【ワナビはNG】創作を趣味として愉しむ人のスレ
書き上げた小説を出版社の○○大賞などには応募せず、
ウェブサイトや自費出版で公開するか、
それすらしないで埋蔵させる予定の人だけが集まるスレッドです。
つまり、初めからプロになる気のない人だけで気軽に語り合う場所です。
【必読事項】
・上から目線のお説教は不要。「思いやりからの厳しい意見」は有難迷惑。
・対人攻撃や価値観の押し付けは厳禁。お互いの意見を尊重しましょう。
・書き込んだネタをパクられるのが気に入らない人は注意。
こっそりワナビやネタ切れ作家も見ている可能性あり。
・自作の同人誌が売れたor売れなかったという話題は自重を。
・間違っても、「プロに未練がある人たち」のたむろする場所ではありません。 いつの間にやら好き嫌いが良い悪いだの勝った負けただのを凌駕してしまったぼくに死角はなかった
胸糞悪いクソみたいなわるものをぶちころすお話は悪いものだが大好きだ。おk
こないだ久々に創作発表板を覗くと一年前に書き込んだきりの某スレがそのレスを最後にまだ残ってたので
一年ぶりにそこで産んだ子たちと遊ぶ。なかなかたのしいものだなあ。ぼくしか読んでなさそうだが なんとなしこのスレを頭から読む。なかなかおもしろい。特に先頭の方
3年前、スレ建ったころは 趣味として愉しむ というスレタイというかことばというか文字に
反感をおぼえる子が多かったのだろうか。ワナビはNG にカチンときたのだろうか あんま関係ないがワナビてなかつて言われたあすなろとかいうのと同義なのだろうか
そこで我に問う。自分は果たして創作が好きなのか、はたまた創作てか創作文とはなんぞいや
創作は嫌いではないのだろうと思う。正確には、好きなのは妄想である。文章打ちはおまけ
創作文とは文字通りとする。むしろぼく個人主観感情的には今打ってるこれだって創作文だ
ではシャカイ客観論理的に創作とはなんぞいや
(5分ほど考えたり打っちゃBackspaceを繰り返す)
うむ。個人主観感情的でなく考えるのは向いてないらしい。やめやめ
多分ジンセイとかおカネとかドクシャとかなんかそういうのだろう あれやこれや結構無駄に長考する
世に訴えかけたいもの、こと がなければ、それこそチラシの裏にでも書いとけよ(草百個)なのかもしれない
それもそうだ。(少し休むに似たる思考)だめだわからん。心理学や社会学にもあんま興味ないからだろう
なんか「おれはこういう妄想をする。たのしい。おまえらはどうだい?」的なのがすこしある的なそんなんだろう
その程度なので
はじめに場面ありきで始めセッテイに移りめんどくさくなってやめる
先に全体のプロットをと思い、そっちいくと破綻するかまためんどくさくなってやめる
めんどくさくなんなくてプロットまで行き着いてみると全体的にはものすごく既視感がある
そこがぼくの限界なのだろうとは思うが、そこまでで産んだ子たちや
その子たちが活躍、会話する場面は案外ぼくの中に残っている。はじめに戻る
案外たのしい なかなかおもしろい
そういえばかつて創作発表の方にあったストーリーをどうたらいうスレでふたつほど挙げたお話があった
ひとつはコードギアスが気持ちに残ってた頃に挙げた
かわいい魔神との契約で死ななくなったシリアス系ヒロイックファンタジーヒーローもの
ひとつはあの花でも気持ちにあったのか(あの頃あの花てあったかなあ?)
シャカイに出てちょっとしたころのわかもの田舎帰省時のんだくれカウンター侵略もの
前者はすっかり忘れていたが、後者は一昨年だか去年だか不意に思い出してロボットものを足して
独りにやにやしたのだった。この違いは詳細なキャラクターのイメージの多さのような気がする
↑でも言われているが、創作は手前と向き合うこととすると、その時期の手前の状態?のようなものもみえておもしろい
シャカイに出てちょっとしたころのわかもの田舎帰省時のんだくれカウンター侵略ロボットもの
をいままた思い出してにやにやしているが、詳細を文字化してないので創作とは言わないのか このスレの新たな住人になりそう
趣味として創作するなら私小説が多くなるかな プロになれるかどうかは別にして
プロになると題材や期限、枚数やらに制限がかかるからな
趣味で創作したほうがいいこともあるだろう /_人人_/_/_/_/_
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/_(っц)_/_/_,U⌒ヽ
‖ ̄υυ‖ ̄ ̄(___)
‖\/‖‖\/‖_UU_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/趣味で小説を創作してる。百枚からせいぜい百五十枚までの私小説ばかり。今月も三つ。もちろん電話も待ってる。応募するからには受賞したい。けれど作家で食えるとは思ってない。 新しい小説を昨日書き始めた
今回の小説は枚数や新人賞の期限は気にせず書いていこうと思う やっぱり書いている途中で振り返っちゃダメだよな
初稿が終わるまで、今まで書いた文章の推敲はしないほうがいい 1日原稿用紙1枚のペースだ
3枚くらいまでペースを上げたい
とりあえずは全体の流れを決めたい 新人賞の締め切りを意識していたときとは違って
ここまで書き上げようという踏ん張りはきかなくなった 私小説だから、単なる思い出話みたいになってきた
少しはフィクションを混ぜたり、構成を変えなければな いまさらだが
一億三千万人のための小説教室を読み始めた 小説を書いている、一流作家を夢描いて勉強している
しかし、なったらどうなるんだろと不安になるのでやるきが中途半端なヒキコモリです
そのうち本気だす! 私小説書いていたら当時のことを思い出してつらくなってきた
私小説作家は精神的にはMなんじゃないだろうか 新人賞という目標がないと
書いてるのが虚しくならないか? 毎日書くようにしているが、書かない日があると翌日虚しくなる
1行でもいいから書くようにしないと >>214
新人賞に応募するために書き始めてから
1年半以上経ったが
ほぼ毎日書いてきたからね
多分、執筆が習慣になってるんで
書かないと気持ち悪いんだろうな
沈んだ気持ちというか 昨日は4枚くらい書けた
詰まるところは箇条書きですまして
どんどん先を書いていくとやりやすい
細かい描写は後回しだ 創作するようになってから
読書量も増えた。
作家志望が増えれば出版業界も潤うかも
俺は青空文庫や図書館で借りるのがほとんどだが 今日もストーリーを箇条書き。
私小説だと基本的には事実を書くだけだから
ストーリーは楽だな
あとはどれくらい詳細に場面を思い出せるかが問題なのかな
記憶が曖昧なところは省くか創作で補強することになるだろうが 昨日は仕事で疲れてすぐ寝てしまったので、
今日は多めに書きたい モチベーションがほぼなくなった
やはり、新人賞に応募するという目標や動機がないと
書き続けるのは難しい
趣味で書くのは暇つぶしか手慰みのようなものだ 趣味で書いたやつの方が面白かったりすることあるよね 文字の読み手から、先日末から書く方をやりはじめますた。
今はただ、頭の中の情景や人物が文字の連なりの中で生きていることや、
文章を書き表すことが楽しくて止まらないから書いている状態。
ああ、楽しい、これから落ちて書きますw いちぶむめい
すとーかーをいきがえにしているしゅうだんすとーかー ; せけんのごくいちぶのにんげんのくず
しゅうすとじゃないかどうかのおそるおそるすれすれかくにんつうきん
きせいはいでん?ちょうきょう?せなか?わかままようじ
せきばらいはおれのあいしてるのさいん(負え終え)
あるきじょぐ∞おとしひっつきまとい くびみぎ90ど せんたくとにんげん ぎょうし
なんとかのいくみせじゃないんだよ きゅうしょくじゃない
ろくおんできあいいれておおごえあげて りっすとざで ひょうしぬけ
なんでもたべられていいですね
しゅうきょうばかにするのはかってだが すくわれないね 趣味で作ったものでも面白くない奴が商業で面白いものすら作れるだろうなぁ。 すべからく趣味で作るより商業で作られたものとなりたいが、趣味で作ったものが結果的に商業で作るものに勝ることもありうるってことじゃない? >>216>>218創作のヒントになりました。最初から詳細に描写するよりも箇条書きでいいから全体を書ききったほうがいいってことですね。
彡ξ`⌒ 、~゙
(_彡^o^ミ( )
~`・^・´ノ
(_`⌒γ⌒ノ…
⊂´ノ、_`〜づ弁天様が笹降ってはるのが見えました。前>>226 うわ・・・ほのぼのスレかと思いきや壮絶な荒れようw結局自分で読む用の話ですから ここにいる人たちって書いたものどうしてるの?
特に公開とかしたことないけどそのままおいておくのも少し寂しい >>231
普通にアルファポリスとかなろうに晒してるんじゃないの? 作家志望ではなくて趣味の延長上として賞に応募してるわ
ラノベだったらネットの場も盛んだしそちらに落としてたかもしれないけど 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
YK3PY スレの主旨に噛み付くのもなんだけどただ書くのを目的とするなら
数学とか論文の方が良くね?所詮は俗物である創作でプロ意識しなかったら何にもならないような 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
RK5 Twitterで毎日ショート書いてる人出版らしいね 小説じゃないけど、
生前、小林亞聖さんが、
どこからも依頼来ないけど、
毎日作曲してるって言ってた
「癖みたいなもん」って言ってた
たぶん、お金とかと関係なく、
作りたくて仕方ないんでしょね
そういう感じで小説書けたら幸せだなと