女性作家の特徴
女性作家の特徴
1、ヒロインは、まあまあ美人だが地味で大人しい。友達は少ない。高身長のイケメンと良い仲になる。
2、体の大きいDQN男性は、ヒロインの味方になる場合が多い。
3、DQN女性は、ヒロインの敵。
4、人気のある美人は、ヒロインの1番の敵。
5、周りから浮いてる高飛車の美人は、ヒロインの親友。
6、背の高い男性はイケメンで、背の低い男性はブサイク。
7、背の低い男性の扱いがあまりにも酷くて、背の低い男性読者が読むと物凄く気分が悪くなる。女性作家が、背の低い男性を最も毛嫌いして馬鹿にしてるのがわかる。
8、背の低い地味な男性とヒロインが仲良くなる場合もあるが、何年か経つと、背の低かった地味な男性は、イケメン高身長になって終わる。 ワイは、まあまあ美人だが地味で大人しい女性がタイプだが、
女性作家の小説に出てくる、まあまあ美人だが地味で大人しいヒロインは、読んでいくうちにめっちゃムカついてくる。 男同士の友情を描いた作品は、BL作品でなくとも、BL作品風になる。
高身長イケメンは、ヒロインに一途。
女性同士の関係がギスギスしている。
最近は、男性作家の作品も、高身長の男性がヒロインと結ばれ、低身長ブサイクの男性はクズ(悪者・酷い目に遭う・死ぬ)扱いが多い。 >>1
タイトル詐欺が多い
例えばoneshota doujinで検索すると大半がおねショタではなく
おじロリ、チャラロリ、ホモショタである。
Twitterではホモショタのことをおねショタだと公言している。
女性作家が増えすぎた結果、マッチョ作品が増えた。
ニチアサ好きのキモオタと全く同じ性癖なのだ。