ムリヤリ話を繋げていくスレ
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それは、20年前の事だった
僕はこう言ったんだ
「うんこぉー」
はい、ここから繋げてくり ▲7六歩△3四歩▲6八玉△8八角成▲5八金右△9五角 まで
天才ヒロともなれば、のび太相手に6手詰めなど容易である。 しかしさしもの天才ヒロもドラえもん相手にはてこずった。
何しろ相手は未来のロボットである。ヒロは一考し、得意の角戦法を試みた。
▲9六歩△5四歩▲9七角△4二銀▲同角不成△5二玉▲5三銀 まで
ヒロが放ったのは7手詰めであった。
角も成らずば撃たれまい、の格言を有効利用したのである。 ところが、その読み手はスーパーコンピュータを使ったもので、
本人が強いわけではないのだった。
女流名人を破ったレベルと思われていたコンピュータは、さらに
進化していたのだった。
それを見破られそうになった彼は言った。まさに禁断の一手だ。
「待った!」
だが、その言葉は彼の口から放たれたものではなかった。 腹話術かと誰もが耳を疑った。
が、実は、その言葉はテレビから漏れていたのだった。
なんと、69連勝を決めようかというその日、
土俵の上で白鵬が相手力士に言ったのだった。
白鵬に言われてしまってはしかたがない。
座布団が飛び交う中、仕切り直しとなった。 「死んでしまった新弟子が新弟子待った!」
突然ヒロのアタマにあの事件とともに浮かんだ使い古されたオヤジギャグフレーズ ヒロの動悸が激しくなる
「な、なんだ俺、お、おかしいぞ?
俺がおかしい」 だからといって現在置かれた状況は変わる事はない
圧倒的不利な盤面の向こうで、ドラえもんはにやついてやがる
そんなヒロが「参りました」と言いかけた瞬間、「まだ終わってないぜ」と天の声を聞いた カイジはドラえもんに提案する
「俺の右耳と、いや両耳と引き換えに飛車角金銀落ちで勝負してくれ!」 「銀と金は福本漫画からは落とすわけにはいかないよ」
どらえもんは福本漫画をかなり読み込んでいた。 ドラえもん「福本漫画を読んでない人に悪いから、耳はやめて
福本漫画から離れた設定で引換にするなら血液とかにしようよ」
カイジ・ヒロ「それ思いっきり福本作品のアカギの鷲巣麻雀だってばよ!」 「あんた両耳がないよな。みっともないよな。ネズミに食われたんだろ。」
「あんたが勝てば、俺の両耳を差しだすって言ってるんだ。悪い話じゃない。」
「だが、万が一俺が勝ったらその大きなポケットを貰う。」とカイジは怪しく囁き挑発した。 その頃、石原は愛車のハチロクで秋名の峠を下っていた。
東から登る太陽は、ゆっくりとふもとに向かって斜光させていく。
時折、白いボンネットは優しい光を反射させながら、コーナーを曲がる度に車体を横に滑らせる。
ガードレールに擦り付けるように、S字カーブを完成ドリフトさせプリウスを差し切る様はとんだ神風走法と言ったところだろう。 そして石原は年甲斐もなく、隣に乗せた若い女に語りかけた。
「なあ…さとみ、俺と一緒の苗字にならないか?」
「…もともと同じ苗字なんですけど。。。つまんないギャグだわ・・」
「そうかがっかりしたかw」
「↑平仮名で書かれるとあたしの信心をバカにしてるとしか思えないわ!」
「そうかがっかいしたかw」
「したんじゃなくてしてるのよ!」 そして、里山のありふれたトンネルを抜けると雪国であった
アスファルトの底は白くなった
ラブホテルに白いパンダトレノが止まった その頃、池谷は愛車シルビアを整備していたが
地震で支えがズレてシルビアの下敷きになり
人知れず絶命していた。 イツキはイツキで消費者金融で借りた金が返せずにいた 又、三十路を過ぎた高橋兄弟は、いまだに関東最速プロジェクトを成し遂げていない。 ナツキは落ち目のAV女優、EG6の男は峠から転落死、 ヒロは愛読書イニシャルDの登場人物達のその後を気遣いながら、
まさに、死闘といえるドラえもんVSカイジの一戦を見守る。
カイジの両耳に目がくらんで飛車角落ちで手を打ったドラえもんだったが、
カイジが作った強固な囲いの穴熊は難攻不落であり、一目に敗戦濃厚と言える。 そして「参りました」とドラえもんは肩を落とした。
ドラえもんの大きな瞳からは絶え間なく大粒の涙が溢れている。
そして、ドラえもんは長年愛用して来たポケットを乱暴に剥ぎ取り、ヒロに投げつけた。 それこそがおれの打ち出の小槌なのさ、といって、ヒロは
インタビューで笑った。 解説ののび太が
「もしドラえもんが負けたらシズカちゃんを諦めます」
と言ったことなど知りもせずに。 一方、その時しずかは湯船につかり、
マリーアントワネットの有名なセリフについて思いを巡らせていた。
(パンがなければお菓子を食べれば良いじゃない…か…なんて素敵なの…
そうね…私も大金持ちの男を捕まえてパンピーを見下してやるわ!)
「不細工だからスネ夫は論外ね」
しずかは思わず呟いていた。 「しずかちゃん、僕……変わるよ」
静かに決意を固めたとんがり頭は駆け出した。
その道中、同様に尖った口をぺらぺらと動かしながら、何事かを呟くのだ。
「あいつなら……あいつなら。何とかしてくれるはずなんだ……!」
パパに頼んでも、スネオの顔は変わらない。というかパパとママに似すぎたからこんなことになったんだ。
あの妖怪どもにはいずれしかるべき制裁を加えてやる、と頷く。
しかし今はそのときではない。
今はその妖怪共に似て妖怪然としてしまった自らの顔を何とかすることが先決なのだ。
そして、それを叶えられるのは、恐らくこの時代でたった一人……いや、たった一体。
息を切らしたスネオの眼前に構えるのは、自らの家と比べるとウサギ小屋に等しい、一軒の家屋。
野比家であった。 しかし、着いたのはいいが入り辛いようであり、野比家の周りをうろつく。
その行為は、傍目から見ると怪しく、まさに不審者であった。
そして近頃、この近辺では不審火が相次ぎ、捜査一課の等々力警部は張り込み指示をしていた。 明らかに不審者のスネオは、職務質問を受けると衝動的に逃げ出した。
しかし、呆気なく取り押さえられるのであった。
「よし! わかった!」と等々力警部は手を叩き、犯行現場に主犯が現れると推測した名探偵がいた。
彼こそが、金田一耕助その人であったが、耕助が初めて犯した冤罪事件でもある。 .....「カツ丼頼むか?」
「い...いいです」
「牛丼のつゆだくで」
「取調室はすきやじゃねえんだよ!」
担当刑事は突然切れた。
「つゆだくと言えばおまんこだなあ」
取調官の通称落としの村さんこと水村警部補は唐突に言った。 「おまんこが……したいです」
スネオが涙ながらに訴える姿は郷愁を誘うものであった。
しかしドラえもん時空では脱童貞は難しいものがある。 釈放されたスネ夫は、ドラえもんを脅し、美顔を手に入れようとした。
しかしドラえもんは言う事を聞く振りをして、スネ夫本人だけが自分が美顔に見えるという
ナルシストクリームを手渡した。
美男子になったと思い込んだスネ夫は、早速、クリームを顔に塗りたくり、
しずかに会いに行った。 はじめ、しずかは相手にしなかったが、スネ夫がビッグコックだと知ると、態度を急変させた。
「オー、ビッグコック! イエア、イエア、プリーズ、カムイン」
スネ夫はしずかを手に入れる事に成功したのだった。 そこにセワシがやってきて、ショックガンでスネ夫としずかを気絶させた。
「ふう、あぶなかった……」
時空警察の頂点に君臨するセワシは、自分が生まれる未来を改変されることを恐れ、
しずかちゃんの貞操を極秘に監視し続けていたのだ。
「あとはのび太おじいちゃんに『変装服』を渡してスネオと入れ替わらせれば……」 ところで、そのしずかちゃんであるが、
マンガドラえもんが若年層向けな為にかなりデフォルメしてある。
実際の、しずかちゃんは美少女の中の美少女、キングオブ美少女なわけであるから
仮に、のび太とのラブシーン描写するなら池上遼一あたりの劇作家にお願いしたいと望むヒロであった。 いや、天野喜考が描いたしずかの裸体は美しいと思う。 否、ここは矢吹健太朗に任せてみるべきではなかろうか。 急きょ、オーディションで決めることになったのだった。
全国から30000人の美少女が応募してきた。
さて、栄冠は誰の手に!
それから一ヶ月。
幾多の激闘を乗り越え、栄冠を手にしたのは
鳥取県出身の17歳、 ヒロ「右往左往して下さっているのがありがたいです」 女優はイメージか大切。
その娘がほんとうに処女かどうかチェックすることになったのだった。 そのチェック担当には、秋元が適任という話になった。
秋元「そりゃ、僕が一番適任ですよ。これまでも、A○Bのメンバー
はもちろん、それ以前のも全員ボクがチェックしていますからね」
処女チェックは密室でなされる。とうぜん、受けるほうも
ただのチェックとは思っていない。不安とは裏腹に、我知らず指の這い回る
感触を期待してしまうのである。 「ぬふふふ」
密室で、オーディションにやってきた女の子のアソコを見て、秋元は
ひとりでほくそ笑んだ。
「これこそが俺の特権だ」
一方その頃、隣の部屋ではなにやら怪しげな二人がごそごそとしていた。 こんな会話がなされていた。
「あいつ、きっとまたフジコに騙されてるんだ」
「いや、拙者、今回はフジコ殿に雇われておる」
「何ぃ。そいつぁどういう心境の変化だ?」
「武士の情け。訊かないでもらいたい」 その時だった。
地下で細々と暮らしていた地底人の康夫が光の元で生活する人間には
思いもよらない武器を携え 外 に一歩踏み出した。
「ギャー」
眩しい光に退化した目が耐えられるはずもなく、富士の樹海の奥で 康夫の体は何故か一瞬で跡形もなく消え去った。
残された武器を通りがかった自殺志願者のヒロシが見付け、手に取った。
ヒロシは気づいてしまった。
「これは…いや、これさえあれば…!」 そうだ、それはあの巨神兵にも匹敵する、最大の武器だったのだ。 しかし、結果的に「最大の武器」は、稀勢の里だった。
稀勢の里は股間を膨らませた。
股間はどんどん膨らみ、まわしを突き破って現れたそれは、
まさに松茸の形をしていたが、堅さと色が尋常ではない。
「わあああああああああああああああああああああっ!!!!!」
稀勢の里が気合の彷徨を上げると、それは更に何回りも巨大化した。
その強度はダイヤモンド以上という、最凶兵器チン棒が出現した。
「女、どこだ! 女、どこだ!」
チン棒に心身を支配された稀勢の里が、口の端からだらしなく涎を垂れ流し、
飢えた狼のように言った。 しかし、彼のエネルギーを持続させるには、「ある物質」が
必要なのだった。それはレアアースではない。
それは、「キセノン」だった。キセノンが不足すると稀勢の里は
とたんに力を失ってしまうのだ。
白鵬がつぶやく「パンツはくほうがいい?」
葉加瀬太郎が答える「いやなら俺が無理にでもパンツはかせたろう」
時空間の乱れがついに霊界への扉をやぶってしまったのだ。 花やしきのある場所でキレイにセッティングされた席についてウォッカを呑む
プーチン大統領。 そこにバラライカがやってきた。
ロックとレビィは護衛している。 繰り広げられる酒池肉林。花鳥風月。死者蘇生。
ロックはそれでも童貞を貫く覚悟だったが、レヴィの忍耐力は我慢の限界だった。
「おまえらだけ楽しんでんじゃねー」
ドガガガガ。二丁拳銃が火を噴いた。 突如、20年前のできごとがよみがえった。
僕はこう言ったんだ
「うんこぉー」
オラオラァと言いながら神崎かおりによく似たブスが
抱きついてきた そしてそのまま前に倒れ込んで気絶して、気がついたら病院の相部屋にいた アルコールとは程遠い、剣道部の部室のような匂いがする。
周りを見渡すと巨躯の大怪我をした男達が、床に臥せていた。
(なんだここは!野戦病院かよ!)
とも思ったが、兵士の姿形とは程遠く、男達は全員髪を結っていた。
彼らは力士のようだ。
そのうちの大半は足を負傷したようで、巨大な三角巾を何十にもして足を吊っている。
たくさんの三角巾が、天井の梁にまで上っている。
梁は、今にも落ちんばかりに、みしみしという音を立てている。
(病院の相部屋かと思ったら相撲部屋。天井の梁・・・、土間にふとんを敷くな、
俺はどこから何につっこめばいいんだ?)
いくら見回しても視界にはいるのは巨大な肉体だけ。
それもそのはず、自分は床に仰向けに寝そべっているので、力士たちの巨大な肉体が邪魔をして全く周りの様子が分からないのだ。
とりあえず自分のいる状況を確認しようと身体を起こそうとしてみると、
(うっ・・・か、身体が・・・動かない!?)
身体が動かないのだ。どんなに力を入れても、うんともすんともいわない。
(一体なにがどうなってるんだ・・・そうだ!声は出せるよな?大声を出して、誰かに助けを呼ぼう!)
大きく息を吸って、いざ声を出そうとしても出るのは声でなく息だけ。いくら叫ぼうとしても、口が金魚のようにパクパクと開いたり、閉じたりするだけだ。
(どうしてこんな事になってるんだ?俺に一体全体何がおこったんだ!?)
しばらく身体に力を込めたり、声を出そうと息を出し入れしていると、
すぐ横に寝ていた力士がその大きい身体をむくりと動かし、こちら側に寝返りを打ってきたのだ。
(うわぁぁぁ、く、来るな!来るなぁぁぁ!)
自分の身体に力士の肉体が覆いかぶさろうとしてくる。かわそうとしても身体が動かない!声も出せない!
もしも、小向美奈子が女子プロレスラーになったならば、
小向美奈子が繰り出す技の名前は…
Fカップゴールド Fカップアタック Fカップスカイプレス*
ミナコウンコゴールド ゴールドショーベンスプラッシュ☆
窒息パイ固め Jカップホールド パラダイスロスト*
リックスライム ボインストンピング 写ネル クラッチ☆
ミンダナオ スプラッシュ マニラ フロージョン*
モコナッツ クラッシュ シャブ注入☆
モコは 爆乳戦隊パイレンジャーだよ〜!*
モコはAVを見ながら オナニーするのが好きなんだけどネ…*
最近は「主観AV」というのが 増えてきて 困る!☆
男の目線で見たという「主観AV」…
この「主観AV」ってヤツは 男のハダカがまったく見えないんだヨ!*
ホンマに アホかッ!☆
モコはアナルオナニーにハマり過ぎて ケツ穴が痛くなって 病院に行ったんです!*
でも ケツ穴に擬似チ●ポを入れたなんて 恥ずかしくて言えないわ☆
どうしよう… お医者さんが執拗に聞いてくるわ!*
もう KYなお医者さんネ!☆ なんてデリカシーが無いのかしら!☆
レディに向かって「太い擬似チ●ポでも 入れたんですか?」
って聞いてくるのヨ!* いやらしいッ!*
モコはベルサイユ宮殿から逃げ出してきた裸のプリンセス!*
モコは王様や貴族には内緒で ピョンヤンの片田舎で秘密の生活をしていたの!☆
北朝鮮の人気女優、モコチャン ジャヨンさんが自殺してから2年*
モコチャンさん自ら死に際して「所属事務所から性接待を強要された」
と遺書に残し 韓国社会を揺るがした☆
そのモコチャンさんの手紙50通が新たに見つかった!*
「モコの体に最低なことをしまくったヤツら! ☆
モコを性的なメイドにしたヤツら! *
冥土から 呪ってやる!」☆ 歯を磨きながら分身を慰めるのにも慣れてしまった。
洗面台の鏡の中で冴えないオッサンが絶頂に達し、びくびくと小刻みに全身を震わせる。
この最悪のタイミングでドアチャイムが鳴った。
『お届けものでーす』 ドアの向こうのマイケル・シーベルト、ミリー・シーベルト兄妹は続けて言った。
「しかしこれによって、ただちに健康被害が生じるわけではないのです」 >>462
うまいw不謹慎だがワロタw
センスあるなあ 冴えないオッサンは急いでドアを開けた。
そして、手に溜まった自分の分身たちをシーベルト兄妹に向けて勢いよく振りまいてやった。
「お前ら、少しは睡眠とれ!」 振りまいてやったのはまぎれもなく自身の炉芯から漏れたセシウムであった。
それは兄妹にとって予想もしないもので、特に幼いミリー・シーベルトにとって生涯忘れられそうにもない事件のほんの始まりであった。。 吐き気をもよおすミリーの隣でマイケルは恍惚の表情を浮かべていた。 見えない恐怖を身にまとう少女にして兄の千倍も凶悪なミリーは、隠していた魔剣ベクレルを抜いた。
セシウムがベクレルに吸い込まれていく。次の瞬間、冴えないオッサン、トーデン・ドンボースに刃が
振り下ろされた。
「撤退だ、撤退!」左腕を流れる鮮血を感じながらオッサンは叫んだ。
手下のカンデン・アンダーワーカーは、しかし、動けなかった。組織の制裁を恐れたのだ。 そんな殺伐とした空気の中、マイケルは未だ右手を上下に動かし悦に浸っている。
「はうあうわーミリ−すごいおー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています