プロットって必要なの? [転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
プロの中にはプロットを立てない人も結構いる
でもプロットがないとグダグダになるって言いはる人もいる
結局どうすればいいんだ…… プロットは大事だと思いますよ
自分はプロットを作っておかないとすぐにキャラもストーリーも
崩れちゃうので
作品のコンセプト、つまりどんな感じのモノを作りたいか
話の中で入れたいシーンを書きまとめてみたり
主要人物の設定を簡潔に書いてみたり
そうするだけでイメージも纏り、イメージが湧きやすきなると思いますよ
是非参考になればどうぞ スティーブン・キングとか確か、プロットのことを無用の長物って言い切っていたよな
無能な作家の常套手段だとか、そんな感じに それはスティーブン・キングとかそのたの大御所さんは天才なだけでしょう
言っては悪いですがきっとあなたも凡人もしくはそれ以下でしょう
普通はそういうものです
あなたは天才の思考がわかりますか?
ではあなたは何か物語を作る時に始めに湧いてきたイメージを
完成まで維持し続けられますか?
それも1ミリの違いもなく
スティーブン・キングはやっているかわかりませんがそういう方でも
プロットとまではいかなくても
簡単なメモ程度なら残しているのではないでしょうか?
難しく考えずに簡単なメモから始めれば簡単です
申し訳ございません
すこし上から目線になってしまったかもしれません 夏目漱石は新聞小説のためプロットは書いていなかったそうですよ
谷崎潤一郎は知りません
ですが彼らも明確にプロットというものを書いた、書かなかったにしても
イメージを維持し続けていたと思います
記憶力に自信が有るなら書かなくても結構だと思いますよ プロットは書かないにしても
一度プロットの書き方、いいプロット、悪いプロットなどを見てみると
今後の制作にも役に立ちますよ >>6
ありがとうございます。
自分はプロットを否定しているわけではなくて、純粋な興味からお尋ねしたのです。 >>7
僕自身はエンタメ系の小説を書いているので、プロットを書かないと、とりとめもなく話が暴走するので、スタートと途中の通過点、ゴールは最初に決めてから書くことにしています。以前はもっと詳細に書いていたのですが、その通りに進んだことがないので諦めました。 ビックカ○ラ札幌店の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた 定説はない
模索していくなかで自分の遣り方をつかむ あとちょっとしたアドバイス
プロットを書くにしても書かないにしても
一人称か三人称かぐらいはメモしておいた方がいいと思うよ
放置してたりすると忘れたりするから
あと書いてる途中で白熱しすぎて忘れたりもするから >>3
キングはその分、推敲で大きく作品をいじっていくから
やってることはさして変わらない
あと、デッドゾーンとかニードフルシングスはプロット書いてたはずだし
キング作品もプロット書いてたものの方が面白い
連作のグリーンマイルはさほど面白くないだろ? プロットは書くんだがいまいち効果的なプロットに見えない
効果的で効率のよいプロットの書き方を教えてください
もしくはそれが紹介されているサイトを教えてください 結論的に言うと
人それぞれで絶対の回答はない
書き続けていけば自分にあったやり方がわかる
おれはメモ書き→ルーズリーフ三枚くらいの簡単なノート→執筆 文章構成のスレがないのでここへ。
厚切りジェイソンのネタ作り見たらマインドマップ?アプリでスマホで
組み立ててた。そうなんだな。なるほどねえ >>15
ネタの問題だろ
アドバイスでどうにかなるものじゃないと思うが 京極夏彦みたいに読書量とか知識が多い人はプロット無しで書くらしいね。それであんなに面白いの書けるんだから苦労がなくて良いよな。 プロット書かないけどチャート書くって人はいるそうだな… >>22
ストーリーやらキャラやらを図解化してるというか
http://livedoor.blogimg.jp/yusuke4574/imgs/d/9/d9ea2599.png
http://img01.boo-log.com/usr/r/a/k/rakutotoyota/1321328721_2.jpg
中島らもによる小説の中の彼自身がモデルらしい小説家はチャートを書いてるという。
http://naonao3456.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
>「書き出す前にすべてのエピソード、構成、台詞が決まっている」と語るのだ。
>実際に書く作業は、それをアウトプットするだけだ、と。
>そして前もってB全の紙に整然としたチャートを作っていた。
で、中島らも自身整然としたチャートを書き上げてから小説にとりかかるとかなんかで
読んだ覚えがあったがこうしてたのだろうな プロットは必要だよ。必要ないという人はアタマの中にそれがある。
天才ならそれで許される。俺ら凡人はちゃんとプロットを立てないと
天才には敵わない。 プロットを完璧に仕上げたつもりでも、執筆段階でそれから
逸脱することはプロでも良くあるらしいね。石田衣良がエブリスタの
小説教室で言っていた。 ‖ ̄ ̄‖>◇∩∩_‖_
‖ □ ‖◇((^。∩∩|_
‖。 ‖>/(っ(^) )_
‖ ‖/ υ`( ̄ ̄)_
「 ̄ ̄]_/_/(_)_)_
■ ̄ ̄■■_/_υυ/_/_/_/■/_/_/_/_/小説にプロットなんか要らないよ。あ、ごめん、こっちの話。つづけて。ベッドせまい? 七分半で一コマか。プロットも必要かな。シナリオはプロットの研究も必要だよね。 映画なんかは頭から見ることを強制できるだろうが
小説の読み方は強制できないもんな 漫画の場合は一ページ単位で面白くする必要があるかも知れない 質問する場所がわかんなかったからここに質問をするけど
なんかで夢オチはタブーみたいなのを聞いたんだけど
夢オチって何がいけないの? 安直な落とし方だから。
従来の概念を覆すような夢落ちが出来るならいいんじゃない? 陳腐でなく纏まりよく上手く夢オチ使って終わらせることを思えば、
使わないで終わらせる方がどう考えてもラクだし良い終わりになるだろうな 逆に読者として読んでた物語が実は夢でした、なんて落ちに納得できるのか聞きたい
納得できるなら、いいんじゃないですか 夢オチの部分をなかったことにすりゃ納得できんのかって話 逆にうんと難解でストーリーもめちゃくちゃだと、
前衛的な純文学かと思われて、バカな選者が選ぶかも。 最近は実績が無いのに選者になってるやつが多いからそれはあり得るかも 奥田英朗はプロット書かないらしい
彼が好きな作家の山田太一もそう
自由に書くと話にドライブ感が生まれる
ただ、このやり方だと推敲で捨てる部分が多くなるので効率が悪い
ミステリーだとプロットないと駄目かもね >>23
これ、すげー意外だった
起承転結ぶっとんでる中島らもこそ、無計画に書いてると思い込んでたから
逆だったんだね。 らもさんが口述→奥さんが記述
これだけで完全な原稿になったらしい
校正も直す箇所がほとんどなかったそうな プロットは削岩機のような馬鹿でかい道具だ。
削岩機を使えば、固い土から化石を取りだすのは簡単だろう。
だが、そうすると化石は粉々になってしまう。
削岩機は粗暴で、無個性で、 反創造的である。
私に言わせれば、プロットは優れた作家の最後の手段であり、凡庸な作家の最初のよりどころだ。
ストーリーは由緒正しく、信頼に値する。
プロットはいかがわしい
なんらかの問題意識やテーマにもとづいて 書くというのは、駄作のレシピである。
優れた小説はかならずストーリーに始まってテーマに 終わる。
テーマに始まってストーリーに行き着 くことはまずない。ごくまれな例外はジョー ジ・オーウェルの「動物農場」くらいのものだ ろう。 某スレで誘導したやつはここに来てないな。トンチンカンなこと
言って自分のバカさ加減を晒してしまったから今さら来られないか……。
そりゃそうと、頭の中だけでプロットを考え、書面などのプロット
を作らずに済ませられる人ってすごいと思う。 誰も気付いてくれないから自分で書き込んだか。ご苦労様! 箱根山日経平均Appleギリシャ神田愛花なでしこ
女子中学生が学友を金槌とのこぎりで解剖。
鈍器で後頭部を殴り、体を切断、内蔵を取り出す猟奇的犯罪。
加害者Y子【ザキシマ結子=元稲城市立向陽台小学校評判Y子】の家庭環境、
小学生時代の壮絶な問題行動が明らかに。 給食へ漂白剤等異物混入、猫の殺害解剖、
父=嶋●慎太郎(近○相姦←結子と)兄(嶋●亮介(東京電機大学中学校評判万引少年)は
小人病を苦に自殺だとさ プロットが必要ないなんて考える奴は永遠に受賞なんかできない。
よほどの天才であれば、それも可能かも知れないが。 22世紀くらいには、プロットレスの作品も増えているかも プロットを書いてくれる装置を見つけた。実際に使った。
ペンプロッターというのだが…… プロットって、完成した作品の総文字数の何割くらいで書けばいいの? 完成した本文の10倍くらい必要だろ。
筋書きとかキャラ作り程度だけなら半分程度でも充分だが、
関連資料を含めると何倍にもなる。 そいえば昔アニメ夜話でハガレンの脚本家のもってた資料かなんかが恐ろしく分厚かったな。会川昇のほうだが プロットレスなバレエがあり、
それは芸術だ
プロットなしで書けるのは一部の詩的小説家だけ
おまえらには無理だ
ラノベでも書いてろ。 ゜゜∩_∩ 。 ゚゜
。(´ー`) 。゜。
゜γ´ ̄`ヽ/~。゜
。(。∩∩。)゜。
~~ ~(。-) )⌒ っ 。
。゜~゜~ ~~~。゜。゜ ゜゜。 ゚意味段落ごとに一文でまとめていけばいいんじゃないの? 終マークついてから考えるけど。 伏線張る場合は、プロット、と呼ぶまで行かなくても
なにかしら展開を記してあらかじめある程度構築しておかないとキツいわ プロットの作り方は様々だろ
俺はプロットを二段階に分けてるけど、ラノベもプロットなしでは無理じゃないか?
詩的小説家ってどうなんだろ、たまに見るけどラノベより意味不明でどこかでみた聞いた表現ばっか使ってるんだろうな
一番小説家に向かない人が目指すタイプが詩的小説家だよね >>68
いや、わからんが上に詩的小説家がどうこうあったからそれへのレスポンス
たまーに作家の人がそういう批判してるのもみるので プロットなくても本人はいいかもしれんが読む方がキツイんだわ 個人的にはプロットは備忘録! 極力、作品に齟齬が出ないように努める!
会社を相手にした場合はプロットがなければ話が進まない!
どのような立場であってもプロットを作って損はない!(`・ω・´) だな。バカがかしこぶってるだけの自称純文学はマジでクソ
バカなりにエンタメしてる作品の方が好感が持てる。 >>71
サンクス
詩的小説家という表現自体が詩的小説的でおぼろげなのね
作品によっては詩的表現も必要で重要にもなるだろうけど、
それだけじゃ作品にゃならないから、活かす為にも
なにかしらプロット的なものは必要なんじゃないかなぁ、と思ったわ その短絡的になんでも夏休みのせいするのはあきた
どっかで聞いた文学表現を脈絡なく引用する作家もどきのにおい 前衛的な小説や日常系の小説にはいらない。むしろ邪魔。 そういうのは初心者には無理。
メタフィクションを書くのが難しいのと同様。 でも、漫画家がコマ割り最初にやらないで、書き出しつつ、キャラクターが動くにまかせる、とか
言い出したら、いやだろ。 いやじゃないけど、たいていの小説にはプロットはあってほしい。
文学は実験してもいいし、芸術系小説なら、ありだね。
笑えるかも。 サラリーマンや公務員みたいなありきたりな奴等にはちょうどいいフローチャートかもね?
芸術はちがいます。
むしろ、ありきたりなものを壊します。 >>86
つまり読んだだけでプロットから作ったのかそうでないのかがわかるってこと? 思考停止してありきたりなものにしがみつくのが編集の仕事です プロットいらないです
少なくとも自分には
書いてるうちにストーリーの全容が見えてくるし
書き始めた時はどうなるのか自分も知らない プロットプロット言ってるけど、具体的に言える奴いる?
観念論だけだろw
こう言うと
◎プロットは人それぞれ作り方があるとぼやかして逃げる奴多し
◎箱書きとの区別も出来てない奴多し
◎プロットを作成したことがないのに話を合わせている奴多し
そもそもプロットの具現化もできてないのに語ってるあほどもよ おそらく結末を言いたいんじゃないですか。
そして始発を考える。
その間を繋ぐのがプロットですよね。
いいわけの検索作業にすぎません。 プロットってのはただの空間化だからな
深い意味はない >>96
ね。具体的にどういうものか知らないから逃げる。
一生お前には無理。 いや、反論ですらない意味不明なレスを、どこの誰かもわからん奴にされてもマジで困るんだよ そもそも具体的に定義されていない概念、用語だからな
使われている場がサイエンスじゃないから、みんな曖昧な意味で使っている
当たり前 「プロットはただの空間化」の部分に具体的な否定、反論があるならまだしも、
斜め上な観念論をして勝ったつもりになられても気色悪いわマジで >>91
まず、箱書きをプロットと呼べない理由を具体的に説明してくれ けっこう曖昧に語ってたんだね〜
それでプロット語りあってもチグハグになのはとうぜんちゃとうぜんか?
箱書きもプロットじゃねーの? 韜晦せずに具体的に書いて他者を圧倒してくれマジで
できるもんなら >>86
>>90
>>96
基本ができていないのに知ったかぶりするとこうなる。
迷える子羊のお前らに道を教えてやりたいが、
俺の解説欲しいか? 今日は気分がいいので特別におしえてやってもいいぞ。
自称講師だからなたまには講義もしないとな。
おまえらがもっているもやもやを一気に解決してやろう。
俺の解説欲しいか? よっしゃ。
ざくっとおしえてやる。
酔っ払ってるからはちゃめちゃかもしれんが、疑問点があれば聞け。
誹謗中傷はいまだけ我慢しとけ。 まず小説とは何のためにあるのか?
それは言語化しきれない事柄を読者に伝えため、もしくは、言語化しただけでは起こらない感動を読者に与えるため、である。
感動とは、心動かすことだ。つまりエンタメだろうと純文学だろうと一緒だろ? 笑わすのも泣かせるのも考え込ませるのも感動だ。
そのために小説小説の形態をもつわけだ。
そしてそれを実現するために、ストーリーがあり、比喩が存在し、構成が必要になってくる。
複雑になるから端折ってw
本題、プロットとは小説を書く上でのひとつの仕掛けにすぎない。
箱書きとは違うぞ? 箱書きはストーリーだ。そしてプロットとは仕掛けだ。なんども言うよ残さず言うよ、仕掛けだ。箱書きをプロットと混同している奴は、、
箱書きのし様でプロットを書いているの過ぎない。(わかるか?)逆もそうだ。
じゃあなぜプロットを書くのか?
1 特殊事情(時系列が複雑すぎて自分でも混乱するもの)→→時系列プロット(これはプロじゃなきゃ覚えなくて良いw)
2 初心者が長編を書き上げるための手段。いきなり素人が500枚書こうとしても溺れるだろ? で、プロットの形で小分けにして、小分けごとを
仕上げていく。これで完成する確率が上がるな? (これが、箱書きとプロットを混同する原因だ)
3 で、ここからがお前らレベルの話。
なぜプロがプロットを作るか? 何度も繰り返したが、それは仕掛けを作るためだ。
仕掛けってなに? 伏線? そうだ伏線だ。でも、それだけじゃ20点だぞ? じゃあなによ?教えてよ? よしよし、いい子だ。教えてあげよう。
つまりいくら天才だろうと、一個人たる人間の生のままの知性には限界があるちゅーこっちゃ。
そりゃ走り書きでもアイデアは出るし、面白い文章は書ける。
しかしそれだけじゃ弱い。一人の人間の素のままのアイデアには限界がある。それでは読者の想像を超えられない。
だから自分の脳みそから出てきた表層のアイデアにひねりを加える必要がでてくるわけだ。
天然の取れたて野菜はおいしいがそれだけじゃ物足りない。ドレッシング(化学調味料でもいいぞ)をかけて初めて人はおいしいと実感できる。 これでまたヒントが出たな?
プロットを書き、仕掛けを施す作業は人工的なわけだ。
つまり、プロット書かなきゃ小説かけねぇって思ってる奴はそこが落とし穴。
プロット重視でそれをチラチラみながら書き上げたら、そんな小説はつまらん。読者は本質的に新鮮なお野菜を食べたいからな。
よし、だいたいつかめてきたな?
☆プロットとは仕掛けを施すために、展開して加工できる状態のもの。(作り方は箱書きの書き方でも十分だが、箱書きだと因果関係を自分で把握する必要がでてくる。
意味わからないか? ここまで噛み砕いてわからない人はもう先生しりません)
☆プロットは本質ではない。ストーリーや他の本質が優先する。
これでだいたいつかめただろ? >>112
>>113
これを読んでわかりにくかったら聞け。
誤字脱字は自分で解決しろ。
酔ってるからな。
これを読んでフロチャートをイメージした奴は、フロチャートでプロットを構成するのに向いている。
そんなの必要ねぇっとおもった奴は、自分の頭の中でプロット作成と加工ができてる奴だな。
箱書きイメージした奴はストーリーを作るのが上手でそれ重視だ。
まあ個人でも枚数書いていけば変化する。
今までプロットを漠然とかんがえていた人間には多少参考になっただろ。
わからないことは俺が寝る前に聞いてこい。 つまりスティーブン・キングに生まれ直せばいいってわけですね >>101
お前の答えにはなっただろ?
答え聞けば明快だろ?
おっしゃ励め。 う〜む、折角質問コーナー設けたのに誰も質問にこねぇwww
まあ一人か二人は小説かきがいるんだろうから、もやもやは吹っ飛んだか?
感謝しとけよ。
まず、こんな上澄みを自分で把握できなくて、やれプロットは空間だの、必要だの不必要だの言ってる奴はまあ才能がない。
あきらめとけ。
プロがプロたる所以は自分で解決する力であり、努力であり、なんたらこうたら。
プロが教えてやるつってんのにプライド邪魔してる、あほ、も問題外。
ポッポ。あきらめろ。 追記:>>112に関して言葉足らずならば、思考の深さと加味すればいい。
これならエンタメじゃなくて純文志望の奴でも理解できるだろう。
多面的な要素に関しては省いた。多面的って単語だけで十分ヒントになるだろ。
今回は、人を選ばず解説したつもりなので、わからなけりゃこっちのミスなので、ここに書け。
ではもう寝る。 >>119
おまえはそれだけの人間。
解説したらそれに意見も言えず逃げるだけ。
じゃあな。小説家なんか二度と目指すなよ。 ツンデレというより憂さ晴らしだよね
親切に指導したかと思えば罵倒して小説なんかやめちまえ
いつもだよこの人
プロになったはいいけど収入面と評価が自分の理想と違うからワナビに当たってるぽい /‖ ̄ ̄‖>◇/ ∩∩
‖‖ □ ‖◇/((^o^)っ
‖‖ ‖>/,〜U⌒ヾ
‖‖__‖/⌒ヾ___)
‖////////___UU__/
‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ドレッシングはー! 着替えてる状態よー! このスケベー! 変態! 前>>64正しくはドレストよー! ちなみにわたしの好きなドレッシングは、ごま〜!! プロッと? ピロッとピロッと。 >>121
はぁ? >>86>>90>>96
こんな小学生レベルの知能の奴相手にまともに会話できるか、ボケ!
で、まともに解答したら反論する力量がないから黙っちまう。>>98>>99>>100>>101見てみろ?
真剣な努力のひとつもできないかこうなる。だから進歩しないんだ。
小説に対して向き合う姿勢がないのに、あほなのに能書きだけはいっちょまえ(内容ゼロ)
で? 曖昧なプロットの概念が掴めたからどうだ? 実践的な作成手法を聞きもしない。
ひとつの壁も壊せない。頭を下げて聞こうともしない。そもそも才能がない。
ほんのさわりの部分だけで満足してやがる。書きもしない、書く辛さも味あわず、人の批判だけは喜んでする。
罵倒されて当然の蛆虫だ。
>>122
お前もなぁ! ちょろちょろ現れる暇があったら少しは書け!
なにがこのすけべーだ? それは面白いのか? それで小説構築できんのか?
あほか?
物書きがAAつかってんじゃねータコ。
はぁ〜。実践的にどうするか聞きもしない。判った気になって射精してる奴……救いようがないわ。 読者を引っ張っていくには、予測を裏切る展開を挿入していくだろ。
筋書は予測して展開できるけども意外性を出すには予測を裏切るポイント
で、ある意味即興的に生まれることだからプロットにそれをあらかじめ設
定することはできない。それをすると普通に予測される面白味のない展開になる。
仕掛けはあらかじめ作るのではなくて、その場でそのときに作らないとだめだ。
それが面白い小説を書くコツだね。 だからプロットは仕掛けじゃなくて、単に時代とか場所とか背景を決めるだけで
ストーリとは関係ない。特にストーリの中でも仕掛けと関係すると全く駄目だね。 >>124
>>125
あほ。
もう才能ないからあきらめろ。
まともな知能も持たずに創作はそりゃ無理だ。
>>112>>113を読んでなんでそんなとんちきな返答ができるのか理解不能。 >普通に予測される面白味のない展開になる。
それはお前が馬鹿だからだ。
>だからプロットは仕掛けじゃなくて、単に時代とか場所とか背景を決めるだけで
ストーリとは関係ない。
いや、ここまでレベル低いとわらけてくる。
支離滅裂。小学校からやり直せ。
よくまあ、その知能で小説かこうなんて思いついたな。
その発想力は評価してやる。学校ではやってんのかw アッ、これは俺がいってるんじゃない。鈴木信一って創作指導してる人がいってる
ことだよ。 >>128
本気であほだな。
この業界は作家になれなくてそれでも金にしようって奴がごまんといる。
お前みたいな奴が一番のお得意様だ。
自分の頭で考える癖をつけろ。 この文章は1行除いて
「
この業界は作家になれなくてそれでも金にしようって奴がごまんといる。
お前みたいな奴が一番のお得意様だ。
自分の頭で考える癖をつけろ。
」
のようにすると少し引き締まる。ところがこれだけでは言い古された言い回しで
面白くない。
この後に2行ほど追加して面白い文章にしてみてください。 戦術と戦略に置き換えて考えるなら、プロットは戦略だ。
プロットに優れた本というのは最後まで読み切って
「なるほど、そうだったのか。面白い仕掛けになっている」
と思えるような本だ。この意味で言うならプロットは面白さを演出する
「仕掛け」のひとつだ。
しかし読者は本を読み終わるまでこの仕掛けが分からない。もし戦術面が不味いなら
そもそも最後まで読まない。それでは仕掛けがどんなに優れていても意味をなさない。
戦争においては戦略なき戦いは不毛だが、小説の場合は戦術無き戦いこそ不毛だ。
戦術が圧倒的に重要だ。
だからほとんどの作家は戦略なんて考えない。プロットは基本的には不要だ。 >>☆プロットは本質ではない。ストーリーや他の本質が優先する。
これは正しい。つまり言わんとするとことろは同じだ。結論は正しいのだが
展開が不味い。
この文例がまさに「戦略はあるが、戦術が不味い」ということそのことを表して
いる。 。 。。 。゜。 ゚゜ 。 ゜゚。 。゜ 。。 ゜。゜。。 ゜。゜。 ゜。゜ 。 ゜。゜。 ゜。゜ 。 。゜。 。゚゜゜。゜。 ゜。。゜\ ゎわん゜/ 。゚
゜∩_∩。\ゎわん/゜。
(´ー`) 。∩∩゜。。
γ´ ̄`ヽ/~(`w´⌒ヾ,゙
(゜。∩∩) υυυυ 。
。~⊂(-.-))⌒ つ゜。゚。゚゜。゚~~ ゚ ゜~。゜~~゜~~~~ 。゚ 。 ゜。゜゚。 ゜小説における戦術とはなにか。前>>122具体的に知りたいです。たとえば読みたくなる冒頭とか、そういうことですか? 横書きでAAを使うようなかたちの斬新さでしょうか? >>133
130を完成してみてください。そうすると戦術がなにかを説明できます。 >>134
おまえはだからだめなの。
自分が無い。
人のやったことの加工しかできない。
まずその性根を直さないと作家にはなれない。 あえていうなら、物事を矮小化しすぎている。
本質を見抜いてないからそうなる。
戦術? 戦略? そんな些細な問題よりももっと大きな枠組みで語られていることに気づけ。 栄養を計算し尽くした完璧なレシピで作られているラーメンでも鼻くそほじくり
ながら作っているのを見たら食う気が失せる。これでは立派な計算も台無しだ。
客商売ではこういう些細な事が重要だ。
風呂に入らずに匂いがしていると、他人からはすぐわかる。しかし自分ではわからない。
文章は一流なのにそういう臭い作家もいる。 新人のおばちゃん来てベテランのおばちゃんの親指が入ってないと不味く感じるだろw >>137
まぬけ。
お前みたいなあほしかいなかったのなら無駄だったな。
せめてここにたどりついた奴は、>>112>>113を読め。
知りもしないでプロット談義してるボケのことは気にしないでこれだけを咀嚼しとけ。 つまりプロットは個別のストーリーやらの要素を引き立たせるための整理でそれ以上の価値はないってことかな? >>130を完成させろってことは二文つけ足せってことだな。
作家だけじゃない。役者だって自分が一流になれてないのにかぎって演技講師の職を得て、出席率ナンバーワンだの人気講師だのと幅を利かしたりする。
前>>133それで戦術ってのは具体的になんだ?
別の分野で有名になることか? 判で押したようにまったく同じような横柄な奴が
偉そうに頓珍漢な俺様理論を講釈してるのがよく居るが、
何なんだろうね。
馬鹿一人があちこちに書いてる可能性も高いが。
あいつらから学べることって何かあるのか。
駄目な人間とはこんな物ですという事ぐらいしか無いんじゃないかね。
実るほど首を垂れる稲穂かな、とね、
本当に実力のある人間は彼らとは正反対の性質だと思うんだよね。
努力して来た中でおのれの限界を知り謙虚に少しずつ伸ばし、
他者の中にも同様の性質を認め自分とは異なるものとして尊重する事を覚え、
本当の実力とはそういうものだ。 プロットで組み立てたような小説はあからさまだし、つまらない。ミステリーとかに向いてるかも。
何百年たっても起承転結とか、おまえらの感性、公務員的すぎる。 >>112
>>113
を読んでその深い含蓄を受け取ることができなきゃそりゃむりぽ。
>>141>>143>>144>>142おまえらはその他おおぜいにもなれず、いぬっころとして生きていけ。 >>145
お前の書いた作品見せてみて。5枚程度の掌編でいい。
と言っても絶対に見せられないんだろ。
どこに居るお前の同類もそうだ。
何の能も無いのに偉そうにだけしたがる愚の骨頂の見本だよ。 謙虚さはどの分野であっても力を付けて行く為の基本だ。
駄目の典型のお前は生涯それを身に付けられない。
偉そうに語ってるが>145のお前はこの世で最も無能なのです。
お前も本心では知っている通りにね。 >>146
ははは。おまえはだめだな。もう小説なんかかくのやめろ。
自分で判断する能力がないから権威にすがる。
人の言葉を借りる、考えを引用する、コピペする。
>>112>>113 これが全て。あほは仕事見つけろよw >>147
なw そりゃ悲しいだろうwww
謙虚で誠実なお前より、傲慢で謙虚さのかけらもない俺のほうが、優れている。
理不尽だよな? お前の欠点はそこだ。単に能力がないんだ。無能なの。それだけ。 >>148
5枚程度の習作はどこに上げたんだ。言われてる通り逃げるんだろ。
自分でお前の能力を測る為に見せてみなと言ってるんだが、
権威とか何の話をしてるんだ。
この会話だけをとってもお前の言語能力は絶望的だよ。
アホ過ぎる。 ところでお前は赤子や頓珍漢と呼ばれてる奴とは別人かね。
別人なら何人も同じ病状の奴が居る事に呆れるね。 >>150
んで、その文章で実力があると判断したら、書いている内容を習得するってわけかwww
小学生だな。精神が小学生から成長してない。アダルトチルドレンってやつか?
お前みたいなあほを相手にしても時間の無駄。
才能がある奴が見れば役に立つないようだろう。
才能はなくとも、少なくとも作品を何度か完成させた実績のある奴にならわかるはずだ。
才能がない。作品を完成させたこともない(途中で投げ出してくちばっかり)奴には、
なに言っても無駄なんだもんw >>153
要するに見せられないんだろ。
お疲れ。お前の能力はその程度、ひとに見せられない水準という事。
少しはおのれの無能を自覚しような。
その自覚する謙虚さが成長のスタート地点だ。
他の人は容易にそこを超えて行くがお前は一生掛かってもたどり着けるかどうか。
世界で最も無能なんだよきみ。 >>154
そうそう。
おまえはそうやって一生を無駄にしなさい。
つか小説はあきらめなさい。時間の無駄だから。
べつに他の道を探してそこでがんばりなさい。
ではな。 お前は日本語の会話がそもそもできてないしな。
独り善がりだけで成功は出来ないぞ。
まずは誰よりも最も無能なお前という事を受け入れる事だ。 >>156
そかそか。
そう思い込みたいんだな。
それならそれでいいじゃないw
無能が書いたことなんて知る必要はない。
そうだな?
で、お前はその先は一生わからずじまい。
それでいいじゃない?
そもそもおまえに小説は無理なんだからはやくあきらめて〜。 >>157
お前に興味なんか皆無だけど?
馬鹿から学ぶ事は無いので。 >>158
じゃあお互いの利害が一致したってことでw
平和的解決ができてよかったね。 お前ってずっと馬鹿扱いされて来たよね。
周囲の同級生や先生、親兄弟から。
で作品は見せられもしない。
お前は無能を受け入れるチャンスは幾らでもあったのに
無能を認める勇気が無く出来なかった。
それだけの人間だよ。可哀想だがね。 >>160
ありゃりゃ?
平和的に解決したんだから終わりにすればいいじゃない。
俺は君にとって無能なんだろ?
じゃあ拘らないでくれよ。
俺にとっても君は相手にしても無駄な存在。
お互いの利益が一致した。いやぁめでたいことだ。 まあちゃんと最後のアドバイスもしとくか。
まず作品を完成させろ。完成させずに面白設定だけで途中で投げ出すと見えるものも見えない。
できれば最低、長編2,3作品を公募して、一言でも審査員から言葉をもらう立場になれ。
そこから俺のアドバイスがわかるようになる。
すぐ投げ出して言い訳していると>>143こうなる。
なぜあからさまになるのか? そしてあからさまにならないようにするべく、それを回避する手立てがわからない。
だから足踏みをして全身ができないんだ。
ま、とりあえず長編完成。最低限そこを目指せ。じゃないとはなしにならんw しつこいなw
おまえみたいな負け犬相手に言ってんじゃなくて、今後プロになる人間に向けてだ。
それじゃあね。 馬鹿には黙ってる以上の出来る事は無い。
身の程知ろうな。 じゃあすこしは何か論理的なことを言えば?
>>112
>>113
少なくとも俺はなにか言っているな?
空っぽだからお前にはなにも語れないんだ。
出来ることは他人の思考の模倣、加工、コピペだけ。
それじゅあ時間の無駄ってモンだぜw 確かに超絶馬鹿と話してる時間ほど無駄なものは無い。さいなら。 >>167
はい、負け〜。
空っぽだから、権威にすがり、人の文章を借りるんだ。
相手に権威があると媚びるんだ。
自分が無いんだ。
努力したことが無いんだ。
我慢したことが無いんだ。
だから逃げるんだ。
しっぽを巻いて逃げるしかないんだ。
ま、気のきいた論理でも思いついたら書いてみろ。
空っぽの脳みそでなにか生み出せたらなw >>168
1レスや2レスの間に進歩するわけないが、言語が不自由だね〜。
障害者なのきみ。 _∩∩____ zzz...
(-_-))`⌒ つ/|
υ_`υ__//|zzz...
∩∩ノ ̄ ̄‖∩∩クン……
`.`))⌒ヾ,‖-.- )⌒ヾ゙
υυ`υυ.‖υυ`υυ...クンクン…… 前>>141 >>169
で?
なにか君自身の論理的主張は?
はやくはやくwww あらwwww
けっきょく何一つ論理的な展開はできずに消えたかwwwww
負け犬だなぁ〜。
まけても悔しくないから進歩しないんだよね。
何かひとつ自分の脳みそで生み出しましょう。 ゴミクズばかり拾ってるな。反省せんといかん。
何も出来ない癖に尊大な無能の典型という奴を見ると声を掛けるのでなく
放置・無視するという技術だな。 >>173
で?
君の論理的主張は?
そんなのどうでもいいから、君の言葉でなにか語ってみてよwwwwwwwww
すくなくとも俺は>>112>>113を書いたよ?
内容は理解できた? たぶんその深い意味合いは理解できてないんじゃない?
君は作品完成させたこともないし、努力したことも無いんでしょ? いいよな〜負け犬は、逃げることに躊躇しない。
生き方としては賢い。効率的な生き方だ。
かたや俺も含め、創作する人間は逃げることができない。
まったく不器用で無様な生き様だ。
そう、だから生み出せる。
戦い、ときに無様にまけるから、物語を生み出せる。
根本的に違うのよ。
創造できる人間かそうじゃないかはね。
>>173
君に小説を書くことは無理だ。
他の道を探して真面目にいきるんだぉ〜。 創造する人間と創造できない人間。
その違い、根底にあるのはサービス精神だ。
>>112>>113みたいな上等なアドバイスなんかする必要ないよ、本当は。
でもつい勿体無いと思いながら、しちゃうんだ。隠しておけない。サービスしちゃうんだ。
これが生み出す人間の特徴。
で、生み出せない人間は、根拠が欲しいんだ。
相手に権威があれば学んで、そうじゃなきゃ学ぶのは損だと考える。
書かれている内容より、書いた人間の肩書きが重要なんだ。
だから繰り返すんだ。>>146>>150>>154。
根拠が欲しいんだ。彼は必死だったと思う。
馬鹿は馬鹿なりになにかを感じたんだけど、それに根拠が欲しくなる。
だから彼には生み出せない。自分が無いんだ。空っぽなんだ。
>>112>>113だけで十分なんだ。それ以上書こうとおもったが、書きはしない。
でも十分なんだ。
>>112>>113で一歩前進した人はこれだけは覚えておいてくれ。
自分の力で突破したのではないと言うことを。
自分の力で突破することが重要なんだ。
答えを知るよりそのことのほうが重要。
ただ、あまりにも阿呆な議論が続いたのでね。
次の扉は自分の力で突破するんだ。ヒントは与えたからね。
悲しいね〜。 やけにスレが伸びてるなと思ったら
バカ同士のやりとりかい 全てのことを無駄と考えるな。
ゴミからだって高度な人間ドラマは生み出せる。
名作を読め。素直に読め。
帆を広げて、ここはああだとかこうだとかそんなしょうもないこと考えずに、素直に読め。
まずそれができなければ、>>173みたいな人間で終わる。
そしたら素直に努力しろ。苦しめ。作品を完成させろ。
完成もできないのに能書きばかり言ってると、>>143こうなる。
努力したら、自分の作品があからさまだと感じたら、そうならないように必死に考える。
根本から違うんだ。 >>177
な、惨めだろ?
彼にはこんなことしか出来ない。
お前は負け犬になりたくないよな?
>>177みたいな人間のまま、人生終わりたくないよな。
小説を書くことを目指したんだ。プロにはなれなくてもこうはなりたくないよな?
>>112>>113をじっくり読め。それなりの含蓄をこめてある。
そして作品を最低限完成させ、必死に努力した上で、もう一回読め。
贅沢な内容なんだ。
負け犬にはなるな。 よしよしわかった。
向うは選らばれた人間だけの講義なので、こっちでは誰でも講義をしよう。
だれでも参加可能。さっきおれを罵倒した奴もしたかったらしろ。
@女子力ってどんな力?
A夜空を眺めながら彼氏に語られたら嫌な話とは?
Bあなただけが知っている「本当にイイ男」の見分け方とは?
所謂、オオギリっすね。大喜利っすね。なんでこの漢字なんだろ?
で、答えてみ。
大喜利だから面白くなきゃだめだよ? でもそれを突き破って悲しくて誰もが納得する答えでもいいよ。
やってみ。
その思考の過程を審査する。
ここにいるのはカスばかりだけど、設問に文句があるはがない。
根本的にお前のなにが間違ってるかおしえてやる。 大喜利だから面白くなきゃだめだよ? でもそれを突き破って悲しくて誰もが納得する答えでもいいよ。
↑
↑
このへん重要。 能書きいいから、俺と勝負してみろよ。
本気でよ。本気でこいよ。
俺を罵倒するまえにお前が本気になれよ。
1レスでもくるのかな?
心配だwwww
かかってこいよ 当人じゃないけど横から勝手に参加
そんな大喜利(おおぎり)に答える義理(ぎり)は毛頭ない(毛ほどもない・全くないの意)ね(勝手に参加しといてあれだが)
ただ、頭に毛がなければ夜空を眺めても様にならず、ろくにイイ男と見分けられもせず、女子力も皆無と見なされるってことは確かに言えることだよ
これでひとつ知恵が増えただろう
わかったらこんなところで言い合いするのはやめることだ
ストレスははげの元だからな >>183
ゴミにようはない。ゴミだ。
3問あるんだから、一個答えてみろ。
三つもあるんだぜ? じゃあ2問目 (あ、さっきの者な)
天の川の物語を天文学的な理論で徹底的に否定する話 おいおいおいwwwwwwwww
まじかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まじで????????????????
おっさんねま。す
まじっすか? 勝負しないんねす? ねすれっくす。
>>183まじすか?
あなたまじすか?
まじすか?
いやほんきでほんきでまじですか?
順当なしょうぶですやん。
>>183まじっすか? あなたまじで自分が創造できると瞬間思ったんですか? mounemasu[山門あるからっつかひどすぎます。
とりあえずさんもなるからほうち >>185
いやそれ本気じゃないよな?
もう酔っ払っていいかい落ちたけど復活
まさか おまえ それ ほいんき じゃないよね?
まじで、設定わかってる?
冗談抜きで まじじゃないよね?
まじなのおねがい。にげんあよ 大丈夫か、いきなり言語能力めちゃくちゃになったけど
ちなみに「まじ」「ほんき」で言い合いしてた本人ではないよ
あと夜空って条件なら天の川も含むことができるでしょうよ
まぁ君の裁定になんか興味はないからこれで失礼するけど >>183
OMAEYWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
本気でむきあったことない奴満載。
恥ずかしい?
もはやおれが恥ずかしい。
おまえまじっすか?
ほんきSっすか?ぐーぐー
ねます・・・ もう寝ます。
設問設定してるから、それから「追加いらないでしょ?
お前ラマじか?
才能0
もうええっす。「
いやさいのうないずうう あれ、他者の批判ばかりして自分では少しも技量を発揮できない人のことを意味する熟語ってなんだっけか
たしか二字熟語だったんだけどな
どんなか忘れちゃった ∩∩____ zzz...
-_-))`⌒ つ/|
υ_`υ__//|zzz...
∩ノ ̄ ̄‖∩∩クンクン……
.`)⌒ヾ,‖(^。^)⌒ヾ゙
υ`υυ.‖υυ`υυ.....クンクン…… >>193漢字二字で? 力が発揮できないいらだちみたいな? 前>>170うーん……落選か? >>180
あららw
設問だけしっかりしてその後飲みすぎて寝たみたいだな。
まあ才能のある奴はいなかったから設問しても意味は無かった。
そもそも問題から逃げて勝負する気さえないんだもん。どうしようもねぇ。
>>183まあ多少創造する力はあるんだろうが、真正面から勝負する姿勢が無い。駄目。
>>185に至っては本気か?
>>193は結局、自分で生み出した論理を披露できなかったな。二度と小説書こうなんて思うなよ、カス。
逃げるやつばっかりだな。
まあ、流れ着いた奴よ。>>112>>113ここではこれ以外のレスに価値は無い。
サービスしておいたからじっくり自分の頭を使って習得するんだよ。そして小説は完成させなきゃ意味がない。
そのことを肝に銘じて励むように。
けっして完成させずに能書きだけいっちょまえな、カスにはならないようにな。 数学などの答えが決まった問題でない限り
出題者がじきじきに評価を下すのは公平とはいえない
裁判で被告人に提訴人その人が刑を下すようなもん
こんなことも分からんで設問うんぬんいってる時点でたかが知れるってもんだ >>196
おまえは馬鹿な上にチャンスののがすな〜www
思考の過程を評価するって言ってたのに字が読めないのか?
それだけ読解力がなけりゃ無理。
誰が大喜利だけやろうって言ってんだ、たわけ。
二度と小説書こうなんて思うな。 大喜利の「評価」でも思考の仮定の「評価」でも同じことだよ
評価自体について言ってるんだからww
>>196のどこに話を大喜利に限定するような文章がある? 設問とか言ってるという事は赤子だな。
自分の隔離スレに籠もってろ。あの誰一人寄り付かない場所に。
お前ほどの馬鹿で無能な奴は居ないよ。
元NBA選手が中学校の部活の指導を1週間するという番組たまたま見たが、
良い指導してたぞ。しっかりと頑張って来た人間の語る内容だった。
お前には1厘の長所も無い。 >>198
>>199
で、お前たちには自分のオリジナルの論理はないのか?
空っぽだな。
偉そうに言うならなにか語ってみろ。
語れずに批判するのは無能でしかない。 彡彡∩∩空っぽの
彡(^o^))ぁしたに〜♪
彡っξ`ヾ 向けてな
(^o^))γ)げてゃる
υ┳υヾJ さぁ〜♪
彡┣━υ◎゙ぇ、ちょっ
彡◎゙ ̄ ̄ ̄ とうんこ休憩する? 前>>194ん、わかった。 198については無視か
人になにか要求するならまず質問に答えるのが礼儀だろう、恥知らず
それと大喜利で他者批判するわりには自分では大喜利をしない
よほど下手なんだろう
つまり思考の過程がだめだめだってことだ
語れずに批判するのは無能でしかない、とかもろ自虐じゃないかww
それにおれは大喜利に参加しただけで批判なんかしてないよ
198で指摘ーーというより読解力がない君に解説はしたけどね 198???
あーあほすぎて話にならんわ。
お前よりも圧倒的に俺が上だから添削(前進するための)してやろうって話。
向上心がない奴は相手にしてもしょうがない。
すくなくとも、>>112>>113 俺はこれだけは提示しているな?
お前にはなにも提示するものがない。
圧倒的に実力がある相手に子供がからんでいるにすぎない。
えりゃけりゃなにか提示してみろ〜やぁ〜いやぁ〜いw 圧倒的とはこれまた自虐的だな
いいかい
プロットってのは「だから」で繋がる出来事のこと、つまり出来事の因果関係のことをいうの
お前のいうのはそれ構成(伏線の管理等含む)だよ
スティーブン・キングもそうだけど、その他の一般のひとたちはみんなそういう認識でいるよ
意味を取り違えることをオリジナリティーと言えるその馬鹿さ加減はたしかに一種圧倒的な実力かと思うけど、あまりにも哀れだよ…… >>204
はははwwwwwwwwww
>スティーブン・キングもそうだけど
やっぱな〜おまえは権威にすがりたがる。自分がないんだよ。それじゃなにやってもだめ。
因果関係? 初歩の初歩。>>112>>113にはそれに言及されている部分があるな? 節穴か?
んなことわかった上で、もっと高度な内容について言ってるだろ? 読解力がないのか?
実戦でどうやってんだ? 実戦経験がないからわからない。作品完成させてから、おむつとれてから語れよ、あほwww だからまず意味が違うっての
一般認識
プロット=因果関係
構成=仕掛け
お前
プロット=仕掛け=みんなと違うプロット! オリジナリティー!
構成「あのぅ」 >>206
そこまであほか〜。
お前は入門書読んで因果関係って言葉は覚えたんだな? えらいえらい。
つかさぁ、レベルが低すぎる……。
>>112>>113を読んでなにが書かれているか最低限理解できるようになってから語れ。
それと自分で論理を組み立てて発表してみなさい。
しかしここまでレベルが低いとは正直驚き。
小説書こうって気になったんだから、こと文章力や読解力はエースで4番だからじゃないの?
時代が違うのかw 自分で散々読解力と文章力のなさを披露してるお前がよくいうわ
もうせんのやりとりを忘れたのかよ……
真正面から言い返せもしなかったくせに
(まさに正面から向き合う姿勢がないってわけだな、伏線による自虐とはこれまた高等テクニックー)
というか、なんでプロットの定義も知らんの
知らんならせめて調べようぜ
ひとりで勝手に思い込んだものが定説として通用するわけじゃないんだからさ >>208
なんかいも指摘してるが・・・・
>(まさに正面から向き合う姿勢がないってわけだな、伏線による自虐とはこれまた高等テクニックー)
なんでおまえは人の二次加工しかできないの?
それとさぁ〜レベルが全然ちゃうのよ。
定義なんて散々やったあと、もっと高度な話をしている。理解できない?
だからお前は駄目なの。
つか、おまえは絡みたがるが、お前程度の人間はレスつけてこないでくれるかな?
それじゃ才能のある人間の邪魔。 だからお前の定義から踏み出した論理は構成に分類されるもので、構成の分類内ではフツーの論理に過ぎない
分かりやすく例えればこうだ
お前「オリジナリティーに富む絵画作成法を教えよう。墨汁と半紙を使って字を書くというものだ。すごいだろ、自分で生み出したんだよ。いままでの絵画よりさらに踏み込んだものだ」
おれ「踏み込みすぎて境界線を越えてるよ。それは書道だ。書道の観点からみればなんのへんてつもないものだ」
と同じで、お前のは分類の枠を無視した理論なわけ
つまり構成でフツーにやることをプロットとよんで騒いでるにすぎない
>
二次加工? 引用による皮肉だよ
つまりお前が人を批判するのに使った言葉がそのままお前自身に跳ね返ってきてるということを分かりやすく指摘するために引用したんだよ >>210
そっか?
俺には単なる嫉妬に見えるが?
お前はこいつには何かあると感じる。だから絡んでくる。
でも、おまえはそこどまりなんだわ。
本も読んできて、こいつには何かあると感じるところまでが、お前の限界。
いい読者になりなさい。本の世界で楽しみなさい。
その世界は俺たちが作る。
単なる嫉妬で邪魔する人生は楽しいか? 楽しくないよな?
お前には永遠に答えは見つからないよ。
俺が教えようと理解できないと思うぞ? 大部分の文章さらっと無視してきやがった
さっき他人にいってたことがそっくりそのまま自分にかえってきてますよ=嫉妬
なんてもう流石としか言いようがない
お前らしいよ
>なにかある って感じるのはたしか
間違いがある から訂正したくなるわけだw >>212
うう〜ん、小人扱いがたしだなw
まあおまえはおまえでがんばれよ。
まあ正月特別企画で、お前がどのレベルで悩んでいるか言えばアドバイスしないでもない。
ただ、根本的に無理かな?
若いならいいんだが、トレーニングでなんとかなるのは大学でてから・・まあ20代前半までだ。
作品書き上げたことはあるのか? 一次は通るのか? 書いた作品に自分自身納得いかないのか?
何のジャンル? 詳しく書けば、俺も苦労人だ。タイプは違ってもアドバイスは出来るぞ? 肝心なことになると逃げるなぁ〜?
あれだろ? 100%がんばってものにならないことが怖いんだろ?
それじゃなにも生み出せないってばよ。
例えばお前の実力出し切って審査員に酷評されたとしよう。
それ以前に水準以下であしきりされたとしよう。
そりゃショックだ。辛い。苦しい。立ち直れないかもしれない。
ただそうしないと見えない景色がある。
それを体現しなくて、プライドだけを大事にしてどうなる?
嫉妬だけ。可能性だけ。それだけで終わるのか?
時間は過ぎてくよ?
根性決めて泥水啜っても自分の最高の作品書いてみろ。 文章力と読解力からして一次通過すらしたことなさそうなやつに偉そうに言われる筋合いはない
こちらは間違いを指摘した、お前は反論できない
ただそれだけのこと
作家と自称すらならこの場のレスで示すことだ
虚言など誰でも張れる >>216
そっかw
じゃあそういうことで。
圧倒的な力の差が見えないというのはお前の実力がその程度だからだ。
お前はアダルトチルドレンってやるかな?
大人になりきれていない。
べつにそれでもかまわんが、作品が全てだ。作品が水準以下(っと思うw)奴にアドバイスしても無駄。
お互いすれ違いで出会わなかった二人で、ラブストーリーは始まらないってことでヨロピク〜。 >>216
あw
おまえさぁ〜相手がプロかどうか必死だけどなぁ〜。
俺たちは書いてることが全てで、相手の肩書きかんけーねーから。
そこに拘ってるっつうか執着する姿勢が、お前を現状にとどめているんだと思うぞ?
アドバイスするなら。
プライドを捨てなさい。
他人の権威、肩書きに頼るのをやめなさい。
自分のオリジナル。自分の自分しか描けないものを捻出しなさい。
ではね〜。 作品がすべてなんだろ
でもお前はおれの作品そのものもその評価も知らない
そしてお前は自身の実力を示す作品をおれに示すことができない
つまりお前がいってるのは虚言と見なされても仕方ないということ
おれはそれを踏まえて授賞経験があるというような不毛なことをわざわざ書かないのだよ。おれはおまえのように都合が悪くなると作品どうのこうのという相手の目に見えない場所に隠れたりしないし、おまえのように論点をすりかえたりもしない
ただレスで証明するのみ あーまえに一回、受賞経験あるつってたやつか。
おまえそれ一回にどこまでしがみついてんだよwww いやちげーよ
大喜利までここにレスしたことないし
つかいっかい授賞したら普通そこからは依頼うけて書くだけでもう授賞ねらわないっての >>221
よくわからんw
ちょっと書くからまた明日な〜。 まあ、世界レベルであほが多いからなあ。創作文芸も。
あたまのわるいやつは、おとなしく大塚ひでお的に適当にプロットつくれば?
そんなもんはただのシナリオであって、作品としてこの世に残す必要ないんだけどな。
これは商業作家もそう。
商業作家のほとんどの作品も、金稼ぎのためにやってて
まったく魂の感じられない作品が多いのだ。 まあ、世界レベルであほが多いからなあ。創作文芸も。
あたまのわるいやつは、おとなしく大塚ひでお的に適当にプロットつくれば?
そんなもんはただのシナリオであって、作品としてこの世に残す必要ないんだけどな。
これは商業作家もそう。
商業作家のほとんどの作品も、金稼ぎのためにやってて
まったく魂の感じられない作品が多いのだ。 >>224
>>225
っと頭の悪い人が2回もコメントしています プッロトもまともに作れないやつはプロにはなれないよ >>227
プロットっなに?
具体的に教えてよ。
どんな書き方するのよ実際。 プロットは物語の設計図だよ
書き方なんかは自分で考えろ
あほか >>229
はい不正解
やっぱその程度か
俺が書いた解答が載っているからこのスレの途中から見直せ
ではな バカがなんか言っててワロタ
だからあんなくそ作文しか書けんのだわwww
とっとと氏ね
あほ お前が負け犬だろwww
プロットでも、ググレw
自分の中の思い込みでしか、物も語れないバカがwwwww (__) ̄‖ ̄ ̄‖◇◇/
(___)‖ □ ‖>◇//
((`。')b゙‖。 ‖◇/_/
(`っ┳Ш‖ ‖>/_/
_◎υ┻◎‖__‖//_/
/_/_/_/_/_/_/_/_/たとえばだぞ、ムーミン『シルクハットのひみつ』でいうとだ。アリジゴクが出てくるんだが、これがいい台詞を言うんだ。前>201みんな持っていっちまう。キャプテンの小芝居も、どうってことないやな。構成だろ。 人生にプロットなんてない。小説は人生をさらにリアルにしたものだ。ゆえに
プロットなんてない。 ‖◇/n_n__n n__‖ □
‖>// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖。
‖//______/‖__
zz(-^-)(-^- ) /|////
‖_U_U__````_/|//_/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_我が人生にプロットなし。前>>234前々>>201小説数多あり。我が庵に猫あり。鼠根絶やし。冬場ゴキブリなし。おやすみ。 プロットってよく設計図と表現されるけど、マインドマップのこと? 大喜利挑戦してみてよ
俺は外野だけど誰も挑戦しないのは不自然だ
どうでもいいレスは沢山付いてるのにね >>238
立花隆はプロット作ったが無駄だったので作らなくなったが
チャートをかくとか書いてたな。
マインドマップはチャートだろうからプロットいらないがチャートいるみたいなことも はじめてきたんだけど、何ていうか…
>>6
夏目漱石は「吾輩は猫である」や「坊つちやん」はさておき
新聞小説では詳細なプロットを立ててるよ。
「それから」の構成を記した創作ノートは全集に収められている
たぶん他の作品も同様にプロット立ててるし、逸話や秘密の露見を
どの辺りに持ってくるかのペース配分も練った上で書いている
これは作品を読めば分かりそうなものだが 高尚なことは別として、初心者の自分に誰か具体的に教えてください。
あらすじとプロットと箱書きとコンテの違いってなんですか? プロットしたらそれに縛られる
途中で思いついた案から発展して思っていたのと全然違う結果になの楽しい
自分が冒険しているような気になる
まあそれを他人がオモロイと思うかどうかやね で、結局プロットって何書くもの?>>248から考えるに、あらすじどころか、小説よりもさらに詳細なシナリオみたいなもの? プロットは、キャラ表とは別物。
箱書きとも異なる。
ストーリーの分岐点で、どっちへ行くか書くもの。
プロットを立てないと途中で話がダレる。→完結させられない。
「つづく」で永遠に続きの書かれない小説は、たいていプロットを立てていない。
短編ならプロットは要らないかもしれないが、長編の構成で小説のアタマで伏線を張るにはプロットがないと無理。
プロットを立てないと、浦沢直樹による漫画『20世紀少年』みたいにグダグダになる。
他人に読ませず、自分だけで楽しみたいならプロットを立てなくてもいい。
他の人に読んでもらうならプロットを立てるのは礼儀だな。 プロットを作ってたほうが話を変えようって思った時に楽に修正が出来る。
あとは設定とか入れ忘れてないか。ってのもすぐ分かる。 >>252
>>251です。
箱書きは個々のシーンのあらすじで、
その箱書きをどう並べるかを決めるのがプロット、と思っていいんでしょうか? 小説とか、一人で完成できる作品ならプロットは必要ないよ。
ある人は、思いつくままに書いていく。自由にやればいい。
映画やテレビのように、チームでつくる作品は、プロットが絶対に必要になる。
予算の都合とか、あと撮影の残り時間が足りないとかで、
オリジナル脚本の細かいところはカットされる。もしくは修正される。
そのときにプロット以外のところを削るか修正する。
映画やテレビでは、そこだけは削らないという最低限のところがプロットだ。
だからプロデューサーは、プロットを見る。撮影予算と時間を見て、
プロットだけ残して、他は修正していく。 ‖人人 ‖ ̄ ̄‖◇◇◇/
(( ( )‖ □ ‖>◇◇/
( )_))‖ 。‖◇◇/
((-。-)‖ ~ ‖>◇/
(っц)[ ̄] ‖◇/
「 ̄ ̄ ̄ ̄] ‖>/小説は一人で作れますもんね。勉強になりました。
必要云々と言うより、狂気的な天才なら、プロットは無意識(潜在意識)下で、
すでに出来上がっているので、わざわざ造る必要は無いんだな。
。。
いったん最後まで書き上げてから、途中のプロットを考えるという方法もあるな。
。。 ミ┃/ ∩~っ゙
ミ○⌒((-。・)`ヾ
/┃/" ̄ ̄υ ̄ ̄"\
// D ◯゙ \
/H I ☆\ F G E彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄狂気の天才を代表して、文壇に出ていくぜ。前>>257プロデューサーがプロット欲しいって言われたら要りますよ。言われなきゃ要らない。要るのは代わりのフロッピー。 >>256の言っていることが正解
もともと設計図というのは、多くの人が作業に従事するので
誰がどこを担当し、担当している場所がどういう機能を持つかということを
わかりやすくするためにあるものであって、個人レベルの話とは無関係
プロットを作るのは編集に書くべき内容を伝えるためであって、
見てもらう編集もいない人にとっては無意味な長物に過ぎない 設計図を書くことで全体のバランスがよくなるとかもあるのかな プッロトもまともに作れないやつはプロにはなれないよ 保坂の指南書読みとプロットは不必要みたいだ
むしろ小説の広がりをなくしてしまって、
運動量の少ない小説を創ってしまうだとか 保坂の指南書読むとプロットは不必要みたいだ
むしろ小説の広がりをなくしてしまって、
運動量の少ない小説を創ってしまうだとか 予想外な意外性とかが良い味をだすわけであり、
新人賞に必要な斬新さをもたらす。
プロットに縛られるのはよくないよ。 >>271
確か、プロットは練らず、
書きたい時に書きたい事を全精力を捧げて書け
むしろ、頻繁に風景描写をしろ
そして書き切れ
と言ってたよね シェイクスピアとかヘミングウェイとか川端康成とかプロット作ったかな…
森鴎外はやったぽいな。プロットってかカードに書いて組み立ててたとかいう >>275
プロット立ててなかったとして天才は脳内で組み立ててたかもしれないからプロット組んでなかったとしてもあてにならないか 1プロットを書く人
2書かないけど頭のなかにはある人
3書かないし頭のなかにもない人
プロでもどれもありそう つーか、保坂はストーリー性批判だから
ストーリーはない方がベターという態度をとってるわけで
プロットを練ると氏の小説世界が崩れる >>278
ヤマ場もオチもなく、ごくありふれた日常を、
長い文章にして連ねて行った小説だろ
長すぎるから短くしてくれと編集に言われて
適当なところで途中で切って完にしてくれと言った作家だろ
文学を舐めてないか?
まー、この世界、いろんな面白い人がいるんだろうけど 世の中ストーリー性重視の小説ばかりでも詰まらないかもね >>276
ノイマンは数学者が一日がかりでとく問題を暗算でといたとかTVでやってたしな…
超天才は頭のなかにホワイトボードがありそれで計算ができたという この問題は純文学とエンタメに分かれるような気もする
あらすじも要で添付させるエンタメとあらすじが不要で添付させない純文学とに >>276
それはあるけど
頭のなかでやっているか、やっていないかは、わからないと思う 「プロットを書かなければならない」みたいな「やらなきゃならないリスト」を作って
創作活動がうまくいくとは思えない。
プロットをつくる方法のほうが自分には合ってる、それがやりやすいという人なら良い。
だがそうでない人なら、無理やりプロットをつくる必要はないと思う。
自分のやりやすい方法、自分にしっくりいく方法がベスト。創作活動なんだから。
しかし、映画や舞台や、雑誌の企画なんかは、チーム作業なので、ちょっと違う。
テレビの生放送たとえば「笑っていいとも」を思いだせばわかるが、撮影は計画どおりに
いかず「押してる」状況になる。そのときは、後半のコーナーはカットする。
映画やテレビドラマも、ある時点まで進んで、おもいのほか役者のギャラに金を使ったとか
撮影のやりなおし、NGの連続で、日数が伸びたとか生じる。それだけ予算は超過する。
この状況で、たとえば「主人公がポルシェに乗って移動する」というシーンがあったとする。
制作側は、ポルシェでは予算がかかる。もっと安くしてほしいと思う。
そこでプロットが出てくる。
このポルシェが、父親の形見で、どうしてもポルシェでなければストーリーが成立しない
つまりプロットにポルシェが書かれてるときは、ポルシェで行くしかない。
この場合、プロデューサーは、予算をもっと増やしてほしいと上に談判する。
このポルシェがプロットに書かれてないときは、カローラでもいいし、自転車でもいい。
だから監督は、ポルシェを自転車に変える方向で考える。これは監督の裁量、現場の判断で出来る。
プロットはそういう場合にそなえて必要だ。 小説のプロットは絵で言うデッサンみたいな基礎だと信じている人がいる プロットをつくるから広がりの欠ける文体になるんだよ
保坂じゃないけど、プロットつくるのは止した方が良い
小説にはどういう方向に行くかわからない、という先の読めない雰囲気が必要だ
型にはまった小説は編集からも望まれていないんだよ あらかじめ用意された箱の中に綺麗にすっぽり入る作品
箱の中からはみだしてしまって箱を壊してしまう作品
どちらが好みか?
という事だろ 全ての小説はどこかであった小説をどこかで真似てるわけで
本当にその場その瞬間で創ったオリジナルは無いと思うよ
オリジナルなものってすぐにはその世界へ入り込めなくて、
最初は読むのが苦痛であって、後からじわじわと効いてくるんだよ 物語の王道
大きく捉えると、起承転結が基本になるのでしょうか?
私は斬新なものは求めていません 売れなくなればなるほど出版社は焦る
その結果、現状で売れているもののマネをする
ありきたりの似たような本が増えていく
さらに売れなくなる
このループ >>292
しかも、同じものを繰り返すことで、それを評価する読者しか残らず
新しいものを発表しても、新たに読者が増えなくなる >>295
型にはめられた時点で、創作として発表する意味がなくなるしね
プロットは捨てた方が良い >>295
プロットが悪という方向になっているな…… そういう物があってもよいとは思うが、
プロットが絶対的な指針だとするのは間違ってるかな 型どおりに作られたものは少なくとも読みたいとは思わないな ジャンルや長さによっても意見変わってそう
ミステリー系なら必須だろうし、ショートショートならなくてもいけるとか そうだね。ジャンルや長さにもよるよ
100枚以下の純文学だったら、プロット作るのは不自然だろう
逆に50枚越えるエンタメだったらプロット練った方が良いだろう >>304
ザックリ過ぎ
それじゃはるか昔からプロットの意義なんて誰一人唱えないだろw RPGのチャート的に書けばいいかなーとか思ってみたり…
これこれこれが揃わないと次へ行けない、みたいな プロットが不要だと言ってる人が信じられない
保坂の話をしてるけど、てか俺はその保坂を読んでないので
批判する資格はないけど、どんな小説でもどこかに
山場とかオチがあるだろう
それが小さいだけだろう
ストーリーがないという事じゃないだろう?
でも純文学ってそーなのか? ストーリーないわけ?
何が面白いの??
それは単なる日記で小説じゃないんじゃない……
ある型に創作するのが小説なわけで ストーリーを重要視(というか絶対視)するかどうかっていうことでは? 俺の場合、プロットとは「あらすじ』で終わらず詳細な「設計図」だな
登場人物のプロフィールから物語の背景、人物関係、伏線の張り方や物語の組立まで詳しく書き込む >>306
構成を考える点でRPGでのフラグの立て方とか、そういう感じはあるね プロットは絶対に必要だろうが
だから落ちるんだよ
お前らは! >>311
当選されたんですねおめでとうございます 殺人事件のプロットならこれでいいの?
追い詰められて人を殺す→バレる→捕まる→自供する→犯人のあまりの不幸な人生に刑事が涙を流す
→同情から刑事が恋に落ちる→密室の部屋の中で録画を止めて愛し合う
→模範囚で5年で出所→刑務所の中で子供を出産する→刑事をやめて犯人と結婚する
→子供が母親は人殺しと苛めにあう→ぐれる→それで夫婦仲は崩れる
→ナイフを握りしめたまま息子は行方不明→家は全焼し遺体が2体発見される
→老婆が墓に花束をそっと置いてエンドロール >>317
あらすじを場面ごとに書くのがプロット
一口に「あらすじ」と言うとこれから読もうとする読者向けで、結末は伏せることもある。
但し編集者からあらすじの提出を求められたときはこの限りではない。
けど、プロットは、あくまでも自分や出版先の人用で、結末や伏線の開示、回収まできっちりと書く。 自作プロット公開(2)〜「最強喰いのダークヒーロー」ネタバレ&解説〜
http://ga.sbcr.jp/bunko_blog/010121/20160617b/
宣伝用に書き換えられてるが面白いぞ 応募者「使い回しじゃないです・・・(嘘)」
編集者「は、使い回しじゃねえかよ、死ね!」
応募者「使い回しです」
編集者「使い回しかよ、死ね!」
編集者はなにがしたいんだよ?
自分の鑑識眼にそんなに自信がないのか?
馬鹿なのか?
死ぬのか?
他人様の意見をきかないとなにも判断できない盆暗揃いなのか?
死ねよ!
編集者が常に下読みとか評論家()とか批評家()とか読書家()とかの意見を気にして、自分で何も判断できないキョロ充ってことだろ このまえプロット立てずに小説書いてみたが意外と良い出来だった。 プロットはあらすじよりも詳しく書かれており、はっきりしたシーン分けがなされている。 書ける人は書けるんじゃない
頭のなかにプロットはあるのかもしれないけど 「プロットがないと絶対に書けない」ってことはないけど
プロットあるほう便利だから普通はとりわけ指示されなくても書くだろうな
プロットなんて言葉知らない創作超初心者の子供ですら
なにか書こうとしたらプロット的なものは作るとおもう
実際、中学生の頃の俺もメモ程度ではあるけどプロットは書いてたし どの程度のものがプロットと見なされるんだろう?
一言で言えるのはプロットではないだろうし
いくらいろいろ書いていても、
それってただの設定だよね?みたいなのもあるし プロットと見做される基準なんてないんじゃないか?
箇条書きや落書きみたいなものでも本人の中ではそれがプロットとして十分機能していることもあるし
詳細に書かれていて「もうこれで書けるやん」って側から見えるものでも本人の中ではまだまだ不十分ということもある
結局のところプロットそのものは補助に過ぎないから「本人の中でプロットとして使えてるならおk」なんだよな
だから大体は自分流のプロットがあるとおもう
仮に「他人からみてそれがプロットと見做されるかどうかの基準」があったとしてもそれは本人の創作上あまり意味がないきがす あー、最初のキャラ設定だけ考えて、あとは全くプロット立てずに10万文字書いたが、何とかなった。
最初の頃はプロット立ててたが、そのうちプロット通りに書くと予想外の展開がなくて予定調和な話を延々と書くのに飽きてきて、
プロットを立てなくなった。
自分でも予想外の展開になって小説書いてて面白い。 330だけど、プロットは立てないけどキャラ設定は割と細かくするね。
性格や言葉遣い、趣味や特技、体型や見た目や服装、会社や学校での立場だとか。
小説によってキャラが被らないように気を遣ってる。
それと、小説内で嘘はつかないことだね。
Google Mapを見て位置関係が正しいか確認したり、医学や科学の専門用語もググって調べたり。
あとは頭の中でキャラが勝手にしゃべって動いて話が転がっていく感じ。
キャラ設定と舞台だけあればプロットはいらない、少なくとも俺はそう。 本格ミステリのプロット
殺す→出会う→妊娠→産む→育てる→成長する→殺す→出会う→妊娠→産む→食べられる→ 俺の場合、プロットは必要ナッシング!
プロット書く奴は素人。 書かないで書いてたけど、書いてみたら役に立った。
でも、どんどん脱線していくのがお約束になってる。 スティーブンキングはプロット書かないので有名だよな 書いてるものの長さとか複雑さによってはそれほどしっかりしたプロット要らないね
それでも立てたほうがいろいろと視野を保てるから良い、って意見もあるかもだけど
俺としては中編くらいなら勢いを優先してプロットは骨子だけ、ってのが好み プロット作ると膨らまないし埋まらなくなる
プロットに書いた内容で完結してしまって小説やシナリオが作れなくなる
だから材料としてのプロットは最初には作らない
最初はログラインで十分
ある程度書いてから全体のこと考えれば良い
ログラインを長くしてってプロットっぽくすることはある 自分の場合は100枚程度ならプロット無しで書いちゃう。
書いてる途中で矛盾点や新しいアイデアを思いついたら、
その都度戻って修正していく。
それ以上になると箇条書き程度のプロットともいえない
アウトライン(上でいっているログライン?)は作る。
それに従って書いていくと大抵は矛盾点が出てくるので
修正、ここで話に広がりが出てきたり意外なアイデアが
生まれてくることもある。
当然、そこでアウトライン≒プロットは変更し、全体を練り直す。
これはもしかして上の人と同じスタイルかも? ガッチガチなプロットじゃなくて
もっとアバウトでいいんじゃない
自分はプロットを作った方が創造力が膨らむ アバウトなプロットはあったほうが書きやすいだろ。
↓
主人公
36〜49歳
仕事
マネージャー(タレントから運動部まで含む)
きっかけとなる出来事
知られると誰か他人が困るという秘密を抱えてしまう
主な舞台
建物
ジャンル
ホラー プロットって
誰々がなになにした。次に誰々が、なになにした。
って、書くものじゃないの?
ついでにその理由も書いてあるとなおよいけど。 プロットってこういうやつか。
↓
女性が潮干狩りをしているところに男性が近寄る。
夫とわかる。今夜は二人でパーティに招待されていると妻に言う。
夫は妻と口づけをする。
そのとき妻は夫のスーツに砂がついたことを気にして謝る。
←どうやら夫は気にするような男らしい。妻は夫に気を遣う理由があるとみえる。
夜のパーティー会場で退屈そうにしている。
夫は妻に視線を送る、妻は夫の元に近づく。
帰宅し夫はベルリオーズの幻想交響曲をかけて妻を強引に抱く。
妻は水が苦手。
夫は洗面所に3つもタオルを掛けさせて揃っていないと注意する。
妻は台所の上に保管してある調味料や缶詰類の向きが揃っているかきれいに積んであるか確認する。
夫は隣人から妻が自分を見ていたと聞かされ、嫉妬に狂い妻に暴力。
夫がねたみ、そねみ、嫉妬がはげしく潔癖症であることがわかる。
夫と妻は隣人から夜ヨットの誘いを受け海に出る。
嵐にあい、どさくさまぎれて妻が泳いでヨットから脱出。
妻は水苦手を克服するためスイミングスクールに通っていた。←夫はそのことを知らず。
どうやら妻はこのタイミングで夫から逃げようと以前から計画していたみたいだ。
夫は泳げない妻がヨットから海に落ちて死んだと判断し、妻の葬式を出す。 妻はバスで別の街に行く。
そこで偽名で生活を始める。
夫が自分を諦めるわけない。
しつこく追ってくると思っているからだ。
逃げて新しい生活をはじめても、夫との生活習慣で身についた
洗面所の3つのタオルや缶詰類を自分できちんと揃えていることに気づき、
夫との生活を忘れようと、わざとタオルを一つにまとめたり、缶詰を倒したりする。
盲目で車椅子生活をしている母親が施設に入っているが、夫にバレるのを避けるため会わないで、
電話を掛けて電話口を押さえ言いたいことをいうが、
母親は娘の電話と思っていない。無言電話と思っている。
恋人ができるが、夫がいること、逃げてきたことを明かせない。
恋人は俳優志望だったが挫折してNYから街に帰って大学で演劇を教えている。
恋人の世話で図書館司書の仕事にありつく。
恋人に夫がいることを告白し、夫にひどく怯えていることを伝える。
恋人の協力で変装をして母親に会いにいく。母親に夫から暴力を受けていたことを伝える。 夫のもとに、妻が通っていたスイミングスクールの生徒からお悔やみの電話がくる。
夫は妻が生きてることを疑い、探偵を雇って自分でも探し始める。
夫は妻の母親の元に通い、妻が母親と接触しないか張り込んでいる。
そんなとき妻が変装して母親に会いに来ていたことをしる。
夫は妻の母親に警察と思わせて妻の居場所を聞く。
妻の恋人が大学で演劇指導していることをつきとめる。
妻と恋人が遊園地デートしているところをつけまわす。
妻はデートから帰った夜、自宅でシャワーを浴びて出たときに、
部屋でベルリオーズの幻想交響曲が流れていることに気づく、
不安が蘇り、台所のタオルと缶詰を確認しにいくが無造作のままなので安心する。
ダイニングに行ったら閉めてあった窓が開いている、今入ったばかりの風呂から水があふれていることにも気づく。
風呂の水を止めて、何気なく見た3つのタオルがいつの間にかきちんと揃えて掛けてある。
缶詰を確認したらきちんと揃えてある。
そこで夫が家の中に入り込んでいることに気づくが、どこにいるのかわからない。
恐怖でパニック状態になる。
そこへ突然、玄関でノックをする音が。。。 玄関に走る妻、途中で夫に捕まる。
夫は妻にこう言う。「俺はお前なしには生きられない、お前は俺なしには生きさせない」
玄関の外から恋人の声が聞こえる。
夫はお前の恋人を殺してやると拳銃を手にしている。
妻は怯えながら玄関を少し開けて恋人に「今日はもう寝るから帰って」とめっちゃ不安顔、
半泣き状態で告げる。
夫は妻の横で隠れるようにして会話を聞いている。
恋人が妻の言うことを聞き入れて帰る。
ところが数秒後、突然恋人がドアを突き破って入ってくる。
妻の状態を見て夫が来ていることがわかったからだ。
そこで恋人と夫はやり合うことになるが、恋人は拳銃で殴られ気絶。
妻は夫の急所に膝蹴りし、夫はたまらず拳銃を落としてしまう。
その拳銃を手にした妻は夫に銃口を向け1発発射するがはずれる。
しかし妻は夫に右手で銃口を向けたまま、左手で警察に電話。 夫の目の前で、「無断侵入者を撃ち殺したのできてちょうだい」と言って電話を切る。
電話を切った次の瞬間、夫に発射。
3発撃ってすべて命中。
夫倒れる。
妻は気が動転して拳銃を落とし、泣き崩れる。
そしたら突然、死んだと思った夫が瀕死の形相で妻の頭をつかみ、
妻が落とした拳銃を拾い妻に向けてくる。
恐怖で動けなくなる妻。
夫は渾身の力で引き金を引いたが玉切れで発射ならず。
夫は無念の形相で息絶える。
妻は気絶している恋人のもとへ。
恋人、気がついて妻とブチュウ。
カメラは死んだ夫のそばに落ちていた結婚指輪を写し映画終了。 >>353
本人がそれでわかりやすいと思えるなら、それでいい。
もっとわかりやすくチャートにしたほうが良いとは思うが。 それは、あらすじと言ったほうがいいのでは。
私が作るプロットは、まあ目次というかんじです。細切れに章に分けて
それぞれ書くことを1行以下で決めておく。
ただし脱線はおおいに結構、と。
実は今書いている小説が、大脱線中なんですが、それはそれで
いいと思っています。書いている間にアイデアが浮かんだりするので
それをプロットを守るために、あえて放棄する必要はない。
最後にたどり着く小説のテーマさえしっかり守っていれば
それでいいという考えです。 女性が潮干狩りをしているところに男性が近寄る。
夫とわかる。今夜は二人でパーティに招待されていると妻に言う。
夫は妻と口づけをする。
そのとき妻は夫のスーツに砂がついたことを気にして謝る。
←どうやら夫は気にするような男らしい。妻は夫に気を遣う理由があるとみえる。
夜のパーティー会場で退屈そうにしている。
夫は妻に視線を送る、妻は夫の元に近づく。
帰宅し夫はベルリオーズの幻想交響曲をかけて妻を強引に抱く。
この部分はパーティに招待される、で十分。
その後読んでないが。 何度もいうが、プロットは他人に見せる完成品じゃないんで
本人がそれでわかりやすいと思えるなら、それでいい。
他人がつべこべ言うものではない。 は?
プロットというものの定義は、神とか人間というものの定義と同じく
人によって異なると?
そうじゃなくて、プロットというものは定まってるけど、
書くか書かないかは自由なんじゃないのか?
そんないい加減なことで本当に大丈夫なの? プロットなんてテーマと世界観だけでいいんだよ
あとはキャラが勝手に暴れ出すんだから スティーブンキングが住んでいたトレーラーハウスって、
エアコンとシャワー付いてるの? >>369
エアコンとシャワーは多分付いてたと思われるけどシャワーは冬は冷水じゃね? あらすじはシノプシス
プロットは設計図
登場人物の個性や特徴を表にしたり
話の背景や話の流れをチャート図にしたりして
伏線や枝葉を組み入れたり、それを組み替えて構成しなおしたりするのがプロット >>373
ありがとう。
プロットはつまり、紙に手書きですか? プロットや箱書きとは、作家の脳内作業を可視化する装置。慣れるまでは必要だけど慣れた作家は、全て脳内で済ませてしまう。
また二週間で一本映画を作っていた頃は、シナリオやストーリーは集団作業で作っていたから、シーンごとに担当を分けて書いていた。
当然、ストーリーラインなど知識や進行具合は共有していなければ書けない。
プロットや箱書きはそこから生まれた。
長く複雑なストーリーを書いていくなら当然必要だ。 >>10
これが正解だと思う
何もかも最初に決めてしまうとつまらない 必須ではないよ。作品が完成すれば、それでいいんだから。
漫画を描くのにも、下描きは必須ではない。いきなりペンだけで描き始めて、
それでちゃんと描けるなら、誰も文句は言わない。
俺には無理だから、まず下描きしてからペン入れするけどな。 ラノベはキャラと世界観優先だから突っ走っても構わんかもしれんし、
純文掌編・短編なんかは勢いのまま書いた方が良い場合もありそうだ
ただ、推理モノやミステリーなど伏線幾つも張って齟齬なく収束させにゃならん場合は
最初からオーラスまでの最低限のプロットは必要になるな ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ この程度の場所だからなのかプロットの定義が曖昧すぎなのによくブツクサ言えるね
犬が歩いて棒に当たったみたいな一番小さいレベルでのストーリー
シーンの繋がりみたいな中間のレベルのストーリー
プロットはその上のレベルなのかね
さらにその上がログラインになるのかな プロットの定義うんぬんはよくわかんないけどさ、
頭の中が整理できるし、破綻回避にはなるんじゃね? キングかプロットを書かないという証拠は?
村上春樹みたいにちゃんと記事として残ってるのか? >>388
村上春樹がプロットをロクに考えてないってのは有名だね
プロットらしきものがあっても途中でどんどん変わっていくので
プロットというものにあまり固執してないようだ 村上春樹の作品を読めば分かるけど
プロットありきの作品とは到底思えない そもそもプロットなんぞに縛られてる時点でプロにはなれんよ
おれもだけど 書いてるうちにストーリーは変わってくんだし
頭のなかで「これがテーマで、だいたいこんなオチかな」くらいあればいいんじゃない?俺はそうしてる 自分は逆にガチガチに作りこむ
ゼネラルスケッチ
(プロットの前段階)
登場人物の人物造形
(脇役以上はアメリカの脚本本に見られるQ&A形式のの人物インタビュー必須)
設定
世界観
箱書き(ここで構成はチェックしてる)
プロット
参考資料
と「分けて」創作ノート作ってる
お陰で今書いてる想定原稿用紙換算700〜900程度の作品で
創作ノートがかなり分厚めのドッチファイル
(会社で領収証とか請求書とか綴るのに良く使う様な奴)
3冊分程度 ×ゼネラルスケッチ
〇アウトライン(ゼネラルスケッチと詳細アウトライン)
かなり「アウトラインから書く小説再入門」に影響を受けた創作スタイル
この本の作者はノートで手書きみたいだけど
こっちはワードかパワポの方がネタが出やすいから専らワードとパワポ ・ゼネラルスケッチ(スタートからラストまでのアイデア出し)
・詳細アウトライン(ゼネラルスケッチに肉付け位と解釈)
・プロット
の各工程で3回程度抜本的な見直しかけて、ストーリーを動かしたくなったときは
書き直ししてる
ついでにプロット書く時に、セリフやディテールもかなり細かく作りこむから
原稿を書きだしたときにはびっくりするほどブレない
って感じ
結果
700〜900枚程度の長編で2年位掛かります >>396
その本書いた奴、スティーブンキングに殺されかねないな
まあ、基本ハリウッド映画の脚本もガチガチだけどな
キングや春樹が例外なのかも知れん プロットてか構成で考え込んじゃう。
とある作家の作家入門的本を読んだらガーッと書いて編集が小見出しつけて章立てしてたとか。
というのを読んでがーっと流れにまかせ書いた後に章立てするという手もあるか…
と思ったのは先に目次的に構成考えた後に書くみたいな方向、
(これこそがプロットか)などもあったりするがここで考え込むという マインドマップでチャート作るのが、
自分に合ってるなと漠然と思う男であった。 人それぞれだな
要る奴はいるし、要らん奴はいらん
そんだけ
深く考えたら負け 重複スレに書いたが、もったいないんでこっちに転載しとく
連続ドラマの脚本家なんかは必ず履歴書というか、
それぞれの登場人物の詳細まで書くらしいね。長編小説でもそう。
おれの場合、性別、年齢、身長体重、容姿、口癖、生い立ち、性格、学歴、成績、
部活、家族構成、特異な経験、嗜好なんかも細かく決める。
そこまでやるとキャラが明確になるし、他の人物との「かぶり」も防げる。
ひとりひとりに対してのイメージが明確になるから、プロットも立てやすい。
書くときも、スラスラと筆が進む。
実績のある小説教室では、履歴書を書けというのはよく指導してるよ。
無論、そこまで必ずやれとは言わない。走り書き程度のプロットですぐれた
長編を書ける人もいる。だが、書けなくて困ってるとか、書いていて途中で
行き詰まる、最初と最後でつじつまが合わない、という人はたいていプロットがダメ。
そういう人に上記の履歴書や綿密なプロットを作ることを指導すると、
見違えるようにちゃんとした小説が書けるようになる。──という例が良くあると、
何かで読んだ記憶がある。
流れ読んでないけど許して。こっちが本スレだから、今回だけは上げとく >>405
だから、重複じゃないだろ
そんなことも理解できない奴が小説なんて書けるのか? >>406
まあまあ、落ち着いて。向こうにも書いたが、重複でないならそれでよい。
こっちのスレとの違いを明確に出してください。私が語った内容は
こっちが適していたので、こちらに転載しました。 >>407
52 名無し物書き@推敲中?[] 2017/10/13(金) 15:21:59.15 ID:
ここはプロット肯定してる奴らが
この後をどうするかを討議する場かな
プロットを作ること自体に疑問を持ってる奴らは
ここじゃないかもな
↑上記を1万回読めば? 漫画家の荒木飛呂彦もキャラ履歴書を詳細に書き込んでいて、それを真似してみたけれども全ては書き込めなかった。自分の登場人物についてのイメージが、いかに曖昧かを痛感させられて凹んだ。 >>408
お前の粘着性格は分かったから自分の巣に戻ってしっかり維持しろよ。 >>405
自分はアメリカのシナリオの本に有った
人物インタビューのフォーマットが気に入ってるから
それ転用してるけど
新卒就活の自己分析の本を使うのも
悪くないかもと思ったりして
ハリウッド映画の人物造形のQ&Aだと
「あなたが書こうとしている主人公の信仰は?」
(アメリカらしいなぁ)
「あなたが書こうとしている主人公の人種・肌・髪の色・目の色」
(アメリカらしいなぁ)
「あなたが書こうとしている主人公は、特定の性的なこだわりは有りますか?」
「あなたが書こうとしている主人公は、ドラッグをしますか?するなら何?」
とか微に入り細に入りありますな 実際問題、この論点って「人物を書くことに重点を置くか、構成に重点を置くか」
の問題なのでは?
自分は、小説を書くことと「構成とプロット」を考えることは同義な人間です
逆に一番どうでも良いものは、「文体」
文体ほど、どうでもいいものは無いですよ
「その女アレックス」みたいな分かり易い日本語が一番です
1シーンを圧縮して映画見ている感覚で読める小説が好ましいです
逆に「奈須きのこ」みたいな日本語読まされたら殺意が湧きます 74 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/10/14(土) 00:48:15.59
>>71
無様な文章と誤字脱字だらけで自費出版デビューした時
読書嫌いで読書してなかった、と語ったのは
山田悠介だろ
まあ、あいつなら納得出来る話だな
その山田悠介もいまじゃ億万長者
無論、いまだ読書嫌いらしいね
あいつはプロットだけで子供心を掴んだ男
つまり、プロットさえ面白く子供心を掴めば億万長者になれると実証した男 こっちのスレまで出張して来て荒らすとかどんだけ粘着なんだよww プロットは頭の中で全て出来る人間以外は絶対必要だよ
大まかな筋を考えずに書き始めたら、
・途中で脱線し、キャラの性格が変わったり、物語そのものが破綻する
・伏線を入れても収束が出来ない、または忘れる
・上の2つの同時進行
で、誰にも評価されない、自分でも何を書きたかったか分からない、くそファンタジー作品が出来上がるw 814 この名無しがすごい![] 2017/10/14(土) 05:14:01.15 ID:mkCsyIGF
KADOKAWA、山本五十六を女体化したラノベを10/20発売
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1507919954/l50
815 この名無しがすごい![] 2017/10/14(土) 13:35:38.65 ID:ZQVv1XtN
>>814
こんな糞みたいなモン
書いたらデビューと言われても絶対に書かねえよ
ラノベはキチガイ集団だな >>425
自演乙
おまえ精神障害者だろ
クスリを飲めアホ 100 名無しさん@そうだドライブへ行こう[] 2017/10/14(土) 14:27:11.83 ID:KeYpzSM60
時代はミニバンだろアホども!
それもベルファイア!
軽く1000万円超えるミニバン
完全におまえらには無理だわなw
これの1番高い奴をおれはキャッシュで買うよ
羨ましいとか言うなよ情けねえからな
ホンモノの漢の為のクルマ
http://toyota.jp/vellfire/customize/royallounge/ >>425
そいつは向こうのスレの粘着スレ立てだからレスしちゃダメ >>1
「?」を付けるということは、あまり必要とは思わないんだろう。
じゃあ、なしで書け。 言い方を変えよう
プロットに縛られたら終わり
分かるか? 語ること自体が無意味になってきたな。
ひとつだけ言えることは、一次予選すら通過出来ない人は、
たいていプロット立ててないか不完全だと言うことだ。 自分の周囲で聞いたプロット不要論者の説は
「プロットをガッツリ固めたら、書く楽しみが半減する」
でもさぁ、早い段階の方が破綻や矛盾に気付いたら直しやすいし
クレイジーな思い付きやアイデアも試しやすい訳だから
寧ろ、プロット段階或いはもっと早い段階で冒険させるべきだと思うんだけどなぁ >>434
受賞できるかどうかは、書く前から決まっていた!
あらすじ・プロットの段階で添削するのが、受賞の近道!
あらすじ・プロット添削講座 俺の場合は、まずジャストアイデア的にひらめいたシーンを書き留める(台詞なども具体的に)
そしてそれがエンド部分ならそこに至るまでの過程を章ごとに箇条書きでまとめる
冒頭部分ならその後の展開とエンドまでの過程を章ごとに箇条書きでまとめる
中盤のシーンなら始まりと終わりを章ごとに箇条書きしてまとめて、とりあえず書き出す
書いてる最中に、キャラをこう動かしたいとか世界観をこう変えたいという欲望が湧いたら
プロットを見直して、加筆・修正していく
こうすると最後までキャラもぶれないし、物語も破綻しない
またシーンを追加したくなっても、プロットを見返せばそれが物語全体に必要かどうかの判断も出来る
評価されない人は、その辺りをすっ飛ばして書きたいように書き殴ってるから、自分では面白いと思っても他人から見ると「?」となる 122 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/10/16(月) 01:33:58.50
だから、スティーブンキングさまはプロットを否定してんだよ!
おまえらごときがその意見に逆らうなアホども!
結論
プロットなんぞ無意味!
いや、創作の障害になる! アマチュアは自由でいいんでないの
ビジネスとなると発注者がいるわけだから
打ち合わせようの手元資料もいる
御大がどうのこうのというより
自分のスタイルを固定させよい作品を生み出す
システムを構築することが肝要かと…… プロットとは何か、の定義が明確になってないと不毛だよ。例えば、
「プロットは書かないが、思いついたネタをメモぐらいはしてる」
という奴の、そのメモを見てみたら、充分に立派なプロットだった、
なんてこともあり得る。だから、
「投稿用の本文原稿そのもの以外は、一文字もどこにも何も書かない」
以外は、全て「プロットを書いてる」に含まれる可能性がある。 不要派も当初立てたプロットの修正変更をしない前提で言うから不毛な議論になっている 今朝一番で面接に行った。即採用決定。
水曜日から来てくれって。時給1080円、まずまずだ。 >>453
Sキングがプロット不要論者だからと言って
皆にとって不要という論拠は? >>388
村上春樹の作品なんて逆にプロットなんて考えてたら書けない >>454
Sキングがプロット不要と言ってるのに、
皆にとって必要という論拠は? そもそもプロットなんかに縛られてたら先は無い
分かるか? 725 この名無しがすごい![] 2017/10/28(土) 00:50:30.35 ID:MNQDoUMi
有栖川のデビュー作の月光ゲームって
乱歩賞の一次も通過出来なかったのに
ある人の目に止まって出版デビュー
やっぱ運だなこの世界も 突然連載になればプロットなどいらぬ!か…
連載中に考えるだろうしな。で破綻するとか未完になるとか… プロットが有益な作家と無益な作家がいるんだろうね
村上春樹 プロットは時間の無駄だった。だからやらない。しかしチャートは書くって作家がいたっけ。
チャートは徹底的に詳しくかきあとはそれを詳しく説明し文章化するだけとか書いてたっけな >>468
彼の作品を読めば分かることだが
あんなもんプロットありきで書けるわけがない
ただ、大まかなあらすじらしきモノはあるのかもな
ノルウェーの森、あれ登場人物はすべて死ぬ予定だったというようなことを書いてたからな
その大まかなあらすじも変わる
つまりプロットなんて無理
村上春樹の場合はね
スティーブンキングもな 参考資料
743 名前:この名無しがすごい! :2017/10/31(火) 18:36:40.82 ID:qDay5tb3
ダンゲロスの人のインタビュー
https://liginc.co.jp/189853 プロットなんてホント大まかでいい
それよりキャラクターだよキャラクター
俺の場合はそれがすべて あるミステリー作家による手引書で口を酸っぱくして注意されてるポイントだけど
中間点以降クライマックス未満の箇所がすごく難しい
下手すると中だるみしかねない魔の地点
ひたすら敵を倒せばいいみたいなRPGじゃないしな小説のプロットって >>481
日本人の書いた指南本って
ビックリするほど使える奴が少ないねぇ
変な精神論に入っちゃったり
創作の技術的な要素は
商業作家の特権とでも思っているのかね
使えるなぁと思った本
・シド・フィールドの脚本術
・アウトラインから書く小説再入門
・ストラクチャーから書く小説再入門
日本人の手によるものでがっつりお世話になったの新井一くらい・・・ そのへんの三幕構成の猿まね日本指南書も増えてきたんじゃない? >>482
ゴミみたいなノウハウ本ばかりだな(笑)
さすが万年ワナビ >>482
その中で初心者が読むならコレ、っての教えてくれないか >>484
ノウハウじゃない系入門書というかそういうのがあるなら、教えてくれ
指摘通り、そういった違うタイプのを読むのも勉強になるべな 特に「アウトラインから書く小説再入門 」は
日本人の手によるもので
ここまで事細かに書いているの見当たらないよ >>486
>ノウハウじゃない系入門書というかそういうのがあるなら、教えてくれ
>>482だが、そういうのなら沢山ありますよ(笑)
例えば
プロ作家養成塾―小説の書き方すべて教えます
>「このようなものはダメ」「傾向と対策を調べろ」「編集者の見方というのはこういうものだ」
新宿の紀伊國屋で立ち読みして
こんなもんで金を取るのかと驚いたよ >>487
ググったら出てきたのは著者日本人じゃないんだが…?違うやつ?
けど>>482も日本人のじゃないって言うてるみたいだしw
>>488
さんきゅwだが、そういう系は役に立たんと思ってるのは>>482見て判ってるでな
意見が違うみたい>>484に聞けば毛色の違うのが聞けると思ったんよ >>489
ゴメン
>>487の文章は
日本人の手によるもので、ここまで事細かに書いているものは見当たらないよ
>そういう系は役に立たんと思ってるのは>>482見て判ってるでな
ゴメンごめん
日本人の入門書って
こういう要素については
「徹底的に考え抜いて下さい」
で終わっているのが圧倒的に多いんですよ
では、具体的にどういう風に
これの記載が余りにも乏しいんですよ >>1
久しぶりにアマゾンでサーフィンしたら
いいこと書いている本見つけたよ―目次をなか見検索で見ただけだけど
「ベストセラー小説の書き方」ディーン・R・クーンツ
P.76 プロットは小説の最大必要条件だ >>491
>脚本に限らず日本人の指南書は抽象論に走るのが多い
そうそう
余りにもそういうのが多いから>>482で
>創作の技術的な要素は
>商業作家の特権とでも思っているのかね
って書いたのですよ >>490
ああ、そっちか。日本人じゃ無理と。了解。
>>492
ベストセラーを目指す、なら
読みやすい構成、分かり易く途中ネタバレしない仕掛け、万人受けする展開、
って揃えようとしたらプロット必要だ、と言い切るのは判る気がする >>490
ああ、そっちか。日本人じゃ無理と。了解。
>>492
ベストセラーを目指す、なら
読みやすい構成、分かり易く途中ネタバレしない仕掛け、万人受けする展開、
って揃えようとしたらプロット必要だ、と言い切るのは判る気がする そもそも小説のノウハウ本なんぞ読んでる時点で糞
おれはその手の本など鼻っからゴミだと思ってる
そんな糞みたいな徒労してる暇があったら
お気に入り作家の小説を読めやアホども! そう切り捨てるのはどうか?
中には役に立つ本もある。少なくとも何もしないよりもずっと効率的。 日本人が書いたやつだと、漫画のストーリーの書き方みたいなので、
もろにハリウッドの三幕構成を、そのまま援用して
「これぞ俺の考えた黄金律!」みたいに得意げに披露してるくだらない指南書があったかな
あと大塚英志もハリウッドの手法のノウハウ本たくさん出してるけど、
そっちは堂々と、元ネタをさらしてるだけましか。 書き方を真似してる限りだと、凡人止まりやろ
新たな文体や作品構成を模索するくらいの気概は持っとらんのか 売れっ子作家の本を筆写しろとか言っている講師がいるが、
あれは効率悪いね。まったく役に立たんとは言わんが ていうかあれは文体を真似るものだからな
プロットについては遠回り
てかプロットの具体的な練習って何があるんだろう
やっぱり要約? >>482
シドフィールド氏はさすが先鞭をつけただけあって3幕構成の「概念」を学ぶにはベスト
どっちかというとワークブックのほうがデキは良いとは思うが
アウトラインは正直期待したほどではなかった
アウトラインを事前に組んどく事が大切という著者のメッセージは伝わるが
具体的なノウハウが中途半端で観念的
てなわけで同じ著者によるストラクチャー編は読んでない、面白い? 小説指南書の類のほとんどがイマイチなのは結局
個々の小説は個々に成り立つから(当然だが)で、最大公約数的な解法は無いからだと思う
だから逆説的に精神論系のほうがむしろ役立ったりするんだよな
長編の途中で迷子になっても怖がるな、みたいなさ
あと俺は本を書き写した事はないが、好きな長編を分解する事はけっこうやる
プロットの練習はこれしかないと思う >>505
なるほど
分解っていうと
章題たてたりチャートつくったり樹系図とかあらすじでええのかな?
あらすじ作るのが苦手なのあかんよな >>506
俺はあらすじ要約はしないなあ
文字通り分解してる
総ページ数の10等分で(300ページの長編なら30ページごとで1ブロックとして)
各ブロックで起きるイベントを考えてみたりとか
むしろ樹系図が俺にはわからない
書けるようになったほうがいい? >>507
すまん、樹系図じゃなくてメモリーツリーだった
上の方で挙がってて便利そうだったから話題に出した
ブロックごとの要約ってことかな?
それ良さそうやね >>499
大塚のはでも、一般に流布してるストーリーがいかに型通りで誰にも作れるかを示す
批評性のあるものだからなあ ノウハウ本を求めるならあの元ネタのキャンベルやプロップ読んだ方が >>509
あの人ちょっとこじらせてるトコあるからねぇ〜
>>503
プロットの練習なら大塚英志が書いた
「キャラクター小説の作り方」(タイトルあやふや)の
「まずは盗作してみよう」が
良かったなぁと思った
自分の読書体験だと
「隣の家の少女」のデイヴィッドが鳴海孝之そっくりの行動パターンに思えたね
プロットの流れもね
主人公何もしない→事態はどんどん悪化
「隣の家の少女」の方が先だけど プロットノウハウ等の本を出してるのも、
最終的には
「向き不向きがありますので各自やってみてどれくらい依存するか決めよう」
って結論に大体なってるみたいだし、
「依存しすぎるのはNG」
ってのも揃っての結論に見える。
人による、ってのが今のところの結論なんだろうなw スティーブンキングは
プロットを描くこと自体を否定し続けてる >>514
>492名無し物書き@推敲中?2017/11/09(木) 00:34:14.20>>494>>495
> >>1
>久しぶりにアマゾンでサーフィンしたら
>いいこと書いている本見つけたよ―目次をなか見検索で見ただけだけど
>「ベストセラー小説の書き方」ディーン・R・クーンツ
>P.76 プロットは小説の最大必要条件だ プロットが必要な作家と不必要な作家がいる
そんだけだろアホども!
そもそも創作に決まりなんてなえんだよキチガイども! そもそも矛盾ないようにたくわえる知識ってどのくらい必要だろう 原作を適当になぞる二次創作ならともかく
自前の話だと設定も知識もしっかりしてないとダメだろ と>>516の書く小説では、
主人公他、登場人物が精神分裂病を起こしていましたとさ >>520←ゴメン
と>>514の書く小説は
主人公他、登場人物が精神分裂病を起こしていましたとさ 政治、経済、科学、歴史、法律、芸術、武術、魔術、服装、住居、心理学、哲学、宗教、生物学、医学
さらには構造(車やらいろいろ
やること多くて困る。 その程度の知識は最初から持ち合わせていて、新たに学ぶ場合でも、
100冊くらいの参考図書を1週間もかからず読破できるだとプロット作りも簡単 >>521
自己紹介乙
クスリはちゃんと飲めよキチガイ 俺の場合は、大まかなストーリーと世界観、そしてキャラを簡単にプロット化したらとりあえず見切り発車する
後は書き進めるうちに、キャラが勝手に動き出すので、脳みそに思い浮かんだ情景を文章化する
そして、一段落して休憩してる時とか、風呂に入ってる時とかに、ふとよい台詞やシーンが浮かんだら
すぐにプロットに書き加えて、前後の矛盾が無いように修正して行く感じ このプロットスレとかネタをどうやって見つける?スレとかが板にあるけど
アイデアもプロットもわりとすぐ見つかるんだよな
問題はキャラ・登場人物 >>526
それができる君は、天才かもしれない。出来た作品が優れていれば、だが。 >>529
出来た作品が優れているかどうかは俺には分からない
俺は自分の作品を最高の物に仕上げようと、日々もがいてる訳だが、それを評価するのは自分では無く読者だからな
でも、正直に言えば、俺は特別なことをやってる気持ちはこれっぽちもない
小説家を目指す人間は、俺と同じような事をやってると思ってた
プロットの作り方は、人それぞれだと思うが、最初に考えたエンディング通りに進行するなんて無いと思ってた >>530
作品が本になっていないのであれば、たとえば賞に出してみて、高次の
予選を通過したとか、それで優劣を判断するしかないと思う。
526の君の書き方が、大沢在昌の小説指南本に似ていたからね。
おれは、その手の書き方するのは、かなりの天才じゃないとムリだと感じている。
だからおれは、プロットは綿密に作って、これがベストだと思えるところまで煮詰めて、
それから書き始めている。そうじゃないと、恐くて書き出せない。
それでも、途中で思い付いて小修正することは多々あるが。 >>531
自分は、早い工程ほどやり直しが利くと思っているから
時間を掛ける度合いは4・5>1≧2≧3
1そもそものアイデア出しの工程
2登場人物の人物造形・設定・世界観・登場人物のバックボーンの作り込み
3「1」のアイデア出しの工程をまとめたたたき台に「2」を反映させて
たたき台第2稿の作り込みの工程
4構成の検討
5プロットの作成、自分の場合プロットが実質シナリオになっていることも多々あり
(あらすじだけじゃなくてディテールやセリフ、登場人物の心理状況まで作り込む)
6執筆段階では、書く内容はほぼほぼ固まっている
執筆段階での直しは専ら校正 526さんと同じです。特異だとか、天才っぽいとは思ったことがないのでびっくり。
それでも、ミステリーやオチを決めたい時のSSなどでは最後まできちんと決めてゴールを目指します。書くものの内容や長さによっても違うでしょうね。 >>526 >>532
526を読んだ段階では、「簡単にプロット化したらとりあえず見切り発車する」とあったので、
もっといい加減なものかと思ったが、532を読むと、書き始めの段階でかなりできあがっているんだね。
天才的と書いたのは、あくまでも526を読んだ時の印象。532であれば、おれとそう大きな
開きはないように思える。 532のやり方=「簡単にプロット化したらとりあえず見切り発車する」? >>526だけど、>>532とは別人
その上で>>532のコメントを読むと「そこまでやるんだ・・・」ってのが素直な感想
俺の場合はそこまで深くプロットを考えない
ある程度の筋書きを考えて書きだし、自分が主人公という役になりきり、主人公(=自分)なら次にどういった行動をとるか
を考えていると、時々良い台詞の言い回しや、シーンが思い浮かんだりするので、それを文章化してるに過ぎない
でね、凄く良い台詞なんかを思いついた時は、自分で勝手に興奮しているw
だからまあ、ワナビだが、それでも他人が読んで面白いかどうかは常に意識してる
オナニーは気持ちいいが、それを見せられた読者は堪ったものではないからね >>536
なんだ、別人なのか。531の流れにレスしてきたから同じ人だとばかり思っていた。
じゃやっぱり君は天才かも(笑)
そう、すごく良いセリフを思い出した時は快感だね。そういうのは過去何回かある。
けど、自分のネタだからここでは言えないが。
テロリストのパラソルから拾うと、
「プロの酔っ払いなんだ」とか、ヤクザに向かって「デパートにお勤めですか」とか、
なかなか気の利いたセリフだと思う。 >>532
別人で良かったー! 自分、読解力やばいのかと思った。書くの諦めようかとまで。
533= 535ですが、やはり自分は526= 532さんと同じです。 すみません
>>532 さんではなく>>536 さんへです。
で、526= 536さんと同じと書きたかった。ややこしいぃね。 うーん
結局ケースバイケースだなあ
俺は自分の好きな世界で好きなキャラ達だと事前のプロット計算はほぼ無用で書ける
むしろ本編を書きながらこの部分がこう繋がって・・・みたいな
収支計算するようになる(だからやっぱりノートは遅かれ早かれ使うんだよな)
けど自分でも未知のテーマやジャンルに挑むとなると、事前にかなりノートにあれやこれや書く
それやってる暇があったら本編を書けという意見ももっともだが、
そういう準備段階が必要な場合というのは確かにあると思う
それとさ、外国のあるミステリ作家がノートは作らないで
いきなり本編原稿に入り込むって聞いてたはずだけど
やっぱり実はノート2、3冊は書きつぶすって知ってさ
それも大きいな >>537
小説ってさ、文章で魅せるエンターテインメントだよね
だから、キャラ設定も大切だし、そのキャラが喋る台詞も気を遣う
くだらない事を延々と喋るキャラなんて、現実世界でもウザい存在だからね
だから、キャラの台詞ってのは簡素でありながら、その人物像を的確に表現し、あまつさえ
その情景を説明する台詞になってるかにも気を遣う
俺が読者だったら、長ったらしい状況説明文なんて読みたくないから、俺の場合は状況説明をキャラに語らせる事が多い
そんな中で、俺が勝手に興奮するのは「物語の骨子を語る台詞」が浮かんだ時
小説には、その物語の中で語りたかった作者のテーマがあり、そのテーマを端的に表す台詞が思いついた時は、興奮する
その台詞をキャラに言わせたくて、プロット全体を調整したりすることもある >>532です
>>526は別の方です
ID無いと分かりづらいですな >>540
思うに、創作の過程の中の
どの工程に特にこだわりが有るかによって
変わって来ると思う
小説を書くことを、人物を書くことと考えるか
プロットや構成を作り込むことと考えるか
(自分は完全にこのタイプ)
で価値観が変わって来るのかなぁと >人物を書くことと考えるか
>プロットや構成を作り込むことと考えるか
おれは両方だね。どっちもおろそかに出来ない。
だからこそ、プロットの段階でこれでもかってほど煮詰める。
もちろん、人物一覧表をつくり、各人の履歴とか性格とか口癖とか
生い立ちとか、全部作り込むよ。もちろん、少し極端過ぎるくらいの
キャラにするのは忘れない。どこにでもいる凡人ばかりを描いても
仕方ないから。 最終候補4回(中央で2回、地方で2回)とだけ言っておきます。 >>544
これお聞きしてもいいかなあ・・・
NGの場合は却下してください
そこまで人物像を作り込む、小説のジャンルはなに?
というのは、俺はややSF寄りの話(もちろん出てくる人たちは凡人キャラとはちょい違う)
を書いた時でも履歴は作らなかったから
今は現実を舞台にしたミステリを練ってるけど、やっぱり履歴は作らないかなと 忘れるといけないから
大まかなあらすじみたいなメモは残す
自分が1番力入れるのはキャラクター
逆にキャラクターさえ固まれば話は幾らでも動く >>548
ほんとそれ
キャラクターさえ見えれば幾らでも書けるよ それは極論だが、ある意味、事実でもあるかな。
ただ、それが全てだと思ってはいけない。 でも小説は人間がいないとなあ
単に設定を書くだけなら論文でいいわけだし 登場人物の全ライフパス年表を一覧表にして、
模造紙に描いてカベに張ってそれを眺めながら
脚本書く脚本家がドキュメントで出てたのを見たことがあったな。 それは参考になるが、今時から見るとかなり古いやり方だな。
大画面のパソコンモニターの半分に表示させれば良いことだし。 主人公の生きる世界さえあれば、充分だ
何より、思考回路まで規定してしまうと、予想通りになってつまらないんじゃないか
人間なんて論理と非論理の狭間にたゆたっている鴎に過ぎない
ならばさざ波に身を任せ、遠くの島まで運ばれて行けばいいだけのことさ でも熱膨張みたいに一生晒されるのもあるからな
それが怖いですわたくし >>554
君としては、思い切り詩的な表現をしたつもりなのかな? >>547
ぼくはほとんどがミステリーです。
履歴書は絶対作るべきですよ。というよりも、登場人物ごとのキャラの違いを明確にし、
頭の中にイメージを作るのに最適です。事実、それをしなかった最初の頃よりも、
作るようになってからの方が成績がずっと伸びました。 >>551
ちゃんと流れを読んでから発言しましょうね。 >>552-553
昔はパソコンがなかったから模造紙ってのは分かるんだが、決して効率の良いやり方では
ないと思う。年表なんて、タイムスパンや順番が分かるってのがメリットというだけで、
個人個人の個性なんかは逆に見にくい。
ただし、ひとつの小説の始まりから終わりまで、タイミング間違いなどの齟齬がないように
タイムテーブルを作るのはごく普通のこと。多くの作家がやっている。 倉本がテレビで言ってた
北の国からの登場人物は
生まれた時からの歴史を全部書いたって
一人の登場人物だけで小説になるほど、とか
くだらねえ、と当時は思った
いまは、やっぱキチガイだわ
と思ってる
そもそも脚本の一字一句を正確に!
アドリブは一切禁止!
って、何かの病気だろ
強迫性障害者な >そもそも脚本の一字一句を正確に!
>アドリブは一切禁止!
演劇の世界ではそれが普通だよ。
アドリブなんてのは、全ての演技を知り尽くした大御所だけに
ゆるされるもの。それも、脚本家は苦々しく思っているはず。単に
芸能界での力関係で仕方なく容認されているだけ。 >>561
けどそれでNHKと大喧嘩して北海道へ追放されたんでしょ? >546名無し物書き@推敲中?2017/11/13(月) 00:35:55.07
意味不明(笑)
>最終候補4回(中央で2回、地方で2回)とだけ言っておきます。(笑)
中央・地方って何ですか?
競馬ですか(笑) 別スレだったかな、ヴィラアークの出版社の件以来、この人は「中央・地方」というのが
気になっているようだね。どこかおかしいところあるのかな? 言っている
本人の頭以外におかしいところはないと思うが。 乱歩賞スレだったようだね
549名無し物書き@推敲中?2017/11/09(木) 00:06:00.92>>550
中央とか言ってる奴はどこの田吾作だよwwwwwwww >>497
そもそも創作モノにノウハウなんてナンセンス >>571
おまえには作家としての素養なし
諦めろ 創作で必要な要素って
自動車の運転みたいなものじゃないかなぁと
思うんですよ
小説なら小説が小説として、脚本なら脚本がとして成立するためのルール
(ここをキチンと出来る様にするだけでも一次足切りを回避できる可能性は
高くなると思うんだけど・・・)
その上で、こういう描写を描きたければこういう方法が有る
例えば、映像で言うところのモンタージュ法みたいな描写の定石的みたいなものとか
人物造形を効果的かつ効率的に行い得る方法とか
構成の定石(三幕構成とか)
そういうお金を払って、スクールor独学で勉強すれば後天的に身に付けられるもの
そこはお金をケチらずに勉強すれば、真面目にやれば(程度の差は有れ)向上すると
思います。
尤も>>567とか>>570みたいな、その金すら払えないガキとか社会の底辺は
お気の毒ですねぇ。
お小遣い貰えないだけなら大丈夫ですが、
そのお金すら大金に思える方には心から同情するよ(笑)
で、その後
具体的に何をどういう風に書くのか?
これが「才能」の世界だと思う
才能の以前にやることは多いと思う。
ただ、その前提条件の金を払って勉強すら出来ない>>570には心底同情
まぁ、この偏差値の低さならどの道無理ゲーか >>574
567はちがうだろ。違ってないと言うのなら、君は狂った566という結論になる。 一見もっともな意見みたいに長文書いてるけど
結局は人の悪口いってるだけ
566君で正解でしょ 無くても書けるなら要らんし無ければ書けないなら要るしでアレやろ ノウハウなんてナンセンスだと解っていても鰯の頭で信じたくなってしまうものなのよ
そういうものなの
もちろん学んで悪いことはないと言っておくが >>570
kwsk
持論を訊かせてもらおうじゃないか ノウハウを使ったただの素人がどれだけのものを書けるか実験すればわかるだろうに
いや、そうしたらどうなるか想像するだけでも十分だ
無理無理 アテにならないよノウハウなんて とプロットすらまともに練れない自称最終候補4回(中央で2回、地方で2回)←競馬(笑)
の>>581こと>>583が申しております ネット投稿で連載してる人と賞に応募するのに一作仕上げる人と
もしかしたらそのスタイルの違いで考え方にズレ生じてない? とちょっと思ったわ >>584
お前まだ根に持ってるの? しつこいね。その自称最終候補4回は俺だが、
581,583の書き込みおれじゃないから。真逆の内容だから、普通の頭脳の人なら
すぐに違うと分かるはずだけど。
俺はノウハウとプロットを大切にする人。 >>586
ゴメン、ゴメン
オツムの足りなさがキミとそっくりだったからねぇ〜
そいつは失敬 と、精いっぱいの返しのつもりなんだろうね。今回は「(笑)」を使わなかったんだね。
少しは学習能力があるんだな君も と呼ばれもしていないのに湧いてきた>>586こと
スルーすることすら出来ない(笑)
オツムの沸点の低い>>588でしたぁ〜 >>577
そうそう
相手を煽る時にボクは
www
こういうの使いたくないねぇ〜
頭の悪さがたちまちバレるから(笑)
例えば、>>577とか>>586みたな
オツムの沸点の低い人間に見られちゃうから 魑魅魍魎はこのスレにも来て暴れていたのか
哀れなやつだwwwwww ノウハウだけじゃ賞は取れないが、それを学ぶのは、初心者にとって
すごく良い勉強になるよ。それは事実だ。ヘタに遠回りしなくて済む。 ヘタクソがそれを勉強することで突然うまく書けるようになるようなノウハウって具体的には何? こんなところで聞いて教えてもらえるわけねーだろ
しかも教えてもらう側のくせに態度わりーし
貴ノ岩なみだな ビール瓶で殴られたいのか というよりも、教えられるほどのノウハウを持った住人がいないと言うべきだな 魑魅魍魎くん、そろそろ君の出番ですよ。みんないなくなるから頑張って書いてくれ。 >>597-599
>>601
創作文芸の界隈でもこういう
頭の悪そうなゆとりが跋扈しているとは
世も末ですな
やはり、創作文芸の世界も―現実の他の分野と同じで―ある程度の
偏差値は必要ですな あらま、呼ばれたら素直に出てきて頑張ってるじゃん 魑魅魍魎くん 句読点とかの細かい修正よりまず構成とか大きな部分を見なおして手をかけろってことじゃね 書けることの方が内容より大事なのはわかるけど
それはゴミでもないよりマシってことだしなあ。
書けたら一転して内容の吟味をせにゃならんし、そんなノウハウ当てにしても仕方ない。 >>605
>「(物語の)プロットが壊れているなら句読点を修正しない」
確かに解らん。
だが、他の処は参考になった。 誤訳だろう
ライフハッカーの翻訳のレベルはいつも低い 元は英語なのか?
ごめん、英語は苦手なんだ。ラテン語とヘブライ語は強いんだが。 >>604
低偏差値の上に
精神疾患患ったら救い無いねぇ〜
そもそも
魑魅魍魎って何でしょうかねぇ〜(笑) やれやれ
これだから
ゆとり(笑)は
ご自分のオツムの弱さにすら、お気づきでは無い 日本人の書いた指南本って
ビックリするほど使える奴が少ないねぇ
変な精神論に入っちゃったり
創作の技術的な要素は
商業作家の特権とでも思っているのかね
使えるなぁと思った本
・シド・フィールドの脚本術
・アウトラインから書く小説再入門
・ストラクチャーから書く小説再入門
方や商業作家の特権と思っている人(笑)
>554名無し物書き@推敲中?2017/11/13(月) 03:57:14.42>>556
>主人公の生きる世界さえあれば、充分だ
>何より、思考回路まで規定してしまうと、予想通りになってつまらないんじゃないか
>人間なんて論理と非論理の狭間にたゆたっている鴎に過ぎない
>ならばさざ波に身を任せ、遠くの島まで運ばれて行けばいいだけのことさ プロットをつくれとアホいっている指南本はすべて糞。
プロットはつくるな。これが正解。
その正解がわかると当たり前だが、
「(物語の)プロットが壊れているなら句読点を修正しない」も理解できるよ。 と書き上げた作品がことごとく破綻しまくり―そもそも小説として成立していない―
>>618でしたぁ〜 >>617
プロ作家養成塾―小説の書き方すべて教えます
>「このようなものはダメ」「傾向と対策を調べろ」「編集者の見方というのはこういうものだ」
新宿の紀伊國屋で立ち読みして
こんなもんで金を取るのかと驚いたよ
ちゃんとした人は普通こう言うの
↓
「ベストセラー小説の書き方」ディーン・R・クーンツ
P.76 プロットは小説の最大必要条件だ プロットだけに拘っちゃだめですよ
構成にもちゃんと拘らないと
じゃないと、>>621みたいに
破綻しまくりになっちゃうよ 「ベストセラー小説の書き方」ディーン・R・クーンツ
P.76 プロットは小説の最大必要条件だ
↑
これ、スティーヴン・キングに論破されてアメリカではすでにお笑いもの。というか廃刊本だろ。
ネットのおかげでちゃんとした情報が入ってくる時代に、まだ信奉しているおめでたい奴がいたとは。
昭和か。 スティーヴン・キング
「プロットは優れた作家の最後の手段であり、凡庸な作家の最初のよりどころだ。」 アンチが多い公魚だが指南本は割と良い
少なくとも大沢在昌のやつよりも >>628
は?
冗談キツイねぇ〜
日本人の手による指南本は使えない
立ち読みレベルでこれに金払う必要なしなのが
バンバン伝わってくるものばっかり
肝心のところは須らく言葉足らずなものばっかり
自分の場合、技術面で役に立ったのは
アウトラインから書く小説再入門
ストラクチャーから書く小説再入門
後はシド・フィールド
(全部フィルム・アート社)
本以外だと基本的な所はシナリオ・センター通ってた頃のもの? プロットがあれば、最後あらすじ欠くときに便利なんじゃないんかね
あらすじ書くのって意外と難しい 629の読解力がゼロだと分かった
つまり彼の言うことはすべて信用できないということ >>631
ふ〜ん?
>読解力がゼロだと分かった
何を根拠にそう判断したの?
頭が今一つのボクにも判る様に
説明してみてよ 横だが、
ワカサギはサギだからあれを読むのだけはやめとけ。 >>632
横だが、
「須らく」の意味さえ知らないから。 >>635
レッテル貼りじゃないと
反論できないの? >>1
初稿は当然プロットを立てずに書く。
そうすると、作品の流れが自然である(キング)。構想を練ると練ったぶんだけ人工的なストーリーになる。
またそのさい句読点の位置を気にしない。校正をしない。これが第1稿で「プロットが壊れている(ライフハッカー)」段階。
第2稿からがストーリーの推敲で、要するに辻褄を合わせをし破綻のないよう整える段階。
キングなら「シンボリズムの増幅と主題の補強」をする。
実体はここで凡庸作家のよりどころである「プロットを立てる」目的と同じことをしている。
この段階でキングは他人に読んでもらい意見を聞く。そのいかんでストーリーを変更する。
第3稿で、文章の推敲が始まり、
ライフハッカーなら「(第2稿によって物語の)プロットが壊れていないから句読点を修正する」段階となる。
(ここで数週間から数か月ほど期間をおいて、作品のことは忘れる。そのあいだ絶対に読み返さない。)
最終稿で、頭空っぽ第三者の立場で読み、最終的な修正を加え、完成させる。
以上 >>637←馬鹿発見
>初稿は当然プロットを立てずに書く。
>第2稿からがストーリーの推敲で、要するに辻褄を合わせをし破綻のないよう整え
>る段階。
創作って〜
後の工程になればなるほど
推敲に手間と時間が掛かる
となると、可能な限り試行錯誤させるのも
ストーリー面で冒険をするのも
創作の早い段階に限る
それこそ「プロット」を練る以前のたたき台の段階で
その時点の方が軌道修正に時間が掛からないから
(逆に言うとプロットの段階でクソなら内容はクソ確定)
そもそも、なぜプロット書くか理解していない
執筆に入る前の早い段階で有ればあるほど
試行錯誤するのにも、修正するにしても
時間と労力が掛からないから こういうこと言うのもなんだが人によるだろ
初めから推敲が殆どいらないものを書く人もいる
また同じ人でもその時々で推敲がほぼいらなかったり、推敲しないと読めなかったりする 「プロットが壊れている」
は誤訳じゃないかなと思う 横だが、
馬鹿は>>639。「指南本」の被害者といってもいい。
結論を先にいうと、たぶんほとんどのプロはプロットに頼らない。
そもそもプロットは尺合わせに用いるもので映画やドラマなどの脚本を書く場合には不可欠だが、小説には必要ない。
そして当たり前だが、あらすじやプロットだけを読んでも、その小説の面白さや価値は判断できない。
もしそのことが理解できない者がいるのなら、その者は圧倒的に読書量が足りていない。もっと本を読むべし。
では指南本の被害者について語ろう。
指南本の類は、売れない作家やその弟子、ゴースト、もしくは作家業を生業としていない無責任な連中が書いている。
だから頭でっかちの理想論ばかりが語られていて、ちっとも実践的ではない。
その証拠に、私はこの指南本を読んでベストセラー作家になった、という大作家の話をひとつも聞いたことがない。
(小銭稼ぎのステマをする作家は存在する。)
指南本の被害者は、偽りのメソッド(方法)に従っているので、小説を書くことがとても苦痛な作業となっているのではないだろうか?
もう、こうなっていては、けっしてベストセラー作品は書けないだろう。せいぜい指南本でも書いて糊口をしのぐのみか。
スティーヴン・キングが告白しているように、小説を書くことは、地中に埋もれた化石を掘り起こすようなもので、
ひとつの完璧なストーリーはすでに頭の中にある。ただそれが、どんなものか、書いてみる(掘り起こす)までわからない。
これは実に的を射ている。確かにそういうものだ。
だから、叩き台だの、プロットを練るだの、といった小説を書くイメージは、稚拙で滑稽で、小説を一度しか書いたことのない人間の、戯言。
誰しも最初に書いた小説は、プロットなど意識しないで、一気に書き上げたのではないだろうか。
次の展開に自分でもワクワクドキドキしながら書き進めていたのではないだろうか。
実はそのことがもっとも重要な因子かつ作家としての楽しみであり、それがなければとうてい大作は書けないし、
作家業またはそれ以前の書くことすら続けていくことはできないだろう。 >結論を先にいうと、たぶんほとんどのプロはプロットに頼らない。
「たぶん」だってさ。論拠もなくて大風呂敷を広げるとか、
この独善的な考え方、鮎川横溝ミステリで
「公募制度があるのは日本だけ」とか暴論を吐いていた池沼
と共通しているな。
同一人物だなんて断定はしないよ(笑) >>639
俺は君の意見に賛成。
しかし、人を馬鹿よばわりするは止めた方が… プロは100%プロットを立てているよ。よほどの短編なら脳内だけだろうが。
それを完全に守るとは限らない、というだけのはなし。 >>644
はい、私も同感です。マナーの点についても。 いやいや、プロの作家でプロットを立てて書いている人などほとんどいないだろう。
理由は明らかなんだが、これだけいってもわからないのだろうか。
まずプロットを立てても、それが面白いかどうかは、実際に書いて原稿にしてみるまで判断はつかない。
全くの素人が空想に浸って、自分はなんて面白いことを思いつくのだろう、小説家になれるんじゃないか、と勘違いするのがまさにそれ。
物語は、文章にして、読んでみて、はじめて面白いかどうかわかるもの。
だから書きながら「これ面白くないな」とか思ったり、書いていて苦痛を感じたら、もうやめる。これが大事。
しかしプロットを立てていると、最後まで仕上げようとする義務感が生じ、やめられない。
もうこうなったら最悪で、面白いのか面白くないのかわからないまま懸命に駄作づくり、無自覚にその作業に明け暮れる。
さらに悪いことに、その作品を書き終えたのちは、小説を書く行為そのものが、ひどく憂鬱なものになっているというおまけ付き。
次の作品を書こうにも気乗りしない状態が続き、「指南本」を読み漁りながら、
時々将来のためにと、独自の創作ノートには「これは面白い!」「小説にしたら絶対に売れる!」というネタを書き連ねる日々。
どうだろう、心当たりはないだろうか? とくに、きまじめな、そこの君。
君の立てたプロットを面白いと思っていたのは、自分だけ、じゃないのかな?
指南本を読んで、プロットを立てて書くのが効果的な創作方法で、
そうすることで破綻のないものが書けるものと長年にわたり信じ込んでいると、今更やり方を変えることはできないかもしれない。
しかしよくよく考えてみるといい。
指南本以外で、そういった創作方法を推奨している現役の作家はいただろうか? そんな話を聞いたことがあっただろうか?
まあとにかく行きづまったら初心に返ってみるといい。
最初に書いた作品はどうだったか思い出しながら、まずは自分を楽しませること。それが基本で、ごく当たり前の、創作方法。 >>642
>横だが、
横と言い張るなら文体変えないとね
(後、肝心の頭の悪さが隠しきれていない)
>結論を先にいうと、たぶんほとんどのプロはプロットに頼らない。
脳内ソース(笑)
>そもそもプロットは尺合わせに用いるもので
>映画やドラマなどの脚本を書く場合には不可欠だが、小説には必要ない。
百歩譲っても、小説の世界にも厳然として尺は有りますよ?
私の場合、800枚程度の長編を書くのが好きですが
これ受け付けてくれる賞は果たしてどの程度あるのかね
>スティーヴン・キングが告白しているように、小説を書くことは、地中に埋もれた化石を掘り起こすようなもので、
>ひとつの完璧なストーリーはすでに頭の中にある。ただそれが、どんなものか、書いてみる(掘り起こす)までわからない。
>これは実に的を射ている。確かにそういうものだ。
よりにもよって結論の落としどころは
キミの指摘する―それも下々 の下の―指南本と同じ「月並みの精神論(笑)」
それも真冬に乾布摩擦する様なナンセンスな
>誰しも最初に書いた小説は、プロットなど意識しないで、一気に書き上げたのではないだろうか。
>次の展開に自分でもワクワクドキドキしながら書き進めていたのではないだろうか。
お生憎様
最初に書き上げた長編は90分ものの映画のシナリオで
ちゃんとハコ書きとプロット作って書き上げましたよ(笑) そういえば、
ここ最近だと
日本のエンターテイメント作品にありがちな
安っぽい「泣けた」みたいゴミとは違う
本当に面白いと思えたエンターテイメント作品
「その女アレックス」
「哀しみのイレーヌ」←結末が好感が持てる
はプロットの完成度が感じられましたな。
S・キングは嫌いじゃ無いですよ
一応専門がホラーですし
それに、ボクがかねてより一番尊敬している先生みたいな作家の
ジャック・ケッチャム氏の隣の家の少女
を無名の頃から高く買ってくれてましたしね 商業小説の世界には普通に尺あるわな。
羽田圭介が、700枚位の小説書いて出したいってたのを
編集が「今時はその長さじゃ売れない」って言って、
半分近く削らされてたのをドキュメンタリで見たわw 夜中は本当に変なヤツが多いな。
長文書いているのは全部基◯外 705 本当にあった怖い名無し[] 2017/11/22(水) 00:37:54.70 ID:u3UYHXu70
遂にやっちまったな!
脳移植成功!
http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/13922961/
これって絶対ダメなヤツだろ! 初耳学で文章は一個一個の構造体をどうつなげるかとか言ってたな。
つなげるのが職人技とかだっけ。宮大工の職人技のような。 あああーん!ブラックサンダーは僕ちゃんの下痢便を固めた製品でしゅ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. 晋三晋晋晋晋
晋晋 三晋晋晋
. 晋晋 三晋晋晋
.I晋 ◆/・ ・\◆晋
丶,I.◆∠/I I \ゝ◆ソ
I│ u .│ I u.│ /⌒v⌒\
| ノ(__)ヽ .|\ ノ ノ )
I │ I .I /^\ ノ
\ /  ̄ ヽ,ノ. | | ノ |
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| | ̄ ̄ ヽ| ト' | |/^ヽ
| | . | |_/ ヽ__人_ノ
⊆, っ とーっ >>647←絵を描く時にデッサンしないで、絵筆を握る人(笑)
当初の予定は風景画、出来上がった作品は抽象画(笑) いや、風景画でデッサンなんてやらんだろ。
下書きはするだろうけど。 あーごめん。今のレスなしな。
デッサンってどういう意味で言ってんだろう。 >>660-661
ゆとり丸出しの文体はやめた方が良いと思いますよ(笑)
たとえ話ですら理解出来ない弱いオツムとは(笑)
ああ嘆かわしい(笑)
キミが悪いのでは無い
キミみたいな「ゆとり」を社会に排出した
「ゆとり教育」を推進した日本政府と文科省が悪いのさ >>663←オツムの出来が今一つなのごまかせてませんよ(笑) 日本語で言うデッサンって難しいんだよな。
英語のdrawingとはまた違って理論的なニュアンスが含まれる場合がある。
特に絵に関する場合そっちだと考えるだろう普通。常識的に考えて。
スケッチとか下絵とかアタリとかラフとかその辺の意味が比較的判然とした言葉を使った方がいいな。知らんが。 >>647
>日本語で言うデッサンって難しいんだよな。
>英語のdrawingとはまた違って理論的なニュアンスが含まれる場合がある。
>特に絵に関する場合そっちだと考えるだろう普通。常識的に考えて。
ゆとりの「アホ」が突っかかって来ましたよ(笑)
今の日本の「教育」では英語の筆記体を教えないらしいです
それが「思考力」を育てるのですって 要するにプロットなんてのはトップダウンかボトムアップかって話だろ。
まあ、全体像がはっきりしない場合は全体を同時に書き始めるが一番いいだろうね
文章なんてのは大体前半が後半に依存するのと同じくらい後半に前半が依存するわけだから。
まあ、プロットの設計が完璧にできるってならプロット通りに書くのが楽だろう。
できないならまあ適当に書けばいいんじゃないの。どうせ自分以外誰も読まないんだから。 筆記体なんて自分で勝手に学べばいいんじゃないの。
てか、思考力って具体的に何? 思考力信仰とかマジでどうにかしろよ。
そんなもん何の役に立たねえよ。 よく考えると時給換算でマイナスなんだな。俺の人生って。すげえ。
毎時間借金が増えていくようなもんだ。 >>665←ゴミ(笑)文体変えましょうね
>>668←ゴミ(笑)
>筆記体なんて自分で勝手に学べばいいんじゃないの。
外人って、ホテルに宿泊した時サインする際は
何でサインしますか?
勿論、筆記体
それすら「義務教育」で教えないで
「おもてなしの国、日本(笑)」
キミが悪いのでは無いよ(笑)
キミみたいな―いかにもオツムの悪そうな人間を輩出している―自民党政権が
加害者だから
キミは運が良い
「被害者」だから(笑) 「義務教育で教えられなかった」から被害者面する神経が意味不明。
政治厨だろこいつ。大分に帰れよ。九州沖縄は日本ではありません。 つーか、文体を変える理由が全くないんだけど。
というか文体ってどういう意味で言ってんだろう。マジで。 文体ってのは文章のスタイルなわけで、
俺としては掲示板のレスに文体なんてものが出るとは考えていないんだよね。
関係ないけど、掲示板で文体云々言ってる奴見る度に、「すごい」を副詞として使っている奴を思い出す。
よく考えるとマジで関係ないな。 この前伊集院光とかいう奴がNHKで「すごい」の副詞用法を連発してたんだけど、
誰も指摘しないんだろうか。受信料強制徴収してこのざまだからな。ふざけんなよ。
払ってないけど。 >>677
>「義務教育で教えられなかった」から被害者面する神経が意味不明←レッテル貼り
レッテル貼りの人格攻撃でしか反論できません(笑)
ゆとりは怖いねぇ〜(笑)
時給お幾らですか? 義務教育でセックスを教えられなかったから未だに童貞ですが何か?
そもそも、今思えば義務教育なんてカスみたいなもんだったからな。
まー筆記体も教わったけど全く使ってないな。海外留学とかしてる奴らは使いまくってんのかな。
学振とか? そういうの。よく知らんけど。 レッテル貼ったつもりは全くないな。
というかお前の人格には全く興味ないな。 だから時給マイナスだってさっき書いただろ。バカなのか。
具体的な金額はわからんけど。
一生の時間で計算する必要があるからな。 とにかく時給マイナスの人生。世間的には底辺だろうな。 >>682
日本の義務教育はつくづく役に立ちませんよね?
欧州だと「ピル」とか正しい「周期計算」の方法を「義務教育」で教えているのに
我が国ではキミみたいな「アホ」が妊娠した高校生に「自己責任」と
呻いている訳ですから(笑)
>まー筆記体も教わったけど全く使ってないな。海外留学とかしてる奴らは使いまくってんのかな。
私が卒業した慶応の入試試験―東京都内です(笑)―の筆記試験の「答案」(笑)です まぁ「ゆとり教育」も日本国を>>682-685みたいな
「アホ」と「社会の底辺」ばかりにして
統治しやすくする分には役に立っているのでしょう(笑) だな。政治のことはよくわからんから政治家に任せておくよ。 >>688補足
>>687が抜け落ちていました
こいつは失敬(笑) 俺は論争ってのが嫌いでね。
そういうのはそれ専門のボランティアの国民様がやってくれればいいんだ。
ウヨパヨだのどうでもいいから勝手に論争してくれ。 >>659を書き込んだだけで
さもスズメバチの巣をつついたがごとくに湧き上がるゴミこと>>687-689(笑)
キミ達さぁ、今のままじゃあ
生活水準向上しないよ(笑)
頭に来て加藤みたいな事件起こしちゃダメですよ(笑) お宅らにはスルーすることも許されていないんだ?
大変ですね(笑) いや、俺の連投は別にお前のレス関係ないからな。
俺の2ちゃんでのスタイルだから。 >>695
時給お幾ら?(笑)
結婚出来そう(笑) はっきり言って連投規制のない今の2ちゃん(5ちゃんだけど)では他人が何を言っていようがどうでもいいわな。 5ちゃんになった時点でここは2ちゃんじゃねえんだよ。 >>695は間違いです(笑)
時給お幾ら?(笑)
結婚出来そう(笑)
欲しい物、ちゃんと買えてる(笑) >>659書き込んだ瞬間に沸いてきたけど
誰がクライアントなの?(笑) まーマジレスすると結婚はしないだろうな。出来ないのではなく出来ない。
欲しがりません勝つまでは! >>701←(笑)
>出来ないのではなく出来ない。
>欲しがりません勝つまでは!
与す相手間違えているよ?
クライアントは誰? > 659名無し物書き@推敲中?2017/12/14(木) 00:20:30.80
> >>647←絵を描く時にデッサンしないで、絵筆を握る人(笑)
> 当初の予定は風景画、出来上がった作品は抽象画(笑)
これな。まあよく読めば言いたいことはわかるよ。
まあ、今となってはどうでもいいことだが。 >>671
報われないお仕事(笑)5963
誰に雇用されているの?(笑) >>702←(笑)
キミさぁ〜
今のお仕事真面目にやったところで
正社員には登用してもらえないよ(笑) 俺ってマジで真面目だから正社員とか向いてないだろうな。マジで。 (曲乗りみたいな連投
ほどよく年末キター感あった
マイナス時給thanks.) >>712←養護(笑)
文体、変えましょうね(笑)
他人を装う前に
その頭の悪さ(笑)、隠蔽しないと >>715←知的障害者(笑)
キミ、ひょっとしてIQ69以下(笑)
ゴメン、失礼なこと聞いちゃった(笑) あああーん!ブラックサンダーは僕ちゃんの下痢便を固めた製品でしゅ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. 晋三晋晋晋晋
晋晋 三晋晋晋
. 晋晋 三晋晋晋
.I晋 ◆/・ ・\◆晋
丶,I.◆∠/I I \ゝ◆ソ
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⊆, っ とーっ >>716
そういうことを書く人の心理を推理してみた。
本当は715がうまいこと言ったと思って嫉妬しているのでは? 最近のチラシって裏が白のは少ない。しかもツルツルしていてプリンタに向かない。手書きもしにくい。 最近のギャルってアソコが白いのは少ない。無毛でツルツルしていてクンニは向いてる。でも手マンには向かない。 いわゆる純文学なら無用だろ
てか書いたらおかしくなる
人間失格
あれ、プロット書いてるとは思えんし
村上春樹なんてそもそもプロットなんて書いてないって公言してる
ラフプロットを書いたとしてもそれは落書きみたいなもので
その通りになった作品であるなんてないと言ってる 作品であるなんて→作品なんて
すまん、酔っ払ってます スティーブン・キングはプロットなんて考えてたらいまの自分は居ないと言ってる 乱歩は執筆に関して、長編小説のプロットをまとめることが苦手だったという。
多くの長編連載を場当たりで執筆し、筋の展開に行き詰まってしまうことがあった。
ストーリー展開の行き詰まりから休筆を繰り返すこととなった。
また、長編を作り上げるにあたり、程度の低いものを書いているという意識に苛まれていた。
これも休筆の要因といえる。 ミステリーを定期的に仕上げるのって人間業じゃないよ
現に今でもラノベの方面では(GOSICKを除いて)一人もいないし
GOSICKはラノベとしては質がよすぎるから一般でいいだろう
最近はトリックやら犯人の意外さには重点を置いていない
恐らく書けるんだろうが書き手の方針だろうな いや、普通の人間には絶対できません。
挑発するつもりもないし、そういう意味かも判然としないけど、
現に容疑者xの献身ぐらいでしょ? 東野圭吾の名作は。
私は積読で読んでません。江戸川乱歩と横溝正史の方がずっと面白いからそっちを読んでます。
できるならあなたがやってみてください。
実際それを読んでみたい気持ちがあるんですよ。できるならね。やってほしいんですよ私は。
とにかくね、推理ものを書くということがどれだけ大変なのか、理解して物申して下さい。
まずは推理ものじゃなくてもいいから、何か書いてみることです。そうすればわかるでしょう。
あなたはまだ、まともに書いてもいないんでしょう。れつだんみたいに。 この程度で“もやもや”なんですか??(めんどくさ・・・)
bibi >>118
爺さんこんなところで店開きしてたのか
ポッポのスレで見かけたぶりだからどのくらい前か
その節は世話になった。
ちょっといま時期が悪いので、以前に絡みちょっとだけ亀レス。
企画書の歩幅感覚では小説にはならなかった。
「多面的」はチャートの重ね合わせかな? 別途、グラフの重ね合わせもいいな。
あとは、ブックマしとく。お元気で! 二年以上も前の書き込みにレスするとか、あり得ない
その間ずっと根に持っていたのか?
粘着質を通り越してビョーキだね たとえば誰がどこで死ぬとかみたいなのを、
絶対どこかでは決めてるはずなんだが、
どこで決めてるかは重要ではないだろう
プロットは必要か必要でないかの議論は抽象的すぎるね ミステリーはプロット必要というかプロットそのものだよな ミステリーなら漫画のが遥かに上
毎回、よくもあまあんだけ考えるわな
江戸川コナンくんよ! いや、脚本のが上
毎回よく考えるわな
右京さんよ! でも動機はムチャクチャだけどね
建築家が
建物が意に反して左右非対称になったからその原因になった奴を殺すとか 動機はどうでもいいんです。わたしは謎解きがしたいだけなんでとかだったっけドラマ「私が嫌いな探偵」だと プロット・・
ポロッと出たよ、アキラ100%のお年玉 292 この名無しがすごい![] 2018/02/03(土) 01:42:04.56 ID:92iQh7Fx
月狂四郎
作家になれなかったオッサンが気持ち悪い理由
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282 この名無しがすごい![] 2018/02/02(金) 08:02:15.68 ID:P+mM6dIT
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B01MEFHCBE/
284 この名無しがすごい![sage] 2018/02/02(金) 10:09:23.56 ID:LRORT1H+
>>282
これ、オモロイなw
290 この名無しがすごい![] 2018/02/02(金) 23:01:58.14 ID:YBeP5/ui
>>284
いいね 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
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Y4WFB 205 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/03/31(土) 02:25:30.33 ID:
プロットがなかなか浮かばなかったけど
モンブランで手書きにしてこちょこちょしてたら、なんか浮かんだ
やっぱ年齢的にも手書きのがいいのかな
それとも手書きのがアイデアが浮かびやすいとかあるのかな 村上春樹みたいなのならプロットなんて不要
村上春樹自体プロットなんて作ってないのが多いし 517 :名無し物書き@推敲中?:2010/07/17(土) 22:10:19 ID:?
キングのこの発言からだろ。
「構想を練ることと、作品の流れを自然に任せることはとうてい両立しない」
「構想は優れた作家にとって無用の長物であり、無能な作家が真っ先に頼る常套手段である。構想に寄りかかった作品は、いかにも不自然で重ったるい」
518 :名無し物書き@推敲中?:2010/07/17(土) 22:13:40 ID:?
結論。キングは構想を練るのを全否定はしてないが、
「作品は自律的に成長するというのが私の基本的な考えである。」 f「||^ト /::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
|::: !} /:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
 ̄ ̄\ ヽ ,イ ./::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::::::ヽ
. \ 〉 ! ./::::::== `-::::::::ヽ
| ̄ ̄\ /! 〉.::::::::/.,,,=≡, ,≡=、、 l:::::::l 「I ̄`、
|__/\ ! ! i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! |! :::} 日本会議がぼくちんを守ってくれるから大安心で下痢便カレー大放出!
\ ! ! .|`:::| :⌒ノ/.. i\:⌒ .|:::::i /"''-,,イ
i i(i ″ ,ィ____.i i i // 〉 - ノ
! ! ヽ / l .i i / / !'
__,-、___ iヘ i .lヽ ノ `トェェェイヽ、/´ / /
三  ̄ ̄'Y "''--、 `ー'´ / / /
 ̄''''"--..,,,,.. ! ,.ィ'; ,..ー−´/、 . / /
ヽ| (_{_)  ̄  ̄''Y /___,-っ_
| .;:';' "' , / 三
|. :;:: ∠.....,,,,.. -‐''''" ̄ ̄
! *: /
\ .:::::. /
' , ..:::::::::... /
"''‐- ..,,__/ プロットはともかく注意点な備忘録は必要だろう?
歴史小説を書く場合には朝鮮出兵を記述すると出版取り消しの廃刊まで追い込まれる。
教科書から削除が必須なレベルじゃないかな?
アニメ化まで行ってこれだと出版社は倒産レベルに追い込まれるよ。
1話700万から1000万程度の制作費かかるし、放送権料で5億位(ゴールデン)かかる。企業側からしたら売上高ではなく利益の蓄積から出すのだからね。 プロットは執筆に対しての台本ではなくて
タイムテーブルのようなものなんだよ
ラジオなんかの構成を見てれば
個々のネタの良し悪しなんかよりも
全体尺やペース配分が出来ないほうがグダるって分かるでしょう
一文字も進めずにアニラジばっかり聴いてる俺には分かる
頭とケツを決めてしっかり繋ぐ事、完結させる事を念頭に置かないといけない
やりながらネタが出て来る、とか言って時間掛けてグダってるのは効率悪いだけだし
アレもコレもって付け足してって中だるみして結局エタるのは素人創作あるある過ぎる
プロでプロット作らない人はペース配分を分かってる人って事だからね
プロット無しでもプロットあるかのように書けるのは、ちゃんと原型が頭の中にあるからで
そういう能力が発達してないアマチュアが急に同じ事なんて出来ない
文筆は長距離走なんだからただ完走しただの一瞬前に出れただのって何の自慢にもならない
計画性が無いという事の証明にしかならないんだから
設定厨を見なさい、際限なく自分に対する言い訳のような思い付きを積み重ねてばかり
そして結局のところプロット不要論者は本文でそれをやってるようなものだよ
だからこのようにグダグダまとまらない事を言ったりしてないで計画を立てておくべき >>753
私から見ると、書く能力がない人間ほどプロットに頼っているように見える。
要するに、プロットがなくても書けないとそもそも書くことなんか出来ない。恐らくは。
最低限のメモ書き程度にしておいた方がいいのではないか?
結局設定もプロットも大差ない。必要以上に書いても効果的ではない。
頭の中で組み立てたり、途中から筋書きを変えたりする能力がないと
長編を書くことなんてできないだろう。それができないのにプロットだけあって、長編が本当に書けるのか?
そもそも、長編を書いたことのある人間がインターネットに沢山いるのか疑わしい。
もしごく僅かしかおらず、その人間が発言していないのであれば、皆がプロットプロットと言っているのは
全て机上の空論ということになるぞ。
例えばワイ氏。彼は自分で長編を書いて人に見せようという気力が感じられない。
最近では、一つも長編を仕上げておらず、そのことを気にしているようだ。
彼はプロットを重視しているが、結局のところ、彼の存在がプロットがあっても長編を書くことに繋がらないことの証明になっている。
他の物書き志望たちも大差ないのではないか?
ということは、もしそうだとすれば、プロットにこだわることを言い訳にしている人間が、プロットを書けと言っているのではないか、という疑いが生じる。
プロットが書ければ、長編は書けなくてもよい。彼らはそう言い訳しているのではないか?
どうだろうか。私の言うこと、当たらずと言えども遠からず、いや的中してはいないか。
結局のところ繰り返しになるが、プロットがなくても書けないと、結局書けないのだ。
兎に角、長編でもそうでなくても、書き出しが大事だとよく聞く。
アイデアを先に構成し、エピローグ、最初の一行、これを書いてみてはどうか。
これが書けなければ、そのアイデアは悪い。もしくは、貴方には書く能力がない。
だからプロット以前ということになるので、まずは書いてみるとよい。
そうすれば、長編を書くということがどれほど大変か、またプロットの有無によらず思い通りには行かないことが解るだろう。
長編を書かずして人に教えることがいかにナンセンスか、お笑い種か、ワイ氏に教えてやるとよいだろう。ワイ、可哀想に。書けない人間には一生書けない。 乱歩賞の選考でドストエフスキー読んだことないって言ってて驚かれてたな プロットをしっかり組み立てれば、創作文芸板の͡コテなら、そこそこ良い作品が書けそうに
思うんだが。
出来るだけ自分の趣味に近い領域で幾つかのモチフ、或いはキーワードを選定して、30段階
ぐらいに分けて、一回3~4枚ぐらいずつ書いていけば、100枚ぐらいなら書けるかな? 例えば、外国の古代のコインの意匠に不思議に惹かれるものを感じた語り手、あるいは主人公がいるとする。
そこから、プロットを作っていくとするか。 書きなれてない人間にはプロットは有効だろう。
必要ないとかの嘘を言って初心者の進歩を阻んではいけないw
プロットなしの方が書きやすいと思ったら、止めれば良いだけ。 誰か作家の小説の書き方みたいな本だったかだと
短けりゃいらないが長いといるプロットとか書いてたっけ プロット作るのは問題ないよ。
でも>>759みたいな意味不明なこと言い出したり、書けないのにプロットに頼って書こうとするから馬鹿にされるんだよ。 いい年して顔真っ赤にしながらレスなんて恥ずかしいよ プロットなきゃ、書こうとしている作品の善し悪しが判断できないし
何より執筆中に筆が止まるでしょ
事細かにプロットの書き方書いた指南書を一度は目を通したほうがいい
たぶん、プロットの質がみんなバラバラでいくらここで議論しても平行線なんでしょ 計画立てるのが好きな人は
プロットを作ろうなんて思わないほうがいいよ
プロットいじり倒して書いた気になって
モニターの前でお地蔵さんになるのが関の山 プロットどおりに書くとかできないというか。
どんどんこうしたほうがいいんじゃ?ってやっぱ変えよう…ってのを延々くりかえすというか >>770
943 この名無しがすごい![sage] 2018/09/19(水) 12:28:10.14 ID:zEUj1JRN
おはよう、諸君くん!
カメラ講座なんぞに逃げる暇があったら書きなさい!
http://www.chunichi-culture.com/programs/program_133700.html
457 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/09/19(水) 16:09:11.85 ID:
>>454
講座受講者の予選通過数がハンパねえな
江戸川、横溝、すばる…
マジか 自分が作った登場人物達に憑依して走らしいくような天才型の場合はプロットは必要ないというか、プロット無しの方が良い。
凡才だとプロットがあったほうが話がまとまる。
人それぞれ。 、z=ニ三三ニヽ、
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
lミ{ ニ == 二 lミ|
. {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
{t! ィ・= r・=, !3l
`!、 , イ_ _ヘ l‐'
r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ
} i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ
l / / /〉、_\_ト、」ヽ!
/| ' /) | \ | \ 大作家の文学ノートとか見たら、彼等のような優秀な頭脳の持ち主ですら綿密な計画を
立てて書いてるんだから。 >>776
有名作家で文学ノート書き込んでない奴なんて少数派だろ。 スティーブンキングに聞いきいてきた
プロットなんぞいらん!だって 3 名無し物書き@推敲中?[sage] 2015/02/08(日) 08:44:38.93 ID:
スティーブン・キングとか確か、プロットのことを無用の長物って言い切っていたよな
無能な作家の常套手段だとか、そんな感じに プロット必要かどうかは人それぞれだろうなあ
所詮本編書くための手段だからなぁ 別途にプロット書くの面倒だから、プロットをそのまま小説に仕上げたらダメなの? >>779
「文学ノート」はドストエフスキーは全集の中の1巻の表題になってるはずだが。
全集の中の巻名に「文学ノート」がある作家なんて五万といるだろうよ。
お前ら、情弱過ぎ。
夏目漱石もどっかの全集にあったと思うが。 >>796
おかしいですねえ
なろうにもそんなものないし、ゴマンとあるのに一つしか例示できない
これはどういうことだろう?
あ、ゴマンとあるといいはりたいだけなんだな
なるほどー 796の肩を持つつもりはないが、なろうなんてド素人が短いのを書いているだけだから、
その中に文学ノートとか使ってるのがあるはずがない。 プロットというのは小説を書く為のものだ
だからその場合プロットではない
小説を読んで参考にして小説を書いた場合もプロットを使ったとは言わない 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
VWG プロットが必要ないなんて言ってるのは、原稿用紙300枚を超える長編小説を書いたことがない輩だけ。
実際にプロット無しで300枚の小説を書いてみろよ。書けないから。 >>794
いや、書ける
IQが低いと難しいかもしれんが… >>795
じゃあ、お前が書いてみろよ。
ここで話しているのは、ごく一部の天才の話ではなく一般論だろう。
最も、プロ作家でも「プロットを書かずに長編を書き上げました」なんて書いたり言ったりしてるのを見たことがないんだが。 >>797
お前がプロットなしで300枚を超える長編を書いてみせろよ。
机上の空論なら、どうとでも言えるわな。バカがw
書けないお前がヘタレだろうがw >>799
何も意味のあることをリプしていない。
論理的に説明しろよ。
出来ないだろ?バカだから。 3 名無し物書き@推敲中?[sage] 2015/02/08(日) 08:44:38.93 ID:
スティーブン・キングとか確か、プロットのことを無用の長物って言い切っていたよな
無能な作家の常套手段だとか、そんな感じに >>801
スティーブキングに吠えてこいやキチガイw スティーヴン・キングのやり方を、作家全員に当てはめようとすることに無理があると、なぜ理解できないんだろうな?
日本の作家の全員がプロット無しで小説を書いているのか?
そうじゃないだろう?
なんていうのか、こんなわかりきったことで激情して顔真っ赤にして、キチガイはお前だよw プロットは必要だよ
だがプロット通りには完成することはまずない
なぜならあらすじを書くだけでは作品にはならないからだ まあ、現実の出来事は放浪など偶然性に左右されることがむしろ大きい訳で、
人生がプロット通りに行かないことや、史上の名作であるホーマーの?作品にしても、
「放浪wandering」というか「漂泊」は大きな部分を占めるというか、むしろそっちが本筋だ。
また、一方でプロットplotは明らかに平面的であるのに対して、放浪wanderはそうじゃない。
以上はコジツケ的戯言w プロットを立てても、プロット通りに書く必要はない。
キャラクターが自分の意志を離れて動き出したら、それに任せた方がいい。 小説書くのにPDCAサイクルはいらんしどんな理論も疑わしいこと甚だしい
プロットも眉唾 しかし、300枚以上の長編小説を書いたことがない奴は何も言う資格がない。
プロットなしで300枚以上の長編小説を書いてから言え。
自分で出来ないことを「できる」と言うのは妄想に過ぎない。 >>809
> キャラクターが自分の意志を離れて動き出したら、それに任せた方がいい。
収拾つかなくなるときあるからこそプロットは必要なんやで
勢いだけに任せてたら、30枚程度の短編書くつもりが300枚近くに膨らむこともザラだし >>812
300枚書けたら、それはそれでいいじゃないか 枚数で自己満足するだけならそれでもいいけど
他人に見せるものだったり応募原稿なら必要以上の箇所は削らんと
「冗長」なものは見苦しいし スティーヴン・キングは、そのやり方でも、それが万人に当てはまる訳じゃないだろ?
そんなこともわからないのかバカが! 、z=ニ三三ニヽ、
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
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エンタメの文章力なら学べばそこそこにはなる
が、プロットは才能
プロットさえ良ければ億万長者になれる!
だろ、山田悠介! このスレ、結論出てるのに同じ議論ばかり
まともに読む気にもなれんわwww >>821
本当だよな
プロットは必要だと結論が出てるのに、キチガイが湧いてきやがる
自分でプロットなしで長編書いてから言え >>822
書いてる奴らが言ってるんだろ低脳w
自分の低脳な考えを一般論とすり替えるな低脳w
二度と来るなよ低脳w
プロットなんぞIQが高ければいらん! >>823
低能はお前だ。
じゃあ、お前はプロット無しで長編小説を書いたことがあるのか?
小説家としてプロデビューしてるのか?
ないない尽くしの、社会の底辺のウジ虫のお前の言うことなんざ、説得力の欠片もないんだよバーカ!
書いてる奴らって、せいぜいスティーヴン・キングと村上春樹くらいだろ?
それって、小説家のうちの何%だ?
芥川賞を受賞した作家は200人以上いるわけだが、プロットを書いてない作家はそのうちの何%だ?
こんな単純な計算もできないんだから、お前は低能だよな。
生きていても世の中の役に立たないから、さっさと死んだほうがいいぞ。
ほんの、ごく一部のやり方を、さも一般論のように述べる時点で論理が破綻してるんだよバーカwww >>824
長文乙
必死だなw
哀れすぎる
孤独だよな?w
頑張れよ >>825-826
全く反論になっていない。
説得力が欠片もない。
はい、論破! プロットというのは簡単に書くためのものだろ
苦労を厭わないなら必要ない訳で、簡単に書くためにプロットは役に立つか、という話に限定しないスレタイなんだから
そもそも議論にならんだろ 始めの数行を書いた時にはまだ何も決まってなかった
と、あの作品について語っとる
村上春樹のことな 村上春樹は、
本になった自分の作品は読まないと言ってる
プロットというより相関図を書き倒すと言ってる
それも書きながら
書き方なんて十人十色だろ
プロットなしで書けるならそれでいいじゃねえか 村上春樹やスティーブンキングの作品なんてプロットありきな訳がない
そういう作家はプロットなんて作らない、というより作れないんだよ
分かるか? てきとーに自分用のあらすじメモって
そこからセリフとか地の文で肉付けしてく感じだから
必要といえば必要だけど
人によって書くスタイル違うし一気に書ける爆発力を常にフルチャージで持ってるんだったらイラナイかもね
そういうのはたいていクソつまんねーけど マニュアル通りじゃねえと気が済まねえ奴は子供だ
モノを真っ当に語る資格なし 俺はライブ感を大切にしてるよ
プロットなんか作っても勝手にキャラが動いてプロット通りになんて進まないし
プロット通りに物語を書くより自分も知らない展開をアドリブで書いた方が面白いストーリーになる どれぐらいからプロットていうの?
AがBをしてCの結果になった。これもプロットだろ?
これぐらいはみんな考えてから書いてるんじゃないの? >>839
> AがBをしてCの結果になった
いいと思うよ。でも実際は書いていくと
Cにしたくなくなることがあるんだよ
そうすると最初からCって決めないほうがよかったんじゃね?
ってなりかねない お前らそんな見切り発車で小説書いてんのかよwwwwww
ちゃんとプロット作ればそんなことにはならないからwwwwwwwww >>841
それはプロットの時点で小説がほぼ完成しているからじゃないの?
自分がそれしようと思ったら、プロットのプロットが必要になると思うわ。 結論を考えずに書き出す小説家なんて幾らでもいる
おまえらの情弱に乾杯 f「||^ト /::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
|::: !} /:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
 ̄ ̄\ ヽ ,イ ./::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::::::ヽ
. \ 〉 ! ./::::::== `-::::::::ヽ
| ̄ ̄\ /! 〉.::::::::/.,,,=≡, ,≡=、、 l:::::::l 「I ̄`、
|__/\ ! ! i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! |! :::} うみを出し切り、支持率V字開脚☆
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i i(i ″ ,ィ____.i i i // 〉 - ノ
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これ何? ☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い 悪魔のような形相で嫌がらせをしてくる
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている プロットはやはり必要。というかとても大事。
頭の中にまったくプロットもなくて書き始める人はあまりいないはず。
では、プロットを細かく作るか大ざっぱに作るかだが、
細かく作った方がトラブルを避けられるのは事実。
大ざっぱに作っておいて、細かい部分は執筆中にアレンジする、という人も
多いと思うが、その部分が後でつじつまが合わなくなる、なんてことも多々ある。
最初から細かな部分までプロットを作っておけば、それはなくなる。
執筆中の自由な発想こそが大事だという人がいて、それは理解できる。
だが、プロットを細部まで煮詰めていく段階で、やはり同じような発想過程が生じる。
だから、細部まで作るのが自由な発想の妨害になるということはない。 かく言う俺も、執筆中に新しい発想が浮かぶこともあるし、プロットから外れたことを書くこともある。
だが、その場合は、すぐにプロットに反映し、齟齬が生じないように確認するようにしている。 友人にプロの作家もいるんだが、受賞して最初の長編を書くときは、編集者から
プロットの提出を求められたそうだ。それでOKが出るまで何度もプロット修正を迫られる。
4作目まではそんな感じで、最近やっとプロット提出を要求されなくなったそうだ。 >>852
それは編集者によるアシストであって、そんなことをする必要があるということはそいつは大した作家ではないということだ。 855みたいに現実をしらないバカもいるということでww プロットは大事やぞ、特にエンタメ。
空想と現実が区別つかないくらいに
構想は精密に練り上げたほうがいい。
純文は知らん 賞を取っただけの新人を一人前の作家として扱ってくれる
出版社なんていない 書く前にプロット提出は常識 本当の話を言うと、プロット提出なんてのはある程度実績を残してから編集側から要求されるものであって、賞を1回獲っただけの新人には編集者は放任して一編を書かす。それで結果が出なければさようなら。
そこで結果が出せれば、さらによくしようと担当も力を貸したいとなり、まずプロットを見せてくれないかとな。その逆の場合も然りあるがな。 861はバカ
862は悔しくてたまらない855が悔し紛れに捏造したストーリー >>847
回転しながら落ちてるのを表現しているんでしょう f「||^ト /::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
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 ̄ ̄\ ヽ ,イ ./::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::::::ヽ
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図星です、と白状しているようなものだねww >>868
その推理力ではミステリの方は無理だね、でも自信家って素敵よ >>869
おっ、以前言われたことを逆手に取っての反論。今日初めて少し冴えたことを言ったね。
君も少しは学習能力があるじゃないか。 言ってもムダだって分かってないのかなこいつ
やっぱり学習能力すらないんだな 3 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2015/02/08(日) 08:44:38.93
スティーブン・キングとか確か、プロットのことを無用の長物って言い切っていたよな
無能な作家の常套手段だとか、そんな感じに >>873
そこまで言うなら、プロットとは何かと君が書けば良いじゃないか。
それも出来ないんだろ(笑) やっぱりプロットが何かしらないで議論してたのかお前らは
バカだなあ プロットに対しての定義なんてのは人それぞれだからな >>878
そこまで言うなら、プロットとは何かと君が書けば良いじゃないか。
それも出来ないんだろ(笑) 村上春樹みたいに書きながらプロットを作ってく作家なんていくらでもいるだろ
結果オーライでいいんだよ
死ぬ思いでプロット作っても売れん奴は売れん! ちょっと調べたが「彼は戦争に行ったので負傷した」はプロットで、「彼は戦争に行き負傷した」はストーリーになるのか
それで「彼は戦争に行ったので負傷し、それが理由で悟りを開いた
」はトリートメントなのか
上の方にある編集者が聞きたかったのはどれなんだろうか そんな糞みたいな事に拘った時点でもう何も書けん
小説は理屈じゃねえんだ
ただし、どんな屁理屈でもそれで書ければ問題なし
要は小説の書き方なんぞ千差万別
書き方に正解なんぞなし いまの編集は仕事が多岐にわたり過ぎ
本来の編集と作家との関係が変異して来とる
教育しろ!編集を自分の色に染めろ! 編集者「売れる作品ならプロットだけでも、あらすじだけでもなんでも見たるわ」 誤爆するからヤクザ(893)が絡んできたじゃないか ____
,/:::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::\
|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ ( ∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3∵> 麻生大臣はナチスにバックから激しくハメられたのです!!!!
/\ └ ___ノ
.\\U ___ノ\
\\___) ヽ / / ,, ―― 、
/ / .|;:::: ::::|
⊂二(⌒)二二二|;:::: ::::|⊃ /', ', ¨
,.・,-:'ヾ|!|!,i,,!;,,,!l,・∵・, チショウヨ、チョーン !!
::::::”从;i,i:;'/从‘,:::::::::
../::::::== `-::::::::ヽ
|:::::::/.,,,=≡, ,≡=、l::::::l
i::::::l .,/゚\三/゚\ l:::::!
.|:::| :⌒ ノ.. i\: ⌒ |:::i
(6″ ,ィ____.i i i:/
ヽ u / l .i i ぎゃああ 忖度ライター 落合陽一 の政権ヨイショ
ヽ_ ノ `トェェェイヽ、 _/ 魔法元年(失笑)で、絶頂絶頂いぐいぐいぐぅぅぅぅ〜
ヽ、ヽ | |ー'´/ '
`"ーU−´ノ "' ・
∴ " ' " _i;i____ , ' スポッ
": " ヾ ./ 从 人 ´: ": "
_人__ノ ヽ\__
| \
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{ \ | |
,/ \ \___ | | ゙ ドドドドドドドドドピュツ!!!!!!! ゚
/ \ ヽ-┐ ┐,-=,, ゚。 _,,,,,.....,,,
/ \ (  ̄U \_..ノ. .・――-==-=::::..... ...)
/ u / LLLL-nnnn-= 。  ̄`'
/ /(:,,,.人.,,.) \
/ / \ 〉 プロットの勉強したけどプロットには何の価値もないことがわかった いやいやプロットには何の価値もないよ
本当に時間の無駄だった といっているヤツは本当に自分の時間を無駄にしている
いや、一生を台無しにしている ここは負け組のスクツだね(笑)
あ、これ2ちゃん時代のギャグか . | | /// ̄ ̄\\\ | /::::::::== `-::::::::ヽ
. | | / / ̄`| .| |:::::::/.,,,=≡, ,≡=、、 l:::::::l
. | | |\_/ /. | i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::!
. | | \\\.__/ // |. |`:::| :⌒ノ/.. i\:⌒ .|:::::i
. | |. | (i ″ ,ィ____.i i i //
. | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ / l .i i /
. | | ー、. ヽ ノ `トェェェイヽ、/´ ゴキパヨ
./⌒ヽ, | | /⌒ヽ、 ) ,ヽ `ー'´ /, 弱すぎィww
:./:::::::.;■■■■■;. | (_. -、 /.:.:.` "ー−´.:.:.:.:..ヽ
:::: |.::::::;■ パヨカス ■;. | ノ. ノ.:!:.:.:.:`ゞ-<7.:〉.:.:.:i.:.:}
:::::: | ::::: ;i#;ノ"三"ヾ. ii; | .- イ{ シューーー _ _,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/
:::::::::::::::. ;|(( 。 ))三((×)).|; . ⌒ヽ______ 」iー、\と_」.:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り
:::::::::::::::. ;〈 _| | ||∪__. 〉; ハ< }ィ |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\
::::::::::::. ;| ∪ ●●.ノ( .|; アベガー / ∨'/∧. \/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./
::::::::::: .;\ |++++|⌒/; /. ∨'/∧ /.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
::::: ;ヽ ー‐f; '; ジミンガー… / . ー‐' {.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:| . | | /// ̄ ̄\\\ | /::::::::== `-::::::::ヽ
. | | / / ̄`| .| |:::::::/.,,,=≡, ,≡=、、 l:::::::l
. | | |\_/ /. | i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::!
. | | \\\.__/ // |. |`:::| :⌒ノ/.. i\:⌒ .|:::::i
. | |. | (i ″ ,ィ____.i i i //
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. | | ー、. ヽ ノ `トェェェイヽ、/´ ゴキパヨプロット
./⌒ヽ, | | /⌒ヽ、 ) ,ヽ `ー'´ /, 弱すぎィww
:./:::::::.;■■■■■;. | (_. -、 /.:.:.` "ー−´.:.:.:.:..ヽ
:::: |.::::::;■ パヨカス ■;. | ノ. ノ.:!:.:.:.:`ゞ-<7.:〉.:.:.:i.:.:}
:::::: | ::::: ;i#;ノ"三"ヾ. ii; | .- イ{ シューーー _ _,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/
:::::::::::::::. ;|(( 。 ))三((×)).|; . ⌒ヽ______ 」iー、\と_」.:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り
:::::::::::::::. ;〈 _| | ||∪__. 〉; ハ< }ィ |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\
::::::::::::. ;| ∪ ●●.ノ( .|; アベガー / ∨'/∧. \/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./
::::::::::: .;\ |++++|⌒/; /. ∨'/∧ /.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
::::: ;ヽ ー‐f; '; ジミンガー… / . ー‐' {.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:| 絵コンテにしてみてはどうかと思ったな…
なんか絵だとイメージが膨らむかも!? プロット書くくらいなら、本文を書くな俺だったら。
タイピングの省略ができる。 絵コンテにしてみたら漫画になったりアニメとかになったらすてきだろうしな それを小説家は文字で描く字コンテとしながら構想を深めればいい どっちでもいいんだけど
小説家の実戦は文章だから
構想を練るとともに文章の修練も兼ねることができる方法が字コンテということです
せっかく良い構想に辿りつけた時にそれに実体を与える文章がお粗末で
佳作となるに至らないのでは駄目だからね 掌編とか短編ならプロット無しでもいける奴はいるだろうけど
推理小説とかいわゆるエンタメの長編でプロット無しなんて無理だと思うけどな
村上春樹とスティーブンキングは例外 \_______ _______________/
V
´ ヾ
゛ (⌒) ヽ
((、´゛))
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____
. /_令●和\
. / (;;..゜);lll(;;..゜)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| ノ( |r┬- | u |
\ ⌒ |r l | /
ノ u `ー' \
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/ / ;| |
( (;; ・ ・;)..|
\ \ 亠 :);;|
/: \ \ C)) ;) |
/::: \  ̄つ/u/たら〜り
/::: \ (_u/ / _;/
(:::: ;;\__// /.. ズリズリ〜
\::: (;;;)⊂ /\.
\ ヽ---/ \
モソモソ彡 安倍晋三首相が平成天皇の退位礼正殿の儀で、とんでもない
間違った言葉を述べた。(4月30日)
「両陛下がすこやかにあらせられることを願って已ません」と言うべき
ところを、
「両陛下がすこやかにあらせられることを願っていません」と。
已の字を ”い” と読んでしまった。 事前準備をしていても書ける形とそうでない形があるのが不思議だ
頭に情景が次々に浮かぶ形にしておかないと書けない
書く速度が落ちたときは書くべきことをきちんと順に並べなおす
それを読んで頭に情景が浮かぶときは楽に書ける
その辺の準備をすっ飛ばしても頭に情景が浮かべば書けるが安定しない プロットだからまずは最初にとプロトタイプと言うんだな 819 名無し物書き@推敲中?[sage] 2019/06/14(金) 02:57:59.21 ID:
西尾維新談
忘れてしまうアイディアは
忘れるべきアイディアだったと考えます。
ノートにプロットを書いてから書き始めるやりかたにも
何度か挑戦しているんですけど、
なんだかうまくいかなくて。 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ | 結局は自分に合ったやり方が1番なのでしょう
プロット不要というやり方が自分にあっているならそれでいいと思います ていうか短編でもない限りプロットかプロットらしきものは意識せずとも書くものだろ?
何も考えずに思い付いた事をそのまま書き始めるなんてそれこそ携帯小説やなろうみたいなド素人だけなんじゃないの? 人によります
村上春樹さんは、書き出すまでプロットなどは考えないことがある
という旨の発言を過去にしています ド素人か天才ならプロット作らずに書いてみれば?
落選すれば、自分が天才じゃないって分かるから 天才とかそういう問題にしないとアイデンティティが崩壊するならそう思っていればいいことです
人それぞれ、千差万別
自分のスタイルで書けばいいことです こういうこと言う人は自信過剰で実はまったく箸棒作品しか書けないんだよな というかさ
プロット書かない奴って人物設定とか舞台設定とかも妄想内?
純文みたいなのだったらいいかもしれないけどエンタメじゃきつそう
ラノベやSFみたいなのだったら無理だろう
>>943
的外れ
やり直し >>943
的外れ
やり直し
なんだ箸棒クン、そんなに悔しかったの? ああ、やっぱり馬鹿だったか。スレ違いもわからんとか。 小泉進次郎「将来は日本の総理大臣になって、アメリカ様の大統領を、自慢のアナルで、ほ・も・て・な・し☆」 261 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2019/09/09(月) 21:47:29.11 ID:6XSkHB5A 、、、、
つまらない小説を書いても書籍化は絶対にされません
いまはプロットさえ面白ければ文章が破綻していても問題ありません
破綻部分は編集者が修正して書籍化します
それがいまの現実です 『加害者は報道で見る限りでは、87歳で杖をついて歩くなどしており、
そのような健康上の問題がありそうな人が公共交通機関が発達した都内で、
あえて車を運転する必要があったのでしょうか。
今後、2人の被害者と私たちのようなつらい思いをする遺族がいなくなる
ように、加害者に対し、できるだけ重い罪での起訴と厳罰を望みます。
そのため署名活動を実施することを決意いたしました。
どうかみなさま、ご協力をお願いします』 スティーブンキングのような憑依型の天才にはプロットは必要ない。
三島由紀夫のような秀才型にはプロットは必要。人の資質による。 プロット=言い訳
「結構いるんですよね。応募規定に記載されていないのにプロットまで送ってくる人。机上の小説というか…真面目なんでしょうね」
「本文がだめそうでもプロットにはまだ評価の余地が残されていると思ってるんですかね」
「そうそう、せっかく送ってくれて申し訳ないけど、プロットは一切読まない。どうでもいいから」
ープロットにはあまり重点を置かないということですか?
「というかプロットが優れている人は文章もついてくることが多い」
「それわかります!逆に本文が厳しい人ってプロットも同じようなのがクオリティなんですよね(笑)」 持ち込みなどで、作品が長い場合プロットてか目次的なの見せるみたいなの聞くが プロット=地図だと思ってる 体力と手間を温存したいときには必須
ジャングル大冒険みたいな小説書きたいときは用意せずに挑む 大抵迷って終わる
ごく稀に奇跡の大団円に収まる場合もある でもごく稀 ノートに縦軸と横軸の時系列表と、主要人物の5w1hチェックする程度だな
もちろん終盤になってから。迷子にならないように モリ・カケ・サクラ!
安倍総理の連戦連勝!
順調にパヨクを蹴散らす、われらがジャパン!
今こそ、力強く、安倍さんを応援しよう! 5 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2019/12/19(木) 10:08:59.21
>>1
プロット不要派の村上春樹も相関図は書きまくってると書いてる 6 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2019/12/19(木) 10:10:15.21
続き
相関図を書かないと分からなくなる、とも書いてる 。゜。。゜。。 ゜。゜゜。゜。゚ 。 。 。。゚。。゜。゚。° 。゜。。゜。。 ゜。゜。゜。゚ 。
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_/_/_/_υυ_UU__/_/_/__/_/_/_/__/__/_/純文だからあらすじ要らないんだよ。 アメトークスターウォーズ芸人で狩野がエピソード順に見た結果
つくった順に見たほうが面白いらしいことが判明したのがプロットというものの参考にちょっとなっただろう >>974
その回見たけど、それは確かに言い得て妙 >>974
狩野がエピソード順に見たら初っ端「フォースが何なのかわからないのにフォースフォース言ってる」
とか言ってたんで後の作品ってフォースってもう知ってるよね?ってことで作ってんだな RPGのチャートが参考になるかな。
このアイテム(=情報)がなければここは通れない、みたいな 小説をシナリオ化しています。
シナリオコンクールに応募するにはあらすじが必要です。
小説と比べて文字数が少なく、枚数がかさんで収まりきらない。
いつも大変だったシーンナンバーを今回は○にしてやろうかと思ってる。
こんなちっさい○やなしに、Oぐらいの大きさの円。
柱の上につけるやつ。
ダサいけどナンバー編集するのめんどいし、じゃあない。 >>979
読者としても、よくできたプロットって退屈なんだよな >>984
そういうこと言っている内は君はアマのママだよ(笑) 長編なら必要だと思うがキングは要らないと言ってるしな プロットを書くのは結末まで書き終えて推敲する前がいい そもそも脳内で製本できるくらいイメージが固まるまで
書く作業は始めない方がいい 真ん中あたりで開いたらどういうシーンがあるか把握しておけば
どこに何があるべきかなんて何となくわかるもんだろ ある天才の話をしようか。
マンガだが「約束のネバーランド」少年ジャンプ連載、作者・白井カイウ、
作画・出水ぽすか。最近連載が終了した。
単行本二千数百万部、映画化、アニメ化もされ大ヒットしている。まあ、今現在は
あの「鬼滅の刃」という超ド級ヒットがあるので、目立たないのが残念だが。
アンタらジジイだから知らないかもしれないが、ファンの間では「練り上げられた
プロット」「幾重にも張り巡らされた伏線が、読者を酔わせる」と、大人気になった
マンガだ。
ところがこのマンガ、ほとんどプロットが無かったことが、連載終了後の作者
インタビューで判明した。 このマンガは、単行本で20巻あるのだが、その前半5巻目くらいまでは、たしかに
綿密に練られたプロットが存在した。
ところが、6巻目あたりから、先行連載中のマンガとストーリーや設定が似ていると
編集部から指摘され、この後のブロットを練り直さざるをえなくなった。
それで新しくプロットを作ることにして連載を続けたが、急に新しいプロットなんか
出来やしない。
ほとんど、場当たりのストーリーや設定を作って、連載を継続していた。
これが作者・白井カイウ氏のインタビューでわかった。
「練り上げられたプロット」「巧妙に張り巡らされた伏線」に酔いしれていたが、
実は何も無かったわけだ。
酔いしれていたファンとして自嘲すべきか、白井カイウの天才ぶりをほめるべきか。 「ところが」が大げさに感じる
2か所も使われてるし
無駄にパラグラフをわけているのが読みにくい このスレッドは1000を超えました。
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