【禁煙ファシスト】小谷野敦73【権力の犬】
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>「不要不急」はまだいいんだよ。「面白い面白くない」で学問を査定されると大変まずいし、実際それで動いている部分もある。
From: tonton1965
>「不要不急」への反論に「面白い」を持ち出すと、面白くない学問をひそかに傷つけているわけ。
From: tonton1965
長瀬海@LongSea
すいません、「空芯手帖」読んでなくて。面白いですか?
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
いや、私は面白くないです。 緩和モードを変えたいなら
小谷野はもうクーデターしかないな 照ノ富士が復活したな
下に落ちている間も毎日猫猫塾に通って
小谷野先生に稽古をつけてもらっていたらしい 過去を賛美するのとペニシリンを賛美するのは矛盾しない 最近〜な人生だったとかよく言ってるが
いよいよ切腹か、名刀の出番だな! >>11
そうそう
過去を賛美する人に「携帯電話もTVもないじゃん」って検討違いのツッコミ入れてるだけ
過去を賛美する人はそんなことは分かってて言ってるのを猫猫先生は分かっていない
なにもタイムマシンでその時代に行きっぱなしでもいいと言っているわけではないでしょうに
過去には現代では失われた美徳があるというだけのこと 昔いいことがあったし悪いこともあったというだけだからなあ
科学技術の発達しているから何でも進歩したとは言えないよねえ >「魔の山」は退屈。泰淳の「富士」のほうがまし
From: tonton1965
多分どっちも読んでいない どっちかというと自粛警察をバカにするようなキャラじゃないかと思うんだけど
タバコやめたのはやっぱ呼吸器系でひっかかったのかな 「二都物語」も読んだことがないようだ
推理小説も読めない
この人読んだことある本があるのか? >「カンディード」って「ガリヴァー旅行記」に比べたら明らかに退屈なんだが仏文学者が推してるのかな。
From: tonton1965
どっちも読んだことないんだろうな >ジョージ・エリオットの小説はものすごくつまらない。男名前で書いた女性作家というので有名なだけ。
From: tonton1965
読んでないのに誰でも知っている女性が書いたという知識だけで語る小谷野 >「嵐が丘」も前半と後半が同じような話で、退屈なので評価していない。姉のほうがいい作家
From: tonton1965
全部読んだことのない小谷野 読んでない読んでないってまたワンパターンだな
それで何か否定できた気になってるのが間抜け
猫猫先生がそんなにコンプレックスなのかw >アンネ・フランクが好きじゃないのはオランダも帝国主義国家だったから
From: tonton1965
そんなこと言ったら日本も帝国主義国家だったから嫌いだというわけだ 安倍晋三なんか死ね。
中国を殺せ 北朝鮮を殺せ
韓国を殺せ
朝日新聞を潰せ
日本会議なんか死ね
小谷野敦なんか死ね >>25
小谷野が大日本帝国を好きと言ってるのを見たことはないぞ 小谷野って「文学賞は選考委員に媚びを売らないと受賞できない(自分は正直者なのでそれができない)」みたいなこというが、単に小説がくだらないからだろ…
こいつは「石牟礼道子を批判したから〜」とか評価されない言い訳が多い >デリダやドゥルーズが五島勉のように扱われることを熱望している。
From: tonton1965 a
大江健三郎や谷崎潤一郎が吉本ばなな以下に扱われることを熱望している。
もうなってる? >小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
美人だから人気があるという事実は批判されるべきだがそれが事実であることの証明は難しい。
美人だったらなぜ批判されるべきなのかさっぱりわかりませんな 選考委員に媚びを売らないとかより、そもそもこの人の小説、一般の読書好きにも評価されてないというか知られてないじゃない
受賞歴はないけど人気があって読まれている作家はいるし
それと、単に嫌われているという事実を「正直だから」と勝手に理由をつけて誤魔化すのは感心しない >>35
国語力がないな。美人であること自体の批判じゃない。政治家や小説家や音楽家や棋士等がが業績以上に容貌で評価されることは批判されるべきだ、と言っている >>37
そうかな?
歌手も容貌は批判されるべきものじゃない
むしろ「外見だけ」とバカにされる要素にもなる
ルックスやパフォーマンスも含めて人は好きになり嫌いになる >>39
誰も容貌を批判していない
批判されているのは「不適切な場での容貌の評価」
これをルッキズムという
日本語と論理学の勉強をした方がいい >>40
小説家のルックスは決して不適切な場での評価ではない
小説家を書き手として好きになるかどうかはルックスも含め総合的に評価されるのが現実的
大江健三郎の顔を見てあるいは発言含めて総合的に嫌いだというのも問題ないし否定できない 的外れというか>>41みたいなのは典型的な差別主義者だよね
自覚なきレイシスト >「首里の馬」について言えることは解説が優等生的なものになりがちだということだ
From: tonton1965
誰もけなしてくれないので困ってると >>33
小谷野敦をデリダやドゥルーズのように扱えば丸くおさまる 日々の泡
@Shoo998
2014年9月1日
amazonのレビューで、僕が敬愛する作品に★ひとつの評価しているのは、たいてい小谷野敦。そして、そのレビューがとんでもなくつまんない。
プロの批評家なのに寒い奴だといつも思う。暗いというか、さみしい人生送ってるんだろうなあ。
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
・
2014年9月1日
@Shoo1968
君は大江健三郎が『百年の孤独』でガルシア=マルケスは衰弱していると言ったのを知っているか。
これも妙な返答だな… >椎名誠については何も印象がない。「国分寺書店のオババ」とか面白くなかったし。
From: tonton1965
読んだことないから印象がないんだよ >>47
読んでない読んでないってまたワンパターンだな
それで何か否定できた気になってるのが間抜け 芥川賞の選評が気に入らないとぶつくさ文句いっているけど
具体的な指摘はゼロだな 小谷野は全く読んでないからな
マルケスもフォークナーも読んでいない読めなかった
しかしマルケスがフォークナーの影響を受けているという知識はどっかで読んで知っていた
それに大江健三郎がどっかで「百年の孤独も衰弱している」と発言した対談なども知っていた
そこで「マルケスはフォニー」と大見得を切ってみせる。
何も知らない人は小谷野は大変な文学者だと勘違いするというね フォークナーは日本語で読んでも面白くない
翻訳者が悪いわけではなく
あれは英語で読まないと分からないだろう >>52
小谷野はあらゆる事柄についてそんな感じ。
表層の記号を操ることが全てで、中身を読むことなど必要ないという思想。
ポストモダンという意味ではデリダやドゥルーズと同じ。
もっともデリダたちはそこまでポストモダンではない。
小谷野ほどポストモダンを実践してる奴はいない。 しかもそう見えないような表層的な偽装が巧みなの。
だからそれなりのインテリでも騙される。 >あ賞の選評は性格の悪さの競い合いみたいになってる。無理して難しい言葉使わなくてもいいですよ
From: tonton1965
性格の悪さは負けてないだろう >松浦ジュテルの選評は腹が立った。週刊誌をバカにしているし。藝術院会員だからね
From: tonton1965
日本語がおかしい。
バカにしているのと藝術院会員であることの繋がりが不明 >>57
「お高くとまってる」っていう話でしょ
わかるよ 性格の悪さみたいのが芸になると思ってるとこがダサい >私なんかは純文学作家というのは古今東西の文学作品を読んで書いてると思ってしまうがだんだんそうでもない人が出てきている感じだわな
From: tonton1965
自分は全く読んでないわけだから自分に聞けばいい >「早く結論を言え」「要点を言え」とかあるが、日本語では「早く述部を言え」と言いたくなることがある
From: tonton1965
主語と述語が離れすぎて読みづらい文章を書いているのが大江健三郎だと本多勝一が分析して批判してたな
それで文章変えちゃったからな大江 小谷野にも本多勝一の作文術の本を読んで悪文を直してもらいたい >エヴェレットの「言語の起源」途中まで読んだがきつい。チョムスキー側に決定的な証拠がないところで議論しているから中空に浮いた議論になっている
From: tonton1965
チョムスキーの理論に証拠はゼロだもの 小谷野の本で読む価値あるのあるか?評伝の参考文献一覧は役に立つかもしれんが 初期の何冊かは今読んでも面白い傑作があるよ
もてない男
男の恋の文学史
八犬伝奇想
聖母のいない国
夏目漱石を江戸から読む
少なくともこの5冊は読む価値がある どれも20年ぐらい前の本だけど
ちゃんと現代性を持っている
まあここの人たちには読めない本かもしれないけれど >>71
ごめん、下品なエッセイは好きじゃないんだ
あと高田衛、松田修、前田愛、巽孝之、平岡敏夫って読む? >>74
「もてない男」の後書きで小谷野がこれは「エッセイである」と言ったもんだから
小谷野が書くものは全部エッセイだと思ってるんだなw
浅はかなマヌケだな >>75
誤った推論から導かれる間抜けな臆断
で高田衛以下の人たちの本は読んでるの? 5冊のうち男の恋の文学史と八犬伝奇想は
査読付き学会誌に発表した論文を書籍化したもの
それ以外の3冊がエッセイ
つまりエッセイでないものに対して
下品なエッセイは好きじゃないんだ
と阿保な応答をしたことをこの無知な気違いは気付いていない
実に間が抜けて楽しいねw >エンレンカというのはどうも読み通せない
From: tonton1965
閻連科をカタカナにするセンスの気持ち悪さ ちょっと前まで低気圧速報やってたと思ったら
今はコロナ速報やってんのね >山口瞳なんかなんで人気があるのかねえ。酒好きに人気?
From: tonton1965
大江健三郎ってなんで人気ないのかねえ。つまらないから? >外国文学者が文芸評論的な仕事を始めると、日本の古典的なものをどれくらい読んでいるのか気になる。まあ国文学者が始めれば外国のを、となるのだが、福嶋亮大はそこはまあ大丈夫なんだが・・・
From: tonton1965
日本の古典も現代文学も外国文学も読んでない小谷野は心配だ >荒木君みたいになると有島とプロレタリア以外に文学作品なんか読んでるのかというくらい無知だが
From: tonton1965
小谷野よりは大分読んでるだろうな
小谷野は荒木さんの本もまともに読んでいないのが判明 渡哲也が死んだか
晩年は小谷野先生の導きを受けて悟達したらしい >向田邦子も人気あるけどそれほどの作家ではない。シナリオ作家としては実力者だが、「阿修羅のごとく」なんか大人になって見返すと色ボケ一家の話で、
私小説的な「あうん」が一番いいんじゃないか
From: tonton1965
大江健三郎は人気はないけどそのとおりの作家でしかない。シナリオもかけないし、実力もない。「万永元年のフットボール」なんかおとなになってよむと
虚仮威しの下手くそな小説で今読む意味がない。どれもだめなんじゃないか >(小谷野のツイート)
From: tonton1965
(改行)
(ツッコミ)
のパターンで書いてる人、自分のツッコミにセンスがないことを自覚した方がよい。 ここは便所の落書きだから
twitterで書けないような下らない内容を
匿名で好きに書いてるんだけだろう
良くも悪くも5chはそういうところ
だから人がいない 小谷野がよく書く得意技
・天皇制は差別
・大江健三郎は疑似私小説を書き始めたので史上最高の作家
・作りごとより実際にあったことを小説にすべき
・「こころ」はわかりやすいだけの失敗作
・「罪と罰」も駄作
・ガルシア=マルケス、ラシュディ、中上健次ら多くの作家はフォークナーの亜流。ただし、大江と阿部和重は可
・気に入らない本は序盤だけ読んで止める
・「〇〇が評価した本だが、私にはわからなかった」
・「この作品は駄目だと〇〇が言っていたのに同意する」(例・山田詠美が『グランド・フィナーレ』を批判した)
・ポストモダンはいんちき。そもそも建築用語である。
・SFはもう漫画に追い抜かれている古いジャンル
・外国文学は結局その土地の者でないとわからない
・同性愛者の書いた小説は同性愛者にしかわからない
・自分の小説が芥川賞をとるべきであった
・文壇から孤立したのは石牟礼道子を批判したため
・文学賞を貰えないのは正直者だから選考委員の本まで批判してしまうため
・小林秀雄は馬鹿
・車は殺人機械
・三島由紀夫の全てが許せない
・澁澤は堕胎手術を夫人にさせた最低のクズ
・母を苦しめた父(ヌエ)も許せない
・江戸が良かったというのは幻想 >>92
あなたに同意して小谷野が嫌いになる人は
「・「この作品は駄目だと〇〇が言っていたのに同意する」」
と同じことになるジレンマ 遠野遥のことを
ゾンビ君などと読んで受賞作も一点つけてるが
意外に魅かれてるんじゃないのかと。
イケメンだから、芸風であえて否定してる可能性あり
高機能発達障害だろうというのは当たってるというか
コンビニ人間以降、発達障害文学みたいのが流行りだろうなl >>78
文意取れないやつだな。下品なエッセイは一冊目についてで
2冊目以下は、これらを読んだうえで小谷野の方を評価してるの?ってことだろ >>92
生成文法を日本の学者は知らない勉強していない
ユングはオカルト
ドストエフスキーはつまらない
恋愛輸入説批判 俺は小谷野の意見と一致する部分が多い方なんだが
渡辺京二の逝きし世の面影ディスが一番不可解だった
反嫌煙をあれだけやっといて禁煙したのも笑ったが >「輝夜姫」「私を離さないで」「アイランド」「約束のネバーランド」初期設定がみんな同じやん
From: tonton1965
イシグロも読んでないんだぜ
戸田慧著『英米文学者と読む「約束のネバーランド」』(集英社新書)に書いてあることを自分が読んだかのように見せかける小谷野 ユング・フロイト批判とピンカー推しは
俺も断固として支持するな >>103
さあ。
オカルトの定義が不明でしょ。
ユング=オカルトって誰でも言えることだし。
オカルトで総括できないことは何も言えないわけでしょ読んでないから 俺なら「チョムスキーってオカルトでしょ」と言いたいけどね >>106
誰でも言えるからなんなんだ?
