村上春樹最新作「街とその不確かな壁」について
>>148
分かりやすく言えば、
ノーベル賞がどうしても欲しいから、代替の賞の方は断った
ということやろ。 直子はどーすんの?結局捨てるの?発達障害の男の子は現実世界
にもう帰って来れないの?それでいいの?
なんか投げっぱなしエンドでモヤモヤした。 発達の子は現実世界に居場所が無いから隔離された場所(施設)に閉じ込めた方が良い。
てこれは思い切り障害者差別だよなw 言いっぱなしOK!?村上春樹さんと桑田佳祐さん
坂本龍一さん、桑田佳祐さん以外にも村上春樹さんなどが神宮外苑の再生に異議を唱えています。
こうした文化人たちの印象操作で、持続可能な都市再生計画がおじゃんになってしまうのは非常に悲しいことです。
彼らは一方的に印象操作をするばかりで、あとはダンマリを決め込むのでしょう。
今起きている福島の処理水同様に「風評被害」そのものです。
今後は、事実関係をしっかり踏まえた議論に期待したいところです。 あらためて読み直していて気がついたんだけど、なんか勘違いしてたのかな?
子易さんは肯いた。「はい、彼の中に打ち建てられたその街は、あなたが実際に暮らしておられた街とは、いろんなところが少しずつ異なっているかもしれません。成り立ちの基本は同じですが、細かい部分は彼のための街として作り直されているはずです。そのための街でありますから」
第三部に登場する街というのはイエロー・サブマリンの子の中にある街であって、その街にいる「私」はあくまでもその街に付随する「私」に過ぎないのかもしれない。
ようするに第二部までの「私の街」はぜんぜん別にあって今でも二人は図書館にいるんだと思う。「私」の物語は第二部で了だったのかも。 そう考えるといろいろ納得できる。
「はい、そうです。とんでもないことのように思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。むしろ自然なことなのです。あなたとぼくが一緒になるというのは。だってぼくはもともとあなたであり、あなたはもともとぼくなのですから」
「ええ、そうです。どうか信じていただきたいのですが、ぼくらはもともとがひとつだったのです。でもわけあって、このように別々の個体になってしまいました。しかしこの街でなら、もう一度ぼくらは一体になることができます。そしてぼくはあなたの一部となって〈夢読み)となり、古い夢を読み続けることができます」
やっぱり第三部の「私」は、あくまでイエローサブマリンの少年の中で「図書館長」をモデルに作り上げられた「私」なんだよ。
第二部までの「私」とはぜんぜん別の「私」で、第二部までの「街」とはぜんぜん別の「街」なんだよ。 ぼくきみぼくきみぼくきみ…
いつも通りの回想。延々と状況説明に終始。
こんな作家がノーベル賞取れるとか本気で思ってるのかな?まともな文学作品読んだ事あるの?
これは(これ以外も)時間の浪費だと思った。 「夢読み」とか、「影が無い」とかどこかで読んだ気がするのだが、1Q84だったか(そうじゃ無かったかも知れない) 「きみ」と「君」の使い分けしているのだけど、英訳する時どうするの?
ぼくは勃起した。(電車の中で)www イエローなんとかがしつこいよ。単に「少年」でいいでしょ。
登場人物が、どいつもこいつも比喩表現に秀でている。
要するにコイツ(村上)は、「文体+ファンタジー」の作家なんだよね。詩人の方が向いているんじゃね?詩的表現には優れている。 「あったかも知れない、否無かったかも知れない」←こいつの口癖。
「影」「単角獣」「壁」が好き。
「もちろん」「遺漏なく」「こしらえる」「こっくりと肯いた」
何らかの事情があり(どんな事情かは知らないが)
何かしただろうか?したかもしれない。 >>161
文体も60年代ハードボイルド文体だから恥ずかしいけどね >>1
いつまでもどうでもいい御託を並べるの左巻きの仕事。ジャーナリストや大学教授に多いです, 読んだけど物足りないね
世界の終わりが良すぎたから期待値が高かったのか
世界の終わりが無かったら楽しめただろうか
70点 時代設定
高校生の頃に文通をしていた主人公が著者と同世代だとすると
図書館の館長をする45歳の頃はだいたい1995年頃と考えて良いのかな?
1995年、阪神淡路大震災、オウム地下鉄サリン事件の年 壁に囲われた架空の街に対して福島の山に囲まれた盆地の街を舞台にしたが
そんな僻地は限界集落で年寄りしか住んでいない 福島県の南会津町が小説の舞台のモデルになったと言われているが
調べると地域人口の50%以上が65歳以上の限界集落 16歳の少女が造り出した壁に囲まれた街の話を元にして主人公が福島県の山に囲まれたZ※※町を造り出したとすれば
子易さんの幽霊、少年の神隠し、限界集落に相応しくない喫茶店などが府に落ちる
2部からは主人公の妄想の話 >>171
P435の誕生日が水曜日の箇所「赤いプラスティック ケースに入った携帯電話」
ガラケーでプラスチック ケースは無いと思うので携帯電話はスマホとすると
スマホの普及率から主人公が福島に行ったのは2010年以降
そうすると1965年以降の生まれ かずみ→ちかげ→まりこ→きみえ→ゆみこ→くみこ→ちとせ→◎●→のりこ
ナマ本番でやれた女たち
玄人は除く 村上春樹、村上夏樹、村上秋樹、村上冬樹
村上冬樹というお爺さん俳優はいたな
村上夏樹は実在しそう
でも、
村上秋樹は絶対いないな!! マラカミ春樹
ミラカミ春樹
ムラカミ春樹
メラカミ春樹
モラカミ春樹
分身の術 ムラカミ春樹
ムリカミ春樹
ムルカミ春樹
ムレカミ春樹
ムロカミ春樹
さらに分身の術 村上ハルキ
村上ヒルキ
村上フルキ
村上ヘルキ
村上ホルキ
もういっちょ分身の術