高田郁専用掲示板 Part2
発売日から1週間ぐらいはネタバレ防止のためにレス控えるのが不文律のお約束 今回は中身のない話で巻数かさましし始めてきたのかなと思わなくもなかった
この感じだとだんだん興味なくなる人も増えそう 主人公が苛められてないと「中身がない」って思う人いるんだ… 加賀前田家の顧客奪ったせいで呉服仲間から外された件だけど、
よく考えると常駐業者から勝手に乗り換えた前田家の家臣にも問題あるような…
あれで浮いた金着服していたらどうしようもないぞw 武家が悪くても武家のせいにできないんだからしかたないんじゃね 加賀前田家の藩士はまた再登場するだろうな。
学者の弥右衛門と一緒に行動していたくらいだから横暴なタイプの武士ではないだろうし、
藩の倹約と熱中症の介抱をしてくれたお礼の意味を含めた厚意で五鈴屋から購入させた、
自分が良かれと思ってやったことが逆に恩義のある五鈴屋を窮地に追いやってしまうことに
なった藩士と五鈴屋のその後を、人情物の時代小説の作家が書かないってことはないだろうし。 本店でひと騒動あって江戸でもうひと騒動あっておわるんじゃないかね 惣ぼんの井筒屋(両替商)が業績アップして大きくなり
本両替商の音羽屋を乗っ取るとかして欲しいw
音羽屋忠兵衛はショックで倒れて結は看病の日々になるとか 五鈴屋江戸店の創業記念日にだけ現れる裕福な夫婦の正体が明かされるのはいつなのだろう あとどれくらい続くんだろうなぁ
日本一の大店になるのはまだまだ先の話よね
長く楽しみたいけど先が気になるわ たしかに引き込まれるものがないなあ、あきないせいでん
女の天下取りより、みをつくしぐらいの庶民の話の方が好きだわ 主人公に魅力がないちは思うけど話は起伏に富んでて面白いけどな あきない世傳 金と銀(十一) 発売日2021/8/10 ネタバレになることもあるから今週ぐらいはみな不要不急の書き込み自粛では 新刊読んだよ 面白かった
>>27の正体が判明してちょっと予想外だった
音羽屋忠兵衛は五鈴屋になにか私怨があるのかな?それとも単に目障りなだけ? >>36さんに同じく予想外だったわ
あと菊栄さまはやっぱり菊栄様でしたね 10月に褌一丁って寒いだろうに・・・。
さらに江戸時代って小氷河期で現代よりも気温も低かったんでしょ 悪役がねえ
大阪編でも、妹を何で嫁がせないのかと不自然な感じがしてたが
こういう設定に引っ張りたかったのか、ちょっと面倒な筋書き あきないを映像化する場合、監督や脚本家が妹の設定に手を入れて演じる女優に配慮しそう あきない世傳 金と銀(十三) 大海篇
2022年8月9日発売 あきないもみをつくしも自分としては後半がなんかだれてきて
あきないについては2月にでたのは購入しなかった
次回はもう少し短い巻数で出したほうがいいのではないかと思う みをつくしは10巻で収めるという枷があったからむしろ後半駆け足だった気がしたが
あきないは展開がワンパターンで途中で積んでる ・吉原の衣装イベント
・妹との確執の結末
・音羽屋の末路
・賢介の五鈴屋九代目就任
・女形師弟
・菊江と惣ぼん
次のネタはこれくらいか。
・友蔵と銀駒姐さんとの間の子供
・五鈴屋江戸店の創業日に来店したけど貧乏で買い物できなかった女性
このへんは特に回収する必要はないか。
五鈴屋が呉服仲間を外されることになった原因を作った加賀藩は何かあるかな 読んだ
惣ぼんのネタバラシは結構あっさりしてて物足りなかった
衣装比べがクライマックスかと思えば案外駆け足
全体的に薄味 3つ手前ぐらいから脱落したけどお疲れさんでした
また新作でるのをお待ちしてます ラスボスが名無しの手代って、なんじゃそりゃあああ!!と叫んでちゃぶ台返ししたくなった 音羽屋もある意味被害者、惣ぼんにはいつか罰が当たるやろ
これからの結に俄然期待が高まる みをつくしと比べるとあきないは雑だった
シリーズより銀二貫みたいにまとまった話書いてほしい 角川歴彦の逮捕を受けて音羽屋忠兵衛を思い出したのは私だけだろうか 現会長の突然の逮捕で混乱する会社をまとめられる人物はそうはいない。
春樹が三顧の礼で角川書店に電撃復帰するのはあると思います。 >>14
江戸時代の呉服屋ってことで佐伯センセの古着屋総兵衛とコラボしても良いかも
いや最初、チャンバラ抜きでどうやって話盛り上げるんだろうと思ってた 今度は結の物語見てみたいね
なぜ暗黒面に堕ちたのか
五鈴屋に来て、苦労より表向きの華やかさだけ見て嫉妬したのか
「あたしらが里で苦労してる間にこんな華やかな生活してたのね姉さんは、負けないわ〜」みたいな