面白い小説家教えて
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堀辰雄好き
内田百聞は軽くて面白い
吉行淳之介は読んでると体がなんか気持ち悪くなってくるのが楽しい
アラン・バディウおもろい
ウェルベックは下品に笑えるし超ライトだから暇つぶしに効く なんかたくさん聞けて嬉しいわ
知らない人も多いので、それぞれ代表作あたりから読んでみようかな 1970年以降は小説終わった
又吉と太宰・三島・川端比べてみれば明白
読むに堪えない 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
1NYCC 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在特
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 江東区立深川図書館特殊B
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 横田朱加。最近復帰した。本気で書いてないブログの取材記ですら面白い。 内藤了は2010年代に古きよきサイコサスペンスを書き続けてくれている
今年も新作出たし amazonの書評で
アラン・バディウ 「哲学宣言」をみると、歴史的事件を鳥瞰的に眺めるのは良いけれど、どうも平面的に見ているようで、
・・・これでは学問的であっても 将来を展望する役に立ちそうもない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています