彼女 に振ら れ た [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
無 くて
も書きます
登場人物
私 高2 細身のフツメン ちんこは大きめ
彼女 高3 受験生 極ちっぱい 彼女と知り合ったのは今年の3月頃?だったと思う。
「お前色塗れないんやろwいい子紹介したるわww」と、知り合いに紹介されたのが彼女。塗師やってたらしい。
Twitterで絵師を自称してドヤってるあ痛たたな私からしたら喉から手が出るほどほしい人材だった。
知り合ってから、私は線画師、彼女は塗師、みたいな感じで分担して描いて、Twitterとか、知り合いんとこの同人グループ?の作るエロゲとかギャルゲ?のイラストを描いたりしてた。
そのうちに仲良くなって、付き合いはじめた。 んで、仲良くや って
た。
まぁ、喧 嘩とかもしたけど
。 暇
だか ら語ろ う
すべ ての始
まり は、11月上旬に彼 女から送られてきた一通のメ ールだ
った 。
「ごめん 、あ じ
くん。私も う受験勉強 ラストスパー
トかけな
き
ゃいけ
ないんだ」 あ、知り合 いにはなし たときのコピペ
あった
「でも、メールだけでも続けよ?」
彼女のその言葉を信じて、私は毎日彼女にメールを送った。
その全てに律儀に返信をしてくれた彼女。
今思えば、私彼女の優しさに、甘えていたのかもしれない。 そして12月になった。
「花ちぃ!今月はクリスマスの月だね!」
「うん、そだね」
「今月、クリスマスの、月だね、。。」
「、、、うん。」
「こ、、んげつ」
「ごめんね。私受験期だから。我慢して?ね?」
そんな私を見かねたのか、花さんは一つの提案をする。
「私、10日ならぎりぎり空いてるんだよね。どう?」
クリスマスではないけれども、花さんと過ごせる。そう思った私は死ぬほど喜んだ。
だが、しかし、その日はーーーーー
「弓連の、、懇談会だ。。。」
私達の歯車が、狂いはじめた。 その後も、花さ
ん
は予定を調整し、私との時間を作ろうとてくれていた。しかし、どれも私のスケジュールとかみ合わない。
そして、その時は唐突に訪れた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています