本の処分について
大量の本を抱えるようになって初めて、引越しという事態に直面しています
皆さんは、どのような基準で本を捨てていますか >>8
君は若いな。
いつか読み返すと思っている本の大部分は読み返さない。
人生って思った程時間はないんだよ。
年をとるとそのことがしみじみとわかってくる。 じゃあ一度読んだ本はすべて捨てればいいってことじゃん 絶対読まない本でも家に置いておく
可能性としての読書って奴だ
詳しくは書物巡礼記を読め 捨てる能力こそ大切。
不要になった本はどんどん捨てろ。
簡単に入手できる本はどんどん捨てろ。
必要な本でも必要な箇所のみスキャンしておけば足りるケースも多々ある。
>>15
わかる
下手すりゃ文庫本ですら処分出来ない >>18
ううん、なんというか・・・
自分の人生から学んだ過失だけを、正解にしないほうがいいと思うよ
まあ、そうやって人間説教するのが好きになっていくんだろうけどさ・・・
自分がこうだったからお前もこうに違いないんだ、と言う前にまず相手を見る事、それは歳を重ねても覚えなかったのかい?
歳を喰ったなら説教の仕方も学ばないと疎まれるぞ 確かに読み返すと思ってる本もなかなか読み返さない 逆に読み返す本は5、6回読み返したりする 本の大淘汰した直後だったから、片付けが楽で良かった。
30分で俺の部屋現状回復。 モコは ケツ穴に雲行線&ロケット花火を撃ち込まれて
一生 ウンコができない肛門になりました!*
モコは ケツ穴に栓をされて、口からウンコが出るような体になりました!*
それでも、ネバーギブアップ!!☆ ドン荒川よ! ドン! ギブアップ!!☆
飛び出すウンコ!☆ 『3Dウンコ』は 必見!*
プロデューサーは あの ロジャーコーモンだ!☆
肛門が大きく開いていく! どでかいウンコが目の前に迫ってくる!*
「行ってきまスカトロ〜♪ ただいマンコウ〜♪
ごちそうさマンコ〜♪ うんこくサイ〜♪
ステキな言葉で 〜♪ モコと愉快な仲間が〜♪ モコココぉ〜〜♪」☆
世の中、不公平ですね* 46才 無職 淫乱処女のモコが…*
「男に 恥ずかしい写真を撮られました!」(*)((δ))
「裸にされて マンコの写真を撮られました!」 (*)((σ))
「チンポをくわえている写真も撮られました!」 *
「デカチンをケツ穴に入れられました!」(*)((ξ))
「お尻の穴に巨大チンポを入れられている写真を撮られました!」
と 泣いて 主張したとしても 誰も信じてくれないんですよね…*
くやしいです! 今の世の中は 本当に不公平です(*)((Φ))
でも、逃げちゃダメだぁ(*)モコのエロを堪能してください!*
モコはフレッシュな水着写真を青少年に見せたいのです!*
健康的なお色気ならば 別に 許してもらえますよネ!☆
水着でグラビア撮影してたら オナラがしたくなってきたんです*
でも ガマンしました*(*)グラビア撮影が終わった後で
モコは「ブギュゥゥルルルウウゥゥゥゥ〜〜!」とオナラが出たんです*
すると 帰ったはずのスタッフたちが 戻ってきたんです☆
みんな モコのオナラの匂いを嗅いでたんです (*)((φ))
モコがオナラをすると 男たちが近寄ってくるんです((ο))
かたちとしては、いったん辞めても、陰で一派を牛耳る魂胆だよ*
誰が見たって、その通りだ* 構成員たちも言っている☆
「院政じゃない。陰性だ」って言い合っている(大笑い)* 愛着の本を高く売りたいのだが、どうすればいいかな?
図書館への寄贈も考えて,二、三、町の図書館にも確認したが、引きとらない
そうだ。 面倒くさいことはやりたくない、という感じもした。 >>30
図書館は今現在リクエストが殺到している本以外はいらない。
今更なんとかの品格やバカの壁もらっても困るだろう。 >>30
蔵書検索で調べて、あらかじめ「所蔵のない本を持っているのですが受け入れてますか?」
とでも確認した方がいい。
いきなり本の山を持って行っても、確認の手間とかあるし門前払いだろう。
(ちなみに俺は某大図書館が近くにあるので、数百冊引き取ってもらってる) うちの方では図書館で本を引き取ってくれる
図書館側で選別し、必要なものは図書館、不用なものはお持ち帰り自由の本棚に
ただし自分でも本を選別し、できるだけ図書館の蔵書にない本を持っていくことにしてる
(本を購入するときも、できるだけ図書館にない本を選んでいる)
本はきれいに読む方だから、読み終えた本でもほぼ新品同様
地方の図書館は理系の本の品揃えが弱いから、理系の書籍はほぼ図書館の本棚に置いてもらえる
現在読んでいる 『ブラックホールと時空の歪み』 も、読み終えたら図書館に寄贈する予定 岩手県内のある図書館は宮澤賢治についての電波な自費出版物を持ち込むキ○ガイに困っているんだってさ >>33
>地方の図書館は理系の本の品揃えが弱いから、理系の書籍はほぼ図書館の本棚に
>置いてもらえる
本当でしょうか? 私は都内や神奈川県の大都市の図書館に寄贈を申し出しても
まず「結構です」が返事でした。
もし、地方図書館でもらってもらえるのなら、確認したいと思います。
どの地方の、どの程度の人口の町村ですか? >>35
33です
たとえば横浜市や川崎市でも、区立図書館に持っていけば、きれいな本なら引き取ってもらえるのでは
ちょっと古い話ですが、自分が横浜市に住んでいたころは、区の図書館に読み終えた本をよく寄贈していました
一方、いくら地方の図書館でも、市外や県外在住者の本までは引き取らないはず 図書館で引き取ってくれるかどうかは、その図書館の書庫のスペースとか、
担当の考え方にもよるだろうね。
ちなみに大阪府立中央図書館では、本を寄贈すると、「本の選別は一任する/不要本は返却する」
の選択があって、返却を選ぶと、後日電話連絡で返却してくれるそうだ。 図書館に寄付しています。
最近は、おじいさんが経営している
古〜い本屋へ持っていっています。
ブックオフよりも、そういうところへ持っていきたいので。
というより、ブックオフって時間がかかるし、いちいち身分証を見せないとならないので、結構手間がかかりますので。
本を処分するときは、見返りは求めない。
>>39
未成年?
ブックオフってどんなゴミ本でも引き取ってくれるから便利じゃね? >>40
いいえ、大人です!
ブックオフは売るのに時間がかかるから苦手です。
@関東 うちは秋に商工祭という地元の商店街のお祭りがあって
ミニ古本市をやる
そこで捨てる本があったら市役所に持ってきてくれという
のがあるので検討している
当日は元の価格も市場価値も無視で
50円とか30円で売る(誰かの本棚からなので
偏ってる本とか綺麗に保存してあった本とか、面白い) >>39
ブックオフは本をただ外見でしか評価しないけど、昔ながらの古本屋は本の中身まで評価してくれる
古書でも人気のあるような本は、何か好事家を惹きつける独特のオーラを放っているようなところがある
たとえば国枝史郎伝奇文庫などもそのひとつ
ttp://blogs.yahoo.co.jp/sayuppe02/44719598.html 人間はセルロースを分解できないと学校で習わんかったのか 消化できなくても、食物繊維として快便の役に立ちそうな気がする 小さい頃から気が付くと手近にある紙を食べてました。ストレスだね。 >>47
自分は今でもそうだわ。ティッシュの箱が欠かせないw 文庫本を中心に約500冊買い取りに来てもらったら
2000円にしかならなかったんだが、こんなもんか?
カスばかりでは申し訳ないと思い一冊1000円くらいで
店頭に出てるようなのも抜かないで入れといたんだがな…
まあ殆どゴミを取りにきてもらう感覚だったので別にかまわないんだが
ひょっとすると1万円くらいにはなるんじゃないかと思ってたんで
値段聞いたとき結構ガーンって感じで、でもしんどいのは三日たった今でも
ショックがジワジワ湧き出すように効いてくるってこと。
だって2000円て本一冊分だぞ? もう本買うのアホらしくなるわ…
最近のファッションや趣味関係のムック本とか多数あったので
まだブコフの方が値段付いたかな?と思うと悔やまれてならないが
ブコフは逆に古い本は査定しないで捨てるというしな…
だったら自分で捨てるわって感じで、隣町の大きな古本屋に頼んだ。
まあどの家もゴミ本ばかりでウンザリなのはわかってるんだが。
本買うのアホらしくなるというか、読む本は別にいいんだが、
不要になって処分するときゴミにしかならないんでは
「いつか読むかもしれないからとりあえず買っておくか」って買い方が憚られる。
CDなら大抵の物は一枚100円程度にはなるんだがな… 小説など文庫になるものは普通の本屋でも引き取るのをためらう。
文庫本になりそうもない本はとっておくのが基本。後で古本屋で探そうとしても
見つかることは少ない。
地域が限られるが、オレは本を預かってくれる業者へ預けている。
ttp://www.j-c-c.co.jp/safekeep/index.html どこかの図書館で本をタダで引き取ってくれるらしいね。 ブックオフの10倍以上の値段をつけてくれる会社ができたね
もうすぐ有名になるよ >>58
それをやった結果、クズ本ばかりが集まって職員は泣いたらしいよw 売りに行くのは面倒臭い割にいくらにもならん
ちょっとでも面白かったのは手元に置いときたいタイプだが
場所がなくって、次の本が買えないのが悩み
とりあえず旧い本からせっせと解体スキャンしてる
三冊買ったら六冊処分という感じ
解体スキャンPDFの後処理しめて10分くらいかな >>53
文庫本なんて、古本の中で一番買い取り価格が低い
学術系の絶版、希少本なら別だがな
5円以下が普通
中古本の価値はトイレットペーパー以下
それが嫌なら本買うな 実家に置いてきた本、長男でない人間の荷物は目障りという理由で
知らない間に全部処分されていた私が通ります すんげえ長子偏重の男尊女卑家系なんよ
ご大層な家でもないのに跡継ぎ跡継ぎって馬鹿の極み >>61
ごみを処分するにも有料のこの世の中じゃ、そういうことになる罠 >>61,>>71
図書館の本のリサイクルの日、開館前から行列ができ、会館と同時に本の奪い合い。
一人あたりの数が制限されているが、皆さんそれ以上にお持ち帰り。
なお、この日、期日の過ぎた雑誌も全部が放出されるわけではない。どうも職員が持ち帰って
いるのではないかと噂している。 要らない本を図書館へ寄贈と云う名の廃棄
→図書館でも持て余して「無料で差し上げます」と称して廃棄
→奪い合うように獲った本をブコフに
→安い安いとブコフで大量に買って読みもせず持て余し、図書館へ(ry
以下無限ループ ワロタ
でも屑本なんて転売以外に利用価値ないもんな 大地震の被災地の人たちも本が読みたいだろうから送ってあげたらどうか。 資源ごみの日に本を縛って出しておくと欲しい本だけ抜いて持っていく人あり。
だから「ご自由にお持ちください」と書いて箱にでも入れて家の前に置いといてあげるのさ。
君にとっては屑本でも読みたい人はいる。
本屋で君が買わなかった本を他の人が買うのと同じことよ。 日に焼けていても、ねずみにかじられていても読みたい本はある。 JRの前身、国鉄時代に新聞を読み捨てるのは物を粗末にする行為だという利用者の声に
答えて「新聞交換箱」というのを各駅に設け、読み終わった新聞を入れていき、
読みたい人はそれを自由に持っていって良いことにしていた。
営団地下鉄も同様の考えの下にこちらはカゴを用意していた。
ところが自分は金を出して新聞を買っているのに他人がタダで新聞を読むのを
快く思わない者がいて、箱やカゴの中にツバやタンをはいていく者がいた。
そしてそうやって新聞を持っていく人の悪口を言うようになった。
そして、やがて箱やらカゴが撤去されていった。
営団地下鉄の改札付近に「○○文庫」という読み終わった本を交換する箱も
作られたことがあったが最近、これも見かけなくなった。
最近は新聞を読む人が少なくなったからいいものの、昭和60年代まで、もし、捨てられた新聞を
持っていく人がいなかったら大きな駅のホームは新聞であふれかえって乗客の歩行が困難だったのでは
なかろうか? 駅員がゴミの倉庫に持っていったとしても、そこもすぐ満杯になっていたことだろう。
人は誰もが知らないところで助けあっているものなんだ。 俺は地図は捨ててはならないものだと思っている。俺は5年おき位に地図を買い直しているが
その時、以前の地図は捨てずにとっている。要するに見比べる必要が出てくるんだよ。
自分でも、あそこは以前、何だったかなと思うことがあって、とっておいた地図を見るわけだ。
そういう理由で観光のパンフレットもとっておくと後日、重宝する。 >>76
それブックオフにでも持っていかれてるだけ >>78
○○文庫、うちの近所の駅はまだあるけどな
乗り換え地点のそこそこでかい駅だけど
ただ、大半のとこじゃ今の時代、盗まれてブックオフ行きだろうな >>81,>>82
そこらへんが仮にブックオフに持って行ったとしても「10円買い」なんだぜ。
わざわざ重い荷物を持ってブックオフに行くものだろうかな?
単行本20冊で200円。俺なら行かねえ。 「ご自由にお持ちください」と出しておいたものや資源ごみから持っていく人、
○○文庫から持って行く人がブックオフに持っていこうがいいじゃないか。
そういうことを言うのはひがみだよ。自分で持って行かなくてそういうとこへ
出しているんだからブックオフに持って行くならどうぞお持ちくださいと言ってあげれば
男が上がる。ブックオフに持っていって金になるような本は捨てないと思うよ。 つか○○文庫はいろんな人に読んでほしくて置いてあるんじゃなかったのか 今の時代、本も貸し傘も返ってこないか
昔は駅に貸し傘があってそれもちゃんと戻ってきてたけど ダチにやるなあ
もう速攻だったり
そういう祭りひらいたり >>86
俺の住んでる私鉄沿線のある駅では貸し傘があるし、パチンコ屋にも貸し傘がある。
パチンコ屋の貸し傘はアチコチに捨てられているのを見かける。 本に対する考えだけじゃなく、その人の人生観にもよるな。
調べものをする人だったら本は捨てられないものだろう。
江戸川乱歩の書庫が池袋で公開されているが2万冊とか言ってたな。収められている本が。
中井の林芙美子の家には蔵書がまるでないようだし。 時代的なものもあるんじゃね
江戸川乱歩までいくと、ネットや流通、通信が今ほど発達してなかった時代じゃ
一回処分してしまった本やその内容が再度入手できるとは限らないわけだし
今は、よほどの希少本でもない限り再入手できるし図書館やなんかで
お手軽に取り寄せだってできる >>89
同じ作家でも性別や書く作品の傾向で蔵書の数は変わってくるんだろうけど
乱歩って小説書いてなかったらただの変態オタクだったんだろうな<2万冊 荒俣宏、立花隆、高島俊男らの蔵書はこれからも増えていくな。
で、誰が一番、たくさん持ってるのかな? 三人とも出版社から他の人が書いた本も蔵書として送られて来ているから毎日、大変だろうな。 寄贈本とか〜さんへとか名前書いてあったりするから
処分できないしな 1日、平均5冊送られてくるとすると1年で1800冊ですぜ。 俳句の同人会に入っていると仲間が作った自費出版の句集を送ってくるそうだ。
見せてもらったことがあるが布貼りの上製本でパラフィンのカバーが付けてあって
箱入り。まさに商売上手な印刷屋にカモにされたという感じだった。
そういう本を年に何冊か送ってくるんだと。じゃまになるけど捨てられないって言うんだよ。
俳句をやってる人は高齢で句集を出して亡くなっていく人も多いが、そういう人を
偲んでその人の句の鑑賞会をやるらしい。それで捨てられないんだって。 自費出版なんて多分、御本人にとっては一生に2、3回のことだし
だまされたというより本人が贅沢な装丁を希望してんじゃないの 自費出版は儲かるらしく大手の出版会社もやってるな。文藝春秋や角川も。
依頼者が言わなくても「布貼りの上製本、箱入り」はお決まりのコースのようだよ。
代金の取りっぱぐれはないし、現金で払ってくれるしな。それも前金で。 自費はそもそも前提が違うからな
採算とれなくてもおkなんだから装丁にどんだけ金使おうとおk フリーマーケットに出そう。フリーマーケットを知らない人のために、「フリーマーケット」とは
個人が売りたいものを並べて売る露天商のようなものです。
地元、あるいは物を持っていける範囲で開催場所を探しましょう。
自分の持ってる本でやる古本屋みたいでおもしろいですよ。 「悠飛社」なる出版社が 音信不通と叫んでいる人が複数いる。
自費出版で 数百万円払ったのに自分の本が出版されないという被害者の声が……。 本を買うときに同じ本を二冊買う人がいる。一冊は保存用だとか。 本は投資には向かないかな?
ひと頃、雑誌でも回収騒ぎがあったが、発売されて回収された雑誌は高くならない? >>104
雑誌の発行部数に比例してそういうものの価値は落ちるな 切手は記念切手、普通切手を問わず、エラーが発見されると回収されるが、回収前に
売られた切手はバカ高値をつける。
十数年前、普通切手に目打ち、要するに切り取りミシンを入れ忘れた切手が発見されたという
新聞記事があったが、郵便局では目打ちが入っていないその切手になんの疑問をもたず、ハサミで
切り取って販売したとあった。
この時の販売された切手がどうなったかは不明だが、それ以前の例では2枚続きで数十万の値がついた。
切手マニアという市場があるからのことだが、本・雑誌で回収処分されたものですでに売られたものはいくらで
取引されるかは興味ありますね。
かつて「田中角栄の研究」という論文をのせた文藝春秋が売り切れ、増刷しても売り切れで
夕刊紙には「1万円の値がつく」と載ったことがあるが、この時、私は古本屋でこの文藝春秋が300円で
売られていたのを見た。発行部数が多かったこともあるからだろうな。 1971年 朝日ジャーナル回収事件があった。
この朝日ジャーナル、その後、見かけたことはないが買いたいという人はいないのだろうか?
ttp://geocities.yahoo.co.jp/gl/meidai1970/comment/20080530/1212149706
>>108
「1971年 朝日ジャーナル」で検索すると8000円で売っているとこがあるが、
勝手に値をつけているだけのようだ。骨董品、絵画、趣味の品などは商いが
成立してこそ価格になる。古本屋に持っていけば店頭で売る値段の五分の一
から十分の一で買取ってくれる。 >>109
そんなことを昔、なんでも鑑定団でオモチャの人が言ってたわ
すっごい珍しいもんだけどコレクターが少なすぎて値段が付かないものもあるって 多読する人は「しだいに自分で考える力を失ってしまう」とショーペンハウアーは言っている >>111
自分で考えない人が本を読むのだろう。
本でも読まなければ、話題が無くて人と一緒にいられないだろう。
新聞を読んだりテレビを見たりする理由もここにある。
ネットを見ててもわかるが自分に話題がないくせに仲間になりたくて
人の書き込みに茶茶を入れてばかりいるのがいるよな。 上に本に投資と言っている人がいるけど
発行部数が増えてる今では著名作家の部数限定100部、200部ぐらいの本じゃないと
価値なんて出ないんじゃないの
とにかく今、ゴミのように本が出版されすぎだ 資源ごみの収集の朝、ホームレスの人が、どこからともなく現れて
お役所よりも先に持ってゆく風景。
私も、何故か彼らが持っていきやすいようにペットボトルなど
ぺたんこにして置いておく。
多摩川の河川敷でブルーシートの方に話しかける風景。
私も千駄ヶ谷の体育館の裏のブルーシート地帯で、洗濯物を干したり、
ベンチに寝ころんで文庫本を読んでる人などみると、
「何をお読みですか?」と聞いてみたくなる。
スタイリスト高橋靖子のブログ4.26より
ttp://blog.madamefigaro.jp/yasuko_takahashi/ 雑誌の創刊号を集めている人は案外多いから値はつかないようだな ブックリボンに不要な本を出そう!
「ブックリボン」は、JPICが、皆さまの「読み終わった本」「本棚にねむっている本」を、
本を手に取る環境が十分ではない施設や団体へ橋渡しするプロジェクトです。
ttp://www.jpic.or.jp/reading/bookribbon/