編集者にありがちなこと
大して地頭良くねえのにやたら高卒を馬鹿にする。
免許すらない(笑)
一般の営業職などを馬鹿にする。自分は編集者以外できないクセに。
学生時代に現国だけはやたらできたが他は赤点、運痴(笑)
専門外のことまで知ったかする。ホモリエンと似たような性格。
サカキバラみたいなサイコキラーを絶賛する人非人が多い。
口喧嘩だけは達者だが実際喧嘩になると、陸上部の高校生の我が娘にすら半殺しにされて車椅子(実在) 最近の売れ線は隈無く読んでいるが、古典は少ししか読んでないw 算数すらまったくダメ
爆問太田と同じで二桁同士の暗算すらできない。
そんな奴らでもそれなりの四大卒
だが実際にはビジネス系専門卒のほうが仕事もできたり文才も読解力も上だったりする。 追い込み最中の作者のすぐ真横で正座してセカイのオワリみたいな顔で腕時計を指差してる。 小説ハウツー本に書かれてあることが正しいと信じて疑わない 普段エヴァってる反動でM男
女玉様のオナラ嗅いで果ててる(実在) 250 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 49c3-J5ny) Mail:sage 投稿日:2020/08/17(月) 17:59:49.30 ID:wZ654aCJ0
ふた昔前というか10年くらい前は
編集者は雑誌インタビューとかで「作家の皆さんは受賞後しばらくするとなぜか書かなくなる」と書いていた
世の人々はそれを聞いて「なんか知らんけど受賞で創作意欲が果てて燃え尽きちゃうんだな」とかそういう風に解釈した
「俺は受賞しても創作意欲が尽きたりしないぜ」とか決意する投稿者とかもいた
基本的に本に書いてある事は誰も何も疑わない牧歌的な時代だった
実際は編集はダメと分かった作家を連絡を絶って日干しにするから実質「書けなくなる」ってだけの話だった
日干しにして消したと言うと人聞きが悪いから「作家の皆さんは(日干しにしたら)何故か書かなくなる」って事になっていた
で一昔前の5年程度昔は編集者はついったーでお喋りをしていた
個別にアカウントを作って時に創作理論とかを述べたりしていた
この作品を成功させるにはこうしたああしたみたいな事をついったーで喋っていた
「で、その方法で売れなかった作者がその百倍くらいはいるんですけどどうなんですか?」なんて誰も突っ込まなかった
世間は勝者にしか目が行かなかったし敗者は「次で売れるはず」だから突っ込まなかった
次なんてないって分かったのはそのすぐ後だ
小さなつぶやきが本当にその場で消えていった牧歌的な時代だった 売れた物書きに対しては手のひら返して
先生先生呼ばわり
ねずみ男みたいな卑屈な奴ら 部屋にラムちゃんふぃぎゃーを飾っている
プギャー
m9(^O^) 目先の金を求めて、ゴミのような小説を量産している。 | | ━━ \\ ヽ\\\ >>42
| | \\ ヽ\\ヽ ☆超ーーーーーッ!☆
ヽ | ヽ_l_/ ヽ_l_/_ \\ヽヽ ☆イケイケーーーーーーーーっ!☆
ヽ | / ● \ / ● ヽ \ヽ\ヽ ☆超超超超超超ーーーーーーーーーーーっ!☆
ヽ | ー── ー── |ヽヽ\\ ☆あたし、目が死んでるーーーーっ!wwww☆
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元々打算で生きてる人間の集まりだからねえ
碌な小説出てこないよ 文芸編集者って、担当作家に対して人当たりがいいやつほど陰口が非道いからな あとがきは編集者の解説になっていますが、そこで「これまで読んだことのないタイプの小説」「なんとも分類しようのない小説」と評されています。が、この手の書簡ミステリーってこれまでたくさん出てますよね? 「言葉のもつあやふやさを知らしめた小説」「万華鏡のような小説」だそうですが、伏線ゼロ、結末でそれまで隠されていたことが暴露されるだけのこの小説のどこに、多重な解釈を導く要素が入っているのか、本当にまったく、1ミリも、0.1ミクロンも理解できませんでした。
タイトルにある「ルビンの壺」というのは、見方によって、壺にみえたり、男女が向き合っている図にみたりする有名な絵ですが、タイトルに引っ張られているだけで、編集者自身がこの本をちゃんと読めていないのではないか、大丈夫この人?、と真剣に心配になりました。 ぶっちゃけ飲みながら原稿読んでます
勿論作家本人には口が裂けても言わないけど 編集者に印税を払うべき
ルビンの壺が割れた (新潮文庫)、内容は平凡で読了感も普通です。褒めるべき点もあまりありませんが、酷評するほどひどくもありません。しかし、煽り文句が凄かっただけに、その期待値との落差が激しく、酷評したくなる皆さんの気持ちはよくわかります。
ただ、私が思わず手にとって買ったのは、編集者が付けた煽り文句のせいであり、その点は秀逸だと思います。
なので、印税は作者では無く、編集者に払うべきだと思います。
そして、それを退職金にして、二度とこんなことをしないように編集者をクビにするべきかと。 >>58-59
自分が原稿を読む力がないだけなのに、
作家の書き方が稚拙なのだと信じ込んでいる。 結局一過性のどうってことのない娯楽小説しか残すことができずに編集人生が終了するw アイツらガチで人様の文章飛ばし読みするだけだからな。
いざとなりゃ中学や高校の現国の成績1とか2の奴らでも編集者になってたりする。
特に音楽雑誌の編集者やライターは馬鹿が多い。
その上楽器が達者というわけでもないし楽譜読める奴少ないし 細かいメモ程度の事が出来ないとすげー不便なので
資料の中のどうしても覚えておく必要がある部分を
自分で持ち込んだメモパットに書き込んだりしてた
若い頃なんて、文章だけじゃなく、そこでしか読めない漫画の絵を
ササッと紙に描き写した事もあるw
当時は画力も執念も描くスピードも根気もあったから出来た事だが
当時はガラケーで、カメラで撮ってもろくな画質じゃなかったしアナログメモで
特に問題なかった、ただメモをポケットに忍ばすのは簡単だが
シャーペンなりボールペンなりを入れるのはちょっと嫌だったw
でも、本館の入口のカウンター近くにメモ用?の小さい紙の切れっ端と
鉛筆が置いてある事を(最近ようやく)知って、
自分で筆記用具を持ち込む事はなくなった 焼きそばパンとか食った手でパソコン触る。ベトベトになるやないか(怒) デスクにエヴァとかガンダムとかライダーふぃぎゃ〜の小さいのが飾ってある。基本的に幼稚な奴らばっか >>83
エリートコースを歩んで来た人ばっかだから
まさか自分が頭悪いなんて自覚したこともないんだろうね
バカ売れした作家じゃなければ完全に下に見てる 好きな漫画家は羽鳥ヨシュアです。
とか言いたがる。 読んでない上に、普段自分の学歴しか自慢するところがないクセに西村賢太氏の訃報の話題に乗っかりたがるのもいるんだろうなあ。 本当にl読解力がないのは読者じゃなくて編集者のほう
そのくせ「読者は読解力がない」と想定して
馬鹿が読むようなゴミ本ばかり量産する プライドが異常に高くて、その上ネチネチしていて、根に持つタイプ ふた月ぐらいなら風呂入らなくてもどうってこたぁない
これ実話
鱗人間に変身したそうな(怒) 音楽誌に多いが
上手くも何ともないクセに
自称「ギター弾ける奴」
ちょっとカジッただけで押入でサビサビ
ネック反ってるクセによ❤︎
死ね音楽誌編集者及びライターども❤︎ ロックなんてロクに理解してないクセに
「ジムモリソン最高♪ジャニス最高❤︎
シドヴィシャス最狂〜♪
ジャーニーだのTOTOだの軟弱なんだよ産業ロック死ね」
とかトンガッたフリをしたがる。
脳みそが中卒で止まってる。 文芸編集者の癖に文盲
池沼臭いエンタメしか読む能力がない 実際にはある程度読書家で国語や英語の成績が極端に悪い奴でなければ高卒のバイト上がりでも就ける仕事なのに
それなりの大学出てないとダメ、みたいに見せかけたがる。
そんな編集者に限って理数系は赤点レベル
片付けられない症候群で机の上で超合金(笑)ストライクフリーダムが倒れて埃かぶってる ありきたりのゴミのような娯楽小説を大量生産している >>118
そういうのばかり出してるやつが出世するから、ますますやる気なくすよ… 酔っ払いのオヤジでも言えるようなふわっとした意見しか言えない読解力と表現力で高給取ってる。 腹の底では、どんな売れっ子作家よりも、自分の方が頭が良くて偉いと思い込んでいる 嘘を吐くためだけに生きてるような職場なんだよね…… 自分の仕事も管理しきれてない奴が管理職をやって威張ってる 実際その通りなんだよね、元出版業界やら編集やらライターで
ホームレスとか昔からいるし 文系しかダメな奴らってホント役に立たんわ
学生時代にドカチンバイトでもしてて鍛えてる奴ならまだ他に使い途あるけどな エスカレーター式に良い大学良い就職をしただけなのに、自分は頭が良くて優秀だと思い込んでいるから、救いようが無い。 上司や売れっ子作家にヘコヘコするだけのお仕事wwwww 「一般読者は自分より遥かに馬鹿だ」と想定してる馬鹿編集者たち 頭悪いのにプライドだけは誰よりも高いのが不思議
いや、頭悪いから無駄にプライド高いのかww 自分だけ9時5時厳守の糞婆、帰って酒飲むだけのくせして 実は自分がこの世に不要な人間であることに気づいている。
それで様々な邪魔をして存在意義を確認する。 権威にヘコヘコおべっか使って出世しただけ
小説を読む能力は皆無
実力がないのに地位だけあると言う自覚があるから
それがバレないように部下や新人作家を密かに虐めて責任をなすりつけて
自分の権力維持に努める >>160
それじゃさすがに編集者は務まらないだろ。
残業して当然の世界 編集者ってなんでブスなの?
男も性的魅力に欠けるのが多いよね。 人前に出ず、自分では何も創り出せないから
陰険で醜い容姿の人間が多い
必然 小説家は低学歴貧乏人、ビジネス書作家は高学歴金持ち
それに対して版元編集者は小説担当はエリート高収入、ビジネス書担当は低学歴低収入
文藝春秋とダイヤモンド社が同じ出版社とは思えないほど社員の学歴が違う ダイヤモンド社って出版社のふりしたチラシ屋さんでしょ?
原宿かどっかに小っちゃなビルがあったのを見かけたことある。 そう。上司がサボるから部下が残業必須になる。
もし逆なら恵まれているから転職はしないほうがいい。 ダイヤモンド社の本は
2010年以降読まないことにしている
急にクオリティが下がって量産し始めたから
昔はビジネス分野において圧倒的存在だったのに
編集者が劣化したのかな
他社からの中途組の集まりみたいだね もう今の出版業界は量産すらする体力がないよ。
このコロナでとどめを刺された。
無名作家は死亡。
有名作家は自炊で稼ぎ始めるだろう。
すでにその兆候が散見される。 >>167
小説担当編集者は本音を言えば小説家なんか馬鹿な乞食かなんかとしか思ってないよ >>177
特に中卒高卒とかはそう思うよね。
このバカ、作り話の世界でしか生きていけねーのかよって。
国立大とか早慶出身だと「この人を貧しくてはいけないな」って責任感じる。
あ、普段絶対に言えない本音を公開するととっても気持ちいい。 >>178
うちらは学歴よりも売れ行きですね^_^;
ただ面と向かって馬鹿にする訳にも行かないので
連絡をシカトする等と言った手法で鬱憤を晴らさせていただいておりますが^_^
悔しかったんなら何もしなくても勝ってに売れてる小説を書いてご覧下さいと言いたいです。 全員ではないですが小説家てどうしてあんなに低学歴でもなれるのでしょうか
あんなに素敵な話を創られるのに頭悪いはずないのにでも全然勉強はできなかったわけだし
安倍公房とか三島由紀夫はさすがだなって思いますが
21世紀に入ってからの芥川賞直木賞作家って学歴的にはとってもおバカですよね
素敵な作品と下品な学歴がどうしても結びつかないのです 中上健次とか西村賢太ってやっぱり頭悪かったの?
いや彼らの小説が評価されていたのはワシも知ってるんだが。 最近は似たり寄ったりのつまんねえ小説ばっかだな
作家もアホだし、編集者もアホがそろってるんだろうなw 賢太はわりと知能高いかもしれん
中上は「紀の国根の国」
っていう三重南部〜和歌山のドキュメントしか読んでないが
ぶっちゃけ文章さほど上手いとは思えない。 亡くなったけど、大学どこか知らんが小林泰三氏は頭いいと思うがな〜
本職が半導体絡みだったような れsもまともに書けない中卒パープリンに言われとうないわい♪ >>166
そうなんだよなあ
それに加えて、小説を読む「才能」もないんだよなあ 白ブタ文盲メガネ婆w
今夜も飲酒がやめられないww ありがちな返ししかできないのな。
はいはい俺はパープリン
君は天才
これで満足か?
ぶっちゃけここ編集者なんていないし成れる奴もいねえだろ。
なろう小説すら書けない奴らがガタガタ吠えてるだけのスレ 意外にニート上がりのプロ作家が何人かいるが
そういう連中ほど知能高いままデビューしてるかもしれない。
嫌いな仕事せずに好きなことだけやってたほうがストレスがないから脳細胞は減らないし。
普通の営業職なんかでイヤな顧客なんかにペコペコしてると一分間で数千ほど脳細胞が死滅するらしいからな。 人生初カキコww
売れる作品と作家個性との狭間に精神を病む
新人ほど赤字の意図がとっちらかん
締め切りに優しい編集者のメールレスほど遅い >>182
二人とも知能は明らかに800ぐらいはあったし。 >>183
アンタが誰にも書けないような頭いい小説を書きなよ❤ だいたい都内で仕事してるが
諸事情で田舎に帰ったらできる仕事がない。
特に音楽やら漫画アニメ雑誌の編集者なんてマジ潰しきかんぞ。 Wordにコメント機能で赤入れされるんだけど、
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