異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart303
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
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>>980を過ぎても立ってない場合「980以上で書き込んだ人全員」に立てる義務があります ★宣言してから★ 立ててください。次スレが立つまで埋めるのを控えてください
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場でも他者にイラついたりイラつかせたりする場でもありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。個人攻撃ダメゼッタイ!
※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実の歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に
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二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げようpart302
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1653563085/
※設定議論や持論展開は議論スレへ
異世界設定 議論スレ part94
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1651126336/
※隔離スレ(跡地)
このスレの書き込みにイラついた時はこのスレではなく次のスレへイライラを吐き出してください
(落ちていますので需要を感じた方は建て直して下さい)
【スカスカ】スカドラ(と類友の話題)隔離スレ【頭】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535298885/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured スレを立てられるなんて……
>>1、アンタ一体何者なんだ? しかし最近は、なろう小説をあまり読んでないのでイラつくこともあまりない。
何かいいのがないか発掘してくるか… 聖騎士の俺が好きになったヒロインが続々とアイツのハーレムメンバーになってしまうんだけど俺の何がいけないのか誰か教えてくれ!!
ドアマット&NTR 好きにお勧めな胸熱作品。ストレス展開長すぎ >>6
いつまでたってもヘイトがどんどんつみあがっていくばかりでいっこうに解消されない作品だったらやだなあ 突然、書き込み規制をくらった。余所でやってくださいとかいうやつ。
ブラウザを変えてみた。今回はどうじゃろか…
>>9、>>10
ドウモッス!ドウモッス!! ハーレムメンバーが仲良くご主人様言ってるのに違和感しかない
「「「「「はい! ご主人様!」」」」」
正妻「…(誰が正妻かしっかりと示さねばな)」
2号「…(愛はうつろいやすいものよ正妻)」
ケモ「…(お魚が食べたいのにゃ)」
ビッチ「…(あんたら飽きられてるわよ、男なんてしっかり咥えればそれでイチコロ)」
ロリエルフ「…(妾はこの売女どもが老いさらばえて死ぬのを待てばよい、クックック…)」 たまに見るんだが
『この異世界、1日100時間ぐらいあるよね?』
っていうぐらいずっと波瀾万丈怒濤の展開作品
イラっというか、ひたすらイベント消化を強制されるRPGのようで 異なる世界の1日の時間が地球と同じなんていうほうがおかしくね? なんなら異世界に限らず、時間の感覚が誰しも平等だと思うのもおかしい 5分くらいして気を取り直したみたいなの稀によく見ないか?
この辺の時間感覚は異世界といえども長すぎるだろ 程度にもよるが
今年の二月に破壊神マグちゃんの最終回を迎えて
それを読んだその翌日は丸一日は上の空で、未だにロス引きずってる自分には
その5分が長すぎるかどうか分からぬ >>13
大昔のオーフェンの一冊一日しばりでも長いなと思うのにw
そういう波瀾万丈展開はバトル系ファンタジーが一番多いぞ
作者さんがバトルに力入れすぎてつらいのはさ
浮遊都市とか水上都市とかみたくファンタジー世界の魅力溢れる場所に
行ったはずなのにひたすら戦ったり用事すませたりするだけのやつ
せっかくかわい子ちゃんと一緒に行ったんだからお前らゆっくり観光しろよw >>15
1日は、どんな異世界でも24時間だと定期 >>22
時間が違うやつもあるぞ
1週間も7日じゃなかったり1年も365日じゃなかったりするものもある >>23
1時間は決めた星の1日から算出されてるからなあ
その異世界人は「1日は24時間39分です」とは言わんでしょ >>24
地球時間にするとだいたい1日は30時間かみたいな感じでなろう主が言ったりな 1日を24分割しただけなので
たとえ木星規模の異世界でも1日は24時間
(ただし地球時間で100時間を24分割した世界もありうる
そんな世界なら昼は50時間、1時間は4地球時間
1日8時間労働なら1日32地球時間をぶっ続けで働かされる地獄に) 異世界の1秒がこの世界の1秒と同じとは限らんということだね >>26
木星人は社畜かよ……
最適な恒星との距離とか謎の女神パワーで
生命が誕生してしまえば
転生民にとってメンタル辛すぎる環境だな 近所のババア「おたくのなろーしゅは昼間っからゴロゴロして大丈夫なんだべか?」
(昼間だけで地球の2日、なろーしゅは2回ほど現地時間2時間、地球時間で8時間を2回昼寝をする)
なろーしゅママ「あの子、どこか身体が悪いのかしら?」
時差ぼけなんとかしないと冒険もできないな これは信じていい話なのか↓
>一日が二十四時間ってのは、あれだって空に太陽並べたら七百二十個分だから、六十分十二時間としたものだしさあ みんないい感じに錯乱してきたな
ちなみにリアル木星は1日10時間らしいな
これはこれでこまるな
なろーしゅママ「なろーしゅ! はやく朝ごはん食べなさい!」
なろーしゅママ「はやく昼ごはん食べ」
なろーしゅ「はえーよ!!」 でもさぁ
色々時間とか貨幣やら丁寧に設定重ねて作中でそれを延々と書かれてても読んでくれるんかな
やたら詳細なステータス表記とか俺は雑にスクロールしちゃうんだけど 時間や貨幣がステータスに載るんか?
それは見たことないが
まあステータスの数値とか所持スキル、獲得スキルとかだらだら見せられても読まないけど >>32
世界設定を冒頭でだらだら書くなってのは
小説指南で一番最初に言われる話だけど
設定に凝るタイプが最近少なくてさみしいのよね
昔シルマリルの物語とか読んでた身としては
自分もゲーム風世界のキャラシートのステータスは世界設定より読み飛ばすわw 月や週や曜日はなぁ
設定は適当に色々と作れるけど
読者にそれが理解できるか?と言うと微妙なんだよな
1週間後とか来月とか作中で使えなくなるから
次の日の火とか次の季節とか別な言葉で代用してもパッと想像できない
時間もそうだよね
朝6時とか表記しないで、二の鐘とか 地球から持ち込んだ時計もないのに時間ズレを把握出来るのはステータス画面に表示されるプレイ時間ぐらいだろ。 その辺はスキル【異世界超訳】でいいと思う
ヒロイン「なろーしゅ、じゃあ日曜の8時にね!」
なろーしゅ「おう、わかっ……うん? なあヒロイン、もう一度言ってくれ(スキル超訳OFF!)」
ヒロイン「? …なろーしゅ氏、しからば恵みの聖アンリマユの安息日、曙光の赤竜の刻にてお待ち申し上げそうろうナリ」
なろーしゅ「お、おう(超訳ON! 超訳ON!)」 >>37
外国を舞台にした小説でも問題になる翻訳問題だよな
英国の酒場が舞台だからって注文のときに1パイントってやっても分かりにくいし
異世界言語入門やbabelみたいな言語が焦点になってる小説以外は
ある程度読者層を予想して裁量かも
昔なろうに主人公の使う言語が異世界では古風で勘違いされるのあったが
ああいうの読むのは大好きだけど書くのは難しいんだろうね 1日が100時間もあると
隣町は歩いて1日…とかの距離感もおかしくなるな
食事の回数や量だってたぶん多いし1日なのにちょっとした旅になってしまう
地球時間なら4日くらいあるのだ
などと毎回読者の感覚を修正しなければならない 自転公転設定にまでマウント取れるなろーしゅは居ないもんな
読者と作者でイメージ共有出来ず齟齬が出るような独自設定はどっちも辛いから作らない方が説明省けて吉
竜どころか魚やトカゲの卵生でも魔法使えるのにわざわざ有胎盤類が発展して人類やるのおかしくね?みたいな
進化史絡みなんてみんな気にしないから魔法の発端がどことか作者は設定も説明もしないし 有名なファンタジーでは「皇国の守護者」が
>一年は397日 = 13ヶ月、一日は26刻(1刻 = 10尺 = 100寸 = 1000点)
だな
時分秒から変えることで何か有益な効果があったとは思えなかったが >>38
ごめん、異世界言語入門じゃなくて異世界語入門
あれ難しくて真面目に読んでないのがばれるわw
>>41
龍神がボスになって殺された未来が復讐に来るのが続編のクロスのテーマな
大風呂敷広げすぎだけど歴史改変に対するアンチテーゼとしてよかった >>37
その訳が成り立つ前提として、その異世界というかヒロインには週に相当する概念があり、
なおかつ日曜に相当する曜日がある(一週間が10日だろうが3日だろうが、一般的に休日扱いの曜日でありなおかつそれが週に一つなら日曜と訳せるだろう)
さらに、一時間単位で区切れるくらいには時間の概念がある必要があるね 時間でも暦でも60や12進法が便利過ぎて
時計の文字盤と見てると、改めて都合の良さに驚く 異世界の人間は地球の人間と姿かたちが同じ、とするならば、
時間や言語など、ほとんどの事物も共通にしていいと思うよ。
時間や言語などを変えたところで、人間が同じということの説明はつかないわけだからね。
もし異世界が神様的な存在によって造られたのだとしたら、
殆どが地球と同じでも何の問題もないと思う。 できるぞ。精霊が春を告げる
魔法で調整もし放題だ
イラスレ民は本当に知識マウントしたいだけで、異世界もの自体は大嫌いなんじゃのぅ…… まあ、地球時間で一日30時間でも、現地では12/24で割るだろうな。そっちのが便利だから。で、現地の一時間をナローシュが長いって認識するのはまず不可能。 異世界設定スレ案件じゃないかな?
それってイラつくことなの
八百万の神に問うがまさに神=可見で季節を告げるものとして書かれてたな 俺の場合は、むりやり時間などの概念を変えることにイラつく、といったところだな。
異世界だろうと24時間365日でいいじゃん、というのが俺の考え。 チートでなんでも即時解決できるから
話が持たないんだよ。次々問題呼び起こしては忙しくしている
全然のんびり生きれない!
そんな話 イラポイントか
知識ないない言ってたのに唐突に孫子とかマルクスとかマキャベリとか引用しだすと作者が喋ってる感出過ぎで没入感が冷めちゃってイラる なんで話を持たせる必要があるんだ……?
それを望むのは心底からの作品のファンだけだろう
惚れ込むほどじゃない作品ならさっさと終わって欲しくないかい 同じ地球上でも赤道方向と極点方向への移動を比べると、相対性理論の影響で1秒差が出るとか実験結果があったな 一日が24時間でイラつく人は3まなたくらい反省すればいい、とか書かれた方が良いのか?
そんなこと言われても???にしかならんだろ
ある程度は読み手に合わせて書かれてるって思っとけばいいだろ >>56
たまに勘違いしてる人いるけど、この手のは別にガチでイラついてるわけじゃないぞ
「かなりどうでもいいけどそういえばこういうのも気になる」というレベルでしかない
なんか白熱してるように見えるのは単にお気持ち表明が楽しいだけや つまりイラついてもいない事で作品や作者をけなしたいクズなのである
酷い話よね……人でなしとはこの事 時間の単位とかお金の価値とか度量衡まわりなど、話の上で重要じゃないのでちゃんと考えてないなら描写も曖昧にしておけば良いのに
うっかり適当な数字を出してしまってツッコミどころができてしまうようなのがイラつかれるんだよなあ 1刻が2時間なのか1時間なのか問題
いっときと読むのかいっこくと読むのか問題
そもそも1日を何分割してるのか 日本でも一日100刻なり48刻なり36刻なり使われてた事あんだからテキトーに使っていけ
ふいんきだふいんき よく作内で農業改革もどきを仕掛けてるけど、大躍進政策とか中華人民共和国大飢饉あたり思い出しちゃう
実は四害駆除運動並の大問題起こしてんじゃなかろうか
中華人民共和国大飢饉、wikipedia読むとほんと怖い 土壌が地球と同じなのか分からんからなんとも
連作障害はこの世界に存在しませんとかいう力業をゴリ押した作品もあるぞ >>60
五更みたいな夜の時刻の言い方とか
時代別の尺斤法書いてる漢語辞典のおまけにはお世話になったけど
結局意味わかんなくて括弧で注釈つけた思い出あるw 農業周りはなろーしゅがテコ入れしたら凶作なんて消えるし何故か育成速度すらバグるからな
そもそも品種改良の必要もない世界だし
試行錯誤は読めるけど後半は神の恩寵すげーってなるパターン >60
皇国の守護者の場合 刻にアワー 寸にミニッツ 点にセコンドとルビが振ってあった気がした なろーしゅなら元となる菌なくてもカルピス作れそうだ
時間にイラついているのみると異世界語で表現してないとおかしいというおかしい発言を思い出すな >>69
使える奴が何人もいたら昼夜が目まぐるしく入れ替わって大惨事になりそう 禁術指定してた作品があったな
具体的な理由付けはしていなかったけど ドラえもんのマッド・ウオッチ(狂時機とも)は、
一つの部屋の中だけ時間のスピードを早くしたり遅くしたり
するものだったな。世界には影響ない。
だから部屋から一歩出たら、浦島太郎状態だったりしてた。
それとは別に、名前は忘れたがラナルータと同じく
世界丸ごと昼夜を進める道具もあったが。 サブカプ大好きだけど嫌いなキャラでやられるとブクマ外すレベルでイラつくというジレンマ 個人的にはサブカプは鬱陶しいと思ってしまう
大抵、主人公におんぶにだっこの癖に、何一丁前に恋愛ごっこしてんのってなっちゃう。興味ねえんだわ エンディングで一挙に余ったサブキャラ同士がカップリングする系作品 >>30
>一日が二十四時間ってのは、あれだって空に太陽並べたら七百二十個分だから、六十分十二時間としたものだしさ
たしか、太陽の視差が二分とか聞いたような気がする。
二分ってのは二分ほどで太陽一個分ずれるって意味だとか言っていたような気がする。
くわしい事は自分で調べてくれ。俺はよくわらんから。 >>80
女性作家に多いねえ
漫画だけど鬼滅の伊之助とあおいとか なんか自分で気になりだしたので検証してみる。
>degは英語のdegreeを省略した用語で角度の単位です。 度(°)と同じ意味です。 例えば、60度(°)=60degです。
>この大きさは、月を見たときのR = 0.15 mmよりも少し大きい。月の場合には、S = 2160 miles、Dは平均的には238,000 miles、V = 0.009 radあるいは 0.52 degである。
周回軌道が楕円形なので視差角は多少のブレがある。太陽と月の視差角はほとんど同じだからして
> 0.52 deg
というのは0.52度ほどという事になる。360度で割ると、おおよそ720に近い数字になる。
昔の観測精度なんかも考慮すれば、まあ、妥当な数字だな。
720を12で割ると60だからして、十二時間60分の根拠としてはおおむね妥当性はあるって事か。
あとは、半端なところ(厳密に割ると)になると面倒だからわざと切りのいい数字に落とし込んだとかもあり得るか。
とりあえず納得。
しかし本当のところはわからない。情報求む。 >>82
あの二人くっつけたのだけは理解不能だったわ。まったくそんなフラグなかったのに
むしろ、炭治郎の方に矢印向いてた気がするんだけど 恋愛の比重重かったりボーイミーツガール的な話がイラつく
ついでに文章薄っぺらく1ページ辺りの文字量少ないとイラっとする
恋愛なんてどうでもいいから冒険しろや >>86
わかる
さっさと子宮断面図つきでひっくり返ったカエルみたいになって種付ピストンされてほしいよね 由美ちゃん…
太陽クン…
由美ちゃん…
太陽クン… >>83
ありがと
昔読んだインカかなんかの中南米の古代文明本でそんなことが書いてあったきがするが
俺もよく覚えていないんだよなぁ イラつくほどじゃないけど、朝食に出されるウィンナーが2本から1本になり、節約とビンボーを訴えるエピソードを見たが
家なんか、たまにしか出ない献立で夕飯で2本だぞ……あと、那須とピーマン ゴブリンは臭くて不味い
オークは美味しい
この設定が定説化してるのモヤモヤする ゴブリン食うとか指輪物語のゴラムかな?(落ちてきた子ども食ってた)
といかオークはそもそも指輪物語のゴブリンの事だが なろーしゅ「大将、ツラミとタンの塩焼きをくれ」
大将「へいおまち! しかしなろーしゅサン、いつもツラミとタンしか食べないねえ?」
なろーしゅ「あー、そうだな(…ミノタウルスとかオーク、頭部以外は)」 お調子者「大将! ちんぽと睾丸のスープな!」
バカ女「キャーーー! ヤダーーー!w」
お調子者「ギンギンやでぇっ!」
なろーしゅ「……(これが異世界かぁ)」 ギルマス「河川敷でBBQするよー」
ギルメン「ィエーーーー!」
ギルマス「今日は奮発して、オークジェネラルの丸焼きだよー!」
ギルメン「ィエーーーー!」
なろーしゅ「聖なるガンガーのほとりで荼毘に伏されるデブのおっさんにしか見えねえ!」 >>102
オークやミノタウロスがイケるなら半魚人とか鳥人も食えそうなのにそれはあまりないという
モンスター食鳥肉部門はコカトリスの独占状態だな コカトリスって石化させる鶏って知識なんだけど、
偶に石化させない人間並かそれ以上に大きな鶏として登場する作品があって不思議に思う 屋台「美味しい美味しいタンドリーハーピーだよー」
屋台「うまいよー! フェアリービーフ100%さー!」
屋台「うちのは100%人狼だよ! 元気100倍だよ!」
屋台「ひやっこいらひやっこい冷やしカッパー」
なろーしゅ「4つくれ」
屋台「2つで十分です」
なろーしゅ「4つだ」
屋台「アンタもわからないヒトだな!」 上位種が石化能力持ち 下位種は同じような姿で石化能力なし とかじゃね ドワーフの丸焼きとかホビットの丸焼きとか
城塞都市カーレや火吹き山でよく食べたな
ああ、蟻のミートボールうめぇ……ウッ ソーサリー四部作懐かしい
目からビーム出す連中いたよな オークやゴブリン食べるのに、エルフやドワーフ食べないの変だよな。 それもうオークやゴブリン主人公にして亜人族グルメでもやった方がええやろ
引用 『メニューに肉が戻るぞ!』
メリーとピピンを捕まえてアイゼンガルドに向かっていたサルマン配下のオークとウルク=ハイが休息時に「腹が減った。ここ数日腐ったパンしか食ってねえ」と不満を露わにしたのをきっかけに、生け捕りにすべきメリーとピピンを殺さずに「要らない」という理由で2人の足を食おうとの提案がされるが、最後には1人のオークがウルク=ハイに首を刎ねられ、「メニューに肉が戻るぞ!」の掛け声の元その場で貪り食われた。 >>111
犬を愛玩動物だから食わないって人が多くいるけど、犬を食う国も存在する
食わないところの人がそれを食わないのは別におかしくなくね
犬を食うのが普通の国の人にとってはおかしいと思うかもしれんけど
文化や習慣の違いで食う食わないの基準なんて全然変わるで 作中で格好がみすぼらしいと何度も言われてるのに改善しない主人公
それに妄信的に従う都合のいい聖女
汚い格好がデフォのキモオタが書いたのかなw まあ猿食う国もあるし虫食う国もあるし猫食も犬食もあるし
なんなら日本の馬食文化自体国によってはメチャクチャ白い目で見られるし
色々だよなあ
日本人高校生が転生して速攻で亜人食って馴染んでたら突っ込んでも良いとは思うが 食でも殺でも最終的にはそれが行われる妥当な説得力があればいいのかな ベジータも登場時にはよくわからん宇宙人を食ってたしセーフ 説得力があれば大抵のイラ要素は許される
でも大抵は説得力どころかまともな説明すら無いため >>114
それで店に入ろうとして拒否されたら
店がザマァされるからわけがわからないよ… >>116
そりゃもう世界観次第で食いつ食われつ弱肉強食の世界でも一向に構わんしなあ
しかし、オークを豚肉感覚で消費されても
いかんせんそこからのイメージがゲテモノ食過ぎて ゲテモノといえば鉄鍋のジャンはゲテモノを扱う事も多かったが
なんというか面白いという感覚で読めてたな
オーク肉も代用豚肉じゃなくて、ハッキリとオークの肉として扱うぐらいの方がマシな気がする 写真や免許証があるわけじゃ無いから、衣服で身分や立場を示すってつい最近まで世界各国で常識だった筈なんだがなあ。
貧しい労働者でも一張羅の背広を着ていたのは意味あるんだよ。 お前だって鎖帷子の上にサーコートを着たことくらいあるだろ ジャンにオーク肉なんか見せたら大喜びやろなあ
審査員に旨い旨いって言わせて高笑いするわ / ヽ
_/ \
`ア | 从rイi ! ∧│ 八⌒
/イ | i 从从/ 从人从 j从从 | \
| i从从/ 从从 ト{⌒
| 从 _ヽ / _ 从{ ハ{
从ハ从 〉 _,.,-=ニ三アミ {∠三ニ=- .,_〈/,从{
从,// __彡' } `≧.,_ ∨,|
r=ミ 弋 fij 冫 | く fij ア |=ミ
| ヽi! `¨¨¨¨´ ! `¨¨¨´ jハ}
| {小 小 j}
\`ハ ハ/ /
\ ` ´ ん /
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弋ニ二二二二二不 /
'. Ⅵ//////////Ⅳ /
ト、 ゞニニニニニ彡' イ
| \ ー一 / |
|l \ / │
r==| `¨¨¨¨¨¨´ |==ミ
〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉 >>116
妥当な説得力があってもダメな奴はただ難癖つけたいだけのクレーマーだろ…… ル・シャッコのサンドワームジャーキー美味そうだよなー >>119
ドレスコードがある意味を理解してない&できないんだろうなぁ…… >>130
だって最強装備が灰色だってだけでミソクソに言うんだぜ、チート主人公に対して。
むしろそっちが合わせろよってはなしでしょう。
黄金の林檎(不老不死になれる)、黄金色のオリハルコンの剣、ゴールドセイントのゴールドクロスを見た現地民
「うわあ、ウンコ色が趣味なのかよ、どこの蛮族だ?」
「うんこ臭そう」
「しょんべん色の実って食いたくない、むしろ近づきたくない」
「ウンコの剣の剣士が来たぞ、にげろ!」
「うんこの聖衣のうんこ聖闘士だってさ!」
こんなふうにはやし立てられ、例えば最底辺のアイアンクロス(鉄色)を着ろよと強制されてゴールドセイントがアイアンクロスを着るか? という問題。 少しでも現地に溶け込むつもりあるなら戦闘時以外は着るでしょ
ファッションなんて時代と地域に合わせねーと意味ないんだぞ 地球でも鎧着てた方が防御力上がって剣持ってれば襲われた時に対処できるけど
脱いだ方が良い状況ってのはあるものな 兵士が占領地の警戒でもないのに、ボディアーマー着込んだフル装備で町を歩くわけ無いって話だ。鎌倉武士だって、普段鎧武者姿でうろついたりしない。 イギリスの議会に甲冑姿で来ることは法律で禁止されているらしいね 普通の服の範疇(魔道士としてはアレ)なんだから問題ないと思うが。
あと、冒険者はいつも鎧着てうろついていると思うぞ。
宿屋とかが信用できないから、自分の拠点(自宅)を買う前は全財産=全装備を持ってうろつくもんだ。
・・・・・・・・そう考えると自宅を持った後くらいはまともな服装してもいい気はしてきたな。
いやまあ、だとしてもローブとかは普段着の一種として問題ないと言えばないんだが。
アインズさんも最強装備を損耗するのが嫌で通常は1ランクか2ランク下の装備を着ていたし、
その範囲内でもうちょっと見栄えのいい服を着るってのもありか?
いやでも、たしか前話だか今回の話でだったか、公爵邸に呼ばれたときに見栄えのする服に着替えていたはず。
「どこと戦争するつもりですか!?」という服装だったが見栄えは良かったはず! >>131
入りたいところがその姿を全否定するなら
そりゃ着替えるだろう
マスク論と一緒 俺が見たのは後ろ盾の貴族が店に手を下したってパターンだったけど
面子潰してるのは薄汚い恰好で歩き回ってる主人公じゃねって… ドレスコードだからって裸網タイツにパンツを被らないといけないとかつらたんです・・・ 日本がドレスコードはかなり緩かったりなかったりする社会だからね
その感覚にしてるんだろうけど
郷に入りては郷に従えにならないところで
作者の描写力次第で
・なろーしゅかっけー、さすなろ
・そうはならんやろ(でも展開として面白くなる)
・そうはならんやろ(展開もおかしいしツッコミ所も多いしコメ欄炎上閉鎖)
と分かれちゃうよね ドレスコードとかにしても現実の地球文化じゃなくて異世界だからふんわり設定でいいじゃんって雑な考えが透けて見えていい印象持てないことあるんだけど俺の心が狭いだけなのか不安になる 展開がおかしくなきゃ設定はふんわりでもいおかしいと攻められるし薄い守りで為す術なく
ふんわりスク プロローグ?
なろーしゅ「はい、えり草だよ」
人妻「え、そんなこうかはぐ、ハムハムハム」
悪徳貴族「えり草をよこせー!」
なろーしゅ「アーバヨッ!」
何が言いたいかと言うとな
このプロローグ?回収したの
800話を超えてからなんだ… よくそんなのを800話読めるよな……
ガチニートなんか? いま865話だが、まだプロローグのシーンに追いついてねえわ
あー、コロナでヒマでな
なろうもかく読むもはーめるんも暁wも魔境アルファも面白そうなのは既読だ
たまたま掘り当てたのをぼーっと読んでたんだがなw ドレスコード無視するナローシュって、作者的には周囲に「あいつあんな小汚い恰好してるから雑魚に違いないぜ」と思わせて喧嘩売らせるのが目的なんだろうな
不遇職(実はチート)の名前をやたら前面に出して馬鹿にされるナローシュとか同じで、喧嘩を売って来たチンピラたちの末路も一切変わらない >>149
ドレスコード無視の場合は
・冒険者とかの戦闘要員
・商人とか商業ギルドなどの経済人
・王族、貴族などの為政者、要人
・宗教家、聖職者など
このあたりも許容でき、戦闘要員に限らずに使える便利シチュエーション
ドレスコード的にアウトなことで諍いに発展させて、真実を見抜けぬ愚か者め ざまぁ、みたいな展開にもできるし
中身が実力者であるとか高貴な人であるとかを見抜いた人の評価が上がって、今後の重要人物にすることにも使える 王に謁見するときのドレスコード
FF11だとジョブ専用のアーティファクト装備でもOK
割と有名な赤魔道士のあの格好やナイトのフルプレート、カラクリ士は道化衣装
獣使いの、男キャラが着ると白いラオウになるアレでもよいのだ 目立っていれば回避できたことでもあるからスッキリしないんだよな
目立ちたくないなら我慢すべきところなのだ >>150
チートで黙らせてドレスコード無視する品性は褒められたもんではないよな
真実はただ力持っただけのしょうもないウンコだよ😌 半ズボンに蝶ネクタイ
王子はカボチャパンツに白タイツ
王妃はエリザベスカラー 「葉っぱ一枚」が男性の正装として認められてる異世界の国 そもそも現代ならともかくドレスコードなんて本当にあったのか?
せいぜいヴェルサイユ宮殿に入るときはネクタイしろとか、その程度では? >>155
店長「なろーしゅ様、かしわもちの葉っぱでは当店には入店できません
いちじくの葉っぱが最低ラインです」 >>156
作中ではある物として書かれてるからそういう展開になるんだろう
貴族や富豪が好む店に、いかにも貧乏そうな小汚いオッサンとかはお断りされて当たり前だし、リアルでも高級店にそういう奴が来ると警戒の目で見られるだろう ヒロイン「あ、あの、トイレは?」
中庭を手のひらで指し示す召使い
ヒロイン「は?」
召使い「鳥籠を逆さまにした様な鉄製のパニエがなぜドレスコードになっているのか、お察し下さいマドモアゼル」
中庭の貴婦人「ジョロジョロジョロ…」
中庭の貴婦人「ブバッ…ブリブリブリ」 香水はウンコの臭いを誤魔化す為、ハイヒールはウンコ塗れの道を少しでもマシに歩けるようにするために開発されたんだっけか
ルーブル宮殿からヴェルサイユ宮殿に移ったのも、宮殿中がウンコ塗れになって住めなくなったからとかなんとか... >>156
衣装の一つも用意できないような身分の人間は帰れってのが本当の所じゃないかなあ
入れ墨、着流し、下駄が断られるのとある意味で似たような 客は店の評判に関わるからな、普通にどこだって大事なこと >>136
そういう格好するのはいいけど、
周りがそれを許容するかは別では?
警察でもない人間が刃物や銃をちらつかせながらその辺を歩いていたら、
みんな警戒すると思うよ
>>156
武器の持ち込みが制限されたりは普通にあるでしょ 小汚い恰好をしたナローシュに絡んできたチンピラに「見た目だけで判断するのは良くないぜ」とドヤ顔で説教してボコるのはテンプレ >>144
冒頭で未来の話をやった後、過去に戻ってそこに至る経過を何話もかけて見せる作品で、なかなかそこにたどり着かなくてイライラする作品って時々あるよね…… >>144
冒頭で未来の話をやった後、過去に戻ってそこに至る経過を何話もかけて見せる作品で、なかなかそこにたどり着かなくてイライラする作品って時々あるよね…… >>165
小汚ないてのはあまりなくないか
幼児や子供だったり武装してなかったりてのがお決まりのパターン >>164
武器制限をドレスコードとは言わないのではw 「オイオイオイ」
「死ぬわアイツ」
「ほう全裸忍者ですか…たいしたものですね」 俺は裸の銃を持つ男
このレストランでは銃を持ち込んではいけないらしく困っている 「目立ちたくない」系主人公にありがちなのは、「最初の一回だけ助けるか」で大きな能力を見せつけて厄介事を呼び込んだり大勢に頼られたりして連鎖式に事態が大きくなっていく
「目立ちたくない」「スローライフしたい」は、他人を見捨てる冷徹さも持ってないと成立しないね 透明化や変身の能力を持ってればそうなるね
盾の勇者の噛ませ勇者は、かっこつけて手柄を主張しなかったけど結局心の奥底では称賛の声が欲しくて歯がゆい思いをしてたな 70年80年前にプレイしたゲームや読んだ漫画
よく覚えてられるな >>164
魔術師が杖を持っているのは正装の一種だから問題ない。はず。
偉い人に呼ばれたので見栄えのいい服を(あくまでも服の範疇)着るのも常識の範疇。のはず。
その素材が災厄級とかのモンスター素材の皮とかである見栄えのいいものであるというだけだ!
さておき、警察でもない人が銃や刃物をちらつかせてというのは日本並みに治安のいい世界なら問題になり目をしかめられると思う。
だが、モンスター闊歩(裏庭とか)し、冒険者や商人などの職業の人ならそこいらじゅうを武装して歩くのが当然の治安の悪い世界ならむしろ武装しないのは礼儀にもとる行為だと思う。
「俺は闘うのが仕事だけど俺の安全保障を他人のおまえに押し付けるぜ」という意思表明になっちまうから。
また、買い物とかの日常作業でも武装していないのはむしろ失礼なことになると思う。
武器防具とか魔法媒体とかってのは、それにふさわしい職業の人以外にはあんまり売っちゃいけないなんて事はよくある。
その場合、身分を証明するもの(戦士系なら剣とか)を身に着けておくってのが身分証明の一種として必要になる。ドレスコードの一種やね。
このくらいの文明度だと身分詐称は重罪であることが普通だけど、鎧とか武器とかってのはその身分を証明するドレスコードの一種であることがあるから。 17年くらい前「日中コンビニ戦争」とかいうNHKのドキュメンタリーあったけど
好徳っていう中国のコンビニのCEOの陳さんっていうおじさんのあまりのネタキャラぶりに笑われてたんだけど
今や中国のコンビニの方がアフリカとかに進出して日本のコンビニの何倍も儲けてんだよな
んで、今見返したら陳さん負け惜しみでもなんでもなく、ちゃんと経済や経営の基礎に裏打ちされたマトモなことしか言ってないっていうね
なんかNAISEIだの技術無双だのざまあ系だの、悪役令嬢のなろう系で現地人ぐぬらせるナローシュ見てたら、ホントにあれを思い出す 傭兵団の人が仕事以外でも刀提げてたら大分お近付きになりたくないかなあ 別になろーしゅがコンビニ経営をしているわけではないがな ドレスコードや身分が必要な店は護衛くらい居るし
立地も安全が保証されてる貴族街が殆どだな >184
レンズマンに出てくるある惑星は「武器を見えるに携帯する」のが礼儀だったような
武器を見えるように携帯するのは「私はあなたたちの友であり あなたたちと共に戦います」という意志表示
武器を隠すのはもちろんのこと 武器を持たないのも失礼にあたる よし、俺得な正装を…
・裸マント
・ボンテージ
・マスクだけ
……ヨシ! >>190
別にそれが正装な世界ならそれでいいと思う ドレスコードって堅苦しく言ってるけど、その場その場に合う服って大抵の場所にあるよね
ギルドに寝間着のまま言ったら「お前、舐めてんのか?」と言われて当たり前だし
この手の関連ざまぁは、就職面接でパジャマのまま行って落とされて、「俺は同じ業界の弱小会社に就職して、ライバル企業でもある俺を落としたあの会社の顧客をガンガン奪ってるぜ!俺のおかげで会社が大きくなりまくりだぜ」をやってるようなもの
パジャマで舐め腐った奴を落とした会社は「外見だけで判断して中身を見なかった愚か者」として扱われる 平服
普段着・カジュアル着というわけではなく、礼服よりも自由度が高いフォーマルな服装のこと
逆に難易度が上がるという… >>184
みてて思うんだけど
そんな状態の社会になってスローライフとかラブコメとか絶対無理じゃね?
あまりに社会や国が貧乏だと真面目に働くよりも戦ってた方が生った方が得って状態になってるってことじゃん
真面目に働いても支援はあんまくれないけど、戦争してりゃ色んな国・勢力の思惑で飯と水と武器はなんだかんだで入ってきて傭兵のクチなり経済回るような社会になってるってわけで
タリバンとかアフリカの武装勢力がやたら息が長いのも経済崩壊してたからっていう理由だから
そんな世界でハーレムとスローライフは無理なんじゃないかなぁ 北斗の拳やマッドマックスの都市国家
なろう村国家みたいなスローライフじゃ
村人「村長! 収穫がすんだ隣の都市国家を襲撃してきます!」
村女「村長! ゴブリン村の殲滅に行きます!」
村人「村長! 大規模なキャラバンだ! 護衛は見かけ30ほどだが、
馬車の2台が偽装した兵員輸送用だ。みせしめにすり潰してくるぜ!」
村娘「アーハッハッハッ! 女は殺せ! 男は犯せ!!」
スローライフぅ…… ハーレムとスローライフを同時に行おうとするから無理なんだろ
第一ハーレムって嫁さん平等に扱いご機嫌取りしなくちゃいけないしそんなのにあこがれるのはすでによくわからんが
スローライフだけならなんとかなるだろ それにしたって人間が出来てて金か働き物か知恵者じゃないと無理だけど >>198何で嫁さんのご機嫌取りや平等扱いが必須なんだ?
異世界ヒロインを地球人と同じ程度にしないで欲しいもんだなぁ ハーレムはこの場合
嫁たくさんでちやほやされる展開すべてを意味する広義の語であり
後宮的な意味とは違うね スローライフは家族以外を切り捨てれば上手くいく
スローライフが崩壊する理由はチート能力を見せつけて頼られて、素直にそいつらの要求を聞いちゃうから
悪徳領主に目を付けられて追い払うまではいいとして、そこに難民が大量にやってきて頼られたらクソ忙しい生活待った無し チートに寄生してそれを当たり前と思い込んであれこれ要求したり自分の力だと思い込んで調子こいたり
チーレム女にはろくな女かまいないよ >>184
そういう世界なら、冒険者以外も全員武装してないとおかしくて、
冒険者とかだけ武装しているのに違和感があるよ
そして、そんなにモンスターらがいるなら旅している奴らに対して、
村人らはこいつが暴れたらやばいってなって顔なじみでもなければ武装解除させるでしょ チーレムなのにインポな主人公はクソ
チートの恩恵を与えるに足るメリットがまるで感じられない イラスレ民の品性は人類最低値だからな……
すぐヤらせない女はクソとかヤらない主人公はクソとか言い出す >>114
>作中で格好がみすぼらしいと何度も言われてるのに改善しない主人公
実際、現実でも改善しないだろ。妙なポリシー持ってるとか、服装に金や時間かけるのを無駄と感じるとか。
ベートーヴェンだって浮浪者と間違われるような恰好をし続けたっていうし。 日本人がそもそも礼装に無頓着なんだよ。
普段着がジーンズとTシャツしかないアメリカ人でも自前のタキシードは持っているんだぞ。当然ストレートチップの革靴も。三つ揃いのスーツすら日本人は持ってない。
そんなに洋装の礼装したくないなら羽織袴でも着とけ。 >>210
どこの世界線のアメリカだよ。結婚式でもあいつらTシャツと短パンとサンダルだぞ?
日本はハレとケの文化があるからそういうのは世界でもあるほうだろう >>211
アメリカ南部にバラック小屋建ててムーンシャインにフライドチキン一杯10セントで売って飲み食いしてるような
激貧困地帯ならそうかもしれんが、都市部とかさすがにそんなナローシュ仕草全開の浮浪者みたいな奴いないし、いても表出てこれないから 日本人はむしろ何故そういう服装をするのかとか考えずに、教えられた服だけを細部まで過剰に気にして着てるイメージ >>210
むしろ真夏でもスーツ着てるのを心配されるレベルじゃね >>214
マナーはそれを借りて場を支配したり他人を攻撃する道具だからな🇯🇵😤 >>214
日本人めっちゃうるさいし、それなりに理由も理解してるぞ
弔辞に光り物を付けないとか、結婚式のネクタイの色とか理由も習うなり聞くでしょ そう言えば昔テレビで来日外国人へのインタビューで、知人の結婚式に呼ばれたけど、お堅そうで礼儀に煩く挨拶ばかりしてそうで行くのが嫌だったって言ってたな
外国人の印象ってそんなもんかね
実際に行ってみたら、最初の挨拶が終わったらメッチャ酒飲んで、オッサン共が裸になって踊り出して目茶苦茶面白かったと答えてたな ステレオタイプな日本人のイメージってスーツ姿のサラリーマンだもんなあ
これに七三分けも付け足しゃ完璧よ 個人的には、冒険者も良識もって、市内では必要のない限り私服を着て武器持たない作風のが好き
冒険者が市内で武装してるような世界だと
傭兵とかチンピラとか冒険者とかがマトックやらだんびらやらを片手にそこらをぶらついてて、周囲に白眼視されてて、気に食わない人に因縁付けたり酒を飲んで刃傷沙汰に及んだり強姦したりが日常茶飯事。
他の村民町民も傭兵チンピラ冒険者に対抗するため武器を持ったり家から取り出したりは少なくない
が説得力ありそうに思う いつ魔物が襲ってくるかわからない世界
常在戦場
なろーシティーの中央通りはいつも一般人や冒険者で賑わっている
籐製の買い物カゴを抱えた主婦、身長の3倍の、長さ体重の10倍の重さのバトルアックスを担いだ少女、
父親に肩車された街の子供に、カトブレパスの背にまたがった冒険者の少年
小物を買いにきた綺麗所や妖艶なラミア種の姉妹
なろーシティーは活気と喧騒に……… >>221
クラーク・ケントとあんま変わんねぇなw ここまでに追放モノへの言及ないのがイラつくとか言っちゃう >>226
お前の様な性根のひねくれた奴は魔境アルファポリスに追放だ! 男のオシャレ指南をやってるサイトとかの参考画像で
外国人の写真を使ってるけどアンクル丈のズボンに素足で革靴という
スタイルの良い外国人でもダサくね?って格好がほとんどなんだよね 逆にそこまで治安が悪いと、フリーの武装集団である冒険者なんてマジな強盗集団以外は存在するの難しくない?
鎌倉武士の首狩り対象だよ。 むしろ見た目が当てにならない世界観でそうなるかね……?
そこらの幼女が平然と魔法ぶっぱしてくる所でイキれるかどうか 米国でも「襲われかけたけど護身用の銃をちらつかせたお陰でことなきを得た」事は結構起こるらしいし、
ファンタジーでは魔法がその銃に役割を果たす事はあると思う >>205
件の例は裏庭で飼っている鶏の卵供給用の鳥がワイルドコッコがモンスターなんだ。
軍鶏のうんと凶悪なの(拳法家系の職業取得)と思ってくれるといいかと。
冒険者以外も武装とかって例だと本好きの下剋上かなあ。
三歳児くらいの体格の幼女がナイフ持って森に採取にいくんだ。
薪拾いや食べられるキノコ、食べられる木の実とかを採れる。
魔獣も出る。シュミるという、まんまうさぎ。ただし爪に毒がある。
子供でも狩れるほど弱い。ただし当時の主人公が会うと多分死ぬw それほど主人公はひ弱w
木の魔物も出る。恐ろしい勢いで成長し、枝を振り回して暴れ、周囲から魔力を吸い取って土地を枯らしてしまうにょきにょっ木とか。
>>196
件の世界は米が半月とかで収穫できるほどであるとかって設定だったかと。
魔力を吸って高速成長するらしい。
だから広大な農地と農村は必要ないらしいんだが
それならそれで農業まじめにやれば人口なんて爆発的に増えて魔物の領域なんぞ駆逐できるだろ、と思う。
まあその辺りはよくあるあんまり練れていない設定世界って奴だと割り切るべし??? >>232
まごまご詠唱してる間にハイド技能で回り込まれて後ろからぶっとくて堅いのぶちこまれちゃうな 真面目に考えて異世界での無詠唱攻撃魔法の使い手とかの扱いはどうなるんだ?
「スゲェ!」と無邪気に感心されるだけで済むか?
普通、危険防止のために封印なり使用制限する魔法契約とかさせられるもんじゃないのか? 封印とか言う段階なら殺し合いも辞さないレベルじゃねーの既に >>235
むしろ、普通に封印とか魔法契約ができちゃう世界観の方が怖い >>235
その世界観によるだろうけど、一方的に封印なんかされそうになれば、当然、その使い手さんは反抗するものと思われる
そして、無詠唱の使い手の強さがそこまで危険視されるほど飛びぬけているということは、血で血を洗う大戦争に突入すると思われる 新しい話題を振るならイラつくところから始めた方が良いのではと思うけど、
それはそれとして個人的には洗脳支配魅了記憶改竄の方が問題だと思う 個人戦ならともかく集団戦での無詠唱魔法ってむしろ迷惑なだけでは? 集団戦で声が通る前提なのもちょっと……
結局ご都合主義よな ぶっちゃけ大抵は不満止まりでイラつきまではしない
なんだかなー、ちがうやろー、ねーわ的な 集団戦というかPT戦じゃね?
ダンジョンとかで前衛が耐えてる時に不意に魔法が飛んで来てフレンドリファイアしたら怖いだろ ダンジョンというか閉鎖的な空間は音がこもって反響しやすい
モンスターは集団でギャーギャー吠える
ご都合主義作品でなければ音(声)に頼った戦闘や連携は前提にして欲しくねえなぁ
まぁ結局個人の好みだが PT単位ならチームワークとか連携の範囲で何とかして欲しいな
対人もあるだろうし魔物だって頭良いの一切いないってほどまでは無いだろうし
分かりやすい合図だとか声かけてだとかは軍団レベルの集団戦の話じゃないか
こっちなら一斉掃射しにくくなる個々人の詠唱時間の差とか無いほうが良い そういう技能持ちがいたらそれにあわせた連携をすればいいだけだから、どっちが良いか悪いかは
状況や戦術次第というだけでね
第一、単純に熟練したら無詠唱でも発動できるって設定もあれば、威力や効果範囲などが弱くなるけど
即座に発動できるなど様々な設定があるし 話を戻すと、無詠唱魔法なんかを持ってる人間が街中を歩いていたら怖いという話だが
なろタジー界隈では体術関連でも衝撃や斬撃飛ばしたりする輩もおるわけで
何かと物騒な世界観から、街中では不用意な行動とると即お縄みたいな世界観までいくらでも作れると思うで 無詠唱より詠唱が必要な時には詠唱すれば良いのでは
○○さんは体質的に詠唱できず無詠唱しかできません
それ 途中書き込した、失礼
それ以外の人は体質的に無詠唱できず詠唱しかできません
みたいな感じなの? 無詠唱魔法なんて可愛いもんだと思うがなぁ
ステータスがあったり無くても腕力や素早さが正比例的に成長していく世界観なんて、素手やちょっとした小物で通りすがりの者を大量に殺せる
炎が上がったり凍ったりの見た目が分かりやすい魔法はまだ可愛い方じゃね、といつも思うわ 冒険者がまちなかで帯剣武装していて問題ない世界で魔法だけ特別視するのがイラつく。
武器を使った喧嘩がご法度なのに、攻撃魔法にみせた非殺傷魔法を仕掛けるのが許される。
魔法撃った時点で拳銃持って威嚇射撃したのと同じだろうに。 人同士でさえスペックの差が大きすぎて
統治側の苦労も偲ばれるというもの もう、集団の中で一番強い奴が統治者やるしかないんじゃないの?
国なら、王様が全ての国民より強いから統治できるみたいな 一騎当千の超人がうろついてる世界だと国の王も最強を求められそうではある >>260
雇った奴が言うこと聞いてくれる保証が0って話だぞ >>235
その世界の価値観次第じゃないかな?
あと、武装解除もできず突然攻撃できるって危険性が、
生身の肉弾戦もできるよねってぐらいですむ世界かどうかもあるし
>>244
魔法が、術者から射出されるタイプしかないってわけでもないのでは?
目標を定めるだけで済むタイプもあるだろうし >>256
王族は実力と忠誠のみを判断材料にして外部の者を嫁や婿として招いて王族の血に取り込んで、それによって王族が最強になってるという作品ならいくつか見た >>256
昔から戦争とかで武勲を立てるってのは成り上がりチャンスだしな
戦乱の世の中ならトップには強い人間が求められるし立てられる
まあ、平穏になると途端にポンコツ化するパターンが多いが
結局は、時代とニーズよ わがままを押し通す力が有るのにわざわざ面倒事ばかりの統治者になるとか人格者すぎるだろ >>264
グレンラガンで序盤八面六臂に大暴れしてた連中が
世界が平和になったら役立たず窓際族になっててワロタなぁ
カミナはいい時に死んだのかも知れねえなぁ… 中国の王朝は、功臣は天下統一後に消されたりしてるな
呉楚七国の乱、靖難の変、三藩の乱はそれに対する抵抗運動なわけで 中華武将なんか鎌倉武士をさらに野獣化させたような連中だしな
敵軍撃破 → 食糧ゲットだぜ! → 兵たちよ、今日は両脚羊焼き肉パーティーだー!
なおこの武将はのちに粛正されたそうだ なぁに三頭政治だって共通の敵を追い出した後は内輪もめしてるんだ
その手の問題に洋の東西は問わないさw 中国の皇帝だけで無く、専制君主ってどいつもこいつも猜疑心が強くて後継者や忠臣も殺すのがデフォだよな。 むしろ無条件に信じられるほうが難しいんじゃね
宝くじに高額当選した時、友達はまったく変わらない友達でいてくれるのか
当選してから寄ってきた人間に他意はないと言えるのか
殺せばその金が手に入るのが許される状況で、どこまで信頼関係を維持できるか築けるのか
育て方を失敗することもあれば、忠臣というのもあくまで歴史書が語っているだけのものに過ぎない >>271
専制君主ってか独裁は、国の舵取りミスって責められるプレッシャーは半端ないしな
万人に対する正解なんてないのに間違えるなと求められりゃ病みますわ 徳川幕府全体をみると、後継者や忠臣を殺すまではいかなかった印象だな
なお、鎌倉幕府
なに三代で途絶えとんねん >>275
豊臣政権とかもそうだけど
2代目が中年に成るまで初代が生きてたかどうかだと思うの 鎌倉幕府は元々将軍の基盤が弱くて、数年で北条に乗っ取られたんだっけか >>275
頼朝死ぬのが早すぎ&長男生まれるの遅すぎ
その上、熾烈な2~3位の席争いでTOPが巻き込まれるという形だからなぁ 貴族や後白河法皇にさんざ翻弄された平氏を見て警戒するあまりに距離取りすぎちゃったからな頼朝
源氏ブランドも結局皇族に担保されたものでしかなかったの忘れてたんや 秀吉は二代目として既に成人してる甥の秀次がいたのに、秀頼可愛さでテキトーなインネンつけて切腹に追い込んで家族も皆殺しにしてるから自滅
秀頼はそれなりのポジションで生き残るチャンスはいくらでもあったのに、母親や家臣がクソで時流の読めない奴ばかりだったから滅ぼされる事になった >>282
そりゃ殺すわ源氏の血だからな
所詮実家の為に働いてた女ったことよ >>284
父ちゃんも追放してるんだなぁこれがw
皇族将軍立てて、北条家がトップに立てない様にしてたりもするので
頼朝が作った家を守ろうとしたのはわかるところだね 嫁ぎ先の血を簡単に切り捨てた政子に比べて息子可愛さで戦場にすら出さなかった淀君の差 幸村「ヒトの話を聞かないあのババア」
三成「それな」 頼朝は息子が頼るべき源氏の血族を滅ぼしてるから。秀吉と同じで次世代を支える身内が居ない。つうか長生きしてたら頼家殺したと思う。 それに関しては頼朝の時代から源氏同士で骨肉の争いしてるし
何なら頼朝の側近たちは平氏が多かったし
源氏の頭領はネームバリューとしては有効だったけど源氏自体はどうでもよくて
平家かそれ以外なところあるよね… あいもかわらず普通に考えて最強の技能を「はずれスキル」「はずれギフト」 しかもなぜか主人公のスキルだけが化け物じみた成長を遂げる
(悪役)勇者が最初から剣聖だったら、主人公は剣魔にカンスト4属性+超級神聖魔法を付与してくるみたいな 異世界に来た人間がむしろ最弱になるストーリーは誰が作れないのか なろうにたくさんあるだろ
100ポイント以下に腐るほど
言ってる奴が探しすらしない程度の需要しかないって事だわな まぁ、流石にただの逆張りでしかなくて、何の面白みもなさそうだもんな
ひたすらその最弱ちゃんを虐め倒すだけの悪趣味な話にしかならなそう >>294
なろうじゃない漫画で「弱体化勇者のリスタート」ってのがあるな
召喚された現代日本人が勇者に最初はチートじみた活躍をするがナーフされちゃいましたってやつ
スキルは弱くなっても経験は消えないのでそれでなんとかやっていってるが なろう主は最弱でも使役するスライムが最強だったりする >>292
強くない技能を強く見せる展開を描けるの能ないからしゃーないべ
ハズレと言い張るしか出来ぬのだ
しかし、本当の意味でハズレってなんだろうな
使わないという選択肢もあるなら持たざるものより良いだろし、せめて無い方がマシくらいのデメリットがないとな
ミダスの手とか尻からビーフシチューを出せる能力とか >>299
まぁ、持ってるだけで、持たないものより恵まれてるからな
外れ外れほざいて、不幸面するのはウザいわ 最弱スタートの作品はいくらでもあるけど、いつまでも最弱のままで楽しいと思えるのか? 転移者が剣術スキルを使うと勝手に体が動きそれで無双できていたけれどその後の現地民との訓練や修行の結果同じ事が出来るようになるというのもある
転移から3年経過でスキル没収される裏設定がありそれに対抗する形で 男女混合冒険者パーティ
馬車で着替え
「こら! のぞくな男子!」
発展途上なーろっぱ、もっと雑だと思うんだよ
のぞいてる男子「じぃー…」
ほぼ全裸女戦士「お前の爺ちゃんとかに言われなかったか?」
のぞいてる男子「なにが?」
ほぼ全裸女戦士「女の裸見慣れるとな…インポになるぞ?」
のぞいてる男子「ま、まじかよ?!」
ほぼ全裸女戦士「ほーらほら、これが…オ・ン・ナよぉ? ほーら♪」
のぞいてる男子「や、やめろよォ(涙)」 例えばこういうやつとか
海外の映画なんて全く参考にしないんだろなと思う それを考えると最弱なのに面白いカメレオンはスゲーな 海外の映画は、ナードが特別な力を手に入れてジョックを噛ませにするのが慣例だろ? スパイダーマンがまさしくそれだな
バットマンは逆にすべてを持っている男が街を守る物語だ ・強スキル持ちなろーしゅがハズレスキル扱いされて追放の場合
よくわからないスキルだから検証もせずにハズレとみなして追放 → 雑過ぎてイラ
使いこなせた奴が今までいなかったために外れ認定されてるスキルなので追放 → 速攻でナローシュが使いこなせたりするので、今までのスキル持ちが何で使いこなせなかったのかとイラ
そのスキル持ちがいると実は色々都合が悪いのでハズレってことにして迫害してるので追放 → そこはむしろ飼い殺しにして監視下に置くか抹殺して後顧の憂いを絶つべきじゃないかとイラ
主なイラパターンはこんな感じだよな
>>306
解釈違いを起こしたリブート版のパワーレンジャーの話は止めるんだ
>>307
あれはサム・ライミがスパイダーマンの陰の部分を強調したやつだから……
陽キャでリア充しているスパイディも存在しているのだ
あと、バットマンは失っているものも結構多い >>310
まあ、中には巨大ロボットに乗って戦うスパイダーマンもいるしなw >>311
ずっとネタ扱いだったのに正史扱いされちゃったからなぁ キノコ狩りの男、スパイダー…ま゛っ!
野生の少女を愛する男、スパイダー…ま゛っ!
コイツは、陽キャ? ナードが主人公だと、ヒロインはクイーンビーか同じくナードかどっちなんだ? >>313
ネタにされてるけど内容じたいはわりかしハードな東映版スパイダーマン >>309
どれにも言えるけど「なぜそうなる」って展開がほんとツラい
理解できないままに話が進んでいくから何を見せられているんだ状態から抜け出せず脳が拒否反応を >>314
スパイダーま゛っ本人じゃないか?
>>316
巨大な怪人に投げ飛ばされてムクリと起きて戦うぐらいだから、モンハンのキャラ並みには頑丈だと思うが 追放系と言えば『無自覚職人【呪具師】のゲイル〜『呪いのアイテム』しか作れませんが、その性能はアーティファクト級なり
』は、むしろ追放した側のパーティが哀れに思えたわ
主人公が仲間に何も言わずに特大バフをかけて実力を勘違いさせて、追放されるときに何も弁解せず何も説明せずバフを解除して、元パーティはどんどん没落していった
主人公の思考がサイコパスっぽくて全然共感出来なかった ・主人公は弱い
・主人公パーティーは味方陣営では最強に近い部類で固めているが、敵戦力からしたら遥かに弱い
・主人公パーティーが冒険中にレベルアップや急に強くなることは基本的にはない(極一部のキャラのみ特例で限定解除)
・主人公にしかできないことがある
この辺の要素で上手く作り上げたのが指輪物語だね
昔読んだ紙本の書評かネットのレビューで、レベルカンストパーティーが、自分達より遥かに強い敵から逃げながら、片道切符の旅をする、みたいなのがあって、なかなか上手いこと言うなと思ったことがある
なろうなどのweb小説やラノベにも探せばあるのかもしれないけど、爽快感は得られにくいから人気は出なさそう >>318
不死身のランボーさんだって辛い事を色々抱えているからな
死ななきゃ明るく生きていられるもんでもない 辛いことを色々抱えてる結果として不死身説
泥の中で2時間待ち伏せできますか >>302
ゼロ魔もそういう感じだったね
>>303
文化面でそれ相応の世界になっているだけでしょ >>319
そこまで行くと、もう最初からハメて没落させるためにやったんじゃないかって感じだな
わざと実力を勘違いさせてるよね なろーしゅ「力を誇示してイキるのも隠して(隠れていて)無能扱いも駄目なら一体どうすればいいんだ!」 とはいえグギャギャも見飽きた
というか魔物の鳴き声とか「」付けなくてええやでほんと・・・ ゴブリン「わかってるぜ……。俺を、殺すんだろ?」
マイベストゴブリンセリフ
出典はいやごめんだったかな? チートなんて要らないんだよ本当は
世界が接待プレイしてくれるんだから…
>>326
だからなろーしゅ。きみはその世界にあらがうべきなんだ 鉄血のアークファイブは、敵に主人公補正がかかってクソアニメ認定されてるぞ
主人公への多少の接待は面白さの為に必要だ >>321
映画ランボーの二作目以降はもう映画オリジナルだしなあ でもリアルに地道な努力で成り上がろうとすると人並みの一人前になるだけであっという間に10年20年経過するからな
ある程度なろる必要はある マイナススキルのやつはいい感じに普通のPTじゃ使えないけど組み合わせによっては高い効果を発揮するってパターンで発想はいいと思う
web更新が完全に止まってるっぽいけど >>319
LA軍のかな?
あれに細かいところを期待できないのは分かりきったことだし リムル様ぁ
ロシア兵2万人殺してプーチンをバキバキに折り曲げてよ >>336
自国民すら粛清しまくってる歴史のある国が、それくらい事で堪える訳ないんだよなぁ >>333
おじさん主人公ならちょうどいいじゃん
年齢一桁から無双させる必要無いよね エヒトとかヒトガミとかは
頑張った先代なろーしゅなのかね? >>335
その認識であってる
主人公が邪悪だわ、あれは デバフ系追放主人公ものでは「難攻不落の魔王城へようこそ」は頑張ってる方だな
全力はあまり人に見せるなと師匠に言われてる、見た目地味なのは主人公も分かってる、追放したパーティーのリーダーは実力を分かっててリベンジの後は他のメンバーも改めて認めた、など >>342
エヒトは先代なろーしゅだね
好き勝手してあと少しのところで後から来たなろーしゅハジメに滅ぼされる
ヒトガミってなろーしゅなの?太古の七神だったと思うけど、七神自体がなろーしゅなんだろうか
なろうは全部読んで、書籍は最新刊まで買いつつ途中で読むの止まってるから分からん ロバートさんぐらいガチにやらんと
後続なろーしゅに下剋上されるわけか 追放系でイラッとするのは支援魔法とかを何も言わずにかけるやつ ちなMMOのバッファーは
言われずともバフを全部切らさないように
かけ続けることが出来て一人前 >>333
でも、アスリートとかって、全盛期が10代後半から20代前半って感じじゃない
子供の時からってのもあるけど、
戦闘職が若い時期から実力があるって感じになってもおかしくはないと思うけど それは幼少のころから訓練(練習)をしっかりしていればッて前提になるんじゃないかな まあ単純にフィジカルが出る競技と、頭使う競技でまた違うしね
それに戦闘っていうのはメンタルや頭脳が重要、ましてやスポーツじゃなくて何でもありの殺し合いなら
引き出しの多さが重要になってくるだろうから、30歳ぐらいが全盛期なんじゃないかな
30歳まで生き残ってるっていう時点で強者であるという理屈も成り立つかもだけど 若い人が剣道や柔道で一位を取ることはあるだろうけど
軍隊や大工で指揮を執るには知識と経験が必要だよね
身長と体格に優れていて、柔道で上官に勝てるから自分は一人前だと思ってる新人みたいな扱いになるんじゃない >>339
人並みで20年一流で30年無双で40年の鍛練
その頃から衰えとの戦いになるから実質なろーしゅとして活動できるのは三年間くらいか
後の20年は隠居生活と弟子の育成
その後は人生の終活 >>353
様々な依頼をこなせる本物の冒険者と呼ばれるには、
その通り、様々な知識が必要になっていくんだろうけど
ほんの少数によるモンスター退治での活躍についてなら、
そこまで知識を得てない状況でも活躍できるでしょ 軍団指揮は知識や経験ももちろん大事だが、それ以上に才覚が重要って印象だなあ
名だたる軍略家や英雄らは、知識や経験を積んだだけじゃ到達できない領域にいる
その時代では明らかに異質の発想だったり、実行に移す為のあらゆる遂行能力があった
若いってのがどの程度まででボーダーを敷くかにもよるけど 幕僚「誰を提督にする?」
幕僚「やっぱ、1番運のいいヤツじゃないですか?」
本当にあった話らしい なーに、なろう世界なら〇心と〇の部屋みたいなとこで
一億年間自分で考えた訓練すれば
知識も経験もなしに世界最強になれるらしいぞ 構想10年の大作とかいう煽り文見てもコケるイメージしかない Gランクからでいいです
俺は俺の実力だけでランクを上げ…
ぼうや、それはわがままだよ
ただの、子供のわがままだ >>344
『最強タンクの迷宮攻略』も、一応追放の理由がそれなりにまともで、追放側はざまあされて終わりじゃなくて一からやり直して詫びの協力をしてくるみたいな展開があって多少まともな感じだったな
まあそれでも、「なんで主人公を追放する前に、主人公無しで探検して不都合が無いか確かめなかったの?」という疑問はあったけど >>357
東郷神社じゃ今も限定品で強運守を頒布してるからな >>366
それもあるけど、得たものより忘れるものの方が多そう つうか、悪どいやつほどるほど追放しないだろ。ブラック企業は死ぬまで逃げ出すまでこき使うぞ。
何故かパーティメンバーに定員がある物理法則により追放という意味不明なメカニズムが起きただけ。 成長て時間と正比例じゃなく鈍化してくからな
いずれ肉体の限界に到達するし
100年と一億年の実力て実はあまり変わらないような >>370
元ネタは元ネタで寿命も人知も超越しだすから……
時限が来てそれらが記憶リセットで綺麗サッパリ喪失するってのが
本来の話のオチなんだよな だから、そのまま習得したものを持ち出してチートしちゃうのはアレなんだよね
元ネタではリセットオチがあってこそのだし 現代日本からの転生主が2歳やそこらで現地でも解析しつくされてはいない魔素やら魔石を使った希代の発明をしたり
多数の大人キャラとコミュニケーションとって信頼されてるのキモすぎて鳥肌
読者層の年齢に寄せろとは言わんが無理無茶すぎる 別にファンタジーだし、それぐらい無理って訳でもないでしょ。作者の設定次第としか言えん
まぁ、幼児の外見で大人面して喋り倒してるのが違和感っていうのは分からんこともないが 魔法の言葉 「うちの子天才!」
ただし、作中の登場人物以外は誰も納得できない >>374
転生を今世を前世からの延長扱するのがそもそもの違和感だと思うのよな
前世は前世として別人でいいと思う
その上で前世からの因縁や業が絡むと面白くなると思うんだ 単純にハーフリングやロリドワーフとかフェアリー系、あとは寿命長いが成長も遅いタイプのエルフがいれば
明らかに子供みたいなのが流暢に喋ってるのも、その世界の常識的にあまり違和感はなくなるんかな >>377そんなのは魔法とかスキルやらが民間に浸透してない、ケチケチ世界観だけだな
ケチくさいイラスレ民はケチくさい世界観基準でしか考えられない
多様性も何も認めたくないのだ…… 加護とか神の声とか好意的な解釈もできるけど
幼児なのにすごい!が出来なくなるからなるべくしたくない 正直、そんな浮世離れしたムーブするのにナローシュという俗な中身が一番不要な気がする
釈尊かキリストでも転生させてこいと
まあ、キリストを転生させると物議起こしそうだが まぁ、とびぬけたキャラ性を実現するには、中身のなろう主が俗すぎて駄目ってのは確かにそう
もうちょっと個性を持たせてほしいわな。真剣にやってほしいっていうか。一般人気取りやめろっていうか ファンタジーでもファンタジーなりの理屈が必要で
それが話のネタにもなる
「妖精が季節を運ぶのはなぜか」とか
けど一方、転生者なら現在知識でイキって欲しいとも思うワケ もはや娯楽作品を読んでる自己認識すらできなくなってるのか……
一般人気取りをするなとか真剣とか宗教とか >>384
単にキャラ付けの問題だから……
役や演技に嵌る・嵌らないと言い換えてもいい 魔力量を使い切ると最大値が上昇するっていう特訓が
年齢によって効果が依存する話も無いのにベテランや大人が実行しないのは意味わからん
勿論、殆どの作品は魔力切れ=気絶or命の危険があるっていう設定があって
魔力切れが魔力量の増加に寄与する事を知らないのが殆どでも
乳幼児ぐらいの主人公が積極的にほぼ毎日気絶しても後遺症が出ない程度のリスクなら
増加量が元に比べて少なすぎるキャラ以外なら誰でも特訓しそうな感じだが 魔力を使い切ると最大値が増える
ただし、9割ぐらいの確率で死ぬ
が、なろーしゅは成人まで健康に育つ
という転生神の保証があったので死ななかった
って設定の作品ならあったな >>387
1割生きるなら奴隷や平民にやらせて最強戦士作るぜ
ってやつ居てもおかしくないな
おいしい展開が待っている 一般人魔力20
父親魔力500
母親魔力1200
自分(幼児)魔力530000
こういうのマジで糞萎える 目立ちたくない主人公の率高すぎ
もっと自分をアピールして人に認めてもらおうとする能動的な主人公が増えてほしい 妹の魔力がそんな感じで母親死に掛ける奴なら読んだ覚えあるな 一晩寝たら魔力が全回復とかゲーム脳過ぎる
無職転生のルーデウス並の魔力だと町一つ分くらいいるだろうし寝て起きたら周りの生物みんな魔力枯渇で死んでそう >>392
登場キャラクターが化け物だらけでよく人間種が幅を利かせていられるな的世界 >>389
遺伝するものじゃなけりゃべつによかろうもん
設定では遺伝するんだけどねっ ワンピのビッグ・マムは普通そうな両親からあんな化物として生まれて
逆に血統だのなんだの出生に秘密があって欲しいと願ったな
子供の時点であの体格と怪力ってまじでなんなのあいつ 来年はパリピって死語になってるだろうな
10年したら「パリピ孔明」のパリピって何って子が出てきそう 年寄りなんぞあとからいくらでも増えるけど
若者なんて入れ代わり激しいしな ナウなヤングにバカウケは死語なのに死語じゃないのが凄いぜ 悟空「血すじなんてカンケーねえ」
ジョジョ「血統がなんだ!」
なると「血すじとか家がらとかなんだってばよ」
炭治郎「血ケイ?限界ですか? ボクは長男です」
るひぃ「親だとかDの血すじとかがなんだ!」
いちご「死神とか滅却師とか関係ねーだろ!」
……平民、凡夫、凡骨ども、お前らじゃムリだな これいう人いるけど登場させる以上何かしら役割とか持たせないとつまんなくて?
それに強さに理由求めるくせに血筋とかだと文句言うのも意味不だし >>402
サタデーナイトはフィーバーフィーバーとか。
俺の実話。
ある不動産屋のHPで、「当社の社員の1日」ってのが
あった。朝何時に店を開けて、昼は何時に昼食を~というのを、
写真を使って漫画風に説明してた。
その最後が、「18時。定時に閉店。それぞれのアフターファイブを楽しみます」
で、俺は問い合わせた。「アフターシックスでは?」
そしたら修正された。「それぞれのアフターを楽しみます」
昔は、世間で一般的に、五時が定時だったんだろうな。
だから「アフターファイブ」なんて言葉があった。
だが今は、求人広告をざっと見れば一目瞭然だが、
「9時5時」ではなく「9時6時」が圧倒的普通。
「アフターファイブ」は死語……になるべきなんだが、
「アフターシックス」は聞かないな。どういうわけか。まあ
「アフターファイブ」も実際、そうそう聞かないけど。 >>404
主人公ってのは、なんだかんだ勝たなくちゃいけない、
強くなくちゃいけないから、その根拠として便利なんだろうな。
何もないならないで、
「何もないのにこんなに強いなんておかしい!」
なんて突っ込む人もいるだろうし。
あとまあ、ドラクエのせいもあろうさ。
「勇者」が主人公、「魔王」がラスボス、ってのと同様に、
主人公は「〇〇の血を引く~」がカッコいいと。
そういうイメージが強く根付いた。 労働基準法でMAX6時が定時だが
当時は残業代をケチらないので5時が定時だった。
(また半ドンの時代でもあったため6時を定時とすることも出来なかった。それでも1時間分のボーナスを労働者にあげていた) >>394
睡眠1時間とれば、最大MPの1割ぐらい回復するって感じなだけでは?
最大容量が違っても回復量は全員同じでなければいけないって理由はないわけだし >>404
あの世界、主人公以上にエリートの血統やら、そんなの抜きに強い奴らがウジャウジャいますやん
血統なんて所詮はドラマチックな演出に過ぎぬのですよ
ジャンプ系主人公はなんだかんだ師匠やらコーチングの影響がわりとデカい >>391
目立ちたくない系主人公は、主張とは真逆で目立つ事しまくって手柄をアピールする事になるぞ
「やれやれ、めんどくせーな。目立ちたくねーのに」とか言う癖に、自分の名声が無い外国へ移動したり、チート能力を捨てたりする事は絶対にしない >>414
死んだ母親のお腹の中から出てきたとか、鬼太郎みたいな生まれ方しといて、大した事ないとな? >>416
一応、親はベンガーナ一の宮廷鍛冶師だったから、
大したことないってことはないと思う そりゃあ超能力バトル物は主人公に能力ないとどうしょうもないんだから何か理由付けて能力発現させるでしょ。
その理由付けで一番手っ取り早いのが血筋だからそうするのよ。 >>417
「元」だし親が鍛冶屋であることがポップの能力にはなんも寄与してないからなあ
悟空も地球人より強いサイヤ人という出生はあるもののサイヤ人の括りでは下級戦士夫妻の間に生まれた底辺だな >>419
なんならあの宇宙、基本的にサイヤ人よりも強いやつらがいっぱいいるしな
ブウとかセルっとぽっと出なのに最強クラスのボスキャラ生み出せる天才とかもいたりするし 地球が舞台で特殊能力を与えられるなろう作品は、「血筋?能力?知らねーよ。偶然そこにお前がいたからだよ」というデスノート方式を結構見る 基本的には主人公が物語の中心なんだからどんな経緯や形式であれ優遇自体はあり
ただし世界観に溶け込んでさえいれば
それが出来ないと与えられた能力や目標目的の大きさと比例して陳腐さが加速する >>419
そういう基準なら、
悟飯は悟空が戦闘力ですごくても、学者として成功したのには関係ないよねってなるのでは?
あと、ダイ大なら、本当に生まれが平凡の可能性が高いのはヒュンケルの方だと思う
滅ぼされた街の赤子ってしか判明してないから両親とかが不明だし 実際サイヤ人の血と学問的な成功に因果関係は感じとれないしヒュンケルの話もしていないのでは…? >>413
「僕、また何かやっちゃいました?」と言ってバーちゃんに怒られる ヒュンケルは例え生まれが平凡でも、育ちが非凡なターザンタイプだと思うわ 「もしよろしければ」「難がおありでしたら」って意味 >>421
なろう系のたまたまあなたが選ばれました系は好きだし、そこに特にあれこれ理由は付けてくれない方が好みだけど、後になって実は元々すごかっただの、(転生ものの場合)前世でもすごかっただのされるとつまらなく感じる >>427
そもそも悟空たちが必死こいて修行して強くなり更にスーパーサイヤというパワーアップした形態とデフォでやり合う敵連中って結構いるじゃん
血筋でいえばサイヤ人ってそこまで作中でも特別強い種族って程でもないよなって >>429
後付けで「実は物語開始前から凄かった」はすげぇ冷めるね
よくある事例だと、非モテぼっちコミュ障主人公が、実は物語開始少し前に彼女がいたとか、実は主人公の優しさに気づいて陰ながら好意を抱いてる美少女がいた、実はイケメンだった・・・とか一気につまんなくなる >>430
「そもそも」かい
ネットスラング化した「なんなら」は、めいめいが好き勝手に使ってて、意味がとっ散らかって通じなくなってないかねぇ >>433
自分で口に出せせて誤用するとか抜けてるなあ
すまんかった 作中でチート得る前は凡人でチート得た後はチートに物を言わせて周囲に嫌われてる性格悪いだけの主人公なのに、前世ではモテまくってたけど彼女らの好意に気が付かずに後ろから刺されるようなムーブを繰り返してたと後から設定が付け足された奴ならいたな 転生前後どちらもヤバすぎるので改心リセットルートをおすすめします >>426
ターザン、ジョースター家みたいな家系の子じゃなかったか? 自分はクズだとか悪役だとかが口癖になってる主人公は少々ウザい それでうじうじされても読んでる方は面白くないんだよな
周囲に「お前はクズじゃない」と言ってほしいだけなのが見え見えだし 悩んでるフリしながら結局やるんだろってな
んでハーレム作ってやりたいことするんだろなー 「俺はクズだ」←違うといってほしい
「俺が悪いんだ」←あなたは悪くないと言ってほしい
「目立ちたくない」←ちやほやしてほしい
「弱すぎってことだよな」←強すぎって言ってほしい
「またオレ何かやっちゃいました?」←称えてほしい 「目立ちたくない。でも称賛は欲しい」という考えがあるならば、変装して活躍すればいいだけなのに
『陰の実力者になりたくて』とかそんな感じだし、デスノートはキラという別人として崇拝されてる 自分が求めるんじゃなく、相手に求めてもらいたい
愛するよりも愛されたいマジで 無様だな雑種!
くだらん承認欲求のかたまりにして愛情乞食か! 弱者に手を差し伸べ強者には恩を売るか弱みを握る
とてもかんたんなおしごと(にできるセカイ) どうせ俺はモブだしとやたら言ってる主人公もイラつく >>448
その癖にメインキャラやシナリオに自分から関わりに行くんだよな あくまでも主人公キャラや国が破滅ルートにならないために、仕方なく介入してるだけだけどな
イラスレ民こういう偏向と印象操作を平然としてくるから恐ろしい
人でなしとはこの事よな……一体、どんな呪われた人生を歩むとここまで人間性が腐るのやら 暇つぶしに最後まで見た作品を1行でまとめると
『みんな死んでしまえ!』だった不具合
気持ちはわかるが時間の無駄でイラ 時間の無駄というなら、そもそも暇な時間を作った自分が悪いんじゃねか? 目立ちたくないは、自意識過剰な引きこもりの考え方で
大抵は、自分が思っている程たいして目立たない >>455
女房、心配するほど亭主モテもせず。
という言葉があるな。
ラノベやギャルゲの主人公はモテてしまうが。 >>455
例えば魔法学校の入学試験で一人だけ的を大爆発させて破壊して「目立ちたくなかったのにな」って自意識過剰か? 仕方ないと言うが主人公からヒロイン寝取ることにかけては全力なのは、何故? >>458
1.本来の主人公も転生者で、「俺は主人公だから」と何の努力もしてないから、何一つイベントをこなせない魅力の無い奴になってる
2.ナローシュが私欲や一時の感情でシナリオに介入したせいで展開が変わって本来の主人公が活躍できなくなってる
大体このどっちか >>458そもそも男性主人公のゲーム世界なり漫画世界に転生する作品自体がかなりレアな気がするが……
現代舞台ならちょいちょいあるが
何の作品達をイメージしてイラついとるんじゃ? 集合的無意識の中にあるなろうという概念にイラついてるんだろ >>457
まず学校に行く必要がないから初心者狩りにしか見ないw >>460
二次創作でよくあるよ
オリキャラ主人公や作中のキャラに憑依とかで お前らをイッセーやナルトやカズマに憑依させて
お前ら「俺にイッセーやらナルトやカズマができるわけねーだろ!(号泣)」
ってな作品は何作もあるなw
ダウナー隠キャコミュ障なお前らに主役は無理w アニメ範囲しか知らないけどスマホ太郎なら大丈夫かな
ゲーム世界転生なら裏技・バグ技を駆使するし他人に裏技・バグ技を教える事もせず独占して俺つえええええを続ける 俺には正直情けないことで有名な間桐慎二も無理だわ
あんな状況ビビって何もできる気がしねぇ 卑劣なキャラならお前らでも…
あー、漫画の卑劣キャラはアタマいいからなぁ… コードギアスの扇なら俺でもいけそう
つうかなりたい コードギアスなら、ルルーシュ、シャルル、シャムナ、C.C.のギアスが欲しい
世界平和とか復讐とか大それた事考えずにエロい事にのみ使う >>465
そもそもそう簡単に成り変われるようなキャラクターだと思われてるなら解釈違いにも程があるし
ガワさえあれば中身は他でもいいとか誰得なんだよという気持ちはあるな 中国っぽい山奥で
アタックボールを視界にいれた
全裸しっぽ付き幼児になっていたら
「どうすりゃいいんだ? とりあえず逃げよう」
ってなる自信はある >>473
余程凄い奴でもない限りは人間中身より外見やろ、特にナローシュに多い十代という年齢ならば >>475
いや、レス元に出ているキャラクター……
中身取って取って代わられたら、完全にそいつはもう別もんでしょ
キャラ崩壊にするといっても過言ではない
それで原作みたいに話を回せるかというとな 決められた話の展開のために、キャラが少し不自然な行動するのが、なんだかなーと思う。
いや、このキャラがそんな考え方するか?とか、急に頭悪くなってないか?とか、ちょっと萎えるんだよね。
とは言うものの、プロの作家さんでも、そういう作品はけっこうあるので、やっぱ実際に書くとなると難しいんだろうな。
そこらへんは、そういうものだと割りきるしかないか。 でも現実もそんなもんでしょう、どんな状況でも理知・冷静・合理的に判断できる人間のほうが珍しい
政治でも戦史でも、頭おかしい選択と結果はいくらでも転がっている
ただ創作の物語でやっちゃうとご都合主義感を強く感じてしまうだけで、実際には往々にして起こりうることだと思うわ
作者も読者も、実際にそのキャラクターの人生を歩んだわけでもないし、人格に精通しているわけでもない 現実世界を舞台にした貞操逆転系の作品の主人公なら、演技する必要も無く同じような役割をこなせそう
その手の作品は如何に貞操逆転した場合の恋愛が楽勝かを強調するために、主人公を何の取り柄も無い凡人中の凡人にしがちだし >>478
正しい選択ができるかどうかじゃなくって
そのキャラらしい行動かどうかってことでしょ >>480
であればもっと正解は無いだろうさ、キャラクターへの感性なんて受け取った人間の数だけ存在する
逆に言えば作者が絶対であり、一読者の解釈が違ってたからといって文句を言う筋合いはない
元からそういう人間、人格が変質した、普段通りに判断できる状況じゃなかった、いくらでも理由は付けられる そういう乖離が発生しやすいのが、やはり頭脳派のキャラが極端にバカになること
強烈なデバフが掛かって、今までなんだったん?って状況が発生すると、それは解釈云々ではなく合理性によって語ることができる
この状況でこれだけの情報が作中で与えられているのに、こんな単純なことにも考えが至らないなんてタダの馬鹿じゃんってね まぁ実際問題として難しいところではある、作者と読者の捉え方が常に一致するほうが難しい
そしてキャラクター性を重視するのか、ストーリー展開を優先するのか
面白ければいいウケれば正義という人もいれば、キャラを大事に作品としてのクオリティを重んじるべきという意見もあろうし
連載が長期化して、キャラクターも増えて煩雑化すると、一人の作者で管理できるキャパも越えてくる
通しで読んでる人間、何度も読んでる人間からすると違和感を覚えることもあれば
感情移入してない大半の読者からすると、別に読み流す程度のものだったり 貞操逆転したら非処女と童貞がモてるようになるのか?でも非童貞になったらフラれちまうんじゃ…… >>485
長期恋愛なんて望んでないしそんな潔癖な女は相手にしなければいい。代わりの女なんざ掃いて捨てる程いる
常にエロい事ばかり考えてるヤリモク女がそこら中に居る状況だし、学校や職場で普通の顔した女に優しくすればイチコロだ(いわゆるオタクに優しいギャル男) ギャグやポルノだと思えば説明など確かに無粋ではある でもだからこそコスプレものなのに脱いだら意味ないと
声を大きくして言いたくなるのである >168
>冒頭で未来の話をやった後、過去に戻ってそこに至る経過を何話もかけて見せる作品で、なかなかそこにたどり着かなくてイライラする作品って時々あるよね……
自作であった。「異世界マッドサイエンティスト」な。
モンスターの軍勢に、自作の新兵器やら魔法と科学を合わせた超絶必殺技とかをぶちかまして「37564」にする。
その後、異世界転移直後のシーンから初めて未だに冒頭シーンには至っていない。 ちゃんと定期連載崩さず完結までもってくならそれもヨシ
そうでないならゴミ >>485
あのな、リアルじゃ処女を嫌う男だっているんだぜ?
(20歳過ぎて)処女なんてキモイ! だの、
処女は(初体験の男に執着するはずだから)キモイ! だの、
実際に存在するからな。だから貞操逆転世界ならそういうのもアリだろ?
処女かどうかより、今現在のスペックとか人格とかそういうのが大事だろうに。 >>492
普段「非処女はクソ」とか言ってる童貞野郎も、目の前に色気ムンムンの弩エロ女がいて誘われたら手を出しちゃうと思うぞ 騎士団とかに入団した後は
よほど面白く書かないと
雇われ社畜奮闘記になってダレるな >>481
だから>>477はそういうものだと割りきるしかないって言ってるのさ なろーしゅ「ついに来たぜ、邪神王デルモンテ!
ポコポコ、ハンナマ、イブラヒム、サカモト、ヨハネスブルグ…そしてアースカ…
お前らの……もう少し待っていてくれ」
炎の宝珠を掲げるなろーしゅ
なろーしゅ「火龍、お前の炎を俺に!」
精霊石を取り出すなろーしゅ
なろーしゅ「精霊王、俺に力を貸せぇっ!」
折れた魔剣を抜くなろーしゅ
なろーしゅ「またせたな、さあ…行こうぜ、ダチ公!」
……な…い……お…
『おきなさいなろーしゅ!』「ぐえっ!」
なろーしゅ「幼なじみのアースカじゃねえか、なにすんだよ
あれ? なんか夢を見ていたような?」
アースカ「バカなろーしゅ、早く行くわよ!」
1000話経過した今でも夢の内容に追いついていない…
ちなみに990話ぐらいまで進んだがプロローグに追いついていない作品は実在する(笑) 追いついた時が話の終わりなんじゃないかそういうのは
ゲームのOPやアニメの主題歌でたまにある演出 夢落ちからループするのコンテンツが死なないからありがたい >>494
平民ナローシュが貴族の館で働くようになる場合は結構面白くなりがちな気がする 主人公の周りの女達が主人公を女装させようとすると見たくなくなる >>449
そんでヒロインが自分に惚れてんの明白なのにモブだからーとかシナリオがーとかもうね
美味しい見せ場だけ横取りでつまみ食いするくせに責任負いたくないとか、
そんなら最初からシナリオにもメインキャラにもかかわるなよと思うわ ヤレばできる
できたら責任問題になる
バカで可愛いは遊ぶには楽しいが
結婚生活は地獄だ
いいか若いの
バカで可愛くてプチヤンプチストーカーな女は
楽でいい
でもな、結婚生活は地獄だ
遊ぶ相手と結婚する相手はわけろ
リンミンメイと遊ぶのはいい
だが結婚は早瀬美沙だ、わかったな? そーいや地味男女がハッピーエンドな作品ないな
入院が必要な溺愛男とか、通院服薬なヤンデル女
こじらせた自虐男に自虐女、難聴メカクレにサイコパスメイドアサシン
……月の裏側には宇宙船があって三つ目の女がいるらしいな 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界ですの話だろうか
あの主人公ずっと「俺はモブだから」と言ってる癖に、チート兵器に物を言わせてシナリオにがっつり絡んで派手な事しまくるぞ
それで味方に頼られまくったり、敵に強く警戒されたりして、「俺はスローライフしたいだけなのに」とか言ってる
今のアニメでやってる章は生まれた国の出来事だけど、次の章は外国が舞台でまたわざわざ自分からシナリオに関わりに行って「俺はモブだから」節を始める 明らかに話の都合でキャラの思考や知能がおかしいことになってるのはゴミなろう作品の特徴のひとつ。 読者は義理人情が嫌いだから言い訳をしないと人助けもできない
結果として無感情な上っ面と話の都合だけが残ってしまう 義理人情が嫌いなんじゃなくて、義理人情なんか知らねーってキャラがいきなり人助けするから混乱する 気分で人助けする事もあるかもしれん
雨の日、珍走ヤンキーが捨て猫入った段ボール箱にに自分の傘かぶせてくなんて事もある
その傘はコンビニで盗んだものかもしれんが なんの義理もねーけどマンコついてるから助けなきゃ
これ多すぎだろ😅 >>511
むしろそういう思想を前面に押し出してればそういう主人公として納得できるんだけどな 「勝手に女の体に触ったら訴えられる」という理性が強く働くんだよ
実際にAEDで息を吹き返した女に訴えられた事件もあるしな 主人公の周りの女たちが主人公に女装させようとする話もアレだけど、周りの男たちがやたらと主人公に女装させようとする方が嫌だなw 周りの男に女装させられ弄ばれた悲しい過去持ちのなろーしゅか 蘇生した女「助けてくれたのはありがたいけど、肋骨は折らないで欲しかったわ
ぐっ、息をするだけで胸が痛いわ…」
と、蘇生したあとで文句を言われました 脳に酸素が回らず脳死するより多少肋骨が折れるほうがマシなんだよな 女性に配慮した蘇生術の使用方法と注意事項
・服をすべて脱がさなくても蘇生術は使用可能
・鎧下を必ず外す必要はありません
・金属のアクセサリーに注意する
・蘇生術後に訴えられたケースは数件しかありませんので気にせず試しましょう 主人公が「女に間違われる程の可愛い見た目の男は、その設定がストーリーにおいて重大である事が一切無いし、なんか気持ち悪いから嫌い まあどんだけ日本の女の倫理観ベースの世界なんだって話だな 別に中性的な見た目で女と間違われる設定なのは構わんが
女に間違われるのを嫌っているくせに髪の毛伸ばしてユニセックスな服装をしてるのは頭おかしいとしか言いようがない あそこでジェリドがカミーユを挑発しなかったらあらゆる事件が大事にならなかった説
ちなみにフランス系のカミーユは日本のアキラのように男性でも女性でもある名前 >>522
『僕は友達が少ない』の主人公がヤンキーに間違われるのが嫌な癖に、金髪でチャラいアクセサリーをつけて学校の制服を着崩してるからおかしいってずっと言われてた(他の生徒は制服を着崩してない)のを思い出したw どう考えても聞こえているのに聞こえてないフリをするのは
物語的になんか決着ついたんだっけアレ >>527
一人とは付き合ったけど別れた
一番グラマラスなヒロインとはヤリたくてヤリたくて仕方ないけど、居心地よい友人関係を崩したくないから付き合わない事にしてそのまま物語終了 >>520
男と知らずに本気で惚れてしまう奴とか出てきてもかわいそうなだけだよなあ
しかも貴族の長男とかだったりするから成就したとしても跡取りどーすんだろ 友達が欲しいだけなのに勝手に惚れて聞こえないふりするなとか言ってきたりしてるの見てなんだこれってなったね はがないスピンオフしないのかな
作者はセナが好きだったんだろうな
セナとだけ別れたくなかった >>522
昔の二次SSとかではたまにあったなそういうの
女に間違われる外見ってのは別にいいんだけど、一々キレるのはウザかった 救助活動したら訴えられたってのは中国だな
目の前でひき逃げされた被害者を助けようと応急措置をして救急車を呼んだところ、被害者から突き飛ばされただの盗まれただのと訴えられる件が続出し始めたらしい
これが広まり、中国では犯罪を目撃しても、巻き込まれるのを恐れて何もしないで通りすぎるのが日常になってるらしい
実際に、子供が轢き逃げされた監視カメラの動画が公開されてたけど、数時間に渡り何人もの人間が倒れた子供を見ていながらも通り過ぎてて、更に二度めの轢き逃げにもあってたな > 「ローストビーフ、ドラゴンバージョンです。」
よかった…『鹿のローストビーフ』とかじゃなくてよかった… 「アビゲイル?
女の名前なのに……なんだ嶋田久作か」 この期に及んでバスタードの新作アニメが出るらしいな 剥き出しの顔面が弱点のやつか
バスタードってまだ連載してんのかねえ >>529
貴族の長男を無理矢理ホモにして家督蹴らせて、ナローシュが婿入りしてお家乗っ取りするんだろw >>536
マンモスの肉(東ハト)みたいなもんだな
あるいは、よくあるただの食品偽装…… ワニやクマなら食ったがゾウはないなー
肉、硬そうだよなあ 商業作品と言うかゲームだけど、主人公男にするとラスボスはヤンデレホモになり、相棒キャラも男の子にしてると相棒を俺にくれと言ってくるホモ親父とか出てくるし、
トゥルーエンドのためにはそいつらともイベントを全てこなす必要があり、添い寝とか言うホモくさいイベントもしなければならないとかあったな
もちろんヒロインらしき女性達とも添い寝しなければならない
主人公お前の性癖及び人間関係どうなってんだって言う
なんだこれはたまげたなぁとしか言いようがなく、そんなのと比べれば女装がどうとかなんでもないぜw なろう作品全般にただよう
『カミングアウトすることが誠実な対応で正しい』みたいなのにイラ
カルトやセミナーの集会じゃないんだから 自分に対して誠実であれば気が済むのがなろうしゅというお人だからな 正直で誠実なだけの人間なんて、私腹を肥やす事しか頭に無い悪人にとっては最高の栄養源なんだよな
そういう奴らの犠牲になって家族も部下も守れない正直者が本当に誠実なんだろうか >>546
ギャートルズでマンモスの肉美味そうだったなあ 誠実にはちがなくない?正しいかまでは知らん
ただ、人間墓場まで持っていったほうがいい秘密の1つや2つあったほうがおもしろい人物になるよな 自分がスッキリしたいだけ
秘密を明かすことで好感度アップ
現世だけでは満たされぬ魂の承認欲求
…ストレス耐性への回答なのかもしれない 明かされた側の反応も大体テンプレだから
主人公の決意とは裏腹に茶b(r安心して読める >>552
正直で誠実でも、それを押し通す力があるかどうかだろ
自分を騙した悪人を栄養源に変える力こそがパワー
力愛不二だな 正直者系、善人系の主人公は、騙されても騙されてもチートで何とかなっちゃうからいつまで経っても学習しない 何があってもチートでなんとかなって成長の機会を奪われ続けるなろーしゅたち そして元お人好しの闇落ち悪役には「お前が人々を信じ切れなかったのが悪いんだろ!!」とチートで黙らせるんだよな >>548
400万売れたFF7とか300万売れたブレワイとかゲームだと割とメジャーどころでも見るな 相手の男を死ぬまでだまして夢を見せるのがイイオンナの条件よ…とは誰のセリフだったか? カバ肉には美味い説と不味い説がある
某ニュースサイトでは
アフリカで原住民が美味いカバ肉を奪いあったと報道したが
ソレを知り合いのアフリカ黒人に聞くと
「カバ肉なんてアブラまみれで不味いよ!」といわれた
バハムートはあまり美味しくないかもしれんね >>548
女装イベントは奥ゆかしい伝統的なイベント
古事記にもそう書かれている 北欧神話でもトールが女装してるし
オーディンは魔法でメスイキするし
ロキにいたっては雌馬になって牡馬と交尾したのち妊娠出産までしてるからな… 女装ショタ暗殺者とかいう古事記にも日本書紀にも記載がある大和魂の元祖 >>564
満洲族の謎な風習の『纏足』
幼少時から女児の足の指を折り曲げ
足の甲をぐぐっとサラシで巻いて矯正し
ナマ足で奇形ハイヒールにする風習だが
なんでも幼少時から足のハイヒールミイラにしたような
その纏足のスメルが満洲族男性の欲情を煽るらしい
うむ、靴フェチの元祖のようなアレだが
いたそうだよ
女児の纏足にあこがれて
自分の足を纏足にしようとするゲイボーイが
親にバレてこってりしぼられたとかなんとか >>564
満洲族の謎な風習の『纏足』
幼少時から女児の足の指を折り曲げ
足の甲をぐぐっとサラシで巻いて矯正し
ナマ足で奇形ハイヒールにする風習だが
なんでも幼少時から足のハイヒールミイラにしたような
その纏足のスメルが満洲族男性の欲情を煽るらしい
うむ、靴フェチの元祖のようなアレだが
いたそうだよ
女児の纏足にあこがれて
自分の足を纏足にしようとするゲイボーイが
親にバレてこってりしぼられたとかなんとか 大事なことなので2回
しかし、お前たち人類は業が深いのう どっかのサイトの広告のWEB漫画が
『金持ちジジイに買われて纏足を解かれようとする 女装男子』
だった ギリシャ神話で女装したのはアキレスとヘラクレスだっけか
ヘラクレスが女装してもバレバレだったんじゃないかという気がするけどw >>571
ヘラクレスのは変装の為に女装したんじゃねぇから… ヤマトタケルとかいう、女装した古代英雄が日本にもいるから……
こいつら後の世に女体化ネタに使われそうとだな
それとも既にあるのだろか、義経と弁慶なら知ってるけども 男の子な7歳までは女装させて女の子として育てると言う
魔除けの風習が・・・ 昔は裸にひんむかないと男女の区別なんかつかないんだよ
風呂に入れず汚いし、栄養も足りてないし、肉体労働で筋肉質だし、服も似たようなものだし、ブラも無いから垂れて見た目も平らだし どの程度を想定してるか分からんが、犬や猿だって筋肉質だし、見た目で雌雄の区別つかないだろ? 戦国時代や三国志の武将たちがいくら「豪傑」といっても、
昔の人なんだから現代人に比べたら貧弱で~
みたいな意見はよく聞くけど。
でも、昔は例えば関東~関西間を、
ただの一般女性が、しかも舗装もされてない悪路を、
スタスタ歩いて往復していたわけで。
そんな中での「職業軍人」の体力や筋力は、
現代人の想像を超えたレベルなのでは?
と、思う。
そりゃまあ身長は低いだろうし、
短距離走や幅跳びや水泳なんかは、
技術が洗練されてないからダメだろうけど。
でも「身体の頑健さ」は、決して低レベルではないのでは。 本当か嘘かは知らんが戦国時代の武士は肉も食ってて体格も良かったし後世にその骨を調べたら発達した筋肉で締め付けられた跡が残ってたとか何とか そりゃ丈夫じゃない奴は死ぬからな。今は丈夫でなくても生き残れるから。 >>580
その辺は十波一絡げにするから変な話になるけど、
それこそしょくぎょうく ミスって途中で投稿w
>>580
その辺は十波一絡げにするから変な話になるけど、
それこそ職業軍人同士の比較なら、栄養状態もトレーニング環境や設備、理論も優れている現代人の方が身体能力は高いだろうけど、
一般人レベルで、昔の貧困にあえぐとか栄養状態が良くない人と現代人なら現代人の方が優ってそうだけど、
昔でも普通に生活できてる庶民なら、現代より肉体労働が多い分、現代の運動や肉体労働してないような一般人よりは優れていると思うしね 昔の人の瞬発力は現代人と変わらないが、持久力は比べ物になら無いと言われてるね
戦国時代の足軽の兵糧が1日当たり六合から六合半
小さな身体にそれだけ詰めこんで一日中戦ってるわけだから、自衛隊でもないと勝てんわ あと、肉は相応に食ってたようだな
いたずら狸を狸鍋にすると言い出すくらいには
まあ、魚が手に入らない地域もあるし、餓死するくらいなら肉食うな ウサギは鳥カテゴリー
イノシシは山鯨と言い張る
ビーバーは鱗があるから魚 肉も食ってたらしいけど、米とか糖質だけでも腸内細菌の活動とかによりタンパク質を得られたんじゃないかって言われてる
それに火を得ようと思えば薪割りがいるし、水が欲しければ水汲みをしなければならない
現代インフラの中で生活する現代人とは運動量が桁違いだから、基本的に昔の人の方が筋力体力は強いと思った方が良い 要点から簡潔にまとめて報告しろと、何度も言わせるなーーーっ! なろう奴隷の食事は極薄塩屑スープがデフォなんだが
強制労働させられてるからって体力筋力付くんだろうか >>591
要点から簡潔にまとめて報告しろって何度言っても伝わらないならお前の説明が要領悪いんやで 空気中の魔力とやらを吸収して超魔法を使うのが異世界人だぞ
食わずに筋力つけるなんて朝飯前に決まってるだろう >>592
空気に良質なタンパク質と必須ミネラルとカロリーが含まれているからな
水だけで十分だ 飛鳥時代に国家鎮護の法として仏教が伝来すると、朝廷は殺生を固く禁じるようになった。
676年(天武天皇4年) 4月17日の肉食禁止の詔は、ウシ・ウマ・イヌ・ニワトリ・サルの五畜の肉食を禁じている。
その理由は「犬は夜吠えて番犬の役に立ち、鶏は暁を告げて人々を起こし、牛は田畑を耕すのに疲れ、
馬は人を乗せて旅や戦いに働き、猿は人に類似しているので食べてはならない」という
『涅槃経』の教えによったものらしい。
しかし、この『肉食禁止令』は毎年4月から9月までの農耕期間に期間が限られており、
また具体的に禁じられたのは五畜に限られている。さらに、重要なのは、禁止する詔が出たと言うことは
社会の現実として禁止されるべき行為が行われていたということである。 奴隷の食事に限らず。調べもしなきゃ想像力も無いから。
予定調和のために作られた、設定とキャラ。
都合のいいストーリー読者も、なろうテンプレ(エロ本)読んで大満足。
ピッコマのコミカライズから辿って、これ前に読んで投げたやつだったと思いながら読み返してたが気持ち悪くなってさっきブックマ切った。 窒素 リン酸 カリ
こう覚えるのはいい
だがな
『カリ』という物質があるわけではない
『カリウム』だ、『カリ』ではないのだ ノクターンは酷いご都合主義でもほとんど気にならない
インポ系主人公である事もほぼ無いのが良し >>592
奴隷なんて使い捨てだよ。体格がいい奴は戦争奴隷の元兵士で奴隷なる前に鍛えていた。
例外はマムルークとかの奴隷と言う名の近衛兵たち。 >>606
古代の奴隷は使い捨てをできるほど安値ではなかったりするのだけどね
近代だと奴隷をいくらでも確保できたから、
使い捨てのほうが安く済むようになってしまった 植物の3大栄養素
窒素 → ハーバーボッシュ法 科学肥料農法は窒素の確保から
リン酸 → 植物の灰、焼き畑
カリウム → 骨粉、小魚 とある作品を読んでて思ったけど「イキリ主人公」に感じる要因は
頭を下げる事やそれに準ずる事が出来ないからなのかも
現実的に頭を下げる事が正しいとか正しくないとかでは無くて
武力や権力など相手よりも強い部分を見せずに
謙虚な姿勢で眼前の問題を解决する様がイキらない様に見えるかな >>611
それだと「頭の軽い主人公は嫌!」と言って叩く人達がいるんだよなぁ >>609
リン酸とカリ、逆だぞ
なろう主じゃないんだからさー 相手がクソイキリなのに、主人公がペコペコ頭下げて譲歩しまくりってのは読んでて気分悪い
よく見るのが違法闇金に金利含めて倍の金額を一括で返済してるのに、「今利息が変わった1000%だ」とか言われてそれも払って、その後更に難癖付けられてすごすご引き下がるみたいな感じので、こういうのは見てて不快でしかない >>614
作者が嫌われキャラsageに一生懸命になりすぎて、いろいろ見えなくなってるんだろうな、とは思う
相談する人がいなくてひとりで書いてる弊害だな >>614
その場合であれば眼前の問題が解決出来て無いから当然の反応かと
同じ問題に主人公が何回頭を下げると読者が不快に感じるのかは
主人公の性格やその問題の原因等で変動する要素はあるから難しいが
作者の力量が問われる場面と言えるかもね >>617
500℃300気圧はどうやって実現するんだ 腐らせた牛の血を錆びた鉄鍋で灰と一緒に混ぜ、ときおり鍋を叩きながら煮詰めるとできるよ
青酸カリ 青酸なら青梅にも含まれてるよ
>>619
化学工業の機械や設備を作るノウハウも足りない…… 1 .肉食動物は草食動物から窒素を摂取する必要がある
2 .草食動物は植物から窒素を摂取する必要がある
3 .植物は硝酸塩(NO3-)から窒素を摂取する必要がある
4 硝酸塩は.硝化(しょうか)細菌がアンモニウム酸(NH4+)から生成する
5 アンモニウム酸は腐敗菌が地中の固定化窒素から生成する
6 固定化窒素は根粒菌が空気中の窒素から生成する
だぞ。みんな食物連鎖ピラミッドを書く際には植物の下に硝化細菌を、その下に腐敗菌を、その下に根粒菌を書いて、層と層の間に分子の名称を書こうね >>614
引き下がるってのってよくみるか?
それって相手を札束びんたするテンプレだぞ
そして、お金を積み上げてる段階で素直に引き下がらない欲をかきすぎたやつはなろーしゅのチートパワーで叩き潰されて強欲は身を亡ぼすっていう教訓話にまで行きつく、ここまでオレツエー物のテンプレ 昔の自然豊かな枝豆のサヤには
けっこう青虫が入っていて
サヤから直接食っていると
たまにブジュル、グチッ、と
青虫を咀嚼するハメになる 判事が友人だから …… 義侠のお国柄。美しい行為を記録は流石に誇らしそう
● 西周後期 前9世紀ころ
西周後期の金文に残されている裁判記録によると、王室の高官の(こつ)さんが、地主の(てい)さんに奴隷5人を100寽(りつ)で売却したのですが、代金を受け取っていないから奴隷を返せ、と訴えました。 裁判所の判事はコツさんの友人だったので(!?)、コツさんは勝訴しました。
1寽(りつ)は約12gの銅をさすと考えられます。
右の空首布は、そのころの代表的な貨幣です。 約24gありますから、2寽になります。 >>615
商業作家ならあまりにひどいのは編集が止める……はずだもんな……たぶん? 10円玉は4.5グラムで95%が銅
奴隷1人銅240グラム
10円玉56.14枚、57枚? 570円か
なろーしゅ「おっさん、ここに10円玉300枚ある、これで…」
お前ら、10円玉を常に数百枚もちあるくんだ! というかそもそも
その通貨の価値の裏付けはどこがやってるんだよ?
ってのは結構あるよね 銅は一応希少金属ですよ?古代は採掘と精製のコストが現代と違うだけ
塩、砂糖、服なんかも現代は安いけど中世なら高い。
なろうファンタジーだと手軽に手に入りやすいのがデフォ、剣とかも安いな 異世界だとアルミニウムが希少な魔法金属に変化してビンいっぱいの一円玉貯金がドえらい財産になるパターンもあるぞ 製造年によって変動はあるが、一円玉一枚にかかる製造コストは一円以上かかるという不都合な真実 >>634
一円玉が一回使ったら消える使い捨てならまあ不都合かもな >>632
服はそもそも布を買って自分で作るものだから・・・。
農民のチュニック用の布なんて安い。 都合よく砂糖だとかの物価や世界情勢だけ中世に設定して
他はこれ設定的に言ったら近世だろって世界が割と多い件 近世どころか近代な世界が主流だぞ
後進国はともかく、先進国は動力船や後装式の連射できる鉄砲や大砲や高度な魔法工業製品が普及していて……みたいなの大杉 >>638
まあその布が高いんだけどな
産業革命が起こるまで紡績作業がとにかく人手がかかって大変な作業だったから反物なんて貢物になるような宝物だし
現代価格になおすと綿のTシャツ1枚40万円、安い羊毛のTシャツでも20万円
中世はそんな時代 糸を紡ぐのも、糸から布を織るのも全部人力って考えればなぜ高価か分かると言うもの >>639
そもそも魔法のある異世界を地球の中世だの近世だのに当て嵌めてどーすんの いうて地球に当てはめてるのは
作者本人なんだから、言われてもしょーがない 現代文明より進んだ世界でストーリー組めないのは作者の頭が貧困なのしかいないからだよな 1970年代位までは未来世界の生活を描いたSF作品結構有るんだけどな。
やはり未来への希望が失われたせいなのかね。
古典SFだと
・数トンにも及ぶデータカードを電子頭脳へ慎重に読み込ませる。
・どんな物質でも各種族用に調整された簡易食料へ元素変換する装置。
・地球軌道上で超大型宇宙船を組み立てて「月着陸」を目指す話。
とか、外しまくった未来の話があるのに、現実の西暦2022年では・・・ ポストアポカリプスへ突入するほうがリアリティあるからな
世界は滅びて文明は失われる 俺妄想だと便利さと不便さのバランスがむずい
正直他人いらなくねっていうか人間いらなくねレベルのは簡単に想像出来るんだがドラマとは状態 結局実写版だとハイパーテクノロジーも衰退したしな
現実では可変翼戦闘機もみんな退役した アーサー・C・クラークのSFとか今読んでもまったく色褪せてなくてメチャクチャ面白い もっと面白い世界になればよかったのにな
現実はつらい
奴隷のように働いて納税するだけ 逆だぜ
そこからお前が進めてないのさ
名作の功罪だな
時に時間の牢獄へ読者を放り込む 群像劇が嫌い
群像劇だとわかっていれば最初から読まないで済むのに
途中から群像劇をやられると本当にイラつく
作者が自分のお気に入りに良い役をやらせようとしてるのが
あからさま過ぎてすげー嫌い >>656
むしろ群像劇のほうがよくね?
単独だとみんなおなじ話になるじゃん どのラインから群像劇と捉えるかにもよると思うな
個人的に群像劇って言うと、一つ一つの流れが最終的に合流してハチャメチャが押し寄せてきて収束するくらいのもの
元の主人公の流れちょっとはずれて、他のキャラや敵の視点でなにか問題を解決して掘り下げる程度だと群像劇とは言えない
それぞれが作った流れがちゃんと、一つの話として完成し完結させて群像劇 自分の知ってる偶像劇なろう作品は異世界食堂くらいだな 直近で読んだのだと火刑戦旗を掲げよが群像劇スタイルだが主人公視点が全体の1割もなかったからパッとしなかった印象
ずっと三人称で心情吐露もないから人間性を掴めなかった
文学的な知識がないからなんともだがバランスやらなんやら難しそうではある >>655
進めてないもクソも初めて読んだの最近だからなあ 俺は好きだな群像劇
登場人物にいろんな考え方や個性や信念があってそれぞれ複雑に絡み合って物語の見方が多角的になるのが楽しい
なろう界隈の群像劇は主人公sugeeeの添え物に使われてるだけの印象 >>664そうか
図らずとも予言になってしまったな
お前がそんな牢獄に囚われぬよう祈ってあげよう 同じ話を視点変えただけで繰り返す奴は飽きるからカットを覚えて欲しい 態度やセリフで察せられるならわざわざ書く必要ないよな
鈍感主「この子ずっと俺のことにらんでくるぜ…」
これで本当に憎んでるなら書いてもいいけど あの女の子が俺に好意を抱いてるような気がするけどこれが勘違いだったら赤っ恥だし今は様子見しよう・・・とかの心理は分からんことも無いけど小説でそれを延々とやられても面白くない いや、side使いはクソだろ
あれは作者の自己満足でしかない 異世界でもなろうでもないけど、『屍鬼』が群像劇で終盤は面白かったけど序盤はクッソ退屈だったな
友達に後半から面白くなって終盤怒涛の展開になるからと言われたから我慢して読んでたけど、何も知らずに読んでたらすぐに読むのを放棄してたと思う ゴソゴソうごめくゴミ袋
嫁「あ、お義理母さん、私が捨てておきますね」 >>632
塩や砂糖は、その資源が取れやすい地域かどうかでも違うし
歴史で習う胡椒云々も、あれは現地ではそれなりの価格だけど、
欧州では希少だから差額で大儲けできるって話だし
>>656
群像劇は嫌いじゃないけど、
たまに、いや、そのキャラの物語を長々とやっているぐらいなら、
ほかのキャラをやってくれよって思ったりはするときはあるね はめふらで群像劇扱いされてるの見て同じ文章書き直すだけで評価が高くなるって信者って怖いって思った 中世ナーロッパ的世界で砂糖を広めまくるのは、どうしても虫歯問題に頭がいってしまう
自分自身親知らずの虫歯やらかして手術で死ぬかと思う程痛い目に遭ったから、医療技術が低くて口腔衛生の概念もあるかどうか微妙な世界で砂糖なんか広めたら... なろうのsideが嫌われた理由の一つって
時系列をやたらと巻き戻すからだと思ってる
ようは話進まないことにイライラするわけで、話が進んでるならあまり言われなかったりもする
主人公の行動に対して2カメ、3カメ描写する必要ないぞと言うだけでもあるがな かわいいコックさんとか特にsideが酷かったなぁ…
投稿間隔が凄く空くのに、1場面のsideを数人分とか
これside多すぎだろ話が進まねぇよ…と、切った過去を思い出した >>641
そうでもないよ
農民のチュニック布は1ヤード用で10ペンス
農奴になると1ペンスだったらしいからね。
中世の専門に調べてるヨーロッパ人の記事だから
まぁ価格については、あながち間違いでもないだろう。
何故胡椒やらがアホみたく高額になるのかっていうと、
需要だけあって現地ではほぼ生産されてなくて輸送費がかかるからだしな。
古今東西そんなもんだ。 ちなみに羊毛は豪商とまではいわんが
農民の洋服に使うような生地ではないw >>674
現地、生産地のことを言ってるなら
それなりですらねぇよw
1400年前後でのインドの黒胡椒は
今現在の日本で手に入れる値段よりも安いよw ヴァルハラオチンチン館は、全く同じ場所・時間で主人公視点→女視点を何度もやるから進むのが遅くてノクターンなのにイライラしたな
こういうのはたまにやるからこそ面白いのに >>685
あれはそれがメインの作品だろう・・
パターンで飽きがくるってのは間々あるから、もう好き好きの範囲やな。 欧州で胡椒が人気になったのはお薬用途と言うお話を見ましたな
でないとあれだけ価格が高騰した理由にならんと(美食目的じゃ高すぎる 勘違いモノなら別視点がうまく機能して面白くなるんだけどな >>687
イスラムが強欲で関税かけまくってたからじゃねえの
大航海時代以降にイスラムが酷い目に遭ったのは強欲過ぎてヨーロッパをキレさせたせい 勘違いモノの別視点は「そういう受け止め方してたのか」って解答編みたいなもんだからな
単に「主人公sugee」をやるだけのsideは蛇足でしかない 胡椒は言われてるほど高値で取引されてたわけじゃないらしいね 当時のヨーロッパはクソみたいな肉を食べてたから、それが胡椒かけただけで超うまくなったら手放せないだろう
一度上げた生活水準を戻すのは凄いキツイ 胡椒が同じ重さの金と交換だったというのは本当に短期間、それも一部地域のみだったらしいぞ。
今まで高いとはいえ普通に買って食べられていたのが、突然手に入らなくなって高騰した時の値段。
で、そんなに高いならイスラム商人介さないで直接買いに行けばいいんじゃない?
という発想で大航海の末、ヨーロッパに胡椒を持ち帰って大儲け。
航路が確定したんならイスラム介せず手に入るんだから安くなるんだな、という心理が働いて大暴落。
高騰の理由は、マスクが高騰した時と同じで一般人が買い占め、流通の滞り、からの投機目的での買い占めに至って
一箱数千円とかってのがざらになったあの騒動と同じからくり。
しばらくしたら「そんなに高く売れるんなら」と新規参入やら製造設備増強やらで供給が追い付いて
駄々あまりになり値段が一気に下がった。
以前よりちょっと高い程度の値段でそこいらじゅうでマスク売られてるのに一箱数千円のマスクをやっと送り付けられて呆然とした人、身の回りにいなくね?
あれと同じでほんの一時期、一部地域のみで起きた現象なんだよ、胡椒の超高騰は。
だからこそ逸話になってるわけだが。 フランスの場合だけど「同量の金と等価」だったのはサフラン、次いでナツメグやシナモン
コショウは1オンスを4ドゥニエ(鶏一羽分の値段)で売ってたのである程度裕福なら
内陸部の都市でも買えた
もっとも、香辛料より砂糖が手に入り難かったらしい そうそう、それまでは胡椒ってそんなに高くもなかったんですよね。
つまりイスラムが悪い。
マスク高騰は中国が組織的に日本から買い占めたってのが大きいと言ってる人たちもいる。
中国政府がコロナ感染した軍人・元軍人たちを海外(この場合日本)に渡航させて流行させた。
という話は不自然なほど報道されなかった。
また、人道援助なる建前で、日本にワクチン供給を約束していたメーカーに対して
「高い金出すから発展途上国に大量にワクチン送ってやって」とやって日本への納品を遅らせたなんて話も不自然に報道されなかった。
放送局が外国に買収されている(迂回型)とか現場が外国に買収されているってのはこういうことだ。 砂糖についてはそんなに必要度が高く無かったから問題なかったというのは聞いたな。
そもそもヨーロッパではそんなに需要が無かった。
なにしろ麦作地帯だから麦芽(麦の芽を少し出させた状態)全粒粉に水を加え適度な温度で置いとくと
澱粉を分解して糖ができる。それを発行させて作るのが酒、つまりアルコールであって
全域でエールやビールが飲まれていた以上は甘いものは全域で作られていたという事になる。
ならば、甘い麦汁をお菓子に使えばいいだけなので、貧乏人はそっちを食べていればいい。高い砂糖は必要ない。
辛い香辛料も、安い香辛料が一種類あればそっちを使えばいいのだから高価な香辛料は必須とは言えない。
よって、高価でも別に困らないし問題ない。
問題が起きたのはその安めの香辛料なで効果になってしまった場合だ。
香辛料が突然使えなくなってしまったんだから。 冒険者はナメられたら終わり、って死ぬほどド定番なケンカの買い文句あるけど、実際終わるか?
実力差がわからず絡んでくるカマセなんてランクに見合わない依頼受けて早晩死ぬべ
低ランクの頃なんて大人数パーティーやらクランやらでこなす依頼ないだろうし、どうしても不便なら別の街に河岸を変えたってかまわんだろ
ギルド内でそれなりに顔がきくようになってメンツだの移籍の面倒さだのが問題になる頃ならわからなくもないが、
ナメられたら終わり言うのって九分九厘ド新人の頃なんだよな 単に見識が不足している場合もあれば
ちっぽけなプライドの為に命を賭けられる人間はいっぱいいるし
どんだけ実力あっても、人間は社会的な生き物だから一度序列決まると覆しにくい部分もあるし
そもそも他に仕事あって冒険者なんて稼業についてる時点で
そこらへんのDQNチンピラ半グレヤクザみたいなもんだと思えばポピュラーな言動だし そら新人(ナローシュ)に意気揚々と絡んで返り討ちに遭ったら、周囲から笑われるから舐められて終わりだろw 受付嬢「冒険者同士でケンカなんか有り得ないですよ」
冒険者A(コイツ、いま俺を笑いやがった、見下しやがった!!)
ザシュッ!
冒険者B「グワーーーーーッ!」
受付嬢「ええ、ケンカにはならないです。はーい緊急依頼ー、ギルド清掃1名ー!」 ベテランはナローシュさんがイキり散らしても笑って済ませるからセーフ 蚊や蝿を叩き潰すのにいちいち感情が必要と思うかね?
メキシカンマフィアとか些細な理由で人殺したりするけど
顔真っ赤とかじゃなくて、そんくらいの心境かもしれん 中世ナーロッパ世界では礼儀正しい奴より多少荒っぽい奴のほうが強くて信頼できるように見えるのかも
ナチスは他党の演説妨害や事務所殴り込みとかやってて、現代人が見れば「なんだあのゴロツキどもは」と嫌悪感を抱くけど、当時の少なくないドイツ人達は「なんて頼もしいんだ!」と憧れの目で見てたらしい
それが選挙で合法的に政権を取れた理由でもある 本音は力を振りかざしたいだけよな
まだ弱いならため口のための言い訳 追放系のやつで、超有能をおまえ役立たずだからイラネ、抜けろみたいなの多いけど
他から見ても超有能なのにパーティーメンバーからだけ無能扱いさtれてて
そんな中パーティーメンバーだけはこいつは無能だと信じて疑ってないっていう感じのやつは
無理やり感がすごくて痛々しく見えてしまう 後衛職のナローシュ相手に「お前はまともに攻撃が出来ない役立たずだから追放だ」とか、ただ追い出したいだけやろと思う
そういうナローシュは後から実は前衛職としても最強ですとかやりがちなんだけどなw 冒険者A「あの、受付嬢さん」
受付嬢「…………」『パンッ!』
冒険者A「ぐはっ、な、なんで?」
受付嬢「アンタが右足から入って来なかったからよ」
ザシュッ!
冒険者B「あ゛あ゛ぁ……な、じぇ…?」
通りすがりの青年「今朝、ママンが死んだんだ…」
ザクッザクッザクッ!
いやすぎる異世界…… めんどくせーなもうこれにするわ
冒険者「早速ながら御ギルド、三尺三寸借り受けまして、稼業仁義を発します」
受付嬢「手前、当ギルドの若ぇもんでございます。どうぞお控えなすって下さい」
冒険者「手前、旅中の者でございます。是非ともお姐さんからお控え下すって・・・」
受付嬢「有難うございます。再三のお言葉、逆意とは心得ますが、手前これにて控えさせて頂きます」 なろーしゅ「あっしには、関わりあいのないことでござんす」
ヒュルルー♪ 多くの人間が誤解してるけどマフィアって優しいんだよ、貧乏人には
だから、貧乏人たちの支持を受けて警察とかとも戦えるわけで
メキシコマフィアでそれをやらなかったロスセタスはそれで壊滅した 冒険者とは、舐められたら殺す!
ってどこの鎌倉武士かな? 優しいってよか、カネ持ってない奴らをいくら脅そうが拐おうが殺そうがカネにならんからガン無視してるだけだね
彼らは彼らでプロだからカネにならん働きはしないしいらん恨みも買わない
その点、能力発現前のょゎなろうしゅにつっかかる追放系のカマセ役なんかよりはるかにマトモだ 秀吉の刀狩りや綱吉の生類憐みの令で民の喧嘩っ早さが少しずつ改善されたとか聞いた事あるな 戦わなくても食っていけるようになった、というのが一番デカいと思う
少し前までパンが無いなら他所から奪えばいいじゃない、がデフォだし 田舎のババアは可愛い子猫だろうがうり坊だろろうが害獣となればなんの躊躇いも無くキュッと捻るだろ
そういうとこに昔の精神性の名残がまだある 田舎とか昔とかいう場所や時代の問題というよりかは、それが必要とされるかどうかの問題だな 見た目が可愛いとか精魂込めて育てた農作物荒らす害獣に対して持つ感情じゃないからな 「かわいい」か「かわいくない」かだけで生きていける生活してないからな 怨爺「よぉ来たな廃児、いまユキちゃん〆るから待ってろォ」
ユキちゃん「メ゛ェエエ゛ェッ……」 >>700
実力差がわかったうえでも舐められたままじゃいけないってことでしょ
いじめのなかで、相手が反抗してこないって思っているから、
周りがいじめまくるってパターンがあるようなもの >>723
アニメで実際そうなりかけてなかったけか?
〆るじゃなくて潰すって表現してたが(そこじゃない) うにゅうにゅ動く蟲(ワーム)を触れる人は少ないが 釣りを始めたら平気になっていくようなもんか 具体的な値段をググったら出てきたので報告しますね~
ここでは、紀元77年のローマ帝国では、
黒胡椒 1ポンドあたり4デナリウス
白胡椒 1ポンドあたり7デナリウス
長胡椒 1ポンドあたり15デナリウス
だったと書かれています。 1ポンドは320g、1デナリウスは84分の1ポンドの銀貨、金はこの12.5倍の価値でしたので、
金1g=黒胡椒262g、白胡椒150g、長胡椒70g
銀1g=黒胡椒21g、白胡椒12g、長胡椒5.6g
となります。
当時の農場労働者の1日の賃金はおよそ1デナリウス。 1日の賃金で黒胡椒80gが買えました。 それほど極端に高価ではなかったようです。
【出典】中野定雄ほか訳、『プリニウスの博物誌』、雄山閣出版、昭和61
1250年ころのフランス・トロワでは、
胡椒 1オンス(30g)あたり4ドゥニエで、砂糖はこれより少し高い
塩 5ポンド(2.3Kg)あたり2ドゥニエ
でした。 塩は安価ですが、胡椒や砂糖は高価でした。
1ドゥニエは1.3gの銀貨、金は銀の12.5倍の価値でしたので、
金1g=胡椒72g、銀1g=胡椒6g
になります。
【出典】ギース著、青島淑子訳、『中世ヨーロッパ都市の生活』、講談社学術文庫
● 中世南インド
15世紀前半、明の永楽帝によって南方諸国に派遣された鄭和の艦隊の記録によると、南インドのコーチンでは、
胡椒400斤が、金1両(ファナム金貨90〜100枚)、または銀5両
で売買されていました。
ファナム金貨は、1枚0.4gくらいの小さな金貨です。 また、1斤(約600g)=16両です。
これらから計算すると、金1g=胡椒6400g、銀1g=胡椒1280gになります。
さすが産地では安価です。
【出典】小川博編、『中国人の南方見聞録−瀛涯勝覧(えいがいしょうらん)』、吉川弘文館、1998
● イスラム経由と喜望峰経由
16世紀オスマントルコのディーナール金貨
19.5mm 3.4g
16世紀初め、イスラム経由で輸入していた胡椒が、喜望峰経由で運ばれれ来るようになりました。
産地のインド価格 1キンタール(45Kg)あたり3ディーナール
イスラム経由のアレクサンドリア価格 1キンタール80ディーナール
喜望峰経由のリスボン価格 1キンタールあたり20〜40ディーナール
ディーナールは3.5gのイスラムの金貨です。
産地のインドでは、金1g=胡椒4500g
イスラム経由だと、金1g=胡椒160g、銀1g=胡椒13g
喜望峰経由だと、金1g=胡椒320〜640g、銀1g=胡椒25〜50g
となります。
【出典】佐藤次高、『世界の歴史Gイスラーム世界の興隆』、中央公論社 など さて、URLを張ってはじかれて書き込めなかったので出典を別に書きます。
コインの散歩道、しらかわ ただひこ さんに感謝します~~ 異世界の話してるのに現実の出典だしてどうするの?
それに合わせて物語作れとかいうの?
何度でも基本中の基本だから言ってやる
異世界は異世界 現実は現実 なんも関係ない
ただし登場人物の思考回路はその時の整合性とリアリティによってかわるから想像力は大事 ポテトとトマトはおいしいから異世界には必要
あと上下水道 創造性の欠片も無い雑魚が、異世界と現実は別とか言ってもそれは整合性の取れない事への言い訳でしかない
雑魚は雑魚らしく、歴史に学び給えw >>736整合性……?
なぁ、ドラゴンってどうやってあの巨体で高速飛行してるんだ?
整合性とやらで説明頼むぜ
そしたら次はスケルトンだ あまりにファンタジー過ぎると知識チートの使いどころがなくなる >>738
ドラゴンどころか人体ですら解明されてないことは多いのに、どうして答えられようか >>738
そりゃあおめぇヒュッとしてズキューンってな具合よ
ちょっとだけバララーってのも入る 調査が進めば解明できる、でもドラゴンなんて簡単に倒せないし、生け捕りはもっと不可能だ
つまり理屈はあってもそれを説明する必要もないってことさ、なんせできないんだからなはっはっは 単に俺たちが火を生み出す前の人類と同等でしか無いのかもしれんけどな
今の俺らは、礫を持って得意げになってる原始人なのかも知れない 人類の祖先は火を得たけど
いまどきサルでも火や道具つかうのいるらしいからな
あと現代人に道具なしで火を作れって言っても大半は無理だろ 火起こしやった事あるが弓切り式でも無理だったわ
ハズミ車ついてる奴は割と普通にいけたけどあれサバイバルで作るのは大変だろうな 棒をグリグリさせただけで火を付けるナローシュ…
これだけだとツッコミされるけど
まさか付いて驚くとか魔木だから火が付きやすいとか
そういう一文でもあれば納得するよ ピコーン【火起こしスキル :LvMAX】!
総スキルポイントが決まってる作品なら面白いんだろうが・・・ 俺だけはコスト上限を突破できるからあらゆる能力を駆使し望まぬ無双をしてしまうんだが!? シコる→摩擦で帯電
鉄パイプを掴む→放電して着火
これが一番楽 まず体内で可燃性ガスを生成、電気火花か摩擦熱で着火が物理的に楽
POOPファイヤーだ! 俺以外誰も採取できない素材なのに「素材採取率が低い」とパワハラする幼馴染錬金術師と絶縁した専属魔導士、辺境の町でスローライフを送りたい。
街中暴走していた馬車の御者へ金貨200枚渡す。
迷惑行為したことに対する褒美? 暴走事件→解決→名声上げ。
傍から見たらマッチポンプ疑われる。 >748
MMORPGの元祖的存在ウルティマオンラインではスキル値合計が700しかないのに魔法スキルとか剣術スキルとか鍛冶スキルとかと同等で
Camping(キャンピング)というkinding(薪)に火をつけるスキルがあったな
最大でスキル値100でCampingのスキル値=一回のスキル使用で薪に火がつく確率(%) >>732
はい、アウト
現実からコピペしない場合、あらゆる事象とあらゆる世界設定を
全て自分でオリジナルで決定しなければならずしかもそれで矛盾がないようにシミュレートする必要がある。
どんなスーパーコンピュータでも不可能だしむしろハードSF系のクソつまらん話になる。
そんなもん書いたとしても誰も理解できないからね! 異世界という存在そのものにイライラするスレだった!? >>729
さて、これから計算される高騰具合はどれくらいだったのでしょうか?
紀元77年のローマ帝国>金1g=黒胡椒262g、白胡椒150g、長胡椒70g
1250年フランス・トロワ>金1g=胡椒72g、銀1g=胡椒6g
16世紀初めリスボン>金1g=胡椒320〜640g
ローマ時代を基準に考えるなら262倍の高騰、
13世紀トロワを基準に考えるなら72倍の高騰、
16世紀初めリスボンでは1/640にまで落ち着いています。
この時、ポルトガルよりずっと東のアレキサンドリア(エジプト)での値段はなんと2~4倍でした。
関税を高くしていたので輸送費がずっと安いはずのアレキサンドリアで2〜4倍だったという事ですね。
仮にリスボンまで黒胡椒を輸送していたらさらに数倍になっているでしょう。トロワの72グラムとそう変わらない数字になるはずです。
が、ここで一つ忘れてはならない事があります。
同じ重さの金と取引された、という記述だけでなく、中には同じ量の金と取引された、という記述すらあること。
ええ・・・
けど子供の頃確かに母から金一粒と交換で胡椒一粒を、と聞いた覚えがあり
ネットで検索すると確かに同じ比重の金と、という処もあるのです…誰かが勘違いしてそれが広まったとか
話に尾ひれがついたとか…?
金の密度は、19.32g/cm3です。 比重にすると19.32ですね。
基本的にブラックペッパーの比重は約0.3(つまり密度は約0.3g/cc(=0.3g/ml))
19.32÷0.3=64倍です。
つまり、同じ重さと比較した場合、同じ量の場合64倍高価になったという事です。
言い換えます。1グラムの黒胡椒を買うのに金64.4グラムが必要です。
1250年フランス・トロワ>金1g=胡椒72g、銀1g=胡椒6g
4636.8倍の高騰したという事ですね。
うん、多分なんか勘違いした人から間違いが広まっただけでしょう。 MMORPGモノは異世界モノの劣化
異世界モノは一生懸命になれる理由を自然と受け入れられるけど、MMORPGモノはたかがゲームで緊迫感とか描写されてもいまいち共感しづらい。所詮ゲームでしょ?となっちゃう 都合が悪い部分を「ゲームだから」で逃げてる割に他のプレイヤーへは
「NPCじゃない!生きてる人間なんだ!」と説教しちゃう二重規範の主人公出てくるような作品はイラつく >>755
多分資料を集めて調べる事すらサボるワナビがリアリティ無いとバカにされて
切れている自業自得だから、異世界そのものにイラついているのではないと思う。
自分のサボりを指摘された事にイラついているんだと思うよ。 日本でも世界でもMMOが主流となったことなど一度も無いのに、ゲームと言えばMMOみたいな描写が多すぎる。 実際、フルダイブが可能となったトコで
延々お使いイベントであっちこっち繰り返されたら飽きるよね 現実で起こった、あるいは起こりえる程度の話ならわざわざ小説で読まない
イラスレ民はこんな当たり前の事すら理解できないのだ
特にゲームはホビーものの一面があるからこの傾向が強いのにな フルダイブじゃなくても延々何千時間とかやってる廃プレイヤーが何人いると思ってんだ
FPSやポケモンやモンハン等々でもガイジが腐るほどいるってのに >>757
ハイファンタジーとSFで別ジャンルかなと思います。
それぞれに別の魅力があるかなと。
>>762
日常ドラマ系TVドラマが昔から隆盛を誇っていますので、そちらを見てみてはいかがでしょうか?
面白いものがいっぱいありますよ。下位ジャンルに会社での人間関係とか学校、自衛隊(軍隊)、研究やら医療やら料理人やら色々ありますかと。
(現実で起こりうるという範囲でのドラマという意味で)
シチェーション(中世か現代か)とかの味付けを変えるだけでその他も同じという部分は多々あるかと。
>>761
単に届け物を持って移動するだけならつまらないかと。
けどものを集める、トラブル解決など様々な方式を総括してお使いクエストといいますのでそんなことはないかなと思います。 >>754
程度の問題よ 貨幣価値やそんなもの現実からもってきて警察ごっこしておもしろい異世界作れるかって話だ
だいたいそんなの必要な数字かよ なろうじゃないごくごく普通の本読んでみろよ
たいてい書かれてないかちょっと豪華な食事ぐらいにしか書いてないだろ
そりゃあ交易で儲ける話は別だけどさ ポエマーせんせーよぉ、ここは議論スレじゃなくイラスレなんだわ
っていうか胡椒の話題はとっくに終わってるっつーの! 異世界ファンタジーと日常系ドラマは別ジャンルでは? ナーロッパに常識を求めるなよ
100万の軍勢の兵站もアイテムBOXで解決の世界だ なあに宇宙へ飛び出しているような世界観なら
燃料タンクや船内スペースの確保に転用される普通の技術さ >>765
だから書くときに調べたほうが楽って話ですよ。
なろう小説以外で“くわしく”書いていないから設定なんぞ作られていない
なんてことはありませんでしょうというのはこういった場合の定番回答ですかね?
必用な所だけ書く、矛盾などはきちんとした設定があるからでないもしくは少なくできる。
読者は「粗が目立つ。あ、この世界ちゃんと設定されていないな」
と気づくと一気に興ざめになり面白さが激減し、購買意欲を大きく失います。
少なくとも読者に気づかせない程度にはちゃんと設定を作りこみ、そのために資料を集め勉強する必要があるのです。
全部自分の脳内でシミュレートするよりはよっぽど楽ですよ、現実歴史などからのコピペは。
しかも現実なら著作権も無いし盗作だとか言われる心配もありません。
あと、交易は別とかおっしゃるように現実コピペが有益だとご自分でご理解しておられるご様子ですね。 これいつの間にか消えてんな・・・・
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタン ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質太郎 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
キチガイ連呼マン アウアウエー Sa※※-※※※※
※ワッチョイはIDよりも重複しやすいので、ワッチョイのみで判断すると取り違えることがあります
_____テンプレここまで______ >>767
ジャンルが違っても応用できることはたくさんあるという話ですよ。
恋愛ものでなく冒険ものでも、恋愛を絡めるとぐっと話が引き締まる、なんて手法はよくあります。
>>770
亜空間拡張や慣性制御系の話ですね!
あのレベルになると噴射ノズルは単なる補助で力場推進がメインになるとかむしろワープ技術がとか色々とありますよね!
その世界の技術で何が出来て何が出来ないのか、その技術によって世界が滅びていないのはなぜなのかなど
決める事が多くてしかも破綻しないようにする必要があってちょっと敷居が高いんですよね。
例:
装甲騎兵ボトムズではワープ技術に対して、ワープ阻害バリアを星系規模で常時展開できる対抗技術がある。
そのためワープミサイルを一発撃てば敵惑星爆発なんてことは無理で、星系外縁からゆっくり侵攻する必要があり迎撃が間に合う。
スターウォーズの世界ではターボレーザーなどを遠距離から惑星に打ち込んで住民壊滅なんてのは不可能。
なぜなら惑星全体を覆うシールドを常時張れるからで、小さな戦艦の砲撃など効かないから。
Xファイターなどが戦艦に対して有効なのは戦艦の張るシールドの内側から攻撃できるから。 >(ワッチョイ 8345-Yqf6)
反論できないからとポエマー呼びはやめてね。
以前同じ特徴の人たちが5人ほど同時にINしているときがあってポエマー扱いされて迷惑だという話になった。
だからこそワッチョイは被りやすいからと注意書きが追加されたんですよ。 まぁポエマーが沸く度にリストを張り直すくらいで丁度いい 厳密な科学知識を追求してたら、どんな創作物も読めたもんじゃなくなるわ
個人的には現実に沿った物理法則やらよりも人間心理のほうを重視してる
「何やってんだコイツ?どうしてそうなる?」といった言動を繰り返すナローシュの話は切る ガンダム見て宇宙空間では音ガガガとか言い出す奴はそっとブロック
友達いないんだろうなと思う >>781
スターウォーズは宇宙でも音が届く世界だよ。
なぜならそういう設定にジョージルーカスが決めたから。
>>766
誰も終了は宣言してないしちょい時間たってからのレスなんて当たり前では?
>>779
正にその通りですね。読者をだませる程度に設定していれば十分です。
だからこそリアルを参考にするのが有効なんですよね。 音が響くと決めたものの、それはエンタメ都合であり理屈も整合性とやらすら無い
ファンタジーならともかく、これが世界最大のSFなのである
何が整合性で何が地球コピーだよなぁ なんつーかヒロイン自体が受け入れられなくなってきた、ホモではない
もう都合のいい穴が出てきて朝チュンした時点で読むのやめてしまう いやゴルゴまでいくと濡れ場は舞台装置だから逆に気にならないな
なんかもう数話で惚れてズコバコみたいなのがほんと無理
フェミみたいなことは言いたくないが、女側にちゃんとした人格があって紆余曲折した上で結ばれるとかならいいが 俺はホモじゃないけど物語にヒロイン要らないの
女キャラ多くてもいいけどヒロイン出すと描けない恋愛模様無理して書こうとしてどっかで見たような展開の盛り合わせになるからあれなら無い方がマシ
男キャラだけでつるんでイチャイチャしてればいい そもそもイチャイチャなんか必須じゃないと思うんですが…… 恋愛というか異性間のやりとりに関して
男主のハーレムでみんな抱いてやるぜ展開はよくある(?)けど女主の逆ハーレムでそこまで欲を前に出すのは見たことないな ハーレムは別に構わないが
ナローシュ以外の男性キャラに魅力が無いと
普通に話がつまらないのはある ホモじゃないけどたまに引き締まった男性の尻を見るとドキっとする >>791
あっちこっちに種をバラ撒ける男と違って、女は身重になってリスクも抱えるしな
生物的に相手には慎重になりやすいとは聞いた
関係ないけど、クマは食料のない冬場などに子供を産まないよう出産時期をコントロールすることが出来るので
あっちこっちで男とやりまくって何度か妊娠し春に種違いの兄弟をまとめて出産したりするらしい 転生でもなく日常無しで戦闘ばっかでオレつえーって奴はなんであんなに面白くないのか >>792
ヲタカルに汚染されきった当世だと、下手に目立つ男キャラ出すと腐のカップリングネタにされるんだよなぁ ポエマーに餌やるのは癪だが自分から言えるのはこの言葉だけだ
現実準拠の異世界系読みたいやつはそういうのを読め 人を巻き込むな
異世界異世界したものも異世界なんだよ 店経営って書いてあるのに冒険しかしてないとかなあ
期待と違ったもの読まされたらそらイラりますよ
内容が良くてもタイトルやあらすじで詐欺…損してるもの結構ある 魔法やモンスターの設定作るのは好きだろ
異世界だからで片づければいいのに
ファンタジーなりの理屈ってもんを無意識に求めてる 冤罪で苦しんだナローシュが成り上がった後「そーいや、昔俺をハメたざまぁ達はあーなってこーなったと風の噂で聞いた。まあ知らんけど」と噂話を基本的には精査せず信じちゃう展開。
根も葉も無い噂で苦労した人物の考え方かこれ…? 今までの復讐するならともかく関わろうとしないなら噂の正誤なんて気にしないのは不自然ではないんじゃない? >>794
なーる
よっしゃ魔法のちからで育成促進したあと安全に空間転移出産
これで解決や! 転生有無やバトル頻度に関わらずその作品そのものが面白くないに一票 >>801
復讐するつもりがあるならともかく没落したという噂を聞いてわざわざ確証取りに行く主人公はネチネチしてて気持ち悪い
そーいやとか言ってる時点で成り上がりしてる間は忘れていられる程度の相手なんでしょ? 退職した会社が炎上してても見に行くやつはいないだろ おバカなことだってわかってるけど復讐とか報復って自分の一方的な見方しかしてないような気がする
もっというなら自己満足でまわりから賞賛されるわけでもないしむしろ冷めた目でみられる行為じゃん
やりたい気持ちはわかるけど傍から見てて楽しいかそれ? 復讐や仇討ちを望むような経験をした事がないので正しく理解できるかというと謎
双方の行動原理に首をかしげる事も多い
よく言われるイジメられっこの心理がわかるかどうかにもよるんかねぇ 話振った801です。
皆の言うことはもっともですね。
でも、ざまぁもののあいつらって結構な確率で復活して地獄に落とすか魂砕くまで延々と絡んでくるじゃないですか。
で、そういう復活パターン見るたびにナローシュ自身もどん底から一回復活してるんだから放置すんなよー、関心持っとけば暗殺者雇っての第二ラウンドとか魔族化しての第三ラウンドとかアンデッド化で第四ラウンドとかの無駄な勝負は防げたやろーと思ったりする訳ですよ。 復讐する側も復讐される側もゾンビ化して同じこと繰り返すのか
それはつまらんな
ヴィンランドサガもベルセルクも復讐捨てたじゃないか ざまあ対象とのマッチングが多いのは作者がそういう話をやりたいから仕方がない
復讐を決意したはずの主人公が急に甘ちゃんや間抜けになったりするし対象の愚かさもひたすら加速していく
その結果どんどん整合性やリアリティが欠けていくというスパイラル
なお復讐を主題にしてしまうと解決させた後が平々凡々になるジレンマも内包と作者にとっても逃げ場がないという地獄よ 復讐とか自己をたかめるのに用いればこれほどいい題材ないのになんで自分を高めないで相手を陥れようとするんだろう
悪役令嬢とか
で、最後にお前がいたから俺はここまでがんばれたんだで終わればいい話 ゾンビ化する話はいらないかな ゾンビ「ゾーンビィーー」←わかる
クマ「クマーー」←わかる
うさぎ「ウッサー」←わからない
うさぎには声帯がないはず ファンタジー世界のうさぎには声帯があるんだろ
なんで現実基準で考えるんだ?って、言われるだけだろ >>814
基本的に復讐っていうのは、自己を高めるとかじゃなくて、対象を害して満足することだし、当たり前だと思うんすけど
自分が幸せになることが一番の復讐的な考えっすか? アンディビデッドの主人公普通に下半身も性欲あるの解釈不一致なんだが
オタクに媚びたのかな? 異世界のうさぎって誰が書いても1本角なんだよな
これ打ち合わせてキャラ統一でもしてんのか まあドラクエリスペクトしとけば角は立たんだろの精神
俺はWizの首狩りウサギの方が好みだけど ウサギ→ジャンプ攻撃→角があれば強そうってイメージがつながりやすいってのもあるのかもね
ジャンプ力が高いのに爪や牙で攻撃されてもテクニカルすぎて初心者向けに見えないし 2本角とか鹿みたいな角のウサギがいたら独創的で作者尊敬するわ >>820
アルミラージっていう一本角の伝説上の兎がいましてぇ
大本はそこら辺からゲームとかにも使われて~っていう感じの流れでイメージが出来上がったんだと思いますねぇ まあでも、鬼だのユニコーンだの
とりあえず角がつけばモンスターじゃろという風潮は東西問わずある気がする ただのファンタジー世界なのにレベルとかスキルとか経験値とか言ってゲームゲームしてる世界観きらい
ゲームが題材のお話ならむしろ好きなんだけどね 社会ランクとかTierとか32bit整数に収まらないようなものであれば 猫系獣人になんの躊躇いもなく語尾に~ニャってつけるのイヤ >>832
ケット・シーみたいなケモ度高い獣人ならセーフ >>820
角ウサギいきなり定着したよなあ
ドラクエ発信だとしてもローカルに近いのに
食肉にできそう・適度に弱そうってイメージのせいかね 小難しい設定で語ってる奴らが日本語間違えて使ってると引く
足元を掬われたり、悦に浸ったり、若干20歳だったり
【状態異常スキル】でよく見る スターターキット化した冒険者ギルドもそうだけど「受付嬢」はどこから流行りだしたんだろ それは校正さんも編集さんも第三者の確認入らない以上絶対やらかすからあきらめてお金払って本買いなさい
自分の書いたレポートも見直してみたらおかしい日本語使ってるはずだから 奴隷ちゃん「あ、あのモンスターは!」
なろーしゅ「知っているのか奴隷ちゃん?!」
奴隷ちゃん「伝説の三首黄金兎です! 国を滅ぼした事もある天災級の兎です!」
三首黄金兎🐇を次のなろう基準に >>836
きちんと書籍で訂正されてたらいいかな
書籍でも変換間違いのままならちょっとあれだが >>837
企業に受付嬢とかいるわけで、
ギルトが企業な感じなら受付嬢がいるのは当然ではって感じで、
セットで出てきていたと思うけど >>841
サブキャラ人気というか、ヒロイン化の風潮に対してじゃないん? SFアニメとかでモブのオペレーター嬢が地味ににかわいいとかの流れなんかね 受付嬢「え?この牙はゴブリンロードじゃなくてゴブリンキングですよ!Aランク冒険者でも束にならないと勝てないのにいきなり新人さんが単独で倒せるなんて・・・!」
こうなると、受付嬢は他人の手柄を横取りしたか偽造品や売り物を討伐の証として持って来たと決めつけてざまあされるか、超期待の新人に色目を使ってくるかのどちらかかな >>837
それ以前にもあったとは思うけどモンハンとかのネトゲの影響はかなりあるんじゃないかと ぶっちゃけなんか大きなゴブリンの耳ですねでスルーして欲しい チート主人公のステータス鑑定で大声出して個人情報バラすのも様式美だね 「新顔さんの正しい個人情報を大きな声で広めて仲間を集めやすくするのも受け付けの任務ですから」
ってのがあった気がした
「新顔さんが登録するときには一番良い装備で自分をアピールするのが常識
布の服でナイフ一本下げてもいない人を冒険者と認めるわけにはいかない」
ってのもあった気がした >>845
よくドラクエ言われるけど使われてるのはドラクエパロネタの方でゲームから拾ってきたらしきネタはFF14とかラグナロクオンラインとかモンスターハンターが多いしな クエスト受注タイプのいろんなゲームなんだろうね
ドラクエだとルイーダくらいしか受付嬢で美人さんは思いつかない(オンゲの10は除く) そもそも勇者だの魔王だのもドラクエだろ
俺の勘違い作品だと軍の先頭で一騎駆けしたり真っ先に突撃して死んでく連中を勇者としてるけど 俺設定はどうでもいいけど、一番槍に対する言葉としては普通に使われるな もう勇者が普通に旅立って魔王を倒す話が一周回って斬新なストーリー扱いになりそう 今の作品は勇者が出てくるとクズかかませな事が多いな 今ドラクエ5みたいなストーリーをナローシュでやられたら
堪え性のないなろう読者なら絶対に地雷小説扱いしてブラバすると思うわ >>854
ダイの大冒険のアニメが始まった頃に、選ばれし者が弱いながらも魔王を倒すために徐々に強くなっていくっていう王道展開が新しいとか見たことないとかで話題になってたらしいので、捻った内容が溢れすぎてシンプルな王道がウケる時流になりつつあるかもね じゃあそのうち、また小説のタイトルが短くなる時代もくるかなあ
来てほしいなあ もう無理だろ
忙しくて難しい時代になった
なんでこんなことに… そもそも勇者とか聖女とかって称号ややったことの結果呼ばれるものであって
職業名じゃないだろ定期
ま、剣士だの戦士だのってのもそもそも「役割」や「得意なこと」であって「」職業じゃねーけど TESの戦士ギルドみたいに実質傭兵の言い換えなら良いんじゃ無い。なろうギルドと違い受付嬢も居ないし傭兵達の互助組合だし。 テイマーやサモナーが強力なモンスターを主人公にけしかけてドヤ顔
モンスターよりそっち攻撃しろよ手の届く場所にいるんだから
骸骨騎士様、オマエのことだよ! >>812
>ヴィンランドサガもベルセルクも復讐捨てたじゃないか
まあ進撃の巨人や鬼滅とかきちんと復讐とげる人気作もあるし 罪悪感に責められつつも未練タラタラ
「死にたくない」って命乞いしてるのをブチ殺してこそ
仇討ちの甲斐があるってモンだ ぼ、僕はまだ彼女のことが
止めをさせずに逃げられる
二大糞
即ブラバ 高々分隊規模で真正面から突入してくる勇者一行を
組織的に殲滅できない魔王無能すぎる ベルセルクは他の優先事項が出来ただけで復讐を否定した訳じゃないし
そのうちかち合うのは目に見えてるでしょ >>870
少数の麦わら海賊団相手に海軍将校の軍団がボッコボコにされてたやろ 勇者は複数で一人の魔王をボコる卑怯者とか言われてもそれは自分の戦略ミスだろってな 復讐もので主人公が争いは何も産まないとか言い出したらブラバしてるかな
復讐ものの主人公に言わせたら一番駄目なヤツ 復讐の連鎖云々言う奴には、「じゃあ俺が今から殺す犠牲者の親族・仲間は、お前が我慢するように説得しろ。これで連鎖は止まるだろ?」と言えばいいね! >>830
ファンタジーなんだから何でも良いんだよ設定さえちゃんとしてりゃ 復讐ものは遂げたあと主人公の破滅か、それが暗示されるオチが良いな
主人公が復讐終えて後はハッピー!だとなんで復讐題材にしたんか判らんし
復讐止めさせるならサブキャラでやる方がスマートな題材だと思う 復讐にもスタイルと組み合わせが色々あるんだから一概には言えんくね
単純に二択化しても
敵役に家族とか動機・理由があるケースと、天涯孤独な快楽系殺人鬼のケース
復讐の為に全てを切り捨てて邁進するタイプと、努力し周りをきっちり固めて積み上げるタイプ
復讐相手が人間なのか、獣なのかでも違ってくるし、何らかのシステムそのものが悪みたいな場合もある
裏に黒幕が潜んでいた場合とか、復讐のやり方が単に殺すとは違う見出し方をする場合もある
ビターエンドは、破滅型復讐者かつ仇討ち対象が一人で背景がある場合だからこそ映える >>878
現代日本やそれに近い社会システム・倫理観の世界が舞台ならば、復讐による殺しをする主人公は最後に死ぬことが多い
が、中世ナーロッパ舞台なら、盗賊の殲滅依頼とか普通にあるし、復讐したところで罪悪感も社会に対する後ろめたさも皆無だし、破滅の末路になる事はほぼ無い ゲームだと盗賊倒してもあんまりお金にならないけど
人間生活出来るだけの金があると思えば盗賊団一つ潰せばすごい額になるよね
代わりに敵も強いだろうけど イラスレ民は復讐ものとざまぁものの区別すらつかない 追放ざまあは大抵の場合は、主人公は何もしてないのに追放した側のパーティが勝手に没落していく >>880
子連れ狼は冥府魔道行きだし、ギリシャ神話の復讐物は関わった者は皆不孝やで。
指輪も発端は傲慢なエルフが復讐を誓約したせいで、不幸が拡散している。 >>872
まああれは魔王と違って海軍側がロビンを生きたまま捕まえるという縛りがあったから やっぱり復讐ものって、ベースは痛快劇とかじゃなくて悲劇なんだよね
トータルでマイナスもしくはプラマイゼロくらいが個人的には好み
どこかで満たされちゃうと要素としては薄れてしまう いや復讐ものこそすかっとしないとダメだろ
相手の財産や友人や家族すべて奪って自分のものにして社会的地位を得る
それこそ復讐だよ 漫画版しか読んでないけど、『ニトの怠惰な異世界症候群』は復讐モノになるかと思いきや、主人公が大きな力を手に入れて余裕が出来たからか復讐にあまり拘らなくなってたな >>889
いや、復讐心だけでここまで生きてきて
それが果たされると同時に生きる気力も尽きて自殺するくらい後味悪い展開の方が
だいぶ好みだな 鬱物語は人気出ないから脇キャラでやることになるだろうね 連携活かした集団vs集団って描写が難しそうだから仕方ないんだろうけど、魔王軍にしろ勇者たちにしろ、上手いこと連携したらいいのにとは思うのは多いなw
>>864
まあ原作ではアリアンがフンバにしかけて1対1でやってる間にモンスターをアークが相手してるから
アニメの描写変更であんなことになってるだけだからな >>892
人気が出るか出ないかでいえば、まどマギとか進撃の巨人だの鬼滅の刃とかチェーンソーマンとか呪術廻戦とか
辛い展開のある作品がヒット飛ばしてるし、寧ろ来てるんじゃないかと思う
心が晴れようが晴れまいが、強く印象に残せれば成功よ 連係とは簡単に言うけど実際にやるのは難しいと思うわ
近代スポーツも軍隊にしても、連綿と積み上げた知識と膨大な鍛錬量と通信機器など利器ありき、それでも無理をしないのが前提になる
戦略や戦術でもきっちりノウハウが積み上げられているか、必要な指揮系統の徹底と、血の滲む調練が済んでいるか
命が懸かった判断の連続の中で、前衛・後衛ともに味方には当てずに敵だけ当てなくちゃならない
テレパシーなどがあれば別だけど、個々人の能力差が著しくなりがちな世界で、足並みをピタリ揃えるって容易なことじゃない
全力で連係し成功させた時、それはシグルイの二輪にて無実を証明した時くらいの緊張感と感動があってもいいかも知れない バイオとかのcoopやってても
真横で話しながら二人プレイしてるのと見知らぬ誰かとオンラインで野良プレイしてるのとじゃ難易度が段違いだからね
戦場なら声も通らんだろうし敵モンスターに知能あれば「背後に回って奇襲しろ」とか迂闊に大声で指示も出来んだろ
小声で全体に指示出来る無線みたいなものを冒険者パーティ全員が装備している環境なら連携出来るかもしれんけど 無理無理 連携取るってスポーツで考えれば訓練どれだけ必要かわかるだろ なろう系復讐の元祖とも言えるモンテ・クリスト伯ですら全てに復讐してないよ。寝取られた婚約者許して最後虚しくなってるし。
奪って地位を得て成り上がりって因果応報喰らう典型的テンプレだぞ。知らんうちに巻き込んで殺したモブの子供に殺されるパターン。 「言われた手順でやる」「周りに合わせる」が出来ない人は普通に多いよな 自分が復讐系主人公の立場になったとしても、巨大な力を手に入れてハーレム形成しだしたら復讐とかどうでもよくなりそう
許す事は無いけど、わざわざ自分から探し出す事はせず、機会があったらねってくらいに落ち着きそうだ そもそも復讐心がそんなに持続するか?ってのがまず大いに幻想的な部分
感情や記憶は時間経過と共に風化していく、それは悲しみを癒す助けにもなる
もちろん復讐心を保てるからからこそ逆説的に主人公って部分があって
でもそうなると絶対のものというわけでもなくて、心変わりしても責められないとも言える なろうじゃなく一般的な復讐ものって被害者が主人公の大切な人だからな
忘れたら忘れたで自責の念が付きまとう
無理やり燃料くべるほうが精神的にマシな人も多かろうよ
なろうは自分に対して&精神的にはともかく取り返し効く範囲でしか無いから
まぁよっぽどネチっこい性格の人以外はいまが幸せなら忘れるだろな 復讐心を持つに至る原因の内容や規模程度にもよるだろうからなあ
見た事ある範囲だと実体験に乏しいケースが多く共感するには壁がある なろうは逆恨みでも復讐なんだよ。ナローシュ様が恨んだらそれが正義。 復讐なのか義憤なのか微妙だけど、「水滸伝」はモヤモヤしたまま終わるわ
汚職官吏や不正がはびこる世の中、悪名高い高キュウを打倒することを目的にしてたはずなのに
いつの間にか、その高キュウに指示されて賊軍を討伐するのが水滸伝のエンディング
中国人はよくそんなクソ物語を持ち上げるもんだと思ったけど
彼らとしては、招安(山賊や盗賊などが朝廷によって招かれ、その罪を許されて仕えること)されることが最高の着地点らしい
その感覚が分からんと、水滸伝はモヤモヤしたまま そういうオチにしないと本も自分も燃やされるから、以外の理由は無いぞ
中国は昔から中国だ、という当たり前の話 なろうはただムカつくやつを圧倒的力で蹂躙するだけだからなぁ ムカつかないヤツと微妙な力で殴り合って決着つかないようなやつがいいという事か 復讐ってのは動機付けだから
軽いムカつき方のしょぼい敵を圧倒的力で蹂躙してたらあっという間にやる事無くなっちゃう >>910
追放ざまあとか完全にそれ
というか作者ですら「ざまあだけでも見てくださいね」と言ってるくらい
最初に追放パートで読者を引き込むけど、肝心の内容に魅力が無いから、追放を取ったら何も残らない イラスレ民、心底ざまぁものと復讐ものの区別がつかない >>906
調べたら長いこと反権力的ということで禁書扱いだったらしい
あと、創作 実話でないって
最後は都の奸臣たちによって誅殺されるしあれだれも幸せにならないし腑に落ちないんだよな 案外最もポピュラーな大切な人が殺されただけってのは、動機と復讐心の維持が一番困難な部類な気がしてきた
傷がうずくとか、形見の品を持っていても、それは直接的なものではないし
逆に殺されることなく生きているケース、ラインハルトやルルーシュなんかが該当するけど
肉親が事実上の人質として囚われていて、状況を打破しない限りいつまでも解消されないのでモチベが風化しない
結果として二人とも王朝ごとぶっ壊すところまで発展している
どうせ復讐モノをやるなら、大切な人を殺しつつ人質まで取った上で、貶めた主人公に人生が支障きたすレベルの呪いをかければいい
満たされたりイイ子ちゃんになって諦める選択肢なんざ、最初から潰してしまうに限る 岳飛も楊家将も中国人人気あるけどバッドエンドだしな
日本人は判官贔屓というが中国人も負けず劣らず悲劇の主人公好きなんやろ 中国人は事の起こりから滅亡して消えるまで描いて一区切りって感じなんじゃね
知らんけども >>870
設定次第だろ
MS相手に竹やりで何百人挑んでも勝てるわけないわけで
>>881
大体の盗賊団ってのは食い詰めて仕方なくやっているのがほとんどだから、
それなりの金をためている状況なら盗賊団はやってないと思うよ
ガチの盗賊団って規模なら、さすがに国とかが動くと思うし 自分の盗賊団の想定 アシュラッド兵団なんだわ
国そのものが盗賊行為して荒らし回る 街を守るとか抜かして略奪し放題して最後退去料もらってくようなそういうの
異世界は異世界の文化があって然りだと思うけど人間心理とか復讐の連鎖はなぜ起きるのかとかそういうのはヴィンランドサガが一番書いてる 盗賊団と王族がグルなのはなろーしゅになんとかしてほしいよな
民を助けてあげてほしい 個人的に異世界感ある盗賊というと砂賊とか空賊とかああいう響きのあるやつなんだよな
騎馬民族っぽさある蛮族だと尚良
ただし雪賊、あいつはロスプラの影響でSFイメージしか持てないんだ ケンタウロスがいる世界での騎馬民族の存在意義とは? むしろ騎馬でいいのにケンタウロスの存在意義なんだよ >>921
ドラゴンライダーとかスライムナイトとか?
いっそのこと、ワイルドハントでもいいか >>918
よくある冒険者や常備軍があるファンタジー系の世界だと、
大きな傭兵団がそもそも必要じゃなくなるので、
そういう傭兵団を兼任した盗賊団が当たり前のようにいるって感じはしないかなぁ
極端な話、そういう兵団を壊滅できる冒険者らが当たり前のようにいるなら、
その兵団が稼いだお金を冒険者がどんどん横取りして、
国がやっても損するだけじゃないか? じゃあ冒険者たちを壊滅できる傭兵団が当たり前のようにいる世界観にしよう >>922
兵站が半分で済む
その程度の事も判らんのかね ケンタウロスが肉食なのか草食なのかすら分からん
気性が荒いから肉食っぽいけど、あいつら半分馬だし草食ってるのかね
屈んで食うのにめっちゃ不向きな体してるのに >>928
雑食でええんやない?
てか、肉食草食言ってるのも食性の傾向であって
実はハッキリ割り切れるもんでもないらしい 燃費考えると糧秣の量は変わらんだろうし、適宜他の戦術に移行することもできない
騎兵なら馬が怪我しても変えればいいし、戦ったり離脱できるが
ケンタウロスはその場で治さないと逃げられないし、戦線復帰もできない
人間の強さってのはいくらでも戦法を選べることにあるんだよね >>921
そりゃあ、人間はケンタウロスじゃないのだから、
そういう生き方する人間がいてもおかしくないでしょ >>931
こち亀でテレビデオのデッキ部分が故障したので修理に出したら
一緒にテレビも見れなくなった話思い出した あと重心が極端に前に集まってるから、機動力や耐久性もはなはだ疑問が残るな
自分の意のままに動かせるから小回りは抜群だろうけど
後ろに誰か乗せてバランスを取りつつ、手数2倍にしていざって時も守護ってもらうのがアリか ケンタウルスは戦いより腰痛と戦ってそう
まず腰どこだよってなるけど ケンタウロスは基本的に野蛮だけどアスクレピオスやケイロンといった優れたインテリ系も輩出している種族
つまりヤクザ GOWってゲーム、ゼウスが浮気しまくってなかったら復讐譚にもならないし親戚一同皆殺しになることもなかったんだよな >>939
カンブリアモンスター「所詮空想上の生物よ」 絶対風化しない復讐の動機っていうと常時その状態になるデバフが付いている状態ならいいんじゃないか?
同族全員、他種族に殺されると最期の一人が魔王になるシステムで
魔王になると世界を滅ぼすまで救われることがないシステムとかかな
原因種族が半径何キロいないかで生きてるとデバフ効果で理性が削れてくとかついてると和解もなくて良いと思う ケンタウロスの人間部分は
きっと骨とかもスカスカで
かぶりもの程度の重さなんだよ >>937
ケイローンは一般ケンタウロスとは出自から違うのでケンタウロス族から輩出された賢者って訳ではない シャイニングフォースにセントールがいたが
馬部分は、ウンコ垂れ流しなんだよなー
セントールヒロインと主人公がゴールインして
パーン(下半身が偶蹄目?)な息子作ってた作品あったが
主人公よ、おまえ、ウマナミだったのか… ちなみにセントールの洗濯屋のアーサーは
最後まで育てると最強の一角になります 「俺こういうのも知ってるんだぜ」「この世界にはこういうのもあるんだぜ」みたいなノリで和風とか絵本風とかクトゥルフ風とかの世界観を唐突にぶち込んで来るのが嫌い
うまく言えないが、たとえば抽象画家は何をやればどういう印象を与えられるか知るために何かをデッサンしてから絵を描くだろう
そういう熟慮を行わず、単に自分や誰かの好きなものを加工せずそのままぶち込んで世界観や雰囲気を壊すのは好きじゃない そんなことをするぐらいならはじめから出すなと言いたい それじゃあ、ごった煮ファンタジー代表格の女神転生やフェイトはどうすれば……
いやまあ、どうすればも何も
そういう配慮がなされてるからヒットもしてるってもんだろうけど 巨大昆虫がいる異世界は酸素濃度が高いんだろうと思ってる
そりゃ火魔法で大爆発起きるわ
何が燃えてんだか知らんけど 最近の説では酸素濃度というより
空気濃度が濃いかったそうだな
大気下が、軽い水中ぐらいもさっとしてたんで
デカい虫だのがモッサモッサ飛べたらしい ほらアレだよ、リメイクされるうる星やつらのラムちゃんが空飛んでるが
あれは空を泳いでるんじゃないかみたいな 実戦であるならば詠唱する必要がある魔法より、無詠唱魔法の方が強いに決まってるんだよね
何で無詠唱が叩かれているのかしらんけど、詠唱無しで超強力な魔法をブっ放すのはロマンじゃないか。
無時間かつ即座に放てる魔法の方が詠唱するよりも強いのは当たり前なのに そもそも詠唱ってのがゲーム的な都合で魔法を弱体化させるために後付けされたルールではあるしな、
本来の魔法は言葉一つで殺せるとかなので魔法への対策無しに魔法使いと戦うのは愚かな自殺行為だったりする コピー紙よりも丹念に人が書いた方のが威力出そうなのと一緒でしょ
読者と付き合う時間が長ければそれだけ長くのストーリーを提供できて、ストーリーを提供すれば説得力のようなものも生まれてくる
「これだけやったんだから大丈夫だろう」みたいな いや、話のバランス崩れるからだろ
もしみんな使えたら暗殺し放題 それを防ぐための対策の言い訳設定大量に用意しないといけないから 生物の体内では魔法が働かないって話
血管に空気が入るだけで死ぬしな
脳みそちょっとえぐられるとか、肺胞に水が入るとか、神経ちょっと切断するとか
そりゃなんらかの理由付けて制限しないと話が壊れるもん
しかしなろう主はそんな自主規制無視して無双するんだ >>941
常に思い知らされていたら復讐心はなかなか風化しないだろうね
例えば、復讐対象のせいで病を背負わされたとか呪われたとかで常に苦しいとか、これなら常にあいつのせいでっていう憎悪が燃え続けるだろうし
個人的には一番復讐心が持続するのは、大切な他者を害された場合より、自分自身を害された場合だと思うんだよね ハリーポッターでは詠唱してる者は、「敵に今から発動する魔法の内容を知らせてどうするんだ?」と馬鹿にされてたな
映画だとずっと無詠唱だと見栄えが悪いから要所要所はプロでも詠唱してたけど 無詠唱の方が余計な事を口にせずに黙々と戦うプロをイメージできるし、カッコいいと思うんだけど
制作陣は分かってねーな 呪文となえて教えてあげるのは騎士道精神みたいのもあんじゃね
すぐ黙って打つあいつダサいわハブったろ!みたいな 敵の魔法使いが詠唱を唱えてから僅か0.0000001秒で魔法使いの首を刎ねる剣士とかだと格が違うって
感じがするし、これを考えれば念じるだけで即座に発動できる無詠唱の方が優れてるのは当たり前だよね でも別の例え方で
お坊さんがお経も唱えず無言で除霊してたら何か「活っ!」の一言でも言えよという気分になるな 除霊とかはその方法使うしかなかったりするから必要な儀式として受け入れられるんだろ
普通の戦闘だと、敵を倒すための一つの手段でしかなくて別に他の方法でもいいわけだからな
それしか通用しない相手って設定がないとただ隙作るだけ でもまあ、無詠唱でも所作一つのくらいは取ってもいいんじゃなかろうか
杖を振るったり、スペシウム光線だったり、かめはめ波だったり >>966
棒立ち状態で全身から強力な魔法が放出される方がいいじゃん。所作も詠唱も無しに超威力の魔法を放てるというだけで強者感半端ないわけで いくらなんでも棒立ちはさすがにダサい気がする
そういや詠唱といえばああっ女神様っだと詠唱を圧縮する事によって高速化させてたな
その結果、人間には到底不可能な超音波で発声してたけど 俺ツエ―というか主人公最強モノを叩いてる人達って、水戸黄門や暴れん坊将軍も叩いてそう そうですね「この紋所が目に入らぬか」とか「余の顔を見忘れたか」とか言ってないで黙々と斬り殺すべきですね >>962
鎌倉幕府は名乗り上げと一騎打ちに拘って元軍にボコボコのボコにされてたな
ナローシュを追放する無能な国上層部にもありがちな思考 詠唱もアレだよ、剣道の試合みたいなもので
初心者:メェーーン!
中級者:ィェェエエェーーン!
上級者:ッッeeaaa Annyaaa!!
上級者になるほど意味不明な詠唱になるんやで
でも、リアル人斬りアサシンは黙って斬るんやがな あいつらは舞台装置であって、時代劇の真の主役は町人だってそれ一番(ry
真の魅力は悪役と被害者側に詰まっているのだ
ウルトラ怪獣しかり、三悪しかり まあ、暴れん坊将軍はいつも
「偽物だ!構わぬ、やってしまえ!」になるんだし
黙々と殺ってもよさそう 遠山金四郎「このお目付け桜夜桜を……」
与力「お奉行、みな死んでいます」
遠山金四郎「死出の手向けの冥土の桜…」
与力「お奉行ェ…」
遠山金四郎「いいんだよ、コイツら全員打ち首獄門だから」
与力「手代と番頭は遠島が妥当だと思われますが?」
遠山金四郎「いいんだよ、こいつらの性根は変わらん、再犯で打ち首になるんだから早い方がいいんだ」
与力「見込みで打ち首は…」
遠山金四郎「これにて、一件落着!」 >>928
他の世界のケンタウロスがどういう食生活かは知らないけどナルニアだと人の胃と馬の胃の両方持ってる
なので朝食はまず人間向け朝食を食べる→馬みたいに草を咀嚼する→最後に甘い麦を食べる
これをかなりの時間かけて行うのが一般的 時代劇系だと
戦国時代の農民をただの(江戸時代以降の)専業農民と思ってるのはホントどうかと思う
あの時代の農民なんぞ=兵隊だっちゅーねん
後寺社もな!
武装してないわけなかろうと
>873
薩摩連中奇声上げまくって暗殺してるんですがソレは >>979
七人の侍がわるいよ七人の侍がー
百姓戦えるとか知らんし 昔の魔法って近代の超能力と一緒だからな。昔は細かいカテゴリわけなんてしない。詠唱してる方が現代的で発展してると思う。個人の感覚ってアナログから言語や文字にデジタル?な手法に置き換わったわけだから。無詠唱って退化してね?
むしろナローシュは9万行の詠唱をバグ無しに構築出来るとかのが凄味があるんじゃね? 話として面白くなるなら詠唱有無どっちでもいいんだわ
無詠唱ネタが煙たがられるのは周囲sageしてまで特別な要素にしているはずなのに、その後に活用されてなかったりするような扱いの問題だと思ってる >>951
そりゃまあ、初期地球大気は100気圧以上あって今の金星並みだったと考えられてるからな。
昔の方が濃かったというのは納得だな。
問題はいつの時代にどの程度まで大気圧が下がっていたかなんだが
論文とか読んでもようわかっていないらしい。
そりゃまあ、大気圧なんてかせきにのこらんから推定するしかない以上確たる証拠は少ないわなw オーフェンが音声魔術だから声が届く範囲でないと効果でないんだっけ
だからなにいっても同じ効果がでる
他のドラゴン種族もそれぞれちがう魔術もっててという設定だったな
戦闘シーンが長すぎてギブアップした覚えがある >>982
俺の知ってる次スレ詠唱と違ってたから見逃してたわ乙 他の連中は「光よ」一言で済ますのに
主人公は「我は放つ光の白人」と4倍近い詠唱を必要とするという
まぁ魔術士同士の戦闘になると攻撃構成見てから防御構成余裕でしたの世界なのでもっぱら白兵戦になり
オーフェンはその超スペシャリストっていう設定なので、良い按配に収まっているわけだが
なお師匠は防御魔術ごと自壊連鎖させたり、本人も意味消滅とかいう魔術を使える まあたぶん我はの時点でぶっ放しもできるし放つの時点でぶっ放しもできるし
対人限定だとちょっと長いコマンドも使い方次第だから
それになによりかっこよさは最重要なんだよ かめはめ波とエネルギー波なにが違うのっていわれたらわからんし かっこよさと様式美は大事よ
ゲッタービームって叫ぶだけでモブゲッターと主人公機の違いがわかる オーフェン世界は、魔術を使うのには媒介が必要で
人間は音声を媒介して魔術を行うので本来魔術の媒介は何でもよくて
作中では主人公も叫び声に混ぜたりして発動するなんてのもよくやってる で、一応呪文にはイメージをより正確に伝えやすくするためのものだったかと
オーフェンの長い詠唱は中2の時にあこがれた人の影響 「黄昏よりも昏きもの…血の流れより紅きもの…」
に紅魔族がビンビンに反応してたな たまに見る設定は唱える魔法名は何でも良くて
かけ声みたく発動タイミングとしての意味合いと、どんな魔法か味方に分かるような魔法名のコマンドにしてるやつ
軍用魔法は符号化して敵にどんな魔法かわからせない 滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器 湧き上がり 否定し 痺れ 瞬き 眠りを妨げる
爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形
結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ 破道の九十・黒棺! このスレッドは1000を超えました。
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