北方水滸伝・楊令伝・岳飛伝を語ろう第五十二章  [無断転載禁止]©2ch.net

1無名草子さん2016/04/23(土) 23:47:57.57
中原に散った 漢たちの野望も 今は昔
終りし夢なれど 遂に現つ 中華を超えて語り継ぐべし
しかして 時空を超えて受け継がれる妖刀 いまだ存在す
嗚呼 その刃先の向こうに浮かぶは 蒼き狼か 

北方謙三水滸伝シリーズを語るスレッドです。
「テムジン」についての予想もありとします。

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北方水滸伝・楊令伝・岳飛伝を語ろう第五十一章
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402無名草子さん2017/10/27(金) 17:45:03.09
文庫13巻読んだが
連載中も思ったけど、やっぱり、韓世忠のあつかいひどすぎるよなあ
史実じゃ方臘の乱を鎮圧した立役者で、岳飛に並ぶ名将で、岳飛の処刑に怒り狂い秦檜に詰め寄った熱い漢なのに……どうしてああなった

あと秦容が、ますます好きになれなくなっていった
元から強いエリートが、がんばってる二流のやつを容赦なく踏みつぶしていくようにしか見えなくて
相手が強大でないと、無双は嫌味にしかならないんだよな
岳飛はまだあちこち抜けてるとこもあるし散々苦渋も舐めてるけど、秦容は大した挫折も経験してないしさ

辛晃とその部下たちの方がよっぽど応援できた
これからは連載時同様、程雲の努力を応援することになるんだろうなあ……

403無名草子さん2017/10/27(金) 19:45:31.72
御大は通説上の英雄の扱いけっこう酷いよなw
司馬懿とか恨みでもあるのかレベル

404無名草子さん2017/10/27(金) 21:48:32.83
史実の英雄は、他の媒体でたっぷり描かれてるから俺がわざわざ持ち上げる必要ない……なんてことじゃないよなw

405無名草子さん2017/10/29(日) 00:04:20.67
変に肩入れするより逆に糞扱いに終始したほうが印象に残ったけどなあ
史実をよく知らない者としては

406無名草子さん2017/10/29(日) 00:09:20.66
楊令の爪に何か特徴があったっけ?
顔の痣以外あまり記憶にないんだが・・

407無名草子さん2017/10/29(日) 11:03:45.43
Wikipedia見るだけでも……

1120年(宣和2年)、方臘の乱が起きる。韓世忠は王淵指揮下の将校として鎮圧に従事する。反乱軍を破り、ついには方臘を捕虜にすることに成功した。
このとき、韓世忠の活躍がめざましく、王淵から「万人敵」と賞賛される。しかし、方臘を捕らえた功績は辛興宗に奪われてしまう。
また水滸伝においてもこの功績は魯智深のものにされてしまっている。

1121年(宣和3年)にも金を大敗させ、盗賊を捕らえている。
また、金の侵入により王帥数万が敗走するなか、一人で敵の包囲を破り、なんとか欽宗を逃亡させることに成功している。

靖康の変(1126年)の後、高宗を済州まで護衛し、以降は抗金闘争に明け暮れることになる。
「黄天蕩の戦い」では妻の梁紅玉とともに8千の兵で金の10万という数の差を巧みに水撰で覆し、金兵2万5千を倒すという殊勲を挙げる。
また、1134年(紹興4年)には高宗から「中興の武功第一」と称された。

ここまでの功績あげてる上に、芸者だった妻の梁紅玉とのラブロマンスも有名、夫婦仲むつまじいはずだったのに……
楊令伝で出てきた時は、おおついにあの大物が!と興奮したのに……どうしてああなった

408無名草子さん2017/10/29(日) 13:04:33.04
>>407
他の作者ならラスボスか主人公にするような活躍だなw

409無名草子さん2017/10/29(日) 22:42:41.70
対戦物には相手が必要なのは、これ必然なり。
今回は梁山泊や岳飛が主人公なんだから、それ相当のライバルも必要なんじゃないの。

410無名草子さん2017/10/30(月) 09:09:08.98
>ライバル

水滸伝の時の童貫は、まさにライバルにしてラスボスにふさわしい存在だった
楊令伝は、「ライバルを倒してしまった後のヒーロー」に踏みこむ意欲的な実験をやってみていた

でも岳飛伝では……兀朮は、いつの間にか同時代屈指の名将となっていた呼延凌とイチャイチャしていればいいんじゃないかな、ってところに落ちつき
辛晃、程雲は一流に描かれてはいたが超一流の岳飛、秦容には勝てない
ライバル不在は深刻
韓世忠と梁紅玉が、かつての童貫の位置に立っていてもおかしくなかったんだけどな

411無名草子さん2017/10/30(月) 12:42:21.03
ランバ・ラルとハモンさんみたいなキャラになるかと予想してた頃もあったなw

412無名草子さん2017/10/30(月) 23:18:14.86
童貫の死後、楊令伝では岳飛が子午山もどきの場所で修業後、ラスボスになるのか、と思ったのだが

413無名草子さん2017/10/31(火) 22:24:12.30
韓世忠はなんか嫌な奴で終わっちゃったな。
水軍ってアイディアは良かったと思うけどね

414無名草子さん2017/10/31(火) 23:30:37.10
チンギス紀のジャムカは正統派ライバルになりそうだな

415無名草子さん2017/11/01(水) 13:26:41.01
韓世忠が水軍ってのは史実通りだからね
まあ正確には何でもできたけど金軍を大いに打ち破った戦いが水軍を率いてのものだったから

416無名草子さん2017/11/02(木) 23:37:32.26
まあ108星の人物もどんどん減っていくな。
最後にみ合う敵方の大物も減りつつあるし

417無名草子さん2017/11/03(金) 00:10:22.10
楊令伝あたりになってくると「同志」が「仲間」になってきて時の流れを感じる

418無名草子さん2017/11/03(金) 14:59:17.34
北方世界の現代だと
「靖康の変の後、中原に『梁』(書籍によっては梁山泊とも)という商業国家が立った」
「南宋と金の和約の後、両国の商業の発展に伴って自然解散した。滅亡ではなく消滅した歴史上でも珍しい国である」
などと記録されるんだろうな

419無名草子さん2017/11/03(金) 15:13:12.47
替天行道は中国で名著扱いとか?

420無名草子さん2017/11/06(月) 20:44:39.23
五代十国の「楚」みたいなものか
茶の流通で独立勢力を築き上げた珍しい地方政権

421無名草子さん2017/11/07(火) 16:17:55.87
>>419
「出師の表」とか「正気の歌」みたいに、「替天行道」が近代の革命家のバイブルになってたり、書道の定番題材になってたりしてな

422無名草子さん2017/11/21(火) 23:04:30.62
第13巻は蒼翼か
梁山泊本体はどうしたんだ〜

423無名草子さん2017/11/26(日) 23:45:59.00
「陳母様」はいつ読んでもドキリとする。」

424無名草子さん2017/11/28(火) 16:28:17.59
>>433

陳宝?(ちん ほうちん、Chen Baochen、1848年 - 1935年)は、清末の官僚・詩人・歴史家。

金玉均(きん ぎょくきん、キム・オッキュン 1851年 - 1894年)は、李氏朝鮮後期の政治家で朝鮮独立党の指導者。李朝時代後期の開明派として知られる。

曹操の遺書「斂以時服、無蔵金玉珍宝。 」(遺体は平服で埋葬し、金銀や珍しい宝を蔵(おさ)めてはいけない)

425無名草子さん2017/12/04(月) 21:47:02.95
まあ13巻になって新キャラを導入するとは・・

426無名草子さん2017/12/18(月) 23:37:14.63
第十四巻は「喬道清」か
公孫勝より魯智深似だな

427無名草子さん2017/12/20(水) 15:53:43.53
北方謙三がセカイノオワリに直木賞あげたら
ガッカリするな

428無名草子さん2017/12/28(木) 22:39:47.82
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆

429無名草子さん2018/01/01(月) 23:31:07.16
李俊は文庫本の人物画に登場すると思ったが見放されちゃったみたいだな

430無名草子さん2018/01/11(木) 18:41:37.11
13巻の誤植、直ってなかったな
「南宋軍が城門に吸いこまれていく」ってやつ

431無名草子さん2018/01/12(金) 10:00:00.92
一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ

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432無名草子さん2018/01/18(木) 21:11:59.33
呂英とは結局何だったのか

楊令伝で梁山泊に捕まった時に、処刑されるか拷問で心を壊されて終わると思ってたのに
顔崩れただけで普通にまた出て来て
何したいのかも何をしたのかもよくわからんうちに辛晃の友となって最期まで一緒に……ううむ

433無名草子さん2018/01/20(土) 23:57:32.68
秦檜に翼をもぎ取られた辛晃に対し、自分を投影させていたのだろうか
頑張れ自分、なんてかたちで・・

434無名草子さん2018/01/20(土) 23:59:29.07
第十五巻は「昆図」か
なにかなあ1

435無名草子さん2018/01/22(月) 15:28:54.15
文庫十五巻の帯見ると、程雲の方が主人公っぽいよな

まあ大水滸はそれぞれのキャラひとりひとりが主人公といえばそうなんだけどさ

436無名草子さん2018/01/23(火) 23:33:22.48
ちょっと外れるが李俊や張朔、王清達も取り扱ってほしかった。
それともチンギス紀にとってある???

437無名草子さん2018/01/24(水) 03:19:27.75
チンギス紀だとさすがに時代が合わないんじゃないかな

438無名草子さん2018/01/24(水) 03:20:58.10
秦檜についた女武芸者の桂妍もさ
もうちょっと何かあるかと思ったのに……最終回のあれはなあ……

439無名草子さん2018/01/27(土) 22:57:36.24
侯真と顧大嫂の間に何か特別な関係ってあったっけ。

440無名草子さん2018/01/28(日) 03:16:41.01
パパ死んだ後に世話になってなかったっけ

441無名草子さん2018/01/31(水) 00:05:14.33
しかしほんと、秦容の主人公っぽくなさは何なんだろうな
血筋と環境と才能に恵まれたおぼっちゃんが、才能ない連中を吹っ飛ばし(物理的に)、やりたいことを成功させていくだけ

岳飛伝始まる前に言われてた「次は秦容伝じゃないか?」にならなくてほんと良かった

442無名草子さん2018/01/31(水) 23:46:59.38
いまさらながら小梁山が必要だったか?と思う。
メコン河が中国を通ってなければなあ。

443無名草子さん2018/02/01(木) 07:44:57.65
御大が意図的に現実の地理を無視してるのはもちろんわかってるけどさ
日本で言えば江戸と大坂ぐらい離れてるのに、岳都と小梁山がジャングル貫く道でつながって連携できるって、なんだかなあ……

甘薯糖を物語にからめるためじゃあっただろうけど
メコンデルタに秦容、ハノイあたりに岳飛が逃れてきて……じゃだめだったのかなあ
ベトナムならまだ後漢の頃から軍勢の行き来もあったし

444無名草子さん2018/02/09(金) 01:47:26.84
扈三娘・梁紅玉
「あたしらって何だったんだろうねえ・・・」

445無名草子さん2018/02/20(火) 23:45:09.21
山田さん、かっちょいい。

時間の流れを超越して「読み継がれる物語」のことを「文学」と呼ぶ。
  ・・・・・・
ならば北方「大水滸」は「文学」になる道をたどり続けている。

446無名草子さん2018/02/24(土) 14:13:50.99
>>445
いくらなんでも呉用が嫌いなことを隠さなさすぎだろ。楊令伝以降は人気が出てるのにそこは完全に無視してるし、普通に不快なんだが。

447無名草子さん2018/02/24(土) 19:27:40.81
水滸伝の頃は読者からも嫌われてたの?

448無名草子さん2018/02/24(土) 20:34:33.13
まあ別に目くじらたてなくてもこれはこれで愉快なんだけどな

449無名草子さん2018/02/24(土) 20:39:54.56
それより御大の発案で「呉用と顧大嫂を結婚させる」案があったらしい。
万が一この案が採用されていたならどのあたりで挿入されていたのかな。

450無名草子さん2018/02/24(土) 22:34:48.85
晃蓋死ななかったらどうなってたんだろ

451無名草子さん2018/02/24(土) 22:44:27.87
>>447
水滸伝のころは嫌いな人物ランキングで上位だったと思う。自分は好きだったけど、嫌われるのも理解できた。いろいろ駄目な部分もおおかったし。

452無名草子さん2018/02/26(月) 00:00:24.43
王貴が侯真のことを「あまり会いたくない」といっているが、何かあったっけ?

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