盗賊視点で書かれることあるんだが >>806
そんな設定しだいなこと反論しなくても
盗賊にあらかじめお金渡しておくとか
それに対し盗賊は縄張りで襲わないことを約束するとか(デルフィニア戦記)
領主は道路や橋を管理する義務があるとかいろいろすっとばした回答しても
全部、設定によるとしか言い様がない部分 宿場町が出来る云々で一番大事なことが抜けている
それは町を維持するに事足りる「水が確保できるか」と言う事
いくら需要が在ろうとここがまず満たされないと作りようがない 銃と剣が共存してるって世界観の作品もあるが
銃と剣の力関係がどうなってるのか毎回気になる
銃を持った敵の群れに近接武器だけで突っ込むぐらいなら
こちらも銃か飛び道具を使う方が良いんでね
敵の群れに突っ込んでも銃弾が貫通しないぐらい硬いの?
それならその防具と飛び道具を組み合わせたら最強じゃね >>808
貶しているのは人格ではなく知性の低さなんだが・・・ >>812はドワーフ製アサルトライフルを構えた軍人に槍一本で突撃する兵士みたいなのを想定しているんだろうな >>805
人の流れがあるなら宿営に適した街がなく野営が必要なルートには必ず宿場町がつくられるって主張したいようだけど、
放っておいても自然に集落が形成されるような恵まれた立地ってわけじゃないところに宿場町をつくるってのは結構ハードル高いんだよな
主要街道って位置付けで国が重点整備対象にしていてそれなりに重要な交通路として使われていても、金もヒトも足りないので何もないところを長距離移動しなきゃいけない荒れた酷道なんてのはリアルで普通にあるってのを無視するなと >>810創作的な観点から語るならそもそも道中よりは移動先に話の本筋があるのだから途中にイベントを敷く必要がない
旅ものや護衛任務展開でやる程度よ
ただの移動なら「道中大きなトラブルもなく◯日かかった」で済ます所 >>817
道路は町と町を結んで作られているはずだろ、隣町との往来が有れば道が出来るし、其の向こうの町へも同じだろ、ソレが繋がって街道になる
そして交通量が増えたら整備されて街道と呼ばれる
改良整備された街道が地形上の都合で町外れを通ってたら、町が近付いてくるし
宿場町は、行政が宿場町を盛り立てようとしないと成り立たない様だね
江戸時代は宿場役人って居たそうな…それだけ宿場町の治安は不安定なのかな
日本の地方自治体は1700ヶ所あるが、ウチの市だと隣市まで約数キロだから徒歩圏内どころか何往復も出来るし、其の隣市とも数キロ、更に向こうも数キロ、、数キロメッシュで町が有りそうだ
ドイツの城壁都市、砦村合わせると2千以上有ったとか、町のメッシュは日本と変わらない様だね >>806
>村や宿場街が閉鎖的だったりトラブルが続いていると
村はともかく宿場町が閉鎖的って、それ宿場町が己の存在自体を否定してないか? 世界的に伝染病が大規模流行している特殊状況なんて例外事項でしょ。
詭弁のガイドライン「2.ごくまれな反例をとりあげる」になっちゃうよ。 街の繋がりに沿った道路だと、町A−町Bー町Cー中略−町X−町Y−町Zみたいな経路になるが、
町Aから町Zまでの最短経路だとはるかに短くなるので道が作られたが、途中は何も町がない不毛もしくは急峻な地形を長距離行かねばならないところがある、とかありがちなんだよな
あと、沿岸部の街だと、そのつながりに船も加わるから、もともと海運で発達した街に内陸の街から陸路で行こうとするとなにもないところを長距離行くのも有りがち
まあ、その辺の地理感覚は広い平野部に住んでる人には理解できないだろうけど
(試される大地の住民より) >>823
でもそういう地域生活経済に供するのではないバイパス的な街道って、ナローッパの主流である
各地方を大小様々な貴族が治める封建国家体制じゃ実現性が低いのよねぇ。
絶対王政中央集権国家じゃないと大拠点を直接繋ぐような街道整備は無理があるんじゃないかな。 ていうか
領地内限定で直通バイパスなんて作ってもよほど特殊な事情でもない限り文字通り使い道がない。
領地を跨ぐとなるとそれこそ領地権の問題があるから実現性が極端に低くなる。 >>818
今は微妙にキャンプが流行ってんだから野宿描写は必須であると海軍としては考えるのであります まぁ冗談はともかく、キャンプシーンは作中で美味しい所だからあって良いよね
しかしそれはキャンプそのものが重要なのではなくて、いわゆる仲間と打ち解けたり逆に意見が対立するシーンの演出背景としてのもの
そこで周辺の情勢がどうの、火がどうのと書くのはただの野暮
骨太郎さんもキャンプしてたでしょ コメント欄で作者が喧嘩しててそれを信者が宥めてるみたいなやり取り見ると見る気が失せるな >>819
その理屈そのものは正しいけど「それが可能な状況なら」って前提があるという話を皆してるんよ
当然それが可能で無いなら宿場町は作られないしそれでも行き来したい人は野宿を織り込んだ道程を旅する事になるってな >>830むしろ早めに地雷回避できてラッキー、くらいに捉えよう >>829
んー言ってることはわかるし趣味嗜好の違いだけど個人的にはちょい違う
野宿は料理を作ったり設営する描写こそが大事だと思うの
キャンプそのものが重要なのであっていわゆる仲間と打ち解けたり逆に意見が対立するシーンこそが蛇足 つーか主要道路に宿場町が作られるにしても「作られる前の時期」は必ずあるはずでその頃は皆野宿ありありで旅していたわけだからそれだけでも野宿前提の移動を否定は出来ないんだよねぇ 無双するのもいい、チートなのも仕方ない
だが戦闘から内政からものづくりから何もかもなろーしゅがやって称賛を独り占めするのはイラつく >>834
道もないところに村や町があるのか?
野宿しないと移動できない距離にに? >>835
でもこの手の描写は商業作でもたくさん使われてるぜ?
それはとりもなおさずそういった描写が人気あるってことじゃないのかな(俺は好き
例えば北方謙三や池波正太郎は時代小説を書くと必ず本筋とはなんの関係もない料理を入れるでしょ?
戦争ものなんかには必ず野営や食事の描写が多く出てくるじゃん?
つまりそういう食事やキャンプの描写は作品に奥行きを与えるんだよ(きっと
やりすぎは良くないけど世界観にあった保存食とか野外料理とか出てくると楽しい。楽しくない? >>837
逆だよ逆
街と街を繋ぐ道だけあってその途中に村や宿場町が無い状況は必ずあるしその場合は野宿前提で移動するしかないって言ってんの
そもそも中間域に水源なんかの成立条件を満たした場所が無いと作られないし距離があんまりありすぎると作るのが不可能でもあるしな
その辺は技術の向上に伴って可能と不可能が入れ替わっていくもんだからやっぱり「宿場町の無い時期」を否定できない まぁ個人の趣味の偏りと理解してるのだからそれ以上言う事も少ないかなぁ
ハイジのシチューが異様に旨そう現象に近いような気がする
坊主憎けりゃの逆で、アバターにエクボというやつよ >>839
>街と街を繋ぐ道だけあってその途中に村や宿場町が無い状況は必ずあるし
そんな状況は国家成立初期や他国を吸収して間もないケースじゃなきゃ基本的にないよ。
街は小規模な村落群の中心的なところが発展してできるか、先に中心となるところ(街候補地)を
定めて建設しその周囲に村落が広がっていくものだよ。
普通に考えて街と街だけぽつんと離れてあるなんて、都市国家レベルの世界ならともかく
封建体制で地方を各領主が治めるようになってからだと、国家成立初期か他国吸収以外に
あるわけないだろ。 >>839
よく分かる
満天の星空のした、焚き火おこして、塩かけただけの肉の塊を焼いて食べた。
なんか、無性にそういう非日常に浸りたくなって、それだけの事を書きたくなるわ ていうか、街から何日も水源地もないような土地を挟んで新たに街があるって、
それこそ「元は他国」か封建体制から進んで中央集権国家になって国レベルで
開拓にでも乗り出さなきゃ「街」なんて出来ないだろ。 人それぞれだな
現代ものの旅行話で電車の描写をしっかりしろ派と
どこでもドアで早く目的地に切り替えろ派がいる まあ近隣に強い魔物がいないところにしか村作れねえから宿場町とか無理な異世界は普通にありそうだけどな。 キャラクターの掘り下げや世界観の補完ができるなら旅描写してほしい派 >>840
集落で言えば、農地があってその耕作者の集落がある、半径2キロ圏内の農地は12平方キロ、、1ha百姓なら1200戸、、人口5千人以上の大きな街だな
ヨーロッパの畑だと、各戸で十倍ほど使うらしいから、人口5百人のデカイ村、川や森とか有るから半分として200人程の普通の村かな
これ以上の距離なら、そこに村を作って近くで耕作するはずだろ、徒歩だと畑まで2キロは遠いよ
つまり村は数キロ間隔で点在している…と考えた方があってるはず
更に、野生動物や盗賊とかから守る為に、村の周囲を柵で囲ってその中で暮らしていた
そして、その村々が道で繋がっていて、一番利用者の多い道が自然と拡幅されて街道と呼ばれた 国が安定してヒトとモノの流れが活発になってくればどこかを経由して繋がってた町を直接つなぐルートが開拓されるのは必然だし、
二点をより短期間で移動することが求められるなら、途中で野宿が必要だろうが人が通るようになるものよ
それに、町が衰退するなりなんなりして消えた結果、街と街の間隔が開いて固定されることもあるので、
街道沿いに適切な距離で村や宿場町がない状況って、別に発展途中の過渡期だけじゃないのだよね まぁ今日その芸で食っていけている人がほとんどいないのに、やって当たり前出来て当たり前なんてのは狂人の妄言だわな そもそもナローッパによくあるように農業レベルも中世なら
食料供給を考えると1万人クラスの街でもその周囲にその9倍(9万人)程度の農業人口が必要なわけで
周囲20〜30キロ圏内に100やそこらの衛星町村がないと、都市の連中は飯を食っていけないわけで
それから考えるだけでも街と街の間に村がないなんてあり得ないわけで。 ファンタジー民の能力なら一人で10人分を賄える生産能力+魔法も全然ありえるんだよなあ
ちょうど上の方でも摂取カロリーの話があったと思うが
食った量に対して出力が段違いだから、魔法なし戦記系でもないと当てはまらん 問題はそこに人を頻繁に推そう魔物の存在があるという危険性だな
安全であるならそこまで頻繁に冒険者が討伐依頼を受けることもないだろうしと痛し痒し >>853
それだとなろーしゅ必殺のノーフォーク農法()笑で無双が出来ないじゃないか 寡兵で兵站部隊を襲撃して大軍を撤退に追い込む黄金パターンも使いづらくなるな >>843
流石に物知らず乙としか
現実はそういう机上の空論だけで出来ている訳じゃないんやで? 日本でも平安時代に中国から輸入された銅銭が江戸時代まで使われていたからな >>860
トンデモ指摘されると相手の知性がないとか言い出すいつもの子なんだから
スルー出来ないならワッチョイであぼーんしとけよ >>849
という事は横断するのに数日かかる大森林があったら森の中にぽつーんと村があるんかい
水場も無いような荒野に何がなんでも村が出来るんかい
延々岩場だらけでも村作って宿場にせにゃならんのかい
お前が言ってるのはこういう事だぞ >>865
落ち着け
それだと指摘した奴の方が変な事言ってることになんぞ まずは街が出来上がる要件をまとめてみてはいかがかな諸君 先ず最初に水源を確保できるかやろなぁ
水を現地調達できないと難易度が上がりすぎる civ脳的にはまず河川沿いにまず一つ目の都市と衛星都市作るな その水源すら魔法で生み出したり、浄化して使ったり、地下水組み上げたり、水の精霊による湧き出る泉があったり
必ずしも真水が供給される土地であるとは限らない 言葉足らずだった
最初から自然に沿った形で真水が供給される土地とは限らず
魔法や精霊契約による後付け真水、あるいは天候操作や土地そのものを改変開拓する大技が許されるのがファンタジー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています