自分はパーソナル編集長の呪縛から逃れられない。
しかし、売り出された先のクレオのサポートは不透明。

M$パブリッシャーは正直理解不能だった。
もともとQuarkXPress使いだった自分が、
ページメーカーをいじった時のような拒絶感があった。