遠い昔…
子供のころから夢がよく当たることがあった
お袋も同じようだったのでよく夢占いの本を借りてよんでいた。
出会いは中学の文化祭前、放課後教室に残っていたら現国の先生が「あなたは今年もだから」いきなりと言われる。
去年も同じ感じでいきなり演劇部のサポートで出演させられた過去がある。
放課後集まって面通しし脚本を渡されて、配役が決まって…練習が始まって曲をどうするかとか話している時に「Kに弾かせちゃえば
曲も効果音も」と言ってみた。
Kは友達でギター(エレキ)を弾く。
俺も影響されてベース買ったりしたんだけど。
先生も了解してくれてKを呼んでサポートに入ってくれた。
文化祭が近づき遅くまで練習すると「女子もいるから帰りは近い人と帰りなさい」と言われた。 あの人と二人で帰ることになった(凄く近所)。
劇の話や趣味の話をして何回か繰り返すうちに俺はあの人を好きになっていった。
文化祭も終わって次は卒業式
時々あの人とは話をしてもいたけど何も進展はなかった。
卒業して高校に入学、俺は全寮制の学校に入った。
塾の先生の出身校で部活でバンドもできる海外留学制度もある学校だった。
寮に入って何人かの友達に手紙を出した…もちろんあの人も。
あの人から返事が来て、文通が始まった。
暫くして告白してみた。
「少し考えさせてほしい」
駄目パターンだよなと思ったけど毎回返事はくれていた。
2週間ちょっとして付き合ってくれると返事を貰った。
嬉しかった…
部活のバンド活動する時に『俺はあの人への気持ちを弾いて行こう』と決めた。(笑)
あの人と文通は続いていて時々会って出かけたりもした。 高2になって9月からのアメリカ、カナダへの留学希望者が募集された。
俺はカナダを希望して合格しあの人にカナダ留学すると伝えた。
カナダは交換留学生の家にホームステイだった。
あの人からは週に3通くらい手紙が来ていた。
高校にも通い音楽の先生に気に入られほとんどの授業を音楽に変更されたりした。
半年ぐらい経った時に「大好きな人を置いてカナダにいるのは迷惑なんじゃないか」と思って別れを切り出した。
あの人は了承してはくれず帰国の時までそのまま続いていた。
帰国前に1学年上のトランぺッター(女子)に家に呼ばれた。
すごくいい音を鳴らす人
一度「あんたの音最高!大好き」って言った事がある「あたしもあんたの音大好き」って返してくれた。
「この学校の卒業生のレコードがあるの聞いてほしい」と
行くとバスローブ1枚で家には他に誰もいなかった。
コーヒー飲みながらレコードを聴いて感想を話し合って「どうゆうのをめざしてるの?」って聞かれて
「この人への気持ちだけだよ」って言って写真を見せた。
写真を奪われて「可愛い」の連呼…写真を返してくれない。
しばらくたって「あぁなんとなく解った気がする」と言って返してくれた。
そしたら彼女の兄貴が帰宅彼女と俺を見て「そいつ帰っちゃうだろ、責任なんかとらねーぞきっと」
と言われたら彼女が「この人はそんな事しない大事な人がいるから
」って返してくれた。
「嫌な思いさせてごめんね」と言われたので「早口で何言ってるかわかんなかった」と言って帰宅した そして帰国
家に着いてすぐにあの人に電話した。
「帰ってきた…会いたい!」
あの人の家に向かうとあの人も出てきてくれていた。
そのまま近くを歩いてちょっと座って話をして…初めてのキスをした。
学校の部活はバンドのメンバーが卒業したり受験だったりで活動は出来なかった。
ある日行きつけの楽器屋に行くと店員さんと話している人(F)が居た。
店員さんは「あの人があのバンドの…」「この人がこのバンドの…」と紹介してくれた。
知ってるバンドだった。
解散してメンバー探し中で日曜日にここで練習しているから見に来てと言われた。
当時男2人女2人でベースがいなかった。何度か見に行って一緒に音を出して…
加入した。
その後Fの前のバンドのリーダーがその楽器屋でオーディション(女)みたいのをやってる時に出くわして
話をしてたらうちのバンドの方がいいみたいな話になって男1人と交代になった。
日曜日の練習にあの人を呼んだ。
それからほぼ毎週来てくれた。
一度ライブの時に「お弁当作ってほしい」と頼んだ事があった。
あの人は作って来てくれた、嬉しかった。
サンドイッチ中はオレンジ色?味は…初めての味だけど悪くはない。
彼女が「食べてる…食べてる」とキャラキャラ笑っていた。
「それニンジンなの」
あまりの笑いようにその後俺がトイレに行った時に他のバンドの奴に「大丈夫?」って聞かれた。
