【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 855冊目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 854冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1651245229/ ■刊行情報
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
【本編】
・第一部 兵士の娘 I 〜 III
・第二部 神殿の巫女見習い I 〜 IV
・第三部 領主の養女 I 〜 V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I 〜 IX
・第五部 女神の化身 I 〜 VIII、IX(※2022/8/10 発売)
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1〜 2
・ドラマCD 1 〜 7、8(※2022/8/10 発売)
・ふぁんぶっく 1 〜 6
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい! 1 〜 7
・第二部 本のためなら巫女になる! 1 〜 7
・第三部 領地に本を広げよう! 1 〜 5
・第四部 貴族院の図書館を救いたい!1 〜 3、4(※2022/5/14 発売)
・公式コミックアンソロジー 1 〜 7
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 〜 6
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 短編集
・本好きの下剋上 第二部 神殿の巫女見習い1 〜 4、5(※2022/6/1 発売)
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2547419&csid=0 母親をみる限り…前1000はなさそう
そう考えるとジルはひんぬー派なのか通だな >>7
ブリュンヒルデもにっこり(ローゼマイン様による熱い風評被害) だがちょっと思い出してほしい
ブリギッテが新しいドレスを着た時のことを
>去年は酷評を述べていた養父様が何の批判もなく、頷いた。ブリギッテの豊満な曲線に目が釘付けになっている気がするけれど、指摘するのは止めておいてあげよう。 挿絵で見ると
クラリッサ 良
オティーリエ 可
の認識でよろしか? >>8
いやいや
あのロゼマさんが「ちょっとキツイ」なんだからひんぬーではなく普通なのでは?
背中での調節入れるにしてもひんぬーだったらがばがばだろうし >>10
ああー
じゃあフロの顔面が好きなだけ?胸はあった方が良いのか? ひんぬー好きだからと言って巨乳が嫌いなわけではないという話 >>13
一目惚れしたのは貴族院時代だからね
卒業後もっと胸も育つと思ってたら育たなかったのかも 惚れる要員は佇まいとか言動とか他にもあるだろ!ある、だろ? アニメ31話の先行カット、イェニーのアップが色っぽくてコワい… アニメ31話のあらすじ来たけど、どうやらジル様平民の森で大暴れ、は無さそう。ちょっと残念。 あの時の襲撃者に貴族がいるとされてたけど、ダームエルが感知したから正体はビンデバルトじゃなくてただの身食い兵? >>20
ただの見食いが黒の魔術で馬車を覆うなんてできるかな? 主犯は魔術発動のあと、あとは身食い兵に任せてとんずらじゃね >>1
乙
グラオは文官だから魔術具を身食いに持たせて、自分は現場にはいなかったんじゃないか
フェルがいるのはわかっているんだから現場に居合わせるような真似はしないような気がする
新人ダームエル君が年季の入った陰謀家達のやる事を推察できず、魔術使っている=貴族がいる って解釈しただけじゃないかな >>21
黒の魔術は魔術具だろう
主犯グラオザムはこんな所に来ないと思う 番長は普通でロゼマは大きめだろ
貧乳はフィリーネクラスじゃね >>25
いや、グラオはフットワーク軽いからこそ影武者が必要なんだ
影武者を現地に行かせてあれこれやらせることがあってもおかしくないが
自らが現地であれこれ動いてる間のアリバイ作りを影武者がやりそうな感じだ トゥーリは発育が良いって数回出てたし母さんに似たら大きいみたいのがあったしでかいはず
あとフィリーネはイメージ平原だよね? 身食い兵の魔力であんなデカい闇の結界張れる魔術具作れるなら、やっぱグラオちゃんすげぇわ
あの結界見てたら「怠惰ですねぇ」の人を思い出してフフッてなった グラオが使ってる身食い兵の中に魔力が上級並みのやつがいてもおかしくない
三人いた影武者が全部身食いなら、貴族の前に出す可能性があるやつはグラオと同じくらいの魔力を持ってないと魔力感知でばれるから 発動直前まであらかじめ時間かけて魔力を貯めておけて
起動時に使う魔力は大したことないタイプかもしれん あの犯罪領地の事だから生粋の身食いじゃなくて上級貴族の子息を洗礼式前に誘拐して平民に落として従属させたりもしてそう >>39
そんなの横行してたらさすがに大騒ぎになるだろw
ひとりふたりくらいならあってもおかしくはないけど身食いの値段がものすっごく高額になるんじゃないか?
普通の身食いに無理させて生き残れたやつを採用とかのがありそう
ビンちゃんは圧縮法教えられんけどグラオは教える事ができるやつを習ってるから >>37
魔力が多くてもシュタープが無ければあれだけの黒の結界を張るのは無理だろう 貴族として育てられない子供も買い取ってたらしいし、使い潰すつもりなら命の危険も省みずに圧縮させるだろうから、上級くらいの魔力を持った身食い兵も居たかもね >>42
わからんからどっちもアリで考えてるけど、どっちか確定といえるだけのソースか何かあったっけか?
シュタープが無ければあれだけの黒の結界を張るのは無理だと思えるソースとか教えてくれたらいまなら確認しに行ける >>41
ダンケル相手にはそんな舐めた事は出来ないけど、エーレン・フレベ・旧ベルケなら権力を嵩に着て出来るんじゃね グラオザムが闇の神の結界を発生させる魔術具でも開発してんじゃねの?
魔術具作るのは割と得意なんだし >>45
いやいやいやいやいくらなんでもそりゃ無理ぽ
権力を使うという事は誘拐をしている事を認めるって事だよな?
下位領地の上級貴族の子供を公然と誘拐して権力で押し通すとかアウブでも無理だろ
犯罪領地と言う言い方をする人がいるけどアウブとかが率先して悪さしてるわけじゃないから権力を使うとしても大領地のギーベとしてだよな? ぶっちゃけ影武者の魔力量問題は設定の詰めが甘い気がする…けど雰囲気で読み進めるからいいや >>47
廃領地の子女をこっそり拐ってる可能性
廃領地なら治める地区によってアーレン管理だったりするし 影武者って不明な点が多すぎる
背格好が似てる人を、すり替えられた聖典みたいに顔だけそっくりにしてるとしたら
グラオザムの影武者達は全員上級貴族並み、ゲオのは領主候補波の魔力量を持ってる事になるけど
そんな奴ゴロゴロいるとは思えないし、影武者役をしてないときはどうやって身を潜めてるのか謎
本物の魔力を込めた大容量の魔石でも持たせれば誤魔化せるのかな? ディルクやフリーダが中級の中~上なのだし
生き延びたら無圧縮で中級レベルならそれなりにいるのでは? 誘拐に失敗すれば実行犯の身食い兵のせいにすればいいし、そもそも洗礼式前なら上級貴族の子供なんてものは社会的には存在しない 魔力圧縮と液状化した魔力を飲ませれば簡単に影武者出来そう ある程度の魔力持ちが無許可(境界門以外)で境界を越えると領主は気付く
銀の布とかがいつからあっていつから誘拐して育てたんでしょうね
ベルケからは可能だが 影武者は平民に汚物ぶつけられた反応が、普段虫扱いの平民から矜持をズタボロにされて激怒したようにしか見えん
だから身喰いじゃなくてシュタープ持ちの貴族でないの?銀の服脱いでまで殺る気満々の反応を見ても >>50
それはあるかも!
こっそりやれば領地の問題として取り上げられることもないだろうし
誘拐された廃領地の子女の親族がまず疑うのは魔力持ちを狙った誘拐より怨恨とかの可能性だろうし まあ影武者が身くいでも身代わりするなら高等な教育受けてるだろうし貴族に準じた扱いはされてるんじゃないかな 廃領地の境界書き換えてないから例えば旧ベルケから他所に持ち込もうとしたらバレるんじゃない? ふと思ったけど、間諜に関してはどう考えても領地間を自由に行き来できる平民の方が圧倒的に有利だな
まともな為政者なら武田信玄みたいに下働きとして大量に各地に潜りこませるに決まってるし
ユルゲン貴族はお花畑脳が多いから少ないかもしれないが >>21
書籍2-4プロローグで、ビンデバルトが下級貴族並みの身食い兵を失ったと言ってるから、黒の魔術は魔術具を使ったと思うな。 >>61
エーレンでは平民の意見なんか聞くのか?的に驚かれてたから、上層部からして平民を使って情報収集の発想は無さそう
ユルゲン全体ではどうか知らんけど >>46
俺もグラオが魔術具を作って、身食い兵が発動させたと思う。
黒の結界があれ程の規模なのは、魔術具に組み込んだ魔石の魔力量のおかげとか?身食い兵は発動キーとして、魔力を与えたととか? >>60
密行じゃなくて、正規の手続きを経て境界門を通れば良いだけでは?
通行理由を適当に仕上げて、通るときは下働きとして通す。 平民は全員メダル登録されてるから他の領地の住民だったら一発でわかるぞ 旅商人はメダルがないから、領地間移動は結界ではわからない >>70
ギーべが登録メダルを発行するか偽造してそう。
ゲルラッハとビンデバルトが手を組めば境界門くらい騙せそう。 ゲルラッハが犯人とほぼ分かってるのに何も出来ないのってジルの権力基盤が弱いから? アレキサンドリアに情報収集用の職能集団「オニワバン」が誕生した瞬間であった 黒の武器って両刃の剣だな
魔石によって生成されたらものなら、ロゼマやフェルに魔力をぶつけられたら、魔石が金粉化して終わり
魔力持ちが生成したものなら、同様に魔力過多で遥か高みに
神器の黒のマントなら吸収した魔力は本納されるだけなので、何事も起こらないけど >>73
あの時点はまだ怪しいだけだし…
犯行をした証拠は何一つ出てきてない。
フェルの憶測にすぎないからなー
再調査はヴェロにより、もみ消された可能性もあるし。 >>77
ゲオはヴェロを恨んでて
グラオザムはゲオの名捧げ組で、ヴェロとは敵対関係にあると思うのだけれど
いつから対ライゼでヴェロ派とゲオ派は同盟を結んだのだろう? 恐らくゲオがアーレンに嫁いでから、秘密裏にビンデバルトとゲルラッハは親交を交わしてたら、身食い兵や間者の往来は普通に行われてそう。 >>78
ヴェロ派の皮被ってるから普通に領内では味方のふりしてるぞ?
ビンデバルトによるロゼマ誘拐画策の場にはゲオに名捧げした者だけでなくベーゼヴァンスもいたし わざわざ「ウチらはゲオ様命でっせ、ヴェロカスとかいうBBAに縛られてるお人とはちゃいまっせ」なんて敵対的な態度みせてると思うのか? フェルへの嫌がらせとして認識されたら、ヴェロはスルーする可能性は高いんじゃないかね
あの時点でジル本人がいたなんてヴェロに知られたらマイン養子計画が頓挫するかもしれないし >>78
名捧げしてることを知らない可能性もあるのでは?
ヴェロにしたら、元ガブの側仕え家系の貴族としか見ていないのでは?
ヴェロがゲオを敵対視したことはない。 >>78
ヴェロは恨まれてる自覚ないからなあ
大領地の領主一族にしてやったんだから感謝しろとか言ってたし白の塔から助け求めてたし ヴェロ「勝手に名捧げ家臣増やしやがって」
ゲオ 「お前が言うな お前と同じことしてるだけ」
先代 「こりゃあこの娘は領地に置いとけんわ」
先代統治のときにこうなったわけだけど
先代はよく名捧げをフェルだけにしてたな
それともフェル以外にもがんばってヴェロに負けない名捧げ臣下作りまくって
死ぬ前に名を返しまくっていたのか? 5-8エピの毒親っぷりがエグかったな
そりゃゲオはああなるわな カルステッドはただでさえ生え際危ないのにロゼマさんなんか実子にして大丈夫なの? >>86
フェルが先代に名捧げをしたのは、ヴェロから身を(名を)守るためだったかと >>87
ヴェロも毒親だけどグラオザムも毒側近だったわ >>86
そもそも名は捧げる物であって捧げさせる物じゃないぞ >>87
ゲオの怒りの矛先が
エーレンフェストを奪う事ではなくて、アーレンスバッハの傀儡としてエーレンフェストを牛耳る方向だったら
ゲオも幸せになれたかも >>88
ロゼマは女髪の化身になったから、なんとかしてもらえるかも >>86
D子に名前寄越せと言われたフェルが、「私の名前を欲しがったのは貴女とヴェローニカ様の二人です」と皮肉ったとこは読んでないのか
それとも読んでその残念な理解なのか >>90
豊臣秀頼の毒家臣達みたいな感じかな?
時流も読めずに「あなたこそが天下人です」と主に言い続けて、主を滅びに導くっていう まあ正直ゲオの幸せ思えばゲオ本人の望めるエーレン脱出を探すのが一番だったもんな アドルフィーネも似たようなもんだけど、第一夫人と第三夫人とじゃ求められるものが違うからか
それとも単なる気質の違いだろうか
少なくとも、ゲオは夫に放っておかれてはないんだよね 第一夫人なのに放っておかれてたアドルフィーネ・・・ >>97
アドルフィーネは次期ツェントの第一夫人という立場に不満があるんじゃなく夫になる金粉という人間の人間性に不満がある
ゲオは第三夫人という立場に不満がある >>97
魔力釣り合ってて夫人にしたのに閨事しないのは貴族として非常識だからな
アーレンは第一夫人の子がみんな女子で、上級落ちする男子の家が少ないのもなーって考えたかもしれないし
そこで上級落ちやめようとか思わない理由(アーレンの歴史)は知りたいが ゲオは、旦那も第一夫人も手を下してて
本当の意味で何を考えてるのかよくわからんラスボスw アーレンが上級落ち制度を止めなかった理由は、口を開けば「前例が無い」しか言わない大企業病か、「後継者不足になれば他所から奪えばいいじゃん」の泥棒精神かじゃね >>101
実家に執着する大富豪の嫁
平たく書いたらただのキチ〇イやな >>102
上級落ちにしないと政変時の王子連中みたいに領主候補同士で頃し合い始めるからかもしれん
レティみたいに洗礼式迎えたばっかの幼い子を狙い撃ちにするとかで自分の兄弟殲滅した歴史があったのかもよ 書籍版を読み返してるけど、エグランティーヌってやっぱりこの作品中で最大の悪だな
悪どさで比肩する者がいない
悪ランティーヌに名前を変えた方が良いと思うわ >>104
夜を徹しての読書会しか思い浮かばない・・ 先の政変を泥沼にしたのもクラッセンブルクだしな
雪深い北の大地の地下に住む、序列1位の大領地の領主一族って
プーチンみたいなのばっかりなのかも >>107
なら俺は、フィリーネと蜂蜜色の夜を過ごして
若葉を摘みます ドレヴァンは逆に領主候補生増やすけどギーベになる時点で上級にもどすから上級-領主候補生間の異動はわりとあることなのかね?
クラッセンとダンケルではどうなのか気になる 上級から領主候補生へは第五部で他の領地がやってる、逆に言うとそれ以前は今の所ドレヴァンくらいしか確認出来てない(少なくとも定期的な異動は)
領主候補生にしちゃうと経費がぐっと跳ね上がるし、その分の側近も余計に確保しないといけないし
そのへんの費用対効果を考慮した上で、余裕があるとこはやるかもしれんけど ブリュンヒルデ姉御やディッター第一夫人みたいに
上級貴族からアウブに嫁ぐと、どれくらい大変なんかな
新しく覚える事って魔力供給くらいって描き方されてる感じかな >>113
上位の者としての振舞い方も知らなきゃいけない
エーレンが最後まで苦しみ続けたのはこれが疎かになってるってのもあった 身分が変わるから振る舞いを大きく変えないといけないけど
魔術的には魔力供給くらいですよね
領主候補生にしかできない魔術は貴族院で学ぶものだし最高神の名前も得てない 領主候補生として在学して、領主候補生同士で顔繫ぎをすませて(あわよくば友達に)おくのに対して、下手するとお茶会とかで接点を作れないままいきなり領主会議で他領の夫人と外交しろって言われること?
領主に近い血筋の上級じゃないとアウブや次期アウブの夫人にしないだろうから、接点0のまま卒業して結婚ってパターンはそうそうないだろうとは思うけど >>116
普通は領主候補生が第一夫人=外交の顔になるから、アウブの第二第三夫人が上級上がりでも問題は無いんじゃね
今のダンケルのみ特殊な状況になってるけど、先代アウブの頃に領主会議に出席してれば顔は充分繋げてると思う エーレンの外交はダメダメだって書き込みをよく見るんだけどそんなにダメ?
マグダのエーレン外交評とかは若い文官のやり方を評価していたようだけど、あのやり方はやっちゃダメなやつだよね >>118
王族から何か言われたら逆らわずに唯々諾々と従って見返りを要求する発想が無い
だから最初は見返り無しでロゼマを手放そうとして、ロゼマの介入で何とか僅かながら見返りを貰ったけど勝手に図書館要求を取り下げてその代わりも要求しないし、ボニ爺に「報酬はたったそれだけか!?」とキレられた
フェルディナンドも約束破りの常習犯の王族を信じて終盤まで一代典託そうとしてたあたり本当に酷い
ダンケル相手に黒の盾の破壊を持ち出されて報酬減額されたけど、あれも「そんなもん壊されたくない物を勝手に持ってきたそっちの落ち度でしょう?」でバッサリ切れた >>118
自領の利?交流?なにそれおいしいの?
あれれ?なんかすごく苦しくなったけどなんでだろう?
なんでうちのこと放っておいてくれないかなあ、わからないから従っとこう
ってのがエーレンのガイジ外交だぞ?
どうぞ搾取してくださいませと言わんばかりのド底辺外交していながら
実際搾取されたらなんでなんでって慌てふためくのに
対応なんか何もせず(できずではない、何もしようとしてない)に耐えるだけ
なぜか不平等条約でも結んでたのを当たり前外交として受け継いだのかってレベルでは? エーレンは傍系王族が初代だから上位者の横暴には唯々諾々と従うのが当然という認識を
自分達が下の立場になっても持ち続けたのかもしれん。
上位者のいうことは聞いて当たり前で下のものにもそれを求める風土 いや下位領地だからってだけで充分だろ
今代で中位の上まで行ってるけど
普通子供が大人になるまでの時間でだって認識を変える時間には足らんよ アイゼンライヒの片割れのフレベはまともだし、ガブリエーレの輿入れとアーレンの横暴でガイジ外交が根付いたのかもな 当時のエーレンの順位なら王族からの要求は飲める場合は唯々諾々、とても飲めない場合は丁寧に事情を説明して遠回しに無理だと伝え理解を得る感じでいいと思う
見返りを要求するなんてもってのほか
自領の利と不利を天秤に掛けて唯々諾々、遠回しのお断りを選択する感じだと思うんだけどな
王族や上位領地が下位から搾取しまくったら国が成り立たないはずだから上からの覚えめでたくなるべく行動して少なくとも余計な反感を買わないようにしなきゃ
ハルトの弟子入りって、あのやり方は絶対やばいって
言っていい事と悪いことがあるけど正論で相手を言い負かすのはリスクが大き過ぎる
他領、特にエーレンに追い越されたような順位の領地のアウブになったつもりでエーレンの若い文官の言い分を考えてみて
急激に順位を上げてる領地なんだから慎重に慎重を重ねた外交をしないと周りが全部敵状態になりかねない >>125
利なんて考えずに奪っていく上位に従おうとしたからお断りしてるんだが
どこかを味方に付けようという外交すらしてないわけだが ディッターに中央騎士が乱入した際の後始末でレスティラウトがしていたように、
上位相手でも意見を述べて利益を引き出すのが、この作品中では最善とされていると思う
主張しないとお互いの利益がわからないし、交渉も始まらない
ハルトムートのやり方は正解だと思う >>126
利はちゃんと考えてくれてるけど追いつかないんだと思う
エーレンが次から次へと連続で手柄を上げ過ぎているのもあるけど力を持たない王族はエーレンと他領とのバランスに十分留意しなきゃならない
王族が十分な力を持っていればエーレンが各領地から反感を持たれても力で押さえつけることができるからね
本当は王族に尽くすエーレンに無理はさせたくないと考えていても情勢がそれを許さない場合はあると思うよ >>125
エーレンは他所から上位領地の社交が出来てないと苦言を呈されてるんだから、上位に意見を言うなんてとんでもないなんていう卑屈な段階はとっくに過ぎてる >>127
それができるのはもっとエーレンが周囲に認められてからだと思う
順位は上げたけれど聖女一人の頑張りが大きいと他領からは見られているような感じだし
勝ち組扱いにしてというのも他領から余計な反感を買ってるかもしれない
上位相手でも意見を述べて利益を引き出すのがこの作品中では最善って、ローゼマインのやってる外交は常に綱渡りで笑い所だと思っていたのだが >>128
望むものの主張もしない状況を説明してくれない領地の利なんて
他領や王族にわかるわけがないと商人聖女が見せてくれたよね
つまりまず言わなきゃいけないのはエーレンのほうだったわけ
王族が最初にジルたちに条件示したときに「うちにとってそれは優遇じゃないんです」という説明をジルがしなければならない、なのにロゼマがしてた
何も言わずに相手にわかってもらえる訳がないこともわかってなかったから底辺外交なわけ >>129
他の大領地や中位~下位の領地もそう思ってくれているのなら卑屈なでいるべき段階は過ぎているのかもしれないけどそうは思えないな >>130
あほ毒者にはあほ毒者と言う。認められていないあほ毒者に気を使う必要もない
余計な反感買い上げるお前に気を使う必要もない >>130
それエーレンのガイジ外交思考に染まり過ぎじゃないか?
もうシャルロッテやブリュンヒルデは、今更底辺社交の勉強なんか必要無いしロゼマ社交から学ぶ物が多いはず的な考えをしてる >>133
卑屈で利を主張しないから中小領地にも舐められ続けたんだよ
逆だよ
外見から作っていかなきゃ実情なんて変えられないよ そもそも商人聖女の時だってローゼマイン自身の価値を天秤にかけさせ
ジギスヴァルトと一対一の場面を選んで
側近が口出しできない状況を狙ってやったのであって
あれがこれからのエーレンフェストの当たり前と言うにはちょっと時期尚早だと思うわ >>132
商人聖女のローゼマインのやり方が正しいとも思えない
一年間の時間は稼がないといけないから唯々諾々と従うわけにはいかないけれどあの交渉のやり方はやばすぎw
ローゼマインは王族が案外まともだと信じていたからあんなことができた?
取り込まれた後でしっぺがえしされて出身領地を巻き込んだピンチになるとか思ってもみなかったのだろうか >>140
あのやり方そのままやれって話はしてない
自領の説明もしないで、それは無理なのでまた明日、なんてなんのための話し合いの場なんだよということ 「わたくしが率直すぎても処分対象にはしないでくださるのであれば……」
「大事なツェント候補を処分などできません」
小さく笑ってそう言った後、ジギスヴァルトは真っ直ぐにわたしを見た。
「アナスタージウスから報告があり、我々は貴女が次期ツェント候補だと知りました。 >>135
こっちの世界の国々や領地なんかの過去の外交から考えたらそうなるんだけど、ある程度力がものをいう時代の外交ってひとつ間違えたら領地を滅ぼすような感じじゃないかな
シャルやブリュンがローゼマインの真似をしたら領地が滅んでしまうよ
ローゼマインみたいに鬼札持ってれば大丈夫というかすぐにどうこうなりはしないけど、反感は買うから後が怖い 1章でマインがベンノに「肉食獣の前で美味しい餌をぶら下げて回るような事をしてどうする!?」と言ってたけど、エーレンのガイジ外交がまさにそれだったように思う
エーレンの外交を2章マインで例えたら、ヴォルフに狙われてると分かってるのにフラフラ出歩いてるようなものというか... >>143
ユルゲンでは領地滅ぼすには領主一族全員処刑まで行かないといけないんだけど
下位の中小領地に順位に合った顔してたら王族が処刑に持って行くような順位設定って無駄だよね
毎年変わるような順位設定を絶対的に見過ぎじゃないか >>141
自領の説明は大事
>>125に「とても飲めない場合は丁寧に事情を説明して遠回しに無理だと伝え理解を得る感じでいいと思う」と書いてるので大事さはわかっているよ
それでも上位側が事情を聞いてくるまで下位側は平身低頭核心に触れない方がいい場合もあると思う
「自領の説明もしないで、それは無理なのでまた明日」が通るのであれば外交手段としてはありかもしれない >>146
それは無理なのでまた明日
これをした結果が、地下書庫でロゼマを言いくるめに来た金粉だよ?
通じてないから駄目って話してるんだよ >>145
順位の領地は普通大幅に変わったりしないものでしょう
エーレンフェストを同じに考えるのは違うのでは? >>144
肉食獣の前でそう無防備に茂みから頭を出して回っているのはローゼマインの方なんだよ
王族相手は飲める場合は飲む方向が正しいと思うから、対王族以外のエーレン外交でどの領地に何を譲ったのか考えてみて >>147
相手から話を聞きに来てくれたという事なので外交としての成果はあったんじゃないかな
そういう外交もあると思うんだけど
言いたい事を相手にストレートに伝えるだけでいいのなら外交って楽ちんって事になるけど、地球でいま外交に携わってる人はメチャクチャ苦労していると思うよ >>148
変わらない順位だけど下の領地がうるさかったら王族は中位領地を搾取させるの?
エーレンと同じに考えるのは違うよね >>151
いやなんで未成年に説明させてんだよさっさとジルがやれよって言いたいんだけど ジルがやったら普通に図に載るなって言われて終わるから
ローゼマインは場と相手と条件を揃えたから通せた
他の誰にもできなかった
ローゼマインってすごいんだよ エーレンが上位にぺこぺこして下位からも舐められまくって損ばかりしているのなら外交としてはダメなんだけど
上位にぺこぺこして下位から舐められても損害が無いとか減らせているのならエーレンの外交はそんなに間違ってはいないと思う
まずは生き残るのが大事で王族や上位に尽くした見返りは必ず来ると信じながら少しずつ力を付けていくしかない
相手が何を考えているか見抜けないのなら、絶対に安全だと思える策をとるしかないもの 読者からは相手の事も見えているから「頭の痛い報告書」で大笑いしながら楽しめるんだけど
王子と接触しただけでなく王子との約束を講義に合格して浮かれて忘れかけていたとかは、情報が全くない当事者として実際に報告を受けたらおしっこちびるくらいの恐怖を感じると思う
外交も相手の事が読みきれている場合はある程度踏み込んでいけるけど、それでも相手の機嫌が悪かったとかで吹っ飛ばされる可能性はあるんだよね
アウブ・ダンケルとの歴史書をめぐったジルの譲歩も外交だけどあのもって行き方はやばいと思う
フェルがアウブ・ダンケルの性格を読みきってて、そういう感じで交渉を進めろ、最悪の場合は歴史書の出版権などやってしまえばよいってアドバイスしたのだろうか? エーレンの外交とロゼマの外交のどっちがいいかって比較の話なの?
それはエーレンの外交が駄目って言われてることを否定する材料にならないと思うんだけど >>157
どの部分でエーレンの外交とロゼマの外交のどっちがいいかって比較の話だと思ったの?
ローゼマインの外交は綱渡り過ぎるからエーレンの外交と比較してるつもりはないんだけどな 改めて読み返すとヴィルには混沌の女神がついてるんじゃないかとすら思えてくるね
~ゲオルギーネの来訪~
ゲ「まぁ、本当に、幼い頃のジルヴェスターによく似ていること」
ヴ「私は父上に似ているのですか?」
ゲ「えぇ、とても。とてもよく似ていてよ」
ヴ「伯母上はおばあ様によく似ていて、とても美しくていらっしゃる」
ゲ「あら、そう? お母様は貴方をとても可愛がっていたのね?」
ヴ「はい!」 >>158
エーレンにはどうしてまともな味方領地がいなかったのか(フレーベルでさえ)考えれば普通に外交能力駄目としか思えないのに
なんで駄目?ってなるなら、ロゼマ外交は危ないから底辺外交したほうがいいでしょ、と言ってるようにしか見えないんだが
ジルはロゼマ入学前から影響力上げるのを目標にしてたんだぞ
急激すぎてついて行けないからってそのまま底辺外交してていいわけじゃないだろ >>159
地雷原の上でタップダンス踊ってやがるw >>94
ヴェロに捧げなくて済むように父親に捧げておいたからクインタ名捧げ石が作られてるべ 味方って一緒になって王族に意見してくれる味方ってこと?
それ見つけるの凄く難しいと思う >>163
その前から何もしてないだろって話
神事助言したのはロゼマからフレーベルだけとか
それについてフレーベルが援護してくれれば良かったのにと後から言い出すのとか 早い内にアーレン以外の大領地をどこか味方に出来てたら、アーレンドナドナは無かったかもしれんぞ
王族はエーレンには強気でも、大領地にはペコペコして顔色を窺ってたからな >>165
大領地の庇護下に入っても、中領地は粛々と応じなければならないだろうし
それにアーレン行きは、フェルに悪感情がない大領地の善意で、トラがその話に上手い具合に乗っかっただけ
何もトラはアーレンにペコペコしてたわけではないよ >>160
普通に外交能力ダメとしか思えない領地は、順位上昇が急激すぎてついて行けない場合はそのまま底辺外交してていいはずだよ
っていうかするしかない
外交能力がすぐに上げられるものだとは考えられないし能力が無いのに上位領地の外交を真似ても反感を受けるだけなんじゃないかな
「ロゼマ外交は危ないから底辺外交したほうがいい」とかのレベルではなくローゼマインの外交は彼女自身に価値があり、実際相手に大きな利をもたらす、あるいは見込めるからできる事
あんなの価値がない者が真似したらキケンガアブナイどころの話ではない >>167
だからそれはエーレンの外交能力は底辺外交で駄目であることを否定できてないってば
そうするしかない能力しか持ってないんじゃん ローゼマインは凄い
だからエーレンフェストは上昇した
でもそこに中身を伴わせる時間はなかった
ってだけの話なんだよ
実際クラッセンブルクともダンケルフェルガーとも交流が深まり始めたのだし
数年の猶予が有ればまだ違った結果を得られただろう
領内の意識改革という点においても >>168
エーレンの外交がダメで被った損害を挙げてみて
王族案件でも唯々諾々と受けるべきじゃない案件を外交がダメなために断れずに受けた損害
外交がダメなために被った損害が大きければ「ああ、エーレンの外交はダメだったんだ」と思えるから
大きな損害がなければ底辺外交でもダメとは言えないよね? >>170
他領の交易受け入れ関係をロゼマが是正しなければ受け入れすぎてヤバくなってたとか
神殿関係をロゼマなしではなんも根回しできないとか
ロゼマが間に入ったから変わって損害が減りましたが
流行のほうも指示が大ざっぱだったのも敗因の一つだし 外交能力とはいうけど領地の自力を上げて他領がそれを認めた時点で勝手に上がってるようなものだと思うんだ
話術やスキルも大事だけど、一番大事なのは相手がエーレンをどう思っているか
舐められてる相手にはブラフが通じないどころか正論言っても鼻で笑われるのがオチで、僅かな上位領地ぶりでもしようものならものすごい反感を買いそうだ
崇めてくれるような相手だと丁寧にへりくだったとしても相手側から譲ってくれたりする
エーレンのように急激に順位を上げた領地は相手の評価がある程度追いついてくるまでは我慢我慢だと思うんだけどな タダで金粉の星結びや奉納式をやらされた挙げ句、その後の中央神殿、アーレン、多数の中小領地の「ローゼマインを中央神殿にぶち込め!!」の身勝手な要求が相次いだのに、王族はやりっぱ放置で庇ってもくれない
根回しもしてないのに、なんでフレベはエーレンの為に何もしてきなれなかったんだろー?とか言ってて酷い >>172
だから、認められてないのでエーレンの旧世代は駄目なんじゃん
駄目な世代から変わっていくのが見えないなら評価なんて変わりようがないと思うけど? 外交がダメで損害を被ったもの以外も書いてあるの?
あきらかにおかしいのも混じってる
エーレンの外交がダメだから被った損害なのでエーレンの立場で断るのは無理なやつとかは省いてね
他の人が書いてくれるまでちょっと待ってみる >>170
フェルディナンドを取り上げられた後にまた実質的に子供用魔術具40個だけで、神事・産業の中心で大魔力持ちのロゼマ取り上げられたのは大損害じゃろ
5年間エーレンは他領との結婚はエーレンへの嫁入り婿入りのみとする → 元々領主の権限で王族がルール違反・内政干渉してただけ
勝ち組扱い → 8位の順位もまともに活用出来てないし、名前だけの勝ち組扱いで負担が増えるだけ 外交って情報出したり制限したり根回ししたりとかも含んでるからそういう意味では駄目駄目でしかないよね
読み込んでるわけじゃないけど引きこもりで情報が来ないって言われてるエーレンが何かしてたと思えないしそれでアーレンとか他の外交のなすがままなんだから 能力が低いことに変わりないのに
結果が状況によってロゼマのせいもおかげも両方あってたまたまなんとかなってるのを
駄目じゃないとか言われてもね
あ、ヴィルが嫁取りデイッター後に王族に従いますって言ってロゼマ売り渡し確約しちゃったこととか思い出したわ 魔術具はロゼマがいなくなるからその代替案で貴族になれる子を増やすんでしょ
嫁入り婿入りは領主の権限だけど成り上がり領地でも押し通せるように王の後ろ盾になってもらってる
そもそもロゼマの提案
勝ち組扱いは順位上げよりはましって苦肉の選択
どっちがいいか知らないけど確かジル発案だったかな? 無能アーレンの領土をごっそり奪うくらいの提案はしてもらいたかった。魔力に困ってると言うなら土地を減らせばいいんだし。あるいはアイゼン鉱山 魔術具も嫁入り婿入りも魔力不足の対策なのに領土もらっても辛いじゃないか >>183
魔力不足のアーレンの現地貴族連れてきても元々マイナスなんだからエーレン全体で見たらマイナスにしかならんよね >>180
境界線引き直しもできない王に対してちょっと強すぎる煽りじゃない? エーレン外交のダメなとこベスト1はゲオのロビー活動に負けてるとこじゃね?
フェルは神殿に押し込まれて飼い殺されててロゼマは実子と差別されてるってアレ
ロゼマがお茶会でわたくし差別なんてされてません><しかやってなくね? >>187
そもそも上位領地にロビー活動する人脈も機会も
第六位アーレン第一夫人に勝てるわけが無い >>165
ダンケルの勘違いがあっただろ?
その勘違いがフェル救出作戦へと繋がっていく
物語の展開としては上手いと思う 各地の情報を集めて精査するという基本も出来てないし
強いとこと繋がれるように立ち回ったりとか横の繋がり構築したりとか
自分とことアーレンは仲良くないんですってアピったりとか
そういう下位領地としての振る舞いも出来てなかったしな
損害は目立って出て無くても損失はめっちゃしてるよな 損害の定義がはっきりしてないのだから決着つかんと思うがなー
他の下位領地の振る舞いやその結果が描かれてないのに、みんな下位領地スタンダードのラインを勝手に設定してるだけじゃないか? >>162
そう、息子の名前と命を守るためにやらせた名捧げだからね、アーデルベルトのは
ヴェロに名捧げすると滅茶苦茶な命令で間接的に(直接も可か)殺せたり、死ぬほどの苦痛を与えたりが出来ちゃうから エーレンの外交がショボいからロゼマの行動が際立つわけで
その結界、アーレン以外の3大領地はエーレンに対して悪感情はもっていない >>169
ダンケル「よろしい、ならば交流を深めるためにディッターだ!」
エーレン「あああああああ」
??「ローゼマインがいないのに毎年ディッターをやる羽目に……ドウシテ……ドウシテ……」 >>191
それはそうやね
ただ情報収集と分析及び対策を練るとかいうあたりは順位関係なく外交の基本で
ソレさえ出来てないってのはダメダメだよなと思う >>191
下位外交のガイドラインとして
「上位領地に逆らわない」
が基本だってのが示唆されてるくらいだね >>195
んじゃ今までなんでそういった情報収集類をやらんでも良かったのか考えたら問題点も見えるんじゃね? 下位領地同士の情報収集くらいはしてそうだがな
中位以上はツテが少ないし無理があるだろう
フレべからの情報が頼み
それも中位が限界 情報集めようにも長い間相手にされてなかったのはハルハルが言及してたな
貴族院でいうなら領主候補生が指示を出して、文官見習いが集まって作戦会議して手分けして情報を集める…みたいなのを覚えていけばいいんだけど
大人が指示を出せば動ける、じゃあ次は子供達だけで考えて動けるように というのが出来るようになればね 長年下位で政争中立棚ぼた中位で勝ち負けどちらからも睨まれて、しかも前身はツェントに反逆した領地
なかなかお辛い どこからも相手にされてなかったから潰しにも来なかっただけじゃね
ロゼマのお話集めのつもりの情報収集の指示にはある程度は有効な情報をつかんでこれたので
相手にされてないから集められないってわけではないよね >>195
情報収集と収集した情報の分析をして対策をとるってのはハルトムート視点とかを見る限り、一部の文官にはローゼマインの指示前でもやる気はあったように思う
ただ、領内の派閥の対立が酷くて貴族院でも協力体制がとれなかったから、収集した情報が個人のものに留まっていたし、底辺と考えてられてたから他領が欲しがる交換可能な情報を出せないから情報収集の意識があっても相手にして貰えなかった(ローゼマイン入学で流行発信を開放した結果、エーレンに関心を持つ領地が出てきて情報収集できるようになった描写がある)
ローゼマインは貴族院の間ぐらいは派閥の対立無しに協力をと言って寮内を纏めることに成功したが、ヴェロ健在時代は貴族院も派閥闘争の実行舞台で学生も実行者だった(フェルは領主候補生なのに領地対抗戦でも策だけ立てて学生達を率いたりしないぐらいに闘争が激しかった)から、ああいう纏まり方もできなかったんだと思う
つまり、ヴェロが領主第1夫人就任してからしっきゃするまでは、エーレンは内戦時代で外交できる状況じゃない
ヴェロ失脚してからも派閥闘争を引きずっているし、外交のやり方忘れてるしって感じなんじゃないかと
ヴェロ前の世代ってもう引退済世代だしな ツェントに反逆した領地の直接子孫が治めてるわけじゃないのに
200年前のこと気にしすぎなんじゃと思わないでもない 真珠湾や北方領土もだいぶたつけどいまだに話に出るね >>205
それは100年程度じゃん
上昇志向持たなかったから何もしてなかっただけで何かすればもうちょっと順位上がってたりした要素はある
フェルなどの領主候補生在籍時は上がったとか
それが理由で上がることは許される程度の過去 長野県も長野市側と松本市側で仲悪い
県の職員も別々に仕事してる
青森県とかもそうで江戸時代を引きずってる >>208
うちの近くて古城の再建をしようとしたら
かつてその城の城主に苛められた地区が同じ市内にあって、猛反対にあって挫折したそうな フェルディナンド級の規格外がいないと浮上できないレベルの沼ってことですかね そもそも徹底的な階級社会
平民が貴族を逆らったら交渉とかと関係ナシに無条件で処刑され
商人は貴族の言われる通りに従うしかなく
嫌な相手でも、領主が結婚しろって言われたら結婚するしか無い
ロゼマが養女だからではなく、第3位の領地で領主を狙ってるアドルフィーネでさえ嫌で仕方ない相手と星結びするしかなかった
マグダレーナは拳で結婚相手をゲットしたが、あれは外交とは言えない
その状態で下位領地は上位領地やツェントにもっと強気で外交しろっと言われても自殺行為としかないでしょ
それこそガイジ外交 地下書庫でガイジムーブしたD子ちゃんの悪口はやめて差し上げろ
ムレンロイエちゃんもある種の強気外交だなw >>155
実際ロゼマさんの社交がなかったらエーレン式社交だけでは損しかしてないと思うけど >>211
戦争もまた外交の一種ってクラウゼなんちゃらっておっさんも言ってたし
ダンケルの外交がディッターありきなのはダンケル的には当たり前なんだろな >>166
だからちゃんと話が通せる大領地がいれば良かったんだけどまあそもそも大領地で評価されてるのはフェルマイだけでジルもフロも歯牙にもかけられてないから
大領地にも認められる有能な人材を男女セットで抱えていながらアーレンの血を引く事くらいしか取り柄がない無能なジルをアウブにしたままという時点でアーレンの属領ですってアピールしてるようなもんなのかもね
おまけに夫人は次をとっくに娶っても良い頃合いなのに負け組出身の同じく無能
外からはアーレンにぶら下がってる反王族に見えなくもない >>170
フェルマイという有能な貴族二人取られた上にD子という産業廃棄物と繋がり出来ちゃったじゃん
ダンケルにもドレヴァンにもちゃんとエーレンとフェルの内情を説明出来る機会がなく唯々諾々と従った結果でしょ 商人聖女の時点でローゼマインの身柄だけは緊急性が高く他に代替手段も下位互換もないから
強気に出てよい材料であったとは思います
自称次期ツェントのD子さんはいたけどみんな信じてなかったですよね 対外的にはフェルもアーレンの子では?
真実を知ってるのはごく僅かでしかも誰も漏らす気はない >>218
ジルと母親が違うのは誰もがわかってるのにどこでアーレンの子になる?
アーデルベルトにアーレンの血は(直接は)入ってないぞ フェルディナンド様がアーレンスバッハに行ってなくてもあの二人は結局所帯を持った気がする。 エーレンの問題って当事者以外へのアピールだと思うんだよね
ガブも出来損ないのアタオカを押し付けられた実情に反して折角大領地の姫貰ったのにみたいな感じになっちゃってるしD子に関しても本人にとって最悪の婚約だった事をちゃんとアピール出来てないし
貧乏くじを力のない領地が引くのはしょうがないのは分かるけど引いちゃった後引いたことを涙たっぷりにアピール出来ないのは領地の力じゃなく外交力の問題かな
ウクラ○ナみたいにきちんと被害者アピールしないと更に次の被害を被る >>218
フェルにとって、ヴェロが洗礼上の母親というのは公然の秘密なんじゃない? ジルパパがヴェロに頼んだことはあったが断られただろ? >>222
フェルの洗礼式上での母親はイルムヒルデの予定だったけど
イルムヒルデは洗礼式前に亡くなってるので、フェルは母親がいない子供として洗礼式を行ってる >>211
作中エーレンは既に下位領地じゃないし、むしろ外交がガイジ過ぎて外部からは「順位に則した振る舞いが出来てない」と言われてるくらい
クラッセンブルクが調子に乗った時に取引枠減らす制裁措置は出来てたから、上位の横暴に絶対服従という段階はとうに過ぎてる
アーレンがガブリエーレの件を持ち出していちいち内政干渉してきたみたいに、エーレンもいちいちビンデバルトの件を持ち出して被害者アピールを貴族院中でしてればダンケルがふざけた縁談も持ってこなかった。
作中時代ならアウブが死にかけの爺で後継者がD子と幼児しかいない落ちぶれアーレンと登り調子エーレンだからエーレンのロビー活動は全然無謀でもない そういえばロゼマ襲撃って公になってたっけ?
城に襲撃があって瀕死にされましたとか貴族院での活躍見たらそんな危険なところに置いておくのはうんぬんかんぬんって責められそう フェル本人 エーレンにいっしょに来たひとが
急にいなくなったのは……ヴェロにやられたかなーとうっすら考えてた程度だっけ >>228
ヴェローニカの勢力が強すぎて、追求もできんくって諦めざるをえんかったんやろう >>227
寮監からアウブには伝わってるんじゃない? >>230
ゲルラッハのことだけど貴族院前だしヒルシュール先生がまともに情報収集するかなあと思ったけどハルハルが聖女伝説で吹聴しまくってるか >>217
奉納舞の舞台の魔法陣を淡く光らせるのがやっとで、魔力枯渇でぶっ倒れてしまうようなD子が次期ツェントはありえないと誰もが気が付くね
ストーリー的には、そこにツェント候補を始めの庭に導く魔法陣がある事と、D子を勘違いさせる事が目的だった >>232
中央神殿はD子がツェント候補だと思い込んでたし、ドレヴァンも否定は出来ないって感じじゃなかったっけ ヴィルフリードとかいう嫌味言われても気付かずにニコニコしていて何言ってもいいと下位にまで舐められる残念な子
本人はそれでも気付かない、がライゼガングの嫌味には気付く レス「ヴィルフリートは所詮...次期アウブを名乗る者じゃけぇ!」
ヴィル「次期アウブを名乗る者...?取り消せよ、その言葉ァ!!!!!」
レス「ならばディッターを受けよ」
ヴィル「望むところだあああああああ!!!!!」
ニコニコしてスルーしてろや レスがあまりにも分かりやすく煽ってたからその前に貴族らしい煽りして通じなくて開き直ったとかありそう 「エックハルト、其方もこちらだ。魔石の回収を忘れるな」
そう言いながら、フェルディナンドはエックハルト兄様に盗聴防止の魔術具を手渡した。何を言ったのかわからない。
けれど、何かを命じたようだ。エックハルト兄様は硬い表情で頷いた。
これって何の伏線? 貴族としては率直すぎる物言いをしなければ嫌味にも気付かないと レスティラウトはエーレン全体の事は古いだの何だの貶してたけど、珍しくジル個人の事は慧眼と言ってあまり悪く言ってなかったな
ヴィルを酷評した外部の者ってレスティラウトが初めてか? >>227
>>231
襲撃にあって2年間ユレーヴェ漬けになってたことは公になっている
が、公式に発表されている襲撃犯はジョイソタークだから、周囲からはエーレンは内紛が激しいなー、ってところ
アーレン領主夫人または彼女の元側近が背後にいる証拠はあがってない
エーレンは内紛中と見られているから、余計に他領に言い分を聞いて貰えないって面はあるかも
本来は領地の実情を承知している中央貴族が他領出身の中央貴族や王家に対して悪い噂を打ち消すような宣伝とかするんだろうけど、エーレン出身中央貴族は故郷に無関心で反論とかしないから悪い噂だけが広まっていって現エーレン貴族が何を言っても信じて貰えないような状況だったのかなと思う 「幼女趣味はなかったが、あの成長したおっぱいの前に陥落してしまった」
「(硬い表情で頷く)」 マインさんの外交も微妙な気もする。
相手の状況を把握出来て無くても自分基準で強気でいくのはそのうち事故ると思う。
フェルとセットで丁度良い。 >>241
ヴェローニカの専横を嫌って中央に行った者や、中央にいてすらヴェローニカ派から嫌がらせを受けた寮監は、「誰がエーレンフェストに協力なんかしてやるものか!」状態ですらあった気が... >>243
微妙ってレベルじゃないぞ
相手も外交下手くそか優しくて見逃してくれてるだけで無自覚にやべー事繰り返しててまさに問題児
最初に会った王族がアナスタージウスじゃなくてジギスヴァルトだったらそれだけでヤバかった
挨拶で喧嘩売ったしな >>237
>>238
レティの処遇でエックハルトに命じるなら、被害者扱いになったから手を出すなでローゼマインに秘密にする必要ない
まあ、ドサマギで邪魔な貴族を片付けておけよぐらいなんじゃないかな
ブラージウスには同母兄弟がいて共に上級貴族に降ろされているはずで、D子の貴族院侵入御一行様のメンバーでもないようだから、新アウブの補佐として名乗りを上げても良さげだが、全然出てこないしな >>227
まだロゼマが目覚めてない春の領主会議中に特別申請の許可を取るためにヒルシュールに事情を伝えてる
で、ヒルシュールが貴族院の教師を招集して全員の賛同を得た(短編集収録)から知られてるよ
城内で自領の貴族に襲われて負傷し、ユレーヴェに一年半も浸かってるって >>245
金粉ならそもそも「お前が聖女とか言ってる奴か?」とか喧嘩腰に言ってこんじゃろ ヒルシュールのことを間違えて「母上」と呼んでしまうライムント、みたいなエピソードを読んでみたい >>248
奴はナチュラルに見下して無自覚に煽りそうでアナスタージウスより痛烈な返し受けそうでな
妻がプッツンしてるのも全く気付かないし >>226
順位に合わないと言われてるのは、もっと権力を使って利を主張しろ、じゃなくて
もっと義務を果たして利を配って貢献しろ、って言われてると思うが
実態としては外交の姿勢がガイジよりも、そもそも無い袖は振れない状態で、
フェルは婿に出せない、取引枠も増やせられない、
あれも出来ない、これも出来ないっと貴族言葉で丁寧に主張したら、
「順位に相応しくない」って言われてる
取引枠の件は、2位のダンケルに枠を分けるという、他の上位領地への貢献などの兼ね合いもあるので、
制裁として枠を取り上げるだけ、と訳が違うかと
もちろんクラッセンへの意趣返しもあるが >>245
マインさんの外交がヤベーのは同意
だが最初に会った王族がジギスヴァルトだったら、アナみたいに「聖女って・・」とかイヤミ言わずに
どうでも良い領地とスルーされてたろう
一年目の親睦会はクラッセンやダンケルにもスルーされてたし >>249
ライムントの母親はライムントをヒルシュールほど大事にしてなさそう >>250
奴はナチュラルに見下してて最低限の挨拶だけして終わりそう
返しや煽りをする前に、エーレンのことは目にも入ってない >>252
たしかジギスヴァルトはエーレンのことは全く眼中になくて、ヴィルフリート?誰だ?って最初なってた気がする
ロゼマのことも最優秀を取るのに姿を表さない謎な人物という認識だけだったような ローゼマインの外交の問題点は側近との打ち合わせ無しにその場の思い付きで行動してしまう点じゃないかな
領主候補生が外交の場で発言したことは容易に取り消し効かないのに、思い付きが実現可能なのかを側近と相談せずに発言したりはマズいだろう
1年生の時のローゼマインの社交は、ベテランリヒャルダとやる気に満ちているブリュンヒルデが側仕えに、優秀でローゼマイン至上主義のハルトムートが文官にいて、かつ、ローゼマインの予算がわりと余裕があったから、結果的になんとかなった面があると思う
(急なお茶会に対応するために2種類以上のカトルカールを常備するとかは予算に余裕あったからじゃないかな) あぁ確かに金粉は大領地以外は視界に入らなくて他は全部同じ言葉だけかけて終わりはイメージに合うなぁ 確かに金粉は一律同じ言葉をかけて親睦会を終了しそうなイメージがあるが、一律同じ言葉をかけておくべきアウブアーレンの葬式でアウブエーレンに特に御言葉をおかけになるという行動もとる人物なんだよな
文官達がエーレンの成績向上の秘密は何だとか噂してるのを聞いて、襲撃で2年間ユレーヴェ漬けで幼い見た目の領主候補生を見たら、「情報収集と同情の表現を兼ねて」何か声をかけてローゼマインを悪目立ちさせる可能性があるかも ロゼマはD子の髪飾りについてはちゃんと社交できてたんじゃない?
エグにD子が注文したって伝えてたから庇ってもらえてたし >>257
中下位領地としても余計な緊張をしたりイラッとする事も無いからそっちのほうがありがたいと思う
エーレンは他領にはヴィルの手柄と見せかけてればロゼマを狙われる事も無かったかもな
ついでにヴィルに大領地の姫が騙されて釣られてくれれば儲け物w
まあ流行に関して「私は興味無いのでローゼマインに一任してます!」と言って他領地に苦笑いされてたけど... 私的にエーレンの外交がダメな部分は他領とのつながりが希薄な部分だと思う。
普通は根回しとかしてから交渉するんだろうけど現状ではエーレン側に窓口となれる人材が居ないんじゃ無いかな
側仕えはそのへん話してたけど文官は全然働いてないような
アウブや領主候補同士レベルの交渉が拒否で流れるのはいかんと思うよ。 >>259
2年生の時のアドルフィーネ主催のお茶会ではD子の髪飾りおねだりの発言をかわせずに拗らせかけてた
シャルが上手くフォローして収まったけど
あれ、D子がマナー違反ぎりぎりなんだろうけど、順位上昇中領地としては、そういのを上手く躱せるようになっとかないとマズいような
あと、D子の花飾り頭については、エグアナ夫妻だけじゃなくて、D子様の髪飾りはD子様のセンスです卒業式楽しみですねと奉納舞の講義や領主候補生コースの講義あたりを利用して貴族院中に宣伝して回るぐらいじゃないと、大領地で声の大きいアーレンへの対応としては弱いんじゃないか ダメ領地は文官が酷いのだろうか
エーレンは騎士はそこそこまとも、側仕えは玉石混交、文官はダメダメが大半って感じに見えた ヴェロと合わない文官をヒルシュールが中央に脱出させまくった結果とか? 側仕えも大概だろ。
たまたまリーゼレータが当たりなだけで。 オスヴァルト(側仕え)「アウブ」
バルトルト(文官)「候補の」
トラウゴット(騎士)「側近です」 ヴェロ時代に領内で有利な地位を築くことに腐心しすぎちゃったからね
優秀なハズのオズヴァルドですらあの程度だし >>238
それなら作者がロゼマさんには知らせられないとか言わないと思われる ロゼマさんの外交にも難アリなのは作中でも言われてんだけど最後まで読むとロゼマ以外もポンコツ社交さん達いっぱいなんだよな
エーレンはダメダメだし
ロゼマさんからは万能超人に見えてたフェルですら実はイマイチだったし
王族なんて言わずもがな ボニ爺に鍛えられた騎士
魔王に鍛えられた文官
優秀なのはこれだけじゃね?
側仕えはトップのリヒャルダがあれじゃね。 >>271
フェルディナンドは外交に関しては作中トップレベルのガイジだったと思う
アーレン → 国境門しか取り柄が無くて、それでいて努力も出来ず、頭トルークの王族の口添えが無きゃ後継者一人まともに確保できなかった
王族 → 犯罪者の言いなりで国に多大な貢献をする領地や当人を虐めて虐めて虐め抜く
ドレヴァン → 目先の利益に目が眩んで実の無い結婚に飛びつく
インメル → 上がり調子のエーレンに無意味に喧嘩を売って順位を下げ続ける
他領地の微妙外交はこんな感じかな? ロゼマの社交は女性としてはあり得ないってだけで、上位者(アウブ)としてなら良い部類になのではないだろうか
ライゼガング事件の時もロゼマには第一夫人としての社交を学ばせた方が良いと言ってるから、根本的男性の社交とは別なんだろうし
それにハンネはロゼマの社交はレスティラウトと似てると言ってるから、上位領地としては通用するんだと思う フェル様はエーヴィリーベの影響も合わさって本好き一の陰キャ引きこもり属性だし
なんとか対面整える能力はあるけど
その能力も上に立ってこそ発揮できるだけで下の立場だったときはボロボロだったようなw トラウゴットはアウブ候補の側近じゃなかったわ
領主一族だね
マグダレーナもジル(ロゼマが仕込んだ)がわりと最低限の条件とかきっちりしてて手強いとか言ってたよね
フェルは対ヴェロで上からはとにかく我慢で凌ぐしか学んでこなかったから… フレベはそこそこ外交が上手かったように見えた
エーレンに余裕が出来たら過去の返済の意味も込めて援助を願って、当時の秘伝(?)を教えてもらって収穫高を上げて、共同研究で名を上げて、だからと言って頼まれもしないのにエーレンを庇って他領に白い目で見られることもないっていう ■チャンネル登録者数1000万越えのトップユーチューバーヒカキンが凄すぎる
【衝撃】ヒカキンの年収・月収を暴露!広告収入が15億円超え!?
ヒカキンはuuumの役員で株だけで資産27億円?新居への引越代が4000万?
UUUM上場でヒカキンらメンバーの住所や本名が公開に!資産もスゴイ!
UUUMの時価総額1000億円超え、ヒカキン保有の45万株は27億円に
ヒカキンの年収が10億超え&貯金は100億!?明石家さんま・ダウンタウンも驚愕の総資産とは?? 今のうちに邪魔者を排除しておけ系かな
バツ印の家のやつ殺すとか捕らえるとか 本編の外交能力でバランス良く高い能力を感じたのはジークリンデとエルヴィーラかなぁ
あとベンノさん
後のメンツは皆、搾取過剰で利己的過ぎたり、目の前の当人同士の利は考えるが周りの損害を考えなかったり、上位に逆らえぬ搾取され放題だったり
正直、物語で知性がトップと言われるフェルは欠点が多過ぎて、個人的には上記の三人の臨機応変でバランスの良い優秀さには劣ると思う ベンノもマインのせいで忙しくなりすぎて適切にまわり巻き込んで振り分けないと
体足りなくてどうしようもなくなった末に学んだわけで
マインが出会った頃は何にでも噛みついては離さない尖りっぷりだったゾ >>282
あれは主なターゲットになったギルド長が悪いと思う
悪意がないのがなおタチが悪い フェルディナンドがD子如きに気を使わされてるのはもう見てられなかった
かつてヴィルにキレてた時のような態度でよかったろうに >>285
王命あるし
逆らえばローゼマインとエーレンフェストが危険になると考えてたし >>286
王族も頭の足りないD子の教育をする事には賛成するんじゃね >>277
外交が上手いというより、うまく立ち回れたなって感じがした アーレン貴族ってなんであんなに他人ごと何だろうか
自分とこの次期アウブがポンコツな言動取ってるのにDを諌めないフェルが悪い
アーレン貴族の都合悪いことは下位のものに擦りつけるのは、領地の特色なのかもしれない >>285
一度怒ったけど「貴方はわたくしを本当には愛していないのよ!」とキレられて
「えっどういうこと??」ってなってたやん >>287
次期アウブの教育は王命だからするけど、なんで中継ぎに過ぎないゴミの教育もせにゃならんのか
婚姻だけは王命だからしょうがないけど王命だから逆に媚びへつらう必要なんかなくて、
面倒だから機嫌を損ねないように適当に相手してただけだった >>290
それで困って「意味わかる?」と弟子に尋ねる魔王 >>289
ゲオ派閥以外はゲオ派閥が没落してくれた方が良いと考えてたとか
レティは王族の後押しが有るから代替わりで仕切り直しが出来る的な お取り潰しはないと高をくくってたら魔石にされて礎取られてあぼーん。 フェルは能力が高いからいつも誤解されてるけど、人間観察(主に心の機微)に関しては作中下から数える方が早いポンコツだと思う
それもこれもヴェロの虐待の所為で人間嫌いになったが故だけど
後、人間観察苦手だけど能力高い所為で表面的な所は読み取れるから、自己の自信と矜持が高い所為で当人に確認も取らず思い込みで決断し後々実は大間違いだったってのもある
マインには報連相要求するけど、実はフェルにも必須だと思う D子一派はまともな奴は遠ざけれて近くにはイエスマンしかいない
レティーツィア一派は既に主の栄達が王命で決まってるから、かつての弛みきったヴィルの側近達と同じような状態だったんじゃね >>296
敵がわんさかいる城内で筆頭側仕えを一人で歩かせてしまったのも気の緩みからかと
比較的?暗殺の危険がないロゼマ側近ですら、移動の時の文官や側仕えにもダームエルなりユーディットなりと護衛騎士がついてる 下手に諫言すると消される可能性高くない?
アーレンって不審死多いよ >>297
だから敵って認識してないんだって
ゲオがそう思われるようにしてたんだから
フェルは警告してたんだろうけどエーレンの実情を隠さなきゃならんし
細部に至って説明してないから心配性程度にしか思われん 5-8でゲオが敵と看做されないようにしてたって言ってるからな >>299
レティーツィアが敵認識してなくても、側近は警戒すべきではと
敵対派閥だと認識してるなら尚更 アーレンが犯罪者の巣窟ってのは都市伝説状態で誰も信じてなかったんだろうな
戦後はフェルディアンドが立て直したアーレンを横取りしようとしたドレヴァンもアレキに気を使わされるんかな >>289
Dさんの側近マルティナ視点の閑話みる限り内心軽蔑しつつ表面上は上手く煽てて事なかれ主義になってたからだろ
https://ncode.syosetu.com/n4830bu/521/ >>301
側近含めてだよ当たり前だろ?
側近が警戒してたらレティも警戒する
親が嫌う人を子が察知するようなもんだ
フェルはレティの認識が甘いと断じてたけど普通は側近が警戒するんだろ
フェルは子供の時に側近に守って貰えてないから分かってないんだろうが ゲオにとってはレティーツィアは、幼い時から何もせずして周囲がお膳立てして次期アウブが決定してる点でジルを彷彿させる憎いクソガキ >>302
アーレンを横取りしようとするドレヴァンって話どこにあったっけ? >>306
ノータリンの中継アウブの婿にして、数年後にはドレヴァン出身の若年アウブの部下になれ・・・ってそういうことっしょ? >>297
エーレン城内の移動では文官や側仕えの移動は別に騎士は同行していない
城の外の貴族街や神殿に移動する時に騎士と一緒に移動させている
実際、護衛騎士達は、領主候補生の居室の護衛と騎士団の訓練と休憩を交代でこなしている状態なんだから、部屋から出られない主の代わりに用事をこなすために城内を移動する側近にまでは護衛を割けないんじゃないかな ドレヴァンから孫を養子にしてアウブにしようとしたのはギーゼルフリートの意思だから
アーレンとしては(警戒や教育以外は)それで正しいし、ドレヴァンが乗っ取り画策とかでは別にないと思う
ドレヴァンとの繋がりももともと第一夫人に入れてて娘を嫁がせた縁を使ってのレティ養子だし 3部アニメのオープニングの時点でフェル様はロゼマさん以外嫁ぐ先は無さそう。 >>311
制度的に問題なければ
未亡人であるヴェローニカの夫 終身アウブ配ならまだしも、5年かそこらで使い捨てられると分かってて、ダンケルはなんで良い縁談だと思ったんだろ 汚らわしい神殿で使い潰されてる(半分誤解)より大分マシ
これがエーレンメイン視点だとわからないのだろう 神殿送りと白の塔だと対外的にはどちらが待遇悪いんだろうか?
ダンケルから見たら貴族的には死んでるという意味では白の塔行きと変わらないのでは? >>315
自由行動不可と比べたらさすがに少しは上だろう >>262
それは2年の冬にはできてなかった社交が
>>259 でできるようになってきたって事だろうね >>276
トラウゴットは領主一族でもない
ただの上級貴族(瑕疵付き) てかD子の婿は使い捨てと分かってたから婿候補が誰も現れなかったんじゃね?
アウブ・アレキサンドリアのアウブ配は、相手がフェルディナンドだから諦めただけでその地位を狙ってた奴は一定数いたみたいで、人材自体がいなかったってわけではなかろう >>318
うん
領主一族の側近だったってことだったけど言葉足りなかったわ
ジルと対話したのもマグダじゃなくてジークリンデだったし適当に書きすぎてた >>299
ゲオは政敵と思われないよう振舞ってたかもだが、D子は明らかに政敵なのに警戒しなさすぎ >>321
上位者から勧められて断る方法ってあるんかな
後で頂きますとか? >>319
Dの相手は実務経験アリの独身領主候補生だからそんなやつほぼいない
アレキのロゼマの場合は、フェルに執務を任せて自分は第二第三の夫の地位を狙うやつ多いんじゃないか?フェルがいるから領主候補生でなくて良いし >>322
正統な次期アウブ・アーレンスバッハの立場を嵩に着てクソ雑魚中継は下がれと言えばいいんじゃね >>319
そもそも魔力感知すら出来ないのに第二夫希望とか
図々しいとは思わんかね? >>324
いやD子も正式な次期アウブだろ
中継ぎと言えど
現状では明確に上位者だと思うんだが >>319
いやぁ女神の御力でできた金粉は私も欲しいものです >>316
還俗前とかは実際自由行動はできてなかったんじゃないかな?
神殿に閉じ込めるのを許していた兄貴はアウブのままだしフェルディナンドは不安定な立場に見えるのかなと。 >>326
またアウブじゃないのに?
ヴィルがシャルに一方的に命令しても周囲に「何言ってんだコイツ?」と思われる的な 王命が下ってるんだから普通はレティーツィア一行に手は出さないと思うんじゃないかな
アーレンが普通じゃなかっただけで >>329
ヴィルとは違わないか? 世代的にも離れてるし
今のところ後ろ盾が無くなったよそ者だぞレティ >>328
忙しくなる前は、貴族街からの通いだったんだぞ >>315
神殿送りは貴族的には死んでると思ってる人でも、社会的に死んでるって事で
花捧げ的なイカガワシイ場所に住むことになるって考えてるんでしょ
牢屋に閉じ込められるのと、ソープの管理人だったら
若い姉ちゃん自由にするやろ
外にも出られるし 書籍版ではエーレンフェストの礎の間でのジルとゲオの戦いの書き下ろしはあるかな? >>330
次期ツェントと決まっていたのに兄に殺された第二王子がいましたね >>331
レティの後ろ盾は王族とドレヴァンじゃん
ゲオとラオはそこに何の重みも感じていなかったが エーレンの罪はさっさとガブリエーレを毒殺しなかったことだ >>334
【8/10発売】第五部Ⅸ ジルヴェスター視点「礎を巡る戦い」
ある ラオはどうせユルゲンはジェル様のものになるから各アウブはどうにでもなるとほっといてるし
ゲオはどうせエーレンさえ落とせばあとはどうにでもなれ状態なんだろな ガブリエーレの話は大領地は下位領地相手でも礼儀を欠くと巡り巡って滅ぼされうるっていう教訓になるね 礎を巡る戦いってなんかギャグっぽい雰囲気漂ってるんだけど大丈夫か レティーツィアの母親はディートリンデの異母姉だから、そこそこアーレンスバッハっ子 >>342
なろうでわかってる範囲でも
ジルが罠を仕掛ける→ゲオ(影武者)が捕まった報告で一旦外に出る→偽物だとわかり戻ったら部屋中を満たすヴァッシェンで溺れる→水が消えたら自分で仕掛けた盥に危うく当たりそうになる
だからな……。その後の戦闘はまぁガチなんだろうがここまでがギャグすぎる。 礎を巡る戦いはタライとかドリフなイメージがチラついてこまる ドラマCDはクラペッヒ出るから中々にエグい内容になってそう >>349
クラペッヒ、波野さんがキャラデザ作られてるんだよなぁ
コミカライズに出てくるにしても何年後なんだろう・・・ クラペッヒって誰? とググったら成る程…
死んだという報告だけ出たキャラか >>350
既に出てる可能性も...
エグモントは「以前描いた挿絵に何人かいた青色の中から好きなのを選んでそいつをエグモントにして」って感じでキャラデザが決まった 思ったんだが、礎の側にシュミルズ一体配置してれば何もしなくてもゲオは瞬殺できたんでないか?
礎に入った時点で銀色脱いでるわけだし 青色神官て下手な下級貴族より良い生活してそう
親が金出してるのはあるだろうけど美人揃いの灰色巫女を側仕えにして色々できるとかうらやけしからん
>>354
戦闘状態が長時間継続できないとかじゃなかったかな
スイッチ入れないとだめっぽいし シュミル、将来的に売り出したらすごく需要ありそう
∩∩超重要拠点の警護に!模擬ディッターのお相手に!
∩∩実戦での実績十分!シュミルご用意いたします
∩∩性能、お値段はご相談に応じます
∧∧用途に合わせてグリュン型なども思いのまま! >>352
おー
コミカライズの神殿に、既に出てる可能性!
あるなぁwどれなんだろうww >>353
エグモント、今やってるアニメのOPでも偉そうに歩いてるんだよな コミカライズに出てる可能性も何も、神殿長に就任したロゼマから図書室荒らした罰で軽い威圧喰らっとるやんけ
其方は目が悪いのか、それとも頭が悪いのかどちらだ? クラペッヒの方だったか、目も頭も悪かったのは私のようだな(フンと鼻を鳴らしつつ)
コミカライズ第三部22話に関するコメントで「波野さんがキャラデザしたけど出番がなかった」と触れてるからモブとしても未登場だろう多分 無駄に黒の属性の魔獣の形でぬいぐるみ作ったら阿鼻叫喚の地獄図になりそう 質問内容確認してたら、「フェルディナンドは貴族院のディッターで何人殺しましたか」(意訳)があって草 >>364
ディッター詳細出た時ツイでも話題になってた >>365
うっかり殺しちゃったらガッツリ怒られたので、死ぬに死ねない魔術具の研究を頑張りました!(半ギレ) フェルは黒い方面に関しては異常に要領いいイメージあるわ
自分に責任が被らないように何人もやってそう 酷い言いがかりだ
跡形もなく消してるから証拠もないし何も悪くねぇ 他領の資金源、じゃなかったお得意様を高みに上げるなんて勿体ないことはしなかったんじゃないかな フェルは貴族院時代に魔道具製作で荒稼ぎしてたんだよね。
おそらく質の良い魔石を沢山入手できたんだろうな。
あっ! フェル「おほほほ! なんと、あたたかい手ざわり! みたされていくー!!」
FF6のケフカのパロディ
生きたまま幻獣を魔石に変えた時のセリフ 死後に残った魔石は金粉にして完全犯罪 フェルディナンド……恐ろしい子……! フェル「素材狩りに行く。其方らも付き合え」
ダンケル「おかのした!」
その日、小領地の学生が何人も行方不明になったという…… >>370
絶妙な手加減が可能だからベストセラーになってたのだろうな >>355
そりゃー青色神官を養える実家は、普通に裕福な貴族のはず。
まず子爵領地ギーべ以上か上級貴族でないと、神殿送りなんてできないのでは?
カンフェルの実家がおかしいだけ。 フィリーネくらいの下級の家だと、そもそも入れることもできないだろうけど
青色神官は春の祈念祭のドサ回りと領地から補助金みたいなので生活費稼いでるのでは?
身入りの良い村落に行けるかどうかはコネ、補助金は魔力奉納への報酬
事務仕事で稼ぐカンフェルとかは特殊だけど、実家からの仕送りだけで悠々自適なクリスティーネも少数派でしょ 趣味のために工房つくるやつもいたし、結婚出来ない事を除けば貴族より自由 戒律的な話でなく経済的な話ね
趣味の工房作ってた人は、それこそ実家とか関係無く自力で稼いでた人
神官は貴族社会で蔑まされる立場だけど、魔力奉納とか領地の収穫量とかに関係していて絶対必要な訳で
子供を神官にするのがあまり負担になるようなら成り手がいなくならんかな?と 実家からの金が沢山来るならそもそも神官に落とさなくても問題ないだろうしね
貴族にするなり洗礼前に処分するなりできるから裕福な青色は本当に少数派なんでしょう 青色神官出したら出したで
貴族街での神事に派遣したりギーベ夏の館に派遣するなりで、通常の貴族同士の社交とは
異なるスジで他の貴族とのつながりを作る・深める機会になるから
貴族に成れない者を家や一族の利益につなげる手段にできるよ ベーゼヴァンスが神殿長になった以降は、ヴェローニカとの間接的な繋がりが出来るからそれなりに旨味があるじゃろうな
それより前だと「ウチの家は青色神官を出せるくらいゼニに余裕があるんじゃぜ」というある種のステータスに なっていたかもならなかったかも >>381
家格に合わない魔力量で、女子の場合、伝手があるなら養子縁組、男子は青色神官を第一に考えるのだろう。
それもないなら下働きにされるしかない。 ふぁんぶの質問もうしたか?
「シュタープ」のことも知らずに質問してるやつはアニメ勢なのか?
と思ったらアーンヴァックス成長のことも質問してるしなんだありゃ Twitterのまとめを見つけたので見たら
知らない話が結構あった
作者はTwitterじゃなく割烹で披露してくれ
https://min.togetter.com/9Rg0l1C Twitterから>2「設定等まとめ」にはもってくようになってたと思うが お前らweb版すら読んでないんかい、それとも読んでそれなんかい!って質問は前回に比べると結構減ったんじゃぜ
シャルの加護の数を聞く質問が5個くらいあってちょっとワロタ >>386
それシキコーザだったね
下級に養子に出すか、家の下働きにするか、神殿に入れるか
母親がヴェロと繋がり持つために神殿を選んだ シャルの加護の数知らんにわかだわ
ヴィル21
ロゼマ41くらい
ジル20くらいは覚えてるけど >>391
それにない話が色々
メスティオノーラの貴色がオレンジに近いとか >>394
あーごめん、繋げ方がまずかったな 本編でも書下ろしでもシャルの加護数は不明
シャルの加護の数気になってた人多いんだなって意味ね
あと被りが多かったのはフェルがエック兄に命じた内容の件かな シャルの加護数はまだどこにも書いてないよね?
視点SSで出るかという予想もあって前のふぁんぶのときはあまり聞いてる人多くなかったのかな ふむ
まぁなろう側で仕様変更あって
文字列によって非表示だとか過去の割烹読めないこともあるので
Twitterでも読めりゃいいじゃないかね >>394
シャルは加護の儀式までヴィルより1年長く神事やってるっけ? >>394
ヴィルは12だよ
礎染めてるジルが出てる中ではフェルマイに次ぐ多さ なろうは昔の割烹が読めないことがあるクソ仕様変更があったからTwitterに載せてくれた方が一万倍良いわ 自分がよくわからないのが、一応2,3問を最初にだして、後からチョコチョコって書く人
書類は全部まとめて提出することを知らんのかね あーヴィルはロゼマの自己申告してたのの半分だったか
40くらいの半分と勘違いしてた
じゃあヴィル12のロゼマ自己申告24くらいかな >>403
5-2リュールラディSSでシャルがヴィル12ロゼマ21って公表してるな
もちろんロゼマのは虚偽なんだけど 他人が先に質問してくれるなら回数の無駄遣いしたくないタイプもおるからな
そもそも書類じゃねぇし、一度に5問とも記載されてないし(次回から追加ルールになる可能性はあるw) 判明してる御加護の数
ロゼマ43(公表21)
ヴィル12
ジル3年時に大神6眷属2?+再所得21
フェル3年時20弱で成人後に幾つふえてるのかが不明だっけ >>402
書き漏れだろう
100問提出よりよほど想定内 >>397
空気を読んでヴィルより少なめ申告か
あるいは公には発表しないか、 ロゼマさん成人後に加護の再取得したらいくつになるんだろうか。 なんか、既刊ふぁんぶっくと同じような質問を結構見かけるんだが
記憶から消えた結果の再質問もあるんだろうけど、なろうで質問受付してるせいで、ふぁんぶっくを購入しなきゃならないとは気がついてなくて、なろうに回答が掲載されると勘違いしてるんじゃないかと心配になる
ふぁんぶっくで読むつもりだとしても、ふぁんぶっくは書籍扱いじゃないから、図書館では借りられないってわかってるのかな? ロゼマさんはもう逆に加護が得られない、得ることが無いであろう神を聞いた方が速い気がする チラッと見ただけでも、本編にあるよ、書籍加筆にあるよ、ふぁんぶにあるよ、はみ出たコピペにあるよ
と前にも同じこと言ったよねと突っ込みたくなる >>408
シャルが加護取得するのはヴィルの婚約廃棄内定後だから、空気読む必要無いと思う
それとも、2回するのは大変と、シャルの学年から加護も卒業時取得に変わったんだろうか? そういえば、ふぁんぶっく6にあったけど
>大神の祠には眷属神が全て揃っています。
>そこで祈りを捧げて魔力奉納することで全ての眷属神に祈っていることになります。
これもしかして元々全属性でも石版集め終わってから再所得したら眷属神の加護も全部あったりして? >>413
内定ほのめかしなんせず
公になにごともないよう過ごすべき時期じゃん >>413
内定ほのめかしなんせず
公になにごともないよう過ごすべき時期じゃん SS目当てでふぁんぶっくまとめて頼んだけど…届いたの見て
公式同人誌━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━!!!!!
って思ったわʬʬʬ >>417
ファンブックって正直にタイトル付いてるでしょ >>415
シャルがアウブ目指すなら積極的に
たくさん加護を得たって情報流すでしょ
オズヴァルトならそれでも「兄をたてて、なにごともないよう過ごすべき」とか言いそうだけれど >>416
加護の取得数を正直に公表したからって別に婚約破棄の仄めかしにはならないと思う
ヴィルの側近はヴィル様をたてろとイラついているかもしれないが そもそも普通は加護の取得数とか公表してなかったよな(多く取得することがほとんど無かったけど)
ロゼマ3年次以降は自慢合戦になるのか秘匿すべき事案になるのかどっちだろ? 自領に優秀な領主候補生がいると、それが男なら嫁入りの打診がたくさん来て、女なら取り上げ対象になるんか? しばらくは二桁行くことすらないだろうし、祈りまくった証とも言える産物だし、そもそも魔力量を比べる社交がないのでそれに準じた扱いになると思う ロゼマの婚約が普通なら早すぎるって言ってたし婚約なりなんなりは基本魔力感知できてからになるんかな
場合によっては量があってなくてもとりあえず婚約する意図的な金粉行動はあるかもしれんけど 普通だと魔力量の確認の後に正式な婚約って感じの予約をしておくくらいなんだろうかねえ レティとヒルデブラントみたいに王命の婚約だと国としての都合のみで決定だから魔力感知前とかもあるけど、ローゼマインとヴィルは王命じゃないから「珍しい」だったのかもね
領地事情優先のアウブ命令での婚約なら、領地内だろうと別領地とだろうと子供誕生で両家の結びつきが強くなることを期待するのが普通だろうから、魔力感知は重要になる >>399
祈念式はロゼマ眠った後に2人とも同時に始めるから1年早いけど
使ってる魔力は大半がロゼマの魔石から押し出してるだけなので自分の奉納になってない可能性もある
他人の魔石を押し出すのでいいなら祠巡りも人海戦術で行けちゃう気がするからダメかなと
礎への供給は同じ年数、洗礼後じゃなきゃできないからな
なので、差が出ても祈りの真剣さ(魔石頼みじゃなくなるころにどこまで頑張って自分の魔力使うか)による問題であって、年数の問題じゃない気がする ヴィルをお飾りのアウブとして立てつつロゼマとブリュンを夫人として送り込み領政の実権と次期アウブの母の地位を確保するという判断をライゼガングの老害共ができていれば丸く収まったのだが愚かだよな。
もちろんそれではあまりにヴィル君が可哀想なので魔力のない巨乳の性奴隷も付けてあげよう。ブリュンが後取りを産んだらパイプカットして第三夫人をとってもいい。 >>428
優秀な女性2名を差し出してまで何故ヴェロ派にデカい顔されたまま耐え続けなければいけないのか >>424
ユルゲン的には子供が出来ない結婚は基本的にはないからな
魔力感知前に婚約したけど実は魔力が釣り合いませんでしたってなったら大変だ
まぁ作中でもチラホラ例外があるからアレだけど 魔力が釣り合わない結婚を同じ領地に2件も強要する王族ってかなりクソじゃね >>424
ロゼマの婚約が早すぎるって言葉も有りながら、他領からも声がかかっているから
ロゼマは普通じゃないから早く取り込まなきゃってのは誰もが思うところなんだろう >>411
今の所ジル様だけ持ってるバイシュマハート(精力絶倫になれる?)も、星結び後は毎日閨入りしちゃうみたいだから加護をもらえそう。
他は出産の女神にしても散々祈ってる神だし……ユーゲライゼにしてもヴィルと別れ金粉とも別れと繰り返してるしなあ。(同じく二人と別れたダームエルが加護をもらえている。)
酒の神ヴァントールにしても、サトウキビ栽培を広め新しい酒であるラム酒の製造を広めたりすれば祈らずとも加護をもらえそう、加護をもらえそうにない神なんていないぞ。
下手をすれば混沌の女神からすら加護をもらえてしまいかねん……ユルゲンに大いなる混沌をもたらした褒美として。(ツェントの上に影の大魔王として君臨、魔王が婿。) >>428
旧ヴェローニカ派の下っ端が考えそうな意見 >>427
いったん魔石に充填された魔力って神様的に誰の魔力奉納の認識なんだろう?
奉納式で聖杯に集めれた魔力はローゼマインの魔力奉納って認識されてたし、魔石魔力は祝詞唱えながら魔石から魔力を押し出している人間の魔力奉納と認識されててもおかしくないような気がする(祝詞斉唱者重視論) 魔石奉納も多少は自分の魔力出してるんじゃないの
奉納式は聖杯近くが一番出すみたいだし一番奉納したのは間違いなくロゼマだから割合的には多いだろうけど他の人も多少は奉納してる認識ではないかな
奉納の祝詞は復唱してたし >>436
聖杯は本人のシュタープで作ってるからまだわかるんだわ
形保つのに自分の魔力使ってるし
でも魔石はそうじゃないからさ >>411
>>434
大神祠で石板を貰うためには、その大神の眷属神全ての加護を貰う必要がある
全属性ってことは大神の加護はあるのに、各祠でお祈り必須なのは眷属神の加護を追加するため
つまり、メス書取得したツェント候補は大神と眷属神 の加護はコンプリート済 あと、祠巡りの眷属のやつは本来はシュタープなしでやるものだから
魔石だと自分の奉納に変換されるプロセスがない気がするのね ロゼマ、アドル、金粉、トルステンもユーゲライゼの加護貰ってそう >>411
アドルはもらって当然として、リーゼレータがもらうことはあっても金粉とトルスはないんじゃないかな
加護プラスになるっていうのが気に食わない >>439
フェルディナンド様は卒業後に眷属神の加護が増えている、つまりメス書取得時に全眷属神から加護がもらえているわけではない。
加護取得用自作魔法陣で卒業後も加護が増え続けていることを確認したのでなければ、ああいう言い方はしないだろう。
卒業後に加護を再取得してみたらいきなり全眷属神から加護がもらえていたのなら、必ずその原因を調べたろうし。
……全ての神々から加護をもらっていると、「風だけ少し強めの全属性」にならず魔力色が完全に透明になっちゃいそう。 よく考えると、ヴィルは祈念式や収穫祭だけじゃなくて魔力供給でも祈っているけど、貴族院前はどれも魔石利用だったはず
でも、眷属神から多くの加護を貰っている
てことは、他者の魔力入り魔石を使ってても祈りを捧げた者の奉納としてカウントされてるような気がする
まあ、魔石使ってても、その魔石の魔力を魔術具とかの私用に使わずに神に奉納してるんだから、奉納作業している人間の奉納行為としてカウントでよいかも >>441
別れ神様は別離をその後の糧に出来るものには加護をくださりそうだけど、逆恨みしたり、引きずったりする人にはご加護を下さるんだろうか…
金粉はいつまでも逆恨みしてそうだけど、トルステンはどうなんだろ、いいカモ逃したとか思ってんのかな、それとも利害だけでなく、それなりに気持ちがあったんだろうか
男性は婚期が長いし独身もあり得るとはいえ、二回も婚約破棄って周りから地雷案件とみられてもおかしくはない 順路の最奥の間とかから行くためには全眷属神の加護が必要だけどフェルは上から強襲した裏口だから全眷属神の加護は必須ではないってことかな >>446
空の魔法陣構成に全属性の石版がいる
石版作る祠に入れる時点で全属性 アレクシスもその内ユーゲライゼの加護貰えるかもね
ヴィル失脚による婚約破棄&ヴィル失脚によるヴィル側近からの旅立ち >>443
フェルが加護取得の儀式をしたのは3年生でメス書取得はその後
だから、卒業後の自主研究の儀式で取得した時には3年生の時より増えてたんじゃないかと思ったんだが
それとも、眷属神祠を巡った王族が再取得の儀式で加護取得を確認してたように、祠での祈りが届くのと儀式で加護を貰うのは別なんだろうか
あ、魔力の色は眷属神の加護の有無とは別なんじゃないかな
加護は魔力追加じゃないからね ユーゲライゼはイタズラ者の縁組女神が結んだ悪縁をハサミでバチンと切るのが仕事らしいから、まずは、縁組女神に結ばれた縁を切りたい(ダームエル例からすると、相手の幸せを祈るとかでも良さげ)と本人が祈らなきゃならないんじゃないか
金粉は未練たっぷりだから当面は縁組女神の娯楽のタネ 「成人しても増える。私は神殿に入ってから増えた」というお返事の書き方だったから、三年生の授業で加護を得てから神殿入りして○年後に自分で加護取得実験をするまで一度も実験していない可能性もある
その場合、青色神官として各種の神事をこなしたから眷属の加護を得たのだと勘違いしていたとしたらあのような言い回しになってもおかしくはないし、いきなり眷属加護が増えたのではなく増える理由があるので原因を調べることもない
加護がもらえる閾値と最大値があってRGB的な感じの七属性バランスで魔力の色も変わるような気がする
同じ大神・眷属神の加護を得ていてもロゼマとダームエルでは光の柱の高さが違うようなイメージ フェルの場合、平均的な全属性として生まれてるから色々と参考にはならない >>447
>>451
合わせて考えると加護は在学中に全部取って始まりの庭裏口侵入
ロゼマへの手紙のは祠巡りを言えないから地下図書館とかの情報を流したってことかなあ エーヴィリーベの印を持つ子が成人前に染められた場合が基本的には親に染められたのと大して変わらぬはず
親の眷属神への祈りの色は子に遺伝しない場合、フェルが眷属神の加護を得ていてもその色はロゼマには移らない?
フェルの魔力の色をそのままロゼマにコピーできる場合はロゼマはスタートラインから、20弱から大神分の7を引いた数+αの眷属神の加護のチケットを持っていた事になる 何も知らないようじょに有無をいわさず中年男の魔力を注ぎ込んで染め上げたんだぞ。 属性持ちと加護は別でしょ?
眷属神の加護が子孫に伝わるならアウブが神殿長してたころからの直系の領主候補生は加護沢山にならないとおかしいけどそんな様子は無いから 魔力の色と加護のチケットは別物
エーヴィリーベの印を持つ子を染めても眷属神からの加護をコピーはされない >>419
ヴィルが何事もなく過ごすの公におおやけにおおやけに
おおやけにおおやけにおおやけに盛大に邪魔したらおおやけにあほじゃん >ドラマCD特典
マティアス視点 「祝勝会の裏で」
本編には入れにくい内容……
あっ、お察しします >459
ロゼマからの大量祝福後にマティアスはハルハルにいじめられたのか気になってたから楽しみです >>439
メス書取得(石板を取得するための祠に入るため)には大神の加護というより全属性のシュタープが必要で
生まれつき適正を持ってない属性はシュタープ取得前にその属性の全眷属神から加護を得る→大神の加護を得る必要がある
だから生まれつき持ってる属性の眷属神からは加護を得なくてもいいのでは >>460
あの、あなたの星では20代は中年なの? >>461
自分もその理解だわ
エグは全ての大神の加護を生まれつき持ってるからシュタープは大神全属性だけど
眷属神の加護は1個も持ってないんじゃねえかな 父親と戦って、生まれ育った古里がボコボコにされた光景を見てダウナーな時に
「ギーベの部屋がローゼマイン様の祝福で何度も輝くのを外から見ていましたよ」と狂信者が来るのか マティアスもラウレンツもアレキに移ればもう犯罪者の息子では無くなるかな?
ゲオ派唯一の生き残りのグラオザムですらエーレンを侵略はしたけど中央攻めには関与してないし >>462
>>455では?
>>464
そうして説明されるとひどい話だな >>463
たがら、エグは、「祈り足りない」ので(眷属神の加護を貰うために)大神祠で祈りまくらないと石板をもらえないんだよ
ローゼマインはかなり取得済だったから、少しの追加のお祈りで石板を貰えた >>467
キミの解釈はそれでいいんじゃね俺のと違ってもさ 仮に貴族院(聖地)以外の土地で祈りまくって既にフル加護であったとしても
貴族院(聖地)でまったく神々に祈ってなければどの石板もすっからかんで
祈り魔力捧げを改めてしまくらないとメス書はもらえんよ >>469
中央神殿完成以後からアホ典以前までの王族はどこで神事をやっていたと?
写本典を得る場合でも「いのりたりない」状態から脱却するには石版が完成している必要がありそうだが
祠を巡らないので完成した石板を体内には取り入れないが >>467
エグの場合奉納舞をするっていう微妙に面倒な方法だしな
魔力以外に体力も持ってかれるし、高性能な回復役もないからなかなか貯まらないんじゃないかと エーレンフェストのマオウとクラッセンのジャシンでディッターして欲しい
特に意味はない >>468
大神祠は眷属神が全て揃っていて、そこで祈ることで全ての眷属神に祈っていることになる
とふぁんぶっく6で回答されてる
まあ、全属性シュタープ持ちが全眷属神の加護貰わなきゃならないとは明記されてないけど石板貰うために祠でお祈りと魔力奉納する時に同時に眷属神にも祈っていることになるなら、つまり加護コンプリートしなきゃ石板くれないってことなんじゃないのかな
加護取得の儀式しないと加護を貰っていることにならないなら眷属神の加護無しもありなんだろうけど >>467
その仮説だと命以外石版が完成していたロゼマは3年の加護の儀式で
加護が70以上は無いとおかしい? >>474
その前提なら、加護の儀式の「後」に、神具作ったりしまくってるからじゃないかな?
最高神の名を得るためにめちゃくちゃ魔力使ったのも加護の後
神事研究(ディッター儀式&奉納式)も後
嫁取りディッターも後 >>473
>ってことなんじゃないのかな
ないと思うよ
ふぁんぶっく6のAにも「祈っていることになります」とは書いていても「眷属神のご加護が得られます」
って書いてないでしょ 明確になってない部分の解釈なんて明確になってるとこさえ網羅してたらそれ以上は各人の勝手
他人に押しつけなきゃなんでもええわ
なので説得に来るのはやめてくれ 「じぎすゔぁると いのりたりない どりょくたりない かいしょうない」 発毛増毛ならブルーアンファじゃないのだろうか
育毛ならアーンバックスとか タイミング良く作者に質問出来るんだからぶんなげとけよ……祠参りはもう本でやってるから範囲内扱いでギリセーフじゃね?w
>>472
ジャンシアーヌ「(がくがくぶるぶる)」 >>485
人類史を通して常に議題としてありながらいまだ未解決の問題
とても高度であると考えるのもありかもだ 大神の祠で祈る事で後に眷属加護をもらえる可能性はあるが
小さな祠みたいに眷属加護確定チケットがもらえるわけではない
ってところじゃないのかな >>466
ごめんなさい、アンカーがズレていたようで、そのとおりです >>489
他へコメしてスルーもおかしいかと一緒に書き込んでしまいました アニメのグラオザムは頬がイメージより少しふっくらしてるなと思ってたけど気のせいじゃなかったか >>492
これ、本人だっけ?
影武者じゃなかったかな?? >>493
設定変えたんじゃないだろうか
ドラマCDと同じ声だし 最初グラオザムは太ってて
ゲオの声かけで痩せて仕事が来るまで待つことにした >>494
でもシャルロッテの洗礼式のとき、大広間で談笑してるグラオザムが頬ふっくらしてる今の声で
網持って襲ってくるのが痩せ型の濁声かもしれん
長いスパンで視聴者にナゾかけしないとな >その光の網には見覚えがある。……其方か、グラオザム
(中略)
>……でも、変ですね。わたくしが青色巫女見習いの時に初めてギーベ・ゲルラッハの館へ伺った時に聞いた声と違うように思えます
>……グラオザムには影武者が三人はいましたから。ですが、そうですか。ローゼマイン様を害したのもグラオザムでしたか
祈念式は方はローゼマインの言葉からして影武者
で、一番上のコルネリウスの言葉からして網の方がグラオザム
アニメで初見の人なら一発でバレそうだが…… 演出や脚本の都合で影武者オザム君一号の出番が消えただけやで……(アニメにはよくある光景)
エーレンフェスト防衛戦の影武者が全部賢雄さんの声だったらちょっと笑うけど
>>498
ザンスカール帝国の新型MSかな? シュタインズゲート0でも、とあるキャラの整形による本物そっくりの偽者設定が無かったことにされてたな
ゲーム版でもプレイヤーから微妙な反応されてた設定だったからアニメ勢からは好意的に見られてた 影武者って存在はエーヴィリーベの印を持つ子の使い途を示唆するために入れ込まれただけで
居なくてもストーリーにはほぼ影響しないしな
もうちょいなんかあるのかと期待してた部分だわ いや、ゲオルギーネが喜ぶだろうと
マインは誘拐されかけた訳で
>>501 はもしかしたらっていうルートを想像するのに大事な要素 >>470
時代がごっちゃになってない?
貴族院で王族が神事をしてた頃は、体内に取り込まなくても祠内には石板が完成してた
中央神殿完成後は石板を完成させるために貴族院の祠巡りが必須になった
で、アホ典作成のきっかけになったナイグンハイトはその努力も放棄 >>502
それはそうなんだけど影武者用じゃなくて単に魔力量だけでもマインは価値ありありなので
影武者設定はなくしても大筋に関係ないしってんでアニメでは省略されたんだろうなって話 そういえば祠の外から石版は作れるのか
祈り足りるためには石版作成か取得かどっちでいいんだろ >>505
たぶん今ある情報では不明なんじゃないかと
石板全部取り込んで図書館行ったら
地下で写本するだけのつもりでもシュミルズに2階に誘導されそうな気がする
なので祠の中で石板完成でいいのかなーって気がしなくもない
でも>>503の言うとおり中央に移動後は祠巡りしないと石板出来ないんでわからんのよな 供給は中央神殿経由で貴族院の供給の間に届いてるから
同じように神事の祈りも経由して貴族院に届くかも
やりまくってれば可能?
でも年齢考えるとかなり厳しいな コルドゥラ「それでは僭越ながらわたくしが……ぷひぃ(真顔)」 >>506
石板を全部取り込んだロゼマが、まだ白紙典を手に入れてない段階なのに
白黒シュミルに地下書庫の奥に誘導されてたよ
2階は上空の魔法陣を起動して「じじさまよんでる」状態で誘導されるのかも?
メス書持ちのラオヘルシュトラは、粗製濫造されたツェント候補を絞るために白黒シュミルを作ったんだから
地下書庫の奥へ行ける条件をもっと厳しくして「いのりたりた」は石板を取り込んだ状態なのかもしれないね >>496
グラオさんダイエットしてなかったっけ?
第二章終了時のボニ視点では腹が弛んでたのに
書籍加筆部のマティアス視点で腹が引き締まってたような シュミルズ達は、王族で無ければ地下書奥のグル典の間に入れない事を知ってるのに、何故王族では無いロゼマを案内したのだろう?
シュミルズのファームウェアのバグかな? 入れない事に抗議するツェント候補を始末するのがあの殺人シュミル本来の目的だからでしょ 最新刊の四コマでエックの兄弟ランク見たらフェルをいかに大切にしてるか順位だと思ったら流石に肉兄弟としての要素のが大きいのちょっと意外
コル弟はまだ分かるけどランプ弟よりロゼマ妹の方が上だと思ったらランプ兄の方がロゼマより高いのはなんでだろ
てっきりヴィルのことで悩ませてたことでロゼマより低いと思ってたフェル貢献度心配度ならロゼマのが上なのに命懸けで救済して越えるとは肉兄弟かそうじゃないかの壁は大きいんだな
貴族社会だとあんま兄弟関係拗れてる印象あったからそこまで重要視しないと思ってた >>513
地下書庫奥にあるのが業務用マニュ典のみの時代には王族はなかったのでいのりたりれば案内対象
その後王族が出来たときにはシュミルズの設定を弄ることの出来る奴がいなくて入り口に王族判定追加でしのぐことにした、とか?
シュミルズの暗殺機能は都度ひめさまの命令が要るような気がするって言うかそうであって欲しいというか >>517雑な切り分けしてしまった気がする
王族がまだ出来てなくて地下書庫奥にあるのがマニュ典のみの〜だな >>517
シュミルズは、グル典の間には王族しか入れないこともロゼマが王族でないことも認識してるのに、ロゼマを入口まで案内した
この挙動はおかしくない? いうて血を分けた実の弟と、設定だけは異母妹(慣例上は同母妹)の平民やし…
ちょこちょこ「性格の甘さが領主候補生向きじゃない」「フェルディナンド様の手を煩わせすぎ」と思ってるので…
「フェルディナンド様を救出に向かいます!」
「それでこそ我が妹だ!!」(テノヒラグルッグル) まあそんなもんだよね ワカルワカルー >>519
魔術具なんで決められた挙動しか出来ないと思う
司書っぽいことしてるし会話成立してるから応用利きそうな気がしちゃうけどね
地下書庫に入室できて祈り足りたら案内するって決められてて
そこで王族じゃないから入れないので案内しても無駄という応用は出来ない >>519
ツェントになりかねない人物を護衛騎士から引き離して首チョンパする。
護衛騎士たちは入ることができないので行方不明のまま。
やり手の手法だろう >>519
シュミルズは王族か判定できなくて、扉に弾かれたのを見たときに王族登録がないことがわかったからじゃない? シュツェーリアの盾初出回の提供絵が可愛くて思わず調べた
ティアムーンの挿絵担当かー >>517でもちょっと書いたけどシュミルズの挙動制御を書き換えることが出来る技術があれば
地下書庫に入った時に王族じゃなければ属性や祈りの判定をしない設定にしてると思うんだな
それが出来なかったので奥の入り口に王族以外立ち入り禁止って制限をつけることで凌いだんじゃないかと
入り口に弾かれるのを見てはじめて資格無いって判定が出来るんだと思う >>525
いやあの、自分の一族(今で言う王族)しか入れないように白黒シュミルを作ったのがラオフェルシュトラなんだってば >>527
あ、そうなんだ
じゃぁわざわざ案内させるように設定してたってことか
2階に誘導する基準もよくわからんし総合すると暗殺対象判定なのかね
取らせないようにするんじゃなくて取る可能性のある奴をあぶり出して殺す目的かよ
魔力不足になるわけだわ >>528
王族始祖のラオヘルシュトラは単なるグル典じゃなくメス書持ちと確定したので
地下書庫の情報だけでなく、偶然でも祠巡ってメス書持ちが出ることもあることをわかっていた
なので特定すべきは「全属性で石版できる祈りを捧げた人」だったんだよね
神事が当たり前だった時代には地下書庫見なくても祠巡りしちゃう人はわりと出たと思う
本来は地下書庫なんてメス書取得には必要がないから
地下書庫の奥のグル典だけ取らせないのでは意味がない、メス書持ちも排除するのが目的だったから、ああいう判定になったんだろう
ただ、ロゼマを二階に案内したのは、本来シュミルズの主は王族がなるものだから、みたいな曖昧判定があったのかもしれないけど エア爺がシュミルズに干渉してたのかなという気もする
どうでもよいけどエア爺の言い分からするとラオヘルシュトラもじじさまって呼んでたんだろうな メス書を手に入れてたラオフェルシュトラは、金色シュミルの類似物を作れるくらいなら
「危険思想で金色シュミルの選別に弾かれた人物」を地下書庫の奥に行けなくするだけで
その後のユルゲンはここまで惨憺たる有様にならなかったような気がする >>522
え?
シュミルズは案内役ではなく、王族で無いのにツェント候補になった人を消すための殺戮ロボットなの?
アシモフのロボット三原則に反するとんでもない兵器だね シュミルズがジジさまに誘導するのはシュミルズにある程度魔力供給した人でなかった? >>531
図書館が金色シュミルにもじじさまにも面会せずに地下書庫の奥に行けちゃう構造になっているから、それは無理
じじさまが再ダウンロードを許可してくれるのならマニュアルを廃棄してしまえばよかったんじゃないかな
オンラインマニュアル採用によるペーパーレス化推進 >>533
381話で誘導してるのはそうだけど
583話で誘導してるのは違う >>535
いや、白紙典(魔法陣)を手に入れた直後に金色シュミルの選別を受けるから可能だと思うよ
ホントは白紙典ゲットのタイミングをメス書ダウンロード直前にできれば良かったのにね
度々始まりの庭にいってじじさまに愚痴ってたみたいだけど、じじさまでもそれは不可能だったんだろうか ??「危険思想で弾かれるなら、上空から入ればいいではないか」
魔法陣が起動した後だと上からの強行突入は出来んのかな、どうなんだろう フェルも地下書庫奥に案内されたと思うのだが
貴族院上空の魔法陣に魔力を叩きつけて裏口侵入を試みるようなフェルが、地下書庫奥に入るのは諦められたのだろうか?
様々な魔術具(兵器)を準備して再戦に臨むとか、王族判定ルーチンをハッキングするとか、いろいろやりそうな気がするんだが >>539
司書、ユッスエックさらにハイデマリーが見てる状態のはずでなので(側近の目を盗んでたとしても鍵開ける司書は確実)
見えなくなった壁の向こうに何度も行って何してるんですか?になるのは避けるんじゃないだろうか
魔術具持ち込みするなら側近なしも難しい >>540
フェル在学中は上級司書がいたから、地下書庫は常時空いてる状態
わざわざ上級司書に開けてと言わなくても良い >>532
異世界にロボット三原則なんてねえよっていう突っ込みはともかく
次の新刊辺りでその殺人シュミル模した魔術具がバカスカ出てくる予定なんだが
Web読んだ時はそこら辺どう考えてたん? >>539
フェルの場合、メス書を取得しようと思ったのではなく
メスティオノーラ像にたまたま魔力吸われた所から祠とかの研究始まったみたいだから
ある程度考察した時点で、地下書庫から距離を取ったのではないだろうか >>541
常時開いてたってどっかに記述あった?地下書庫手前の閉架書庫でさえ常に鍵かかってるっぽくて資料貸出すら断ることあったのに、さらに奥で重要な資料ありそうなのに上級司書が常に開けっ放しにはしないのでは? >>538
分かんないけど、危険思想で弾かれた奴が上空から突入したら
激おこじじさまにくそデカ魔力攻撃されて瞬時に消滅するんじゃなかろうか
>>540
上級司書は領主会議以降は王宮図書館に行っちゃうからその間にメス書ゲットしてたら
次の冬からヤバすぎる地下書庫には近付けなかったろうね >>544
どこだったか忘れたけど
「私の在学中は上級司書がいたので、許可を取らなくても入れた……そうかもうあの司書達はいないのか……」
色々と言葉混ざってると思うけど、こういう台詞があった気がする
図書館を閉館する時は閉めるだろうけど、開館してる時は開いてたと思う 頼んだら普通に鍵開けてくれたよとしか言ってなかったような >>503
ガランゾルグが祠を巡らない方法を広めてからは「祠巡りをする真面目なツェント候補を爪弾きにする策略」のせいで祠を巡る候補はほとんどいなくなった
ラオヘルシュトラは祠巡りをしたけどその子孫も楽な方へ流れた者が多かったはず
中央神殿を作ったひ弱なツェント・シュバンクハイトは祠巡りはしていないと思うよ
シュバンクハイトの子供が次代のツェントに立ったのは何十年も経ってからで聖地で神事を行う様子を知らないのでシュバンクハイトがやっていたように中央神殿で神事を行い続けた
中央神殿の祈りの間も魔術具を介してユルゲンの礎に繋がっているから神に祈りは届くんだよ
> 自分達の祈りだけではなく、神殿で祈る全ての祈りを礎に流すために、そして、神々に祈りを伝えやすくするために礎は神殿と共に作られるのだ。 訂正
中央神殿を作ったひ弱なツェント・シュバンクハイト ← 中央神殿を作る元になったひ弱なツェント・シュバンクハイ
中央神殿を作ってそこで神事を行うことにしたのはシュバンクハイトの父親のツェント それだと中央以外の領地の神殿からも祠巡り無しで石板完成させる奴が出る可能性あるのでは >>550
自領で神事とまではいかなくても、ちゃんと祈って魔力も奉納していれば可能性はあると思う
石版が完成するほどいのりたりた後で図書館、地下書庫かな? に行けばシュミルズが案内してくれるかも >>548
最初はエーレンの神殿や魔力供給で祈りまくってたロゼマでも「いのりたりない」って白黒シュミルに言われてたよ
いのりたりなくても、白紙典とって地下書庫の奥に入れさえすればガランゾルグのように写本できたはずだから
白黒シュミルを作ったメス書持ちのラオフェルシュトラが若干軌道修正を試みたんじゃないかなと思ってる
あと、書籍版の祠巡りの加筆部分を読むと、命の神祠で石板が半分しかできてないところで
> 貴族院で祈ったのは、ダンケルフェルガーとの嫁取りディッターの準備中くらいだ。
土の女神のところでは
> 貴族院で奉納式を行ったせいか、貴色の石盤は完成していた。
ってなってるから、神への祈りの届き具合とは別に、大神の祠の石板の完成度合いは貴族院(聖地)での祈りが重要なはず >>552
エーレンで祈っただけでは文字通り「いのりたりない」だけだったのでは?
大規模な神事をやるのならともかく、数年間の魔力供給や神事だけで足りるほど簡単なものではないと思うんだけど
いのりたりない状態で白紙典取れるのはちょっとまずいからそれはないんじゃないかな
白紙典とれたら知り合いのグル典持ちから写本させてもらえるので大神全属性の人はみんなグル典持ちになれてしまう可能性が出てきちゃう
白紙典取得の条件がまだ明らかではないけれど、大神全属性シュタープ+祈り足りた状態の二つは必須だといいな
聖地での祈りは届きやすいと思うし重要だというのは同意見だけど、ロゼマさんがエーレンで全属性の祝福やった時の分とか石板に反映されてると思うんだよね
ジルは聖地ではほとんど祈ってないと思うんだが領地の礎へのお祈りつき魔力供給で石板ちょっぴりできてると思うし ロボットといって別に機械じゃなくてもいいんだろ
>戯曲『R.U.R.(ロッサム万能ロボット商会)』においてであるが、この作品では現在認知されている金属製の機械ではなく、
人間とは異なる組成の肉体と人間そっくりの外見を持つものを、化学的合成で原形質を使って製作したもので、現在のSFで言うバイオノイドである
着想にはゴーレム伝説が影響していると作者が述べており(ry
ゴーレム的な魔術ロボでもOKだな! >>554
まあこのあたりは公式発言を待つしかないんだけど
加筆された嫁取りディッターの準備でエーヴィリーベの剣出した加筆部分でも、光の柱が立ってどこか(大神の祠)に魔力が飛んでってる
採集場所の癒やしの儀式でも光の柱が立ったってふぁんぶ5の回答にあったんで、やっぱり石板完成度は聖地で神事をして光の柱を立たせるのが重要だと思うよ
他の場所で全く同じ神事をしても光の柱は立たないもんな >>546
フェルが司書いないの知ったのは一年強制帰還時で書庫には触れてないね。484話でフェルからの伝聞で鍵開けてもらったってあるし、同じ回でソランジュが地下書庫行くために手前の閉架書庫の鍵も開けてる。資料の重要性考えれば毎回開けてもらってたのでは? >>513
シュミルズに分かるのは祈りが足りているかどうかで
王族かどうかは扉のところで判別されてる
マニュアルグル典の置かれている地下書庫の奥自体は本来は王族のみの制限はなく
祈り足りていれば入れるように初期のメス書持ちが作ったものでは?
元々あった仕組みを王族限定にしたかったツェントがいじったんじゃないかな 髪を上げたブリュンヒルデを見られる
ありがとうございます! >>557
光の柱が立つような出来事が何度あったかなと考えるとその程度の奉納で石板のいくつかがほぼ完成しちゃうの?って思ってしまうんだ
ハルデンツェルでも光の柱は立ってたと思うので貴族院限定というわけではないし 各地での祈りも届きにくいけど多少溜まりそうなものだけど
眷属の加護を得るのは結局祈りとか祝福の賜物なんだから総括してそうな祠に溜まってもよくない?
礎と同じように非効率だけど >>542
ロボット三原則は単にネタ振りしただけ
ただ、図書館シュミルズの機能に関しては納得できない面がある
ツェント候補をグル典部屋前まで連れて行って、王族で無いことを確認したら消す?
ロゼマが扉への攻撃を止めたらシュミルズも大人しくなったから、殺戮を目的としてるのでは無さそうだが フェルって登録は王族だか傍系だかになってたっけ?
それならシュミルズはロゼマの魔力を勘違いしてたエア爺と同じことしてたとか
なぜか最後の関門だけ別の判定して弾かれてたとか >>565
エーレンで洗礼式してメダル登録したんだから傍系王族になったことなんて一瞬もない
シュミルズは主が戦闘モードを使う命令出してるかどうかも関係あるんじゃないかな 洗礼式がエーレンでしてるから無理か確かに
シュミルズの行動よくわからんなあ 白黒はメダルじゃなくて図書館登録の時の魔力で識別してるから
本を大事にしますのあの契約書の署名が名前だけなら白黒には階級はわからない 入室制限に抗議する者を消すのが目的ではあるけど暴れなければその場で処すわけじゃないんだろう多分
誘導する順序がおかしいのはメス書の方取りそうな奴を焙り出すための意図的な仕様? あたりまえのロボット的行動だと思うが何が引っ掛かってるのか理解出来ない
条件1達成⇒連れていく
条件2未達成⇒stopかける >>564
殺人シュミルズの反応から見てあの王族判別壁を強引に突破しようとした奴を消しにかかるんじゃないの
要すんにツェントへの反逆者扱い
ロゼマさんみたいに素直に入れませんでした、読むにはどうしたら良いですかって申告して来た奴は王族に取り込まれた人も居るかもだが
それまで自由に取れてた奴を勝手に制限したら大抵ふざくんなラオヘルこれ退けろって反発するだろうし前者だったんだろうな…と思った ロゼマも障壁叩いた瞬間首ちょんされないで様子見てたし
一応争い減らすために候補を減らそうだから、皆殺しでなく諦めるなら見逃すように作ったんじゃないかな
深読みするなら口伝が途絶えた時の導線も兼ねてるのかもね
ヒントから行動して、王族なら白紙典とマニュ典取れるし、違うならバリアで弾ける 初代ひめさまは白黒でツェント候補を監視、奥の書庫には一族しか入れないようにした
もともとの考え方なら白黒は一族以外連れてく必要無いよねって
白黒に王族判定機能は乗せられなかったのかな >>573
王族どころか男女の区別すらついてないしなあ >>568
確かに
下級と中級(第二閉架書庫)
中級と上級(地下書庫の入口)
上級と王族&領地の礎魔力供給者(地下書庫)
王族(地下書庫の奥)
全部白黒シュミルじゃなくて魔力障壁の判定だよね 聖地以外からの祈りが石板に反映するかどうかはわからんけど
石板出来始めるのは全属性シュタープを得てからだよね 「アレキサンドリアの領地ごと君を守る」 ですって、奥さん!! >>579
スススッ(優に爆速)
エルヴィーラ「そのお話、詳しく聞かせてくださいませ」 エルヴィーラ ユルゲンシュミット初のパパラッチとして名を残す。夫が薄毛だった事は生涯触れなかった。 お母様は喜びの感情を叩きつけた新作書いたんだろうなあ
もう二人ともエーレン発行の本に口出せないし実名で出してもいいよね? 口は出せないが手は出せるぞ?(魔王的微笑)
第二次エーレンフェスト防衛戦の始まりであった エラントゥーラ先生の題材に2度も採用される(予定)下級貴族ダームエルさん >>583
エルヴィーラ
「そのような事態を避けるために
フェルディナンド様視点のわたくしの本の前に
ローゼマイン様視点のリュールラディ様の出版を先行させ贄となっていただきますの」
ニッコリ >>583
フェルはフェルマイ本は歓迎しそうだけどな
横槍減らすのに大恋愛宣伝するのは効果的だし
前と自分の絵を禁止した時と違ってメリット有るもん エーレン執筆陣のポリシー=当事者が在学中には小説のモデルにしない
つまり、本人達が星結びで色々多忙な領主会議中に解禁と判断して他領と商談して予約をとり、現物は次の貴族院で学生経由で引き渡す
ハルクラにユストクスとエックハルトに沈黙と引き換えに現物を献呈すると根回しをしておけば、アレキ対策はバッチリだ
短期間勝負を想定して大量印刷して次の領主会議で魔王に気づかれるまでに各領地と売却契約を取り交わしておけば、ウハウハなのだ(締結済の契約を反故にしろなんてアレキご夫妻はおっしゃいませんよね?ローゼマイン?ワタクシ、ここにまだ未発表の新作の用意がありますのよ) ローゼマインが眠っているユレーヴェの中に、こっそり劇マズ薬を混ぜたい >>588
レスティライト
「妹に毒を飲ませたのは貴様かぁ!」(次期領主の全力攻撃) 久しぶりに再熱して買い直ししたいんだけど今出てる書籍+漫画1章2章でいくらくらいかかる?
大雑把でもいいから教えてくれると嬉しい 感情に任せて魔力を暴走させかけたマインに対しお仕置きも兼ねて、魔力を暴走させた者がどういう末路を辿るか微に入り細に渡って無理矢理説明してやったフェル様の解説。
コレを本にした場合18禁レベルのグロ描写が入るわけだが、本でさえあればどんなシロモノでも読みたがるマインもさすがに読もうとは思わないだろうか?
それとも、ホラーを見たがる女子のように怖いモノ見たさで読んでしまうのだろうか……?読んでしまった後、ベッドに潜り込んで震えて眠れず、側仕えの誰かに「一緒に寝て下さい」と頼み込むまでがお約束。 >>593
ロゼマもフェル(アダ離宮)のこと聞いた後なら深く探ろうと考えないでしょう >>591
全部Amazonのカートに入れたら計算できるぞ >>593
ロゼマさんは本であればエログロナンセンスから電話帳まで楽しめる人なんじゃないかな?
本好きを名乗りながら恋物語とかあまり楽しんでいないのは謎だけど。おはなしにときめかなくても装丁にテンション上がったりとかもしてないよね。
作中で書かれてないだけで恋物語も匂い嗅いだりしてるんだろうか? >>596
恋物語が楽しめないのは神様の比喩表現がありすぎて理解不能だからってことになってるぞ
「Aは春に花を咲かせて夏に海で波を見て秋に風と旅立って冬に籠もります」
って書かれていて、恋して男に取り合われて別れて子作り、的に理解しなきゃいけないから >>582
出版したとたんに「ローゼマインに敵対しない」契約魔術に違反して死亡かも? 序盤
>ほほぉ、ラルフ少年。狙いはウチのトゥーリですか?
将を射んと欲すれば、先ず馬からって言うもんね。まぁ、わたしは馬でもいいよ。
> よしよし、このまま育て、幼馴染ラブ!
なんてとこからすると他人事なら楽しんでそうという >>597
古語は覚えるのに神様表現覚えないのが労力おかしくない?って思ってる。
文章のテンポが合わなかったり意味を噛み砕くのに労力使ってひたれないならまだわかるんだが。 >>598
ローゼマインに「は」敵対出来ないね
あと神様との契約と違って、人同士の契約魔術は結構穴がある >>600
誰に聞いて誰が教えてくれるんでしょうか
親は滅多に交流できない、側近は知ってるはずと思ってる、あとは男 >>600
あと、噛み砕く労力云々は本文に書かれてる
解読するのがメインになって恋物語として楽しめない、と書かれてる 単語を知ってる事と、その言語の文化的背景を知ってる事はまた別の事情だろう ユーゲライゼが出てきたら恋物語だと別れを意味する事に使われることが多いけど
旅立ちや巣立ちの意味でもある、とかそんなんじゃなかったか<神様表現
このスレだとなんか髪の毛に使われるような気もするがw ブルーアンファは同じ話で何度も出てきて、今回は何指してるのかを考えなきゃいけない、とかね 恋物語に芽吹きの神が出てきたから恋が芽吹いたんだ辺りは連想しやすいけど
郷愁歌聞いて素敵な恋歌ですねの例も有るし
定番中の定番は兎も角、言質取られない様にが発端だろうけど
会話も歌も本も、詩的に表現してあえて遠回しにしたり、歪曲表現と神様表現だらけで
貴族皆日常で連想ゲームやって鍛えられてるけど
ロゼマは早い内から実務してる都合もあって、男保護者組もさっさと諦めて側近排して直接的に会話してるから
鍛えられる暇なかったしね ロゼマの場合、日常的な歪曲表現は誰かに聞いたりして覚えてるけど
恋物語は自分に関係ないからとバッサリ切り捨ててるしな 自分、ロゼマが恋物語を理解できない、が割と良く出てくるのはある種の伏線かなと思っている
ジルとかくらいの距離感の人達は、ロゼマが独特な価値観を持つかなりの変人であることまではわかっている
そんなロゼマが恋物語に関しては、反応が鈍い=家族とか本とかは大事だけど恋愛には本当に全く関心が無いのでは、みたいな思い込みをする
それでまあ、領地の利益にもなるし出版関係は好きにして欲望満たしていいので他領に取られないように形だけの結婚でいいんでエーレンに残れるようにヴィルと結婚してくれとなったのかな?と
婚約式前に乙女なロゼマさんを見て、それが誤解とわかっての、すまなかった、なのではないかなーと >>611
誤解とも言い切れないような…
ハンネちゃんがエーレン来て衣装仮縫いに同席したときも
コイバナ振ったつもりが図書館都市構想を熱弁されて困惑したわけだし >>596
ローゼマインの特異性としては正しそうだけれど、こっちも小学生のころ辞書を順に読んでワクワクしてただろ >>611
それは多分にありそう
まあ男親と祖父が年頃の娘に懸想してるのか?って聞くこと事態がダメなんだけどね……
エーレンに帰ってからエルヴィーラとフロレンツィアにお説教されてそうだわ >>591
たまに半額フェアやってるからそれ待つのも良いよ
電子書籍だけど そいやヴェローニカって公式ではまだ絵は出て無いんだっけ?
勝手にディートリンデが婆になった姿で補完してるけど GW 中に読み返していたんだけど、
一番感動する話 → 『別離』(『母と娘』も良い)
一番面白い話 → 『シュタ速』
平民時代の話も面白いけど、貴族院入ってからがやっぱ好きだな 最近電子書籍で揃えたけど
「今から10分!まとめ売りでこの価格!」
でどんどん買っちゃった
最初の方は半額以下、最後のほうは一割引くらいだったかな 徹底した身分社会だからこその貴族の湾曲表現なんだろうな
上から言われた事には絶対逆らえないから
表現を曖昧にすることでうまく回ってるんだろうなと思った
「私のいう事に逆らった」と「あいつ空気読めない」じゃ罪の重さが違う 自分は脇役のフーゴやらエラやらフリーダやらの貴族じゃない平民達の短篇が好きだな
貴族側の短篇は基本殺伐としてストレスがたまるw基本上位から我慢を強いられる話が多いから
逆に平民達は基本、その殺伐とした貴族空間から除外されてるから平和的だし、のんきな話が多い
フーゴ辺りは貴族院行ったり貴族に絡むけど、それでものんきな馬鹿話で終結する。むしろ貴族をネタにして笑いに藻って言ってるから面白い アレキが最先端技術大国になったらヒルシュール先生は飛び付きたいほど行きたそうだし行く手段ならいくらでもありそうで怖いw
あーでも、研究さえできれば場所にはあんまりこだわなさそうでもあるな コミックス4-4の書き下ろしSSはハルトムート視点が来るんだったか エク兄はアンゲリカとの前に相手見つけて結婚せなあかんの?
それとも第一夫人として結婚しその後相手みつけたら第二に降格?
もしくは第一夫人不在のまま最初から第二夫人として結婚できんの? エク兄は、第二夫人としてアンゲリカと結婚して
第一夫人は居ないままにするつもりじゃないかな
実家はランプに任せて親のいない土地にきたから
気ままな感じ
上司のフェルが「うちの子の側近としてそなたの子を」とか考えだしても
エク兄の気持ち優先してくれそう >>629
金粉嫁やハンネママがそのパターンじゃなかったっけ?
先に迎えてるけど第2夫人枠ですよー第1は空いてますよー的な。 アウブダンケルだって元々は他領から第一夫人を娶るつもりで自領から第二夫人を先に娶って
そのまま第一夫人繰り上げじゃなかったっけ? 正確には後で第二夫人にスライドする予定と合意済みで第一夫人として星結び
レス兄も金粉もそうだし、席が空いてたら番号の若い順に埋めたり詰めるんじゃないかな ダンケルは、あの特殊なディッター脳男子を抑えるために領内から第二夫人を娶るのは必須でレスもそのはず
領地の利を考えた第一夫人は、本来は他領から
>>629
エク兄の第一夫人は、死別したハイデマリーのままだと本文中で語られてたと思う エク兄とアンゲリカでも貴族の責務だから子作りは当然と思ってるのかな 娶ったら作るものは作るだろ流石に
やり方が分からなくてシュティンルークに説明されながら致すアンゲリカとか、「ベッドの中でフェルディナンド様の声…これは事実上フェルディナンド様を抱くようなものでは」と興奮するエック兄とか(アカン) 「主、主の夫を受け入れるならば、この位置だ。駄目だ、方向が悪い。……これでよかろう。身構えて魔力を注げ。ありったけだ」 >>636
アンゲリカは分からないが
エックハルトは主の子供の側近を作らないといけないくらいの頭はあるだろ >>637
シュティンルークはアンゲリカが事前に学習させておいた事しか教えられないぞ >>641
リーゼレータが赤面しながら教える
「シュティンルーク、お願いします」「今回だけは手を貸すが本当は自分で覚えるものだぞ、主」 ふむ、問題ないな
アンゲリカに夜の作法を教え隊でもいいけど(よくねぇ) 鎌倉殿、本好き視点から見るとまた味わいが変わって面白い
義高可哀想すぎ→まあ、あれだけ明確に父親派支持表明していたら仕方ないか、とか
次は政変を彷彿とさせる兄弟皆殺しが始まる・・・ 双子のときは胎児に注ぐ魔力が半減するからと忌避されそうなユルゲン
地雷さんとフェルは魔力量が高すぎるから問題なさそうだけど エック兄は主の声の剣相手に魔力を注ぐのか
よかったね エック兄はランプに「俺たちはボニ爺の孫だから馬鹿なのはあきらめろ」と言っていたけど、それとアンゲリカの遺伝子でできた子供は気の毒なことになりそう
フェルマイの子供は魔力量と属性に見合った子供用魔術具を手に入れるのが大変そう
魔王がどうにかするんだろうけど >>646
まあアホでも忠誠心と腕力だけはガチな子になるんじゃね
・・・あれ親とあまり変わらない・・・? アニメ見て久し振りに思い出したんだけど
デリアが育てる赤ちゃんってもうアニメに登場したんだっけ?
それともこれから? ボニの孫いうけど
コル兄はロゼマとアンゲリカとダームエルのお陰で脳筋思考から逸脱したよね
血よりも教育ってのは作者のスタンスみたいだし
シュティンルーク教育があれば学問方面は大丈夫だろう、性格はわからんが >>643
鎌倉殿に付随される鎌倉時代の政変とか見ると
あの時代の暗殺って屋敷に招待したその日に屋敷内で兄弟殺してるのにお咎め無しでヤバすぎw 優れた側仕えの家系遺伝子が隔世遺伝する可能性もあるし……(震え声)
案外両親のダメなとこを見ていい方向に育つかもしれない、男の子が生まれちゃったら多分絶望だと思うけど コルネリウスは元からできるのにほどほどでいいやってなってたんだったか
ロゼマの護衛騎士だからだっけ? 資質もだけど側仕え一家で騎士目指したアンゲリカよりは何を目指しても教育ノウハウに関する伝は祖父母までたどれば得られそう。
そういう意味ではロゼマさんの子の方が教育には不安がある。 >>653
ほどほどでいいや、は
兄たちが主の立場に振り回されて上手くいかないのを見て、側近めんどくせーってとこから来てた
アンゲリカやダームエルのお陰で勉強やるようになり、ロゼマの昏睡でやる気マックスになった エック兄はフェルに目が眩んでて評価がおかしいと思う
本人はかなり多方面でできる男だよ
戦闘はもちろん、騎士団で教育係してたし神殿で書類仕事もしてたし語彙豊富だし >>654
え?そう?ロゼマさんの子とか超英才教育になるじゃん
フェルからロゼマからとその二人の側近からも寄ってたかって教育される >>658
常識がやばいことになる
親が両方非常識人だし >>658
周りの期待もバカ高いうえに
両親ほど切実な動機はない
フェルのスパルタ教育にやる気を保てるかは疑問に感じる。 >>653
ハルハルに「ローゼマイン様の兄のくせに、お前の成績微妙じゃんwww」ってお貴族様風に煽られたのも理由の一つ アンゲリカも言われてるほど馬鹿じゃないんだけどな
人間観察、善人か悪人かの判断、空気を読む賢さはリーゼレータの短篇やらご本人の短篇やらで察せられる 子供を本好きにするために、本読む努力は惜しませないだろ
うちの領地の方針は図書館都市ですよ、図書館や研究所維持発展に必要な勉強ができないなら領主候補生にしませんからね、くらいやっても驚かない
やるかどうかはもちろん作者次第なんだけど 脳筋家系の祖なのにボニファティウスの子供は2人しかいないのか
ヴェローニカにやられたか? シュティンルークって改めて考えると謎アイテムよね
ファンブックに解説とか載ってるんでしたっけ?
地雷さんとフェルディナンドの「命」属性持ち全属性・大魔力マンが絡んだ結果にしても
・音声を記憶する
・記憶した音声を出力する
・自立意識を持ち自由意思で発現もする
・思考・取捨選択もする
って、知能部分だけでみたらシュミルズ以上のオーバースペック
でも上記機能用途の複雑な魔方陣は(多分)刻まれてないよね
全部フェルディナンド声になってしまうとか、使う時は魔力流してないとだめとか
録音魔術具、シュミルズに劣る点もあるにはあるけれども ロゼマが領主会議で妊娠疑惑持たれた途端に各領でベビーブーム始まりそう
生まれた子供が男だったらその後5年くらいベビーブーム続きそう
ユルゲン魔力解決やったね! 祈れば魔術になると認識したり、砕け散った騎獣用の魔石をこねこねしたら元に戻ったりしたように、魔力の高い人間が強いイメージを持って魔力を使うと割とゴリ押しな結果になっちゃうだけ(まあそれが出来る時点であの世界の人間として色々おかしいのだが)
ロゼマが変なことを考えながら魔力を注がなければ、あのインテリジェンスソードは誕生しなかった 逆に言えばフェルディナンドでも「こうやれば作れる」と強く認識すればシュティンルーク2号が作れるはず >>671
ボニファティウスが望んだ
地雷さん音声魔剣を手に入れてご満悦なフェルディナンドさんとか… >>586
フェルロゼ絵をめっちゃ書かせそう
フェシュピールの時のフェルロジ絵的なやつ
ヴィルマの筆が火を吹くぜ >>670
子が生まれた事はバレても、その性別までは7年後まで分からんぞ
貴族の子供は洗礼式まで世間には公開しない事になってるし >>672
儂にも一本作れ!!とゴネて作らせたのはいいけど、大喜びで完成品を握りしめたらボキっと折れてこの世の終わりみたいな表情になるボニファティウスであった >>674
あ、そうか
祭事でバレると思ったけどそれも洗練以降か ボニがフェルの出自を知っていたことって、ふぁんぶっくに書いてあるだけ?どこかの話に書いてあったっけ? >>677
本編には無かったはず
ジルは異母弟だと信じてるから、わざわざボニが話すことでもないだろうし フェルディナンドは流石に先代アウブの子じゃない?
全くの無関係の者が引き取りたいと申し出ても、「それは重要な魔石なんじゃ。関係無い奴はすっこんでろ」と言われそうだし 真面目な話、先代アウブってセラディーナと魔力釣り合うの疑問なんだけど
アーレスバッハ系なら兎も角、その血は入ってないし… 庶子じゃなく「しせいじ」と言わせるあたりまじヴェローニカ >>665
ええ?
むしろ教育に関してはフェルよりも上手じゃね?ロゼマさん エーレンの家系は元を辿れば傍系王族だし、魔力がセラディーナ>アーデルベルトなら十分考えられる範囲だろう
時駆けしたロゼマが、自分を参考にして赤の他人のフェルをロンダさせた可能性もなくはないけど >>680
D子と領主候補生の中でも特に出来の悪いレオンツィオが釣り合ってるくらいだし、アウブと傍系王族なら釣り合ってもおかしくないんじゃね >>678
ありがとう。やっぱりふぁんぶっくだけなんだね 関連スレ見て思ったけどダームエルって兄弟揃ってロリコンを疑われても仕方ないな
お母様が成人女性ブリギッテとの事を本にしてくれたのを感謝すべき(だから二度目の犠牲はよ) フェルの父親が先代アウブエーレンかは
セラディーナかアーデルベルトかイルムヒルデ視点なきゃわからない気がする >>686
まあ、そもそもロリコンという概念ないだろうから… >>682
そのうちロゼマ式公文とかロゼマ式ドリルとか
ロゼマ通信教育とか壁に貼るインド式九九とか
印刷をふんだんに使った教育をまず上層部内で始めそう >>680
フェルとヴェロが釣り合ってたんだから
フェル、ヴェロ、アーデル、フェル母が似た魔力量でおかしくない >>688
冬の到来早めたのですか(ロリコンきめぇwww) 海の上で騎獣に乗った状態で、冬を呼んだ殿方がいるらしいですわよ(悪質な風評被害) >>686
むしろ恋物語読んだ
リラローゼとフィリーネの反応が見たい 親子ぐらいの歳の差でも別におかしくないのが貴族社会だからな
まぁさすがに第1夫人でそれぐらいの差はあんまりないだろうが >>695
ジルとブリュンもかなりの年の差だしな
だからこそジルもフェルロゼを年の差でからかったりはしないのだろうね ボニ爺とか孫より年下の娘とくっつけられそうになった 年の差はいいねん
問題は冬の到来早めるやつはキモいよね~ってだけ 「疾風シュタイフェリーゼより速く!」でベストセラー作家になったシュボルト先生が、次の構想のあいだの箸休めに書いた「天馬の騎士(ダームエル立志伝)」はよ マインが国の礎染めた時の元々の魔力って神々のやつだから、時々神々がハンネの時みたいに適当な貴族を乗っ取って礎染めて退散すればええやんって思ってしまった >>700
うまくやらないと魔力が反発したり身食いの破裂みたいになるんでしょ? >>675
ボニ爺にロゼマの声録音したシュミルプレゼントしたくなった
自分で触ると壊してしまうから側仕えにそーっと手の中に置いてもらうの 神々「下界に顕現しようとしたらエーヴィリーべの化身みたいな男にめっちゃ睨まれたwww」 礎に到達できる立場の貴族を選んでくれないと遊んで帰るだけになってしまう フィリーネ「ダームエル様、真夏の孤児院長室に冬を呼んでくださいませ」 >>690
ロゼマ式ドリル
髪をとぐろに巻いて簪で締める髪型か >>705
ダームエル「騎士ゆえ、あのように複雑で甚大な魔力の必要な魔法陣は扱いかねる」(真顔) >>700
礎を染めた魔力と同一でなれば起動しない魔法陣や魔術がいろいろあるから、一時的な神の魔力で染めるのはだめ
エグも染め直すまでは、フェル製グル典があってもトラと同じ状態だったかと >>674
子供大好きな地雷さんだからハンネさんとかに盛大に発表しそう。
本好きの素敵な子供に育てますと アレキサンドリアの礎も女神の御力ロゼマだとだめなんだったね >>708
境界線の引き直しはローゼマイン様がやったけど、新領地へ礎を設置したりは領主会議後にエグがやったはず。
その時点ではまだ礎の染め替えができていないと思うが……廃領地から既にある礎を転移するだけなら染めてなくとも可能なのかな?
神殿の神器はそのまま流用できるようだし、礎自体も流用できれば魔力の節約になるわな。 >>709
ロゼマより神経質になりそうなフェルが止めそうな気する ゲオに名捧げした奴って、ゲオが落ち目になってから名前捧げてるけど頭が足りてなかったの? 「劣勢な時ほど団結力を!」みたいなサムシングとか? >>689
そう言えばガマガエルってまさに幼女趣味じゃなかった? ガマガエルは幼女趣味でなくて
花上げが嫌で嫌で仕方がないイェニーが
私も呼ばれたいわというデリアへの嫌がらせも兼ねて
身食いのロゼマを手に入れに来るのを
デリアも呼ばれるんじゃないかと勘違いするように言っただけかと ゲオは反ヴェロ筆頭であるライゼガングを味方に付ければワンチャンあったんじゃないかなーと思うけど
本人は包容力ゼロだし、ヴェロに外見も性格もよく似てるゲオにライゼが与するわけがなかったんだよな
厨二病団体言い得て妙 何気にイェニーもベラベラ言わなくていい事言ってるな デリアって、他の側仕え達と違って
ロゼマにあまり忠誠心なかったんだぁーと思った 最新刊読んだらフェルの自分のPRというかプレゼンで笑ってしまった >>721
自分を家族と慕ってくれる未成年(公称14歳)の発育良好な少女を
三十路手前のオッサンが、公私共に逃げられないように絡めとって行くんやで?
「不本意な婚姻から逃がす」という大義名分があったとはいえね… おkした途端エスコートですよ わかりやすい浮かれ具合で微笑ましい ユルゲン界の真っ当なプロポーズが見てみたい
フェルにしろレスにしろプレゼンしかしねえ >>724
一応エグに対するアナスタージウスあれはプロポーズに入ると思う >>724
アナスタのはどうよ
webにはなくて書籍4-2の書き下ろしにしかないのかな
「直接の求愛」ってやつ フェルは王命でアーレンアウブ配にさせられるから仕方なかったって言い訳できるから
>>724
クラ「まっとうな作中プロポーズといえば」
ハンネ「私達ですね」 ん〜……ジギ元王子の求愛の魔術具もプロポーズ枠になるのか? >>730
せめて本人が直接渡してればプロポーズといえたかもしれないが
さすがに相手の養父から渡させるってどうよ >>729
仕方がない、全力でコトに当たらせてもらおう >>724
ギュンター「呼んだか?」
オットー「語り明かそう!」 >>728
足払いかけて喉にナイフを突き立て
「課題を下さい」
これを真っ当なプロボーズと認識できるのはユルゲン広しといえど、ダンケルの民とトラだけだろう >>736
本人が求婚らしきものをする前に親同士の話し合いで実質的に婚約が整ってるから
違うくない? レスティライトも一応プレゼン型だったな
所詮ダンケル、結局ディッターになったけど ダームエルに注ぐ期待
まともに描かれそうじゃない?
フィリーネに足払いメッサーなんてやらせないでよダームエル エーヴィリーベ「愛する者は誰にも渡さぬ、触れさせぬ」 アナエグか
そう言えばちゃんと口説いてものにしたんだったね
いや貴族ってああいうプレゼン形式が標準のプロポーズって事なのか? と思って
リゼレの話を見ても打算と打算で結婚しましょうねが普通なのかなと
流石にフェルは例外だろと思ったらレスもそうだったもので やはりロゼマを落とすためのプレゼンならちゃんと資料を本形式にしないと駄目だよ
まずは目次をご覧くださいとかさ フェルのあれもプロポーズというより本当にプレゼンだからね、フェルの心情的に
最後の最後でやっと認めたという感じ >>743
「これは子孫代々の家宝にしましょう」
「やめなさい」(必死) グルトリスハイトに掲載済みだろうから
今後ツェントは皆、嫌でも脳裏に刻み込まれるw 意中のあの人へのプロポーズを考えている方、せっかくの申込みも相手の方に通じないようでは意味がありません
お付き合いしている方からのプロポーズをお待ちの貴女、待ちわびたはずのプロポーズを気づかないままだったり、驚きねあまりに適切な返答ができなかったりなんてことがあると悲しすぎます
「ユルゲンシュミットにおける将来の約束の申込み方あれこれ」
ご希望の方はお申出下さいませ、次の貴族院の季節にはお届けできます 「君の図書館の隣に研究所が欲しい」がプロポーズだと気づかれないことを見越して言質とる魔王
フェルからロゼマへの初エスコートだよね? ドラマCDはプレゼン時のフェルの主観が入っているので「他の選択肢を選ばせる気はない」「言質とることが重要」と結構あからさま
一方、ロゼマは授業でハンネやエグに図書館都市建設を笑われたときと同じくらいの夢物語としか思ってない >>724
っ コル兄
さらっと言ったせいで危うく流されかけてたけど ダームエルからブリギッテへのプロポーズはシチュエーションと言葉は完璧だった なんと美しい草原だ、私はそこで休みたい
クーフーリンのプロポーズの言葉
ええ乳しとるやんけ一発やらせろという意味
ダームエル、君もこれだろう? マグダがトラオからゲットした課題は、玉座につかせること? 一方恋愛面ではさっぱり、お胸も慎ましいダンケルフェルガーの姫様 怒涛のプレゼン式プロポーズはブリュンヒルデもだった
エックハルトのプロポーズの言葉は「主を害したアーレン許さん」 >>750
エーヴィリーべ系男子って言葉があっちの世界にはあってだな(無い) >>756
「課題か……ではベルケシュトックの〇〇の首を持ってきてくれ」
「おかのした!」
「首を刎ねたら魔石になってしまうので、時を止める箱に入れて持ってきました!!(尻尾ぶんぶん)」 政変真っ只中に王子を足払いメッサーすることに比べたら暗殺なんて楽勝 真面目な話、第五王子の護衛騎士は仕事してたの?
ダンケルとはいえ女性学生騎士に足払いメッサー許すなんて罰則ものなんじゃないの? 予め根回ししてたんじゃない?
第五王子の護衛なら、中立大領地が自陣営についてくれると言うのなら断る理由が無い 授業終わった直後の教室とかなら護衛騎士いないんじゃないの 「先生、授業後お話があります」
「それでマグダレーナ様、お話とは?」
「わたくしに求婚の課題を下さいませ!」
ダンケルの姫に第五王子押し倒される
[……To be continued] そう考えてみると、領主候補生の講義をツェント夫妻が担当するのが本来ってのを
本編後すぐに実行するのって実は危険だな
コース始まる3年以上って今はみんなシュタープ持ってるからツェントを殺せなくもない
対策のために毎日ゲッティルトとか訓練しておかないと
シュタープ時期変更するのはツェント守るためと言ってもいいか 「シュタープなど花拳繍腿、ダンケルフェルガーには二の打ち要らず」
息をするように身体強化すれば素手でも逝けるな(そんな歩く凶器みたいな学生嫌だけど) ボニ爺ってダンケル向きの人材だよな
何でエーレンであんなんが育ったんだろう アニメ見て思ったんだけど
前神殿長とダームエルってどっちが偉いの?
アニメじゃダームエルが跪いていたけど、貴族じゃない前神殿長と下級とは言え正式な貴族のダームエル
まあヴェローニカ幽閉前だから下手に揉めたら消されそうだけど
一応、貴族社会の立場的な意味で >>769
エーレン初代 傍系王族だった
ダンケル出身のツェントもいた
時系列がわからんが……隔世遺伝? >>771
初代の母親や祖母がダンケルの可能性は十分にある >>770
ヴェロがバックアップしてるんだから圧倒的に前神殿長だろ >>770
ダームエル
下級貴族の下っ端
中立派
騎士見習い
ベーゼヴァンス
領主の叔父
ヴェロ派トップを姉に持つ
神殿長
前神殿オザムは貴族ではないけど、目をつけられてヴェロ派に消されるよりは、ねっ >>770
還俗してない神官長がトロンベ討伐の時に騎士団の中で一番偉いってなってたから神殿長もそれに則るんじゃないのかな >>770
財力や魔力の条件は一旦棚に上げて、ダームエルより更に家柄が下の貴族家出身の神殿長相手にならギリワンチャン
ただ平の青色神官ならともかく神殿長にまで出世されると事実上出自を問わず神殿長>ダームエルになるのでは あり得ないシチュエーションだけど
ツェントの前に並ばされた時に貴族院を卒業してるダームエルと卒業してないサンダンヴァーラだとどっちが偉いのかなぁって
エーレン内ならヴェローニカの影響が強すぎでダームエルなんてすぐに処す処すされそうだけどね
>>775
フェルはちゃんと貴族院卒業してるし、一応領主候補生の肩書きも持ってるしなぁ >>775
彼は貴族院を卒業していて、シュタープを封じられて神殿入りしてるわけでもない、れっきとしたお貴族様なので… 公的にはダームエルを立てなければいけないだろうと思う
ただ神殿の中でのことを外で訴えても誰も聞かないだろうから
結局神殿長が偉そうにするだろうな 貴族にあらずんば人に非ずで偉いのはダームエルじゃないかな?
ただしフェルの庇護下のマインを害した雑魚騎士が処されたようにヴェロがバックにいるベーゼを害したらアウトだと思う。 別にヴェローニカの弟という立場がなくても、神殿長ならダームエルより身分が上の貴族(やその気になればアウブ)にあれこれ言えるわけでな
そこまで視野にいれると普通の貴族は神殿長に喧嘩売れんわな ごめん、質問の仕方が悪かった
ユルゲン世界的な序列?の回答は貰えたし満足です
アニメのダームエル見てると、最新刊のダームエルまでの流れが目に浮かんでホッコリしてくる ベーゼヴァンスめんどくせえなあと思ったけどめんどくさいのは本当に色々ややこしいフェルだな 「上級貴族のリュールラディがフィリーネを様付けで呼ぶのは何故ですか?」の回答と一緒だよね
「平民」という部分に飛びついた雑魚騎士ちゃんは相当おマヌケだったというだけで…… 悪い意味での貴族の最初がシキコーザだったから、これが基本なのかと思いきや
最後までどんなに下衆な貴族でも最後まであれを超える愚か者が一部の青色以外出て来なかったな
何か中途半端に貴族家生まれの青色が一番この世界で下品で承認欲求強くて身分も空気も読めない劣等種に思えた >>786
ムレンロイエ様なんていい子にしか見えないもんな! 本来は貴族院を卒業してシュタープを持ってるダームエルのほうがベーゼヴァンスより偉いけど、ベーゼヴァンスはヴェローニカの権力を嵩に着て身分秩序を乱してる状態 シキゴーサは促成教育で貴族として取り繕えるほど有能でも無かったが、母親のごり押しで歪んだ側面も有るから気の毒と言えば気の毒か でっぷり腹も一応生まれは領主傍系にはなるからね
それにグレッシェルという土地柄を考えれば、平民?はっ?ていう考えにはなるだろうし ローゼマインが神殿長任命された時にも青色は表面さえも取り繕えず、平民ガーだの敬語も皆無だったから
正直、灰色の表向きの礼儀作法のレベルが高いから余計に青色たちの下品さが際立つ
よくシキコーザは貴族院卒業できたな >>760
首を刎ねたら魔石になるのは胴のほうなんじゃね
記憶を見るのに必要だから頭は潰すなとかいうシーンもあったし
知らんけど あの場面でダームエルが跪いたのは神殿長とダームエルの身分の上下じゃなくてマインと神殿長の上下に依ってるんじゃね マインがひざまずいてるのに護衛が立ったままは無いよね ダームエル>マインという身分なので
ここは
神殿長>神官長>>ダームエル
という受け取りだと思う 2部ラストのようにバックについている人物に依る
平民地雷さん<旧神殿長
領主の娘地雷さん>旧神殿長
お守りの血判がなければダームエルも連座だったと思う。
旧神殿長は外患誘致というセットがあったけど 護衛が跪いたら護衛任務に支障が出る。って思わなきゃ駄目だろうに >>799
そういうことになってる作品もあるよね
護衛やらSPはそういう儀礼に関係しなくていいみたいな感じの
実際隙だらけになっちゃうもんな フェルディナンドはイタリア名らしいがキャラの印象とあってなくてとても覚えにくい、あとで暗殺される伏線なら仕方ないが 逃亡中のガロプラ第四王子もあんな外見だったな
フェルディナンドにはキャラ外見の元ネタがあるんだっけ?
ファイヤーエムブレムだったかロードス島戦記だったか >>718
あなたはかしこいな
ゲオ様に転生してゲオの下剋上をする権利を与えよう あのときダームエルは見習い降格なので
魔力的な意味はともかく貴族社会ではまだギリギリ貴族じゃない
何かあればシュタープ剥奪が軽く行われるだろう
そしたら死ななかったとしても青色になれるかどうか…ってなると現役青色に頭下げるのは自己防衛とも言えるかもしれない この後アニメでフェル様に消される灰色巫女ってイェニー? ゴルゴだって依頼達成のために必要なときは握手もするんだ >>735
突き立てたら死ぬだろw
「突きつける」な >>806
第二部の最後で消滅する灰色巫女?ギュンターキック喰らってゲロ吐いて、そのままダウンした状態で魔力攻撃に巻き込まれたからな
イェニー+名無しの灰色巫女2+身食い兵3かな その場にいた巫女が一人だけ盾の中に逃げ込めたけど連行されて連座 >>808
なるほど、喉にナイフを突き立てたら死ぬのですか
わかったような気がします 形式的には神殿長は神殿についての全権をアウブから直接委任された者であるので
こと神殿内においては一般の貴族よりも立場は上となる てことになるんじゃないかな
「アウブに(ベゼさんの場合姉にも)報告するぞ」 という必殺技が繰り出せるわけだし
もちろん平伏したりってことはしないだろうけど神殿では
何事も神殿長に許可をもらって動くのだという体裁でいくと思われ >>813
中央の神殿長はトラオクヴァールをツェントと認めないぐらい権力あったんだゾ 乗り遅れたけど
ユルゲン貴族のプロポーズ、コル兄の俺のマントに刺繍してみたくないかい?的な奴は割と一般的なのではないかと… 足払いメッサーはとりあえずクラリッサしかしてないんじゃないか
ハンネさんは素早く押さえ込んだだけでメッサー出してないし
マグダの求婚方法はまだ出てきてない、よね? 「貴方の色に染めてください」という求婚の言葉はどうかと考えてた聖女がいるらしい >>817
課題出されてたから足払いメッサーの可能性は高いんじゃなかった? >>820
王子にシュタープ向けるのだって大問題なのに
メッサー突きつけないんじゃないかなぁ 諦めずに何度でも手を変え品を変えだったかな
一度は振られたんだろうな
けどダンケルっ子だから、諦めなかったと クラリッサのせいでロゼマの認識がおかしくなっただけで、「相手を抑え込んで課題を要求する」までが本来の求婚方法のようではある
まあでも足払いメッサーの方が見てる方はおもしれーじゃん(無責任) アナが父王から聞いている通りに「長引く政争を終わらせるためにわたくしの想いくらい、利用できないでどうします? トラオクヴァール様がクラッセンブルクに一度担がれてしまった以上、後戻りはできません。わたくしを利用してダンケルフェルガーの助力を得てください」とやったのならエグの言う「普通の女性は求婚してほしいことを男性にそれとなく伝え、男性に求婚してもらう」に近い感じなんだよな
それとなくではなくダイレクトに伝えているけれど、求婚というよりは政略結婚を提案している感じw
課題を得るというより相手に「自分の想いを利用し政変を終わらせろ」と課題を与えてるよな
ハイスとかは秘めておくつもりだった自分の恋愛成就のために当時の状況を利用して求婚したと思っているしおそらく他領で情報収集できた領地はそんな感じに捉えていそう マグダの好みがおっとり穏やかなトラちゃんだったならマグダはダンケル男子が嫌いで
フェルってそこまで範疇外では無さそうなのが面白い(おっとりでは無いが)
よっぽどカンに障る何かがあったんだろうか 自分に全く興味ないのが腹立ったんじゃないの?フェルの見た目は好みっぽいし多少は期待してたから未だにネチネチ怒ってるんじゃない >>826
底辺領地での自己確立なんて自力でやれよ有能なんだから、と思ってたのであって
フェルへの期待なんてないぞ別に クラリッサの球根から来襲までが本になって広まればダンケル大勝利。 >>825
ふぁんぶっくで
結婚相手としては断固としてお断りですが、別にフェルディナンドを嫌っていませんよ。
ダンケルフェルガーの騎士達を翻弄するやり口とか、
決断すれば排除するくらい簡単なくせに第一夫人からの扱いに甘んじて不幸面しているところとか、
色々と腹の立つ男だとは思っていますけれど。
「 あれだけ冷酷 になれるのだから、ディッター同様に策を練ってねじ伏せれば良いでしょうに」という 彼女のダンケルフェルガー的思考が、領地 内 の 派閥バランス、父親やジルヴェスターとの関係を考えるフェルディナンドと徹底的に合わないだけですね 能力自体は認めているし、嫌いではないけれど 気に食わない。そんな感じです。 >>829
それは読んだのよ
センセの理屈は分かるけど子供に言い含めるほど警戒してね?
第一夫人からの扱いを知ってる程度には事情通だし
色々話したことはありそうだと思ってね マグダレーナはフェルディナンドが家族愛に憧れてるという部分を見逃してるからあの評価になった
まあ他人から見たら歪な家族愛かもしれんが フェルが居る時は一時的に順位上がったとは言え
マグダが呼ばなきゃ私的交流の機会なんて殆どないだろうし、大した付き合いなんて無いでしょ
半値がうんざりしてるのと一緒で、騎士が周りで騒ぎまくってるから耳に入ってくるだけで 557話の「魔王のようないやらしい立案、脅しめいたやり取り、派閥の調整ができても、それだけなのです」ってマグダのフェル評は、フェルの能力を認めちゃいるがムカついている感じが良く出ているような感じw
「フェルディナンドは女心がわからず、誰かに対して細やかに手を尽くすことは全くなくて、女性だけではなく、大半の人間と向き合うのさえ最初から拒否しているような人らしい」
「女性だけではなく」ってわざわざ書かれているから、前二つは女性に対してだよな
何かの感情がわかってもらえなかったとか、細やかに手を尽くしてもらえなかった女性がいたってことだと思う
フェルはあの婚姻話に前向きだったのでマグダを相手にしなかったとは考えにくい
フェルのスキルで細やかに手を尽くす『フリ』はできそうな気がするんだが、見抜かれたとか? マグダは貴族院時代ディッターの参謀役だったので、フェルのライバルでしょ。腹黒策士で同族嫌悪的なものだと思う
間近で見ているエックやユスでさえフェルのロゼマへの扱いにびっくりしていたんだから、それを知らないマグダが昔と同じと思ってるのは当然 フェルがよく言う「ダンケルの女」像はマグダからできてるんだろうなw 最終的にフェルを処刑に持ち込もうと考えていたから
なにか拗らせた感じはあると思う >>837
D子が処刑対象になるのは王族がフェル排除で画策したわけではない
星結びしたら連座なのは常識
そもそも連座回避しようとフェルは動いてた、王命結婚だろうが連座されるのは本来は当然だからだ
Dのあれっぷりが天元突破してて処刑まで範囲になっちゃっただけ 優秀なら敵対する継母やウンコ婚約者をなんとかしてみーやとプゲラしてたら自分達(王族)がコテンパンにされたでござる >>834
マグダが申し訳なさのカケラもないのが大領地って感じ
偉そうな割に息子の育成失敗してるし嫌いだわ >>838
あの連座処刑は非常識だと思うぞ
D子が不敬発言したのは星結び前であってその時点ではフェルディナンドはまだ無関係の者
不敬発言してすぐに処刑すればいいのに、王族側の勝手な都合で処刑を先延ばしにしておいて、星結びした途端に「はい、連座〜wwww」は普通にクズかと フェルに息子のために領地整えさせて、美味しい所を掻っ攫おうとしたら
自分がブルーメを苦労して整えさせられた後、領地をレティに掻っ攫われる事に >>843
フェルディナンドがされる予定だった事をそのままされるよりはマシじゃね?
だって今後の領主一族にはちゃんと領主の血が入ってるんだから
ダンケルフェルガーやギレッセンマイヤーの遠縁の子を養子にして・・・よりは大分良い >>841
D子さんが処刑されかねないほどの不敬をやり始めたのは奉納舞でツェント候補と騒がれ勘違いしてからじゃないっけ?
下位にたいしては態度が酷いD子さんだが上位に対してはそれなりに振舞えていたような気がするんだが >>846
王族はアレをフェルディナンドが後ろで糸引いてると思ってたんだろ ハンネ様もああ見えて、ダンケの常識に染まってたからな・・・
エグとのディッター話は大好きだけど エーレンフェストという領地自体も次から次へと魔力豊富な領主候補生を引き抜かれたから、その意趣返しをしそうな気がするんよな
金粉領は既に領主一族が2人しかいないからいいとして、ブルーメフェルトから何としてもヒルデブラントを取り上げるとかね。あるいはアーレンスバッハという新領地を作らせてそこに移動させたりとか
欲しくて仕方ないけど絶対に手に入らない物を目の前で見せびらかし続ける鬼義父ルートもあるか エグがツェントになっちゃったから王配がアナだけってのはどうなんだろう
アレキよりよっぽど魔力問題ヤバそうだけど 聖地の管理だけなんだから大した問題ないだろ
領地があるわけでもなし
極論すれば国の礎の面倒みるだけの仕事だ アナエグが管理するのは貴族院部分だけだしこれから皆貴族院で神事するようになるから
王族が出てくる前のことを考えれば大丈夫かと
金粉のところはかなり辛そう、離婚ついでに領地持っていってくれたアド姉に
感謝の祈りを捧げてもよいですよ 腐ってもコリンツダウムは中央貴族がいる領地だし魔力問題は大丈夫でしょう >>849
欠陥品シュタープ持ちなの知ってるからそのままどうぞどうぞってブルーメに押し付けるんじゃね<魔王 エグはツェント引退した後どうなるんだろう?
王族は事実上廃止になるから、身を寄せる場所あるのかな
それともブルメ割譲とかして新しく領地作るのかな 次代のツェントがアナエグの子供でなければ出身領地ということでトラオのところに戻るんじゃないかな >>857
冬以外は何するんだ
子がツェントならまだいいが、違えば全く関係ない家としてどこに住むのか
軋轢考えたら親の領地に戻るのがいいだろうけどね 新刊読んでて疑問だったんだけどさ、ユストクスは自分で
フェルの魔石を使って主になろうと思わなかったのかな?
階級の条件とか魔力量の多さによる制限とかはかなったよね
ロゼマにやらせようって思った理由はなんだろ?
主人公だから?話の展開みたいな理由だったらヤダなw >>855
多分クラッセンブルクには戻りづらいだろうから、ブルーメフェルトに行くんじゃね?
ブルーメフェルトとしても領主一族が増えるのは歓迎すべきことだろうし
こうして考えてみるとヒルデブラントを取り上げられても引退後のエグアナ引き取れば問題無いな >>859
本編中にあるんだけど……
ユ「フェルディナンド様が最終的に預ける先として選んだのは姫様です。それを他の者に渡すようなことができますか?」 >>859
あのとき石はロゼマの隠し部屋にあって、託されたのがロゼマだから
ロゼマに言わずにやる、誰かにやらせることは不可能 ダンケルすらも反省した名著「フェルネスティーネ物語」を王族は子々孫々読み込ませるべき 名捧げは解除されたけどフェルは自分に取って主であり、命を助けるためという大義名分で序列を逆転させてもいい人ではない ということ
一方でロゼマは貴族が踏み越えないラインを普通に越えていくし、フェルもそれを受け入れて、かつフェルの名捧げ石を預けてるのも知ってるからロゼマを利用してロゼマに名を縛らせるのはギリセーフ >>864
アナ王子を褒め称える話だと勘違いすると思う 3巻でぽっと出てきたショタと悪い領地の礎を奪ってアウブになる
「真・フェルネスティーネ物語」 がハルデンツェルの印刷所で限定生産 >>855
ツェント経験者を領地に帰すのは少々危険が伴わないかな
聖地から出る時にグル典を使えなくしてもツェントとして経験した事や魔法陣なんかは覚えてるだろうし記憶を覗く魔術なんかもある
ツェントや国を治める協力者しか知らない方が良い情報とかもたくさんありそうだよ
聖地に養老院てきなものを作って国に貢献した者はそこで安寧な余生をおくって貰った方が安心かも 普通に契約魔術で「業務上知りえた情報を第三者に公開せず、利用する事もしない」と誓約すればよくね もう面倒だから遙か高みに登っていただくのが良いのではなかろうか(過激派) 新しいツェントが出て来るせいで私の命が脅かされるのだ、メス書に近付く人間を排除した方がいいのではないか?(歴史は繰り返す) おかしなツェントになりそうな奴はメス書取る過程で弾かれる >>824
息子に話した時は「15も年下の教え子に押し倒されて」を省略したのかもしれないw >>872
とるきゅんですら取れたガバガバ設定やぞ >>874
そいつが持ってたのはメス書ではないだろ
メス書以外駄目なのが今後の話だから(OKにしたらエグは死ぬ) 王命はアーレンズバッハですからアーレンズバッハをご用意くださいといい笑顔で言うと思う魔王様は 王命は絶対だからとか言って融通を利かせる事も無くフェルディナンドを処刑確実のD子に縁づかせようとしてたのなら、アーレンスバッハが既に廃領になったからなんてのは王命撤回の理由にはならんよなあ メス書は本来アウブやらも持つのが当たり前のもの
ツェントにならなくても持つ人はいるのに
ツェントになった人だけがあとで情報制限されるのは理不尽
そうやって取得者や情報制限するのは世界を維持するには間違いだったというのがユルゲンの歴史なんだから
情報持ってる人が何人もいるのを当たり前として対策も考える時代にするべき >>873
貴族院の生徒は教師を押し倒す
アナは嫁回収待った無しだな >>879
情報制限しなくちゃいけなくなったのは、危険思想で弾かれるような奴らがツェントにつく事態になったから
その段階を踏まなければ王族を作る必要も情報制限する必要も無かったんじゃね マニュ典入室制限を血統登録じゃなくて正規メス書の部分所持でやればよかったんだろうけど
あれほどの魔術具開発技術があっても判定が難しかったんかな そもそもユルゲンシュミットの土地維持システムが無理ゲー
良く一万年も維持できたもんだ
危険思想だろうが制限なんてしてたら一気に滅ぶよ。
数が少な過ぎる
身分制度が足引っ張ってる
競争社会にしないと、すーぐ能力ない奴が生まれで権力保持し衰退まっしぐらだよ >>855
各領地でアウブが後継に譲った時と同じで良いんじゃないか?
一旦傍系王族にしてから子は各領地へ婿嫁に出してツェントや配偶者は高みに登るまで教師と神事のお手伝いとツェントの補佐やれば良い ユルゲンのシステムを見るなら、本来はシキコーザよりもマイン、フリーダ、ディルクを尊重すべき >>862-863
ロゼマ嫌がってたから、ユスのやる道もありそうじゃん ユスにとってフェルは絶対的な主だから、ユスの性格や価値観からフェルの名を奪うというのは全く考えられない それを説得するのが文官兼側仕えの仕事
助けたい主フェルの延命に最も適しているのは明らか自分より魔力が多いとわかってるロゼマのほうだし 助けに行く盟主に「主人を頼む」するのに何の違和感もないよ
むしろユストクスがフェルの名前を縛ろうとしてロゼマに石寄越せなんて
それこそ考えられない展開ではないか 多分彼には一生理解出来ない考え方だろうから、もう後は一人でやっててくれ感はある ユストクスなら、自分がやることは一切考えず、いかにマインに押しつけるかに全力を注ぎそう
100% 押し付けられる準備ができたから話を持ちかけたんだろうし
万が一マインがダメなら次の候補はアウブじゃないかな ロゼマが名を縛るのを断固拒否(あり得ないが)してなおかつエックハルトも拒否しなけりゃユストクスが縛るなんてパターンは起きない ロゼマに石預ければ最悪自分は捨て石になる選択もできる、とか・・・ 最新刊のプロローグ読んでるか読んでないかで違うこと考えてそう >>883
入室制限を作った初代ひめさまの考え方が「争いを厭う自分の一族の末裔だけがグル典を目指せるようにすれば平和的にやるでしょ」って感じのものだったからね
争いは厭うけど努力も厭う一族の者もいたから金色兎の選別を通らざるを得ない入室制限にするのをためらったのか、努力を嫌う候補達が流す「真面目に祠を巡る者は劣った候補」とうデマが根深くてそれを跳ね除けてまでメス書を得る者は少ないだろうと考えたとか、理由は謎だけど写本のみでもOKな制限にしてしまった
白黒は候補がジェルがじじ様のところに行ったことを把握できていたのでじじ様に会ったことがない候補は通しちゃダメって命令が通じそうな感じではあるから正規メス書所持での制限もできそうな感じ あのプロローグの流れでなんで>>859のように考えるのか全然分からない
フェルがロゼマに名捧げ石を預けて、フェルがロゼマに遺言飛ばして
ロゼマがフェルの伝言程度で救出を止めるはずがないと誰もが知ってるんだから
それにユストクスの魔力よりロゼマの魔力で覆う方がバリアとしては有効 >>894
図書館にたどり着いてフェルディナンド救出準備してる時点では流石に木札の事まで頭回らないと思うけど
木札まで発想飛ばせる余裕が出来たのは礎染めてアウブアーレンスバッハになってからか
アーレンの領主傍系貴族からアウブとして娘を助けてくれって言われて気付いたからじゃないかと思う アニメ3部のOPで導かれて出会ったのの歌詞の所でフェル様とマインが回ってるのを見ると
このロリコンめとか毎回思ってしまうw >>859
普通に読めばわかると思うんだけど。
ユクトクスは死ぬ覚悟があったからでしょ。 >>817
足払いランツェとか、
足払いアクストとか、
足払いリーズィッヒェルとか ダンケルフェルガーにスパルタンX持ち込んだら大流行しそう。 >>859
ユストクスの考えも話の展開も作者が考えたこと
ユストクスもエックハルトもフェルの死を覚悟し、復讐するつもりでいたが
ロゼマはフェルを助ける事だけを考えていたから、そのロゼマに託すのは正解かと
もしフェルが亡くなったら
ユストクスやエックハルトはアーレンスバッハを潰す程度で止めると思うけど
ロゼマはユルゲンごと潰すかもしれない
フェルの魔石を手にしたらロゼマはメス書の完全版を得るから何でもできる 家族である先代エーレンアウブに名捧げしてたんだからもし名捧げさせるなら家族同然のロゼマになるのは当然だよね
そこで断られたらどうなるかわからないけど >>840
臣下になるから、のびのびと元気に育てば良いのです
臣下以前に貴族
それもツェントを父に持つ領主候補生
体動かすばかりで、貴族としての教育は甘すぎたかと しかしどこまでがダンケルの風習なんだろうか
ハンネさんによると自分の本気と根性を見せつけるものであって
メッサーで命の危険を覚えさせて条件を得るものではないと考えられるのだけど
メッサーで脅迫しなかったためにハンネさんは条件を得られなかった、
つまりどのような手段でも用いるという本気度が足りなかったのではないかと言えなくもないような
エーレンフェスト出版のハウツー本が待たれるな ロゼマに石渡した時の二重底の袋とかユッスーが用意して縫いこんでるんだろうし
その時に話し合ったか察したかしてるとおも >>887
ないわ
お前は自分の主とした人間の業務的ではなく願いや想いから来る、しかも間違いも問題もない行動を曲げたいと思うのか? ロゼマが嫌がろうがむしろあの2人(3人?)は普通にフェルのしたいこと優先だよなぁ ツェントが国境門を開いて回るのは領主会議の後か……?貴族院卒業式と領主会議の間に回るんじゃさすがに時間がなくて大変。
領主会議で国境門を開く順番や関税と訪問日時に各領地から希望する輸入品もつのって、それから回るんだろうな。
閉める時は関税の徴収もあるだろうから収穫祭の後、同じく領主会議で決めた順に回ると(順位が低いと開くのが遅く、早く閉じられる)。
すると開けるのは夏に近い時期で閉めるのは冬に近い時期か、実質半年くらいしか開いていないことになりそうだ。
開閉で回る時に国境門への魔力供給も行い、それぞれの領主と会食を最低でも年十二回……これだけでも結構大変な業務だなあ。 >>911
エックハルトはそうだろうけど
ラザファムとロゼマは同士?みたいな
ユストクスは極たまにフェルよりロゼマに比重が傾くことある
本当に偶にだけど >>913
それはフェルが責任から逃げようとしてたり、間違ってるときだけでしょ
リヒャが叱るのと基本は同じ ロゼマさんはあれほどほっぺた陵辱されて嫁の貰い手あるの? >>915
陵辱の限りを尽くす婚約者がいるであろう?
エーヴィリーベの陵辱もこんな感じなのかもね 捧げ状態が第三者でもサクサク解除出来るんだったら「ロゼマが了解するまでの一時的な延命」でユストクスが救急支配することもあったかもしれない
けどそれ(解除)ができないからこそ、魔力量に確実&フェルからの信頼度OKなロゼマに何としても捧げを了承させる必要があったんだろう 脇「ワイが先や」
口「待て、まず二はどっちのことだ」 いやフェルディナンドはメスティオノーラを保護するじじさまみたいな男だったんですよ
途中からエーヴィリーべ化しただけで フェルディナンドさまは神殿の孤児院長室で私に寝具を贈ってくださって
隠し部屋にも入れてくれたんです >>921
じじ様も命属性の神なので恋をしたらアレになるタイプやろなあ(すっとぼけ) 深夜の通販番組みたいに自分のお買い得さをアウブに訴えただけだぞ フェル「見てくださいこのパワー!!(ひっくり返った超え)」 アニメ見て
2年後まで印刷はほそぼそとしかしないはずだったのに
ベーゼヴァンスとビンデバルトがアホやらかしたせいで領主一族の権力で
速攻ゴリ押しすることになって、創作部隊が発生して、エーレンフェストが苦手な
他領との社交にも役立ってダンケルと親交が深まり味方につけるに至るとはねぇ
このときにフェルディナンドが聞き取った内容ものちのちアレキ建領へ利用することに フェルディナンドは仲間にできないキャラと見せかけて終盤に強制ユニット加入してくるタイプ ベーゼヴァンスが余計な事しなかった場合はロゼマ上級貴族のままになるけど、そうなると貴族院であっという間に他領に狙われてエーレン上層部はてんやわんやになりそう >>931
ジルがいざという時のお守りをマインに渡した時期と170話の「肉親を罠にはめるような真似をしたり、仲の良い家族を引き裂いたりした重苦しい気分を無視すれば、満足のいく結果に終わったと言ってよいだろう」というジルの述懐を考えると、上級貴族のままとは考えにくい ヴェローニカを追い落とすまでに少し時間が必要になるだろうが
予定には入っていたろう
そうなると領主一族の欠員は是非とも埋めたい
養女にはされていたろうな >>931
その場合は素性を隠さず10歳で元平民としてカルステッドの幼女になるんだよね
コル兄と番長とは仲良くなりそうだけど
他の側近はハルトムート含めて今のようにならないかな >>920
尻「ワイが第二の存在やぞ(にっこり)」
>>930
後半戦(第二部)で仮面をつけて「黒騎士」になって再登場だろ、知ってるよ(中の人並感) スパロボで生き別れの義兄に詰められて猛烈にヘタれたけれど
嫁にケツを叩かれて薔薇くわえて復帰して単独ユニットとしてプレイアブル化した
グラヴィオンのサンドマンなら覚えてる
部下の女性にはメイド服を着せ乗組員女子にはハイレグスーツだったが娘には露出の少ないウェットスーツだったので
おいこらおまえよぉよそ様の娘さんにも同じくらい配慮しろやオラァ
という気持ちにさせてくれるエレガント貴族であった >>934
ハルトムートよりブリュンヒルデのほうが元平民とバレてる場合の態度変わりそう
ハルトムートは親の影響か知らんけどライゼガングの血にあまり固執してないし、信者になった一番の理由は洗礼式の馬鹿魔力だった気がする 上級貴族だった場合は側仕えの身分が0.5ランクくらい下がって人数もグンと減りそう
ハルムーは身分関係なく側仕えになりたがりそうでとっても怖いですねにっこり 祝福どうなるかかな
領主養子にする箔付けの洗礼式の祝福だったからハルハルが付くかわからない カルステッド級貴族が平民を養女にする場合も、周りを納得させるためにガツンと祝福やったんじゃないかな
出力調整できてなかった頃だったから、舐められない程度のいい塩梅に祝福する…とかできないし ああ10歳だから洗礼式飛ばしてるのか
平民だと周知しても損しか無さそうだけど洗礼式してないから仕方ないのか もとは平民の子マイン、という触れ込みで貴族院に入学したら「ときめき☆ユルゲン学園」が始まってしまう…
おもしれー女… ふぁんぶっくによるとカルの養女の場合でも平民の出自は隠すんじゃなかったか? >>943
愛妾→カル養女→カル実子からの領主養女
と出世魚状態なのでどの段階を抜き出すかによる >>945
補足するとスレの流れ的に神殿長が余計な事をしない(つまり生きている)状態なので、
「平民の青色神官」を継続して吹聴しまくってるはず
なので平民出自は隠せないと思う >>944
そういえば元からおもしれー女だったわ… あー声ゴンさんの人ーって思った瞬間
奉納舞の盛り盛りヘアーがゴンさんヘアーのイメージになった >>951
爆弾はまとめて白い塔に入れてスッキリしましょう
そういや白い塔の住人ってどうやって生活してるんでしょうね?
食事とか洗濯とか生活にまつわる諸々とか 上級貴族で身分が同じになると、ハルハルが全力でロゼマを取り込もうとするんだよね
そしてロゼマに気持ち悪がられて、今度はロゼマ排除の方向に進むという 多分それが上級ロゼマ最大のクソイベになる()
>>950
次スレよろ
>>1テンプレの無駄な空行を整理するかwikiのテンプレ参考にしてもらえると良
>>953
普通の側仕えがいるので、まあ神殿入りみたいなものか>白の塔 >>955
全力で取り込もうとするのはハルトムートが領主一族の場合
上級貴族同士で取り込むと言えば嫁だけど振られてからどうするかは不明
一応ライゼガング同士だから完全排除も悪手だろうし その登場人物がなんのロボットに乗ったかで妄想するのが好き
ローゼマインはローズスリー
フェルディナンドはローズセラヴィー
グラオザムはバースデー
うふふ ジルヴェスターが捕まえてきたシカみたいな体毛の魔物って初出?
シューリとか言ってるように聞こえるけど >>957
原作だと「小鹿」なんで固有の名前が出たなら初出になるね ハルトムートはゲッターアークに乗ってくれて助かった
エックハルトなんてカルタの隣でやられ役してる中の一人なのに グラオザムはザクV改だろ
「このグラオザム、己の骨から肉が削ぎ取れるまで戦う!」「ゲオルギーネ様、バンザァァァァイ!!!!」(爆発)
「グラオザムめ、強化しすぎたか……」 そういえばジルさまがシュミルも狩ってきててマインがそれを見てたら後にレッサーくんが爆誕しなかったのかもしれんな トゥーリでもシュミル狩れてた
解体前にマインが目にする機会があれば……
つーか知らないうちに食ってたわけか 普通のシュミル型騎獣を見ていてもなおレッサー君にしたのだからシュミルの実物を見ていても変わらなかったのでは
元々がねこバスからの発想だから兎型にすることは思いつかなかったんやろね
#126
>個人的に一番可愛いと思ったのは羽の生えた兎だ。 平民の子供でも狩れるような簡単なやつを狩っても楽しくはないだろうな
すげー!って素直な賞賛がほしいんだろうからな 彼が元々の居場所で称賛されることはほとんどないのではないだろうか
上辺だけならまだしも >>965
貴族院に行く前最初に騎獣を作った時フェルに指導受けたけどシュミルの実物見てたら誘導されてたあるいは妥協してたかなと 領主候補生だから奉納舞の練習してたのはわかるが剣舞の練習までしてたのは……やっぱフロに「カッコいい所」を見せたいがためか?
だが騎獣からの飛び降りとアクロバティック着地とかやり過ぎ、大道芸人とかサーカスじゃないんだから…… しかし天空宙心拳の継承者ということならばあれくらいは 二部コミック更新(コロナEX)
ょぅι゛ょの入浴シーン! アニメ見てるとゾッとするくらいつまらない作品に思えるのなんでだろうな フェルディナンドの心中では、なんだこのふかふかなタオルはとか
髪が乾く魔道具だととかいちいち驚いているはずなのが見えてないのが
それはそれでおもしろい 最後のコーナー、魔力暴走沸騰死とか出産・乳児死亡率
連続でキツい情報ぶっ込んだの草 >>974
メディアによって映える作品とそうじゃないのがあるからな
アニメとか実写で映えるのはアクションとか派手な映像美が生きる作品
本好きは4章までいかないとアニ映えしない… アウブの魔術はよかったよね、1話前だっけ
昨日の回は騎獣に乗って上空から見下ろしてる神殿周辺の土地形状がなんか変だったな
正門がなかったり、下町との境界に北門らしきものもなかったり 逆にスーパーマ○ンとか日本の人気少年バトル系漫画アニメは小説にすると驚くほど単調でつまらなくなるのも多い
ノベライズとかが出てるのもあるけど読むと別作品かなってくらいつまらないの多いよ
小説漫画アニメ実写それぞれの強みと弱点があるんだからしょうがない部分ではある >>979
そこまでアニメ製作にお金かけられませんて事なんだろ
まあ原作とか漫画の購入伸び率的には全体的に黒字なんで販促アニメとしての役割は果たしたと言える
けど本好きファンとしては4章のディッターとか映像で見たかったなあぁ…と思ってしまう 戦闘シーンは映えるんだけど本好きって戦闘シーン少ないからね
特に1部2部は
3部は一応ユレーヴェ作成のための素材集めが定期的に入ってくるしロゼマさんが騎獣作成学んだりそもそも貴族の衣装が華やかだったりとそれなりにはアニメに適してるのにおそらくそこまで行かなさそうなのが残念 どこまでアニメ化されるのかなぁ
今のペースでは5章に辿り着くまでに10年ほどかかりそうだけど 衣装がみんな違って華やかなのは今の時代のアニメには適してないんじゃないかな、手間かかりすぎて
それは漫画向き >>987
形は一緒で色を変えるとかも作画コスト高いのかな?
漫画は白黒だからアニメの方が色での表現多彩で見ごたえあるかなと思ったんだけど
>>986
最終的には商売だから儲かると思うかどうかなんだよね
アニメ3期の筆頭スポンサーは出版社だから原作の売上アップとか含めるとアニメ1、2期は黒字だったんだと思われる
3期がテレビでの放映料とか配信サイトでの放映料とか原作の売上アップとか全部諸々込みでどういう収支になってるか次第かと 馬鹿高い食器を買うコアかつ経済力のあるファンが一定数いるんだからOVA(特典SS付き)販売とかでもいいからディッターを動く映像で見たいな個人的には 円盤買う層を狙った絵作りじゃないと思う
児童向けというか…それが悪いとは言わんが むしろテレビで放送してるアニメの円盤を買うという行為自体がよく分からんのだが
自分で録画してDVDに落とせば良いよね?
でもテレビ放送してないOVAなら自分は買うなと思う
特典SS付きなら尚良し dアニメでもウィークリー12位とか13位とかなんで
なろう系が強いdアニメにしては低過ぎるなとは思う >>833
ロゼマさんのフェル評「親しくなるほど扱いが存在になりますからね」
ってことなんで、簡単に拗れる予感しかないんですけどw アニメは儲かってないんじゃないかな?スポンサーもかなり離れてしまったし
続編は出れば嬉しいけど可能性低いと思ってる 個人的には1期2期3期と、全て同じサントラなのが気になる >>993
なろう発ではあるけどいわゆるなろう系とは毛色違うからね…
絵柄がほのぼのアニメ風なのに実はシビアでハードな世界観だし
1期2期をほのぼのアニメだと思って見てた友人がデリアやらイェニーの毒気?に脱落しちゃったから…
逆にそういう毒気が好きな層は絵柄が原因で1期の時点で切っちゃってそう
1期2期は販促アニメとしては十分黒字だったからこそ出版社がスポンサーやってでも3期作ったんだろうけどここから更に作っても新たな原作ファンが増えるかというとどうなんだろうか…
マインが貴族になるとこは区切りとしてはいいからそこまでかなあ… >>966
狩猟大会が領主への接待大会になってるのもヴェローニカ式だろうか このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 6日 15時間 13分 17秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。