【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その17
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無理な場合は代理を指名してください。
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・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
ここは、渡辺恒彦について語るスレです。
小説家になろうで連載されているネット小説、出版書籍、
などを自由に語ってください。
書籍版との比較などもこちらでどうぞ。
※前スレ
【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その16
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1607340625/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 末尾に句点を付けるアウラdisの荒らしが出没してるのでNGしてスルーしましょう 特に話題も無いので血統魔法を独断でランク付けしてみる尚魔道具化は考慮しないものとする
S 付与 治癒 時空 解得 契約
A 力 探心 操緑
B 飛行 光 雷 創造
C 反発 思ったんだけど付与魔法持ってる善吉は直系(直系に干渉するな契約)だけど双王国に留学すんのか、ルーシー辺りの子を留学にやって後から学ぶのな。 >>9
書いてあるよ色々作れるってのは凄いかもしれんが魔法の持続時間が1〜2分程度じゃ役にたたないのでは?ってことで >>10
契約にもないし
第一王子を留学ってそれ人質にしか見えないし
ないでしょ いまのとこ1番可能性あるのはフランチェスコ王子がそのままカープァで教えてくれるパターンかなぁ
付き合いあるし一番長くカープァ居そうな人だし
どういう同盟になるかの本格的な相談は次巻でやるんだろうね アウラは自分の子供ですら政治の道具にしそう。
今ですら最愛の夫も政治の駒扱いだから。 >>14
双王国から嫁をとる代わりに娘を孕み袋として双王国に送りそうだ。
カーパァにいても家電のメンテナンス係としかおもってないし
カーパァでひどい扱いを受けるくらいなら双王国に行ったほうが幸せかもしれない。
娘を引き離れるゼンさんはつくづくかわいそう。 >>15
現時点で国宝にも等しいPCによる税計算を任せられる可能性がある以上、完全にそれはない >>16
人生をPC保守管理に縛られて終えることがどれだけ残酷か気付いてないアウラ。
ゼンジロウも反対したのに本人は押し切るつもりだしあまりにも身勝手。 ゼンさんは付与の素養も持ってるから双王国に亡命したほうが幸せそう。
ボナと結婚すれば平穏な家庭を築けるし、ボナは側室取れないんて言わないから。 ビー玉有りだと付与が圧倒的に強くなってしまうな
無しだと治癒と時空がトップな気がする 部位欠損まで治せるよね確か 創造魔法も白の帝国じゃ第二王家だったし潜在能力凄そうではあるが
今は余り重要視されてないっぽいところを見ると
他の血統魔法の協力を前提にした凄さだったのかなぁ ビー玉ありなら付与がSSSで他は最高でもAスタート位の差はあると思う
ただビー玉なしだと完成に時間掛かるからそこまで極端な差は出来ないんじゃないかな ビー玉があったら1つの付与魔法が一日で作れる位の短縮なんだっけ? 魔法の規模や発動条件次第でだいぶ変わるみたいだけど
大魔法×使い捨てでもまだ1日で収まってるから一日分で3ヶ月〜半年分くらい進んじゃってるかもね かなりヤバイな。
善治郎に付与魔法の種がなくてホイホイビー玉作るか、ビー玉作らなくても北の技術がもたらされてたら双王国が世界征服してんな。
因みに、カープに付与魔法を教える代わりに移動魔法を双王国に教える…って契約内容でいいの? 作品内でちゃんと書いてあるんだからそれくらい確認してこい >>26
留学させた時に双王国が亡命を強制するのはいけないけど、本人が亡命したいと言ったらさせる。
って事は、お互いに血統魔法を分けっこしようみたいな感じかと。
直接書いてないから分からないが。 一昔前は句点や改行や文字数やagesageに五月蠅い人が多かったけど
最近ここまで句点に拘るスレも珍しいよね >>24
宮廷魔法爺さんの話だと雷壁の杖の先にはでかいビー玉ぽいのが付いてたとか
大きさも関係するのかもね 指輪サイズにそんなの込めたらすぐ灰になるとか言ってたので大きさは容量の方かな
込めるのがでかくなるならむしろ遅くなりそう
その分すごいのになるけど 読み返して来たけど使い捨てで簡単な物でも最低一ヶ月はかかるから雷壁の杖クラスなら年単位が基本…なのに最大でも9日、実際は3日前後で完成してるとあるね おそらく付与の付与魔法の試作品をひとつ作るのにヘタすれば10年近くかかるのに数日で済んでるらしいのは凄いブレイクスルーよ
本来新しい魔法って専門学の人間が一生の大半をつぎ込んで開発するもんなんだろうな 善治郎の種が無かったら今頃カープはビー玉を作りまくって双王国を強くし過ぎていつか支配されてたんだと思うと恐ろしい 善治郎の血統の件無ければ付与魔法の魔道具は実現してない可能性高いから多分双王国が天下取ることは無い そっかフランチェスコがカープに来ないからコッソリ魔道具作り出来ないのか
仮にビー玉だけだったら魔道具がちょっと多くなるだけ…だとしても1日に一個作れるんなら王族が交代して作るとして一年で365個作れる計算になるから十分ヤバイな。 善治郎は時空魔法より付与魔法が発現してた方が価値が高かったかもしれないな
付与の呪文はこっそり録音すれば取得も不可能ではないと思うし
子供は時空の血を引いてる善治郎と純血のアウラとの間なら
まぁ問題なく継承出来るだろうし >>37
アウラが独力で付与魔法を実用化するには3世代は必要と言ってたしやっぱり時空が発現してて良かったと思うけどな瞬間移動習得してから最新巻まで大活躍だし 発音と魔力量と認識が必要なのに発音だけでなんとかなんの? 正しい魔力量も必要だったのか、そういえば
横から見ててなんか忘れているような気がしていたがすっきりした とりあえず瞬間移動さえ使えれば役に立つ時空と違って他の血統魔法は条件によって色々使い分け必要みたいだし大変だな フランチェスコ王子も思った通りの効果にならなかったとかいって失敗作そこそこ潰してるしな
王子貴重なビー玉を無断で6個ぐらい潰してる?
本国に知られたら大目玉じゃないですか フランチェスコにあげたビー玉使えば善治郎を北大陸に送らなくても済んだろうに >>43
なんで?
代わりに行った誰かが魔道具で戻ってきても再び北大陸に瞬間移動できないじゃん
魔道具作成に協力してるアウラが北大陸のどこかに転移する具体的なイメージを持ちつつ魔法を発動できるの? >>44
2つ作るか複数回使用可能にしたら
行って戻ってきた後善治郎かアウラ送ればルート出来るじゃん 作中に詳細は書かれてないが、基本的に魔道具はイメージいらずだからな
瞬間移動の魔道具も転移先の指定はイメージ任せだから作った時点で終わってる可能性が高い 移動魔法の魔道具を作るのは本当に禁止事項で善治郎だけは絶対に生きててくれないと国が滅ぶレベルで困るから例外中の大例外で作ったんでしょ
あの国では血統魔法の流出は絶対にしたくない文化らしいし というかビー玉あれば解決する問題なら善治郎の手持ちから追加で出せば済むじゃねえか フランチェスコ相手には一個で済んだけど、前々からずっと双王国に提案されてたのは二個作って1つはカープでもう1つは双王国という物で移動魔法を取られてしまう
例え1つでも価値がゆらいでしまうのと取られた移動魔法をどんな風に扱われるか分からない
だから政治よりもビー玉に目が眩んでるフランチェスコに秘密依頼で1個の使い捨てにして表面上は「カープは双王国に依頼してない」とするのがギリギリ 試しに爆炎作らせた分を瞬間移動にして貰うだけでよかったのでは? 色々とこじつけてはみたけど結局は価値観と文化の違いが一番大きいと思う
善吉が成長して付与魔法覚えてビー玉が出来たら移動魔法もガンガン魔道具化させると思う 咄嗟に使っても発動するとなると移動先は固定とかなんじゃね
じゃなきゃフレアなり何なり北大陸人に使わせりゃ済んじゃう >>45
だから北大陸行きのイメージが込められた魔道具をどうやって作るの? >>53
呪文は意図した場所に物を送る。だから固定とは一言も書いてないよ
緊急回避用に固定の必要があったとしても送り用の魔道具には場所設定できるようにすればいいじゃん 作中に後付でイメージ込められる魔道具は出てないので そうだね、どっちもないね
んでやってない以上難しいんじゃない?って話だよ 根本的に作品を読む気のない人に指摘しても無駄だったね
○○を○○すればいいじゃん、でありとあらゆる問題が全て解決 書いてないことを俺設定で勝手に付け足してる時点で作品に対する冒涜だと思うけど
ちゃんと作品読めないのなら読まない方がマシだよ ちなみに水操作の魔道具を廃坑の排水に使うと言う話が出てるけど
イメージ出来なくて魔法の作用が固定化されてるのなら廃坑の排水という現場の状況次第な使い方をするには無理があると思うけどね
その辺は「読め」なかったかな? 操作方向決めて作れば問題ないからどうだろな
真水化みたく流動的な形してて方向性定めて作ってる魔道具はあるから
セットになってる鎖の先を向けた方向へ動かすみたいなのは作中で出てる描写内に収まると思う 魔法の発動に成功してるってことは正確なイメージが出来てるってことで瞬間移動の場合イメージ=移動先なんで移動先固定の可能性が濃厚だな 色々言ってるけど善治郎が北大陸に行ったのは物語の都合だから
そこで魔道具の仕様を考察するのは意味ないんじゃない
個人的には瞬間移動の魔道具は好きな場所に移動できると思うけど 魔法発動後のイメージと魔法発動時のイメージの差も大きいと思うし
ある程度自由自在なら魔道具作る時点での試行錯誤も、魔道具を作る魔道具以上に必要になると思うし
それに、他人を飛ばす、自分を飛ばす、あっちに飛ばすこっちに飛ばすと
そこまで自由自在に出来るほどの魔道具なら確実に善治郎の命より重くなっちゃわないか
10人分でも足らんかもしれんレベルで
時空魔法使いそのまま他人に譲るより何倍も好き勝手出来てリスクが半端ない アウラは緊急事態で善治郎が焦って魔法失敗するのを恐れて用意したわけだから
少なくともあの魔道具は到着場所まで決まってる気がする 魔道具で繰り返し使える奴と使い捨てのとあるけどあの違いってなんなんだろ
そりゃ繰り返し使える方がいい筈の治癒魔法とか移動魔法とかを使い捨てにしてるの勿体ない気がする そんなん作ったら血統魔法を持つ者が王族となるっつー
南大陸の常識が根本から覆るからじゃない
他国に奪われでもしたら洒落にならんし 以下全部憶測の妄想で書く
瞬間魔法道具を使う人間が過去行った場所に他人を飛ばすのは出来るんじゃないかとは思う飛ぶ用と飛ばす用は別口の可能性も高いんだろうけど
時空魔法は空間に作用する魔法っぽいし使用者が座標を把握するからこそ異空間からの召喚も可能性にするんじゃないかな
作者はたぶん魔法でできる事とかの設定は決めてそうだけどおそらく世には出さないよね >>66
67の言ってる血統魔法の流出防止が大半だと思うけど回復型も大魔法ほど回数制限とかチャージが長いとか色々ありそう そもそも魔力自動回復型の魔道具って原理どうなってんだか
空気中? から魔力を吸って補充してるのか?
それならその機能だけで作れば外付け魔力回復ポーションみたいなの作れないのかな 善治郎はイメージをデジカメで補った修行で瞬間移動使えるようになった
修行もしてない人がイメージとか無理
修行しないと使えない魔道具になってしまう じゃあ魔道具って本当なら繰り返し使えるけど色々な事情であえて使い捨て型にしてるってことはて >>71
あーそっかアウラは熟練者だからすぐ移動先を増やせるけどゼンジロウは画像有りでも時間かかったの失念してた
ってか使用者以外実感しにくい時差問題もあって理論はともかく瞬間移動習得者以外は扱いの難しい代物の可能性高いのかも 練習用に何個か作れば解決だな
ついでにデジカメも貸し出そう >>70
雷壁の杖みたく五万の軍勢を半年間退けた制作期間は数日
みたいなのがあるからその辺は謎だらけだけど一巻に血には高濃度の魔力が〜という記述はある すまん途中で送った最後は?を送りたかった
なんとなく繰り返しのは時間や労力がかかって使い捨ては簡単に作れそうなイメージ 爆炎の魔道具依頼した時にフランチェスコ王子が宝玉使っても簡単では無いって言ってたのが使い捨てでいいって言ったら1日で出来るって言ってたからそういうことだろ 付与魔法っていうのは魔法を魔道具にするもの
善治郎やアウラの瞬間移動は「イメージした先に瞬間移動する/させる」魔法であって、「固定の地点に瞬間移動する」魔法ではない
「イメージした先に瞬間移動する魔法」を魔道具にした場合、使用難易度が高かろうがなんだろうが「イメージした先に瞬間移動する魔道具」になるはず
フランチェスコが魔道具制作に失敗した結果、偶然にも「固定の地点に瞬間移動する魔道具」になってしまう可能性はゼロではないが
フランチェスコが作ろうとしている「付与魔法の魔道具」が「制作時に設定した魔道具しか作れない」ものか、それとも「どんな魔法でも魔道具に出来る」かで答えは変わるだろうけど、俺は後者で読んでたから
瞬間移動の場合も「イメージした先に瞬間移動する魔道具」になるのではと思う その解釈だと胆力の無い善治郎は危機的状況下でイメージを固められずに海の藻屑だね
魔道具を作った意味が全く無いし送り出したアウラは鬼畜だね >>79
魔力の調節も正確な呪文もいらずで発動するんだからいけるんじゃないか? あれって魔道具に本人が魔法をかけるんだからアウラは「王宮に飛ばす移動魔法」を魔道具にかけたんでしょ
だから善治郎が一回北大陸に行く必要がある
だってフレアが仮に持ってて南大陸に帰って来たとしても移動魔法を持ってないんだから「北大陸に飛ばす移動魔法」を魔道具にかけられないじゃん
イメージとしては魔道具にアウラが「王宮に瞬間移動しろ!」って魔法をかけて魔道具がそれを吸収する感じといえばわかるかな
「本人がイメージした場所に瞬間移動出来る魔道具」を作るんだとしたらアウラが「相手がイメージした場所に瞬間移動できる魔法」を持ってないと不可能になる
それが不可能なのは作中でも言われてる 自分が想像してるのは
アウラが「王宮に飛べ」と魔法をかける→魔道具吸収→簡単に王宮に飛べる魔道具完成
>>78の解釈になると
アウラが「相手のイメージした所に飛べ」と魔法をかける→魔道具吸収→イメージした場所に飛べる魔道具完成
作中の移動魔法は「本人が直接足を踏み入れた場所に飛べる」だから後者は不可能 魔法を入力した通りにしか魔道具に出来ないなら未来代償は作れないことになるよ
あれは魔力の継ぎ足しやその値を自由に決定できるし、使用することもできるから
その理論だと〇日分の魔力を貯蔵する魔道具しか作れない あの命令も魔法語だからなぁ
場所の指定が魔法語で出来るなら成立しそうだが >>83
あれは使わなかった魔力を注入して、解放したときに一気に全部を貰える仕組みじゃ無かったっけ?
二日分だけ下さいみたいな小出しは出来ない >>85
わざわざ読点で区切ってるんだから意味汲み取ってくれよ 考えてみると双王国が瞬間移動の魔道具欲しがっていたけど行き先固定でそこまで欲しがるかなって疑問が残るところ
色々国外とのやり取り多い国だし固定でも十分有用ではあるけど 瞬間移動先の位置情報を固定か自由かってのは
付与術師側で決められるという可能性は?
遡行魔道具は魔力の解放を小分け出力に出来なかったけど
それだってフランチェスコより腕が良ければ可能だったかもしれない
腕が悪ければ魔力の小分け入力も無理だったかもしれない
実際に魔道具を作る付与術師側の事をもっと想定するべきでは >>86
えっと上手く伝わってなくてごめん
予想ではあるんだけど「未来永劫すべての魔力をくれ」と魔法をかける→魔道具が吸収→その未来永劫の魔力というのはアウラが注入した分の魔力
って事を言いたかった(伝わってるか微妙)
つまり魔道具っていうのは「かける側」になれるんじゃなくて「かけられる側」になれる道具だと思う
例えばアウラとフレアがいたとして
アウラ「イメージした場所に送る」
フレア「イメージされた場所に送られる」
恐らく皆が考えてるのは「アウラになれる魔道具」で実際には「フレアになれる魔道具」
とは思うんだけど今後の展開次第だな >>89
よう分からんけど、未来永劫という呪文を込めたら文字通り未来永劫の魔力使われるだけじゃないのか?
魔法を使う主体が人間ではなく魔道具というの事については同じ意見だけど
魔法発動時にイメージを介入させれるかどうかが論点じゃないの?
魔法を発動する媒体は魔道具でも、それを行使するのは人間だから発動条件を操作できれば実質アウラになれる 必要なイメージもよくかわんないよね
イメージした先が様子違っても飛んじゃったわけでしょ?
なんか戦争中に 瞬間魔法の呪文は「我が脳裏に描く空間に、我が意図するものを送れ。その代償〜」
イメージ出来る(しなくてはならない)のであれば魔道具が補助してくれるのは発音だけであって
アウラが緊急時に善治郎を必ず生かす為に渡す魔道具とは考えられない
↑以外の移動の呪文があったらすまん 絨毯も魔力(血)通せば勝手に結界を張ってくれる その時点で善治郎は魔力すら見えなかった
なので魔道具は作成時に使った魔法をそのまま再現するだけだと思う >>92
ぜんじろが練習用にやってた引き寄せの魔法も瞬間移動と同系統だと思う >>94
ああすまん言葉が足りなかった 人を送る瞬間移動魔法で↑のと
違う詠唱があったらって事ね 飛ぶ先をイメージすれば呪文と魔力を自動でセットしてくれるんなら意味あるじゃん
戦闘中とかに出来ないって言われてるのは呪文と魔力調整でしょ?
戦闘中に場所をイメージ出来ないってことならあの世界に何か制限かルールでもあるのか?ってことになるし
そもそも善治郎が戦闘する前提にないし緊急時っていってもコンマ1秒を争う事態を想定してないだろうと思うんだけど
せいぜい気が動転して呪文と魔力調整をうまく出来なくなった時とかに有効なんでしょ
善治郎は平時ですらまだ成功率100%じゃなかったんだから >>96
取りあえず君が>>78で言っている付与付与は前者で間違いないよ
あとはアウラの発言「魔道具なら本人の精神状態に関係無く発動できるように設定する事が可能」
この辺りでどう判断するかだね 精神状態に関係無く発動=作成時の魔法が自動発動 だと俺は思うけど 戦闘中に難しいって言われてるのはイメージのほうだね
スカジが魔法使うあたりとかにある スカジの頭の中って本当にどうなってんだろ…
次の一手とか戦略とか色々考えないといけない中でイメージして体動かしてるって化け物だわ >>66
単純に永続と使い捨てでは作りやすがさ違うだけだろう?
永続のものを作るなら100年作業時間を下さいねって感じなのかもよ
ほかにも永続を作るには使用者の魔力量も高くないと無理とか
>>75
あれはビー玉クラスの補助宝玉があったからだし 槍振るいながら魔法ってスカジだと
体を動かしながらでもイメージできるってより
イメージしながらでも体が動くように
いわゆる状況に合わせて体が自然と動くって境地まで
武を鍛え上げる方向なのかもしれん
自身で剣や槍は振るわないけど間近で戦闘になってても魔法撃てるとかだとまた違うだろうけど >>96
デジカメ眺めながらでも失敗するんだからイメージの方がネックなんじゃね感
魔力量は大魔法ほど誤差の範囲デカいから割と融通効きそうだし
使用者じゃなく製作者がイメージした先に飛ぶならおかしくもないでしょ 行き先指定しか出来ないのなら魔道具化をあそこまで拒否する理由にはならないと思うがな
行き先をカープァ王宮と双王宮指定の魔道具使って、お互いに交換すれば国交にメリット大きい >>101
他の兵士もスカジと同じような事が出来るように訓練すればいいのに 魔力量、イメージ、呪文などすべてそろわないと瞬間移動自体発動しないから
イメージ抜けてたら魔法発動できないので魔道具自体作れないよね
場所は作ったときのイメージに固定されてると考えるのが妥当かと 幾ら議論しても結局は作者さん次第なのだから難しいし、もっと有意義な話をしよう
フレアとのエロ生活はどんな感じになっているかとか なんかもう乗っかられて搾り取られてる図しか想像できない 北欧人は体毛の処理しないからワキ毛ボーボーだしワキガだから絶対臭いよ
ついでに肉ばかりくって便秘だろうからピストンするたびにくっせぇガスがケツ穴から出てくる
イク時になったらケツの穴緩むから大量の宿便が排出されてベッド汚すよ
フレア付き侍女の仕事は朝起きたら真っ先にフレアの便の処理をすることにあるはず あまりにフレアの体臭がきついので善治郎は正常位じゃなくてバックにするんだけど
今度はケツ穴が丸見えでピストンするたびにヒクヒク肛門が開いてガス攻撃を受けることになる
あまりにくっせぇオナラなので善治郎は涙目になりながらピストンすることになる
そんな状況だからフレアとのセックスは排卵日のみの最低限事務的なものになるだろうな 体臭は善治郎のシャンプーや石鹸があるし体毛も善治郎が嫌なら剃るようには言ってると思うよ
愛するアウラにすら毎日シャンプーリンス石鹸で体洗えってくれないと流石にセックスキツいって強制してるし
歯ブラシも持ち込んでるみたいだから口臭もなんとかなってるとは思う
ただ気になるのは大奥みたいにスカジって聞き耳立ててんの? そりゃ姿見ないで護衛の任務こなすなら耳に頼るしかないのでは? 話戻してもいいかな? 朝だしいいよね
物を作る時はそれを深く理解してないと良い物はできない
ただデッドコピーするだけなら浅い理解でも大丈夫な場合もある
魔道具作りにもこれが当てはまるのかも
瞬間移動先を指定できるように作るなら、製作者がイメージのやり方も詳細に理解する必要あるんじゃないかな
情報の秘匿とか使用条件の利便性とかを含めると
緊急脱出用の魔道具は行き先固定タイプだったとワイは思うで 転移魔法って対象の協力必要だったっけ?
もし不要で魔道具で対象の転移も可能なら
最強の誘拐道具や死体の残らない暗殺道具になるな DCDってエスパーの漫画で
転移能力者が攻撃にも使っていたな
相手を空中に放り出せば投げ技を食らわせたも同然
さわることが必要な設定だったが フレアがその可能性も危惧してたけど転移魔法は王族の重要な資金源でもあるからやらないだろうって予想してた デジカメないんだったらアウラは瞬間記憶能力ばりに頭いいんだろうしルシンダとか作中の登場人物って頭良い人多い割に全然文明発達してないのなんでだろ 技術水準と頭の良さは大して関係ないんじゃないか
むしろ文明の割に成熟してる感
まぁこれはどの作品でもそうだが なんか良く聞くのが魔法があるとそっち頼って科学が発達しないとかじゃないの
現に魔法廃れた北大陸の方が文明水準高いみたいだし >>121
頭もいいんだろうがそれよりも、こんな感じで場所記憶すれば精霊様が応えてくれるていう
なんというか認識法や記憶法のコツを掴んでるんだろ
職人とか熟練ゲーマーはそんなに脳を使わないで精密操作をこなしてるってやつでは? 例えば結婚式場でバイトするときズブの素人はフレンチのセットを見るだけで
5種類のナイフとフォーク4種類のスプーンさらにグラス類をまず全部覚えて
さらに飾り皿の周囲に配置するやり方を完全に覚えねばならぬと半ば絶望するが
慣れた人は「ああ\3万のフレンチセットね」とパターンの一つとしてかんたんに処理できる
同じものの記憶にかかる負担がまるで違ってる実例として上げてみた アウラが舜間記憶が凄いシーンを思い出せないけど大戦時の数行の話の事なのかな? >>125
その手の覚え方は単に似た仕事で覚える事が有ったかが重要で
自分達の全く知らない分野だと覚えるまでに大差なかったりするからね
ベテランは新しい物を覚えるだけで済むけど新人は全部が新しい物だからってオチ 二郎の店員は10人以上の麺の量や堅さを作業しながらメモ無しで覚えてて
席順もランダムになるのに間違えない しゅごい >>126
恐らくウップサーラにお忍びで行った時、ワープ室をすぐに覚えた事じゃないかな?
個人的にこれは幼い頃から長年瞬間移動ポイントを多く覚えて来たから単純にゼンジロウより覚えるコツを掴んでるのだと思うが >>122
頭が良ければ文明って発達するもんじゃないの?
ちょっと単純に考え過ぎかもしれないけどそんなに頭がいいんだったらもっと出来るんじゃないかと違和感
今ですら善治郎の世界よりも大きく遅れてるんだったら善治郎の祖先の時代はどんだけ遅れてたんだろ 頭いいって言っても新しい物を作る才能と既存の仕組みを上手く使うのは方向性が違う
更に新しい仕組みや商品を生み出しても既存の物との置き換えにはリスクやコストがかかるし既得権益層は自分達の利益を脅かさせるから当然妨害もある >>130
必要とするかしないかってのがある
あと、あの世界は魔法があるから、魔法を発展させる方にリソースを使っているだけだし
それと、現実を考えると人類が発祥してから万単位の年月は軽く超えているわけで
開始時点がいつからって比べないといけないと思う 他にも新しい物を作るには研究や試作が必要だけど平民にはその為の知識も時間もお金も無い
富裕層は新しい物なんて作らなくても不自由しないので作る理由が無い
その辺の問題越えて新しい物作っても真似されたり奪われたりする可能性があるので割りに合わない為特許なんかの保護する仕組みが必要になる とりあえずホモ・サピエンスの登場以来、人類の脳構造は変わってないらしいよ? >>133
確かにそこら辺をクリアしてる(富裕層で新しい物を作る発明家)フランチェスコでも既存の物は作らせても新しい物は周りに大反対されてるからな… 善治郎の知識で改良した水車もアウラじゃなくて民間からアイデア出てた場合水車修理の仕事が減るから潰されてたかもしれん その業種が独占されているとそういった弊害が起こりやすいな。
競争が働かないと技術が進歩せん。 血統魔法は独占されてるし選ばれた少数しか使えないから発展が難しい
基幹産業は技術にするのが一番効率的か…
夢のない話だ 大々的に発表する場ないっていうのもデカイと思う
魔法でも科学でも発表して優秀な人には金とか地位とかあげます的なのがあれば良いんだけどあの世界は何かを思い付いても自分だけの物にして独占…って文化だから
善治郎はかなり好きに開発出来るし発表も来る立場だからそこから上手く文明開化して欲しい アイデアの発信源が善治郎でも国益考えると秘密にして独占すべきってなるからなカープァだけで無く国際的に通用する特許的な仕組みがないといけない 大学もまだ南大陸には無いって話だしなぁ
知と技術の継承と伝達、集積が必要な感じ 南大陸での宗教が存在するのかわからないが
その辺が大学設立の遅れに絡んでいそう 王族や貴族からしたら国民は変に知識を蓄えて上層部にこられるよりも畑を耕して生産力になってもらった方がいい
確かにそれだと貴族王族の力は強くなれるけど国の発展には繋がらないから難しい 北大陸の魔法ってどんなレベルなんやろな。
善治郎の風の鉄槌でびっくりしたり、火薬に対しては火の魔法で攻撃できたり
いまいち分からん。 飛行魔法よりペガサスが本体やろみたいなとこあるしな 一瞬で50を進む事が出来る便利なアイテムだけど上限が50しかないのが魔法
100年かかるけど100以上進められる上に上限がほぼ無いのが科学
目先の発展に目が眩んで魔法に頼ってしまうんだろうけど北が本格的な文明開花する前に早く善治郎の知識チートでなんとかしてくれ 専門家以外から減ってってる感じなのかも
魔法でしか出来ないことは求められるからまだ人材キープ出来てるけど
魔法を使うか技術を使うか選択の余地あることだと
技術を選びがちだし魔法使えても特にならない
でも裾野が萎めば上も先細りが見えてるみたいな >>142
精霊信仰が宗教じゃないの?
>>146
魔法もまだまだ発展余地があるのに、
上限が科学より下って決まっていないだろう >>148
使える人間が限られてるから
血統魔法に発展余地があっても結局は一部の人しか使えない上に研究出来ないけど科学は原則人類皆が使える上に研究出来る 科学の発展も魔法を併用したら効率化出来そうなことや魔法が無いと出来ないことが間違いなくあるから最終的には両方必要
そういう点で魔法を使える人間がどんどん減ってる北大陸は後々ツラい展開が見える >>149
あの世界は血統魔法だけじゃないよ?
それに魔法と科学を合わせて使うってのは普通に行われているわけで、
魔法による短縮が起きる分、科学だけより発展しやすいと考えてもいいと思うよ 現在の南大陸と北大陸の状況だと科学と魔法での優位性は大差ないけど
大航海時代においてはこれから最新鋭船+魔力の多い水魔法使いが確保できる南大陸側が有利
長距離航海にでは飲み水の確保や風魔法に土魔法と魔法自体が便利すぎてその辺が不足する北大陸はどうしても不利になる 北大陸の魔力の減少の理由がわからないと未来の有利不利は言えないんじゃないかな
よくある設定だと冷たい鉄が魔法を追放するとか 科学技術と魔法技術の根本的な違いが有るからね
科学技術とは極論でいえば覚えれば誰でも出来る技術だけど
魔法技術は最低条件として魔法が使える必要が出てくるから誰でもは出来ない
覚えれば誰でも出来る技術とは非常に奪い易く秘密を守るのが大変という弱点がある 単に先に魔力をそれほど重視しなくなって
結婚相手の選び方もかわったてなもんでないの?
アウラだってゼンジロウほか候補二人も王家の血を引くって
そんなの関係ないと色恋だけで選んだ男の子を産んだとしたら魔力低かった…とかになるんでしょ
それを何代も続ければ >>155
白の帝国の話もあるし、
魔法が忌避される時代があってもおかしくないだろうしね あの世界って大小はあっても全員が魔法を使えて魔力があんの?
それともハリポタみたいに完全に魔力の無いマグルも存在してるのか?
前者だった場合はずっと使わなかったから退化したか長い年月のうちに伝承方法を失って使い方を知らないと思う
後者だった場合は上も言ってるように何も考えずにマグルと交配して薄くなったのかも でも作者重要な事あんま書かないよね だからここの話題が尽きないのかもしれんが
フアナの魔力量にすら触れてないよな?善吉はストーリー上早かったけど むしろ色々情報ばらまいてるほうな気がするが
フアナの魔力は書かれてない以上普通ってことだろ 将軍の結婚式のとこ読み直してるんだけど、
マルティン将軍らの善治郎とフレアに対する反応中々変よね。
敵国の女王の伴侶と初めて相対してしかも他所の国の姫様パートナーに連れてて
隣国にとって最大限に警戒しそうなレベルの話だろうに‥
なんかあんまり重要視されてないどころか安い挑発しちゃってるし色々おかしいわ あの時点での善治郎はいい歳して武力無し官職も爵位も無しの元平民なんで国外初めてのクリスが侮るのは仕方ない
本来なら叱責されるべきだったけど将軍は経験積ませるのが目的なのでギリギリまで介入しないし善治郎もスルーしちゃった
ついでにクリス騎士長は冷静さを欠いた最後以外は挑発する意図は無い 本文でも言ってたけど善治郎本人がどうあれ大国の王族なんだから
それだけで強者だって事を忘れちゃいけないんだよなぁ
クリスは有能だ有能だと何度か説明はされていたけど正直全くそうは思えなかった
なんというか設定だけ天才とされてるキャラを見てる感じ
今後その有能さとやらを発揮できる出番がクリスにあるのだろうか 漫画の描き方が悪かったせいでクリスがただの無能なイメージがついてしまった
クリス本人は一般的な価値観での話しかしてないよ >>162
163の人も言ってくれてるけど善治郎が優秀か関係なく
国家間のパワーバランス崩しかねない存在なのに、この人ら何やってるんだろうと
ていうか辺境伯側も国家間貿易と側室という重大な存在のフレアを巻き込んだらだめよね
この巻は強引に揉みけして当然レベルのことをメインテーマとして扱ってるのが、ん〜てなるわ パーティで大企業の婿養子と会って
その人がバリバリのDQNで昔の武勇伝を語ってたら基本ドン引きするだろ
しかも「昔ヤンチャしてたんですか?」や「経営のこと勉強しませんか?」と聞くだけで失礼だと断定するようなもん
実際パワーバランス的にはへりくだるべきものだろうが20歳そこそこの若者に求める要素じゃないでしょ
読者の視点で語るのはいいけど、それは基本神の視点でもあると理解すべきじゃない? 13巻でもあの世界での善治郎の例えが売れないミュージシャンだったなw 割りと勘違いされがちだけどあの騒ぎ本来はクリス騎士長とチャビエルの間で解決するはずの案件なんで迷惑かけられてるのはナバラ王国側なんだけどな
クリス騎士長の態度も最後に善治郎が刺激しなければちょっと生意気な奴程度で済んでた あとついでだけどクリス騎士長って20にもならないって言われてるから現代日本基準だと18歳前後の可能性が高い 一番重要性を理解しないといけない妻のアウラですら善治郎に甘えすぎたせいで気が付けば半ば失望されてるような状態だから
クリスが悪いと言うよりも善治郎が相手を好き勝手させすぎなのが原因だと思う
舐めてかかって気が付いた時にはかなりヤバイ事になってる…が善治郎の恐ろしさ
エリク王子とか善吉巻き込もうとした奴とかがいい例 >>168
そもそもを言えば指摘された時に普通に謝れば済む話だからやっぱりナバラ王国に非があって迷惑かけた側でカープは寛大に許してやった立場だと思うよ
あと善治郎は刺激した訳じゃなくてエリクの被害妄想で勝手に自滅した 善治郎が恐ろしいんじゃなくて価値観が全く違うくせに権力を持ちすぎてるだけだろ
怖いのはカープァの国力なだけ 本来の向こうの流儀なら、善治郎はなんとか武力のなさを取り繕おうとして
ナバラ側も表面では さすが善治郎様! さすゼン! とおべんちゃらしながら腹の底で笑い
カープァは裏で悔しがりながらも表面的にうまく行ったことでナバラの配慮に感謝せざるを得ない
そんな流れになるはずなのに、善治郎がそうです僕弱いでーすってまったく悪びれなかったからな 日本人の感覚では引くレベルなのが通常運行の世界だし
まあこっちも世界に出れば引くのは変わらないみたいだが 善治郎の最大の強みは異世界の知識ではなくてその発想や思考だからな。 >>171
ナバラ王国の騎士に進入されて嘘つかれたのは辺境伯家なので本来謝罪が必要だったのは辺境伯家のみだしその辺境伯側にも非がある案件だった
善治郎やフレアに裁判時の言動を謝る必要が出来たけどナバラ王国側が善治郎達の介入受けて迷惑かけられてるのは変わりないよ あの発言は庇いようが無いでしょ 善治郎がプジョル抑えてただけで
実際その後まんまとプジョルの良いように話が進んじゃったし将軍まで平謝りだし
そもそも他国の騎士長と辺境泊系貴族の問題を個人間の問題とするのがおかしいあの時代なら尚更
辺境泊と将軍がそうしたかったねってだけ 王配が居ることも解ってたのにね その理屈なら面子の為にクリスを謝罪させてプジョルを介入させる隙を作った善治郎も無能だと思う そうだねだから善治郎やらかした!って思ってたじゃん
ルシンダに助けられたけど 表面上取り繕ってる悪口の段階で「それ以上言うなよ?」と善治郎が釘を刺す
釘を刺されたクリスが内心「勝ったぜ」と満足して表面上は謝罪する
が本来のやり取りなんたけど実際には善治郎は相手にせず笑っててクリスもプライドから皮肉を越えたストレートな悪口を言ってしまう >>178
カープァみたいな領主制の国だと基本領地内のことは領主に主権があるから王族でも干渉すべきではないからあの件はあくまで辺境伯とナバラ王国の問題に過ぎないのよ
ライムンドが進入したことと善治郎に失礼を働いた件はそれぞれ別の問題 >>182
そんな感じの事も書いてあったし自他国の王族巻き込んでるから地方領主の
権限だけで処理するのもきついってのもあったはず 進入事件の当事者にフレア絡んでるし
別の問題ってのは解ってるよ 漫画だしわかりやすい対立構造として表現した方が良い場合もあるんちゃう?
個人的には描き方や解釈を変えただけで巧拙の問題とは思わなかったな 不法侵入ダメですよと注意されて謝れば済むのに逆ギレを起こした部下に同調して女性陣を誹謗中傷
反論の余地がない程に証拠が出て「謝ったらそれでいいよ」と寛大な処置を受けたのに部下にだけ謝罪させて自分は何知らぬ顔
善治郎に「いや、貴方も当事者だから」と間違った事を言われた訳でもないのに殺そうとする
イネスに助けられ形だけ謝って暴言を吐く
クリスはなぁ… クリス視点フレアは部下の嘘を信じるなら能力も無いのに見間違いを真実と主張してることになるからな
あの世界の女性を下に見る風潮だとクリスでなくても部下を信じてしまうのではないかね?
フレアの主張は信じて無かけど小説の記述からすると丁寧な対応はとってたらしい
攻撃体勢とったのは致命的ではあったけど殺そうとしてたとは思えん >>187
いやスマンなんかここまで叩かれてるの見ると不憫でつい…ここまでにしとくわ >>185
作品内で直接注意したニルダの落ち度とはっきり説明されている じゃあニルダは正式な貴族だった場合は例え本当の事だったとしても平謝りして見間違えてすみませんしたほうが良かったのか…価値観だとは思うけど辛いな >>190
このような見る目がない場所におられると
私のような見る目が無い女が勘違いしますよ
見たいなのが正解らしい
面倒くさいね >主人公がルーラ覚えてから、なんかゼンジロウに無双感出て微妙ちゃ微妙
>13巻でもあの世界での善治郎の例えが売れないミュージシャンだったなw
>その理屈なら面子の為にクリスを謝罪させてプジョルを介入させる隙を作った善治郎も無能だと思う
>そうだねだから善治郎やらかした!って思ってたじゃん
だよねぇ。
この作品は性格の歪んだ売れ残りフェミ婆が、ダメな日本人男性主人公を見下してあざ笑うフェミ作品だからねw
ヒモでいい、という約束で結婚したのに、命懸けの大航海の功績はスルーw
こういうフェミキチ婆と結婚すると、
夫の働きはスルーで、妻の働きだけを過大評価するのは目に見えてる
一番無能でクズなのは、この作品のファンだと自覚しようw 正しいことを正しいと言えないなんて女性は大変だね
ガジール家というか兄ちゃんが「うちの妹は嘘なんか言ってません」って譲らなかったのは問題を大きくしたかもしれないけど好感が持てた
というかガジール家が好き 辺境伯家は全体的にゼンジロウと相性良さそうだよな
ゼンジロウはああ言う貴族にはしてはアットホーム溢れる辺境伯家は好ましいだろうしミゲルさんもゼンジロウの人柄は好ましく思ってるみたいだし 空気を読め
半年ロムれ
いつの時代どんな場所でも
ルールや文化には面倒くさいものがあるという
ありがたい教え
面倒くさいものといっしょにルールや文化を
ぶっ壊そうとする声のデカい人達 書籍版のガジール家は嫡男が元帥に割と心酔してるし
孔明ルシンダ嬢は元帥の嫁になるしでこの先どんな使われ方するんかしらね ニルダと騎士のやりとりって納得しない人多いんだな
現代人だって客の立場で注意書きも無い場所に迷いだら勝手に入ってんじゃねぇ!とかため口で言われたら素直にに謝れんだろうに >>198
素直に謝れなかったにしても自分一人のプライドを傷つける事と上司に虚偽申告して負ければ上司にとんでもない赤っ恥をかける事を天秤にかけられないのは騎士の落ち目だと思う
ただ流石に善治郎の道具なんか想定してないから嘘を突き通せると思えたんだろうね なんでタメ口とかいう例えになってるか分からんが、自分が間違ってたら普通に謝るけどね
客観的に見るならただの男女差別でしか無い
そういう文化なんだとか、現代の価値観で〜とか言われればその通りだが
それと好意的に見れるかどうかは別問題
少なくともクリスは好感の持てるキャラでは無かったね なんでタメ口かは現代の感覚で客に対する礼儀がなってない話し方となるとタメ口が近いかなと
クリスに好感持てないのはまあ当たり前だよね あのやり取りのどっちが妥当だとかどうのとかってより、
立ち入り禁止のとこに何か見られてはいけないものがあったとかスパイめいたことをされたとかでもなく
本当にただ迷い込んだだけのことで、それを見たの見ないの水掛け論で言い合うだけという
最高にクソどうでもいいことで文章というかエピソードを消費するのはなんだかなぁという感想しか無かった 迷い込んで「すみません迷ってしまいました」と謝罪したのを許すのと
わざと禁止区域に足を踏み入れて「侵入してない」って言うのを許すのとは話が違うから
そして確かにクソどうでもいいんだけどニルダが貴族じゃないから善治郎がでしゃばる必要が出た。 気持ちは解るけど実際何かあった場合善治郎が処理する案件じゃ無くなるからな イネスがニルダのが高貴だったとしても殿方を立てるのが普通だつってるから
あちらの世界ではそれが普通だと思うしかないよな
>>203
それは俺も少し思った 最新刊の雪山も
単行本が出ないからそう思うんだろうけどもうちょっと展開早くしてほしいなと ルシンダが裁判中黙ってたのは流石の孔明でもニルダが貴族じゃない事は見抜けなかったから「どっちに転んでもいい」と傍観してたのかな
それともプジョルから説明は受けてたけど流石に妹を悪く言われてムカついてたから善治郎のやり方に賛成したのかな
ルシンダだったらもっと穏便な形で場を納められそうな気がしたから 女だし、既にプジョル家の人間になったんだから口挟む権利ない すでにフレア、ゼンジロウ対クリスになってたからな
超天才設定のルシンダだしニルダの登録問題に気付いたのかも知れない
そしたら横から口出すと藪蛇ってわかるし 辺境伯とマルティン将軍の会談が実現した時点で事態はほぼ解決してる(はずだった)
さらにプジョルの暴走まで止めてくれてるのにそれ以上どうしろと? >>209
さすがにあそこからニルダ問題は気付けないにしろお父様もゼンジロウの行動に違和感覚えた位だから何か別の問題がある事は察してただろうね
だけど既に口出せる状況でないから口出さなかっただけでしょ 手出し出来る状況では無かったけど不測の事態に対応出来るようあの場にいたんだろうなあの時のルシンダさん領内の引き継ぎとか嫁入りの準備とかで死ぬほど忙しかったろうに プジョルってルシンダさんに恋愛感情とかあんのかなWeb版だと重要なのはカジールとの縁結びであって嫁は子作り能力ありゃ行き遅れの年増でも妾産まれの15のロリでもなんでもいいよ感凄い さいしょはそうでもメロメロに
尻に敷かれるのがみえる 貴族同士の結婚なんて大抵そんなもんでは?
そこから愛情なり信頼関係なり築けるかは個人差あるだろうけど ねちっこいゼンジロウとスケベなフレアは相性抜群だよね 善治郎とフレアは実質お付き合い期間があって互いを理解出来たけど昔とか貴族とかはいきなり結婚だから凄いわ 普通は貴族でも子供の頃から家同士で付き合いあったり完全に政略でも婚約から結婚までの期間で交流深めたり準備期間あるはずなんだけどな
結婚の打診から結婚式まで数ヶ月はかなり異例のはず プジョル将軍とルシンダの出会いというか最初のやり取りとか見てみたい
もしくはプジョルとニルダが結婚した場合も見てみたいけど…体積的に絶対に入らない
壊れる大事故起きてる 漫画の後書き信じるなら作者自身はイラストになるまでこの組み合わせのヤバさ認識して無かったみたいだからな… 原作からしたらコミック版くらいがイメージしてた体型かもね
ラノベ版はちょっとロリロリ過ぎる 待たない前田利家がいかんだけで
成長するまでやらないのも普通でしょ 貴族同士なんぞ
個人よりお家大事だろ
江戸時代みたいなもんじゃねーの? >>223
数え年で15歳の子が見た目より幼く見えるってことは小学生くらいの外見となるから挿し絵がああなるのは自然なことなんだ… ニルダは幼すぎる感あるけどガジール家はルシンダが例外なだけで本質は結構それなのかな
息子も素直でマイナスイオン発生させてプジョルに相当気に入られてるっぽいし父親も結構天然な所というか可愛い人だし
ニルダの戸籍の件でお披露目になった時も全員が好意的で政敵にすら悪感情向けられ脅威の愛され一家 新刊の情報って出てないよね?
いつ頃なんだろう、そしてどれくらい話進むんやろか? 毎回新刊の告知は10日過ぎてからで月末に発売なので今月はもう少し様子見しないとだね 新刊はどんな展開になるのか消化待ちのイベントが多過ぎて予想つけにくい 次巻は来るべき大イベントの前降りでのんびりしてて欲しいなー
アウラやフレアとの生活、変化する後宮、子煩悩パパ、ウプへの里帰り、養父母との他愛ない会話、ルーシーのアプローチ開始、付与魔法の魔道具完成、ラストの方で北からの不穏な空気が流れて来るみたいな感じで カープァにとってルーシーの手鏡のお土産とか不味いよな? 確か元々銅鏡みたいなそれっぽいのはあるからその凄い磨きまくった版…位に思ってくれればいいけど楽観的過ぎるかな
双王国ってそもそもビー玉の原材料とか作り方をどこまで想定出来てるんだろ
ただ幸いなのは当たりを付けたとしてもその工房に行くには善治郎の力が必要なことだな そこにはツヤツヤしてるルシンダさんとカラカラになったプジョル将軍の姿が… 鏡は多分布石だよなぁ でもあそこまで教会を恐れてるから
シャロワが北と接触しようとは思わないんじゃないかな
接触するとしたらフレアではなかろうか 問題はガラスより真球にする技術だから
ノーヒントで思いつくのはなかなか難しいんじゃないか 鏡はヤン司祭関連のイベント用に出したアイテムだろうから双王国が絡んでくるかは微妙じゃないかと思うが ってか剣とか鉄の製法技術がそれなりにあるならそこからガラスとかもしくは真球を作る方法とか思い付かないもんかな
鉄球とか…透明じゃないと意味ないとは思うけども 地球だと鉄→ガラスで5〜6百年ぐらいかかってたはず
地球ではガラスの製法が広まってから透明化に至るまで3百年ぐらいかかってる
なお透明化が広まってからクリスタルガラスに至るのには百年ほどで済んでたりする
北大陸の技術は地球で火縄銃が作られた12世紀前後ぐらいだけど地球でガラス鏡が作られるのは14〜15世紀ぐらいだったはずで差が見られる
あっちの技術が球に至るまでどのくらいかかるのかは読めないな。少なくとも加工に魔法が使える南ではこっちより早いと予想 作者がそこまで考えて設定してる訳ないじゃん的な事をグダグダ語るの多くないここ
なろう設定なんてかなり適当なのに、不思議 ヒモはなろうの中でも設定や構成にこだわった作品だと思うけど
まぁそれを読み解けずにグダグダ言い争ってるから読解力のない読者側に問題があるんじゃないか?
>>243みたいなのは無駄な考察だろうが 素直に自分の興味ない話題やめてよ、って言えばいいのにな ジャンルが違うだけでバトル漫画の強さ議論と似たようなもんだ○○と□□どっちが強いかなんて作者も結構適当だろうに 魔法で透明度上げたり真球化できたらいいんだけどねぇ >>249
長い知識経験を持つシャロワ家がそれ気付かない訳ないのにやってないって事は魔力が混じってる物だといくら透明で真球でも魔道具の媒体には出来ないとかかもね
単純にそう言う透明にしたり真球にする魔法を作れないだけって事もあるかもしれんけど 透明度ねぇ、SiO2で組成同じな透明な水晶を粉々に砕いてそれを使うとかできそうな気がするけどどうだろ? よし、水晶を球状に削り出す機械式の魔道具を作ろう。
ただしシャロワしか得をしない。 単純にケイ砂や水晶を溶かすとなると融点が問題で水晶の場合2000℃必要になるんで難易度高いんだ 水の温度を変えることさえできませんて程度の自由度だからなあの世界の魔法 自由度そのものはかなり高いけど魔法語の難易度が高過ぎなんだよな 新刊出るまで暇だから、暇つぶしに考察や歴史考証見るのは楽しいが、議論はほどほどにな 鍛冶爺さんが来ることでビー玉量産化は約束されたような物だし
今以上の精度のビー玉は現状そこまで必要じゃない気がするので
後はシャロワとの外交でどう魔道具量産に繋げるかじゃなかろうか 読み直してて船員達の大海原は愛する古女房あたりの揶揄のセンス改めて好きだなって思った
元ネタとかあるのかな >>250
魔法でいちいち削っていくのなら手でやっても変わらないって感じなのかもね
土木に使う魔法だって精度がすごくいいって話はなかったと思う >>259
無人島での酒盛りのシーンとか好きだわ航海中の話もう少し見たかったな 血統魔法もいつかは血が濃すぎてハプスブルみたいに病気になるか薄まり過ぎて消えるかだとおもうけど丁度いい具合に薄めるやり方とかあんのかな
ルーシーみたいなのがそこまで珍しくない程度にはバグり始めてるみたいだし 血の濃度と魔法の因果関係がどれくらいなのかと最初の数がわからんと何ともだけど
王族が20〜30人しか居ないならルーシーみたいなのがゴロゴロ居るんでもなければ
とっくに限界迎えてるだろうから後は薄まるだけじゃない
そういう意味では魔法頼りは袋小路だがそもそも今まで続いてたのがおかしい事にもなりかねないから
その点について触れる事は無いだろうけど 血統魔法は今の代が消えたら精霊さんがまた新しく選ぶらしいから別王朝の純度100%がまた誕生するだけでは
じゃあ双王国以外の白の帝国の血統魔法はどうなってるんだろって事になるが 別王朝になっちゃうからその国は終わるよねって話なんだ 単純にユーザー数に上限があるライセンス方式なのかもしれない >>265
国が終わって断絶してもどこかで血統魔法が発現するだろって話なんだが 小国吸収してそこの王族と魔力量(血の濃さだっけ?)見ながら
互いの血統魔法が消滅しないようになっていくんでないかい 現実のハプスブルク家は従兄弟同士とかで婚姻繰り返してたみたいだけど血統魔法が発現したのが王族なあの世界だと制限緩いんだろ 1巻で兄弟の結婚は禁止されてないけどで失敗した歴史があるから推奨されてない…って事は恐らくハプスブルク家みたいな事は起こってたんだろうな
医学が発達してないから血統魔法については全部経験則しかないっていうのはちょっと怖い
善治郎がジンのDVD持ってるからその知識チートを…無理かな >>262
魔法力が高いものと婚姻でも十分だったりしなかった?
それに数世代に一回従兄弟クラスとの婚姻ならそこまで問題にはならないだろう
特に後宮があるから、数が少なくなったらそこで10人でも100人でも生ませてもいいわけだし >>271
問題は善治郎のメンタルだよなぁ
理屈で言えば100人作れるけど一人迎えるだけで 流石に100人は善治郎でなくとも普通の人にはキツイ気がするぞ…
双王国とか白の帝国時代含めると1000年以上続いてそうだけど特に弊害出てる様子も無いしなんとかなるもんなんだろ 血統魔法自体が近親交配の繰り返しを前提とするようなシステムなんだし
そこはなんか精霊さんが上手くやってるから遺伝的な問題は発生しない世界なのだ…
とでも解釈しとけばいーんでない 魔道具の耐久性ってどのくらいなんかね
最初の方で指輪を治癒の魔道具化するなら5回くらいで灰になるって言ってたと思うけど
魔法量とか媒体にするもので違うんやろか? >>277
あの場でのやりとりからすると媒体が小さいと壊れやすいってことしかわからんよねそれ以外特に言及無かったと思う じゃあ目茶苦茶大きいビー玉か大量のビー玉だったらどっちの方がいいんだろ 善治郎のいう双王国が世界を制することができるって話は
付与魔法の魔道具を各国に配ると、その魔道具なしには
どこもやっていけなくなり
しかし魔道具はそのうち壊れ同じ魔道具を生産できるのは
双王国のみということでどこも頭が上がらなくなるみたいな感じだったから
100年とかはとても持たないが一か月で壊れるようなものでもない位の印象 クーラーがそんなポンポン壊れたら困るし
10年くらいは保つんじゃないの もうフランチェスコを暗殺した方がいいんじゃないか?カープにいるうちだったら事故か何かで上手く殺せるだろ クーラーは年間の稼働率が1/3で10年設計だから酷使すると三年しか保たないよ >>284
魔道具だって常時使いっぱなしって訳でもないやん 水作成の魔道具の年間生産数が5個として、その稼働数が横ばいなんだから数十年は持つと思うけどね 治癒の秘石も1回しか使えないし必要な魔力の大きい魔法は制約も大きいのではないかと妄想
ていうかそうじゃないと物語のバランスおかしなことなりそう
そう考えると、付与魔法の魔道具が仮に出来てもかなりの制約がありそうね 治癒の秘跡が使い切りなのは単に血統魔法の利権を守るためだろ 瞬間移動の魔道具もアウラ側から一回使いきりの指定だしねぇ、当たり前だけど 新刊キタ♪───O(≧∇≦)O────♪ーーーーーーーーーーーーーーー
という夢を見たんだ 凪の海(だっけ?)が大昔から残ってるし使いさえしなければ経年劣化で寿命とかはほとんどなさそうな感じかな >>291
凪の海はあれが特別製なだけでは?って感じも…どうでもいいけど球体部分だけでも直径2メートルって大人5人でも運ぶの無理な気がするのだが 単純に双王国で管理しているから定期的なメンテナンスみたいなのは出来るんじゃないの?
クーラーだって止まっても知識があったら直して耐久年数伸ばせるけど全く知らない人は止まったその時点で終わると思うだろうし 近親交配がまずいのは遺伝情報の劣性が累積しちゃうから。
普通は
男 ○○�宦宦宦
女 ○○○○○�
子 ○○△�宦「○
となって、△は75パーセントが○で25パーセントが�ニなる。ゆえにだいたいは○に戻るはず。
なお、ランダム確率で遺伝情報の劣性は発生するので、○○でもランダムで�ノなることもある。これはコピーミスは避けられないため止むなし。
ところが近親交配、とりわけ兄妹や姉弟だと遺伝子情報が同じなので
男 ○○�宦宦宦
女 ○○�宦宦宦
子 ○○�宦宦
という具合に劣性がどんどん増える。
もとの�ヘ修復されず、ランダム確率で�ヘ増える。
そうなった国はどのような国になるかというと、韓国が実例だ。
韓国人の遺伝情報は
数百年ものあいだ近親交配を繰り返さないとあり得ないほど均質となっている。
どんだけキチガイの劣等民族だよ。 >>292
中身が中空でないかどうか割って調べたの? >>295
小説の書き方だと見た目どうり石で出来てるならってなってなってる
石の重さ理解してるなら見た目より軽いんだなってならん?
まああの描写善治郎の感想として書いてるから設定ミスとかにはならないしだからどうでもいいって前置きして突っ込んだのだけどな 読み飛ばしてたけどあれ直径2mもあったのか
どうやって積んだんだろw つまり元々ガラス技術はあったけど途中で失われた…
そうじゃないとどうやって2mもある石を丸く出来たんだって話になる…手作業でめっちゃ頑張っただけか 石のようなとは表現してるけど明言してないので実際は全く別の謎物質な可能性もある >>299
中国拳法なら手刀足刀でやれるって某漫画で… こっちの世界のコスタリカの石球の例もあるしな
3世紀〜5世紀頃の中央アメリカ石器文明が作ったとされてるほぼ真球に近い石。大きいものは直径2mで約25tもある
オカルト界隈だとよくオーパーツ扱いされてるが
近年の検証実験で表面を焼いて脆くしながら削り叩いて表面を整える製法で当時存在した技術で真球に近いものを普通に作れるのが分かった 12王家時代は真球も魔法で作れてたんだろうなぁ
創造魔法で作った謎物質ってのは効果時間的に難しいのだろうか
とりあえずビー玉は気泡たっぷりでも大丈夫だから中を空洞にして軽くするのはOKだろな 勝手な推測だけど…
水球は作れるんだからそれをまず凍らせる
周りをコンクリートか土魔法で覆って固める
真球の石の出来上がり
そして凍らせる方法は恐らく北大陸の極寒だからその気候によって凍らせてた
南大陸に来たら気温が高くて水球は作れても凍らせることが出来なかった
そしていつしか北大陸並みの寒さを知ってる人たちも死んでいき製法が失われた
だと思ってる
あっちだと氷を作ったり凍らせる魔法が存在してないのが不思議だったから 仮に水だとしても、直径2メートルなら4tになるから無いな
石に穴開けて水出してから埋めて空洞にしてるんだろy 土魔法で一時的に硬度変えたり出来るんでなかったっけ
天然の水晶なりダイヤなりの結晶をそうしたうえで
職人技で少しづつ切削研磨で球に近づけてくんだと思ってた ボナが少し気を抜いたら潰れたのにそれを凍る温度のとこで凍るまで待つのか
2日くらい? >>309
ボナがレンズを作る時に「そういう魔道具を作ろう」的な事を言ってるからそれが伏線なんじゃないかと思う
だから恐らくは水球作成魔道具を外に放置して極寒の気温を利用して丸い氷を作る
↓
作った氷に魔法を込めた後でコンクリートみたいなのを被せて保護
もしくはその石球自体が魔道具であとから穴開けて溶けた水を抜いた
北大陸ではそれが出来たが南大陸では気温が高くて凍らせられなかった
子孫は北大陸の極寒を知らないから製造方法を理解されず北大陸時代の人たちが絶滅
真球がいいっていうのだけは現存する物があるから伝わった ボナは気を抜いたから潰れたんじゃなくて魔法の効果時間切れだし
効果時間を解決するために水球の魔道具を作るって話だろうに
自分の無理解で他人に説明させておいてその態度はクソだな それ以前に南大陸にも雪が積もる程の山脈はあるし水は凍るって知識もある
なのに真球の作成方法が研磨しか残ってない現状だとその説はちょっと強引だな 発明は「気づき」なんで一度失われると再度気づくまでいつかかるか分からない
砂漠や塩湖があってガラス製作に最適な双王国が今までガラスを発明しないのは不自然というもの
大体、温暖な南大陸で雪が降るような山だと相当標高高いだろうし、そこまで登る機会がないのなら気付かなくてもおかしくない そもそも水球作成魔道具ってなんなんだ
水球出すまではいいとしてそれを凍るまで長時間空中で維持できんのか?
空中で維持できるとしても、出した瞬間は水球でも重力ですぐ形も変わるだろうし
もう何重にも重力操っとるやん 物凄く強引なこじつけだけど
北大陸だとすぐに環境の整った作業場に氷を持っていけるけど南大陸のその山の頂上では凍らせる事は可能でも作業出来る環境下じゃなかったんじゃ
もしくは双王国は基本砂漠だからその山を保有してないか保有する(領地拡大)までに長い年月がかかり過ぎた可能性もある >>315
ボナが水を変形させてレンズにする魔道具を作ろうとしたって事は長時間空中でレンズ状態を維持出来るということ
度数を固定できなきゃ意味ないから
つまり水を変形出来る上にそれを重力にとらわれず空中固定が出来る魔道具は存在する >>317
それそれ
自分もビー玉の話が出た時に真っ先に思い付いたのは善治郎が見せたオクタビアの丸い水玉
最初アレでいいんじゃね?と思ったけど所詮は液体
じゃあ氷にして固形にすればいいと思ったけど南大陸の気温じゃ無理だし凍結魔法は存在してない
双王国が北大陸なら外気温で凍らせる事が出来る
けど普通に溶けるよな…って思いながらここみてたら『石球の中が空洞』って説みて思い付いた
結構強引な説だし今後の展開次第とは思うけど ってか付与のシャロワ家とは別に真球を作る技能を持ってた王家がいた、方が自然じゃないの?
それなら真球の知識だけ残った言い訳がつく 善治郎のダイヤの描写で現存してるダイヤは古代の大魔法士がカットしたものだけ…みたいなのあるからその可能性も確かにありそう
昔はダイヤみたいな固い物でもカット加工出来る人…もしくは技術があったみたいだし
サラッと書かれた『大魔法士』っていうのが実は>>320のいう王家の伏線とかだったらちょっと胸熱 面白い考えだとは思うが氷や石を球形にしたとしてそれがビー玉と同じような効果あるかはわからんぞ?真珠は魔道具の媒体には向かないとか素材による制限はあるみたいだからな >>322
ビー玉も原材料はほぼ砂とか貝殻だから同じような(かなり大雑把だけど)コンクリとか石でも行けるんじゃないか? >>323
石の場合素材はともかく透明度が問題かな >>291
白の帝国製で、現状だと再現できないって感じじゃなかったっけ?
なら、今とは異なる製作レベルで作られたものだからでは? >>313
あれ?雪が降るような山脈の存在ってどこで言われてたの?
ちょっと記憶にない >>327
小説5巻の第3章だね昼食会の後のフレアとスカジの会話シーンでちょっとだけ書いてあった >>319
別に氷で球が作れるならそれで鋳型とればいいだけじゃね? 個人的には氷自体を魔道具化してその回りを土かコンクリでコーティングして保護してんのかなと思う
氷状態に保存してるのか隙間なく保護してるから溶けて水球状態なのかは謎だけども
凪の海が球体なのはともかく白い石の素材で出来てるのは丸でさえあれば石でもOKか中に何かが詰まってるかのどっちかかなと >>331
土でもなんでも氷球の型とって、二分割するだけ
あとは穴開けてそこに溶かした金属流し込めば金属球ならいくらでもできる
透明な球は知らん というか単に球体作るだけなら土魔法でも出来るのでは無いだろうか? やっぱ球体だけじゃ無理だよな
俺の知識でガラスのない時代で簡単に成型と量産の出来る透明物質って氷位しか思い付かないから>>305の説を唱えたけども
2巻にチラッと書かれてた現代の魔法士では不可能なダイヤカット出来る古代の大魔法士とやらがクリスタルや水晶を丸く研磨してたかもしれないし (なんかいつのまにか古代人が宝玉を量産してたことになってるな…) 量産って言うか単純に2mの真球を作れる位のデッカイ透明な鉱石を掘り起こした…よりも何かしら生産ラインを確保出来てた方が自然な気がする
それでガラス以外で…ってなると俺の知識だと水とか氷とかが限界 >>336
建物から生活用品まで全部魔道具って話が仮に本当だとすれば宝玉大量生産出来んと辻褄合わんから当たり前の前提じゃないかね 魔道具じゃなくて力と創造で作って他の家の魔法で長持ちさせてるだけじゃないっけか その力と創造を魔道具で作って発動させたほうが効率いいのでは? 来月で新刊から一年か
刊行ペース上げて欲しいなんて贅沢は言わないからせめて一年に一冊は出して欲しいなぁ 最近知って一気読みしてすごく面白かったけど、このペースでは初期からのファンの人は辛いねw
ちょっと疑問なんだけど、善治郎が二つの血統を持ってるって知ってる人はどれくらいいるんだろか?
基本はタブーなのよね?
フレアとか周りにいる護衛やらは善治郎にモーションかけまくってくる他国の女に対して
変やなとは感じないんだろうか? まあラノベとして早いとは言えないけど、年1回くらい安定して続刊出てるから
文芸系列の作家よりはマシかなって >>342
善治郎の秘密知ってるのはカープァだとファビオだけ
双王国は末端以外の王族とルクレツィアの養父と多分だけど4公爵
カープァではルクレツィアは普通の貴族って認識だから珍しいけどあり得ない訳では無い
双王国の貴族なら違和感持つかもだけど自国の血統を渡すとかあり得ないので結論から除外される
推測混じりだけどこんなとこでは?長文失礼 >>333
氷だと、型を取っている間に溶けてうまく形にならないのでは?
もしかしたら、金属では効果がないのかも? ってか人造のガラスは紀元前から存在するしもう触媒はガラスでいいじゃん
さっさとこの話題飛ばしてえ >>344
4公爵はおそらく知らない。ルクの養父も微妙
確定はカープァ王国以外ではフランチェスコ、シャロワ前王と現王とラルゴ、イサベッラだけ かなり公然の秘密化しだしてるな
大々的に教えるのはいつ位になるんだろ
ってか善吉は本家筋(約束では留学させるのは側室筋)だけど双王国に留学させるの?それともフランチェスコかボナが師匠やってカープで学ぶ感じかな ゆーてシャロワの言ってることが絶対真実だとカープァにとって真に裏が取れるのは
善吉(なり他の子どもなり)が実際に付与魔法を発現して使えることが確認できてからやろ?
少なくともそれまでは大々的にどーたらなんてするはずないんじゃ 特に理由ないけどフレアの実家に善治郎の血統のこと教えるとか言ってたアホの子いたし
情報秘匿の重要性知らない子いそう
仮に善治郎が付与血統持ちだと広く知れ渡れば双王国貴族の中でカープァと開戦を主張する人も出てくるだろうに 開戦以前にまず善治郎がのこのこ敵地に来てくれてるからそのまま暗殺されそう
まぁそうなったら兵士かイネスが肉壁になってる間に善治郎が瞬間移動で逃亡してビー玉は手に入らず大国カープァと戦争…になってあんまりメリットがないなっていう計算位は出来ると思う
ってか開戦したとして手に入るものってなくね?
あったとしても友好的に手に入る手段があるのにそれを捨てるのは得策じゃないな >>352
血統魔法の流出防止だけで十分でしょ。ついでと言っては変だが勝てばカープァの領土や利権が手に入る
血統魔法を盗むことは即時宣戦布告されてもおかしくない蛮行と言われてるし
カープァもメリット薄いのにサンチョと復讐派の貴族のせいで亡国の危機に立たされたんだから
実際に行動起こすかは別として国内で対立要素ができる以上デメリット大きすぎる まあシャロワの血筋から善治郎への側室入りが確定した時点であんまり隠す意味無くなるけどな 善治郎が生きてるのってビー玉が欲しいのと北大陸が怖いのとあわよくばカープの血を貰えるからだろうね
だとしても敵地のど真ん中に行くの怖いわ >>356
暗殺成功しても善吉とアウラのお腹の子が生きてる限り流出防げない&カープァ滞在中の王族が無事にすまない&敵対しても勝てるか判らない
この状況で暗殺恐れるのは心配し過ぎじゃないか? 宝玉の詳細をばらしてでもビー玉確保を最優先にする程だから争わないでしょ
欲しがる理由は北を恐れてなんだろうけどあそこまでガクブル状態なのは何でじゃろ
凪の海ばりのチート魔道具を教会が持ってたりするのかね >>362
何か元ネタでもあるの?フレアとユングヴィの名前が北欧神話の双子神であるくらいしかわからんかったが ゼンジロウ君には、フレアにもっと恋愛感情持って欲しいなあ
フレアからの一方通行感が凄いから、見てて悲しくなる そりゃあフレアってここまで自分の恋の為には頑張ったけど善治郎の為には全然なってないからな一方的になるのは当たり前だと思うが フレアも最初はほぼ打算しかもハメた形での求婚で後から惚れたってだけだからな ゼンジロウも巻重ねて親愛の情は強くなってると思うよ
恋愛感情には結局転じてないとも思うけど
子ども出来れば身内的感情にはなるんじゃない >>367
それは事実だな
ただアウラもルクレツィアも打算から始まってるから、フレアだけに言えることじゃないんだよな
政略結婚だから、仕方ないけど
>>368
アウラみたいに、あとから恋愛感情がくるとかでもいいと思う
ゼンジロウのキャパがいっぱいになってからが、本番なんじゃないかなって思ってる >>359
白の帝国を滅ぼした相手って考えているからでは?
さらに強大になった相手に、
残党でしかない自分らがかなうわけないって思うのは当然じゃないかなぁ 3人目はなあ 流れ的にフレアとの間の子に付与魔法発現だろうなあと
そこでふと思ったけど双王国が裏でこっそり交わってて隔世的に発現する可能性あるとか王子さん言ってたけど
それってゼンジロウにも薄いけど治癒魔法の血が入ってるってことよね?
真に国益最優先ならバンバンあてがって種馬活動させられるところだよな 下手に押し付けると善治郎がキレるから国益を真に考えるならアウラと仲良くするのが一番だよ 実際交わってるかは解らんけど王子の隔世遺伝は表向きの話ちゃうの 山井善治郎って名前が病を良く治す男という意味だって説はかなり感心した
名は体を表すとも言うし、元々は付与ではなく治癒の血統が流れてる設定だったのかもね 作中の人間が皆揃ってゼンジロウ呼びだから未だに善治郎の漢字があやふや フランチェスコのは親の不倫を誤魔化しただけなんじゃ… フランチェスコは統一派とかなんとかが
フランチェスコ本人にも隠してるとしたら
インブリードとかも込みの
交配実験的スワッピングとかそういう
ただの不倫よりやべーやつじゃねえかと思ってる >>375
苗字なんか登場人物の紹介たまに見るたびにああそんなんやったなって思うレベルやな >>377
つまり裏で交わってたりフランチェスコの例って個人の恋愛感情による暴走じゃなくて人体実験?
うっわドロドロしてんな この小説は女王が便利なヒモを手に入れて子供をバンバン増やして行く話しでは無かったかな? 女王代理出来ます交渉能力あります知識チートありますワープ能力あります移動魔法と付与魔法の種持ちです人格も良いです権力にも地位にもら金にも興味ありません妻の邪魔する気ありません死ぬかも分からない旅に行かされても文句いいません現在子供二人作りましたフレアとも子作り中です
便利なヒモを手に入れて子供を増やす物語なのは確かだよ
でも善治郎が便利過ぎるな >>379
ドロドロだと思うじゃん?関係者全員仲がいいんだ アウラに惚れたっぽいから後宮に似たような容姿の侍女を揃えるカープァ陣営と
それとはまるで真逆の養殖天然ロリを一転突破で推すシャロワ陣営
さすが男系の王族が多いだけのことはあると震えたね >>381
仮に実験だったとしても当事者間に愛が無かったとも限らんよ
あの世界の王族政治的割り切りと感情両立出来てる人が多いっぽいし ヒーロー文庫
2/27発売
●ステータス・オール∞ 3 【著:八又ナガト/絵:シソ】
●小さな魔女と野良犬騎士 6 【著:麻倉 英理也/絵:西出 ケンゴロー】
●康太の異世界ごはん 6 【著:中野 在太/絵:七和 禮】
●異世界チート魔術師 14 【著:内田 健/絵:Nardack】
コネー! 今月は無しか残念だな漫画版が3月発売だろうからそっち楽しみにしとくか >>377 >>386
むしろ政治理念的に相性が良くて理想の子供が作れるかもしれなくて
しかも見事にできてしまったわけで愛情は普通の夫婦より深いかもしれない うっわ歪…ルーシーの家庭環境でも思ったけどやっぴり王族ってどこか狂ってんな
文化や価値観の違いといえばそうなんだけど ルーシーは王家に戻る気満々だし姉も協力的だけどカープじゃなくて普通に双王国の王族に嫁がせられなかったのかな
育ての親も協力的だけど我が子同然に育てた娘に実の親がいいと言われて複雑な気持ちとかないのかな
なんかルーシーもきな臭いな 娘同然に育てたのは間違い無いだろうが最初から本当は王家の子として扱っていて実の家族もプライベートな場ではそう扱っているなら何もおかしく無いと思うが
更に言うならあっちのほうがいいじゃ無くて本当の親に堂々と人前で家族として接する為 昭和なら後継いないからと親戚の男子を養子にとかよくあったようだし
うちの母方の家でもそういう話は聞いた
まあ出す方もゆうふくな環境でなかったりはするが >>397
ダイナミックな家族史の話は又聞きでもおもろいな
ゼンジロウにあてがわれている(予定)のシャロワ血筋の娘はボナとルーシーの二人だけど対費用効果はルーシーの方が高い、ってのも理由かね
だってルーシーだと魔法の師匠筋になれないから ボナはフランチェスコ辺りと結婚すんのかな
というかボナは善治郎へのハニートラップもあるけどフランチェスコの嫁候補にもなってる気がする
妙齢の男女送り込んでたら普通は絶対にあり得ない異国の妻子持ち男とより同じ国同士で恋愛関係の方が自然だろうし
邪推だけど善治郎へのハニトラすら建前で監視の目の届かない場所であわよくばボナが孕んでくれる事をちょっと狙ってたのかも… 邪推だけど「あわよくばだけど無理ならそれでもいい」って感じで善治郎へのハニトラにそこまで本気じゃないのに独身貫かなきゃならない王子と一緒に送り込んでる所を見るとフランチェスコが本命なんじゃ…って思うんだよね
単にフランチェスコへの信頼が凄いだけかもしれないけど ID変えたつもりはないくて最初投稿したのが出てこなかったから失敗したと思って二回目やったら連投になってたすまん web版はボナ側室入りルートっぽいから少なくとも本命は善治郎だと思う Web版がもしボナ側室ならルシンダ共々相性が良い嫁で善治郎的には悪くないな
逆に書籍版はルーシー指名がまず妥協の産物だしフレアは散々苦労したしで大変だった
書籍善治郎がWeb善治郎を知ったら羨ましく思うだろう ボナ&ルシンダの場合本人達が側室入り望んでいる訳ではないからむしろ善治郎からすると困るだろ
向こうの都合で押し掛けて来てるぶん自分の我が儘を表に出し易い書籍ルートのほうが精神的には気楽じゃないかね 「私は貴方と結婚したいと思ってません」
「どうしても貴方と結婚したいです!その為ならなんでもします!」
だったらそりゃ確かに後者の方が楽だわな
そうなるとファティマの側室ルートもルシンダの手腕次第ではワンチャンあるかも ルシンダさん、書籍版だと元帥様の黒幕っぽいポジションである意味おいしいと思う(正室だしな)
WEB版でゼンジロウの側室入りしたらアウラに抑えつけらて個人的な才気を発揮する機会は減りそう 好意的には思うけど相手が自分と結婚したい訳ではない子が側室(Web版)とこっちは好意を抱いてはいないけど相手が自分と何が何でも結婚したい子が側室(書籍版)だったら善治郎的にはどっちが幸せだろうね フレアには好意自体は持ってるしルクレツィアの場合も相手自分で無ければ応援したいって言ってるやん なんかボナやルシンダに対しては自発的自然的に好感好意を抱いたのに対してフレアに対しては元々尊敬の念はあれど国の為に好意を持とうと努力してる感じがする
ルーシーに対しても同情はしてるけど相手が自分なの嫌だなって迷惑がってる感じ だってルーシーただのガキだからなあ
アウラが好みの人間からしたらフレアでも肉付きやらなんやらが足りないのにルーシーじゃ物足りなさすぎる 次巻の表紙誰になるんだろな
次巻もフレアだったら流石に笑う まあ結局どんだけ好意的でも側室入りってなると話は別だからなんともいえんな
ルクレツィアはアレだけ迷惑がっていても嫌われてる訳ではない無いあたりは凄いと思うよ それはルーシーの凄さというより善治郎の気性によるもののような気がする 次巻は双王国のじい様くると思うがボナ本人に知らされてなかった側室の話するだろうね アウラ一筋の善治郎対してボナなら行けるし無理でも悪印象にならんだろと送り出す辺りやっぱり双王国でも人気高いのかな フランチェスコの台詞を思うとボナとくっついてほしいなと思ってしまう
出来ないけど 王子はボナのこと可愛いと思ってるしこんな力持ってなかったらボナみたいな子と結婚出来たのかな…って台詞見てるとちょっと切なくなる
因みに王子って別に去勢されてる訳じゃないよね? 完全融合派の目的としてフランチェスコの優秀な血統を絶やさず引き継ぐってのがあるからつまりそういうこと
シャロワの王が善吉の秘密ばらすことで国内を動揺させてフランチェスコの立太子に繋げようとしてたけど
今度は善治郎の側室の件を利用すればフランチェスコが嫁を貰えるようになる可能性はある そうなるとやっぱボナになんのかな
個人的にこの委員長と問題児コンビ好きだわ フランチェスコが嫁貰えるようになってもボナと結婚出来るとは限らんけどな!
ルクレツィアも委員長タイプではあるボナが押し付けられてなるタイプだとするとあっちは内申でいい評価貰う為になるタイプだけど アウラとオイルプレイしたい
褐色にオイルは定番プレイだろうw でもあれは無臭のオイルでやるからいいけどカープ産の油って匂いキツいから無理でしょ 個人的には双王国の性道具とやらがしりたい
バイブみたいに娯楽性を高めてるのか原始的な体外受精みたいな医学性が高いのか… 『体力回復』や『精神疲労除去』があるんだから『精力回復』『性欲増強』辺りの回復魔法もあるんじゃないかな? 体力回復をヤッてる時にかけたら精力回復とかいけるんじゃね? >>423
匂いキツイってのは香油のことだから普通の油ならそんな不快でも無いはず精製度低いだろうから植物本来の匂いはあるだろうけど >>427
カステラ作る時にサラダ油的な精度の高い油がなくて一番良いものでも凄い油の匂いがキツいからブランデーかけて誤魔化してる描写あるからブランデーオイルに… ってかそうなると善治郎はローション無しでテクニックだけで頑張ってんのか… 後宮だし語られてないだけで夜のお勤め用に色々有るんでないかい
シーツが毎日凄い事になってる的な描写もあったし 回復魔法使った回春コースとか最高やんw
眼ん玉飛び出そうな高値だろうけどw >>430
潮吹かれると掃除がな…
アウラはクジラなんだろうかw 王族は掃除の心配なんかしなくていいんだ年頃の女の子にそういうのの片付けさせるのは気になるが アウラとはコレで子作り打ち止めになんのかな?男系女系作れてるけど予備としてもう一人位は男が欲しいな
フレアとの子には継承権がないしルーシーとの子にも継承権を与えるのは問題がある訳だし
そうなるとマルグレーテかイネス辺りと子作りして継承権を与えても主導権はアウラが持てる問題のない予備の子供たちを作るのが最適かな
善治郎の胃がぶっ壊れなければの話だけど >>436
少し間はあけるかもしれんが続行でしょう
幸い長男と年齢がごく近い次男は産まれなかったから
今後も増やしても問題あるまいて >>436
マルグレーテもイネスも身分は平民だからその二人じゃ側室にはなれんし国内貴族も納得せんぞ >>438
子供が出来たら平民でも側室になれるんじゃないの?
イネスも子供出来なかったから側室にはなれなかったけど出来てたら前王の側室だろ?
種無しとはいえ子供を期待はされてて恋人関係黙認されてたみたいだし
それともイネスに子供が出来てとしたら側室にはならず子供だけ取り上げられんのかな 2月は無理だったが3月発売はどうだ? やはり無理か…? >>439
婚姻関係になれずただの妾扱いかもしれないぞ 側室になれるか以前に国内貴族から側室とる目的が婚姻によって王族と貴族の関係を強化することだからそれなりの格のある貴族じゃないと意味無い
どうしてもイネスがいいってなるなら格式ある貴族の家に養子縁組みしてその家の人間ってことにするとかかな 個人的に側室って貴族との関係強化とかフレアやルーシーみたいに前もって計画立ててなる場合と子供が出来てから側室になる出来ちゃった結婚方式の二つがあるんだと思ってた
徳川の八百屋の娘みたいな例を思い浮かべてたんだけど
ってか妾と側室って違うの? 日本語としては一緒だが、作品内では側室は正式な婚姻関係にある妻という扱い 完全に当てはまるとは言い切れんけどニルダの母親の扱いは参考になるかと思う 子供に血統魔法が出れば養子入りくらいかな
実質的な立場は悪くないだろうけど表面的な立ち位置はメイドのままで 侍女は手を出していいって言うのはあくまでも仮腹的な物であって側室にはなれないのか アウラが選出した善治郎側付きの侍女ならなれるでしょ
同じ侍女でも平民出身のマルグレーテがなれるかどうかというだけで
今の場合、善治郎は側室自体拒否してるから受け入れられる可能性のある子なら誰でもなれそうだけど >>447
ちゃんと生きてて今は辺境伯の館で働いてるよ
結局平民の嫁増やしてもちゃんとした貴族の嫁とは別枠になっちゃうと思うんだよな そういえばweb版にしか無かったかもな
2年目エピローグ、ルシンダとニルダにあった そういえばあれwebのほうだけなのかしかしニルダは9年間父親不在でよくあんな天真爛漫に育ったな アウラの少女時代がフレアと同じようなじゃじゃ馬っぽかったりイネスがララ侯爵推薦枠だったりWEBでしか開示されてない情報がちょくちょくあるよね それもweb版で明かされてる話だね。ゼンジロウがララ侯爵と会った際に聞いた話
大戦で兵隊を率いて戦ったって事はいきなり出来たというわけでは無く幼少の頃からそういう事をしていたのだろう
そういう育ち方は一般的な南大陸の女性の生き方ではないと 女でも戦士になれる文化がある分フレアの育ちの方がまだ許容範囲内かもな
アウラの婿候補達にとっては権力と引き換えの罰ゲームだった感ある 読み返してきたけど確かにじゃじゃ馬かも?まあフレアの場合第1王女がそれじゃ駄目だろってなるからどっちもどっちというか暴走しがちなぶんもっと酷いが だから善治郎みたいな存在って都合よすぎて奇跡みたいな存在なんだなって思う
あっちの価値観だとよくて「我慢出来る」「こんな女でも妥協できる」が最高なのにまさか賛同してくれて協力的かつ女としてこの上ない愛情を注いでくれる人間が現れたから「善治郎って妖精じゃね?」ってついアウラが思うのも無理はない >>457
まあ、アウラの幼少期は大戦中で、
瞬間移動で戦場に赴く可能性もあるから、
普通の女性と違ってある程度の戦闘訓練は受けるというのは、
性格関係なくあり得るのではと思うけど アウラって女戦士には含まれないの?
兵士並みの戦闘能力あるし前線で指揮を取ってるわけだし >>461
アウラの乳母からかなり非常識な教育だったとのお言葉をいただいております
そもそも大戦中国境最前線であったろうララ侯爵領で養育されてた?時点でアウラのお転婆娘っぷりが知れるなあ 女で戦士になれるのはウプで南ではそもそもなれないって書かれてた様な アウラ20台中盤で戦争自体は産まれる前から、終わったのは5年前、幼少期は王族いっぱいいた、だから
戦争後期にかなりまとめて死んだんだろね >>463
侯爵婦人の説明は「あるかないかで言えば、問題のある育て方だった。」ニュアンスとしてかなり非常識ってのは違うんじゃね?
その後の説明でその育て方でも問題視されなかったとも言ってるし アウラの元々のお転婆な性格もあるだろうけど王族死にまくってたから女のアウラでも戦場に出さざるをえなかったんじゃないかな
生殖能力があるのがアウラだけになって絶対に死なせてはいけない存在になっても最低限駆り出されてた位だし
ってか瞬間移動能力あって玄人なら死にそうになっても逃げられるんじゃないの? >>467
侯爵に養育されてた時は王族沢山いたらしい
なので戦場に出なきゃいけないんじゃなくて人材的に余り物だし本人がやりたいって言うならやらせてあげようって感じかと思う 本来はあり得ない教育だけど大戦中だから仕方ないかって感じだろ
女王族も全滅してるんだから最初から前線に立つ前提だっただろうし 緊急脱出装置を持ってるような人たちだし立場的に一番守りの固い所にいる筈なのになんでここまで死にまくったんだろ
騙し討ちされまくったのかな 善治郎と違って玄人だしメンタルも強いから一発KOさえされなければ直ぐに逃げる事が可能な気がするけど怪我をしたりしても発動出来ないのかな
死にそうな戦場の場で死にかけの傷を負った状態で明確に思い出せって言われたら確かに難しいとは思うけど 戦場で数秒だけでも熟睡するくらいの集中力が必要らしいからな
この世界の魔法は発動難易度が高すぎる
これも戦闘ではなく政治的な価値になるよう重視する作風故だろうか 大戦のときは他国も血統魔法ガンガン使って来たろうし
中には暗殺向きのとかもあったのかもしれん 因みに大戦の原因ってなんなんだろ
ルシンダの結婚式の時にチラッと流れ着いた竜がどっちのものかで揉めてたら戦争になった的な話があるけどもしかしてそれかな?
あとは血統魔法の流出が即開戦するっていうのだったら何処かの国が王族を拉致でもしたのか 時空魔法は戦争だと単独行動増えるし連絡取る為に危険な戦地に行かなきゃでむしろ死にやすい可能性あるかも 魔法世界なのに魔法の使い勝手が悪いよね
血統魔法はやばいけど、それ以外は結構微妙
職業魔法使い以外は一部の兵士と職人くらいしか使ってないんじゃないだろうか
貴族や侍女達も魔力高いはずなのに何か魔法使ってる描写あったっけ? 水作成とか土操作とか潰しが効く魔法を一つくらい覚えてる平民も多いとかじゃなかったっけ?
群竜討伐のときにそんなシーンあったような エアコンの取り付け工事のとき、職人さんが土魔法で壁に穴開けたとかあったね
WEB版だけだっけ >>470
やばい血統魔法だから、真っ先に狙われまくったのでは?
>>476
よくある剣と魔法の世界で考えると、
使い勝手が悪いとまでは言えないと思う
戦闘中では使えないだけで、
行軍とかではよくつかわれているみたいだし 戦争になったら双王国がかなり強そう
魔道具があるから少数でも軍事力高いみたいだし怪我をしてもよっぽどなら治してくれる王族もいるし 魔力と制御能力と記憶力と滑舌の良さと想像力が必要だから先天的な要素が多すぎるな
主人公が魔法を覚えるまでに年単位の時間がって時点で過酷だ
そこまでしてようやく覚えたのが一般だと水作成とかだと考えると費用対効果どうだろう…… 文明レベル的に十分努力して覚える価値はあると思うよ
水は衛生面の問題やや一々川や井戸まで汲みに行く手間かかるし火を起こすのも大変だからね 北側が魔法なくても科学技術でおおむねなんとかなるやんてなる程度にはたいしたことないな魔法
でも水関係は飛び抜けて優秀だからな 船乗り遊牧民は近世の地球人のそれより強く生きられてるだろうし
魔法なきゃだめだろ程度には生活に密着してるだろうね 戦闘中に使えないって体を動かして敵と戦ってる最中にって意味だよね?
それとも戦闘中なら後衛で突っ立ってるだけでも魔法使えないの?
スカジは敵と格闘中に魔法使えるくらいなんだから、普通の人でも後衛で突っ立ってるだけなら魔法撃てるよね?
読み返せばわかるんだろうけど該当箇所がわからん まずそのスカジが戦闘中に魔法使ったとこ読めばいいじゃない 敵を誘きよせるか単身で敵地に瞬間移動して広範囲殲滅的な魔法をぶっぱしてすぐに帰る…みたいなやりかたとかしてそう >>488
消費魔力やその他条件考慮するとそれやれる状況ってほぼ無いぞ 単純にホイミとかルーラとかじゃなくて長めの詠唱にさらに魔力いくつを捧げるって消費MPまで詠唱に含まれるから物理的(って言っていいかわからんが)に咄嗟にとか戦場前線では唱え辛いってのもあるんじゃないかと 瞬間移動で有益な使い方はせいぜい連絡ぐらいなものか…緊急脱出装置として使うには時間がかかりすぎるしとんでもない記憶力を土壇場でも思い出すメンタルが必要という… 普段読んでる詠唱は翻訳された結果で実際の詠唱は魔法語なのでもっと短いことをお忘れなく 描写された魔法語って日本人からすると難しいけど現地の人にはやっぱり楽なのかな
英語風味らしいけれども >>481
強いから大国として君臨しているのでは?
>>482
年単位というけど、幼少期から習わせればいいわけで
子供の習い事ぐらいの感覚で覚えられるイメージだけど
または義務教育の英語の授業ぐらい 英語風味なのはカープァの現地語だな精霊語はあれ元々人間の言語じゃないんじゃね? >>481
強いのは確かだろうけど、積極的に軍事介入はしないと思うよ
双王国にとって何より怖いのは自国の国力を落とすことだろうし
未だに砂漠に住んでるのも、他国から見て旨みがない侵略されにくい土地だからってのもありそう 北と直接戦うことになる海辺恐れてるしね、実質属国もいっぱいあるみたいだし
建国時からずっと教会に追われる前提での運営なんだろな っていうか現状で北とカープだったらどっちが強いんだ?
もう少し未来で善吉が魔道具作れるようになってビー玉で大量生産出来るようになったら圧倒的にカープだけど…それまで北が待ってくれるかな >>492
おお、そう言えば魔法語に関しては序盤に講釈あったな、忘れてた
>>499
北って言ってもピンキリだろうが何だかんだ最近まで大戦を経験してた分、カープァの兵士や将校の質はそこらの北の国々よりは高いんじゃない?
まあ竜弓隊は全盛期より落ちてるみたいだけど
ただ鉄砲やら新技術がどれだけ普及してるかだね 共和国でも大陸渡れる船は二桁未満なんで現時点だと北大陸勢力がまともな戦力を送り込むのは不可能せいぜい小国落として拠点確保する程度
双王国が危機感持ってるのも将来の話で今すぐ攻めてくるとは思ってない 大陸貿易自体はずっと前からしてるんだから出来るけど 元寇の時に中華大陸南方から出兵したお船がどんな末路をたどったか思い出してみよ? アヘン戦争で僅か20数隻の船相手に清がボコられまくったのは習わなかったらしい アヘン戦争はインドから派兵したから長距離輸送はそんなにしてないぞ
船に乗せるべき物資と航路距離がそこそこ近距離
そもそも、阿片で経済も何もかもがボロボロになった末の戦争だ
1770年代から1840年までの60年間三世代に渡り薬漬けにしてる 1国だと出せる船が2〜3隻でその内何割かは沈むかもしれとかじゃ戦争にならんやろ >>506
共和国の所有する船云々は教会圏を経由せずに安全に行ける4本マスト船のこと
普通にそれ以前から北大陸と貿易してたし、小国落として拠点確保して制海権とったら沿岸地域を略奪し放題になるよ 一応戦争になったとしたら双王国とウプはカープの味方になるって考えでいいの? 双王国にビー玉ばら蒔いてアウラの大火力広範囲ぶっぱを作れるだけつくりまくって一人の兵士に持たせるだけ持たせて瞬間移動で北に送り込んで単騎で神風特攻隊…とかかな勝つとしたら
誰もやりたくないと思うけど >>507
1000人や2000人送り込んだところで小国が落とせるか?
精々沿岸都市一つくらい落とせるかどうかだろ
万一拠点作られても周り固めてほっといたらその何割か沈む補給路のせいで勝手に大損こいて干からびて死ぬんじゃね?
ということまで考えたら可能か不可能かの前に損得考えたら誰もやらない >>510
黄金の木葉号一隻でおそらく300~500人ぐらいは運べるだろうし、連合になればもっと送れるよ
何も南大陸全方位を敵に回さなくても、敵対関係にある二国の片方について侵略に協力すればいいし
拠点さえ手に入れれば後は私掠するだけで利益でるね
何割か沈むって話もフレアのただの推測だし、例え事実でもそれを上回る利益出ればいいだけだな トゥカーレって北に付いたりすんのかなーと思ったことはあるな
web版でもなんか繋がりありそうな石の話あったし >>511
黄金の木の葉号が遭難してきた事忘れてないか?王女の御座船なら艦隊で海に出てもおかしくないのにカープァに来たのは一隻だけだ
それと300人の内何割戦闘員なのかは知らんが歩兵だけなら本物の竜騎兵に蹴散らされて終了だろ >>513
黄金の木の葉号の目的は新しい交易路の開拓なんだから艦隊組む意味ないけど
交易船ですら非戦闘要員でもいざとなれば剣を取って戦えると書いてあるよ
大体侵略先はカープァじゃないんだが >>514
嵐で船が走行不可になったり疫病で人員が足りなくなったりした時に乗り換える為スペアを準備するもんなんだよ普通はね
竜種が畜産化されてるなら騎兵はカープァと周辺国の基本軍備じゃないですかね というか大型船が入港できる港は限られるし大魔法のいいカモって前提を忘れすぎですね僕等 >>512
それは逆だろう。北の宗教勢力が崇拝する知恵ある竜を封じたと伝わる宝石を示したんだから
トゥカーレの血統魔法が白の帝国の血統魔法と一致してる事から双王国と同じく白の帝国と大きな関わり合いがあり
北とは潜在的に敵対関係にあると考えてもおかしくはない
自分は白の帝国の血筋が王族に入り込んでしまったカープァを対北同盟に引きずり込むための布石と思ったが
トゥカーレ側に上記の情報は無くとも解得魔法で得た対北対策に必要な事として接近を図った可能性があると思う 北がカープと敵対してくれるならいいけどカープと北が手を組んで一緒に双王国を滅ぼす…っていうのが双王国からしたら一番最悪な未来だろうな
カープからしたら北と手を組んで技術を貰い双王国を管理下に置けるんならそれはそれで旨味があるからやりかねなさそうだし あれ、解得魔法が白の帝国の魔法なんて話あったっけか
1力2創造3契約4付与10治癒までしか覚えがない カープはどこよりまずシャロワと組みたいんじゃない善吉のこともあるし
北含む他国に負けない為にまず爆炎級量産して抑止力にしその後技術発展 >>507
そもそも、現在の北の大型船と、
南の戦闘用の船の戦力差がわからないからなぁ
船同士の戦いだと魔法が使いやすいとかだったようだし、
そうなると、魔法優位の南が遠距離から船攻撃して壊滅しちゃうのでは? 船的に北は大軍は送れないけど小軍と大量の武器を持ち込んで教会の息がかかってる南大陸北部の国
といっしょに双王国を攻めることはできそう
双王国はそれを恐れてるんじゃないかな
カープァや双王国の北部にはトゥカーレ、クシャ−ル、ワルタナもあるし 封竜石の件は個人的には双王国に対する牽制かと思ってるがどうなんだろうね 後小説読み返してみたら3本マストの船でも北大陸の先端技術らしいし大陸間貿易が始まったのは以外と最近だったりするんじゃね? 貿易が最近なら大昔の白の帝国残党はよく今よりずっと低い航海技術で南大陸に逃げられたな
付与と治癒に遺産の合わせ技で強引になのかねえ >>515
長距離航海で艦隊組むなら同型艦じゃないと足手纏いになるだけだよ
ついでに大魔法使いがいるかもしれない程度の話で、上陸自体は港じゃなくてもできますね >>527
大型船舶は港でないと高い確率で座礁するだろ
港って水深が深くて、離岸流が無く、波が穏やかなところ
そうでないと上陸するのに小舟が要るし装備が微妙になる >>528
小舟使えば良くね?
魔法なくても港に直接乗り込んで戦争するアホいないよ 帆船についてちょっと調べたけどこれ後々の大型船除いたら100人も乗れないんじゃね?奴隷みたいにすし詰め状態なら200人くらい積めなくも無いけど 4本マスト船でコロンブスとか有名どころで乗員50名以下比較的近海で戦った戦闘艦でも100人前後だし比較的初期の4本マスト船だと100人乗せるのは難しいって思うが 魔法のおかげで飲み水の制約がゆるいぶんこっちの歴史上の同規模の船よりは乗せられるだろうけど限度はあるわな 戦国時代に日本が作ったサン・ファン・バウティスタ号なら300人程度載せてたし
そもそも黄金の木の葉号は乗員や交易品とは別に100人以上奴隷を積んで航海できるから
その数倍は乗員いると考えれるよ だとしても大船団組んでやっと1000〜2000人程度送るのがやっとだろって
その大船団が運よく漁船や港や海岸の人間の目を回避して、座礁せずに港以外の着岸スポット見つけて、小舟で何十往復もして数千人を岸まで運んで
それで大航海を終えた疲労も癒えぬ2000人で小国を乗っ取るわけか?
万一その小国に勝てても同盟国の大国の援軍が来るのは不可避だろうし私掠だなんだで得られる利益なんて最初の数日くらい
略奪されるとわかってて商人が付近を通るわけないし北大陸からの補給も安定して得られない
たとえ1万人送り込めても同じ結果になると思うわ
むしろ1万人分の輜重の確保がネックになってもっと悲惨になりそう 1000~2000人がやっとの根拠がどこにもないのに頑なに主張する意味が分からん
共和国でも黄金の木葉号と同格の船が最低5隻あるという話だから共和国単体だけでも最低2000人以上は送り込めるが
大航海時代に西欧諸国が植民地を各地に作っていった歴史を学べば侵略の方法は簡単に分かるはずだよ
もっと論理的に考えたほうがいいね >>535
その船調べたけど乗員200名余りって出てきたんだが…
そもそも積載量多い船種のガレオン船の中でも大型のタイプだし建造されたのも17世紀初頭で大航海時代始まってからかなり経過してるしで参考するには適当じゃ無いと思うぞ 別に南征して一番距離短いとこ往復すればいいだけなのでは?
南大陸の北の国と協力関係を結べれば数年かけて運んでもいいし >>538
それは初航海の時でその後の航海では250人以上載せてるよ
サンなんちゃら号は500トンクラスでガレオン船としては標準か小さいくらいの船だよ
ちなみに黄金の木葉号はフェリーの半分程度の大きさと言われてるからね
日本近海を就航しているフェリーは大体150m〜200mの大きさなんで
全長55mのサンなんちゃら号より黄金の木葉号の方が大型の船だね
納得できた? なんでそんな一々上から目線で偉そうなの
最後に余計な一言を付け足して煽らないと気が済まない人? 最初はちゃんと丁寧に対応してるよ
ただ何度も間違ったレスをして、その度に訂正させられる方の身にもなってほしいんだが
レスする前に一旦考えてから書き込んで欲しいから一言添えたわけだけど、それが煽りに見えたのならごめんね >>537
1万人でもダメって書いてるんだけど
2万人でもダメだけど >>544
1000〜2000人を送るのがやっとって話はもういいのかな?
>大航海時代に西欧諸国が植民地を各地に作っていった歴史を学べば侵略の方法は簡単に分かるはずだよ
1万人や2万人も送らなくても植民地作れてたし、もっと歴史を学んでどうぞ >>545
>1万人や2万人も送らなくても植民地作れてたし、もっと歴史を学んでどうぞ
とんでもなく文明差があればな
南大陸は魔法も竜もいるので無理ですね 本編で北大陸から南大陸への侵攻が登場したとして何巻辺りになるのかな?
個人的には大規模侵攻作戦が頓挫するのが関の山でそんな計画も有ったよ程度で終わりそうに思えるけど
空想する事は悪い事ではないけど行き過ぎた個人の空想を振り回すのはいかがなものかな
本編の未来考察にもならないネタだし >>546
新世界の土人相手だけでなく、当時の大国のインドや中国もボコれてたよ
それだけ制海権というのは重要なんだけど、もっと勉強したほうがいいね >>524
貿易しやすいところはもっとちいさくても可能で、
直接貿易したかったからの大型船じゃないのかな? >>548
どうも色々歴史を勘違いしているようだから聞きたいのだけど大航海時代の地中海南大陸はどうなっていたかな?
イスパニアが新大陸発見するまでにどれだけジブラルタル海峡を越えたムーア人達にボコラれて占領されていたか知っているのかな?
南米の侵略がどうやって成功したか知っているかな?
成功の南米方式はシャルワが南大陸で協会恐れている時点で成功率激減なんだけどな >>550
だからヨーロッパがオスマン帝国に地中海の制海権を取られたせいで地中海の交易路も支配されて外海に出るしかなかったんだろ?
まさに国家間において制海権の重要性を示す一例なんだけど
シャロワが協会を恐れていようが現状シャロワは内陸国で外縁部には影響力ないしわけだし
普通に沿岸諸国を影響下に置かれたら終わりだよね
色々とガバガバすぎる >>551
回答になっていないけどオスマン帝国はジブラルタルの反対側には居ないぞ >>551
イスパニアが少数で占領できたのは現地の権力争いに便乗して
対立指導者を騙まし討ち+自分達に付いた連中の兵隊使って攻めたからだよ
因みにインド方式はもっと手間取っている最初は商会作って国王に擦り寄る方式
鉄砲大砲技術がある程度発展してからそれを売り込んで現地人のイギリス傭兵作ってのじっくり方式 >>552
ウマイヤ朝によるイベリア半島の征服は10世紀以前に行こなわれた話だし大航海時代とは全く関係ない話なんだがどこから持ち出した話なんだ?
意味不明すぎたからジブラルタル海峡やムーア人云々はスルーして「大航海時代の地中海南大陸の状況」を答えたつもりだったんだけど伝わらなかったようだ
しょうがないから聞いてあげるけど、ムーア人が大航海時代にどう関係するの? >>554
貴方の言うインドも兵隊が遅れるから余裕なら何故地中海の対岸が征服できなかったのかな?
別に地中海全域がオスマン帝国の版図じゃないよね? >>553
南大陸でも現地の権力争いに便乗して、片方の勢力に与して攻めればいいし
交易も行ってるんだから現地に商会つくって権力を強めていけばいいよね
何より2本マストの小型船しかいない南大陸なら制海権取れるだろうから
交易路の封鎖や沿岸部の村落を襲撃して奴隷として連れ去ればいいよね
馬より早い船を使った支配方式がこれね。日本や中国、東南アジアに対する侵略方式ね >>555
当時は軍事力も航海技術もヨーロッパはイスラム圏より劣ってたというだけでしょ?
オスマン帝国は地中海を支配して高い関税をかけたから西欧諸国はアフリカ大陸を南下する別ルートをとったんだよ。世界史選択してたら必ず習う部分だけど
ところでムーア人が大航海時代にどう関係するかまだ聞けてないんだけどまだかな? >>556
シャルワが警戒している時点で小国取った後は周囲が敵国だらけに成りかねない
南米が成功したのは周辺国揃って無警戒だったからだよ >>557
聖戦とまでいっていたムーア人国家攻めずに南米に逃げたんだと思う >>558
シャ「ロ」ワは北大陸の情報もろくに入ってこない内陸部なのに
どうしてそんなに沿岸国家に影響力あると思えるの? >>559
なるほど、大航海時代に全く関係ないね
ムーア人云々は勘違いしてたということでいいかい? >>560
本編で北大陸の特に教会勢力の情報収集をしている記述があるからだよ >>561
>イスパニアが新大陸発見するまでにどれだけジブラルタル海峡を越えたムーア人達にボコラれて占領されていたか知っているのかな?
これだけのしか書いていないのに何時から大航海時代のムーア云々になったのかな? >>562
情報収集してると言ってるだけで
フレアが双王国の名前すら知らなかった影響力なのでは? >>564
それこそなんで内陸国のシャロワが一足飛びに北大陸まで行って情報収集するのかな?
順番的には北大陸と貿易している南大陸の国から順番に始めていかないかな? 漫画読んだんだけど面白いなこれ
小説って漫画より進んでんの?更新止まってるみたいだけど >>563
だってウマイヤ朝によるイベリア半島占領は600年から1000年くらいの出来事で
大航海時代になる直前くらいまでにはレコンキスタで逆にイスラム教勢力を半島から追い出してるんだが
言ってることめちゃくちゃだから意固地にならず勘違いでしたと認めたほうがいいよ 小説には書籍とwebがあって漫画は書籍のコミカライズ >>565
だから情報収集してるといってるだけで沿岸国家に影響力があるとは全く繋がらないし
直接北大陸と交易していないカープァ王国の名前も知っていたフレアが双王国は名前も知らなかったというだけで
北大陸と交易してる沿岸国家での双王国の影響力の低さはわかると思うんだが
仮に属国にでもしてたら確実に名前くらいは伝わってるはずだよね? >>567
つかイベリア半島をまともに奪還できたのは3世紀近く掛かった後だからね
だからこそ聖戦を言って互いに一進一退の戦争繰り返していたわけだし >>570
うんうんだから大航海時代とは全く関係ない話だね
せっかく人が最初スルーしてあげたのになんでそこまで拘るんだ >>566
webはもう書籍発売時に宣伝更新ってくらいだけど
時系列だけでいったらヒーロー文庫書籍はだいぶ先
内容はもうかなちがう
小説5巻から表紙のフレア王女はweb小説にはいない
漫画でももう読んだか?
理想のヒモ生活 | ヒーロー文庫
https://herobunko.com/books/hero02/ >>569
そもそも北大陸と南大陸で交易しているの国が本編では出て来てないのにその仮説に意味があるのかな?
北大陸の商人が南大陸のそこかしこに居る記述もないのにそう断定する根拠は何になるのかな? >>573
名前が出てないだけで南大陸北部の国が北大陸と交易してるって記述あるけど?
フレアがカープァ王国の名前は知っていて、双王国の名前は知らなかった。それ以上の根拠必要ある?
少なくともシャロワは情報収集してると言ってる割には、北大陸の一般的な剣を王女が直々に欲しがる程度のレベルでしかないよね >>574
今現在分かっている記述はシャロワが教会勢力の情報収集をしている
スカジはカープァ国の位置を知っているって事だね
フレアはシャロワ国を知らない
実際にカープァ国の位置知っているのは船乗りの船長だとは思うけど南大陸と貿易をしている船員は知っている可能性は高そうでは有る これを前提にすると影響力の有る無しは判断できないと思うのだけど
むしろ影響力が有るか無いかさえも不明としかいえない ワッチョイ4301君はNG推奨のイキリさんでおk? >>576
それで影響力は不明と結論付けれる人間がなぜ「シャロワは北大陸の情報を集めている」というだけで沿岸国家に影響力あると断言できるか分からない
確証バイアスに影響されすぎじゃない? そもそも補給路が何か月もかかる海路な時点で無理なんだよ
補給に頼らないとしたら、送り込んだ兵士が自給自足できるように、それこそ街や国を立ち上げるくらいしないと生きていけないでしょ
まずその時点で無理だけど小国をまるまる乗っ取ったりできたとして、そんなことしたら隣国や友好国、そして大国が黙ってない
シャロワだってカープァだって北を警戒してる描写があるんだから、乗っ取られたのは他国だからと静観するはずがない
南大陸に北の拠点や植民地作られるわけにいかないんだから
そうなると相手は小国どころの騒ぎじゃなくなるんだから、結局船で南大陸の大国たちと渡り合うだけの戦力を送らなきゃいけない
それには今の技術の船じゃ無理なんだよ
小国乗っ取って私掠したら利益でる〜とかの簡単な話じゃないわけ >>578
シャロワには固有魔法の治癒と付与があるから南大陸北部でも全く影響力が無いとは思わないけど
貴方はどう思いますか?
情報収集で北部で貿易している国を調べる事はかなり妥当だと思うのですよ >>577
気にくわないとNG推奨=句点に発狂=オッペケと何度も発狂レスバ=イキりマウントキモ文体=ワッチョイ **01 南大陸北部はトゥカーレ王国の影響が強そうだからあの国の立ち位置次第ではカープァや双王国だと手出し出来ない可能性あるんだよな
その辺含めて北大陸南部と南大陸北部は情報少な過ぎて結論出せないからこの話も適当なところで終わらせたほうがいいと思うよ >>579
普通に友好国作って港の拠点作れば全部解決するね
仮にカープァがトゥカーレと戦争するとして、ウップサーラが船を使ってトゥカーレの交易封鎖と掠奪して兵力の分散化と国力弱めますと提案したらカープァ側に断る理由ないよね
1000〜2000人がやっと君はもうちょっと考えた方がいいと思うよ >>580
少なくとも白の帝国と全く同じ血統魔法なのに北大陸に情報が渡らない程度の影響力だろうね
情報収集で調べてるからと言って影響力があるとは一切繋がらないし
情報収集してる割に北大陸の装飾品や武器が手に入らない時点で交易路すらないよね >>583
今度はインド方式でるかね?
>本編で北大陸から南大陸への侵攻が登場したとして何巻辺りになるのかな?
これの回答はいつ頃になる予定でしょうか? ちなみにインド方式は鉄砲と大砲の進化待ちに成るので1世紀程度はかかるからシリーズ完結後の話に成るかな >>585
それ俺への質問だったの?安価も無いしただの話題振りのための自問だと解釈してたけど
まぁ答えてあげるけど「作者に聞いた方がいいよ」
ところでいつの間にかムーア人の話出さなくなったけど、君の勘違いだったということでOK? 教会勢力が凪のアレみたいな代物を保持していてトンデモ兵器だったりすれば鉄砲や大砲に
頼る必要は無くなるので展開自体は有りだと思うけどね >>583
論点ずらすなよ
君の主張は今の船の技術でも小国を乗っ取ることが可能で、しかも利益がでる
俺の主張は今の船の技術じゃ無理だし利益なんて出ない
友好国作ってなんちゃらの議論がしたいなら他の人とやったらいい >>589
小国を落とすってのはあくまで現地拠点確保のための手段なんだが
カープァのアルカト領のように大国から一部領土を拝領するのでもいいし
対立関係のある二国間に介入して、攻め落とした国の領土を分け貰う形でもいいんだよ
君みたいに真正面から侵略戦争しに行くなんて事は最初から想定してないんだよね
ちなみに君の中では北大陸が船で運ぶ人数は1000〜2000人がやっとなの? >>587
勘違いも無いにも解答しているんだけ
しかも貴方が勝手に論点ずらしで大航海時代とこじつけていただけだしな >>592
???意味わかんないけど
俺は>>550のレスのジブラルタル海峡やムーア人は勘違いだと思ってスルーしたんだけど
>>552で君が大航海時代と結びつけてきたんでしょ?
じゃあ聞くけどイベリア半島のイスラム勢力の侵入を>>550に書いたのはどういう意図があってのことなの? イスパニアの南米占領がどうのやインドがどうや清国がどうのや騒いでいたけど
単語だけで一切その内容かたらなかったよね? むしろ詳しいなら最初からどのように行うかまで説明しててもおかしくないのに単語だけで良い訳だらけだったしね ちなみに私は>>554.561.571でムーア人と大航海時代は関係ないと何度も主張してます
いつムーア人と大航海時代を結びつけていたのでしょうか? >>593
>>563で回答していますよ
貴方が勝手に勘違いしているだけですよね? >>597
じゃあ大航海時代と全く関係ないムーア人を>>550レスで出した意図は? >>596
>>557の貴方のカキコミは間違いだというこちですかね? >>594
イスパニアと南米とインドと清国は全て君が出した単語だけどね
俺は一言もそれらの単語を言ってないけど >>599
>>554で
>意味不明すぎたからジブラルタル海峡やムーア人云々はスルーして「大航海時代の地中海南大陸の状況」を答えたつもりだったんだけど伝わらなかったようだ
と説明してるよ
ところで>>550でムーア人について言及した理由はまだ説明してくれないの? >>598
最初に書いてあるように
どうも歴史を勘違いしているように思えたので
そのあとの質問をしただけですよ
別に全部に対して大航海時代がどうの言っているつもりはありません >>602
どう歴史を勘違いしてると思った結果ムーア人を出したのかが知りたいんだけど
逃げないで具体的な意図の説明して? >>594
ちなみに私は「イスパニアと南米占領とインドと清国」なんて一言も言ってませんが
「騒いでいたけど単語だけで一切その内容かたらなかったよね?」というのはあなた自身のことでいいですかね? 流石に良い訳がポンコツすぎるのでスレを大量消費して申し訳なかった >>606
それで誤魔化したつもりになってるのが怖いわ
まあ今後の人生頑張って たぶん空気砲で発狂してた輩だよなぁ
視野が狭すぎて人生生きずらそう 3本マスト船が先進技術で銃が普及する前となると現実だと1300年代後半から1400年代前半なんでそれから半世紀以上後の大航海時代の情報がどこまで参考に出来るかわからんけどね そもそも魔法のおかげで火薬関連の技術革新が遅れそうなのがな
南大陸の文化レベルは相当高いしあまり地球の常識にあてはめるのもなんか違うよねぇ 火薬に関しては製鉄技術からのアプローチが入ったことでむしろアンチ魔法技術として進むかもだし めちゃくちゃスレが進んでるから新刊か!?と思ってスレ開いた僕のワクワク返して 魔法と科学が両立してくれればいいけど科学が発達したら「魔法いらなくね?」ってなるのは当然だよな
使える人が限られる便利な魔法を教えるのと原則万人が扱える技術のどっちがいい?ってなったらそりゃ技術になるし
逆に魔法で利権とってる層からすれば「魔法が無ければ何も出来ませ〜ん」な方がいいから技術発達させたくないだろうし >>615
新刊情報欲しければこんなところあてにしないで素直にヒーロー文庫のHPかなろうの作者ページみなさい >>611
風で目の前の石飛ばして殺すとか言ってた奴かw
風圧の計算すれば高密度の石は風で吹いた程度じゃ飛ばないって分かるはずなんだけどなぁ
視野が狭いと風魔法で敵を切り刻む!みたいなファンタジーを信じちゃうのかな? トゥカーレの魔法で最適解と資源調査は困らんしカープァの巻き戻しで貴重な実験のトライアンドエラーも簡単に出来るから本格的な科学時代が来たら南大陸の方がぶっちぎきると思うわ ただそれって王家の魔法だから
いつまでも貴族や王の権力が強くて
学問の発展自体は遅れるんじゃないかな >>622
あれ?オッペケ君、風の鉄槌で石を飛ばして人を殺すって話はどうなったの?
せっかく計算サイトも用意したのに計算するための値も分からないとか?
もしかして学問を受けたことがおありでない? アンナも絡むのかは知らんけど次はエリクが次王内定してる国の話だったりしないかな
行方不明王女がマルグレーテでそっちの話になりそうに勝手に思ってる
ただ北大陸の話を進めてっちゃうとカープァでのフレアの後宮話や出産その他の話や
ルーシー絡みや白の帝国の認識なんやを挟むタイミングがよくわからないやね
北大陸に行ったとなるとそりゃ話も膨らむだろうなとは思うが
改めて考えると広がりすぎて次の展開予測なんてさっぱりだな 風で石を飛ばしたら人が死ぬと思ってるオッペケ晒しあげ
675 名前:この名無しがすごい! (オッペケ Srd1-jBxM)[sage] 投稿日:2021/01/17(日) 19:35:16.56 ID:rGv725PCr [3/8]
あれ指輪の前に石置けば人が死ぬよね
猪が正面から吹き飛ばされるって
683 名前:この名無しがすごい! (オッペケ Srd1-jBxM)[sage] 投稿日:2021/01/17(日) 20:20:26.02 ID:rGv725PCr [4/8]
扇風機で飛ぶ猪はいない
685 名前:この名無しがすごい! (オッペケ Srd1-jBxM)[sage] 投稿日:2021/01/17(日) 20:33:42.80 ID:rGv725PCr [5/8]
それで?
その扇風機で石が飛ばない理由は?
686 名前:この名無しがすごい! (オッペケ Srd1-jBxM)[sage] 投稿日:2021/01/17(日) 20:34:48.67 ID:rGv725PCr [6/8]
つうか風速70mで猪が正面から飛ぶかな
688 名前:この名無しがすごい! (オッペケ Srd1-jBxM)[sage] 投稿日:2021/01/17(日) 20:50:04.67 ID:rGv725PCr [7/8]
>>687
そうだね
君の言ってることが出鱈目じゃない証拠もないけど
実験でもしたの?
689 名前:この名無しがすごい! (オッペケ Srd1-jBxM)[sage] 投稿日:2021/01/17(日) 20:54:44.78 ID:rGv725PCr [8/8]
>>687
描写では向かってくる猪に対して魔法を発動して吹き飛ばしてるが大した加速度だと思うんですが
逆に数秒あったら突っ込まれてるよね 仮に風速70mで計算すると、1m2にかかる力は、3001 [N] ≒ 306.3[Kgf]になる
これなら数百キロのイノシシの突進も止めれるし、倒れて腹を見せたら数メートルは後ろに転がすのに十分なエネルギー
しかし、仮に表面積10p2程度の重さ3qの石で換算すると、得られるエネルギーは100分の一なので単純に30N程度の力しか伝えられない
これじゃあ転がすのが精いっぱいでとてもじゃないけど人を殺すエネルギーにはならないよね
高校生レベルの物理すら理解できてないオッペケ君が大恥をかいただけのお話でした。終わり あれからずっと貯めてたのかな
よほど悔しかったんだろなw >>630
回線変えてもワッチョイ下四桁が変わってませんよ (オッペケ Sr07-Ycvh)さん
自演するほど顔真っ赤になってるんですね どこに自演要素があるのかな
別人を装ってもいないし
かまって貰えないからってムキになりすぎw >>615
どうせいつも皆から馬鹿にされてるコピペ荒らしのなれの果てだろうと思った 恥ずかしながら重さ3qが理解できなかったから解説して欲しい 普通に考えてただのkgのタイプミスじゃないの?重さって言ってるし >>616
少なくとも現代レベルなら、
よくあるファンタジー魔法を完全に駆逐するのは難しいだろうけどね
医療とか軍事とかの特定分野で残ると思う 真水化とか研究分野でも凄く重宝しそうだし専門分野だと魔法の有り無しで大きな差が出来そうだからな >>636
医療が王族頼みになるのと多少不完全でもある程度のレベルでは自力で出来るんだったら大多数は医療の発展の方を選ぶと思う
けど王族からしたら医療が最低の方がいいから発展しなくなりそうだし医療技術を独占しそう
普通あれだけの医療魔法があるならそれに追従して医療の発展とか大きく貢献する筈なんだけど発展途上国レベルでしかないのは王族が技術を門外不出にして独占してるか握り潰してそう… 例えばろ過技術を誰かがひらめいても真水化を扱う魔法士からしたら自分の利権を脅かす物だから潰すよな…
>>640
濾過をひらめかざるをえない立場の人より真水化を扱える魔法士の方がそりゃ立場上なんじゃない? >>641
真水化で食い繋いでいるような魔法使いに社会的影響力あるのかね?
濾過技術なんて開発出来る時点でそれなりに財力ある立場だろ 薬品混じりの塩水とかそりゃそのまま捨てたら問題になるわな魔法の真水化は完全に脱水されて分離されるから管理しやすいけど 国民には無知で愚かな方が王族の力は強くなるけど国の力は弱くなるよな
発達させる技術によっては王族の力を弱める事にから難しいな幸いカープは技術を発達させても瞬間移動だから大丈夫だけど
双王国とかは逆に技術の発達がモロに王族の弱体化に繋がるから難しそう
例えば何かの病気の特効薬を開発したらダイレクトに王族のダメージに繋がる 無線技術や交通手段の発達で陳腐化するのは瞬間移動のほうだと思うけど
逆に現代医療ですらできない四肢欠損や五感回復すらできる治癒魔法の方が影響少ない 膨大な魔力が必要だがノーリスクで別次元か他の惑星まで一瞬で移動出来る魔法が陳腐化するわけないやん
むしろ低魔力や低コストで運用できるように魔法語研究するに決まってるやん
元から庶民が使える魔法じゃないから上級国民や政府高官を事故のリスクなしで他国に一瞬で送れるのが陳腐化するわけない 他の惑星まで送れるなんて情報なくない?異世界転移も星の配置やらで数十年に一度しかできない
低魔力のための魔法語研究も技術とは全く関係ないし仮にできるなら今でもしてるって
24時間あれば飛行機で地球の裏側まで行ける時代に瞬間移動の需要なんて殆どないんじゃないかな
しかも術者が行ったことある場所限定で一日1〜2人が限度って 治癒魔法使いとかが緊急時に移動時間数時間カット出来るって惑星内限定でも普通に有能やん 俺的には便利は便利だけど・・・って感じかなぁ
治癒と比べるなら数段落ちるかな 緊急時なら尚更行ったことのある場所限定なのがネックじゃない?
しかも治癒魔法ありきの話になる 逆に言えばそこまでのレベルを求めている人たち以外の層がごっそりいなくなるからな…
今まで1〜100のレベルまで王族の血統魔法頼みで列に並んでたのが90のレベルまで自力で何とか出来るようになってしまったら90〜100のレベルしか列に並ばなくなる 例えば天然痘的な物があって王族以外治せないってなったら大多数は死ぬけど王族の権力は強い
ワクチンが開発されて王族に頼らずになんとか出来るってなったら国は発展するけど王族は弱まる…
どっちが正しいんだろ
これは他の王族でも言えることだけど一番イメージしやすいのが双王国だった 瞬間移動が現代でも有用って言いたいだけで治癒と優劣競ってるわけじゃ無いからね?
他の時空魔法も科学や魔道具組み合わせたらヤバくなりそうなのばかりだし なんか規則性があると魔法もそういう科学…って感じがするな 不治の病自体はまだまだいっぱいあるし事故で欠損もキャパ以下にはならんだろうから
他よりは全然下がりにくいんじゃないか 現代レベルの科学力あるなら時間遡行が最強かな
研究所とかでめちゃくちゃ役に立ちそう 別に科学が発展しても王族の力は弱くならないと思うけど
治癒魔法とか瞬間移動とか現代でもいくらでも稼げるし、金が稼げればそれが権力と言える
一般人のレベルが上がれば金がさらに力を持つようになるから
それに地球のイギリスや日本のロイヤルファミリーだって権力ではないけど尊敬は集めてるしな
力の方向性が変わるだけっていうか
個人的には政治権力が持ちたいかというとめんどくさいし、魔法使って大金稼げるならそれで暮らしたいわ 逆に善治郎が持ってきた現代の道具も異世界からすれば謎の魔道具扱いだしな
あっちだとポンプみたいな原始的な物はともかくテレビとかエアコンみたいなレベルの物だと科学の産物って認識薄そう 魔法があるならそれ使って寧ろ科学とか技術が凄い発展し放題じゃね?って思うんだよな
例えば治癒魔法があれば道徳とか倫理観を無視すれば人体実験しまくれるから某国のように医療が凄い発達する筈なんだけどな…
「治せるならそれでいい」と思考停止してるのか実はやってるけど門外不出にして医療技術独占してるのかどっちなんだろ >>663
間違った
「この魔法はこういう使い方しかしない」と魔道具の時みたいに完結してるのか実はやってるけど門外不出にして医療独占してるのかどっちだろ? 治癒で何でも治るし人体解剖して医療の発展を!とはならないと思うが 極少数の限られた人だけだから
普通に医療は進歩していくんじゃないかな 治癒魔法があるならショートカットで医療を発展させれるんだけど…自己完結する風潮がなぁ
治癒で使い回し出来るから人体実験し放題だし
某国のような異常集団でもない限りそこまではやらないだろうけど 後で治すから人体実験してもいいよねって社会は治せなくても実験すると思う 治癒魔法があろうが医学は発展すると思うが
現代医学の発展に寄与した他の技術が他の魔法の存在で握り潰されたりはしそうだからなぁ
レンズがそうだけど物体化して長時間利用可能ってのが魔法の中でも付与魔法がぶっ壊れてるから
ビー玉量産出来たら普通に善治郎の懸念通りになるんじゃん
科学で代替品作ろうとしたらシャロワは潰しそう 工業的にレンズの作製出来るようになったとしてそれを潰すのも勿論ありだけど
なら魔道具でレンズ作らなくていいじゃん!他の有益な魔道具作ろうってなってもおかしくないのでは 双王国でしか生産出来ない道具が全世界に散らばってそれ無しでは生きられない状態になるのが怖いからそのうちの1つでも潰せるのは大きいよ
だからカープも魔道具生産が出来るようになるか科学を魔道具の代替え品にしないと双王国が世界征服する
幸い善治郎は現代科学の知識チート人で応用力あるから生きてるうちでも大分進むと思う >>656
瞬間移動は人・物の移動の痕跡残さず一瞬で送れ
魔道具使えばそれなりの体積の物を運べ
なおかつ時間遡行で壊れた物なんかも戻せる
現代でだと小型の核とか運んだり
証拠隠滅されたものの残骸なんかを時間遡行で修復できたりしたら
軍事・諜報的には半端ないものになるな
大国はもちろんテロ集団なんかでもかなり世界を揺るがせそうだ >>672
そんな中学生みたいな妄想にしか使えないのね 時間遡行で戻すには事前に戻したい状態の時に触れてないと駄目なんだよ…それでも十分ヤバいけど >>675
ああそうかごめん
パソコンなんかは壊れた物が使えるものに戻るが
酒なんかは飲んだ後は中身は戻らないとかだっけ
劣化していく価値のあるものを触っておいて
定期的か何かあったら時間遡行みたいな使い方だろうか 一日戻すだけでも魔力空になるのに使う状況全く思いつかない
国家間の戦争なら核云々は弾道ミサイルでいいし、テロとか起こしてもメリットないからいらね
普通に大金稼げる治癒魔法か、ビー玉一つで魔道具作れる付与魔法でいいや
まだ空を自由に呼べる飛行魔法とったほうが楽しそう 時空は王族の人数とその時点で把握してる世界が広がれば広がる程強くなるかもね
南北大陸と王族二人の現状だと強い事は強いんだけどそこまででもないかも そういえば魔力がないもの、生物だと蘇生が可能なんだよな時間遡行
地球人の魔力保有はどういうものかはわからないが
ヤンみたいな人もいるんだろうからそういう人は蘇生可能か
コロナ禍だからタイムリーだが外国から悪性の強い疫病を持ち込ませないと
空港なんかで防疫しても、以前に行っていれば
無効化して送りこめるから軍事工作なんかでは時空魔法は反則な威力持つな 平時から交流ある国なら外交官の外交特権で同じことできるって
いったん犯罪行為から離れたほうがいいんじゃない? なんでそうテロリスト的な方向にばっかりいっちゃうかな…
地球外との行き来とか時間加速で品種改良とか生産的な方向で行こうぜ 弾道ミサイルにしろ外交特権にしろどこがやったか明らか
もしくは痕跡残るのに対して
どこがやったかどうやったか分からないようにできるのが恐ろしいところだね 戦争やテロばっかで本当に中学生の妄想みたいなアイデアしか出なくて笑うわ
俺が時空間魔法使えるようになったら国際宇宙ステーションへの人や物の搬入業でもするかな
打ち上げコスト考えると年収100億もらってもいい仕事だろう >>681
自分がやりたいとかでなく現代だと時空魔法は
軍事的な利用の脅威が大きいという話
蘇生はまた違う話だしね。中学生云々言う人は自己紹介なんだろうし >>679
核使えて対立関係のある国なんて簡単に絞れちゃうし
通信の秘密で外交官が疫病入ったアンプル持ち込んだ事実も分からないからどこがやったかなんて証拠も出ない
反則級でも何でもないね。うん 殺人に使ったら信用を落とすデメリットが多すぎてやんないって作中でいわれてんのに
核やら細菌兵器やらモノの流れで疑われるだろうしそんな危ない橋渡るメリットないよ ぼくのかんがえたさいきょうの時空間魔法のつかいかた
面白いからなろう書いたほうがいいんじゃね?
「時空間魔法に目覚めた俺、現実世界でテロを起こまくって最強国家を作る!」ってタイトルで またこいつかー
ほんと訳わからん考察、本人曰く雑談好きだな 前から思ってたけどこのスレ定期的に救いようのないアホが沸くよね >>686
テロリスト云々いうように対象は国に絞れないし証拠見つけるのも極めて難しい
外交官も同じで疑う対象が絞りやすいのと誰かわからないのでは全然違うしね 俺なら「引き寄せ」を使って道行くJKの「ブラのホック」のみ引き寄せるね!
引き寄せって物理的にワープしてくれる?前提だけども! >>691
コピペ荒らしした惨めなやつが断トツだった >>694
コピペ荒らしは知らないけどボッコボコにされてるのにまだ諦めない君が一番惨めだよ >>695
そもそも攻撃とかの意図がなくやり取りしてるんで
何でもボコボコとかって見方で見るのが惨めでしょう
とりあえず中学生とかレッテル貼る人なんかは攻撃を意図してるんだろうが
そういうやつでいつも自分から攻撃しては逆にボコボコにされて
負け惜しみにコピペ荒らししてた人が過去スレにいたのです >>696
中学生みたいな妄想っていうのは戦争やテロみたいな非生産的な拙いアイデアに対する表現で
別に君のことを中学生だとレッテル貼ったわけではないよ
まぁ中学生みたいだと周りから見られるのは恥ずかしいと思う羞恥心を持っているのなら
今はとりあえず黙った方が賢明だと思うけれども 自演って言い出すやつは自演してる理論で言えば
厨房って言うやつが厨房と 大戦がやっと終わって何が燻ってもおかしくないこの時期にテロリズム大言しちゃう王族なんぞ私なら病気にして医者を送って差し上げちゃうわHAHA まあ軍事的に脅威て言われたらそれは確かに
しかし済まんがそっちの方向性の話しは拒否感出やすいので多少配慮して貰えると助かる >>700
スルー出来ない病なのかね 興味が無かったり自分が嫌な話題にわざわざ
何度も反論して嫌な気分にならなくてもと単純に思っちゃうんだけど
5chで俺に配慮してくれってのはちょっと無理だと思うぞ >>638
医療が現代並みに発展しても、
魔法による治療行為がなくならないって話でしょ?
一瞬で傷や病を治せる技術を廃棄する理由がない 森の祝福を治癒魔法で直してしまうと
免疫なり抗体なりは得られないということだから
その病なりで得られる良い部分を残して
治すことはできなそうだ
マルガリータ王女の火を見すぎて白くなった目は
完全に見た目は戻せないのか
治すと火を見る目も失ってしまうから治さないのか 治してるけどまた白くなっちゃってるだけだと思ってる >>693
凄いな、ブラではなく金属片をか。
で対策にヌーブラの使用率が爆上がりでもブラホックしか取らない孤高の紳士なんですね^_^ >>708
ブラが欲しいんじゃあない
突然ホックが外れ(無くなって)狼狽え恥じ入る姿が見たいんだ
無くなっホックを懸命にとめようとする姿が見られればなおよし
支えを無くして重力に従揺れる姿が服越しに拝めれば更によしなのさ ものすっごい回復魔法でも100%完全回復してるわけじゃないってだけの話だと思う マルガリータとか職人らしいし完全復元されず感覚衰えるならやれてないんじゃね? >>709
じん帯の損傷でそうなっているのなら、
再生系の治癒なら治るのでは? まぁ小説とコミックで全然年齢が違って見える人物もいるしな 漫画イザベラさんとかは正にその辺の恩恵なんじゃねぇかなぁと思うが
他の法王家の人も皆そうなのかというと違いそうだしな イザベラさんは小説と漫画で見た目だけじゃなく年齢から違ったような
それにしても漫画版は若々しいけど コミカライズ担当がババア書きたくないだけでしょ
アマンダだってなぜか30台くらいに書かれてるし イザベッラ王女はまああれでも構わんがアマンダさんはおばさんのほうが良かったとは思うな確かに ルシンダ切ったの年のせいなのかな
ヒロインが20代半ば2人だと漫画アニメ受けしないからとか ルシンダ云々はそれとしてフレアは別作主人公だっただかで思い入れあるとかじゃなかったっけ 単に若いヒロインが欲しいってだけなら書籍版と同じくフレアと双王国ヒロインいれば問題無いし国内側室変更する必要は薄いと思うが 単純になろう版と同じにしたくなかったとか今の展開が浮かんで形にしたくなったとかじゃないのかな ルシンダさん結婚したら後宮にこもって大人しく側室やってる絵しか思い浮かばないし物語的に動かしにくいってのもあると思う あえてプジョルの嫁にしたって事は国内政治絡みの強敵として使いたかったんじゃないかね プジョルに鈴をつけて対外的な話を進めたかったのかも 漫画版のルシンダが予想以上に美人で辛い
カープァ1番の美女だろこれ 漫画は絵柄がロリっぽくなってるが好みの問題で大体誰でも美人だわ
多分作中1巨乳のタラーイェが早く見たい 新刊出てないかとアマ見たら
Kindleで英語版出てた。
まだ一巻だけ。四月に二巻。
評価116もあるぞ。
どうやって知ったんだ?
気配もない新刊待つ間に読んでみるわ。 ほぉ 英語版タイトルなんてーのと
The Ideal Sponger Life
https://rimg.bookwalker.jp/1086414/6u1VY3UN~QyhkEGh4TxtSw__.jpg
https://rimg.bookwalker.jp/3180314/6u1VY3UN~QyhkEGh4TxtSw__.jpg
sponger スポンジャ
【名】 海綿で拭う人 他人の物を借りてばかりいる人、たかり屋 居候、食客 あー、漫画版が先に翻訳されてたのか。
アマにはないな。 頭がスポンジー!
BOOK WALKER Global Storeでどちらも予約受付中だと 新刊全くでないからとりあえずkindleで英語版買ってみた
ゆっくり翻訳しながら読むわ 漫画がかなり先行して出てて好評で
小説も翻訳された感じかな
めでたいことだ 前に英語版だとタイトルどうなるの?って話してたよね
正解はスポンジャーか…
これはわかんねえわ 居候って意味なのね。ニュアンス的に少し違う気もするけどヒモ的な意味もあるのかね? 臑齧りも有るみたいだし、ヒモの翻訳としては有ってるのでは?
実体は下の懸詞だけど
食客
Sponger
海綿体 >>733
英語の漫画版はkindle が出てないんだよな。出して欲しい。 2017年
ナイツ&マジック
異世界食堂
2019年
異世界チート魔術師
未定
異世界迷宮でハーレムを
あと可能性ありそうなのは薬屋のひとりごと……その次くらいか アニメ化したら原作者更に忙しくなって書籍が出なくなりそう >>747
もうそろそろ「主と侍女の間接交流」を漫画化するんじゃないかな、このままだと本当に原作に追いついちゃうし >>749
なんならそっちの方がアニメ化しやすいまである >>747
ゆーて漫画ってまだ原作7巻?終わったくらいじゃなかったっけ
3年だか4年だかかけて原作の半分ちょい過ぎた感じなら
追いつくまでもう3〜4年は余裕あるんでない どれだけ遅れようとも異世界迷宮よりはマシだから許すよ 兼業リーマン作家で本業が忙しい
先の展開に悩んで筆が進まない
病気
売れ過ぎてヤル気ない
上3つのどれかだとは思うが 先の展開に悩んでだと思いたい
一区切り着けちゃったからモチベーションが上がらない部分はありそうだし フレア一段落させて燃え尽きたのはありそう
とは言え12巻で突然共和国に1巻使っておいて今更先行きに悩むのは勘弁して頂きたいところ 来月コミック出るし、前の13巻が去年3月発売だから、来月に1年振りの発売になる、かもしれん 南大陸の文明レベルに銃は脅威だろと最初は直後爆炎とか出てきたしビー玉と付与魔法のコンボのほうがチートだな
この時代の銃の威力や精度なんて知れてるし連射も出来ないなら魔法のがやばい
バランスとるの難しそう 「爆炎」ビー玉の大量生産できれば戦局いっきに傾くよな
もし共和国の天馬部隊が使い捨て「爆炎」ビー玉手に入れたら
上空から爆撃してもう無双だろうな すんなりカープァと双王国と共和国が手を組んだら無双しちゃうからこの先やりにくそうだから一波乱あるのかな
初期からなにかやらかしそうな雰囲気出してるだけのプジョル将軍は雰囲気出してるだけですごく全うだし プジョルも何だかんだ物語内の常識の範囲での野心がすこぶる高いだけで逸脱はしてないからな
本編にも出てたけど強大なカープァで権勢を奮いたいんであって下手にやらかしてカープァが弱くなるのは本意でないだろうから ファティマさんどうなっちゃったんだろ
いまや軍師を得て元帥になったお兄様の眼中に入らなくなっちゃってる気がする
プジョル「あ、お前居たのか……いやなんでも無い ところで結婚は決まったのか?」
とか興味なさげに言われてガーンってなってそう 1番持て余してそうなのはルーシー
キャラ的にもゼンジロウの寵愛的にもアウラ、フレアの2人に割り込めるビジョンが全く見えない ルーシーは善吉と結婚させた方がええんちゃうかと思ったけど歳の差あり過ぎ? カープァでの女性結婚適齢期が14〜19だからどうあがいても絶望案件なのでダメです
ルーシーはどうみても双王国のテコだから本人が主導する話の流れがなさそうなのがなー
結婚はゴールじゃないんやぞみたいな >>762
爆炎の魔法が上空から届くのなら、
地上からも爆炎の魔法が届くのではないだろうか?
で、撃ち落された後に、回収されて反撃されたりするとか? 空からなら大岩作製だよね 爆炎レベル?の大魔法だしえげつないでかさの降ってきそう >>769
爆炎のビー玉を天馬からばら撒くだけのお仕事と思ってました
放り投げた後、地上に落ちた衝撃で発動するか、時間差で発動すればよいかと
大岩作成だと、上空で放り投げた直後に発動すればよいか
いずれにせよ、こんなことやったら被害が甚大で一気に戦場がえげつないことになるな 爆撃戦法は強いのは間違いないけど天馬って下手すると共和国以外運用してない可能性あるから実現は難しいだろうな
南大陸だと飛竜がいるから空中移動のリスクも高いし アニメ化で1クールだとしたら素早く(5話目くらい)フレア出してきそうだよね…
約束のネバーランドでユーゴが出てこなかったかのように 共和国が敵に回るか飛行船でも出てこないと敵に勝ち目がないんじゃないか
この作品の主題は政治的な駆け引きだからガープァは直接的に戦争に巻き込まれないかもしれないが それこそ天馬に対抗するには補給場所を攻撃するぐらいしかこの時ぐらいだと無いかなぁ どのくらいの高さ飛べるかわからんけど1000メートルくらい飛べるなら魔法でも迎撃は大変だろうな 1000も飛べたら相手に見つからずに偵察できるレベルじゃね?
現代とは視力が違うとかでそうもいかんのかね 天馬は飛行魔法を持ってる共和国王家じゃないと調教できないとかそんな話だろ 「そういうとこだぞ」
"This is exactly the kind of problem I'm talking about"
https://i.imgur.com/zBzBxRN.jpg
やっぱKAKERUは神だな。一言の日本語でこれだけの意味を持たせられるなんて フサリア(有翼騎兵)って現実に存在した有名な騎兵隊らしい
ファンタジーなら有翼騎兵が本当に飛んじゃってもいいんじゃね?みたいなノリで出したのかもしれん 読み返してて思ったけどさ
善治郎の故郷の村は色黒が多いって話あるじゃん
もとが夫婦2人しかいないのにたった5代でそんな状態になるって駆け落ち王子はどんだけヤリまくったんだ… 10人は普通に子供作るやろ?
でもって付与魔法の他に回復魔法も使えていたら子供はかなり生存率高いだろ?
さらに次世代で10の家で子供を作りまくったらそれだけで100人。(回復チート)
でもって、村一つの人口って、日本だと数百人〜とかなんだわ。
https://www.digital.archives.go.jp/DAS/pickup/view/detail/detailArchives/0303000000_4/0000000275/00 >>785
おっと、書き忘れ。
異国の王子と恋仲になる、というか自国でいい男をあてがわれないような女
となると某軽薄王子と同じように双王家の血を引いていて結婚禁止措置を食らってるんじゃなかろうかと
そんな想定で出した話です、はい。 まあ善治郎みたいな即席王族じゃない生まれながらの王子様なら現地嫁だって作っただろうし子供の10人やそこらなら余裕だろうな ヤングエース
コミック版ルクレツィア〜
あとあいかわらずのイネス強キャラムーヴw ルクレツィアきたか!クリス騎士長みたいに残念な面が増量されてないといいな 増してたって言うかコミック化で動きや表情が分かり易くなったからこんなに残念だったのかってなった感じでは 漫画オリジナルの描写でルシンダの発言の意図を理解してなくて将軍に説明して貰ってたけど
あの場面あることで貴族として当然の会話も理解出来てないことになってしまってる
やたら馬鹿にしたような表情したり舌打ちしたり侯爵家の嫡男って立場であんな態度とらすのは描写としてちょっと不自然ではないかと個人的には思う ぶっちゃっけ小説版の時点でかなりアホなボンボンぽかったよ クリスは小説の時から王族の血も持ってる武力自慢で人を小馬鹿にしてばかりで有能さなんて微塵も感じ無かったゾ やらないと妊娠しません 書籍が出ないと妊娠しません 別にクリス騎士長がアホでは無いとは言ってないよ?
小説だと馬鹿だったのが漫画では大馬鹿野郎になってるってだけよ >>796
地の文と登場人物のセリフごっちゃになってないか? クリスはまだ十代だからねぇ
そりゃまあイキっちゃうし、軍属だから社交の経験も少なかろうよ 向こうの価値観からしたら善治郎って大企業創業一族のの婿養子というだけで取締役になった人物でしょ?
しかも本人は昔イキってた元ヤンで今からでも一切経営の勉強する気もないみたいなタイプ
そりゃ露骨に顔に出さなくても馬鹿にされるのが普通じゃね? 年明けて数ヶ月でまだ20にもならないってことは現代日本の数えかただと17歳前後かな? >>802
企業と違って軍事力を持つ国家の重鎮なんだから余計に慎重な対応が求められるだろ
第一他社を侮辱して関係を悪くする社員とか普通に考えて無能の極みでは?
なんせどう考えても何の利益もない行為だからな
そもそも内心バカにするのと実際に行動に移すのでは天と地ほどに差がある
なんでクリスだとこうも無理くりな擁護がいつも出るのか分からんな
あと年齢を問題にするならそんな若造を連れてきた上司が悪い 前にも見たなクリス養護 ある意味自国王より大きな存在の将軍を謝らせ
強国の王族に対して剣に手をかけそうになりイネスに助けられ
プジョルに拉致されそうになるもルシンダに助けてもらう
小説のがとか漫画のがとか若いからとかどうでも良いレベルのアホキャラ >>804
実際に行動に移したのは裁判後に感情的になったことだけで、それ以外は別に問題ないよね
チャビエルだって自国の女王相手に不敬をやらかしてるし、クリスだけだけ無能扱いするのもバイアスかかりすぎでは?
大体、保護者のナダルや自国代表クラスのプジョルが衆目の中で睨み合って一触即発起こしかけてたし
別に特段無能な人物とは思えないがな。若いというだけで >>804
あの……言いづらいんですけど、これは現代社会の話じゃないんですよ ラファエロが言ってたけど怒るポイントがわかんない大国の王配ってだけでもう地雷案件じゃね?
プジョルが怒るのは正当だし本来メンツを潰されるって事は血が流れてもおかしくない時代じゃないの? 部下の未熟を承知してて連れて来てるんだからマルティン将軍が悪いってのは合ってるのよ
ただ事前の想定だと結婚式に参加するだけのイージーミッションだったし裁判に関しても若者同士のままごとみたいなものになるはずだったんだ 最終的に見に染みた通り本人的にも馬鹿な事やりまくったんだから無能でよくね? つーか漫画のクリスの演出が不味いのは一目で分かるでしょ
小説と漫画の両方を見比べて変わらないと思う人はちょっとヤバイ 変わらないとは思わないが、漫画である以上は
わかりやすい漫画的表現に翻案するだろうし、
「こりゃアカン」「なんなんだこいつ」という疑問や怒りが
出ている以上は表現として成功してるとも言える >>810
そもそもアイツが馬鹿だったってのは全員認めているから問題無いんだそこは誰も否定してない 漫画面白かったけどなにかダメだったのか?書籍は6からしか見てないから知らんが 馬鹿なのはどっちもだけど
漫画のは無礼討ちされてないのが不思議なレベルだわな 封建制の王ってそこまで強くないからな自国の貴族相手でも無礼討ちなんて簡単にはできんだろ >>815
考察を超えてただのポジショントークしてるだけだから
気にせんで良いよ
どっちが正しいとかじゃなくて引くに引けなくなってるだけ 無礼討ちだとカープァよりウップサーラの方がよくやってそう(偏見)
たぶんSkyrimのせい(責任転嫁) >>819
文面見たらクリスがやらかしたことは否定してないだろ
あの時のクリスは馬鹿だったけどだからと言って無能とは限らん 馬鹿なだけで無能じゃないなんて態々言い出されても…? 作者が設定上は能力高いんですよー、ホントは強キャラなんですよーなんていうとってつけたようなフォローするから余計に余計に馬鹿に見えてくる悲しさ 客観的に見たらクリスよりチャビエルの方が能力的に無能だと思うよ
ただ物語上の敵キャラということでみんな色眼鏡で見てるだけで 別にチャビエルと比べてどうかなんて話誰もしてないし
そもそも作中の行動だけ見たらそれこそ有能ムーヴ全くないだろ
作者が後書きでフォローしてるだけで 若くして次期将軍候補としてみなされてるし、将軍に期待されてお付きとして外交に出向いたりしてるけど
物語の都合上失敗するキャラとして描かれただけで、1つの行動から能力の全てを評価できるわけないじゃん 部下が他国で勝手にフラフラしてて立ち入り禁止区に入り込んでるから
統率力という意味で評価下げるべきでは? 人物の能力の一部分について無能かどうか評価するのと能力の全てが明らかになって無いので無能で無い部分もあるかもしれないってのがゴチャゴチャになってるんかな? 披露宴での会話からフレアのための謝罪要求まで、なぜクリスがあの行動をしたのか伏線作って書かれてるのに
「クリスが馬鹿だから」で片付けられるって作者かわいそうだよほんと 可愛そうも何も作者が言い訳するくらい馬鹿なことしかしてないからなのでは 婚儀の場で仮想敵国の王族を小馬鹿にしつづけて嫌味を返されたら斬りかかろうとするし挙句は拉致寸前までとか実務面はともかく馬鹿ですやん
出会った場からあんな態度取ってたのがサンチョだったら即ぶった切られても文句言えんやろ >>830
作者がそういう役割を持たせてしまっただけで有能であり
その有能な貴族が何故あの行動をおこしたのかちゃんと筋道立てて物語作ってるのにそれを全然理解してないのが可愛そうなんだよね
>>831
それ漫画の描写じゃん。ここは小説のスレなんで 小説だけのスレじゃ無くて作者のスレだね
漫画のクリスは駄目な描写が多い小説では小馬鹿にしてるとは書かれてないはずだから個々人の解釈に任せればいいのでは >>833
基本小説のスレだよ
別に漫画も語ってもいいけど、基本的には小説準拠なんで漫画の話をするなら注釈つけてもらわないと
>ここは、渡辺恒彦について語るスレです。
>小説家になろうで連載されているネット小説、出版書籍、
>などを自由に語ってください。
>書籍版との比較などもこちらでどうぞ。 要は「俺が無能認定したからクリスは絶対に無能なんだよ!」
ってことなんだから、もう相手するだけ無駄だと思うよ >>834
その文言だと作者スレでは?
出版書籍って書いてあるから漫画も含まれる いちおー文芸書籍サロン板ローカルルールがある
>※アニメーション、漫画の話題はそれぞれの関連板をご利用ください。
ちょっとはいいと思ってるけど ゼンジロウは2ch的に正しい意味での「釣り師」だわな
男が弱いことが罪な世界で
善「俺様超弱い王族wwwうはwww」
クリス「王族のくせにマジ弱いとかwwwありえんwww氏ねばいいのにwww」
プジョル「他国の王族に氏ねとか言っちゃってwマジかこいつwww殺されても拉致られてももう文句いえんぞwww」
クリスは見事に釣られて、プジョルに釣られてやんのpgrされた
問題はゼンジロウにそこまで露骨にバカを釣り上げる気がなかったことだ 双王国行きの時のプジョルとの会話見てると以外と善治郎と相性いいのでは?って思った そもそも現状では無能かそうじゃないかで作中展開の解釈に齟齬が起きるでもないので
馬鹿だが無能じゃないなんてのはカープァをカープとネタにしてるレスに
カープじゃねーからカープァだからと言うのと大差ないでしょ
むしろ設定盛らなければそれなりのモブなんじゃねともなったかも知れないけどなぁ >>840
以前にアウラも二人を「性格が違う方が相性よかったりする」と友人となりえるかもみたいなこと思ってるんだよね
ルシンダに調教されてわきまえた状態のプジョルならさほど問題もなさそうだし >>841
アホな読者が「カープ王国だから赤が象徴色なんだなw」とか好き勝手語ってたら作者は空を仰ぐしかないでしょ カープァをカープとかいう奴はクソだから何を言われようが構わん れっきとしたアスペの症状だからスルーしたほうがいい チャビエルが頭下げてたら妹を信じないクズとか言って叩いてそう >>843
言いたい事は分かるがそれはそれとしてその発想はなかったw >>836
漫画の話をするのはいいけど、
原作との描写が違った場合、
原作の描写を優先するのが当然では? >>843
国旗や牙城旗は赤に登り鯉なん?
三将にキヌガサ、ヤマモト、クロダなん?
体操はマエケン体操をしている?
コーヒー噴いた。 男ならアウラやフレアよりイネスに惚れる
俺なら3秒だね 中年とはいっても30代だからなまだまだいける年齢ではある 8巻
「イネスも掴まっておきなさい。私達のような鍛えられていない人間が、フラフラしていては迷惑が掛かる」
(ry
主の気遣いに中年の侍女は小さく口元に笑みを浮かべる。
「お気遣いありがとうございます、ゼンジロウ様。それでは、お言葉に甘えてお隣失礼します」
コミックだと「……はい」って意味深さに
掴まっててもなおよろめくゼンジロウに対し
微動だにしない見事な体幹であった 戦争中に隣国の王様の喉かっ捌いたの多分イネスさんなんだろうな…もしかすると自国の先々代王も >>860
サンチョは壮絶な戦死だったみたいでそうなると敵味方の証言もあるだろうしさすがにイネスさんの出番はないかと >>862
直接手を下したのは別の人だろうけど普段は前線に出ない人がその夜だけ剣を振るう戦場に出てきたってのがね… 侍女でエージェントで前王の内縁の妻とサラリと設定てんこ盛りだよねイネスさん 挿絵のイネスさん漫画よりずっと美人よね。個人的に一番美人だと思う
あれで中年女って説明酷いわ イネスさんが護衛面でも有能すぎて、騎士ナタリオが活躍する機会がないのが悲しい 騎士ナタリオは実家の色々が楽しい
・王配ゼンジロウの近衛
・ビルボ公爵家騎士団長
・妹は後宮のメイド
もっとワッショイしていただきたいな >>865
同感
小説版のは全キャラで一番好き
それはそれとして普通に結婚する歳の倍は行ってるし
30過ぎてたらこっちでも言われても仕方ない >>868
その上、標準的な寿命が50代とかなら、
40過ぎで老人扱いでもおかしくないしね >>866
ほら、ガジール辺境伯への往路で樹上の盗竜をばっしと矢で射ったじゃないですか
(とどめは刺してなかったし、見つけたのはイネスだったけど)
ちょうど最近コミック化されたフレア姫の肉竜狩りと同じころにさ
ナタリオさんの雄姿もコミックでばっちり・・・・、あれ、記憶ないな >>862
サンチョの傷の中にこれイネスのだろっての混じってるから可能性は高いよね 7巻女王の信頼のとこかな
傷だらけだったけどそのうちのひとつが首筋横一文字なので おおなるほど、ありがとう
そしてちょっと気になったからweb版も読み返したら敵王も喉元横一文字に切り裂かれてた、しかもやはり誰にやられたかは不明
それはないよなって思ってたが本当に下手人イネスさん濃厚か、しかも両方・・・((((;゚Д゚))) 手口はイネスさんっぽいけど、違う気もする
侍女の身分で戦闘には加われないし、病弱なカルロス二世に一番近い形で仕えてたから最前線には向かわないんじゃないかな?
なろう版の「あそこでサンチョ一世が戦死してなければ戦勝国となっていなかった」というアウラの回想と、コミック巻末SSの「『三つの遺産』の三番目は戦勝国となる決定打だった」を合わせて考えれば、
手を下したのはその『三つの遺産』の最後の一つの可能性もありそう >>875
なるほど、その線も考えられるのか
まあイネスさんにしろそうでないにしろ両方の王を斬ったのは同一人物でカルロス前王の差し金ってのはほぼ間違いなさそうだね >>875
大戦の時戦場でアウラの側仕えしてたらしいから当時もいたんじゃないかなしかも夜戦だったから侍女が紛れていても多分わからん ナタリオ初期から忠誠誓ってくれて目立たないけどいつもそばに居てくれてるからイネスと並んで好きなんだがいかんせん活躍しないよな
今やビルボ公爵騎士団の隊長だからこれから活躍することもあるんだろうが ゼンジロウの性格だとビルボ公爵家が一代限りじゃない場合
よっぽどの事がない限り騎士団長位はマルドナド家の世襲制になりそう いやならんでしょ
一族縁故採用する価値観じゃないし むしろ貴族社会って血縁やコネが重視されるものじゃね? 爵位とか家の身分はともかく役職地位となると保証はされないと思う
血縁なら多少有利に働くだろうが基本的には能力重視じゃないかな?
王都防衛隊がレガラド家専属でそれが特例みたいに言われてたし あ、自分の言うよぽっどって言うのはナタリオ子孫がナタリオパパみたなヘタレじゃない竜弓騎士かそれに準ずる能力があるなら騎士団長として不足はないだろうし
家として取り立てて貰った恩があるから忠誠心も高いだろうから問題なく世襲できるかなって ただゼンジロウ自身は世襲で役職を決める価値観を持った人間じゃないし
騎士爵位家如きが世襲するメリット皆無だから周りのカープァ貴族が認めるわけないってだけなんだ
ケイトが側室になれば変わるかもしれないけど 現実の騎士とかも任命制だけどほぼ確実に身内が選ばれるから実質世襲みたいになってたみたいだしカープァでもそうである可能性はあるんじゃないかね?
まあビルボ公爵騎士団に関しては善治郎が死んだら解散になりそうな気がするけど >>884
あなたはゼンジロウがいざとなったら自分の回りを固める護衛騎士を能力じゃなくてナタリオの縁故人選(結果的)に任せてる件はどう思ってるんですか?
あなたの言い分だと騎士の選出だってこっちで決めとくわにならないとおかしいじゃないですか >>886
まずそもそも縁故採用と世襲制はまた別の話なので分けて考えよ?
ゼンジロウがナタリオに騎士団員の人選を一任しているのは、本人が門外漢なのとアウラがナタリオの意向を組めと言ったから
多くの騎士が殺到して、その人選もできるという非常に魅力的なポストがビルボ公爵騎士団長という肩書なのに
それを特に力もない1騎士家が世襲するとなると周囲を納得させれるほどの理由が必要になる
独断で決めれる権力があるゼンジロウは世襲で地位を決める価値観を持ってないし、政治関係には興味ないのでマルドナド家に世襲させようとする理由が存在しない
この説明でお分かりいただけましたか? 身内を縁故採用してもそいつがやらかす無能だったら一族の恥になるんじゃね貴族 まあ縁故っていっても今までちゃんと仕事してきた実績からくる信頼なんだし後任がやらかしたら結果はお察しよね クリスは有能でも外の世界を知らない若造だから…
お前らも2chに来たばかりの頃は黒歴史なるような恥ずかしい空気の読めないコメントいっぱいしたやろ ただ、ゼンジロウの国内における立場・地位があがると当然その部下たちの扱いも上がっていくことになるからねえ
結果として(仮に)公爵家騎士団を長く勤めたらそれだけマルドナル家の格もあがっていくことになるだろう そういえばナタリオの妹のケイトは結婚先どうなるんだろうな 漫画版のルーシー、いつぞやの治癒魔法使いの中年王女よりも老けて見えるな フレア編終わって燃え尽きたかね…
何年も待つとしたらこの本のことは次巻発売まで忘れるとするか >>897
先月発売のヒーロー文庫発表が12日だったから明日辺りに3月の新刊を発表すると思う
そこでなけりゃ遂に一年を過ぎる 次は双王国メインではあるんだろうが北大陸側のイベントも平行して進む気がするしストーリー構成面倒くさそうだ フレアが後宮に来たけど、一部の侍女達のゲーム機の持ち出しも終了になってるのかな? ヒーロー文庫の新刊情報3月は無しなのかね?一応土曜日や月曜日に新刊発表だった時もあるようだが 2021/3/31
ディメンションウェーブ 3とか予約受付になっとる これは燃え尽きたな
おらの読んでる大抵の作品が途中で消える
ここもそうなるのか 前巻も間隔かなり開いてたしもうあんまやる気ないだろ… たった一年新刊でなかっただけで文句ぶー垂れてる人は普段どんな本読んでるんだ…? 出るなら10 年でも待つけど
前巻は区切りがよすぎたからな 創作物は話し広げるのはみんな出来るけどたたみに入るとなると難しくなるからな
やる気の問題かネタ切れか知らんが
二年は空いて欲しくないな まあこの作品だけ読んでるわけでも無いし生きてる内に完結してくれるなら特に問題無いが この話はどこをゴールとするんやろ?
教会との争いとか書き出したら、もう生きてる間にはおわらんやろ 完全解決は無理だろうが教会相手に何らかの決着はつけるんじゃないかと思っているが 冨樫ルート疑うのはオーバーラップが一切情報ださないから
webだって書籍の宣伝合わせの更新くらいだよな 次巻は双王国から側室を取る話かな。
そうだとしたら本筋ラストで、国外から二人も側室にしたから
国内高位貴族からも側室をって話になりそうな気がする。 >>918
白の帝国絡みで後々自分の子供たちが巻き込まれる可能性あるから何とかしたいとは思うだろ実際に出来るかはともかく この作品は戦争して国潰すとかじゃ無いだろうしはガープァと双王国とウップサーラが手を取りあって教会勢力に睨みを効かせて一応の決着位でゴールかな
そう考えるともうゴールみえてるのか 婚活に人生かけてる子が側室入りも目前だろうし >>921
白の帝国云々はシャロワ王族が勝手に危惧してるだけでゼンジロウ本人は聞いてワクワクしてるぞ >>923
それと同時に何らかの不利益も予想してるやん
それはそれとしておとぎ話が実話かもしれないとかそりゃワクワクするよな 白の帝国も一枚岩じゃなくて中には融和派が居てそっちをメインにして仲良くするパターン 次の展開はフレアとの側室生活ルーシーの側室入りに関してシャロワと交渉北の騎士団の戦争とガラス工房他
ここらで又三、四冊使うだろうから白の帝国や教会の情報も小出しにしてくるんちゃうかね フレアが側室入りしたところで終了と言われてもまぁそれはそれで区切りだわなって感じはする
ガラス玉やらなんやらで北大陸とも対等に渡り合える道筋提示するくらいで
双王国や北大陸との関係性に区切りつけて終了ってのもそれはそれで物足りないのは残ると思うし
かといって白の帝国の話に踏み込んで教会勢力と渡り合うまで行くと政治じゃ終わりそうにないというか
教会も内部では実はみたいな政治話で終始するとスケールダウンするのは変わらんしね >>901
ニルダがゲーム機持ち出し許可受けてるけど
フレアに見られたらLEDライトとレベルが違うから
相当ヤバイな。 ”凪の海”なんてとんでも魔道具に触れてるんだから
機械見せても魔道具として納得してくれんじゃないか ヤバいとはいうけど実際見られてナニソレ!?ってなったところで
結局は善治郎の故郷から持ってきた魔道具ッス、で終わりじゃないの
あまり突っ込んで聞こうとしたところで善治郎の故郷がらみは全部国家機密ッス
って言われたらフレアはそれまでっしょ デジカメとかも普通に人前で使っているしね持ち出し許可出るってことは見られることくらい想定してるだろうし >>931
恐らく液晶側は見られてないでしょ。
なんか変なもん使ってるなで終わり。 >>932
まあそれでもいいけど結局そういう魔道具ですで終わりでは? WEB版だとデジカメは群竜討伐の将軍様に貸し出されて
部下ともども使いこなしてたね
認識は便利な魔道具だよな ゲーム機見てびっくり?それよりも一番楽しみにしてるのは
クーラーとの出会いですよw
魔導具だとかって驚くよりも前に怒りだしたとしても不思議じゃない 家電設置してある部屋はアウラの私室でもあるから入れないじゃないかな 漫画版、フレアは双王国行かんのね
凪の海とかどうすんだろ そう言えば9巻のフレアは直接出番はなかったな
12巻はアウラで13巻はルーシー そう言われて見ると割りと出番は均等になってるのかな? 水が有れば冷風扇(水をピエゾで噴霧するヤツ)でも体感温度は下がるよ。 水球作成が空気中の水分を集める魔法っぽいし湿度に関しては魔法でどうにかなりそう 時空魔法って時間遡行や加速はあるけど停止や遅延はあるかわからんのだなあったら便利そうだが ボナさん4巻では簡単に水球作成してたけど
カープァと双王国では湿度の違いでできる水球の大きさに差があるんだろうか
それとも精霊さんが、一定の魔力をもらったからにはなんとしても規定の量を集めるのであると
砂漠地帯でも頑張って同じ量の水球作るんだろうか 脳内イメージ次第なんじゃない魔力設定にしても多すぎてもダメらしいし
その辺の水分集めるってのなら水分足りなきゃ普通に不発するだけなんでは 水分を集めて球形にするだけならもしかすると水分量によって大きさ変わるのかもしれん なんでこんな習得も運用も使いづらい魔法に設定したんだろうな……
特に呪文に必要魔力量が数字で出る設定は失敗だったと思う 俺登場して無双の妄想するのには邪魔なんだろうねえw あんまり便利にするとストーリーぶっ壊れかねんからなぁ… 普通に魔法はあるけどなんでも魔法で解決みたいな短絡的な話にならんために制限かけるのは古典的にはメジャーで指輪物語もゲド戦記もバシバシ気軽に魔法使っておしまいにならんようになってる >>950
魔力量の単位ってなんなんだろな
1メートルは地球子午線の4千万分の一だし
1リットルは一辺10センチの立方体の体積だし
1kgは1リットルの水の重さが元だし
とにかく何か、これを魔力1(10でも100でもいいけどさ)とする!
という基準をどこかで示してくれないと困るよね 読者じゃなく物語世界の住民がさ
北では魔法が衰退していったってのもさもありなんだ >>950
なんであの魔法はあるのに、
この魔法がないのって突っ込まれにくくするためだろう >>954
魔法にアレンジ加えた時に魔力量も変化させてたし読者には説明されてないけど法則とか基準は知られているんじゃないかね? 多分魔力10ならこのくらいの大きさみたいなのがわからんってこと言いたいのだと思うが 子午線の4千万分の1が1メートルも人間が勝手に決めた基準だし、その基準が不変なら誰も困らないよ
どっかの王様のチンポの長さを基準にしたとか言われてるインチも今でも使われてるから >>957
あなたが座ってリラックスしてる状態で普通の一度の呼吸で吐いている息は359です
それを認識できたら次は1000吐いてみてください(←1000は魔力量操作のためのただの例えね)
て、ふわっとしてるようでやたら厳密な問題を出されてるようなものだぞ
俺たちが本気でそれをきっちりやろうとしたら仕掛けをした水槽の水の中に息を吐いて立ち上る空気を受け、
それを359として1000になるはずのとこに印をつけて
それに合わせて空気を吐く そんな感じになるはずだ
でも魔力はそんな計り方も一切できないわけであまりにも無理難題じゃないかって話だ
あと359だと言われてるのに1や10や100がわかるものがないってのも困るって話 >>960
魔力が視認出来るのだからある程度やりようはあると思うが?必要魔力多い場合は多少誤差があっても大丈夫らしいし つうかゲームの設定資料でもあるまいし、細かいディテールまでギチギチに設定して
しかもそれを作中で明示しなきゃならんなんて
自分の性癖を作者に無理強いするようなもんでマトモな奴なら普通はそんな事考えない
これがハードSFなら多少は理解出来るがそういうのがいいならそっち読めって話なんだよ ファンタジー系RPGでも10MPってどんだけの大きさだよとか思ってプレイしてんかな
きもいな 実際使いにくくなってる原因ではあるだろうしそこまで変なこと言ってる訳ではないと思うが その例えは単に魔力量の測定ができないというだけで単位云々は全く関係にないからな
熟練した魔法使いなら相手がどれくらいの魔力が出ているかある程度正確に分かる
1000にするのが難しいといっても訓練によって感覚で身につく程度の難易度でしかない
これが科学の話だと炉の温度を1500度±50度にすると例えても
実際に温度を測る方法がないんだから例え許容数値に幅があっても難しいのは変わらない
それどころか摂氏の概念すらないんだから「鉄が溶ける温度より高い」みたいな表現を使うしかないから魔法の方が数値化できる分マシ
んで魔力1や魔力10がどれくらいの量拘る意味すらない。水球作成が魔力18必要だから魔力1はその18分の1と簡単に定義できる
ここまで説明されても納得できないのなら頭悪い(断言) 相変わらずこのスレは無駄に喧嘩腰というか煽るやつが多いな 現実世界で1cmがこのサイズと感覚的に認識したとして、
359cmというのを、基準の1cmのサイズを359倍するのだからこのぐらい
と認識できるかというとそんな訳はないw
それと別に感覚的に認識した1mの約3.6倍とか
別に感覚的に60cmの約6倍とか
比較的にたサイズで少ない回数の繰り返しで想像しやすいものを使うだろう
自分が習得しているあの魔法の魔力の何倍、何分の一という感覚でしか
どうせとらえれないんだったら「基準となる1が測定できない」云々は
ほとんど意味のないものだとしか言いようがない そもそも、こんなの必要魔力量1の魔法を開発すれば解決する話じゃないの? 大まかに絵図でこのくらいの大きさなら魔力10ですよ!って示せばなんとかなりそうじゃね 厳密定義厨は理系の振りしてるけどまともな理系の学部レベルすら未経験なのは明らかなんだよな
我々が現実世界で一見厳密に扱っているように見えてその実適当に扱われている身近な物理量の事思えば
創作物での量の厳密な数値としての扱いとかなんて要求するのがおかしいし
作中で与えられた魔法とその必要魔力をそのまま受け取りゃいいんだよ
自然科学が自然現象ありきで理論はそれに従うモデルに過ぎないように
作中で描かれた魔法現象はそのままそれがその世界の自然現象であって 勝手に理屈こねて矛盾だとか
理論が分からんみたいな事言い出す奴はマジキチ バグみたいにやたら高魔力効率な魔法や逆に低魔力効率の魔法があろうが、それがその世界の理でおしまいだろ >>976
知らんけど君は文脈読めてないアスペだと思う 前巻って去年の三月じゃなかったっけ
一年以上間が開くのって初めてじゃね
展開的に前巻の話で一区切りついたから話作りに苦戦してるのかな 後書きの感じだと最後までのプロットはあると思うんだけどな
>>980が踏み逃げかな?昼になっても新スレ出来てなかったら自分が挑戦してみる >>991乙乙
>>969
例え話をするときかえって分かりづらくなってるのに
気づけないときついな お久しブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブリ大根ですわ このスレッドは1000を超えました。
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