グロ過ぎて読破出来なかった本
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>>135
読んだ。
他の作家さんも雰囲気良いんだけど、その二人が全部持っていった感じだね。
特に飴村さんは長編でもそうだけどいろんなもの詰め込みすぎw
それでもきちんと一つの物語に収まってるのが凄いよ。
内容はもう、あらゆる不道徳が詰め込まれた便所みたいな話だった。
しばらくカレーはおあずけだ。 >>139さん
この便所アンソロジーになんの反応もなかったのでちょっと拍子ぬけだったがやっとレスしてくれた。
どう、面白かったでしょう。
しかし便所みたいな話とはうまい事言うね。 なんかこう、読んだだけで嘔吐…ってものは無いのかな。
人によって違うんだろうけど…
テスト近いし浮かれた気分を沈めたいのだが。 なんかこう、読んだだけで嘔吐…ってものは無いのかな。
人によって違うんだろうけど…
テスト近いし浮かれた気分を沈めたいのだが。 嘔吐したいなら、食べ物にスカトロ描写が混ざった小説が
わりかし嘔吐しやすいジャンルじゃないかな
私が知ってるのは「家畜人ヤプー」くらいだな
たしかもう絶版になってたっけ
こっちの地元では市の図書館に置いてあったよ
何にせよ、小説を読む前にちょっと検索なんかしてしまうとネタバレして
ショックが薄くなるから
一切調べないで心の準備が出来てない状態で読むほうがいいだろうね
吐くほど衝撃を受けたいなら >>146
詳しく教えてくれてありがとう。
「家畜人ヤプー」か。
探して買ってみる。 厠の怪の最後のページにテーマが「お湯」の投稿怪談が掲載されてるが
赤く剥けた皮膚の赤子入りの湯の子とやらを生きるために喰うとか
少し嫌な後味のする話が載ってるのも印象的だ。 買うと高いよ
全三巻を古本屋で買っても3000円くらいした
ましてや未読で面白いかどうかも分からんわけで
ベタだけど「終わらない夏休み」がおすすめだよ
素人小説だからネット上で手軽に読める
監禁された少女がありとあらゆる性的拷問をうける話
何度も死にかけるんだけど生命維持装置をつけてむりやり延命させられるため
死ぬことによって拷問から逃げることもできない
少女は自分が可愛がっている弟を人質に取られているのでどんな苦痛を受けても
加害者の指示に従い、気力だけで生き続ける
被害者が女性なので、男性読者よりも女性読者のほうがトラウマ度は高いと思う >>149 同感
水をさすようで申し訳ないが「家畜人ヤプー」はむずかしいね
そんなわけで「嘔吐した宇宙飛行士」などどうだろう
お望み通りのゲログロだけどテスト間近ならこのくらいの軽めの短編がいいと思う >>149
すごく…お財布ブレイクです…
終わらない夏休みは読んだ。
最後に弟の死体を見せつけられながら電流流されて死ぬヤツだよね。
あれは物足りないというか…
エロ無しの完全なグロを期待し過ぎたせいもあって…w
>>150
なるほど、嘔吐する宇宙飛行士…短編か。
ヤプーも兼ねて探してみるよ。
ありがとう。 そうか、普通に読んでたけど平山夢明って結構なグロに部類されるのか…
厨二じゃないけど中学の頃に読み漁ってた。
比喩がいちいち気持ち悪くていいよね >>144だが、結局手に入らなかった…
仕方がないから「姉飼」を買ってみたらストーリーが把握できなくて混乱…
てか失礼だけど意味が分からなくて…
逆に混乱し過ぎてテストが散々だったおw >>154
関係あったよw
俺「えーと、この問題がわからぬ…わからぬといえば、姉飼のストーリーがわからぬな…あれは一体…」
先生「はい、終了!」
俺「!?あと一問なのにッ」
3教科でありますたw ttp://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-5968.html
「蛆男」って素人が描いた漫画だけど・・・
>>151見て思ったけど
対象が異性だと案外平気で読めるものなのかもしれん
もしあれが全く同じストーリーのままBLだったら
私ももう少しさらっと読めたんだが… ブルガーコフの犬の心臓が年明け早々出るみたい
あれも結構グロいらしいがどうなのだろう
いずれにしろ待ち遠しい ヤプー注文したってもしかしてテストの人?
姉飼あたりで混乱するようじゃヤプーなんて10ページも読めないと思うよ
ヤプーは読んで楽しむような小説じゃないんじゃないかなー >>160
>>159は違う人。
やはり姉飼で混乱しててはいけないのかねw
もっと読み直そうw グロくて読めなかったていうのはないけど、読むのが辛かったのは「セピア色の凄惨」
犬が殺される話は駄目だ、しんどい
好きな作家だけど、人格を疑いかけた 犬飼ってるの?
(フィクションの)動物系はどんだけグロかったとしても何とも思わないな 殺人事件ノンフィクション大好きだが、>>123と同じく「愛犬家連続殺人」
そこらの殺人犯なんて裸足で逃げ出す残忍な狂気。
その点では、これを超える本には死ぬまで出会わないと思う。 君たちの薦める本は入手困難なものが多くて歯がゆい思いを強いられる。
どうしたらええんじゃ!
年末は書店廻りでもすっかな……。 愛犬家連続殺人は気長に探せば比較的安く買えるぞ
ま、そう言う俺もマケプレで千円以上は出したが その内容が優れてるならともかく、
ただ刺激のあるグロ作品なんてものはそこまでして読むほどのもんじゃないとは思うんだけどね ヤプーは裏表紙のあらすじ読んだだけで無理だった・・・ 乱歩の闇に蠢くは映像化すれば最強だろうが、文章で見る限りは、そこまでリアルに描写されてなかったからか、読めた。
そういうことです、というような概略だけを語ってる感じだったので。 このスレで話題になってた『愛犬家連続殺人』ブックオフで300円で購入した。
早く読みたいけど、まだ途中の本が・・・・・
オレが読んでいて気持ち悪くなった作品はスティーブン・キング著『ジェラルドのゲーム』
ベッドに手錠で繋がれた女性が脱出するまでを淡々と書いてる。
手首に嵌められた手錠を外すために彼女は割れた鏡の破片を手に取り・・・・・
・・・・・もう思い出しただけで胃のあたりがザワザワしてくるw ケッチャムの「隣の家の少女」、「地下室の箱」なんてどうか?
エロ・グロ・心理描写のバランスが良くて
吐き気がするけど、つい読み進めてしまう…
あ、読破してるわ、俺。 戦後、日本の捕虜収容所から帰国した連合国の兵士たちは、日本の研究者が捕虜にマラリア患者の血液を注射したり、捕虜の血液を抜いて代わりに馬の血を注入するなど、ぞっとするような実験を行なったと報告している。
http://t.co/PpJQHc5T 『血液の物語』ダグラス・スター著 ヤプうブックオフに漫画あったけど全然耐えられるってか幽白よりましだった
漫画だから表現マイルドにしてるのか >>157
美少年玉潰し地獄
って小説はゲイの医者に美少年がやられる話
読破できないかも 津原泰水の「バレエ・メカニック」
冒頭の男が少年のチンポをフェラしてるシーンが気持ち悪くて駄目
この作者、好きだったけど、読む気になれなかった ホモはだめだな
もっと差別して昔のように世の片隅においやりたい ホモは読者を勃起させずにエロを描く方法として使える この分野に関しては事実は小説よりも奇なりという感じでノンフィクションの方がくるものがあるわ。 綾辻行人「殺人鬼」、もう20ページぐらいで無理だったわ。 ソローキンは本当に素晴らしい。
短編ならまだしも、あれだけ長々と技巧的に積み上げた物語に、
ウンコを叩きつけるようなマネ普通出来ないよ。
青脂は早く単行本化して欲しいわ。 天童荒太の家族刈り、いきなし、生きてる人のクビを切る描写で読むの止めた。 読破が出来たが苛烈過ぎて勧めないのは「神戸大学院生リンチ殺人事件-警察はなぜ凶行を止めなかったのか」
真面目に考えたい人は覚悟して読むべし 「殺し合う家族」新堂 冬樹
プロローグ2ページ目で挫折
しかも虎馬残りそう 「殺し合う家族」程度を読めないんじゃ、「消された一家」なんて絶対に無理だな
新堂のグロ描写は定評あるが、実話を基にしてると言っても、所詮は作り物
本物の迫力には勝てない 消された一家は、なんども閉じそうになった。
一応読破したけど、キツカッタ >>190
オレはアレ笑ってしまったんだがw
内容がチープすぎてw >>201
13金とか80年代スラッシャーへのオマージュだからね
チープに思えるのは意図的な物だと思うが >>203
たしかに13金のパクリみたいな殺され方が多かったな。
それで萎えちゃったんだよなぁアレ・・・・
だから2は読んでない。どうせガッカリさせられるはずだからw
スレ違い長文スマン。 >>177
何で横田天馬って這田天馬に改名したの? >>177
改名してないしwしかも這田天馬は横田天馬の成り済ましストーカーだぞw 野阿梓の『伯林星列』
第二次世界大戦の架空戦記物。なのに、話の1/4ぐらい(だったかな?)が美少年のSM調教シーン。
世の中に需要はあると思うが、鈍い私にもわかるぐらい妖しいオーラを漂わせた装丁にして欲しかった。 アナザヘヴン
そんなにグロくなかったし読破したけど書いとく
封神演義
マンガのほうは知らないが、あの普通の文体でカニバはきつかった… 飴村行『粘膜人間』
えぐいぐろいえろい。1/3あたりで気持ち悪くなってギブ。
グロ耐性ある人にはどうなのかわからんが、無い私には無理だった。 このスレで初めてソローキンを知り、ロマン(と、ついでに愛や青い脂なども)の書評やあらすじを調べてみた。
面白いこと考えるなーと思ったけど、自分で読む気にはならん。
なんかもうぐぐっただけでかなりお腹いっぱいw
絵本なんで読破出来なかったことはないけど、私はエドワード・ゴーリキーの「おぞましい2人」が衝撃的にきつかったな。
こんな本知るんじゃなかったと後悔したっけ。 文章がグロくて読めないとか
お前ら想像力豊かすぎ。 >>225
想像力貧困な俺でも「消された一家」は何度も閉じようと思ったよ
まあ結局読破したからスレ違いかw 西村寿行 症候群 グロいというか、キモい。思春期の少女は読むべからず。 綾辻の殺人鬼Uの殺した幼女を母親に…のところがきつくてギブアップ 昔古本で買った角川文庫版の「悪徳の栄え」は、
最初の20ページぐらいだけ所々にアンダーラインが引いてあったw
あれは実はそれほどエロくもグロくもないんだよね 悪徳の栄えだったか忘れたが、佐渡の作品に、女を犯してる時に、首切ったりするのがあったような気がする。
呼んだ時、(´ж`;)ォ・・ォェッ・・・と思ったな。 読破したけど、村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』の
モンゴル兵が皮を剥ぎ取る描写はグロいと思って読んだ。 >>235
「悪徳の栄え」はヒロインが剣豪ならぬ
悪徳修行をしていると思えば面白い。
でも「家畜人ヤプー」は無理。
作者がどMで僕ちゃんを白人美女の奴隷になりたいの
ふんで!蹴って!だからなあ…
谷崎も精神的にきつい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています