この本のタイトル(題名)教えて! その13 [無断転載禁止]©2ch.net
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「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
本の内容、読んだ時期、翻訳ものか日本のものか、
出版社、内容は似ているけれども明らかに違う作品など
分かることは何でも書いた方が回答つきやすいです。
※ライトノベルス、ミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書
については各板のタイトル検索スレが判明しやすいかもしれません。
※オススメ本を紹介するスレではありません。
そのような類似スレ、他板タイトル検索スレ、過去スレは>>2-3辺り
■前スレ
この本のタイトル(題名)教えて! その12
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/ 宜しくお願いします
[いつ読んだ ]
5年前、大学の英文学の授業でプリントとして配られました。
[あらすじ]
ノアの箱舟のストーリーをノミ(ダニ?)の視点で語ったもので、実際に伝えられてるストーリーと違う話になっていました。
[覚えているエピソード]
ノアの奥さんだか、身内が嫉妬で美しいユニコーンを殺してしまったため、現代にユニコーンは生存していない
[物語の舞台となってる国・時代]
旧約聖書、創世記?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
プリントでの配布のためわかりません
[その他覚えていること何でも]
イギリス文学を研究していた先生の授業だったので、イギリスの作者かもしれません。
よろしくお願いします [いつ読んだ]よくおぼえてないけどたぶん前世紀
[あらすじ]
古代ローマの皇帝ネロの話で実は心優しい芸術家と暴君二人のネロがいたという話
(双子か影武者という設定?)
最後、どちらか一方が殺され、もう一方は生き延びたが殺された方が両方同一人物として見なされ後世までそう伝えられた。
[覚えているエピソード]暴君のネロが自分でローマの町に放火してもう一方の優しいネロはそのことを知ってショックを受ける
[物語の舞台となってる国・時代]古代ローマ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]短編集の中の一編で文庫だったかも
[その他覚えていること何でも]
優しいネロかネロの側近か家族かの一人称で語られていたと思います。 >>697
こんなタイトルの本がありました。。。
ネロ : 皇帝にして神、芸術家にして道化師 フィリップ・ファンデンベルク 著 河出書房新社 1990年 >>697
たぶん塩野七生「サロメの乳母の話」収録
「ネロ皇帝の双子の兄」 >>698-699
ありがとうございます。
たぶん塩野七生の作品の方だと思います。 [いつ読んだ]10年前くらい
[あらすじ]
孤児院あるいは教会にいた口が聞けないけど絵が上手い女の子とおっさんの話
[覚えているエピソード]
女の子はサヴァン症候群?瞬間記憶能力を持っていて
昔犯罪の現場を目撃した場面を正確に大きな絵に描いてなにかの発表の舞台?で晒した
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
犯人?の男はエレベーターかなにかで車に挟まれて死んだ >>241
梨屋アリエに「ピアニッシシモ」って作品があるけど 702です
サヴァン症候群なんてわかりやすい単語があるのに検索しても全く出てこなくて困ってます… >>702
三上洸『マリアの月』でしょうか。
サヴァン症候群じゃなくて、直感像で検索したら、ヒットしました。 >>706
おそらくそれです!!
モヤモヤがすっきりしました
ありがとうございます! >>676
ああああっ、もうダメッ! 
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! 
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! 
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! 
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! 
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! 
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! 
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! 
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう 
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! 
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! 
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! 
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! 
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! 
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! 
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! 
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! 
ブババババババアアアアアアッッッッ!! >>696
10と二分の一章で書かれた世界の歴史(白水社)。
「二分の一」が上手く変換できなかった。
礼は要らないよ。 [いつ読んだ]小学5年生(2005年頃)に学校の図書館においてあるものを読んでいた
[覚えているエピソード]
主人公の少女が、弟と一緒に洪水の河を渡ろうとした(?)(日本に帰ろうとしていた?)
少女が友人に私の国の国旗だと日の丸を描いてみせると、友人が怒ったのかそれを消してしまった
[物語の舞台となってる国・時代]
おそらく韓国
主人公の両親のうち、どちらかは日本人だったと思う
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
青いハードカバーで特にイラストなどは描いてなかった
これ以上のことは思い出せないです
よろしくお願いします >>656
>>654
田中澄江の「骨の始末」のエピソードかな?
その「骨の始末」は、最初どこかの文芸誌に掲載
されて、その後、「夫の始末」という本の中に収録
されたみたい。主人公の女性、絹が親類の男の子を
殺した犯人を斃して仇討ちをするために空手を習う話は泣けるけど、読んでみたら仇の住む東南アジア
の国に行く数日前に絹は事故で足を骨折して、大の男一人を殺せるような体ではなくなり、復讐を断念するとある。作者の田中は、作中の絹が自分をモデルにしているとしている上に、同時期に田中も骨折して後遺症を負うような事故にあっている。
もしかしたら事実かもしれないね。詳しい事、知っている人はいますか? [いつ読んだ]10〜13年前。高校の図書室で見かけました
[あらすじ]失念
[覚えているエピソード]遺伝子の話だったような?
[物語の舞台となってる国・時代]フィクションではないです。論評?でもそこまで硬い文体ではなかったと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]おそらくハードカバー…?黄色い表紙に黒い文字、帯に『研究室に「先生、(動物失念。羊かチンパンジーだったような?)の子供を産みたいんです」という女生徒が来た』とかなんとかいう煽りがあった気がします
[その他覚えていること何でも]インパクトのある帯に惹かれた記憶が強く、タイトルを覚えていません…すみません。 よろしくお願いします
[いつ読んだ]
25年くらい前、小学校の図書室で
[あらすじ]
主人公は日本人男性
タイムトラベルものなのか記憶が曖昧
[覚えているエピソード]
黄色い猿、ジャップと主人公が女の人に言われる場面がある
この女の人はスパイだか裏切り者だったかも
ジェットコースターから主人公でない男性、敵の誰かかも、が落ちる
落ちた先にワニだか恐竜だかがいたような
[物語の舞台となってる国・時代]
タイムマシンで別の世界にきたのか、近未来を舞台にしてるのか記憶が曖昧です
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本、カバーも取れちゃって全然違う棚の上にぽつんと置いてあったのでジャンルもよく分からないです
[その他覚えていること何でも]
ジャップと言われたのは確か、当時そういう蔑称があるのかと衝撃を受けたので
日常が非日常になった印象でタイムトラベルのイメージが強いのかもしれないです
小学生だったのでハードボイルドってこんな感じなのかと思ってた気がします
エレベーターで複数人で話す描写もあったような
ウェルズのタイムマシンではありませんでした
断片すぎて難しいと思いますが、何かの折に触れては思い出して気になっているので分かる方がいらっしゃれば本当に嬉しいです >>715
主人公が女性にジャップ呼ばわりされる児童書というと
福島正実の「迷宮世界」しか思い浮かばないんだが
恐竜とか出てきたかな… 内容も正直あやふやで思い出せないところも多いのですがお分かりになる方がいたらお願いします
[いつ読んだ]今から14年くらい前2001-2004
当時中学校の図書室で見かけた気がします(蔵書入れ替えで追えず)
[あらすじ]
なにがしかの経緯で「胡旋舞」を披露するヒロインらしき女子(剣の腕もたったかもしれない)と出会ってなんやかやあって終盤呆れられて終わる
[覚えているエピソード]
途中宦官になる際の手術描写の説明が入った
男(主人公)でも惚れ込んでしまうような兄貴肌のキャラクターが出てくる
鬼か妖怪かわからないものから宝を受け取ってしまった?
ヒロインもその件に関わっていた気がします
(だから呆れられてしまってたんだと)
[物語の舞台となってる国・時代]
時代は知識不足でなんとも科挙の話から隋以降で(598-)
中国あたりかと
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー、カラーで胡旋舞を踊る女性のイラスト載っていた
[その他覚えていること何でも]一応調べた時にも見たのですが後ろの方に「コバルト文庫の炎の蜃気楼」の新刊情報みたいなのが載っててなんかBL臭が少しすることに納得してしまった気がします
コバルト文庫ではみつからなかりませんでした >>716
ありがとうございます!
図書館で取り寄せてもらい、確認しました
話自体はほぼ忘れてしまっていて、また当時は第2次世界大戦の勝敗が入れ替わったという設定などよく分かっていなかっただろう、ということで、読み進めていくうちに思い出した!という確信は得られなかったのですが、きっとこれだと思います
女性からジャップと言われる
ジェットコースターから落ちる
どちらも見つけることが出来ました
実際はジェットコースターではなく、ジャイロトロンというオリジナルの乗り物で、そこに怪鳥の模型が出てきました
これが恐竜とかワニのイメージになってたのだと思います
ジャップと言った女性と恋仲のような感じになるのも、友人が別世界の友人で怪訝な対応をされるのも何となく思い出しました
すごくすっきりしました
本当にありがとうございました >>717
後宮小説 酒見賢一
違う気もビンビンにするけど、一応。 読みかけの本をなくしてしまい、タイトルも覚えていないので…お願いします。
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