純文学小説書いてる人理由教えて!
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純文学って儲からないよね。
なんで書くの?
エンタメやればいいのに。 じゃあラノベ
純文学かけるほどの文才があればラノベなんてお茶の子さいさいだろう。 仮にエンタメやりたいにしても可能であるならば
純文学から入るのが最強ってのは常識みたいなもんだろ クセノポンなみの天才ならなあ
ラノベは天才じゃなくても書ける >>1
アフリカの中東部分にいけよ 金の亡者め しね 純文学は崇高なるハシタメ
売れれば勝ちなんてのは通用しない 純文学書ける人ならラノベは楽勝ってのは間違い
あれは別方面の才能、悲劇作家と喜劇作家ぐらい違う
エンタメ小説が書きたいってのに書く文章はどう見ても純文です本当にあり(ryな人も世の中にはいるんだぜ
シェークスピアだって本当は喜劇作家になりたかったんだぜ 純文がラノベをやるのは
セーラー服を着て女になったつもりのオッサンみたいなものだろ 単純に、自分にとって一番表現しやすい「型」が純文学という「型」だった、というだけ。
そもそも物書きって、純文学を書こう、あるいはラノベを書こう、という思いから出発するわけではないのでは?
なにかを書かずにはいられなくて、出来上がったものを見てみたら、たまたま純文学だった。
その程度のことよ。 オッサンよりおじいちゃんってイメージ
女子高の制服着て高校生に近寄るおじいちゃん 芸術だと自ら欺きつつひたすら自己満を追い求めるストイックなむっつりすけべ
それがお前だ! くそぉおおおおお!
な、な、なぜだ?
なぜバレたんだーーーーーー! r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) キモ豚キモ豚といってバカにする輩がいるが、
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / われわれは断じて勃起などしていないぞ!
│ 〉 ∩ |│ |`ー∩― r' |
│ /─|│─| | |/ ||│ ト、 |
| irー-、|│ ,} | / |│ i
| / `ω´ ヽ / ・ω・ | サッカー選手に「野球の方が儲かるのに、なんでサッカーやってるの?」っておかしいと思わない? >>10
銀行員?
あんなダウンシッターやろうは、ひとさまのお金から高額給与をいただくいわれはないね。 >>1 逆に儲かるために何書いたらいいかなんて考えてる奴は作家になんてならねーよ
一部の天才以外8、9割が兼業の作家なんて職業に好んでなる奴はただの世捨て人か
もの好きだ。作家志望なんてのはもの好きばっかりなんだよ ‖ ̄∩∩僕は僕が書いた
‖((^o^)作品を読み
‖(っ[ ̄]かえすのが
‖「 ̄ ̄ ̄レ ̄\ 好きだ。
_______\ハートがきゅんきゅんする。なんども泣いた。もう脱稿した。
だれかに読んでもらいたくて書いたあの季節はもう終わったんだ。これからはただ自分のために書いてみたいと思う。それが純文学というなら、それが答えであろう。 儲かるとか儲からないとかいう価値観自体がどうでもよくなった人が純文学とかやるんだろうねえ。
人生は短く芸術は長い、と本気で思えることが純文学をやる上での必要条件。もちろん十分条件では無いと思うが。 儲かる儲からないという価値観は関西人特有だろハゲw 純文学というこのくだらないジャンルが、世間で小説の中に高い位置を占める理由がわからん。 自分で読んでみても、どう考えてもつまんない独りよがりな
物を書いてる時、人は
「俺は純文学を書いている」
って言うんですよ 馬鹿共の感性に合わせてまで儲かりたいとは思わないから 地獄の剣山より辛い苦しみを描いて
偶然手にとった人の悩みや苦しみをちっぽけなものにさせてみたい 現実はこうだろ
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八 、_,_, 八
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_/ il ,' '. li ',__ 朴と契約して慰◯少女になってよ 純文学は自分の表現したいものを書く
エンタメは客が読みたいものを書く 芥川賞は川上弘美などのキチ●イ選考委員がキチ●イ作品を選びだけの賞。
キチ●イがキチ●イ作品を選ぶだけなので「誰も感動しない」という結果を生む。
そのため「キチ●イ芥川賞作品」の後の「キチ●イ受賞第一作」は誰も買わない。
この「惨めな残念事態」がずっと続いている。川上弘美らキチ●イ選考委員が悪い。
また文芸春秋のキチ●イ編集者と、新聞社などのキチ●イ記者たちが悪いのだ。 純文学は小説の王道だもの
どうせ書くなら、自尊心の満たされるものを書く さすがにその王道は誤用だろう。
純文学を書いている人達は芥川賞作家志望だろ。
サブカル系の人達じゃないかな。 エンタメ読んでも退屈だし
パターンが読めてつまらない 小説は娯楽だから好きなのを読めばいいんだよ。
無理して読む必要はない。 ラノベとかSFとか、タイトル見ただけで読む気にならん。
純文学を眉をしかめて読むのも嫌だ。
というわけでノンフィクションしか読まなくなった。 純文学 … 暗い 何の役にも立たない 作家も主人公も世捨て人みたいなのばっかで共感持てない
↓
エンタメ … 最初は面白いが何を読んでもワンパターンなのでだんだん飽きる
↓
歴史小説 ← 今ここ 尾崎豊好きなくせに、尾崎のメッセージに敬意を表さず、学校とか仕事やめずに、同じところにずっといるやついるよね。
社畜とか。
大学とか高校なんて中退してしまえ、というメッセージを解さず尾崎のファンとかわらう。 同じようなこと文芸仲間に言われたよ、私小説?それなんのために書いてるの?って
なにも言い返せなかったな >>1
金儲けしたいなら小説以外のほうが効率がいいよ 結末をたやすく悟られないように書けば
エンタメだって面白くなるさ
ポーの書いた世界初の推理小説「モルグ街の殺人」を読みなさい
読者は絶対に犯人(ほし)を的中できないさ
そういう意外性のある小説を書けば良いんだよ オムライスみたいに純文学をエンタメで包めばええんやないの エンタメと純文学の境は曖昧では?純文学らしいエンタメや、エンタメらしい純文学もあるだろうし エンタメなんて書く気にならない
いやむしろ純文学が一番エンタメ性があると思って書いてるんだな
「エンタメ」というジャンルがもつ窮屈さが嫌なんだ
リーダビリティとかな >>61
俺は中途半端な物言いをする奴は嫌いだ
信用していない
どっちなのかはっきりせい 純文書いてる奴キモイ
社会に溶け込めない自閉症なんだろう たなしんはわれ等ニートの星だ
自閉症だろうが関係ない 小説書いてる時点で全ジャンル五十歩百歩だろ今時じゃ
煽りではなく真面目な話でさ 小説書いてないで外に出てみようよ
社会に踏み出そうよ ラノベと純文学は、書き方そのものが異なる。
ラノベはオタクが「萌え」て喜ぶシチュエーションをこれでもかと詰め込むもの。
難しい漢字や、三島由紀夫の文章のような文学表現は敬遠される。
純文学は、そもそもストーリーに拘らない。芥川賞を受賞した綿矢りさの『蹴りたい背中』が良い例だ。盛り上がるストーリーが皆無だ。
その証拠に映画化もドラマ化も漫画化もされていない。撮るのにカネがかかる舞台設定ではない。
ストーリーとしての盛り上がりも、オタクが萌えるシチュエーションもゼロだから映像化できない。
その代わり、誰にも真似できない言葉の表現がある。主人公の内面の心理描写とか。芥川賞の選者はそこを評価したのだろう。
メディアミックスされる小説(特にラノベ)は、モノローグが少なくストーリーに拘り厨二病だ。
ラノベと純文学のどちらに向いてるかは、本人が実際に小説を書いてみるしかないと思うね。 純文学を書きたがるのは本好き人間だろうな。
ラノベを書くのはアニメやゲーム好き人間。 純文じゃなければ表現できない題材やテーマなら純文を書くさね
それでも、興味持って読み進めて貰えるよう意識して、読み難さにも気を払ってる
逆にエンタメのときでも、流麗な文章を意識して純文的表現をしてみたり
ラノベは、あの言語表現は無理っす まあそうね、文体の芸術性にも気を配るかどうかってのは書く理由になるね 純文学は読み難くしたほうが賞を取れる
バカインテリの審査員が騙される ネット版のホストみたいなの発見。
イケメンなら稼げるんだろうけど。
話が上手けりゃ稼げるかな。
誰かレポ頼む。
メンガでググると出てくる。 ラノベは文章が雑すぎて疲れる
純文学は内容を理解する作業に疲れる ラノベで震えたことがない
ハードルが高くても、純文学がいい  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{二二二二l____|二二} ラノベの文体で、エンタメのプロットで、純文学を書きたい
俺の目標だ 純文の要素が無い、ラノベ文体でエンタメプロットから純文を生み出す
それって錬金術だわな 純文で稼ごうと思ったらそのくらいの魔法は必要かもな 金が望みであるなら、
数多ある業種のうちから小説家を選んだ時点で失敗しとるだろ ミステリー小説家はそれなりに儲けてるように見えるが(伊坂幸太郎や宮部みゆきなど)
芥川賞とった田中慎弥も小説ではなく講演会(1日1回で30万円くらいか?)で稼いでると本人が言ってたし
純文学の新刊は2〜3千冊しか発行されないから生活するのは厳しいだろう
芥川賞作家の柳美里も創の原稿料が支払われなくて電気を止められたとか 純文学の文体で、エンタメのプロットなら受賞確率も微レ存かもな
そのほうが、映画やドラマに映像化しやすいし
もっとも、純文学の雑誌編集者にメディアミックス展開なんて考え方はないだろうな
少年ジャンプ編集者なら真っ先にメディアミックス展開を考えるだろうが 「微レ存」ってグーグルのIMEとかで出てくるの?
それとも単語登録してるのげい? 四十過ぎて小説家デビューはかなり難しそうだな
才能ないから諦めろとしか言えない
四十過ぎてから小説を書き始めたなら、また話は別だが 技術と想像力がないからじゃないの? 極端な話、私小説って「学校の作文が書ければ書ける」じゃん。
センスオブワンダーはさして必要無い。出来が良い悪いは別として、形にはなる。 そういう小説にもなっていないというシロモノの話なら、
エンタメでも日頃の脳内妄想を文章として垂れ流すだけだから
日本語が書ければ書ける、って話になるやん センス・オブ・ワンダーは純文学ではなくSF用語だろ 「センス・オブ・ワンダー」ってどこかで見た記憶が……で、やっと思い出した。
生物学の「沈黙の春」レイチェル・カーソンの言葉だ。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9V09E 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
7WB センスオブワンダーとスティーヴィーワンダーって似てるよね 純文学目指すってのは結局オナニーか自分への言い訳なんだよ
前者は他人の事なんか何も考えずただ自分気持ち良くなりたい為に駄文製造してるだけ
うまく純文学界隈の人間の前立腺を刺激できたら賞を貰えるだけ
大した事ではない
後者は世間の皆さんを頷かせるほどの文才が無い奴がその現実を受け入れたくて純文学に逃げたというだけ
エンタメなら明確に実力がバレてしまうが純文学なら分かったような事を言って煙にまけば自分のしょーもないプライドも傷つかない お金もあるし、学歴もあるし、身長もある
名誉がほしい
生まれつきプライドが高すぎて困ってる
それを満たせるのは芥川賞しかない >>90
ミュージシャンがCD売上じゃなくて、ライブで生活しているようなもんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています