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日本と中国を、どのようにして戦争に突入させるか [無断転載禁止]©2ch.net
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0001南混団副司令 空将補 渡邊博史
垢版 |
2016/04/30(土) 19:41:42.97
2005年10月25日、26日、AEI・アメリカン・エンタープライズ・インスティテュートが主催して、
日本の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で、
「政策研究集会」が開かれた。テーマは、
「日本と中国を、どのようにして戦争に突入させるか、そのプラン作り」
である。
 テーマは「有事、戦争に、どう対処するか」では無く、
「中国と日本を、どのようにして戦争に持って行くか」である。
 以上は裏付けが取れた正確な情報である。
「ジャーナリスト 上杉隆さんのブログ」 に全員の名簿が掲載されています。
0002南混団副司令 空将補 渡邊博史
垢版 |
2016/04/30(土) 19:42:22.14
驚愕のリストです。
10月25日(火)
クリストファー・デミューズ(AEI理事長)
ジョセフ・R・ドノバンJr.(在日米国大使館首席公使)
前原誠司(民主党代表)
リチャード・ローレス(米国防副次官)
長島昭久(民主党「次の内閣」防衛庁長官)
アーロン・フリードバーグ(米プリンストン大学教授)
ダニエル・プレッツカ(元米上院外交委員会近東南アジア担当上級専門スタッフ/AEI外交防衛政策研究副部長)
額賀福志郎(元防衛庁長官)
石破茂(元防衛庁長官)
鶴岡公二(外務省総合政策局審議官)
ジョン・ヒル(米国防次官補室部長)
ダン・ブルーメンソール(元米国防総省・国際安全保障オフィス上級部長/AEI研究員)
ティモシー・ラーセン(在日米軍副司令官/少将)
金田秀昭(三菱総合研究所主任研顧問)
リチャード・ウィアー(米大統領国家安全保障会議統合参謀本部/中佐)
山口昇(防衛研究所副所長/陸上自衛隊陸将)
トーマス・ドネリー(米議会・日中安全保障検討委員会委員/AEI研究員)
安倍晋三(自民党幹事長代理)
10月26日(水)
トーケル・パターソン(元米大統領特別顧問/元国家安全保障会議アジア担当上級部長)
リチャード・J・サミュエルス(マサチューセッツ工科大学《MIT》国際研究センター所長)
佐藤達夫(三菱商事執行役員宇宙航空本部長)
ニコラス・エーベスタット(米国立アジア研究所顧問/AEI政治経済部門議長)
阿川尚之(慶応大学総合政策学部教授)
ケント・カルダー(ジョンズ・ホプキンス大学東アジア研究所/朝鮮半島研究所所長)
久間章生(元防衛庁長官)
必読!『昭和史からの警告〜戦争への道を阻め』 -船井幸雄&副島隆彦- ビジネス社
安倍晋三の行為は、外患誘致罪が成立する!
0003名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2016/05/01(日) 04:09:20.19
くだらんスレを立てたな。
しかし、今、日本にとって最も危険な国家は北朝鮮ではなくて中国だ。
北朝鮮なんていざ有事となれば簡単にひねり潰せるから問題外。
多くの人口と経済力と軍事力を併せ持った中国こそ、日本のみならず、
世界の脅威となってしまった。しかも彼の国は言論の自由がなく民主化
されていない。今後、暴走する可能性は高い。岸田外相との会談は
結論としては両国の関係改善で意見が一致したと報道されているが、
会談の冒頭で中国側は、「この原因がどこにあるかは分かっているだろう」と、
明確に日本を批判していた。真の原因は中国の横暴にあるにも関わらず。
ここで日本は上手く立ち回らなくてはならない。今中国に武力で勝てるのは
アメリカのみ。両者を戦わせ(必ずしも武力という意味ではない)、中国の
悪の芽を摘み取り、民主化させることを最優先とすべきであろう。
0004名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2016/05/03(火) 22:44:35.92
>>3
まだまだ中国には負けないよ
むしろ圧倒している
日本は海軍力世界3位だ
中国は勝てない相手には絶対に本腰入れて攻めてこないよ
実は中国よりも韓国の方が手ごわい
なぜなら核兵器を持っていない分軍の装備の質が高いのだ
中国は、あんな使えない高額保険をかけている以上、太平洋の派遣を握るのは無理だ

核兵器を使ったとしても、除染の手間が物凄くかかって攻め込めない
こんなものは、もはや時代遅れなんだよ

軍事力は日本と韓国が優位に立っている
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