ムリヤリ話を繋げていくスレ
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それは、20年前の事だった
僕はこう言ったんだ
「うんこぉー」
はい、ここから繋げてくり なぜそんなことを言ったかというと、うんこがしたかったからだ
はい 「はい、ここから繋げてくり」
という知的障害があるとしか思えない書き込みがなげやりにされており
俺は死人を天国と地獄に振り分ける閻魔の面持ちで静かにスレッドを閉じた びりぐそだったが、それがいけなかった
閻魔ヅラをしたあいつにヒットしたのさ、はねっかえりが!
そしたらあいつが これでもか
これでもかと
跳ね返ってきやがった
ふと俺は思った
「ドア全開やーん」 「ああこれ……いまケツの穴から出てきてる、この、たくあんみたいののこと?」
へんな女だなあ、頭のおかしいやつかもしれない、と僕は思った、やれやれ。 突然部屋の中が真っ暗になった。
「停電か?」谷川は呟いた。テレビの画面は真っ黒なままであった。 リポーターの言う現地とは家の付近のことで、このあたりは今、
原発のメルトダウンでひどいことになっているのである。そんな
訳であるから、テレビの画面がというより、僕自身の「お先」が真っ暗
なのであります。 「たった今小指をタンスの角にぶつけたところさ……」 谷川は手探りで携帯を探り当て、ブレーカーが落ちたのかと確認に向かった。どうやら停電らしい。
(明日には復旧しているだろ)
夕飯も済ませとくに用事もない。少し早いが寝床に入ることにした。 おもいきり、地面が横に揺れ、食器などがバラバラと落ちてきたのだ。 見える…見えるぞ。全ての食器の動きが止まって見える…!
俺は何かに目覚めた。 メンドイなーと呟きながら宙に浮いた椀に味噌汁を入れた 写メは撮った。我ながら見事だ。
誰かにメールして自慢するか 友人の評価は上々であった。調子にのって月刊ムーに投稿したら
採用されてしまい、それからテレビにも呼ばれ、一躍、ときの人に
なってしまった。。。 宙に浮いた椀に味噌味をそそぐ俺。
しかしある時、糸が切れたように椀が力を失い、味噌味が俺の足めがけて落ちてくる。 そんな風にして、俺は気に入らない展開を阻止して、
自分の思惑通りに話を進めようとするのである
ひとの書いたものもろくに読んではいない っていう夢オチはいやなので
夢じゃなかったことにした 瞬間、俺はそんなことを考えていた。
スローモーションのようにこぼれ落ちる味噌汁… 俺はそのとき、ジローラモに言ってやったさ、
「いくらシチリアのマフィアだからって、ケツの毛までは抜かな筈……だろ?」 >>1 〜 >>37は1つの本であって
俺はその本を閉じた、そしてこう呟いた
「わけわかんねぇ」 「とにかくここは負け犬臭い! 何とかならんのか!」 と叫んだことを嫌と言うほど後悔することを、今の俺は知る由もなかった… 倍率ドン!
(中略)
ひとしくんボッシュート!!!!! やったー!
そう叫んだ瞬間
あたりが急に暗くなった おそるおそる、ミニのワンピースが超似合ってないんですけど、と
普段から思っていることを率直に言ってみた。 それにしても
仮屋崎とか、オカマのわりに仕事にはやたら厳しいやつを見てると、
いろいろと考えてしまいますよね そう思ってはいても、認めないわけにはいかなかった。
俺はオカマだ。 だが、本当にそうだと言えるのだろうか?
俺は解明のため、四国へと旅立つ事にした。
まずは準備をしなくてはならないだろう… 必要なものはさほど多くはない。一番重要なのは魔剣バアルノヨウナモノだ。これさえあれば大抵の怪異はなんとかなる。 そして更に必要なのが
この、ウンジャラメネキャルクソードである どこで落としたのだろうと考えていると、声をかけてくる人がいる。
IKKOだった。 こうして途中でIKKOに回帰するので、話は一向に進まないのであった ぼくのけっさくKAGEROUをよんでくれ!!!!!!! 仕方ないので読んでみたが、書かれていたのは日本語ではなかった。 頑張って邦訳してみたら、こんなだった。
セニョリータ!!!!ああセニョリータ、セニョリータ!!!!!!
僕は牛☆ きみはマタドール☆ 血潮のように赤いアレに、
つっこんじゃうぞ♥ するとどうだろう、煙は徐々に形をなし、最終的には美少女になった。 …いや、期待などできない。できようはずもない。
裏切られ、全てを失ったあの日から、俺の時間は止まったままだ。 と思ったら、止まっていたのは目覚まし時計だけだった。 さあ、電池を交換して、新しい俺のマイ・ライフを始めるんだ
そして一つずつ、失ったものを取り戻すのさ いざ行こう!
こんな所でジタバタしてるだんじゃない! そしたら隣の住人に壁を蹴られたよ
うるせーボケ! って(泣) 俺も言い返してやったさ
「したかったんだにょーっす」ってね(笑) したかったのは大便じゃなくてセ○○だろ、と言われ、
大家から蹴って破れた壁紙の修理代を請求された。
まぁ、そんな事は置いといて、ふと、止まっていた目覚まし時計に目を向ける。
そこには、KAGEROUと書いてあった。
これは、ポプラから副賞として貰った記念品なのである。 僕の人生の輝かしい一ページになるはずだったKAGEROUは、早くも
KABUTO並の黒歴史になりつつあった。というのも、僕は気付いてしまったのだ、
KAGEROUがとんでもない駄作であるということに!!!!!! しかしながら、書店に置かれるのは逃れることのできない現実であり
早かれ遅かれ世間の評価を受けることになる。
ならば、まずは都庁に乗り込み石原知事に評価を頂く事で世間を黙らしてやるという裏工作が脳裏をかすめる。 ところで、その石原知事である。
近頃の中国の振る舞いに怒り心頭のかれは、KAGEROUどころではなかった。
愛国小説「国民よ立て!」の執筆に昼夜没頭していたのである。
多忙を極めるかれは、そのへんの暇してる職員にKAGEROUを読ませて感想を
聞き、適当に読んだふりをしようと考えていたのである。
できれば好い評価をつけてあげたい――若いころのゆうじろうと、
ヒロ水嶋の面影がなんとなく被るのだった。 後日、そんな石原の思惑とは逆に、KAGEROUを読まされる事になってしまう。
それは、水嶋の計略により、すでに都庁職員に配布されていたのである。
しかも職員はこぞってすごいすごいの絶賛の嵐が飛び交うので読まざるを得なかった。 そしてハンカチ王子も参戦する。
「何かを持っているといわれ続けてきた僕と同じ匂いがします。
文学と野球で畑は違いますが、才能の早慶戦の幕開けですね。」 そんな斎藤の思いと時同じく、都庁では、ゆっくりとKAGEROUを開く石原の右腕はブルブルと震えていた。
「す、すごい! 凄過ぎる! 近年の芥川賞のレベルじゃない!」
石原の叫びは、マグニチュード8.2で都庁を揺るがす。 民主党の三宅雪子衆院議員は大崩壊の衝撃のあまり腰骨が折れた 新時代というものは、ふとしたきっかけで生ずると聞く。
まさか、KAGEROUという一冊の大衆小説から新世界が構築されるとは
誰が想像できただろうか?
すべては、KAGEROUの冒頭の一文は眩い光を発していたのである。 ――
「それがKAGEROU新世紀☆」
三〇分あまり唾を飛ばして喋っている水嶋ヒロの右頬をしたたか殴りつけ、
僕は、
「もういい、もういいんだ……」
頬を、熱いものが流れていた。 ところが、やーだよ、とばかりに、光は射さなかった。
この世は永遠に闇につつまれるのか…… 「集金でーす」
某テレビ局の方から来た男がそこにいた 言われるがままになぜか消火器とか足つぼ刺激サンダルまで高額で
買わされてしまうのであった 無駄な商品を前に
僕はこう言ったんだ
「うんこぉー」
ところが、消火器が役に立った。
それは大崩壊による火消し役として活躍したのだ。
ただ、刺激サンダルはうんこ以外の何物でもない。 なぜそんなお下劣なことを言ったのかという
その商品が、それそのものだったからである だがオクに出すとそれがグラムいくらで売れたのであった そして商品とは価値とはなんぞや?などと考え始めて
ついには共産主義革命が必要との結論に達して
中国に渡って共産主義革命を成し遂げ共産党による支配をはじめようと思った。
しかしすでに共産党はある。しかしなぜか共産主義革命が必要なほど
貧富の差が激烈なのである。なんなんだこれは 福島と三浦はどちらが呼ばれたのか迷った。
しょうがないので左右のバッターボックスに両方入る。 福浦売ってと打ってが、かかっている事など、あのネズッチでさえ気付かなかった。 なぜならロッテは僕だけのものでなく
二人のロッテなのであった 小学生の娘にキャバ嬢って何?と聞かれて答えに窮する父であった 和田はヘルメットの下にそれを被りピッチャーを激しく動揺させた なぜか俺は別のチャンネルで池上さんの解説にうなずく土田を見ていた 実は、今までの話、全てがKAGEROUの一部分であり、今あなたがパソコンに向かっているが、それもまた、KAGEROUの一部分である。ということは、私たちはKAGEROUの中で生きているということになる。 僕はKAGEROUを閉じて、ざっとこんなことを思った。
「面白いことを言うひとが出ると、つまんない奴らが
集まってきて、ろくにロムりもしないで思いつきでつまんない
ことを言って、流れがぐだぐだになる。しかも文脈という概念を
解さない、ほんとに小説書いてるの? というやつまで来るから
驚きだ。すこし落ち着くまでようすを見るか」 >>129は、このスレのことを言ってるのか!?と福浦は思った。 レスの時系列が乱れていることからもSFでありKAGEROUなのである。
社会派の池上さん見てる奴もいるし。あとは誰かの自殺を制止することが
人のためにならなければKAGEROUの完成である。 「お〜い水嶋!一緒に研音に帰ろう!」
肩に載せたオウムがいいました。
「修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!僕は小説の修行ができてたのしいなあ!
わ〜た〜し〜は書いてない!わ〜たしは潔白だ♪」
腕を組む石原は、煙草をふかしながらさらりとそう言った。 その頃、空港の金属探知機に何やら引っ掛かった女優がいた 「わたしは榊原芳恵よ!」
「いや、あんた柏原郁恵でしょ?」
すべてが混沌としてきた 「気が済むまで、オッサンの好きにさせてやろうぜ」
水嶋ヒロは、温い目でブラウザを眺めながら、絢香の耳元に囁いた。 「わけがわからねぇ」とKAGEROUをいったん閉じて、俺はコンビニに向かった。 「今こそ、エリカとよりを戻すときだ」
ハイパー(ry は怒りを込めて水嶋ヒロをふりかえった。
「頑張ればいいじゃん?」
ヒロははなくそをほじりながら言った。 時空の乱れにより絢香はその乱れた世界では
ダルビッシュの妻であり、彼女の何げなく書くブログに
登場する人物はすべて不幸になっていった。
ヒロが指摘するも「別に」と原始人風の毛皮をまとった絢香は冷たくあしらった。 そして私はKAGEROUの
この一文に目が止まり息が苦しくなる。 トイレに駆け込もうとするヒロの右側頭部を球一のバットがクリーンヒットした。
「ジャコビニ流星打法!」 アタ!アタタタタタ!ホアタ!
「お前はもう、落ちている」 そのころ真っ白に燃えつきたジョーは精神病院でカーロスリベラとせっせっせをしていた。 「賞金の二千万よ」
「お気持ちだけ頂いておきます」 上記は、石原が文芸春秋で称賛したKAGEROUのくだりなのは言うまでも無い。 段平のおっちゃんは賞金より目玉が欲しいと思ったそうな。 がんばっているからね!つながっているからね!って
必死で訴えたがヒロは歪んだ笑いを口元に貼り付かせてそういった そんな中、問題ないよ、と拳を強く握り締める石原は、チャンネルを回す。 必死剣鳥刺しに唯一対抗できる秘剣それがKAGEROU にわかに暗黙の気配を感じたが
やはりそうかと、石原はKAGEROUを読み続ける。 俺は俺の仕事をするだけだ
大門はレミントンを構える 「この三国人が!」
石原都知事はヒロの顔につばをはきかけた 「な、なんじゃこりゃ〜〜〜〜〜」
KAGEROUを読んで絶叫した くわえてタシーロを乗せた人間魚雷をヒロのどてっぱらに命中させた ところで、読者の方は気が付いたかもしれないが、石原とは、石原さとみであった。
彼女にとって、「から落ちた彼をモリで突いた」以降のくだりは、
涙が止まらなかったのだろうと思う。 「このタラコ唇が!」
石原都知事はさとみの顔につばをはきかけた このとき、都知事のこめかみに埋め込まれたICチップの存在に
気付いた者は誰もいなかったのである 「すぐ、いる?」
保釈中の彼がゴーストライターとして名乗りをあげて
作品の完成時期を尋ねてきた。 チップの中には眠そうなリスがはいっていた
デールである しかし聞き違いとわかって
すぐるは弟のあたるに辛くあたるのであった そのころ掛布は積み重なる借金にアタフタし、も一度キンチョールの宣伝にでることを模索していた しかし大屋正子はもうこの世の人ではなかったのであった。 鼻の詰まったような声の女が「これ着なさいよ」と差し出した着ぐるみは 「ヒロくんはわしが育てた」突然、楽天的な感じだが粗暴で上にはへつらい
下の者にはきつい男が声をあげた。 「ポプラでの記録は日本ではカウントしない! そんなことは当たり前です! 喝!」
ハリマティが大声で叫んだ。 結局のところ、KAGEROUを読めば報われるよ、と世界の中心で愛を叫んでみる。 「ハリー・モットーと賢者の石〜喝だッ!〜」がヒロの次回作であった 一方、マタニティは産気づいていたので叫べなかった。 「迷わずに読めよ読めばわかるさ」
巨大なアゴを持つ男が北朝鮮から帰ってきてそう言った 賢者の本がKAGEROUを指すのはいうまでもないだろう が、本の中身がネットに流出してしまう
「つこうたんか?」
編集部員に問い詰められた。 時同じく「問題ないです」と告げるポプラの編集長は、にやついている様だった。 とそこに、隣室から、「アッハーン、ウッフーン」
という声が聞こえてきたのだった。
きっと本当の恋じゃない。穢れてる。ぼくの方がいいじゃない? なんだ、もう行っちゃったの?
そう言って彼女は俺に背を向けた。 そうかバックでして欲しいんだな
俺の○○○は早くも二回目に向かって始動していた
事が終わったらしく、隣の部屋は静かになった。
そんな錯綜するポプラ出版部での話題は、水嶋の作品をどのようにムーブメントにするかにあった。
「問題ないよ」と編集長が口を開いた。おそらく、編集長は跡形も無く書き直す気でいると怖い人だ。 そんな編集長には確固たる自信があった。
どんな駄作秀作であろうが、広告宣伝がすべてなんだよ、という信念である。
ワラビを拾い上げるより、遥かに勝算できるいう気持ちは分からなくもないと思った。 しかし、ポプラの看板が黒く塗られてしまった事実をどのように回復させるのか
という問題から目を背けているようにも感じる。 一方、墨田区の路上でとある水島ファンの主婦が
紺等のセーターを着て頭を強く打ち昏倒、今冬に死亡した 上の空でセーターを編みつつ、ダルビッシュの嫁の離婚問題を
週刊誌で読みつつ絢香は思った。 と言い放つ絢香には、確固たる自信の源があった。
彼女は、小中高と十年来温めてきた作品を持っていたのである。
その作品は、京極夏彦の数倍の分量であり、実家にひっそりと眠っている。 だからこそ、旦那の作品であるKAGEROUには納得できなかった。
絢香はギュッと網掛けのセーターを握りしめて考えた。
「やるしかない」という彼女の不気味な一言は、机上の創作活動にいざなう。 不気味な一言が絢香を創作活動にいざなう頃に
ダルビッシュの嫁は不敵に「離婚いざ!なう」。
ツイッターの下書きに余念がなかった。
絢香に文才まで発揮されたら、俺はどうしたらいいんだ!
ヒロは悩んだ。悩みぬいた末に離婚を決意し、新たなパートナーをさがすことにした。
そしてダルビッシュを嫁にすることを決意した。 ところがダルビッシュは「俺も小説書いてるんだよ。おめえには
ハンカチ王子がお似合いさ。おまえは所詮は、ただの・・ただのTDNアッー!」
芸スポのノリで返された。 とにもかくにも、ここで問題がある。
絢香の存在は、邪魔以外の何物でもない。
殺害方法を模索する為に、ブックオフに向かう。 所詮は浅知恵だよ、しょせんはグランデだよ、ブックマートだよ、と
神田神保町を知らない人には意味不明の自嘲をしつつヒロはさまよう。。 書泉おいらはただのアイドルくずれさ・・気がつけば芳賀書店の前にいた
ますます地方在住者にはわかりにくい話になっていく・・・ 空気を読まずに話は進む。
神保町にはたくさんの老舗と呼ばれる本屋があった。
ヒロは、とりあえずはと、なぜか本屋には入らずに楽器屋に入った。 明治大の学生が「おっw慶應のSFCのAO入試の人だぜw」
ヒロは切れかかる。「なんちゃって早稲田・劣化早稲田めが!」 ポプラ社に着くと
名大の学生の誹謗をグッと抑えて尾崎豊のポスターを眺める。
絢香の笑顔やKAGEROUの一文が、次々とフラッシュバックしてくる。 「そろそろ来る頃だと思っておったぞ」
ポプラ社を乗っ取った社長は凄みのある笑みを浮かべた。 社長「せっかく◯◯くんが書いてくれた絵図を無視して
2000万の辞退などというパフォーマンスに走ったのはいただけないのぉ」 「小沢さんのタンス預金の一部を管理してますので
2000万なんてはした金なんです」
とヒロは暴露した。 社長「何事もやりすぎはいかんのだよ。。2000万などちっぽけな
先行投資に過ぎなかったのに。。受け取って嫁の毛皮のコートでも
買っとけばよかったのじゃ!」 ヒロはついに激情をこらえきれずに叫んだ。
「け、毛皮のコートなら!あ、あんたが絢香に何千万円分もすでに
買っているだろうがあああ!俺が知らないとでも!!??」 「お金の問題じゃないんだよ!」とさらにヒートアップする。 「ふっw・・モーリス持てばスーパースターも夢じゃない」
社長は高齢者にしかわからないギャグをかましつつ
修羅の世界を生き抜いた体技で振り下ろされたギターを軽く受け止めた。 「ッッッ!!」
いつしか文芸のノリから刃牙の世界へと 「きれいごとをいいなさんな!」
社長は持っていた湯のみを一本指でぶち抜いた ヒロは完全に沸騰していた。
そして「すべての幻想をぶち壊す」といい、捨て身の片足タックルを敢行した。 ヨロヨロとよろめく社長をよそに
ヒロは何やらブツブツと呪文を唱え始める。
ポプラ社はすぐに火の海になっていく。
炎の中でヒロは思った。強く念じた。
もう一回やりなおしたい!すべてはじめから!
タイムマシンにお願い!リグディンドンリグディンディンドン♪
あの娘のほうが締りがよさそうだった!余計なことまで思った。。 着いた先は1880年代。
日本で産業革命が始まって近代工業が発達していた頃である。 混乱するヒロが時空間を逆行している時、数十メートルのメガ津波は東京を飲み込んでいた。
メガ津波の発生は東海沖であり、マグニチュード8.2以上の巨大海底地震が原因だと考えられる。
集英社が、講談社が、小学館が、そしてポプラ社が荒れ狂うメガ津波に飲み込まれていく。 その男の背中の筋肉は盛り上がっていた。鬼の形相を呈していた。 その男は、その背中の形から、「平家ガニ」の異名をとっていた。
ヒロは焦っていた。
いつ俺が出てくるんだ!
全然出番がないじゃないか!これが絢香の描く彼女の宇宙なのか?
芸スポでもろくに叩かれさえしないで忘れかけられ
ダルビッシュ夫婦で盛り上がっているし! そんなことを思考しながらヒロは立ち上がる。
辺りは霧が経ちこめていた。深い霧の中をこちらに向かってくる男がいる。
その男は、海王ポセイドンのようで、鬼の形相でメイド服を着ているようで、はたまた、巡視船に体当たりした平家ガニを思わす肉体を持つ男は、男じゃなく、絢香だった。 絢香が決然と言い放つ
「ついにこの時がきたのね…」
ヒロは未だに混沌の中で取り乱すのみ
「…ちょ!待てよ!ヤマト発進ってか!」
絢香「!キャラを盗むまで堕ちたのか、…もともとが地の底の住人だったのか…」 霧に隠れて見えなかったが近くで老人の声がした。
「ふぉっふぉっふぉっw。ご夫婦そろってこの世界に来てくれたかね。やっと!」
絢香が叫ぶ「あんたは!ポプラ社の!」
ヒロも叫ぶ「なぜ?なぜなんだ!」
社長は上着をおもむろに脱ぎ捨てる。
そこには幾多の地獄をくぐってきた勲章、漢の証といえる無数の傷と
児童文学キャラたちのタトゥー! 「お前が何と言おうと走り出した電車はとまらないんだよ」
「俺が歴史を作り変えるのだよ」
「金色夜叉、舞姫、吾輩は猫であるやその他もろもろ、すべて俺が書く」
「時を超え、2010年には水嶋ヒロの名は文学界の金字塔を建てるんだよ」
とヒロは壮大な計画を謳った。 「ポプラ社を乗っ取ったからには、いずれ
『それいけズッコケ三人組』の刺青も入れようと思って
ここだけは残しておったのよ・・」老人は腕をあげて
脇の下を指し示した。
ヒロ「な!脇の下の扱いなのかぁぁぁぁあッッ!」
絢香「ていうかそれいけズッコケ三人組って何ッっ!」 老人「おまえは前にも時空間をねじ曲げて、ドラえもんの作者になろうとしたことは
忘れていまい?それを阻止したのがワシだと言うことも。。。」
ヒロ「え?」
絢香「なんでドラえもん?やっぱこいつダメじゃん!」 そのやりとりをぼんやり見ていた中肉中背の男がいた。
彼こそが、のちに森鴎外と言われた文豪なのは言うまでも無い。 ビリビリと怒りに震える絢香は、体中から電撃がほとばしる。
森鴎外はほっぺをつねって現実だと確認する。
絢香の怒りの電撃攻撃は、天空から聖なる稲妻を呼び、ヒロと老人に直撃した。 鴎外は、脚気の論争で軍医・高木兼寛を描いた吉村昭の「白い航跡」を歴史から
消し去りたいと思ってこの世界に来ていたのだ。 鴎外「絢香くん!君こそ舞姫だお!否、だよ!」
ヒロ「ねらーか!おまいは!」
ネットをやらないポプラ社の社長にはあとの半分は意味不明だった。 めざめて全能力を解放した絢香の電撃を受けた社長は叫ぶ
「電撃ネットワーク!」
絢香「ほう・・世代的にギリギリ知っているんだね?」
同じ電撃を受けたヒロも叫ぶ
「ピカチュー!ピカピカ!」
さらに「小さいみんなはテレビを見るときは部屋をあかるk」
最後まで言わないうちに絢香の叫び声で中断されてしまった
「あんたはポケモンじゃなくパチもんだよおおお!」 誰がうまいこといえと!社長は思った。
鴎外は全然話題についていけず悄然と逍遥するばかりだった。 そして、この様子を鬱蒼と茂る草むらから覗き見る青年がいた。
この青年が、のちに夏目漱石と呼ばれたことはこの時は知る由もないだろう。 せっかく逍遥という振りがあったのに
坪内逍遥は「おれ、知名度ねえし!」といじけてた。
社長「文学史とか歴史で入試にも出るらしいし!」
絢香「ヒロ、知ってる?」
ヒロ「お!俺がAO入試枠で一般入試をくぐってないことがそんなに悪いか!」 当時の文系の極地を究めた文豪であり
当時の理系の極地を究めた軍医であった鴎外は
学歴ネタがご法度の2ちゃん専門板の、しかもこの板で
とんでもない粗相をしてしまったのであった。 石原は、眉間にしわを寄せてKAGEROUをいったん閉じる。
なんという非常識な文学なんだ、と大崩壊した東京を都庁の展望から眺め、大きく息を付く。 ヒロは遠い目をし、陰鬱な日々を邂逅した。
学内で学歴厨から陰湿な虐めを受ける毎日
「顔はイイけどあっちがね・・・・・・」
ベッドを共にした女からも似たような嘲笑を受けた
「顔はイイけどあっちがね・・・・・・」
「ヒロ、ヒロってば! 青い顔してどうしたの?」綾香は尋ねた。
「俺、もう一度やりなおす。覆面ライダーになるわ」
ヒロの顔から戸惑いや恐れが消えていた。 ヒロは初代覆面ライダーと決意した。
石原「覆面??仮面じゃなくて」と突っ込みをいれた。
綾香「モリで突いたってのは嘘だったの?あのビデオにはなかったけど!」
ヒロ「時事ネタはちょっと・・」 そして、289レス辺りで、やっと主人公がヒロで、絢香がヒロインで、ポプラ社社長が宿敵なんだと、石原は察した。 そして長い長い伏線の果てにようやく
>>1の僕が誰かわかる時が来た。
「うんこぉー」 ついでにスレの方向性を決定づけた>>290の才能に石原は驚愕した。 「卑怯とは言うまいね?」
社長の毒手がヒロに迫る。 ヒロ「ライダーッ!へんしんッ!」
社長「お?和訳すると、乗っかってた奴が変心したってよwだよなあ奥さんw」
綾香「つながっているからねッ!」 ダルビッシュ「なんで俺だけ悪いみたいになってんねん!」 鴎外ゴッド!
オーマイゴッドが言いたかったのであろう坪内逍遥がつぶやいた ヒロはマズイと直感した。
それは、ふたたび時空のねじれが発生していたからである。
キャラ増えたので、ヒロは頭の中でまとめる。
ヒロ、絢香、ポプラ社社長、森鴎外、坪内逍遥、夏目漱石……。そしてまだまだイケると確信する。 いや、かつてあった。
斉藤智裕。しかし、名前? いったいそれに何の意味があるだろう。
生きている。これからも生きる。それにかつて生きていた。
そう、大切なのは生きることじゃないか。
生きていれば、名前なんだって、どうだっていいのさ。
斉藤智であろうが、水嶋ヒロであろうが、なんだったら、太田光だっていい。
宇宙、みんなこの宇宙の一部なんだ。お前もぼくも、違うかい?
ライダー! ジャパン! 最近発見されたという古代の遺跡へと足を運んでいた。 が、羽田に行く前に旅費が尽きた。
そこにデンパ少年のプロデューサーがやってきた。
「おまえら、金なら出してやる、そのかわり」
CM 玄関開けたら二分で2ちゃん
玄関開けたら二分で2ちゃん そんな中吊り大賞の銀賞らしき中吊りをボンヤリと眺める自分がいた。
その中吊り広告にはこのように書いてあった。
「尖閣を取り戻せ! 国民よ立て!」 と呟き、はっと目が覚めた。絢香の電撃で失神していたが、
死んではないらしい。又、時代は1880年なのも変わりない。
そして、俺は考えた。将来起こる尖閣問題に先駆けて唾を付けるべきだと。 ポプラ社の社長がつぶやく「かつてワシもsengoku38と名乗ったこともあったな」 今はむかし。尖閣におじいさんとおばあさんが住んでいた。 「それがヒロと絢香なのだね?」影が薄い坪内逍遥がおずおずと言った。
「ブーっ!外れ!」全員一致でダメ出しされ、逍遥はひざをかかえ自分だけの世界に入った。 「あ、あんたがあの伝説の……」とヒロは憧れの動画マンに憧れの眼差しを向けながら、一方で、尖閣に住んでいたヒロの祖父母を思い出す。 「おーい、水嶋!いっしょに尖閣に帰ろう!」逍遥がビルマの竪琴ネタをかます。
鴎外「おまえが死んだ後の話じゃん!」
逍遥の返しのオマエモナーという死語がむなしく響くのみ。 「YOYO!SYOYO!チェケラッチョー!」
韻を刻んでみたが虚しさが増しただけであった。 「チェキラでYOYOチェキラッチョ〜♪
敵機らで洋々敵薬莢〜♪」
ついに壊れた逍遥であった
ヒロ「敵機らで洋々敵薬莢〜?それは太平洋戦争で制空権も制海権の奪われた状況!?」
絢香「この人は予知能力が?」 しばし沈黙し、拳を握りしめたヒロは、心の内を逍遥その他もろもろに叫んだ!
「これから堀越次郎という人が零式艦上戦戦闘機を開発するんだ!」
「だから必ず、制空権は日本が取れる。アメリカと同盟を組めば戦争は有利なる!」
と、浅はかな知ったか知識を伝え、中国との戦争を促してみた。 しかし零戦は50年後のことだった。今は1880年。 「何かをしなければ!」ヒロは焦った。
「持てる知識を総動員するんだ!」
「タイムトラベルに関する知識を!思い出すんだ!ドラえもんを!」
絢香が冷たく言った「あんたの総動員する知識ってドラえもんしかないの・・」 興奮したせいか、時代を把握できないヒロであったが
徐に、自ら書いた傑作KAGEROUを逍遥鴎外に見せてお茶を濁す。
又、常日頃携帯しているドラえもん3巻の見開き1ページを指す。 「ドラえもんを馬鹿にするな!」ヒロが激怒した。
「まああんたにはお似合いね」絢香は相変わらず冷たい。
「・・ドラえもんをバカにする奴は許せんな」鴎外が言った。
「え?」とまどう絢香
「ドラえもんこそは明治以降の最高の作品だよ」漱石も言った。
「結局、漫画という色眼鏡で観るようなつまらん女さこいつは」ポプラ社の社長も続く。 「立ち技最強は相撲なのよ!」絢香は状況が悪くなると
得意技の半狂乱での意味不明なことを言い出した。 「寝技では奥さんが最強だろw?」逍遥がエロ路線に走ったが
また全員に無視されて深く自分の世界へと沈潜していった。 可哀想に思ったヒロが言った。
「いいえ、こいつは立ちバックでこそ真価を発揮するタイプです」
とにかく、カチンときたヒロは、絢香に飛びついた。
得意技の飛び関節は、絢香の右腕を締め上げる。 「布団はいらんのだね?」田山花袋が寂しそうに現れた。 なぜか、布団なくとも快感の境地にいったらしく。
激しく絢香は喘いだ。 「むう!あれはブラジリアン柔術!」漱石が叫ぶ。
「いや、技の入り方からしてサンボを源流とするロシアの軍隊格闘技!」鴎外が断じる。 「知っているのか雷電!いや漱石に鴎外!」
逍遥が男塾ネタでまた外した。 ヒロは十字関節の体勢からマウントポジションに変化する。 ヒロはグーでなんども殴り付けた。
「もっと……もっと……」と絢香は求める。 漱石「おさかんなことでw」
鴎外「おさかんなくわえたどら猫♪」
逍遥は自分が言いたかったことを先に言われ驚愕した。「予知能力!?」
田山花袋「蒲団がふっとんだ!」
ああ、逍遥はボケのしらけ役さえも奪われてしまうのか!? 長い性交渉を終えた男女は、草むらに横たわっていた。
ヒロは、煙草をふかしながら「見られながらやるのって興奮すよな」と囁く。 「性交とは格闘なのである」ポプラ社の社長が懐かしそうにつぶやく。 読者の皆様には今更言うまでもない事だが、太宰治とは 太宰への復讐は単純に1880年の時点では、彼の父か母を抹殺すれば事足りる。
しかしそれでは本当の復讐にはならない。現実に存在する彼への復讐でなければ。
そのためにはもう一度、時空間を乱してしかもうまく1930年代に着地せねばならない。 絢香との公開ファックではその時空間の乱れは生じなかった。
ヒロ「次の相手を探すしかないな・・、しかもここにいる相手の中で」
思わずケツ穴を抑えて後ずさりする鴎外!
ヒロ「いや、あんたじゃないッッ!俺の相手は!」 「え?ワシ!」ポプラ社社長がたじろぐが頬は年甲斐もなく紅に上気していた。 「勘違いするなよな?」ヒロが冷たく言い放つ。
「え?」社長は安堵とも失望ともどちらともとれる曖昧な表情を見せた。
ヒロ「俺が抱くんじゃない!俺が掘るんじゃない!あんたが俺を抱くんだ!俺を掘るんだよ!」
社長「え!つうかしゃぶるのはダメっすか!」
絢香「そこかよ!」 そして、満月に照らされながら抱き合う俺達。
社長の肉体は綺麗だった。まさか、これほど妖艶な肉体だったとは予想外だにしていなかった。
社長の指先から放たれる魔術で、俺は我慢しきれずにピクンと反応する。
絡み合う俺達を見つめる鴎外逍遥漱石。
そして絢香に至っては抑えられぬ性欲で陰部が濡れてしまっているのだろうか?
両手でスカートをギュっと握りしめ、ほうは火照っており、目はトロリとしている。 究極とも言える快楽で己の主観をコントロールすることはもはや出来なかった。
これほどまでのセックスを体験した事があっただろうかと自問自答する。
そして、次の瞬間、社長の肉体は眩い光と共に急速に変貌する。 眩い光は、激しい閃光となり、輝く肉体は美少女へと変化する。
国会議員レンホウをかなり若くし、幼くした感じの美少女になった。
そして、社長と呼ばれた面影はなかった。そして彼女は言った。
「お腹すいた。私、インデックスっていうんだよ。」 ヒロ、ヒロ、ヒロ、ヒロ……。
どこかで呼ぶ声がして、智裕は振り向いた。
ヒロヒロヒロヒロヒロヒロヒ……。 「ヒロ君ってば!」
そこにいたのがドラえもんである と主題歌を知らず知らずのうちに口ずさむ。
ヒロはマジマジとドラえもんを見つめる。
これは夢なのか幻なのか異世界に住んでいると信じてやまなかったドラえもんがそこにいたのだ。 インデックスと名乗る少女はドラえもんに言った。
「あなたは科学側の人間。だから今回の件に首を突っ込む必要はないんだよ。」
さて、ここでヒロと呼ばれる男の出生について語らねばなるまい。 と言った声の主は、ドラえもんの陰に隠れていたのび太くんだった。
「ブラックジョークの面白さこそ匿名掲示板の面白さなんだよ。
表現の自由という精神的自由と呼ばれる権利は、法で守られている為に干渉しにくいんだよ。」
と少し非常識だと思える説明をドラえもんはしながら、お腹の大きなポッケから何かを取り出した。 ドラえもんがアイテムを晒そうとしている中で
さらに、のび太の後ろに控えていたジャイアンとスネオが言った
ジャイアン「ただ、ホームページのような場所での直接的な誹謗はアウトだよ」
スネオ「なぜなら、親告罪と言っていいからね、エスカレートして書いちゃう人は気を付けないと」
ジャイアン「スレタイの誹謗はぎりぎりだね、本来削除されるべきだけど、そこらじゅうに放置されてるあたりは精神的不可侵が重視されていると取れるね」と説明する ▲7六歩△3四歩▲6八玉△8八角成▲5八金右△9五角 まで
天才ヒロともなれば、のび太相手に6手詰めなど容易である。 しかしさしもの天才ヒロもドラえもん相手にはてこずった。
何しろ相手は未来のロボットである。ヒロは一考し、得意の角戦法を試みた。
▲9六歩△5四歩▲9七角△4二銀▲同角不成△5二玉▲5三銀 まで
ヒロが放ったのは7手詰めであった。
角も成らずば撃たれまい、の格言を有効利用したのである。 ところが、その読み手はスーパーコンピュータを使ったもので、
本人が強いわけではないのだった。
女流名人を破ったレベルと思われていたコンピュータは、さらに
進化していたのだった。
それを見破られそうになった彼は言った。まさに禁断の一手だ。
「待った!」
だが、その言葉は彼の口から放たれたものではなかった。 腹話術かと誰もが耳を疑った。
が、実は、その言葉はテレビから漏れていたのだった。
なんと、69連勝を決めようかというその日、
土俵の上で白鵬が相手力士に言ったのだった。
白鵬に言われてしまってはしかたがない。
座布団が飛び交う中、仕切り直しとなった。 「死んでしまった新弟子が新弟子待った!」
突然ヒロのアタマにあの事件とともに浮かんだ使い古されたオヤジギャグフレーズ ヒロの動悸が激しくなる
「な、なんだ俺、お、おかしいぞ?
俺がおかしい」 だからといって現在置かれた状況は変わる事はない
圧倒的不利な盤面の向こうで、ドラえもんはにやついてやがる
そんなヒロが「参りました」と言いかけた瞬間、「まだ終わってないぜ」と天の声を聞いた カイジはドラえもんに提案する
「俺の右耳と、いや両耳と引き換えに飛車角金銀落ちで勝負してくれ!」 「銀と金は福本漫画からは落とすわけにはいかないよ」
どらえもんは福本漫画をかなり読み込んでいた。 ドラえもん「福本漫画を読んでない人に悪いから、耳はやめて
福本漫画から離れた設定で引換にするなら血液とかにしようよ」
カイジ・ヒロ「それ思いっきり福本作品のアカギの鷲巣麻雀だってばよ!」 「あんた両耳がないよな。みっともないよな。ネズミに食われたんだろ。」
「あんたが勝てば、俺の両耳を差しだすって言ってるんだ。悪い話じゃない。」
「だが、万が一俺が勝ったらその大きなポケットを貰う。」とカイジは怪しく囁き挑発した。 その頃、石原は愛車のハチロクで秋名の峠を下っていた。
東から登る太陽は、ゆっくりとふもとに向かって斜光させていく。
時折、白いボンネットは優しい光を反射させながら、コーナーを曲がる度に車体を横に滑らせる。
ガードレールに擦り付けるように、S字カーブを完成ドリフトさせプリウスを差し切る様はとんだ神風走法と言ったところだろう。 そして石原は年甲斐もなく、隣に乗せた若い女に語りかけた。
「なあ…さとみ、俺と一緒の苗字にならないか?」
「…もともと同じ苗字なんですけど。。。つまんないギャグだわ・・」
「そうかがっかりしたかw」
「↑平仮名で書かれるとあたしの信心をバカにしてるとしか思えないわ!」
「そうかがっかいしたかw」
「したんじゃなくてしてるのよ!」 そして、里山のありふれたトンネルを抜けると雪国であった
アスファルトの底は白くなった
ラブホテルに白いパンダトレノが止まった その頃、池谷は愛車シルビアを整備していたが
地震で支えがズレてシルビアの下敷きになり
人知れず絶命していた。 イツキはイツキで消費者金融で借りた金が返せずにいた 又、三十路を過ぎた高橋兄弟は、いまだに関東最速プロジェクトを成し遂げていない。 ナツキは落ち目のAV女優、EG6の男は峠から転落死、 ヒロは愛読書イニシャルDの登場人物達のその後を気遣いながら、
まさに、死闘といえるドラえもんVSカイジの一戦を見守る。
カイジの両耳に目がくらんで飛車角落ちで手を打ったドラえもんだったが、
カイジが作った強固な囲いの穴熊は難攻不落であり、一目に敗戦濃厚と言える。 そして「参りました」とドラえもんは肩を落とした。
ドラえもんの大きな瞳からは絶え間なく大粒の涙が溢れている。
そして、ドラえもんは長年愛用して来たポケットを乱暴に剥ぎ取り、ヒロに投げつけた。 それこそがおれの打ち出の小槌なのさ、といって、ヒロは
インタビューで笑った。 解説ののび太が
「もしドラえもんが負けたらシズカちゃんを諦めます」
と言ったことなど知りもせずに。 一方、その時しずかは湯船につかり、
マリーアントワネットの有名なセリフについて思いを巡らせていた。
(パンがなければお菓子を食べれば良いじゃない…か…なんて素敵なの…
そうね…私も大金持ちの男を捕まえてパンピーを見下してやるわ!)
「不細工だからスネ夫は論外ね」
しずかは思わず呟いていた。 「しずかちゃん、僕……変わるよ」
静かに決意を固めたとんがり頭は駆け出した。
その道中、同様に尖った口をぺらぺらと動かしながら、何事かを呟くのだ。
「あいつなら……あいつなら。何とかしてくれるはずなんだ……!」
パパに頼んでも、スネオの顔は変わらない。というかパパとママに似すぎたからこんなことになったんだ。
あの妖怪どもにはいずれしかるべき制裁を加えてやる、と頷く。
しかし今はそのときではない。
今はその妖怪共に似て妖怪然としてしまった自らの顔を何とかすることが先決なのだ。
そして、それを叶えられるのは、恐らくこの時代でたった一人……いや、たった一体。
息を切らしたスネオの眼前に構えるのは、自らの家と比べるとウサギ小屋に等しい、一軒の家屋。
野比家であった。 しかし、着いたのはいいが入り辛いようであり、野比家の周りをうろつく。
その行為は、傍目から見ると怪しく、まさに不審者であった。
そして近頃、この近辺では不審火が相次ぎ、捜査一課の等々力警部は張り込み指示をしていた。 明らかに不審者のスネオは、職務質問を受けると衝動的に逃げ出した。
しかし、呆気なく取り押さえられるのであった。
「よし! わかった!」と等々力警部は手を叩き、犯行現場に主犯が現れると推測した名探偵がいた。
彼こそが、金田一耕助その人であったが、耕助が初めて犯した冤罪事件でもある。 .....「カツ丼頼むか?」
「い...いいです」
「牛丼のつゆだくで」
「取調室はすきやじゃねえんだよ!」
担当刑事は突然切れた。
「つゆだくと言えばおまんこだなあ」
取調官の通称落としの村さんこと水村警部補は唐突に言った。 「おまんこが……したいです」
スネオが涙ながらに訴える姿は郷愁を誘うものであった。
しかしドラえもん時空では脱童貞は難しいものがある。 釈放されたスネ夫は、ドラえもんを脅し、美顔を手に入れようとした。
しかしドラえもんは言う事を聞く振りをして、スネ夫本人だけが自分が美顔に見えるという
ナルシストクリームを手渡した。
美男子になったと思い込んだスネ夫は、早速、クリームを顔に塗りたくり、
しずかに会いに行った。 はじめ、しずかは相手にしなかったが、スネ夫がビッグコックだと知ると、態度を急変させた。
「オー、ビッグコック! イエア、イエア、プリーズ、カムイン」
スネ夫はしずかを手に入れる事に成功したのだった。 そこにセワシがやってきて、ショックガンでスネ夫としずかを気絶させた。
「ふう、あぶなかった……」
時空警察の頂点に君臨するセワシは、自分が生まれる未来を改変されることを恐れ、
しずかちゃんの貞操を極秘に監視し続けていたのだ。
「あとはのび太おじいちゃんに『変装服』を渡してスネオと入れ替わらせれば……」 ところで、そのしずかちゃんであるが、
マンガドラえもんが若年層向けな為にかなりデフォルメしてある。
実際の、しずかちゃんは美少女の中の美少女、キングオブ美少女なわけであるから
仮に、のび太とのラブシーン描写するなら池上遼一あたりの劇作家にお願いしたいと望むヒロであった。 いや、天野喜考が描いたしずかの裸体は美しいと思う。 否、ここは矢吹健太朗に任せてみるべきではなかろうか。 急きょ、オーディションで決めることになったのだった。
全国から30000人の美少女が応募してきた。
さて、栄冠は誰の手に!
それから一ヶ月。
幾多の激闘を乗り越え、栄冠を手にしたのは
鳥取県出身の17歳、 ヒロ「右往左往して下さっているのがありがたいです」 女優はイメージか大切。
その娘がほんとうに処女かどうかチェックすることになったのだった。 そのチェック担当には、秋元が適任という話になった。
秋元「そりゃ、僕が一番適任ですよ。これまでも、A○Bのメンバー
はもちろん、それ以前のも全員ボクがチェックしていますからね」
処女チェックは密室でなされる。とうぜん、受けるほうも
ただのチェックとは思っていない。不安とは裏腹に、我知らず指の這い回る
感触を期待してしまうのである。 「ぬふふふ」
密室で、オーディションにやってきた女の子のアソコを見て、秋元は
ひとりでほくそ笑んだ。
「これこそが俺の特権だ」
一方その頃、隣の部屋ではなにやら怪しげな二人がごそごそとしていた。 こんな会話がなされていた。
「あいつ、きっとまたフジコに騙されてるんだ」
「いや、拙者、今回はフジコ殿に雇われておる」
「何ぃ。そいつぁどういう心境の変化だ?」
「武士の情け。訊かないでもらいたい」 その時だった。
地下で細々と暮らしていた地底人の康夫が光の元で生活する人間には
思いもよらない武器を携え 外 に一歩踏み出した。
「ギャー」
眩しい光に退化した目が耐えられるはずもなく、富士の樹海の奥で 康夫の体は何故か一瞬で跡形もなく消え去った。
残された武器を通りがかった自殺志願者のヒロシが見付け、手に取った。
ヒロシは気づいてしまった。
「これは…いや、これさえあれば…!」 そうだ、それはあの巨神兵にも匹敵する、最大の武器だったのだ。 しかし、結果的に「最大の武器」は、稀勢の里だった。
稀勢の里は股間を膨らませた。
股間はどんどん膨らみ、まわしを突き破って現れたそれは、
まさに松茸の形をしていたが、堅さと色が尋常ではない。
「わあああああああああああああああああああああっ!!!!!」
稀勢の里が気合の彷徨を上げると、それは更に何回りも巨大化した。
その強度はダイヤモンド以上という、最凶兵器チン棒が出現した。
「女、どこだ! 女、どこだ!」
チン棒に心身を支配された稀勢の里が、口の端からだらしなく涎を垂れ流し、
飢えた狼のように言った。 しかし、彼のエネルギーを持続させるには、「ある物質」が
必要なのだった。それはレアアースではない。
それは、「キセノン」だった。キセノンが不足すると稀勢の里は
とたんに力を失ってしまうのだ。
白鵬がつぶやく「パンツはくほうがいい?」
葉加瀬太郎が答える「いやなら俺が無理にでもパンツはかせたろう」
時空間の乱れがついに霊界への扉をやぶってしまったのだ。 花やしきのある場所でキレイにセッティングされた席についてウォッカを呑む
プーチン大統領。 そこにバラライカがやってきた。
ロックとレビィは護衛している。 繰り広げられる酒池肉林。花鳥風月。死者蘇生。
ロックはそれでも童貞を貫く覚悟だったが、レヴィの忍耐力は我慢の限界だった。
「おまえらだけ楽しんでんじゃねー」
ドガガガガ。二丁拳銃が火を噴いた。 突如、20年前のできごとがよみがえった。
僕はこう言ったんだ
「うんこぉー」
オラオラァと言いながら神崎かおりによく似たブスが
抱きついてきた そしてそのまま前に倒れ込んで気絶して、気がついたら病院の相部屋にいた アルコールとは程遠い、剣道部の部室のような匂いがする。
周りを見渡すと巨躯の大怪我をした男達が、床に臥せていた。
(なんだここは!野戦病院かよ!)
とも思ったが、兵士の姿形とは程遠く、男達は全員髪を結っていた。
彼らは力士のようだ。
そのうちの大半は足を負傷したようで、巨大な三角巾を何十にもして足を吊っている。
たくさんの三角巾が、天井の梁にまで上っている。
梁は、今にも落ちんばかりに、みしみしという音を立てている。
(病院の相部屋かと思ったら相撲部屋。天井の梁・・・、土間にふとんを敷くな、
俺はどこから何につっこめばいいんだ?)
いくら見回しても視界にはいるのは巨大な肉体だけ。
それもそのはず、自分は床に仰向けに寝そべっているので、力士たちの巨大な肉体が邪魔をして全く周りの様子が分からないのだ。
とりあえず自分のいる状況を確認しようと身体を起こそうとしてみると、
(うっ・・・か、身体が・・・動かない!?)
身体が動かないのだ。どんなに力を入れても、うんともすんともいわない。
(一体なにがどうなってるんだ・・・そうだ!声は出せるよな?大声を出して、誰かに助けを呼ぼう!)
大きく息を吸って、いざ声を出そうとしても出るのは声でなく息だけ。いくら叫ぼうとしても、口が金魚のようにパクパクと開いたり、閉じたりするだけだ。
(どうしてこんな事になってるんだ?俺に一体全体何がおこったんだ!?)
しばらく身体に力を込めたり、声を出そうと息を出し入れしていると、
すぐ横に寝ていた力士がその大きい身体をむくりと動かし、こちら側に寝返りを打ってきたのだ。
(うわぁぁぁ、く、来るな!来るなぁぁぁ!)
自分の身体に力士の肉体が覆いかぶさろうとしてくる。かわそうとしても身体が動かない!声も出せない!
もしも、小向美奈子が女子プロレスラーになったならば、
小向美奈子が繰り出す技の名前は…
Fカップゴールド Fカップアタック Fカップスカイプレス*
ミナコウンコゴールド ゴールドショーベンスプラッシュ☆
窒息パイ固め Jカップホールド パラダイスロスト*
リックスライム ボインストンピング 写ネル クラッチ☆
ミンダナオ スプラッシュ マニラ フロージョン*
モコナッツ クラッシュ シャブ注入☆
モコは 爆乳戦隊パイレンジャーだよ〜!*
モコはAVを見ながら オナニーするのが好きなんだけどネ…*
最近は「主観AV」というのが 増えてきて 困る!☆
男の目線で見たという「主観AV」…
この「主観AV」ってヤツは 男のハダカがまったく見えないんだヨ!*
ホンマに アホかッ!☆
モコはアナルオナニーにハマり過ぎて ケツ穴が痛くなって 病院に行ったんです!*
でも ケツ穴に擬似チ●ポを入れたなんて 恥ずかしくて言えないわ☆
どうしよう… お医者さんが執拗に聞いてくるわ!*
もう KYなお医者さんネ!☆ なんてデリカシーが無いのかしら!☆
レディに向かって「太い擬似チ●ポでも 入れたんですか?」
って聞いてくるのヨ!* いやらしいッ!*
モコはベルサイユ宮殿から逃げ出してきた裸のプリンセス!*
モコは王様や貴族には内緒で ピョンヤンの片田舎で秘密の生活をしていたの!☆
北朝鮮の人気女優、モコチャン ジャヨンさんが自殺してから2年*
モコチャンさん自ら死に際して「所属事務所から性接待を強要された」
と遺書に残し 韓国社会を揺るがした☆
そのモコチャンさんの手紙50通が新たに見つかった!*
「モコの体に最低なことをしまくったヤツら! ☆
モコを性的なメイドにしたヤツら! *
冥土から 呪ってやる!」☆ 歯を磨きながら分身を慰めるのにも慣れてしまった。
洗面台の鏡の中で冴えないオッサンが絶頂に達し、びくびくと小刻みに全身を震わせる。
この最悪のタイミングでドアチャイムが鳴った。
『お届けものでーす』 ドアの向こうのマイケル・シーベルト、ミリー・シーベルト兄妹は続けて言った。
「しかしこれによって、ただちに健康被害が生じるわけではないのです」 >>462
うまいw不謹慎だがワロタw
センスあるなあ 冴えないオッサンは急いでドアを開けた。
そして、手に溜まった自分の分身たちをシーベルト兄妹に向けて勢いよく振りまいてやった。
「お前ら、少しは睡眠とれ!」 振りまいてやったのはまぎれもなく自身の炉芯から漏れたセシウムであった。
それは兄妹にとって予想もしないもので、特に幼いミリー・シーベルトにとって生涯忘れられそうにもない事件のほんの始まりであった。。 吐き気をもよおすミリーの隣でマイケルは恍惚の表情を浮かべていた。 見えない恐怖を身にまとう少女にして兄の千倍も凶悪なミリーは、隠していた魔剣ベクレルを抜いた。
セシウムがベクレルに吸い込まれていく。次の瞬間、冴えないオッサン、トーデン・ドンボースに刃が
振り下ろされた。
「撤退だ、撤退!」左腕を流れる鮮血を感じながらオッサンは叫んだ。
手下のカンデン・アンダーワーカーは、しかし、動けなかった。組織の制裁を恐れたのだ。 そんな殺伐とした空気の中、マイケルは未だ右手を上下に動かし悦に浸っている。
「はうあうわーミリ−すごいおー」 「『すごいおー』ってなんだよ?」
近くにいた観客がマイケルを足蹴にした。 そのとき、時空が歪んだ。1880年にスキップしてしまった。 スキップとは例の走法である。
歪んだ時空の中で、1880年に向かってスキップする滑稽な姿のマイケルは、次の瞬間、
ムーンウォークで1945年辺りまで戻っていった。 1945年 ある朝の庭にサイゴウさんがしぶい顔して降ってきた。ちょうど45°だった。 次の日の朝。ナポレオンが降ってきた。180°だった。 例の帽子が風に舞った。アッ!
遅かった。歴史的英雄の頭頂は磨き込まれた水晶のように照り輝いていた。
光源となったナポレオンは、日本へ行った。そして、この期を境にザビエルと呼ばれることは言うまでもない。 そして、日本に着いたザビエルさんはある日川に溺れてしまう。それが、「カッパ」と言われることは言うまでもない。 …と、これらの内容が平家物語と言うことは、言うまでもない。とうんこスライム太郎は、言いながら本を閉じた。 傍らで、「ハローワーク行くの嫌だお」とマンコ草子は言った
が、ワイドショウで三日取り上げられる程の被害であった。 うんこスライム太郎ことウスラ太郎は逮捕され、死刑の判決が下された。
ウスラは、無視して家に帰った。ウスラの家と言うのは、公園のトイレの 泰洋はそう注文したが、出てきたのはジンだった。
「悪いねお客さん。初めての方にはジンを飲んでもらうって決まりなんだ」 店をでた。しかしもう一度トラックに乗ってやってきた。壁ごとぶち破る。 壁の向こうでは、全員が待ち構えていた。一人ずつ励ましの言葉を述べ始めた。まず、 一人目が大声で、
一人目「うんこぉぉー!!!!!!」と叫んだ。 泰洋「また、お前らか…始まりにするか終わりにするかは今、決めろ。」
泰洋は眉一つ動かさ言った。氷のように冷めたい表情である。 しかし、眉間をしかめすぎて、クシャおじさんのような顔になった。 それが将来、顔芸で人気となるきっかけになったのは有名な話である。 うスラ「いや〜ぶっ続けで2時間はきつかった…モス強すぎ」 そこに、おっさんがやってきた。
おっさん「トイレ借りていいですか?」 うスラ「いいですよ!」
そしておっさんをトイレに監禁して、再び狩りに行くうry。 トイレ掃除のおっさんに言われた
「生乾きのシャツが臭い」 トイレ掃除のおじさんは力尽きたのでクエスト放棄して海に行った。
トイレおじさん「モス強すぎ…」 しかし新聞屋かと思ったその男は言い放った。
「NHKの受信料、耳を揃えて払ってもらおうか!」 トイレ掃除のおじさんはドアを開けずに、NHKの集金取りに向かって言った。 「どえりゃあせんのお! ここはテレビはないんじゃ」 実は好きな女が毎晩、都内のストリップ劇場で踊っている。
名前はパイ子 パイ子の乳頭はあまりにも敏感だった。
あるきっかけでそれを知った健一郎は 竹島に降り積もる雪の中を、一人歩く健一郎の姿があった。 ハイイログマA ハイイログマBがしゅつげんした!
健一郎は奥義を使用する必要に迫られた。 ビームの出力が足りないわといいつつ明治のセシウム入りの粉ミルクを飲んでエネルギー補給した 「この一撃に全てを懸ける!」
将来の癌発症率を飛躍的に高めてでも、出したいビームが、健一郎には有った。
ハイイログマBは、目の前の男の気迫と乳頭に吐き気を覚え、その場を去ることにした。
「すみません、早退してもよろしいでしょうか」
ハイイログマAはそれを聞いて思った。「また俺は出遅れた」
その頃、永田町では自民党が債務超過で破綻した。
それを聞きつけたハイイログマAは民主党本部に自爆テロを起こそうとする。
彼はネット右翼だった。民主党は売国奴だと本気で信じているのだ。 そのとおり民主党は売国奴である。
しかしだからといって自爆テロという手段は容認されない。
ツキノワグマはハイイログマの決意を鼻で笑って言った。
闘争の結果がこれだ。いまじゃ共産党は絶滅危惧種さ、と。 ツキノワグマとハイイログマが音もなく倒れた。
二つの剥製が重なり合った上に少年は腰掛けた。
部屋の窓がゆれる。
路地に集まった人が行進する音、声が波のように風を巻き起こす。
革命が、今まさに起ころうとしていた。
少年は微笑みポツリと漏らした。
「面白いところに人は集まるんだ。」 でも正夢だった。もう一度言おう。面白いところに人は集まるんだ!」
そう叫んで、クマの亡骸から飛び降りると徐に火をおこした 少年は上着の袖を剥ぎ火の中に入れた
油の染み込んだ生地をエサに火は一層燃え上がった
その陽炎の向こうで屈む少年
その姿は一瞬年老いて見えるほどに哀愁が漂っていた 少年はハッとして部屋の隅に目をやる
ゆらゆらと陽炎に揺れる瓦礫の下にこちらを伺う目玉が二つ
少年は視線を外して言う
「誰もいないと思ってはしゃいでたのに、そんなところにいたのか… 健一郎はパイ子への暴行事件で警察に追われる身だった 「変わらないね、君は」
少年が言葉を掛けると、健一郎はモジモジと恥じらいながら全体をあらわにした 先の戦闘と逃亡生活によって健一郎は心身ともにボロボロだったが、それを悟られまいと一層愛らしくモジモジしてみせた 「それ、逆効果だよ」
少年は健一郎に嫌気がさしていた
「いつも人の顔色窺って、良いのは返事だけであとはまるで頼りにならない。今回の事件で人が変わったかと思ったのにやっぱり無駄だった。もう君には期待しないよ」
少年の言葉に驚きを隠せない健一郎
「え?」や「まって」などの文句を切れ切れに呟くだけで会話になりそうにない
少年が追い討ちをかける
「何が言いたいの?ちゃんと言ったらどうだい。結局無駄だろうけど」
健一郎は下げた手に拳を作りプルプルと震えた 健一郎はゆっくりと振り返り、カメラ目線でこう言った
「このスレ読んでるお前のことだよ!!」 「チューイングボン!」
健一郎渾身の一発ギャグに少年はたじろぐ。その瞬間に健一郎は側転しながら地面に落ちていた刀を拾い上げる。忍者さながらに8の字を描いて刀を振り回し少年を威嚇する。
少年は俯いてクスクスと小さく肩を震わせたかと思うと、顔を上げて大声で笑った。
「アーハッハッハッハー!そんなの何処で覚えたんだい?」
そしてまた健一郎を睨みつけるとポケットからナイフを取り出した。右、左、右と放るようにナイフを持ちかえながら言う。
「ちゃんと楽しませてくれるんだろうね」 二人、ゆっくりと円を描くように移動して相手の出方を探る。
少年はベロをレロレロさせて健一郎を逆撫でする。
健一郎は内心では脅えていた。
「(勝利のイメージが湧かない…!どうすればヤツに勝てるのか!?)」
因みに少年のベロはここに来る前に買い食いしたブルーハワイかき氷により結構な青色をしていた。 「チェストーッ!」
少年のナイフが健一郎を襲う。寸でのところを転がってかわす健一郎。体制を立て直したとき、右の頬が濡れていることに気づいた。手をそえてみるとそれは血ではなく透明な液体。触れたのはナイフではなく少年のベロのようだ。
健一郎「(あの瞬間にベロも使ってくるとは!? 恐るべし!)」
少年は舞うように間合いを詰めて来る。
少年「フッフッフ、次はベロも硬化させていくよ!」 健一郎の額に嫌な汗が滲む。
少年はポケットから何かを取り出したかと思うと、直ぐさま高く跳び上がり健一郎の頭上から攻撃をしかけて来た。
健一郎(しめた!落下中は軌道を変えられない。僕の刀の方が長い分、先に当たる!)
刀を天に向かって突こうとしたそのとき、足下のビー玉に足をとられ体勢を崩す。
少年「終わりだッ!」
滑空する少年。健一郎の心臓にナイフを突き刺した、かに見えたがナイフは地表に衝突し根本から折れた。
少年「せっかく跳ぶ前にビー玉を撒いたのになあ。うまく避けたね」
少し離れた位置で肩を大きく揺らし息を吐く健一郎がいた。
あのとき体勢を崩した健一郎はそのまま身体を預けて、倒れた状態でビー玉を車輪代わりに地面を移動したのだった。
健一郎(僕のいつも逃げたいというマイナス思考がプラス要因となった。しかしこのままじゃ勝てない…!) 少年は折れたナイフの柄を健一郎に投げつけると、焚き火に駆け寄り火のついた薪を両手に拾い上げた。
少年「ここからが本番だよ」
そう言って、ファイヤーダンスを始めた。 本場さながらのファイヤーダンスに健一郎は思わず見入ってしまう。その隙を少年は逃さなかった。
踊りながら棚に置かれていたウォッカを手に取ると、口に含んで松明の火に向けて一気に吹き出した。この火炎放射が健一郎の睫毛を焦がす。
健一郎「アチーッ!!」
怯んだ健一郎にとどめを刺すには絶好のチャンスであったが、少年は攻撃をしなかった。否、できなかった。
なぜなら、少年は自分の口に移った炎を消すことに必死だったからだ。松明を捨てて慌しく口元の火をはたき消す少年。
少年「まったく…、馴れないことをするもんじゃないね…」
黒く焦げた唇をよそに少年は平静を装った。 健一郎は思考を巡らせる。
「奴(少年)はいま丸腰だ。いや、正確には硬化させたベロひとつ。僕の方に分がある。一気に決めるぞ!」
刀を握り直すと、一直線に少年に向かって走り出した。
さすがの少年もベロだけでは太刀打ちできないとして、背中をみせて逃げる。壁をよじ登り梁づたいに逃走を図る魂胆だ。
少年「今日のところはこれくらいにしといてやる!次はないと思えよ!」
逃すものか!いまヤツを逃がせば、次はいつ対峙できるか分からない。と言うより、いつ寝首を掻かれるか分かったもんじゃない!ここで決める!
健一郎は覚悟をきめて少年の後を追う。
元々の身体能力は少年に分があった。しかし今回初めて追う立場となった健一郎の脳はアドレナリンを大量に放出させて、自身の力を最大限にまで高めていた。
ジャンプ一番、刀を梁に突き刺すと、それを支柱にして逆上がりの要領で梁の上に登った。そして、細い足場に緊張を極める中、怯むことなく全速力で駆けると、逃げる少年の髪の毛を掴み激しく引き寄せた。
ブチッとちぎれる音がして、少年は悲鳴をあげて倒れ込む。頭に手をやると髪が抜けたのが感触で伝わった。しかも、抜けた形が朝鮮半島のようだと何となく思った。
少年は涙を浮かべて健一郎を睨みつけるが、絶句して恐怖する。
なぜなら、健一郎の口の周りが真っ赤に染まっていたからである。
アドレナリンの放出により自身を制御しきれず、健一郎は知らずの内に鼻血を流していた。それは丁度、泥棒ヒゲのように口を囲んでいて何ともマヌケに見えたが、血走った眼と大きく肩を上下させて息する姿と相なって、言い知れぬ迫力に満ちていた。
健一郎は一瞬引きつるような感覚に襲われた
健一郎「行け」
少年「えっ??」
健一郎「いいからはやくいけ!」
少年「・・・」
少年は驚きと惑っている。
健一郎「くそ、こんな時に、く」 少年は、いきなり馬鹿になった
『らりるれろらりるれろ』 「貴様ッ! 何者だッ!? 何故、『愛国者達』の事を知っているッ!?」
突然現れた隻眼の軍服を着た男が銃を構えながらそう叫んだ。
「『賢者達の生き残り』とでも言っておこうか、おっと引き金は引かないでいてもらえるかな
今、偶然にもエアフォースワンにパトリオットの照準が合っているものでね」
少年はそう言うと唇の端を歪ませた。
「『賢者達の生き残り』だとッ!? 『賢者達』に生き残りがいたとでも言うのか!?」
隻眼の軍服を着た男は驚愕の表情で目を見開いた。
「ああ、実際ここに居るだろう? ひいお爺さまが『賢者達』でね偶然にも『遺産』の一部を手に入れる事が出来たんだよ」 「賢者の石だとッ!?」
頭を紫色のターバンで包んだ男が突然現れ、健一郎に詰め寄った。
「親父の敵討ちの為にどうしてもそれを貰いたいんだッ!!!」
ターバンの男は健一郎の肩を掴みながら、そう叫んだ。 健一郎「きゃあっ!肩が外れちゃうっ!!」
ターバンの男「クッソ!こうなったら‥。」
ターバンの男は紫のターバンをはずし始めた。
ターバンで隠れていたのはなんと!! ぬるぬるとした粘液をまとわりつかせた巨大な緑色のミミズのような生物だった。
巨大ミミズはターバンの中でとぐろを巻いていた。
健一郎はあまりの気味悪さに思わず飛びのいた。
ターバンを取り去った男は「賢者の石を渡せー!」と怒鳴りながら迫ってくる。
男の頭部に乗っているミミズは粘液を滴らせながら、蛇のように身をくねらせて
健一郎の腕をからめ取ろうと狙っている。
危うし!健一郎!
だが、健一郎は男の予想を超えた行動をとった!
それは………!! 己のそそり立つイチモツを烈しく扱きだした。
「ア゙ッー!」
ターバンの男は盛大に声をあげて体液を放出した。
「ふぅ…」
途端に先程までの激情が嘘の様におとなしくなり、まるで悟りの境地に達した賢者だった。 ターバンの男「大事に育ててくれよ。」
ターバンの男はミミズを健一郎に渡して、地面にめり込みながら沈んで行った。 ――そして十年後
あの日からずっと、地面の中にいたターバンの男は目を覚ました。
彼は今までずっと、地下深くで眠っていたのだ。
そして彼が地上に出てきた時、ついに、究極の悲劇が幕を開ける。 ターバンの男が地中で眠っていた間に、
世界は核戦争によって、見るも無残な光景になっていた……。
乾いた風の吹きすさぶ荒野が広がり、至る所に瓦礫の山ができている。
かつては文明の栄華の象徴であった高層ビル群も灰と埃によって黒ずみ、傾いで、
窓ガラスは一つ残らず割れて、巨大な墓標のように並んでいる。
ターバン男「俺が眠ってる間に世界は一体全体どうなっちまったって言うんだ!」
ターバン男は行く先も分からずに放浪した。
朽ちかけたぼろ布をまとい、砂に埋もれたペットボトルに濁った雨水を溜めて、
それで喉の渇きを潤した。
ここは既に文明が滅んだ世界、希望は存在せず、辺り一面を死が支配していた……。
ターバン男は、理不尽な現実に悲しみよりも怒りを感じていた。
こうなったら何が何でも生存者を見つけてやる!
そう心に誓ってターバン男は歩き出す。行く手に困難が待ち受けることも知らずに…。 歩くのに疲れたターバンの男は地面にめり込みながら沈んで行った。 ターバンの男は首まで泥の中に沈みこむと、
最後に、滅びを辿った世界を瞳に焼きつけようと辺りをぐるりと見渡した。
最初は一つの黒い点のようなものが地平線の先に見えた。
じっと眼を凝らして、そちらの方角を見詰める。
黒い点は少しずつ大きくなって何かを形作ろうとしていた。
ターバンの男は見間違いでないことを確信して、地面から再び体を
浮かび上がらせた。
黒い点の正体が装甲車であることに気づくのは、それから間もなくである。
装甲車がターバンの男の眼の前に急停車し、荒々しくドアが開かれた。
中から降りてきた人物は、十年の歳月を経た懐かしい顔であった…… おい、と言うと安倍はドタドタとこちらに駆け寄り、肩で息をしながら聞く。
「ダーマはどっちの方角だい?」
苛つきだ。堪えようの無い苛つきが、腹を突く。アホらしい。一国を担うに親い人間が、ダーマ神殿の場所さえわからないというのはどうなのか。その苛つきが、腹から声となって溢れた。
「一昨日来やがれ」
──しまった。言ってから、視線を逸らす。
感情ばかりが先立ち、それらを前に理性を蔑ろにするのは、悪い癖だ。だが、わかっていても治せるものではない。いつだって口論と後悔ばかりだ。また──きっとそうだ。
どうせそうなら、と仏頂面のまま倦怠を滲ませ顔を睨むと、予想に違い安倍は顔を綻ばせていた。
呆気に取られているうちに安倍は、子どものように車へと走り、降りてきた側とは逆のドアを忙しなく開け、「乗れ!」と叫ぶ。
アベノミクスという名前なんだ。やはり子どものように装甲車に付けた名を紹介しながら、安倍は運転席に乗り込む。
同時に、そーゆー時代よねーと妙に高い声がアベノミクスから聞こえ、運転席へ目をやると、九官鳥が安倍のシートの肩に停まっていた。不意に、苛ついていた自分が阿呆らしく思えた。
フッと息を洩らすと、「そーゆー時代よねー」と呟き、ターバンの男はアベノミクスへと向かう。
安倍が少しだけ、役所広司とかいう役者に似ている気がした。 ふふっ、とターバンが微笑んだ。そして同時に眼球の裏から蚯蚓が飛び出してきた。
安部は火の付いた煙草を揉み消すように、赤黒くビチビチと跳ねるそれを踏み潰す。
「美しい日本を取り戻す」
その目は鈍く重厚な輝きを放っていた。黒くフォーマルなスーツには日本刀がぶら下がっていて、安部の
現在の職業が侍総理である事を物語っていた。
そして黒く塗られ、スモークシールドを貼られた装甲車は、約束の地ダーマへと向かっている。 石破茂は吉野家で牛丼をかき込んでいた。
あまり知られていないが彼は牛丼に目がない。
その日も、お忍びで近所の店にやってきたのだった。
「石破さんですね」
ふいに肩を叩かれて、石破茂はどきりとした。
咀嚼中の牛丼が思わず気管支に入りそうになり、むせる。 「ちょっと、署までご同行願えませんか」
刑事だろうと思われる男が警察手帳を見せつつそう言った。
「わ、私の事を誰だと思っているんだ!? ……私は、私は!」
「石破茂さんですよね、ええ、政治家の方と同姓同名だ、珍しい事もあったもんです」
その言葉に頷くと石破茂の頭に疑問が浮かんだ、はて? 俺が一体何をしたんだろうと。
「あの、俺、何も犯罪は……」
考えた言葉がそのまま口に出るが、刑事はそれを遮るように一枚の写真を差し出した。
「コレ、見覚えありませんか?」
写真に写る自分の姿に石破茂は戦慄を覚えた。
何故、この写真がここに……、あの出来事は十年前に全てを終わらせたはず……。
石破茂の箸を握る右手に嫌な汗がにじみ始めた。 「――かつて、楽園があった」
唐突に現れた長髪の男は唐突に語り始めた。
「ヴァルナヘリム、そう呼ばれたそれは、今はもうその存在を失ってしまった」
石破茂は息を呑んだ。
「お前はッ!? 何故ここに!?」
「……そう石破茂、あなたのせいで」
長髪の男が何事かを呟くと、突然その目の前に子供の身の丈ほどもある大剣が現れた。
聖剣グランドヴェスバー。
ヴァルナヘリムの中央に存在した大神殿に収められた七宝の一つ。
「その罪、償っていただきます」
そう言うと長髪の男は聖剣の柄を取り、茂に向かい構えた。 しかし、ここで電話が鳴りだす。
カチャ。
「もしもーし」 「もしもーし、居るんでしょー、もしもーし」
聖剣を傍らに抱いた男は恐怖する。
この場の主導権を一瞬で奪った電話は独りでに宙に浮いていた。
一つの生き物の様にゆらゆらと漂うそれはなおも語りかける。
「居るー? 多分居るよね? 今行くよー」
その声の最後は水中から発せられたかの様にゴボゴボと音を立てた。
そうして受話器から闇が沸いた。
祟られた様に震える電話からは黒色の水とも雲とも判断が付かぬ何かが溢れてくる。
それを見た長髪の男は怯える様に言った。
「叢雲機関か……!」 と、でるコンピューター(株)の社長が大声を張り上げ、蠢くように姿を現した。 弾が近くにいた正のタマに命中した
「@%$&!!」
ラララらららら言葉にできない 昏睡状態から目覚めて一番に思い浮かんだのは妻の笑顔だった。 しかしそれは私に向けられた物ではなく、
忌まわしいあの不倫相手に向けられた物だった。
歯ぎしりと共に歯がぽろぽろと抜ける。
それは泣く事の出来ないアンドロイドで有るこの男に舞い降りた奇跡だった。
「これが、涙か……」
男の慟哭は強化プラスチックの歯が一本も無くなるまで続いた。 プルトニウム型原子力うんこである。日本がこれを保有していることが知れれば
米帝もうかつに手を出せない。 ただ、原子うんこは不安定な為、常に誰かが監視する必要がある。
それには、日本のJKが適任なのである。 らのべえ「俺のてぃんぽがこんなに黙示録なわけがないッ!?」 らのべえの愛読書は「書き割りファンタジーで僕の妹がフルスロットルボッキング!(ファミ通文庫)」だ。 自分よりデカイ水牛を襲ってしまったライオンの末路
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まるでハイさんに喧嘩売った残飯だなククク
そうそう、残飯といえば思い出されるのは
8年ほど前に起こった大貧困だ。 やれやれ、僕は射精した
「今日もがんばんべwwwwwww」 中国S級トップモデル 李琳?(Lee LingYue)の流出猥褻画像が流出。
共産党幹部の肉奴隷でもある彼女のセックス写真を撮影流出させた男(元カレ?)は現在行方不明とのこと…。
(無修正なので閲覧に注意してください)
http://hatena2015.xyz/srank.html あなたは曲成分所属事務所降板スデカ40代リオ☆ですか☆ドーハの悲劇80代「国中ルーキー」「穀中ヨーキシャ」ですか?
それともSAVEいくつですか?☆huluさん☆?カジュアル客機ツアー
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それともSAVEいくつですか?☆huluさん☆?(堺アイガン試飲運転)わしんトン財家税納同然 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
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KMT9Q 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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