自称読書家にありがちなこと
遊びにきた友達に
「この本て全部読んだの?」
っていわれるとウンザリする 読書ブログで「○冊読破」とプロフィールで書いてその数字を盛る 読書メーターの冊数を増やしたくて絵本に手を出し始める めちゃくちゃ本を読んでる割にはブログでの要約がヘタでとっちらかってる 無理矢理オススメの本をキュレーションさせると死ぬほど微妙なラインナップになる
自称ではなく一応は誰もが認める読書家である某スゴ本の人のオススメ漫画で「キミオアライブ」が挙がった時はほんとびびった 実を言うと読書するより読書家と思われることの方が好き 自分の過去に読んだり今読んでる本というと、ヤクザや同和関係のノンフィクション物、
プロレスラーやその他スポーツ選手の自伝、ビートたけしや志村けんの本とかなんだけど
こういう自分でも読書家っていえるのかな? 可哀想だから遠回しに書いてやった箇所を鬼の首取ったように反応するところがまた頭悪そうって言うw 具体例としてあげる作家や作品で程度が知れてしまう。 ばかのくせにミケランジェロ素描集
を本棚に置いている スタバじゃないと読めない。
二、三行読んであとはスマホ そこに山のようにある紙の束は、何と呼ぶ品物で、また何に用いるのか。 このジャズ・アンビエント、SFっぽくて良くないですか?
//youtu.be/f0og1UrDFy0 阿呆船や紋切型辞典で既に充分書かれてて今更いうようなことは何もない
このスレの主旨自体 書物戦争やビカースタフ文書で風刺されてるようなものだし