「超図解」と「できる」シリーズどっちがいいの?
ワード、エクセル等の書籍、「超図解」シリーズと「できる」シリーズ
ってどっちも似たようなものですか?どっちを使おうか悩んでます。
使ったことのある方、ご感想を頂けないでしょうか。 あの手の本は初心者が買うだろうから、売れてるっていわれる方を
なんとなく買っちゃってって人も多いだろ。 読む人が分かりやすいのが、その人にとって一番いい本なんじゃないの?
また、2冊買ったって4千円前後でしょうから、
両方買っちゃうのが、正解かもしれないし。
解説本の善し悪しは、読む人それぞれで違うと思うよ。 超図解の方が、なんか情報量が多いっていうか、解説が多く見えるよ。
いや実は俺もどっちか買おうと思って立ち読みして、決められないで
とりあえず買わないできたんだけどね。
4さんのいう通り、好き好きかもね。 1わからないもんを調べてどっちで納得するか
2知っていることはどっちの表現が自分にあってるか
どう? 超図解のほうが後発だったはずだから、少し気合がはいった作りに
なってるんじゃないか。 新聞読んでると記事の続きがどっち行くか迷うことない?
これと同じで、図などのレイアウトも見にくいのあるな。
1―2
/
3―4 とか
1 3
|/|
2 4 とかさ 「超図解」がオールカラーで解説本を出しで大もうけ。
慌てた「できる」君もカラー化して出版したんだよね。
最初は「超図解」が良いと思ったけどわかりにくいんだよね、
最近では「できる」のほうが解説がしっかりしてわかりうやす
い気がする。 「できる」はすっきりしてる。「超」は色々書いてる。
エクセルの場合、「できる」が2冊だか3冊、「超」の方は4冊
でてるけど、その分「超」のほうが情報量多いかも。 >>15 わざわざ両方は買わないよぉ。
結局、どっちでもいいっす。 会社で両方あるけど、おやじ連中は「できる」を使ってる。
俺は「できる」の表紙で手を切ったのでいやだ。 だいぶ前Access97用で。自分の知識を基礎からやり直そうとしたときに
ついつい両方買ってしまいました。
たしか、超の方は基礎編と応用編があったので応用編を。
Accessはレコードをある程度いじってみないと実感できないのに
超の方が、サンプルファイルが不親切だったような気がする。
ほかのアプリ向けや、現在のバージョン用はどうなのかはわからん。 エクセルなんかも「超」の説明はよくわからない。
全体的に「できる」のほうがわかりやすい。 「超」っていっぱい説明書いてるけど、かえってわかりにくいんですか? なんでこの板1スレッドしか表示されなくなっちゃったんだ?
過去スレ見るのめんどいぞ。 「超」は出版元の評判が悪いぞ(藁
雑誌板を見てみ。「Xaboon PC」は創刊2号で廃刊になった。 「超」Excel2000グラフ編
「超」Excel2000関数編
の2冊はよいできだと思う。
「ステップ図解」の応用テクニックも大好きだ。
「できる…」は何か物足りない。