【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦45【大本営発表】
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お前ら大阪左翼が気になって気になって仕方がない
安倍首相が衆参同日やらないっていってるぞ。 >>885
大阪左翼が気になって気になって仕方がない君は
歴史に学びたまえww しかしなんだな。
乾燥してこまるな。
加湿器使いまくりだ。
小林信彦の仕事は
現代史と大島渚にいわれて
その通りになってはいるな。
奔流の中での出会いは井原さんか。
井上ひさしのところの
替え歌の作者ってのは
役割は確かにそうだったから
そう書いたのだろうが
名前だけでよかったのじゃないかな。
やっぱり嫌いなんだろうな井上のことは。
ということでヒッチコックマガジンの
井原さんの連載読むかな。 しかしなんだな。
今週のコラムで名前が出たのは
ほとんど死んでるな。
生きているのは藤田弓子の夫と斉藤太朗くらいか。
井原高忠
山チュー先生
井上ひさし
永六
城悠輔
前田武彦
巨泉
は死んでるな。 三宅裕司骨折に続き太田光代骨折か
こりゃはるから演技がいいな。 >>889
井上については、昔は
「遅筆だが替え歌のシーンになると機嫌がよくなって
タバコをふかしながらサラサラと書いていた」
という程度には、書いていましたね 遅筆じゃなくて
「コントは苦手だが、替え歌になると
タバコを吸いながら」
だったな。 あれだ。なんだっけ。
今日も「笑点」面白くないな。
みてるバカはいるのだろうか。
こんなつまらない番組があるから底辺の人も頑張れという番組なんだな。
パンクブーブーというのがまずつまらん。
作家がジジイでネタがふるいんだよな。
明治は遠くなりにけり、医者かえた、キス顔と
キク扇は先代林家正蔵より100万倍はつまらないな。
当代は1億倍はつまらんな。 つまらんつまらん言いながら毎週見ている
日テレしか映らない地方に住んでいるのか?
進行台本はあるが回答の台本は無いこれが真実 大阪左翼と沖縄に怒って口永良部島は噴火したんだな。 >>882
大河ドラマならショーケンの演じたマザコンの将軍や、
海老蔵の武蔵の米倉涼子を褒めていたような。
たけしについては、長いこと触れていないね。
「たけしの犯人役は飽きた」とか、随分前に書いていたが。 しかしなんだな。
奔流の中での出会いは江戸川乱歩だな。
人生は42からでは
乱歩・正史・清張を二回書いてるが、
乱歩と会ったのはすごい幸運だったな。
そのときは宝石社だったから
乱歩が金出していたんだな。
宝石の編集者と書かれたことがあったが
げんみつにいうと宝石社の編集者だったな。
幸運も長くは続かず、陰謀によって追い出されたんだったが
このことについては「金井」も「井田」も反論している。
はたして真実はどうなるのだろうか?
幻冬舎の堀江貴文担当の編集者は伴ジュンににていないだろうか?
そうおもいませんか? ツベでハッピーエンドからサザンまで彷徨ってたら
ふと、横山剣を御大はどんな評価するのか気になったわ 今週の「本音を申せば」は「夢の砦」ですか?
「職安」とか「下宿のおかみ」とか… >>905
締めくくりのつもりで書いてるのかなあ
クロニクルではないわな
脳梗塞の後遺症で、やれることが限られてきたのか
3月末、次は去年連載再開されてから1年のタイミングか
脳梗塞の復帰からの本もまとまるのか
もう86だしな、2度の骨折、歩ける状態なのか >>906
回顧録みたいになってきてますね
それもまたよろしいのでは >>907
どうこう言える立場じゃないんだけど、そろそろ楽しませてもらえるのも終わりに近づきつつあるのかなあと
運び屋とか見て、元気になってほしい気もするが
モデルは90歳、イーストウッドは88で監督主演だ >>909
お嬢さんに、配信で映画観られるセッティングしてもらえば
自宅でもけっこう観られますよね。
わたしもやはり御大には映画評をいちばん書いてもらいたいので しかしなんだな。
今日は「丘の一族」と「金魚鉢の囚人」よんだな。
今日も笑点面白くないな。
ついてるとか、あなたでしょ、スキー場で爺とか
作家がじじいでネタが古いんだよな。
三平とキク扇とたい平が特につまらないな。
三平は親がえらいと子はダメかダメになるんだなの法則だな。
他のメンバーも面白くないなんだな。
みてるバカはいるのだろうか?
日曜日にこれだけつまらない番組があるので
稀勢の里もがんばれということなんだな。
明日はチャーシューメン食べて、寿司も食べるか。
どうですか?みなさん? 「夢の砦」の序盤と同じく、失業時代を描写した作品としては
「横になった男」という短編がある(「悲しい色やねん」(新潮文庫)収録)
うろ覚えだが「横になった男」の主人公が本を読んだり、ましてや版元に手紙を書いたりするようなことはなく
何か「救い」を期待させるものは一つも提示されないまま終わっていたと思う
初期の短編には、こういう暗〜い青春モノが他にもあったように思われるが
もう国立国会図書館にでも行かないと、確認できないだろうか >>912
笑点の構成作家は50代だけどジジイなのか? しかしなんだな。
寒だから気温は低いな。
乾燥もしてるしな。
野菜も育たないそうだ。
ホワイトアスパラ大丈夫かな。
ということで
今日は「袋小路の休日」読んだな。
隅の老人とかいいな。
明日は五目そば食べるかな。炒飯も食べたいな。
まっとうな食べ物と書店が必要だな。
三浦るりおすすめの文喫にでもいくかな。 >>914
小説は暗いし
暗い短編が御大にはあっている
というと怒られるのだろうか、御大に 梅が丘っていうから
てっきり舛添さんのほうかと思ってたが
ガセか? レーダー当たったぐらいで逃げ惑ってる軍隊が勝てるわけがない 今週の「本音を申せば」は、引き続き「夢の砦」をやっている。
乱歩65歳、小林26歳。
今週分の終りに「東京タワー」が出てくる。
乱歩との会話のなかで東京タワーが出てくる件は、ずいぶん前のコラムでも描写されていたが
あれってこんなに「初期」のことを書いていたんだろうか?
あるいは長年のつきあいの中で、何度も登場したというだけのことか、東京タワー。 しかしなんだな。
今日はチャーシューメンに酢入れて食べたな。
明日はから揚げにレモンだな。
ということで奔流の中は乱歩だったな。
立教大学の近所に住んでいたな。
去年立教では女性タレントがくるというので
騒動になったな。
池袋西口は狭い感じがするな。
乱歩とヒッチコックマガジン前史だな。
乱歩が底意地の悪い編集者を突き飛ばしたと
かつてコラムで書いていたな。
マスカレードホテルみるかな。 しかなんだっけ?
ヒズ・ガール・フライデーの監督の名前が出てこないな。
しかし笑点は面白くないな。
みてるバカはいるのだろうか?
作家がジジイでネタが古いんだよな
誰を切りますとか面白くない
たい平と三平が特につまらん。
三平の場合親が偉いと子はダメかダメになるんだなの法則だな。
正蔵と三平は親の最盛期の年齢超えているよな。
キク扇と圓楽もつまらん。
五代目圓楽がしんで10年目なので
圓楽一門解散したらいいんじゃないのか。
小遊三と好楽は微妙だな。
ショウタはなんで司会なんかやってるんだろうな。
大げさなこというと日本での「つまらなさ」の謎だな。 >>928
ハワードホークス?>ヒズガールフライデー そうだったな。
ハワード・ホークスだったな。
あれだ。ボギーの出たミステリー映画(忘れた)、
イギリスに舞台移してロバート・ミッチャムがやったの。
あれもホークス監督だったな。
小林信彦風にいうと「才能がありすぎた」監督だな。
アメリカの大村昆だな。
昆監督の「ぼんち」はそれほど面白くないな。
雷蔵よりも勝新と中村玉緒でやればよかったのにな。
昆監督の「天河伝説殺人事件」て金田一モノにそっくりだな。 明石市長最悪だな。やはり日本は大阪から離脱して憲法改正、大阪に宣戦フコクだな。 作家の橋本治(はしもと・おさむ)さんが29日、肺炎のため死去した。
70歳だった。葬儀・告別式は未定。喪主は母、美代子(みよこ)さん。 これはもう御大に東京オリンピックのことを書いてもらうしかない 今週の「本音を申せば」
主な登場人物
江戸川乱歩
私
城昌幸
松本清張
横溝正史
「乱歩さんの大きさ、たとえようもない深さは、
そういうところからくるのではないか。」 あれだな。
昨日は五目そば食べたな。美味かったな。
しかし奔流の中での出会いは乱歩。私は小林信彦、乱歩は宝石にお金出している
横溝正史は本格推理、松本清張はそろそろ売れてきた
清張の乱歩に対する評価のことは前も書いていたな。城昌幸が社長。
本音を申せばでも過去にエピソードを書いているが、小林信彦が名前を書きたがらない
「宝石」の編集長は谷井正澄だろう。
たとえようもない大きさ深さ、大正時代に傑作短編を書きながら、正史・清張も許容して
推理小説のすそ野を広げようとしていた乱歩は小林信彦にそう評価される。
SFもハードボイルドも乱歩からすると推理小説になってしまう。
小林信彦は
「星さんと僕と筒井康隆と大藪春彦って共通点ないですからね」
と横浜の乱歩の講演でいったいたな。
今週もよくまとめてあるよね。 「噂の真相」か…
もうずいぶん前に休刊してるが
小林はこの雑誌に何か書かれたことはあったんだろうか?
私生活がどうとか、編集者への態度が、とか…
俺が記憶してるのは、確か高橋春男がこの雑誌の連載(「バカが云々…」みたいなタイトルだった)で
時々小林のコラムの内容をイジっていたこと位だ あれだな
ウワシンでは
ビートルズ事件のときには
今月のバカで小林信彦取り上げられたな。
文壇ゴシップでも取り上げられていたな。
今日は鮨食べるかな。恵方巻きじゃないよ。 しかしなんだな。
今日も笑点面白くないな。
噂の真相のほうがまだ笑えるな。
行きつ戻りつや豆まきや
足がどうしたとか
作家がジジイで古いんだよな。
特にキク扇と三ぺいがつまらん。
ずうとるびのはよくやってるな。
圓楽とたい平もつまらんのだこれがまた。
小遊三好楽は影が薄いし。
みてるバカはいるのだろうか?
日本の謎のひとつだろうな。
さて今日は「ミート・ザ・ビートルズ」読んだな。
さすがに作家だよな。
「苺畑の午前五時」より100万倍は面白いよな。
ちくま文庫はよく出したよな。 ダーティー・ハリーがアマゾンプライムになっていたから見直したが、やっぱり面白いな
あとテレビ版は結構カットが多くて陰惨なシーンがないのも印象が変わる 今週の「本音を申せば」は江戸川乱歩の章、最終回。
「夢の砦」の終盤(1962年)をさらっと済ませた後、
1965年の夏、江戸川乱歩死去の頃について書かれている。
山田風太郎をはじめ、そうそうたる名前が出てくる。
先週分を含めての感想になるが、小林ってけっこう松本清張を意識してたんだなぁ、と…。 意識もなにも「夢の砦」の佐伯のモデルは清張だろう。 しかしなんだな。
小林信彦も年取って病気になって骨折もして
気が弱くなったんだろうな。
社会党も亡くなったしな。
60年代日記では
乱歩亡くなったときに
U氏(翻訳家の宇野利㤗氏だろうな)が
「清張が泣いていますよ。」といってきたら
清張でも泣くこともあるだろうにと
そっけなく書いていたのにな。
平成6年が乱歩生誕100年だったので
ことしは乱歩生誕125年という中途半端な年であるな。
松本清張生誕110年という年でもあるな。
中島敦、太宰治、大岡昇平、上原謙生誕110年でもあるな。
酢入れてチャーシューメン食べないとな。
明日は寒いから外出はひかえよう。 「本音を申せば」で「奔流の中での出会い」とタイトルをつけるのは
今週号でもうおしまいだろうか?
なにしろ江戸川乱歩というラスボスというか奔流の源というか、を
書ききってしまったわけだし >>953
本になる量も計算してしているのか
終わらないことを祈るが
健康状態が気になるが
少しでも元気になってるように >>954
「これは面白い!君は70年代から来たのかい?」
「えっ?ああ、うん、そうかもね、ははは…」
「(殺虫剤を撒きながら)だったらさっさと70年代へ帰れ〜!」 たけしの「浅草フランス座」とかいう自伝で、
「中原弓彦さんの本でマルクス兄弟を知ったりした。
そうやって本で笑いの知識を得ると漫才が下手になる心配もしたけど、そんなことはなかった。」
とか書いてあったよ。 >>956
「健康寿命」とか「ピンピンコロリ」とか? 田舎は嫌いだと言っておきながら新潟での講演を高額でやっていたな。堺屋太一。クソの産地大阪出身だよな。 しかしなんだな。
今日も笑点面白くないな。
みてるバカはいるのだろうか?不思議だ。
うつ病とかリストラとか安倍政治を許さないとか底辺で蠢いている連中に
こんなつまらない番組もあるのだから、がんばれという番組なんだな。
なんだあのアンガールってのは。幽体離脱とかつまらんな。
釣りとかニット帽とか家政婦はみたとか作家がジジイでネタが古いんだよな。
三平とキク扇が特につまらんな。
たい平は大坂なおみの真似はやめろ。
小遊佐と好楽は影が薄い。
圓楽は先代がしんで10年だから圓楽一門は解散。
ということで
イーストサイドワルツと息をひそめて読むかな。 今週のエッセイ、訃報雑感に橋本治の名前が入ってなかったね
対談してたの、本で持ってるんだけど(それけっこうおもしろかったのに)
御大から見ると若い衆の一人だったのかな しかしなんだな。
柄本明の探偵物語のほうが松田優作のよりも
原作のイメージに近いな。
ということで柄本佑なんだが
蛭子能収の息子にも似てるな。
芸者コントやらないのかな。
まあそんなことはどうでもいい。
北栄社ってへんな本ばかり出すな。
田舎のサブカル民は好きそうだ。
名和宏さんは仁義なき戦いの3作品に出てるな。 >>967
柄本明
「セーラー服と機関銃」の刑事役の、豹変するシーンが怖かった
柄本佑
「64(後編)」で、唯一、客席から笑い声が起こったシーンは
彼の出演シーンでした。こっちも警察関係者の役。
それにしても柄本佑…
しかも「奔流の中での出会い」というサブタイトルも継続している
どうせ(比較的)若い人を取り上げるなら女優さんのことを読みたいですね まああれだ。
今日も笑点面白くないな。
イギリスでEUから脱退したくないとバカがわめいているな。
笑点書き足してみました、にらみとか面白くないんだな。
イギリスから脱退したくない沖縄の基地移設は反対という
連中のために、これだけつまらない番組もあるから
おまえらもガンバレということなんだな。
好楽こゆうざは影が薄い。六代目圓楽は一門とともに解散、
三平はつまらないので兄とともに廃業、きく扇とたい平はどうでもいい。
佐藤純爾監督亡くなったな。
「東京湾炎上」みるかな。
昭和50年には梶芽衣子さんがまだわかくてきれいだったな。 日韓関係悪いので憲法9条削除、核武装、大阪から離脱、宣戦布告しかないな。 しかしなんだな。
美味いもの食べたいな。
牧瀬理穂はあまりいい女ではないな。
池江リカ子は大丈夫かな。
「仁義なき戦い広島死闘編」は
スピンオフみたいな作品だな。
村岡組 VS 大友組というより
北大路 VS 千葉真一なんだな。
文太はあまり出てこない。
70年代の梶芽衣子はやっぱりきれいだな。 今週の「本音を申せば」は笠原和夫について。
柄本佑もいいけど「奔流の中での出会い」と銘打つからには
やっぱこれぐらい関わりの深いの人じゃないとね〜
そういやアラーキー氏についてはもう書いたっけ? >>977
ただ何度か読んだことのある人たちだから
柄本みたいな新しい方が俺は好き >>975
大阪からの離脱?
いつから大阪傘下になったんだ? あれだな。
東京オリンピックたのしみだな
スポーツなんかどうでもいけど。
前のオリンピックもよかったな。
いい時代だったな。
昭和30年代は。
さて『生還』が出るようだが、
どのような構成になるのか。
女優論はどうなるのかな。
昨日鴨南蛮食べたな。
実はローストビーフも食べたんだな。
明日は何食べるかな。 >>977
小林は『二百三高地』80公開時に「舛田利雄による完成版は(たぶん)笠原の本当に
やりたかった事と違っている」的な事を遠回しに書いたり、、
(やっぱり笠原としては地獄の二百三高地に託して明治国家の影で犠牲になった死屍累々の姿
を描きたかったのだろうし、、但し舛田の志向故か、あくまで東映商業映画の枠内という
限界故か、中途半端に明治国家を称揚する何が描きたいのかよく分からない映画になってしまっている、、)
3〜4年前(曾根中生が亡くなった頃)も「唐獅子株式会社で笠原さんがシナリオの打ち合わせや
監修には協力しているのに直接にシナリオを書いていないのは実は『東映のプロデューサーとは
もう付き合いたくない』というのが笠原さんの本音だったから」と何気なくバラしていたり、、
(笠原も実際の処は東映には散々痛い目に遭わされたのだろう、、)
、、親しかったのは本当なのだろう。
ただ小林本人も「博奕打ち・総長賭博には感心したが当時はそれ以上ではなかった」と
云う様に、『仁義なき戦い』以前の笠原映画はたぶん今に至るまで余り観ていないのでは?
自分も最近たまたま何本か観たのだが(祇園の暗殺者・顔役・獄中の顔役など)、実は
『仁義』以前から笠原和夫的モチーフ「美化された正史の影にいた者たちの悲劇」
「現実社会の中に蠢く暴力団の姿」「終戦直後の束の間の自由と戦後日本の欺瞞」etc、、、
、、この辺は繰り返し練り上げられているんだよねえ、、
加藤泰の『懲役十八年』などもまさにそうだったし、、自分は観てないけど他にも
『日本暗殺秘録』とか、、その到達点として実は『仁義』以降があるんだよね。
あんまその辺に言及しないのは実は余り観てないからでは? ま、往年の日本映画の質量は余りに広大だからリアルタイムで生きてきた小林でも
「穴」があるのは仕方がないですね、、
近年も昔はボロクソ言ってた白坂依志夫・増村保造あたりの大映映画を若尾文子目当てで
観て評価を少し変えてきてるし、、
「当時だって時間とお金には限りがあって実はこの辺は余り観てなかった」と正直に
書いてた、、ま、実際にはそんなものなのでしょうね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。