この本のタイトル(題名)教えて! その13 [無断転載禁止]©2ch.net
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「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
本の内容、読んだ時期、翻訳ものか日本のものか、
出版社、内容は似ているけれども明らかに違う作品など
分かることは何でも書いた方が回答つきやすいです。
※ライトノベルス、ミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書
については各板のタイトル検索スレが判明しやすいかもしれません。
※オススメ本を紹介するスレではありません。
そのような類似スレ、他板タイトル検索スレ、過去スレは>>2-3辺り
■前スレ
この本のタイトル(題名)教えて! その12
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/ よろしくお願いいたします。
[いつ読んだ]30年以上前
[あらすじ]
アイヒマンやムッソリーニ、血のバレンタインデーなど、実際に起きた残酷な事件や事柄を取り上げた内容
[覚えているエピソード]
アイヒマンやムッソリーニ他にも血のバレンタインデーや姦通罪で磔になった人の写真など
[物語の舞台となってる国・時代]
全世界
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫サイズの本で黒いカバー、派手に装飾したアフリカかどっかの部族のオッさんの写真の表紙
[その他覚えていること何でも]
挿絵の中にムッソリーニ一家が吊るされてる写真もありました。 そういう人には言えないキモい趣味の人は自分でコツコツ探すべき >>952
現代教養文庫から出ていた牧逸馬の世界怪奇実話シリーズかもしれない
古い版はイラスト表紙だったけど、近年のはたしか黒いカバーだったはず
子供の頃図書館でみて、怖い話、写真てんこ盛り(ムッシリーニのそれもあった)でトラウマになったです [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
30年ぐらい前
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
自分の奥さんの家に帰省
奥さんの一族が集まっていた
よく見ると年齢は違ってもみんな同じ顔
夜中に目を覚ますと女同士で交わっていた
奥さんは人間ではなく、その一族同士で子供と作る生命体だった
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現在
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本
[その他覚えていること何でも] >>956
山岸凉子の八百比丘尼とストーリーが似てるけど漫画だから違うかな?
夫婦ではなく同級生の友人の家 >>950
wikに載っていないんですよ。
探している作品の後に宗教上の理由で輸血を拒否する家族を描いたドラマをやっていた記憶があって
それはあったのですが。 >>958
八百比丘尼のあらすじよんだけど違うものですね
分裂して増殖でなくてあくまで子供を産む形でした >>955
どうやら違うみたいです表紙の部族の男性は実写で派手なペイントをしてました >>960-962
合ってなくても、レスをくれた方の労力に対してお礼を言ったほうがいいですよ
知っている人が現れても、反感を買って教えてくれなくなるかもしれませんし >>348
あまりにも遅レスだけど好きな本だったので
あさのあつこの「ありふれた風景画」だと思います よろしくお願いいたします。
[いつ読んだ]1年前です
[あらすじ]あらすじは覚えておらず、下記のエピソードのみ強烈に残っています
[覚えているエピソード]幼少期に親が酒の密造をしており、ある日その酒の瓶が破裂して部屋が滅茶苦茶になった。
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿]文庫でした
[その他覚えていること何でも]本当に上記のエピソードしか覚えていません。すみません。 そろそろ次スレですが、NG登録が可能なようにID表示で建てましょう
私の勘違いでしたらすみません
>>970
舞台・作者が、国内・国外という情報でも探しやすさが違いますが、記憶にありませんでしょうか >>971 レスポンスありがとうございます。
作家も日本人、舞台も日本でした。 >>973
スレ立てお疲れ様です
さすがに荒れているので、ワッチョイ付きにしてくださってありがたいです IDはいるけどワッチョイまで勝手に付けられたら嫌だわ [いつ読んだ]7年ほど前
[あらすじ]
短編。女流画家が、昔に会った男性記者に手紙を書いている、もしくは記者に感謝の思いを述べている話。
[覚えているエピソード]
全編、女流画家の一人称モノローグです。
画家がまだ駆け出しの頃に新人賞かなにかを受賞する。
受賞の取材のために男性記者が二名ほど画家宅に来る。
画家は疲れていて、身なりも気遣っていなかった。
そのボロボロのまま写真を撮られようとすると、二人の記者のうちの一人で寡黙だった方が、声をかける。
「あなた〜〜〜ますか」という感じのセリフ(このセリフが話の肝なんですが思い出せないです)
そのボロボロで写真撮られていいのか?と画家を気遣った言葉で、画家はこの言葉にハッとして身なりを整えた。
その時からもう何年も経った今、画家は売れっ子になったが、
今でもあなたのあの言葉を思い出して、私は時々そっと呟きます、みたいな感じで話は終わります。
セリフは「あなたは大丈夫でいらっしゃいますか」とか「お元気でいらっしゃいますか」とか
「よろしいですか」とか何かそんな感じで、サラッとしているけれどキレイな言葉だったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
昔の日本。昭和か、大正か
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫で、寒色の装丁だったと思います。本のタイトルもなんだか寒そうな感じでした。
本自体はボロボロだったので、出版年度は読んだ時期よりもかなり前だと思います。
[その他覚えていること何でも]
純文学です。作者は誰でも名前を聞いたこと有る位、有名な人でした。
短編集の最初の方に載っていて、20分ほどかけて読んだと思います。
他の話は読んでいないのでわかりません。
よろしくおねがいします >>974
ワッチョイつけたらお前ら自演できないだろ! ワッチョイ有り無し二つのスレを立てることは容認されてるから、好きな方に書き込めばいいんじゃないでしょうか 970
1年前に読んで覚えているのがそれだけとは、さすがに認知症を疑ったほうがいい このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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