【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦45【大本営発表】
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まああれだな。
今日も笑点面白くないな。
夢も希望も金も才能もないやつに
こんなつまらん番組があるからがんばれということなのだろう。
大助花子の芸風は昔から好きじゃないんだな。
開発されましたとかこんな祭りはいやだとか御白洲とか
作家がジジイでネタが古いんだよな。
圓楽は本当につまらないねえ。つまらないのが圓楽一門の伝統なんだろうな。
きく扇も80歳の彦六にはおよばないな。宣伝ばっかりだし。
秩父ってどこだっけ?栃木だったか群馬だったか。まあどうでもいいや。
三平はどうみても海老名家の力だろう。
親が偉いと子はダメかダメになるんだなの法則だな。好楽は影が薄いよな。
M1もつまらなさそうだな。
しかし、みるか。
80年代のTHE MANAZAIは面白かったな。 しかし驚くべきことに
M1のつまらなさは凄まじいな。
ジャルジャルや和牛のつまらなさといったら。
ウーマンラッシュアワーやノンスタイルやオードリーのほうがまだ笑えるな。 ノビィって落合信彦みたいに・・・
ノビーによると南米から南極に逃れたヒトラーもさすがに老衰で死んだそうだ 最近ヒムラーの娘が死んだが、
ヒトラーが生きてれば130歳くらいだな。 今年の善人
・日本会議
・自民党文化芸術懇親会
・石原慎太郎
・安倍晋三
・稲田元防衛大臣
・桜田五輪大臣
・麻生太郎
・曽野綾子
・蛭子能収
・元貴乃花親方
・維新の会
・トランプ大統領
・フィリピンの大統領
・メイ英国首相
・マリーヌ・ルペン
・ブラジルの大統領
・百田尚樹
・週刊新潮
・新潮45
・杉田水脈
・小川榮太郎
・大阪以外の全人類 しかしなんだな。
高輪ゲートウエイだな。
高輪か芝浦でいいのにね。
TBSは赤木春恵さんの追悼推すなあ。
いまろくなドラマがないからな。
もうドラマもバラエティもダメなんだよな。
4K8Kで何見るのか?さんま御殿でもみるのか? >>789
文在寅が善人でないとは
お前の出自が知れるわ しかしなんだな。
今年というか
来年は小林先生は初詣や福茶はあるのかね。
杖ついてが難しいようだから
車いすになるんだろうな。
M1の審査員を上沼がやめるのなら
小林先生を審査員にすればいい。 おまえら大阪左翼の同胞のソフトバンクが通信障害だとさ。我欲に対する天罰だろうな。 しかしあれだ。
カナダのハンバーガーでフェイレイが逮捕らしい。
歌手だとおもったが、カナダで実業家になっていたんだな。
吉本興業も大変だろうな。 しかしななんだ。
五目そばも美味いが
チャーシューメン食べたな。
昨日は鮨食べたんだよ。回らないとこでね。
ということで奔流の中での出会い七は植木さんだな。
植木等との出会い、ニッポン無責任時代のヒット
ポール中岡はまだ生きてるのかな。
植木等とクレージーキャットは植木さんの反射神経と
谷啓さんの才能にかかっていたという説をあらためて確認できる文章だな。
1990年の紅白はよかったな。
植木さんの父上はスーダラ節はいいとほめていたが
親父さんもなかなか個性的な方だった。「夢を喰い続けた男」はちくまで復刊したかな。 しかしなんだな。
やめろと言われても今では遅すぎたってのは
西條秀樹だったな。作詞は加藤和彦元夫人だったな。
三人とも故人だな。
山手線に新駅ができるので「恋の山手線」も改定されるのかな。
品川と田町の間に入るんだな。
曲は浜口くらのすけだったな。
守屋浩やクレージーキャットの曲も作ってるな。
水原弘の曲もそうだな。
水原弘とやすきよの元マネジャーの木村氏は似ていないか?
夜霧よ今夜もありがとうや太陽がある限りもそうか。
ということでTMレボリューションの半裸にジャケットは
元は西條秀樹であると指摘したのは大滝エイイチさんだな。
日本ポップス伝について、小林先生は人生は42からに書いてるな。
アメリカポップス伝が大滝さんの死によって中断したのは残念だったな。
30日は命日だな。 しかしなんだな。
年末といえば忠臣蔵だな。
老人一人殺すのに50人ちかくでよってたかって
ってのもなぞだな。
まあオールスターキャストの映画は良かったな。
ときに文春の新撰組だが
なかなかすすまないな。
『御法度』はそれほどの映画かね。
というより大島渚はそれほどの巨匠かな。
近藤土方は韓国人とビート君じゃだめだとおもうな。
松田優作の息子と武田真司はまずまず。
田代は浅野忠信がブ男にはみえない。
二郎さんの井上は年取りすぎ、40代にはみえないな。
なんで名作扱いなのか。 まあなんだな。
杏真理子って歌手いたな。
アメリカ言って殺されてしまったけど、ハーフ美女だったな。
しかし今日も笑点は面白くないな。
世界にほんとうにつまらないものがあるから
金や才能がなくともがんばれということだろうな。
ということで、大喜利はつまらないねえ。
明るく陽気に、何やってるの、
作家が爺でネタが古いんだよな。
キク扇は師匠にまったくおよばないな。
小遊三は下ネタしかないのか。好楽は貧乏ネタに
圓楽は時事ネタ、秩父のやつの名前忘れた。
三平は親がえらいとこはダメかダメになるんだなの法則だな。 しかしなんだな。
博多花丸大吉のつまらなさはすさまじいな。
博多花丸大吉と爆笑問題で笑ったことは一度もないな。
なんで博多花丸大吉がTHE MAZAIで優勝したのか、不思議だ。
80年代のTHE MANZAIのほうが面白いな。
100億人中100億人までが同意するはずだ。 100億人も日本語を理解するのか?
漫才ネタを解するには相当な知識が必要 しかしなんだな。
ウーマンラッシュアワーのほうが博多花丸大吉より
100万倍は面白いな。
ジャルジャルや和牛よりもバカよあなたよや霜降り明星の
ほうが1000万倍は面白いな。
スパーマラドーナやとろサーモンもつまらないなあ。
海原千里万理・十代の上沼恵美子にもまったく及ばないよな。
なんで漫才ってこんなにつまらなくなったのかな。 あれだな。
寒いと鴨南蛮だな。
それは常識だな。
太田の新潮うったえた裁判まだ続いているのかね。
芸人が週刊誌の記事で訴えるってのは野暮な話だな。
あれだ。
作家の名前忘れた。
東電OL事件や無着セイキョウの書いたの。
あれが書いた週刊朝日の橋下徹の記事は面白かったが
途中でやめてしまったな。
最後まで書いて、最後にほめておけばよかったのにな。
三億円事件の犯人は誰なんだろうな。
今も謎だな。 と思ってググってみたら
大騒ぎになっていたんだな
ただ、池田先生以前の創価学会黎明期は
大変、参考になった 漫才の審査騒動にも触れてほしいが、もう関心ないだろうな
新駅も芝浜がよかったかはともかく、田舎者がますます東京をいじくりまわすと嘆くほど
現在に興味もないか・・・・ 「芝浜」は田町の近所だからちょっと無理がある。「港南」にしておけばよかったとおもうが。
「高輪」か「芝浦」でもいいが。
御大は海からくる風を高層ビルが遮って都内が熱くなってると書いていたが
ますますそうなりそうである。 古今亭志ん朝を持ち上げ
立川談志やその弟子を徹底的にこき下ろしていく事が
笑いの正しい基準を示す事になるんでしょう。 まあなんだな。
今日名店にチャーシューメン食べに行こうかな。
どうしようか。
ということで奔流の中での出会いは
長部日出雄氏だな。
時系列があれだが。
疎遠になった理由も含めて上手くまとめてあるなあ。
長部氏は「ヒッチコックマガジン」に連載を持っていたんだな。
対談したり、セプテンバーソングまで記述があるのに
そのころまでは交流あったのか
急に疎遠になったのは、
長部氏が直木賞受賞したからだったな。 長部日出雄氏について
もう20年近く前になるが、雑誌「オール読物」の巻頭グラビア(モノクロ)で
昔の日本女優の特集を行った際、若い頃の高峰秀子の写真にコメントを寄せたのが長部だった
確か「日本中の青年たちは、このプロマイドを懐に忍ばせて戦地に赴いたのである」みたいな内容だった しかしなんだな。
今日も笑点面白くないな。
みてるやつはいるのだろうか?
夢を見たとか、夫婦の会話とか
サンタクロースってのは
作家がジジイでネタが古いんだよな。
キク扇とたい平は宣伝ばかりで
三平は家族ネタしかない
こゆうざは下ネタばかりで
好楽は貧乏ネタで
圓楽は先代からつまらないのだ
ウーマンラッシュアワーの漫才のほうがまだ面白いよな。
ということで明日は外出するので
なんだっけ用事は? なんで外出するのだったか。 蓮實重彦セレクション ハリウッド映画史講義
2018/12/15 〜 2019/01/11
http://www.cinemavera.com/schedule.php?id=217
昨日のトークショーはなかなか楽しかった
まさか蓮實重彦から「カメラを止めるな」の話が出るとはw
小林信彦も死期が近いならこういう企画積極的にやって次の世代の啓蒙やって欲しいよね
本質的に吝嗇な性格だからやらないのだろうけど 蓮實は巨大ドゼウの如き化け物だが、ノビーはそうではない。 長部日出雄監督作品の推薦文をなぜかかなかったのか。 井の頭線で一度見かけたことがあるが、確かにデカかった 護衛艦の空母化いいじゃないの。
憲法も改正して大阪に宣戦布告だな。 歩兵が普通科
戦車が特車科
砲兵が特科
工兵が施設科
に比べれば
空母を多用途護衛艦は芸がないな 本音を申せば12 映画狂乱日記
1月4日 税別820円 文春文庫 >>822
このところ文春のエッセイが
回顧録みたいになってるのは
ある意味次世代へ遺すことを意識してるのかも
しんどくて映画見に行ったりできないからかもしれないが 脳梗塞に大腿骨骨折なんだから動くのたいへんだろう
週刊誌に毎週書いてるだけでもすごいと思うよ。 お前ら大阪左翼の同胞に死刑判決でたぞ。
感想あるか? しかしなんだな。
めちゃいけおもしろくないな。
ゴチバトルとか人類史上もっともつまらない企画ではないだろうか。
クイズと街歩きと素人参加番組だらけになったな。
金かからないものね。
4Kに買い替えて、衛星のみみるのがいいのかもしれないな。 しかし、あれだな
テレビなんて見なければいいのにな
一行空けは寝たきりなのかな しかし、あれだな
今週は大瀧詠一か
鮨屋で長居も御大の人徳なんだな あれだな。
餅食べたいな。
小林信彦は雑煮食べられるのかな。
そのまえにローストビーフは食べられるのか?
今日は五目そば食べたな。
サッカリンはもっていないな。
大滝エイイチは70年代は小林信彦だったと
いっていたな。
ゴーゴーナイアガラでも聴き返すかな。
ヒッチコックマガジンも読み返すかな。
早死にだったな大滝さんは。 今週のコラムでは書名が出てこなかったけど
確か小林の「テレビの黄金時代」は
大瀧の協力に依るところが
大きかったんでしょう? しかしなんだな。
今日も笑点面白くないな。
ベートーベンもあんな使われ方じゃ気の毒だよ。
あるあるってのも古い。
三遊亭と林家の利権が笑点なんだな。
キク扇と三平がつまらんな。
三平のほうの林家はつまらなきゃならないという伝統でもあるのだろうか。
泰葉どうしてるんかな?
しょうたは春風亭でもう巨匠クラスなんだけど
なんで笑点の司会なんかやってるんだろうな。
三遊亭のほうも推して知るべしだな。
さて文春と新潮とヒッチコックマガジンとマンハントでも読むかな。
ドリームハウスとイーストサイドワルツも読むか。 >>822
蓮實がそういう場にいまだに出てくるのは、あの人は生涯を「こんなにエラいオレ様」
の自己虚飾の為だけに捧げた人だからだよ。
あの人が「啓蒙」したがりなのはそうやって「導師」然と振る舞う事で「オレ様は
こんなにエライ」とナルシシズムに浸りたいから、それだけ。
今や「晩年」になってもまだやめられない。東大の総長になってもまだ「達観」できないらしい。
本当にスノッブな欲望だけで出来てる大俗物ジイサンだよ。
『カメラを止めるな』にせよ、あの人は昔から「蓮實さんはそんなものまで観てるんですか?」
と驚かれるのが至福の人だから。その為には話題作の『カメ止め』だってわざわざ観に行くさ。
どうせシルバー料金で¥1100(だっけ?)しか取られないしなw
小林については、そういう「啓蒙」は今までのコラム・著作でもう散々やったでしょ?
実際にそれを読む読まないはもはや受け手の「世間」の方の勝手でしかない。
たかが老人に何を期待してんのよ? スレチだが蓮實については、「極く少数のフォロワー」を「シネフィル趣味」という
「終わりの来ない沼」に引き摺り込んだ極悪人でFAだわな。
本当、映画趣味なんか深みに行くほど永遠に終わりの来ない「沼」だからなあ、、
深みにハマるほど無限に時間・カネを吸い取られてしまうだけ。
まだ吸い取られたりない人(で首都圏に住んでる人)がそういう特集上映とか性懲りもなく
今さら行くんだろ、、
本当、昔の名画座全盛時代⇒レンタル普及で名画座壊滅・代わりにバブル期のミニシアター
や映画祭や特集上映の狂乱時代⇒その後も惰性の90年代以降から現在、、
、、首都圏の「映画」環境はハマるほど脱け出せなくなる「沼」だもんなあ、、
田舎は何にもない、でも首都圏は何でもあり過ぎる、、
ちなみに長部日出雄も90年代頃のエッセイで「私が東京を離れられないのは東京の
潤沢な映画環境(ミニシアターなど)があるからだ」「例えばフィルムセンターは満席でも
せいぜい数百人(東京の人口からすれば微々たるもの)、だがその中で私は『少数者の
幸福』を噛み締める」、、とナイーブでスノッブな事を書いていた。
だがそんなナイーブでスノッブな長部も晩年は「ただの天皇主義者」として死んだ。
生涯、ブンガクや芸能や映画にハマり込んだ挙句が最期はただの天皇主義者、、
、、「教養」の末路なんてこんなものよ、、 たった一例だけでシネフィル全員が天皇主義者やそれに類するものになると推定するのは無理がありすぎるだろ田舎者 そりゃ違う。天皇とは象徴的な物言いで、ある種の権威の天皇制っぽい構造に搦め捕られて
しまっているということだ。
偉くなると蓮實天皇、みたいに揶揄する敬称で使われるだろ。
まあ小林もそのケはあるがw 同じこと
長谷部が仮におかしくなったからといって、他のシネフィル全員がおかしくなって死ぬと推定するのは間違ってるだろ 日韓戦争が始まりそうだから
早く憲法改正して大坂に宣戦布告だな。 昨日の犬神家の一族つまらなかったな。
黒木瞳の犬神松子はダメだったな。
りょうってティラノサウルスみたいな顔してるな。
やはり大村昆監督の映画のほうがいいな。
年末カンパきそうだな。
トラの寒波をお願いします。
餅食いたいな。 長谷部とか大村昆とかギャグなのかボケているのか分からないな そこは突っ込ませるための愛のボケなんだから
ダメじゃないか
もっとはやくつっこまないと 「週刊文春」は本日発売です
今週の「本音を申せば」は先週に引き続き大瀧詠一について。
大瀧についてはこれまでにも何度か書いていたと思うが
その人となりについて「喋りすぎる(こちらがしらけて黙ってしまうほどに)」というところまで
踏み込んで書いたのは今回が初めてではないだろうか
で、つくづく思ったのは、今回のは、もう少し元気だった頃の小林の文章で
読みたかったなぁ、と。 >>853
わかってると思うけど元気ならここまで書かないんでは
いつまで書いてくれるのか
見に行けさえすれば、イーストウッドのザ・ミュールなんか絶対に書くんだろうが こわいものがなくなってきてるんですかね
連載は続くんでしょう
来年も 長谷部の直木賞受賞への嫉妬を公言したり、
長谷部のバーでの論戦で負けて泣いてる姿をばらしたり、
大瀧の子供っぽさや口数の多さにケチつけたり
三途の川の寸前までいった死に損ないの年寄りはまさに無敵の人だわ
若い頃から口が悪かったが、加齢でますますリミッターが効かなくなった
広岡達朗や野村克也と同じか まああれだな。
大滝さんは小林信彦よりも若いし
おたくなので自分の関心のあることは
えんえんと話すのだろうな。
はっぴいえんどは細野と松本のバンドだろうな。
YMOも細野のバンドだし。
大滝さんは自分は重要じゃないってのは
謙遜していったのじゃないの。
本音かもしれないけどね。
寒いので鴨南蛮食べるかな。
ローストビーフにワインもいいな。 はっぴいえんどは細野が松本に声をかけてできたバンドだけど、この二人が本領を発揮するのはセカンドアルバムから
ファーストは大瀧の楽曲と歌でなんとか学校がついた感じ
細野も曲作りとかまだまだ素人だった 文春読みましたが
御大的には大瀧の死因が気になっているんだなって
わたしはニュースでざっと見ただけでリンゴ喉につめた(白雪姫みたい)という記憶しかなかったが
御大があげた記事によれば、その前に、力が入らない、脳がつかれてる、とかなんとか
言ってたそうなので、あれも脳の不調のせいだったのかと気になってるみたいですね 仕事はできるが口が悪い女が年とって
脳梗塞患って回復したら
すっかりやさしいお婆さんになったというのがあったな。
人がかわったみたいになったと
また、近所でも親切で面倒見がいい温厚なじいさんが
脳梗塞患ってから、因業じじいになって、意地悪なじいさんになったという
家族もびっくりという例もあったな。
脳ばかりはあまりわかっていないんだな。小林信彦もそうなんじゃないの。 日韓の戦争はやくはじまらないかな。そしたらまず大阪に宣戦布告だよな・ 今年の善人
・日本会議
・自民党文化芸術懇親会
・石原慎太郎
・安倍晋三
・稲田元防衛大臣
・桜田五輪大臣
・麻生太郎
・曽野綾子
・蛭子能収
・元貴乃花親方
・維新の会
・トランプ大統領
・フィリピンの大統領
・メイ英国首相
・マリーヌ・ルペン
・ブラジルの大統領
・百田尚樹
・週刊新潮
・新潮45
・杉田水脈
・小川榮太郎
・大阪以外の全人類 大晦日と三が日は四大聖典とヒッチコックマガジンを読まないとな。 今年は歌丸しんで圓楽肺がん爆笑問題裏口入学暴露という慶事もあったが
大晦日に大阪に震度七直下型くれば
戦後最高の年だな。 週刊文春連載の「本音を申せば」で
「脳梗塞闘病記 生還(一)」が掲載されたのは
2017年11月。つまり1年ちょっとしか経っていないが
印象としては、もっとずっと前だったような…
皆さん、健康には気をつけましょう
よいお年を 元旦や餅で押し出す二年糞
ビートくん離婚するみたいね
糟糠の妻を捨てるのか、
捨てられるのか。
若い愛人のほうがいいんだろうな。
闘病記の連載では2017年11月からだが、
闘病自体は2017年4月末からだな。 東西大喜利面白くなかったな。
女性噺家もメンバーに加えればいいのにな。
八光はつまらんが、三平に比べればいいか。
小林信彦は80年代には月亭八方を評価していたな。
こぶ平のオペラ寄席すぱげっ亭がまた
これが死ぬほどつまらないのよ。
あんまり下手なので、
新年早々NHKで子供が話してるのかとおもったな。
やっぱり親が偉いと子はダメかダメになるんだなの法則だな。 科捜研の女ってつまらないのに続くようなあ。
不思議だな。
笑点みたいなものだな。
なにか利権でもあるのだろうか。 一行空けはつまらない
って愚痴ばかりだよな
もう生きてても仕方無いんじゃないかな
せめて面白いネタを
上げる気力もないのかな 駒沢あたりの田舎者の高田文夫と御大の関係はどうなんだろう
接点がないとは思えないが 高田文夫ってまだいきてるのか。
心肺停止で死んだんじゃなかっらのか。
昭和24年生まれなので生きてりゃ70か。
まあ完全燃焼の幸福者や高田ごとき死のうがどうでもいいよな。
さて年末年始は四大聖典とヒッチコックマガジンだな。
コバやし先生はローストビーフ食べて福茶飲んだのかな? >>872
(1)高田の「小説現代」の連載に小林の名前が時々出ていた
(2)約30年前「キネマ旬報」に小林の著作のレビューが掲載され、その書き手が高田。
高田が小林をリスペクトしてることは感じたが
直接会って云々、というのは読んだ(聞いた)覚えがないが、どうなんだろう >>874の一例
「私の芸能さんぽ」第15回「オールナイト文春を検証する」より
(「小説現代」2018年1月号掲載)
https://dotup.org/uploda/dotup.org1739254.jpg 新年早々三宅裕司骨折か。今年はいい年になりそうだな。 今日も笑点つまらないなあ。
女子アナはいいんだけれどな。
ジジイが年で作家のネタが古いんだよな。
鈴江アナはいい女だな。年だけどな。
まあいいや。
水トアナは痩せればいい女かもな。
きく扇や圓楽が凄まじくつまらないので他のが面白く思えるということもないんだな。
志ん生聴いていたら
やっぱり上手いよな。上手いとか下手とかそういうのは超越してるんだよな。
談志はそれ目指したんだろうが
うまくいかなかったな。それなりに談志天才教の信者を獲得したが。
志ん朝さんは志ん生にはなれないとおもったので
自分の道をいったんだな。
早死は惜しかったな しかしなぁ
志らくあたりに
与太の話されても白けるだけなんだがなぁ
いっぺん、刑務所でも入って人生出直して欲しいな しかしまあ明治維新って主役たちは「田舎者」であって、江戸の民衆とか
なーんの関係もなくて逃げ惑ってただけだよね
日本の近代に東京の住民は基本関係なかった これ、今年の大河みた母親がぼやいてたんだけど
大河のナレーターみたいなのをたけしが志ん生?になってやってて
ただ、声がものすごく聞き取りづらいので
従来道理ふつうにナレーションせいやとぶつぶついってましたが
御大は大河は見る人だったでしょうか? なんかいうかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています