【四度目は嫌な死属性魔術師】デンスケ総合スレ8
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・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
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・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
■前スレ
【四度目は嫌な死属性魔術師】デンスケ総合スレ7
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1596577414/ ■関連リンク
デンスケ（小説家になろう）
https://小説家になろうマイページ/588199/
四度目は嫌な死属性魔術師（小説家になろう）
https://小説家になろう作品ページ/n1745ct/
四度目は嫌な死属性魔術師 | ニコニコ静画（Webコミック）
https://seiga.nicovideo.jp/comic/35257
ばん！（書籍イラスト担当）
https://twitter.com/bansanv3
児嶋建洋（コミカライズ担当）
https://twitter.com/bravekid0218
■刊行情報
2016-12-15 四度目は嫌な死属性魔術師 1
2017-05-15 四度目は嫌な死属性魔術師 2
2018-01-20 四度目は嫌な死属性魔術師 3
2018-07-15 四度目は嫌な死属性魔術師 4
2019-03-28 四度目は嫌な死属性魔術師 5
2019-10-25 四度目は嫌な死属性魔術師 6
2020-10-15 四度目は嫌な死属性魔術師 7
■コミックス情報
2018-12-21 四度目は嫌な死属性魔術師 1
2019-06-22 四度目は嫌な死属性魔術師 2
2019-12-23 四度目は嫌な死属性魔術師 3
2020-06-22 四度目は嫌な死属性魔術師 4
2020-12-23 四度目は嫌な死属性魔術師 5
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 前スレラストがサブキャラ短編って話だったけど現状ある程度近いメンバーはそのまま書かれちゃってるし結局本編終了後じゃないと書けることなさそう あと作者の趣味的な意味で
やるなら徹底的にリョナ趣味全開しそう
前作みたいに しばらく感想返信が止まってたみたいだけど再開された。 個人的に今後気になるのは盾国の人達
バルチェス子爵とか
こいつはかなり真面目でいい領主なのに
展開次第では国に殺されそう ヴァン君お人よしだから、帝国と縁を切るって言えば助けてくれるよ まだ帝国だった時ですら皇帝がヴィダル魔帝国との和睦考えてた位なんだし
アミッド神聖国が今回の戦いで負けたらミルグ盾国やアミッド帝国含めて全ての国がヴィダル魔帝国と同盟締結又は傘下に入って終わりじゃない？ ミルグはともかくアミッドはそんなことになったら、また皇帝チェンジじゃない？
アルダの神託届く人間が居ない？ んなもん廃人にする覚悟で強引に降ろせばよろし その頃には封印か滅ぼすのかは分からないけど当のアルダがいないんじゃないですかね まぁ今回の聖戦()でペリアやボティン信仰が強くてヴィダ側に乗り換えた属国はともかく
アミッド本体とアルダ派主体の属国は最高戦力死にまくって国体の維持も怪しいだろうね
よくて属国が独立最悪内戦状態でさらに疲弊して魔境に飲み込まれていくんじゃね？
オルバウム側には山脈で蓋されたから難民の亡命も無理だしヴァンもそこまで助ける義理無い
一方オルバウム側はヴィダル魔帝国との国交でファゾン以外それなりに繁栄していくだろう というかヴァン君は何もしないだろうけど
ミルグ盾国の貴族からしてみれば恨んでいると思われているから
盾国は内部崩壊ルートだとは思う
だれの首差し出すかとかしそう トーマスが最適だったんだけど公式的には闇組織に殺された人だからなあ >>14
> だれの首差し出すかとかしそう
ヴァンダルー「そんなものいりません」
そいや、盾国のタロスヘイム侵攻って、今にして思えばボーナスステージだな
経験値がっぽりで、境界山脈超えの恐怖を諸国に刻み付けて
さらに、土壌込みで農作物がっぽり（ここ大事） この連載小説は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。
これが表示されるか否か 最近感想返しも止まり気味なのが心配
まあ書き溜められててまとめてドンとくるかも…はないか みんながハインツは失敗と叩いてばかりいるので、作者は投稿をやめてしまいました
お前のせいです
あ〜あ でも六道含めて消化試合で敵も馬鹿になってきて、微妙だろ？
初期〜中盤の敵の強大感がない。。 ハインツを周りに合わせて持ち上げたつもりになって
結果的に全てを陳腐化させ続けているのが作者本人なんだから仕方無い ヴァンとの戦力差を装備で埋めてるように感想返ししてたけど
LV30くらいのやつに最強装備させてもLV99の魔王には勝てんどころか攻撃当たらんやろって思うよね
六道の時もそうだけど敵に無理なパワーアップされても今まで堅実に成長してきたヴァンの努力否定されるみたいでちょっとな ハインツさんはゲーム的に言えば
メタ装備とメタ職で裏ボスに挑んでいる状態やろ
なのでこのままだと… ハインツは身内の盾国や神聖国の雑魚にうっかりやられてしまえばいい
ヴァンダルーがちょっwとか言ってしまうようなやつ
まあ、さすがにそんなに簡単に死なないか 復活ジャロさん「ん？ 今何か鎖に当たったような……」 でも風呂敷どう畳むんだろ
ハインツとアルダは死ぬとして、その後の世界の属性管理とか政府とか。
属性管理がある為、今めちゃくちゃやってるアルダも最初は全力投球出来なかったって設定だったが。 アルダは大神一人だけだったのでテラ苦労しただけであって
それ以外の大神＋いろいろな邪神たちが協力から世界の維持はいけるはず
あと光はほほ罪鎖さんが… まあぶっちゃけハインツとアルダはさっさと処理してなんかもっと強大な裏ボス出しても良かったかもね
伏線なんもないからもうできないけど...
ていうかグドゥ完全体最後にバンって出せばよかったかもね。なぜ逐次投入したし
もうヴァンを倒せるのはヴァンだけだからグドゥに魂の半分乗っ取られて分裂するとかそういう致命的な事態にでもならない限りピンチにならなそう
でもそれってハインツも半分正しかったってことになるしなんだかなあ ハインツに執着した作者が悪いで済む話だからな
損切りが如何に難しいかを示す例示にはなる アルダとハインツにはあまり期待できないから
ロドコルテにオリジンと地球巻き込んでもらうしかないな オリジンにいる転生者の中に物凄いロド公信者になってるのがいてそいつが実はタイミングよくこっちにこっそり来てて大神降臨的なスキルでロド公宿してロド公の能力＋そいつのチート能力で都合の良いラスボスになってくれるかもしれん（楽観） ＼
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｀'ｰ '´
○
Ｏ
,r"´⌒｀ﾞ`ヽ
／ , -‐- !､
／ {,}f -‐- ,,,__､) と思うロドコルテであった
／ / .r'~"''‐--､)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ﾊ(・)}､
/ ＼ （⊂｀-'つ）i-､
`}. （__,,ノヽ_ﾉ,ﾉ ＼
l ｀-" ,ﾉ ヽ
} ､､___,j'' l 滅ぼされそうになったアルダがロド公を差し出して命乞いという展開を思いついた >>29
主人公じゃなくて主人公のライバルに寵愛補正を異常なレベルでつぎ込んでる作品って中々無いけどね
単純に失敗キャラを引っ張りすぎたってだけじゃないのがね… >ていうかグドゥ完全体最後にバンって出せばよかったかもね。なぜ逐次投入したし
追い詰められたアルダ（＋ロドコルテ）が最後自棄になった結果
封印されたグドゥラニスが全部解放されて魔王VS魔王の最終決戦……
とかの方が話作りやすいと思うけどね。
六道とグドゥラニスの同時消費はもったいなかったな
ハインツに拘ったのが全ての元凶
拘るならあんな中途半端なキャラにするべきじゃなかった そいや、ヴァンダルーとハインツの邂逅って「三度目」？ ダルシア処刑時のライリーとの会話聞いたのとかは間接的なのでノーカンとして四度目かな
1.ニアーキの冒険者ギルド登録時
2.アルダの試練のダンジョン
3.オルバウムでの六道andグド戦
4.偽タロスヘイム跡地での決戦 ＜イマココ
アルダンジョンでは魂だけだけどあそこでダルシアコピー殺されて以後の対処を決定付けたのでノーカウントにはできないね そうだよ、ハインツは火刑に処したらいいんじゃね！（突然） 武器を奪ったらクソ雑魚だろうからそれも可能だろうね >>37
『三百四十一話 戦いに来たわけじゃないが、殺し合いになっても構わない』
〜『三百四十二話 隙を逃した六道聖』
の使い魔王も含めると五度目かも？ というかもう間もなく無茶の反動で死ぬからなハインツ つうか作者にハインツを殺す覚悟があるのかすら疑わしいんだが 別にラスボスにしなかったんなら殺さないルートでも一向に構わなかったんだがなぁ >>42
だから止まったのかもしれんな
ハインツを生かしたいならヴァンダルーが矛を収めざるを得ないほどの世界に対する功績が必要だが、結局何も出来てないからな ハインツが強く且つ寿命が長すぎるヴァンダルーを殺す事に決めて行動してる（と描写した）んだから
今更ハインツ殺す覚悟も何も無いと思うけど
それ以前にも（事前に知らなかったとはいえ）ザッカートの試練の迷宮でダルシアを斬ってヴァンダルーに殺しを再度決意させてるし 考えてみたら将来の可能性に備えて相手を殺したいって点ではヴァンダルーもハインツも同じなんだな ハインツとヴァンダルーの違いは相手に対する予測が現実になる確率の違い
あと少しでも相手のことを知ろうとしてたか
アルダンジョンでこの違いは如実に出た
ハインツはヴァンダルーとの会話を「戦闘準備のための時間稼ぎ」だと断じ
ヴァンダルーはハインツとの会話を「お互いの立場を理解するための会話」だったと言っていた
ハインツは幻とはいえダルシアに剣を振るい
ヴァンダルーは幻だろうとダルシアを守った
この差は読者の心象的にとてつもなくデカい もしかしたら作者はハインツをいかに絶望させるかで筆が止まってるのかもしれない 単純にちょっと離れたらそのままやる気無くなっただけだろ 物語の善し悪しは最後で決まるからな
本人が納得いくまで存分に考えてほしい 納得行く行かないじゃなくてどうしたら良いか分からないじゃないかな・・・
終わりを決めてなかったのか、キャラが想定してない動きをしたのか もしかしたらアニメ化する為の作業に追われてるとか、良い方向で忙しくて時間が取れないのかもしれないし 今更だけどユリアーナさんたち転生する時、かなり生前の記憶をもって
生まれてきているけどアレ、パウヴィナと違って死んですぐなのと
ヴァンダル―の腕前が上がったからなのかな… >>52
まあ全体見ると明らかにプロットすら立てずに勢いで書いてるタイプだから、着地点見失った感じなんだろうね どっちかと言うとプロットを根元にしつつ感想欄の意見も取り入れてく感じたと思ってたけど
あれかな？当初考えてたオチだと読者が納得しなさそうだったから練り直してる最中とかかもしれんな コミック更新
半分精神が壊れかかってて肉体に執着してるからだけど
パウヴィナの前世にあたるライフデッドの霊の顔が怖いｗ 魔法少女を漫画でみたいよ〜。打ち切りにならないでくれ 見開き（といっていいかわからないけど）のお互いに思考してるシーン好きだわ >>59
打ち切りにならず続いたとしても何年後なんだろうなぁと ブゴガン戦が一番互角？な闘いかな？
他は基本準備して勝ち確定で戦っている気がする
というか相手に合わせて準備する魔王って相手側からするといやすぎる 魔法少女スピンオフ・・・賢者の孫・・・うっ頭が・・・ 割烹に生存報告来てたけど未だに今後の展開で悩んでるのか長編締めるのも大変だな
まぁなんにせよ3月中には更新らしいから作者も納得いくように書き上げてほしいな
あ、でもハインツはきちんと滅ってしてね！ 作者的にハインツがここまで嫌われるとか
想像できなかったのかも… 最初に罪鎖さんに会った時に廃人にしとけば良かったのかもしれない タロスヘイムでゴルダンやライリー共々始末しておけばよかったんだよ
所詮その程度の小物だったし今となってはむしろライリーの方が
人格的にまともなぐらいだからな >>69
罪鎖にアルダと鈴木が間違ってた事知らされてヴァンダルーに自分の首差し出そうと思ってた所までは評価してたんだが
その後やっぱりヴァンダルーを殺そうってなった所で「えぇ・・・」ってなったわ 今のハインツは自己保身が透けて見えるのがねえ
迷宮で戦った辺りまではそうでも無かったんだがなあ 首差し出す条件に「ヴァンダルーが(アルダの治める)世界に悪影響を及ぼさないこと」とか無理な条件付けちゃうあたりが薄っぺら過ぎる
ダルシアやテネーシアのことを好評しないこともそうだし、ひたすらに悲劇の英雄を気取って生きたいってのが透けて見える小物だな ハインツは作者最大の失敗
邪道主人公に対する「なろう系王道勇者キャラ」として用意したんだろうけど
もう何もかも裏目に出て損切りも失敗してどうすんのレベル なろう系王道勇者キャラを敵側から見たら
あんな風にあるってのはいい発見だと思う
あそこまで嫌な存在になるとか…
主人公補正を敵側の視点で見ると不気味すぎる >>72
昔からハインツの根底にあるのは自己保身だったと思う
ここだけは一貫してる 自己保身というより自己顕示欲じゃね？
ヴァンダルーに殺されても良いって思ったのも、そうすることで「未来への礎として首を差し出した悲劇の英雄」として名を残せるからだと思うし
だからこそ自分の名誉が傷付く(逆に言えば傷付くのは名誉のみ)ダルシアやテネーシアの件だけは絶対に公表しないんだろう
要は英雄の座を絶対に手放したくなくて、あんなみっともない意見を振りかざすんだよ
だから力はともかく「格」が小物極まりないわけだ >>82
心配しなくてもエピローグ含めてあと2章言うとったで しぶとくアルダが生き残るかもしれんし見苦しくハインツが生き残るかもしれん
もしかしたらなんやかんやでロド公やグドゥ片がラスボスとして頑張ってくれるかもしれん
案外戦闘がない状態で最後にどうやって神々が激減した世界を維持するのかで色々あるかもしれん
いやハインツとアルダはもういらないかな・・・ >>86
> どうやって神々が激減した世界を維持するのかで色々あるかもしれん
地球やオリジンで暇を持て余してる自称神にヴァン君が「お願い」すれば意外といけるかも ロドコトルがまだ復活するから
あれの御使いが独立する話？とか事後処理とかいろいろ
オリジンもまだあるやろ、ないかな
あとはED後の終わらない日常が続いていくから 書いたはいいがあいつ名前なんだっけ？って見直したらロドコルテだったわ、なんだよロドコトルって 正直、最終決戦よりも事後処理のほうが気になるｗ
やらかしてるからなあ、色々 >>85
まあ順当に今やってる決戦で1章、事後処理で1章だろうな･･･決着ついたハイ大円団、みたいな話じゃないし
何より罪鎖さんがまだ復活しとらんし ○章みたいに気合い入れるんじゃなくて本編さらっと終わらせて後日談って形で思い付いたら○○編みたいに投稿してくれてもいいのよ まあ平和になってからの復興話も面白そうだしね。
そして夜毎、筋肉を侍らせて眠る大魔王。 >>93
タロスヘイムでライリー達と戦う前に戦力増強してた時みたいになりそう
あれは読んでてすんげーかったるかった 私は戦争前の準備する描写は好き
まあ戦争も好きだけど 読み返しているけど
権力欲ありそうなのってタレアだけかな
後は寝返り貴族組 読み返しているけど
権力欲ありそうなのってタレアだけかな
後は寝返り貴族組 読み返しているけど
権力欲ありそうなのってタレアだけかな
後は寝返り貴族組 ヴィダの新種族であちこちの種族からヴァンダルーに婚約者として派遣された方々も似たようなものじゃ？
あの手のファンタジー世界で一族の衰勢とか考えずにただ純愛云々だけ考える方が異端且つｱﾌｫじゃね？ アイドル活動するための後ろ楯として権力ほしいカナコ つってもカナコは寝返り転生者3人組の中では断トツに出番や手柄多いからなぁ
逆に男（ヘカトンケイルだっけ？）の方は冥系種族になって肌の色変わっちゃったからヴィダル魔帝国の存在広まるまで人里に出られなくなっちゃったし 素朴な疑問だけどカナコ達ってウァンダル―達からしてみてたら
寝返り組ってわけではないわな
ってどう表現するのかいいんだろ 再転生時に宗旨替えした組、味方の転生者あたりかな？ ヴィダ派の中のヴァン分派って感じ？
ヴァンが神って事認めたらヴァン派になるだろうけど 今読み直しているけどハインツの株が
下がり続けるな…
色々半端だよハインツ…
ライリーがましに見えてくる不思議 ハインツの展開で先ず第一に糞だと思った箇所は、鈴木にアルダ派を全否定された所かな
んでその後ヴァンダルーに首捧げにオルバウムに行った所では脳内評価少し持ち直したけど
六道グドゥラニス倒した後「やっぱりヴァンダルーを殺す」って所でまたガクッと下がった >>109
ハインツ(なんかベルウッドに全否定されちったー、アルダ派悪者っぽいー、ならヴァンダルーに首差し出した方が英雄っぽいかー)
↓
グドゥ「復活するぞー！」
アルダ「復活されるぞー！」
↓
ハインツ(あ、やっぱヴァンダルーは魔王になるっぽい)「ならヴァンダルーを殺そう」
の流れがクソすぎる
何がクソってハインツの思考の根幹にアルダ派が語ってきた教えがある以上、どう道を辿っても結局ヴァンダルーは殺すって発想に到達するところだよ
この思わせぶりな展開一切要らねぇじゃん そもそも本人なりに筋が通った主義主張や信念が有る訳じゃなくて、
「英雄として持て囃されたい褒め称えられたい語り継がれたい」
「持て囃される為に経歴の中で汚点になり得るヴァンダルーを悪として断罪し消し去りたい」
っていうどうしようもない理由が行動原理だからな…… あとハインツの一番アレなところって
英雄になりたいくせに身内をあっさり切り捨てられるところだと思う
盾国もライリーも選王国もセレンもすべて捨てたから…
身内は守るとか、環境を変えるとか一切考えないから
冒険者なら合格だけど英雄ではないな ハインツは作者的には障害物一号ぐらいだったのが、読者が因縁の敵何だから凄い奴なんだろうって
期待し過ぎた結果今みたいなチグハグになったって印象があるんだよな むしろ作者が余計な箔を付けようとして失敗したっぽい
それに作者のヒーローに対する認識不足が拍車をかけた 最後に立ちふさがる因縁の相手ならロドコルテが居るんだからなんでハインツを最後の最後まで引っ張ったのか理解に苦しむ
中盤のいい頃合いで退場させてたらここまで株下がらなかっただろうに >>113
ハインツに期待してたのは読者じゃなくて作者じゃね
ここでもハインツは殺すタイミングを見誤ったキャラみたいな感想が多かった気がする
ハインツは因縁はあっても全然凄い奴だと思えないし死ぬ死ぬ詐欺には本当にがっかりした ハインツの不幸は無能な神様と作者がついてることやね まあ倒せるところを見逃してまた惨劇繰り返すような形の生き残り方じゃないのはよかった
たまに別作品で見るけどあれは本当に萎える 一番緊張感のある戦いが序盤のノーブルオークだからな
それ以降は圧倒的な戦力で雑魚を捻り潰してるだけの印象しかない 基本方針が石橋を叩いて渡る＋敵が時間を無駄にした
なので結果的に、圧倒的な戦力で雑魚を捻り潰し
になるのは正しい
敵の考え方に矛盾は基本ないので話的にはいい >>116
生き残り方も主人公補正ついてるって言われるくらいなんでそこで生き残る？って感じだったしな
毎回実力足りてないのに生き残り続けてたからなあ というか何故か作者は互角のバトルにこだわるよね
六道の時も今回も敵にバフかけて主人公に縛り付けて
別にもう準備が整ったなら圧倒的に蹂躙してくれて構わないのに ７巻読んでるとカールカンのハインツの評価が笑える
あの時点でもしハインツがすべて知ったとしたら
「どうして冒険者ギルドであった時相談してくれなかったのか。」
とか言いつつヴァンダルー殺しに来るよね
ハートナーについてはお得意の後回しで、魔王の破片持っている奴は
皆殺しのノリで >>122
そりゃ蹂躙が悪いとは言わないが毎回それだと流石になぁ
六道のbufや縛りってラムダグドゥラニスじゃなくてオリジンの話かな？
だって縛り無いとパンダーの瞬殺で終わっちゃうやん オリジンでのバンダーの戦力ってまじでやべーからなあ、めーくん以外に弱点無いし
仮に倒せたとしても本体が出張ってくるし オリジンの時は、物理法則が異なるって
なろう作品では珍しい縛りだったからちょっと面白かったけどね >>126
ラムダ世界の文明を進めたいけど物理法則が違うから現物は持っていけない
なので現地の素材で一から試行錯誤するしかない。って設定はよく考えてるなぁと読んだ当時感心した なろうでよくあるファンタジー世界に重火器持ち込んで無双ができないんだよね
現物持ち込むと動かない、下手したら即爆発
じゃあ現地で作ったら→この世界の人やモンスター強すぎてその弾丸直接投げた方がが強いんじゃね？ 銃が無双するタイプってその異世界自体の強さのレベルが低いからね それだってリビングウェポンと病原菌投石器じゃねぇかよ
実際魔王の欠片でもないと結界やら防具やらはたまた肉体やらで銃弾防げる奴がごまんと居る世界だしってことで、単純な無双が出来ないようになってるのはとても良かった そいやどっかの閑話でクロスボウやら投石器に宿った霊が
レベル上がって普通に会話してなかったっけ
あいつらは外にいるからまだいいけど、工房で単純作業してる連中が自我持ったりしたらどうなんだろ
そもそもレベル上がらないし、霊に単純作業させると自我が擦り切れるんだっけか あの世界の霊は基本敵殺さないとランクアップできないから
工房で単純作業しているやつは無理のはず 更新停止から三ヶ月か、さすがにそろそろエタ警報が俺の中で鳴り始めたわ
あと最近気が付いたが、500話超えてたのね
話数カウントは閑話除いているから気づかなかった 書籍でハインツどうにかして、途中から敵を倒す展開ほぼ同じにしなければいいよ、web版は適当でも。 丸二年止まってた蜘蛛の話する？
書籍出すと締め切りあるから更新速度落ちるのは仕方ない。(コミカライズにＳＳ載せたりすると更に落ちるし、アニメ化するともっと落ちる) >>135
活動報告で3月中には更新します言うとったで 今までコンスタントに更新しとったやん、1回ポカした程度でそこまで信用なくなるか？
それと海賊版探したらマジで合ったわ 同じく3月末か4月1日だと思っている
作者さん夏休みの宿題最終日にやる感じがするんよね
趣味で書いている間はすごいモチベーション有るんだろうけども 〆切の設定がいかにも３月ギリまでサボろうって発想なんよ、ケツに火を付ける気が全くない 〆切りの認識には同意するけどサボって何か問題があるのか？なろうだぞ？充電期間は作者の好きにとって良いだろ
別に書籍が本編抜いてるわけでもないのに、なんでそんな言い方で言われなきゃいけないの？ 焦って更新したところでどうせハインツガーしか言わないんだから大人しく待っとけ ハインツさんはある意味一番人気だからね
あいつこのまま死んでも本人的には幸せなので
絶望的死に方してほしい いくら充電したって固まった方向性は変わらんしさっさと諦めて完結させて書籍で訂正するのが賢い あいつら
殴りかかっておいて
逆にやられたら、大罪とか言い出すのは
すごく理不尽よね 自分たちが何をやってるか理解してない感がすごいよね やっぱ魂への直接攻撃が可能だと不死性もあんま意味ないな
ふと思ったけど最終決戦が国民を人質に取られて時間切れを狙う主人公って新しいなヴァンらしい 襲ってきておいて倒したら世界が危うくなると非難する…うーん蛮族 あいつら相手に対して（種族が）生まれたことが消えない罪呼ばわりしてるからな
進撃の巨人の屑どもでももうちょっと理屈あったぞ ハインツの強化され具合を見て
あんな簡単に大幅強化できるなら
どうして１０万年前グドゥラニス相手に
滅亡一歩手前まで追い詰められたん？
としか思えんかった >>158
ダブル降臨やったら時間切れで死ぬからじゃあ逃げるわされたら終わるから あとベルウッドはゲーム感覚なので
人の命はいくら犠牲にしても心痛まないけど
自分は犠牲にするのが嫌なので廃人化するダブル降臨する発想なさそう 『ユペオンっ！？ 貴様ら、またしても神を滅ぼすという大罪を犯すとはっ！』
草生えるわ
どの口が言ってんだよ 10万年もヴィダ派の神々封印しておいて今更自分達が消滅させられたら大罪とかホント草
そんなに世界維持が大事ならヴァンが魔大陸で封印されてた魔王軍の神々に試したように
ヴィダ派の封印を一旦解いて説得とかしてねーのかよと思ったけど魔王の魂の欠片埋め込まれた
ヴィダ派の神々達の認識が魔王戦やアルダ戦時の意識のままだからそういう事すらしてないんだろうな まぁ封印は解かれる可能性もあるけど消滅は永遠の死だからなぁ この作品では消滅させられるのは死属性の魂砕きだけだからねぇ
神の場合信徒が居なくなって信心が全く行かない状態が長く続くと格が落ちて動植物になったりするんだっけ？ 死属性と魂砕きって直接関係有るのかね？
有るとしたらめーくんは将来的に魂砕き使えるようになるのか 六道も死属性獲得で使えるようになったけどラムダに転生する際にロドコルテに
「死属性持ちの魂しか砕けない」って制約かけられたんじゃなかったっけ？ あ、そういえば六道も使えてたな魂砕き
じゃあやっぱり死属性由来の能力なのか
本当になんでもできるチート属性だな死属性
って思ったけど、魔力量が無いとそうでもないか 基本的に死属性は死霊術系と魂へのダイレクトアタックの性質しかないぞ
無属性でやってることも多々ある 転移したりエネルギー奪い取ったり腐らせたりはあんまり魂関係ないような気も…
面白いから良いけど はやくアルダとハインツの絶望顔が見たい
アルダの悪行すべて映画にして各国主要都市上空で上映会とかしてほしい
そして邪神認定されて法の権能失い発狂くらいやってほしい ハインツはメンタルお化けだし、ただ倒すだけじゃ絶望しなさそう
殺さずに無力化してアルダ諸共に邪神開放やアルクレム侵攻を世間に糾弾されて
大義を振りかざして行動したことが世界にとって害悪だったと生き証人として晒されるくらいやって欲しい 私もその展開みたいけど
そもそも前フリ的にハインツ魔王と合体フラク立っているし…
あとデライザあっさり切り捨てられるな
躊躇とかしないのね >>175
別にアッサリ切り捨てたわけじゃないのはちゃんと読めば分かると思うんだがなぁ
気付いた時は既にデライザの魂は貪血で消滅させられてたし、目の前のヴァンダルーは自分より格上なんだから仕方ないと思うんだが 同じ作品を読んでいるとは思えない感想は前々から見かけるな >>172
概念的な死というか、終わりに到達するのを加速するってことなんじゃね
転移は…死の間際に死神がやって来る的な？ アッサリ見捨てたように見えるのもハインツの問題点の一つだな。あいつ勝手に自分の中で結論を出しすぎなんだよ。独りよがりすぎる
それとは関係ないけど、今読み返してたらヴァンダルーの前で開放された魔王の欠片がヴァン（本体）を二度見したみたいな驚き方してて笑ってしまった ダークファンタジーなのにコミカルな描写も多いのがこの作品の売り
ヴァン君が家畜の群れに交じって鳴いていたり
新しい能力のテストで壁や天井を這いずり回ったり
自分を祀る像に擬態してかくれんぼしたり 仲間の舞台ステージになったり仲間の舞台照明になったり仲間のバックバンドになったり仲間の衣装製作したり？ これうちら感覚マヒしているから
ほのぼのしていると思うけど
箇条書きされるのを見ると狂っているな
ステージとか武器とか馬とか… 他にもイマジナリーフレンドになったりオリジンの神になったり・・・
並列思考って便利だねぇ ドラえもんの道具で増えたのび太達が相談するのは擬似的な並列思考と言えるかもしれない >>184
神話、もしくは古典SFのAI積んだコンピューターやロボットがはしりちゃうかな …話を総合すると
４度目はヴァンダル―様の神話を描いたものになるのか… このまま行けば恐らくラムダでも神（又は似たようなもの）になるだろうし
そうなれば一連の出来事は神話の一つとして長く語り継がれるようになるから間違ってはいないんじゃないか？ 人が神へと至る昇神の物語だから、後の伝え聞く人にとっては正しく神話だろうね 匿名希望「何言ってるんですか、俺は人間ですよ」
そいやそもそもヴァン君が神呼ばわりされるの嫌がるの何でだっけ？
巨大神像反対デモはそんな労力は他に向けろって感じだったけど これまでの描写から言うと”恥ずかしい”が一番なのでは？
巨大神像の時に他の人と羞恥心の感じ方が違うのかも みたいなこと言ってた覚えがある
あとは自己認識が人間だから神として崇められるのが嫌とか 神として崇めるんじゃなくて友達として対等に接してほしいって願望もあるかもね ちやほやされるのは好きだから
吹っ切れたら楽そうだけど…
あとエリザベス様も言っていたけど
そうなったら手段の選ばなさがさらにひどくなるらしいし… 両親との死別やクズ親戚のせいで地球時代ぼっちでオリジンでも幼い頃クズ親に売られたし
本人的には崇められるよりも本当の家族や友達が増えるほうがいいんでしょ
でもアサギはお断りします ハインツまで行くともうキチガイレベルだけど
アサギは現実に結構いるやつが
そのまま転生しましたって感じで怖い アサギで思い出したけど雨宮とハインツの違いって多分第八の導き事件をちゃんと己の過ちとして受け止めた点な気もするわ
そこでちゃんと今までの自分を否定できたのが違いだと思う
まあそれ以前にアサギが死属性の存在そのものを問題視してるのに対して雨宮は「第二のアンデッドを生み出すような非人道的研究」を問題視してるからその時点でマシといえばマシなんだが… 死属性の魂砕きが輪廻転生システムそのものを停止させてしまう恐れのある事を
アサギはロドコルテから聞いてるけど雨宮は聞いてないから仕方なくない？ >>196
あれはまともな社会経験積んだかどうかの差だと思ってる。
子供じみた憧れのままに生活全部英雄らしくと過ごしてたハインツと
職業ヒーローの傍ら結婚して家庭を持って普通の社会人としての生活と義務をしっかり果たして大人として成長した雨宮とじゃ比べるのが失礼なレベルだよ。 >>198
まあそうだよな
あとアルダ/鈴木の教えという逃げ道があったのも問題だと思う
自分の過去の行いを正当化して開き直るっていう無敵の人になってない 鈴木にアルダ派の行動を全否定されてヴァンダルーに自分の首差し出すつもりになった所までは評価出来たんだが
その後やっぱりヴァンダルーを殺す言い出した時はストーリー上の都合とはいえなんだかなぁとは思った
セレンに昔自分がダンピール殺し（未遂）に関わってた事も黙ってたし
白状したのもヴァンダルーが出てきてもう隠しきれないと判断してからだし ハインツがヴァンダルー亡き後の人種崩壊を気にしてるのが最高に笑える
遠い未来を憂いているくせに今現在のアルダの暴挙から目をそらしてるとかギャグかよ 暴走に関しても「ヴァンダルー」なんてジョブに就くやつがヴァンダルー以外になるわけないんだよなあ アルダやハインツはヴィダと違って神域でヴァンダルーの魂見てグドゥラニスの欠片を書き換えてるって事知らないからねぇ
もしかして死属性持ちだったならグドゥラニスの欠片を沢山所持してても大丈夫なのかと思ってたのかもだが
六道乗っ取られた事によって同じく欠片を大量に保持してるヴァンダルーが乗っ取られるかもと考えるのは仕方ないかと
だからアルダ派で今後暫く自分より強い奴が出ないであろう（アルダが試練の迷宮作る為に力を大量に消費したから）と予測を立てて
自分が存命の間にヴァンダルーを殺して欠片を封印しようと考えてるんでしょ？ 気になったので職業ヴァンダルーの前後の回を読み返してみたが
完全にギャグ回だな >>203
そのヴィダ含む大神複数がまあヴァンそのものに危なっかしいとこがあるくらいで魔王に関しては大丈夫やろ…みたいなノリでヴィダ側ついてるんだから気づけやとしか言いようがない
別にあいつら狂ってないってアルダもハインツも察してるんだぞ >>205
今は狂ってないって思えても欠片抱え続けてる以上将来どうなるか分からなくて危険だから
今のうちに殺して欠片封印しようって考えじゃなかったっけ？
ヴィダ側はヴァンダルーが欠片を書き換えられる事をちゃんと話してないしねぇ
10万年以上も誰も成し得なかった事をちゃんと伝えてもいないのに状況から察せってのは厳しいと思う >>206
伝えて信じるわけないから伝えられてないんだぞ、アルダは他の大神から信用を失ってることをご存知ない！？ 現在進行系で狂ってる奴がお前将来狂うかもしれなから殺すわって言ってるの最高にギャグだよね そもそもアルダは狂ってるか関係なくヴァンダルーそのものを絶対悪呼ばわりしてるからな
そんなんがトップ張ってるとこに伝える理由もないしハインツは確認できない上そもそも仇だから敵だし アルダは狂っていると思うけど
そもそもこの話正気のキャラ探す方が難しいと思う >>211
あれ為政者としては有能なんだけど、あの人アミッド国の事以外で自身の欲望とかあるのか？
なんか政治を淡々とこなすロボットみたいな気がしてあの人も常人ではないと個人的には思ってる アルダが狂ったのって鈴木さんに洗脳されたからよね？
ヴィダ派の連中も昔はああじゃなかったって言ってたし >>212
アミッド帝国以外の欲望がないように見えたのはアミッド帝国の皇帝として完璧に振る舞ってたからだと思ってる
今は人類滅びないといいなーそれまでに自分の価値示さなきゃなーって思いながら未知にワクワクしつつ家庭菜園とDIYしてる >>214
その後鈴木が長期封印で一旦死んだみたいになったのもでかい
宗教指導者って自然死以外で死ぬと神格化されやすいからね、復活後の鈴木もジャロの影響で今は本調子じゃないだけって思い込んでるんじゃないかな うちらの感覚とその人達の感覚がぢがうからなー
グール関係は人食いで人から見ると狂っているけど
本人たちには合理的行動だし
アルダは世界守るつもりが
結果的に危険にさらしていると考えたら狂っているとはいえる 更新頻度落ちてるのはちょっと疲れて充電期間なのか、書籍打ち切りにでもなって燃え尽きなのか アニメ化して忙しすぎて…って
蜘蛛のパターンかもよ
あとハインツああなったのヴァンダル―の深淵のスキル効果もあるかも
詠み直して解説見てたら…
でもよくよく考えたら試練のとこで会話した時点でハインツくそだし… >>218
> 更新頻度落ちてるのはちょっと疲れて充電期間なのか、書籍打ち切りにでもなって燃え尽きなのか
刊行タイミング的に後者がありえてしまうのが怖い メタネタで、オリジンで書籍買ってねってやったら爆売れで聖典待ったなしやな ヴァンダル―、オリジンの信仰も影響するんだよね
もうハインツさん戦力差が… これだけハインツ生かしてきたんだから死に体の鈴木ハインツアルダをグドゥラニスが乗っ取ってそこに渾身のロドコルテ加護載せるくらいやってくれると信じてるよ グドゥラニスの体じゃなくて魂（おツム？）の方の欠片をあと2つアルダ持ってるからこれで何かしてくれるでしょ そして、ヴァン君に喰われ、きれいなグドゥラニスとして復活
「お前には死属性を司る大神の役目を与える。ふ〜やれやれこれで普通の人間に戻れますね」
そんな寝言が通じるわけもなく
超越神となったヴァン君の俺は人間です攻勢に周りの人間の生暖かい視線エンド これ５０４話もあるのにヴァンダルー以外の話ないよね
個人的にヴィガロと嫁たちの生活(ふつうに数十人の嫁との生活が気になる)とか
ヴァンダルーの城のメイドたちの業務(ゾンビメイドの生活とか)
ブラガ達の子ども目線でみるヴァンダルー達とか
話膨らませそうなのいぱいある これ５０４話もあるのにヴァンダルー以外の話ないよね
個人的にヴィガロと嫁たちの生活(ふつうに数十人の嫁との生活が気になる)とか
ヴァンダルーの城のメイドたちの業務(ゾンビメイドの生活とか)
ブラガ達の子ども目線でみるヴァンダルー達とか
話膨らませそうなのいぱいある 本編ナンバリングが405話でヴァンダルーが出ない閑話が69あるでしょ
あればあるだけ嬉しいけど 今読み返してるけど、ハインツは力だけはあるけど知恵がない冒険者って感じ
なんというかこいつと会話するのは本気で疲れると思う
客寄せパンダとしては有能かな？ そら只の冒険者というヤクザ稼業ですし
頭の良さって色々な種類あるけど、現代社会で高等教育受けた経験あるヴァンダルーより頭良い人ってラムダ世界では多数派ではないかなと
むしろヴァンダルーは他人を見る目は節穴って設定だけど、高校卒業間際で死んで以降他転生者みたいな人生じゃなかったのに要所要所でよくこんなに頭回るもんだとよく思った そこから考えると自己正当化の権化で自分大好き英雄願望肥大化マンなのは妥当と言えば妥当なのか？ 漫画版今更新してた
筋肉だるまだなぁ…
あと貴族で公爵より上はだいぶ頭いいよね
まあ頭いいやつはたいていヴァンダルーと戦わないこと選ぶけど… マンガは安定して面白いな
ホント良い人が担当してくれてよかった 絵も初期から比べるとうまくなったし…
あともっとオッサンのイメージだった 完結すると心に穴が開いちゃうからのんびりしてるのかも 軍務卿？多分壮年のデザインするのにまだ慣れてないんじゃないかな
おっさんおばさんが描けないのはこの作者に限った話じゃないからまぁこんなもんかで納得しとけばいい ハインツ不評みたいだけど
ヴァンダルーを魔王だけど悪いところが無い主人公にするには
全てのダメな要素をハインツに押し付けざるを得ないんじゃないか それもあるかもしれんけど
ハインツ以外は基本自分の信念や行動原理が一貫しているキャラばかりだから
余計に目立つ
悪人や邪神は好きかってやっているけどかなり好きだし
それ以外の貴族も結構敵としては好き ハインツって意図的に駄目に書いてた訳じゃなくてむしろ逆でしょ
作者が肯定的に描写してるつもりが読者視点だととんでもないモンスターになってたってパターン 主人公が急死したら残った魔族帝国どうなんの？
主人公が心変わりしたら人間滅びるんじゃ？
ってのは一般ピーポーからすると不安な部分があるわけで
10万年保証の安心と信頼のアルダ派になるのは説得力出せそうなもんなのにな
なぜここまでヘイトキャラになってしまったのな ハインツは作者のヒーロー(英雄としても主人公としても)に対する無知と無理解が
最悪のかたちで具現化して小物と成り果てた感じやな
それこそ書けば書くほど小物化する悪循環を現在進行形で繰り返しているけど
ハインツを損切り出来ない作者の自業自得や 色々とうまいよね
はよバグワナ見たい
あとハインツ目線だと１０万年も世界維持したアルダ派がえらいってのわかる
けど読者目線だと… >>244
こいつで引っ張るの無理だなって見切りつけてさっさとパージ出来てたら大分話違ったよね
ここまで来たのも補正丸出しで無理やり生き残らせて来たからだしぶっちゃけいつでも殺す気なら殺せてた オリジン組からシナリオがずれていってめーくんの親の雨宮を生かすところまで来たからハインツが全部背負った感じ >>246
描写だけ見るなら貪食ドラゴンなんだよな、見た目
作者は知らなかったらしいが 10万年ってとんでもない時間だからな
地球の文明が何周もできちまう 特訓してたらいきなり本物が来ちゃった辺りは面白かった >>245
元々上手い人だったけど、慣れてきたってのもあるんじゃないかな
ベテランと呼ばれるような漫画家でも、初期の作品は一〜二巻辺りは絵柄が安定しなかったりするし ハインツ自身は別にヒーローとしては普通のヒーローだと思うよ
仕えてるアルダとか言う神がありとあらゆる意味で酷すぎるだけで
そこでハインツに「神を切って落とし所を見つけろ」ってのはあまりにも酷な話、10万年誰もできなかったことであるというのを無視するにしても
そもそも自分自身が法の神であるにも関わらず
神は対等でそれぞれの職分を担当する
っていう法を自ら犯し、生命の神であるヴィダが本来の職分である新種族の創造を行っただけでぶち殺そうとしたアルダが
ちょっと強い信者の一人でしかないハインツがなにか言って止まるわけないんだから ハインツは冒険者としては一流だと思うよ
だけどヒーローではないな
少なくともヒーローは魔王を信じて弱者放置した後
その魔王倒すという選択は取らん
効率的思考としては正しいけど… ヒーローに特有の『必要な時必要な場所にいて必要なことができる』チートはたしかにもってないな
と、言うか作劇的にも設定的にもハインツはアルダの尖兵の一人でしかないから…
ラスボスとしてものたりんっていわれるのはまぁそうかも、
神の相手に一般兵士のちょっと強いやつ、じゃそりゃー役者不足よ
でもまぁアルダ殺したらロドコルテ復活するんだろうしそっちがラスボスかもな ハインツが普通のヒーローだったら多分ここまで批判されてないと思うわ
あいつヒーローにしては自己保身が強すぎるんだよな
メンタルが普通の人なのに英雄になっちゃって迷走してるように見える 以前感想返しでアルダの杭はアルダが滅びた後もそのまま残ると示唆しとったから、
アルダが滅びてもロドコルテは誰かが杭を抜くか砕くかしないとあのままやで？ >>257
いやだって彼奴そもそも英雄の様に何かを成し遂げたいとかじゃなくて、英雄になる為に英雄ごっこしているだけの一般人だもん >>258
まじか感想返し読まんとダメやな(´・ω・`)
>>259
そもそもが革命家や宗教指導者じゃなくて言ったところで「良心的な職業冒険者」程度やしなぁ
彼はそもそもアルダ信者なのでそれ以上はどうしようもないとしか 結局ヴァンダルー殺しに拘るのも自分の経歴の汚点を消したいだけなんじゃね？って見える辺りがほんとにね…
ヒーローと言うにはあまりにも風評を気にしすぎなんだよこいつ >ヴァンダルー殺しに拘る
アルダやハインツ側から見ればヴァンダルーが六道グドゥラニスの二の舞になる可能性あるから仕方ないかと
ヴァンダルーが魔王の欠片を変質させられる事を知らないハインツ側からしてみれば上記にならない為に欠片を奪って再封印するのが一番安全だからねぇ >>260
実際にはそれぞれ別の感想返しで
「雨宮達が転生する頃にはロドコルテはラムダ世界の輪廻転生とは無関係になる」
「神々が滅びると加護等の神威は消えるけど(アルダの法の杭等の)
呪いは神々自身が滅びても残る」と答えとる
つまり設定やら展開やらを変更しないとロドコルテはあのままや ヴァンダルーやダルシアやヴィダが個人的にハインツに憎悪を向けてなければ
ハインツとしちゃヴィダにのりかえりゃ万事解決なんだけどなぁｗ ヴァンダルーやダルシアやヴィダは自分はどうなってもいいけど
仲間や家族攻撃されたら恨む人？たちだし…
ハインツは結果的にしている行動と結果がずれているから嫌われる
あと続き見たいし、これ終わった後色々と気になる
これアルだは死ぬけどハインツ生き残る展開とかしたら笑う 更にそれ利用されて英雄になって
尚且つ上から目線で救うっていわれたぐらいで恨むとか… ダルシア本人は別にうらんでなかった、状況的にいうほどハインツ本人は悪いとは言いがたいんだが
ヴァンダルーにとってははじめてのまともな親だったからなぁ、仕方なし ダルシア復活まで余計なことをしないでおき、復活したダルシアに即土下座、ヴァンダルーに渋々見逃してもらう
くらいしかないけど、まあ無理だよね ハインツがアレな原因は本人とアルダで半々くらいで、アルダがそうなった原因は鈴木なので鈴木が悪いぞ
だんまり決め込んでんじゃねえよ低能が でもその鈴木を選んだのはアルダだしあいつらも責任は半々じゃねぇかな
他の大神は概ね真っ当な勇者選んでるのに何でよりによって過激派の活動家とか連れてくるんだよ… 個人的にハインツの一番駄目な所は露骨過ぎて気持ち悪い作者補正だな
おまけに作者がヒーローらしいと考えた言動や描写が小物臭全開で完全に裏目
死ぬ死ぬ詐欺を作者が素でやらかしたと知った時は流石に呆れた まあでもあんなんでも中ボスあたりなら何の問題もなかったとは思うんだが
なんでラスボスにしたんやろか
それこそラスボスは六道か鈴木か真グドでよかったやろ
っていうかボスの格としては最序盤のゴルダン司祭あたりのほうがよっぽど高いぞ 漫画の方はおれたたしないで続くならタロスヘイムついたときにヌアザから神話〜勇者召喚〜アルダヴィダ決別の流れ聞く流れになるのかな
全く説明してないから漫画版だけ見てるとラムダ世界がロドコルテ一人しか神居ないと勘違いする読者居そうだし まあ正直ハインツがああいう性格で良かったよ
真っ当な勇者様な性格でダルシアの件以外完全な聖人君子みたいになってたら、それこそ敵の戦力も上がってただろうしそんなハインツと敵対してるヴァンが悪って流れができる可能性もあったけど
作者としてはそんなハインツに最初はしたかったのかもだけど アレ以降完璧な動きって鉱山奴隷の巨人たち救ったり
人魚と魔人族と会話し和平にもっていったり、グール人と認めたり…
難易度高すぎるな、まだ帝国で法改正ルートのほうが楽な気がする
そう考えるとハインツは帝国捨てたのが一番の失敗だと思う
そうしたら簡単に英雄にはなれたはず >>277
アミッド帝国で法改正？これって結局アミッド帝国の国教がアルダになってる事によるものだから
国教をアルダ以外に変えるのと似たようなものだぞ？エイリークですら無理って言ってたじゃん ハインツは帝国に残って足掻いていればシュナイダーみたいにアルダの間違いに気づけていたかもな 親を頃されたと言ってもハインツは運悪くダルシア逮捕の任務を請け負ってしまっただけで処刑人ですらないが
ヴァンダルーはまぁ狂ってるので
ハインツやゴルダンは抹殺しようとする割に
法を制定したアミッド帝国やその市民には特になんとも思わないんだよね
結局アルダが狂っててそのアルダがアミッド帝国の国教である以上ハインツにできることはなにもない
ハインツがどこかの時点でアルダの狂気を知ったとして、ヴァンダルーはハインツがどんな活動しようと結局抹殺しようとするだろうし 結局ハインツにとって色んな意味で「より良い決断」ができたかもしれない機会って
オルバウムいってからの人魚族との戦闘をもしかしたら回避できたかもしれない
って部分ぐらいしかない
ほかは彼の能力や知識ではどうにもならんことばかり
生まれた国が悪かったね あ、でも
『ダルシアを捕縛しようとした瞬間ダルシアの善性を確信
その場で棄教しゴルダン相手に大立ち回りを演じで戦死
その後駆けつけたヴァンダルーにダルシア共々アンデッドにしてもらう』
というルートは一応あるな。 未亡人のダルシアに一目惚れして匿うなり共に逃げるなりしていれば良かったのかもな ハインツはダルシアへの仕打ちを公言して過ちの償いって形で融和派として活動してたらまた少し違ったと思う
あとテーネシア横殴りした恥知らず叙勲を受けない
別に読者視点からしか取りようがない最適解以外にもハインツの立場から気づき得る選び得る道はあったんだから >>285
いや、それは無意味だと思う
そんなことしても結局ヴァンダルーの殺意は減らないだろうから >>284
そもそもダルシアのヴァンダルーを守ろうという自己犠牲を見て「あれ、ダークエルフって別に邪悪じゃないんじゃね？」
って考えた結果のオルバウム行きだから
そこで決断がウルトラ超絶早くてあるだが間違ってるってその場で確信できればワンチャンあるで >>286
読者からの擁護は少しは増えたかもしれない程度だよな >>286
ハインツが何をしてもヴァンダルーに直接響くことはないが、ダルシアから赦免寄りの発言を引き出せれば執行猶予してもらえる可能性はあるかと >>289
ダルシアはダルシアで『ハインツのせいでヴァンダルーが生後半年にして死にかけたのでゆるざん』と思ってるからやっぱり何しても殺意減らないかと
実際には手配書出回った時点でハインツの存在は関係ないけど 結局「ダルシアを捕まえない」って答えに帰結するな
でもあいつの英雄やりたい性格考えると万が一ダルシア（ダークエルフ）は魔物ではなく知性ある人間だと理解しても、『法に反したわけでもない依頼を断る』って結論には至れないだろうしなぁ 依頼は依頼として身柄は引き渡して完遂させてから、処刑場から救出して逃亡ってパターンもあるが、そんな柔軟性があるタイプでもないか 何よりヴァレンが邪神派吸血鬼であることは紛れもない事実だしなぁ >>292
当時のハインツじゃそもそもゴルダンに勝てないでしょ ハインツがあのあと自分から蘇生に協力しようとしてたらなんとかなった可能性はある
まあヴァンダルー自身が隠れてそこから離れようとしてた上そのタイミングで会っても殺されてたろうけど
…よく考えたら邪神派吸血鬼の父親に関しては会ってないのもあってかあんまり恨んでないし殺したんだから殺されても文句言うなというだけなのでは？ ヴァンダルー的に納得と読者的に納得は違うからなー
他の敵キャラはほぼ納得する行動しているけど
ハインツは読者目線だとブレブレだから…
せめてどんなことしても英雄になりたいキャラにして
そのためには汚いことも平気でするタイプならよかった気がする
結果論だけどね >>296
むしろ見た目は子供だけど人生経験が狂ってるせいである種達観しているヴァンと、トントン拍子に英雄として祭り上げられたせいで精神的成長が殆ど無い子供おじさんになったハインツって対比として見ればバランス取れているんじゃ無いかと思えて来た。 ハインツが神々の実態を知らないし知る手段もないってことを認識してない読者多くない？ 作中で描写された全部知ってる読者が「俺だったらこう動いてるぜドヤア」してるだけの奴多いよな
その描写だってテーネシア倒したのは自分じゃないから叙勲受けるのは渋々ってやってるし、マルティーナといい仲なのにダルシアに惚れればいいとかアホなこと言ったり 亡命後にダルシア殺し隠したのもテーネシア討伐の功績パクも
周りがそう動いただけで俺の本意じゃないんですよって面しながら
ハッキリ主張することなく利益受け取ってるのが悪いんじゃないですかね
ハインツ本人は自分が何を為したのかを公表しようと周りの動きに必死に抗ったとかなら話は変わるけど
でもでもだって俺はそんな大層な人間じゃ〜ﾁﾗﾁﾗして自分を正当化するための言い訳しただけじゃん
養子のセレンにすら自分が何をやった人間なのかってことをきちんと説明してなかったし >>301
セレンに伝えたのは試練の迷宮内で本物のヴァンダルーに会った後
その時ヴァンダルーに「俺の母親を殺した事をセレンにチクるぞ」と牽制されたので
これ以上は隠し通せないと判断して試練の迷宮での戦いが終わってからハインツがセレンに白状した
逆に言えばヴァンダルーにつつかれるまではダンピール産んだダークエルフを殺した事を言わないでオルバウムで英雄ヅラしてたって事
オルバウムの冒険者ギルドで偶然会った時にヴァンダルーがハインツに怒り心頭になった要因の一つだっけ？ まあ再現ダルシア殺した時点でな…
そもそもアルダ側が生み出して襲わせた時点でやってることが邪神の下僕とおんなじだし >>302
本気で隠すつもりならヴァンダルーがセレンに伝えても魔王の嘘の一言で済むんで言うほど隠すつもりじゃなくないそれ 本気もへったくれもないわ
言わなきゃ有耶無耶になるとぎりぎりまで黙ってるのが人として誠意がないって言われてるだけで
ハインツが過去の罪から目を背けたい単なる小物一般人なら仕方ないと思いたい気持ちだけはわかるけど
融和派ぶち上げて虚飾に塗れた英雄としての道を進んでるいい歳した男がそれだからゴミなんだよ いやハインツは単なる小物一般人でしょ
神が実在する世界で神ではない時点で小物一般人以上の存在には成れない いっそ神が実在しなければ楽なんだよ
融和派の教えが主流になればそっちが正統になってしまうんだから
アルダが実在して融和派の教えを否定して邪魔してくるからどうしようもないわけで ハインツの知りうる情報だけで考えると
ダルシア捕縛 貴族の依頼なので断れない わかる
盾国でる 自分と会わないのからでる わかる
その国の思想にかぶれる わかる
テーネシアの件 まあその国の思惑もあるし わかる
アルダの試練を受け話聞くため受ける わかる
ここ等へんはわかるけど
人魚と魔人族を貴族の依頼で話を聞かずに倒す ちょっと…
巨人族の奴隷解放と開拓村を助けることに文句を言う これ立場逆なら同じことするよね？
ヴァンダル―に話聞いてもらうため強くなり倒してから言うこと聞かせる 意味不明
ハインツさんは冒険者としては正解だとは思うげど…ね 山脈の北において魔人族の来歴と言うか正体知ってる人間って皆無やぞ
完全にデーモンと同一視されてるわけで…
奴隷とかに関しては現代社会出身のヴァンダルー（と、いうか読者）と封建社会出身のハインツで考え方にギャップが有るのはむしろ当然
まぁなろうではよくある話か
＞ヴァンダル―に話聞いてもらうため強くなり倒してから言うこと聞かせる 意味不明
これはもうヴァンダルーが問答無用で殺そうとしてくるから何をするにも頃し返すしかない、をきれいな言葉で言ってるだけかと（笑） >>304
セレンに限らずオルバウムの民衆の間ではハインツはダンピールを産んだ母親が処刑されるのを見て
考え変えてオルバウムに来てアルダ雄和派に転向したって噂になってるんだよね
その母親の捕縛に当のハインツ達が加担した事は触れられていない
この下り見た時は流石においおいと思った >>310
この名声マッチポンプがほんとになあ
これが無けりゃまだ擁護できなくもないんだが、これだけは糞過ぎてどうしようもない 逆に言えばこの件以外ではハインツはアルダが絶対正義とされてるラムダ世界ではまぁ普通こうなるだろうし仕方ないかなとも思ってる
人で且つアミッド帝国に生まれながらアルダに疑問持ったシュナイダーが本当にレアなだけで
ヴァンダルーは生まれからしてヴィダ派一択に決められてたようなものだし シュナイダーはチュリザーナピペやゾットといった10万年前の当事者から事実を知ることができる立場にいたのが大きいんだろうな 一番の原因はスキュラ？族の女性に恋をした事だっけ？ んでその種族と交流持ってヴィダの新種族って世間で言われてるような悪い奴等じゃないんじゃね？じゃあアルダの教えの方が間違ってるんだなと。
10万年前の事知ってる今のパーティーメンバーと会ったのはその後じゃなかったっけ？順番逆だったら殺し合いになってたかもね シュナイダーにしてから
最初のスキュラ村落と交流を持ったあとも
その村落が特別有効的なだけだろうと信じきれずにわざわざ他の村落を探して訪問したぐらいには
アミッド帝国の常識と実態はかけ離れてたみたいですなあ だって融和派が存在するってことは対話できてる人達が確かにいたってことだし…
融和派名乗りながら「近くに集落あったからとりあえず殺しました！」してたハインツとは根底から違うわ >>317
あれって冒険者ギルドに討伐依頼来てたからじゃないの？
ヴァンダルーは「誰が容疑者なのかも特定せずに集落皆殺しにしたのか」って非難してたけど
ヴァンダルーと違って死者の魂の声聞けない人達に無理言うなと思った。そういうのって冒険者より冒険者ギルドの仕事じゃね？
まー冒険者ギルドの設立がそもそもアルダ派抜ける前のベルウッドに洗脳されてた頃のファーマウンだからそんな考え方出来るわけもないし >>318
魔人族の下り読んでみ
それだけじゃないから でもヴァンダルーの言うとおりにすると
ゴブリン一匹頃すたびにいちいち裏取らなきゃいけなくなる
絶対不可能なんだよなぁそんなの >>321
え、でもヴァンダルーがオルバウムに要求してるのもそういうことでしょ？
ヴァンダルーの配下には実際知的なゴブリンいるんだし >>322
流石に会話も出来ない奴等にはそこまで求めないだろうが、会話出来る奴等にならそこまでしろって事だろうね
生きてる連中でヴァンダルーが最初に仲間にした会話が出来た魔法少女始祖含むグール達だって
冒険者ギルドの教えでは「集落毎根絶させろ」らしいし まぁ人間を見つけたらすぐ増えるから根絶やしにしろと
そういうことでもおかしくはなくなるからね そうかんがえると、神も含めて言語が日本語でほぼ統一されてるのは大きいなぁ 地球なんて人間同士でも争ってるんだから
異形と仲良くなんて無理無理無理無理カタツムリよ >>326
10万年前の戦いで生き残りの総人口が3000人位まで減ったんだっけ？そこから言語が統一されたんだったりして
>>327
ラムダ世界なんて神のトップがヴィダの新種族の根絶を訴えてましたしねぇ・・・
神託なんてものまであるラムダ世界でヴィダの新種族との争い起きない方がおかしかったと思う しかも邪神や悪神の闘いよりも優先させていたのは理解できない
理由あったかな？ヴィダの新種族全滅、じゃしんより優先する理由 そもそも新種族絶対殺すマンの先駆けである鈴木の根幹がこいつらきっしょwww殺したろwwwな以上(正当性とか)ないです なんならグールが自分を魔物的なサムシングだと思ってる原因もアルダ側の弾圧だからな
ロドコルテですら「まああいつら魔王システムで輪廻してるしな…どうにもならんな…」って思ってる一方でアルダは「存在が邪悪だから滅べ」とかいう感情を法として振りかざしてるから 別にアルダは神々のトップではない
ヴィダとアルダは同格の神であり、生命の神であるヴィダが新たな生命を生み出すのにアルダが文句つけるのは完全にお門違いであり
法の神アルダが自ら職分による役割分担という秩序を踏みにじる行為でもある アルダの目標が「世界をグドゥラニス侵攻前の状態に戻す」だから、ってのが一応の理由
なお10万年かけて何の進歩もない上に、法の神がやることではない模様 アルダの考える秩序にヴィダの新種族が不純物だから文句つけるのは別に問題ない
問題なのはヴィダは自分の領分の仕事しただけなのに話し合いもすべてすっ飛ばしてヴィダに奇襲ぶっかけて問答無用でヴィダ関連全部排除したこと
だから他の大神は今回ヴィダについてんだろ
断罪さんも本来は暴走に対する楔のはずなのに秩序の神だからって理由で脳死で全肯定してるし ヴィダの新種族はヴィダ式輪廻転生システムで回ってるけど
仮にヴィダの新種族が世間に受け入れられて世界総人口に対しての比率が高くなった段階で
ある日いきなり上記システムが不具合起こして止まってヴィダの新種族が滅んだりしたら社会が大混乱に陥る可能性もあるしね
ヴィダも最初不具合多いシステムである事は当然自覚していてその都度直して経験積むつもりだったのであって
ヴィダが封印された状態でヴィダ式システムが10万年も保ったのは結果論だしね なんかそのへんまだ裏設定ありそうなんだよなぁ
神ダルーをリクレントが過去に送り込んでヴィダシステムが崩壊しないようにフォローしたとか
ジョブの神の悪ノリオヤジギャグとかもあるし色々やってそうな気が… あれヴィダ一人で作ったんじゃなくて元魔王軍寝返り組と協力してグドゥラニス魔物式を模倣して作った代物だから
ヴィダ封印中は他の封印されなかった邪神悪神が必死にメンテし続けてたとかじゃない？ 以前感想返しで輪廻転生システム関連は
作者もあまり細かく考えてないから追求しないで欲しいとか言ってたような まあ、魂砕かれただけで大騒ぎになる割に、ヴィダ型に引き抜かれるのはそこまででもないあたり
神でもないと理解できんシステムになってるに違いないしな >>339
ヴィダ型に引き抜かれるのも短時間当たりの人数が多ければシステムエラー吐いて騒いでなかったっけ？
ただ例えばタレアみたいな例は今までにもあったんだろうけどヴァンダルーの導きみたいに短時間で大量にやれたケースはそれまで無かったんじゃないかと ヴィダ側にまとめて転生したときにエラー履きまくるのはあった
個人的にロドコルテは完璧なシステムのせいで少しでも計算か狂うとエラーしてしまうけど
ヴィダ側と魔王側はおおざっぱなので少しぐらい不都合て手も叩いたぐらいで治る
昔の電化製品のイメージ >>341
扱ってる魂の数が桁違いだからじゃない？
ロドコルテ式は一時的に魂の数足りない世界あった場合に他世界から魂融通出来るように繋げたりしてるし
対してラムダ世界のしかも一部の種族だけが対象なヴィダ式グドゥラニス式が扱ってる魂の数なんて微々たるものでしょ そもそもグドゥ式は劣化コピーだしその劣化コピーをコピったヴィダ式はさらに劣化してるし
テレビの例で言うとロド公式がPCでテレビ見てる、グドゥ式がPCのモニターを使ってテレビ見てる、ヴィダ式はブラウン管テレビくらいじゃないかな
ロド公のシステムって本人が輪廻転生の神とは言え草木獣まで含めて運用してるからなぁ。グドゥは魔物、ヴィダは新種族だけって考えると運用上での余裕は結構ありそう >>340
人間だから魂が砕かれてシステムから魂が消失するのと、引き抜かれてシステムから魂が消失するのが
どう違うのかよくわかりません
まぁ正直神にしか理解できない、で構わんけどな、そのへんの厳密さを追求するのはハードSFとかやろし
ロドコルテのシステムは人間の魂だけでなく動植物の魂まで扱ってるから
流れる魂の数は膨大とか言うレベルではないはず
どのレベルの生物から魂を持っているのかはよくわからないが
少なくとも多細胞生物ならもってるだろうし
おそらくロドコルテのシステムにはお経にしかでてこないような単位の魂が流れてる
それに比べたら魔物のみだったり新種族だけだったりするグドゥラニスやヴィダのシステムは
どっちかと言うとロドコルテのシステムより六道のハンドメイドシステムに近いとすら言えるんじゃなかろうか >>344
魂砕き→もうなにもなくなるから将来的な回収も不可能
別システムに持ってかれる→該当システム破壊すれば循環してる魂を自分のとこに組み込める
って違いはあるんじゃないかな >>345
消えた瞬間に発生してるエラーの話じゃない？ なら一緒だと思う、ただ別システムへの移動は何度もあることだから、ある程度は自動対応する状態にしてるのに対して、魂砕きはロドコルテが存在して以来にヴァンダルー以前は使用者が一人しか居なかったからわざわざ手を加えてなかったとか
身も蓋もないけどそこまで設定考えてないだろうし グドゥの魂砕きは手軽に使えるものでもないし、グドゥが魂砕きを使うような相手は召喚勇者や神々でロドのシステムの対象外だから、ロドが対策を立てるような緊急性は無かった 昔も手作業でやってたみたいだしな
勘を取り戻したとか言ってたし この話にてで来る人間キャラ、戦力差悟ると基本生きるための努力するよね
盗賊は仲間になろうとするし、貴族とかも…
うまく言えないなー 危険感知「死」が優秀過ぎて危険度高い戦闘を回避出来るもんな
例えばオルバウムの冒険者ギルドでハインツに会った時
実際に行動起こす前にヴァンダルー側のあらゆる攻撃手段の結果が分かるとか便利過ぎるだろと 実際最強魔法の危険感知「死」ってコスパもいいし
ずるくね？
あとどこらへんで戦力逆転したんだろ？
ザッカートの試練攻略編の前でハインツより強くなっている気がする ヒーローが標準搭載してる「自分より強い敵にはなぜか出会わない能力」を
魔術として実装したあんなもんじゃろ
>>350
リアルでも封建貴族はそれが仕事だしなぁ
乱世になったら家を生き残らせるためにわざわざ兄弟で両陣営に別れてみたりとか >>353
テーネシアを倒して血と角発現したところで拮抗ってくらいじゃないかな、ヴァンはこっから試練攻略で急成長するし
ハインツは魔境浄化してるとはいえ試練出現待ちで停滞から、リトライ可能でぬるい戦闘のダンジョンに加えて外と隔絶してて情報入ってこないで伸び悩んだ感
山脈外じゃアルダンジョンくらいしか強大な敵と戦う機会無いからしょうがないんだ、成長できるくらい倒しまくってるヴァンがおかしいんだし ハインツ倒すだけなら後半はらくだけど、倒した後幸せになるのが目的なので
ただ倒すと犯罪者になるのが厄介だったし…
ヴァンダル―が初期にめざしてた、社会的地位手に入れて転生者に対して有利になる目的
をハインツが実行しているの酷いよね
ハインツが社会的地位手に入れたから殺しにくいとか、すっごい皮肉 ステータス上がってくると致死毒グビグビ飲んでも死なないから毒殺できないとかも大概酷いけどな 漫画の更新予定が来月に
むしろなんで今月予定にしてたんだ もともと月一更新だったのが半月遅れたからなー…
休載位あるさ、連載だもの(´・ω・`) それハンターハンターの前でも言えるの？
漫画の方そろそろ山越えだし小説買ってないから巨人アンデット達に三種の新種にとどんどん増える仲間がどんな容姿か楽しみ アンデッドをアンデッ「ト」だと！？
デュエリストがいたぞ！殺せ！！ ハンターハンターはもう連載じゃないんじゃねぇかな
何が連なってるのかわからないし 当時はぐたっってると思うとこも通して読むと面白いよね
あと精神病院の院長ただの屑かと思いきや
薬に関してはかなり高い知識持ってる…って思ったし
モークシーの商業ギルトのサブの人もやばいと思ったら引くこと考えてたし間に(あわんかったけど)
このお話基本高い地位にいる人は、その地位にふさわしいだけの知識持っているよね
まあ馬鹿はすぐに退場するだけかもしれんけど 今初期読み返してみるとアイスエイジ後のロドコルテのシーンでオリジンで毛生え薬作られてるって言ってるんだな この毛生え薬の場違い観
他は不老不死とか病なおすとかなのに… 爪楊枝からスペースシャトルまで、みたいな表現を意図してるんだろうけども ＞＞３３４
ヴィダがロドコルテの権能を犯していたことが原因じゃね。
ロドコルテのシステムに適合する強い新種族の作成ならば許していたと思う。
襲撃のきっかけはロドコルテのシステムから魂を容易に移行できる吸血鬼を作成したこと。
信用に足らない転生システムでラムダを運営しようとしたことで、十分滅ぶ原因になっていた。
仮にアルダが許したとしてもロドコルテがそのまま善意で一番実入りのいい人間を奪われて
そのまま運営してくれるというのは虫のいい話でありえないと思う
１億ほどいるのに実績が悪いから転生者送り込んでるし、ヤバければ逃げるし
ロドコルテからしたら魂数は信者と同じで、人数さえ多ければいいから転生システムの
移行をしたヴィダの行為は人間を虐殺後家畜にしようとした魔王以下だと認識すると思う。
アルダはロドコルテに獣人たち新種族のシステムの移行の可否を問い合わせしていたけど、
ロドコルテのシステムを数年単位で停止しないといけないから、ラムダが滅びる
移行を簡単にできる吸血鬼の存在を許せないので、ヴィダ式の破壊を試みた
ロドコルテに逃げられないためにもヴィダを襲撃しないといけなかった
アルダは一応、ランクを持つ新種族を滅ぼして、御使いにしようとしたり、できること
を必死でしていると思う
アルダが間違っているように見えるのはバグっているヴァンダルーが敵だから そもそも作者があまり細かく考えてませんと
感想返しで予防線張った話だから下手の考え休むに似たりだがな ヴィダが吸血鬼作ったのはシステム運用のサポート要員としてだぞ ヴィダはなんも深く考えず、とりあえず強い種族作って気に入らないアルダの
鼻を明かしたかっただけでしょ。
どんな子供ができるか想定できていないのにバンバン作っていたし。 そもそもロドコルテによる輪廻体制から脱却して、ラムダ世界全体を自分達のシステムで運用するためってのがヴィダがシステム模倣した理由だからロドシステムに配慮する理由がない
だってラムダ世界の神々共通の認識として、魔王が「俺が勝ったあと人間を家畜として繁殖させるからちょっとシステム止めてくれや」したら協力してただろうなだし うーん現実にヴィダが10万年稼働するシステムを作れてるわけだし
生命担当のヴィダが十分実現可能だと主張してるのを
門外漢のアルダが否定するってのはやっぱり越権行為かと ロドコルテとしてはラムダを切り捨てても自分の腹が痛む上によその神からも信頼を失うだけだから意味がないぞ
ラムダが自発的にロドコルテを切っても
ロドコルテがそれに対する懲罰としてラムダを切って、仮にその結果ラムダが滅亡したとしても
ロドコルテにとってはラムダを失ったという損失は何ら変わらんし
むしろ「胸先三寸で仕事放棄する」と認識されたらかえって
どの世界の神も信用できねーから独立しよう、となるはず
「何があっても魂の運行以外に何もしないし魂の運行は絶対止めない神」だからこそ
各世界から信任されてるわけであって そんな重要なことを話し合わずに行おうとしたからアルダに封印されたんでしょ
ヴィダだけの問題ですまないんだし。
ロドコルテに将来的に脱退したい旨を伝えて、アルダの協力を得てしっかりとシステム
整えるっていうのが本筋
転生システム作ったことないし、わけもわからないから色々な神に協力してもらって
いる現状で、信じてほしいというのは無理でしょ。 信任じゃなくて同等以上のシステム作れないから渋々なのでは？
技術に関しては作中で頂点っぽい魔王でも模倣したら劣化版になるわけで >>376
> ロドコルテに将来的に脱退したい旨を伝えて、アルダの協力を得てしっかりとシステム
> 整えるっていうのが本筋
自分の領分とられるロドコルテが許可することは絶対にないし、アルダはロドコルテのシステムは完璧であれ以上は作れないって思ってるから協力しないでしょ その『本筋』に協力するどころか
協力してくれた神に対して「わけのわからない神」としてその地位を認めない
アルダの狭量さが問題なんですよねぇ
実際アルダが素直協力してくれてたらロドコルテを切れてたわけで。
どうもヴィダとアルダは同格の神ってのがちゃんと前提になってなくない？
輪廻転生は生命に関係する事象なんだから
そもそもヴィダに主導権があるべきなんだよなぁ >>374
ヴィダ自体が越権行為しているから、それを止めるのがアルダの仕事では？
>>375
ちょうど大義名分をヴィダが作っている
自分たちで輪廻転生を運用したいって言っているから、ロドコルテが手を引いても問題なくない？
数万規模のラムダ時代ならじゃあどうぞ運用して死んでねっていうのがロドコルテじゃない？
今後も脱退しようとする神に馬鹿な世界があったと伝えられるし うん、やっぱこいつ本当に読んでいるかどうかも怪しいわ >>381
ヴィダの越権行為とは？
生命の神に生命を創造するなと？（笑）
＞今後も脱退しようとする神に馬鹿な世界があったと伝えられるし
君、セールスマンが「うちとの契約切ったら破滅させますけど契約してください」っていってきたら契約するんか？ 多分うちらが読んでいるのとは別のナニカを前提にした結論ありきの譫言だから話にならん >>380
邪神たち同士も理解しあえないからしょうがないね
だから魔王が力で纏めていたんだし
あと、ヴィダに着いたからでしょう
アルダに着いた邪神たちが居なかったから仕方ないね。
ロドコルテ切ることに意味ないからね
しっかり輪廻転生はしてくれているんだし
人格ゲロカス以外デメリットないのに、自分たちで運用しようとするほうが
余程デメリットあるよね
実際にアルダ切れたし
アルダはズルワーンやリクレントたちも杭刺しているよ
それは同格とか関係なく仕事だからね 『どーしても自力でやるって言うから、止めたし最後までサポートしてやったけどやっぱり無理だったよ』ぐらいならぎりぎりありかなって程度だが
取引先を脅迫するとか思考が反社的過ぎんよー（笑） >>383
新種族作成は生命だからOK
輪廻転生はロドコルテの領分NGでしょう
アウト判定出さないでアルダが襲うわけない ズルワーンとリクレントは自分から契約を破った禊として杭刺してくれってアルダに頼んでるんだよなぁ…
ヴィダは一体誰との契約を破ったんだろうなぁ…（笑） >>379
だからヴィダに問題あるでしょ
>>386
ロドコルテの性格ってそのレベルじゃない？
まあ、おっしゃる通りぐらいのサポートはするかもしれないけどね とりあえずそろそろ自演乙とでも言っておくべきか？
マジで自演かもしれんが >>388
杭打たれて反省してないのヴィダの問題では？ ロドコルテが手を引いたらラムダの普通の植物とかの輪廻転生もなくなるわけだが、ちゃんと理解してるのか？
これも全部ヴィダシステムにするのは負担が大きすぎると思うんだが >>391
きみはなにをいってるのかな（笑）
>>392
ヴィダはそれができると考えたし、アルダ以外の神もできると考えた
それが全てなんだよなぁ 多神教の中での法の神って存在自体が怪しいから仕方ない
法を作る神ならほぼ唯一神になるし人間の法を守らせる神なら他の神を罰する権限なんて無いし神の法を守るならその神の法は誰が作ってるんだよ と、いうかアルダ自身ですら「できない」とは思ってないんだよな別に
>>395
グドゥラニス襲来前の権能から考えるに
法の神というより契約の神っぽい 実際にロドコルテが逃げようとしたとき、めっちゃビビっていたと思うんだが
名前さえヴァンダルーに伝えてなければラムダ滅亡エンドだった
魂を砕くなとヴァンダルーに伝えまくっているんだから、輪廻転生について軽視してないでしょ １０万年前で一番狂っているのはベルウッドだと思うよ
人口３０００人しかいないのに生産系勇者の遺産を捨てろとかいうキチガイ
会話通じないから先に結果を見せようとしたら一方的に殴られるし…
そんなベルウッドを比較的まとも？に会話できるようにした罪鎖さんが偉大過ぎる >>396
植物とかの輪廻転生できなくてもいいとまでアルダが考えてないと思うんだが
出来はするけどラムダは滅ぶじゃなにしてんの？ってなるでしょ >>394
アルダというよりトチ狂ったユペオン臭い ベルウッドは書けば書くほど小物化パート２だな
パート１はもちろんハインツ たしか、ロドコルテはいつの間にか輪廻転生を掌握していたのであって
ヴィダやアルダが信任した訳じゃなかったんじゃないっけ？
で、ヴィダは何の相談も無く勝手に勇者達の魂を回収して輪廻の輪に流したロドコルテに
不信感を抱いた事も有って自力の輪廻システムを魔王の転生機を模倣して作り上げたはず
アルダがヴィダを襲撃したのは新種族を創りまくったからで
その理由は元の人間と神だけの世界に戻す邪魔をされたと思ったから
でも、そのアルダの後押しをしたのは鈴木で
鈴木の建前は侵略者との合いの子だから邪悪に違いないと言う物だけど
本音は人間以外の種族キモイから滅ぼそうって物だった
ヴィダとしては、既に環境が変わりまくった世界では今の人間だと滅んでしまうだろう事を懸念して
新しい環境でも生き抜ける人類を創りたかったって事だったはず
ちなみにアルダの言う『法』ってのは自分の気に入らない「神の行い」であって
なにがしかの明文化されたルールーじゃない それは今のアルダが言う「法」であって
本来アルダが神々の間で果たしていた権能とは違うぞ 魔王侵略以前は仲裁者とか調停者みたいな役割だったんだっけ？
でも、ヴィダを罰した時にはすでに「俺が法だ」に成ってた様な気がする
グドゥとの戦争の所為だろうか？ アルダ超保守的でヴィダが超革新的、良い悪いじゃなくてこれは神としてそういう存在ってだけ
なので基本的に話は合わないんだけど昔は間に他の大神が入ることで議論が解決してた
二柱だけ残ったらそりゃ喧嘩別れするわ でも他にも神はいっぱいいたんだよ
それこそ議論や仲裁ができるのは山程
まぁでもベルウッドが言うこときかない上にその気になればまとめて首ねじ切っちゃえる戦力を個人で持ってるんで意味ないけどな そんな熱くなって語るような作品でもないのにどうしとんや、もっと頭空っぽにして読めよ 考察系語り合うの好きだけどリアルでは無理だしなー
正直この話の設定とか世界観とか好きだけど勝たれる人いないし助かる
バグワナの神話的パドルだいすき 考察系語り合うの好きだけどリアルでは無理だしなー
正直この話の設定とか世界観とか好きだけど勝たれる人いないし助かる
バグワナの神話的パドルだいすき >>398
ベルウッドは罪鎖にやられなかったら初志貫徹してアルダの理想通りだったはず
理想の勇者を演じるがあまり理想の勇者になった薄っぺらい偉大な英雄神でしょ
実際に生産系勇者の残した有効な技術的なものは少ない
銃は全く使えず、生命の根源もケチがついて改善が必要だとザッカート自身も
認めていたりしている最中に討ち死にしてしまったし。
ベルウッドの罪は味噌蔵とか醤油蔵を焼いたり、脳筋に成らざるを得ないラムダには
ほとんど不要な科学技術を消滅させているぐらいだが、数多の魔王を含めた邪神を討伐
した功績に比べたら小さすぎる欠点だと思う
>>403
概ね同意する
しかし、輪廻転生に関しては完璧と評価しているロドコルテのと、微生物とかの
輪廻転生ができないヴィダ式で、ヴィダ式に切り替えることがあり得ないのは
自然なこと。ヴィダが常識的に考えてオカシイ
世界の復興を始めて、ダンジョンや魔境とかなくしている最中に今まで敵だった邪神たちと
一緒に新種の魔物とも取られかねないランクを持つ新種族の作成しているし、ヴィダが
邪神たちに騙されているか洗脳されている可能性も見える状況で下手にほっとくと
ヴィダ式にしようとしているように見えるアルダからすれば制裁不可避でしょ
神のルールとかそんなものの前にワンチャン世界が滅びるような真似しでかそうと
しているように見える馬鹿がいたらとりあえず討伐して封印してから考えるでしょう
ヴィダはベルウッドもアルダもロドコルテも不信感があったが、大抵ヴィダの思い込み
邪神と新種族の両方を相手取ってほぼほぼ勝利していた人類にランクを持つ新種族まで
不要だったことは明らか
ヴィダの最大の失敗はランクをもつ新種族の作成と転生システムの構築の両方を
行ったこと
ランクを持たない新種族の作成に留めておけばアルダと協力してラムダを救えた
と思う >>413
ベルウッドはアルダの理想の勇者である以前に概ね同じ方向に進む理由が全く噛み合ってないしなぁ
生産型勇者の技術の否定はアルダは『グドゥラニス襲来前の正しい世界に戻したい』ベルウッドは『（環境活動家として）自然を守りたい』だし
新種族に対する攻撃も『グドゥラニス襲来前の正しい世界に戻したい』アルダと『気持ち悪い見た目』のベルウッドだし
アルダの理想の『グドゥラニス襲来前の世界』だけど実態は人間絶滅間際、世界の殆どはグドゥラニスの襲来で汚染され魔境になり人間が住めない。じゃあそれに対抗できる強い人間つくりましょうがヴィダ
強い人間作るには現状の人間の生まれる環境（ランクの持たない種族）だと不可能、だから協力状態の邪神悪神との間にできた人間が新種族
ヴィダの行動の前に人類はエルフドワーフ足して3000人で既にワンチャン世界が滅ぶ状態だからな。その状態でアルダベルウッドの出した策が「世界を以前の状態に戻しつつ人類復興」
ヴィダが抱いてる不信感も勇者間で溝ができてて自分達側の勇者のやったこと全否定で上の行動されちゃ仕方ないだろうし
ロドコルテに至ってはあいつ世界ができる前に勝手に自分のシステムに組み込んだ上で世界を守るための行動にケチつけてるからな
アルダとベルウッドが信用できない、ロドコルテも信用できない。それじゃあ極力自分たちでできることをやるのは当然かと
正直元の人類が完全に滅んでヴィダの新種族だけになったとしても痛いのってロドコルテだけなんだよな。その本人も最悪世界一つ切り捨てればいいの考えに到れる程度のレベルだし
アルダ派だって世界の形が変わっても本来必要なのは信仰であって原始の世界じゃないし
全く関係ない個人的な意見だけどアルダのしてることって『Fallout』ってゲームシリーズで「地上の人間は汚染されて遺伝子が変わってるから人間じゃないので処分対象」って主張する組織と同レベルに見てる アルダ派は完全に自由に動ける状態で10万年かけても大陸一つさえ浄化できてない
ヴィダ派は実際に魔境に適応できた
アルダは目標ばっかり見て足元が見えてないただのバカ 実際ヴァンダルーが現れなくても、アルダ側の人類は魔境に呑まれて滅亡する未来だったと言われてるからなあ >>416
個人的には罪鎖と相打ちになるまでアルダもベルウッドもほとんど同じ方向を向いていたと思うけど
アルダは『グドゥラニス襲来前の正しい世界に戻したい』
ベルウッドは『（環境活動家として）グドゥラニス襲来前の正しい世界の自然に戻して、守りたい』
アルダもベルウッドも魔境を残していいと考えてないし、キモイと思って新種族や魔物を殺すのも、
戻したいと思って殺すのも大体一緒でしょう
アルダとヴィダの基本方針はそうだと思うし、３０００人でワンチャン滅ぶところも同意するけど、
しかし、強い人間作るには現状の人間の生まれる環境（ランクの持たない種族）だと不可能なんて
ことは、全くなかった
ヴィダの新種族と邪神の２方面で１０万年間人類は生き残り、１億近くまで回復させれた
１０万年後ベルウッドたちを欠いたアルダが本気になるとビルカインはめっちゃ取り乱すなど、
邪神たちに有利な環境に至っていなかったし、生き延びれたのはアルダから逃げて、裏社会に
潜んでいるぐらいで、魔王の再来になるような脅威がヴァンダルーを除いてなかった
ラムダはアルダ主導でヤバいなりに正しく運営されていたと思う
何が言いたいかというと、不信感があるからって滅亡しそうなぐらい人口が減っている
最中に、袂をわかつという選択をすること自体がヤバいと思う
世界が滅んでもいいと振り切れるなら、魔王に降伏して手先にでもなればよかったのでは？
原生人種を家畜にされるなか、ビルカインたちのように生きるラムダの神々ってことになる
そういう神々もいたが、人類を守ることはアルダもヴィダも共通している
全くナンセンスな意見
魔王の大陸を完全浄化という名の廃墟にできたのに、他の大陸の魔境が殲滅できなかったっていうのが
ガチでイミフ
バーンガイア大陸の魔素を集めて数万年で元に戻る原因は大陸南部以外に考えられないので、
間接的に世界を滅ぼそうとしているのヴィダの新種族だというガチでアルダが正しく見えない設定
個人的な意見だけど、ヴィダは魔王以上に悍ましい邪神だと思う >>419
それを考えるとロドコルテの介入は完全にベストタイミングなわけだが
流石にロドコルテそこまでわかってないやろな
>>420
10万年も使って魔王軍残党どころかただの魔境すらどうにかできてない時点でアルダに世界を管理する能力はない
元の姿に戻す力もない
コレは議論の余地なくはっきりしている 日付変わってもまだ妄想荒らしに粘着されているのか御愁傷様だな アルダ側の人類が増えれたのは、ヴィダの新種族が切り開いた大陸を横から奪い取ったからだからねえ 荒らしが出鱈目書き散らしているならまだしも
ガチで妄想長文垂れ流し続けている気違いだと怖いな ザディリスさんの次のランクアップしたときさ
骨人と同じ方向性なのかな、冥帝神の食人姫とか…
でも今人喰ってないし冥帝神の姫とかかな？ 作品内で説明されてる部分とか心情とかやったことすら理解してない長文さんが来てるのか まぁ春だしな
更新がないから再度読み直しでもしよう 最近ID真っ赤にして逆張りしてる奴がいるけど何でそこまで粘着してるのか分からん
更新が無いから普通の書き込み自体少ないスレなのに ベルウッドの何が酷いって
罪鎖の神威程度で反省しちゃうところなんだよな
食らったのがアルダとかだったら気にもとめなかっただろうに
ベルウッドが人間感覚のまま神やってることの証明なんだよなあれ >>429
人間感覚とかではないんじゃない
ただの上から目線かつゲーム感覚（新種族をただの敵キャラ認定して心があるということに意識が行ってなかった）だと思うよ
だから自分が生み出した残酷な現実という名のブラクラがぶっささってああなった この世界の神は信者の祈りを直接知覚できるんだぞ
それこそ毎日何百何千と恨み言めいた末期の祈りを聞いてるはずなんだよ
だから本来罪鎖の神威なんて効かない、そんなことは信者の経験から全部わかってるから
罪鎖の神威が効いたってことは、ベルウッドが信者からの祈りをまともに見てないことの証明 つうかこいつ逆張りレスとその反論のキャッチボールがセットの自演臭いわ >>431
当時はベルベルの信者ってベルベルの導きの影響受けた生き残り少数くらいだったんじゃないかな
殺される側の新種族はヴィダ信仰だからわざわざアルダとベルウッドを信仰はしないだろうし
あとよくわからん一行開けはなんか同一人物の自演臭いな… タロスヘイム防衛戦読み直してて思ったけど、漫画がここまで行ったときに時勢的に描写できるのかなあ、病毒戦法
過剰反応とは思うけど昨今のクレーマーに屈する姿勢見るとどうしてもね ヒロインがにこやかに主人公に人肉勧めてくる漫画やぞ大丈夫やろ ヒロインが他人の子産んだり
３００歳の孫持ちだったりするから…
私もちよっと前までは処女厨で抵抗ある内容だけど
違和感なかつた 狂気といえば主人公弾になったり自爆したり
食べられたりポーションになったり自分をおとりに自分攻撃したりするけど
違和感ないというか、言われるまで狂ってると思わなかったけど
冷静に考えると狂気だよね 狂気といえば主人公弾になったり自爆したり
食べられたりポーションになったり自分をおとりに自分攻撃したりするけど
違和感ないというか、言われるまで狂ってると思わなかったけど
冷静に考えると狂気だよね 細胞レベルで見たら俺らも似たようなことしてる…といえなくもないが 読み物だから笑って読めているだけでいざ自分がラムダ世界に転生したらと考えてみると
多分マオやカオルと同じように自分から遠くへ逃げるだろうなぁと思うわ
絶対に関わりたくない化け物や 導かれてしまえば違和感も無くなるから、ライブに通い詰めれば大丈夫だろ そういう意味だと読者は導かれたいるな
あと変化は最初のうちは緩やかだったので慣れたのかな？ メインヒロインが誰かって考えるとやっぱダルシアなんだよなあ 概ね片付いたけど、メインストーリーは終わりなのかな
超長編書いてる人みたいにもっと長く続くかと思ったけど
更新頻度落ちてるのは新作の構想でも練ってるのかな？ ハインツは終わってみれば
欲張りすぎたせいで何も手に入らなかった奴だな
妥協すればすぐにでも英雄になれたのに… 鈴木さんは何かしらイベントあるかと思ったけど
これといってないまま消えたな >>452
結局思考停止し続けたまま消滅したから面白味全く無いね。ヴィダに詫びも無かったし。
ハインツとももうちょっと何かやり取りあるかと思ってたから兎に角「あっけなかったな」って感じ 鈴木に庇ってもらって魂だけになっても逃げようとするところが流石ハインツ生き汚い
鈴木とアルダは何かもうちょっとイベントがあるのかと思ってた ヴァンダルーがただの復讐鬼じゃないってことを示しただけでこっからハインツがどうこうできる可能性はないやろな
魔人ブゥがウーブに転生するみたいな感じでエピローグで一瞬出てくるかもだが
ラスボスが感情の昂ぶりやカタルシスなく厄介クレーマーを処分しましたみたいな感じなの新しくて笑う オリジンにも信者がいるということに対して「グドゥラニスと同じ」「異世界の住人にまで自身への狂信を振りまく」なんて言っちゃあ完全に終わりだよハインツ
首を差し出すとか言ったのも結局一時ヴァンダルーを勝手に分かった気になっただけの行為でしか無いって自分で言ってるようなもんじゃない
100歩譲ってそれを言ったのがアルダならまだしも「グドゥラニスに乗っ取られる可能性があるからその前に排除する」って名目すら自分で潰してるじゃん いよいよ終わりかぁ
大好きだった作品だけに色々感慨深いな まぁあの世界の住人にとっては異世界＝グドゥラニスたちの出身地である異形で邪悪な世界だからな
オリジンみたいな人間が生活できる環境である異世界だとは思わんだろ
単に異世界とだけ言われたら >>456
あのセリフ作中ではハインツになってるけどカッコが二重カッコだし殆どアルダじゃない？
ハインツのセリフにしては違和感強いんだよなあの罵詈雑言 >>458
残念ながらベルウッドが転生者である以上それをハインツが知らないとは到底思えないんだ
つまりそういうことだ >>461
いや冷静に考えろよ
「ヴァンダルーの信者がいっぱいいる世界」
と聞いてふつーの世界思い浮かべたりしないだろ >>462
なんで？
最低でも口ではヴィダの新種族を受け入れようって話をしてるアルダ融和派（）のハインツだよ？ いや、ハインツ君アンデッドや魔物受け入れる気はサラサラないし >>464
レス読んでる？
ヴィダの新種族もヴァンダルー信者なんだから、そんな魑魅魍魎の巣窟みたいな世界でなくともヴァンダルーの信者が存在する世界になりうるでしょって話よ 泉たち三人は各世界で人に干渉することがあったらこっちでの運命の三女神みたいな存在にされそう
二人男だけど ハインツはともかく鈴木とアルダはちょっと物足りなかったな
せめてヴィダ派の神々に殴られるくらいはされて欲しかった ハインツは自分で英雄の道選んだつもりが
結局、立場上の人に使われる人生だったね
それだけなら同情できるけど、都合がわくるなれば上切り捨てるて… 神から直接クエスト受けるところまで上り詰めたと思ったらその神が狂ってたでござるの巻 結局ハインツはラスボスの器じゃなかったと作者自身が認めたような決着だな ハインツがラスボス足りえないっつーより、戦闘でヴァンダルーが危なかったのってグールvsノーブルオーク戦までで
以降はほぼ一貫して危なげなくないワンサイドゲームだったからねぇ
言っちゃ悪いが戦闘で（読者側が）ドキドキハラハラしない緊張感が無いっつーのはなぁ ヴァンダルーが個人的にも軍団レベルでも補給コスト無視できるチート持ちだからなぁｗ 特に最終戦なんて戦う前から既に敵側の戦力が大きく劣っている事を読者側だけでなく作中人物達も理解しちゃってたし
ハインツ達の奥の手二大神降臨でもヴァンダルーは別に「これは・・・危ないかもですね・・・」とか言ったりしないし
書いてる最中に思い出したけどアルダが最後に持ってたグドゥラニスの魂の欠片2つは結局使われなかったねツマラン 四度目は嫌なハインツ·グドゥラニスの異世界転生か… いや〜、でも諸悪の根源ロドコルテをしっかり滅してくれたのは大満足 そういや御使い達が言ってた「ヴァンダルーが一度に大量の魂を砕いたりしなければ
ロドコルテ封印状態で輪廻転生システムはあと数年は保つ」も何だったんだろう？
ラムダ世界は【神格：輪廻転生神】を得たヴァンダルーが管理するかもだが
他世界の神々が適性を得るのには間に合わない（短くても何百年）と思うんだが。御使いも3人しか居ないし。
「あと数年は保つ」発言は無かった事にされるのかな？ ロドコルテは話的にかなりいい悪役だった
アルダも神の狂気がいいし…
後このお話の基本の準備しっかりした方が強いが最初から最後まで通しているの好き >>479
全世界の魂の管理と各世界の魂の管理じゃ負担が違うってことじゃね
各世界で管理する分負担が減るとか
ただ各世界でシステムが分割されると人間の増減による魂の融通がどうなるのかって問題はある
そこは亜乱たちがどうにかするのかもだが 「誰も管理してない放置状態のシステムが数年もつ」
は
「不慣れな神が管理してるシステムが数年しかもたない」
の根拠には必ずしもならないと思うぞ >>482
異世界間の魂の融通に関しては諦めるしかないんじゃない？
そもそも死んだ魂を天国や地獄等で時間取らせない仕様だし
むしろこの仕様で一つの世界で短期間に多くの魂必要になるとかあるのかと >>479
魂砕き以外ではダメージが無い+深刻なダメージは作製者にしてシステムの全てを把握してるロドコルテの力が必要ってことだろ、放置するとエラーなんて言ってないのに読解力無さすぎじゃ オチに悩んで時間かけても結局納得いくものなんてできないの典型な最後でしたわ、盛り上がりもなく淡々と終わって残念 まあでもそもそもこれ以上どうしようもないわな
戦い始めた時点で戦力差ありすぎたし >>486
上手い盛り上げ方を思いつかなかったからみんな纏めて処分しましたみたいな終わり方だったな まあ主人公をラスボスより圧倒的に強くして
面白く盛り上げるなんてできるわけないわな まあぶっちゃけ強敵とのバトル楽しむ系統の作品じゃないと思ってるから
途中休まないでとっととハインツとアルダ倒しちゃって
仲間内のワイワイガヤガヤでよかったと思うけどな？
下手に引っ張っちゃったから肩透かし感凄いけど そもそも白熱した戦いなんて求められてないからな
どっちかっていうとシムシティタイプの作品だし シムシティタイプすげーわかる
最強の俺と最強の軍団で蹂躙無双タイプよな そのビルド自体が楽しいのであって蹂躙は試運転みたいなもんで割とどうでもいいという ハインツとは一体何だったのか
エタらずきっちり終わらせた事だけは評価できる 加害者であり被害者かな
色んな意味で
ただ楽な方に流れていった結果がこれはわらう ハインツってゲームで言うと六道、六ドゥの連戦後に一旦セーブポイント入ってから戦うようなポジに見えてきた
最終決戦のハインツはムービー中の演出の後の戦闘で敵キャラ名がアルダになってる感じ 六道グドゥラニスの方がよほどラスボスらしいムーブしてたわ つかハインツはまあ仕方ないとして
鈴木さんこんな退場の仕方ならぶっちゃけ反省した状態じゃなくて
もっとイカレモードのままでよかった気がするね >>499
過去を顧みて自分の罪を認識したとか言ってたけど、結局その後ハインツと組んでやった事は同じく間違ってたという認識のアルダへの手助けだし
意味無かったね 鈴木は勝手に絶望しただけで反省したわけじゃないからな
反省したんなら自害してる
神に自害が可能なのか走らんが アルダって鈴木の被害者だよね
無能な働き者こそが最大の害悪って現代日本にも通じる話やな >>502
20年生きたかどうかの社会も碌に知らない馬鹿なガキに洗脳される大神も十分にｱﾌｫかと
「勇者を監督するのはその勇者を召喚した大神の責任」って作中でも言ってたし >>503
アルダの罪って知識がなかった事だよね
大航海時代に欧州列強に食い散らかされた北中南アメリカ大陸の指導者と同じようなもんかなぁ 知識が無かったのは大神全員だけど引っかかったのはアルダだけだから本人の資質にも問題があったんだろ
鈴木だってアルダに選ばれなければただのクソ迷惑な活動家で終わったんだろうし アルダも神なんだからその世界で鈴木が爪弾きものであることぐらいわからんかったのかなｗ 環境テロリストは現代地球で最近地位は低下気味だけど一時期猛威を振るう程度の影響力は有ったぞ 活動理由はともかく活動内容は戦後の原始回帰したいアルダにはぴったりだったからなあ >>507
いや？
常に爪弾き者だったろ
環境テロリストが政権とったことなんぞない 鈴木の言う理想の生活って狩猟採集と原始農業(焼畑不可)だしなあ
蒸気機関をはじめとする動力機械は許可しないし有機農法最高だから化学肥料もダメだし
「異世界で魔王倒したのでスローライフ楽しむことにします」みたいなタイトルの作品になりそうだ 森林という生態系をまるごと破壊して人間のためだけの単一種のみの生存を許す農業認めてくれるだけまだマシという説 >>506
一番大切なのは力を受け入れる器の大きさという素質で
「流石にこれは不味い」というあからさまな犯罪者じゃなければ多少の事は目を瞑るしかなかったんじゃないかと
だから7人中ヴィダ含む4人までもが生産系勇者になっちゃってアルダに真面目にやれと怒られたわけだし
>>510
>鈴木の言う理想の生活って狩猟採集と原始農業(焼畑不可)だしなあ
でも鈴木はそんな生活実際に体験した事なんて無いだろうし、実際にやらせたら「こんなに辛いとは思わなかった」とか言いそう
田舎暮らしに憧れる現代都会人あるある的な 文明遅れすぎてる異世界を知識チートで強制文明開化させる話は結構あるが
逆に異世界の文明を壊滅させて強制原始生活させるのは斬新だから受けるのではないか？ 鈴木ってたしか超脳筋じゃなかったっけ？
ありがちなイメージに反して何でもゴリ押しで解決する奴だって語られてたような 脳筋になったのはチート能力もらったあとだろうな
活動家やってた頃は非合法活動には手を染めてなかったっぽいし 鈴木って権力者に見出されなかったら居酒屋で痛々しい主張するだけのおっさんで一生を終えてそうな気がする >>515
非合法活動に手を染めてなかったってより単に世間知らず且つ他人の話を聞かないクチだったらしいから
到底現実不可能なぶっ飛んだ理想論をただ叫ぶだけで皆に呆れられて周囲に殆ど人居ない状態じゃなかったっけ？
そんな周囲からそっぽ向かれ続けてた人間がいきなり勇者になってチヤホヤされればそら調子にものるわな >>514
戦闘系勇者三人が戦うことしか出来なくて復興の役に立たなかったってのは語られてたね >>514
ラムダ世界に伝わってる言い伝えでは鈴木は「先ずは他人と対話する事から始めよう」と言ったとされているが
実際にはいざ話し合いの場になると他人の話を遮って只管自分の主張だけを大声で通そうとする屑だったって説明されてた
鈴木がこんな感じだから勇者内での諍いは多かったがその度に元中年社会人だった坂戸が「まぁまぁ」と皆を宥めていた
その坂戸も最後のグドゥラニス倒す為に近代兵器を用いる案を反対された件で遂に鈴木にキレて別れて実験してた所を殺された 個人的には納得できた終わりだった
ただ、せっかくならロド公にトドメさす時タイトル回収しても良かったのにとは思ったわ
テンポは悪くないけど
「四度目は必要ありません」
とか 書籍8巻がアマゾンに登録されてる
6月15日発売だって 書籍化で遅れてたのか。
……まさか打ち切りとかないよな？ アニメ化で忙しかったパターンかもよ
後８巻はフィディルグ様がてで来るのか…
あと完全体ルヴェズフォルさんは絵で見れるのだろうか… 猫も杓子もアニメ化だしワンチャンありそうではあるけどね 一期でブゴガン戦まで、二期でタロスヘイム防衛戦まで、三期が南部編、四期が冒険者学校編、五期がオルバウム侵食編、六期で完結だな（気が早い） 冗長なのとキャラがむやみに多いのでアニメ化候補に上がる事は無いと思う 最後までやるならともかく1クール2クール程度ならさほどキャラおらんだろ 最終回で細菌兵器使いまくって大勝利する主人公は万人向けか？ 感覚がマヒしているからよくわからんげと
戦略的に正しいからいいよね 六道グドゥラニス戦でアンデッドの中の血を入れ替えてて
「それ他所に言わない方が良いぞ」って言われてた感じなのに何を今更な気が 生産系勇者を抹殺しなければ、毒ガス使えるじゃね？じゃあ対抗手段も用意しないとな！て大勝利だった可能性 >>533
毒使う悪神も居たしそこら辺は相性とLv差で決まるんじゃない？ あれの使う毒ってどんなもんなんだろうなぁ…
化学で再現できる物理法則に則った物質という気がしない 母親以外の大半がヴァンダルーの人格関係なく前世のしがらみとか魅力洗脳で仲間になってて、敵側も洗脳でイカれてるのが導きクソゲー感あってきつい うーん、その狂気がこの作品のキモだからなぁ
内政チートモノに向かって内政ばっかりしててつまらん言うてるようなもんで、あきらめて？ えーとほら、元々そういう趣味だったルッチーとか、成り行きで巻き込まれたミリアムとか…… 途中どうでもいい話で露骨に引き伸ばしてた所全部なくせば話数半分くらいになってスッキリしそう デモ精神病院で薬は毒と認識されないから抜け道あるぽいこと言ってたから
高レベルでも細菌兵器は抜け道ありそう >>544
ほら、腸内で悪玉菌を駆逐しつつちょっとおクスリ系の成分を代謝で作り出すとかさあ 今後確実にあるイベントはザディリスがランク１５になるけど
やっぱり姫だったとかかな？
あと15章開幕でランクアップしたくせに最終戦にまったく出番なかったアイゼン
とアイラに手番はあるのか… >>549
アイゼンんあらどんだけランク上がってもお食べよぅ言ってればいいから数行の登場でもなんとかなる
やっぱ持ちネタって強いわ ハインツに妙な拘り入れ過ぎたせいで
ベルウッドもハインツも何がしたいのか中途半端なキャラになったよな ハインツは普通の人間だから迷ったり流されたりするものでしょ
ベルウッドは割とはっきりしてた ハインツは迷い方が意味不明なんだよな…
いや根本的にアルダ正しいとおもつてそう
世界観的に無理はないけど… >迷ったり流されたりするものでしょ
おそらく、そういうのを書きたかったんだと思うけど
斜め上にぶっ飛んでったんだよなぁ……
当初のアルダの真意を聞くという目的もいつの間にか無くなってたし
まあ、聞いたところで（ｒｙ ハインツは当初何を目指していたのか作者にもわからなくなってブレブレだったからな
作者にもわからないものが読者にわかるわけが無い 完全な悪人にはしたくなかったんだろうけど
キャラとしての魅力も出せなかったよな ヴァンダルーは試練の迷宮で散々駄目出ししてたけどハインツがアルダ信者側の立場で
ヴィダの新種族の立場を少しでも改善しようとしてた事は別に悪いとは思わなかった
ハインツにヴァンダルーの霊から聞き取る調査能力を求めるのは無理過ぎるし
ハインツが鈴木にアルダ側やってきた事が如何に駄目なのかを聞かされてヴァンダルーに首捧げようとした所までは良かったんだが
やっぱりヴァンダルー殺す言い出したのはこれ作者側の都合かなと思った 理性的ハインツなしゃべり方するから頭良さそうに燃えるけど
一般市民なので頭悪いってこときずきにくいよね
頭悪いから、とりあえず暴力で解決してするって結論だし…
他の頭いい貴族が戦力てか、情報見て判断しているのに、
そういうこと無視だしな…
ハインツにいちばん必要だったのは教育だと思う この世界では教育されればされるほど
魔王襲来以前の完璧で美しい世界が正しい！！！
って教え込まれるがな アルダ派だったファーマウンが設立した冒険者ギルドでもグールとかは集落毎皆殺しって教えてるしね
アルダが長年支配し続けてきたラムダ世界では基本的にアルダの教えこそが正しいとされて
むしろオルバウムは旧人類より立場低いとはいえよくヴィダの新種族の存在許されてきたなと 旧人類って自分で書いて思ったんだけど、これでヴィダの新種族の立場が旧人類（人間エルフドワーフ）と対等に認められれば
直ぐに変わるわけはないにしても遠い未来には旧人類は強い種族として作られたヴィダの新種族に自然淘汰されるんじゃないか？
グールは寿命長い代わりに繁殖力低いとかあったけどヴァンダルーのマジックアイテムによって改善されたし されないと思うよ
そもそも正常な生殖が可能な時点で人類と別種ではないし（魔法がある世界で現実の種の定義を持ち込むのも野暮だが）
男性のない形態もおるしな ヴァンダルーがいるから共存できるだけで
もともと人食いやら吸血鬼やらだし人間がアルダ派なのはおかしくない
ダルシアも吸血鬼の情婦だし >>564
人喰いって何だっけ？グールじゃないよね？
吸血鬼に関しては流石に何であんな他種族を変えるしかない種族にしたのかとルチリアーノレポートでもあったような ザディリス初登場時の冒険者って美味しくもぐもぐされてなかったっけ？ >>566
あぁあの時はいただかれてたね
ただ昔人間に手を出した時人間の討伐隊だかに大分痛い目にあわされた事あるから
通常は人を襲って食べたりしないようにしてるんじゃなかったっけ？ つうかラムダ世界の吸血鬼やグールって知的種族の血肉を摂取しないと
存在を維持出来ないアンデッドとかじゃないからな
吸血鬼の吸血衝動は動物や魔物の血で平気だし一応同族間でも子供を作る事は可能だし
グールに至っては人間「も」食べる事があるだけの狩猟採集民だし
吸血鬼の同族間生殖は本編だとヴィダが初期にちらっと触れたり
コミック版でダルシアが吸血鬼の説明でちらっと触れたり
感想返しで説明したりした程度だが いやたまにつまみ食いされるってだけで共存なんて無理なんですが 吸血はともかく人食いは種族としての特徴じゃねぇんじゃねぇかなあー >>569
そうか？
人間だってたまに人間食べるけど別に共存してるじゃん 魔境のグールが人間食べるのは
自分が人間だという自覚がないのと
周りの魔物がみんな人間食ってるからそれに倣ってるだけでは まあ淘汰されるか人間辞めて新種族になりたがるかだろう
旧人類の純血種なんてほとんど残らないんじゃねえの 境界山脈内部のグール国では普通に共存しているから単なる食生活等環境の違いだな
そもそも人間食わなくても平気なんだから 人間でいるのは最大勢力だったアルダの庇護下にいられるのがメリットだし
ヴァンダルーに押されてアルダ勢力弱まった時点で人間でいるメリットは少ないな …教育って貴族や商人がする損得や何かした後の影響を
考える力とかそういう意味だったのに…
実際、あの世界の貴族たちは生き残っている奴はそういう計算ができる奴だと思う
まあアルダ教の教義受けたら皆殺しが正解だし…
せめてハインツも、素直に皆殺しルートに行けば幸せだったかも >>576
そういう能力は教育じゃ身につかないと思うよ
俺らだって学校ですっかり洗脳されて
民主主義バンザイ自由主義バンザイ資本主義バンザイにされてるしな ハインツはなぁ、もうちょいまともだったら雨宮程度にはなれる未来もあっただろうにな >>569
>>562はヴィダの新種族が旧人類と共存した社会の場合であって
人喰いモグモグなんてやったら犯罪者として裁かれて終わりじゃないの？
>>576
あのアルダ一強世界で例えば為政者や商人等としての教育受けたらアルダの教えに疑問持つようになる
・・・なんてなるわけないじゃん
むしろアルダ万歳言ってヴィダの新種族の迫害する方が治世も生活も上手く行く世界だったんじゃないの？
周りの沢山の人達と違う事言うって事はそれだけでリスク背負う事になるわけだし オルバウム側だったら公国ごとに多様な価値観があるからそれぞれ学んだら、いろんな考え方があるんやな、って気づくかもしれん >>579
> むしろアルダ万歳言ってヴィダの新種族の迫害する方が治世も生活も上手く行く世界だったんじゃないの？
マシュクザールがこれだな、本人はアルダもアルダの教えもどうでもいいと思ってる 今の世界も似たようなもんだな
LGBTとかのごり押しに対してどうでもいいって思ってる人が多いけど
批判すると差別って叩かれるから表面上は認めてる >>582
それはいい方に働いてる例だけど
一昔前は悪い方に働いてたわけだ >>581
シュナイダーも「帝国史上最も話の分かる皇帝」とか言ってたもんね
そのマシュクザールは現在ヴァンダルーの体内世界でDIY満喫中だが流石に後日談ではDIY以外の事やる描写もあると信じたい 後日談でヴァンがさっくりアミッド帝国ミナゴロシにしても驚かない >>584
じゃあ後はお願いしますと、ヴァンダルーに帝国影響範囲の後始末を押し付けられる姿が見える 代わりのお飾り皇帝もそこそこ能力はあるし
放置でもいいかもって思うかも >>586
「敵」に対してなんの情けもないからな
開戦しちゃった以上ミナゴロシでも驚かんよ それって帝国民が赤子まで自分の意志で戦わないと無理な話だぞ 帝国を37564なんて手間だしやらんくね
境界山脈で囲って強制鎖国で後はご自由に、くらいじゃね ヴァンくんは最初の村の時点で皆殺しはしない選択とってたからなぁ
城壁と畑の土ごともってく最大級の嫌がらせはしたけど命は取ってないからセーフ ヴァンダル―はしないけど、自滅して滅亡ルートはありうる
マシュクザールがそういうフラグっぽいセリフは言ってた
逆にマシュクザールがこのパターン想定していて…
ってのほうがある気もするけど DIY満喫してるマシュクザールに皇帝返り咲かせるのが最も嫌がる報復なのでは？
帝国内まとめ上げようとしても国教があれなうえにめぼしい戦力残ってないっていう マシュクザールならヴィシーフランスのごとくなんとかしそう 案外皇帝しつつ国の土地でまた新しくDIY始めるかもしれん
立場としては敗戦国な上に戦争が起こることは当分無いだろうし、ヴァンもここまで来た以上は完全には見捨てずに監視の意味でも使い魔王設置くらいはするじゃない？
アルダ過激派は戦争で減ってそうだし、宗教をあくまでも道具と割り切ってたマシュクザールならアルダ教を気にせず動けるから前よりは統治しやすそうだし マシュクザールは頭良くて帝国が存在するためなら
何でもするキャラなので全く行動が読めない むしろ最適解を考えれば、それがマシュクザールの考えに近付くのでは？
まあヴァンとしては脅威ではなくなった帝国から他の属国切り離して１００年単位でゆっくり統治させていくぐらいか あと今後再登場するキャラが気になる
ベステロ準男爵とバルチェス子爵はてで来るのか…
というかこの二人、別に不正とかあくどいこはしてないよね
真っ当な政治しかしていないし… ジークのキャラがまったく立ってないから、これからキャラ立たせるのかマシュクザールがボロボロの帝国を再建する話になるのかわからんね
マシュクザールが良いキャラしてるからこっちに再建させた方が面白くなりそうだけど
ヴァンダルーが再建の介入するならジークじゃなきゃアカンな、地理的に蓋したから介入いらんって事なのかもしれないけど マシュクザールの勝利条件は自分の命ではなく帝国か続くことなので
一番確実なのはジ―クに公定らせたらほぼどうにかなるし
今の状況前から予測して手を打っている可能性はある セレンがどうなるかがこれから始まる後日談の中心的な話になるんだろうけど
マシュクザールがどうなるかが一番楽しみ、キャラが良すぎる
あとエルクだかなんだかの槍から変身装具への肉体矯正の話の続きも読みたい 後日談はあんまり書くと人工爆発問題に直面しちゃうからなあ、寿命めっちゃ長いか無い種族多いから 後日談は帝国側の人間から見た戦後の帝国とか同じく帝国から見た本編よりも成長した魔帝国を見たいな 人口爆発に対しては宇宙開発イベントがあるから
あと帝国視点だと恐怖しかない 今だけでも
安定してモンスターの出ないダンジョンとかヴァンダルーの中とか
空間拡張がめっちゃできるからなぁ
今後新しい世界作っても納得できるかもしれん 宇宙開発するだけなら使い魔王宇宙空間に放ち
そのまま惑星につくまで飛ばして
ついたらそのまま惑星改造とかできるよね
性能的に なんなら一人全役でスター・ウォーズごっこだってできるな 「ふふふ、こんなこともあろうかと、声に特化した使い魔王を作っていたのです」
「確かに声は良いんだけど、演技力とかリズム感とか歌唱力は別物よ？」
「あと、物まねは上手いんだけど、108個の口しかない個体が同時に別々のことを話すので不気味との苦情が……」
「ぐぬぬ……」 芸人のしゃべりも、キャスターの語りも、アニメのBGMも、ジョジョの擬音もすべてヴァンの肉声で再生されますというかヴァンがしゃべってます 最初は違和感あるけど
だんだんとくせになるんですねわかります 個人に依存しすぎてる世界は
そいつが暴走したり飽きたりした時どーすんのとは思う ハインツが危惧してたのもそこだよね
今はともかく何千年後とかにヴァンダルーが暴走し始めたらどうするの？っていう
だから自分よりもヴィダの新種族の拠り所になれると認めつつも完全に同意することができなかった >>619
それがハインツの懸念だよね
まだ起こっていない事柄について不安だからぶっ殺しますねとか大概頭おかしい
そのくせ自分とこの大神アルダが暴走しても止めないんだからいとおかし そもそも暴走したらどうすんのなんてのはどんなやつがトップだろうと起こり得るから
アホの理屈だ そもそもヴァンはすでにどうしようもないほど狂ってるからこれ以上狂いようがないのでは
ハインツはそんなこと知りようもないんだけど いや王様が暴走してもどうにでもなるだろ
ヴァンみたいに絶対的な存在が暴走したら世界が終わる >>622
これが人間ならどんな暴君でも100年経たずに寿命で死ぬけど
ヴァンダルーは種族的に寿命7000年？だからそこを危惧したって描写なかったっけ？ 四度目世界の人間はヴァンダルーの機嫌を損ねないようにセコセコ生きないといけない ほっといてもアルダ管轄下だと滅びの道しかないってことを知らないからハインツがただのピエロなんだよな…
そもそもあの世界でそんなことだれも知らないけど、少なくともアルダ除く全大神が「あいつ駄目だわ」ってなってんだから詰んでるのはなんとなく予測つくはずなんだけど
結論から言うとただのアルダの「信者」だったんだろうなって どんな為政者もすべての市民を監視することはできなかった
でもそれも20世紀までの話
21世紀の今日、インターネットを利用して為政者はすべての国民を24時間365日監視できる
ヴァンダルーがすべての臣民を使い魔王を通して監視できるのはその風刺だったんだよ（ry すでにいっぱい言われてるけどハインツはキャラが中途半端なんだよね。
ハッキリと敵対行動の動機はヴァンへの嫉妬ですって描写してたらよかったのに。
狂信者なのか偽善者なのか単純に頭が悪かったのか
フワフワなまま退場して、ただただ無責任で迷惑な奴ってことだけが残ったよ >無責任で迷惑な奴
鈴木もな
過去の罪を見せられ己の所業を間違ってたと悟ったってのが何の意味も無かったな
六道倒した後ダルシアが降ろしてたヴィダに謝罪でもするのかと思ってたのに肩透かしだった あの世界の「一般人」としては普通かやや進歩的な行動と思想だと思うよ
一般人なのにアルダに無理やり担ぎ出されて強制的に英雄並の力を与えられ傀儡にされた被害者って印象 アルダに目をつけられて加護や武具マシマシにされてダンジョンで鍛えられてってのがなかったら
教皇と一緒に討ち死にするだけの一般A級冒険者ぐらいだった人ってかんじ 別に貴族等の為政者の家の出とかでもないしね
オルバウムに移ってアルダ雄和派に転身しただけでもミルグ盾国の冒険者としてはかなり異質ではあったんだが ハインツは英雄になるだけなら楽だったのに
ダルシアの死で疑問持ったことが一番の一番の失敗
といか実はダルシアの見ために惚れて道踏み外したって感じだったりして
たいていの男は落ちるる見た目らしいし シュナイダーもスキュラに籠絡されたのがきっかけでヴィダ転向しとるしな
やっぱり男は下半身の言うことには逆らえんもの ハインツは長期独裁政権の腐敗による暴走を心配してるよりもなんだかんだ取り込んだ魔王の復活を懸念してなかったか？
そういうことなら例えば数千年後に月が地球に墜ちてくる可能性がわずかにあることが発覚したから今破壊しとこう。
無事に月を破壊してもその影響で悲劇な大混乱が予想されるけど都合が悪いから考えないようにしよう。
ってかんじでただの狂気じゃね いやハインツはダンジョンであった時が
長期独裁政権の腐敗による暴走を心配で
次にボティン解放後は、自分の命差し出すとか言って
魔王討伐後が、魔王の復活を懸念という感じだったはず
…こう並べると、言い訳感がすごいなこれ 途中ヴァンダルーに何かあったらアンデッド達が理性を失うとかもなかったっけ？
結局ハインツ側はその後それがどうなったか知らないはずだけど それはたの死属性魔術師が増えたから
ヴァンダルーが死んでも心配いらなくなったとハインツは思ったから
自分の命差し出す交渉しようで、いざしようとしたら魔王復活が―
とか言いはじめた。 結果的にハインツが死ぬ死ぬ詐欺をやらかした事に
感想で指摘されるまで気付かないとか酷い話だな ハインツはもういろんな意味で面白いからね
あそこまでアレなキャラは狙って作れないよ 毎回色々屁理屈こねてるけど結局自分の汚点であるヴァンダルー殺してクリーンになりたかっただけなんだろうなって思ってるよ俺は
他人を理由にして自分が楽になりたかっただけの凡人 最低の民主主義は最高の絶対君主に勝る
とか言うキャラが出てきてたらどうなっただろうか ラムダ世界で民主主義は成立しないと作中でも感想返しでも断定してるから無意味な妄想 あさぎはこの世界にあった方法で説得するとか言ってたけど
根本からかわりそうなんですけど… ラムダ世界らしい方法って言えば神頼みなんだろうけど
すでに根回し済みだから無理やろなぁ アルダ派の神を信仰して、英雄的行動をとって、英霊としてアルダ派に迎え入れられて
ってここまでしてようやくスタートラインじゃない？ しかもやることの規模的に英霊になった時点である程度周りに影響力のあるの信者がいないといけない 本編終了後のアルダ派とヴィダ派のパワーバランスが逆転した状況下だと
新たにアルダ派の英霊が生まれるかどうかすら怪しいがな
主神たるアルダが意思も自我も理想も消えた後だし 何より、仮にアサギが弁舌で相当な支持を集めラムダ1億の人類を結集できたとしても
オリジンで60億の信仰を持って君臨するヴァンダルーには勝てない（笑）
いやぁ外力を持って支配する専制君主って怖いねぇ そういや断罪の神のニルタークさんはどこいったっていうかどうなったんだろう？
ダルシアの武器的に喰われないのはしってるけどちゃんと退場しましたって描写あったっけ？ ニルタークのほうは決着はついてないね
アルダ逃亡から追撃ついでにロド公抹殺で終わってるから 漫画のタロスヘイムがフロムゲーみたいな雰囲気で好き >>659
確かにそんな感じだなと思って読み直したらヌアザが法王サリヴァーンに見えてきた カチアさん盾国の人から見ると
うだつの上がらない冒険者で行方不明なったと思ったら
１０年後に魔帝国軍の将軍になり、その指示で教皇陛下が死ぬとか
はたから見たら怖すぎ 元のカチアのこと知ってるヒト自体がほとんどいないだろうから
グール将軍カチアが行方不明になった冒険者のカチアがグール化したものだと結びつく人いなさそうだがな… コミカライズ安定して面白いね
ヴァン君の恐竜好きネタなんてあったなぁ
あと、ヌアザ格好良すぎﾜﾛﾀ
もっとホネホネしいイメージだったわ 絵で見ると迫力あるよね能力的にはアレだけど
あとこの話の初期状態からの成り上がりの落差か激しいのは
りんごババア(元商人)と骨人(元ネズミ)とクノッヘン(森の霊たち)が激しすぎて
他の人かすむけど大概ひどいよね >>665
むしろりんごBBAが後半あそこまで出番多くなるとは思わなかったよマジで リンゴBBA記憶を失っての転生だから元商人と言えるかというと微妙だけどな あとタレアの目的ほほ達成されるけど
また権力欲残っているのかな… 正直タロスヘイムの造兵廠長官になった時点でタレア的には満足では かなりアノロンだよこれ！
太陽王が統治して巨人が住む都市の廃墟って書くとまんまだからしゃあない
作者ダークソウルやってないらしいけど貪食ドラゴンといい脳に瞳でもあるのか まぁ啓蒙高くないとこんな話書けんし
クトゥルフの方にはそこそこ造詣あるんじゃないかなんかジョブにいたし サーガフォレストの6月の新刊のつぶやきに8巻の情報がないんだけど何か問題発生なんだろうか？
楽しみにしていたからマジで心配・・・ この作品だけなのか知らんけど、雑な会社っぽいから適当に待つか苦情入れれ 苦情入れないといつまでも仕事しない企業って普通にあるからなぁｗ >>665
成り上がりっぷりは、壊れかけの霊体から女神の化身であり大魔王兼皇帝の母親になったダルシアじゃね？
地縛霊だったサム一家も大概だし
まぁそれにしても作者のリンゴババァ推しはホント謎 >>677
それを全ての方向においてできる企業が一流とも言えるが商品に対して 途中で送ってもうた
なんにせよ、商品に対して関心が一切ないと言うのは致命的だよな この話敵味方問わず有能キャラって
罪鎖さんとかマシュクザールとザッカートは確実に入るけど、
この話能力的に優れているけど立場的にうまくいかなかった人もおおいよね 有能な人物を力押し（というか魔力押し）でなぎ倒していくカタルシスよ あとこれ人は基本合理的かつ最善な行動しているけど
ヴァンダルー側が非常識すぎて裏目に手出るのがいいよね
貴族は上に行くほどまともになるし、普通の相手なら対応はまちかえてないし 割と敵に無能貴族もでてくるけど目立たない活躍しない上役に潰されるで印象に残らんからな この作品は敵も利益を得たい/破滅したくないという（そいつの情報や立場においての）合理的な考えを書いてくれてるのが好感持てる
なろう作品のやられ役（敵）って自殺志願者かって位おかしな考えで行動する奴が多過ぎてな ハインツは
「会社で順調に出世していったと思ったら企業そのものがフロント企業だった」
的な立ち位置だから本人がガイキチ家と言われるとあんまり ハインツは元々アルダ派で且つヴァンダルーがヴィダから教えてもらった情報も分かるわけないから仕方ないと思ってる
アルダが自分を鍛える為のダンジョン作りが後何千年も行えない事やヴァンダルーが魔王の欠片を書き換えられる事を知らないから
アルダから特別に鍛えられた自分が存命の内にヴァンダルーを殺して欠片を封印するのが一番安全だと思うのは仕方ないんじゃ？ 何度でも言うけどアルダ以外の大神が根こそぎあっち側な時点でなにかあるんだろうなと気づくべきだったんだよな >>689
それだってハインツの知り得ない情報だろ アルダをハブる神託を受けたボティンの神官とかが騒ぎだして拘束された描写あったよね？
ハインツはアルダ以外の神殿と懇意だったわけでもないし更に上記の隠蔽あったんだからそりゃ分からんだろう ハインツは作者の推し方が悪かったからああなったので作者が悪い ハインツはアホの子なので難しいこと(政治とか)わかんないのが致命的
神輿としては有能だったはずだけど盾国を出たことが致命的まちがすよ >>692
すぐに意見翻すように見えた所為でヴァンダルーへの詫びも上っ面なんだなって捉えられたのが致命的だったと思う
一度本気で命差し出すギリギリのとこまで行けばまだマシだったのに、いざとなると謎理論ひねり出して言い逃れするのが本当に小者臭かった アルダンジョンでハインツに襲撃かけた時は熱い展開だったのに… あそこから転がり落ちるように斜め下の方向に行くから…
>>691
あとヴァンダル―がボディン解放したことを知って自分の命差し出すとか言い始めたわけで…
しかも命差し出していたらアルダ側ここまでひどくなっていなかった可能性あるから
基本ハインツが行動するたびに裏目に出まくっている >>694
感想返し等を見てるとわかるけど作者はヒーロー(英雄と主人公両方)の在り方を
勘違いしたままハインツに盛り付けるという失敗を繰り返しやらかしていたんだわ
あの死ぬ死ぬ詐欺も作者的にはヒーローらしい苦悩と決断のつもりだった模様 あそこをヒーローらしい決断って解釈できるシーンにするには
その手前までを間違えすぎてたな
そこまでが完全に清廉潔白でまともな英雄だったならあのシーンも
問題にはならなかっただろうけどもね ハインツは過去に転生させて天宮博人〜ラムダ転生の追体験させるべきだな
ただし、ラムダでの母親はリンゴババァな W主人公みたいにするにはヴァンダルー側が清廉潔白過ぎたな
ヴィダの輪廻システムを嫌う理由もなんか魔物混ざってるやつの魂とかキモくね？ぐらいの肌感だし
魔王の魂も乗っ取られる可能性がないこと読者もヴァンダルーもわかってたから何言ってんだこいつってなってたし
対立に説得力を持たせるなら本当に乗っ取られる可能性があってもよかったし
ヴィダの輪廻システムに飲まれるとヴァンダルーの導きがなければ凶暴化するとか一度輪廻システムが移行するとその魂から魔境が広がっていくとかのデメリットがあればまだわかったんだけど
なんなら解決は決着後でも良いし。まぁヴァンの性格なら明確なデメリットがあったらそっちの解決に動いてそうだしそうなると話進まなさそうだが ヴァンダルーは狂ってはいるけど外道ではないし
話見ていると狂っている要素が違和感なくなるからいいよね 普通なら友情や義務感で結ばれるはずの仲間たちが魅了スキルで全員洗脳済みってあたりだいぶ外道じゃろ
本人がそれに気づかず友人、臣下として扱ってるし、話が主人公視点で進むから読者には分かりづらいだけで 別に全員洗脳済みでもないしそもそもある程度自我があるやつはあくまでも初期好感度が高い程度だから まあ現実で考えるとモヤるとこはあるかもしれんが
そんな考えではなろう読めなくなるわな 前世の記憶があるなどと意味不明なことを言う狂人（2歳）をいきなり指導者として戴いてしまうレベルの洗脳を
『初期好感度が高い程度』で済ませるのはちょっとなぁ
ヴァンダルーは自分の幸福のために「周り」とは仲良くしよう、というスタンスだから最終的に破綻してないけど
その『周り』に包含されない奴らは平気で殺すし まじもん二歳児を当主にした史実朽木家へのdisはNG ちょうど漫画がそのへんのストーリー通り過ぎたとこだけど
タレアなんか御年260歳の女王（自称）が
名乗るだけで跪いちゃう
ちょっと強烈すぎやしませんかヴァン様 多分そのおかげでオークの国とか取り戻せたりと必ずしもマイナスではなかったし
なんであれば洗脳したあと無体なことしたわけでもなく普通に信頼も培ったわけだしそこを問題視して外道呼ばわりはなかなかに無理では？
そもそもあのスキルは母親繋ぎ止めるために生えたオンオフ不可能なパッシブで、そしてなんでそんなもんが生えたかといえばアルダの方針のせいなんだよな… スキルそのものは少なくとも外道だろ
別にそのスキルで外道なことをしたわけではないかもしれんが 相変わらずハインツ大人気だな
作者が意図してない方向にキャラが完成したお陰か
間違いなく精神性モンスターだもんなあ…… ハインツは人気ない系主人公を敵側の視点で見ている感じ
ある意味斬新よね まあ外道誘引に統合される系のスキルだから…
あの世界においてああいうカリスマ系スキルは導きの下位互換みたいなもんなんよ
なのでスキルが外道と言うならばハインツとかの導きも全部外道なのであの世界観に合ってない価値観を投影してるんだねって感じだ >>714
導きは「思想」だってのがあの世界の住人の常識ぞ
思想なんだから、共感するもしないも「導かれる側次第」だというのが住人の認識だったわけだが
だからこそ『姫導師ってなんだよ』となるわけだけども
少なくとも、あの世界で一般的な導きと、ヴァンダルーが持つ、相手の種族や体質で問答無用に恭順させる能力は似ても似つかない 要するにアサギが正義(笑)を振りかざすようなものか 要するに
導きは仲間を強化するスキルであって仲間を増やすためのスキルじゃないんだよ 敵派閥に英雄居るって事自体はよくあるパターンだしおかしくはないんだが
ハインツの場合鈴木に「僕たちが間違っていた」言われたり首捧げる発言を撤回したり
鈴木が結局元坂田を殺すのに全面協力したりと萎えるシチュが多いのがな
これなら自分達の間違いに気づかないまま殺し合いに望んだ方が良かったんじゃないかと そもそも導師に導師に入れ込んだ神様が諸悪の根源なのだから
導きなどというスキルは封印した方がいいくらいでは >>717
ダウト
導き自体が洗脳スキルであるのを他ならぬ鈴木とハインツが証明しとるわ ハインツも洗脳していたのはジェニファーとダイアナの盲信ぶりが傍証になる 盲信って言うほどジェニファーもダイアナも人格描写されてへんやろ
俺はあの二人の好物すら知らん 少なくともヴァンダルー以外の導士も洗脳行為をしていたのは明らかなので
>>717の理屈は破綻してるな まじもんのガイキチやんけ……
ヴァンは洗脳だけどハインツや鈴木は洗脳じゃないとかID真っ赤にしながら言ってるやつとかどう見ても頭おかしいだろ 波長が合うことが前提だけど、導かれた後に洗脳的効果があるのは
ランドルフをみれば確定的で明らか 相方にも何回か酷い言われ方してたしな
ランドルフは好きだったんだが・・・アサギは正しかったという事か・・・ なんにしてもハインツとその周りの描写が弱いのが原因
書籍版でそこらの補完あるかもと期待
しかしエドガーさんの名前が挙がらないとは報われないな しかも基本強くなる過程がなくて持ち上げるところとか
へんな吹っ切れ方するシーンばかりなのでさらにひどいことに…
シュナイダー達は何をして、成果が出ましたってあるのに
ハインツは、やっていることが周回遅れなのが… 田中角栄の名言に「政治家は発言に、言っていい事・悪い事、言っていい人・悪い人、
言っていい時・悪い時、に普段から気を配らなければならない」というのがあるけど
この政治家を小説家、発言を作品、言ってを書いてに置き換えると
何故ハインツがああなったのかなんとなくわかる
最初から最後まで勘違いしたまま気を配らずに書き散らした挙げ句の果てがあのざまだ
故に全責任は作者にある なんかこのスレ作品の中身というより作者への攻撃する人をよく見るな
多分一人の粘着なんだろうけど
こう考えたキャラがおかしいっていうのを
こう考えさせた作者が悪い(キャラは悪くない)みたいな
よくわからない思考形態 >>736
作者に対してラスボスに近いハインツをもっと上手く描いてほしかったって事で別におかしくないんじゃ？ 作者が下手なのが悪いって書かないとわからないか？
キャラが悪いだの悪くない以前にもう少しまともに書けなかったのかという問題だ 悪人キャラは悪人キャラで別に問題はないんだよ。作品に悪役は必要だからね
ハインツはとにかくフラフラブレブレだったのがね >>737
そこまではわからんでもないけど随分粘着してずっと作者がー作者がー感想返しがーって
延々レスしまくってるからどういう思考回路なのかなぁと
アンチってそういうもんなんだろうけど、そこまで時間と労力使って罵倒するってよくわからなくてな うーんこの小説はむしろそういう主客転倒が醍醐味だからなぁ >>740
はっきり言えば「最後までハインツに粘着していた作者がキモい」
もっと上手く書けていたなら評価も変わっていた 兎に角名前挙がる頻度多いのはハインツだが、鈴木も前の僕たちは間違ってたとか言ったくせに
その後は結局行動変えたとかじゃないから同類だな
アルダはこの作品において悪役ではあるが一貫してる分まだマシとすら思える 普通は悪人キャラが悪いことをしてそれが悪人であると描写され読者はああ悪人が悪い子男をしてるなぁと認識する
四度目はそこをあえて混ぜっ返してるのが面白い小説だけど
そこを理解できず楽しむだけの知性がないやつにはちょっと難しいよね オバロやスライムみたいな先駆者がいるし珍しくも何ともないけどな 俺たちに同調してハインツと作者叩かない奴は知性が足りない！
笑うわこんなん
こんなスレで頭の悪い主張叫んでないで学校行け 後発だから叩いてもいいとでも思ってんのかな、そもそも>>745の主張にそこ関係ある？
ID:T7ft85NU
めちゃくちゃ面白いわこいつ 主人公が会話しただけで倒れて生死をさまようような勇者は、他の作品ではちょっと見ないユニークキャラ
たいして強くないくせに無視できなくて、読者に嫌がらせするレベルの面倒くささ
生み出した作者のキャラ描写は天才的といえよう ハインツはイラストだけ見ると普通
というか8巻の表紙発表まだか まあハインツまわりは正直失敗してたと思うが
作品全体としては十分楽しませてもらったから作者に対する叩きは同意できねぇな
こうして欲しかった的なのは当然あるけどね
ラスボスは正直六道か真グドにしておけばよかったのでは？とは思う ハインツとの決着を途中でつけてグドゥラニスをラスボスにするに一票かな
アルダンジョンもしくはダバロン戦あたりで決着つけられたと思うんじゃが？ グドゥラニスの背景とかもうちょっと語ってほしかったかなぁ まぁ神が死ぬという最悪の形で神権政治が終わりを告げたから反動でいきなりデモクラシーに走る可能性はなくはないが どのみちアミッド本国の状況はアルダ側の教団がどうなったか次第じゃね 作者も一時期スランプ？で更新止まったからなぁ
あれで言い方悪いが品質の低下が決まってたのかも
別の作家のなろう作品でも長期エタった後の更新で話滅茶苦茶だった作品あったなぁ 最強になった後はグダグダってなろう全般の問題だもんね この作品やなろうを特別視したがるのは定期的に湧くな ついに体内DIY生活が終わってしまうな
罪鎖さんアルダが加工封印されたとは言えあれだけやられててもまだなんとか喋れるって読者からの信仰で力得てない？ 罪鎖お前アルダが死んだらまだ喋れるのかよ…凄いな
そしてマシュクザールのDIY終了のお知らせ
割と達観してるけどもしかしたらここしばらくで今が一番楽しい時期なのかね あるだの杭は「攻撃」じゃなくてあくまでも「罰」だからな
回復し復活することが前提の神威とも言えそうだ 終わるっていうかメインストーリーはあと事後処理だけやろ
事後処理少しとヴァンダルーの日常を投稿予定って言ってるし
なろうよくある終わらないアフター日常パートでええんやで 外伝と称して思いついたときに書くやつだな
嫌いじゃないよ ニルタークが出落ちレベルで笑う。
まさかあっさり封印とか… 最新話読み返したんだが、ヴァン君ようやく自分が神だと認めてたのね ヴァンダルー、皇帝にお家と畑かえしてあげなよ(´・ω・｀) ヴァンダルー「最近神になりましたヴァンダルーと申します」
神々にとっては100年も1000年も最近だから
産まれた時から神だったのかと言い返せるな この世界観だと呪いとか封印とかはそれをした神や魔王が滅んでも残るけど
チートスキルは説明あったっけ？
加護のほうは滅んだらかなり影響があったけど… 魂に植え付けてるらしいしロドコルデ死亡で全員発狂死でアサギ問題解決とかあるんかなとか思っていたらそんなことなかったぜ 能力なくなったぐらいで今更発狂せんでしょ
アイツラなんかやたらメンタル強いし アサギとかは元々狂ってるからこれ以上狂いようが無いだろ アサギは正直ロドコルテより不快だからこのままフェードアウトさせて出さないで欲しいわ
あいつに比べればハインツなんて可愛いもんだよ 他人は皆俺の言う事に従って当然と思い込んでいる
友達面した勤勉な無能か
役満通り越した厄種だな 精神年齢１８ぐらいの学生精神なのが厄介
でもたちが悪いことにアサギは現実にいるレベルなんだよ
なのでテラ厄介 属性としては秩序善ではあるし、組織を纏めるときに居ると役に立つ人物ではある
地球の日本の高校生の価値観が絶対正義と思ってて、他人や異世界にも強要するのが問題 それを言うならベルウッドも使い方によっては
便利なタイプなんだけど…
アルダでは運用できなかった
１０万年前は戦略とか政治できる奴がいないのか致命的よね 悪いやつではないってのがみそなんだよな
変に主人公あげーする為の舞台装置じゃない感があるとも言える ベルウッドみたいなタイプは異端者を切り捨てる余裕がないときにはいるだけ邪魔では 後ろ盾がロドコルテかアルダかの違い程度で
アサギも鈴木も似たような者じゃね？
後ろ盾が違うから自身の幼稚な妄想を
異世界に押し付けた後の結果も違うだけ アサギは少なくとも彼が言う「仲間」以外の思想にまで介入しようとはしてないからな ラムダ世界に民主主義をは思想介入以上の暴論ではある 流石にそのへんの現実はわきまえた上での話でしょ
でなきゃそもそも公爵お抱え冒険者なんて地位になることもない
ヴァンダルーが為政者やってるっていうから民主制度にせんの？って聞いてみただけというか そもそもアレは仲間二人が手紙を書き直したからあの程度で済んだだけで
アサギに任せたままだとヴァンダルーに殺されていたんじゃなかったか？
仲間二人がストッパーになっていないとあの立場にもなれたかどうか怪しいわ アサギはラムダ世界の国々は全て民主主義になるのが正しいとか思ってたから、機会さえあれば仲間以外にも介入してたでしょ
そしてその「聞いてみただけ」ってのも、例えば俺が中国国家主席に民主主義にしろよって手紙を直渡しするレベルなんだぞ 仮にアサギが実行していたらヴァンダルーに殺されていたか仲間が仄めかしていた通り
ビルギット公爵に３人まとめて消されていたかどちらかだったという暴挙だしな 山本太郎が園遊会で天皇に手紙を渡した事があったけどアサギのような理屈だったのかなと思った そういえばもうハインツいないわけだし
ヴァンダル―さんのお相手競争が勃発するのかな❔
終わったらするとか言ってたし… そういえばもうハインツいないわけだし
ヴァンダル―さんのお相手競争が勃発するのかな❔
終わったらするとか言ってたし… でもそんな事はどうでもいい。
重要な事じゃ、ないんだ。 >>803
ヴァンダルーは神であるじゃなくて神でもあるだと思うのでセーフ
なんなら神同士でもできるし婚姻一歩通り越してバクナワみたいな例もあるし そもそもヴィダの新種族って神の子孫じゃなかったっけ そういえば離島で商売してる転生組いたけど後処理で関わってくるんかな
どうも出したはいいけど活かす機会逃した気もするけど いや、あいつらは多分元からこういう奴らもいるっていう役割以上は
与えられてないと思う ようやく全部読んだ
アルダから法の杭を奪い取ってそれをアルダに打って封印するのかなと想像してたけど違った アルダは自分の権能使えなくなって発狂するかな…
と思ってら即自滅してわろた アルダなんか一発逆転のなにかやってくれるかな
と思ったけど小賢しい悪あがきだけで終わったね 伏線はだいたい回収してて頑張ったなと思った
後日談で魔法少女を卒業出来るかが楽しみだな >>813
外見年齢変わらないからステージに立つ事とかはしなくなっても
魔法少女の祖として語り継がれるようになるだけでは？
それともグールって本当に寿命ギリギリに近づくと急速に婆化するのかあれ？ 一ヶ月持たずに死ぬって状況でも見た目は変わんなかったから
体力は落ちても外見は変わんないんじゃね WEB版を最初から読み直しているけど、けっこう加筆が入っているような？
（二百三十一話）『邪血の悪神』トゥベリースの信者達が出てくるのは前からそうだっけか お、書籍8巻とコミカライズ6巻の発売日出たな
コミカライズの更新日も先月の時点では未定になってたのが24日になったし
しばらく打ち切りにはならなそうで良かった 表紙見た
おっぱいがきちんと変わっているが好感が持てる
７巻は貧乳だったけど…
あと表紙にあの人いると思ったのに… 7巻のベルモンドはモツ見てお前女だったのかってなる感じの容姿だし この話、見た目が変わるキャラ多いから絵師も大変そう
８巻の時点でパウヴィナの見た目ヴァンダル―と同じぐらいだっけ？ スキュラあたりだと人形(ヴァンダルー)抱えたデカ幼女って感じじゃなかったっけ 見た目８歳、８歳って幼女でいいんだっけ⁇
ヴァンダルーも８歳だけど表紙絵は８歳には見えないよね ギザニアと初めて出会ってサムライジョブの説明聞いてるシーン読み返してて思ったけど
なろうなのにヒルウィロウの影響あるとこ以外だとカタナ出てこないなこの作品、そして斧大活躍すぎる 銃でも傷つきませんみたいな敵相手に切れ味で切っていくのは無理ゲーやしな… 味方の武器って杖とか斧とか包丁か
刀は目立つてないね そういえばこの作品って刀ってでてきたっけ？
自分とか身内に武器作りできる環境が整うと異世界転生作品って刀使い始めるの多いけど 姫サムライがいるので一応装備としてはある
が全くめだたないね >>828
ブラガたちニンジャ部隊が忍者刀モドキ持ってるくらい ヴィガロ以外基本的にモブな男グールの中ではキャラたってきたよなバナド この作品ヒロインが妊娠してたり経産婦だったりするから普通に性癖歪みまくるよね ヒロイン母親とかもね
あと主人公と出会った後に、他の男というか乱交して妊娠とか
この話読む前なら発狂する内容だけど、これは、まあ仕方ないよね
と思ってしまった、
あと親子丼の期待も膨らむし 生態系による文化の違いってのがな
懐妊率が低いからそうなるってところが納得出来てしまう要因だろう 作中で子供つくってさらにその子供と共闘する主人公って珍しいよね
と思ったけどランスさんもそうだったな >親子丼の期待も膨らむし
いいっすなぁ
しかも当事者親子の方が情事を望んでるわけだし
更に親の方が合法ロリBBAとかもうね しかし今後そっち方面に話行くのか…
前作はそういう要素あったけど
ヴァンダル―くんそういう感情薄そうだし… >>843
冒険者学校辺りで「立場上多くの婚約者と政治的な結婚をしなければならないので異性を性的な目で見ない」って描写あったような
幸福を追及してるのに文明や娯楽の水準低い世界で異性をそういう目で見れなくなったってかなり不遇なんじゃないかと当時思った そりゃ結婚するまで恋愛しない的な話であって
逆に言えば結婚できることが確定してるんだから恋愛する必要がないとも言える
価値観ではあるがな 積極的に約束破るようなことはしないので、少なくともバスディアやビルデなんかの初期組とはするでしょ それにグールだけでもザディリスカチアタレア加えて5人になるし、もういくら増えても誤差だよ
あとダルシアとはしないだろうけどヴィダはやりそうなんだよな…ヴァン一人じゃ大変でしょって生命と死の神で新たな輪廻神担当のために ヴァンダル―は最終奥義で自分を増やすという技もあるし
嫁の数だけ自分ふやせばいいし…
あと魔王の転生システムもそのうちヴァンダル―が管理するのかなあ
そうしたらオークとかの生態も変ったりして ヴァンダル―は最終奥義で自分を増やすという技もあるし
嫁の数だけ自分ふやせばいいし…
あと魔王の転生システムもそのうちヴァンダル―が管理するのかなあ
そうしたらオークとかの生態も変ったりして >>1-999
韓国・国民日報は、ドイツ・ベルリンにオープン予定の展示施設で、韓国のスペースが日本と中国の10分の1程度と計画されており、
その背景には「朝鮮は16〜19世紀には清の属国、1905年からは日本の植民地であり、古代文化が貧弱だ」という「歪曲（わいきょく）された認識」があると伝えた。
ベルリンの中心部にある「ベルリン王宮」は2013年に再建工事が始まり、今年、博物館や美術館の入る複合文化施設「フンボルトフォーラム」として生まれ変わる。
帝国主義の象徴だったかつての王宮で、過去の植民主義への反省を込め、アフリカ、米国、アジアなど非ヨーロッパ圏諸国の遺物を展示する計画だという。
しかし、記事は「韓国館が予定されている面積は、日本館、中国館の10分の1に当たる60平方メートルに過ぎず、二つの館に挟まれた配置であることが問題だ」と指摘している。
特に、中国館内の片隅にあるような配置であることから「韓国が中国の辺境文化に過ぎないという誤解を植え付ける恐れがある」としている。
さらに、中国、日本の展示品は数千点に上るが、韓国の展示品は予算の問題で僅か160点だという。
このような扱いを受ける理由について、記事は「韓国の古代文化に対する、博物館側の歪曲された認識」がそのうちの一つだと指摘している。
現地で芸術関係に携わる韓国人の話によると、オンラインで行われたワークショップで、韓国館担当のキュレーターが「韓国は16世紀から1945年まで中国と日本の属国や植民地だったため、古代遺物がない」と結論を下していたと証言している。285 どうでもいいけど嫁の数だけ自分の分身を派遣するってそれムブブジェンゲの肉婦よな ぜんぶ本体だから問題なしよ
あとムブブジェンゲは楽する道選んでいたら
最終的に一番いいルートに乗った作中で一番の勝ち組よね まぁただのサボり魔じゃなくて神だしな
百万年後に一番ラクできる道よ もうジャロディプスが法の神になっててもいい気がする ネットプリントか、ペラい現物なら電書で販売してくれたほうがいいのに こっちの世界での信仰を受け入れてる上に主な信者が人間とか言われてたからな
人間的な神になったんだろう アルダが電流流された芸人みたいだなって思って1人で笑っちまった 出るたびに株上がるジャロディプス様
下がることあるのか… 自分の拷問部屋を自室の様なものと認識できるコイツは超弩級のドMなのでは？ >>862
本当にな
いつか神殿の神官服に魔法少女服が採用される日が来ると良いのだが
まぁダルシアとか居るヴィダ教に採用される方が先だろうけど >>865
そこは大して問題無いかと
魔法少女服の意味なんてラムダでは転生者以外知らないし
神殿において神官は信者を迎え世話する立場なので神殿を訪れる信徒が派手な服装で来るのは問題だろうが
迎える側もそれを要求されるのなら他の神殿でも神職の服は皆質素でなければならないだろうし そもそも清貧を理想とする神なんてラムダにおるんか
現世利益の塊みたいな実在する神なのに >>867
アルダじゃないの？兎に角文明を嫌っていたし、グドゥラニス来襲まではラムダ世界って弥生時代辺りな生活してたんじゃなかったっけ？
んで何か悪さ又は神の意に沿わない事すると神から直接怒られるという良くも悪くも神が統治し人が頭使わない環境で
境界山脈のヴィダ新種族達（ノーブルオーク帝国とか）も10万年位？そんな環境だったから戦における戦術のせの字も無かったんじゃなかったっけ？ アルダが嫌悪するのは文明や贅沢ではなく
変化や発展だと思うけどなぁ
少なくとも贅沢は敵だ的な教えはないと思う
少なくともあるだが司る法や契約というのは文明化され都市が形成された社会でしか意味がないものだし >>858
なろう読んでて崇めたいと初めて思った神 アルダは鈴木さんフリークだから鈴木さんが嫌ってたことが嫌いなだけじゃない？ >>871
脳死神が神格装置になったの皮肉効いてるよな あとその性格でよく神格エルまで強くなったなって悪心邪神いるね
ムブブジェンゲとか…
過酷な世界なのによく生きてたな トラが強いのはトラだからみたいな話でもともと強かったんじゃねぇの 今Kindleで書籍の新刊買ったけど
既刊(1〜7)が今日までKindleで半額みたいだから
電子版ほしいやつは今がおすすめやで >>858
もう、罪鎖と善人の神に名前かえたら良いんじゃ無いかな😭 >>876
善人ではないと思う
あくまでもラムダ世界でのまともな価値観を理解できて、それに則って行動できる人格者（神格者）ってだけで
悪神やってるくらいだから向こうじゃバリバリだったろうし、戦争当初も侵略者してただろうし
その上でああいうことができるから本当にすごい人（神）だけど 他所の世界の神は本質や権能にかかわらずみんな悪神扱いやで 書籍版プリベルのラフがPixivで見れるけど、元気溌剌感とボーイッシュ感、踊り子感があって良いな。
そして、くじコレの複製原画は諦めた(6万掛けてやっと) 確かにいいけと一言
あのパンツ意味あるのか？
色んな意味で 太ももの根本から触手に変わってるタイプだから
あのパンツで陰部は隠せているのでは？ エロイとはおもうけど
あの布面積だと隠せないだろ、下の毛とか
あと生物学的な意味で足のつき方がどうなっているかすごい気になる
足ひらいたらどうなっているかとか、お尻はどうなってるかすごい気になる
スキャラ以外の人外はいろんな漫画でみるけど
スキャラの裸はなかなかないよね 多分太ももが根本から置き換わってるかんじで…
大腿骨が4本に枝分かれしてるんじゃないかなぁ…
完全に憶測だが 田舎なので今日新刊かった
フィディルグ様の土下座絵で見れると思ったのに
女とヴァンダルー様しかいないなんて 今回が新登場で読者人気あるキャラって誰かって考えたら
ルヴェズフォルかフィデルグのどっちかかな？ってなった
だってイリスなんて種族まで変わったのに地味だったし… その２柱だとどつちが人気なんやろ
あとその絵が見れると思ったのに…
女キャラより人気あるよね こまかいことだけどスキャラ玉子で生まれるのに
絵でおへそあるのは… この作品のスキュラにそんな描写あったかな？
異種交配が盛んだし人を模した種族は胎盤での妊娠かと思ってた 明確に卵描写があるのはアラクネとエンプーサだったような ８巻で基本的に卵３つ産むって書いてあった
元になった種族が卵生なのはたまごなんだろう
あとスキャラの足食用になるって書いてあった
うん、グールが人喰うの文句言えないよね人類 ヴァン君は鱗とか触手もいけるから…
後、ラピエサージュ書籍で服なしで絵で
書かれたせいで今でも全裸のイメージがある >>894
挿絵ならずっと漫画版見てたせいで髪巻いてないタレアに誰だっけってなったな、こっちが先なのに ほんとだ
縦ロールないせいで
すっごい違和感あるよね 書籍版の絵は全体的に背が高いよね
ザディリスさんが適正年齢にみえて
ロリババァっぽくみえない ロリババアと言ってもバスティアがでかすぎるだけで
そこまでロリってわけでもない体格だと思う ザディリスをいち早く孕ませた男グールはラムダ世界における魔法少女の父と言っても過言ではないな ザディリスさんが一番長老だしな
あと下手したらヴィガロさん孫の可能性もある 母系社会だからな
ヴィガロの父親がわからん以上ありえる あれ母系か？
ザディリスの後釜はヴィガロの予定だったし、タレアが拉致られたコミュも男がリーダーで
タレアはそのリーダーに取り入ってのし上がっていったんじゃ？ 乱交系なので父親はだれかわからん
あと設定的に男は狩りというか強さ、女は子供生んだ数でえらさ決ったはず >>905
父親がわからないから子の立場は当然母親の社会的地位によって決まる
母系社会であるぞ
まぁ世襲制はうすそうだが グールの群れは「誰がもっとも群れに有益か」で長が決まってたんちゃう？
そんな印象だけどな 少人数の集落だと一番有能なやつが長でうまく回るからな
ある程度以上大きくなると派閥ができてそうもいかなくなるが ヴィガロ「いくら我の力でも集落を振り回せるわけないだろう！」
これ好き いいノウキンよね
あと作中１番のハーレムと子供の数いるだろうけど
一人もてで来ねえ ヴィガロ境界山脈でもモテてたよね
ただそれで子供出来てもヴィガロの子じゃなくてグール集団の子って扱いになるから表に出てこない？ バスティアの場合はまだヴァンダルーの仲間が少なく且つグール集落に話のスポット当たってたから誰の子かって話出たけど
話進むとヴァンダルーの所大所帯になっていくからわざわざグール一団の話を出す必要無いと思ったのでは？
例えば巨人族のボークスの娘と鉱山？で孕まされた子供とかも救出以降殆ど触れられなかったし でも、ヴァンダルー個人は把握してるんだろうなぁ…
脳みそ増やせるのずるい 魔道具でグールの出生率を改善して更にタロスヘイムに沢山の種族移住してくるにつれて
結婚制度作ってグールにも周知したんじゃなかったっけ？ 結婚制度についてグールに周知しただけで
グールに結婚制度を強制したわけではない 多民族国家には教育は不可欠ﾃﾞｰｽ
まぁわからんことあったら使い魔王にきけばいいからフォロー完璧やな そういやニルタークとかグドゥラニスの残りの魂の欠片って処理するんかな
ヴァンもうあんま魂食べたくなさそうだけど 食べなくても砕くだけとかはできる
なのでグドゥラニスの残りの魂はただ砕くだけでいいと思う
作者が忘れてなけれ゛は 何回も言われているげと冷静に考えたら
ハインツさん被害者枠(アルダとか政治体制の)で終わり方含めて
生まれた場所違えばまったく別の可能性もあるはず…
なのにまったく同情する気が起きないないのはなんでだろう?
選王国のほうで生まれてたら味方になる可能性も… 選王国にもアルダの目はあるし、アルダ信者を辞めないと結局は担ぎ上げられて敵に回るだろ >>923
ハインツへの嫌悪感は何なんだろうと考えると被害者への贖罪が一切ないからなのかな
自分が殺した無実のヴィダの新種族から裁きは受けた？帝国の法に触れてないから無罪？
悪いと思ってるならファーマウン見習って土下座して各人から100発殴られるところから始めなきゃ >>926
そんなよその宗教の戒律で裁かれてもなぁとしか 自分が暴力を振りかざす時はアルダルールで虐殺したのに
自発的にヴィダ派に擦り寄っておいて正しくヴィダの思想に基づいて生きてる人達に責められたら
確かにアルダ教徒のやり方も正しかったとは言えないこともないかもしれないけど〜と言いながら
ケジメつけることを求められる場所になるとでもあなた方にも問題があってだから自分は死ぬわけにはいかなくて〜とやるのが信念がない
一貫して反省も改悛もなかったゴルダンの方がよほど人間として筋が通ってるし
そんなふにゃふにゃした保身に満ちた生き方に多くの人間を巻き込んだのはヴァンが将来狂うかもしれないとかより余程罪深い アルダが間違ってたのはわかったがじゃぁヴィダが信じられるのかと言うと別にそうじゃないってだけでしょハインツの立場からしたら そんなこと被害者からしたら知らんがな
よくわからないならハインツは馬鹿なんだから口を開かず黙って生きて寿命で死ねば良かったろ 被害者からしたら知らんがななんてのは当たり前だろうに… 別大陸に逃亡してセレンと平和に暮らせば良かったんだよ >>931
罪鎖さんの鎖に囚われて自分の罪に向き合っておけば少しはましになれてたかもね 自覚してたからとらわれなかったって表現をしたかったんだと思うけどなぁ そもそも前提のアルダの教えが根本から単なる俺ルールなのに、それを絶対正義化の如く言ってるからクソ野郎に見えるんだよ
あとはあいつ自身の言ってる主義主張が薄っぺらな上行動が伴ってないまま成長もしてないからね。保護するといった口で近くにあるだけの集落滅ぼしたりしたことに囚われないのがサイコパスにしか見えないんだよ >>933
罪鎖で見えている場面をみるにダルシア殺したとか新種族殺したとかは表面のことで
進めば進むほど理想の自分(完全無欠のアルダ融和派の英雄)になれなかった場面が後悔として出て来てそれを見て自分は罪人とかいっているからなぁ
ある意味メンタル強すぎで意味ないんじゃないかって思う 罪鎖の神威の余波だったからセーフらしいねアレ
なので変な方向に行った…
こいつほんと碌なところに主人公補正あるな 素朴な疑問だけと人食ヒロインてヤバいの❔
他の結構好き勝つてやっている話でヒロインが人の肉を
食べる話書こうとしたらＮＧくらったと聞いて…
お話ぐらいいいのに… 何故かBANされないんだよね
主人公がスケベすると一発アウトなのに 主人公が部下に食われまくってるんですがそれはいいのでしょうかね？ 父親を食べる息子が出てくる作品って、それだけ聞くとなろうでもかなりキワモノの部類に入るな 子供食べる父の絵が名画扱いされるんだから、読者を不快にさせなければ(その状況に説得力あれば)問題視されないんだろう よく考えなくても
自分を食べさせるとか危ない…
いやアンパンマンもそうだし、子供向けかも アンパンマンは一応自己犠牲の精神って扱いじゃねえかな
ヴァンダルーは何も考えてないですよね 肉体が再生しやすくなりすぎたから気にしなくなってるだけだな
髪が抜けたり垢が落ちたりするのと同じぐらい気にしてない 自分の髪の毛やら血を料理に混ぜて食べさせるヤンデレとか創作で見かけるけど似たようなもので狂ってるとしか思えん まぁこいつの場合は食わせてるんじゃなくて食われてるだしなぁ 狂っているのは確実なんだけど
読んでいると普通に読めてしまうので
どう狂っているかわからなくなるよね まず主人公の仲間が全員主人公に洗脳されてるって時点でやばい 最終的には無意識下で無限に増えるうえに
たまに壊れるやつもいるけど全てが自分だと自意識を持ちつつ遍在している存在だから
せいぜい毛繕いして貰っている程度の感覚なんじゃね そもそもヴァンダルーがまともだったのってダルシアの霊と対面するまでだし
それ以降はステータス神のお墨付きで頭おかしい奴だから 治療の名目の洗脳以外は、パッシブスキルで勝手に魅了されている
洗脳と言うほど具体的な方向付けは無くて、ベルウッドの洗脳とは違う
国民からは本人が嫌がることもされているし 弥生時代的な意味でのクニの主でしかないとは言え為政者であるタレアを
初対面自己紹介もまだ、名乗っただけで跪かせるのはかなりやばい精神操作だと思うぞ
対象が多少限定されるとは言え >>953
グールキングの二つ名効果という設定だから、ヴァンダルー固有ではない
ノーブルオークやハイゴブリンみたいに、オークキングやゴブリンキングを跪かせる種族の設定もある
やばくて便利な設定であるのは確か ヴァンダルー個人がやばいと言うか二つ名システムがやべーのか ぶっちゃけそういう世界としか言いようがない
そもそもわざとやってるならともかくそうじゃない上にその結果として事が上手く進んでみんな助かったんだからそこを突っ込むのは本当に読んでるのかって言われかねない
まあ今回の人は弥生時代のクニって表現してるし読んでると思うけど 結果良ければ洗脳してヨシ！とはならんだろ
まぁそこの主客転倒というか狂気が正気みたいなところが面白いのはわかる >>957
まず洗脳してヨシとは言ってないんよ、そこを批判する点にするのは違うんじゃないかという話
グールを助けるために頑張った結果二つ名がついて関係ないグールの群れにも信用されるようになりましたって流れでヴァンダルー本人すら困惑してるのに 洗脳してるクズだぜって流れは作中でムラカミやアサギでやってるじゃないか そもそも論の話ではステータスシステムがすべての元凶なんだよな
ステータスシステムってもともと持ってる素養を強化したり進化させたりする世界のルールだからカリスマをもっててそれを強化したらそりゃ洗脳になるよねって話
現代でもインフルエンサーとか政治家とかタレントって洗脳一歩手前までできるし
もともと魔王対策のためのシステムだからその辺考慮してないっていうのと
神視点で見ると問題まったくないから仕方ないんだろうが
(神的には自分の子が自分の事大好きなのは当たり前だから洗脳とかそれで？ってなる) ステータスの神々の答え合わせというかネタバラシはいつやるんだろうか >>960
ムラカミやアサギの発言が真っ当だと本気で思ってんのか
異世界の常識でしかないからアメリカで銃持ってるのを日本から銃刀法違反だとか言ってるようなもんだぞあれ >>963
実際アメリカでも銃規制しろ、「市民が武装する権利」なんて時代遅れって動きはさんざんあるじゃろ 別にすべて受け入れろとは言わないけど、
ここ見てるとなんで読み続けてるのってレベルの文句結構あるよね まあヴァンダル―が嫌いで
ハインツが好きも見ているっぽいしね >>961
現代だと学術的に精査された結果、意図的に誘導できるようになったからそうもなる
この作品だとステータスとしてより分かりやすく見えるから余計たちが悪い訳だが 某ちょび髭さんとかゲルマン人誘引とか取得しそう
ここで洗脳っていいまくってる人いるけど
読んでて違和感とか嫌悪感とか沸かないから上手く書けてると思うんだよね
ヴァンダルーの方針が一貫してて振れてないのが個人的には好感が持てる まあ洗脳だろうけど
基本相手が得することしかしてないしね
というか相手にとっては神扱いされてもおかしくない偉業だし… たしかに餓死寸前の時に目の前で石をパンに変えられたら好き好き抱いてってなるのも仕方ないよな 自覚はないし欠片でしかないけど魂的にはガチの父祖だからな… 自分なりの解釈の神話をやろう、みたいな発想で書き始めたのかもしれんけど
そもそも神話とかって神々というモチーフを使ってある程度物事を単純化して
そこに込められた寓意を分かり易く説明するもんだったりもするから神が生臭かったり、キチガイだったり、頭悪かったりしても
別にいいんだけど、この作品の場合そのモチーフの部分が本編だからそういうのが全部矛盾として残り続けた感じある
具体的に言うとアルダの頭が悪過ぎる
近所の中学生とかとレスバトルしてもボコボコにされて法の杭で滅多刺しにしそう 自分なりの解釈の神話をやろうっていう解釈が間違ってると思うんですけどそれは…
アルダハインツ辺りの描写が100％成功してたかって言われると微妙だけど
なろうの敵としては上等な部類な気がするけどね
主人公とその配下を超強化しまくって敵を頭硬め(の弱め)にして蹂躙するの大好きだねって感じで
過去作と一緒だから作者の性癖が出てると思うけど個人的にはそういうの好きだから問題ない いや敵はだいぶ頭いい方(アルダ意外)
ただヴァンダル―の方向性と成長速度が世界の常識から外れてただけで
最初の盾国の時、逃げるってのは普通成功しないとか…
邪神連中は性質的に自分の教義を曲げれないとか縛りはあるけど…
あとあの世界政治がメンドクサイ、いろな意味で 相手もこっちも正気じゃない状態で政治とか正気の沙汰じゃないっすよ ヴァンダルーがやってるのって、政治や統治じゃなくて国民（臣民？）への無償奉仕活動だよね まぁ某一神教の神も創世記で似たようなことしてるし
神らしい行動ではあるんじゃね（適当 作中でもいってたけどアルダ側は試練を与え
ヴァンダル―は望みをかなえる(悪魔的行動)
とか言ってたキャラいたね
まあ間違ってはいない 死後の利益がある世界で「アンデッドになって幸せになりましょう」やからね
これだけだとどこの邪悪なネクロマンサーか、って思うけど 転生が確実にあるというのが確定している世界だけど
実際は次の転生先完全ランダム(人から虫もありうる)だから…
まあはたから見たら邪悪だけど
結果だけ見ると… 転生の有無に関する一般人認識について割と設定が二転三転してる気がする 自身を食べさせるって何処ぞの徳の高い僧がやっていたがそれとヴァン君の行為は一緒だったんだよ 「アンデッドになって幸せになりましょう」って日本人の生きざまそのものじゃん。 ちなみに転生の有無に関する一般人認識ってどこで言及されてた？
生まれ変わるかもってレベルでほとんど認識無いっていう認識だったんだけども 英雄とか聖人は神になる、ってのは一般認識だよね
輪廻の輪に入るのはなんとなく理解されてるっぽいけど 女神のもとに行くとか、そういうふわふわ
な認識だったけどそれっぽい描写はある >>984
ほんとうに可哀想だよな君の母国韓国に生まれたことは
【パヨク悲報】韓国さん、消滅しちゃうらしい【人類朗報】
＜出生率が「1」を下回るのは戦争などよほどの異常事態といわれるが、韓国ではその「異常事態」が3年続いて回復の兆しが見えない＞
韓国の合計特殊出生率（以下、出生率）の低下が止まらない。韓国の2020年の出生率は0.84（暫定）で、2019年の0.92を大きく下回る見通しだ。 出生率が1を下回るのは3年連続のことで、0.84は歴代最低値だ。韓国の出生率はOECD平均1.61（2019年）を大きく下回り、OECD加盟国の中で最も低い。【金明中】
2020年に生まれた子どもの数は27.2万人で30万人を切ったのは初めてである。2020年の大学の入学定員が約47.3万人であることを考えると（4年制大学:約31.0万人、短大:約16.3万人）、生まれた子どもの数がいかに少ないかが分かる。このままだと今後多くの大学が廃校に追い込まれる可能性が高い。
地域別にはソウルが0.64で最も低く、釜山（0.75）、仁川（0.81）、大邱（0.81）、光州（0.81）のような大都市の出生率が全国平均を下回っている。一方、韓国で出生率が最も高い世宗市の出生率も2019年の1.47から2020年には1.28まで低下するなど全ての地域（第一級行政区画※）における出生率が昨年を下回った。
※韓国には17の第一級行政区画（1特別市・6広域市・1特別自治市・8道・1特別自治道）がある。
問題は今年と来年の出生率がさらに低下する可能性が高いことだ。新型コロナウイルスの影響で婚姻件数が大きく減少したからだ。韓国統計庁が発表した2020年の婚姻件数は約21.3万件で2019年の23.9万件を下回り、統計を発表した以降最も低い数値を記録した。さらに、5月に発表された2021年第1四半期の婚姻件数は約4.8万件で前年同期より1万264件（−17.6%）減少した。
従って、今年と来年の出生率の回復を期待することは難しい。専門家の中には今年の出生率が0.7台まで、そして来年の出生率が0.6台までに低下すると予想する人もいる。
韓国政府は少子化対策として2006年から総額21兆円を投入してきたが成果が出ていない。その理由の一つは支援策の多くが結婚後の支援に偏っているからだ。
韓国ではまだ儒教的な考えが根強く残っており、結婚してから出産するケースが多い。しかしながら、多くの若者は安定的な仕事を得ておらず、結婚という「贅沢」を選択できない立場に置かれている。2021年5月現在の20歳〜29歳の若者の失業率は9.3％で全体失業率4.0%より2倍以上高く、大卒者の正規職就業率も低い（参考2015年は52.5％、韓国職業能力開発院）。
韓国で若者の失業率が高い理由としては、大学進学者が多く卒業後に需要と供給のミスマッチが発生していることと、サムスン電子、現代自動車などの大企業と中小企業の間の賃金格差が大きいことが挙げられる。そこで、多くの若者は就職浪人をしてまで大企業に入ろうとするが、選択されるのは一部の人に過ぎない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/964299f70f76edfd2b47ae6731e04ba66ff1e9b7 リンゴハバァのイメージが強すぎて
最初完全に敵対したにもかかわらず
最終決戦に出るまで成長したキンバリーさんがめただない >リンゴハバァのイメージが強すぎて
敵対して仲間になったエピソードがそんな大した内容でも無いのにその後出番のまぁ多い事と言ったら リンゴババアはヴァンダルーが死力を振り絞って生み出した軍団にいたからな…あのあと残って仲間になったやつほとんどいなかった気がするし、なんか他と違ったのかも知らんね
あとバクナワがこの世界の生き物かどうかに関しては割と議論の余地がある キンバリーもただの熟練斥候だったはずなのにどうしてあんなことに やったねバクナワちゃんドリンクバーができたよ！
ところで次スレって立ってたっけ？ 男の子はおっぱいに弱いから…
逆に女の子だったらどこのふぶんなんだろ このスレッドは１０００を超えました。
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