【東野圭吾】白夜行【名作】
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テレビドラマみてから原作呼んだが、逆にみれば良かった
原作の補完としてドラマみれば面白いと思う
一般書籍板にスレ立てるほどの作品でもないような・・・ >>2
君、読書のセンスないよ
原作の方が圧倒的にいい 映画化でまた読者は増えるだろうけど、それにしてもこんな処に単独スレ立てても浮き過ぎ。
ミステリー板の東野スレか、そこからリンクが張られている東野ネタバレスレで十分では? ガリレオ買ったけどあまりにつまらなくて1話読むのが精一杯だった
ファンが多いみたいだけど、もしかしてガリレオが特にひどいだけで他は面白いのか? 加賀シリーズはまぁまぁ面白いと思う
1作目しか読んだことないけど >>8
ガリレオの短編?
自分は「容疑者Xの〜」を最初に読んで、そのあと短編にいったらがっかりしたw
容疑者〜はもう読んだ?
あれはガリレオシリーズ知らなくても、十分に楽しめると思うけど。
ストーリーは良い。構成も良い。
しかし、「ラスト決まったしもういいや」と、投げやりな感じで
ラストを書いているような気がする。
ほぼ全ての作品。だから読後感があまり良くない。
これがなけりゃなぁ。 >>11
秘密、超お勧め、
感動の嵐です。
いい話、というのでなく、切なすぎる、という感じ。 東野圭吾はエンタメ小説の天才で、この人にケチつけられる人がいるのかと思ってたけど、
直木賞選考委員の講評みたいなの読むとかなりキツイこと言われてるんだね。
受賞から漏れた人や作品は誰でもどれでも酷い言われようなんだろうけど。
容疑者Xが満場一致のべた褒めでその他の候補作がボロクソ言われてるのは
ちゃんちゃらおかしいと思うけど。 読んでるときはどんどんのめり込むけど
読後に何も残らない。
東野作品は不思議だ。 >>18
読後に何も残らない>俺もそう
あまりにサクサク読めちゃうからかな?
かといって再読する気にもならないんだよね。
だから長編はみんな細かいとこなんて忘れちゃってる。
作品によっては読んだことすらw
>>24 そう。忘れちゃう。だからしばらくたったらまた
新鮮に読んで楽しめちゃう。
これって作家としていいことなのか?
パラレルワールドなんとかって作品なんか3回は
読んでるけどもう内容忘れてるw
ガリレオシリーズに至っては何も記憶にないw
映画まで見た容疑者Xでさえ
最後にトリックばれましたしか思い出せない
ただ白夜行だけは良作だと思う 理系の限界を感じるね。
伏線の張り方とか構成は完璧なのに
人物描写になるとあられもないほど下手糞。
他人に関心が無いタイプなのだろう。
というか、文章だけに限っていえば、あまり上手くないような……
読みやすいけど、二時間ドラマの脚本を読まされているような気がする。 上手い言い方だねw
確かに二時間ドラマみたいなベタなセリフ、描写が多い。
最近のは特にそういう傾向が顕著に現れてるな
ドラマ化が念頭にあるんじゃないか? インタビューとかでは否定してるけど、
明らかに狙ってるよね。映像化。 白夜行って時代背景の描写が懐かしくて面白い
プロ野球だけでも巨人9連覇、長嶋引退、ヤクルト優勝、阪神優勝、東京ドーム元年
野球以外だと水俣病、オイルショックによるトイレットペーパー買い占め、インベーダーゲーム、ルービックキューブ、キャンディーズ解散、聖子ちゃんカット、スーパーマリオ、千代の富士引退…
それにしても宮崎勤の実名が出てきた時はさすがにビビった 主人公の犯罪者2人に全くと言ってほど共感できないのが残念なとこ
やってることが支離滅裂で(まあ、犯罪者はみんなそんなもんか)、「幼少期のトラウマが〜」とか同情できないレベル
まあ、それも狙って書いたのかな?
でも読んでるときはワクワクしながら読めた >>36
ストーリーに絡んだり登場人物の会話の中に出てきたのはいいけど、
ナレーション的に入れたのは無理やり感があってウザく感じたな自分は。
>>37
当然、共感させる気なんてさらさら無いでしょ。
自分は二人の人生が悲しかったけど同情した訳ではない。 共感は難しいけどそうするしかない二人の関係を理解はできる
自分は秘密の奥さんの方がよほど理解できなくて読後感的にもイライラした でも中身はそのままで肉体が20以上も若返ったらさぞかしいいだろうなぁと思う
今よりもうんともてるだろうし、精力も絶倫だしwww 雪穂の江利子への仕打ちは嫉妬?恋敵を蹴落としたかった?
それとも二人が付き合うと雪穂に害があったとか?
実益があったように思えないので目的がわからん 仮説1:
高宮誠を手に入れるために江利子を排除した。
高宮は雪穂を高嶺の花と思って諦め、江利子にアタックしようとしていた。
→当時江利子は既に篠塚一成と交際していたので、そこまでする必要があったのかが疑問。
仮説2:
篠塚一成を手に入れるために江利子を排除した。
今枝曰く、雪穂は一成に惚れていたのではないかと。
(本当にそうなのか、利用するために近付こうとしたのかは不明)
→結局、一成を手に入れる事はできなかった。
様々な謀略を巡らせた雪穂にとって唯一思いどおりにならなかったのが一成だった。 俺たちの上に太陽など無かった。
いつも夜。
だけど、暗くはなかった。
太陽に変わるものがあったから。
あなたは…あなたは私の太陽だった。
偽物の太陽だった。
だけど、その身を焦がし道を照らす、
私のたった一つの光だった。
夜を昼だと思って生きる事が出来た。
明るくはないけれど、歩いてゆくには十分だった。
あなたは…あなたは俺の太陽だった。
まがいものの太陽だった。
だけど、明日へと昇ることをやめない、
俺のたった一つの希望だった。
>>42
江利子が思い通りにならなくなってきたことと男がらみのこと合わせて
全体的に邪魔になったから処分って感じなのかな
一成が好きだったならむしろ雪穂が襲われたように装って
一成を第一発見者にする方がまだ進展できそうだ
葬式で泣いてる雪穂には結構グラッと来てたみたいだし 部費を引き落とし、江利子を襲ったのは一成の元恋人である先輩部員の仕業に仕立てたけど
あんなの一成が元恋人に問い詰めれば解決できたんじゃないの? で、結局、ユキホとリョウは恋人だったんですか?
それがなぞ。 >>47
はぁ?宮崎勤は2年前に死刑執行されてるんだぞ
無実のわけないだろアホ 書くところがないんでここに書く。
テレビでこの作家の原作の映画『秘密』をやってたので見たが、
母親の心理描写がいいかげんで呆れた。
さらに母娘入れ替わりなんてオカルト設定を使っているのに
描写内容は年の差夫婦とか近親相姦とか末期医療で片付くことばかり。
なんでこの作家が売れてるのか理解不能だ。 吉田修一のパレード読んでみてみんな
白夜行とどっちが後に残るか 白夜行はドラマを先にみたので、幼少時のトラウマ考慮しても全く同情できない主役ペアにむかついたけど
(子供時代は可哀想だったけど、少なくても雪穂は優しい義母に恵まれてその後は全うな育てられ方したのに
その義母や親友など自分を支えてくれた人間を毒牙にかけて悲劇のヒロイン気取りが虫唾はしったわ)
原作は2人の心情がなく、これまた共感できなくてやっぱりムカついた
特に雪穂の方は全くもって最悪としかいいようがない >>55
是非とも幻夜を読んで、もっとムカついてほしい。 バブル期末期あたりの小説ってこんな感じのばかりだなあ。
東野に限らず。 幻夜のネタバレを2chの思わぬところで見てしまってまだ手つけてないんだけど読むべき? ネタバレって何の事か全然わからない。
ネタバレされて困る所あったっけ? もしかして結末の事?
それ以外なら知っていても楽しめると思うよ。 致命的なネタバレかどうでもいいことなのかわからないけど(メル欄)です >>62
それは第一章で読者に分かるように実行される事であり、謎でもなんでもないので無問題。 >>63
お。そうなんだ。ありがとう。読んでみるよ。 容疑者X→白夜行→幻夜と読んだんだけど次何読めば良い? 今 白夜行読み終わった
余韻がすごい…
亮司は好きな女の子をずっと守ってた
って解釈でいいんですかね
うん、この時期の東野は文章の密度というか読者に緊張感を与える筆致だと思う。
近作は内容、文章ともにゆる〜く感じる・・・ 加賀シリーズの眠りの森好きだなー
あの加賀さんがこんな情熱的な頃があったってのが面白いw スレチだけど風と共に去りぬでスカーレットが「明日は明日の風吹く」って
言うのって何で言うの?
小説も映画も風って言ってなくない? 白夜行っていうタイトルがいいよね
白夜の中を二人が手をつないで歩いてる姿が浮かぶ
内面を書かないでここまでの純愛を表現出来たことに驚く >>65
系統は違うけど「秘密」はよかったよ
他の東野作品では何も残らない、と書いている人もいたけど
「秘密」は切な過ぎてどっぷり浸かってしばらく作品の世界から帰って来れなかった
読んで損は無いと思うよ >>18
分かる。
テレビドラマや映画とかで東野圭吾東野圭吾って感じで、今更レンタルビデオ店に行ってタイタニック借りるぐらいの感じだったから手付かずだった。
けれど何故か家の本棚に白夜光があって、最近読んだんだけど同じように感じた。
面白くないわけではなかったんだけどね。 「秘密」読んでみたけど感動して泣いてしまった
いろいろ考えすぎて毎晩眠れなかった
感傷的すぎるのかもしれない >>83
自分も泣いてしまった。
その後、東野作品読みあさったが泣くほどのものはなかったな。 ネットの書評見ると感情移入した泣いたとかあるけど、
俺は傍観者の立場で読むから泣くことはないな。
>>83-84
「時生」もよいぞ。
良い余韻が残る。
泣いたのは「手紙」。
まわりがティッシュだらけになったなあ。 手紙とかまったく何も感じなかったな
おれは東野圭吾のくだらないお笑い小説が好きだ
むしろそれ以外は好きではない 「幻夜」読んだ。分厚いけど夢中で読んだわ。ただ終わり方がちょっと納得いかん。 熟女フェチの俺は「幻夜」を読みながら抜いてしまったww 白夜行も幻夜も、無駄に殺し過ぎるのが嫌だった。
理知的な犯人なのだから、可能な手段が他にもっとあったはずで。ほとんど無関係な人間でも取り敢えず消しとけってのがなー。 白夜行をすごい気に入って
幻夜を今度遠出するときに読むために買おうと思ったけど分厚すぎる
上下巻に分かれてたら移動するときとかによみやすいんだけどなぁ 「白夜行」「幻夜」に続く続編がなかなか出ないね
東野も頭を悩ませてるのかな >>97
美冬=雪穂 V.S. 加賀恭一郎&湯川学
こんなのどうだ?
俺は読みたい。
つうか、美冬=雪穂は読んでいて腹が立ってきているレベルなので、次こそ天誅を! 白夜行つまらなかった
主役二人に魅力が無さすぎで読んでてイライラした
この人とか伊坂作品とかを心から楽しめる人って普段読書しないんじゃないか そうだよ。そういう人たちがメインターゲット。
年配の人や読書好きは、東野や伊坂あたりを軽視している。 >>99
確かにあの二人は全く魅力がなかったな
雪穂は典型的な姑息な悪女の枠を出てなかったし
男の方に至ってはほとんどキャラ付けされてない
ただのロリコン野郎だった 雪穂=美冬説が有力だよね
私的には
雪穂=夏美なんだけど…
美冬ってちょっと下品な感じしなかった?
雪穂の時はやたら「上品な」って描写があったのに
子供の頃、亮治の父親が雪穂へのお土産に買ってきたお菓子の店名、
美冬が買ってくる描写あるんだけど、
雪穂=美冬だとしたらそこの店のものわざわざ選ぶかな?
嫌いな人が買ってきたお菓子の店なのに はじめまして
全然小説というものを読まなかった私が
なぜか最近読み始めかなりはまっています
秘密・卒業・白銀ジャック・白夜行・幻夜・手紙・容疑者Xの献身
とこんな感じで読んでいます
ほかにお勧め有りますか?
>>104その辺読んだら他はもう駄作な気がする。山崎豊子よんどけ >>104赤い指オヌヌメ。有毒ガスが蔓延してるトイレでどやって探偵を処分したんだろ ネタバレOKかな?書いちゃうけど
ラストで最初の被害者がロリコンだったってのはひねりが無ければ
ちゃぶ台返しで「なんだそれ」思うけど、
要所要所に挟み込んでいた時代背景とか主な出来事の紹介ってのが
最後で宮崎勤を挟むことで違和感なくスムーズに受け入れられた。
ラストにコレを持ってくるために時代背景を細かく紹介してたのかとすら思う。 >>105
まだ東野圭吾読んでみたいです。
>>106
ありがとうございます。
今度の小説はそれにして見ます。
>>108
私は、個人的には「赤い指」より「さまよう刃」の方が好きです さまよう刃もいいですね。赤い指は最後のオチが衝撃的でした。あんなオチよめませんわ >>107連ドラだとちゃぶ台返し(ロリコン)が初っ端から紹介されちゃってるしな〜ドラマから見た俺は損した >>111
赤い指のラストはちょっとビックリしましたが、何か悲しくもなりました。 美人お姉様のハゼになりたい。ってことで有名な作品はだいたい読んでしまった。悪意って面白かった? 他に読みたいものがあるので、悪意は今のところ積ん読w >>104
自分も小説なんて全然読んだこと無かったけど、「天空の蜂」が評判なかなか良かったので読んだ。面白かったというか考えさせられる内容で良かったよ。 >>115超大作KAGEROUでも読んでみるわノシww >>104 さんと同じような感じで東野さんに今ハマってる
加賀シリーズを読み始めて、今日は悪意を読んだ!
赤い指を読んでいます
>>118
卒業を読んイマイチな感じだったんですが
他は面白いですか?
感想お願いします
>>117
KAGEROUは読みました
ネットで酷評されるような駄作ではなかったですよ(私個人の感想)
>>120赤い指は本筋も好きだけど加賀自身のストーリーも面白い。
逆に読んで1番損したなって作品は眠りの森。他の方はどうかな?
東野さんは「いきなり文庫化」宣言をしたんじゃなかったの?
それともあれは「白銀ジャック」を売るための戦略?
だとしたら汚いな。ハードカバーにすがる体質をさんざん批判しておいて。 秘密初めて読んだ時は衝撃だったな。読んだ後は放心状態になった
レビューとか見ると読んだ人は感動するか怒るかどっちかだよな
俺は後者で二度と読まない >>124
ラストの捉え方の違いだよ。ネタバレを含むから控えるけど、OKなら書くぜ >>128「秘密」とどう関係するのかわかんないけど俺が馬鹿ってことはわかった 秘密も麒麟の翼もネタバレ禁止
古い作品ならいいってわけではない
もちろん新しいのもダメ 加賀シリーズ
新参者まで読み終わった!
これから麒麟を買ってこようかと 雪穂・美冬は今何歳になってるんだ?
もうおばさんだろうから続きは書けないな。。。 >>132
まだ30代ではないかな?
30代ならオバサンではないし、
悪女ネタありそうな気がします。
早く続きが読みたいです! 前にもレスがあった雪穂の江利子に対する強姦未遂については、
個人的には、
雪穂が将来のし上がるため、親が金持ちなどの旦那候補
(当然篠原も含む)探しをしていたのに対し、
覚醒江利子が邪魔になってきたから
と解釈していましたが、
みなさんはどう解釈してましたか? >>138
アンタは私の引き立て役なのよ!
色気出すんじゃねーよ!
by雪穂
イメチェン江利子を見た反応とかで、そんなふうに思いました。 テレビドラマの「秘密」は志田未来の好演が光って、とても面白かったよ。 >>139
一応ファンの間では
「バカでも理解できるようにわざと稚拙に書いている」
というのが定説になっている バカとか稚拙というより、とにかく読みやすさを追及した文体だね
読みやすい文体も人気の一因なんだよ まずは読めなきゃ話にならんからな。いいんじゃないの。
読みづらい文体で芥川賞とったロック歌手町田が今どうなってるか見れば明らか
賢い人は保険やクレカの契約書の裏面でも読んどけばいいさ
最近だと携帯の取説なんかオススメ >>4
補完じゃなくてテレビスタッフの独自解釈だろ この板ではそれが正解。でも最近のメディアミックスという大きな流れで言えば、
原作と言えども、作品の一部でしかない罠。ああ、これはこの板では余計なひとことだったなw
失礼したw こっちにあるからいいんじゃない?
あっちこっちにいらないよ
ちょうど東野ブームも下火になってきたし
ここでひっそり語りあえばいいさ 雪穂は1962年生まれ。
白夜行は1973年10月〜1992年12月の話で、雪穂が11歳〜30歳の時を書いたもの。
阪神大震災は1995年1月だから幻夜の美冬=雪穂なら
雪穂32歳か 知恵遅れ東野アスペルガーだよ
ストーカーで少女が実在すると勘違いしてるが
現実の少女は妄想の中でいない事にしている
悪霊アジア人
猫殺しの言いわけ文の支離滅裂
盗作小説家の創価ペンクラブ
ペド川上弘美の同類の性犯罪者の荒らしのハンネ泥の
2ちゃんねらーと同程度の奴
村上春も同じ 俺5秒ぐらいしか読まないで批判してるけどな。
全然駄目 あんたはダサイ
田中芳樹よりダサイ
終わり 日経坂東の猫殺し擁護、東野の恥さらし非論理支離滅裂っぷり
まあモテない君はその程度だろう
村上と同じ モテる奴を憎悪して書いてるオタクの文
いいかげん安部と角田と川上ヒとか日経(バンドウ)
朝日の盗作居直りすんのやめねえか?
あんたが猫殺し援護してる限り
佐藤優(創価ストーカー、ペド、
サイコパス川上弘美マグナ)の共犯だろう
角田光代が虐待問題を妄想内ででっちあげ、
妄想内で虐待問題を隠蔽してるだろ?
現実にある事は作家が隠蔽してるんだよ
だから児童虐待問題提起してるふりをする奴は
本当の児童虐待問題やペド問題を隠蔽してるカルトなんだよ
何雪穂って。またアイドルストーカーの
「ユメでアイドルとセックス」とかいってる
悪霊ばらいのアスペルガー東野が
実在の女だと思い込んでる
偽女だろ ダッチワイフ ドラマとか映画のタレント見ながら
「実在だ」とか妄想強くしているのだろうな
だから高樹のぶ子みたいに
「ベニ子さん!あんたは酷いオンナだ。
男にほれて、ほれまくって、ばかな女だ。
日経の高樹のぶ子はもうしらん。
ぼろぼろになって生きてゆけばいい。」
とか書いてしまんだよ。
統合失調の創価奴隷の猫殺しひきこもり
ニート小説家のみなさん
カス 高樹には自分でやってる事だという
自覚が無いわけだ。同様に東野にも無い。
幼女をレイプしているのは東野なのだ。
だが小説の中では善玉ぶる。
川上弘美が「誘拐してるのはババだ。
サヨ(あたし)じゃない」という風に
偽の自我をでっちあげてるようにな。
で、八日や七日で蝉が死ぬとか
非科学的なウソに関して何も異論をとなえない
アジアの猿のダサさはどうにかならんの?
2ちゃんも東野圭吾をサツにつきだすべきだよな
高樹・小池・川上ヒ・安部龍太郎
全員ストーカー犯罪者だからこいつも同じ
全員同じ クローン 町田も猫の本書いてる時は善人だと思ったが
「宿屋めぐり」のひどさ(5秒しかよんでないが)
はおどろいたな「うひゃひゃひゃひゃ。
石ヌの奴め。グチャグチャに殴った」
とかそんな文。町田のは日経のストーカー犯罪に関する本か?
日経が絶賛してたが意味分からねえ
日本には純文作家いないよ、文化的に安っぽいから
男性文化は輸入物だから俺の事ばかりおっかけてるし
川上とか形式主義の意味も知らんし
文章も異常 嫉妬深く盗作しかできない
七夜盗作カスレイプ魔物語
お父さんの(ウソ)
くちばし キス とか 俺から盗作し
次は小池、次は安部龍太郎が「くちばしをつきあわせる(キス)」
等とサル真似してるわけだからな。
サルの家族といなおっている(等伯)。クソみたいな人種 http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1186503427/l50
荒らすんじゃねえ、ノウミソからっぽの
マグナ佃煮鳥賊女とひろゆき
川上ミエコ板を荒らしてるのはおまえなんだよ
投稿制限するな、
返事しろ、カス http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1315574520/
太田光板で警察に殺人予告した俺が将臣だ。
無視するな。川上ミエコ板をたてているのは川上弘美だ。
角田光代も盗作している。反論できねえのか
!!直接朝日に抗議しても住所をパクられるだけじゃねえか!
ストーカー犯罪者が2ちゃんねらーだ。警察をよべ。
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1186503427/l50
【角田又布置将軍臣の猿マネ】盗作誘拐犯慰安夫強制連行アジア人爬虫類奇形老婆;角田光代猿作
布置将臣中毒の盗作亜細亜猿の砂の一粒
≪空の拳2011/9/12慰安夫探し強制連行レイプ魔日経盗作猿新聞≫
(※斧を持っている)・・は、
まだサウスポー(左使い)である
〜 名を呼ぶ声も〜のコールもごっちゃになって、
ただわんわんとした塊★が満ちる。
〜 【本当に一瞬だが、その一瞬に全てを変え〜人生が決まる場合だってある】
〜 一瞬のはずの・・秒が、とてつもなく長く感じられる
〜 [塊(かたまり)の歓声]が、[耳にねじこまれ
〜 獣が獲物を狙うようにパンチを連打
〜 無音にも感じられる
〜 何をやってるかわかってないのに、
おもいっきりたのしかったんですわ 〜
ずっと口を開けていた・・・
(空の拳2011/9/12慰安夫探し強制連行レイプ魔日経盗作猿新聞)
布置将臣↑からアジア人作家全員代々続けている盗作芸;今誘拐犯角田光代と安部
No.54164 - 2011/08/28(Sun) 02:20:21
「―時間は意識の中にあるんだよ。忘我の境地を作り出せば、
時間と時間の間の、つなぎ目となる時間は要らないんだ。口説き文句が要らないようにね。
(略)幸運の象徴である昆虫達の[揃って鳴く音★]が、
段々不気味な音量を上げてゆきながら、ぶち当たった所の空気を叩き、
機関銃の連弾のように響く衝撃音は、見えない不透明な壁を作る、
それは[一塊(ひとかたまり)の★]重い靄霧のように俺の心を一瞬で埋める。
略〜(彼は)大層幸福そうだった。略〜(彼は)耳の穴にも指を入れたがる
(略)彼であったならば、この彼自身に失望したかも知れない。だがここにいるのはもう彼では無かった。
その上彼の[全人生はこの瞬間にかかっている]ようだった。
(略)「(〜)本当に時間の感覚がおかしくなる」
(略)・・・これは、彼が何千年も前から仕組んだ事
(略)屠殺した獣の解体作業を行うように、得体の知れない何者かが、
着々と人間を犯すための準備作業を進めているようだった。
(略)王の名前らしき何かを読み上げる声
(略)そこからは幻想的な月の光の音も聞こえない。
(略)「(〜)覚えていないのか」
〜斧で、"口開け"をして貰う
No.54164 - 2011/08/28(Sun) 02:20:21
http://www3.rocketbbs.com/322/letters.html
アジア人は猿マネの猿
布置将臣
No.54139 - 2011/08/12(Fri) 06:11:57
「T:・・・忘我の境地という奴ですか」
「R:―そう、凡庸な自称鬼才で、
右往左往する鬼作家や芸人どもは今も皆、この犯罪に加担しているだろう、我を忘れてね。
だが(〜)君のように実際にまっとうな人物を錯乱させる事は、俺の手柄になるのだし、喜びなんだ。
君にしてみれば、俺があえて狂わせようとしているのは君だけという事になる・・・だろう?
俺のものは君にあげたいんだ。しかし何の価値も無い連中は、恥知らずだから、俺達のものだけ欲しがるのさ。
"兵舎じゃ皆腹ぺこだ、全くよ・・・俺達は一緒にされちまった"」
「T:・・・又、俺の感覚が無くなってきた?・・・俺は一体、何をしているんだ」
「R:―君は日焼けしそこなった"永遠"の在り処だけじゃなくて、腕まで消してしまった。
俺を掴んでいるのは、君のそっちの手だよ。自由になった【左手(※⇒日経、サウスポー)】は何をしている?」
「T:今の俺には言えないんです。知る事が恐い」
No.54139 - 2011/08/12(Fri) 06:11:57
http://www3.rocketbbs.com/322/letters.html
(以前手が消える、と猿真似する偏執狂の角田光代は知的障害を持つ発達障害の犯罪者。
盗作魔日経高樹のぶ子小池真理子辻原昇安部龍太郎朝日川上弘美選考委員が全員猿芸の偏執狂で盗作魔)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1315574520/l50
川上ミエコ板 あきらかに全員
朝日と日経の小説家のストーカー犯罪を知っているので
俺の事を通報できないですね。犯罪者。
ひろゆきはこっちに何もコメントできないのか?
みざるいわざるなんか??
こんな奴らが潜伏してるのヘンだろ今の2ちゃんねる http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1316274901/l50
すげえ、似てもにつかない
スズキとアヤナリンとトリゾクとマグナとあまなとHNをかくしてる
作家のブスが、全員で「あんたはあたい達の同類なんだ!」
だと。
爬虫類ペドの国家
日本人は爬虫類だよな。レイプ魔だし、
ウィルスだし、自分が無いし、
シェイプシフティングするし、
ペドだし、感情が無いし、
原始的だし、知能低いし、
まぶたが爬虫類 角田と同じ
みみずん検索 違法の可能性
http://mimizun.com/index1.html
2ちゃんねるの固定ハンドルみみずんは、2ちゃんねるの過去ログを自らのサーバーに勝手に保存し、
それを無料でネット上に公開している。
この中には2ちゃんねるで既に削除されたはずの危険なスレッドや書き込みが多数残っており、
誰かが気づいてメールで対応しなければ削除されることはない。
更にみみずんはこのような過去ログをCD-Rに取り込み、有料で売っていたという。
主人公の2人は何故、自首せずにずっと二人だけの秘密にしたんだろう?
確かに亮司が父を殺した事は悪いけど、理由に共感する点もあり死刑にはならなかっただろうし
読み終えた時、そこが一番の謎に思った
結局、父を殺した時点で互いが絶対に他人に知られたくない秘密を共有したからだろうか?
もしくは、亮司が雪穂に申し訳ない感情が芽生え、雪穂は亮司に殺人を犯してまで助けてくれた感謝の気持ちがそうさせたのか?
もし、このような境遇の人が実在したらと思うと切ない気持ちになる 雪穂は小学生で母親に売られ、レイプされていたなんて親を殺したことより知られたくなかったんだろ。
自主したらそれらのことがばれてしまう恐れがあったので選択する余地はなかったんじゃない?
最後に裸で自分の娘に打ち明けていたことがすべてだと思う。
殺人まで行かなくても同じような境遇にあって誰にもいえない人はいるだろうね。 東野の作品は変身しか読んでない。
ラスト近くでいきなり拳銃を民間人である主人公が持っていて、
「アレ?」と思ったら、それは交番を襲い手にしたものだった
みたいないいわけめいた説明がサラってあるだけ…
あまりのご都合主義に一気に冷めてしまった。
それ以外はそこそこ読めたけど、意外性とかないし、
やはりご都合主義だけが鼻についた。これって一週間で書いたとか
いわくある小説で、これだけ例外なの? この人の本で初めて読んだ。
馬鹿なりに感想を書くと後半から退屈だった。
小説を書くテクニックは凄いけど、それを見せ付けるためだけに書かれたような印象。
あの2人以外の登場人物は使い捨てのただの駒で、
章が進んでも毎回同じようにハリボテみたいな新キャラの名前が増えていくだけ。
RKと書かれた編み物をリョウジが持っていた辺りでだいたい話の全容が見えていて、
工作の様子をワンパターンに消化していくだけだから途中で飽きた感じ。
分厚いだけで中身がスカスカだったと思う。
主人公2人の心理描写は意図して書かれていないようだけど、それ以外の人物の心理描写もかなり雑で浅い。
だから筆者の心理描写の技量に疑問が残るのであの2人の心理描写は書こうと思っても書けなかったのでは、
と考えてしまった。この人のほかの本読んでないから良く分からないけど。なんか薄っぺらい感じがした。 今まで小説なんて読んだことないけど、たまたま「秘密」を買って読んだ
うーん・・・何すかこのモヤモヤ感
いや、最後は泣きまくったんですけどね
直子と平介の事を仕事中も考えまくってます
奇しくも、俺の職業はバスの運転手
ヤバイ・・・マジで パク・ナムチョル(朴南哲)(後半5分) 得点
チョン・イルグァン(前半14分)、ソン・ヒョクジャン(後半8分)、パク・ソンチョル(後半14分)、パク・ナムチョル(朴男哲)(後半14分)、パク・ソンチョル.(後半23分)、チョン・イルグァン(後半32分) 警告 前田遼一(後半14分)
チョン・イルグァン(後半32分) 退場
アイソレーションキーボードにしたんだけど
キュキュいうよ?
そのうち無くなるかな? 白夜行と玄夜
なんかでてくるヒロインが似てる印象があるんだけど
どちらも読んだのが昔過ぎて記憶がおぼろげ
すっごい美人だけど超悪女みたいな
ちがったっけ・・・
>>181
俺も宿命を読んでる時にわけわからなくなり
メモ帳に登場人物書きながら読んだことならある
これ読んでて半分ぐらい読んだけど
登場人物が多すぎ。 白夜行読んだ
結局・・・雪穂は母を殺したんだよね?自殺に見せかけて
100万で洋介に身売りされそうだったから
寺崎は本当に偶然事故ったの?
事故に見せかけるのはできなさそうだし・・・
あと、今枝の遺体の場所も分からん >>184
暇な時にでも解説サイト読んでみてごらん 白夜行買ってきた!
今まだ数ページしか読んでないが、先の展開wktk過ぎる!!!
と思ったら、僕に遂に待望の第一子誕生!!!
しかも望み通り女の子 うひょー!!!
綺麗になってほしいから、名前は雪穂にしました!!!
これから続き読むぜ!!!! >>186
全部読んで名前決めれば?
雪穂はきれいだけど・・ >>184
『光を操る少年』で、母親に売られそうになって、出刃包丁持って暴れる少女を書いてるから、そうなのかも。
『幻夜』は、なんだかガッカリだったようなねえ。
あの設定では、主人公二人に特別な感情があって欲しい。
今日から『パラドックス13』読み始めた。
>>173
白夜行を読んで薄っぺらく感じたなら他の東野作品は読まないほうがいいよ >>190
自分は『探偵ガリレオ』を読み始めて
「なんだこりゃ。ただの物理・化学クイズと回答編だけの代物で
それに往年の『怪奇大作戦』的アレンジを加えただけじゃないか。
理系脳の推理作家が『本業の知識を活かせば
トリックだけならこんな奇想天外でオカルトチックな事件でも
ロジカルに解決できるんです』を、自己アピールしただけじゃねぇか」
そう思ってゲンナリしてたけど、とりあえずお付き合い感覚で
『容疑者Xの献身』を読んだら、やっぱこの人はすげぇんだなぁ。
ガリレオは単なる趣味か実験であって、ちゃんと文学を書かせさえすれば一級なんだ
と思った。
>>186
俺も途中まで子供に雪穂って名付けようと思ってたけど、完読して考え直した 映画見て原作読んでドラマ見たらぶっ飛んだw
しかもドラマを絶賛してる人が多くてわらった
恐らくドラマが最初なら俺の白夜行は最低評価だった 俺はドラマ→原作→映画の順だが白夜行は最高評価
原作読んだのが2年前でドラマの内容ほとんど忘れてたのが幸い 今日読み終わった
面白くてスラスラいったわ けどあっけなかったなあ こいつの作品はまず 人を殺しあとはぐたぐた理由つけ 才能無し男 読み終わって今ドラマ見てるんだが、今のところ内容は違うけどドラマの方がおもしろいな。 まだ原作は読んでいない。
映画を最初に見て、今CSでドラマ版を見ているところ。
ドラマ版は、第一話が良くて見続けようと決めたが、
第三話のハート・ウォーミングで甘ったるい展開に脱落しそうになっている。
原作の雪穂は、氷のような雰囲気を持ったクールな女性と勝手に思い込んでいるんだが、
実は、タイムスリップした外科医に情熱をぶつけるようなタイプの、
情熱的な、ホットな女性なのか?
掘北の方が原作のイメージに近いだろうという推測は当たっているのか? 原作の雪穂は聖女のように見えるらしい
氷のようという表現は出てこなかった
もっとも語り手が第三者的な客観的な文体なので
描き方はクールだけど
映画は亮の前での雪穂は見られないので
比較しようがないのでは?
綾瀬も亮の前での姿を全部ドラマからとっぱらったら
クールに見えるんではないのかな
>>203
サンクス。なるほどね。
ドラマ版は、第5話で雪穂が亮司に冷酷なことを言った後、
ごめんねと泣きながら歩いているシーンを見て、
これは違うだろうと思い、脱落することにした。 雪穂が妊娠しないのはやはり幼少期の件のせいなんだろうか
亮司がsexで射精できないのは雪穂と父親の姿を見たトラウマかな
死体に精液を出せたのは「女ではなくて物」だったから?
それとも出した後で入れたのかな
松浦の死体は何故雪穂の義母の家に埋めたままにしといたんだろう
雪穂が家にいる間ならともかく、と京へ行く前に完全に処分すべきだろう
探偵はちゃんと山に埋めたっぽいのに変なところで詰めが甘い
青酸カリの入手方法も恋人に疑ってくれと言わんばかりで気になった
藤村都子と江梨子は未遂で終わらせたのに
篠塚の娘だけは本当に犯したのは、そこまでしなければ懐柔できないと思ったからかな >>205
時系列もまともに整理できないお前にテレビ版雪穂をどうこう言える資格はないわ 幻夜途中まで読んだけど
これ読むと雪穂がリョウにかなり依存してたのがわかるね
美冬が雅也に要求してる事=リョウが雪穂にしてくれていた事 なんだろうし
中でも膣内射精云々のくだりは正直引くわ
リョウが膣内射精出来ないのは意志が強いとかじゃなくPTSDか何かだろうに
雪穂の中ではあんな妄想になってたのか? いるよね
『シティハンター』の続編だという前提で
『エンジェル・ハート』との矛盾をアレコレ文句をつける人。 ジュンク堂:芦屋店(兵庫県芦屋市) 話題書ランキング
関西特権階級の御用達店舗に於いて、栄えある"第1位"を獲得した作品は…
『聖女の救済』
ttp://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784167110147 亮二ってあんなに雪穂のために働いたのにセックスさせてもらってないよね? まあ〜そもそもセックスだけであれだけ献身できないけどな。 >>213
白夜行の時はあくまで共生関係というだけで
男女関係持ってたようには思えなかったが
幻夜読むとしてたかもしれないなと感じた
幻夜ってようするに白夜行で語られなかった2人の舞台裏みたいな感じなんだろうし なんだかんだで雪穂みたいないい女とセックスしまくってヤリ捨てもして幸せになってる高宮が一番勝ち組じゃない? 11才の女の子とセックスしまくってた、りゅうパパが真の勝ち組
美佳が犯されたのは、可愛いからに決まってんだろ。14才なんて絶好の食べ時。
要は白夜行で東野先生が言いたいことは、女のマンコは公衆便所ってこと 「変身」って「ザ・フライ」のパクリだよなぁ。
ハエの遺伝子が人間の脳に変わっただけじゃん…
盗作するなよ東野。 「変身」って「ザ・フライ」のパクリだよなぁ。
ハエの遺伝子が人間の脳に変わっただけじゃん…
盗作するなよ東野。 盗作作家死ね
盗作作家死ね
盗作作家死ね
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なんかムカついたとか否定的なこと書いてる奴らいるけど、だいたいがこういう奴らは頭が悪い。 批判的に文章書いてれば賢い風味を醸し出してると勘違いしてる。 バカなんだからそれ以上バカなのを証明しなくていい。 秘密・手紙、いい作品多い。パラドックス13はSF的で好き。
考えさせられる作品が多い。 幻夜の方好きだ
あのラストのハッキリしないとこが好き 秘密とそれ以外はかなり違う。博士の数式のように
作品事のドカスカが酷い。
仕方ない。 唐沢礼子を殺害した後、ホテルに戻った亮司が呟く
「何もかも終わった」という科白は何を意味するんだろう?
1.雪穂の気持ちが自分に無いことを知った
(一成を愛していることを知った)
2.雪穂に愛想が尽きた
(養母殺害などエスカレートし過ぎ) 『風と共に去りぬ』がベースになっているとして
レット・バトラーと亮司の違いは「死」だけど
レットは最後、愛想を尽かしてスカーレットの元から去っていった
でも亮司は最後まで雪穂のそばに居続けた→故の「死」
と解釈(妄想)した・・・ 東野が「続編」と明言しないのは
・浜本夏美→新海美冬に変えたり
・美冬のうなじに黒子が2つあったり
(うなじに黒子2つは高宮誠)
ということかな? 「幻夜」再読した
これは東野の悪ふざけというか、最初から最後までコントだと思った 雅也は最後、美冬にコルトを向けるつもりだった(心中するつもりだった)んだよね?
なのになんで加藤が現れた途端「俺達の世界に入ってくるな」バッコーン!!なの?
だいたい美冬に騙されてると気づいてもまだ「彼女を守る…」とか言ってるのが不可解すぐる…
まさにコント よく読んでるよw ただミステリーみたいなのはあんま読まないかな。
山口雅也、桐野夏生は好きだけど。東野は初めて読んだ。
ほかのは知らないけど、これはいい小説だと思う。次は幻夜読んでみる。 自分はドラマ化後に原作を読んだ口なので
どうしても亮司と雪穂に恋愛関係があったイメージで見てしまうのですが
ドラマを見ず原作のみの人でも本を読み終えた後
亮司と雪穂の間に「純愛」のようなものが感じられました?
それとも愛ではなくもっとドライなものでした? もし三部作で続編(完結編)があるなら是非読みたいし、書いてほしい >>240
ドラマ観てませんが、
壮大な純愛でしたよ。 >>242
ありがとうございます
色んな人の意見が聞きたいな
「2人の間に愛はなかった」「雪穂は亮司を愛していなかった」と解釈する人結構いますよね
原作者の「純愛」発言の意図も「亮司から雪穂への究極の純愛(ある意味一方通行)」ともとれるし 個人的見解としては
雪穂は篠塚一成に余りにも強い憧れがあったのかなと
生まれながらに太陽に照らされているような存在の彼を見て
「あんな人になりたい(でもなれない」)「あんな人に愛されたい(でも愛して貰えない)」
そう思ったのかな
亮司はある意味、友だち、大親友、兄弟、みたいな存在 小説では篠塚一成と栗原典子のキャラ設定が絶妙だな。
俺はドラマはドラマで好き。
「やったのはわたしだよ」とか、脚本家も凄いな。 最初ドラマを観たとき「なんて完成度の高いドラマだろう」と思った
その後原作を読み、改めてドラマを観返して「なんて粗いドラマだろう」と思った
原作ファンからブーイングが起こるのも
ドラマファンが感動にどっぷり浸かる気持ちも
両方わかる 一年がかりでやっと読み終わった
良かった、、、
つぎは幻夜だっけ?読んでみるわ 雪穂亮司は父殺し自白したら少しはマシになれてたなw 大人を憎むから失敗した。警察もそういう事は世間に公表しないし。で亮司は雪穂を愛し学生で交際しても雪穂は篠塚を本能で愛すが篠塚は惹かれないよ、 雪穂亮司は両方愛に報われない可哀想な一生友情愛夫婦の人だね 原作>>>>>越えられない壁>>>>>ドラマ>>>>>映画 >>251
どちらも面白い。
この原作には解釈の楽しみもある。だから、
両方鑑賞するなら、原作を読んだ後にドラマを観るのがよいと思う。
ドラマを先に観ると、その印象に影響を受けて原作を読む可能性があり、
面白さが少し減る。 ドラマでは雪穂を擁護した作りになっていたけど、
原作では雪穂はサイコパスだよな。
自分の気に入らない女性をレイプさせたり(計3名)、
店のオープンに影響がでないよう育ての親の殺害に関与したり
とか、めちゃくちゃww
亮司は犯罪に手を染めることに苦しんでいた節が見られるが、
雪絵からは罪悪感を感じられない。
雪絵が何を欲しがっているのかさっぱり分からなかった。 雪絵w
雪絵が欲しがっているものは金と地位と篠塚一成 まだ無垢な時期に売春した女性の感受性や行動はこうなるだろう
経験者をみて小説書きました 雪穂が欲しがったもの
労力(主に亮司がやっていたが)の割りに手に入れたものが
たいした事ないように思えてならない
しかも時代の波に翻弄されてあっさりと消え去ってしまうし スカーレット・オハラの人生もわりとそんな感じではある ドラマでは亮司と雪穂の恋を強調してるけど
小説では雪穂はかなり一成に執心という風に読めた
養母の通夜の帰り際に誘惑してるし 雪穂は一成も誰をも愛してはいないよ
心はずっと渇いたままで幼少期のアレを癒すことは出来ない
その為に周りの女性を同じ目に合わせて自我を保たせている 今更ながら原作本読んだ。
結局りょうじってはさみで自殺したって解釈でいいんだよね? >>262
ラストは事故派と自殺派に分かれてるんじゃなかったか
自分は自殺派
雪穂がまともに人を愛せないのはその通りだろうけど
今枝の口からわざわざ「雪穂の最愛の人は一成」と言わせていたから
雪穂は一成に対して何かしらの感情を抱いていたと思った 雪穂は一成に恋愛感情を持っていたと俺は読んだけどね。
事件を起こして江利子に一成をあきらめさせたり、
通夜のとき一成を誘惑したりする雪穂の行動や、
江利子の証言から恋愛感情をもっていたのではないかとう今枝の印象と整合する。
ストーリーとしても、探偵(今枝)を殺すなら、依頼主(一成)を殺した方がいいのに
危険性を認識していたにも関わらず一成に手を出していない。 雪穂は一成のチョコレートにだけ特別な想いを込めたのかな
亮司にバレンタインとか作ってあげてたんだろうか 雪穂ってチョコあげたっけ?
最近読んだけどまったく記憶ないなあw こないだ映画見て原作も読もうと思うんだが
雪穂が女を陵辱するのはどうやってるの?
貝合わせ程度じゃそんなに恐怖心与えられないよね? 気に入らない女を男使ってレイプさせるの
リアルで黒木瞳(本名伊知地 昭子)の娘もやったんだよな。厨房なのに…
末恐ろしいわ 伊○地萌子さんよ 一成を愛してたのなら、なぜ一成ではなくて康晴と結婚したのか? 一成は初対面から雪穂の悪魔性を直感的に感じ取っていたから、いくら雪穂が愛していようと丸め込んで結婚できる相手じゃない
それくらい鋭い一成だから雪穂も一目置いていた(愛してた)のかな?と 雪穂の祖母の庭から松浦の白骨死体とサングラスの破片が見つかったけど
亮司がその庭で殺して埋めたということだよね?
祖母が住んでいる家の庭に、松浦をどうやって連れて行ったんだろう
誰にも気づかれず人を殺して埋めるなんて、ちょっと無理があると思うなあ… >>273
連れてく必要はない。どっかで殺して、死体を埋めに行っただけでしょ。
ちなみに31日には、養母は雪穂の新居に招かれ、家は留守だった。
突発的に殺してしまって、埋める山を選んだりする余裕がなかった、とかかな。 連載時に雪穂が一成を好きって意見が出たから東野がラストあたりの夏美との会話(見せかけの太陽云々)があったんじゃなかったっけ?
あと東野も雪穂と亮二は純愛みたいなこと発言してるから恋愛感情はあったでしょ 雪穂と亮司はお互い好きだったけど、セックスはしてなかったっていう感じなのかな? スカーレット・・・雪穂
バトラー・・・亮司
アシュリー・・・篠塚一成
こんな感じ? ドラマのファンで、
次に映画と小説読もうと思ってるのですが、どっち先に読んだ方がいいですか? 白夜行→幻夜→殺人の門と読んだが
このシリーズはこの3冊だけかな? 殺人の門は、シリーズ扱いではないよ。
白夜行、幻夜に続く作品の構想はあったらしいけど、まだ実現の予定はない。 >>282
もうドラマを観て内容を知っているのならこの際
映画→小説の順で挑戦してみてはいかがでしょうか? 映画→小説 の方がいいと思う
映画は小説のあらすじ(多少は違うけど)って感じだし
小説読んだ後に映画だとつまらんとおもうよ
堀北好きなら別だけど あの男とあの女がくっついて傷舐め合ってりゃ済む話なのに何人巻き添えにしとんじゃ 幻夜読んだけど亮司という太陽を失った雪穂の物語にも感じる一方で、
実は亮司も雅也のように雪穂に操られていただけのようにも感じてしまった 整形を繰り返し、善意の第三者に積極的に攻撃を仕掛け、
他人の才能を利用してのし上がっていく美冬は、
雪穂とはかなり違う性格に思える。
亮司を失って壊れちゃったと考えて納得してますが、
第三作が楽しみです。 白夜行を読み終えたとき、TM NETWORKの「humansystem」が頭の中でリピートした 白夜行と幻夜の関係はナポリタンコピペみたいなもんだ
意味深ぽいけどオチ無し 白夜行って結構伏線回収されて無いの多くね?
o型の精液が・・とかって犯人の予想はつくけど直接誰がやったとかどうやったとか書いてないし。それとも敢えて書いてないの? >>293
「ああ多分こうこうでこうなったんだよな」っていう予想でたいてい全部合ってると思うよ
ちゃんとそこまで推理できるお膳立ても用意されてるし、それに明確な伏線回収となると否が応でも亮二か雪穂の主観をいれないといけないシーンとかあるからね
そうなるとこの作品の魅力が失われちゃうから >>264
ありがとう
つまり客観的な視点オンリーにすることで、良い意味でも悪い意味でも読み手がより現実的に彼等に感情移入できるということか さらに幻夜でも新しい解釈できるような描写があるしなあ もう雪穂・美冬を懲らしめられるのは湯川先生しかいないと思う ドラマは甘々過ぎて駄目だった
映画は雰囲気はいいけど端折りすぎ
原作の無慈悲さが一番
早く完結篇よみたい 白夜行、幻夜に続く三部作完結編のことだろう
構想はあるらしいが・・・ 幻夜で終っちゃったら雪穂大勝利じゃないですかぁ
そんなのおもろくないね
東野さんも原案はあるって巻末の解説で言ってるし
書いて欲しいよね 美冬ね
俺は認めていいと思ってる
あれを違うというのはキャラの書き方としてはルール違反だと感じる 白夜行の方は、共犯、共存、共生だが
幻夜の方は一方的な道具に成り下がって男が哀れだった
三部目があるとしても、長い年月を積み重ねた共犯者じゃないだろうから
どうまとめるんだろう 部落民をモデルに書いているんだろうけど、マジで部落はこういうやり方をするからタチが悪い。
すこしづつ人に入り込み乗っ取って、邪魔物は部落協力者を狙って消していく。 俺のなかでは圧倒的に幻夜>白夜行で
幻夜が完封勝利という感じなのだが
世間の評価は白夜行が上なんだな >>309
WOWWOWで映像化されたよ
美冬は深キョン、雅也は塚本高史だった 「秘密」せつないとか言われてるみたいだけどそんな事より娘の体とやるというのは気持ち悪いかと
ストーリーはおもしろいとは思うけど
「私が彼を殺した」も話はおもしろいのに兄妹で関係持つとか不快になる
せめて血がつながってない設定だと良かったんだけど 3作目あるとしたら、
幻夜では一応成功を手に入れた雪穂が、
警察からの逃亡、整形依存、それでも年をとって
男からも相手にされなくなって、頭おかしくなった末に
逮捕されるか死んで醜い最後を遂げる、そんな姿が見たい >>312
それいいね読んでみたいよ
でも内容は東野圭吾なら雪穂が最後まで醜態を受けることなく進み
最後の1ページで意味深な内容になりおわりそうだな 大阪生野といえば不逞外国人の多い地域で有名だけどまさか雪穂は密入国者の子孫?
雪穂の性格言動嗜好が香ばしすぎない? >>312
もし3作目をだすなら、白夜行・幻夜のキーワードだった「太陽」は
何のことを指すのか明かして欲しいな。
幻夜で「迂闊に口にすることは出来ない」ってセリフがあったけど、誰のこと
だったんだろう。 話し戻して悪いけど雪穂と亮司は図書館で出会ったんだっけ?
仲良くなる過程とかkwsk 過程は書かれていないけど
図書館司書が雪穂と亮司と思われる小学生2人が時々
切り絵をして遊んでいたり一緒に本を選んでいたと笹垣に証言した いまさらながら読んでみた
ふーん面白いじゃん
で、ついでに映画化してるつーんで堀北の見てみた
なんだありゃw
原作よんでなきゃ意味不明なシーンの連続なうえ
オリジナリティ加えるから結局は意味がないシーン多すぎ
つか原作読んでなくて見たらサッパリ意味わからんだろな いまさらながら読んだ
あんだけ簡単に人を殺したり陥れたりレイプしたりする人間二人が
純愛で結びついてたって言うのは何となく納得いかない
それなら雪穂が徹底的に悪女だったって言う解釈のほうが好きだな
例えば、子供時代に亮司と雪穂が仲良くなったのも、
実は雪穂が、自分をレイプしてる親父の子供が亮司だって知ってて近づいて、
仲良くなってから親父が自分をレイプしてることを打ち明けて、または目撃させて殺させたとか・・・
母親のガス中毒も色んな解釈出てたけど実際は雪穂の殺人だったとか
自分の感想だけど・・・解釈は人それぞれで良いよね
二人は純愛関係で結びついていたって言う解釈は
物語を・・・そして雪穂を、無理やり美化しようとしてる感じで好きになれない >母親のガス中毒も色んな解釈出てたけど実際は雪穂の殺人だったとか
ドラマではガチこれで描写してたね 悪女は純愛をしない訳じゃないし、純愛にも色々ある。
徹底的な悪女の美しさってのもある。 これ結局雪歩=美冬の目的ってなんだったん?
金と美の追求? >>323
まずは、幼女を金で買う最悪な連中からの防衛と復讐
そして、そのことを知る人間の抹殺
そして二度とそういう目に合わない様に金で防衛
という意識だろうな 幻夜の続編は、笹垣が亡くなって何故か意思を継いだ菅原絵里が美冬に対峙する展開がいいな ドラマ見てないけど
純愛モノにしてしまったら平凡になってあかんわ
エビとハゼでいいじゃん 桐原が奈美江に渡した変装用具は
同じ変装用具を着て偽キャッシュカードを使いカメラに映るためって分かってる? >>330
映画の方は知らないけど、小説の方は感動物って感じじゃなかったよ。
俺は加賀シリーズ好きだから楽しめた。
香織ちゃんが健気で可哀想で愛おしかった。 >>330
映画版は看護士がかなりおっせかいで女性にはかなり腹立つ展開みたい
ミステリー板の東野スレが某荒らしのおかげでなくなったから
ここで聞かなくいけなくなるとは泣けるなw 白夜行の文庫本の解説であえて亮二と雪穂側からの目線では書いてないっていうのを読んで
なるほどうまいなぁと思ったんだけどドラマでは普通に描かれてたから萎えた
そうしないと視聴者には伝わらないのかもしれないけどさ
亮二が死ぬシーンも雪穂はもっと冷たい感じで去ってほしかった
■鶴瓶ヤングタウン日曜日(11/16)【MBS公式】
http://youtu.be/vCYm_oxRbg8?t=14m30s
【沈黙していた鶴瓶がラジオで売名作家百田尚樹からの電話連絡とさくら夫人を語る】
鶴瓶「こないだショッキングなことがありましたよ
たかじんの日記がテレビで放送されました」
「たかじんがオレのことを(日記に)書いてるわけですよ」
「たかじん、オレの連れやで、
あいつオレのこと『つるべえ』って書いてんねん」
一同爆笑 「確かになんでやろーって思ったんですよー」
鶴瓶「おかしいやろ、なんで『つるべえ』やねん
たかじんは俺のツレやで!?ずっとつるべって呼ばれてたんやで?!おかしいやろ」
「あいつ、『つるべ』『つるべ』ゆうとったで」
「びっくりしたがな!」
―以後金スマとさくら夫人と故人で儲ける百田直樹から出版前に電話がかかってきた時の話―
http://youtu.be/vCYm_oxRbg8?t=14m30s
旧知の仲の鶴瓶から亡きツレたかじんへの殉愛 犯人側からの目線で物語を一切語らない。
実は数年前の宮部みゆき「火車」で試されてて文壇ではその手法を結構批判されたらしい。
ただなぁ、「火車」の犯人像は2人称目線でも結構感情移入できるのに
雪穂なんてどう見たってモンスターだよね。
読後の清涼感がまるで違う。正直白夜行が支持される理由がわからないよ。 モンスターになった原因を最後の最後まで引っ張ってたからな >>102
それを言うなら、美冬=夏美では?
あまりにも今さらですが・・ 日本映画版→音声にムラがあって聞き取り難いよ!
オレ一瞬難聴になってしまったのかと思ったよ。
特に船越さん、何をボソボソ言ってるのかさっぱり解らん。
途中で見るの止めた。残念! 音声を高めにしたがアカンな
最後のネタバレシーンでだいたいの事情は分かったが、おかしな演出やね。
映画を観る限り名作とは思わんな 堀北の映画を見ただけで原作を読んでない感想だけど、
雪穂はサイコパスだよね?
まあサイコパスというより、心が壊れてしまった人という感じなんだろうけど
亮二が何であそこまで雪穂に惚れ込んで尽くしてるのかもよく分からんし
映画を見る限りでは、亮二は雪穂の使い走りというか、コマの一つくらいにしか思えないけど
「もし木嶋佳苗が美人だったら」という小説なのかね 映画は子役が出てる部分は良いなと思った
最後のモールスで「あ・そ・ぼ」ってやって雪穂が笑顔になって二人で遊んでるところは
雪穂と亮二の心に思いをはせてグッとくるものがあった サイコパス女の半生記だったな
続編で篠塚一成と今枝探偵と加藤刑事を合わせたような直観力と調査能力を持ち
超用心深い人物に揺るぎない証拠を掴まれ、追い詰められて欲しい 映画をテレビで鑑賞したけど音声が悪くてホント聞こえなかったり聞こえたり
自分の耳が悪くなったのかとおもたわ 桐原と雪穂は連絡とりあってたのか全然そんなシーン出てこねーな 映画の話だけど。
っーか、幼女の頃の性描写や、レイプ描写を生々しく撮って欲しかった。
それこそが雪穂の内面のドス黒い部分が伝わるのに・・。
上品に撮ってんだよな。 当時の人間でコンピュータ用のカセットテープが
普通に家庭用デッキでダビングできると知らない奴はいないんだよなぁ いや、そんなこと知ってる奴は、殆どいないだろ。
そもそもコンピュータ用のカセットテープに触った事のある奴なんてまず居ない。
俺の記憶では(流石に曖昧だが)当時は
1.パソコン雑誌の記事などでは、家庭用デッキではダビング出来ないと言われてた。
2.やれば出来そうな気がしたけど、試した事はないので真実は知らない。
いずれにしても作中では、家庭教師がそう思ったってだけなので、何も問題はないし、
もしかしたら雪穂は本当にラジカセでダビングしたかも知れない。 俺は中学時代によくゲームのカセットをレンタル屋で借りてダブルラジカセでダビングしてたで。 この話は設定が甘過ぎる部分が多過ぎて全然面白くなかったわ
時代劇なんかだと雑魚はバッサリ一回斬られて終わりなのに、なぜか主人公側は
何度斬られても生きていたり、そもそも斬られなかったりするだろ?それと同じ
ああいうのを楽しめる人じゃないと楽しめないんじゃないの まあそういうお話なのねという感じで読んだけど
一応メ欄にはさすがに萎えた 今更ながらドラマ見た
犯人視点の描写がない小説原作だからこそできるオリジナル解釈をドラマ化、面白かった
2人は純愛だったんですってのはちょっと甘すぎるけど(まあ原作者本人がそう言っちゃってるけど…)
最後までその設定で突っ切って描かれてて良かったよ、脚本上手いし
これが正しいとかじゃなく面白いネタ考察サイトを見たような気分 白夜行、殺人の門、ともにガチで圭吾の自伝だ
おれは圭吾のすべてを知っている
ガチで知っている
圭吾、もういい、楽になれ
もう楽になってもいいんだ 幻夜の職人と美冬との間の関係は、白夜行での亮司と雪穂の間の関係を
そのまま繰り返したものなんだろうね。雪穂と亮司の間での関係は
亮司が父親を殺したことを利用して、雪歩が亮司を自分の道具として使った
という搾取のような関係だったんだろうね。亮司とちがって職人はそれに
きづいて無理心中しようとして暴発する模造拳銃を使おうとしたところが
ちがうだけ >>312
3部作で終わるとすると、雪穂の破滅ということで終わるんじゃないの ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>343
幻夜の女は男を操ってただけだし、その裏事情を幻夜で見せたんじゃないの? 第3部があるとするなら
まさかの雪穂(本物)登場で、冬美と頂上決戦だな 美冬だった。すまん
自分は雪穂は白夜の中を生きる壊れた聖女、ってイメージだったから、美冬はただの悪女だったのがショックだな
雪穂=美冬とは限らんのだが 冬美も幻夜ラストが最盛期だろうね
指輪のデザインは盗作で後継無いし、影となってくれる男性もいない
雪穂も大阪の店を潰してるっぽいし 久々に読みたくなって電子書籍探したら
東野圭吾の作品ほとんどないのな… 一通りこのスレ見たけど白夜行スレなのに
何故他の小説を語り出すのかイミフ
馬鹿なんだろうなジャップって 雪穂って悪女って言われるけど、本当の悪女だったら最初の旦那を毒殺してると思うんだが
そうすりゃ慰謝料なんて比較にならない富が手に入るわけで
多少なりとも愛があったのか、そもそも結婚生活を良くしようと最初は努力していたのか、よくわからない >>371
お前もジャップの1人じゃん(笑)
俺達は同士なんだよ どうでもいいですよ♪
「東野圭吾でおすすめの作品教えて」
「『秘密』」
「そんなこと言わずに教えてよ」
という一連のやりとり 3部があるなら熟女になった雪穂がイケメンに利用されたかのように見せて、実は裏でイケメンの女と共謀し利用していた。
彼女らは同性愛で結ばれていたのだが、どちらかの女がもう一方を最終的に裏切る。
あるいは、雪穂のような女性は国会議員になっていた。国籍問題がおきる。また、親友の女性の会社に韓国のようなスキャンダルがおきる。
みたいなのはどうだろう。原発問題も含めて。 連レスすまないが、ふと思った
木嶋佳苗や尼崎やスナック姉のせいで悪女のイメージが変わってしまったよね
せめて小説では切なく美しく氷のような女性が悪女であってほしい 時は流れて現代、美雪と亮二の姉弟は、かつて雪穂と亮司がそうしたように、表と裏となってドン底からのしあがっていく
彼女たちの目的は、自分達と父亮司を捨て、美冬と名を変えて美容業界の頂点に君臨している母雪穂への復讐だった。
若さと弟を武器に挑みかかる新生の悪女美雪と、迎え撃つ伝説の悪女美冬
果たして二人の決着は? 美冬の正体は本当に雪穂なのか?
白夜行シリーズ堂々完結の第3部
自分ならこんな作品を書くなー。ただ雪穂が出産している期間はないはず 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部へ送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱え心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなり脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 三部作で完結するべきだよな
タイトルは極夜が相応しい
極夜
日中でも薄明か、太陽が沈んだ状態が続く現象のことをいい、厳密には太陽の光が当たる限界緯度である66.6度を超える南極圏や北極圏で起こる現象のことをいう。 深キョン版ドラマの幻夜と、堀北映画の白夜行を見たけど
二つの作品は似てるし、美冬の子供の頃のエピソードが雪穂なのかなという印象
幻夜の雅也は、美冬を好きな気持ちを利用されて美冬のために尽くしてたのは分かるが
白夜行の亮二は、「親が雪穂をレイプしていたのを目撃し、親を殺した」
という事があるにしても、なぜずっと雪穂のために犯罪を繰り返すのかがよく分からないな
雪穂の事が好きだったからか?贖罪の気持ちからか?
しかし、「殺人の事も雪穂の事も忘れて生きる」という道もあるのに、
なぜ雪穂のために一生をかけて人生を捨てるのかはちょっと理解不能だし
描写不足かも知れないと思う ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=uWLnfkOLmfk京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄)
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足まいちゃりマイカー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格
適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(放送大学消防庁コストカットアイドルマスターアップ株式会社)
NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京槍杉ギャンブル依存症顧問職員)
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース 探偵の今枝優秀すぎるやんけw
それであの結末はないなw >>383
そこがこの小説の最大の欠点だな
あまりにも説得力に欠ける 最初は何か始まるのかと思わせといて
結局ただの犯罪小説
読みやすいのだけが取り柄 ドラマおもしろかったけど、江利子をレイプした理由が納得いかん 男尊女卑、拝金主義の日本のタブーというか実際には身近に有るが見てみぬふりをされている事を全面的にクローズアップした内容で素晴らしい >>389
雪穂が嫉妬深いシーンを決定づける為に必要だったんだろ 白夜行幻夜と連続で読んだ
面白かったが救いがなくて嫌になる 映画見た
いじめっ子が犯されてた場面と友達が犯されてた場面と妹が犯される場面が良かったな チンポ立ったわ 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
HKW4F 単行本出たのって'92年なんだな
雪穂の店の女が白いスーツとか違和感あったけどバブル期の肩パッドスーツ とかなのか
あと、あの時代の科学捜査ってDNA鑑定とかまでいかないレベルだったのか 江東区立深川図書館特殊B
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 超・殺人事件の中で京極夏彦を名前も出さずに
やんわりとdisってるよな この小説は結局雪歩とリョウがどこでどう
コンタクトしてたか謎のまま。
警察や探偵がマークしてたんだから
密会してたらバレる筈なのにね。
そういう意味じゃリョウを偽の太陽に例えて
白夜行とタイトルしたのはよく出来てるなあと。
この二人の絡みを謎にして読者の想像に任せたのが
小説に深みを産んでるんだろう。 ネタバレ
この小説で個人的にトラウマなのは
雪穂が義理の娘すらレイプしてしまうシーンだな。
しかも娘は未成年(確か15歳)。
その娘のベッドに裸で潜り込んで精神的に崩壊
させるシーンが滅茶苦茶エグい。
よく「子供の頃に虐待された女は、自分の
子供にも同じ事をせずにはいられない。」
みたいな話があるけど、それを思い出して
ゲンナリしたわ。 雪穂の父親って菓子メーカーの職人だったんだっけ?何事もなければ美人すぎるパティシエとかになったのかね ドラマがAmazonprimeで見られるようになったから見てみたが納得いかねぇ
亮司も雪穂もこんなウジウジしたイメージじゃないんだけどなぁ
あと武田鉄矢が不気味すぎるし最後亮司の子供ができてたのはアカンでしょ
母親達は全員良かった ドラマ版初見 評判良いから期待してたけどがっかり なんで恋愛ドラマに… コロナ禍のお陰でアマゾンプライムで
見てこなかった
セカチュードラマ全編
綾瀬はるか繋がりで
奥さまは取扱注意
西島秀俊繋がりで
クライシス公安なんとか
セカチュー映画みて
山田孝之と綾瀬はるかのドラマの方が良かったと思って
白夜行ドラマ1〜5まで
今夜は6〜8まで見る予定
武田鉄矢のしつこさ最高 主題歌の「影」も良い
最近スマホで通勤時によく聞いてる 原作小説読んでから映画版を見た。
映画だと時間に限りがあるから仕方ないけど、ずいぶんはしょっていたね。
別人キャラを一人にまとめたり。
一成や今枝の描写がないせいか、雪穂の怪しさ怖さが出てない。
あと、高良健吾が美形で凄かったんだけど、あれだとクラスで目立たない存在にはならん。
亮司はもっと得体の知れない感じで、笑わないんじゃないかと。
子供時代の図書館も老人と仲良くやってて明るすぎないか。 この小説だけちゃうけどな、
昭和48年という時代を描写するのに山口百恵を出すのは実はちょっとおかしい。
デビュー当時はまだ大して売れてへんしな。 tverで半沢直樹見ようとしたらこれ見つけました!全部あると思ったら一話と最新話のみだったのでとりあけず一話だけ見て残りは借りに行こうと思います
初めてを味わうなら、出来のいい映像>原作>出来の悪い映像、だと常々思っているですが、これのドラマはどうですか?
ドラマ視聴は一話で中断して小説読んだほうがいいですかね? >>416
亀だけど、自分は絶対原作読んでから実写化見るようにしてる
原作あるからこその実写化だし、元を見てから映像見てる
東野圭吾の作品もそうだけど実写化されたのはやっぱり時間制限もあり縮小されてるからつまんなく感じる
知ってるシーンを文字読むのが辛くなければ映像みちゃってもいいんじゃない?
原作見ないって選択肢もあるけど
ただ原作読んでから映像見ると自分が思ってた登場人物像と違う俳優がチョイスされて
ゲンナリする時もあるからどっちもどっちかもw >>416
ドラマ観てから原作読みましたがそれぞれに味わいがあるので両方おすすめ
ただ同時進行だと混乱しそうなのでドラマから観たのならドラマを見終えてから読むのがいいかも 毛も生理もまだの小さい女の子で興奮する奴が日本の男にもウジャウジャいるってことが世間的に明らかになったのは、1980年代初頭なんだよね
子供のヌード写真集が一般書店に並び、ロリコンという言葉が通じるようになったのがその頃で、ロリコン本人からしても「自分の他にもこーいうの好きな人沢山おったんやなぁ」という感じ
需要があるとわかればアングラでの供給もあるわけで、そっち系の裏作品も流れるようになった
だからこの作品の事件が起きた設定の1973年ってのはちょっと、10年ぐらい早すぎるんだよな
終盤に宮崎勤の話題が出て不自然でない時期(90年代頭)にするために逆算して設定したんだろうけど 熟女好きの俺としては、まだ17歳の高校2年生の友彦が、母親ほど年上の四十路過ぎの(友彦には32歳とサバをよんでいた)
人妻とセックスする場面が妙に興奮する。
最初はされるがままに童貞を奪われ、すぐに射精してしまったものの、1か月後には、17歳の高校生でありながら、
アラフォーの人妻の熟女を、己の一物でよがり狂わせ、何度も絶叫して痙攣するほどまでにイカせることができるようになった友彦…
その性技の成長ぶりと、1〜2時間で3回セックスできる逞しさが素晴らしい。 今までベタかなあと思って読む機会のなかった東野圭吾を初めて読んでみようと思い、図書館で白夜行借りてきた
まだ4分の1ほどだが、無茶苦茶面白いな
どんどんストーリーに引き込まれる
村上春樹の初期作品に雰囲気似てる気がする
あるいは韓流ドラマか
文章も読みやすくて、ハラハラドキドキの連続
気合の入ったNHKのドラマか映画でも見てるかのう
通勤電車と風呂と寝る前に貪り読んでる
今思うのは雪穂が倉橋と手を組んで友達を陥れたのかなあ
私より目立つのは許さん!みたいな嫉妬で
どうなるか先は読めないけど
ネタバレ怖いから読了後にまた来る
これを機に東野圭吾作品は全部読んでみよう
後、伊坂幸太郎の逆ソクラテスってのも予約した
こちらも楽しみ よし、白夜行読み終えた
最後の亮司の死はあっけなかったな
あれだけの男がわざわざ尻尾を掴まれるようなことわをするかね
しかし素晴らしい作品だったな
ドラマも借りてこよう 友彦と同じような体験をした少年がいた。
https://www.excite.co.jp/news/article/Gendai_711523/
南青山43歳セレブ女“たぶらかし”の日々 17歳年下の男子高校生を連れ込み6日間
東京・南青山在住の43歳独身セレブが年末年始、ホテルに男子高校生を連れ込み、
セックス三昧の日々を送っていた。
SNSで知り合った17歳の少年と性行為をしたとして、東京都港区南青山の会社役員、
大和礼子容疑者(43)が1日、奈良県青少年健全育成条例違反の疑いで県警吉野署に逮捕された。
(中略)
調べに対し、大和は「セックスしたり、少年をホテルに泊まらせたのは間違いありません。
成人と聞いていたので、18歳未満だとは知らなかった。普通に交際をしていました」と供述し、
少年は「会いたかった。体の関係を持ちたかった」と話しているという。 >>420
遅レスすまん。
レス内でも「世間的に明らかになった」と書いてる通り、児童虐待(特に性的虐待)は、
昔からありながら、世間では認知されていない(知る人ぞ知る)問題だった。
東野は何度か、そういう隠れた社会問題を取り上げているが、この問題に関しては、
同時期の『永遠の仔』の方が、より深く掘り下げ、しかも大ヒットしたのが、惜しまれる所。 白鳥とコウモリ予約キャンセルしたわ
評価見て考える
半年後に図書館で借りてもええし >>429
当たり外れ激しいから正解
自分も当たってたら即買いに行くけどハズレで金出す気はさらさらない 自分をレイプした男の息子に、自分の義理の娘をレイプさせて
父と同じドイツ製の鋏で息子が亡びて
こういうサイクルを一周ぐるりとやって、雪穂のセラピーになったのかなあ??
すこしでも回復してるならまだマシだが亮司も浮かばれる 本日読み終わりました
何個かレビュー見たけど、雪穂は愛情持てない人で亮司はは雪穂を愛してたって意見が多かったけど、自分的にはずっと二人は相思相愛だったんじゃないかなと思いましたし、そう考える方が色々辻褄が合う気がします 二人が相思相愛だとして一番辻褄が合わないのは、普通に二人がくっつかなかったのは何故かなんでしょうが、亮司も雪穂もお金を手に入れるのに一生懸命でしたし、作中で一万円で女に好き放題出来る事を子供の頃知って人生で一番大事なものは何か学んだって亮司の言葉があったことから、二人は一旦別々の道を歩みつつ最短で大金を稼ぐ事を主目的に生き、いずれ大金を手に入れてからくっつく予定だったのかなと思いました ドラマも少し見てそこでは少なくとも最初は雪穂主導な感じでしたが、実際は殆ど亮司主導で雪穂は言いなりに近かったのではないかと思いました亮司の方がキレものである描写が多かったですし 亮司は雪穂の為に人を殺すことも厭わず尽くしてきました。
雪穂は手を汚さずズルいと言う意見もありますが、雪穂は他人の代わりに自分の心を殺してきたのではないでしょうか?亮司の為に。
そうすると最後亮司の死体を見ても無表情だったことも納得いく気がします。 ドラマでは雪穂が亮司に犯罪をそそのかしてるらしいですが、まあドラマはドラマとして、小説では亮司に導かれるまま寧ろ雪穂は被害者的な感じがしてなりません。亮司は作中にあったようにお金を手に入れるこそが一番重要と考えまともな教育を受けて来なかった彼としては短絡的に学生の頃から売春斡旋などしてお金を稼ごうとしていたのではないでしょうか?その為雪穂は亮司の為にデータを盗むなどし好きでもない男達と心を殺してお金の為結婚しました。株式にも手を出し仕事も寝る間も惜しんで働きました。子供が出来なかったのはピルを飲みいずれ亮司と幸せな家庭を築くのを夢見ていたのではないでしょうか? 私は第1章の三人の死は、主に雪穂が主導した連続殺人と解釈しました。質屋殺しでは、実行犯は雪穂の可能性が高いと思います。
「相思相愛」ではあるけれど、それは結婚を望むような世間一般の恋愛感情とは大きく違い、ある意味ではもっと深い「共生関係」だったのだと思っています。
このスレには2013年から書き込んでるのに、自分のサイトを紹介した事が無かったので、12年前の記事を今さら宣伝。
東野圭吾『白夜行』の感想と考察 http://www43.tok2.com/home/kickaha/byakuya.html 原作を読んだ後に映画(2011年発表)を観た。
長大な原作を約2時間半の映画に収めたために、原作の多くの部分を削って
話を簡略化している。章立てで見ると原作13章のうち、大体、以下の章の話
が映画の中で描かれている。
原作の主人公たちの年代は、早生まれの人のことは省略して、1962年生まれ
の学年と見做してよいだろう。
推定される、其々の章の原作と映画の其々の西暦年と主人公たちの学年又は
年齢を示す。
原作と映画の中での年代、例えば主人公たち大学1年の年で見ると、
映画の中の年代が原作の年代より8年後にずれている。
第一章 1973年 小5 映画:1980年 10歳くらい
第二章 1977年 中3 映画:1986年 高1?
第三章 1979年 高2 映画:1988年 高3?
原作では桐原亮司が年配女性たちとのパーティを主催した後、亮司に西口
奈美江が仕えるようになるが、映画では原作第十二章で出てくる桑原典子と
親しくなっている。
第五章 1981年 大1 映画:1989年
映画では大学時代の話の終わりの方で唐沢雪穂と篠塚一成が恋愛関係になっ
ていて、原作でのその後の幾つかの話を飛ばして、すぐに第十三章の話に
つながっている。
第十二章1991年 29歳
映画では上記パーティの後に親しくなった桑原典子が自殺する。
第十三章1992年 30歳 原作にはないが、映画版で出てきた話。
話の始めの方で、稲垣潤三の一人息子が病死する。
終わりの方で稲垣が桐原亮司と会う場面でわかるが、
稲垣は長年、桐原亮司を追っている中で、彼を自分の息子に見立てるように
なる。
この様な話は、ベタなメロドラマみたいで、必要なかったように思う。 このスレ見て思い出したが内容きつかった…中学の頃一気読みしたせいで内容のキツさと救いのなさがえげつなくて東野圭吾の本全然読まなくなったw ジャニー喜多川の性加害報道見てると、事実は小説より奇なりどころじゃねえわと思えてしまう 白夜行三部作目はもう書かないだろうね
雪穂・美冬がフルボッコされるの期待したんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています