古本にはさまっていたもの
800円で買った古本に
二千円紙幣のピン札がはさまってたわ! 推理小説に、レシートがはさまってて、登場人物の名前が列挙されてて、そのうちの一人に「犯人」と書かれていた 今は無い大井町のハンターで買ったクイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィスの古レコードに万札が一枚入ってた。 その本を新品で買ったときのレシート。
東京の古本屋で買った文庫に京都の本屋のレシートが。
どういう旅をしたんだろう。
自分の掛かり付け病院の同じ診療科の受付番号カード。
前の持ち主にお大事にと言いたい。 中岡センセの心霊本に
どこかの高校生の集団の卒業写真らしき写真の
一部切り取ったモノがあった。
そのうちの1人の女生徒は顔に針で穴を開けられていた(笑)
ソイツにイジメられてた女生徒が持ってたんだろうな。 何の本だったかどこで買ったかは忘れたが
確かデカい写真集だったか?
ひたすら文京区のどこだか忘れたが、どこかの会社の悪口を長々と書いた手紙みたいなのが挟まってた。
途中でその会社と無関係な同級生の悪口まで書いてあって笑えるwW
メンヘラオバハンが書いたんだろうな。
25年ぐらい前のだが、今ならブログに書くだろうな。
オモシレ〜ので今もどこかにしまってある。 ときどきあるのが、謹呈本に挟まった
著者の手書きの挨拶。 >>1
蚊もだけど
ぺちゃんこになった紙魚もいるよね インスタントカメラで撮影されたと思わしき、
若い女の下着写真 2枚 京都大学の英文科の教授が編集者に宛てた葉書。
かなり怒っていた。 クリニックの領収書
挟まってたのが河出文庫の「体験告白 性の手記」だった。不注意すぎるだろw 古本売るときに
ワザとオモロイもん挟んで売りたいなあ。
ブックオフだと隅々まで検品されそうだからダメか!!!?! 昔の彼女の太腿で首絞められてるMプレイ写真を挟んでおいたらオモロイやろなぁ。 >>18
読みたいw
なにをどんなふうに怒ってるのか。 著者の名刺が挟まってたことあります。
公開されてない携帯電話番号まで載ってる名刺。
好きな著者なので、その名刺はわたしにとって宝物。 絆創膏が挟まってた!
きっと栞が欲しくてそのへんにあるのを咄嗟にはさんだ?と想像。 堤清二への献呈本がなかなかレアだった。
担当教官の教授への献本もあったな笑。後日持ってったら全く読んでなかったらしい。
旧国鉄の切符が挟まってるのもあったな。
海外で古本買うと押し花が挟まってることが多い。
師弟関係の年賀状や恋人の女学生にプレゼントしたであろう詩集に書いてある署名だったり、いろんな境遇を経て自分の手元にたどり着いたことに奥ゆかしい気持ちになる。 大判の美術関係の本に手紙。
社内恋愛している女性が相手に宛てた手紙らしく
「私たちの関係が会社に知られてしまいます」とか深刻な感じで書いてあった。
手紙と書いたけど、古本を開いてすぐに読めたから
本に直接書いてあったような気もする。 ときどき古本に挟まっている特別優待割引券が好きである。 鼻くそ率の高さは異常
しかも時々鼻毛つきの当たりまで >>34
ヴィクトリア朝の社会・風俗史みたいなタイトルの書庫本を借りたら
毛根付き陰毛が何ページにも渡って挟まれてて 血痕も付着 かなりでかい鼻糞
栞がわりにしたんだと推察
マジ死ね 売り上げスリップ
おまえ50年も誰にも読まれず売れずに居たのかと悲しくなる 新本で売られたときに書店の人がずぼらでスリップを取らず、買った人もそのまま栞代わりにしてたとか。
新本のまま売れず取り次ぎ等に引き上げられ古書として処分されたのは確かに悲しい。 >>34
鶯谷近くの某デザイン系専門学校の図書室にデッサン用のヌードモデル写真集があったんだが
もう何を言いたいかわかるよね? 蕨市の商店街にあった某古本屋で買ったイニシエのS●雑誌
「奇譚クラブ」
挟まっていたわけではないが
とあるS●小説の文中の
「黒髪」
という熟語に傍線が書きまくられてた。
なかなかサイコで最高❤ 昔のコンサートチケットとかや映画の半券
意外と売れるからラッキー