誰が言おうとユングはオカルトだよ >>107
いやそれはただの馬鹿
チョムスキー言語学が間違ってるということは充分ありえる
しかしオカルトではない 小谷野的な「オカルト」の定義なら
オカルトと言えなくもない チョムスキーの言語論は間違っているというよりもとても科学的とは言えない
検証可能な形で明確な主張がなされていない
思弁的な仮説な構わないが、そもそも不明確な言葉で語られた曖昧な主張であるためチョムスキーの主張が曖昧に流通して生き延びた
というのが現実
実験したことのないチョムスキーの思いつきを出ない
思弁的という意味ではラカンの精神分析とどっこいどっこい
フロイトは臨床家だったから、自分の主張を検証されるのを当然だと思っていた科学者だった 社会科学や人文科学で純粋に科学的な理論ってある?生物学にも怪しいのがあるよなあ
でも思想自体が「かくあれかし」という信仰的要素を持っていて、それをすべてオカルトというのも… 小谷野さんはある種、宗教的天才なんだよな
自分に都合の良い非科学的思弁は絶対的真理のように振り回して他人を攻撃する
自分に都合の悪いものは非科学的とかオカルトとかいって攻撃する 若者の夏とおっさんの夏がなんちゃらって気持ち悪すぎだろ
小谷野はこういうことだけは言わない奴だと思ったが
タバコやめておかしくなったのか 生成文法って気軽にいうけど文法は完全に記述した人は誰もいない
機械翻訳は生成文法的な考えでは無理だという現実にぶつかって多数の用例を記憶させ学習によって精度を上げるという方向に行った
言語能力は生得的って言うのも意味不明で、鳥などにも言語とは言わなくてもコミュニケーションを司る機能はあるわけだから、人間と何が違うのか不明 東京都内の専門学校のホームページって>>1のやつ? >>116
振り回す思弁がコロコロ変わるから宗教者には向いてない >>117
それは小谷野が言ったんじゃない
岡本という芥川賞作家
小谷野はリツイートして茶々入れただけ テレビの視聴率の話は謎。番組途中で下がるのは分かるが、上がるのはなんでだ。
観ていない人が、面白くなってきたと分かるはずもないのに
こんなこと言っちゃう人が他人にバカバカ言ってるなんて信じられない こういう何でもないとこに疑問を持てるのが天才というものよ >>123
そのひと大学教授なんだね
9月最初の教室で女子だけ舐めるように見回して
「みなさんひと夏の経験はしましたか、グフフ」
とか言ってるのを想像してしまう
仲のいい相手でもさりげなくこういうの晒してくるとは
ほんと小谷野さんは性格が悪い(ほめてる) 左巻健男&理科の探検RikaTan
@samakikaku
・2017年3月6日
小谷野敦さん へ。以下の高橋さんの記事を読まれてから、このアカにDM(フォロワー以外もOK設定)してください。SAMA企画などへ電話された件です。
@tonton1965
・2017年3月6日
記事をどこで読むんですか。手元にないんですが。
@samakikaku
・2017年3月6日
コメントを有り難うございました。
読まれた上での電話と思っていました。読まれていなかったんですね。
理科の探検(RikaTan)誌は大きな本屋さんにあると思います。立ち読みできないですか?
@tonton1965
・2017年3月6日
近所に大きな本屋はありません。電話してください。
2017年3月6日
小谷野敦様。読まれないで電話したのですか?読まれてからにしてほしかったです。
@tonton1965
・2017年3月6日
あなたの「小谷野敦氏のレベル」ってのを見たから電話したんだが
@samakikaku
そうですか。ぼくは「反論を書かせろ」としか聞いていないので読んでの上かと思っていました。
あとで研究室に行くのでそのとき電話することにしましょう。 >ロアルド・ダールはツイッターのネタにちょうどいい
From: tonton1965
多分一作も読んだことないだろう こういう、背景となっている事実関係を確認もせずそれまで何の関係もなかった私を「厄介な人」呼ばわりする軽薄さね
From: tonton1965
厄介で軽薄って自分のこと? 左巻との件についての事実関係なんて確認しなくても、厄介な人物かどうかなんて判別できるだろうに 安倍が病院行ったのはあっくんの指示だったってホント? 左巻って「小谷野敦のレベル」って言ったのか?
うまいこというじゃないか >>136
それはわからないが、
野党合流を玉木がぶち壊したのは小谷野御大の指示っぽいな
ツイでも民社党復活しろと檄飛ばしてたし >小説家大江健三郎さん死去
大江がいいものを書いていたのか疑問なんだよね。
誰にも読まれていないし、つまらいないからこれからも誰も読まないだろうし。 >色川武大というのがいいと思ったことはない
From: tonton1965
大江健三郎というのがいいと思ったことはない >>138
安倍の病院も小谷野の指示。
辞めると思わせて死んだふり解散。
だから玉木を使って野党を混乱させておいた。 北朝鮮という国家が人をさらって殺しているんだってよ。
正義の小谷野敦の出番だぞ。早く行け ソープランドが売春で摘発って
小谷野敦が名誉毀損で逮捕されるようなものか
「そういう商売じゃなかったのか」 小谷野ってフーゾクは行ったことないのかな?
他の作家の夜遊びや遊女に関心があるなら普通は行ってみたくなりそうなもんだけど >佐々木敦って音楽や映画は論じるけど詩や短歌はやらないのが評価されない理由かもネ
From: tonton1965
佐々木敦は詩の雑誌で連載しているだろう 安倍退陣はいよいよあっくんがいつ最終判断を下すかだけになってきたな ひどい文章。前と後ろがつながってない。
>私は昔から世代論に懐疑的である。たとえば荒俣宏がプロレタリア文学について書いていることについて、私と同年の宮崎哲弥は、
自分らの世代ならパンクだと思う、と書いたが、私はパンクとかロックには興味がない >>153
宮崎哲弥は自分たちの世代ならパンクに興味がある、と思い込んでいるが、そんなのは間違いだ、ソースは俺、といっている
小谷野には珍しく紛れはない。 >>153
>荒俣宏がプロレタリア文学について書いていることについて
これも不明確
「荒俣宏が自分たちの世代ではプロレタリア文学をみんな読んだものだ」と書いていたなら世代論とつながるかもしれないけど
何と書いていたのか不明
>私と同年の宮崎哲弥は、
自分らの世代ならパンクだと思う、と書いたが
「パンクだと思う」ってがどんな文脈で言われたのか不明だから文意が不透明になる >>157
世代論批判に必要な分だけ書いてあればいいので、不明確ではない。 パンクとかロックとか言ってる奴らと比べても
小谷野の言動はずっとパンクでありロックなんだけどね
パンクやロックを聴かなくても時代の空気として吸収してるんだ
ポストモダンも同じでポストモダンの論客よりも
小谷野はずっとポストモダン >荒俣宏がプロレタリア文学について書いていることについて
「ついて」と入れ子構造が連続していてわかりづらいし、荒俣宏云々は必要ないんじゃないか >>160
荒俣宏のくだりがなかったら宮崎は世代論的思考をしているということが伝わらない >>162
荒俣の部分が丸ごと無くなっても全く問題ないと思うけど あっくんから貰った印籠を手に安倍さんが諸国漫遊の旅に出るのね 録画してた日曜美術館のアールブリュットの回を途中まで見たがアートって通にとっては箱書(プロヴナンス)、素人にとってはストーリーを消費するためのものだなと痛感。格闘技番組で試合自体ではなく試合前に盛り上げる映像(対戦相手との因縁とか私生活とかトレーニングとか)を重視する感じ。
相変わらずのワンパタストーリー 北朝鮮という国家が人をさらって殺しているんだぞ
正義の小谷野敦の出番だぞ。早く行け >京都精華大学には二人のバカ講師がいるということでいいかな
From: tonton1965
東大にもっと馬鹿な准教授がいるよ
伊東乾 東京大学准教授の厳選ツイート集(削除して逃亡)
https://togetter.com/li/1221690 >それが文庫になっているんだから読者はバカだ
From: tonton1965
前原政之@ライター歴33年@gethigh316
『「罪と罰」を読まない』を途中まで読んだが、つまらなくてギブアップ。
盛大にスベっている本。私は岸本佐知子のエッセイ集は予約して買うほど好きだが、これはちょっと。
『本の雑誌』あたりで単発記事にして関の山の企画を、よくまあ一冊の本にしたものだ。
多分小谷野は「罪と罰」を読んだことないんじゃないかな
「バカ」と暴言を吐いて虚勢を張っていると >中上健次か村上春樹か、などという究極の選択を昔の人はさせられていた
From: tonton1965
どんな狭い世界? 四人めはコヤノかキリストかという究極の選択の結果、コヤノが四大聖賢に入りました。 荒木優太って人は大人だな
小谷野のしょうもないコメントをてきとうにあしらってる そりゃあどうみても実力は荒木が上だもの
読む価値のある著作数で荒木に負けている
荒木は雑学で勝負せず、テキストを読解しているから、小ネタ集めているだけの小谷野のバカさがわかるはずだ 荒木優太(本が出るよ)
@arishima_takeo
・
19時間
「上田文子が上田万年の娘で、のちに円地家に嫁して円地文子となったが」(高見順『昭和文学盛衰史』p156)。えっ、マジで?
そんだけ無知なら非常勤の声がかかるわけがない
From: tonton1965
荒木優太(本が出るよ)
@arishima_takeo
うるせえバーカ! 小谷野もよく「死ねばいいのに」みたいなことを言っているからな
白井の同類 >千葉君嫉妬が分からないそうでそれは厄介だな、私なんか全身嫉妬でできている人間だから・・・
From: tonton1965
なんの関係もないのに君付けして自分を大物に見せたがる小谷野 >リヴィア・モネの中上批判が正しかったんだよ
From: tonton1965
本多勝一の大江批判が正しかったんだよ >マッチョ中上か色事師ハルキかとかひどい選択肢だよ
From: tonton1965
下手くそ時代錯誤権威主義大江健三郎よりはマシだろう 小谷野ツイッター引用→コメントの人
コメントがつまらなさ過ぎて小谷野がマシに見えるほどだ 煙草を吸えない状況で電車に乗るとパニックになるのことと自著に対する些細な批判を
誹謗中傷だと受け止めてブチ切れることには脳の同じ部位(の不調)が関与している気
がする >>177
荒木さんは今度岩波新書で有島武郎論がて書いたのが出るね
順調に実績積みあげてる感じだ
群像新人評論賞受賞した辺りは、何か変なふざけかたしてる感じがして苦手だったけど、
真面目な人が冗談を言おうと思って失敗しただけだったんだろう >>183
本当に
多分小谷野に私怨がある底辺だろうな
小谷野に馬鹿にされたミステリファンかなw ADHDの特徴の一つは、とかく気が散りやすいために、物語・文学や
ドラマ・演劇・歌謡・音楽を、じっくり楽しむことが難しいというこ
とです。また、表現者の意図を的確につかむ能力に乏しいため、総じ
て表面的で皮相的で本質を外したかたちばかりの鑑賞に陥りやすく、
作者の意図を、まったく誤解して受け取っていることもしばしばです。 〜ってホントのネタに参加していい?
あっくんがアルコール消毒液の中身を小便に詰め替えて補導されたってホント?
「補導」ってとこがポイント >>191
流石にそれはやらないだろうが
小谷野の「批判」が総じてそのレベルの嫌がらせなのは否めない >ポワロ毎週観てるがつまらん、なんで全部ドラマ化なんかしたのやら
From: tonton1965
人気があったからだろう 「蛍は無事帰ってきたが、私はあとになって気づいたのだが、事故以来、世界に人質をとられたような気分になって、
それまで映画など観てはアマゾンレビューで星一つをつけたりしていたのが、このあとぱったりなくなった」(小谷野敦『蛍日和』116)。
なんじゃそりゃ(笑)。
From: arishima_takeo 日本語がおかしいだろ。
「帰ってきたが・・・・・気づいたのだが」
「映画などを観ては」「など」ってなに?「映画を観ては」でいいのに。
「星一つをつけたりしていたのが」は「星1つをつけてたいのが」でいい
「など」「たり」不要なつけたしが文章を損ねている
「蛍は無事帰ってきたが、私はあとになって気づいたのだが、事故以来、世界に人質をとられたような気分になって、
それまで映画など観てはアマゾンレビューで星一つをつけたりしていたのが、このあとぱったりなくなった」(小谷野敦『蛍日和』116)。
なんじゃそりゃ(笑)。
From: arishima_takeo 小谷野さんの小説の文章って読みづらいね
ツイッター画像であげてた冒頭読んであらためて思った
編集者は全然手をいれないというか指摘すらしないのかな
「世界に人質をとられたような」って他人の小説で見つけたら真っ先に批判しそうな陳腐さ >>197
「など」や「たり」は別にいいだろ
凡庸な編集者みたいな直し方だな
「後になって気づいた」は面白いとこだけに何とかしたいな >>198
それも小谷野さん独特でいいんじゃないか
前もお母さんが病気になった時、ライフワークだった誹謗中傷をやめたって言ってたな
あれも世界に人質を取られてたのか 母子寮前あたりはだいぶ手が入ってる感じがしたけどね
芥川狙いだったからかな >>200
小谷野さん自体が他人の比喩や表現を陳腐とかバカっぽいとかって批判する人だからよけい気になる 「人それぞれ」ってことがわかってるフリをしてるけどわかってないんだろうな 他人の批評を追っかけて文句言ってないで
自分が批評書けばいいじゃない 実証的じゃないとダメだと思い込んでるから書くことがろくにないんじゃないか
ゴミみたいな規範批評になりそう 大江健三郎がいいというのなら自分で論証してみたらいい。
個人的には村上龍は大江より春樹より面白い
福田和也の態度がやたらでかくて、ほかの人が福田に引きずられている。「テニスボーイの憂鬱」が一番いいとか冗談だろう
From: tonton1965 >>208
あなたは、テニスボーイの憂鬱が龍の作品で一番面白いの?
そうでなければ小谷野と同意見だ。 松柏社にすりよっているな
逃げて〜
@Shohakusha そうでしたか、ありがとうございます
From: tonton1965 at: 2020/09/11 19:56:58 JST Re 公式RT
twitter profile@Shohakusha ありがとうございます。亀井先生は岐阜女子大は退職されたのでしょうか
From: tonton1965 a 引用→コメント を コメント→引用 に変えても肝心のコメントの質が低いままでは何にもならない 野球が好きな女は女性性を嫌悪しているだって
すさまじい偏見 YouTubeの小谷野が出ているラジオ番組を聴いたけど、小谷野ってけっこう良い声してるんだな
聞き取りやすい 北朝鮮を賛美しようが
大日本帝国を賛美しようが
別にいいんだけど
あとでまるでそんなことなかったかのように
しらんぷりするのは誠実ではないね 一冊使って文芸作品について書いた本は小谷野には一冊もないじゃない
こういうインチキはだめだよね
結局説明できないことから逃げているだけだね
>投稿者:小谷野敦 投稿日:2020年 9月12日(土)18時59分52秒 通報
あなたの理屈でいくと、私に仮に一冊分の、文芸作品の評価についての考えを書いた著作があるとしたら、
レビューを書くごとにその一冊分をそのあとにくっつけなければならないということになります。かなりバカげた考え方です。
>
(無題) 投稿者:小谷野敦 投稿日:2020年 9月12日(土)18時52分54秒 通報
いえ、私はあなたの掲示板を15年さかのぼって見たのです。
一度著書に書いたことをウェブで繰り返していたのではきりがないので、著書を読んでくれと言っているのです。 さて、このご返事を拝見いたしますと、小谷野さまは、
(1) 純文学には「論理性」は、不要だ。
(2) 自分の感想について、論理的に説明しようと思えばできる。
と考えておられるようなのですが、いかがでしょうか?
(無題) 投稿者:小谷野敦 投稿日:2020年 9月11日(金)12時49分38秒 通報
いや、私があなたが純文学に関心がないだろうと思ったのはこれまでのレビューにあまり純文学が出てこないからにすぎません。
そして1,2ともに間違いです。これについては小池昌代さんとの対談本の最初のほうに書いてあるのでそちらをご覧ください。
>> さて、このご返事を拝見いたしますと、小谷野さまは、
>>
>> (1) 純文学には「論理性」は、不要だ。
>> (2) 自分の感想について、論理的に説明しようと思えばできる。
>>
>> と考えておられるようなのですが、いかがでしょうか?
これが「間違い」だとおっしゃるということは、小谷野さまも、
(3) 純文学にも「論理性」は必要だ。
と、お考えであり、その一方、
(4) 自分の感想について、論理的に説明しようと思わない。または、説明できない。
ということになりますよね。
しかし、「論理性」は必要だが、説明できないとか、する気がない、ということでは、その「論理性」は無価値でございましょう。
自分で、論理的だと思ってるだけでは、それが論理的であるか否かなど、誰にもわからず、本人の単なる思い込みである場合も少なくないからでございます。 >「俺はお前の本を読む気はないから今ここで俺に説明しろ」ってすごい態度だな。
From: tonton1965
>まあ今どき掲示板なんてもん使っている点で変な人ではあったが
From: tonton1965
>こないだの「国体論」の時もそうだったがネットバカってのは「読んでから戻ってきます」って言えないんだよね。
From: tonton1965
論争もできずに敗北して相手を「バカ」と罵る小谷野 >>219
「仮に」って書いてあるのが読めないのか? 議論の場で、別のところで意見表明してるから確認してこい、ってのはアリなのか?
こんなんだからマトモな議論にならんのだろう つまり説明できないことから逃げているだけでしょ
「純文学って何?」と聞かれて、何も答えられないのに純文学は特別だと言い張っているんだけど
古い権威にしがみついているだけじゃないのかな
答えたら反論されるから何も答えないというね ひどい文章
>
(無題) 投稿者:小谷野敦 投稿日:2020年 9月10日(木)12時01分20秒
ああ、これは前に読みましたが、私が「面白くない」というのは単にそれだけであって、論理的に説明できない、ということは言ってないです。
田中さんはあまり純文学に関心はないのでは? >>224
小谷野の言論はすべて「嫌がらせ」だから
純文学についての見識なんて何もないのに
純文学否定論みたいな人(大森とかサダミとか)への嫌がらせで
純文学、純文学言ってるだけだから 純文学純文学と行っている割には現代文学もろくに読んでないからな小谷野は
小谷野の純文学って日本の昔の私小説心境小説のことを言っているんだよな 読んだと称するのも飛ばし読みしたんじゃないのか
セリフ部分だけ読んでるとか書いてなかったか >>227
『純文学とは何か』を読んでないのがバレバレw >>223
小池昌代との対談の前半あたりで語っているという漠然として指定ではね
前半のどの部分か言えない
小谷野の純文学論ってそもそも説明していていない、論理がない。
「純文学とは何か」を読んでも答えがない。
とにかく純文学は偉いのだ、ミステリはゴミ、読んでいるうちに純文学とは何か分かってくるという理屈 外国でも純文学に相等する概念がある。
純文学とは通俗的ではない小説や詩のこと。
通俗的とはありふれている陳腐なこと。
今の時代、人間が良いと感じるような話はフィクションで書き尽くされてるので私小説以外は純文学にならない。
散文詩は本来の意味での「詩」ではない。
詩についてはよくわからない。
純文学には純文学の文体がある。
読めば違いがわかる。
うろ覚えだけどこんな感じのことが書いてあった気がする。 「外国にも純文学はある」
「外国にも私小説はある」
これはよく使う論理だな
「novel」は「純文学」というより「普通小説」という場合が多いだろう
ジャンル小説ではないという程度の意味
もともとロマンスに対する対義語としてノベルが生まれたんじゃなかったかな
しかしノベルが生まれてすぐにロマンティックノベルやゴシックノベルが生まれたように、ジャンル小説はほぼ同時に生まれていた >本の紹介というのはまず引用とかをして内容を紹介してから自分の感想を言うものだが與那覇のは最初から感想ないし自分語りが入り混じっている
From: tonton1965
>引用とかをして
「とか」が不要 > @tonton1965: 與那覇の奇文っぷりのほうが衝撃だよ
奇文って言葉があったのか >井上ひさしの戯曲で掛値なしに面白かったのは「化粧」だけじゃないかな
From: tonton1965
大江健三郎の小説で掛け値なしに面白いのはないんじゃないかな。 >今では「作家の特権」とかいってモデル小説の批判とかできないからね。誰でもウェブ上で書けるんだから。
From: tonton1965
>「作家の特権」とか
>モデル小説の批判とか
「とか」が不要 >>240
お前のレスで面白いのはないんじゃないかな >>239
それだったら、「引用または要約した上で自分の感想を書くべきだ」とはっきり書けばいい。
「とか」では文章が曖昧無責任となり、幼稚な文章に見える。 >>244
堅い表現になるね。
生堅い文章も幼稚だよ ぼかし表現は若者言葉みたいなもん
いい年した大人が使うのは年甲斐がない >小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
SF作家だって「太陽の帝国」「手で育てられた少年」とか私小説(自伝小説)は書く
いつもの小谷野ロジック >高見順の小説はおそらくすべてつまらない。「死の淵より」と日記がいい
From: tonton1965
>おそらく
全然読んでないのに断言 >>248
星新一は自身の父親と祖父の評伝を書いたね 「太陽の帝国」「手で育てられた少年」は私小説でも自伝小説でもない 小谷野がいつも使うロジック
・海外にも私小説はある!
→だから私小説が日本的なものだというのは間違いだ。?
→私小説は駄目ではないのだ?
・海外にも純文学とエンタメの区別はある!
→エンタメよりも純文学は優れているのだ?
・ディケンズよりもはるかに売れた作家が当時いたと先生が言っていた(笑)
→本当に優れたものは大衆にはわからないものだ? >高見順の小説はおそらくすべてつまらない。「死の淵より」と日記がいい
From: tonton1965
大江健三郎の小説はおそらくすべてつまらない。 >>253
→で書いた君のコメントは全部的外れだな ここへきて神作品「蛍日和」をかましてきたな
読んでないけど 小谷野の小説は「小谷野敦」に特別な興味のある人にしか意味のないものだと思っていたので
「小谷野敦という作家は知らなかったが蛍日和という作品は素晴らしい」みたいに言われているのは
いよいよあっくんも作家としてひと皮むけたのねと胸が厚くなる 新刊・小谷野敦殺人事件
京都で殺されたIT社長の遺体は、大量の本に埋もれていた。
それらの本とは、作家・小谷野敦の著書25冊だった。
作家のTwitterには「私に話しかけたい人は私の著書を25冊読め」との文句が!
作家は社長とは面識がなく、事件への関与を否定するものの、
数年前より謎めいた言動を繰り返していた!
そして第2の殺人が・・・。浮かび上がる30年前の連続殺人事件、
歴史の闇に消えた美少女の悲劇、政財界を揺るがす大疑獄事件が明るみに!
気鋭が贈る社会派本格ミステリー第3弾、乞うご期待。 25冊なら「埋もれる」ではなく「周りに散らばる」くらいだな
ただし、25冊それぞれにつき10冊なら「埋もれる」かもしれない 〈犯人が遺体に残したメッセージ〉系は底が浅くて面白くない
社長が話しかけたくて購入して机の上に25冊積んでいた、くらいがいい そもそも犯人がどのようにして25冊も現場まで運ぶのか >ノストラダムスとか9.11がそれだと強弁すればできたのかな
From: tonton1965
>コンピューター2000年問題とか今なら前もって大したことないって分かるんだろうな
From: tonton1965
「とか」が不要 >単なる「死ね」じゃなくて「夭折していれば」って言い方に心の歪みが出ているんだよな
From: tonton1965 a
自分のこと? >>262
30年前の連続殺人の犯人がコヤノで、被害者遺族の美少女が大人になり、今や政財界の疑獄事件の黒幕であるコヤノに復讐するのか
すると殺された社長は何者か
30年前の事件は複数犯。主犯のコヤノは頭が良かったので、共犯者同士お互いの名前も知らない巧妙な犯罪形態を編み出していた
長い年月をかけて全員を突き止めた美少女は、1人ずつ復讐して最後に主犯のコヤノを追い詰める
コヤノは誰かが殺されるたびにかつての共犯者が誰だったかを知る
こんな感じか
すると、やはり25冊の本は犯人の持ち込みでないといけないが
そこをどういう設定にするか >私がキネマ旬報ベストテンとかを参考に観る映画を決めていると妻が権威主義だと言い観たい映画を観ればいいと言うのだが
観たい映画か見たくない映画か見なければ分からないだろうと思う
From: tonton1965
>野口悠紀雄も『超勉強法』で高校生に、読みたくてたまらない英語の本を読めと書いているが読みたくてたまらないかどうかは
読んでからでないと分からないだろう
From: tonton1965
バカすぎるロジック
結局小説もろくに読んでないし、映画も対してみていないということ 野口悠紀雄も『超勉強法』で高校生に、読みたくてたまらない英語の本を読めと書いているが読みたくてたまらないかどうかは読んでからでないと分からないだろう
From: tonton1965
普通は誰かの紹介文とか、信頼できる人の紹介とか本屋で見かけて読みたくなったとか、きっかけは多様だろう
小谷野は自分で選択できないんだろうな
権威主義で文学史の教科書に載っているのが文学だと思い込んだり、キネマ旬報の順位を信じたり >>272
それなら、美少女は社長しか犯人を知らなかったことにしたほうがいい
社長の机に積まれた本を見て、警察が小谷野との関係を掘る
こうしたほうが、物語の展開が重層的になる キネマ旬報を参考にするのも立派な「選択」だろう
評価の高いものを観たいわけだから、観たいものを観てるじゃん 小谷野は読みたい小説もないんだよ
興味のあるのは「賞」や「権威」だから 変な夢を見た。
小谷野さんが紅白に出ている。
司会は古舘伊知郎。
今はジャ二しかなれないので変。
古舘が「次は歌を通して日本の心を伝える活動をしている小谷野敦さんです」とか紹介する。
あれ、小谷野さんてそういうひとだっけと思っていると、
小谷野さんが「君に首ったけ」みたいな変な歌を歌う。
え、これのどこが日本の心なんだろう・・・と思っていたら目が覚めた。 作家×××を読んだことのない人ほど新書「×××」とかを読んで作家自体は読まずにすまそうとする傾向があることが分かった
From: tonton1965
自分は何も読まないじゃん 作家×××を読んだことのない人ほど新書「×××」とかを読んで作家自体は読まずにすまそうとする傾向があることが分かった
From: tonton1965
自分のことを告白している >娯楽小説の中には、独特の抒情で書くものがあり、SFもそれが多い。バラードなんか(名前からして抒情的だが)そうなんだろう
From: tonton1965
「娯楽小説」=純文学の対義語?
「独特の抒情」=意味不明
バラードも読んでいないと 人の小説を通俗だといって攻撃するのに
人情話は自分が好きだから純文学の範囲でも評価するっての納得いかない
人情話なんて通俗意外の何者でもないでしょ >作家×××を読んだことのない人ほど新書「×××」とかを読んで作家自体は読まずにすまそうとする傾向があることが分かった
From: tonton1965 at
「とか」は不要 >>284
「通俗」は定義次第でなんとでもなるからな
「私小説」は全部「通俗」といえる
小谷野の理論はどうも「純文学はエンタメよりも偉い」「エンタメは通俗」「ひねくれていないものは通俗」ぐらいなんじゃないかな
これまでの発言を見る限り
面白かどうかじゃなくて純文学か否かに異常にこだわるのも通俗的な権威主義 高踏を気取る通俗がダメと言ってるので、通俗自体をダメとは言ってない。
勝目梓の自伝を評価しているのをみたらわかる。 >高踏を気取る通俗
「高踏」も「通俗」も曖昧な言葉に過ぎない
定義しないと意味がない
大江健三郎なんて読みにくくして高級そうに見せかけたつまらない話だから
まさに「高踏を気取る通俗」だと思う 小谷野さんは高踏を気取ってなければ通俗でも純文学だって言ってるの?
いくらなんでもそこまで無茶苦茶なことは言ってないだろ
おれが言ってるのは人情話は通俗で通俗なんだから大衆文学の範疇だろと言ってる
小谷野さんが「純文学作家」や「純文学作品」をこれは通俗じゃないかと言うようにね >>289
OKだろ
大江は伊丹十三の自殺みたいな下世話なことも書くし、小谷野はその作品を高く評価している。
保坂和志みたいな「自分はレベルの高いことをしている」みたいな馬鹿が駄目 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
「禁煙ファシズムと戦う会」会長を辞任し、同会からも脱退しました
午後2:44 · 2020年9月26日·Twitter Web App
4件のいいね >>274
元々はそういう話じゃないだろ
英語習得したかったら、向こうのポルノ小説読めとか、怪獣特撮映画が趣味で好きなら向こうのそういう本読めとかそういうよくある類の話
読んでからでないと読みたい本かどうか分からんなどバカな事
SFオタクが読みたかった日本では未訳のSF小説を読んで結果つまらなかったとしても、意味分かるために英語力が上がったから良かったね
とかそういう話 小谷野はつまらなさでは純文学だが捻りのなさでエンタメ…未満 >ハードボイルドを読み慣れていない者は娯楽小説なんだろうと思って読むがそれが実はマッチョ的抒情でできていることにとまどう
From: tonton1965
小谷野の批評言語
通俗
マッチョ
抒情 「今では読まれなくなった文学」を読んでみると、たいてい、読まれなくなった理由が分かるだけだったりする
From: tonton1965
読書量が少ない人の現状肯定の通俗的意見 普通の話じゃないか
小谷野叩きに使うツイートじゃないな >「今では読まれなくなった文学」を読んでみると、たいてい、読まれなくなった理由が分かるだけだったりする
From: tonton1965
今読まれない大江健三郎を読んでみると、読まれない理由がわかるだけだったりする 学術会議会員の任命を拒否する候補者を決めたのはあっくんってホント? 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
チョムスキーはコペルニクスが現代にいるみたいな人だからな・・・
引用ツイート
午後3:41 · 2020年10月6日·Twitter Web App >>306
その前の推薦リストを作ったのが小谷野
小谷野は政治思想なんか関係ないからね
基準は小谷野への態度だけ
面接して気に入った人をリストに載せてる >ノーベル賞に擬せられている作家のうち、アニー・エルノーとクナウスゴールは自伝的作家だ。私小説が日本だけの遅れたものだというのは間違い
From: tonton1965
でました 「櫻井敦司のことを自分は知らなかったが妻は知ってた」っていうツイートの次に
ラディゲに妻を寝取られた夫についてのツイート。
無意識って怖いね。
昨晩、櫻井に妻を寝取られた夢を見たんじゃないか?
今晩はゾンビ君に。親子どんぶりwwww 私も東大教授になりたかったなあ。ついでに言うと藝術院会員とかにもなりたい
From: tonton1965
「とか」は不要 >ありていに言えば日本は翻訳大国ではない。英訳があるもののほうがずっと多い
From: tonton1965
英語人口と比較なしに言っても意味がない >Shun'ichiro AKIKUSA
@shun_akikusa
・
11時間
アメリカ人の詩人の友人にグリュックについてメールできいてみた。「どうなん?」友人@「まったく評価していない。
正直なところ、彼女を大詩人だと思っている人に会ったことがない。
ノーベル賞委員会の決定に当惑している」友人A「知らない。いま読みはじめたわ」
大江健三郎も誰も評価していないしこんなものだろう 例えばオセアニアの小国に
人口は少ないけど人口の割に翻訳に熱心な国があったとして
人口あたりの翻訳出版数が驚異的に高くても
その国を翻訳大国とは言わない 英語圏にまけてたら大国ではないとは言えない
経済大国は世界一で有る必要はない 翻訳大国かどうかより小谷野敦の英語圏での翻訳が急務
早くしないとノーベル賞に間に合わない
死んでから翻訳されても遅い 小谷野は評伝だけ読んでその作家を知った気になってるケースが多そう AmazonレビューとWikipediaかもしれんぞ ツイッターで大久保ゆうさんが今回のノーベル賞詩人の翻訳と解題をやった論文を発信したのを見て
自分が発見したかのようにツイートしているのを見るとね >@ChoutarouK 前者は、その子供らを残して人妻と心中したことを知っていると白けます。後者は、盗みということを自分がしたことがないため感情移入できません
From: tonton1965
他人の意見をいつも盗んでいるじゃないか >>315
堀茂樹が日本は特定の作家ばかりに翻訳出版が偏ってて翻訳大国なのは自称って言ってたな
フランスの方が色んな翻訳作品が読めるんだとか 濱田麻矢@hamatgwa
今年のノーベル文学賞受賞者は私の知らない方でした。邦訳は見つからず、中国語訳を発見。
これからこういうことが増えていくんだろうなぁ
https://twitter.com/hamatgwa/status/1314201148740431873
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>327
邦訳は比較的簡単に見つかるけどな
文献リサーチ能力のなさを露見してるだけだな トランプの感染をはじめとした米大統領選の一連の動きは全部あっくんの筋書きってホント?
そうだとするとやっぱりストーリーテラーの才能はないな 古市憲寿がゴミのような日本史本を出してるけど
あれと比べれば小谷野の日本史本ははるかにマシだなw >>330
呉座勇一はあっくんの本には何も言わなかったのに古市に対しては戦闘モード
これは呉座があっくんの海城の後輩だから? 10年後
日本人の作家の友人にコヤノについてメールできいてみた。「どうなん?」友人A「まったく評価していない。
正直なところ、彼を大作家だと思っている人に会ったことがない。
ノーベル賞委員会の決定に当惑している」友人B「知らない。いま読みはじめたわ」 いや古市の本よりも小谷野の本はひどいと思う
そもそも文章がひどい
構成がひどい
雑学をダラダラ書いただけの本だもの
小谷野の本は全部そうだけど >>334
小谷野の本全部読んでるのか
熱心な読者がいて猫猫先生は幸せだなw >>312
そういや、両方「あつし」だね
敦の字もかぶってるし。
名前で旦那を選んだ? クリストファー・ライアン「文明が不幸をもたらす」では
ピンカーとドーキンスはネオ・ホッブス派だと批判されている gotoトラベルの割引が減ったり増えたりするのはあっくんが決めてるからってホント? タイのデモの矛先が国王にも向いてるのは君主制嫌いのあっくんが操ってるからってホント? >>342
プミポン国王はよかったが今の国王は小谷野に「あんた誰?」みたいな態度とったからな 例のタイ国王不敬事件か
世界各国で毎年やってる猫猫塾の巡回講座が
あれを機にタイでは行われなくなった
トランプですらコヤノには跪いたのに >本を読むのを嫌がる人って図書館使うことを知らないのかもしれない
From: tonton1965
「本を読むのを嫌がる人」自分のこと? 「至上命題」が誤用なら「なんとしても達成すべき目標」を何と言えばいいのか、と問うている人がいたが、「何としても達成すべき目標」など設定してはならないのだ。達成できなかったら死ぬのか。
From: tonton1965
頭大丈夫? >>348
お前の頭が大丈夫なら大丈夫なんだろう
お前の頭の中ではな >@tonton1965: 中野重治の「甲乙丙丁」とナボコフの「賜物」とソレルスの「女たち」はモデルを知らないと面白くない三大小説だな
全部読んでないでしょ >私が豊崎が嫌いなのはもっぱらツイッター文学賞の運営のしかただな。恣意的な組織票認定が、明らかに自分の好きな作家を上位に来させるためだった。民主的なふりをしての独裁だったね
From: tonton1965
豊崎が個人でやっているお遊びが自分の思う通りにならないと怒っています
自分の小谷野文学賞をやればいいのではないか >笙野頼子の短編集の解説が菅野昭正だそうだがそういう大物を敵に回さず温存しておく政治力が上野千鶴子と似ている
From: tonton1965
村上春樹から蓮實重彦まで上野千鶴子はガンガン批判しているだろう その時時の有力批評家に取り入って対談をして批判させない政治力が大江健三郎という雑魚らしい生き方だった 上野千鶴子って頭悪いからな
権力は持ってても権威がない 小谷野どんどん汚くなってるな
普通結婚したら小ざっぱりするもんだろうに 奥さんが男の取り扱いに慣れていない負け組女子だから仕方ない >>357
あっくんにも取り入ったの?
批判してないどころか絶賛だけど 小谷野が翻訳本を出したけど
小谷野って英語しか出来ないよね?
英語のテキストを日本語に訳したのか
読む価値あるのか悩む 小谷野が翻訳本を出したけど
小谷野って英語しか出来ないよね?
英語のテキストを日本語に訳したのか
読む価値あるのか悩む なんで小谷野が家賃補助貰えるの?
生活に困っている自由業なら家賃補助って出るの? 小谷野スレも勢い無いし
もうダメかね小谷野
自分がTwitterでブロックしてる人数晒してるとか末期じゃないか 大江健三郎よりも倉橋由美子のほうが読まれているという現実 小谷野、書類送検されてたのか
次は逮捕だな
最終的に目指すは死刑か 小谷野は「通俗!」「キチガイ!」「宗教か!」という罵倒しかできないわけで ここに常駐して猫猫先生に粘着している
ミステリ好きの読書家たちは
読んでないのかな?w >>369
収入が減ったとしても元々高収入、資産数億の杉並区浜田山で不動産賃貸業を営む小谷野敦さん(58)になぜ給付金や家賃補助が出るのか理解に苦しむね 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
・
46分
文藝評論を書く人というのはどの程度作品を読んで書いているのか分からないことがある。大江健三郎をどう思っているのかすら分からないような人もいる。
大江を評価するかどうかが基準なんだな… 他人が大江を支持してくれるかどうかが気になって仕方がないんだろうな
自分では文学は一切わからないものだから「誰が権威があるか?」が基準なんだと思う 大江はともかく小谷野をどう思うかは明らかにしてほしいな あっくんが大阪都構想の住民投票の開票作業してるってホント? 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
「ニコマコス倫理学」などについて考察するのが倫理学です。独自に何かを判断するのは非学問です。
田上孝一
@tagamimp
文献解釈が学問で、具体的事象について価値判断することは学問ではないということですか?
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
・そうです
田上孝一
@tagamimp
同意できませんが、随分とユニークな学問観をお持ちなことは分りました。稲葉さんが対応されているようなので、私はこれで失礼します。
稲葉振一郎
@shinichiroinaba
・
私も失礼します。俺定義で好きにされればいいと思います。 「動物からの倫理学入門」ぐらいは読まないと
基本文献だろう >>383
猫猫塾として業務委託を受けたらしい
塾員全員きのうは大阪だな 博士号を持っている小谷野さんは学者ですらなく学問も知らないと コヤノスレの凋落ぶりは酷いね
昔はもっと活気があったのに
本人も5ちゃんスレと同じ状態なんだろうか >>388
博士号持ってるのか
博論書いたの?
いつ? >>395
「本人訴訟の実践から見た日本の司法制度の問題点」
昔、ばんばん裁判起こしてたの覚えてる?
あれが博士論文のネタ集めだったのよ
もう博士論文書いちゃったから最近はずっと裁判やってない >>397
ありがとう!
そう言えば最近裁判してないね
博論のネタにしてたとか最低だな
こんな博論書いて威張られてもなぁ
査読、誰がしたんだろう… >>393
まだしてないということはバイデンと話がついたかな
就任を認めるかわりに小谷野の言うことを聞く的な そこら辺のおっさん以上に何の力もないあっくんを不当にいじるのはやめろよ 「ナルチスとゴルトムント」を58歳で読んでる小谷野くん
せめて「青春彷徨」と言って欲しかったよ
ホントに本読んでない作家で評論家でネットの〇〇〇〇 >ドストエフスキーの短篇は面白くないので全然覚えていない
From: tonton1965
読んでいないと >>405
うん、読んでないね
面白くないって
面白い短編だってドストエフスキーは書いてる
しかし出回ってる本が少ないからね
図書館利用の小谷野なら手にできるはずだが
読む気も無いんだろう >フランス古典劇というのはアレグザンドランのセリフのリズムを楽しむものだから
アレクサンドランのこと? シラーは第九で耳に入るから
馴染んでるだろ、読まなくても
もう黙れと思う
益々周囲から馬鹿にされるだけだろうに 小谷野先生がどん兵衛に抗議電話してるのを想像して吹いた 中村うさぎさんの読書が小谷野って誰? って
そんなのその人だけじゃないから
大学教授や講師で小谷野知らない人たちはゴロゴロいる
勿論読書好きの一般人も同じ
自分が思っているほど知られてないんだよ ツイッターのフォロー数が4000程度なんだな
一般人は全く知らないレベルだね >護憲派の人に褒められたって三島由紀夫は嬉しくもないと思うがに
From: tonton1965
>思うがに
語尾がおかしいのはなぜ? >文藝批評というのは作品批判あってこそ光るもんで、今の文藝誌みたいに批判がご法度じゃあだめでしょう
From: tonton1965
大江健三郎批判のコラム載せたら編集長がクビになるようではだめだよな >>412
そういうのがかわいいと思ってやってるんでしょ どん兵衛って今は粉末だよね?
小谷野さんの圧力が効いたのかな ツイでは液体だとか粉末だとか液体になったとか粉末になったとかいろんな声があるけど、地域や店舗によって違うのか 小谷野のツイートを見て一瞬、川上未映子がコロナかって思った文壇関係者いそう >>416
西日本でしか液になってない
東日本は一貫して粉 東京は10年ほど前、液体になったことがあり
それ以来、どん兵衛は食べていない
小谷野さんが「当時」と言うのもその頃のことでは? 北野勇作 『100文字SF』発売中!
@yuusakukitano
・
11月11日
いきなり『夏への扉』をお勧めしたって、まず無理ですよ。もともと小説を読んでる人はともかく。
それは本当にお勧めする気があってお勧めしているとは私には思えない。
ハインラインのやつなら、なぜか何も覚えていない
From: tonton1965 a
読んでないのに覚えてるわけ無いだろう >あの前に倉田真由美に会ったら「うさぎさんは変なんですと言っていたからいくらか助かった
言葉の通りにしか解釈出来ないのか
倉田真由美もいい迷惑だな 作者と作品の名前を知ってたら読んだことになっているんだろうな >>423
「誰々も何々だと言ってた」
まーた、それか 照ノ富士後援会長の小谷野さんが貴景勝を鬱に追い込もうと暗躍してるってホント? >>417
ひとつだけ小谷野の指摘は的を射ているという注もある >>417
これに懲りてろくに軽々しく「誤用」なんていうのをやめたらどうかな 間違ったツッコミを入れて笑われるのが小谷野の芸だから >>430
貴景勝の宿舎の近くで真夜中に爆竹を鳴らしたりして嫌がらせしてるらしいな
>>429
閉所恐怖症なので無理です >@shun_akikusa 「結局はどれだけ霊感が強いかの勝負だ、才能だ、みたいな驚くべき結論に驚くほど一瞬で収束したりする。」と言いながら結局同じような結論になっていませんか。
From: tonton1965 a
日本語も読めない小谷野 バッハ会長の来日の目的はあっくんへの挨拶ってホント? 浜田山駅の乗降客の40%は小谷野邸に挨拶に行く人らしいからな 佐々木敦@sasakiatsushi
俺は本当に「他人から選ばれる能力」が無いな。
もうこれはどうしようもないのかもしれない。
posted at 22:48:53
よかったな佐々木敦がサントリー学芸賞受賞できなくて 都内の警戒レベルが上がるけど杉並区浜田山一帯だけ除外するってホント? >>436
そういや小谷野、あれだけコロナ怖がってるのに
「世界中からコロナを招き寄せるオリンピックは中止しろ」
とか言わないね
バッハに丸め込まれてるのかw >リチャード・バックの「イリュージョン」もLSD小説だと言ってる人がいた
From: tonton1965
>南方熊楠については別にこれ以上関心はない
From: tonton1965
>アーサー王伝説ってのは似ても焼いても食えないくらいつまらない
From: tonton1965
>@kameiasami ヘッセはバカにしていたのであまり読まなかったのです
From: tonton1965
「かもめのジョナサン」も南方熊楠もアーサー王物語もヘルマンヘッセも読んだことがないそうです 自分のように家にこもっていないからって愚民社会よばわりとか最低だと思う >呉智英さんはどんどんおかしくなっていく
From: tonton1965
>だがそのおかしさの萌芽は昔からあった
From: tonton1965
小谷野敦さんはどんどんおかしくなっていく
だがそのおかしさの萌芽は昔からあった 「○○は学問ではない」「○○は学問かどうか疑わしい」の小谷野だが
地政学を学問と思ってるのが意外 呉智英のおかしさの一つとして『警官の血』についてのことを挙げてるけど
小谷野も似たようなことしてんじゃん
>>417とか
自分を省みないのか? ほんとにね
他人をバカにする前に自分のことを反省したらいいのに >「○○は学問ではない」「○○は学問かどうか疑わしい」
「○○は純文学ではない」も同じ思考パターンだよね gotoの対象地域の具体的な見直しはあっくんが地図にダーツさして決めるってホント? >>447
>>448
匿名で言うことではない。
言うなら過去の自分の失敗を挙げて今は反省しているとでも書けば良い。
私は自分が間違いばかりしている人間でも他人の間違いを指摘して良いと思う。 >>452
自分のことを棚に上げちゃいけないなんて言ってないが
他人に厳しくしていれば自分も厳しい目で見られるのは当然だよな
匿名云々は意味不明
「俺ルール」か? 匿名だと自分が他の場所でどんな間違いをしてもバレずに済むから
あたかも間違いを犯したことがないかのように振る舞える >>454
それのなにがいけないのか?
自分も匿名で好き勝手に言えばいいじゃん
好きで実名出して活動してるクセに匿名は卑怯だのいうのは意味不明 >>445
最初からおかしさ全開だったとこがあっくんの強み >>455
君が小谷野と同じように自分の事を棚上げしてものを言う人間だと自認するならそれで良い。 >>457
俺が実際に小谷野のように自分のことを棚上げにしてるかどうかはお前にはわからんだろ
まぁ実名出しながら自分のことは棚上げして他人にケチをつけまくるようなマネは常人には出来ないだろうな >>458
匿名で発言するならそう見なされるのが当然 >>459
その論理でいくとお前も自分のことを棚上げにしてるわけだが
頭おかしい人だったか 「哲学嫌い」208ページ
「他地方の国立として、大阪教育大学付属池田、大阪教育大学付属天王寺、久留米大学附設高校などがある」
久留米大附設は私立だぞ >>460
棚上げするのは悪くない
自分が間違いを犯さないかのように振る舞うのが駄目 >>462
匿名でも自分が間違いを犯さないかのように振る舞ってはいないから関係ない話だな
的外れ >>464
「お前が言うな」とも言ってないからそれも的外れ ひどいのは赤毛のアンを全訳した松本侑子の呉智英の間違いを指摘するツイートを見てから
呉批判を始めていることだよ
自分で見つけたわけでもない、他人に乗っかってるだけ
卑劣だよねえ人格が >>417のリンクを盾にして小谷野を叩く奴がOKなら小谷野のやり方もOK >>465
>>447「自分を省みないのか?」
>>448「他人をバカにする前に自分のことを反省したらいいのに」
おまいうだよ >>468
わざわざ全然違う意味のところを引用してきてアホか
どこがどう「お前が言うな」なんだ? >>470
どこがどうおかしいんだ?
「言うなら過去の自分の失敗を挙げて今は反省しているとでも書けば良い」
反省=お前が言うな、なら上の文は矛盾しているぞ 猫々文庫って小谷野がやってるの?
人の名前を無断でネット上に公開するような人間のネットショップに利用者なんているのか? >@tonton1965: 「「赤毛のアン」は全部読みましたか」という問いには@「グリーン・ゲイブルズのアン」を翻訳で読んだか
A省略版ではなく読んだかB英文で読んだかCシリーズ全十冊を読んだか、などいろいろな意味がありうる
自分はどれか言わないと
多分どれも読んでいないと思うけど >ちなみに私は「ウィンディ・ウィローズのアン」の中途で挫折しました
From: tonton1965 源氏物語を読んだことを自慢してたがどのテクストを読んだんだろう 現代語訳だろうな
読んだとしても
多分読んでないと思うけど
「アメリカ文学史」の教科書読んで出てくる作品を全部読んだことにしている人だからな
自分で中身を読んだ作品はごく少数 休業や時短営業に協力しない飲食店にあっくんが私財を投じて支援金出すってホント? >>478
浜田山ではね
正確に言うと私財ではなく住民から独自に徴収した税金だ
浜田山は恐ろしい町
完全に小谷野が掌握し国家も手を出せぬ
全面外出禁止、外を歩けば猫猫塾員に即銃殺される
そのかわり税金で休業の補償はしてくれる 猫々文庫メルカリが安すぎて
もっと高くつけてもいいと思うけど >>440
杉並区浜田山はテロ組織「浜田山愚連隊」(小谷野敦総長)の実効支配地域なので、日本政府や東京都が警戒レベルを指定したりできる状態にはない
また実情においても、杉並区浜田山では浜田山愚連隊の強権支配のもとコロナは完全に制圧されているので、レベルとしてはほぼゼロに違い >田山花袋の歴史小説はがんばって書いているのは分かるんだが退屈で読み通せない
From: tonton1965
読み通した本はあるかい? 秋篠宮が眞子の結婚を認めたのはあっくんが圧力かけたからってホント? 小谷野は女性にモテないブサメンなんだから、
偉そうにしてんな。 ぱ
@panglossian_
・9時間
たしか西鶴嫌いの小谷野敦は『新釈諸国噺』をどう評してたっけな
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
・8時間
あれは割と面白いんでは
西鶴も読んでいないと あの電話のやり取りは本当に面白かったなあ
絶望の一方的な証言だけど面白かった 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
・
19分
(天皇制を問題にしているとみられると文学賞から外される傾向はあるだろうな
・石牟礼道子を批判しているから文壇で不遇だ
・賞の選考委員に媚びないから文壇で不遇だ
・天皇制を批判しているから文壇で不遇だ
・ミステリーを批判した本を書いたからアンチが大勢いる
言い訳が多いな… >>493
自分が不遇なのは自分にも責任がある
とは思わないのかなあ
批判してもちゃんと筋が通っていれば、まともな人たちは支持すると思うんだが 栗原裕一郎
@y_kurihara
返信先:
@y_kurihara
さん
文筆業者的な事情だろうけど、平素は、本を読んでいるか原稿を書いているかなので、人がだらだらと話すのを聞いている隙というのがないのですよ。
ラジオとかポッドキャストとか無理。むしろ書き起こしをくれ。そのほうが数分の1の時間で摂取できる。ポッドキャストの存在意義が揺らぐかもですけど。
私もそう思う twitter.com/y_kurihara/sta…
From: tonton1965
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 夫婦でなぜか小谷野夫妻と食事をしていて妻が「小谷野先生のような素敵な旦那様がいらして奥様はお幸せですね」みたいなこと言ってるのを「何言ってんだこいつ」と思って聞いている夢を見たw 映画の「復習するは我にあり」って殺人鬼カッコイイなんて思うような映画だったっけ? 親天皇かどうかって何の意味がある議論なんだ?
天皇がすぎだといけないって意味がわからないな >>499
全然かっこよくないけど
弁護士のふりして老弁護士に近付き殺すとか
女と昵懇になったくせに殺すとか
ただのサイコパス 大江健三郎って面白くないんだよね。出たとき読んであれって思った。 >雀百までわしゃ九十九まで
これはギャグのつもり?
別に面白くない
小谷野敦なら間違えてこう覚えてるんだろうなと納得するだけ どっかで誰かが揉めていないか炎上していないか批判されていないか検索を続け
それに乗っかるってのは本当に気持ち悪いな 「天皇制肯定してるから駄目」という、読まずに批判できる新たな理由を手に入れた小谷野 >小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
私は以前「雄気堂々」に挫折しましたね。経済人ってものに関心がないのかも
城山三郎も読み通せなかったそうです この人本当に本読まないよね
読まずに語っちゃうのが凄いというか鉄面皮 この人本当に本読まないよね
読まずに語っちゃうのが凄いというか鉄面皮 >ノリシロの今度のやつは小林久美子が絶賛しているな。図書館で借りるとしよう
From: tonton1965
誰かの書評を読んでから読み始める小谷野 本を読まない人は多いが、それで語れちゃうのは才能
大切に見守ってあげて欲しい 判決に乗っかって他人を誹謗中傷する小谷野の卑劣さ
会田誠
何も言わないのもナニかなと思ったので、事実のみちょっと。
○僕がやった大人向けの講座は「ヌードは芸術なんだから高尚」という一般常識には疑いの余地がありますよ、という内容が中心だった。僕が「大人に向けてヌードの歴史について語れ」と言われればそうなる。(続く
詳しくは訴訟が起こった時にツイッターで長く書いたので興味ある人はそちらで。
○受講者は100人くらいいたが、訴えたのは1人。
○その人物はもともと大学側とトラブルを抱えていたと聞く。
○裁判に僕は何も関わってない。完全に蚊帳の外。双方の弁護士が裁判所の一室で話し合うということが中心だったと聞く。
○損害賠償の請求は(この手の裁判の上限と聞いた)330万円、判決は34万円支払い命令。裁判費用がいくらかかったかは知らない。
追伸
自分が善人だとか言う気はさらさらない。ただ僕は芸術に対しては真面目だ。「芸術とは何か」を考えるために、デビュー以来その境界線の問題に注視してきたし、これからもそうだろう。 ボドレール?だって女相手に恋愛騒ぎ起こしてるだろうに
バカ教授が女子大に多い謎
そして何も疑問に思わずツイートする小谷野 @tonton1965: 「蛇にピアス」って受賞当時不快で読めなかったんだよね >小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
推理小説かロマンス小説の翻訳の仕事でもないかなあ
推理小説もSFもジャンル小説はそのジャンルのマニアでないと仕事は来ない
ミステリー研やSF研で何千冊も読んできた人たちが翻訳家になっているから 富野由悠季のほうが大江健三郎よりもい遥かに日本に貢献しているな
文化的にも経済的にも圧倒的に ポストコロナの時代もコヤノのひとり勝ちになりそうだな >小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
ブルデューは単純なことを証明をつけて長々と書いているだけだから一冊読めば十分
でました。
読まない理由づけ 読まない調べない反省しない
これなら間違いが多いはずだ 読まない言い訳はみんな持ってるよ
小谷野は「正直」だから公言するだけで 読まずに論じたり知ったかぶりしてるから言われてるんだろう >>522
東大の歴史全体が小谷野のプレみたいなもんだからな
小谷野を生み出すためだけに東大は存在していたのかもしれない ノリシロの今度のやつは小林久美子が絶賛しているな。図書館で借りるとしよう
From: tonton1965
↓
荒木君を見直すhttps://dokushojin.com/reading.html?id=7822
From: tonton1965
↓
「週刊新潮」で栗原裕一郎が乗代を絶賛
↓
小谷野沈黙 奇妙な仕事は大して奇妙でもない仕事をする話だから読まなくてもいい
障害者の子供の話だから読まなくてもいい
単なる3人姉妹のはなしだから読まなくてもいい 固定ツイートって夫婦別姓賛成派を論破してやったぞ(ドヤア)の主旨なのかあれで 夫婦別姓と家名存続の関係は小谷野が20年前から言っていたが
当時は自分の特殊な経験にこだわってるように見えたけど
最近になってわりと言われるようになってきたな
小谷野ってほんとに先覚者みたいなとこある
ほめ殺しネタツイじゃなくて FDAがコロナワクチンの緊急許可をしたのはあっくんが暗躍したからってホント? >なんで仏教は孤児ひきとりとか炊き出しとかやらないのかね。だから葬式仏教ってバカにされるんだよ
From: tonton1965 a
関係ないな >>534
まあ別姓派の理由の大半は旧姓不使用の不便さだろうけどな >なんで仏教は孤児ひきとりとか炊き出しとかやらないのかね。だから葬式仏教ってバカにされるんだよ
From: tonton1965 a
実例をたくさんあげて反論される
>@seiyo546 仏教が孤児の世話をあまりしないというのは宮崎哲弥から聞いたんだが。
From: tonton1965 相手もどう返答していいか分からなくなってリプライが止まっていますね >>536
あれもコヤノ利権だったか、サイテーだなっ! 都内へのgotoトラベルが一時停止だけど、小谷野邸への伺候はその限りでないってホント? 今どきシェイクスピアなんて言ってたら知能が疑われるな 小谷野邸に伺候が殺到したら密になるけど
コロナに怯えるあっくんはそれでいいの? 伺候に行ったけど、そこは大丈夫。
客と小谷野先生との間はガラス張りになっていてマイクでやりとりするようになってた。
ガラス張りのこっち側は何十人、何百人の伺候客で密になるが、それは知ったことではないというスタンスなのだろう。 イタリアで好きな作家はエドワード・アーディゾーニかな
From: tonton1965 a
イタリア系だが英国人だった
From: tonton1965 a
読んでない作家が好きだそうです 学識豊かだが性格・人格悪しって逆じゃないか
小谷野の人気や評価ってほとんどその性格・人格(のイメージ)によるものだし、学識が怪しいことも周知の事実 >最初のやつはサブカルチャー研究であって、私としてはメインカルチャーについて知りたいところです
From: tonton1965
純文学はとっくの昔にサブカルであってメインではない
マイナー文化の極み もう小谷野がクーデター起こして憲法停止してロックダウンするしかないな >近所のファミマが雑誌を封印してしまったので栗原が週刊新潮で何を言っているのか分からなくなった
コンビニに嫌がらせされる小谷野 嫌がらせでなく正当な防衛策だろう
店員A「いつも雑誌を立ち読みしてる変なおじさんがいて雑誌のページがよれよれなんですよ」
店員B「あ、いるいる」
店長「しょうがねえな、封でもすっか」 >栗本慎一郎の学問ってのは結局何だったんだろう
From: tonton1965
小谷野敦の学問ってのは結局何だったんだろう まだ芥川賞がどうこう言ってんのかコヤノは
そんなもん小谷野賞より意味ないぞ 小谷野賞を取った人が嬉しいですとかコメントしたことあるの? 京王電鉄が大晦日の終夜運転をとりやめたのはあっくんの鶴の一声ってホント? > 結局、文藝評論というのはこの程度のものであったかと私は改めて思ったのである。
まともに作品を評したら、文学研究と変わりはなくなる。
それで柄谷行人がマクベス論を書いたが、あれは連合赤軍事件を暗喩したものだという暗喩文藝評論というのもあり、
しょせん文藝評論というのは暗喩みたいなものでしかなくなり、今では消え去ったも同然である。
完璧に論理が通っていない無茶苦茶な文章。
>まともに作品を評したら、文学研究と変わりはなくなる。それで
文芸批評と文学研究が変わらなくなるという議論自体全然説得できていない上に、次に「それで」が来るのが意味不明。
ひどい悪文。 >>563
例年は終夜運転なんてやってたのか、知らなかった この人意味不明な決めつけが多すぎない?
つまらない、〇〇だからかね。的な放言が多すぎる←疑問形だけど自分の思想押し付けてるだけ
ある本の感想文でこんなことを言っていた「三島が同性愛だということを否定している。それはキリスト教では?」
判断してないだけで否定はしていないのがまずひとつ、同性愛を否定することとキリスト教とを結びつけたことが意味不明
三島が同性愛かどうかという問題とまったく関係なくないか?この人って偉ぶりたいだけの人? >>566が卑怯なのはソースを明示しないこと
村松剛「三島由紀夫の世界」の小谷野によるアマゾンレビューがソース 宮台真司と小谷野敦
なぜ正論好きの論争家は顔が似るんだ?
嫌らしい変態の顔 >>563
小谷野先生は終夜運転してもいいけど浜田山には止めるなって言ったんだけど
浜田山だけ止めないわけにもいかないってんで終夜運転全部を中止したらしいね >>564
その「それで」がコヤノの神髄じゃないか >>525
当たり前やがな
複雑な事を証明を付けず短くしてたらタダの阿呆 @tonton1965: 今年の個人的なベストスリーは 宇佐見りん「推し、燃ゆ」 沢山美果子「性からよむ江戸時代」 馬部隆弘「椿井文書」ですね
2冊しか読書してないそうな Snow Manの代わりにあっくんが紅白に出場するってホント? 性が大好きなんだなこいつ
しかも考えが浅いくせに俺は性を知っていると自信まんまん >>580
幻の女体三部作
『女体の神秘』
『女体の奥義』
『女体の伝承』 小谷野スレも伸びないし
Twitterのフォロワーも少ないし
全然話題にのぼらない小谷野敦
もうお終いかな
話題になるのは死んだ時くらいか 東京の感染者1000人超の責任とって小谷野は引退だな >「風と共に去りぬ」の続編の「スカーレット」は当時は売れたが長期的には古典にはなりそこねたんだな
From: tonton1965
最近書かれた別人の本を腐しても意味がない 小谷野先生、今月の100分de名著は『資本論』ですよ。
マルクスの恋愛遍歴やエンゲルスの『私有財産、家族、国家の起源』など語り尽くせませんね。 >>591
ホント
今頃は箱根の山の中を塾員が走ってるよ 年明け以来の緊急事態宣言をめぐる迷走はあっくんが筋書きしてるってホント? この、あっくんがどうのって書いてるのっておもしろいと思ってるんだろうか?
クソ寒いんだが >>595
小谷野は政財界を牛耳る闇のフィクサーなんだからあらゆることが小谷野の筋書きなのは当たり前 ワシントンの議事堂に侵入した連中には猫猫塾生がいるってホント? トランプを日本に呼んで浜田山に亡命政府を作らせよう 小谷野って読むのに労力がいるような本を今でも読んでんのかな
ラクな本ばっか読んでないか? 図書館と映画館が休業要請から外れたのはあっくんが暇つぶしできないからってホント? せいぜい新書だな
あとポピュラーサイエンス本
学術書は読んだ形跡がない
もともと哲学は苦手だし、エンタメにも疎い >>602
猫猫文庫の部屋をトランプの執務室兼居室にしよう 「コロナ禍の中で県外から来ている親戚を帰宅させてほしい」―。全国の警察が昨年1〜11月に受理した110番のうち、
こうした緊急性のないケースが147万6741件に上ったことが分かった。警察庁が10日の「110番の日」に合わせて公表した。
同庁によると、警察官による緊急の対応が必要でない要望や苦情のうち、新型コロナウイルス関連では
「スーパーで間隔を空けずに並ぶ客がいた」「他都道府県ナンバーの車が観光に来ている」という事例があった。 >@tonton1965: 人名辞典から引用する人がどうも嫌いだ。自分で調べて書き直すべきじゃないか。
ウィキペディアみながら書いて人が言うことか 変なところに労力を割くのも本の質が低い原因の一つかもな >著者は日本における在日朝鮮韓国人へのレイシズムを国籍と結びついていると論じる。
1行目からおかしな日本語 体をどこか悪くしたんじゃないかと思うくらい、文章の劣化がひどくなっている >「進撃の巨人」のテーマは改憲しないで滅びるか、ということだね
From: tonton1965
やばいな 親米か反米か
反天皇制か親天皇制か
憲法改正派かいなか
この3つの基準ですべてを判断しているってのが頭が硬化してしまっているんだなあ >>617
石破を毒殺しようとしたけど失敗したらしい >文藝評論家になるには内外の本をかなりたくさん読まないとなれないのだが、最近は読まずになってしまう人もいるな、うん
From: tonton1965
小谷野より少ない人は絶対にいないと思う 小谷野身体壊してると思う
痩せたもんな、更にみすばらしくなった あっくんがトランプの退任式に招待されたってホント? 政財界から「浜田山の老人」と呼ばれて畏怖されるんだろ? こういう嘘をついてまで乗代を貶めるのは卑劣な男だよね
自分より乗代の方が遥かに本を読んでいることは知っているはずだよね
乗代のインタビューも読んだわけだから
http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi217_norishiro/
ノリシロは海外文学じゃサリンジャー一辺倒だからな。まあ栗原も海外ものはどの程度知識があるのか疑ってはいるんだが
From: tonton1965 ネタで一冊新書書くだけっていうならともかく小説や作家に点数つけて止まらなくなったらヤキがまわってるとしか言いようがない ただ自分の好き嫌いだけ云うのは幼稚だよなあ
文筆家が楽してんじゃないよ 初場所で大栄翔が優勝したのはあっくんがそろそろ埼玉県勢に賜杯ほしいといったからってホント?
正代と朝乃山のかど番脱出も怪しい しかし小谷野が推した作家が芥川賞とっていよいよ文壇完全掌握だな 異様なまでの宇佐美推しは、
本格的に文壇の幇間として食っていこうという決意表明かな
哀れな奴だ 野田宣雄って保守派だったのか。なんで浅野健一の味方していたんだろう。あれ、別人だったのかな。
https://twitter.com/tonton1965/status/1353633681022173184
それは野田正彰だ
誰か教えてやれよw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>635
シナリオ書く人と演じる人がいて世の中回ってる!
全部小谷野のシナリオであることは相撲ファンならみんな勘づいてる
そういうものだと思って楽しんでるんだからいいじゃないか!
他に誰ができるんですか?
いちいちケチをつけるんもんじゃないよ! ほんとだ、ストライクゾーンどまん中
宇佐見さんはひたひたと近寄るあっくんの影を認識しているのだろうか あっくんが時津風親方と一緒にマージャンやってたってホント? 雀荘に行ってマージャンを打たない親方と、本を読まないで批評するあっくん 雀荘ってのは雰囲気を楽しむものだからな
本も同じこと 終末時計の針を動かすのはあっくんの気分で決めてるってホント? 小谷野は人類滅亡とか興味ないよ
滅べばいいじゃんそんなもんっていう立場 木村佳乃
榊敦子
佐伯順子
永作博美
持田香織
宇佐見りん new!
みんな顔の系統が同じ 大江健三郎さん?
彼の小説は、まったく面白くないです。
テレビがなかった時代は、あんなの小説でも売れたかもしれませんが、今は誰も読みません。 >>657
会社でコヤノ対策担当なので毎日小谷野邸に伺候してるけど
そういやここ1週間くらい東南アジア系のいかつい集団がいて目立ってたな
クーデターの密談に来てたのかもしれない
ミャンマー利権は日本企業もいろいろ噛んでるから小谷野先生の腕の見せどころかも 小谷野御大なら当然ミャンマー軍事政権と癒着した日系企業による海洋天然資源採掘事業は御存知だろう
国際的批判で主要先進諸国は殆ど撤退したにもかかわらず日系企業だけしがみつき続けたミャンマー政府の収入の要 そういやスーチーのことは昔の独裁者の娘でボナパルティズムだと腐してたな >「行人」にマラルメの逸話が出てくるが明治の知識人って伝記的事実に詳しいよね。現代知識人にダメなのがいるのは伝記を知らないから
From: tonton1965
意味がわからない。
明治の知識人が伝記的事実に詳しいという証明はどこになるの?
マラルメの逸話が出てきたら一挙に明治の知識人が詳しいということにはならない
現代知識人にダメなのがいるのと同じように明治知識人にもダメなのはいるだろう。
多分小谷野もダメな部類だと思う >>663
君のツッコミは頭の悪さとセンスの無さが感じられる 伝記的事実ってなんやねん
逸話のことか? 伝記のことか? 事実のことか? 伝聞のことか? 伝記的事実=小谷野の本に出てくるような小ネタ雑学のこと 要は自分は夏目漱石並みに凄いんだからなと言いたいだけ
この人はすぐ自分を偉人(特に作家)と同一視したがるね あっくんに田村の代わりで聖火ランナーのオファーがあったってホント? しかし荒木さんの件、こんなどうでもいいことで揉めたりとか、つくづく平和な業界で羨ましいなあと思ったよ 川上未映子が小林秀雄を「批評家」ではなく「評論家」だというのは彗眼だな。
小林は作品論をほとんど書いていない
批評家と呼べるような文業ではない
評論家またはエッセイストだな 批評と評論の違いなんて売文屋の屁理屈程度でしかないだろ
衒学趣味か 小林はプロレタリア文学とか新感覚派とかの新しい人達を「様々なる意匠」にすぎないといって潰すことで出発した人
つまり旧体制の用心棒として振る舞ったことが権威になった理由
権威とは体制が与えるものだから
今は誰も読まなくなったな
文庫も絶版じゃないの全部 >>677
体制=悪って化石すら通り越した古臭い認識だな 小林秀雄の文庫がみんな絶版とか本屋行ったことないんかい 荒木文のなかでゆいいつ「批評」たりえていたのが最後の3行であり、それゆえに「批評」を抑圧する編集部によってこの3行だけが削除されたのである。
ていうか、荒木氏はよくやった
文芸誌で仕事する時は、川上未映子を否定または軽視する言葉を入れて編集部に削除させ、そのことをネットで公表するのを批評界の慣行にしよう 要するにこれ、こんな低レベルのことは川上未映子に任せておけばいいから、もっと志を高く持って欲しいということよね
さすが嫌味のプロがうようよいる大学業界にいただけのことはある >>666
無意味な単語で5文字稼ぐ為の方法やろwww 小林は短気だけど情もある
しかし岡本かのこから金を引っ張るヒモでもある
小谷野スレの鈍化は小谷野の魅力が減退したため
芸人辞めたら面白くもなんともない 荒木氏の3行は、「川上未映子」に言及している点を除けば、時評の言葉としてはごく普通であり、倫理的に問題があるとか水準が低いなどということは全くない。
「川上未映子」に対しこのように言及することが編集部の検閲の対象になることが明らかになった以上、今後「川上未映子」をめぐって各種メディアで流布されるいかなる言説も全て無意味であり無効のものと見なされるべきである。 引導渡したら後任も引き受けろよ
なんだよ川淵チェアマンって >昔高校演劇が何だか評論家の間でブームになったみたいな時代があったが、「霧島、部活やめるってよ」って高校演劇の発展形みたいなもんだな
From: tonton1965
「何だか」「なったみたいな」「発展形みたいな」
論理が曖昧な悪文 >>690
小谷野さんは山口組七代目がいいんじゃないか
時代は外部招聘 >「鵜呑みにする」という言葉を私は使わない。いろいろ嫌な思い出のある言葉だ。
From: tonton1965
宮崎哲弥の言葉を鵜呑みにして仏教を批判し
文学史の記述を鵜呑みにしてオウム返ししている人の発言とは思えない >>696
思えばあっくんのやり口は常にやくざそのものだった >川上みえこを批判するより百田尚樹を叩いたほうが受けると気づいた鬼原真澄は、天皇制批判するより九条護憲するほうがマスコミ受けすると気づいた誰とかみたいだ
From: tonton1965
津原泰水さんを鬼原真澄って(笑 「たかだか1千万」のほうが批評でも何でもないし削除されるべきだったのでは?
むしろポンと1千万出してくれる人がいるなんてどんな富裕層だよって感じなんだが
これ政治家特に麻生とかが言ったらマスコミ大炎上で下手したら政権交代まであるで >>697
鵜呑みってレッテル貼りに使われる意味で嫌な言葉だ。 最寄りのスタバ行ってエスプレッソ注文したかなあっくん 茨城県生まれだが水戸へ行ったことはなく埼玉県育ちだが熊谷や高崎は通ったことがあるだけだ
もしかして高崎が埼玉だと思ってる? スタバにそんなサービスがあるのかと思って「スタバ 声かけ」でツイ検索したら
ナンパ師の作業日誌みたいなアカウントが芋蔓式に発掘されて気持ち悪くなった 今まで内向きで徒党を組む文壇を批判して不遇アピールに必死だったのに
付き合いのある文学界がへましたら擁護がすごいですね
江藤の批判なんてする資格があるとは思えない >>708
猫猫塾のスゴいのはコヤノさんに会えること
こんなスゴいとこはない >小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
江藤淳の嫌なところはいくつもあるんだが50過ぎて新しい小説とか読まなくなったところは、ほかにもそういう人がいるんで嫌な感じ。
芥川賞の選考委員なんかできたはずがないよあれじゃ
これも意味がわからない
小説「とか」読まなくなった>小説以外に何を読まなくなったんだろう?
ほかにもそういう人がいるんで嫌な感じ>他にいたらなぜ嫌な感じなのだろう?
芥川賞の選考委員なんかできたはずがない>選考委員なら読むだろう 禁煙したおっさんって途端に駄目になる人が多い気がする
体悪くしてってのが多いから衰えてるんだろうけど 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
・
20.09.2020 г.
荒俣宏の30代あたりでの知識量がすごすぎるから、大江健三郎を読んでないとかトルストイを読んでないとか弱点があるに違いないと考えた
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
・
8時間
しかし筒井や大江は批判タブーにはあまりならなかったな。死後の江藤淳のほうがよほど守られていた
なにかにつけ、大江、大江… >>697
絶望書店ブログに、
遊女の平均寿命について他人のいうことを鵜呑みにしていて批判的見方が出来ていない
物書きとしての資質を疑う
みたいなことを書かれてそれがトラウマになったんじゃないの 「作家・実業家」はどう?
どんな実業やってるか知らないが 社交辞令や営業トークを本気にしがちなイメージがある
それで後から逆上したりしてそう >しかし筒井や大江は批判タブーにはあまりならなかったな。死後の江藤淳のほうがよほど守られていた
小谷野が大江を守っているじゃないか
大江健三郎の守護神小谷野敦 どうすればこんなの書けるのかわからないって
あっくん大絶賛されてる 大学教員の仕事に価値が見出せない奴もいるだろうに
なんで荒木にやたら博士号すすめるのかね あっくんに子供がいたら確実に子供をつぶすタイプだな
種なしでよかったじゃん 育てることには不向きだね
教師にも向いてなさそうだし
ペットも飼わないほうがいい 匿名で批判することの問題点については語らないよな
卑怯とレッテルを貼るだけ >>723
博士号持っているというプライド以外になにもないから 文字にすると悪文と論理の粗さが目立つけどフリートークならイケるんじゃないか
けっこうサービス精神ありそうだし 鬼滅の刃で遊郭が取り上げられたことで
恥ずかしい過去がまた注目されてしまったね >>713
荒俣宏に文系知識で対抗するなんて無理なんだから
数学とか物理とかそういう方向に行くしかないんだけど
いかんせん理系の素養はまったくないのであった 微妙に事実を歪曲したデマっておい
それあんたの芸域 志ん朝の「お若伊之助」を聴いていたら、吉原の姿海老屋という大見世で芸人を上げるのかというセリフがあり、鳶の頭が、「芸人は上げないがあっしゃあ特別あすこの主人と懇意で」と言っていたが鳶の頭は芸人かと思って志ん生のを聴いたら「芸人と半纏着」と言っていた
↑
ぜんぜん意味が分からん アイドル作家というジャンルで競合するから加藤シゲアキを意識してるのか 見た目だけでアイドルやってた偽物なんざ歯牙にもかけませんよ >だいたい藤沢周平なんて架空の人物を描く時代小説作家と司馬を比べるのがおかしい
司馬は架空の人物を描く時代小説たくさん書いてるし、藤沢も実在の人物を描いた歴史小説をたくさん書いてる
両者の作品をほとんど読んでないってのがまるわかりだな >>741
あっくんは全身全霊アイドルしてるからな 小谷野さんがアイドル作家としてアイドル市場を奪ったので
ジャニーズは本物のアイドルを作家に仕立ててぶつけてきた
昔チェッカーズがアイドルバンドとしてジャニーズの客層を奪った時は
ジャニーズは自社アイドルにバンド組ませてぶつけてきた(男闘呼組など)
男性アイドル市場にたいするジャニーズの信念はすさまじい 文章読本Xは読んでないけど、自身の悪文ぶりについてどう考えてるんだろう 大江は悪文悪文言われてて、そう言う人の気持ちも分かる癖のつよい文章だとは思うけど
推敲しつこくしてるだけあって意味がとれない文章や前後関係がぐちゃぐちゃになるような文章て記憶にないけどな
ところで博覧強記って褒め言葉は普通誤りなく記憶してる人に使うものだと思ってたけどそうでもないのかな 小谷野は調べて書き写しているだけだから
博覧強記でもなんでもないのにお世辞で褒められて本気にしているという >>748
小谷野の本で試験やったら小谷野自身も合格できないんじゃないかと思うことがある 「あ、これ、どっかに書いた気がするけど、何だっけ」みたいなw 「小説読んでいない」
「頭が悪い発言をするな」
全部自分がいつも言われていることじゃないか 大して調べもせずに語るのは小谷野も同じなのに
よく人様にたいして言えるよな 荒木がつまらないのには小谷野に同意だけど、
日本語のちょっとした間違いに粘着するのはおかしいなw
小谷野自身は刊行後に訂正だらけなのに、どうでもいい細かい誤植を指摘したり、
前からおかしい奴だとは思ってたが、ここまでとはw 荒木の新著を叩くと岩波から本を出しにくくなりそうだから、
叩けないというジレンマで、誤字を強調するしかないという悲惨な状態になってるw
批判するなら論旨を直球で批判しろよ 話を脱線させて雑学披露するのを「博覧強記」とか言われて喜んでるようだし
しょーもないことで「そんなことも知らないのか」っていうのが好きなんだろうな
呉智英と同類の薄っぺらい衒学男 荒木さんが本気で議論したら小谷野は一蹴されると思うけどね。
荒木さんにとっては漢字の読み方などどうでもいい雑学だからツイッターで言えるわけで。
小谷野は本質的な議論は一切できないし哲学書も読んでないし、実は小説も読んでないから
まともな議論は小谷野には無理 「仏教は孤児に冷たい」とかデタラメを言って、誤りを指摘されたら宮崎哲弥のせいにしてたよな
自分も「精進します」とか「勉強します」なんて言えてないくせにホントよく言うよ 荒木さんのツイッター見たら小谷野を軽くあしらっていた 大学でいじめられたいじめられた言うし実際いじめられたのは本当だろうけど
塾生や荒木への態度見るに本人がパワハラ気質を隠せてないんじゃ >>749
あっくんは渋くて艶のある声をしているからね 文藝誌にやたら椎名林檎論が載っているが、椎名林檎ってたぶん聴いたことはあるが何も覚えてないなあ
これは「馬鹿」ではないのか?
音楽に関する連載持ってるのに いじめられていたというより嫌われてたんじゃないの
偉そうなくせにちょっとしたことで被害者ぶってあることないこと言いふらしたり、つまんないことでマウント取ろうとしてくるし @tonton1965: 野口武彦が「源語提要」の著者を間違えたおかげで伊井春樹の源氏物語注釈総解説がおかしなことになって
私が論文を書いて『日本文学』で没にされて日文協を脱退することになった
小谷野文だな 荒木がバカなのはその通り
しょせんAO明治
ただ小谷野はそれよりもっとバカ
東大なのに 無知だし
本も読んでないし
哲学書は読めないし
面倒な男だし
馬鹿だし
ろくでもないな小谷野は 博士論文は電話帳みたいでなけりゃいけないって概念も有害だね
この「概念」の使い方は怪しいぞ 小谷野は「公平に評価する正直者」みたいに自己評価する割に大江に対してはやたら甘い
大江が酔って三島夫人に暴言を吐いたエピソードも「酒乱だから」みたいに軽く流してたが、他の作家なら「酒の勢いで暴言を吐くのは品性がない」とかねちねち叩いてた筈 ゴミのような雑学的知識を重要な情報だと勘違いしてるのが不思議だ
バカなのかな 小谷野の本を読んだらわかるけど
集めた知識を並べているだけだもの
「解釈するのは学問ではない。事実を突き止めるのが学問だ」と正当化しているんだけど
雑学小ネタを並べるのは「事実の探求」ですらないし
実は勝手な解釈だらけでもある 最近どうなってるのか知らないけど、著者紹介で「文壇、論壇の馴れ合いやもたれ合いを厳しく批判している」みたいなこと書かれていたのはなんだったんだ 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
・
13時間
無知な人って高校生の時何してたんだろうななどと考える
久木尚志にいじめられてたんじゃないかw >>758
博覧強記というより
クイズ的知識だよ小谷野は 死後どんな評価されるのだろうか。久米正雄や江藤淳に勝てるのか 男の更年期障害にでも入ったんじゃないかというくらい荒れて訳分からんことを言いまくってる 猫猫塾事務局長は、御乱心の塾長を止めたりはしないのかね 「究極の文系脳を作る」んだと思ってる奴が集まるんじゃね >>773 こういう自意識からすればまず真っ先に文学界の編集を批判すべきなんだろうけど
それをやってしまうと純文業界との唯一の接点である文学界との関係が終わるのがこわいからできない
そういうジレンマを全部荒木にぶつけてる気がする
バカだバカだバカは嫌いだって荒木に当たってるけど
当初「荒木君が新人月評やるなら取り上げてもらいたいなあ」とかつぶやいてたんだよ @ kubotakashi6074
このアカウント小谷野の裏垢なの? >>785
塾生さん?
足利の山火事に駆り出されたんだよね?
でも市からの褒賞金は全部塾長夫妻が懐に入れるんでしょ? >>788
いやあそのツッコミはさすがにないな
韓国の映画ドラマの比較で日本関係ない >>788
片思いしてた女性を在日に取られたことがあるんじゃない?
女性は「なんとなく、リベラル」の主人公。某大学の演劇関係の人
いまだに小谷野は「相変わらず美しい」とか言ってる
韓国関係については昔からこじらせてる感じはするな 小澤英実がババロアについて触れなかったのは
自分をモデルにした男とツイッターで絡んでるお気に入りの女をモデルにした皇族をくっつけるという展開がきもかったからじゃないですかね
でも小澤英実を避けたのは芥川賞の偏差値について50に満たない作品ばかりでおかしいと突っ込まれたのがこたえたのかと思ってましたよ 小谷野さんも「奥さんがよくできた人で」って言われてるんだろうな 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ @tonton1965
矢崎滋はてっきり同性愛者だと思っていた
他人の誹謗中傷は平気でやるんだね 仲介者があっくんだったらカッコいいんだがな
呉座は高校の後輩、さえぼうは駒場の後輩
両方ともツイッター上で付き合いあるし
https://pbs.twimg.com/media/Ew6vZOAVkAgURWV?format=jpg&name=large 都はるみってもう死んでて、矢崎滋は50歳くらいだと思ってた
同世代だったのか 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
だからなんで天皇制の話するの聞きに来るのに「天皇制批判の常識」読んでこないで図々しく質問するのかと。大江健三郎とか読んだことないんじゃないか
引用ツイート
荒木優太
@arishima_takeo
・ 3月9日
フツーに読んでるじゃないですか。https://togetter.com/li/974252
出た謎基準「大江を読んでいるかどうか」。自称平等に接する正直者なのにこんなに拘る作家がいるんだからなあ 小谷野にとっては大江とかどうだっていいと思うよ
大江大江と言えば嫌がらせやパワハラができるから便利に使ってるだけでさ 「大江を読んでいないんじゃないか」
「最近の作家は大江を読んでいるのかどうかも怪しい」
このセリフよく使うよね 「江藤淳と大江健三郎」に「取り替え子」のことを書いてて
「憂い顔の童子」に加藤典洋が出てるの知っててアレを書いたんなら
けっこうアレだよなぁと思ふ コヤノを読んでないんじゃないか?
細菌の作家はコヤノを読んでるのかどうかも怪しい そりゃコヤノも読んでないんじゃ作家としてはモグリだからな オリンピッグ事件、渡辺さんによれば監督から示された当初の演出案は全く別のものだったという。
すなわち何者かが介入して差別的な内容に変えさせたと見られる。
コヤノが暗躍した疑いが深まる。 時代考証滅茶苦茶になった挙句御座の比じゃない醜聞が漏れる 呉座は任期切れらしいけど大学や研究機関にはもう入れてもらえないだろうな
猫猫塾に師範代で入ればいい >英文科の大学院で後輩だった(私は比較なので正確には後輩ではない)人がのち駒場の教員になって、
ポスコロをやるとか言っていたが送って来た著書を読んだら英国の劇作家がアメリカのトルコ政策を批判していたら
人が「背後にソ連がいるからしょうがない」と言ったら「私たちは生殖器に電流を流す話をしていたんだよ」と
ごまかしたというのをほめて書いていたからこりゃあダメだなと思った。のちポモになり三島由紀夫好きでもあると言い疎遠になった。
濁点のない息継ぎしないいつもの文章ひどい悪文で意味がわからない だく点とよみ点の違いも分からんくせに生意気な事言うな Amazonのレビューへのコメントが無くなってしまい残念だ
小谷野のおもしろ反応が見られなくなってしまった あっくんが大相撲の新刊を出したら鶴竜が引退
これは何を意味してるのか? >>818
それは読点(とうてん)と読むのだが
どっちもとっちだ >>109
オカルトだから悪いとはいえないし
オカルトだから学問じゃないとも言い切れない
しかし小谷野は哲学も学問じゃないという立場だから
オカルトなユングも学問として認めないのは一貫していてよい
しかし世間一般はオカルトな傾向のある哲学の一部も学問と認識している
客観性に欠ける信者的な宗教哲学研究も
ちなみにユングの心理学は神秘体験を肯定する立場から
フロイト流の古典的精神分析を再解釈した形になっている
要するにオカルトをオカルトで調理したわけだ
そういう独自の立場だからこそあの時代の欧州で
キリスト教を精神分析できたわけだ
神義論がテーマのヨブ記の神様を精神分析する発想は面白い
フロイトが小説でやったように知恵文学も精神分析していいのだ
欧州はキリスト教のオカルトにどっぷり嵌まってやってきたので
ユングのよいなオカルトが維持されるのはそう不思議なことではないし
ユングの登場について考えることは欧州理解の深化に繋がる >>816
大江「キミ、こんな文を書いてるようじゃ芥川賞なんて絶対に取れないよ」 >>820
相撲界激震ですな
遠からず白鵬も引退するだろう
何が書いてあるか知らないが 自分がディスられると誹謗中傷って、自分は毎日やってるじゃん >>822
オカルトは学問じゃないよ
君は頭がおかしいのか 否定するだけならバカでもできる
もうちょい頑張れよ >>826
神学は学問じゃないのか
小谷野に言わせれば仏教学も哲学も学問じゃないんだから愚問か >>828
神学を学問と思う方がおかしい
文献学的な実証的側面は除く 小谷野もツイッターで「オレ定義の学問の話なら勝手にドウゾ」って馬鹿にされてたよな
誰に言われてたんだっけな >>816
本当に読みづらい……
句点打ったら死ぬんか?? >>829
人文科学の基本的定義が気に食わんの?
修行とか戒律を守るみたいな精神修養以外は宗教学といえば文献学でしょ >>834
学問である
猫猫大学でしか単位認定されないけど >>832
馬鹿にした奴には卑屈さしか感じない
オレ様定義が賛同を得ていって学問的常識になるのだから
俺は小谷野の学問の定義に賛同する >>838
問題は強弁するだけでオレ定義の妥当性を論証しようとしないところだよね
小谷野もキミも >>839
民俗学が柳田国男学、宮本常一学になってしまっているのは小谷野の独自意見ではなかろう >だから坪井秀人について「なんであんな左翼が日文研にいるんだ」という声もある
From: tonton1965
どこになるのか証拠は? >>840
じゃあその誰かの意見を参照しながら論証してみたらいいのに
言いっぱなしってのは学術的なやり方か? 国家予算が動いている以上金を出す側が論じるべきこと 在野でやっているやつもいるんだから国家予算が流れているとは限らないよな
民俗学なんて特にそうじゃないの
公的機関での学問に限った話だったワケ? 私的にやる分には勝手に学問を名乗ったって止めようがないよ。
外側から見て「これは学問ではない」と言われるだけ。 あっくんにも国家予算が流れてるの?
それとも日本の知的水準を下げるため外国の工作機関からお金が入ってるとか? >>845
キミや小谷野は国に向けて「学問ではない」と言ってるわけ? どうして「学問か否か」の話が国家予算の話に飛ぶんだ?
公的な金を使った事業なら大概のことはその社会的な意義が説明されてるでしょ >>833
句点はふたつも打ってあるだろ
まるだらけの文章のほうが怖いわ 一文が長くなったら区切れってことだろ
最初のが長すぎる 小谷野的には「学問として間違っている事が証明される過程」は学問じゃないのかな?
バカだからプロセスが分からないか、孤独だから営みを認めないのか。 あっくんってヒゲなんか生やして碇ゲンドウを意識してるの? また珍妙なことを言ってるな
小谷野「田中優子に対して学問的業績がない人は学長になるべきではない。学問的業績とは査読雑誌に論文が載ることだ」
↓
瀬戸宏「学問的業績と管理能力は別でしょう。欧米ではあたりまえです」
↓
小谷野「博士号も学術論文もないひとが学長をやるのはおかしい」
↓
瀬戸宏「CiNiiで調べると『比較文学』『日本文学』など査読のある学術誌に書いています」
↓
小谷野「博士号はない!学会にも入ってない」 >>849
本人!?!?
もっと句切れよ……
改行しろよ…… >>857
しょーもない話やね〜
なんも言い返せないんだね 小谷野は色んな作家をフォークナーの亜流と叩く一方で「フォークナーは好きじゃない」とも言ってるんだよな
フォークナーを「嫌いな作家を便利に叩ける棍棒」くらいにしか思ってなさそう >>860
好き嫌いと良し悪しは別だよ
これは小谷野関係ない基本中の基本
フォークナーみたいな米文学史に残る画期を作った作家なら
どんだけ嫌いでも排除するわけにはいかん >>845
文章も悪いが
後輩が
英国の劇作家が
アメリカのトルコ政策を批判していたら
人が
「背後にソ連がいるからしょうがない」と言ったら
(英国の劇作家が)
「私たちは生殖器に電流を流す話をしていたんだよ」とごまかした
というのをほめて書いていた
この話がもともとわけ分からん
英国の劇作家は反米無罪なバカで知人としては不誠実なだけだ >>816か?
本勝に指摘され通りに修飾関係無視した入れ子式悪文だろ
句読点入れてもムダ 小谷野はフォークナーも読んでないよ
ただフォークナーが影響を与えたと書いてある文章を読んだだけで
フォークナーを嫌いも何も評価する力はない 横綱が不在になってしまいそうだけどあっくんはどう動くんだ? 福田和也コレクションなんてどこのバカが買うんだ、って…
小谷野敦コレクションのほうがバカなものが出来るんじゃないか ありもしない日本語作ってハッタリを効かせるのは衒学趣味の基本動作だろ
それかただ単なるバカの発作 愛の不時着なんかよりも小谷野の小説のほうがくだらないと思うけど自分ではどう思ってるんだろうか
できるものならじっくり語ってみてほしいな あっくんが暗躍した結果、休場に追い込まれてるんじゃないの?
鶴竜は引退に追い込まれたし >>865
他はみんな10人ほどで徒党を組んでるのに小谷野は1人で戦ってしかも勝ってるとこがすごい
「戦いは独りでしなければならない」とこれも小谷野の名言を自ら実行している
偉いよ あっくんが操船してスエズ運河のコンテナ船を離礁させたってホント? 小谷野は民俗学が民俗学者学になってるというけど、学会誌の目次をみてもそんな風になってるようには思えんな
なにを根拠に言ってるんだろう まあ神格化されてる学者がいるよね民俗学は
けど作家の伝記的研究だって学問とは言い難い部分が多いと思うけどね 小谷野のやっていることが文学ではなく文学者学だからな
解釈はだめ、事実が大事だなんて言って作家の身辺雑記を書いてるんだから
作家の女関係だの誰が誰を貶した褒めた >>879
ウソ
車の運転もできない奴が操船できるわけない 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
・
3月28日
私の相撲の本をディスっているやつって八百長のことが書いてあるのが気に入らないだけなんじゃないか。双津竜の冤罪のことも書いてあるしね
いつもの「石牟礼道子を悪く言ったから評価されない」「推理小説を悪く言ったから叩かれる」に通じるものがある… 「相撲の本、評価されなかったらどうしよう。怖いなあ。そうだ、八百長のこと書いとこう。ディスる奴は八百長の隠蔽派、これでいける」 芥川賞とれないのも選考委員を批判してきたせい
こんなのいちいち相手にしてられないわな 芥川賞を取れなかったのはただ単に出来が悪かったせいだろう
ヌエのいた家なんて本当にいいところが全然なかったもん まあ自己弁護の多い作風ではあるわな
その点、誰がどう読んでも外道の志賀直哉なんかいさぎよいとすら言える 破滅型、暴露型の私小説に潔さは必要でしょ
潔さもなく、車谷長吉や西村賢太のように文体や構成で読ませる力もない
ただ自分の思ったことや、自分に都合のいい幼稚な空想を、子供が母親にまとわりついて「あのね、あのね」と延々喋り続けるような悪文で書いているだけ 西村は自分の外道話でも笑いに消化出来てる
話術がある
上手い 西村賢太は文体だけでも魅力ある
貫多の「根がスタイリッシュにできている…云々」にいつも笑ってしまう
レベルが全然ちがう、たしかに上手い これは楽しみ
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
なんか津原って、純文学と通俗小説の区別がついていないような発言が散見されるんだよね
↓
ついておりません。区分を教えてください。
From: tsuharayasumi
教えを請いました。お返事が楽しみ。
From: tsuharayasumi 小谷野「津原泰水は純文学と通俗小説の区別がついていない!」
↓
津原「じゃあ教えてくだい」
↓
小谷野「大江健三郎を読んだことあるか?芥川賞受賞作は読んだか?」
↓
津原「区別を教えください。僕の読書歴は関係なでしょ?」
↓
小谷野「純文学をたくさん読めばわかります」 じぶんのなかで勝手に分類してるだけじゃねぇか
ろくに説明もできないくせによく言うよ
アホか 純文学は売れているエンターテイメントに対して自分たちは「芸術」をやっているから売れないが高級なのだという
差別化戦略として成立したもの。
流石に売れないのは嫌だと考える作家も多いから、実際は区別は曖昧になっている。
今では文芸誌に載っているものを純文学と読んでいるというだけだろう。
ただ小谷野は売れないし読書数も少ないから「純文学」という古い権威にしがみついている。 >>899
これはシミュレーション?
実際のやり取り? 小谷野には自分の考えを論理的に説明する力が無いんだろうな
学者としては致命的な欠陥 >>902
そうじゃないぞ
むしろ大衆文学の方が分化したもの
最初は詩から文学が分化した
大衆文学の分化はその繰り返し >>905
基本的に感覚と事実の人だから
事実を合わせまとめて射影する総合的把握がいつも感覚に蹂躙され続けてる
子供の頃の感覚的理解から逸脱するのも苦手
作家に専念すればいいのに
寡作なのにそれなりの成果を挙げてる >>906
そんなことはない
そもそも純文学という言葉は日本で20世紀に生まれたもの
ホメロスやギリシャ悲劇喜劇の時代にそんな言葉はない
詩から始まったのは言葉の節約という必要性が大きかった
シェイクスピアも寄席の落語みたいな小屋でやっていた娯楽劇だし
ディケンズも当時の娯楽(もちろん啓蒙的な機能もあったが) >>908
シェークスピアもディケンズも当初の発表の場が大衆芸能の場そのもの
そういう場が形成されてから出てきた文芸で
文芸の大衆化と切り離して考えられない
個人の歴史と文芸の歴史を混同してるよ それからホメロスは上級民のサロン文芸の代表
酒を飲み楽器を弾きながら歌ったんだから詩になるに決まってる
印欧族の習慣が文芸の型を決めた
市民権がない人間は参加不能 言いたいのは現在の「純文学」なるものを過去に延長して囲い込みをしてはいけないということ
ホメロスの詩は歴史の記憶の保存や教育機能もあっただろうし、社会全体の財産だった
今の文芸と結びつけてホメロスも「純文学」とはいかない >英独仏伊ができる語学の天才
4カ国語で天才とは言わない >>880
柳田学、折口学といった現象はあるだろ。 >>913
それはどういった現象でどこで現れてるんだ?
具体的に教えてほしい >>915
常識でもなんでもいいからとりあえず具体的に教えてくれよ >>899
また大江か…水戸黄門の印籠みたいに、名前を出せば相手が参るくらいに思ってるんだろうか >>916
「折口学+柳田学」でぐぐれば、一杯出て来る。
世間の常識が分かる。 >>918
いっぱい出てくるのは言われなくてもわかりきってる
民俗学の問題点を知りたいから具体的に例示してくれ >>919
民俗学の問題点を部外者の俺に聞くなよw
特に言われる折口学は、折口の記述が
彼の直感による部分が大きい。その特
殊性がある。その一方で柳田の民俗学も
やはり直感的な面が強い。
民俗学の外の文芸批評の柄谷が、折口
や柳田、南方らを欧州の著名哲学者らに
それぞれ喩えたが、偶像崇拝的な日本の
文芸批評業界にいる柄谷が同じく、偶像
崇拝的な民俗学業界について記述すれば、
当然起こり得る軽薄な事象だった。
柳田が自分の主宰する雑誌に提出された折
口の記事をずっと後から書かれた柳田の記
事が掲載された後の号に掲載するという折
口へのハラスメントを犯した一方で、折口
も弟子に対するセクハラを繰り返していた
ように、偶像崇拝のコミュニティには必然的
にハラスメントが頻発する。 >>920
部外者か否かは問題じゃないだろ
〇〇という現象がある、と言っておきながら具体例を挙げられないのか?
まぁ一例挙げたところで「民俗学=民俗学者学」というには論理の飛躍も甚だしいけどな >>921
その頭の鈍さは小谷野本人か。
お前は分かろうとしないんだよ。
「折口学」を口にし、論じてる人間が多数いれば、それが現象だろう。
現象の深い内容は知らん。
下等な現象だから、俺はあまり関心ない。
お前のは精神病者の屁理屈なんだよ。
お前は意識的に表象を否定してる訳じゃなくて、
精神障害者として表象が分からなくなってる。
お前が小谷野でなければ、小谷野本人に聞け。 安藤礼二の折口や南方についての著作は折口学や南方学と
言えるだろう。
折口や南方に関する雑学辞典的体裁に近い。 >>922
現象として存在しない、なんて話はしてないし説明してくれって言ってるだけだろ
「多数の人間が、ある概念Xを口にすれば現象としてXは存在する」というのは詭弁だよな
「概念Xを口にする人が多数いる」という現象は認められても、Xが現象として生じているとは言えない >>923
これで十分だ。
>>924
概念Xを口にしてる人のところに行けよ。
お前は小谷野だろうけど、お前のマクベス論、全然意味ないからw
何がシニフィアン、シニフィエだよw >>925
お前も概念X=民俗学者学を口にしているんだから、お前に聞いてもいいだろ
「折口や南方について書かれた著作がある。それらが折口学や南方学であり民俗学者学である」ってわけね
だからどうしたって感じだけどわかったよ >>923
なるほど
安藤礼二を念頭に置いた発言だったのか >>926
>>お前も概念X=民俗学者学を口にしているんだから、お前に聞いてもいいだろ
俺はそういう人がいるってことを教えただけだ。
阿保のお前=小谷野敦になw >>928
もうお前の相手するのはバカバカしいからどうでもいいよ
死んどけ >芥川賞とかノーベル賞とかキネ旬ベストテンとか文学全集とかは基準なんで、自分でそれを読んだりして疑問を呈していけばいい。最初から基準を権威主義とか言って切り捨てる者は結局何も学べないんだ
From: tonton1965
何も学んでいない人=小谷野敦 柳田は直感的だとも断言できないんだが
ソースをちゃんと書かないことが多々あるから
単なる思いつきの疑いを捨てきれない 小谷野にとっての大江って、純文学で、東大卒で、ノーベル賞作家で、反天皇で、私小説的な作品も書いて…という「僕の考えた最強の作家」みたいなポジションなんだろうな >>933
文章が下手くそで誰にも読まれない大江を最強にするための勝手な基準設定という面はあるかもしれないな
無理があるけど >>935
大江の文章は反表象的だとは言えるかもしれない。
大江の作品が手元に1冊も無い俺がいうのもなんだがw
小谷野がマクベスを中途半端な反表象的読み方をしてる
が、中途半端すぎて話にならんw
シェイクスピア作品は表象―反表象の構図とは関係ない。 大江を反日パヨクの元祖としては知ってたが天皇も含まれていたんだね
まあ当然か あっくんは大江に関して
「護憲をはじめとした政治論は幼稚。でも天皇制批判は価値を高めている」
なお護憲についても大江の本音は自衛隊容認で、平和国家日本をアピールした方が国際社会で日本の立場が有利になるからわざと道化を演じてるんじゃないかって勘繰ってる 大江に関しては、四国出身の人間に多い偶像崇拝忌避の傾向を指摘したい。
空海、坂本龍馬、幸徳秋水、大杉栄、浅田彰、宇川直宏、徳島出身の俺の友
人などなどw あっくんの口から僕さみしいねんなんて言葉聞きたくないね バイデンがアフガンから撤退表明したのはあっくんの指図ってホント? あっくんが文芸家協会の理事に選ばれたってホント?
(ツイに書いてるのでほんとにホントか尋ねてます) まん防で三鷹駅や津田沼駅が南北で分断されたのはあっくんが思いつきで対象地域を決めてるからってホント? 三鷹市や習志野市の商工団体の関係者が浜田山に伺候してお土産をたくさん置いていったらしい 一般論として、やたらと新しい用語を作りたがる研究者はろくでもありません。そう言えば、少し前にも「容天右翼」とか言ってきた人もいましたね。
From: kamedatoshitaka >>880
学会誌レベルというより折口とか柳田を人物単位で主題とした研究書、単行本が大量に出てることを指してるんじゃないかな?
民俗学を社会科学の一分野としてみなすなら、大昔の一学者を大思想家のように扱ってそれを対象に研究が出続けるのはおかしい、みたいな。
まあでももちろん学会誌とか博論とかでもふつうにフィールドワークやって研究やってる人がほとんどだろうし、折口とか柳田を人物単位で論じる研究は学説史とか思想史の研究として具体的に調査を伴うようなタイプの研究とは区別されてると考えるのがふつうだとは思うけど。
そんな昔のひとばっかやってないで自分の体つかってフィールドワークやったほうが面白いのに、というコメントならわからんことはないけど、
まあまじめな批判というより小谷野先生自身もなんとなく好きじゃないくらいのコメントとして書いてるかなとは思う。 相対的に見て少数じゃないか
一部の柳田折口本しかしらないのだろうと思う >>956
というか思想家扱いで柳田とか折口本いっぱい出てるのは 民俗学あんまり関係ないのも多いのではないかなと。 アカデミックな場では現在フロイトやユングの説はそこまで重要視されていない、だから心理学はちゃんとした学問だ
みたいな事を本に書いてたけどそれなら民俗学だって同じじゃないかと アカデミックな場では現在コヤノの説はそこまで重要視されていない、だから文学はちゃんとした学問だ 人名タイトルの大河ドラマもいいね
そろそろ満を持して「小谷野敦」かな? 本当にしょうもない人生だけどね
駅員に因縁をつけるために煙草を吸ったり、絶望書店に電話をかけたり
しょぼいエピソードしかない アマゾンレビューの口喧嘩は面白かったけどな
ほかの文筆業者もやればいいのに 久々に来たらスレが伸びてる
シニフィアン・シニフィエとか小谷野敦が言ってたの?
小谷野敦が言うシニフィアン・シニフィエってパン屋のことだよね?
高くて買えないから恨んでるのかな 久々に来たらスレが伸びてる
シニフィアン・シニフィエとか小谷野敦が言ってたの?
小谷野敦が言うシニフィアン・シニフィエってパン屋のことだよね?
高くて買えないから恨んでるのかな 小谷野はシニフィアンやシニフィエなんて言葉は使わんだろ
スレ内で勝手に連想したやつがいるだけで >>967
前に使ってたと思うよ
俺には関係無いね〜、みたいな感じで
関係無いんじゃなくて関係できない、理解出来ないだけなのに >>965
小谷野敦+マクベス論で検索すれば
小谷野のPDF論文が出て来る。
そこでシニフィエ、シニフィアンが
登場する。
何でお前らには分からんのだ。
今さら言っても無理か。 幕下に落ちたら力士褒賞金が出ないなんて素人の俺でも知ってたのに大丈夫なの?
そんなもん40代50代で年寄株取れない関取経験者が居座っちゃうに決まってるジャン 日比谷高校へ行くお坊ちゃん だと?
田舎者小谷野敦
都立日比谷高校はお坊ちゃん高校じゃない
学校群制度下で入学したならなおさらだ 寄席が休業しないのはあっくんが落語聞きたいからってホント? 渡邊守章だの蓮實重彦には「先生」付
未だにそんなものに依存しているのか 猫猫塾の宇宙船が国際宇宙ステーションとドッキングに成功したってホント? 純文学と通俗小説という2文法にいつまでしがみついているんだろうねこの人
大江健三郎なんて通俗も通俗
谷崎なんて今読んだらどこが倒錯なんだというぐらい平凡で通俗 乱歩は通俗小説を恥じていたみたいに書いているけど
全然恥じていないと思うな
純文学作家なんて鼻で笑ってバカにしていたはずだよね >そうそう、これなんだよ。純文学とは何かなんてのは自分の人生さらけださない人には説明できやしないんだ
純文学とは私小説のことだそうです
じゃあ純文学とは言わないで私小説といえばいいと思いますね 人生をさらけ出している人は他人に対して純文学を説明することが出来る。
人生をさらけ出していない人に対して純文学を説明することはできない。
どっちの意味? 津原のやりとりでは江戸時代の文学も純文学に入れてなかったっけ? >>984
小谷野は純文学が説明できるのならしてほしい
それともできないの? >>985
後者だろうね
純文学を説明しろと言われてできないことの言い訳だから
小谷野は自分は全てさらけ出してるようなことよく言うけど、徹頭徹尾、自分に都合のいいことしか出してないのよね アマゾンレビューで
橋本治、蓮實重彦、四方田犬彦、熊野純彦等をめった切りにしている山下晴代さんに言いがかりをつけているな
よほどこたえているのか 半世紀童貞であり続けた人が性の伝道師になれたことに勇気をもらいます だったらお前が貼ればいいだろタコス!
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