[いつ読んだ]6、7年前(小学校の図書室)
[あらすじ] 主人公が遊びに行った帰りにベンチで寝てしまうのですが、起きると自分の姿はそのままなはずなのに周りだけが時が進んでいるお話です。
[覚えているエピソード] 主人公はベンチで寝ている間行方不明となっていて、その日には毎年主人公の母が好物のシチューを作ってくれていたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ソフトカバーで表紙は主人公が車椅子に乗っていたような気がします
[その他覚えていること何でも] 彼女のような子と一緒にプールか海に行った場面があったと思います。

曖昧な記憶でしかないのですがよろしくお願いします。