あの人は短大に入ることになった。 この頃から夢を見るなった。
【夢】
バンドの練習、バレンタインの頃
チョコレートをくれるメンバー達
本命の話をしている所に俺が「Wはあの先生でしょ?」って言ったら
W「ばれちゃいます?」
俺「一途だねぇ〜」って笑ってたら急に
あの人「私流されやすいってよく言われる」
シーンとなってしまった。
【夢】
この世界に来る前の世界
誰かに連れられてあの人に会った。
多分一目惚れしたんだと思う。一生懸命アピールして
あの人は
「わかりましたからっ」とちょっと怒ってたかもしれない。
【夢】
どこかに連れていかれて
「お願いしておいて申し訳ないけど私たちができるのはあなたをXと同じ顔にするくらいしかできません」
多分あの人にあった場所
あの人は居たけど男がこちら側に背を向けて壁になっている。
女がしきりにあの人に話しかけている。 あの人が短大に入学してバンドも受験生がいる為解散した。
また夢を見た。
【夢】
あの人から電話が来た。
暫く話をしているとあの人は会話の中に「合コン」って言った。
「合コン?」
あの人は話しをはぐらかしていたが暫くして
「行ってもいい?」
と聞いてきた。あの人の隣で女が騒いでいるうるさいぐらいに…。
「この間のあの男あんたの事すきなんだって…そんな3年も付き合ってヤらない奴なんかより絶対いーよ!…あの男だったら私たちいつも一緒に遊べるじゃん」
聞こえないふりして
「行ってほしくはないけど…世の中には悪い事する人もいるみたいだから気を付けてね」
それだけ言うのが精一杯だった。
【夢】
誰かが俺に言う
「つらいぞ…」
「お前が自殺しなければ何とかなる…何とでもなる」 【夢】
前世(?)の記憶?
ペンギンになってる…みんなでグルグル回って中心に入っていく外側は寒いから交代で中に入って行く。
嫁が帰って来ない食われちゃったのかなぁ…泣いて…泣いて…泣いて
意識が無くなる。
【夢】
あの世界からこちらの世界に来るゲート(?)のような場所
ペンギンの時の嫁(P)「あたしが行くから…絶対会いに行くから」号泣
俺「俺がうまくいってたら会えないかもしれないよ」
P「それでもいい」号泣
P「私食べてるからたくさん食べてるから」号泣
俺「太ってるのは嫌いだよ」…聞こえてないか?
隣の男「聞こえてないだろうね…大変そうだけど手伝いもできないけど話ぐらいだったら聞くよ」
また別の日
【夢】
Xがあの人を抱えるように抱いて俺に背を向けて歩いている。
俺は何度も叫ぶ
「それは俺じゃないよ!!!」
聞こえてないみたいだ…
Xが聞こえないようにしてるんだ…
Xと女がでかい声で笑ってる… あの人に会えない日々が続き暫くして演劇部の同窓会を思いつき他の人にも声をかけて日にちも決めて…
あの人に電話して「一緒に行こう」
あの人「学校が何時に終わるかわからない」
俺「じゃ駅で待ち合わせでもして」
あの人「友達もいるから何時になるかわからない」
俺「大丈夫まってるから」…
その後もずっと拒否されて結局別々に…
その日俺はドナドナの気分だった。
足が重い…行きたくない
俺は大好きなあの人を置いて留学なんかしたんだからあの人が望むのなら別れてあげないといけない。
なんて考えて…でも嫌だなぁ…あの人を大好きだからあの人の望むように…でも…
店に着くと何人かは来ていた。
あの人はいなかった。
店の中に入って席に座るとあの人はちょっと離れたところに座っていた。
いつ来たんだろう?なんで離れた席?
飲み始めて一人が潰れた。
帰りにタクシーを拾ってその人を自宅に送って… あの人と二人で歩いて帰る。
少し離れて歩くあの人
会話は普通だったと思う。
あと少しで家に着くかなぁ
俺「別れよう」
あの人「そーだねっ」
間髪入れずあの人は答えた。
俺はあの人を見た…今まで付き合った中で多分一番の笑顔…俺の目の前の世界が歪んだ。
そんな俺を見て気まずそうな顔になるあの人。
その後の会話は覚えてません。
してないのかもしれない。
そこから自分の家までどうやって帰ったのかも分かりません。
次の日あの人がくれた手紙全てと手編みのマフラーをあの人の家の玄関に置きました。
死のう…今死んだらあの人の迷惑になる。
30まで好きな事して親に恩返しして…
アル中か肝硬変で死のう。 先に降りよう…先に歩いて消えよう。
あの人は俺の隣に立って一緒に降りようとした。
瞬間あの人を殴ってしまった。
俺がどんな思いで別れを言ったのか判らないの?
俺と別れたからXと付き合うって宣言でもしたかったの?
液のホームでおっさんが「何やってんだー」と言ってきた
俺「痴話げんかですよ」
おっさん消える。
その後もう一度同じ事(家に近いバス停)があった(殴ってしまった)。
あの人「バイオレンスシンドローム!!!」
俺は無視して家に帰った。 その帰り道に俺は
財布を落とした事に気付いた
夜道で辺は真っ暗
必死に目をこらして地面を見ていると何かがある事に気づいた
それを手に取り拾いあげるとそれは
…
犬のウンコでした。 家の電話が鳴った。
親父「ちょっとこっちに来い!」
バス停とあの人の家の間に親父の店と倉庫がある。
行ってみるとあの人が居た。
何か俺にしゃべっている…目の前居るのに全く俺には聞こえなかった。
しばらくあの人が喋った後帰って行った。
何年かして一度親父に聞いたことがある。
「あの人あの時何を言ってたの?」
親父「聞いてなかった」
真隣に居たのに聞いてなかったとは…親父は多分俺に聞かせたくなかったのかな 【夢】
電車に乗ったらあの人が座って眠っていた。
白いブラウスのボタンのサイドにフリルが付いている。
胸の辺りにケチャップの食べこぼしの跡。
あの人は満足そうな顔をしていた。
目が覚めた。
「わかったから…解ったから…判ったから…もう二度とあの人の夢はやめてください」
泣きながら祈っていた。
【夢】
バス停に向かうとあの人のお母さんが居た。
俺を見るなり
「あなたとつきあっていれば!!!」と怒鳴られた。
俺は頭が真っ白になってしまい…何か言い返そうと思ってそちらを見ると誰もいなかった。
周囲を見渡してももういなかった。 あの人の家は河川拡張で今はもう無くなっている。
俺がバイオレンスシンドロームだったらあの人のは何だったのだろうね?
それでもずっと幸せになって欲しいと思っていた。
人の女に手を出す奴は同じことを繰り返す、人を裏切る女も同じことを繰り返す。
どうかあの人が悲しまないように…Xがこれからあの人だけを愛して欲しいと祈った。
あの人はこんな話は読まないだろう。
フェイクもほとんど無いから俺が誰だか判った人もいるだろう(連絡なんかしないでね)
これがあの頃に俺が体験したこと…
Pは俺の嫁になっている。
本当はこの世界に来る前にもっと休んでいなきゃいけない筈だったのに。
多分俺をあの人に合わせた人が俺が自殺しないように呼んだのだろう。
この間お袋と話していてあの人の事大好きだったんだと言ったら
「一回駅で会ったよ…あの人のおかあさんに…親戚になれたかもしれなかったねって言われたよ」
「旦那さんにーちゃんにそっくりだった…ちょっと小さいけど」って言われて吐き出したくなりました。
嫁を看取ると約束したからまだ生きてますが看取った後は死んであの世に帰るよりも…消え去りたいと思っています。 来世も前世も確かにあるけど、来世ペンギンとかって分かるのやだね。
前世で好きになった何もない片想いの人にいつまでも執着するとか珍しいね。
現世でも関わり持って、惜しいような関係になったからかな?
実際はPが運命の人だし。
無理やり早く死ぬと、嫌がらせのような回転の速さで生まれ変わらされるから。 消え去るどころか、転生の頻度が高くなるだけ
生きるってのは、何に生まれ変わっても楽なことはない
仙人にでもなれなけりゃ 10と11の間がコピペミスで消えてた…
ある日、朝授業前のバイトに向かうバスに乗り駅に到着
バスを降りようと前を見るとあの人がバスの運転手と話していた。
俺は
前から降りてそのまま行ってくれ…俺の事なんか無視して行ってくれ。
俺は離れて気付いていない様にしよう…駅に入ってもなるべく離れ気づかないフリをしよう
と思った。
だけど…あの人はわざわざ後ろの出口に向かい俺の事を見て薄笑い浮かべて近づいて来る。 犬猫はじめ動物の心は清らかだ純粋だ
対して多くの人間の心はどす黒い
売電勝てるか?トランプ何をたくらむか?最高裁9名中6名が保守(共和)
日本学術会議など多額の税金の無駄遣いだ!解散させよ!
反日左翼追放!
反日左翼民主党追放!
反日左翼学者追放!
下記呪文の複数標的に桁違いの超強烈牢死呪死超強烈呪いをかけた!超強烈呪死怨念怨霊牢死呪死 !!超強烈牢死呪死の転帰!!
チョン戸柱伊藤ラミレス永久追放
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そこは同意するけど いつも7割くらい貶し言葉だった
残りは褒めてるのか無関心なのかわからない言葉だった
不思議なのが褒められてる?と思うような時もなんか悲しかった
孤独を感じて寂しくなってた
なんか本心じゃなくて気を使われてるようにしか思えなかったからと思う
本心をものすごーく隠す人だったから全てがさっぱりわからなかった
多分あの人にとって私は気を許せる人間ではなかっただけか >>29
自分も途中からそんなだったかも
小学男子が同級生に意地悪するような感じがずーっとだった