村上春樹について その5 [無断転載禁止]©2ch.net
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騎士団長、まだ読んでないけど剣と魔法のファンタジー小説って認識でオケ? 多崎つくるが村上春樹の初読みだが、
この人こんなに伏線回収しない作家なの?灰田が消えた理由や、シロを殺した犯人は?なんも答えなしで終わってしまったしわけわからん。 しかし年をとってくると政治的な主張がしたくなってくるのかねえ? 1q84で牛河の情報源としてのコウモリとか青豆のために拳銃調達してくれるタマルとか話進めるための都合のいいキャラが嫌いだわ
幻想パートとかメタファーとして突飛なこと起きても全然いいんだけど現実パートでリアリティに欠けるものが出てくるのはなあ グレート・ギャツビイを三回読む男なら俺と友だちになれそうだな 氣志團は1Q84や多崎つくるより少しはマシになったような気がするけど
やっぱ国境の南太陽の西には及ばないな 国境の良さわからんねー
アンチが嫌う春樹イズムが一番露骨に出てる
でもアンチは読んでないんだよね小品だし 美少女は、笠原メイ>ユキ>ふかえり>まりえ
異論は許さない 【台湾】蒋介石に関する資料26万件、ネット公開へ
全世界の人が閲覧可能 5日には第1弾として5万件を公開
蒋介石に関する資料26万件、ネット公開へ 全世界の人が閲覧可能/台湾
歴史研究機関、国史館は検索システムのリニューアルに伴い、蒋介石元総統に関する収蔵資料を5日からインターネット上で新たに順次公開する。
4月末までに26万件以上の資料が公開される見込み。閲覧者制限は設けず、中国大陸や香港、マカオの人々も資料へのアクセスが可能になる。
呉密察館長によると、蒋介石資料は収蔵資料の中で使用率が最も高いカテゴリーで、11のシリーズに分かれている。
そのうち5つのシリーズは機密情報が含まれていないため、すでにネットで公開されており、新たに公開されるのは残る6つのシリーズ。
機密資料は16万件で、61%を占める。
法令により、機密資料を利用提供する際には機密解除の手続きを取る必要がある。
呉館長によると、蒋介石資料が同館に収蔵されてから数十年間、系統的な機密解除作業は積極的に行われておらず、これまでに解除されたのは1%に満たないという。
今回同館は26万件の資料を1件ずつ確認し、機密に指定されているものは全て担当機関に解除の審査を依頼した。
許可が得られなかった資料は公開されない。また、プライバシーに関わる情報など一部資料は制限が設けられ、抜き取りや遮へいなどの処置が加えられる。
5日には第1弾として5万件を公開。以後毎月末に5万件ずつ新たに加えられる。
http://mjapan.cna.com.tw/news/asoc/201701040013.aspx 「自分に同情するな。自分に同情するのは下劣な人間のやることだ」 オススメを教えてくれ ノルウェイの森は読んだからそれ以外で >>17
図書館言って全部読んでみ
金かからんから問題ないやろ とりあえずは
風の歌〜
ピンボール
羊をめぐる
ダンスダンスダンス
だな
主人公はずっと同じ「僕」だから 喫茶店に集まるハルキスト♀がことごとく不細工なのは何故ですか >>22
こないだNHKの春樹特集にでてた女の子かわいかったぞ 国境の南くらいしか村上春樹の作品で面白いと思ったのないんだけど。 前スレで「『国境』は地雷だ」という投稿もあったけどなw 国境は主人公の設定が設定だけに好い気なもんだ感がでてしまうが
怪異譚としては良い出来だと思う 国境にも似たようなところがあるが、スネ夫とかこち亀の中川みたいな金持ちキャラが出てきて、
金で解決みたいな展開があると萎える
同時に、そういういい気持ちにさせるような都合の良い展開が春樹作品の人気の理由の一つかも >>31
よく分からんが村上春樹だから売れてるだろ 最近の本は知らんけど、春樹の主人公って物事を遠巻きに眺めて
他人のやってる事を僕には関係ないことだった、の一言で済ませるよな
あんなに金に困らずに生きていける人間は現実にはあまりいない
最近じゃ個人投資家とかどうかな。人と関わらずに生きていける
まぁニュースを通して世間の動向はウォッチしまくるが フィクションを摂取すると幻想的な気分になれたりするが、
最近はまったくフィクションを見ないな
物語と言うものに触れていない んhkにハルキストでもいるのか
1Q84の頃から新作でる度ニュース9での扱いがステマのレベルじゃねえ 村上春樹本人の言葉として
作家の仕事はウソを付くこと
現実を描いて問題に迫れないので、別の形(春樹の場合寓話)で問題に迫る
作家の嘘が真実に何らかの形で迫っている
というのがあるけど
春樹が寓話を描いて何らかの示唆をしようという手法を取っていることはわかるけど
果たして春樹の作品に何か真実に迫る力があると本当に信じている人はいるのだろうか
そこだよね、評価の分かれ目は
春樹の寓話を深読みして「村上春樹は難しい」とか「村上春樹にご用心」とか書いてくれる評論家なら
深い意味があるのだと言ってくれるけど
一般読者から見てそんなもの読み取れないし、心に迫ってこないのが普通じゃないかな
何も答えてない、伏線が回収されていない、断片的だ、意味不明
こう感じる読者が素直だと思う
じっさい歴史に関しても薄っぺらい知識と思考しかない春樹が真実に迫っているとは信者以外には思えないのでは 東京裁判史観と言う
戦後国際秩序におもねる事によって
なんとかノーベル賞をゲットしようと必死だな デタッチメントは現代の空気感を書けてたけどコミットメントはあまりうまくかけてないなあという感じ
というから対象がよくわからんし
ねじまきだけだな凄いのは 村上春樹の書く女性って、女性読者からみたら不愉快にならないのかな
あまりに男にとって都合が良すぎるし、常に精神的に弱いものとして書かれてるし
女性蔑視ととらえられても仕方がないような気もするけど
でも女性ファンも多いし、あまり気にならないのかね 主人公を気持ちのいいところに留めてくれるからいいんじゃね
でもその気持ちのいいところ自体が古臭くなってきてると思うね
ポップで便利で面倒なことがない世界がどこかにあるなんて信じがたいから 思い起こせば20数年前知り合いの男子高校生に「ノルウェーの森読みましたか人生変わりますよ!」と絶賛薦められて
読んでみた
のがアンチハルキの始まりだった
人生変わるかボケ 世界の終わりとハードボイルドワンダーランド よくわかんないんだけど
俺の知能は高校生のP以下だからか? 結末の主人公の判断が分からないのか
世界観が分からないのか
ストーリーが分からないのか 覚えておくと便利な、恋愛オシャンティーな春樹会話(固有名詞は相手の名前に変えること)
「ねえワタナベ君、私のこと好き?」
「もちろん」
「じゃあ、私のおねがいをふたつ聞いてくれる?」
「みっつ聞くよ」
「世界はメタファーだ、田村カフカくん。
でもね、僕にとっても君にとっても、ここだけはなんのメタファーではないんだ
ここはどこまで行っても―――、僕と君だけの場所なんだ」
そしてそのメロディーはいつものように僕を混乱させた
いや、いつもとは比べものにならないくらい激しく僕を混乱させ揺り動かした
僕の頭は、はりさけてしまいそうになり両手で顔を覆い、そのままじっとしていた
やがてドイツ人のスチュワーデスがやってきて、気分が悪いのかと英語で訊いた
大丈夫、少し目まいがしただけだと僕は答えた
「本当に大丈夫?」。また彼女は聞いた
「大丈夫、ありがとう。ちょっと哀しくなっただけだから」と言って僕は少し微笑んだ 世界の終リと。。。。は
誰かが前半が壁の世界、後半がピンクスーツの子とハードボイルド
というてたけどそうなの?
壁をまず読み次にピンクスーツ編読みましょうと とある評論家が先に固ゆで卵読んでその後世界の終わりを読むとかありですね、
みたいに言って春樹本人がそれを否定したって話じゃなかったっけ とある評論家が先に固ゆで卵読んでその後世界の終わりを読むとかありですね、
みたいに言って春樹本人がそれを否定したって話じゃなかったっけ >>42
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| 現 i ./: : : : : : : : :\: \: : :\: \: : :| ./ 変 .|
| に | ./:i: : :\: : \: : :\: `ー-、>:|: : | | .わ . |
| 僕 | |: :!、,、: : \: : \: : : : : : : : :.\: :.| | .れ .|
| は .| .|: : i、|二ニ、|`ー->=ー-、__>、i:./_ | る .|
| 変 | ∨:i\!_,,==- ` -===`ー |/´.| | .よ |
| わ | /`i| ` ● .i ● . || / .| .|
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| た / | ヽ - .| \ |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ところでジェイは「中国人」なんだけども
最近このスレに現れるネトウヨ的な人らは
どう思ってるんだろう >>58
春樹の小説には中国人、韓国人たくさん出てきますよ
読んだことありませんか? >>58
春樹の育った神戸には
チャイナタウンがあります
日本人と良好な関係を保ってますよ 灰田や島本さんみたいに突然消え去るキャラが出てきて意味がわからない。 村上が初めから中国と中国人に対して特別な感情を持っていたのは周知のこと
「風の歌を聴け」のキーパーソンとしてジェイを登場させ、初めて書いた短編小説は「中国行きのスロウ・ボート」
幼少時に父親から戦地での体験談を聞かされたせいで中華料理が一切食べられなくなったという逸話からしても
人格形成におけるかなり深い部分で中国人に対する忌避と贖罪意識が植え付けられているのは明白だよ まあイタイ人なんだよ
ノモンハンの皮むきもよく考えれば品のない発想 >>64
それをイタイと言っちゃうあんたのほうがよっぽど無価値で残念な人だけどな この人はデビュー当初から慎重にキャラを作ってたし
家族や子供時代のことで隠してることがいっぱいありそうなんだよな
たぶん亡くなった後にいろいろ出てくるんだろうけど >>22
お前もお前の周りもほとんど不細工じゃね? >>67
作品の解釈を狭めたくないんだろうな
父の満州体験に何でも結びつけて読まれるのは嫌なんだろう 「直子」のモデルとなった女性も絶対にいたはずなんだよな
当時の春樹のことを知っている人はそれなりにはいるだろうに、まったくリークされていないのは凄いと思う どうせまたパヨクの負けだろうな
うやむやにして、すぐに忘れるんだから
稲田の白紙領収書も「戦闘状態」も
もうだれも気にしてないだろ?
今回も同じだよw >>70
でもあの人は決して女性を発情させるタイプではないので
モデルはいてもあくまで片思いだったはず
片思いだからあそこまで書けたし
そのモデルが誰かもわからない
だと思います >>72
いや、おそらく10代の頃に身近で夭逝した人がいただろうという意味
直子の初出はノルウェイの森ではなく1973年のピンボールだし
原型としてのモチーフを最初に描いたのは村上自身が失敗作として
存在そのものを抹消した街とその不確かな壁だから 春樹が県立神戸高校に通っていたときに自殺した同級生の話って、どこかになかったっけ?
それはキズキのモデルになったやつだっけか? それはまた別の話か。
高校生・春樹は内向きとは言え、文芸部だったか、新聞部に所属していて、
部活動もやっていたんじゃなかったっけ?
当然、友達づきあいがあって、同級生の女の子をめぐって三角関係もあったんじゃないの?
性に関しては、高校生の時から何人かと関係してるでしょ。
さらに直子のモデルになったのは、大学生のときに、精神を病んで療養所に入って、結局自殺した女子学生がモデルなんじゃないかな。
直接身近にそういう人がいたのか、人からそういう学生の話を聞いたのか。
なんにしても、誰でも学生時代に、自殺した同級生の話とか、そういう話っていくつか耳にするものだと思う。
それが春樹青年の頭の中に残って、物語に醸成されていったんじゃないかな?
大学生のときに精神を病んで自殺するやつなんてザラにいるよな。 風の歌を聴けを読んでみたけど面白かった
ただ自分の中でノルウェイの森を越えることはなかった 羊をめぐるワンダーランド読んでみたけど面白かった
ただ自分の中で風の歌の森を越えることはなかった 「風の歌〜」には独特な叙情性があるよなぁ……
60年代終わりから70年代初めにかけて青春期を送った若者が持っていた叙情性というか……
それだけじゃなくて、それとアメリカ文学からのモロパクリと言っていい直接的な影響と、
青春期の終わりににさしかかった青年の感傷性と。
それらがないまぜになった独特な叙情性が「風の歌〜」にはある。それが村上春樹による最大の発明だよな。
よく、「処女作には、その作家のすべてがすでに詰め込まれてある」とかいうけど、
「風の歌〜」にも井戸の話がすでに出てくるんだよな。例の、デレク・ハートフィールドの短編小説な。
「火星の井戸」とかいう。それを読んだとき、「ああ、この人、江戸川乱歩の『火星の運河』を読んだことあるな」と俺は思ったけど。 井上太郎‏ @kaminoishi
どんなに売れっ子作家であろうが、小説として何を書こうが自由ですが、南京大虐殺は打ち消しがたい事実という村上春樹。
日本政府の公式立場は、一般的な戦闘状態にあった、とするだけでいわゆる虐殺などは認めていません。第二の吉田清治になるのか?
こんな嘘つき左翼の本は絶対買うべきではない。 外務省のウェブサイトにある歴史問題Q&Aより引用
問6 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
1 日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは
否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府として
どれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。
2 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、
一貫して持ち続けてきたものです。そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、
戦後60年を機に出された小泉談話においても、そのお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。
3 こうした歴代内閣が表明した気持ちを、揺るぎないものとして、引き継いでいきます。そのことを、
2015年8月14日の内閣総理大臣談話の中で明確にしました。 >>79
中学生のころに読んだ時は面白く感じたけど、20過ぎてから読むと稚拙すぎるね 多崎つくる読み終わったが、沙羅がシロの姉で沙羅が会ってたのが沙羅とシロの父親で、シロをレイプして殺したのもシロの父親なの?
伏線回収してくれないからわけわからず頭痛くなってきた。 >>83
そういう考察もみたことあるような気がするけど、たぶん作者はそこまで考えてない
伏線とか気にせず読んだ方がいいよ てきとーに書いてりゃ暗喩だメタファーだ勝手に詮索してくれるから楽だよな
全部解説しろや海の上のカフカとか >>78
確かに「風の歌」だけ読むとそう感じる。だけど騎士団長殺しで、もろに「火星の美しい運河の話を聞いているみたいだ」
という章があるんだよ。
乱歩の「火星の運河」のことを意識して書いてるとはどうしても思えないんだよな。もしかして大昔に読んで忘れたのかな。 87 続き
乱歩の「火星の運河」は怪物的な傑作であって、知ってたらとてもあの程度の文章は書けないと思うんだ。 火星は「風の歌を聴け」、運河は「ノルウェイの森」
初期からのモチーフの集大成のようだね
要するにメタファーなわけだ 乱歩知らない圧倒的大多数が新鮮だと思ってくれたらいいんじゃね 騎士団ぱらぱら捲ったら、FBとかSNSが作中に出てきたw
ミーハーすぎるだろ・・・。昔の小説も当時としては
流行ってたもの入れただけなのかなぁ。今となっては少し新鮮だけど
まぁ昔の洋楽って当時はすごく流行ってたものなんだろうしね FBは「顔のない男」とひっかけてるとかないかな
顔のない男も「アフターダーク」に出てきているね まあ火星にまつわるクリシェのひとつに「火星の運河」(Canals on Mars、Martian Canal)というのがあるからな。
これは19世紀後半にイタリアの天文学者ジョヴァンニ・スキアパレッリが当時の精度の低い望遠鏡で火星観測をしていて
火星の表面に多数の筋状の溝(Canali、伊)があることを発見して大々的に喧伝したものだよ。
これは、「火星にはかつて水が存在していて、生命体もそこから生まれた」とする当時の根強い俗信から
発展して生まれた迷信みたいなもので、今日ではそれらの溝はみんな「幻想」だったとされている。
こういうのは火星をめぐる人間の想像力の中にインプットされているものだから。別に江戸川乱歩の創造物じゃないし。
村上春樹の場合も、連想ゲームみたいなもので運河➡井戸という発想が働いたんじゃないのか。イスラエルとか中東とかの地域の施設からの連想でさ。
ちなみにカート・ヴォネガットの作品で火星が出てくるのは、「タイタンの妖女」みたいだな。
「タイタン〜」は「トラルファマドール星」が最初に出てくる長編作品じゃない? 筋書きも意味不明なSF小説だよね。
キルゴア・トラウトの一件といい、露骨に村上春樹はヴォネガットから影響を受けてるよな。 >>92
村上春樹の小説ってレコードとか出てくるからなんか場違い感あるな 村上春樹『騎士団長殺し』メッタ斬り!
大森 望 著
豊崎 由美 著
単行本 新書 ● 192ページ
発売日:2017.04.17(予定) >>94
仮に乱歩に関係なく、今頃「火星の運河」とか言ったらかなり痛いわな。
最初は俺も、あ、乱歩のあの傑作、と思って興奮したんだけど、全く違うようだね。
しかしこのへんの無頓着さは作家の特権か。
いつまでも乱歩に拘っててもしょうがないし。 >>97
>>94じゃないけど、そのスキアパレッリが
火星の運河について、当時の望遠鏡では(今の望遠鏡でさえも?)
見えるはずのない、絵に描いたような美しい運河の風景を文章で描写してみせて
自説を喧伝してたんだよ。
だから、村上春樹が書く「火星の美しい運河の話」という喩えは
『実体のない絵空事』を指し示す比喩として書いてるんじゃないのかな。 外人相手の作風なら何で登場人物を外人にできないかな
休日の午前中にクラッシック聴きながらパスタ茹でる日本人がどこにおるねmn でも外国が舞台、外国人が出てくることもないんですよね
あの容姿から考えて女性に対しての
トラウマがいろいろあるんじゃないかなっと
それで今回胸の小さなそろそろ膨らみ始める
中学一年生ぐらいの女の子が一番良いなどという
本音トークになったのかと >>99
自分がやらないからって
誰もやらないと決め付けるもんじゃない
外人の作家が日本を舞台に日本人が主人公の小説を書いたとして
それが日本人に受け入れられると思う?
同じことだよ >>100
>外国が舞台
つ「レキシントンの幽霊」 短編は除くにすればよかったかな
片足のサーファーはハワイが舞台だったし ところで、神の子どもたちはみな踊ると、私達が孤児だった頃、はどちらも主人公の後見人的人物が主人公の母親に密かに欲情してて、終わりの頃に主人公に告白する話だよね。
既に指摘されてる?
神の子どもたちの方が僅かに発表がはやいから、どちらも真似ではないと思うけど 過去作でも読もうかと図書館行ったら全集がほとんど借りられてしまっていた カフカは大島さんとカフカ君だけの話にしてほしかった
ナカタさんとか中日の奴はいらんわ アホなこと書いてるわりに
ナチスだ南京虫だメルトダウンが〜〜
というのはやめてほしい 昔の春樹はただの人だったが、今や有名人で金持ちである
発信力や発言力もある
かつての知り合いとかは全部関わりは切ったのかなぁ? ノルウェーだけ読んでおけばいいな。
あとは伏線回収しなかったり空想混ざってたりわけわからん話しばかりだ。 >>110
ノルウェイは100%のリアリズム小説だからな 取材ができる人間なんて本当に少ないからね。
体力や人の話を聞く能力もないとだめだし、
三島も立花もクリアできなかったし。 >>111
風の歌を聴けは最初リアリズムで書いたが露骨になりすぎて面白くなかったので
ああいうアフォリズムとメタファーを多用した文体に書き直したという
メタファー路線を突き詰めて書いた街とその不確かな壁は、その意図とは逆に
あまりにも赤裸々に作家の内面を現出させてしまったために失敗作として封印し
フィクション部分を抜き出して世界の終わりを書き、核心部分を改めてリアリズムで
書き直したのがノルウェイの森という流れだな 風の歌とピンボールはちょっと気負いが入ってて青臭さが残ってるのが好き
なんか爽やか ネットの風の歌評見ると、やたら冒頭の「完璧な文章など存在しない〜」のくだりを
称賛してるの見かけるけどそれほどのものかな
村上さんの素敵な文学観が表われていてどうたらこうたら 医者って患者の事見下してるよね
まぁ大半の患者は馬鹿か自分より格下だろうから
仕方ないけど、俺まで舐めて掛かられると困るよ
話してて、こいつ結構レベル高いとかなると
態度変わってくるし・・・ 騎士団長読んだ。
自己模倣って感じだわ。
三分の一くらいは削れたような気もする。
良くも悪くもなんだろうけど悪いほうが目立っちまったわさ。 騎士団長の最初の家出のシーンって取材してるの。小説のとおり移動したらちゃんと景色とか時間とか会うの? 68歳で鋭さを求めるのは無理
過去に出てきたシーン満載だし
騎士団長が軽い軽い >>120
2年後には図書館で借りて読めると思うので
それでいいと思いますよ
お金払ってまでではないですから いいえ
あの人の本は皆買わずに図書館に予約入れるからです
そのくらい待てば順番回ってくるかと 図書館で発売日に借りて読んだよ
民度が低く本を読む人がほとんどいない自治体はこういう時に助かる >>124
たしかに
足立区、川崎、西成、生野区、福岡あたりだと
大丈夫そうですね 丸ノ内線ででっかい中吊り広告あったな。
結局は中身じゃなく装丁と広告で売ってるんだな。
まったく興味なし。 >>127
中身のみで勝負して売れた嫌韓本とは、別のカテゴリーの商品だよな。 村上春樹が今まで現実を捉えることに成功したことなど一度たりともないだろうな >>130
筒井康隆はその点凄いよ
最期の喫煙者ではあたかも魔女狩りのような喫煙社狩りを予知し
電脳警察ではてんか患者の自動車運転が大変危険であることを
察知し
あげく社団法人日本てんかん協会と大バトルまで演じたのだから 大江も新興宗教の危険性を一時期持ち上げられるようになるはるか前から描いてた てかそれできるのが大作家だよなあ
ほんとなんでできるんだろな >>132
俺のマンションに元公安調査庁の爺さんいたが
創価学会がネックになって宗教団体への深入りは避けていたらしい
よってオウムが野放しになってしまったと 村上読む男ってリアル女子には興味がないようだね。
女子の前でかっこつけたり妄想したりはするのだろうけど
素の女子の個性とか本音には向き合う気はないようだ。
バーチャル恋愛を知的とかシャレているとか思い込めるのは
精神的に幼いかだまされているのにそれに気づかないタイプだな笑 >>130
それだ。
なんか「青春期のリアル」みたいなのを描いてるようで、まったくリアリティがない。
だから大多数のまともな人には響かない。
その点村上龍は、それなりにリアルな社会問題を提起している。 >>130
嫌韓本ブームのアンチテーゼとして自分の知名度でパヨク本売り付けようとしたんだろうな。浅い作家だよな。 リアリティがないのがリアリティだとかそういう話でしょう 龍みたいにハラワタ全部さらけ出して「どや、なんぼのもんじゃい」と開き直るようなタイプじゃないからな
絶対に本音を悟られないように技巧の限りを尽くして読者を煙に巻くというスタイルは処女作から一貫している
ノルウェイの森から入ったような新参にはわからないだろうが、あれはリアリズム形式で書かれた嘘の物語
本当に彼が経験したリアルは簡単にはわからないようにメタファーに包んだ形で他作品の中で提示されている 龍のリサーチ小説はハラワタ晒してんのか?
何の話をしているのかさっぱりわからん マスメディアの寵児がSNS時代になり終わった感じだな 「すべての男は消耗品である」 村上龍
爺さんになってもはらわたも元気で生きてるしw 取り繕うのが好きなんだよ。
女のいない、、、の前書きで
前書きは嫌いで偉そうになるのや言い訳がましくなるのがいや
と言いながら、思いっきり偉そう(自分はいつも正しいにスタンスをとるぶっている?)で
思いっきり言い訳してるな笑それもくどくどと長々と
タイトルのパクリと苦情対応についての取り繕いが本当の意図なんだけど
そんなもの放っておけばよいのに、どんだけ気にしてるんだよ。
村上は言ってることとやっていることがいつも真逆だよね。
必死で取り繕いながらアンリアルな自己正当化に励んでいる。
そこが受けているの理由の一つだったら怖いね。笑 >リアリティがないのがリアリティだとかそういう話でしょう
正確にはリアルに向き合えない姿勢が
ある種の人間にとってリアルに思えるということ笑
村上の場合はヴァーチャル恋愛、ヴァーチャル知性、
まあ関係性にリアルを求めない人間用のファンタジーなんだろうね笑
テクニック的なものは強烈だけど内容は新作も含めてまさに空っぽ?
面白い人だよね。 発売直後は騒がれるけど、その後ほとんど春樹の作品は語られないね
「売れた」という話はよくされるけど
「1Q84」もオーウェルの「1984」の現代版だというなら、どこまで成功しているか検証されても良さそうなのに
もはや誰も語らない
ドナルド・トランプ大統領の登場で「1984」「すばらしい新世界」などディストピア小説が売れているというニュースでも
春樹の作品に誰も触れないし、完全に忘れられている >>147
最近の日本の作品でそこまで語られるのって何があるだろうね
そう考えると全然ない気がするが・・・ https://goo.gl/o545cu
これは、普通にショックでしょ。。
本当なの? 1Q84を出版する際に異常なプロモーションを展開した 新 潮 社 の ク ズ ど も のせいでしょ
メディアを利用し社会現象にしてそれまでまったく村上春樹に関心がなかった層(というより小説すらほとんど読まない層)に
「チェックしておかなければ恥をかく誰もが読んだ話題の出版物」という強迫観念を植えつけた
そんな外道のような売り方をしたせいで
「布石に対する回収は?」とか「お洒落でエロいだけの中身のない小説」
と猿のように批判を繰り返す大量のアンチを発生させた >>146
村上さんの初期の小説は実生活で物凄く傷付いた、喪失したら人が書いたことが明らかだった。
しかしそういうのは恥ずかしい、失敗だと、本人は思ってたようだね。 龍さんは現実に似た世界をトレースして話を展開する作家
語り口やテーマは違うが春樹と似てるんじゃないかな パラレルワールドという設定があったはずなんだけど
途中でどこかに行ってしまったよねw 関係ないよな
今回ギャツビーみたいなやつ出したのと同じフェイク 読み始めると読んでしまう、
続きが気になる、読んで、まぁ面白かった
なんか不思議な感じする。
そんな読んでないけど読んだ中から1冊すすめるとすれば
私は「海辺のカフカ」です。 フェイクと言うより、最初に構想して書き始めた時点から
書き進めるうちに「父親の死」その他の要素に書く力点が移ってしまい
当初の設定が顧みられなくなった、ということじゃないか。
そして、それにダメ出しして物語を整理させるような編集者もいなかった、
ということだよね。
純文学の場合は特に、抽象化した物語を書いているようで、
その奥ではある意味日記のように日々の感情や気分の移ろいを
そのまま作品に反映させていく、という作家もいるので
(円城塔もそんなことを以前書いていた)、
そういう書き方も一概に否定はしないけど、
その場合は小説全体を見わたして手綱を取る編集者の存在が必須だと思う。 >「1Q84」もオーウェルの「1984」の現代版だというなら
そんなこと誰か言ってたのかw >>150
小説なんて個人的なものなんだから、作家いや作品を理解できない層、
本来読むべきじゃない層に読ませればそりゃ叩かれるよな
少なくともノルウェイの森が出る以前は読者間の連帯というか、
ファンの仲間意識みたいなものがものすごく強かった記憶があるよ >やがてドイツ人のスチュワーデスがやってきて、気分が悪いのかと英語で訊いた
>大丈夫、少し目まいがしただけだと僕は答えた
>「本当に大丈夫?」。また彼女は聞いた
>「大丈夫、ありがとう。ちょっと哀しくなっただけだから」と言って僕は少し微笑んだ
このあとCAに共感されるって流れだけど、これをリアルとかよくできた物語とか思う人が
いることが驚きだね。全編に通じる驚異的に恥ずかしい自己陶酔にひるまなかった結果
ベストセラーまで行きついた?同じように小柄な平板顔の男たちに愛されたのかな?
CAのことなんてな〜んにも考えてない!!!
現実的には早く飛行機降りてくれないと、仕事終わらないんですけどだよね。 仕事のストレスが溜まってる人がいるみたいだな
スチュワーデスって昔は高給取りの花形だったのに、ここ20年ほどで歯医者と弁護士と同じくらい落ちぶれた職業だよね ストレス?笑
ストレスって自覚症状がなく
身体的な悪化によって
表面化するものだけどね、本当は、、、
161は脳みそにストレス溜まっているから
そんな発言しかできないんじゃないの?
それに仕事のプレッシャーがない奴っているのか
いるとしたら、ちゃんと仕事してない奴だろ笑
図書館で村上本を借りるような、、、
CAは契約でも結構もらっているし、タクシー通勤だよ
ちゃんとした航空会社に限ってだけど、、、
乗客対応は大変そうだけど国際線は3出1休2出1休で
実質週休4.5日になることもある
先進国もそうでない国でも女子にとっては悪くない
お前、実は何も分かってないだろ?世間のことなんて笑 小説内リアリティと現実のリアリティて違うと思うけどなあ
ドストのキャラなんて現実的にはリアリティないけど小説としておかしいわけではないだろ
春樹の小説には春樹的キャラクターしか存在しないから作品内リアリティが保たれてるんじゃないかな
春樹の作品に松本清張的キャラクターとか出てきたらリアリティが崩れていると感じると思うけど 人の気持ち考えてないってのはあるな
あの騎士団長をイデアとする神経がわからない
別に騎士団長は騎士団長でいいのに >>160
「15年かけて僕は実にいろいろなものを放り出してきた。
まるでエンジンの故障した飛行機が重量を減らすために荷物を放り出し、
座席を放り出し、そして最後にはあわれなスチュワードを放り出すように、
15年の間僕はありとあらゆるものを放り出し、そのかわりに殆ど何も身につけなかった。」
村上春樹著『風の歌を聴け』より
これを知っているとあのシーンの印象は違うふうに読み取れないでしょうか >>163
まったくごもっとも
ドストエフスキーの登場人物みたいなやつは現実にはいないよな
ベストセラーの「嫌われる勇気」を読んだらそんな感じの青年が出てきて笑ってしまったが 19世紀のロシア人がどうなのかわからん以上リアリティがあるかどうかはわからんが、ドストエフスキーの小説の登場人物からは人間の業みたいなもんは感じるよ >>99
すまん俺たまーにやるわ
Cラン卒で特段能も感性もないが
両親がクラシックと洋食好きだった影響でねw イデアとは
本質
基本的にはプラトンのイデア論のこと
真理だとか、真実、本当、という単語を当てはめても問題はないとは思いますが
一般的には本質です。 「メタファ」とは
比喩表現の1つです。
比喩には「〜の様な」という表現と「別の言葉で言い換える」表現の2つがあって、前者を「直喩」後者を「間喩」または「暗喩」と呼び、
この後者が「メタファ」に該当する言葉です。 今回の二重メタファーというのは
プラトンの、詩や絵画はイデアの模倣の模倣で真理から二重に離れている
というやつの言い換えですかね >15年かけて僕は実にいろいろなものを放り出してきた。
まず、放り出すと言ってる割には、抱え込んでいるようなことを
ほのめかし続けるのはどうかな?放り出したんなら、それで終わり。
黙って本を読んだり音楽聴いたり穴ぐらにもぐっていればいい。
次に、いろいろ放り出しているなら、なぜカッコイイ(と思いこんでいる)
たとえが次に来るの?
あわれなスチュワードとかの言い回しは、すべてを切り捨てていく人からは
出てこないだろ。
しかも、たとえって本来はわかりやすくするための具体的な表現で行う訳だろ。
ジョークだったらいいけど、やたら思わせぶりだったり
調子づいたりしているたとえは、言いたいためだけのもので
伝えたいためのものではない。
>そのかわりに殆ど
何も身につけなかった。
さらに言えば、身につけないというのではなく
意図的に拒絶したというだけ。
社会性も関係性も、、、もっと言えば現実も
拒絶したくなって、そうしたようだから
ほのめかしではなく、そこから何が見えたのか
もっと率直に正直に言うこともできるんだけどね。
ここがほかの小説と違うところだな。
フィクションでも最低必要なリアリティがぼかされている。
まあそれでもいいけど、映像化すると
たとえ優秀な監督・役者でもトンデモナイことになる。
言動不一致、自己矛盾、論理の破たん、ご都合主義が台詞レベルで
死ぬほどあるからね。そればっかり? >>174
実際そうなったからな。水原がいてくれたから「水原のせい」で丸く収まったが まあ村上主人公には、そもそも当たり前のリアリティなんてない。
現実との接点を拒否し、妄想によって自己正当化していくことだけに
専心しているとしか思えないからね。
おそらく村上の歪んだ自己愛がどの作品にも繰り返し語られてるわけだけど
あれに魅力を感じるのは、同傾向の人たちじゃないかとしか思えない笑
村上自身もそう。あの容貌とあの年でああいう語り口だからね。
かなり無理がある。目の当たりにするととても奇妙な存在だったよ。
最近の写真じゃ、ずいぶんと筋肉(上腕筋?)を鍛えて
ポーズきめて笑、男っぽさを強調しているようだが
表情は相変わらず年輪の深みや落ち着きがなく
美やセックスアピールと真逆にある薄っぺらで扁平な顔だよね。
西表山猫というよりは穴ぐらから這い出てきた古代人?
どうごまかそうがあれを見ればリアリティなんて消えるだろ笑 お前はなんで切り捨てた村上春樹的価値観にそんなに囚われてるんだよ
それを必死に否定することで自己正当化を試みようとしているだけだろ
自分の中で消化できずに牛のように何度も反芻しているのはどこのどいつだ >>131
「銀嶺の果て」では筒井康隆
老人社会の老人の殺し合いまで予言していた すげえな、177!
たった三行だけど、ほどほど読者ってことが強烈に伝わってくるわ笑
>お前はなんで切り捨てた村上春樹的価値観にそんなに囚われてるんだよ
切り捨てた村上春樹的価値観ってなに???意味不明なんだけど。
村上主人公はすべて放り出したと言いながら、思いっきり過去を引きずっているんだよ。
切り捨てている、もしくは拒絶しているいのは現在だよ。
過去の傷により、社会や他者からの影響力を完璧に拒絶しているような感じだ。
ある時点で、成長が止まった芋虫なんだよ。
芋虫は、変わらずに芋虫自身のままであることだけに異様にこだわる。
こうした村上主人公の嘘(偽りの喪失感?)に、多くの人が共感するのが謎だよね。 >それを必死に否定することで自己正当化を試みようとしているだけだろ
否定しているのではなく、奇妙な不一致が目に付くということだよ笑
巧妙だけどなぜああした思わせぶりでまわりくどい表現にこだわるのかだ。
考えてみればリアルな恋愛観でさえ、村上の場合はたったひとつだ。
ナイスなカップルに村上が介入していくみたいな、、、まあそれだけでもいいけど笑
お前じゃないのか?正当化したいために必死で否定したいのは笑
>自分の中で消化できずに牛のように何度も反芻しているのはどこのどいつだ
それのどこがいけないんだよ。まさに村上的なスタンスじゃないか笑
村上本読んでから、こういうのも面白いなと見習う気になったけどね。
お前は村上本を読んではいない。読まされているだけだ。
村上主人公の自己陶酔に同化しているだけじゃないの?
村上について語る資格なし!ちゃんと読んだほうがいいよ笑 村上春樹の小説は背伸びしたい少年少女向けだよね
悪い意味じゃなくてね
そして少年少女時代に村上春樹を読んであー、なんかクールな雰囲気だなぁと感銘を受けた人間は、大人になってからも新刊を比較的素直に楽しめる
青春時代の回帰体験みたいな感じでね
でも大人になってから初めて読んでも、なんだこのご都合主義は、ってなるだろうな つまり主人公が純で想像力豊かなであり続ける優等生向けの童話ってこと?
あはは、自らは正しいと信じ込み巨悪と戦う?ついでにセックスもこなす笑
元祖中二病の生んだ名作童話に中二病患者が群がって崇拝してるって訳だ笑 >>163
「地下室の手記」みたいな奴って2ちゃんにはゴロゴロいそうだけど。 「二世の縁」の、さても空しきミイラの坊さんって、カラマーゾフにおけるフェラポント神父みたいだ。
ゾシマ長老は、ミイラどころか遺骸が臭ってしまう、なんというか実際的な聖人だから。
ミイラやフェラポントや悪霊のキリーロフは二重メタファーに囚われてしまったのだろうな。
村上が読み込んでいるジュリアン・ジェインズ(2分心/ヒト脳とイルカ脳のことが主人公と友人の会話に登場する)によれば、
理解とはある比喩にたどり着くことに他ならないのだが、
思考に思考を重ねてしまうと、彼らのようなクローズドな世界に陥ってしまうと。
上田秋成といえば、「貧福論」では金の擬人化をやっているよね。唯物的価値そのものの擬人化。
村上作品の騎士団長は、観念の擬人化。騎士団長は上田作品の金の精霊とどこかしら似ている。 >>172
メタファーって、レトリックにとどまらない。
認知言語学、概念メタファーでググってみると面白いよ。 どこかしら似ている、と書いたけれど、ほとんどパロディのようにも思えるな。
ギャッツビーとか、オスカー・ワイルドの「ドリアン・グレイの肖像」とか、自分の過去作品とか、
そんなものを粗く積み上げて出来上がってる小説。
まぁ、デビュー二作目も、大江のフットボールの独特なパロディだし。 重要なお知らせ
■■■■■■■
■2ちゃんは企業に2ちゃん管理人の資格(権利)を販売してます■
↓
■企業は2ちゃん管理人の資格(権利)を使ってスレに書き込んでる人の個人情報道を集めながら、ステマをしています■
2ちゃんは2ちゃん管理人の資格(権利)を買った企業のステマだらけです
2ちゃん管理人の資格(権利)を買ってるのは漫画喫茶、パチンコ店、パチンコ業界、インターネット工作会社(ピットクルー、イー・ガーディアンなど)、
自民党ネット工作部隊(J-NSC 自民党ネットサポーターズクラブ)など(他にもあるかも)
2ちゃん管理人の資格(権利)を持ってると、書き込んだ人がどこから書き込んだか分かるようです
そしてその人が今2ちゃんのどこを見てるかも分かるようです(書き込みして無くても)
だから2ちゃんは匿名の掲示板ではないです
2ちゃん管理人の資格(権利)を持っているとIDをいくらでも変えることができます
単発は2ちゃん管理人の煽りか2ちゃん管理人の資格(権利)を持ってる企業のステマです >>187
>大江のフットボールの独特なパロディ
題名をもじってるだけだろw
内容に連関なんか何もない 二重メタファってまさか自身の作品のことじゃないだろうな >>189
鼠とか主人公の僕が翻訳家であるとか、妻に愛想をつかされているとか。
穴には 「騎士団長殺し」も、メンシキはギャッツビーのようにパーティを開くわけでもなく、むしろ他人との関わりを絶つし、
絵はドリアンの肖像画のようには変化しないし、双眼鏡を覗いても、スプートニクのミュウのように自分を視たりしない。
ピンボールの物語が、フットボールのように社会運動の方向には全くいかないように。
独特なパロディっていうのは、そういう意味。キャラクターや状況を似せていながら関連しないという。 似せているのは明らかなので、単にはじめから無関係というのでもないからな。 ペンギンの御守りとかチーズトーストは、サリンジャーの「フラニーとゾーイ」におけるママのスープ。 「木野」の木野と違い、「騎士団長殺し」の主人公は、
悲しむべきときに悲しみ、傷いているときに傷ついていることを自覚する。
これまでの村上作品との一番の違いはそこかなぁ。
「騎士団長殺し」は「女のいない男たち」の表題作を思わせる粗さがある。 ヤクルトスワローズについての文章だっけかな。
「なんでこんなに弱いチームのファンになってしまったんだろうと思うこともしばしばですが、
人生においては負け慣れるのってけっこう大事ですよね」みたいなことを書いているのとはうらはらに、
村上春樹って実はけっこう根に持つタイプだと思うんだよな。
「腹が立ったら自分にあたれ」みたいな、負の感情折り合いの付け方を繰り返し繰り返し書いている。
「沈黙」みたいな短編はなかなか読ませるものがある。
村上春樹の小説って、復讐となると「1984」の老婦人が娘婿にしたような陳腐なものになりがちだけれど、
ブロックバスター的な物語も上手い人なのでいずれはリベンジものを書いて欲しい。
「騎士団長殺し」で自分の中の屋根裏のスバルフォレスターの男を見せたように、ここ10年ばかりは、
嫉妬とか恨みとか怒りを肯定的に捉えている節がある。気がする。 「実は」というか明らかに根に持つタイプでしょう
安原顯の一件も、「いつか徹底的にこき下ろしてやる!」とふつふつと怨念を溜めていたんだろうし 安原の一件って、そういえば、起こってから文章を出すまでの時間は
物凄く長い感じだ 安原さんは晩年お金に困ってたんだよね
中央公論社に切られて自分でリテレールや編集者学校はじめたけど失敗
村上さんとの関係で言えば担当時は安原さんの方が立場が上じゃないかな
年上だし当時は天才編集者ヤスケンで売ってたから >>201
安原さんが原稿を売ったのは確かによくない
だが、正直村上春樹があそこまでネチネチと叩いて才能の無さを嘲笑するのはやりすぎだった
それに安原さんはねじまき鳥を強く批判したけど、神の子供はみな踊るを絶賛してたから、
嫉妬して叩くようになったかのような印象操作もひどいもんだった
安原さんはやはり編集者だから、良いと思うものは良いと褒める人なんだ
まあ、春樹もよほどムカついてたんだろうけど、「ムカついてないですよ」みたいな風でああいう叩きするのって酷いなあと思う
ま、しかし作家ってそういうもんだからいいけどね いまから読むなら騎士団長殺しから読んだ方がいいよね そんなことはない
せめて長篇だけでも昔のヤツから読んだ方が
その作家が何を書こうとして作品を重ねてきたのか、
その結果としての最新作という筋道を理解しやすいと思う 村上アンチが増えたのって、最近の作品しか読んでない奴が多いからなんだろうな
ノルウェイより前から読んでた人は、近作に失望こそすれ嫌いにはならないと思うから >>204
今回の作品は全くの凡作
初期のころの作品のほうが良いと思います 過去の言葉がブーメランのように帰ってる気が
一度も立ち止まらなかっただとか自家中毒だとか
それとも予想される批判に先手打ってただけだろうか メタファー?レトリック?
村上には意味のあるたとえ(メタファー)はないね。
主人公の主観的な言動だけで
そもそも最初から現実的だったり具体的だったりする表現や物語が何もないからね
本人の発言も含めすべてが彼特有の(これは文学であり、意味深いもので
あり、深層心理?から生まれたと何度も主張する)レトリックに過ぎない。
あいまいで陳腐な(それこそ人を馬鹿にしたような)おしゃべりでしかない。
例)そのころ僕は人生の全てを振り切っていたと思う。
飛行機が座席やワゴンやトランクだけでなく、
美人ではないが感じのいいCAや
悲しげな表情をもつパイロットも含め
すべてのものが開きぱなっしの非常ドアから
勢いよく外に飛び出していくような、、、
あはは、もちろん村上テクはこれだけじゃ終わらない
もったいぶったところやクールなところも足して
知的な感じがするほのめかしや暗示、それに都会的?なウィットも混ぜ込まないと笑
具体的なものは何もない。それにしても本当に思わせぶりなおしゃべりだけの世界だ。
まあバーチャル知性派の下らないメタファーごっこには最適かもしれないが笑 >>210
そうですよ
村上先生がバカになったんじゃなくて
騎士団長の爺さんが頭緩すぎたんですよ
あらさ〜〜なんて言ってるぐらいなんですから 敬遠していた村上春樹を読んでみたけど文学がまったく売れない時代になぜ村上春樹の文学だけ売れ続けるのかわかったわ
とにかく文章が読みやすいわ
ストーリーが面白いつまらないは人によって評価分かれるだろうけどとにかく誰でも読める文章を書いてるわ
昔の文豪の文章はいかめしくていまさら読めたもんじゃない
そういう昔の文豪たちに憧れて文章を書いてるから今の文学家たちの本は売れないんだよ だから文学者たちも村上春樹のような読みやすい文章を書けと? 読みやすだけではなく、《読者を主人公に埋没(強い感情移入)させてしまう》テクがある。
それどころか、読んでいる間は主人公に同化してしまう読者までいるようだ。
とにかく強力なんだよね。ちゃんとしたファンの感想文を読むとわかるのだが、
無自覚・無批判のまま、感覚的に持っていかれている感じさえある。
つまり毎度おなじみの主人公という枠?がある。
一見?彼はとても目立たない(存在感の希薄な世捨て人?)という設定である。
趣味は読書とか音楽鑑賞で、仕事はフリーランスというかちゃんと働いていない。
生活描写は料理とか洗濯とかぐらいで、俗世間と隔絶した生活を送っている。
また主人公の妄想としか思えないユニークな相手役が、何人も登場するが
主人公の独り言としか思えないおしゃべりだけ(たまには性的幻想も含む?)
の交流のようなものがあり、だれもが決まりきったように消えていく。
にもかかわらず、自分はごく普通の人間と主人公はくり返し主張する(誘導する?)。
またやることなすことがまったく不自然であったり、状況がとても特異でも、
基本的には彼は認めず、それが自然であるかのように、特異でないかのように振る舞う。
感覚的に非論理的に説得し正当化し、最後は世の中すべてに自然なものなどないと落とす。
言動や態度に強力な自己矛盾を抱えつつも、実態のないウソやほのめかしを並べながらも
主人公は自分だけはまともだと言い続けているようだ。
主人公は、本当に実態のない枠のような存在だ。
信念や主張があるかもように振る舞い、決断し行動してるかのようだが
実態はまったくない。強いて言えば、元編集者に対する恨みだけは強いかも笑 読者の共感というか歓心を得る主人公設定能力はとても高いと思う
内容的には雰囲気だけの甘やかしと断ずることも出来るがその呪縛力は侮れない プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
代表も見れねえちきしょう
結果知らされて見れねえちきしょうクソったれ同和のクソ野郎地獄へ落ちろ
音楽聞けねえちきしょう
テレビ見れねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
お前らの恐ろしさをもっと見せてみろ。そんなんじゃなんともねえぞ
袋とじ見たぞ
悔しいか、ざまあみろくたばれクソ同和
生きる権利もねえクズ共が藁地獄へ落ちろ
嫌がらせがエスカレートするのが楽しみでしょうがない
今それだけが楽しみだ
俺の生き甲斐藁
それだけ怒ってるってことだもんな藁
分かったか?お前らは生きる権利すらねえクソ野郎共だ
ラブホ行ったのがそんなに悔しいかざまあみろチンカス共が藁
思う存分楽しんでくるぞあばよ
椎名茉莉、知っちゃったよ。ラブホに来なければ知らなかったはずだけどな。サンキューお前ら藁
超美形。嬉しくてたまらん。お前らどうしてくれる?藁ほれ赤字分を取り返すために必死になれ
ピザ食ったぞ。羨ましいだろう?藁ざまあみろ
音楽聞いたぞざまあみろ
非人が美人
お前ら音楽聞かせてくれてサンキュー。それもお前らがドア閉めて通ってくれたおかげだ 村上春樹の面白さがわからない
1q84は読めたが
初期作品はさっぱり意味不明 海の上のカフカの池沼の何とかさんのエピソードって本編になんの関係があったの
投げっぱなしほんまやめろ 初めて村上作品読んだ
凄く読みやすいし登場人物も興味深いんだけど
性関係が気持ちわるいうえに読み終わった後での感動とか得るものが全く何も無かった
暇つぶし以上の作品では無いな >>220
あれは女の先生に振る凹にされて
池沼になってしまったのですよ
それまでは聡明な男の子だったのに あはは、村上現象の化けの皮が剥がれてきているということかな
まったく存在感もリアリティも魅力もない
主人公に多くの人がこぞって共感したかのような騒動は
ただのバーチャルブームだったんだね笑
サルでも可能なバーチャル知性を提供し
バーチャル文学体験に誘導した
出版社と書店がおいしい商売をしたということだ
そうなるとあのブーム自体が日本人の知性レベルのメタファーになるかな
村上の大好きなメタファーがここでやっとホンモノ化するんだね。
そんなタイミングで、また村上は
思いっきりバーチャルな《ぼくの信念コメント》とか
出してくるのかな?またあの回るくどい言い方で笑
いまからそれが楽しみだわ!!! 主人公が意味も無く無駄にもてるのがリアリティがないと言うけど、
長い人生のうち二回か三回くらい無駄にもてる時期ってあるから、
別に不自然な感じはしないな。まあ一時期もてるだけで、
その後はさっぱりになるが、それは主人公も同じだ。 あはは。もてているという設定だから、
アンリアルだと言っているわけじゃないよ笑
主人公以外の(女子)登場人物が、(主人公同様に?)すべてアンリアルってこと、
ビジネス感をまったく見せない上に、心が通じ合ってしまう娼婦とか、
長い時間おじさんと過ごすことに、まったく抵抗のない美少女とか、、、
会った瞬間セックスしてくれる上に、あとくされのない逆ナン女とか、、、
どう考えても、都合のいい妄想キャラでしょ。まったくリアルではない。
そういうの相手にしているんだから、もてていると言うのは変でしょ笑
恐らくだけど、俺の友だちでもいるけど
大人しくて小心者の癖に猜疑心だけは強く、アート志向の自尊心の高いぼっち系で、
自信がないためか、一種の女性恐怖症でいながら
女好きでもあって、そのくせ女性を馬鹿にしているところもあって
なのになぜか性欲だけは強く、ただ女子の精神と肉体を統合的に見ることができなくて
おまけに肉体的なコンプがあって、異常に女子からの好感度を気にする??? 村上主人公ってそういう女性観な人だと思うよ。女にもてる訳ないじゃないか。
おそらく村上ファンも同じ感じかな?しかもとてもとてもたくさんいたんだよ笑
好感度って、実はもてているとは関係ないとこなんだけどね。
厳密には、あってもなくてもいいもので、もっと大事なものがあるということ。
ただ村上もふくめ、95%の男子には、それがないので、好感度を大事にするのかな?
現実的に言って、村上(お金持ちの小説家だとしても)も村上主人公も
もてるタイプじゃないよ。妖怪系の奥さんの感じ見りゃ想像つくでしょ。
若いころ鳴らした自慢はいいとして、実体験は友カノと一発程度とも考えられる。
しかも相手が非常に弱っているときのようだからね。鬼畜なとこもあるか?
むしろ典型的なもてない男のメタファーである!と言ってもいいくらいだよ笑
土台作品中も、女子の話、ちゃんと聞いていないで、自分のおしゃべりばかりだし爆笑
でも、ありがと。君だけだね。まともにアンサーしてくれたのは、、、あはは。 現実をそのまま書いたら小説にならんわな。それをやったのが戦前日本の自然主義とか、私小説とか。いかに自分をみっともなく書くか、みたいな。
現実なんか日々嫌という程味わってるわけだし。金出して買うもんかな? 春樹つまんないでも次の小説は面白いかもしれない
と・・・いう理由で部数のびてるんじゃないか? あはは、現実がそんなに嫌いな(怖い)のかな?
現実のなかにこそ、他者との関係性や社会との関係性にこそ
リアルが存在し、そこから物語が生まれるんだろ?
それが文学のルールであり、思想のルールであるにもかかわらず
村上本のテーマはそうしたことからは完全に外れている。
ユニークなエゴによる計画的で徹底した現実逃避から物語が生まれ
根底には現存する関係性や社会性の徹底的な拒絶があると思う
彼の作品には、リアルの基盤がないからメタファーなんて存在しない。
ただ彼の存在自体、もしくは村上現象自体はメタファーっぽい世界だ。
村上を例えれば、図書館の地下の底の深い穴倉に棲みつく巨大な芋虫なんだよ。
交流(文字以外の他者からの影響)や成長(文字以外の社会的影響)を
すべて拒否し、同時に自身の過去に固執し、自身の変化を拒否している芋虫なんだよ。
その巨大芋虫が巧みなテクニックと豊富な知識に支えられて
発信する自己愛と現実逃避を詠った壮大とも言えるおしゃべりが
小さな穴倉に潜り込んで、孤独感に悩まされ自身の弱さに悩まされる
多くの小さな芋虫たち(まさにわれわれ読者のことだ)言いかえれば
成虫になることにおびえ社会や他者からの影響におびえる小さな芋虫たちの
琴線に深く深く触れたんじゃないのかな。そしてベストセラーの誕生。
ベストセラー作家になったところで、村上は社会を受け容れたわけではない。 彼は取り繕ったりウソをついたり自己正当化をしたり自己矛盾にとらわれながら
相変わらず外からの影響を拒絶している。穴倉からまったく出てこようとはしないのだ。
作品の延長から生まれた(彼にとっては居心地のいい)奇妙な自己イメージを
(彼にとっては)恐怖?以外何者でもない外の世界(社会や他者)から、
想像力や妄想力を全稼働して必死に守ろうとしているが
現実逃避というテーマ、社会否定というスタンスは変わりようがなく、
角度を変えてみれば、信じられないくらい正直?で純粋?なまま、
社会からの影響や交流と本質的な自身の変化を拒絶し、断絶したままである。
まさに彼は、本とパスタを例外として、絶対につながらない男なのである。
こんなに面白くて、興味深い上に、妄想力を掻き立ててくれる小説家は
ほかにいないよね。ファッションセンスはいただけないけど笑 煽ってるつもりの奴が必死で長文連投しては煽りは成立しない 煽ってないよ別に笑
ただの感想文だよ
あはは、煽ってやろうか?
絶滅種ハルキストの上から目線をまだつづけているなんて笑
いつも根拠ないんだけど
貧乏で低学歴な小心者ほど、ネットでそういう言い方するらしいよ笑
ところでお前のほうは煽っているの?
それとも煽っているつもりなの?
あるいは煽ることさえできないのか?笑
反論できるなら反論してごらん笑
どうせできないと思うけど笑
できないんだったら余計な口出し止めて
黙っていたほうが身のためだよ笑
どうせお前の考えている(感じている)ことなんて
感覚的なクソ安っぽいイメージだけじゃん笑
バーチャル知性ごっこが好きだろ?
お前らみたいなアホ芋虫がたくさん湧き出てきたから
村上は嘘つき路線に走ったんだと思うよ ほら、わかりやすいだろ
おなじみのリアクションしかできないんだ笑
一度でいいから、自分の言葉で村上の話をしてごらん
絶対無理だと思うけど笑 マスコミ特にんhkがこんだけ持ち上げたら
王さまの耳はロバ状態だよね
面白ないyていってみな 「僕がこう感じたからそれが正しい」
こういう姿勢に読者が同化できるかやな
何も知らない奴ほど感化されやすい あはは、持ち上げられるだけ持ち上げられて
今度は引きずり下ろされるってパターン?許せないね笑
しっくりまとまるエンディングとかわかりやすい解説とか
主人公の成長とか家族関係の安定とか、どうでもいいだろ
壁にぶち当たる卵になりたいって言っておきながら
そういうことは未然に防ぎたい立場なのかね
なんでファン(小粒芋虫たち)の言うことなんかに
迎合しちゃったんだろうね
そんなクソ小粒芋虫たちなんて放っておいて
だれがなに言おうが、好き勝手にやればいいのに
それにしても二千円とかで
あれだけ楽しませてもらったクソ小粒芋虫たちの
薄情で恩知らずなリアクションときたら笑
芋虫には、仁義とか信念とか、生まれたときからないからね。
ここにきてほざいていることといえば
あの作品とあの作品まではよかったとか
主人公にも村上にもその現象にも便乗するだけ便乗しといて
文句だけは一人前だからね笑 村上は1Q84でパヨクとオウムの関係を示唆しているのになんで今作で
南京40万虐殺説を登場させるのか?
そもそも南京大虐殺はフィクションと言いたいのか? ピンボールで引用されてる、純粋理性批判の「哲学の義務は、誤解によって生じた幻想を除去することにある。」
これは村上さんの独自訳? すみません。知恵袋に回答がありました。明らかに、元々は高峯一愚さんの
「哲学の義務は、誤解から発した幻想を除去することである。」ですね。
しかし村上さんは少し手を加え、「誤解によって生じた幻想を除去することにある。」としています。こちらの方が読み易いですし、特に、「ことである」と平板な言い方を「ことにある」としたことで文章が引き締まっていますね。
242の引用は高峯訳と村上バージョンのちゃんぽんのような感じですが、或いはまた別の訳ですか。 出版状況クロニクル107(2017年3月1日〜3月31日)
複数の書店からの証言によれば、『騎士団長殺し』はかつての売れ行きの半分ほどで、3日で止まってしまったという。
確かに現在でも多くの書店で平積みされたままである。それはやはり本クロニクル103でもふれておいた、
100万部を搬入した『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部第二部特別リハーサル版』と同様のパターンを反復しているのかもしれない >>239
村上が南京大虐殺について書いているのはこれが初めてではないからな。
「辺境・近境」だか「雨天・炎天」だか忘れたが、20年以上前の旅行記でも、
人がウジャウジャいて交通のカオスっぷりに嫌気がさして「南京大虐殺の被害者数も諸説あるけれど、この中国的混沌なら仕方がない」
みたいな意味のことを書いているよ。
「人数の大小はどうあれ虐殺はあったのだし」と。考え方は全く変わっていないということだ。 >>245
いやそれはごく当たり前の感覚だろ
もしかしてあんたは「なかった説」の信者なのか? >>246
はぁ?なぜ俺が「なかった説」の信者とやらだと思うのか。 氣志團長文庫化いつかな
前回のつくるくんのはそこそこ面白かったからな
ちょっと期待してる >>249
南京入場に際して民間人の虐殺があったというのは日本政府も認める公式見解
ただし実数は不明で、数千とも数十万とも言われる
日本が中国に進出していく中で同じようなことは各地で何度となく行われたのも事実
ただそれが連合国側の日本国民に対して行った虐殺と比較してどうだったかというのは
また別の問題で、日本人もやられたのだから日本軍のやったことは悪くなかったという
理屈にはならないということ 右も左も話盛るから真実はいつも間にあるというのが漏れの得た人生観 二千万のアジア人が死んだというのは動かしがたい事実 最近春樹関係の本つづけざまに出てるな
今月も出そうやん 母親が若い頃に流行った本なんだぜって言ってムリに薦められてw
かの有名なノルウェイの森を読んだけど
けっこうおもしろかったー
時代背景が古くてよくわかんなかった部分もあったけど
自分が生まれる前にこんな小説があったとかビックリ
文章が繊細なんだよね 騎士団長殺しってもう話題性なくなったね。何だったのか。金でプロモーションしただけかよ。 読み物としてはそこそこ面白かったんだけどね
まあ個人的には「けものフレンズ」のほうが楽しめたわ ノルウェイの森読んだら人生変わりますよと言われて読んでみた
人生変わるかボケ 純文学はいっぱいあるのに何故ハルキだけ爆売れしたんだろ ・軽い文章とセリフを多くして読みやすくした
・改行を多用して読みやすくした
昭和で演歌的な日本の純文学を
ポップでお洒落でラノベみたいなレベルに変えた春樹の偉業は評価すべき >>259
新潮社大量の売れ残り抱えて
大変なことになりそう 春樹が出てきた当時は別に純文学とは見なされてなかったしな
なぜか龍だけは評価されたけど、春樹や橋本治は大衆文学以前の通俗小説扱いだったと思う >>265
本なんてただの紙切れだから売れ残っても別にどうということはない
あのバカみたいに高い定価で十分元は取れてるよ 夏目漱石や太宰治の本を
春樹が翻訳して出してほしいとおもうの 僕は山道を登りながらずっと考えていた
好むと好まざるとに関わらず、人は智ちに働けば角かどが立つけれど
情に棹さおさせば流される
意地を通せば窮屈なことが多く、とかく人の世は住みにくいと感じる
やれやれ あたし、山を登りながら考えてた
根が真面目だからかっとなってすぐ喧嘩しちゃうし、惚れっぽくてすぐ悪い男に騙される
一生懸命頑張ってるのってなんかバカみたい
いっそもう遠くに引っ越しちゃおうかなって思うんです 「騎士団長殺し」を読んで思ったのは
村上はロリコンが進行した、というか
対象年齢が一段と低くなった、というか…
とにかく、まだ「ティーン」でさえない少女の「胸の膨らみ」を意識し過ぎである
しかもそのうちの一人は主人公の妹だってんだからねえ…
まあ、性癖的かつ個人的にな意見としては、大歓迎だが 変化や成長を表すのに「第二次性徴」を用いるのはとても分かりやすいと思うけど
誰だって経験しているんだから >>276まじか騎士団読んでみるは
1984はヒロインがアラサー非処女だったから今一読む気しなかったんだよな 少女が好きで、娼婦が好きで、メンヘラやヤリマンが好きなのかあ
やれやれなんて言ってるけど、言ってる本人がやれやれなんだね笑 「騎士団長殺し」を読み終え、
この機会に村上の他の長編を再読するとしたら
やっぱ「世界の終わりと(以下略)」ですかね
あんまり「ノルウェイの森」という気分にはなれないような… 好きなの読めよ
自分のことも自分で決められないのか 話題だから一応目を通すけど読んで良かったと思える話が一つもない
若い頃は筒井康隆に傾倒しててシュール系は好物のハズなんだが あっそうとしか言いようがないな
読むものなんていくらでもあるんだからわざわざ読まなくてもいいのに >>288
お!次は羊かカフカか迷っていたんだよ
やっぱり羊か? 村上春樹ファンだけど、カフカの順位は低いな
下から3番目くらい 羊を読むならその前に風の歌とピンボールも読んどかないと 風→ピンボール→羊はエンタメしてて薦めやすいよね
気に入ればダンスにいけるし
更に気合い入れて村上作品読んでやろうってなら壁→世界の終り→カフカを薦めたい 風の歌からダンスがやっぱり一番
ねじまき鳥、世界の終わりも良くできている
このあたりは村上春樹にしか書けない
村上春樹の小説でしか味わえない楽しさがある
国境の南、つくるは村上流のラノベと思ってる
出来は悪くなく、さらっと楽しく読める
スプートニックとアフターダークは出来の悪いラノベ
単純につまらない
ノルウェーはその中間かな、可もなく不可もなく
カフカ、1Q84は登場人物にリアリティか皆無で魅力がなく、そして性描写が気持ち悪い
読み返すことはないだろう
こんな感想の私だけど、騎士団長はおすすめ?
まだ未読なんだけど こんなみんな落選するなんて
内輪、関係者ばかりが参加するんだろうねぇ
トーク >>296
あの日ポールマッカートニーの公演に行くから応募しなかった >>293
読まないほうがいいよ。ダンスダンスダンス読み返した方がいい。 ハルキの主人公たちは普通人設定なのに
何故か女に好かれたりモてたり、あと簡単に女とヤれたりで何かなあ・・
そこが現実感が薄いわな。ああいう男はいないし
現実は、情けなく醜態さらして、それでも必死になって何とか彼女を作ったり結婚してるわけだし ノルウェイは、純文学にラノベどころか漫画みたな台詞を入れて
成立させてしまったのは凄い
やったもん勝ちの部分はあるけど、小説なんて先にやったもん勝ちだしな >>295
写の取り寄せが出来るからちょっと手間かければ割とすぐ読める
勿論それが面倒くさいというのは分かる
全集でもなんでも入れてくれればいいのにね ダンスって過小評価だよね
個人的にあれが最高傑作だと思うんだけど >>300
現実の人生はもっと不格好で必死なんだよな
やれやれでセックスしてるお前
てか休日の午前にクラッシック聴いてパスタ茹でてるお前は何人ていう話 >>300
そういう見方をしたら楽しめないよ
ハーレムアニメにあり得ねーだろって言ってるようなもん 村上春樹の本でイヤな所は、モーツァルトとかオペラとか大公トリオとか
そういうクラシックのうんちく話が出てきて、
“それは言葉にならないが、確かに僕に何かを感じさせたのだ”系の、いつもの意味不明な春樹節で
さも意味があるような結論にまとめるところ 単なる知り合い程度でも、
「ねえ、私のこと、もっと知りたい?」
「興味はあるね。いささか」
「寝たいと思ってる?」
「もちろん」
とかの会話で簡単に女とセクロスできる村上主人公たちは凄くうらやましいです 売りは、前技的なものをすべて省略したモテ男の簡単セックスではない
自己愛をたっぷり満たしてくれる知的?でありご都合主義でもある男女関係では
本質?志向のフェミニズム作家なら成人男性にあるまじき幼稚で薄っぺらな恋愛と
さらに主人公は女性的?な性格だが、女性受けする女性的要素をもった性格ではなく
ある種の男性だけに受ける独善的なナルシスト的性格であると
男っぽくふるまおう(頭の中だけだが)とすればするほど、女々しさが浮上してくる
内的にだが、村上主人公は女子に対し強烈な恐怖心を抱いていると考えられる
脅えや不安の代わりに余裕やおとぼけでごまかしているが
言動に自信というものがまったくなく、女子には常に受動的な対応しかできない
(現実世界でそんなスタンスだったら、まとも女子なら関係は進展しないのでは)
自信欠如と受動性は相手役の妄想ヒロインにもじわじわと影響を与えている?
すべてのヒロインに主人公の自己矛盾と自己正当化願望が投影されていて
それが村上ヒロイン独特の魅力となり、ある種の男を強烈に惹きつけるのだろう笑 村上本人に女子に対する恐怖心があるとすれば、
青春期の経験からだと思う
実は対女子にはいろいろな恐怖心を男は抱くが
村上の場合は、おそらくだが、実体験から来る自信喪失だろうね笑
そう、ブサイクで低身長というのはあるかも?
あと永遠に満たされない親友の彼女との奇妙な三角関係体験とか笑
村上文学のメタファーってゲスだけど案外その辺だったりして
またそれに共感し過ぎる男子(一部女子)が多すぎるってことも
問題だね笑 あはは、相変わらず切り口がワンパターンで想像力が貧困だね
お前こそ一度でいいから、まともな自己分析したらどうなの?笑
深い穴ぐらに村上作品を積み上げて
日々ローソクの灯りで、村上研究してるんだろう
悪臭漂う汚れきった羊の皮をかぶった羊男さまなんだろ爆笑 >>314
「爆笑」ってなんだよ
全然面白くないぞ 「あなた頭おかしいんじゃないの?。英語の仮定法がわかって、数列が理解できて、マルクスが読めて、
なんでそんなことわかんないのよ?
なんでそんなこと訊くのよ?。なんでそんなこと女の子に言わせるのよ?
彼よりあなたの方が好きだからにきまってるでしょ!///」
今から30年前、ノルウェイ盛でこんなツンデレなセリフを書いたハルキチ、
やっぱスゲーわ 50歳からランニング始めた運動音痴の漏れだけど初フルも初ウルトラも余裕で春樹のタイム抜けてわろた
おまえランニングを語るなと 50歳過ぎで2ちゃんで作家のランニングスコア抜いた自慢て惨めすぎるだろ >>317
「漏れ」とか「わろた」と書いた時点で、作家はおろか一般人にも劣る低脳さを露呈している。
低脳で脚が速い、と言う事であれば、馬、あるいは鹿かな? まあタイム抜いたのはそれはそれですごいとは思うけど(走らないのでどれだけすごいのかは知らん)、
別に春樹も走るのは本職じゃないからねー
前いた職場にランニングが趣味のやつがいて確かに速いんだけど、
仕事サボってしょっちゅうネットでシューズ探しばっかりやっててこういうやつは嫌だなと思ってた >「あなた頭おかしいんじゃないの?。
>英語の仮定法がわかって、数列が理解できて、マルクスが読めて、
>なんでそんなことわかんないのよ?
>なんでそんなこと訊くのよ?。なんでそんなこと女の子に言わせるのよ?
>彼よりあなたの方が好きだからにきまってるでしょ!///」
あはは、いい引用持ってきたねえ
こんなこと架空の女の子に言われたいと思う人もいるんだ
その気持ち分からなくもないが笑
やっぱ自信欠如から来る女性恐怖症のメタファーなんだね
女子にものすごく好かれているのに本人にはその自覚がなくて
女子に確信的な愛情表現をされてクールに?驚く設定???笑
こんなこと言う女子はいそうもないから《願望》だよね
世の中にはハッキリ告ってくる女子もいるが
ふつうは態度や言動でほのめかす程度でこういう台詞はないわ
女子の面子もあるから男も行かなきゃ始まらないし
友カノなら軽いちょっかいぐらいで終わらせないと友情にひびが入る
想像だけど、ノルウエイってリアルではなく
リアルに基づいた妄想=女性恐怖症のメタファーかもしれない笑
村上にとって、友カノとの三角関係は強烈な主観的恋愛体験だったのか?
そういうような設定、あちこちに顔出しているからね
恋愛観狭いし、世界狭いし、それを喪失感と言われ、飛行機降りてくれないんじゃ、、、
CAもやれやれだね。原曲の意図ともまるで違うだろ爆笑 そんなもん色々だろ
お前に恋愛感情を持って熱心に迫ってくる女性がまずいないだろうことは
一連のレスからシミジミ理解できるがw
笑とか羊男だとか煽ってるはずの奴が縷々ルサンチマン開陳してちゃ
煽りにならねーよw まあでも世の中の男には「今までの人生で誰1人にも告白されたことのないやつ」と「1人でもあるやつ」というのがいて、その溝は実は大きい
前者にとっては村上春樹作品はファンタジーにしか読めないし、後者にとっては「まあ、そういうこともあるかな」と思われる まあ、おじさん化してしまったのは確実
厨二病のおじさんになってしまったのが残念
なしてやねん?
んまく成熟した青年になってくれやああああああ
哀しいぜ 「騎士団長殺し」で、微笑ましいというか、好きなシーンは
少女の叔母にあたる女性が免色さんの車・ジャガーに
やたらと食いついちゃうところ。
それにしても村上は、免許をとったのもずいぶん遅かったと思うが
いつの間にやら、ずいぶん車に詳しい人になっちゃったんだな
(それがダメだというわけではないが。) 氣志團を読んでるが、遂に終盤で美少女キャラ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
まりえちゃんが、笠原メイやユキやふかえりレベルのJCであることを期待して
股間をふっくらしながら下巻の遷ろうメタファー編を読みます
でも断じてロリコンではありません >>316
それ緑の名言。ふつうなセリフだけど後の萌え系アニメや漫画で何度もパクられてたし
ツンデレのセリフの古典やね
緑=ツンデレ、直子=ヤンデレ あはは、面白いね、そういう感じで来るんだあ
理解できているって前提だけど、どうなのかな−
だって、いつも根拠とかないからね笑
熱心に迫ってくる女性だってさ笑
いつもその程度のレベルなんだよね
こっちが熱心に迫ったほうが面白いの、自分で選べるし
主導権も取れるし、征服願望も満たされるでしょ
仮に熱心に迫られたとして、何が楽しいのよ?
そういうタイプって、主導権握れたらあとは飽きるの早いって
恋愛も人間関係だからね。自身の感情なり考えていることを
具体的な根拠とともに、お互いに伝え合うことができないと
成立しないし続かないんだよ。相手が馬鹿でない限り
村上主人公や相手役は、その具体的な根拠を完全に外して、うまく逃げている
その辺の文章テクは、とんでもないね笑
根拠は、小さなことでもいいけど
ちゃんと自分の経験から来るものでなければ相手には届かないよ
村上主人公には、その根拠の具体性をすべて否定しているような
クソ生真面目さ?とクソあいまいさがあるね、なんでだろう? 村上主人公とは全然違う意味で、羊男の言葉にはいつも根拠がない
あったとしても村上本の引用だからね笑
しかも村上の異常に強い自己防衛的な言い分からの引用もあったりする
あはは、羊男は村上作品全部持っている自慢を女子にしたことあるの?
ドン引きされたんじゃないの?笑
根拠をもって正直に伝えられたら、そりゃそれで成り立つけど
世界がとても狭いと思われる危険性はあるね
また相手が、幸運にも村上ファンであっても、さらにドン引きされるだろうね
『村上本に対する君の感想は、全作品を読んでないから理解不足だ
君がまだ読んでいないこの箇所で、村上はこう言っている』
とかの上から目線になっちゃうからね。全然楽しくないわけ笑 >でも断じてロリコンではありません
あはは、この前の日曜たまたまだけど
睫毛が長いきれいな女子高校生とお台場行ったよ
服買ってあげて、パンケーキと寿司奢ったけど
いろいろ話を聞いたけど、家族の話とか友達の話とかDLの話とか
飛行機で一泊二日で行ったユニバの話とか、、、
一番驚いたのは、ダンスとはやっぱ全然世界が違うなと思っていたら
春休みの宿題に、村上本の感想文があったんだって、、、
で一応読んだと、読んだのは細くてきれいな女子高校生だよ
でつい聞いてっしまったね、どんな感じと、、、
そういう生の女子高校生の村上感想文も聞きたいですか?笑 >>300
> ハルキの主人公たちは普通人設定なのに
> 何故か女に好かれたりモてたり、あと簡単に女とヤれたりで何かなあ・・
普通レベルなら普通にモテる
簡単にセックスできる
おまえどんだけ不細工なんだよ。心も体も >征服願望も満たされるでしょ
うわーきめえw
これはちょっと女性は無理っしょw
お前が持てないのはお前が無残の極みに生まれ育った
お前とお前の両親のせいだから
村上逆怨みしてんなよ 辺見庸の世界だと、玉子サンド食べたら臭くて
よく見ると爪の間にまんかすが残ってて〜みたいなちょっとおしゃれな感じ >>332
出た。普通の男の一般論
それ全く現実的ではない
俺みたいなチビ・デビ・ブサイク・借金持ち・短小・早漏の事故物件と契約する女が
現実にいると思うの?
俺はノルウェイのワタナベ君みたいな男じゃないんだよカス
容姿は牛河なんだよゴミ 借金や短小早漏の設定は1Q84のほうなのか、そっちのは知らんけど
おそらくもてない牛河だとあきらめるのが肝要かもしれん
普通の牛河ももてる牛河もいるのが現実かと思う
気持ちは分からんが あはは、相変わらずだ、羊男は成長できない笑
まず上から目線⇒それをつつくとすぐにエキサイト
⇒そして罵詈雑言!⇒そのあと必死で小細工を弄する、、、
非常に愚かで器が小さい、村上のスタンスと真逆のことをやっているので
ファン失格だな笑
やれやれ 征服願望?そこに引っかかるの?面白いね。
征服欲、支配欲、独占欲、あと所有欲とか?
そういったもの、ないかのように否定しちゃったら、
日本社会、いや人類存続が危うくなる笑
恋愛でも、そうしたものが欠けていると、
実は男女ともに困るんだよね
確かに村上主人公は、そういったものと一切関係のない
(一貫して頑なに微妙に否定している)キャラ設定になっている
しかもそこが女子受けいいという設定(幻想)につながっていく
そういう男性的?なウザさがない理想的?なスタンスだから、
女子が安心してつき合えるという自己愛っぽい(自己満足的)設定だ
二人は、男のルールに従い、同じところをグルグル回りました?笑
で、こんな感じ?
>うわーきめえw
>これはちょっと女性は無理っしょw それじゃ物足りない女子なんてたくさんいるし無理もある
ウィットに富んだ会話からすぐに射精へとか笑
ビジネス感のない娼婦とか、感情変化の希薄な美少女とか、
思想的なヤリマンとか?漠然とした理由で家出する奥さんとか
心情表現はあるようでなく(本人が出すのではなく、主人公が感じる?)
台詞もワンパターンで(なぜか主人公の要望にフィットしていく)
存在感自体は、なぜか不安定なヒロインばかり笑
まあ友カノとの奇妙な三角関係体験も影響していると思うけど
非常にナルシステックなジェントルマン対応が大好きな主人公と
(主人公に同調する以外の)感情を持たないヒロインとの
毎度おなじみの不毛な妄想恋愛がどんな作品にも登場するわけ笑 ヒロインが反発している場面でさえも、実は同調に過ぎないんだよね
恋愛なのに、主人公は好きな女でも他者からの影響を絶対に認めないから、
何も変わらないし続かない、だからヒロインは消えていくしかない笑
村上の友カノとの三角関係のトラウマは根強く何度も登場するねえ笑
『なぜ彼女はボクのほうが賢くて優しいのに
彼女も知的で優しいのに(思い込み?)
なぜ薄っぺらな(だが性的な魅力はある)彼を選んだんだ?????』
それに共感するやつが多すぎるほうが、こっちとしては謎だけどね笑 また、主人公は凄く変わっているのに普通であると言い続ける
さらに普通という前提にも関わらず、過程があいまいなセックスをする
現実はたった一人とつき合うだけでも、大変なのにね笑
でこんな感じ?
>普通レベルなら普通にモテる
>簡単にセックスできる
妄想恋愛と現実がごっちゃになっているんだろうね大爆笑 言い訳がましい必死の4連投きたがなんかこいつ凄く哀れだわ
女性に恐怖の感情を抱き、それと裏表で征服欲を持っている
つまり憎悪と攻撃をベースに女性の前にたっている
どうせ女の前じゃコチコチになってんだろ
そんな奴が女性側から粉かけられるわけないんだよ
そういうモテナイ君の体験ベースだと、そういうこともあるよね
という挿話はファンタジーに見えるわな 世界の終りとハードボイルドワンダーランドもう
3か月くらい読んでる
つまんない >>344
わかる。特に世界の終りの方
ねじまき鳥は読みやすいよ つまんないと言いながら放り出さずに3ヶ月って凄いな。俺は一週間くらいで読んだけど、ラストの二つの話がひとつに収束していく展開にはゾクゾクしたよ。 「世界の終り」はつまらないが
「ハードボイルドワンダーランド」は面白い あれ同時進行する意味が分かんないよな
ハードボイルドワンダーランドの続きが世界の終わりなのに “両手を左右のポケットにつっこみ、右手で百円玉と五百円玉の金額を数え、それと
並行して左手で五十円玉と十円玉の金額を数えるのだ。
そういう計算はやったことのない人には想像しにくいだろうが、はじめのうちは
かなり厄介な作業である。右側の脳と左側の脳でまったく別の計算をし、最後に割
れた西瓜をあわせるみたいにその二つを合体させるわけである。慣れないことには
なかなかうまくいかない。”
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』村上春樹著、新潮社 これが書かれた当時(1984年頃?)に
もう500円玉って使われてたんだっけと思って
調べてみたら、1982年から使われてたんだな >>352みたいなこと書くやつって何を伝えたいのだろう おれは>>352のことが分かる気がする。
「海辺のカフカ」当時、愛媛に住んでいたから
「セブンイレブン」等の記述に、おやっと思った。
いちばん思い入れのある作品だけど。 >>350
世界の終りだけだと暗〜〜〜いだけの小説、結末になるから
交互に書いたんじゃない?
ピンクスーツの17歳投入して 「世界の終り(以下略)」初版の帯に書かれたコピー
(といってもうろ覚えですが)
…そんなバカな!
ピンクのスーツを着た娘が私に迫ってくる。
ボブ・ディランは「激しい雨」を歌っていた。
都会のワンダーランドの住人たちは
タフで優しく、クールで哀しい。
彼らはいったい、どこへ行こうとしてるんだろう? あはは、必死の5連投だよ、なんで4なの?
羊男(自分)の分は抜いているの?
また姑息なこと考えているんじゃないの?
やれやれ
このスレにくる村上初心者を、
村上文引用しながら
根拠のない上から目線で
偉そうに叩くのやめればってこと
みっともないからね笑 とにかく村上主人公の恋愛観というか
女子に対するスタンスは独特だよ
それが『自分からは何も働きかけないのに、
女子に好意を示されたい、さらにその女子に、
征服欲や所有欲のかけらもないウィットに富んだ
会話につき合ってほしい、ついでにパスタ食べて、
ビーチボーイズを楽しんで、クールに射精したい』という
願望を持つ特別?な男子に共感されたということだ、
乱暴に言えばだけどね笑
(まあ特別といっても、かなりの人数だったかもしれない?笑)
何というか、女子に時間をかけても
ありのままの自分を提示するとは
ちょっと違う感じ?
バイアスがかかっているというか、、、 でその特別な男子の一人が、
>普通レベルなら普通にモテる
>簡単にセックスできる
って言い張っているんだ笑
羊男(昭和)風に言えばだ、女子の前でコチコチ??にならないし
たいていは女子のほうから粉かけてくる??で、爆笑
征服欲はダメなのに、ごく自然な流れで、お泊りはアリか?大爆笑
そんな風に思われちゃうと、女子もたまったもんじゃない、、、
(そ・れ・に!女性恐怖症って、どんな男子にもある奴だよ
女子の中には、どうしてもわからない部分があるという潜在的不安のことで
女子に話しかけるのが苦手とか、そういった小学生レベルのことではない爆笑)
とにかく男子だれもが気になるサークル内の新入生女子がいて
4月の段階で、その子と勢いでセックスしちゃったら、
それだけで男女ともにいろいろあるのが現実だから笑 前から気にはなっていたのは
なんで村上はそうした独特な恋愛スタイルを
毎度くり返し描くのかってこと、、、
まともなハルキストから聞いた話で、ビートルズタイトルは
村上が、そうした曲を聴いていたある特定の過去を意味していて
話の内容と歌詞とはまったく関係ないが
自伝的(回想的)要素が強いってことになっているらしいけど
その三作品に共通しているのは、奇妙な三角関係だよね
A理知的で優しいが性的魅力のない男⇒B理知的で優しくて
性的魅力のある女⇒C理知的でも優しくもなく性的魅力のある男
だとして、もしAが村上自身の立ち位置だとしたら
とてつもなく切ない恋愛体験をしたということ、まだ子供時代に AはBを神格化?というか、AはBに特別な感情で執着し
Aこそが、Bにとって必要不可欠な存在であると信じようとした
BはAを理解しあえる相手だと認めた(あるいはAがそう解釈した?)
のだが、Cの存在もあって、Aは征服欲や所有欲を満たせなかった?
征服欲や所有欲という言葉が不適切なら、独占欲かな?
AはAなりにBに尽くしたとは思う。Bがおなかいっぱいレベルまでは
ただBの感情は本質的なところでは動かされ(動か?)なかった
Aは永遠にBといることを望み、Bはそうではなかった
セックスさえも一過性のもので、継続的なものではなかった
最初から答えなり結論は出ているのに、その後もなぜかAはBに執着し続けた
だとしたら、CAが困ったにしろ笑、Aが哀しみに浸るのも無理ないか、、、
こんな感じの体験から、あの独特の恋愛スタイルは生まれたのかね?笑 なんかもう見てるこっちまで何とも言えない居た堪れまい気持ちになるわ 村上春樹の主人公は毎回どういうわけか女には不自由しない
フィクションだからそれは別にいいんだけど
その主人公に自己を投影して気分良くなる人もいるし、そんな都合よくいくかふざけんなって人もいる
それだけの話だろ くだらないと見切ったはずの作家のスレに執拗に粘着、夜中に長文連投
煽りのつもりなのか笑とか挑発しても現実世界同様軽くあしらわれて終わり
一人でヒートアップしてますます空回り
こういう行動を取る人間、モテそうな気配が微塵もない 多崎のあたりからガッカリ感、金返せ感あった
それでも次こそはと買ってしまうんだ
東野圭吾もそうだが、おじさんになったなあ
おじさんになるとみんな渡辺淳一か石原慎太郎になっちまう
しかも中途半端に若ぶるからキモい
春樹、東野、本売れる奴らが劣化すると読書離れが増える
最近は外国文学のほうが良くなってきたから、文庫増やしてほしい 「騎士団長殺し」についてなんだけど、主人公が大学卒業後の生活について「たまに女友達と映画を観に行くだけのつつましやかな生活」と書いたあとで
閉所恐怖症だから他人と映画館に行ったことが殆どないとか言っていて、なんだコイツはと思ったな。
あと、アラフォーのセフレについての描写で「結婚後に肉体関係に至ったのはこれ以前にはない」とか書いていたけれど、
絵画教室で引っ掻けた一人目のDV被害者の不倫相手のことはなかったことになっていたりして、
その他色々と粗さが目立ってイライラしたな。 きしだん、各キャラが春樹ワールドのステレオタイプすぎたよね
あらないオジさん個性あったけどw
メンシキさんも私もユズ奥さんも空気すぎ。
まりえちゃんもオッパイ膨らんだとか
そういうのばかりで自分も不快感が多かったよ
オンナ舐めんな春樹さんっ!と感じてしまった 女性蔑視は今に始まったことじゃなくないか
なにを今更という感じ
1Q84の青豆サイドなんてひどいもんだった >>371 >>372
たしかに読んでいて気持ち悪いが
しかし読んだ者がどんな気分になるのか分からないで書いているとも思えない
意 図 的 に 気 分 を 害 す る よ う に 書 い て い る
と考えたほうが合理的じゃない?
読者を振るい落としているのか
あるいは朗読会などしないでくれというメッセージなのか 性描写自体は昔からあったんだけどね
その描写を入れなければいけない必然性がどんどん薄れ、そして内容の変態性が増している
これは単純に作家としての能力の低下が原因だろうね
まあもうすぐ70歳だからね、仕方がない
老人作家にクールでスタイリッシュな性描写を求めるのが間違っている たぶん村上の作中人物に魅力がなくなったってことかな
いつまでも若いの主人公にいてから彼には 無理がある
大人になれないピーターパン 君たち昔の作品を薦めるが、俺的には1Q84はそんな悪い作品じゃないぞ >>373合理的ではない。ただの思い込みによる偏見。作者と出版ビジネスを侮辱するクズ発言だ。 大森望他1名
村上春樹「騎士団長殺し」メッタ斬り!
↑
こいつ新作がなぜ失敗したのかみたいな本出しやがって許せんな なんでスーパーナチュラルなファンタジーな話にするのだろ
羊とかイデアとか分けわかんない
恒例の美少女キャラも
不思議ちゃん・無愛想・ツンデレ・難しい単語はカタカナ表記とか
騎士団でもワンパターンすぎ! >>373
馬鹿の流言飛語ほど性質が悪いものはない、馬鹿から馬鹿へと広がる。
春樹さんにとって迷惑極まりない。お前はもう正式ルートやブックオフで本を買うな。 ねじまき鳥の笠原メイの時点で結構きつかったな
アヒルのヒト、とかそういうのが作者の萌えポイントだと思うと気持ち悪さを感じでしまう なんかもったいない読み方だな
「アヒルのヒト」「猫のワタナベ・ノボル」「ねじまき鳥さん」
動物を人の名で呼び、人を動物の名で呼ぶ。これは何を意味するんだろうとか
アヒルの話は『ライ麦畑でつかまえて』のホールデンがタクシーの運転手に尋ねたことと似てるなとか
読み方なんて、まあ人それぞれなんだろうけど 「できれば、もう一度あなたとやり直したいとおもう」
「ぼくもそれを考えていた」
「それでうまくいくかどうか分からないけど、試してみる価値はあると思うの」
「それでいいと思う。ひとつの観念として」
「つまり、ひとつの仮設として?」
「おそらくは」
自分は童貞でよく分かんないのですが
世間一般の離婚スレスレの夫婦や、別れそうなカップルって
いつもこんなオサレな会話をしてるのでつか? >>387
マジレスすると離婚直前は初対面以上によそよそしい会話になるよ >>387
そうですよ
「君と僕はつまり、翻ったイデアとして合わなくなりましたね。
別れてみませんか」
「それは仮説的じゃなく慰謝料的にどうなのかが課題になるわ」
的に別れるのですよ、ふつう あはは、そうした会話はリアルでも何でもないよ
徹頭徹尾、主観的妄想の世界だからね笑
映画化されたら、主人公の自分勝手な妄想シーンとしてならギリ使えるが
夫婦双方の感情的後ろ盾が、基本ないわけだから、マジなシーンは絶対無理だね
想像力が異常に強い孤独な男子の自己本位な妄想恋愛を文章化しただけ、、、
相互共感や、感情移入や、知性的了解らしきレトリックだけを上手に並べて
前提として、すでにそれら共通基盤が存在していているかのようにふるまっているが
互いに考えや感じ方や感情の持ち方も違うはずだという他者への認識が欠落しているから
そこに感情の交流は生まれないし、発展や展開もそれ以上は一歩も前に進めず
相手役は妄想期限が終わると同時に簡単に消えていくのみだよ
村上恋愛は、絶対に展開しないんだ
お互いがいい意味でも悪い意味では影響を受け変わるという現実がないからね
それが感覚的にわからない(リアルでない)という人と
感覚的にわかる(リアル)という人がいて楽しんでいると言い張るが
わかると言っているほうが、まるでわかっていないんじゃないかと思う
そうした妄想恋愛の背景にある隔絶感や欠如感に無意識に共感しているだけでは? >なんかもったいない読み方だな
もったいないもったいないもったいないで何がもったいないのかw >読み方なんて、まあ人それぞれなんだろうけど
ふ〜んふ〜んふ〜んほい来たどん完全にレベチなんでシクヨロw >>391
へー凄いっすね先輩
先輩のモテ秘訣もっと教えてくださいよ 世界の終わりとハードボイルドワンダーランド・・・3カ月近くかけて読んだが
なんだこのつまらなさは お前ら頭おかしいんじゃないか
これは、1Q84以下決定だ
今まで読んだ本の中でもこんなつまんない本はないぞ 村上春樹は「合わない」作家だ、と自覚できて良かったじゃないか。
そういう人だっているだろうし、それは別に指弾されるようなことでもない。
どのみち万人に必ず評価される小説なんてあり得ない。
東野圭吾や石田衣良だって売れてはいたけど
評価しない人だって少なからずいたんだから。 >>396
漏れもハードボイル押しにつられて読みかけたけど2ペーシで挫折したは
てゅーか読んで良かったと思える話が一つもない
海の上のカフカも1984も >>387
ウィトゲンシュタインの私的言語論だな。私的言語はどのように不可能であるか。
すべての言語はある社会的な機能の召使いにすぎない。語り得ることは全て公共的な言語で語り得る。
言語によって思考している以上は、私的な思考も常に他者とともにある(騎士団長が私を諸君と呼ぶ理由)。
という仮説に則って共同生活を始めましょうということ。
「自分の考え」と「あなたの考え」を対置させるのではなく、自分の考えが私的なものではないのは自明のこととして共に生活をしましょうというソウルメイト宣言。 あはは、もてる秘訣?一番簡単な方法は断言できる、
村上本コレクターになることだ
たいしてお金かからないし、苦労はほどほど?
次になんども読む、これは大変かも笑
次にネットで、村上初心者の感想についてコメントする
気に入らない発言は、上から目線で問答無用に叩く
例えば、お前のコメントは読まないと明言した上で、
『哀れ』とか『居た堪れない』を連発し罵倒するとか笑
また気に入った発言には、さらに引用を付け加えてあげる
さらにサリンジャーやフィッツジェラルド、もしくは
メタファーなどについて、なぞめいたコメントをする???
村上風の思わせぶりな言いかたを必死でマネする
さらに訳のわからない自演もする???
自分の考えは私的なものではないというソウルメイト宣言をする大爆笑
これだけで、女子の前でコチコチにならずにすむし
女子から粉かけられる男になれるはず、
征服願望とかはまったく必要としなくなるし
女子の本音に対する漠然とした恐怖感もなくなる
普通にもてて、簡単にセックスできるようになる笑
また文章を読んだだけで、
そいつがもてるかもてないかを選別できるようにもなる
ただし、それが通用しない女子が一部だけだが、いる!
残念ながら村上ファンの女子にだけは、受けは悪いかも笑
しつこいか、、、大爆笑 >村上春樹は「合わない」作家だ、と自覚できて良かったじゃないか。
あはは、何だよ、その言いかた?どんな立ち位置からなのよ?
読んで思ったことをそのまま言うことの何が悪い
いいじゃん!
しかも自分で
>読み方なんて、まあ人それぞれなんだろうけど
と言っている爆笑
器が小さいというか、、、笑
村上=神という自身の思い込み以外は、全部否定したいんだろ
村上本人でもないのに、ただのパラノイアなファンなだけなのに?笑
もしお節介したいのなら
自分の言葉でストレートに反論してください大爆笑 川上未映子って蓮実一派じゃなかったのかよ
なんか世渡り処世術で文壇渡り歩いてイヤな感じ ある人間の行動態度(どういう種類の人間なのか)や
恋愛観などの発言内容からそいつがモテるかどうかはかなりわかる >>396
>>400
そんなあなたたちに「ねじまき鳥クロニクル」 >>406
派閥で括るのは馬鹿らしいし賛同しかねるが、世渡り上手で嫌な感じ、というのは同感 派閥と言うのは厳然として存在してるんだから
それでくくるのは別に間違っていないと思う >>411
派閥とかそういう発想するやつって本当にくだらないと思うけど、まあご自由に 作家や評論家は現に派閥を組んで行動している
端的な事実に過ぎず
自由もへったくれもない
くだらないとすれば派閥の親分やってる蓮実だろう 「派閥は下らない」というのを
「派閥は下らないと言うのは下らない」というのと
混同しているバカ 残念!
正解は「派閥というものが存在すると仮定してそれで相手の思考を捉えたかのような気になってるのがくだらない」でした! 派閥が組まれているのは仮定ではなく事実であり
そこにおいていい歳の爺さんがその歳になってなお
陰湿な政治をやっているのはくだらない ユズはなぜ別れて、またくっ付こうとしたんだろ
まりえもよく分からん人物だな >>418
川上未映子が蓮実派閥ということが事実ならそのことを例証できるはずですね
例証お待ちしております 川上ってどうして派閥的なふるまいをするようになったの? 川上は風向き次第であっちこっち行くだけで派閥的振る舞いを
しているわけではない
蓮実が派閥的振る舞いを陰湿なまでにする 中古カローラ乗りの借家でジャガー談義に花を咲かせるマウンティング糞野郎。 しかし引越トラックの荷室に閉じ込められるような天然糞野郎には通じない。 >>423
そうなんだよね
気が利いたことを言ってあちこちに気に入られるタイプ
派閥とかではない
で「アタシは派閥には属しません」とさも偉いかのように宣うタイプ 理解できないが
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
アマゾンでは評価高い >>419
ねじまき奥さんや国境の奥さんは前半は空気だったけど、終盤に盛り返してキャラ立ってたが
騎士団奥さんはなあ・・・
秋川まりえはいつもの春樹キャラでしょ
むしろオッパイキャラの秋川笙子がカギになりそうな感じもあったが
2部では見事にフェードアウトでワロタw >>428
そういや笙子さんって免色さんとヤッちゃったんだっけ?
まあそれはともかく、主人公が、少女とその叔母が家へやってきたところを
カーテンの隙間から覗き見る(笑)シーンで
「二人の美しい女性が…」と描写されてるのが、なんか好き。 村上作品多すぎてわからん
じっくり一行一行噛み締めるように読む価値ある作品はどれですか
ちなみにノルウェイは全然だめでした >>430
> じっくり一行一行噛み締めるように読む価値ある作品
こりゃまたずいぶんハードルを上げてきたね…
俺の好きな作品、ということであればいくつか挙げられるが
ここには書かないでおきます
ただ、なんとなくだけど
「短編から探した方がいいかもしれない」とは思いました
(短編だけでもたくさんあるけど…) 世界の終わりとハードボイルドワンダーランドのつぎはノルウエイの森になりました >>430
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドが高評価なんだから
どれもくそ 川上って派閥の爺さんに媚び売っていたのか
最近良い作品書いていないもんな
仕方ないなあ 騎士団は1部はまあまあだったが、2部が壮絶につまらなかった
登場人物が薄すぎで。
ハルキは人間を描けなくなってしまったのかな どうでもいいことだ
村上春樹なんか読んでると理屈っぽくなりそうでいやだな よくワイドショーとかで「壮絶な人生」とか使ってるの、あれ誤用だからな
あと勝新みたいな豪快な人を形容するのに「破天荒」と使うのも誤用だけど、NHKの大河ドラマでも誤用しててひっくり返りそうになった >>439
主人公は深く掘り下げて書くけどそれ以外のキャラは薄っぺらいのは昔から。基本的に、ぼく視点からしか書けない作家だから 木曜のサザンシアターのトークイベントに逝ってくる♪
生ハルキは初めてなのでたのしみー
でも本はいらないから1500円くらいにしてほしかった
どうせハルキストだらけだろうし、もう本はみんな買ってるでしょ・・・ 春樹てカズオ・イシグロのファンだったのか
家に本あるけどロクに読んだことなかったわ ノーベル賞の時期に、ヘンな喫茶店みたいな所に集まるハルキストって
あいつら何者なの?
オウムとかそういう系の信者なの? >>449
村上春樹はカズオイシグロを全部読んでると思う。カズオイシグロは恐らく村上春樹をそれ程読んではいない。 「私たちが孤児だった頃」のクライマックスは、「神の子どもたちはみな踊る」と同じ話。
イシグロは日本語が読めないし、英訳された時期からして、お互い独立して同じ話を考えたようだ。 死は生の対極としてではなく、その一部として存在している あのハルキストの会?みたいなやつで、
知り合って結婚したカップルもいるみたいよ >>452
ちなみに「神の子どもたちはみな踊る」のクライマックスってどのあたり? >>457
田端さんが主人公の母親に欲情を抱いていたことを告白する場面。
私たちが孤児〜だと、田端さんがフィリップ叔父さんになってる。 村上春樹の小説に不要なもの
1.見苦しい言い訳
2.唐突なハッピーエンド はっきり言って題名は関係なく書いてることはほぼ一緒でわ? 羊を・・・・・羊なんか関係ないよ
1q84・・・・・1q84なんか関係ないよ
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド・・・・・世界の終わりなんじゃそれ ハードボイルド
関係ないよ何もできない主人公 >>450
直接は関係ないけど、「村上朝日堂はいかにして鍛えられたか」とかに出てくる
朝日の丁稚のイガラシさんが、その中心人物の?一人だよ
凄く良い人ですよ 言い方間違えました。
「フォローして下さってる方々の中の1人」です。
大変失礼しました 春樹を批判するならもっと春樹の本を読まなきゃ
と・・・思ってる おいらは罠にはまっているのか? そうそう。村上春樹の凄いのはアンチにも読ませるところ。
たぶん村上氏は隠れミステリーファンなんじゃない?
発売が気になる、買ってしまう、読んでしまう、感想を言ってしまう……。
犯人がどうしても知りたくなるようにとミステリー小説で行われる心理操作を買う前から読者に仕掛けるのがこの作家の才能。本の情報を少なくするのも謎を多くするため。 「騎士団長殺し」
図書館に寄贈してきた
なんせ予約待ち1650人だからの〜〜〜 嫁って緑だろ、現実とのギャップは激しいものがある。 自意識過剰なブサイクとブスが意識高い系のヤツ相手に商売。 >>469
> 「騎士団長殺し」
> 図書館に寄贈してきた
> なんせ予約待ち1650人だからの〜〜〜
いいことしたな
一気に800人待ちまで減らせたじゃん 図書館で借りれば充分だな、騎士団は
駄作ではないが、すぐ読む必要はまったくない本 反省も後悔もない恋愛だからね
自分のセリフも相手のセリフも完璧
そこが妄想恋愛の特徴だけど、カッコつけ過ぎ 「騎士団長」間違えて購入してしまった人は図書館に寄贈するといい
その分新刊が売れなくなれば春樹もどこに問題があったか考えるだろう ちなみにうちの図書館
予約人数NO1は恩田陸「蜂蜜と遠雷」の2668件 春樹は発売直後に
百田尚樹に読むに値しない反日本と書かれたので
一気にトーンダウンしたね 立花氏、医者が抗がん剤は
患者には出すが自分は使わない
といはなしをきいて
「この世はとんでもないところだよ」と >>419
主人公には妹の死を受け入れられない部分があって、ゆずに妹を投影してしまうような
ところがあったんだろうね、そんなわけで夫婦関係がうまくいかなくなったんだと思う。
物語の終盤で妹と比ゆ的に再会し、主人公の妹に対するわだかまりを解消できたんじゃないかな。
この物語は死者を死の世界に送り出す、生者の側の困難さを物語ってるんじゃないのかな。 どうだろううね
村上春樹はひとりっ子、子供もいない
どこまで理解できるか
両親の氏素性が不明なのは確かだが そういう設定がどんどんウソっぽくなって読んでて白々しくなる。
自分以外の人間の描き方が非常に画一的で希薄ではある。 とりあえず嫌いなのに買ってくれる層と
買わずとも折りに触れて宣伝してくれる層もがっちり掴んでるのが恐ろしいね 騎士団長
もうすべて出し切ってしまった感あるね
過去の作品をなぞるのが精いっぱいで新たには何も出てこなかったという
名を惜しむのなら「騎士団長」は書かないほうが良かったかもな >死は生の対極としてではなく、その一部として存在している
こういうこと言う人は、信用しないほうがいい。
だいたいは登場人物を殺して、その悲しみから立ち直ったような
どうってことない話だ。立ち直ること自体はある意味対極になる。
>死者を死の世界に送り出す、生者の側の困難さを物語る
どうしたらこんなに大げさになれるのかまったく不可解。 >>491
同感
川上未映子もよくこの手のインチキなことを言うんだよな
死と生は近くにあるとか、物事に境目はないとかね
サウナとか入って頭がボーッとした状態になるような状態を「文学」だと思い込んでるクチ >>486
深読みと言いたいところですが
もう「妄想」に近いと思います
とても浅薄な歴史の知識しかない人が書いたのですから >>487
父親の実家は京都の寺
母親の実家は船場の商家 騎士団、3部とかあるの?
いつものオバさんハルキストの妄想、あとアマゾン感想を読んで言ってるだけじゃない?
2部で綺麗に終わってるし、地震関係のエピローグも上手く挿入してるし
ユズ奥さんも戻ったし、まりえちゃんも成長したし、あの作品は2冊で完結してるじゃん
無理に続編やるとしてもテーマはループしそうだし、
免色さんネタと白いスバル・フォレスターの男のネタで延々と引っ張っても
泥沼のような気がするんだけど
「私」とイミフなキャラだったユズ奥さんが今度こそ協力して、巫女キヤラなまりえも参戦、
白いスバル・フォレスターの男に挑んで世界の平和を取り戻す!、みたいな
完全なハッピーエンドな話にするのかねw 序章の顔のない男の話がスッキリしない。あれが3部の話かな。 >>486
かなり当たってると思う。何か妹の描き方が薄い気はするけど。 隊長やメンシキさんは個性あって良かったけど
ゆずがなあ・・・
あのオバさんは何がしたかったのかサッパリ分からん イケメンの顔好き→浮気→離婚届けよろ→妊娠したよ→彼と別れた。アナタとやり直してもいい
意味不明すぎるね イミフもなにも…書いてるのも読んでるのも
白昼夢見てるような中二病なんだから
勝手に妄想させときゃいいのよwww 騎士団は登場人物がエリートすぎるよね
主人公は実は画家の才能があってエスパー、親友も広告代理店勤めの金持ち、
免色サンはイケメンで大金持ち、まりえちゃんも美少女でエスパー、まりえ叔母も巨乳で美人
感情移入しにくい 妄想好きのためのキャラだから
そりゃそうなるでしょ 感情移入しにくいのは
妄想キャラの質が低下しただけ 感情移入して知性派気取りになってしまった
恥ずかしい奴がたくさんいたということwww テレビドラマじゃあるまいし、感情移入できるかどうかでキャラクターや小説の質を云々するなよ
文学読み慣れてない素人が言いそうなことだが ねじまきはラスボスのワタヤノボルと決戦する僕ガンバレ!、
国境は僕と島本さん結ばれるといいなーとか
スプートニクはすみれが現世に戻って僕と結ばれるといいなーとか
羊は鼠と僕の友情とか、
それぞれけっこう感情移入できる部分はある 騎士団あんまりおもしろくなかった
いつものハルキチ厨二病メンバーたちのグダグダ恋愛話や
穴掘ったのだのクラシック音楽がどーのこーの話ばかりで 何かもう持ち上げんのやめね
とくにんhk
王様の耳は状態 しかし、春樹の主人公は3分の2くらいは登場人物の女とSEXするな・・・
そんなうまくいくかよ >>509>テレビドラマじゃあるまいし、
感情移入できるかどうかでキャラクターや小説の質を云々するなよ
これって薄っぺらいのに知性派気取りの典型ね
テレビも小説も感情移入については同じだろ
村上春樹も感情移入しやすい主人公だから売れた
感情移入の意味を分かっていないwww
>>510でも、ドラマチックな展開=感情移入と思い込んでいる
自称文学読み慣れの玄人だが、一般常識さえもないわwww
読者が村上春樹の主人公に感情移入(共感)しているのは
そういうところではない。 >>512
無意味な権威を絶対視する狂信者はどこにでもいる
かの北の国の世界的に有名な将軍様の取り巻きみたいに
その動機はひとそれぞれだろうけど
まさか自分が何か特別なことを理解できる
選ばれし人間だという誇大妄想のためと
いう馬鹿はさすがに減ってきてはいるだろうwww
そんな酔狂な読者を生みだすことに励んだ一方で
1Q84だからね、たしかに裸の王様化している。 またヘンなのが沸いてきたな。いい年して2chで必死なオっさんって怖い・・。性犯罪を起こしそうで
結婚どころか彼女もいないんだろうなw スウェーデンの批評家13人にアンケート
(1)誰が獲るか
(2)誰に獲ってほしいか
(3)誰に獲ってほしくないか
http://www.aftonbladet.se/kultur/article21539676.ab
獲ってほしくない人に春樹は5人の批評家に挙げられているだけしかもきびしい評言
Lennart Bromander・・・こっけいな女性差別主義者だ
Jenny Hogstrom:・・・ユーモア?女性たち?はっきりしろ!
Inga-Lina Lindqvist・・・過大評価のロマンチスト
Pia Bergstrom・・・・・不可解な過大評価
Elise Karlsson・・・漫画のほうが面白い スウェーデンの文学関係者(作家、批評家、出版人、詩人、司会者など)100人にききました「あなたなら誰にあげたいノーベル文学賞」
http://www.dn.se/dnbok/om-du-fick-avgora-vilken-forfattare-som-ska-fa-arets-nobelpris-i-litteratur-vem-skulle-du-valja/
6人・・・ドン・デリーロ(アメリカ)、チママンダ・アディーチェ(ナイジェリア)
5人・・・ジョイス・キャロル・オーツ(アメリカ)
4人・・・ジャメイカ キンケイド(アンティグア・バーブーダ)、ニナ・ブラウイ(フランス)、アドニス(シリア)、アン・カーソン(カナダ)、アトウッド(カナダ)、ジオンゴ(ケニア)
3人・・・サルマン・ラシュディ(イギリス)、トゥーア・フォルストローム(ノルウェー)、デイヴィッド・グロスマン(イスラエル)、ミルチャ・カルタレスク(ルーマニア)
ジョーン・ディディオン(アメリカ)
2人・・・・コーマック・マッカーシー(アメリカ)、カズオ・イシグロ(イギリス)、トマス・ピンチョン(アメリカ)、ペール・オーロフ・エンクイスト(スウェーデン)、オルガ・トカルチュク(ポーランド)
イアン・マキューアン(イギリス)、カラム・トービーン(アイルランド)、ペーテルナーダシュ(ハンガリー)、ジャネット・ウィンターソン(イギリス)
ヨン・フォッセ(ノルウェイ)、マリー・ンディアイ(フランス)、フィリップ・ロス(アメリカ)
1人・・・・・ウエルベック、モリッシー(イギリス)、ジョン・ル・カレ(イギリス)、アルンダティ・ロイ(インド)、
ジョン・アッシュベリー(アメリカ)、クラウディオ・マグリス(イタリア)、オクサーナ・ザブジュコ(ウクライナ)、マーロン・ジェームス(ジャマイカ)
アントニオ・ロボ・アントゥーネス(ポルトガル)、エステルハージ・ペーテルハンガリー)、エテル・アドナン(レバノン)、エレナ・フェランテ(イタリア)
フリーデリケ マイレッカー(ドイツ)、ロイ・ヤコブセン(デンマーク)、ジャン・ジオノ(フランス)、インゲル・クリステンセン(デンマーク)
ジェラルド・マーナン(オーストラリア)ジョン・バージャー(イギリス)ヒラリー・マンテル(イギリス)他
0人・・村上春樹、 騎士団は「僕」が「私」になって一人称的にも少しは成熟したのかもしれないけど
やっぱ春樹さんには、部屋で僕がモーツァルトの曲を聴きながらスパゲティを茹でていた時に電話が鳴って・・・、、
みたいな小説を書いてほしいです 読んでて主人公(登場人物)に感情移入しながらも
違和感が生じて一歩引かざるが一般的な現状だね
ところが感情移入どころか
まだ同化しちゃってる馬鹿もいるからwww
村上春樹の提供する妄想にハマった特異体質のひとだ
妄想にかまけてるその様は
韓ドラ好きなおばちゃんより性質が悪い
性犯罪を犯さなければいいがwww >「僕」が「私」になって一人称的にも少しは成熟したのかもしれないけど
成熟の意味わかってないね〜すぐ逆上しちゃうタイプなんじゃないの?
ぼくじゃないと成り立たない村上作品には成熟は不必要www お家にいて大好きな音楽聞いていたら
冒険に巻き込まれてやれやれから
世界を広げようとして新作でもキャラをたくさん作ったんだから
村上は成熟したと言いながらその成熟を拒否する
そうした自己矛盾をヘンだとは思わないのかなwww ひとりっ子だったし
結婚したけど子供いないし
では成熟など無理だと思う
女性経験も嫁の「みどり」だけのようだし
これではワンパターン作家やむ無しではないかな 乙女の前でコチコチにならずに
乙女から粉かけられ爺かあ
うらやましいねえwww
妄想爺、いや耄碌爺といえば講演会で
当日券ないのかと受付に噛みつきながら
うろうろしている爺がいたねえ、
キレ具合が518・519とかぶるwww
生村上はふつうのおじさんから始まり
途中から加速的に春樹化(朗読とか)していった
表現(言葉)はかっこよかったがファッションはちょっと、、、
実物は写真とかのイメージと違っていて
小柄だしちょっと太ったような印象
新作については具体的なエピソードはなく
とりあえずこんな感じで完結風の言い回しだった 1Q84やねじまき鳥みたく第3部を期待するのは分かるけど
あれらは、そもそも2部でストーリーが途中だったしなあ
騎士団は2部で完結してるし、また免色さんネタでムリヤリ引っ張ると
着地点が全く意味不明な作品になってしまうし も一回だけ、ノルウェイのような初々しく爽やかな青春小説を書いてほすぃ・・ >>529
> も一回だけ、ノルウェイのような初々しく爽やかな青春小説を書いてほすぃ・・
爽やか か? Pia Bergstrom・・・・・不可解な過大評価 フィクションとはいえ
現実世界で人間関係が築けない主人公と登場人物の話だぜ
それを爽やかと思うなんて!? この前図書館に海辺のカフカ借りに行ってなかったからダンスダンスダンス読んだけど面白れーな。
海辺のカフカはもっと面白い?他にオススメとかあったら聞いてみたいです。お願いします >>536
突撃隊は地理の先生に
ミドリは春樹の嫁に
なったよ〜〜〜〜 >>516
あなたにとってはそれでいいんじゃね
感情移入できる小説を褒め称えて自称読書人を気取ってくださいねー >>535
ダンスダンスダンスは面白いよね
登場人物が魅力的
ダンスの前作までは読んでるのかな
カフカは個人的にはつまらなかった
主人公がイラつくし他の登場人物にも魅力がないし、無意味で不快な性描写も気持ち悪い
最近のだと田崎つくるが比較的読める 突撃隊の歌を聴け
1973年の突撃隊
突撃隊をめぐる冒険
海辺の突撃隊
色彩を持たない突撃隊と、彼の巡礼の年 なんちゅうか
書評は人それぞれなんだね
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドが自分の中では最低なんだが
こことかアマゾンの評価は異様に高いし 因みにピンク好きの女 渡辺直美とオーバーラップする
これも嫌な理由 村上春樹の性癖というか新作の少女の胸どうのこうので化けの皮がはがれたが
ダンスにおいても
信頼関係ができているのなら自分の話をするはずの年齢の子に
稚拙でも自分の言葉で話そうとすることはなく
君の言うことに対するリアクションに失敗しているようでも
想像力だけで君の本当の気持ちはわかるし
本当の保護者以上に保護者に徹しているという設定が
延々と続いてどうなんだろうねとは思う
まあ結局は何も変わらず少女は消えるのみだが
少女を人間としてではなく主観的な妄想扱いし性的対象としか見ない体質なんだろうね
もちろんそれも生と死が共存していることのメタファーにもなりうるが
(最後の一行は冗談だけどね) 突撃隊は、文中でも直子に面白いネタとして
話して二人で笑っているぐらいだが
おそらく主人公の分身だろうね
どういう意味があるのかそれともないのかわからない
他者から見たら異様とも思える
決まりきった儀式に執着している様は
直子(友だちの彼女)との関係での主人公と似ているところがある
なにか大切なものを共有していると主人公目線で思わせながらも
決してノーマルな関係を行きつけず将来がいつまでもかたまらない恋愛のなかで
主人公が日常の儀式だけはこだわるというのにかぶるね
もちろんみどりという後年おかっぱゴリっぽくなろうとも
主人公の考える大切なものを共有できるようなタイプでなくても
ずばずば言ってくれるよき伴侶と巡り合うことができるのだが
(最後の三行は冗談) >>541
ハドボワンダーって最高傑作だろ。もしくはねじまき鳥。お前の最高はなんだよ?最低はわかったからよ ノルウェイの森の緑ちゃんって
春樹さんの奥様がモデル説おおいけど
あれってほんとなの? たいした意味はないが
村上小説の少女の原型のひとつがフラニ―だと思う
昔々田舎の高校の薄暗い図書室で昼顔を読みフラニ―を知ると同時に
あちこちで吹聴しているようにセフレもいたという早熟な高校生がいた
本好きは本好き、遊び好きは遊び好き?
両立しそうもないこの二つのどっちが本当なのかわからないが
サリンジャーの影響はあるだろう、翻訳するぐらいだからね
講演会(人前に出ること)を好まないとかしゃれた言い回しとか
ピュアっぽくいくとかの共通項もある
でもホールデンにしろフラニ―にしろ言っていることは
社会性からどんどん離れていったり意図的に関係性を壊すようなことも多いが
とにかく正直であり率直であり、と同時に他者を他者として認めている
村上の描く常に思わせぶりでありほのめかしを混ぜ込めるだけ混ぜ込み
また対立する相手役でなく微妙ながら完璧に同調するのみの相手役を登場させ
最後の決め台詞以外はストレートな言いかたを避け続けるのというのとは真逆
村上訳が英語のストレートな部分を極力避けていて
思い入れの強い人の洋楽歌詞翻訳のように村上寄り?になっている気持ち悪さもある
フラニ―が原型で、それを美少女設定という表面的な部分のみに力を入れ
本質をすっかり抜いてしまっているご都合主義フラニ―にしているとしたら
とんでもないがそういうのが好きな変わり者もたくさんいたということだ またサリンジャー的な兄妹関係も歪められているのでは?
どこかの短編での兄妹の話に性的要素がこれでもかと詰め込まれていて
こいつ女兄弟いないんだろうなと確信した
とはいえ無意識的に誰もが持つ近親相姦的願望のッメタファーとも言える
(最後の一行は冗談、面白くもない冗談) >>546
村上朝日堂シリーズを読んでいたら、陽子さんがモデルだなとピンとくる。
大学の同級生として出逢い、家が山手線の内側で商店経営、高校までミッション系女子校、そして口調がそっくり。 春樹先生はあまりミーハーではないイメージでしたが、女優の杏さんや川上未映子さんとお仕事されていて意外に感じました。美女好きそうなのでその点は納得でしたが。 うちの嫁が言ってた
村上春樹の作品が世でチヤホヤされているのでどれほどのものか、図書館で借りて読んでみたらしい
結論、ウジウジしている奴が妄想を繰り返し、散りばめた伏線の回収もせずに、共感できる奴の気持ちがわからないとの事
俺が趣味で書いてる小説の方が100倍面白いとも
今度図書館で借りて読んでみようと思う >>553
嫁がつまらないと言ってる作家の小説をわざわざ読もうとし、さらにはその作家のスレまで探し、さらにさらに書込みまでするとは
人生無駄使いするのが趣味なのか >>545
まだ読んでるから教えないし
教える必要もない
何様だお前?春樹読んでると自分が偉くなったような
気がするのかアホ >>553
出版したら教えてよ
図書館で借りるけど・・・・ >>555
はあ?春樹読んだら偉いとか思ったことないわ。小説なんか好きなもの読んどけばいいと思うし。
まあ教養として紫式部、清少納言、漱石、鴎外、三島、谷崎、芥川あたりは読んどいたほうがいいけど >>557
そんなもん読むか馬鹿
本気で言ってるのか? >>557
紫式部、清少納言・・・・
頭おかしいとか思えない >春樹読んでると自分が偉くなったような気がするのかアホ
その通り!
554はその典型だ。発言も傲慢というかいわゆる勘違い系?
人が自分の人生どう遣おうが他人が口出しすものでもなく
それを無駄と思うかどうかも本人の問題である
発言から薄っぺらい人間性が透けて見えるね >まあ教養として紫式部、清少納言、漱石、鴎外、三島、谷崎、芥川あたりは読んどいたほうがいいけど
ボケ老人が言いそうなことだわ >>558-559 >>561
これくらい読むのは普通だろ
源氏物語読んでないとそれを下地にしている表現には
気づかないぞ >>561
それすら読んだことのないやつとはさすがに付き合えないレベル
さすがに全作品読めとは言わないが
本当に日本人? 源氏物語や枕草子おもしろいのに、読む者をボケ老人扱いするのかアンチ春樹は
やれやれ 俺たちみたいな学がない人間が三島読んでもわけわかんないのよ。気楽に春樹読もうぜ。 ぼけ老人だからどこが面白いのかは言えない
読んでもいないのに読んでいる気になってるだけだよね
おじいちゃん! あはは、羊男の実態が浮き彫りになってきているねえ
この御老人の口先自慢はいつも妄想なんだよね笑 あはは、お爺ちゃんってバレちゃってるね
実は枕草子と源氏物語の区別もつかないのに
分類だけはしていて(まるで羊男のように)
自分だけは文学しちゃっている気になっている人なんだよ笑
生村上から判断するとおそらく村上の一番嫌いなタイプかもね笑 >>557
お前が挙げてる作家は誰一人ノーベル文学賞とってないよ。教養として読むなら、まず川端康成と大江健三郎だろ ノーベル文学賞が作家評価の基準なのか
こういうやつがカフェとか行って毎年騒いでるんだろうな 大江はノーベル賞に関係なく純粋に世界文学の大作家だろう 普通に考えれば>>557は川端も大江も読んでいるだろう
これすら読み取れない>>570は本から何を読み取っているのだろうね まあ、一般人ってか、暇潰しに読書してるような人は有名な作品読んでなくても仕方なくね?
得意気に文学を語るような人が>>557に書いてるようなものを読んでないなら笑われるだろうけど 読書(笑)
部屋に飾る為に本を買うやつら(笑)
読書量を自慢するやつら(笑)
スタバ併設のTSUTAYAでゴテゴテフラペチーノ片手に村上春樹を読んでるやつら(笑)
ファッション読書乙。 分かるわ。俺も今世紀最高のオシャレしてスタバデビューを試みたが並んでる人が段違いのオシャレに見えて引き返したもん。気にしすぎなんだろうけど ダメだまたねじまきどりの文庫読み初めて猫探してる辺りでイライラしてやめちまった。
1984もだめだった
こいつの小説って例えば海の上のカフカ最後まで丁寧に読んで何がえられるっていうんだい 合う合わないはあるんだから
ちょっと読んでダメだと思った作家の作品になんで何度も挑戦するんだw 春樹好きだけどスプートニクの恋人だけはよく分からなかったな。 「じゃあ犬の漫才師がいてもいいわけだ。」
「あなたがそうかもしれない。」
「はっはっはっはっは。」←こういう余裕がね… >「春樹は全部読んでる」って自慢したいじゃん
あはは、面白いこと言うねえ、小学生ならアリだけどね笑
ところでだれに自慢するの?自慢される側のことも考えているの?
村上小説の登場人物みたいにおいしいリアクションくれるとは限らないよ笑
村上好きな人でも、少しは読んだ程度の人でも、まったく知らない人でも
退屈させないよう話すのは難しいだろうね、そこはがんばる必要があるかも
くれぐれも文学通気取りや上から目線はやらないほうがたぶんいいだろうね
コレクターとしても、どうかな?
ほとんどの作品は安価で簡単に手に入いりそうだし
読むにしてもとても読みやすいからね、好き嫌いは別として、、、
モチベは何なの?まさか文学の推進と村上初心者にカツを入れるためにかい?爆笑 >>578
気持ちは分かるけど間宮中尉の話し(1部の最後)までは読まないと >>581
単純にストーリーがつまらないよね
そうよね?その通り! むしろ
国境の南、スプートニクあたりは分かる
ああ、現代の怪異譚を書きたいんだなあと
海辺あたりから好き勝手が過ぎるようになってわからなくなった 春樹ファンのオレにも、カフカと1Q84の面白さはさっぱり分からない
自分はたぶん、「僕」が主人公の話しかダメっぽい
「僕」が主人公の最後は国境の南かな? 「ピース」と>>581は言った
「ピース」と>>586も言った 自分はママンに、これ高校生のころに流行った本だよ
読んでみたら?ゆあれて初めてノル読んだけど
30年前の当時は10代の読者が多かったんでしょ?
昔の人が多感の時期にああゆうの読んだら
わあ!ってなっただろうね ママン…。ゆあれて…。
小学生が2ちゃんねるか。このまま続ければエリート2ちゃんねらーになれるから頑張れ。ちな俺は成人してから2ちゃんデビュー 村上春樹さんの作品についてブログを書いてみました。
初心者で好き勝手なことを書いておりますが、よかったら見に来てください。
http://annotannka.hatenablog.com/entry/2017/05/11/211936 カフカは大島さんは良いキャラだけどそれ以外がね・・・・。人としてカフカ君がどうにも好きになれないしナカタさんや星野もウザキャラすぎるしで内容も意味不明で、話を通しての近親相姦的な匂いもキモかった 春樹の代表作はカフカだな
これを読まずに春樹を語れないと思う よかったのは、初期三部作、ねじまきの一部と二部、カフカ。
世界の終わり、ノルウェイ、ダンスはぴんとこなかった。
ねじまき三部は蛇足に思えた。 世界の終りって不確かな壁読んでから読まないともったいないと思う
まあ全集にも入ってない作品が前提てのもどうかとは思うけどさ Pia Bergstrom・・・・・不可解な過大評価 高校生の頃、春樹にハマって
いつも春樹っぽい文章でメールしてたのは
今でも黒歴史 やれやれ。
そんなナンセンスなことをしてたのかい?
いささか愕然としたよ、ぼくは。 >>599
でもあの作品
ピンクスーツの女の子が全編
壁が後半なんだよね
交互に書かれているけど 世界の終わりあたりから、無意味な性描写が出てきたよね
ピンクスーツのデブの性欲の話とか 露悪的になることを学んだよ
コイツ新しいことなんてなんもないよ
俺は初期すら評価せんわ 読み方:ろあくてき
欠点や嫌なところ、悪いところを殊更に取り上げるあり方。悪を露出する傾向。 >>605
新しいことをしたら偉いのか?それなら源氏物語を書いた紫式部はかなり偉いってことになるけども。 とりあえず今回の
騎士団長殺しはガッカリ
過去の羅列
それでも3回目だと
多崎作のシロを妊娠させたのは作るだとはっきり確信できました
天吾青豆、似顔絵描きと嫁さん
性夢で
たぶんシロ殺したのも作るでしょう
部屋は内側からチェーンされてたというのだから >>608
千年読まれ続ける作品残してお札にも使われてるんから充分偉いだろwww シロの父親犯人説とか
作の父親犯人説とかもっともらしく語るのがいてへそが茶を沸かしましたな〜〜〜 ねじまき鳥読み返してるけど、騎士団長と似すぎてるな
贔屓の客(ハルキスト)が喜ぶと思って同じことをしているのか、それとも
単にそれしかできないのか >高校生の頃、春樹にハマって いつも春樹っぽい文章でメールしてた
あはは、面白いこと言うねえ、村上主人公に同化していたのかな?
村上の一部のファンはそういう傾向はあるだろうね
本人たちは絶対に認めないけど、発言の背後にそうしたものを
思いっきり感じさせてくれる恥ずかしい人はいるようだ爆笑
村上主人公に共感(感情移入)どころか同化してしまう要因が
主人公のキャラなのか生活スタイルや社会観なのか
あるいは芸術的志向や性的志向などなのかわからないけど
だいたい全部がテキトーに込み込みになっているんだろうと思える
まあそれが悪いとは言っていないけど(謎なだけだよ)
ただ同化がイキ過ぎると危ない感じにはなってくるよね
文学通ぶったり、ただの読者に過ぎないのに偉くなったりと
さらに村上の権威に乗っかったりして、現実との接点を見失っている
村上文学そのものが映像化不可能という巧妙なバーチャル世界
なのに、主人公が取り繕いと自己正当化の天才と化しているにも
かかわらず、同化しちゃっているんだから始末におえない笑
そういう人は枕草子とかママンとかつい言いたくなるんだろうね
あるいは主人公に感情移入しないで一歩引いて読んでるとか爆笑 講演会で期待していたひとつに、生村上のやれやれがあったけど
さすがに出てこなかったね笑、本人による村上主人公のメタファー化も
期待したけど、それはまずまず程度???
あはは一部録音したけど、楽しんでいるよ笑 「何故僕が君を殺さなくちゃいけないんだ」
「そうね」と彼女は面倒臭そうにうなづいた。「ただ、誰かに殺されちゃうのも悪くないなってふと思っただけ。ぐっすり眠っているうちにさ」
「人を殺すタイプじゃないよ」
「そう?」
「たぶん」 >>612
>ねじまき鳥読み返してるけど、騎士団長と似すぎてるな
>贔屓の客(ハルキスト)が喜ぶと思って同じことをしているのか、それとも
>単にそれしかできないのか
ねじまき鳥以降、大規模長編でブレイクスルーできず
ぐるぐる回って戻ってきた印象
でも海辺、1qが酷かったから相対的にマシだし
読書としては楽しかった 人生の2大愛読書は海辺のカフカと竜馬がゆくだけど
どちらかを選べと言われたらかな容疑者Xの献身かなあ >>617
やりなおし
全く落ちていません
人生の2大愛読書は海辺のカフカと竜馬がゆくだけど
どちらかを選べと言われたらかなピンクスーツの17歳かなあ
くらいのレベルまでもっていってください ハルキ好きな人は司馬遼太郎とか絶対読まなさそう。東野圭吾あたりなら読むのかもしれないけど 春樹読む人はほか読まないよ
これで事足りてると思ってるw 東野の「手紙」とかは春樹っぽい。作風は全く違うがw
しかし。
リアで村上春樹好きとか今まで一度も会ったことないが(読んだ事はある、という人はいるが)
村上ファンとか本当にいるのか それほど親しくないけどママ友でひとりいる
あれ面白かったですよねーみたいな
ものすごく当たり障りのないことしか話さないけど 最近のくどいくらいの変態的な性描写のせいで、大きな声で好きとは言い辛くなったんじゃないかな ていうか普通に春樹作品好きなやつなんて身の回りにたくさんいるぞ
思いつくだけでも10人以上いる
よほど本読まないやつばかり周りにいるんじゃないの >普通に春樹作品好きなやつなんて身の回りにたくさんいるぞ
あはは、そりゃ奇特な世界だわ、しかも本好き=村上好きじゃないし
むしろ逆だろ笑、村上好き=自称文学通のほうが当たっている
自分から言っちゃう本好き、村上好きの感じってわんちゃんないね笑
コスパ考えて村上本を買っている人がかなり多いが実情じゃないの?
村上本はサルでも読めるしサルでも自己陶酔できる
これが正しい読書家(会ったことないけど)の率直な感想だと思うよ爆笑
三流大の文学部とかには村上好きを公言するグループあるのかな爆笑
ほかに自慢するようなことがないような人たち?
性描写と関係なく村上好きということ人に言えないのが普通の感覚で
もし公言している人がいたら、自意識が欠如しているタイプかも
紀伊國屋でもそういうおばさんが目立っていたけど
あとは意外や意外、冷めた人や途中から退屈そうな人も若干いたね でも生村上本人は、強烈に面白かった!!!!!
お客さんとやや温度差ありながら(記事なんか信用しちゃダメだよ)
それをまったく気にもしないで、加速していったね笑
世代特有のサービス精神と練りこまれたコメント?
世間のイメージとは(作者と主人公は)違います前提でありながら
完全に村上キャラができていて、村上主人公のパロディみたいな、、、
言っていること全部メタファーみたいな、、、爆笑
でいて、ときどき予防線張ったり、外したり、かっこつけたりで
感動に近いと言ってもいいくらい複雑で冗談っぽい人だった!
ただファッションは合わなかったけど、、、小さいからね
生村上を前にして、村上が他者からどう見られるかを、
そういうことは気にしないと軽くことわり入れながらも、
きっと異常に気にしてるんだろうと思わせるようなとこはあったね笑
アイドルでもないのにセルフイメージにここまでこだわる人って珍しいそれがあってのあの独特の世界観なんだろうね、結局は、、、爆笑 >>627
そう? 俺東大出てるけど周りの高学歴なやつらは普通に村上作品の話を社交として話してるけど?
そんな自意識なんか別にないよ
MARCH以下になるとそもそも本読んでるやつが激減する
単にお前の周りにそういう話ができるやつがいないだけでしょ
知能が低いと村上作品を出来損ないのポルノくらいにしか理解できないってことなんじゃないの あはは、ここの自称知性派ってまったく信用できないよ笑
言ってることが全然知的じゃないからね、どうしたのってぐらい知的でない大笑
しかも冗談もわからないのかよって感じ、理解できないんだろうね笑
>普通に村上作品の話を社交として話してるけど?
あはは、その知的な社交上の村上の話ってどんな感じか教えてくれない?
まあ絶対に出てこないだろうけどね、社交としてだって!!!参ったね、
そういうこと=知的という時点で、知性からは完璧に外れているし
自意識が欠如というか、もう壊れちゃっている感じだよね爆笑
あーーーそれから東大なのね笑、なのにマーチが基準なのね笑
じゃあ聞くけど、以前村上本が東大で売れてるってことになったけど
なんでそうなったのか?そういう話になってからどうなったのか?
ちゃんと正確に内部で起こったことを答えてごらん!
これ村上に興味がある東大生ならえらく簡単な質問のはずだよ笑
絶対に答えられないと思うけどね爆笑
確かに村上は妄想の力が馬鹿にならないことを実証したかもしれない
ただとんでもない妄想バカもその副作用として、生みだしてしまったよう笑
自分が知的だと思う妄想から早く抜け出したほうがいい
当たり前だけど知性っていうのは、東大とか社交とかクサイ言葉遣って
自分から言うものじゃなくて、その言動からほかの人間が判断するものだよ笑
そもそも知性なんてどうでもいいってこと(ほかに大切なことはたくさんある!)
それにこだわっていること自体が、自分にはあるっという設定にしたがること自体が
すでに知的ではないよ、この意味わからないでしょ?大爆笑 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
― 、
, ´ `ヽ
/ ./ ヽ ヽ
,' j ハ /、 ヽ i
| /. / ー-V ノ ハーハ ノ
イ ノ ● ● リ リ
イ ヾハ. ’ {|イハ
V ! ト,. ゙゙ ⌒ ゙゙ノト ノ
ヽノノヽ>> r<ハノ!ノ
f、::::>ュ'<ヽ 村上春樹って純文学のなかじゃ軽めのカジュアルなものなんだから
それを読んでることに特別な自負なんて普通もたないよな
ズレ過ぎだわ おっ馬鹿が発狂してるねー
>>631
>その知的な社交上の村上の話ってどんな感じか教えてくれない?
いや普通に村上作品ではどれが好き?とか、騎士団長殺しは後退してない?とかそういう話よ
読書好きなら春樹を何冊も読んでるのが普通だからそういう会話が成り立つ
>じゃあ聞くけど、以前村上本が東大で売れてるってことになったけど
>なんでそうなったのか?そういう話になってからどうなったのか?
>ちゃんと正確に内部で起こったことを答えてごらん!
質問の意味がわからん・・・笑
とりあえず本郷の書籍部では普通に平積みされてたけどただ売れるからそうしてるだけでは?
とりあえずまともな頭の人はこんな論旨不明の文は書きません
>>630
本当だよ まあ卒業したのは10年以上前だが
>>633
自負なんか持たないし逆に恥ずかしいという意味不明の自意識も持たないね 自分から先に三流大がどうだとか学歴で煽っといて
東大だされて狼狽しちゃうってどんだけー まあ文学を理解する力に学歴は関係ないのは高学歴なら知っている
周り見りゃわかるわな
春樹はメディアによく出るから読む学生が多いだけだよ そのとおり
文学読むのに学歴は関係ない(馬鹿でいいという意味ではないが)
普段自分の出身大学を言及することは皆無だが、三流大とか書かれちゃうとねえ
まーしかし、偏差値が低くなるとほんと読書するやつって減るね
あれだけ読みやすい春樹すら読まない 世界中で馬鹿にされるようになったね
今回の大森・豊崎の「メッタ斬り」がこれまでの村上・森友学園・春樹にたいする忖度がなくなるかもな
佐々木敦みたいなクズは忖度やるかもだが 東大、村上春樹、ときたら、
柴田元幸だろ。
誰も彼も、本当に東大を出てるかどうか、ちょっと疑わしいな。 >>641
柴田元幸は文学部の教授だけど、駒場で「翻訳論」という授業を持ってて、
ある日突然「今日はゲストが来てます」と言って村上春樹が来たことがあった
俺はいなかったが先輩が言ってた
まあこれが東大行ってたことの証明になるわけでもないが よお、春樹デビューしたぜ。知人に勧められた世界の終わりとハードボイルドワンダーランド読んでみたがまあまあ面白かったわ
結局最後は他のシャフリングマンと同じように主人公も眠るように死んだってだけだよな
フラグぶん投げが多かったがなかなか良い作品だった あはは、たくさん書き込んでいるけど、ヒマなんだねー
残業や夜のおつき合いのない東大卒って設定なの?
うらやましい限り笑
村上にハマって、現実と妄想の区別がつかないのって気持ちいいのかい?笑
>自分から先に三流大がどうだとか学歴で煽っといて
>東大だされて狼狽しちゃうってどんだけー
あはは、東大の前に狼狽しちゃってって妄想なんだ
しかもどんだけーって?????爆笑
ほかに自慢することがないから、村上読んでいることが偉いと思っている
のかなと思っただけ、、、三流大文学部はここのメタファーだよ
羊男みたいなのが上司だったら困るよねえ笑
自分のなかじゃ村上読んでいるだけで文学通ってことになっていて
その理由が、文学通の村上と村上主人公に、妄想で同化しちゃっているだけ?笑
それから、周囲の同じく村上読んでいる高学歴のお友達と、普通に笑社交として笑
村上本の話をしている?たとえば好きな作品とか好きなキャラとか笑
ミーティングでも言われちゃうんだろうね
「読書好きなら春樹を何冊も読んでるのが普通だぞー!」って爆笑 しかも飲み会では、若いころはブイブイで女子に粉かけられてた自慢されて
「女子の前でコチコチにならないし簡単にセックスできるぞー!」って爆笑
まだまだあるな
「文学を理解する力に学歴は関係ないのは高学歴なら知っているぞー!」
羊男部長、どっちなんでしょうか?
学歴大事なんですか?それとも関係ないんですか?大爆笑
う〜ん、東大の売店で村上本が超人気ということになったとき
財界のお歴々が大げさに危惧したのも、考えてみれば無理ないかも
昼休みに部下が社食で、村上本読んでいたら、ちょっとビビるよね笑 >>646
たかが村上春樹のことがそこまで気になるの?
彼の書くものは好きだし、文学と言われているものの中で商品としてとても良くできている。
そんなとこだろ。 >>641>>642
まだまだ大爆笑残っていたね〜
あはは、お疲れ様!仕事疲れもふっ飛ぶね!
いいよ、東大生ってことにしてあげるね
高学歴っぽい村上論期待してますから笑 おっ!東大起きてたんだねえ
理系のほうかな?
>文学と言われているものの中で商品としてとても良くできている
あはは、ここ馬鹿でもわかるよう説明してくれないかなあ
東大生時代、できない子のカテ教バイトやってたときの感覚で あはは、寝ちゃったのかねえ
ほら、大学時代にレポート書かされたでしょ
結論を言ったら
その根拠なりを反論も想定して
グダグダ並べなさいって
結論のみ言い切り型は高学歴的ではないよね笑
これから接待ゴルフで遠出するから
帰ってきたら読ませてね笑 柴田元幸って東大教授を看板にうまい商売した人だね
本人も言ってたけど大学入るまで文学に一切興味がなく読書量は少なかった
文学部に入ったから文学読み始めたけど、守備範囲は狭い
ジャンル小説などミステリー研やSF研のそこらの学生以下の知識量
うまくアメリカ現代文学という看板を掲げて売り出したのが当たったけど全然信用に足らない人物 柴田くらいの世代はまだただの趣味人みたいな人が
大学教員やれてた世代でしょう >>624
自分にも会社でいるそういうひと
むつかしいんだよね本の話って
仲良かったらあれいいよねーみたいなかんじで話せるけど
ふつうの仲だと一般論みたないなどうでもいい会話になる
なんか深く春樹さん語るのも重いしで ノルウェイのメンヘラエロ小説
若者の何に刺さったんだろ
ひたすらくだらん ノーベル時期にハルキスト達が集まるあの喫茶店では
「この時のカフカ君の心情風景は・・」、「キミの深い洞察には感服するが少し違う」、「うむ」
とかの気持ち悪い語り合いをしてるの? みみずくは黄昏に飛びたつって面白いのだろうか
川上未映子は死ぬほど嫌いなので触れてないけど。
アタマはパーだけど妙な色気はあるし、春樹さんは下心があって対談集を出版したのかな? 最近の作品は、いろいろ煙に巻いてるだけで、中身無くて雰囲気だけ
過去作からどんどん劣化してる
権威化してるだけなんだろうな 大阪の阪急百貨店だけは派遣で働かないほうが○ パワハラひどいし、阪急系列チンピラ東宝芸能はパワハラセクハラエイジハラスメントW不倫何でもありで芸能界っぽい雰囲気でキモい ネットで有名な被害者がヌードになった阪急系列宝塚いじめ事件みたいなのもざら ノルウェイはあれだけ読むと単なるメロドラマだけど、初期三部作を読んだ後に読むといい。
初期三部作の前日譚として。 >>665
それはあるかもね。
純文学作家にはありがちな姿勢だけど、
実体験に基づくようなネタを
「旧作ではフィクション要素を強めてこう書いていたけど、
本当のところはこうだったんだ
(まだフィクションも交えてはいるけどねテヘペロ)」
という風に繰り返して再話する、ということがよくある。
大江健三郎なんかは特に顕著だ。 「世界の終わり」でピンク服の娘が
「ボブディランてなあに」
と聞くけど、
今思えばすごいセリフだな。はらわたに
染みる。 後付けやら深読みはもうたくさんだよ
「王様は裸だ」って誰か言えよ
カフカの中田さんとかジョニーヲーカーに何の意味があるのか言える香具師いるの ダウンタウンみたいな感じで、準備しなくとも意味有りげな創作は無意識を使うと出来そうだという希望を与えたよね。
日本の作文技術を教えずに感じたことをありのまま書きなさいという国語教育は批判されてるのにね。 >>668
雰囲気を楽しむ小説だからな
合わない人も多いだろう
合わないと分かったなら読まなければいい
他に読む小説なんていくらでもあるだろう >>雰囲気を楽しむ小説だからな
誰が決めたあほのお前か? 何でもいいけど合わないなら読まなければいい
どんだけ人生無駄にするのが好きなんだ 何を準備したか明かしてないだけかと
こういう作家には信者は最も遠いところにいる >>668
お前には人のこととやかく言う資格はない! >>673
同じことばかり言うな。お前も引っ込んでろ! >>665
何と何が世界観繋がってるって考えるの良いよね
ねじまきの岡田夫妻もこいつらがパン屋再襲撃したんじゃ?と仮定すると久美子はやっぱり危うい女だなw 表現が複雑で眠たいとき読むと寝てしまう村上マジック 作品に出てくる女すぐ抱かれない?
75%くらいの確率で 短編「ハナレイベイ」
あの片足のサーファーが出てくる話
誰かから聞いた実話でしょうか
それとも完全な創作ですか? グイグイ来る女性がでてくる話は結構ある気がするな...もちろん違うのもあるけどそういうイメージ 親に「象の消滅に渡辺昇出てるよね」と何度言っても信じてもらえなかったんだけどこないだようやく読み返して「飼育員渡辺昇だったの!?」って驚いてたな 村上春樹は自分で口説いて成功したことがないんだと思うよ
どれですべて
「あなたと寝てみたいわ」羊を無ぐる冒険 キキ
「セックスしない」ノルウェイの森 ピアノの先生
あげくコーヒー代さえ払ってもらえれば誰とでも寝る子
になるのだと思う ノルウェイの森読んだわ。結局熟女のテクが一番ってことだよな
いい話だったよ 何がごうわくって人間がかけてない
女とやりたくて必死だったり無様だったり勘違いで恥かいたり
人生ってそんなもんだろ >ごうわく
ごうがわく【業が沸く】
名古屋弁です
非常に腹が立つ という意味
標準語でも類似語で「業を煮やす」があります シーバスリーガルってそんなにおいしいのか?
ノルウエイの森より >>688
お前はダイ・ハードにリアリティを求めるのかよw >>692
ジェームズ・ボンドみたいな完全無欠キャラではない、
弱音も吐く中年オヤジが厳しい状況を切り抜けて事件を解決に導くところが
リアリティを持って観客に共感されてたんじゃないのかな、
「ダイ・ハード」は。
(シリーズ2作目以降は超人キャラになりすぎてアホらしいと思ったけど) >>688
でもそれをよまされてもね〜〜
たいていの読者は経験済みのことなので
逆に読むに値しないと思う 川上未映子との対談で未映子がプラトン読んできたのに
春樹はプラトン読んだことないと言ってしまう
なんとなくかっこよさそうだからと使っちゃっただけというレベル いまなんとなく短編「蛍」を読み返してみている
けやきの巨木と国旗掲揚台が中庭の同じ位置にある気がするけどどういう位置関係なんだろう 「生は死の対極としてではなく、その一部として存在している」
私も『蛍』を読み返してみました
短編だと、なぜ国旗や君が代、右翼・左翼などが書かれているのかに気づきやすいですね
『ノルウェイの森』では突撃隊に気を取られて見過ごしていました
>>697
敷地の門をくぐった正面にけやきの木があり、コンクリートの舗道はそのけやきの巨木を
迂回するように曲がり、それから再び長い直線になって中庭を横切っている、とあります。
そして国旗掲揚台は中庭のまんなか。
門からの直線的な位置関係だと、門→けやきの巨木→中庭(まんなかに国旗掲揚台) この短編では中心とか位置とか道(あるいは流れ)に沿ってとか、まっすぐに進む、横切る、分断するなどは
とても意味のある概念だと思います
ちなみに、けやきの木は幹の中心部分を赤身、その周りを白太というんだそうです
葉の緑を合わせると、ビリヤードの赤・白・緑となにげにお揃いですね 村上春樹より面白い作家は沢山いるのに、皆さんよく飽きないね
中身が変わらないからすっかり飽きてしまった 最近は日本もデイジーやイヴァンカばかりになったなあ。 俺も地下二階がどうとか言われてもまたやっとるやっとるとしか思わなくなった 文壇での上昇志向しかないパンチラ高卒盗作作家川上未映子が春樹の一番の理解者(笑)なんだよ
こういう仕事をこなしたら自分が得をすると計算したのだろう
川上「このためにプラトン読んで来たんですけど。イデアって仮象の背後にある本質みたいなものということですかが?」
春樹「ああそうなの。プラトン読んだことないし。何も考えてなかった」
こんなレベルの対談集だからなww >>703
村上龍は時代に迎合してベストセラーを狙ったような小説ばかり。
村上春樹の方が面白い。 >>707
村上春樹はあえて難解不明瞭&露出を減らして自分を権威化してるだけじゃん
堂々とエッセイや随筆でも書けたら多少は見直してあげるけど 龍は、結局は春樹の足元にも及ばない3流作家だったけど
若い頃に書いた「愛と幻想のファシズム」が、唯一のまともな作品かなあ
ま、まともだけど、実際は読む価値もないゴミ小説だけど。
村上さんと違って、しょせんは時代の流れに乗っただけのバカだしね パンチラ盗作作家の対談を受けたことで村上春樹のレベルが分かったな >>711
ニワカだけどw、これって、なんか新潮社という大手出版社と、早稲田大学っているブランドと、早稲田文学っていう
リニューアル文芸誌と、市川っていう元編集者とかの人脈で…村上春樹インダストリーがここを足場の一つにしている
ということなんっすかね。 >>708
>村上春樹はあえて難解不明瞭&露出を減らして自分を権威化してるだけじゃん
逆だろw 基本、露出してこなかったのに、なんか膨大な読者がついて、勝手に周りが跪いた、ってw
>堂々とエッセイや随筆でも書けたら多少は見直してあげるけど
う〜ん。なんのことを言っているのか? エッセイや随筆は山のように書いているだろw 村上春樹の作品ってなんだかんだでエンタメなんだろな
漫画とかアニメにも優れた文学性をもつものは色々とあるわけで
貶してるわけではなく、ただ単純にそう感じる
春樹の小説は本質的にはファインアートとかそういうものではなくて
ファンに対してのマーケティングを徹底して作り込まれた商品
職業作家としての道を極めた人なんじゃなかろうか エンタメになってないから問題なのよ
ミステリー、SF業界のエンタメ達人たちがみんな春樹を馬鹿にしているように
ストーリーテラーとして2流なんだね >>715
ファンにとってはそれこそが春樹作品の醍醐味なのでは
もう、ある種の様式美で、春樹本人もすっとぼけたふりしながら
それを十二分に自覚して書いてそう
大物ミュージシャンがコンサートをキャンセルしたり
お約束のように遅刻したりするとファンが喜んだりするけど
なんかそういうのと似てる気がする ストリーテラーではなく
まともな伏線回収もなくカタルシスもないエンタメとしては失敗作
意味不明あいまいなところを評論家があれこれ忖度して意味づけして権威化してきただけだろう
海辺のカフカで「男流文学論」でこき下ろされたのに反撃したという説があるけど、これも言葉はよく出てくるけど不正確で批判されたほうが痛くも痒くもない
「想像力を欠いた狭量」「独り歩きするテーゼ」「空疎な擁護」色々いっているけどじゃあ具体的にどこのこと?質問されたら春樹は逃げ出すしかない
「・・・これだけは覚えておいたほうがいい。結局のところ、佐伯さんの幼なじみの恋人を殺してしまったのも、
そういった連中なんだ。想像力を欠いた狭量さ、非寛容さ。ひとり歩きするテーゼ、空疎な用語、
簒奪された理想、硬直したシステム。僕にとってほんとうに怖いのはそういうものだ。
・・・しかし想像力を欠いた狭量さや非寛容さは寄生虫と同じなんだ。宿主を変え、
かたちを変えてどこまでも続く。そこに救いはない。・・・」 >>717
「男流文学論」なんてもう忘れろよw どう考えたって上野千鶴子の黒歴史になってるだろ、あれはw
村上春樹にいくらレッテル貼りしても無駄だよ。この40年間、その努力はことごとく無駄に終わった
じゃないかw >>720
あなたの情報、どこソース? 店舗販売では、という意味?
>aucfan.com
村上春樹 サインのすべてのカテゴリでの落札相場一覧です。
「1円スタート 村上春樹 サイン本 未読新品 『騎士団長殺し 』2冊セット 」が38件の入札で40,000円、
「【サイン本】 村上春樹 騎士団長殺し 第1部&第2部セット」が31件の入札で51,000円、「村上春樹 サイ
ン本「翻訳 (ほとんど)全仕事」+限定オリジナルトートバッグ他」が30件の入札で56,900円という値段で
落札されました。このページの平均落札価格は35,005円です。オークションの売買データから村上春樹 サイン
の値段や価値をご確認いただけます。 >>721
いや、紀伊国屋で普通に買えるじゃんってこと >>721
ああそうか。ありがとう。
在庫あるなら買えばいいのになw >>710
はえ〜物知りですねえ
すごーい!
そんな素晴らしい貴方さまの読む価値があると思う小説を知りたいだべ
よろしくたのむで 村上春樹の次の作品は更に売れないんだろうな。
戦略としては上手かった。
人間の8割が思考停止した馬鹿だから、自分をブランド化したら能天気パー子達が自分の書籍を意味がわからずともファッション感覚で購入することを狙った戦略。
しかし化けの皮が剥がれ落ちたから、もう無理だろう。 >>725
お前は思考停止した馬鹿じゃないとでも?w 少なくとも、お前みたいな頭にお花畑が咲いたハルキストよりはな 俺はハルキストじゃないんだがなあw
なんか、お前の上から目線な感じが気に食わないだけだよw 「俺よりも知能レベルの低い奴をバカにして何が悪い?」
......こうだろ? お前の考えは フィジカルを鍛えて本は好きな作家のだけ読むと無意識が自動書記してくれるって、自意識過剰の奴が好きな設定じゃね?
俺も若い時に騙されたわw
今はフィジカルに負荷をかけるよりも瞑想して柔軟な発想を目指したり、知識を得るのにコンピュータを駆使しながらも伝統にも学ぶし、政治だけじゃなくオカルトやSFの知識もいけるみたいなのがいい。 311後はネットが面白くなったのだけど、村上春樹はそれを書けなかったし、同じくネットから取り残されてる人が読者として残るのだろう。
才能のあるイノベーターやアーリーアダプターが読む物ではないだろうね。 ハルキストが自分は健常者であってハルキストではないと、まるで朝鮮人のように成りすましているのが滑稽だな。
ハルキストと堂々と名乗ることが出来ないっていうね。 読書を気持ちよくさせようという意図はあるみたいだから
主人公にとってあまりにも都合良く進んでいく展開とか
主人公の男がやたらモテるとか、エロな描写
意味ありげだけど回収されない伏線など
ファン以外からすると小説における致命的な欠点としか思えないような部分も
ファンサービスみたいなもので、敢えてやってるとしか思えない 読者のためにならんよね
何が読者のためかはわからんけど
あまりに意図的なのはやっぱりおかしいと思う 「もしお前がメタファーなら、何か一つ即興で暗喩を言ってみろ。何か言えるだろ」と私は言った。
顔ながは長いあいだ考え込んでいた。それから言った。「彼はとても目立つ男だった。通勤の人混みの中でオレンジ色のとんがり帽をか
ぶった男のように」
確かにそれほど上等な比喩ではない。だいいち暗喩ですらなかった。
「それは暗喩じゃなくて、明喩だよ」と私は指摘した。
「すいません。言い直します」と顔ながは額に汗を浮かべながら言っ
た。「彼はあたかも通勤の人混みの中でオレンジ色のとんがり帽をか
ぶるように生きた」
「それじゃあ文章の意味が通じない。それにまだきちんとした暗喩に
なっていない。お前がメタファーだなんて、どうにも信用できない
な。殺すしかない」
顔のがの唇は恐怖のためにぶるぶると震えていた。
(『騎士団長殺し』第二部 オレンジ色のとんがり帽子をかぶってた男) あんな分厚い本、しかも2冊も皆んなよく読もうと思うな。
漫画化して欲しいくらいやわ。 >漫画化して欲しいくらいやわ。
漫画化されたらいったい全何巻になるのでしょうかw ややスレ違いの話になるけど村上龍の小説とか漫画化に向いてそうだよね コインロッカーの中に入って育って最後は海のところでハッピー >村上春樹にいくらレッテル貼りしても無駄だよ。
あはは、そうなんだ−それは驚きだね
まさか『村上最期の夢=村上レジェンド』応援団の一人かな?笑
紀伊國屋の生村上の強烈なインパクト以来
(発言内容はかっこいいけど、生だとその様子はとてもヘン?)
本人コメント読んでいるけど、突っ込みどころ満載過ぎて興味倍増笑
たとえば卵の側に立つって、自分から身振り激しく演説しちゃったけど
世間知らずな小学生の世の中変えたい作文と基本的なところは同じだよね
そのスタンスが、、、笑まあ優等生なのだけど、同時に周りから行くなと
言われたのに来たのは云々の自慢まで盛るだけ盛って、笑
優等生発言プラス反骨精神?おいしいとこ二個取りの欲張り自慢だね爆笑
う〜ん、本当に割れそうな卵とか壁と本気で闘っている人から見るとどうかなって、、、
イスラエルのガザ攻撃について少しでも具体的な発言があれば
もしくは小説家ってとこに逃げるにしても、小説が反権力や反体制的な内容なら
かっこいい発言許されるけど、そもそも本質的にそういうのじゃないし爆笑 あくまでもあいまいな善や悪、それからあいまいな真実?じゃあ、どうしようもない
卵の味方って、独裁者でも超偽善家でも遣っちゃいそうな言葉なのだから笑
欧米スピーチでは、自分の立ち位置を明確に言及しないと理解が足りないことにされる
壁の話をするなら、いま問題な壁が何か、感覚的でなく具体的に言うべきじゃないの
しかも嘘つき公言しながら、きょうだけ正直って???聞いているほうも困るよね笑
次に壁はシステムで、個人は卵とあいまいというか無茶な論理展開らしきものがあるが
まさかこれがあの有名な深く触れるのが恐ろしい二重メタファー大爆笑
個人とシステムはオーウェルが1984からなのだろうけど
こっちのホンモノのメタファーと比較すると、村上のはメタファーごっこ笑
村上が個人はみんな卵(犠牲者)って言うと、どうしても南京や父親はネタで
戦後日本人全員が犠牲者となったから、とりあえず何もしないで済ますを連想させる
最終的に、あの状況であそこまでがギリギリの発言と週刊誌に自画自賛していたけど
三択しかないはず、ちゃんと言うか、なにも言わないか、わかりやすい行動で示すか
結局は本人が平和ボケの日本団塊世代?のメタファーと化しているのがツライ
反体制派を気取りながら自己愛と自己保身が強い夢想好きの女好き?なんてね大爆笑 ハルキストってのは、村上春樹の1を10にも100にも脳内で誇張して絶賛する奇妙な生き物のことをいう やっぱりカフカ賞とかエルサレム賞だかを貰って、余計な講演とかインタビューに引っ張り出されて、余計なこと喋ってる。
村上春樹の小説が好きだから、余計ならことやらないで欲しい。
皆も無視して欲しい。
ノーベル賞も貰えない方がいい。
くだらん講演して、小説書かなくなると困る。
もう小説書けなくなった後なら貰って貰ってもいいけど。 エルサレム賞を受賞した村上春樹の「壁と卵」のスピーチについて、
斎藤美奈子が朝日の文芸時評で書いていたのはなかなかよくてね、
「このスピーチを聞いてふと思ったのは、こういう場合に『自分は壁の側に立つ』と表明する人が
いるだろうかということだった。
作家はもちろん、政治家だって、『卵の側に立つ』というのではないか。
卵の比喩はかっこいい。総論というのはなべてかっこいいのである」って揶揄していたよ。 ガザ攻撃の直後に行くべきじゃないっていう反対論を承知の上で、
彼があえてエルサレムに行き、滝田洋二郎よりヘタじゃないかと思える英語で
カッコ悪くスピーチしたこと自体は、ぼくはいいと思うんで、イヤミな批判はしたくない。
ただ、過去に同じ賞をスーザン・ソンタグが受賞したときは、文学については総論を語りつつ、
政治についてはイスラエルのパレスチナ政策を各論において具体的に批判してた。
当然それが正しいんで、作家だから政治についてもメタファーで語るってのは、逃げだよ。 だいたいあのメタファーは曖昧すぎる。
「じゃあ9・11でビルに突っ込んだ連中は卵なの?」ってことにもなるわけだしね。
結局、かつて政治に傷ついたと称する団塊の世代の喜びそうなチープな救いのメタファーにしかなってない。
現に同世代の批評家たちがやたらに褒め称えてるじゃない?
まあ、あのままめでたくノーベル賞をもらえばいいんじゃないかな。 もっと言えば、「私は自分に言われることとまったく反対のことをする傾向があります」と
自己規定するのなら、今こそイスラエルを礼讃したら、と言いたくもなるよね。
誰もが「卵が尊い」と唱和する局面であえて、壁の側にだって一分の理はあるのではと
木鐸を鳴らしてこそ、小説家としての証しだとするなら、
彼の思考と発言は二重の意味で矛盾しているよ。
だったら、「私はノーベル賞が欲しいです。
強い影響力をお持ちのユダヤ系の皆さん、どうぞヨロピク」って正直に吐露したほうが、
商売人としてはよりマチュアな大人だったって話だよ。 それ以降、氏の非常にこなれた日本語の翻訳本が出る度に、
これはいわゆる「村上化したフィッツジェラルド」、
「村上化したトルーマン・カポーティー」なのではないか?と思い、
違和感を感じるようになった。 一部では、村上氏がイスラエルに行って、
「ガザ空爆を批判した」という解釈があるらしい。
しかし、私にはどう見てもそうは読めないのだ。
私がこのスピーチのことを知ったのはエルサレムポストの記事だったが、
「卵と壁」に例えて話す・・というのがどうもこそばゆい感じがした。
途中まで読んで、どうしても読む気がなくなってしまうのだ。 私がこのスピーチがおかしいと思うのは、
まず、何を言おうとしているのか、殆どよく分からないこと。
何十年も続く紛争を卵と壁に例えるのも、ぴんと来ない。
村上氏は英語が分かり、米国で教えていたこともあるぐらいだから、
イスラエルのことも知っているだろうし、紛争のことも十分知っていると思うのだが。
読んでいると、airy, fairy・・つまり「ふわふわ」(非現実的・空想的)としていて、
意味がないように聞こえる。
リアルな思い、リアルな痛み、怒り・・なんでもいいが、リアルな感情が伝わってこない。
言葉を使って書く人が何故?と思う。英語を知っている人が何故?
このエアリー、フェアリーな感じは、平和の大切さを叫んでいれば、
世界に平和が訪れる・・と考える人にどこか似ている。
・・・と私は思っている。 ただ、村上春樹がエルサレム賞を受賞した際のスピーチは、
全共闘世代の批評家たちに絶賛されたけど、僕はちょっとどうかと思ったな。
イスラエルがガザ地区を攻撃した直後で、ボイコットすべきだという声が多かったにもかかわらず、
あえて授賞式に出席し、下手な英語で言いたいことを言った、
そのこと自体は支持するけれど、作家として壁じゃなく卵の側に立つっていうメタファーは
曖昧すぎる。たとえば、ワールド・トレード・センターとそこに突っ込んだ飛行機は、
どっちが壁でどっちが卵なのか。 同じエルサレム賞を2001年に受けたアメリカの作家スーザン・ソンタグのスピーチ
(『同じ時のなかで』NTT出版所収)と比べてみるといい。
彼女は、パレスチナ人の抵抗運動に対する懲罰としてのイスラエル国家の圧倒的暴力は
正当化できず、パレスチナ自治区にイスラエル人がつくっている入植地が撤去されないかぎり
平和はない、と具体的に明言した上で、自分が作家としての名声を利用して
個人としての政治的意見を広めているのではないかと自問し、
いや、自分は「個としての声をもつという企図」にほかならない文学の名誉の名において
それを語るのだ、と自答する。言うべきことを明確に言い切って、しかも隙がない。
残念ながら格が違うね。 −常に卵の側に− 村上 春樹
私は今日小説家として、ここエルサレムの地に来ています。
小説家とは、“嘘”を糸に紡いで作品にしていく人間です。 スーザン・ソンタグとは立場はちゃうやろ。
無理ゆうてやるなやw >>749 >>750
これ田中康夫のコピペなのかw 本当に読解力がないとしか言いようがない
以下引用
「高くて硬い壁と、壁にぶつかって割れてしまう卵があるときには、私は常に卵の側に立つ。
(中略)
この比喩の意味するところは何でしょうか。あるケースにおいては、それはあまりにも単純明快です。
爆弾・戦車・ミサイル・白リン弾は高くて硬い壁である。卵はこれらに撃たれ、焼かれ、つぶされた、
非戦闘市民である。これがこの比喩の意味するところの一つです。
しかしこれが全てではありません。もっと深い意味もあるのです。このように考えてみませんか。私たちは皆それぞれ、
多かれ少なかれ、一つの卵であると。皆、薄くてもろい殻に覆われた、たった一つのかけがえのない魂(たましい)である、と。
これは私にとっての“本当のこと”であり、皆さんにとっての“本当のこと”でもあります。そして私たちは、
程度の多少はあるにせよ、皆高くて硬い壁に直面しているのです。この壁には名前があります。
それは“システム”というのです。“システム”は私たちを守ってくれるものですが、しかし時にそれ自身が意思を持ち、
私たちを殺し始め、また他者を殺さしめるのです。冷たく、効率的に、システマティックに。」
この文脈でなぜ貿易センタービルが壁のメタファーになるというのだ
それは多分あなたが、「高い建物にぶつかってつぶれてしまうもの」という部分しか捉えきれていないから
壁とはシステムのことだ、とはっきり言っているではないか
9・11に当てはめるならビン・ラディンが率いるアルカイダというシステムのことだ みんな卵のようによわいんだよね
としか言ってないな >>758
勝手な定義を作って欲しくないな。
流されやすい人は、この演説以降は小説家とか、作家とは嘘つきである。とか言い出すからやめて欲しいわ。 >>761
村上春樹はただ卵と壁しか言ってないのに、周りの人が勝手に脳内変換して尾ひれをあれこれつけて、村上春樹は偉大な人物です。
と言ってくれるのだから、村上春樹としては大笑いだろう。 みんな(作家も)システムの中の卵たちなのになw
どうやって見分けるんや あはは、面白い見方するんだね。
村上の唯我論的な世界にドップリに浸かっているせいかな?笑
村上の言っている卵と壁の例えは二段階あって
まず軍隊が一方的に一般市民を攻撃するというシンプルなもの
安っぽい勧善懲悪映画にも登場するような設定で
善悪の判断が小学生でもできるレベル?笑
過去の戦争においては、そうした犯罪も起きていたかもしれない
(南京事件や原爆投下などは、そういった側面があるはず)
ただ現実的に考えてみたり歴史的背景を考慮すると
そうした単純な構図(無力な善に対する一方的な悪の攻撃)に
現実の戦争(紛争)を当てはめるのはとても危険なことで
大人はそういうチープな言い方はしない、特にエルサレムにいたなら、、、爆笑
もしA国とB国の間に紛争が起これば、それぞれ自分たちが卵だと言い張るだろう
A国にとってはB国が悪、B国にとってはA国が悪、卵も壁も二つずつだ
イスラーム過激派が飛行機をハイジャックしワートレに突っ込み
アメリカ一般市民が殺さたことは、西欧諸国基準ではテロ行為であるが
イスラームの人々にとっては、アラブの富(石油)の既得権を
一部王族や西欧諸国から奪還するための聖戦という大義名分が成り立つかもしれない、
となると、アラブ人を搾取するアメリカに天罰を下すイスラーム聖戦士こそが卵? もうひとつは、システムが壁でシステムに支配されている個人が卵?
たとえば最高権力者を取り代えても(王様を殺したところで)
システムが人々を支配しているので、なにも変わらないというもの
もともとは共産主義(全体主義)の恐怖を描こうとしたオーウェルの未来小説が
いまや資本主義や民主主義も含め、すべての社会に当てはまるメタファーと言われている
村上は、システムが個人を守ると言いながら、同時に冷たい意思を持つと言っているが
システムには意思はない笑、ただそのルールに人々は支配されているので
時として不本意なこと(納得のいかないこと)を行わされる可能性も充分ある
同時に個人は悪くない、悪いのはシステムだという責任転嫁にも、よく悪用される
(オウム教でさえ、そういうような受けとめかたを村上はしようとする
罪を憎んで人を憎まずどころではなく、システムを憎んで罪も人も憎まずだ)、
で、実際のところ、村上がなにをしようとしたかというと
自分は卵の側の人間であると高らかに言い放っただけなのである笑
もちろん彼は、自分が考える、あるいは特定する卵や壁の説明はいっさいしないで
ただ子供のように感覚的に言っているだけの話である
また1Q84というタイトルを自作に借用したにもかかわらず
そこにはシステムと個人の対立やシステムの副作用はなに一つ具体的には書かれていない
村上自身も、自分の作った唯我論的世界にどっぷり浸かっているのだと思う爆笑 >壁とはシステムのことだ、とはっきり言っているではないか
>9・11に当てはめるならビン・ラディンが率いるアルカイダというシステムのことだ
911においては、最大の悪役は
メジャーでコングロマリットな石油産業会は壁(システム)ではないということか?笑
石油の利権をアラブ人から取り上げ、王族を利用しながら巨大な利益を上げているよ笑
あげくにはアメリカ大統領まで送り出している巨大で凶悪な壁(システム)じゃないの?大爆笑 749以降の核心をついた一連のコメントは、どこからかの引用なの?
妄想大好きな小芋虫たちのお花畑に爆弾落としたようなもんだよ笑
ちなみに一番ズレたリアクションしている761は
東大出のモテモテ君という妄想がかっこいいと爆笑
思い込んでいる古株ハルキスト気取りの人? >>762
> みんな卵のようによわいんだよね
その通りだよ
>としか言ってないな
そして、魂を売って己が高くて冷たい壁の一部になるなとも言っているんだよ 真夜中にシコシコ2chで長文の自分ごときが考えるツッコミ程度のことは
全世界にメッセージを発する村上も考えているだろうとは思い至らないんかな?
まあレスは斜め読みしかしてないが、どう見ても唯我論は自分だろうよ
繰り返すが村上は批判覚悟で世界を相手のしているよ 長文それ自体を批判してやるなよ。
エルサレム賞スピーチは「村上春樹危機一髪」っていう映画のような
もんだろ。そもそも当時は海外における村上春樹ブームのピークだったし、
多くの読者がいたし、イスラエルの若手文学者が熱烈に村上推した結果の
受賞なんだよ。義理がけに行って、当事者でない日本人作家が言えること
言った、というのは本当だろうよ。それ以上でもそれ以下でもないよ。 ハルキングはたまに、お!って思うような文章あるから好き
ノル森ラストの熟女フィニッシュは奥さんに対してのメッセージだろう。歳取るにつれておまえ良くなってるぞっていう >熟女
違うだろw レイコさんは歳の割に皺が異常に多い人物造形だぞ。
ぶっ飛ばされるぞ、そんなメッセージ込めたらw
あなたは独身者だろw 現実は実力があるとか正しい事を言ってるかは然程関係がない。
権力者に逆らって卵の前に立っているフリをして、世の中の8割ほどの思考停止した人たちを上手く騙して自分の支持者にしたものが評価されて受賞する。 >全世界にメッセージを発する村上も考えているだろうとは思い至らないんかな?
あはは、大きく出たねえ
コチコチから学歴詐称へ、そしてここまで飛躍したんだね笑
全世界へのメッセージってアニメの世界だけだと思っていた爆笑
愛は地球を救うみたいな感じ?大爆笑
村上のあいまいで筋の通らない主観的妄想(唯我論)が
(ヨロピク田中の言う通り自己矛盾だらけなのに)
どうやって他者の妄想をここまで膨らませるのか?謎だよね
むしろそういう自己矛盾に同化・共感しているのかもしれない
まあカルトに近いものはある、村上自身も興味あるようだし笑 >繰り返すが村上は批判覚悟で世界を相手のしているよ
これ、世界を相手にしているよでいいの?笑
そんな感じかあー、批判はものともせずって?
で、スピーチの身振りもあんな大袈裟になるのかー爆笑
批判覚悟というよりは、村上は批判に対して異常に敏感?
何を言うにしろ、まず批判されることを前提に話しているから
余計な但し書きや言い訳や確認や正当化がやたらでてくる
で、どんどん嘘っぽく(こそばゆい違和感?)なっていく?爆笑
やれやれ以外は、なんで率直にスパッと言わないんだろうね
説得力をもってより正確により忠実に語りたいが一重メタファーで
二重メタファーは、、、ハッキリ言っちゃうけど
これも唯我論的な妄想が膨らみすぎた結果ってことかな爆笑 >>762
あのおかっぱゴリラ?あれが現実だろうね 少し前ですがブログで、やっぱり次郎のエロ日記と言うのが
ありました、。
もてない男のブログですがお腹を抱え笑いました。
動画の情報も載っていたし文章も面白く楽しみにしていたのですが、
もう書いてないようです。
また始めると書いてましたが、
どこかでアップしているのでしょうか??? 村上春樹を教祖に仕立て上げて脳内で神様レベルにしているハルキスト
世界で売れている作家= だから凄いんです。
ハルキストは妄想癖のある思考停止したおバカさんといった印象 ハルキストに粘着していたいならyoutubeに行けよw
たっぷりと見れるぞ。カウンターパート同士仲良くやれよw
https://www.youtube.com/watch?v=v_HDLWfHswo 春樹はエアリーでフェアリー
そうしたところに惚れたんだ! >ぶっ飛ばされるぞ、そんなメッセージ込めたらw
だれに? >>797
村上春樹 >>川上未映子
証明終わりw >世界最低の作家と言っていいのじゃないか
命題がコレだからね。
一人でも勝つる作家がいれば命題は偽w
川上未映子が村上春樹より素晴らしいということは絶対にないよw
川上未映子自身がそう思っているだろw >>806
他人のことは何もわからない、これが作法だとすれば一生黙って生きていればよかろうよw
ちゅうても愛想なしもなんなので、わかりやすい方面から説明すると、
川上未映子はハルキストw ハルキストはハルキを…以下省略。 未映子は過激なハルキスト
ぐいぐい責めているのがかわいくてかわいくて
春樹さんが羨ましいw パンツ見せて、盗作して、著名人には手のひら返して
川上未映子は女の鑑だな 遠い太鼓読み始めたんですけどこれ女房が失踪したりするような大事件が起きたりします? >これが作法だとすれば一生黙って生きていればよかろうよ
>ちゅうても愛想なしもなんなので
シルバー過ぎるエロキスト? >遠い太鼓読み始めたんですけど
嘘っぽい振り好きのエロキスト? >>815
釣りでなければ、ひょっとしてkindle版で読もうとしている?
釣りでなければ、遠い太鼓は紀行文ですw 浮気はできませんw 文庫で読んでますし釣りではありません
紀行文の体裁をとった小説というわけではないのですね少しそういうのを期待していたんです
女房が失踪したり春樹が複数の女性と寝たり猫と会話したりブルース・リーの姿をしたイデアだか何だかが
登場したりはしないわけですね >>819
>紀行文の体裁をとった小説というわけではないのですね少しそういうのを期待
なるほど。実生活ではなかなかむつかしいですよねw
『スプートニクの恋人』を未読なら、一応、ギリシャとかが舞台のフィクションですよ。
wikiより【あらすじ】
>8月はじめ、「ぼく」はローマの消印のあるすみれからの手紙を受け取り、ミュウとすみれが仕事でヨーロッパに渡っていることを知る。
それからしばらくしてミュウから国際電話が入り、一刻も早くここに来られないかと言われる。「ここ」とはロードス島の近くにある
ギリシャの小さな島だった。 遠い太鼓読み終えたらすぐにスプートニクの恋人読みます!すごく楽しみ!! 読んでる小説のストーリー展開ネットで聞く人っている?芝居? イントロ導入部をチラッと聞いて
その先の話を楽しみに思うんならそれでいいじゃないか。
>>820の引用が「ストーリー全体」のあらすじネタばらしだとでも思ってるの?
>>822こそ「スプートニク」を読んでもないってことがバレバレだぞw
このスレで何してるんだ?w 南京虐殺なんてなかったのに日本人を貶めるために書く糞野郎ですよ
世界中に一人もいませんから南京大虐殺の目撃者 岡みどりって編集者が急死したから、村上春樹は劣化し、川上未映子は子供を産んで作品を書く暇がないと逃げたの? >>828
どうやら不正かな情報に基づく、予断による誤解のようですなw
岡みどり
村上のノンフィクション関係の担当編集者だってよ。
少なくとも小説については当てはまらないな。
川上未映子
出産は2012年5月末だから、その後もいろいろ書いているみたいだぜ。
【近著】
「 あこがれ」 川上未映子、新潮社 (2015/10/21)※四年ぶりの長篇小説!
「おめかしの引力 」 川上未映子、朝日新聞出版 (2016/3/25)※エッセイ
【受賞】
2016年 Granta Best of Young Japanese Novelists 2016(『マリーの愛の証明』)
2016年 第1回渡辺淳一文学賞(『あこがれ』) インタビューで言ってたじゃん。
子育てによって女は作品の数が減るって。 「ノルウェイの森」の寮のモデルとなった、
目白にある男子学生寮「和敬塾」。
「和敬塾」の設立者は前川製作所・創立者の前川喜作氏。
その喜作氏の孫が現在話題の前・文科省次官の前川喜平氏。 川上未映子の本はとてつもなく、つまらんのだが何故、評価されたんだ? 村上春樹の実子or愛人。村上が芥川賞とれなかった恨みから、川上を芥川賞審査員にする為に担いでる。らしいよ。
川上は村上にノーベル賞をとらせたい。
団塊の世代とロスジェネ世代親子の夢のタッグ。 >>830
>「 あこがれ」 川上未映子、新潮社 (2015/10/21)※四年ぶりの長篇小説!
「おめかしの引力 」 川上未映子、朝日新聞出版 (2016/3/25)※エッセイ
文章が違う。読み比べて御覧なさい。私はくそ女嫌悪してるから読まない。
そう思って私の代わりに読んでみて比較すれば何かが分かるはず。違う手だなと。それが本人かも。 >>828
私も岡みどりについてはよくよく調べて見た。
顔見た人いる?
アメリカ有名人インタビュー集を出したときのすごい勢いの押し・・・恥も外聞もない自慢・・・
しかしそれはほんとのことかしら?島田裕己(こんな字?)の高校同級生だという証言はある。写真はない。
島田の同級生に聞いて回るか西校卒業アルバムを手に入れれば分かる。
これは週刊誌には出来ない。なぜなら村上の不興を買いたくないから。
新聞かな?文化欄。スポーツ新聞。
私はこれは架空で、安原顕の住所から取った名前だと睨んでいる。
何故そんなことをしたのか???
ヤフー掲示板で水丸さんはオフ会設定をマメにこなしていた。
そこに出席するための名無しの女性部下を使って便宜上岡みどりとした。安原の住所が緑ヶ丘だという理由で
安原は水丸情報からそのクラブを知った。
その盗作女が当時働いていたクラブに通うようになり
安原が女の盗作に関わったのは間違いない。
間接的に村上も関わった。ゴーストライターまでした。
1Q84の天吾のようにリライトを。
週刊誌に村上が書いた安西水丸の弔文の中に
「村上さん踊れば!」とあまりしつこく言われたので仕方なく一度女の子とダンスした。
翌日には村上も案外好きでやるんだ・・・みたいに業界中に広まっていたとか。
それがたぶんその女のクラブに行ったときの話だと思う。
で、何がいいたいかというと安原主導のそんな関係性の中で >>838
それ私に対してのコメントかしら。
悪口陰口嫌いなの?そちら。
だってこれ新聞に投書したり雑誌に投稿して載る可能性ないじゃないの。
2ちゃんねるってがんばってるよね。
以前とはデザイン変わったようだけどここほんとに2ちゃんよね?
なんかスカスカだから・・・ここもラインとかに負けたわけ? >>840
事実だからこその陰口なんでしょうが。
嘘話してなんになるんです。
あッ小説になるわね。 議論が活発なようですね。
ところでこのスレが村上春樹氏の目に触れる可能性はあるのでしょうか?
無名草子さんの村上とメッセージやりとり復活のためにも、あるといいですね。
そのためにもさらなる宣伝が必要かも知れませんね。 >>842
正しいことをしたいのにそれが出来なくてなんとかしたいという人なんじゃないですか?
あなたは人にイチャモンつけてるだけだから正しくて正直ではないのは明らかです。 >>843
そうね、物陰に隠れて卑劣なマネしてないで正々堂々と物を言えってのよ。
金の力に任せて物言ってなんになるのさ。
私、疑っちゃうけど、ほんとに前の小説で稼いだ印税で新しい小説を買占めてるのかと・・・
実質はどれくらいの読者を抱えているのか全く見えてこないわ。 大雑把ですが作品の批評なりと見做される発言は喩え悪口でも仕方ない所はあるでしょう。ただ私生活に関する根も葉もない発言でしたら、或いは第三者の利益を損なう誹謗中傷であれば必ずリサーチされると聞いております。 >>847
第三者の利益を損なう。
悪人を成敗するのになんの躊躇いが要りましょう。
自作ではなくリライトしてもらった作品で栄誉と利益を勝ち取る。それは実際には少なくない事実だとして明るみに出せば処罰の対象になるでしょう。
文学賞受賞規定に抵触するのではないですか?
もっとも皆が示し合わせているのだから証拠を示すのが難しいでしょうね。誰かの言質が取れればいいけど。
私生活に関するネもはもない?あ〜やれるもんならやってみなさい。
ヤフー掲示板から履歴提出して貰うから。クッキーだかなんだかで分かるんでしょ?
海外からの投稿だったかどのHNとどのHNが同じところから発信されているかとか。 「ヘボット!」という子供向けアニメに、
春風ムラキというキャラがいるの、知ってる?
第15話(ネジが島クロニクルの巻)と
最新話の第35話(インスマ浜の呼び声)に出てる。 >>848
地雷踏んだんじゃないの、キャンキャン吠えてるだけじゃなくって、
ウラ取れてるなら堂々公表したら、それしか逃げ道ないよ!たぶん。 >>851
地雷踏むって言い方よくヤフーで聞いたわ。ヤフーの歯とその治療で、
あんた知ってるんでしょ。イン歯率ってのに関係してた?
私、ここで堂々公表してるじゃないの。
何いってんのよ。逃げ道ないのはどっちよ。
私は元々無名。 >>835
今の小説界は受賞するのに裏で色々と画策しなければならないのが嫌だな。
癒着とか賄賂が横行していても全く驚けないほど腐敗している。 俺も川上未映子はむちゃくちゃ嫌いやわ。
小説界は実力社会ではなく要領が良い奴が美味しい思いをする腐ったところだから、活躍できてるだけなのに。 受賞するにはどうしたらいいんですか?と聞いて
「セック スのこと書いたらいい」とアドバイスを受けて、エロを前面に出しているわけだけど
それは小説と一体どう関係があるというのか。
選考者も馬鹿しかいないのか? 川上未映子は2ちゃんのスレのチェックは欠かさないよね。 >>855
あれは文体の勝利なんだ、とか言ってみるw 2017上半期ベストセラー(集計期間:2016.11.26〜2017.5.25)日販
書籍総合 第2位 騎士団長殺し(1・2)
単行本フィクション 第1位 騎士団長殺し(1・2) >>849
>春風 ムラキ(はるかぜ-)
声 - 中務貴
くーるじゃぱんからやって来た怪獣のような姿の探偵。とある男性に幸せになる方法を探す事を大量の金の延棒を対価
に依頼され、世界一幸せな国と言われるネジが島の秘密が書かれていると言われている巻物「ネジが島クロニクル」を求
め、ネジが島を訪れた。最終的にネジル達の協力でネジが島クロニクルを入手するも、その内容は「ネジ柱をゆるめてし
める」と繰り返し書かれているだけであった。(wiki) >『ダンス・ダンス・ダンス』に登場する牧村拓(まきむら ひらく)は、村上春樹(むらかみ はるき)のアナグラムである。 >>860
免色渉はmilafill夫のアナグラムである。 合計863,000部売れたんだね。
>上半期のBOOK部門(総合)1位は、村上春樹氏の『騎士団長殺し−第1部 顕れるイデア編−』(47.5万部)が獲得。
同日発売の『騎士団長殺し−第2部 遷ろうメタファー編−』(38.8万部)も総合4位。村上氏の新作2作がTOP5にラン
クインした。(オリコン) 必死に書き込んでいるのも変な女言葉使っている>852もこのスレの常連のハルキストさん。
よく言えばお調子者で幼稚悪く言えば馬鹿で思いこみが激しい性格と思います。
自分のやっていることが春樹に迷惑をかけていることに配慮しないのはどうかと… >>863
これだけ私が無体に扱われたんだよ。
迷惑の100個や千個かけ返さなきゃ気が済まない。
あのくそ女の作品にゴーストしたって1Q84ですぐには悟られないように
書いたじゃないの。それくらい読み取れ!
出版関係者は明るみに出ることが販促になるなら黙るだろうけど、
どう出るかな?企業同士の果し合いになればいいけど。 >>862
毎年のキャンペーンの割にそんなもんかという印象
どんなもんかバレてるね >>862
まだ売れ残ってるって意味だと思う?
それは南京大虐殺にイチャモンつけた者が邪魔立てしたという意味?
南京大虐殺って言葉を知らない若い者に知らせるなって働きかけ?
ここに書き込む人って40代男性が多いらしい。
私の調査によれば。
そうなの?答えたくないでしょうけど。違うよって人いる? >>868
発売二週目で60万部超えてたはずだから、3ヶ月で20〜25万部売れた、ということなるかな?
200,000➗3ヶ月(=90日)=2200冊
版元が時前重版(50万部)しなければ、初版80万部で品切れ、という展開だった。
で、売り切れという話題性で二刷に突入ということだから…。
まあいずれにしても重版のおかげで、全国の書店が好きなだけ発注できたんだけどさ。 >>869
重版出来ってドラマ見なかったから重版の仕組みわからないわ。
上下合わせて130万部と最初ッから言っていたけど
マスコミがなんだかこの本を取り沙汰することが表面化しないように、緘口令みたいなことしてるのかな?
パタッと消えた気がする。
トークイベント以来と私には思える。 >来月24日に発売される村上春樹さんの4年ぶりの長編小説「騎士団長殺し」について、新潮社は24日、
初版部数が「第1部 顕(あらわ)れるイデア編」「第2部 遷(うつ)ろうメタファー編」の各50万部
に決まったと発表した。(2017年1月24日朝日新聞デジタル)
>新潮社は20日、24日に発売する村上春樹さん(68)の書き下ろし長編小説「騎士団長殺し」の事前重版
を決め、第1部の累計部数が70万部になったと発表した。発売前の部数としては、平成22年刊行の「1Q84
BOOK3」に並び、村上さんの作品としては過去最多となった。第2部は60万部。(2017.2.20 sankei)
※初版部数が100万部。事前重版30万部。合計130万部だったわ。 俺も実は>>854と全く同じ感想を持ってる
出始めの時は才能ある人が出てきたんじゃないか?と思ったけど、読めば読むほど無内容さに腹が立つ
しかし世渡りだけは呆れるほどうまい
あー、典型的な2ちゃんコメントで自己嫌悪 >>872
名前検索すると亭主を何故「主人」と呼ばなくちゃならないって奴が憤っておるのにヒット。
しかしこれはねぇ、私の若い頃の提言であって、それを今更引っ張り出してきたってところにも団塊世代の入れ知恵を感じるのよ。
単なる傀儡だろう。稼げる傀儡だけどね。 >>871
それは印刷部数でしょ?どれだけの本を作ったか。ですよね?
だからそれらが全部はけたのかどうかってのがとても気になっている。
お蔵入りしたら出版社大赤字だよね。
近所の書店から引き上げたような感触があった。急に平台からなくなって後には一冊も残っていない・・・ってことは版元に返したのじゃないかと。 >>874
>全部はけたのかどうかってのがとても気になっている
既出 >>862
売れたのは…863,000冊
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170531-OHT1T50179.html
「騎士団長殺し」がオリコン上半期ランキング首位(2017年6月1日4時0分 スポーツ報知)
年内に100万部に近づくだろ? 90〜100万部売れて赤字になるわけがないw 本当かな
近所の本屋では未だに初刷と2刷りの本が大量に残っている >>875
儲けは出るのは分かるけど売れない在庫を抱えることになると純益はそんなでもない。
「多崎つくる」のときは発売後一週間してから買ったら13版だったのね。
それを思うと、
>>876
の言ってる通りだとすると変だと思う。
書籍の内容宣伝文がないに等しいでしょ。
他の作品だと「ここがこんな風に良いんだ」「「ここを押すよ」という宣伝文に力点が置かれている。
比較すると「騎士団長」は著者のネームバリューだけで売ろうとしている。
トークイベントをこの本に掛けないでずらしてちょっと外したところで打ったのって右翼を恐れたから? 自分は大手出版社の製造部でも、大手書籍取次の社員でもないけどさ
w
>「多崎つくる」2013年4月12日、文藝春秋より発売
>初版30万部を準備。さらに発売前に3度の重版をかけ、部数は発売
時点で4刷50万部に達した
とあって発売前に4刷りだろ?
>4月22日付のオリコン“本”ランキング「BOOK(総合)部門」で、
村上春樹の最新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
(文藝春秋刊)が、週間37,2万部を売り上げ
とあるから>>877
>「多崎つくる」のときは発売後一週間してから買ったら13版だった
のね。
というカキコを裏付けるソースは何だ? 発売一週間では4刷なので
は? 世界的に売れてる村上さんを叩くことで自分がえらくなったように思えて気持ちいいんだろうな >>878
じゃ3版の間違いだわ。
しっかり思い出さないで書いたから。
本が手元にないもんで。
でもメモ書きは残ってる。も一度見て見るわ。 >>878
昔の日記、発行当時の見てきたら、3版ってなってた。
878のが合ってた。
皆、まじめに読んでるのね、他人の書き込み。
それが分かったわ。試したわけじゃないわよ(^。ー)
あんまウィンクに見えんね。 >>880
>>881
あなたは名古屋出身では?
多崎の舞台が名古屋だからではないですがw >>882
なんでやねん。
名古屋の人ってなんの意味があるの?
「でらエライ」って教わったことあるよ。 それは、どおえれーびっくりしてまったで、じゃないの?
知らんけど。 >>884
それは古い言い方じゃないの?南利明だもんね。大昔のコメディアン。
それが20年前くらいには「でら」となっていたんじゃないの。
それ教わって楽しかったわ。
北海道では、「なまら」がそれに相当する。
「なまらだべや〜」とかね。 加齢臭おっさんが女言葉使うの、時代錯誤でマジ気持ち悪いですね。
「試したわけじゃないわよ(^。ー)」とか言ってると、
ああとっさんだなとわかります。 結局、村上春樹の本を読んで面白いと思っている人は誰1人としてもいないということなんだよな。
ハルキストは頭にお花畑が咲いてるだけで何も理解していないようだし。 >誰1人として
w
結局、こういう願望に戻るっとw ユニクロのTシャツみたいなもので
売れてるにしろ価値は低いか、、、 >自分は大手出版社の製造部でも、
wwwww工員かあ? >>890
ではない、と書いてあるんじゃね?
日本語が読めない人間しか2ちゃんに残ってねえのwwwww
裏読んで「新潮社のなりすまし」とか思ってんの?
思うわけねえなw、まともな人間がこんなゴミ溜見るわけねえからw 浅薄さが浮き彫り
思い込み決めつけ
結局何も知らない分からない
盆暗はどっちだ >事実だからこその陰口なんでしょうが
>あなたは人にイチャモンつけてるだけだから正しくて正直ではないのは明らかです。
>悪人を成敗するのになんの躊躇いが要りましょう。
>少なくない事実だとして明るみに出せば処罰の対象になるでしょう
>ヤフー掲示板から履歴提出して貰うから
>ここで堂々公表してるじゃないの
>これだけ私が無体に扱われたんだよ。迷惑の100個や千個かけ返さなきゃ気が済まない
>出版関係者は明るみに出ることが販促になるなら黙るだろうけど、 どう出るかな?企業同士の果し合いになればいいけど
>ここに書き込む人って40代男性が多いらしい。 私の調査によれば
何言っているの、○ち○い発言にしか思えない 出版社に製造部はありません
発行部数は営業が握っていて
数字を教えてくれるのは総務の場合もあります
内部でも実際の数字がだいたいわかるのは後になってからで
具体的な数字は見えません
自分がまともな人間じゃないからって…w いろいろあったみたいだからさ
彼女の内にある嵐も今は勢力を強めているのでしょう
ジメジメした梅雨前線が南の方からやって来るけど
ひと月もすれば過ぎ去って太陽がその恵みを惜しみなく注いでくれる
季節は廻っているのだから ああもうめんどくセーなwど素人がw
>出版社に製造部はありません
嘘つくな。あったりなかったりするだけだろw三省堂のように印刷所
として別会社になっているとかな。
製作部 新潮社/山川出版 製造部/角川書店 生産管理局/岩波書店
製作局
呼び方も色々だけどな。
最終的には営業でも編集でも発行部数知ってんの当たり前じゃん。それは取次でもかまやしないんだよ、
発行部数を知っている「中の人」ならどの部署を例にあげてもさ。印刷所に丸投げ、というところや編
集者や営業マンが全部やる零細とか色々あるからな。
でも定価設定とかどうーするの、事前重版どーすんのって話だろ。製造部云々に喰いついて、嬉々とし
てレスして、バカかお前かwwwwwwww ネット情報=知識ってことにしてませんか
山川ってどんな出版社かググらないと分からないのではw
大手出版とそれ以外の区別もつかないようです
>最終的には営業でも編集でも発行部数知ってんの当たり前じゃん
この感覚こそが現場の人間にとっては素人さんそのものです
ググっているだけでなくまともに働いて実体験から勉強をしてくださいw >>897
話がそれて来てる。
ここに、みみずくがなんちゃらを読んだ人どれくらいいるの?
感想聞かせてほしい。村上vs◎○の真相は私が前者が後者のゴーストだと解明したところ。
それを関連づけてどう思うか聴かせて欲しいんだけど。 >>897
ほんとお前は最近の2ちゃんによくいる恥の上塗りレス野郎だなw
現場の人間ってw お前の特殊な「出版社」だけじゃねーっての。
めんどくセーな、こういうヤツってw
ああ、ほんとめんどくセーw >>899
気の毒だけど、もうそんなヤツは残ってないよw
前スレには何人かいたけどね。 遡って確認したところ東大卒ということですが
山川知らないでよく受かりましたねw
本当は高卒とか中卒なのでは
ただ山川製造部ってのは勉強になりました
まだ古き良き時代の伝統ですか広告収入なんておまけみたいな
>最近の2ちゃんによくいる恥の上塗りレス野郎だな
これってまさにあなたのことではないのでしょうかw >>898
なんかまともに語れる人一人もいないんだね。
フェイスブックやラインにほとんどが吸収されたのか。
トランプ並みだ。トランプもリサーチだけは合っているのかも。 >>887
> 結局、村上春樹の本を読んで面白いと思っている人は誰1人としてもいないということなんだよな。
> ハルキストは頭にお花畑が咲いてるだけで何も理解していないようだし。
俺はアンチ春樹ストだが、今読んでる春樹は面白いよ >>903
>今読んでる春樹は面白いよ
それは角川春樹じゃないのか? 86 名前:吾輩は名無しである [sage] :2017/06/02(金) 11:40:04.62 ID:WBSAhiDc
0122 名無し物書き@推敲中? 2017/05/16 10:13:42
【純文学界の自称の女王、川上みえーこ】
・私、小説界を率いてますアピール
・天然のフリして乳やパンツチラチラアピール 、受賞式でもパンチラ披露で話題作り
・文学知ってますアピールが大好きで、権力のある編集者や作家や教授に評論家やライターにはひたすらべったり、凸電で食事に誘って仕事をゲット
・化粧濃い、構ってアピール度の会話もいつも全開
・天然ちゃんのフリして芸能人や権力者に媚びまくる計算女 (エレカシの宮本を最初落とそうとして大撃沈したので、×1の阿部を狙った)
・その前に朝日芸能の記事で不倫記事を本人がわざわざ出て来て話題作りも欠かさない
・自分の思い通りチヤホヤされないと気が済まない女王体質
・創作意欲は「自己愛と自己アピール」
・歌手として大失敗したけれど、有名人になりたくてホステスの手腕で成り上がり
・前の旦那を捨てて手のひら返しで出来ちゃった結婚、初婚とは違って関係者呼びまくりの再婚式
・大御所女流作家達には影で冷笑されてる嫌われ者 >>907
その通りだと思います。
書き方にちょっと気をつけて品位を保てば、
そこに私論を
村上春樹がゴーストで芥川賞受賞のブラックジョーク(事実です)付け加えたい。 >>907
小説家仲間の女性に友人がいない。
いつも小父さんたちに囲まれ囲われ?ている。 他人の書き込みをコピペだけして何も語らない
それでもその悪意に加担しているのは間違いないから 俺は住野よるとかハリーポッターとか司馬遼太郎とかも好きだけど
春樹は死ぬまでグレイトギャツビー最高!とか言うだろうな
まあ69歳のジジイだから仕方ないが、うちのジーちゃん73歳でハルキより少し上だが
古事記も朗読するが東京グールとか進撃の巨人も熱心に読んでるぞ
要は心の柔軟性だわな >>911
誰を指して言ってるのよ。私の次に書いてるけど、
私に対して物言ってるわけか?
あんたこそ悪意に加担しているんじゃないのか?
すぐに悪意と言葉にするなど。 >>893
お前だよ。言葉を持たない馬鹿。
きち◎い発言
○ち○い発言としかいえないのか、
自分の言葉で書け。
難しくて分からないなら分かりませんと。 913に悪意がないというのは
大型台風が来てどしゃ降りの日に
今日は天気がいいからお散歩に行きましょうと
言っているようなものだ笑 あはは、スレ間違えたと思ったくらい凄くコんガらガっちしてるね笑
川上って紀伊國屋のゲストでしょ、もう一人のゲストの人もそうだったけど
暴走する村上に一定の距離感を保っていて、感じは良かったような、、、
印象は薄かったけど笑
ところで【純文学界の自称の女王、川上みえーこ】云々だけど
どこがいけないの?むしろ自分のやりたいように(潔く?)やっていて、
好感持てるんだけど?腹黒戦略で爺こまして賞取っても、そういう話題(売れ線)を
必要とする賞だし、爺のほうもこまされ覚悟でしょ
もしかして芸能人や小説家に、自分のちっちゃいモラル(良識)を押しつけたくなる
という衝動?笑どう考えても優等生とは思えない人たちが、芸能人に対して
優等生キャラを期待してしまうあの不思議な要求?爆笑
>書き方にちょっと気をつけて品位を保てば
品位って書き方かよ、てっきりその人間の本質に関係するものだと大爆笑 幻想をリアルなものに変換する=村上の物語だけど
幻想は、たとえば性的な妄想でも、
現実に対する過剰補償(劣等感や欠如感を埋め合わせたいという
欲求が過剰になること)を意図的に利用している節はあるよね笑
川上云々は、凄く低次元で妄想的な過剰補償的メタファーになるのかね笑
ところでここんとこ妄想好きの羊男がなぜか目立っていないけど
まさかメンヘラ女役に扮して、(自身の潜在的な同性愛傾向を意味する)
村上への同化欲求の行く手を阻む(村上の愛人の可能性を持つ)川上を
攻撃しているんだとすれば、、、
かなり怖いところまで到達したことになるね大爆笑 >>916
>腹黒戦略で爺こまして賞取っても、そういう話題(売れ線)を
必要とする賞だし、爺のほうもこまされ覚悟でしょ
それのどこがいけないか分からないほど毒されてるんだね。
文化が浸食され私たちの心が矮小化してそこに阿部ときたらこの世の果てなわけよ。
>品位って書き方かよ、てっきりその人間の本質に関係
内容的には事実に合致して間違えていない。 >>907
>初婚とは違って関係者呼びまくりの再婚式
これは新事実の提示だと思うけど。私の知らなかったことだわ。
関係者って具体的に皆に分かる名前上げられる?
蓮見重彦とかかしら? >>916
>暴走する村上に一定の距離感を保っていて、感じは良かったような、、、
そこんとこもっと詳しく話してくれない?
もう一人って柴田元幸のことならゲストではなくて翻訳全仕事での対談相手だから主催者側だと思うけど。 卵と壁の件を北朝鮮ミサイル問題に当てはめたら、誰が卵で誰が壁なんだろうか、春樹的に。 >>921
無理矢理そこに持って行かないでいいよ。 川上未映子が40代のハルキストBBA達に異常に叩かれるのは
未映子が美人だから
あのババアなら一発ヤれる >>916
今の小説界はお前のように川上未映子の一連の行為を不快に思わないどころか、こんなこと当たり前だろ。
と平然と言ってのける良識が欠けた奴が増えてきた印象がある。
天狼院書店はその筆頭でライティング講座や小説ゼミで、売るためには手段を選ばないこと。だと受講生に教えているからね。
バレなければ盛大に嘘をつきましょう。でないと売れません。
女は身体を武器に使った方がいい。エロ記事書くと注目されるからと書かせてもいる。
写真の写され方として、ヌード撮影会すらやっている。
こんな奴らが小説界に出て行っているのだから、腐りきっているんだよ。 >>921
村上春樹は、その時によって都合の良い方に付く。川上未映子と同じ。 川上未映子はもう歳だから今までのように身体を使うことが難しくなる。
さてどのような戦略を使おうかと思案中。 >>923
そんな単純なことなの?複数作家の、いや、複数編集者のだわね、その愛人だった。
その愛人を表舞台に引っ張り出した? >>926
天狼院書店はプロの作家でも嫌悪感を示している人は多いよ。
何でも稚拙な分析をして、「分析の結果、売れている本は〜だから〜と書け」と受講生に徹底的に型にはめてるから、
受講生の全員が似たようなことしか書かなくなっていて、全てが均一化してる。
まあ個性や才能のある人は平均化されるのを嫌がって直ぐに辞めるから、残って続けているのはカスしかいないんだけど。 >>930
利用価値のある奴がいたら、川上未映子は直ぐに近づくんだよ。
作品の良し悪しなど一切関係がない。売り出し方が一番重要なんだと経験的に学んだことなんだろう。
元ホステスだからね。仕方がないんだけど。 >それのどこがいけないか分からないほど毒されてるんだね
あはは、面白いこと言うね、毒されているのはどっちなんだろうね
芥川賞が公正で権威あるご立派な賞だってこと?笑
去年だれがもらったかもわからないような賞なんじゃないの
そんな文化なら、浸食されたとか心が矮小化されたと言われても
思いっきり個人的なご見解のようでお気の毒としか、、、笑
モーツアルトみたいに後世に残るのは、太宰や村上なのかね
村上本人は自信ありげだけど、そうなると浸食どころか風化による砂漠化?爆笑
>内容的には事実に合致して間違えていない。
あはは、その事実ってまさかのネット情報(これパクリだよ)なの?
それに言い方微妙に変えてきてない?
書きかたに品位が入ってきちゃったんだ爆笑
結婚式の招待客まで他人にとやかく言われるなんて
(古い田舎の風習?)文化人も本当に大変だよね笑 >>926
天狼院書店ってなに?本名?検索したら出てくる?
ただここで言ってることはグラビアアイドルにも適応されるような内容である。
小説界といってもポルノが一定の需要があるのなら(継続した儲けを見込めるものなら)
その書き手にそういう入れ知恵するってのは不自然ではないけど・・・ >>934
ネットで検索しても出てくる。ここの受講生にステマ記事書かせているから、絶賛したクズみたいな記事も検索されるけど。
天狼院 1店舗目 スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1486152755/ >>933
こいつ川上未映子みたいだな。脳みそ膿んでるじゃないか。 >>933
>結婚式の招待客まで他人にとやかく言われるなんて
(古い田舎の風習?)文化人も本当に大変だよね笑
読んでないんだね?バレバレ(嘲笑)
「結婚式のメンバー」読んで出直してきな。
しっかし、文化人だなんて古臭いこというわね。齢幾つよ。
幾ら隠しても書き方に己が滲み出るからね、隠しがたい我が品性。
それは分かるみたいだ、お前にも。 >>351
天狼院書店のスレから
>作家もライターもフリーランスの一種であり、食いつないでいくためには要領や戦略も必要。
足りない才能をそれで補うことは珍しくない話だと思うけどね。
最低限の実力は必要だけど。
こんな事を平然と言ってのけるのだから、こんな奴らを小説界に解き放つのはやめてもらいたいものだな。 それより村上が後世に残ってアマデウスみたいに戯曲化(映画化)
されたら大変だ。卵のシーンなんかは、顔がでかくて小柄な俳優に
大げさな身振りさせちゃうことになるし、愛人なんかもたくさんでてくるんだろうね
未来のハルキストたちがブチって、決然と席を立つ?考えただけで怖いね大爆笑
紀伊國屋の川上の印象だけど、、、、、、
イヤやめとく、笑 >>936
くそ女って2ちゃんではこんなキャラなの?
それいつもそうなの?
もしほんとにあの女なら、
決闘のチャンス到来かしら?
答えなさい。>>933 >>940
川上未映子の思想と似通ってない?降臨してるのかと思うほど 戦略練って上にのし上がって何が悪いのかと、開き直っていないと川上未映子のような行動は取れない。 >>939
>紀伊國屋の川上の印象だけど、、、、、、
イヤやめとく、笑
私が本帯や朝日夕刊の最新写真見て思ったのは顔が変わった!ということ。
整形ってより別人なんじゃないかなと・・・いう。
サザントークイベントの前を知っててサザンテラスに行った人はいるかな? 川上未映子との対談集発刊
春樹がもう下り坂の作家というのは理解できた >>932
私はあの糞の掲示板時代を知っている。
勿論、今たくさんの事実の欠片を嵌めて元の絵を作り上げようとして辿りついたことだけど。
そのときにはまさかそれが有名になった自分の足を引っ張るとは思わないで自分のネタをばら撒いていたわけ。
それを今、奴のプロフとつき合わせて精査すると分かる。
ここで問題になるのは、私が奴が嫌で奴の本を見る気がしない。
だからこの解明に他の人の善意にすがらなきゃならないわけ。
・弟と暮らしていたことがある。
・姉の子供と母親(子にとって祖母)と自分の三人で海外旅行した。
・ハムスターを飼っている。
・自分が一人住まいで毛布を体に巻いてテニス掲示板に書きんている。
「わたしがどんなふうにこれを書いているか話しますね」みたいにして、掲示板で同伴客釣っていた。 >>935
ありがと。読んだわ。
知らなかったわ。カルチャーセンターの外でこんな展開があるとは。
カルチャーだってたいしたものじゃなかったにせよ・・・
世も末だね。 あはは、言い方戻っちゃたね、せっかくのアドバイスが通じたのも一回だけか
文章ににじみ出る己とか、937から言われると強力なホラー映画見たときの気分になるね爆笑
こっちも聞きたいことあるんだけど
匿名掲示板じゃなくても、同じスタンスなんですか
つまり日常生活でもそんな感じ?
周囲の人からなんて言われてるの
まさか文化の保護に貢献とか正義の味方とか言われてないよね笑
家族や親せきや友達(いないか)や知り合いからは
どう扱われているの
やっぱ野に放たれてはいけない野生の雌ゴリラみたいな感じなの爆笑 >>946
つづきです。
14,5年前、歯とその治療掲示板に頻繁書き込みしていた。
17年前、テニス掲示板ではmiyuなる人物とつるんで海賊版ビデオ販売していた。
13年前、尾崎翠を活発に議論する文学カテを覗いていた。
文学カテを取り仕切るNEKODAMAとなんらかの関係があった。 >>949
あんたすごく文章が下手であの女そっくり。
本人か?本人と直接対決したい!
お前がてに入れたその地位(ってのもおこがましいが)は不正によって成り立っていること。
真相の暴露。
これでかなり稼げるんじゃないの?どうせたいしたもの書けない。
事実の開示で儲けられるところに到達したんだから、
それで満足して最後っぺでもうけて降りろ。 あはは、現実に対する過剰補償の生きた見本だね
ここじゃ野生の暴れん坊ゴリラみたいだけど
現実の世界では死ぬほど大人しいゴリラだったとしたら
ホラー度はますかな笑
勝手に川上本人にされてるけど
2chで村上のことからかっている愛人って設定になるの?
絶対言わないと思っていた台詞だけど
村上ネタに戻したら、ゴリラはジャングルに戻ってください大爆笑 O, beware, my lord of jealousy;
It is the green-eyed monster which doth mock
The meat it feeds on.
お気をつけ下さい、将軍、嫉妬というものに。
それは緑色の目をした怪物で、ひとの心をなぶりものにして、餌食にするのです。
「オセロー」シェークスピア
アイロンがけでもして心を落ち着かせてください >>953
どうやって新しいスレッド立てたらいいの?
1000に近い。いっぱいだいっぱいだって脅される。 >>948
金さえ儲かればいい。と開き直られたら堪らないね。
この天狼院書店は受講生すら騙して金儲けしてるし。
自分達の金銭主義に賛同する人達は一緒に戦略を練って金儲けしましょう。
というのが天狼院書店のスタイルだからね。
川上未映子とはウマが合うと思う。 >>950
やたら、その時の書き込みと事実がリンクしてんだね。
その海賊版の販売というのは何のビデオ? >>957
海外の大きなテニス大会のビデオです。
それはeiko_psという名前で売っていました。
そしてmomiraという20代独身女性は大会出場選手の生顔写真を。
momiraとakoは等身大のその女の日常を綴っていました。 >>955
そのときになれば新しいスレッドたてられるかな? >>956
その天狼院書店も某女も同じ基盤に立つ考えでしょうね。 >>944
このことについて考えてみます。
村上春樹はなにもこのインタビュー本を刊行せずとも130万部刷ってもらえる確約が取れていた。
親本解明を自らするかのように見せかけインタビュー本を出したのは、
他の村上春樹の名前の威光で稼いでいるインチキ書評家を黙らせるためだというのは一つの見解だとして、
ではなぜインタビュアーにこの女を選んだのか。
選ぶ権利は村上春樹にあるわけで他者の宛がい扶持ではない。
とすると、
私がこれまで調べてきたこのインタビュアーの黒歴史を村上春樹は丸ごと受け入れる覚悟であろうと思われる。
すなわちそれこそが「影を受け入れて生きる」というアンデルセン文学賞受賞スピーチの言葉の体現であろう。 >>961
=村上春樹がゴーストライターとして芥川賞を取らせたことこそ影。
あの女は佐村郷地である。 >>960
まあ現実に目を向けても能力のある人が正当に評価されることは少なくて、卑怯かつ要領が良く、上の者に取り入るのが上手い奴が評価を受ける傾向にあるから
川上未映子や天狼院書店のようなのが出てくるのは仕方がないことなのかもね。 >>961
村上春樹は以前から川上未映子とはズボゾボの関係なのでは? >>964
もしそうなら女が既婚者ですからむしろ表立った関わりを避けるのでは?
結婚前なら何があっても法に触れません。
何故あんなのをわざわざ相方として選んだのか(他の人からのサジェスチョンで選んだとは考えられない。
単に好みだからという問題ではない次元の違う理由があるはず。
曰く〈胸が小さい悩み(まりえ)〉〈これまで自分で選び取ってきたつもりでも自分で選んだのではなかった(ユズの台詞)〉〈出来ちゃった再婚〉
〈出産の再現(主人公)〉あの女の著作物と被るエピソードがあまりにも多かったです。
第一にそもそも主人公である画家=この表現からどの書評者も例外なく作家を読み取るという、そういう夫を持つ女である。 ビッチ未映子は歌手時代はビクターの幹部に枕営業しまくり、
文壇でもずっと枕の
まんこゆるゆるの女だよ
今の子供だって誰の子か分からないという噂だしw
春樹さんは誰とでも寝るタイプの人は
それほど嫌いじゃないのかもね 結論を言うと残念だが75%W不倫、容認の構えの周囲も相続となると話は違ってくる。
今回の印税折半(死後公表されるのを怖れての口止め料か)や作品中にこめたメッセージもうなずける。
年寄りのほうがより分別をなくす傾向にある。
週刊誌も文春新潮現代をはじめメディア対策は万全だろう。あれほどの人にも弱点はあるということだ。 ノルウェイの森読んだけどラストがわからん
>僕は今どこにいるのだ?………僕はどこでもない場所のまん中から緑を呼びつづけていた
これどういう意味なんだ?
緑とは結局どうなったの >>967
村上龍との若い頃の対談で誰とでも寝る女の子と寝るのが好きだ。逆に好きな子と寝るのは嫌だ(縛られることに繋がりかねないという意味では?)
とはっきり言ってるからこそお気に入りなのでは?
でも女の方はまさか自分のゴーストが彼だとは知っていない。
「父と卵」の文体がいいって褒めたそうですね?
村上春樹、諧謔かよ。自分の文章ですってば。
それに対して女が謙遜してみせたとしたら、なんてこっ恥ずかしいことだろうか。 >>968
綺麗だと言ってる人がいたが、ブスじゃないか。
髪型、メイク無くしたら、見られない顔だと思う。 >>967
ホントに戦略として誰とでも寝そうだから、否定出来ないんだよな。 >>971
ゴーストか共作じゃないか?添削しまくって、ほぼゴーストとか。 >>970
結婚したんよ。いまの奥さん。公認の愛人だが遺産は一切渡す気はない。
春樹は困ってばれるの覚悟でインタビュー形式で印税をプレゼントした。 >>972
奥さんと比べてみ。しかも30歳年下というメリットもある。下半身だらしない娼婦体質も春樹の好み。 >女の方はまさか自分のゴーストが彼だとは知っていない
仮にもハルキストだよ。1Q84で気づく。ベッキー&ゲスのように二人の間では二人だけがわかる
ラブサインや暗号が交互の作品に含まれている。 >>935
天狼院書店のスレ見てきたが、この集団なんなの?
自分達を天才の集団だと認識しているみたいだが。
聞いたことないぞ。こんな書店。誰か有名作家デビューしたのだろうか? >>972
映画に出演けっこう大きい役をした写真を見たの。
横顔にゲッめさんこぶちゃいく。口が出っ張ってるのよ。
あれを見せられたらガマの油じゃないけどたらりたらりで恥ずかしくってもう二度と映画出たくないと自己嫌悪したろう。
そう、ああいう奴であれ自己嫌悪はあるとしてだけど。
それより監督かカメラマンを恨んだかも。
その後、顔変わったと思う。でも出っ歯というか口全体もごっと出てたのを口腔外科なら治せる。
治したと思う。で?良くなったか?
個性が減った。そういうものよね。
誰かも褒めてたけど髪型に助けられてる。美容院の話、知らないでブログ踏んだとき言っていたわね。
そのときのケアスタイルは止め今は平凡。
トークイベントの人ほんとに彼女だった?とそれで私は聞いていんだけど答えられる人の「絶対数が少ない上にその人がここを見ている確率は・・・
いないか。 >>973
ヤフー掲示板のときにはとても大人しそうな書きぶりぶりの中に男アサリを微妙に匂わせて引っかかった奴さえそれが釣りとは気付かなかった。
寝ている。
帝王切開の件、女性○○を損ないたくなくて帝王切開と宣伝して、
つまり私は子供生む前と変わっていないから試してみない?という誘いなのよ。
そのオブラート分かる?
帝王切開と聞いた同じ立場の女性たちの関心を引くと共にそれまで関係した異性の気を引こうとしている。 >>975
あなたの言ってる意味分からない。
緑と結婚して、緑として書かれていた奥さん公認の愛人だと言いたい?
村上さんのところで、うちの奥さんは「みどりは私がモデルだ何て失礼しちゃうわ。読者に良く言って置いて」と
いうことで家庭争議の種を撒かないでと言っていたわよ。
それをどう説明するの? >>977
では、何故あんな頓珍漢なインタビューをあの女は行ったの?
まるで的外れ。
しかも「ちちとらん」が下敷きの一部だと気付いていない様子。
もしかして、ちちとらん自体を作者でありながら過去作品として
村上春樹張りに忘れているのかも。自分で産みの苦しみ苦しんでいない者には思い入れが持てないのではないか?
私は>ラブサインや暗号が交互の作品に含まれている。の感じたけど?
ところで何度も言わせないでよ。
騎士団長の〈私〉は安部和重だからね。 >>977
突然ハルキストだと言い出した。
たぶん「村上さんのところ」にそういった暗号があったのだろう。
あの女にだけ分かる仕組みが。他の多くの昔の知り合いたちに対するサインだってたくさん含まれていたことでしょう。
私に対してそうだったように。
それであの女を選んだのよ。これに留まらずなんらかの目に見える決着をつけると思う。
それを期待している。〈影〉と生きるとはどういうことなのか。 >>969
>今回の印税折半(死後公表されるのを怖れての口止め料か
私もそれは考えたけどまさか下衆不倫の話題沸騰の折からわざと表沙汰にして誰にも言わせないようにしたということ?
トークイベント会場に同じタクシーで来ていたよね?
とてもヘンだと思った。何も同伴出勤することもなかろうと。
>結論を言うと残念だが75%W不倫、容認の構えの周囲も
残念という問題か分からないけど、何故あの女だったかという点で確かに失望したといわざるを得ない。
海外の授賞式での夫婦の写真を見た?
途中で奥さんの顔が変わったわよね。別の編集者に変えたのか・・・変なことする人なんだわ・・・
そういう気持ちは作品への見方にも関わってくる。
あんなトークイベントしないで雑誌にでもTVにでも新聞にでも出てより多くの人に対して自分の言葉で開示できる範囲の個人情報を言って然るべきだったと思う。
これだけたくさんのお金が動いて現に私も3500円+1600円+670円と消費させられた。
それに対する感謝の気持ちというのを作者は表明すべきだと思う。
それは自己解説でも特定の人々に対するサービスでも、ましてや業界の身内との懇親会でもない。
純然たる顧客=読者への感謝の気持ち(があるとして)をつまびらかにするのが急務だったはずなのに。 >>984
思いついたので忘れないうちに書いておく。
モンキー誌上(私はこれは既読・みみずくにも収録されている)
1Q84の中で天吾が行く近所のバー?「麦頭」という店名がとても面白いと思ったと奴がいった。
へんな細部にこだわると私は思った。
でも村上春樹は「僕もその音が面白いと思ったから。白樺では全然違ってしまうと」意味不明な返事を。
それは奴が自作に「麦彦」という主人公を登場させていたからという含みで聞いたものだったのか?
それを念頭において付けた名前かと聞き出したかったんだな。
読者はそれくらい汲み取れヤということ?
であるなら、今回、「騎士団長」で「女性が性的役割を負わせられ過ぎているのでは?」と訊いたのは、言外に自作のちちらんをパクル描写があるけど関係あります?って直接いえないでずらして訊いたということかしら。
つまり奴の自作を意識してこれを書きましたかと訊いたつもりなわけ?
その後に、だから私をインタビュアーに選んだのですか?と続ける勇気はなかった。
というより、イデアがなんたらと勉強したやらなんやら話を見当違いに持って行ったらしい(未読)からyっぱり
それはやはり自作のゴーストがこのインタビュイーだとは知らなかった公算が高いと思う。
白を切ってそういえるほど賢いとは思えない。 >>975
俺もお前の言ってる意味が分からない
小学生以下の書き込みはやめてください 緑 みどり
縁 ふち
縁 えん
目が悪くて区別がつかん振り仮名振ってくれ 歯のやつとか偶然のはずがなくパクったのだと思うけど、川上未映子を評価しているオッサン達はそうは思ってはいないのか。 >>983
ほどほどにする事だな
いつも監視しているぞ
オレたちを甘く見てもらっちゃ困るわ^^; なにをしてきたかはすべてお見通しだぞ
いいか、それだけは覚えておくんだ
いつまでも甘く見てやれるほど寛大ぢゃないからねえ〜^^;
わかってるくせに、な。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170601/k10011002271000.html
この半年間の書籍のベストセラーが発表され、村上春樹さんの「騎士団長殺し」や
恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」など、人気作家の作品が上位に入りました。
出版物の取り次ぎをしている日販=日本出版販売が、去年11月下旬から
半年間の本の売り上げをまとめ、1日に発表しました。
それによりますと、最も売れた本は、作家の佐藤愛子さんが「老い」について
ユーモラスにつづったエッセー集「九十歳。何がめでたい」で、50代から70代の
女性の間で人気となり、累計発行部数は83万部となっています。
2位は、村上春樹さんの4年ぶりの長編小説「騎士団長殺し」、3位は、ことし
直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」で、人気作家の
作品が上位に入りました。 恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷]
どう面白かった
読んだ人いる? 世界でも勘違いはバレ始めているけどな
クッツェーは春樹を読んだこともないといってるし
アップダイクは馬鹿にしていたし
スウェーデンの批評家13人にアンケート
(1)誰が獲るか
(2)誰に獲ってほしいか
(3)誰に獲ってほしくないか
http://www.aftonbladet.se/kultur/article21539676.ab
獲ってほしくない人に春樹は5人の批評家に挙げられているだけしかもきびしい評言
Lennart Bromander・・・こっけいな女性差別主義者だ
Jenny Hogstrom:・・・ユーモア?女性たち?はっきりしろ!
Inga-Lina Lindqvist・・・過大評価のロマンチスト
Pia Bergstrom・・・・・不可解な過大評価
Elise Karlsson・・・漫画のほうが面白い 南京大虐殺とか言い出したのは何としてもノーベル賞取りに行きたいから? https://dot.asahi.com/ent/publication/reviews/2017052500084.html
村上作品の女性像について〈男の作家の書く女性は、ファンタジーだ〉といった声があるが、〈村上さんはそういう性差にまつわる問題や指摘をあまり気にせず、
自由にお書きになってるっていう感じがするんですが〉。これ、
じつは相当辛辣な批判なんですよね。だが、当の村上は〈女の人がどう考えるんだろう、どう感じるんだろうとか、あんまり細かく考えないですね〉。
女性の登場人物が男性の自己実現の犠牲になっているのでは、という質問というか指摘にも〈うーん、たまたまのことじゃないかな〉。
村上春樹、はぐらかしているのか、何も考えていないのか。じつは意外に後者かもしれないぞ。
『騎士団長殺し』の「イデア」について、一応プラトンを読んできたという川上の説明に〈全然知らなかった〉。
繰り返し出てくるモチーフも〈そういうことを意識したこと自体がない〉。〈これは前と同じだ、まずいな〉とは考えない?
〈僕の場合、昔書いたことってほとんど忘れちゃってるから、そんなに気にならない〉
手前勝手な深読みをみんながしてきた村上春樹。ところが本人いわく〈本当に忘れちゃうんです〉。ひえー、
これはけっこうな爆弾発言でしょう。さあ、どうする、世界中の深読み軍団諸君。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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