読書が好きになる一冊を教えてください。
読書好きになる切っ掛けになりそうな本を教えてくれ。
ここで上がった物を読んで読書を好きになれたらいいな、と思ってる。
「ドグラ・マグラ」「黒死館殺人事件」「虚無への供物」
www 個人的にはだけど、
ミステリを読み漁るきっかけになったのは、たまたま読んだ貫井徳郎「慟哭」。
SFも好きになったきっかけの本は、神林長平「敵は海賊」のシリーズ。
ほっこり系も好きになったきっかけの本は、梨木香歩「家守綺譚」→「村田エフェンディ滞土録」」。
随筆も読むようになったきっかけの本は、内田百閨u百鬼園随筆」。
こんな感じだったと思う。
ちなみに今は、日本聖書協会の聖書読んでるw
キリスト教とかの信者ではないけど、一度は最初から全部読んでみようと思って(´・ω・`) 保育園児の頃から本好きだったけど、児童向けではない本を読むようになったきっかけは中1くらいに読んだ「氷点(上・下)」(角川文庫)だったと思う。
あ、単行本の「太陽の王ラムセス(1〜5巻)」だったかもしれないw >児童向けではない本を読むようになったきっかけは中1くらいに読んだ「氷点(上・下)」(角川文庫)だったと思う
いいなーかっこいいな
私でそれに該当するのは小1で読んだ「三毛猫ホームズの運動会」だったよ(´・ω・`)
いや、面白かったけどさ… ところで、このスレ>>1は、まだこのスレを見ているのだろうか… こんな世の中だ。
おまえら、もう1度、真摯に考えよう!!
なぜ、人や生き物を殺しちゃいけないの????
で、こんなの見つけた。
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★友だちを殺した (なぜ、人を殺してはいけないか)★
http://slib.net/71069
プロフィール ←自殺とかイジメはいけないとかけっこう意識高いぜ。
http://slib.net/a/21610/
題名はちょっと怖いが、
人や生き物を殺してはいけない『3つの理由』がここにある!!
! 深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 本を読んでる人は認知症になりにくいらしいな
特に紙の本
本が好きになったのは中学生けらいからかな
べリャーエフの生きている首を読んでから >>160
偶然知り合った大学生(俺より20歳以上年下)と話していて本の話になり
彼が「僕も本読むのが好きなんですよ」と言うので、うれしくなって
「作家ではたとえば誰が好き?」って聞いたら。
「ホリエモンとか」。それ以降、本の話はしなかった。 文庫になってる落語名作選みたいなのも良いよ
古きよき江戸時代の情緒たっぷりな噺は聞いてよし読んでよし
元々口で話してわかる話だから文字ならなおさら難しいことはない 洋モノならシャーロックホームズとかいいよね
高尚な文学でございという気取りもないし
親しみやすい英国文学 「となりの億万長者」
読むことで考えが変わる、本当はそうだったんだという意外性
そういう知的興奮が味わえるのが読書
世界が無限に広がると同時に力がわいてくる 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
QGXPI カズオ・イシグロ『忘れられた巨人』最高よ
セローの『極北』もオススメ 一般書籍よりもおすすめてきに下痢ネットで得する白紙領収書とか
ググルー検索⇒『ナチス麻生のアベゲリジャップダツゼイ
FUCK4U ぶっちゃけカズオ・イシグロさんがノーベル賞取るより
村上春樹が取ったほうが世界中が沸いたと思うの。
知らない人も多かったと思うのにノーベル賞だからって
ことで騒いだふりしてたのね。 悪いけどイシグロの方が作家として遥かに上ね
『忘れられた巨人』を真似して書いた『騎士団長殺し』は酷かったわ
村上春樹は翻訳で頑張って欲しいです、セローの新しいの翻訳してよ 2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本を始め、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 文学賞、そろそろ日本文化枠が来るならカズオイシグロとかすごいのにと思っていた
割とノーベル文学賞が好きな系譜じゃないかと
受賞はびっくりしたけど 好きな作家、好きなジャンルばかりではなくて色々読めとはいうけれど、なかなかそうもいかないよね。 司馬遼太郎の『燃えよ剣』
新田次郎の『武田信玄』
フレデリック・フォーサイスの『ジャッカルの日』
この三作品に夢中になって、気付いた時には朝になっていたという経験を三度味わったおかげで、自分は読書が好きになった。 ●『感染症の中国史、 中国発パンデミック"は今に始まったことではない』
飯島渉著、2009年発行、中公新書、
19世紀末、中国は列強に領土を侵略され、劣悪な栄養、衛生状態、海外との
交流拡大によって、感染症が猛威をふるった。雲南の地方病だったペストは、
香港や満州に拡大し、世界中に拡散。このとき、中国は公衆衛生のモデルを
日本に求めた。
本書はペスト、コレラ、マラリアなどの感染症被害の実態とその対応に
追われた中国の苦悩とその克服を描いた本。
著者・飯島渉氏は1960年生。横浜国大経済学部教授など、文学博士(東京大学)。
第T章 ペストの衝撃
1 ペストのグローバル化 雲南・香港から世界へ
2 感染症の政治化 列強の思惑と国際ペスト会議
第U章 近代中国と帝国日本モデル
1 公衆衛生の日本モデル 植民地台湾と租借地関東州
2 中華民国と「公衆衛生」
第V章 コレラ・マラリア・日本住血吸虫病
1 コレラ 19世紀の感染症
2 台湾のマラリア 開発原病
3 日本住血吸虫病 毛沢東「瘟神を送る」
終 章 中国社会と感染症
https://books.j-cast.com/2020/06/01011849.html >>193
複数の病気の歴史を書いた本を読むと、感染源のほとんどが中国の南部だ。
インドやアフリカ大陸からより、細菌やウィルスによる感染症の発生源に
中国が経由地になっている。 それだけ人の交流があったということだろう。 徹夜本をおススメするブログ。
「俗物図鑑」(筒井康隆)は面白かった。
https://tetuyabon.wordpress.com/ 見城徹「読書という荒野」本を編集する人の本。
いや、別に読まなくてもいいよ。この人、見てるだけですっごい疲れる人だから。
でも好きな作家の小説はほぼ暗記できるって凄い人だわ。 読書が趣味になったきっかけ
大学時代親しい友人もいなくて図書館くらいしかひまつぶしがなかったから(笑)
読書感想文とか本選びからしんどい人間だったのに、ぶらぶらしたり借りてるうちに読む習慣
ついたような
災い転じて福となすとはこのこと? すまん一冊を教えてだね〜
図書館ぶらぶらしてたら何かを好きになる可能性があります、ってことで 良夫とかな子
がんばれヘンリー君シリーズ
イリュージョン(リチャードバック) 神保町に本で詰まったビルを所有している大英図書館特殊工作部勤務の紙使いのお姉さんが出てくるやつ >>1
◆●◆ 右翼になりたい人が読む入門書 ◆●◆
書名 「不道徳教育講座」
著者 三島由紀夫
この本を読めば、右翼の物の考え方を知ることができます。
【大いにウソをつくべし】【弱い者をいじめるべし】
【教師を内心バカにすべし】【痴漢を歓迎すべし】
【人の不幸を喜ぶべし】【人に迷惑をかけて死ぬべし】
などのタイトルがついた70章から成っています。 >>204
ビートたけしのパクリのような気もするがこれは面白かった
情報ありがとう >>204
凄い本でした
もう3回読みました
人を待たせるべきが特に面白かったです 岩波の荘子は良かったよ。原文と書き下し文は全く読まず、訳しか読んでいないけど。
視点を変えると考えがガラリと変わる良い例。当たり前と思っていた儒教に基づいた
日本の教育に疑問を抱くようになった 間違いなく古典だろう。国語の古典じゃなくて古い書物って意味ね。
おおむね50年以上経過していて定評があれば先ず外れは引かない
新刊読んで外れた時の時間とエネルギーを無駄にした絶望感は半端ない