一レスにつき一文ずつ書いていって物語を作るスレ
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「感傷に浸ってるとこわるいんスけど、私、こういうものでス」そういって関取は僕に向かって名刺を差し出した。 「日本ハードゲイスカルファック部門担当 神砂嵐」そうピンクの丸文字で印刷された名刺からは便汁の香りがした。 神砂嵐と語るゲイ臭い男は、股間に挟み込んだリコーダーを取り出す。 バラして中の仁丹らしい鈍色を数粒取り出し口内へと放り込む。 いや、よく見ればそれは仁丹ではない。鉛色のアナルバイブではないか! どうやら口だと思ったのは彼のアナルだったらしい。俺はホッとした。 「そうだよなぁ、暖かいモノを飲み込むとホッとするなぁ」
何の事を言われているか解らなかったが、確かに俺の口元が、何やら生暖かい……これは……。 そう、俺の体はもう巨大な毒虫と化していたのだった。 墨汁のように黒く、ヘドロのようにネバネバとした汁が……。 「あああああああああああああああああああああああ!」 粘液から立ち上る、炊飯にすら成功したことが無い母特性の味噌汁の悪臭が鼻をつく。 どうして男の大事なシンボルタワーをそう呼ぶかって? ただの個性だよ。 さっそくamazonで牛を注文したのだけど、俺はそのとき手痛いミスをおかしていることに気付けなかった。 佐川の兄ちゃんは、極度の牛アレルギーだったので、彼は家の前で湿疹や水泡が全身に出現し、肉塊と化していた。 日本で初めて発見されたミュータント、超牛合体ビーフ佐川の誕生の瞬間だた。 「ふ、ふぁぁぁぁっ牛はだめなんだ。牛はああああ、ぎゅうううう」
という叫び声を上げながら、僕にアナルバイブを差し込んだ関取、もとい、佐川のにーちゃんは融解され、俺はその体液を丸ごと吸収したのだった。 それからの記憶は曖昧だけど、俺は石造りの個室に招待されて気ままに生きている。 壁にはアニメのポスターが貼られ、すぐそばのベッドにはキモイおっさんがいた。 おっさんかと思ったら、リアルラブドールのスケキヨ君だった。 俺はスケキヨと「いないいないばぁっ!」を見ながら、「ゆうなちゃんはそそるけど、育ち過ぎたからそろそろ更迭かな?」と語り合った。 やがて意見の相違から喧嘩になり、俺はスケキヨと離されて独居房に移された。 一面に生い茂る背の高い草の中を一人の関取が駆けて行くのを見ていた
猟師がこれを間違えて撃てば足を止めて辺りを見回すが猟師には気付
かずにまた走り出してどこかへ消えていきついた街の女衒へと走り込むや
一杯の水を所望して追い出され汗まみれの顔を裾でふきながら井戸を
探して街をふらつくもやくざ者に絡まれてしこたま殴られ財布を奪われて
番所に行くも野伏り退治にでかけたとかで誰もおらず腹が減ったが食べ
るものは持ち合わせていないから鮒を獲ろうと川に飛び込むが関取が泳
げないので沈んでいった。 水に適応した関取は、水掻きが生え、えら呼吸を覚えた。
重い体重は水中の方が都合がよく、住み易かった。
水草や小魚を食べ、時には水辺の人間を襲ったりもして、飢えを満たした。
いつしか彼は川の主と呼ばれ、恐れ敬われるようになった。 関取は清流に身を任せながら回想する。
真面目に相撲をとっていた頃は、しょっちゅう故障し、休場を繰り返した。
横綱や大関にいじめられ、親方にも怒鳴られ、客には馬鹿にされ、涙にくれながらチャンコを食ったものだ。
今思うと馬鹿馬鹿しい苦労の日々だった。
もっと早くこうしていればよかった。 しばらく川底で物思いに耽けた後、
川底で四股を踏んでみた。
足を上げると近くに生えている水草は靡き、
普段は発生しない水流に鮎やメダカもおどろいた。
ドシンと鈍い音を川底でたてた後、関取はつぶやいた。
「シコふんじゃった」
水中では何か物足りないと感じた関取は、陸に上がることにした。 周囲の村に住む者は震え上がった。
あの恐怖の関取が、川から這い出し、こちらへと向かってくるのだ。
ちょうど村に滞在していた流れ者が、その騒ぎを聞きつけ、「報酬を貰えるなら、あの怪物を退治してやろう」と持ち掛けた。
「俺の愛刀・セキトリバスターも最近血に飢えておるのでな」と彼は腰に差した馬鹿でかい刀を撫でた。 流れ者が刀を撫でてる間、関取は咄嗟に攻撃態勢に入った。
「動けるデブと、後に言われるは俺のことよ」
そのでかい図体に似合わず、息を呑むほど機敏に、
速く、人目にはばかることなく、軽快なステップで
軽やかに前進を始めた。その歩き方は足を外側に動かしてるような、
または内側に戻してるかのような、エンジンの壊れた
ホバークラフトのように前進し、間合いをつめた 「ほほう、腐っても関取、少しはやるようだな」
流れ者はほくそ笑むと、慌てず騒がず長剣を青眼に構える。
関取は、ただならぬ気を感じ取り、歩みを止めた。
「剣先をひらひらと動かすとは…貴様柳生の者か!?」
乱暴者の関取の血を幾人も吸ったと言われる将軍家指南役の剣技と、彼は今まさに相対していた。 お前は前頭何枚目だ。
いやそんなことよりふんどしを何処に落としてきた。 彼は春先のセーヌ川を流れる一葉のコダカラベンケイソウのような声でこうささやいた。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
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QBMJG 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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