【ローマ人の物語】塩野七生・総合スレ
塩野七生さんの小説を語るスレです
sage必須。煽りや荒らしはスルー推奨 >>81
こいつマジでだせえww
でてこれねえのかよww 15巻まで来たけどペースガタ落ち
キリスト教公認以後はローマ自体に全然魅力が無くて先を読みたいって気にさせないな
背教者ユリアヌスの部分は一気に読めたけど、その後はなかなか やっぱりハンニバル、カエサル−アウグストスのところが一番ローマに元気があって燃えるな。 婆は次に何を書くのかな?
個人的にはロシアを書いて欲しいところだけど >>81
お前の惨めさだけが際立ってるよ
出てこいよヘタレ >>119
おっ元気じゃん
がんばれー
どこまでいけるのかな >>109
人びとのかたちや
男の肖像みたいな
映画論や人物論をキボンヌ この人、歴史に視点を当てたマクロで書くのは上手いけど、
個人に視点を当ててミクロで書くのは余り面白くないな。 チェーザレとかフリードリッヒもダメだった?
じゃあハプスブルグからのヨーロッパ史とか ハプスブルク家は新書とかにいい本がたくさんあるからなぁ >
それ、
イタリアのブランドがおかしくなってるみたいなことは、
結構前だけど塩野さんが文藝春愁に書いてましたね。 ローマ人を5巻まで読破!
正直、飛ばして読んだ部分も多いし微妙な部分もあるけど確かに面白いね
スキピオ様好きの歴腐女がハマる理由も分かるw たまにロマ物を読むと熱い。でも塩婆も寿命は近いだろ 塩野様
日本人がイスラム国に対峙する方策を教えてください。
貴方様はローマ帝国、ローマ人のいい智慧を知っているのでしょう。
「知り尽くしていないのでわからない」という言い訳は、なしですよ。 ローマ人も未来の正解など分からない中を
暗中模索で自分達に出来ることを精一杯やっていただけですよ。
全ての問題には正答があるというのはお受験勉強しかできないマークシート秀才の悲しい幻想です。 >>141
解ってますよ。
大前研一氏の著作で20数年ぐらい前そのようなことは知りました。 過疎ってるみたいだけど
どなたか知ってる人がいたら教えてください。
ローマ人の物語をKindleで買おうかと思ってるんだけど
Kindle版はハードカバー準拠?文庫版準拠?
文庫版には加筆修正部分があると聞いたのでKindle版がハードカバー準拠なら文庫版を集めたいと思います。 またカエサルの話を書いてほしい。もう内容は適当でいいからさ 12月に「ギリシア人の物語」くるー
古代ローマより古い歴史が読めるのは感慨深い 「ローマ人の物語」を読む際に必携の書を御紹介!
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もしも「三島由紀夫が存命ならば、絶賛したであろう」
と謳われる評判の書物がある。
それは、京都大学学術出版会から刊行されている傑作
『西洋古典学事典』
なる大作だ。
高橋睦郎その他の諸氏も、異口同音に称讃しているぞ。
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?isbn=9784876989256
なお、上記の書物が、電子書籍版
『西洋古典学事典アプリ』
として読める。
ヴァージョン・アップされていて、しかも廉価で携帯至便と来ているぞ。
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=1993&lang=jp
参考までに 『西洋古典学事典』は大変に役立つ良書ですね。
非常に読みやすいし、楽しいエピソードが満載で。
他出の際には、電子書籍版の『西洋古典学事典アプリ』を
バッグに入れて出かけることにして居ますよ。
古代ギリシア・ローマ世界に関心のある人には必須の本ですわ。 ローマ人といまのイタリア人が別人種なのは理解した
移民政策をとりつづけるとでこうなるという良い例 ギリシャ人予約した
七生ちゃんペリクレス好きだからきっと面白いだろう
ソクラテスをどれだけボロクソに書いてるかも楽しみ >>156
どうやろ
七生が本領発揮するのは平時より戦時において
ハンニバル、カエサル編がローマ人の物語の山場だったように 俺には背教者ユリアヌスが最後の山場だった
奴が長生きしてたら今の世界もだいぶ変わったのかな、どちらにしてもキ教に押し切られちゃうのかな ギリシャ書き始めたけど寿命には逆らえいからな。近くは
山崎豊子とか。あったし(新編書き上げはじめてテンション
上がりすぎて急逝)とてもイタリアハーフの息子さんが
書いてくれるとは(笑) >>157
そういえば来月、佐藤賢一がハンニバルの本を出すよ 佐藤賢一は文章が下手だから、ハンニバルは期待できない。
塩野七生にギリシア史がキチンと整理して書けるかどうかも不安だ。
土台あの老女はギリシア語もラテン語も碌にマスターしていないしな。 1巻民主政の始まり、2巻はアレクサンドロス、3巻はビザンツかね? 読了
1巻テミストクレスで終わるとは思わなんだ
2巻丸まるペリクレスに使うつもりか 新刊ギリシアになったんだな
ローマが完結した時に次はギリシアだろうかと思っていたら、
中世で嬉しい誤算だっただけに、中世〜近代と続き書いて欲しかったな >>164
何冊ぐらいで終わると思う?
全3巻か、全5巻かで、完結できそうかどうか予測できるっしょ >>17、>>48
『宗主権の世界史』では、ローマ理念が西欧の専売特許でないことが説明されているが、
この本を塩野七生が読んだら、どう思うのだろうか?
「かつて広域統合を実現したローマ帝国、「永遠の都」ローマ/新ローマという記憶・表象は、
西ローマの後継者たる西欧、ローマ帝国の正統たる東欧、そして東ローマ旧領の多くを支配下に置いた
アラブ・イスラーム圏にそれぞれの形で継承、共有され、各地で軍事的政治的な正統性を付与する機能を
有していたのである。つまり大別すれば、西欧のカトリック的ローマ、東欧の正教的ローマ、
西アジアのイスラーム的ローマの像が対峙した。」(岡本隆司編『宗主権の世界史』、5ページ) >>167
39
十字軍物語みたいに三巻だけ分厚くなる可能性もあるよね 2巻はペリクレス、ソクラテスと仲間たちで、
3巻がアレクサンドロスだろうね ギリシャ人の物語どうなの?
ペリクレスとか、すごい人間が出ても、それを引き継ぐ者が出なくて、ハイ!それまでよ、というイメージがあって、あまり読む気がしないんだけど。 ギリシャ人の物語面白かったけど、2巻が16年末、3巻が17年末予定って・・・
未完にする気満々やん ローマ人のときも1年1冊ペースだったろ
あとは寿命との戦いだけど、実はある程度書き上げてんじゃないのかと
最悪3巻(たぶんアレクサンドロス)はなくてもいいかも 80になっちまうな、まぁ100くらいまで生きそうな人だけど ローマ三大英雄を挙げるとすれば
スキピオ、カエサル、あと誰だ? ローマ人の物語最終巻でシアグリウスの王国を飛ばしたのはいただけないな
ローマ末期のガリアを支配していたアエギディウス、シアグリウス父子は取り上げるべきだ ギリシャ人の物語が終わったらエジプト人の物語かフェニキア人の物語かトルコ人の物語か
地中海からは離れんだろうな
まあ寿命がそろそろか
『ギリシア人の物語』って、
ギリシア人がキリスト教(正教)に基づくギリシア文化を営む時代も扱うの? 高度な文化を持つギリシアではなく、
驚異的な経済力を持つカルタゴでもなく、
ローマが覇権を握れた理由は何? ブロンズセイントと同じでヒットポイントが多くて打たれ強い 俺も昔は、いい年こいてスキピオだカエサルだハンニンバルじゃねーだろババア、
と思ってたけど、
すいません最近ロマ物にハマってます ハンニバル戦記が出たのが大学2年の時だった。それ以来、毎年楽しませてもらってきた。
今でも、1巻から賢帝の世紀までは時々再読する。
それ以降の巻は読んでて辛くなるから気軽に読めない…。 ギリシア人の物語はシリーズ完結する前に寿命で死にそうな予感 もう起こった事だから書こうと思えばいつでも全部書けるでしょ 小説的な面白さはハンニンバルから
悪名高きあたりまでがピークかな
それ以降はたまに面白いところもあるけど
全体的はもりあがらないし 史実自体がやっぱりその五賢帝以降は盛り上がりすくないし、
抜群に魅力的な人物がいないから七生も濡れないし
しゃあないわな キリスト教嫌いだから、背教者ユリアヌスは好きでしょ 塩婆様、好きなキャラの時はモブキャラでもイキイキとして書くけど
嫌いなキャラの時はしょうがないから書くわよ的な部分が露骨に出るよねえW
あと、ネロ、ドミティアヌス、ハドやんはけっこう好きみたい。
要するに塩婆はゲルマニア防壁好きだよねW ドナウ&ライン河のリメスゲルマニクスこそ、ある意味ではロマ物のメインテーマでしょ
帝国末期もゲルマニア防壁のことはクドいほど書いてるし
それ分らないの?。バカなの? 割と敗者に寛容なローマ人だがカルタゴにだけは容赦しなかったな コンスタンティヌスやテオドシウスなどは妙に冷めて淡々として書いてるけど
ユリアヌスやスティリコとかの章になると俄然テンションが上がる。それが七生クオリティ ギリシア読破
ロマ物に比べるとギリシア人は何かイマイチだなあ
塩野節はいつも通りだけど、こう何かが違う [拡散希望!]
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで被害内容の話等を聞いてくださると思います
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです
ご協力よろしくお願い致します 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) ローマ人、やっと読破。疲れた〜。
最終巻は蛮族の話ばっかりで挫折しそうになったけど
ローマ人はほとんど出てこないしで 最後のほうは絶望感しかないしな
七生さんの筆にも躍動感がまったくないw
9巻までは何十回も読みなおしてるけど、終わりの始まりからは数回程度だわ 【国際】水道工事現場から古代ローマの硬貨、総重量600キロ スペイン [無断転載禁止]c2ch.net
塩野さんにこの発見の意義を熱く語って欲しい。
経済の血液である貨幣を分析することで、帝政ローマの経済活動の変遷が掴めるとかなんとか…