選書・叢書・双書・ブックス
講談社選書メチエ、中公叢書、双書Zero、NHKブックス等など・・・
選書サイズのレーベルについて語るスレ。 主なレーベルと発売月。
■朝日選書(偶数月)
■NHKブックス(毎月)
■角川選書(毎月)
■河出ブックス(偶数月)
■講談社選書メチエ(毎月)
■新潮選書(毎月)
■双書zero(不定期)
■筑摩選書(毎月)
■中公叢書(不定期) 各レーベルの最近の刊行状況をまとめてみた。
■朝日選書(偶数月、各2冊)
策謀家チェイニー―副大統領が創った「ブッシュのアメリカ」 バ−トン・ゲルマン(2010/10)
本を千年つたえる―冷泉家蔵書の文化史 藤本孝一(2010/10)
脳の情報を読み解く―BMIが開く未来 川人光男(2010/08)
鉄砲を手放さなかった百姓たち―刀狩りから幕末まで 武井弘一(2010/06)
溥儀の忠臣・工藤忠―忘れられた日本人の満洲国 山田勝芳(2010/06)
時代を生きた女たち―新・日本女性通史 総合女性史研究会(2010/04)
解明・昭和史―東京裁判までの道 筒井清忠(2010/04)
戒厳―その歴史とシステム 北博昭(2010/02)
古代アンデス―神殿から始まる文明 大貫良夫、加藤泰建ら(2010/02)
■NHKブックス(毎月、各2冊)
進化思考の世界―ヒトは森羅万象をどう体系化するか 三中信宏(2010/09)
異端者たちの中世ヨ−ロッパ 小田内隆(2010/09)
日本的想像力の未来―クール・ジャパノロジーの可能性 東浩紀(2010/08)
現代ロシアを見る眼―「プ−チンの十年」の衝撃 木村汎、袴田茂樹(2010/08)
「韓流」と「日流」―文化から読み解く日韓新時代 クォン・ヨンソク(2010/07)
女たちの明治維新 鈴木由紀子(2010/07)
陰陽道の発見 山下克明(2010/06)
ロボットという思想―脳と知能の謎に挑む 浅田稔(2010/06)
議論のル−ル 福沢一吉(2010/05)
形の生物学 本多久夫(2010/05) ■角川選書(毎月刊行、ここ2ヶ月は各3冊)
タネも仕掛けもございません―昭和の奇術師たち 藤山新太郎(2010/09)
ここからはじめる短歌入門 坂井修一(2010/09)
オスは生きてるムダなのか 池田清彦(2010/09)
遠野物語と怪談の時代 東雅夫(2010/08)
やさしい精神医学入門 岩波明(2010/08)
故郷はなぜ兵士を殺したか 一ノ瀬俊也(2010/08)
万葉集隠された歴史のメッセ−ジ 小川靖彦(2010/07)
江戸図屏風の謎を解く 黒田日出男(2010/06)
禅問答入門 石井清純(2010/05)
遣唐使の光芒―東アジアの歴史の使者 森公章(2010/04)
大和路の旅 上田正昭(2010/04)
源氏物語の真相 清水婦久子(2010/04)
■河出ブックス(偶数月、最近は各2冊)
生きるための自由論 大澤真幸(2010/10)
教養としての世界宗教事件史 島田裕巳(2010/10)
思想としてのシェイクスピア―近代世界を読み解くキーワード50 本橋哲也(2010/08)
「大学町」出現―近代都市計画の錬金術 木方十根(2010/08)
路上の全共闘1968 三橋俊明(2010/06)
近代都市パリの誕生―鉄道・メトロ時代の熱狂 北河大次郎(2010/06)
聖母マリア崇拝の謎―「見えない宗教」の人類学 山形孝夫(2010/04)
永山則夫―ある表現者の使命 細見和之(2010/04)
秘密結社の時代―鞍馬天狗で読み解く百年 海野弘(2010/04) ■講談社選書メチエ(毎月、各2冊か3冊)
〈主体〉のゆくえ―日本近代思想史への一視角 小林敏明(2010/10)
儒教と中国―「二千年の正統思想」の起源 渡辺義浩(2010/10)
僧侶と海商たちの東シナ海 榎本渉(2010/10)
ことばと身体―「言語の手前」の人類学 菅原和孝(2010/09)
満州事変と政党政治―軍部と政党の激闘 川田稔(2010/09)
将軍権力の発見 本郷恵子(2010/09)
ギリシア文明とはなにか 手嶋兼輔(2010/08)
湾岸産油国―レンティア国家のゆくえ 松尾昌樹(2010/08)
日本人の階層意識 講談社選書メチエ 数土直紀(2010/07)
ピラミッドへの道―古代エジプト文明の黎明 大城道則(2010/07)
■新潮選書(毎月、刊行点数はまちまち)
貨幣進化論―「成長なき時代」の通貨システム 岩村充(2010/09)
西洋医がすすめる漢方 新見正則(2010/08)
なぜ北朝鮮は孤立するのか―金正日破局へ向かう「先軍体制」 平井久志(2010/07)
黒人はなぜ足が速いのか―「走る遺伝子」の謎 若原正己(2010/06)
人間にとって科学とは何か 村上陽一郎(2010/06)
裸はいつから恥ずかしくなったか―日本人の羞恥心 中野明(2010/05)
思考の飛躍―アインシュタインの頭脳 吉田伸夫(2010/05)
漱石はどう読まれてきたか 石原千秋(2010/05)
韓国併合百年と「在日」 金賛汀(2010/05)
団地の時代 原武史、重松清(2010/05)
ウイスキー起源への旅 三鍋昌春(2010/04)
万葉びとの奈良 上野誠(2010/03) ■双書zero(不定期)
ポストモダンの正義論―「右翼/左翼」の衰退とこれから 仲正昌樹(2010/09)
不況は人災です!―みんなで元気になる経済学・入門 松尾匡(2010/07)
科学と神秘のあいだ 菊池誠(2010/03)
平成オトコ塾―悩める男子のための全6章 渋谷知美(2009/09)
朝日平吾の鬱屈 中島岳志(2009/09)
ハタチの原点―仕事、恋愛、家族のこれから 阿部真大(2009/09)
■筑摩選書(2010年10月創刊、2011年1月より毎月2冊刊行予定)
【創刊ラインナップ】
武道的思考 内田樹
江戸絵画の不都合な真実 狩野博幸
荘子と遊ぶ─禅的思考の源流 玄侑宗久
現代文学論争 小谷野敦
不均衡進化論 古澤満
我的日本語─The World in Japanese リービ英雄
■中公叢書(不定期)
戦時下の経済学者 牧野邦昭(2010/06)
参議院とは何か―1947〜2010 竹中治堅(2010/05)
日本人の世界観 大嶋仁(2010/04)
地域再生の新戦略 諸富徹(2010/03)
アジア政治とは何か―開発・民主化・民主主義再考 岩崎育夫(2009/12)
江戸時代の遺産―庶民の生活文化 スザン・B.ハンリ、指昭博(2009/11)
職業としての大学教授 潮木守一(2009/10)
現代ロシア国家論―プ−チン型外交とは何か 木村汎(2009/08)
与謝野晶子 松村由利子(2009/02)
吉野作造と中国 尾崎護(2008/05) 本の舞台裏(朝日新聞2010年10月10日・12面)
筑摩が「選書」を創刊
筑摩書房が15日、創業70周年を記念して「筑摩選書」を創刊する。
創刊のラインアップは6点で、内田樹著『武道的思考』、狩野博幸著『江戸絵画の不都合な真実』、玄侑宗
久著『荘子と遊ぶ』、小谷野敦著『現代文学論争』、古澤満著『不均衡進化論』、リービ英雄著『我的日本語』。
12月に3点を刊行、その後は毎月2点ずつ出していく。ほとんどの本は1500円から1900円にするという。
なぜ、いま「選書」なのか。最近のベストセラーは新書に代表されるように軽量性や実効性が歓迎されている
が、深い総合的な知性を読者に届けるには、ある程度の分量を盛り込める「選書」という器がふさわしいという
のが筑摩書房の考えだ。
磯知七美編集長は「新書ではできなかった重厚なテーマも、選書なら入れられる。ただ、アカデミックなテーマ
でも教科書的には作らない。一冊を読むことで新たな興味が生まれ、何かを考えるきっかけになればうれしい」
と話す。調べてみたら、選書を買うのは40代から60代の男性が圧倒的に多く、全体の5割を占めていることが分
かったという。「この層に、まずは手にとってもらえるものを作りたい」
筑摩書房の本の分類は、ここ30年ほど「ちくまぶっくす」「ちくまプリマーブックス」「ちくま文庫」「ちくま学芸文庫」
「ちくま新書」というように、社名が平仮名だった。今回は漢字の「筑摩」。筑摩選書を応援するフリーライターの永
江朗さんは「これまでとは別の知のありようをピッと立てて欲しい。新しい現代的な知を見せるには、漢字の方が
いい」と期待を寄せる。
筑摩書房の70年の歴史を踏まえた創刊の6点。腰を据えて、じっくりと読んでみたい。 (西秀治)
>>8
いよいよあと3日ですねー 中公新書に選書でもっと詳しく書いてもらいたいものが多い 筑摩選書
http://www.chikumashobo.co.jp/special/chikumasensho/
・創刊のことば
・推薦のことば(養老孟司、松岡正剛、福岡伸一)
・今後の刊行ラインナップ
・〔映像〕永江朗が語る 筑摩選書創刊&筑摩書房70年の歩み 10月の新刊
■講談社選書メチエ(7日)
〈主体〉のゆくえ 日本近代思想史への一視角 小林敏明
儒教と中国 「二千年の正統思想」の起源 渡邉義浩
選書日本中世史(4) 僧侶と海商たちの東シナ海 榎本渉
■朝日選書(8日)
策謀家チェイニー 副大統領が創った「ブッシュのアメリカ」 バートン・ゲルマン著、加藤祐子訳
本を千年つたえる 冷泉家蔵書の文化史 藤本孝一
■河出ブックス(13日)
教養としての世界宗教事件史 島田裕巳
生きるための自由論 大澤真幸
■筑摩選書(13日)
武道的思考 内田樹
江戸絵画の不都合な真実 狩野博幸
荘子と遊ぶ 禅的思考の源流へ 玄侑宗久
現代文学論争 小谷野敦
不均衡進化論 古澤満
我的日本語 The World in Japanese リービ英雄
■角川選書(25日)
発毛・育毛はコロンブスの卵 東田雪子
遣唐使船の時代 時空を駆けた超人たち 遣唐使船再現シンポジウム・編
子規の宇宙 長谷川櫂
奇蹟の正倉院宝物 シルクロードの終着駅 米田雄介
■新潮選書(25日)
三島由紀夫と司馬遼太郎 「美しい日本」をめぐる激突 松本健一
■NHKブックス(27日)
快楽の哲学 より豊かに生きるために 木原武一
新版 森と人間の文化史 只木良也 内田樹のスレないからここに書いておく。武道的思考はブログ等の再構成だった。書き下ろしではない。 >「本を千年つたえる 冷泉家蔵書の文化史」
遺産を小出しにして千年食いつないだ公家の末裔、という意味だな 小谷野敦『現代文学論争』は力作。
最近の著作にはあまり興味が持てなかったが、
これは著者ならではの仕事だと思った。 小谷野の本、面白かったよ。勉強になった。
こういうテーマの本はこの人にしか書けないと思う。 メチエのインカ帝国の虚像と実像、ブックオフで売ってたんで買っちゃったけど
なんか目が滑って読みづらいなあ、なんでだろ
ロシアの源流はすごくすらすら読めたのに… >こういうテーマの本はこの人にしか書けないと思う。
「こういうテーマの本はこの人しか下品に書けないと思う」の間違いだろ いちいち茶化すなバカ
てめえはてめえの面白いと思った本を
紹介すればいいんだよ 青木 健「ゾロアスター教」 (講談社選書メチエ)
なかなか面白かった。
著者がまだ30代というのも驚いた。 筑摩選書は創刊ラインナップになんで小谷野敦なんだ?
下品すぎるだろ
この選書、絶対買わないね 小谷野敦「現代文学論争」
読んだよ。
基本的に他人の論争とか事件を取り上げてたけど、
自身が渦中というか当事者になった論争を語ればいいのにと思った。
笙野の項についてはその直前に豊崎由実による笙野の本の紹介に
チラッと書かれてたのを読んだが、男と女、立場によって見方がかなり
変わるもんだw 内田樹は書き下ろしがよかったのに。プリマ新書の「先生はえらい」は良い本だったよ。 ブログの残り子カスを集めた本が1番って選書、ありかね パンフレットを見たが、筑摩選書は手垢の付いた名前が多い
それなりに新人を発掘している講談社選書メチエや河出ブックスとは大違い アンチモコ派のヤツらは 下品で 悪口を言いまくってる男どもだ!*
ヤツらは影では 本当に ひどいことをしていますよ(δ)((ο))
モコ派の独身女性に 手当たり次第に (δ)((ξ))
「結婚してください」と言い寄って (δ)((ο))
無理やりドライブに連れ出す(*)((υ))
そこで セクハラをして (δ)((ο))
拒む女性に対して (*)((φ))
「だけど お前、それほど美人じゃないぞ!」と捨て台詞をはいて
いきなり車から降ろして去っていく(δ)((ο))
このセカンド レイプによって傷ついたモコ派の女性は たくさんいる☆
まったく サメの脳みそしか持ってない低俗な人間どもだ!*
くわえタバコで 鉄パイプでアンチモコ派をボコボコ殴るモコ☆
くわえチンポで 鉄バイブをオマ●コに入れて よがるモコ*
「事実無根のデマ」と断罪し 批判の書き込みのすべての削除を狙っての
『大規模な削除事件』もあった(δ)((Φ))
当然、文学ファンは 不条理な削除を含めて厳しく対処している*
小説愛好家側が通報した案件も すべて小説愛好家側が完全に勝利している☆
だがしかしアマゾ●サイド運営側は
「彼ら誹謗中傷している者たちは 裏付け調査を全くせずに書き込みを
行っており、著しく軽率」等と厳しく断罪していた(δ)((*))
裏付け取材は書き込みのイロハだ(υ)((Φ))
その取材もせずに、デマを書き殴り(υ)((ξ))、
結果として水嶋ヒロ先生に損害を与えた(υ)((Φ))
まさしく「言論の凶器」だ* 某コテハンは猛省するべきだ*
本当だったら、筆を折るべきじゃないか(δ)((*))
それを反省もしない(δ)((Φ)) 責任も取らない*
評論家も「このコテハンは、腹の中では謝る気などはない☆
アク禁が確定しているのに、まったく往生際が悪い」と痛烈に非難していた*
社会的責任を感じ取る神経が完全にマヒしている(δ)((Φ))
だからアンチモコ派は モコ派から全然、信用されていない(δ)((ο)) 新書の粗製濫造がますます酷くなっているように思うけど、
それを補うかのように、出版社が選書に力を入れてきているように思う。
来年は、選書でのベストセラーが何冊か出てきそう。 力入れなくていいので淡々と良書を出してくれ。第二の新書になってしまうから。 経済学的思考のすすめ (筑摩選書)岩田 規久男
これ買って損した。
辛抱治郎をトンデモ・シロウト経済学と批判するのは面白かったが、みるべきところはそこだけ。
ずさんな論理展開で突っ込みたくなるところ多数。日本語も意味不明なところが多い。
経済学の素人でも分かるように書いてあると言っておきながら説明が短くてオマケにへたくそ。
もっと時間かけて書いておくれ。選書なんだから。
>>36
腹立ちまぎれに書きなぐったって感じで、選書で出すべき本じゃないよね。
ちくま新書でも編集の人に失礼w
幻冬舎新書や新潮新書がお似合いの下品さ。 だからレベルが下がるだけだから新しく選書など創刊するなと言っているだろ。 アンチって志賀直哉やっぱりライター志賀直哉ワナビーの引きこもり志賀直哉オタが志賀直哉多いのかな?志賀直哉 筑摩選書はなかなかヒット作に恵まれませんね
双書ZEROも打ち止めっぽいし >>34
そんなことはない、
売れるか売れないかは、その時の販売手法と時代情況とに大きく左右されるが
本物の良書なら時代を超越して生き続け、いつか必ず本物の読者達と巡り遭う。 中公選書のあの活字はいったい何だ?
実に読みにくい
創刊一周年で変更確実 >>54
あれはビビった。
最初、適当なページを開いたときは引用文だろうと思ったら、
めくるページ、めくるページ全てあれとは。
全体に線が太いあの字体は老眼対策だろうか? そうなんだってね
あとは、外部の編集者数名だそうだ 中公選書のあの活字ふざけているのか?
あんな活字で読書などできるかアホ。 中公叢書と中公選書の見分けのつかなさは異常
あと、角川は選書以外にハードカバーの叢書ってのが細々と続いてるよね
新しくレーベル作るんなら既成レーベルとの差別化をきちんとしろと言いたい
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/metier/index.html
> 電子書籍『漢字道楽』をご購入いただいたお客様へ重要なお願い
>
> 2012年1月5日から2月17日の間に、iPhone・iPad用アプリ「選書メチエ・学術文庫」内にて
> 電子書籍『漢字道楽』をご購入いただいたお客様に、
> 弊社よりお願いしたいことがございますので、
> 大変お手数ですが、下記連絡先にご一報いただけないでしょうか。
(略) >>67
講談社に「ちょっと連絡くれ」といわれたら・・・・・・ ・18日、NHKが公式ツイッターで「ネット弁慶」である人々に苦言を呈した。
以下はその引用。
>NHK広報局(ユル〜く会話しますよ) 認証済みアカウント ?@NHK_PR
>
>(゚ー゚*)。oO(ヘイトスピーチをまき散らすだけで、まるで何か世の中の役に立つことを
>やっている気になっているようなネット弁慶さんたちには、1度でいいから東北へ
>行ってボランティアでもしてきなよ、と言いたい。かなり本気で言いたい)(1号)
ttps://twitter.com/NHK_PR/status/303520587744161793 新潮選書はタイトルが秀逸なのが多い。思わず書店で手にとってみたくなる。 ネット通販で、角川選書を注文しようとしたら、1,700円の商品が
700円で表示されていたので注文し注文を確定できてしまった。
1,000円を後から請求されるのだろうか? 新書スレ、学術系文庫スレのような神の降臨を期待して…
つーか業界内部の奴なら利益につながるんだしさー
宣伝だと思ってどうですかひとつ 俺は中の人ではないけど、Amazon等で適当に調べてまとめてみたよ
6月の新刊
■フィールドワーク選書(5日)
スリランカで運命論者になる 仏教とカーストが生きる島 杉本良男
南太平洋の伝統医療とむきあう マラリア対策の現場から 白川千尋
■朝日選書(10日)
ルポ 生殖ビジネス 世界で「出産」はどう商品化されているか 日比野由利
中国グローバル化の深層 「未完の大国」が世界を変える デイビッド・シャンボー著、加藤祐子訳
■河出ブックス(10日)
「旅」の誕生 平安―江戸時代の紀行文学を読む 倉本一宏
古代エジプト 死者からの声 ナイルに培われたその死生観 大城道則
■学術選書(10日)
ヨーロッパ近代文明の曙 描かれたオランダ黄金世紀 樺山紘一
■講談社選書メチエ(11日)
フリーメイスン もうひとつの近代史 竹下節子
■筑摩選書(11日)
マリリン・モンローと原節子 田村千穂
孔子と魯迅 中国の偉大な「教育者」 片山智行
■和泉選書(12日)
平安文学の本文は動く 写本の書誌学序説 片桐洋一
■岩波科学ライブラリー(13日)
見捨てられた初期被曝 study2007 ■横浜市立大学新叢書(15日)
レリギオ 〈宗教〉の起源と変容 三上真司
■岩波現代全書(19日、27日※)
原典でよむ 20世紀の平和思想 小菅信子
歴史問題ハンドブック 東郷和彦、波多野澄雄編
現代フランス 「栄光の時代」の終焉、欧州への活路 渡邊啓貴
ヴァイマル憲法とヒトラー 戦後民主主義からファシズムへ 池田浩士
男の絆の比較文化史 桜と少年 佐伯順子※
■NHKブックス(23日)
「人間国家」への改革 参加保障型の福祉社会をつくる 神野直彦
■新潮選書(25日)
「スイス諜報網」の日米終戦工作 ポツダム宣言はなぜ受けいれられたか 有馬哲夫
■青弓社ライブラリー(25日)
なぜ女性は仕事を辞めるのか 5155人の軌跡から読み解く 岩田正美、大沢真知子編著、日本女子大学現代女性キャリア研究所 編
■中世武士選書(30日)
新田三兄弟と南朝 義顕・義興・義宗の戦い 久保田順一 >>79-80 乙です
■講談社選書メチエ
フリーメイスン もうひとつの近代史 竹下節子 追加です
■吉川弘文館歴史文化ライブラリー(22日)
天下統一とシルバーラッシュ 銀と戦国の流通革命 本多博之
神都物語 伊勢神宮の近現代史 ジョン・ブリーン ■ポイエーシス叢書(3日)
赦すこと 赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの ジャック・デリダ著、守中高明訳
■DOJIN選書(3日、20日※)
消えるオス 昆虫の性をあやつる微生物の戦略 陰山大輔
消えゆく熱帯雨林の野生動物 絶滅危惧動物の知られざる生態と保全への道 松林尚志※
■和泉選書(10日)
日本書紀と古代の仏教 日野昭論文集I 日野昭
■講談社選書メチエ(11日)
終戦後史 1945-1955 井上寿一
大江戸商い白書 数量分析が解き明かす商人の真実 山室恭子
■河出ブックス(11日)
増補新版 法とは何か 長谷部恭男
■筑摩選書(13日)
戦後日本の宗教史 天皇制・祖先崇拝・新宗教 島田裕巳
戦後思想の「巨人」たち 「未来の他者」はどこにいるか 高澤秀次
■岩波科学ライブラリー(16日)
うれし、たのし、ウミウシ。 中嶋康裕
■横浜市立大学新叢書(17日、31日※)
レリギオ 〈宗教〉の起源と変容 三上真司
韓国の財政と地方財政 鞠重鎬※
■岩波現代全書(18日)
宰相鈴木貫太郎の決断 「聖断」と戦後日本 波多野澄雄
クロニクル 日本の原子力時代 1945〜2015年 常石敬一
■新潮選書(24日)
ヒトはこうして増えてきた 20万年の人口変遷史 大塚柳太郎
■NHKブックス(28日)
外務官僚たちの太平洋戦争 佐藤元英 >>85
助かります
■講談社選書メチエ(11日)
終戦後史 1945-1955 井上寿一
■河出ブックス(11日)
増補新版 法とは何か 長谷部恭男
■NHKブックス(28日)
外務官僚たちの太平洋戦争 佐藤元英 情報dです。
長谷部センセはこれを機会に印税稼いでおかんとなw
7月下旬の発売で
■吉川弘文館歴史文化ライブラリー
将門伝説の歴史 樋口州男
■吉川弘文館日本歴史叢書
広島藩 土井作治
らしいんだが発売日までは知らん。 ■DOJIN選書(5日)
消えゆく熱帯雨林の野生動物 絶滅危惧動物の知られざる生態と保全への道 松林尚志
■筑摩選書(7日)
民を殺す国・日本 足尾鉱毒事件からフクシマへ 大庭健
〈日本的なもの〉とは何か ジャポニスムからクール・ジャパンへ 柴崎信三
■朝日選書(10日)
古代文明アンデスと西アジア 神殿と権力の生成 関雄二
戦火のサラエボ100年史 「民族浄化」 もう一つの真実 梅原季哉
■講談社選書メチエ(11日)
精読 アレント『全体主義の起源』 牧野雅彦
連続講義 現代日本の四つの危機 哲学からの挑戦 齋藤元紀
■岩波現代全書(20日)
ぼくらの哀しき超兵器 軍事と科学の夢のあと 植木不等式
「戦跡」の戦後史 せめぎあう遺構とモニュメント 福間良明
■NHKブックス(21日)
イスラームの深層 「遍在する神」とは何か 鎌田繁
■有斐閣ブックス(22日)
ケースに学ぶ マーケティング 青木幸弘編
■岩波科学ライブラリー(26日)
大人の直観vs子どもの論理 辻本悟史 乙です
今月の河出ブックスはこの2冊だな(12日)
定本 風俗営業取締り 風営法と性・ダンス・カジノを規制するこの国のありかた 永井良和
江戸城のインテリア 本丸御殿を歩く 小粥祐子 唯物論がフランス革命の信条となったのを見たイギリスのブルジョアは、その恐怖政治に震撼した。
彼らにとり、宗教は国民大衆を手なずけておくのに有効な手段だったからである。
労働者階級から宗教が失われればどうなるか。彼らは、次々と要求を出してくるであろう。
http://ecx.images-amazon.com/images/I/718ieHP1OtL._SL1500_.jpg 200ページ
マルクスの言うとおり、宗教はあの世における幸福を夢見させることで、この世の苦しみや不正から
目を逸らせる効用をもつ。貧困と重労働に喘ぐ庶民を宗教の阿片で眠らせておくことは、
支配者階級にとって不可欠の統治手段なのである。 先月からの
中公選書の刊行点数<<中公叢書の刊行点数
になってるんだが、いっそのこと統合しろよ。
双方のコンセプトも区別が付かなくなってるしな。 ロカルノ条約 - シュトレーゼマンとヨーロッパの再建 (中公叢書) 単行本(ソフトカバー) - 2012/1/6
https://whbg.wordpress.com/2015/10/06/ 戦争の日本中世史: 「下剋上」は本当にあったのか (新潮選書) 単行本 - 2014/1/24
呉座 勇一 (著)
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『「下剋上」は本当にあったのか」。このサブタイトルに興味を惹かれ購入。
下剋上への著者の解釈、そして下剋上をどう論じるのかと思ったら、下剋上に触れたのは「終章」の最後から数ページ目でしかない。
本論では「階級闘争史観」「マルクス主義史観」への批判が事あるごとに行われ、うんざり。
「あとがき」で著者が紹介する新潮学芸出版部の今泉眞一氏が付けたサブタイトルではないかと思うが、これはミスリードではないか?、
「『階級闘争史観』への批判」とでもしてもらわないと。タイトルとの整合性において、全く残念な一冊。 浅田彰という学者・評論家がいるが、
彼は年若くして『構造と力』という
思想書のベストセラーを出した。
しかし、その後、彼は
本らしい本を一冊も出さないまま、
30年近く経過している。
肩書は大学教授だが、
論文らしいものもない。
明らかに彼は、自由な言論を
何らかの圧力によって抑えられている。
こんな横暴な言論弾圧してるくせに、
それをひた隠しにする糞ジャップ。
戦後になっても、オンナジバカが仕切ってんだから、
体質はそんなに変わっていない。 >>99
選書じゃないけど岩波から出てる深谷克己『東アジア法文明圏の中の日本史』は面白かった。
単に戦後日本のマルクス主義史学の揚げ足取ってるだけじゃなくて
「じゃ俺はこう思う」みたいなその人なりの歴史像の叩き台を出してくれると読み応えがあると思う。 保守って特に論壇人の場合、
単なる名家擁護か「西洋派リベラルの嘲笑」に終止する奴が多くて辟易する
マルクス主義を適当に腐すだけでそれなりに重鎮になれるちょろい論壇という印象 頭いい自分にお手軽になれるのが、上から目線の嘲笑・冷笑
今やネトウヨの常套手段と化したな いつの間にかナベショーが歴史学者を自称しててワロエル
「NEWS23」の岸井氏発言に抗議の意見広告 作家ら産経と読売の2紙に1ページ大
ttp://www.j-cast.com/2015/11/19251016.html
一部の作家や評論家からなる組織「放送法遵守を求める視聴者の会」は、2015年11月14日付の産経新聞朝刊と、
同15日付の読売新聞朝刊に、ジャーナリストで毎日新聞特別編集委員の岸井成格氏による
テレビ番組での発言に対して抗議する意見広告を掲載した。(ry
同会は作曲家のすぎやまこういち氏、歴史学者の渡部昇一・上智大名誉教授、
タレントのケント・ギルバート氏、経済評論家の上念司氏ら計7人が呼びかけ人となって、15年11月に結成された。 ちょい前までは保守にも幾分かの矜持があったので、
蓑田胸喜みたいなことは恥としていたはずなんだが、
もう歯止めがないのな 劣化右派言論は保守こそが諌めるべきだろ……
俺は保守じゃないからやらんけど ほぼ品切れで、店頭に残ったもののみになっていた、
ジル・ケペル著『中東戦記 ポスト9・11時代への政治的ガイドブック』(池内恵訳、講談社選書メチエ)が、
600部という少部数で増刷が決まりました。4月27日には店頭に出回る予定です。
http://ikeuchisatoshi.com/i-1311/
中東戦記 ポスト9.11時代への政治的ガイド (講談社選書メチエ) 単行本(ソフトカバー) - 2011/9/9
ジル・ケペル (著), 池内 恵 (翻訳) >>106
自民党の中で誰も安倍の言動を諫められない時点で >>108
結党時の日本民主党右派の主張をそのままやってるだけ、
みたいな「正論」に反論できないんだろ() 社会ってのは常に有為転変するものだ。若い連中はそれに合わせて、ちゃんとやっていけるけど、年寄りはそうはいかない。だもんだから「今の若いものは……」なんて批判する。
口で言うだけならまだいいが、伸びる芽まで摘んでしまっちゃ駄目だよね。そうなったら、「老害」以外の何物でもないからね。
そう考えたから、俺は第一線から身を引いたんだ。人間、はじめるよりも終りのほうが大事なんだよ。
本田宗一郎 2月の新刊。試しにまとめてみた
■中公叢書(10日)
ライプニッツの情報物理学 実体と現象をコードでつなぐ 内井惣七
■朝日選書(10日)
アメリカの排日運動と日米関係 「排日移民法」はなぜ成立したか 簑原俊洋
例外小説論 「事件」としての小説 佐々木敦
■講談社選書メチエ(11日)
小津安二郎の喜び 前田英樹
易、風水、暦、養生、処世 東アジアの宇宙観(コスモロジー) 水野杏紀
■筑摩選書(15日)
貨幣の条件 タカラガイの文明史 上田信
中華帝国のジレンマ 礼的思想と法的秩序 冨谷至
■岩波現代全書(19日)
パウル・ティリヒ――「多く赦された者」の神学 深井智朗
エドゥアール・グリッサン――〈全-世界〉のヴィジョン 中村隆之 ■角川選書(24日)
戦争と広告 第二次大戦、日本の戦争広告を読み解く 森正人
■岩波科学ライブラリー(25日)
科学の困ったウラ事情 有田正規
■新潮選書(26日)
宇宙からいかにヒトは生まれたか 偶然と必然の138億年史 更科功
■角川選書(24日)
戦争と広告 第二次大戦、日本の戦争広告を読み解く 森正人
■河出ブックス(26日)
1980年代 斎藤美奈子 成田龍一 3月の新刊
■講談社選書メチエ(11日)
怪物的思考 近代思想の転覆者ディドロ 田口卓臣
都市の起源 古代の先進地域=西アジアを掘る 小泉龍人
■平凡社ライブラリー(12日)
カラヴァッジョ伝記集 石鍋真澄
■筑摩選書(14日)
これからのマルクス経済学入門 松尾匡 橋本貴彦
■岩波現代全書(18日)
沖縄戦後民衆史――ガマから辺野古まで 森宣雄
コンサートという文化装置――交響曲とオペラのヨーロッパ近代 宮本直美
■中公叢書(24日)
『論語』と孔子の生涯 影山輝國
■新潮選書(25日)
EU騒乱 テロと右傾化の次に来るもの 広岡裕児
中央銀行が終わる日: ビットコインと通貨の未来 岩村充
■NHKブックス(25日)
英語と日本軍知られざる外国語教育史 江利川春雄
■河出ブックス(26日)
和食とうま味のミステリー 国産麹菌オリゼがつむぐ千年の物語 北本勝ひこ なんか忘れてる気がして追加
■歴史文化ライブラリー(18日)
犬と鷹の江戸時代 〈犬公方〉綱吉と〈鷹将軍〉吉宗 根崎光男
洛中洛外図屏風 つくられた〈京都〉を読み解く 小島道裕
■ウェッジ選書(20日)
まるわかり太陽系ガイドブック 寺門和夫
■角川選書(25日)
真田信之 真田家を継いだ男の半生 黒田基樹 ■朝日選書(8日)
ハプスブルク帝国、最後の皇太子 激動の20世紀欧州を生き抜いたオットー大公の生涯
エーリッヒ・ファイグル(著), 北村 佳子 (翻訳)
日本の女性議員 どうすれば増えるのか 三浦まり
■平凡社ライブラリー(11日)
日露戦争史 1 半藤一利
■講談社選書メチエ(12日)
江戸諸國四十七景 名所絵を旅する 鈴木健一
金太郎の母を探ねて 母子をめぐる日本のカタリ 西川照子
■筑摩選書(13日)
『文藝春秋』の戦争 戦前期リベラリズムの帰趨 鈴木貞美
■河出ブックス(13日)
はじまりの戦後日本: 激変期をさまよう人々 橋本健二
■岩波現代全書(19日)
梁啓超 狹間直樹 ■中公叢書(19日)
明治のワーグナー・ブーム 近代日本の音楽移転 竹中亨
■歴史文化ライブラリー(20日)
昭和天皇とスポーツ 〈玉体〉の近代史 坂上康博
大元帥と皇族軍人 明治編 小田部雄次
■新潮選書(22日)
日本語の謎を解く 最新言語学Q&A 橋本陽介
■岩波科学ライブラリー(23日)
科学者の目、科学の芽 岩波書店編集部 (編集)
■角川選書(26日)
忍者の歴史 山田雄司
■NHKブックス(26日)
安全保障を問いなおす 「九条-安保体制」を越えて 添谷芳秀 「英語という選択」が売れてるそうね。
アイルランドの話だけど、他人事ではないと感じるようになったら日本も終わり。
アイルランドはアイルランド。
島田珠巳著、新潮社。 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部へ送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱え心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
すべて自分の出来心が招いたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 ちょっと前に選書メチエで出た異端カタリ派の本がやたら太かった 角川選書『武田氏滅亡』は752pだってよ。
おれはいらねぇなぁ。枕になりそうだ。 深川図書館特殊部落
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人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
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なんのための施設か? →特殊な関係用 深川図書館特殊部落
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林先生よおw見栄張らなくて、いいんだぜえw
そろそろ、老眼がきつくなるところだろうw
素直に新潮選書と言っておけばいいんじゃないかw
値段も大して変わらんぜえwww
あと、本当は一番あるのは、中公新書か、講談社の新書じゃねえのかw 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
2ET3T 中公選書のラッセルカークの保守主義の精神は翻訳書だけど文章が読みやすい
翻訳が上手いんだろうな 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
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翌日、被害者を公務員が脅していた 江東区立深川図書館特殊B
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翌日、被害者を公務員が脅していた 選書スレはあんま人気ねーな
最近新書はちくまと中公以外あんまり見るもんねーし
選書レーベルの本のほうが買ってるわ Nスペ見忘れたり復習するのに本になってるから便利っちゃ便利
放送できないような深い内容でもないのが物足りないっちゃ物足りない 選書の役割がようわからん。
文庫と新書でカバーできんのかい? DMMブックスで講談社選書メチエが70%還元
1月19日(水) 23:59まで お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ 心はこうして創られる 「即興する脳」の心理学 (講談社選書メチエ) 単行本(ソフトカバー) – 2022/7/14
「心の奥底には何かが隠されている」と、誰もが思いたがる。
心理学者や精神分析学者たちは、暗がりに潜むものを暴き出そうと奮闘してきた。
だが、神経科学や行動心理学の驚くべき新発見の数々は、隠された深みなどそもそも存在しないことを明らかにしている。
「無意識の思考」などというのは、神話にすぎなかったのだ。
わたしたちの脳は、思考や感情や欲望を「その瞬間に」生み出している……行動の理由も、政治的信念も、そして恋心さえも。
目を疑うような画像例や、驚くべき実験結果を前にすれば、そのことを疑うことはもはや不可能になる。
世界はどのように存在し、自分はどんな人間であるのか―それも、脳がもつ途方もない即興能力によって創り出されるフィクションなのだ。
認知科学をリードする世界的研究者が"脳と心"の秘密を解き明かす、超刺激的論考!
※原題は、The Mind is Flat: The Illusion of Mental Depth and The Improvised Mind (Penguin, 2019) SM
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E 09/26 20食46口 俺くらいのマヨラーになると、マヨネーズなしでご飯が食える