日本ファンタジーノベル大賞3 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
http://www.shinchosha.co.jp/prizes/fantasy/
募集対象 日本語で書かれた自作未発表のファンタジー小説
応募資格 プロ、アマ不問
原稿枚数 400字詰原稿用紙300枚〜500枚
賞と賞金 大賞1作 賞金300万円
選考委員 恩田陸(作家)、萩尾望都(漫画家)、森見登美彦(作家)※敬称略・五十音順
募集期間 2017年6月1日〜6月30日
主催 一般財団法人新潮文芸振興会
後援 読売新聞社
前スレ https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1497562056/l50 日本鉄道旅行地図帳歴史編成朝鮮台湾編を読んで
2017/8/16(水) 午後 4:06 読書日記 小説
今日、ラーメン屋でタンメンを食べた。食べてる途中で、テレビで朝鮮半島情勢や米韓合同訓練の様子を見ながら食べた。
帰って、「そういや、朝鮮の鉄道旅行のムック、持ってたな」と思い、読み返してみる。買っておいて損はない本だな、と思う。
イトーヨーカドーの本屋で購入したのだけれど、満州・樺太編と朝鮮・台湾編とあって、両方購入した。
こんな売れるかどうかわからない内容を新潮社は良く発行したな、と日本の出版社の底力を見るのである。
ざっと鉄道全図を見ると朝鮮・満州で随分な国土になる。戦前の日本人はスケールが大きいな、と思う。
大日本帝国という名前もその当時としてはふさわしい。この地図を元にあの時代のフィクションが数冊かける。
まだ何も決まっていないけど、この本を読み返す度に、大河ロマンを妄想するのは悪くないと思う。
今日、朝、ツィッターで誤情報が流れてるのを確認したけど、出版社に就職決まってません。
出版関連のWEBと紙です。文章をいじくる仕事のようですが、まだ内定でていません。
東京の出版関連は面接に行って、その場で内定になるパターンが多く、もう1週間以上連絡が無いので、あきらめています。
ただ、業務委託の可能性は捨てきれないので、そう言った意味で文章のプロの入り口に立つのかな?覚悟決めなきゃな、と言う話。
某所でまたバイアスかけまくりで、出版社に就職になったのかな。そうそう、文章書く事に覚悟決めて、最初は戸惑うだろうけど、慣れれば大丈夫かな、わかんないな
テレビ見て、やはり、MORB爆弾はノンポリや味方まで巻き込むことになるので、巡航ミサイルのトマホークか、B1B爆撃機の精密誘導弾の方が良かったな。
でももう攻撃はしないで、忘れていく、視界から消す、とかの方がいいみたい。見るだけでツキとか運が悪くなる。蒲田の人は上手く次ぎの世界に行ったようだ。
自分も新しい世界で豊かに生きて行きたいな。精神病院の外来の待合室の長椅子の隣に座ってちょっと世間話をした人のことは良く覚えていません。
それより病院終わった後の事で一杯になりたいモノです。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64925808.html この賞が一次すら通らなかったら、俺……筆を折るんだ…… ここの一次割とハードルたかいと思うよ
まぁ折るなら仕方ないね
さよなら >>10
復活前の傾向だけど、
2011年の一次発表があった小説新潮8月号が手元にあったので見てみた。
第23回ファンノベの応募総数が695作品。一次通過が80作品。最終候補が4作品。
一次は広いけど、最終候補で一気に絞られるという感じ。
復活後の今回は応募総数でどれぐらいになるんだろうね 数字じゃなくて濃さが
まぁそれはイメージの問題だね
すまん 一次の時点でごっそり落ちるんだねえ
たぶん今すでに一次選考は終わってるんだろうね
怖ろしいねえ 前スレの最後
フリルびらびら花柄ファンタジーを書きたがる永遠の少女おばさんたちの
被害意識ってはたから見てると異様だなと思った
自己認識のできてなさ加減もね 審査員の作家先生、3人中2人が女性だから、
男性は圧倒的に不利かもね。 謎の理屈
休止前より文学色が薄めでも通してくれそうではある >>18
自己解決した。
そうだね、別にジェンダーは関係ないと思う
けど、むしろ文学色つうか一般文芸的なものを求めてあの顔触れに思ったけど ジェンダーより気になったのが、最近の椎名誠さんの日本を否定するような左翼的発言。
このオッサンが審査員から抜けていて本当に良かったと思った。
左翼であろうと右翼であろうと、政治的思想を絡めて応募作品を判断するのは避けて欲しいな。
そういう意味では、今回の審査員は、思想的には中立に、面白い作品かどうかの評価基準で選考してくれそうで期待してる。 >>17
それ言い出したら
ほとんどの賞の選考委員は女性より男性のが多数だから
男性は有利って理屈になるよな
つまり性別うんぬんの話は無意味やで 萩尾先生は休止前も面白ければそんなに細かく突っ込んでない
直木賞作家に読まれる栄誉は誰の手に 本日小説新潮発売。
目次を見たが中間発表はやっぱり無いみたいだね >>23
なんか日増しにこういう馬鹿が増えてるな
美しい国になったもんだw >>28
なんか日増しにこういう馬鹿が増えてるな
薄汚い国になったもんだw >>29
なんか日増しにこういう馬鹿が増えてるな
美しい国になったもんだw なんか事務局のやる気を
感じないんだが、
新潮社って
そういう感じなの? >>35
中間発表のタイミングが悪すぎるってことかな
8月中旬には一次審査が終わって最終候補の絞込みに入ってるんだろうけど、
その時期では、一次審査結果を発表するのに9つき号には間に合わない。
9月も同じで社内で最終候補者は決まっているのかもしれないけど、
その結果を10月号に掲載するのは、誌面の構成の関係で間に合わない・・・
10月末には最終結果が速攻で読売新聞などで発表
ところで、
9月中には最終候補者に連絡があると思うけど
一縷の望みは抱いてるけど、一方でありえない話かもしれないけど、
俺に最終候補の連絡があったら、
この板で連絡受けたぞって速攻で報告して欲しい?
それとも、自分にに連絡があるはずだと9月一杯、かかってこない連絡を待ちたい? お、おう……
ありえないから好きにしたらいいと思う ここって、受賞して本が出版された場合、印税もらえるのかな?
来年応募しようと思うが、その辺がよくわからない。 そんな脳で書いた作品が通過するわけ無いから好きにしたらいい >>36
>この板で連絡受けたぞって速攻で報告して欲しい?
して欲しい。
自分は初応募だったし、足りないところがたくさんあったから、まず通らないと思ってる。
だから自分では体験できないけど、
受賞者にはどんな風に連絡が来て、そのあとどんな流れになるのか興味あるんだ。 >>36
まず新潮社から口止めされる可能性は高いと思う
2ちゃんに書き込むとか一番嫌がられそうな行為
次に真偽不明の騙り煽りは人が多いスレだと必ず出るから「連絡来た」だけじゃ無意味
「候補者しか知り得ないような情報」を一緒に書き込んで説得力をもたせるにしても他の候補者に迷惑がかかる
というわけで筆名か作品名を晒すのが一番なわけだが
そんなことを2ちゃんでするよりブログかSNSに書き込むのが穏当 44の極めて冷静で理論的な回答にちょっと感動した。 いや普通の事
バカにも分かりやすく書いてやっただけ >>47
違います
このコメントの真贋の判断つくか?
つまりはそういうこと >>43
前スレの最後のほうで、過去受賞者のブログ等からかなり詳細に割り出されてたで >>49
ありがとう。探してみる。
真贋についてだけど、匿名掲示板だから嘘の可能性は承知してるよ。
応募した・しない関係なく、「連絡きた」「受賞した」って嘘つく人はいるだろうし。
「本当かもしれない」くらいの知識として、知っておきたいと思った。 出版社
「2ちゃんに書き込む人間には受賞させたくない。承認欲求と自己顕示欲の強い人はトラブルを起こしやすい」 今回は間に合わず、応募できなかった。来年に向けて頑張る。
他に来年に向けて頑張ろうって人、ここにいる? 今はまだ受賞してるに違いないと思ってる人ばかりだから発表後に聞くんだ 校閲終わんねえ
今五周目
世界観を補強する要素が次々出てきて終わりが見えない
ファンタジーって難しい おぅ。いよいよ来週から電話シーズンだぜぃ。
おまいらも、かかってくるはずの無い電話を
一縷の望みを託して待ち続ける、あのちょっぴりの期待感が
日に日に苛立ちと失望に変わるあの悲しみを、一ヶ月間も味わう覚悟は出来たかい? (涙目) 来るとしたら九月末でしょ?
30日は土曜日だから、29日夕方と睨んでる
その時間帯前後でこのスレ盛り上がるんだろうなあ >>61
選考委員に一ヶ月前に渡すとして直しの時間を一週間と考えると9月の第四週がリミットかな? そもそも修正があるのだろうか。俺が最終選考に残った賞は無かったよ 俺が他の賞で連絡を貰ったときは平日の夜だった。18:30くらい。講談社だから参考にならないかもだが。東京に住んでいたら編集部に来て原稿修正の箇所を伝えられたり等もある。参考になれば。 受賞する前に修正の指示をもらえるというパターンもあるのか
面白いね 素人考えだが、九月上旬に連絡来なければ、
発表に間に合わないのでは?
以下、推測
最終通過者に連絡→9月上旬
最終選考用の原稿再提出→9月中旬
選考委員の先生に配布→9月下旬(4本読むから3Wは必要?)
選考会→10月中旬(11/22発売小説新潮の原稿〆切)
新聞発表→10月下旬
おまいら、これくらいの想像力と予見力が無ければ、
作家なんて無理よ。
って、俺もトラタヌだがな(w >>68
前スレの869~871 から
旧ファンノベは6月末に最終通過者へ夕方連絡いれてる
そして7月末に選考会議 会議終了後速攻連絡
このながれから9月上旬説は弱いし、時間がないから原稿の加筆訂正はないとみた 応募総数400として、最終通過者4本なら、まず100倍かあ。連絡来ると思う方が無理があるな。これは。 >70
そんじゃ、やっぱ来週連絡来ないと間に合わないってこと? >>70
誤字だらけの原稿送って直しまくったっていう受賞者がいるんだ
候補作によって違うかもしれないけど
ただ今回から新潮社がすべて仕切るんだから再開前のはあてにならん
オーソドックスな日程は一ヶ月前に選考委員に渡すのでその前に直しの期間を一週間設けるだと思う
>>71
ラノベ勢とかweb投稿勢(これもラノベだけど)からの応募もそこそこありそうだから
400は少なすぎるんじゃないかな 応募総数400は少なすぎる
第1回の時が応募総数835
休止前の25回でも総数644ある
なろうなどのwebからながれてきたら800以上いっても不思議じゃないぞ 受賞出来るレベルの作品かどうかだから倍率はあんまり意味ない 要するに、お前らの予想では、
最終候補者連絡は、明日から9月上旬で、
応募総数は400以上、800程度ってことだな。
ようし。 なろう層が何も考えずにファンタジーという単語だけに食い付いたとしても奴ら印刷出来るのかな?
多分無理だから600くらいに落ち着くと思う
直近だと深海犬くらいじゃないのファンタジーらしいファンタジーって
また訳のわからない作品が受賞するんだろう
落ちたとしても楽しみだ 冷静に考えて、連絡来るなら9月末が一番可能性高いだろ
直し期間()とかいう訳のわからんものを仮定してまで早目に来ることにしたい意味がわからんのだが
今回からは新潮社が全部仕切ってるから再開前とは事情が違う? 再開前だって選考過程は新潮社が全部仕切ってただろw 今回出してないら、どんなの受賞するか楽しみだわ
休止前と同じく、ガチ読書好きがいろいろ拗らせたような
読者の共感なんか糞喰らえ的な、変なのばっかりだったらいいなあ そもそも売れ筋じゃないキワモノ賞だからいいんだよ
受賞作でベストセラーなんてあったっけ? >>79
訳分からんものじゃなくて最終に残った人間に連絡入れたあとに原稿直させるのは割とよくあることです
ラノベの賞とかまでは知らないけど
再開前の受賞者の仁木さんが「推敲せずギリギリで出したので誤字脱字だらけで最終前の直しが大変だった」という内容の話をしてる
再開前はファンノベの事務局ってのがあってそこがやってた
下読みなんかの手配は新潮社に頼るだろうけど事務局がある以上決定権はそこ >>83
まあどのみち君には来ないだろうから気にするな(爆笑) >>83
ググってみたけど、仁木英之のそれ受賞決定後の事だったみたいだけど >>85
ぐぐってみたけど俺は昔読んだ記事が見つからないや >>68
そもそも公式サイトに発表は十月末で選考会終了後直ちに発表って出てるのに、予見力も糞もあるかよ
どこまで馬鹿なの ↑
まあ、いつ何があるかで、罵り合ってるお前らには
一切連絡無いから、余計な心配するなよ。
馬鹿w とりあえずスレに活気?が戻ってきたし皆そわそわしてんだな こっちは罵ってないんだけどテキトーなことを言ってしまっては悪いからと思いちょっと調べてみた
仁木さんのはなかったけど佐藤亜紀さんに関することはあったよ
再開前のこの賞のスレ
ttps://2ch.live/cache/view/sf/1289425273
レス番は733
佐藤亜紀 google+
> 大森望氏が、原稿を遣り取りするという意味での担当だったことは一度もない。
> 最終選考に残ったという連絡を受けて新潮社に行った時、担当者と一緒に出てきたのが大森氏。
> で、これが対面で遭って話をしたほぼ唯一の経験だ。
だからといって今回もこういうことがあるかは別の話だけど
最終選考前に担当付けてブラッシュアップさせるのはよくあること そりゃ先生方に読んでいただくのだから、
誤字脱字や瑕疵があってはマズイだろ。
天下の新潮社なら、最終候補に編集つくんでない? >>89
ご自慢の予見力(失笑)とやらがコケにされてお腹立ちのようで(笑) 盛り上がってるところアレだが、どのみち受賞するのは俺の作品だからお前らには関係ない話 >>97
よおーっワナビ。芽が出ないまま苦節数十年かい? つまらない事で罵り合うワナビたちよ
お前ら頭悪すぎ
お前らは無理 なんで互いを罵り合うんだ?
俺たちじゃ高め合うことはできないかもしれないが、かと言って罵声を浴びせる必要はないだろう? みんな落ち着こうぜ。来月中にはわかるんだからいいじゃん
まあ、どのみち受賞するのは俺だけど ワナビは辛いんだよ。
ストレスや不安で
誰かを攻撃していないと
いてもたっても
いられないんだ
またくるよワナビの煽り >>104
自分語りしてんじゃねーよ糞ワナビ(大爆笑) お前もワナビをからかうから、
エスカレートするんだよw どうせ連絡が来る見込みもないワナビがドヤ顔でテキトーな憶測語るから荒らされるんじゃね?
どの賞のスレでもこういう謎の千里眼ワナビおるよ 地獄絵図だなこのスレw
罵り合うワナビと、それを論評するワナビ
登場人物全員ビチグソって感じ >>110
だって面白いんだもんwwww
みんなに見せるべきwww 創元出して来た。
こっちが、あっちのスレ以上の盛り上がりで驚いた。
ハヤカワ一次で落ちて立ち直れない中、不安が募る。
今年の一月から書き始めたけど、先が見えなくて不安。
でも、皆も不安だと知って、少し楽になった。 >>113
ハヤカワ一次落ちか・・・お疲れ様
それはまた別な作品? ファンノベっていろいろなジャンルに広い門戸を開いてるイメージだけど
SFもカテエラじゃなく受け入れてくれるのかな?
ガチガチのハードSFじゃなくて、マンガの「ヨコハマ買出し紀行」みたいに、
終末期を迎えた日本で、ロボットが主人の帰りを待ちながらまたーりと生活してますみたいなの むしろ萩尾氏は好みっぽい
ワーカーも軽いSFだとおもうし 日本ファンタジーノベル大賞の公式HPはココでええのかな?
http://www.shinchosha.co.jp/prizes/fantasy/
新しい情報を求めて時々チェックしてるんだけど、更新される気配が無いから、
ひょっとしたら、コレはただのPRのページで公式HPは別にあるのかなって思ったんだ。 お前ら、今年は運が無かったな
俺と同じ年に応募してしまった事、敗因はそれだけだ なろうとかカクヨムの人たちって、コンテスト落選するたびにレーベルカラー読み違えただの、こういう作品求めてたとか知らんしとかよく言い訳してる
これで受賞作がまた何もファンタジーじゃない作品だったら、Twitterで勃発する阿鼻叫喚が容易に想像できる いやキッズは印刷出来ないから
ただの馬鹿でしょ無視無視 テンプレみたいな冗談に顔真っ赤で煽り返すとかこのスレやばいな。そんな奴の書いた小説が面白い筈ないわ 年齢層高め、質も高めだろうから仕方ないよ
俺も>>121みたいな書き込みは知能低そうだなとしか思えないし >>125
よおーっ、煽られたカスワナビ。
煽られたムカムカが収まらずまた書き込んじゃった系かな?w ええっ
これが煽り返しのように見えちゃうの? 2ちゃんやりすぎて感覚おかしくなってるんじゃないの どこにでも空気読めない変なやつなんているだろ
構う必要ない うわっ。ダメだ。
このスレ、どうしようもないのが1人いる。
相当ヤバイ奴。ちょっとおかしいのが。
みんな、この罵り野郎は、相手しないように。 病気の子が一人で荒らしてるんだと思うよ
そうじゃなきゃ両方頭悪すぎるし >>132
ヤバイ奴っていうか阿呆ばかりだよこのスレ。お前も含めて ワッチョイかせめてIDあればNGできて便利なんだけど もうリア充目指しなよ。キミの頭じゃ無理だって。
だって、きみ、
>>必ずレス番号名指しで
阿呆、馬鹿、低脳しか言わない中学生レベルの大人じゃん。
匿名掲示板で、そんな言葉使って他人を罵るなんて、
普通の大人はやらないよ。
ボク、悪いこと言わないから、早く社会復帰してごらん。 ↑
煽りとして全くの力不足。
こりゃ小説家になんかなれんよ スレチだったらごめんな。
俺、以前に一次から三次までの予備選考の後に、最終選考がある純文学の賞に応募して一次落ちだったことがある。
三年後に同じ作品をほんの少し改稿して応募したら、三次まで残った。
その時に、予備選考の段階で、
気の合う下読みさんに当たるか、趣味が違う下読みさんに当たるかの運不運ってあるのかなって思った。
ファンノベの場合、どの程度、運に左右されるんだろう。 >>139
わあ、いいなあ。三次選考・・・・・・。
推敲が大切なのかな。 下読みさんに恵まれるってあるよね。俺も一次選考落ちを食らった話が改訂して三次まで行ったことがある。まーでも推敲大切だよやっぱ。 >>143
そうかあ。皆、頑張ってるなあ。
自分の初めて送った原稿、その時は頑張ったつもりだったけど、見直したら、もう、どこにも送れないと思うぐらい酷かった。
改定して送りなおせるのなら、元々、出来が良い物だったのだと思う。 今回、記念受験のつもりで送ったんだけど本格的にやってみたくなりまして。
勉強しようと思って古い小説いろいろ読み始めたんだけど、なんかキリがなくなっちゃって困ってます
しかも目ばかり高くなって手が追い付かなくなり、かえって全然書けなくなるような悪循環というか…ほどほどにしといたほうがいいのかなあ インプットがないとアウトプットもできないが、それ以前に何から始めていいか分からないなら、公募ガイドの講座でも受けてみたらどうだろうか。結構ためになるぞ。 講座受けて大成したやついるの?
受けてる時点でダメだと思う
基礎を学ぶくらいならまぁいいけど
あとインプットも古い小説は冗長だったりするから新しいもの、売れているものから吸収したほうがいいんじゃないか 一次落ちくらったのを数年寝かして直さずに同じ賞にだして受賞それがそのまま芥川賞って事例もあるということだからねえ 指摘されたところを的確に直せる、
あるいは自力で改稿してよくできる人間はプロになれるって
編集者の人が言っていたな
たとえ指摘されてもどこが悪いのかわからない人間の方が多いんだと >>152
指摘してもらえるように、教室とか行った方がいいのかな >>153
教室によりけりなのでなんとも言えないけど
殆どの場合は市販の本読んだほうが役立つレベルだと思う マジな話、
映画「関ヶ原」
朝鮮人の砲兵が出てきて「ウリたちは同志ニダー」
ヒロインの初芽さんが女忍者・・・
これぐらい原作を改変してやると、ファンノベで受け入れ可能なファンタジーになるかな? 真面目に回答するならば、いけるかな?じゃなくてこれなら行ける!ってアイデア出るまで保留 >>153
まずは大沢在昌の小説講座の本を読んだら?
次に志木祐介のエンタテインメントの作り方って本を読む。
その二冊の言ってることが完璧にできれば、小説講座なんて
行く必要ないと思う。自分はとある場所に行ってたこともあるけど、
それら本のほうがよほど参考になった。 >>157
ありがとう。
大沢さんのは、良い本だと思う。図書館だ借りたのだけどね。
自分の住んでるところでは、小説講座はあまり良いのは見当たらないか、とても高い。
都内に行くかなと思ったけど、これ読んで止める事にした。
誰に、足りないところを指摘してもらうかだなあ。 読みあえる作家目指す友達とかいたらいいんだけどね
ある程度レベル近しいとさらに有難いんだけどそんな奴いない >>158
編集者じゃないと難しくないかな? 人に読んでもらうなら、指南書に書かれている通り時間を空けて自分で読むほうが良いと思うよ。ふつうに小説を読む感じで。そうすると、いろいろアラというか、ネガティブな感想が出てくるよ。自分の作品を客観的に読む訓練にもなるし 小説のマニュアル本などを読んでみようという人は、視野を広げて、
映画の脚本のマニュアルなども読んでみ。
場面転換、時間経過、人物の感情表現などの表現のテクニックが分かりやすく書かれていて
小説にも応用できると思うで それらをもとに編み出された乙一式が手っ取り早くとっつきやすい >>164
具体的にお勧めはある?興味があるから、まずは立ち読み(図書館で借りる)してみたい ドキュメント番組のナレーションや再現VTRを参考にすると地の文が上達するらしい シンプルに「小説入門」ってタイトルの本を読んだんだが、打ちのめされたよ。
・現代は何を表現しようとしても既成の言葉・表現を貼り付けてわかったような気になってる人がほとんど。小説書こうというならまずその言葉から変えろ
・すでにある小説に表現されてない、自分のオリジナルの思想を持ってないなら書く資格ナシ
・まあ職人的に、技術だけで工業製品を大量生産することもできるから、それで満足ならいいんじゃね
…みたいなこと書かれてて、小説書くって難しいんだなと思ったよ そーゆーのに縛られてしまうからハウツーは軽く触れてあとは自分でなんとかするのがいいよ
勿論ある程度書ける人だけだけど >>171
いま確認した。中村光夫って人。
他にも「いまの小説家は自分が人間についてなにか発見したという自負もなく、ただありきたりの技法でありきたりの人間を書いてるだけ。そういうのは小説の底辺」とか辛辣なこと書かれてた 小説に対する考え方は、プロ作家でも人によって全然違うよ。
だから対立も起こるしね。
参考になりそうな部分だけ取って、あとはスルーしていいんじゃない? >>162
カテゴリー違いの場合もある
気にすんな
また別のところに出せばいい ここに出す層って最終落ち経験者とかばかりなイメージだから不安だったが少し楽になった 電話連絡待ちで心乱れる皆様にプレゼント
ちょっとファンタジーっぽい
http://ki-topo-ka.com/topic/8880/
ラストシーンでこういう劇的変化。ベタな展開でしょうか しかし、みんな、自分には絶対連絡が来ると思っているんだろうなあ。
そこで、拙者がみんなに、良い処方箋をやろう。
【連絡待ちのストレスを上手にやり過ごす方法】
⇒電話が来るかもしれない期間を、なるべく遅めに「妄想設定」する。
ファンノベなら「連絡来るのは9月最終週なはずだ」、という風に。
そうすれば、苦しむ期間は9月最終週の一週間だけで済む。
もしそれより早めに連絡来たら、そんときゃそんときだ。
って、そこのキミ。
どうせ通過してないんだから、そんなに気を揉むんじゃないっ。 >>176
難しいというか厳しいんだなと思った。
石田衣良が、新人賞に送られてくる作品って「これだけ書けるんだからいいでしょ? お仲間に入れてください」みたいなのが多いけどそんなのデビューさせたくないと言ってた。
これと照らし合わせると意味が良くわかった 十月末の選考会の一月前に先生方に原稿を送るとすると、それが今月二十日から三十日
作者への連絡は確実にできないとまずいから十日間はとるだろう
ということは、もっとも幅を広くとって今月十日から月末までは電話の可能性があるということか
まだ一週間はぴりぴりせずにすむな >>182
その想定に、
早めに連絡を入れて最後の遂行・改稿させる一週間が加わったとしたら・・・
どう?
今週からぴりぴりする?W 候補になること4回のおれが教えてやる。
どんなに遅くとも、最終選考会の1ヶ月半前には候補は決まる。
大手出版社の賞ほど、この日程は変わらない。
つまり今月15日までにрェなければあきらめろってこと 何の候補だよ
ファンノベ最終四回だとしても再開一発目に当てはまるかはわからない
他の新人賞なら発表二週間前連絡とかあるんだけど >>185
チミも作家になろうというんじゃから行間を読まんといかんよ
184は自慢したいだけ
というても発表二週間前とか、いったい何の為の連絡なん? やたら編集者に手を入れてもらいたがってるのが一人いるけど
個人的には、他人に直してもらわなければ成立しないような段階では原稿を送らない方がいいと思うんだけどな
それで候補に残る可能性はあんまりないだろうし >>187
>他人に直してもらわなければ成立しないような段階では原稿を送らない方がいい
自信満々のようだけど。謙虚になろうぜ。
俺たちはベストの作品を送ってるつもりでも、所詮はアマチュア。
編集者や審査員のプロの作家から見れば、問題は山積み。 >>188
俺は>>187ではないけど
そういう意味で言ってるんじゃないと思うよ >>187
改稿の一週間とか言ってるやつは早漏野郎だと思う
待ちきれなくて、早く連絡が来ることにしたいんだよ。
再開前は7月末が選考会で候補者には6月末に連絡が来たという情報があるのに >>184に是非聞きたいんだけど、
最終候補になると、出版社からは
どんな内容の連絡が来るの?
あなたの情報は、このスレの住人には
非常に貴重。 「改稿の一週間とか言ってるやつは早漏野郎だと思う」と言ってる奴は遅漏野郎だと思うW
>>184で一ヵ月半説が出てるし、第一今回はリニューアル第一弾だぜ 最終候補の連絡が来たよという情報をすばやくキャッチするには、
ツィッターか、フェイスブックで「最終候補」で検索すればいいのかな >>186
161だけど、「やたら編集者に手を入れてもらいたがってるのが一人いる」って
俺のこと? 「作家」が先生の小説講座と「編集者」が先生の小説講座に通った
ことがあるけど、「編集者」の先生の指導がとても勉強になったから、そういった
までだよ。 へたすりゃ二百倍ほどの倍率だろうに、みんな夢見ちゃうもんなんだよね。
俺も184の、最終連絡の経験情報が知りたい。
おそらくデータ提出なんだろうけど、修正も求められるの? 新人賞で倍率とか言う奴いるんだな
受賞に足るか否か
それだけだろ 石田衣良なんかのいうことなんて
真に受けるの時間の無駄。 >>195
正式発表までSNSとかには書くなって釘刺される 明日ぐらいに連絡来ないかなー
オレとあと、3人ぐらいなら許す。 やっぱホラなの?>184
最終候補になると、何が起こるのか訊きたいのに。 >>199
だが、謙虚になるべきではないだろうか。
石田衣良はとにかくデビューして、一線で書き続けている。そして我々はただのワナビだ >>169
小説には思想がなければならぬ、って19〜20世紀くらいに一瞬栄えて滅んだ
えらく化石化した発想だと思うけどな
まあ人によって読書歴も感じ方もちがうから169が感動したことは否定しないけど >>208
横レス、スマン
化石化してないというか、化石化させてはいけないと思う。
というのは、
現代の作家やワナビにとって、先人が使い古したネタが大半だよな。
そのありふれたネタから、新しい物語を紡ぎだすためには、新たなテーマ、新たな視点が必要になると思う。
そのテーマや視点は、その人の思想や経験から生まれるんじゃないだろうか >>204
心に刺さるな。
そうだ、彼らは、成功している。
そして、我ら、ワナビ。
彼らの手法を盗まねば。ああ〜 >>195
FBで「最終候補」で検索してみろ。
9月1日に、
「うれしい。某社から最終候補の連絡来たぜ。コレで10月の最終選考には賞金300万はいただき」
って、書き込みがあったぜ。
10月の最終選考とか、賞金300万というのはファンノベのことだろう。
もう連絡が行ってるということさ。
・
・
・
・
というデマをばら撒いてみました 石田衣良なんかは一時の流行にすぎない。
今は老害でしかない。
あんなのにいつまでも仁義きってるから
出版界も衰退が激しい。 >>193
賞にもよるけど、編集さんが簡単に手直し箇所を指示して2,3日のうちにFAXで
送れと言われたことがある。また二重投稿でないかの確認だけだったところもある。
それと候補の連絡が三日前にあって、選考会当日の説明があったこともある。
どれがどの賞かは言えないけれど(特定されるのがいや)、まいろいろですね。
あっ、最後の最後まで一切連絡がなかったところもありましたね。発表号の選評で
候補になっていたことを知るとか。
お話しできるのはこれくらいかな 確かにウイルス並みのひどさだねこれは
てか中島って誰? 毎日、仕事から帰ると、留守番電話の着信履歴見て、ネットで検索してしまう。
全部、勧誘の電話だ。
悲しい。
しかも、昨日03から始まる着信が来て、出ようとしたら、
「どうせ、勧誘だから出るな」
と、止められた。
メッセージを残されずに切られた。調べたらやっぱり勧誘の番号だった。
家族が、全く期待していないのも悲しい。 >>216
耐えるんだ。
その生活が一月続く。
そうやってワナビは成長するんだ。
俺モナー 吉岡 平@日々是口実w
@torinakisa
たぶん原作大好きな人の銘々だろうけど 知能向上効果のある新薬に『アルジャーノン』と名付けるのは 新造豪華客船に『タイタニック』と名付けるようなもんだからな
例えもおかしい >>209
俺たちは一時の流行にすらなれない雑魚なんだよォオオーーーン
ウオオオオオオオオオオオオオオンン
流行になりてえよオオオオンンオンンん
膵臓膵臓膵臓膵臓膵臓がうらやまぴいーーーーーーーー >>218
タイタニックって架空の船だとおもってるのかな? ワナビ弄りより
自分の新作の心配しろよ。
またコケんじゃね。 アルジャーノンもタイタニックも最後は駄目になるから云々っていいたんだろうけど、
小説からの引用と史実を並べるのはどうかな
タイタニックよりも、もっと適切な例があるんじゃないかな >>210
これは非常に参考になった
結局、出版社によって全くやり方が違うということが分かった >>出版社によって全くやり方が違うということが分かった
これってつまり、何の参考にもならなかったって事だと思うんだが マジな話、新潮社内では一次通過作決まってるんだから、
一時通過者だけでもHPで発表してくれたらいいのにね。
今月発売の新潮10月号では、一次通過者ぐらいは発表されるのかね 今回良くも悪くもこの賞とすれ違ってしまった俺としては(枚数が超えた)
ふーむという感じで眺めてる >>233
700
どうしても500枚にならなかった
何とかならなかったかと時々考えるが、ならなかったと結論が出る >>235
えっ!ありがとう
それでも削りに削って、本当に必要な部分だけ見極めて残して、結論が700だったんですよ
あれ以上削れなかったか?と時々暗算するが、やっぱり無理だったなあと 本格ファンタジーや壮大な物語は、マジな話、
やっぱり500枚じゃ収まらないよね。
スゲーわかる。
この賞の、500枚という設定がワカラン。
書いてみれば、500じゃ絶対少ないって判る。 それどれくらい壮大な物語なんだろう
スターウォーズくらい?
作者が必要だと思い込んでるだけで無駄な描写がたくさんあるってパターンの方が多そう >>236
40×40で200枚まで書ける創元ファンタジイ新人賞だと、規定枚数内かな?
タイプが違うファンタジーでなければ、そちらなら送れるかな。
でも、〆きり過ぎた。
メフィストなら、ぎりぎり枚数制限内ではないかな? デビューで大作というのが間違いではないかと
既定の枚数で起承転結を考えるのがプロなので。 クズな小説教室の講師に読まれてパクられるより、友達とかに読んでもらったほうがいいよ。 今のメフィストはファンタジーはダメなんじゃないかな? >>244
そうなんだ。知らなかった。
誤った情報出してすみません。
応募要項は出せるようだけど、傾向からして、結局はダメって事かな? >>245
いえ恐縮させてしまってごめんなさい
わかんないけど、最近の受賞作見るとミステリーばっかだから・・・ >>246
確かに。
ジャンル不問って、書かれていても、最近、時代小説ばかりとか。
傾向見ると、ファンタジー要素は無理なのかなと、悩む新人賞が多い。 >傾向見ると、ファンタジー要素は無理なのかな
ライトノベルのように従来の作品よりちょっとひねった設定の作品でも読者が居ればいいけど、
大人向けのファンタジーとなると、設定の斬新さや物語の背景をじっくりと描かなくてはならない。
日本人の実生活とかけ離れたハイファンタジーになると余計にその傾向が出てくるね。
作者ではなく作品を商品として販売する側は、今まで腐るほどあるファンタジーの中から、売りたい商品のアピールポイントを挙げて、どうですか、面白そうでしょ、買ってくださいと薦めなければならないけど、その説明をして読者に納得してもらうのが難しい。
一方、現代劇や時代劇なら、日本人に物語の背景のイメージもわくから物語そのものの面白さをアピールしやすい。
つまり、出版社の営業にとって、ファンタジーより現代劇や時代劇のほうが売りやすくて、(読者ではなく)営業に好まれる。
そういう出版社の営業の事情もありそうだなと勝手な推測です。
マジな話、苦労して市場開拓する営業マンより、
二番煎じでいいから簡単に売れるものをよこせといえ営業マンが大半といっていいです。
とくに新規市場開拓が面倒なんてヤツが営業の課長や部長に居ると最悪。
メーカーの開発担当者の立場で愚痴ってみました。
だから、ワナビがファンタジー路線で応募するなら、
浅田次郎さんの「鉄道員 ぽっぽや」みたいなファンタジー色のある現代ものか、
畠中恵さんの「しゃばけ」みたいな時代劇とミックスしたファンタジーが、
怠け者の営業でも売りやすくていいんじゃないでしょうか 質はともかく書き込み増えてきてみんなそわそわしてるんだなぁ >>248
あー……同じようなこと言ってる編集さん見たことあるわ >>248
でもさ。実際に大ヒットするのは、そういうウンチみたいなマーケティングの思いきり斜め下の作品なのよな ファンノベでもハイファンタジーの受賞作って少ない。
ラノベと児童文学以外で、日本作家のハイファンタジーで売れているのって何だ? 時代小説・ファンタジーってどっちも現実逃避ジャンルな感じ
時代ものは高齢会社員が電車で読むものというイメージしかない まああれだ。この場合のファンタジーっつーのは、
現実には起こりえない、なんか美しい話だ。 >>254
時代小説が腐るほど売れてるだろ?
あれがジャパニーズファンタジーなわけだが この時期、発表ラッシュなのかな
あちこちのスレで落選者が発狂しててうけるんだけどwwwwwww よく考えたらここプロも可なんだよね
中断期間けっこうあるし時流じゃないってことでボツくらったのをここに回す人も多くなるかもと考えると
最終候補5人として3人くらいプロ、セミプロがいてもおかしくないよね _| ̄|_ //ヽ\
| '|/ / ノ "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
|__|'' ̄! ! / 丶 |
,‐´ .ノ'' / ,ィ \
ヽ-''" 7_// _/^ 、 `、
┌───┐ / / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─, .| /. - =-{_(o)
└┘ ノ ノ |/ ,r' / ̄''''‐-..,>
// { i' i _ `ヽ
 ̄フ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
n / 彡 l /''"´ 〈/ /
ll _ > . 彡 ;: | ! i {
l| \ l 彡l ;. l | | !
|l トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll |彡 l ; l i i | l
ll iヾ 彡 l ;: l | { j {
|l { 彡|. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l 彡 ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l彡| ::. `ー-`ニ''ブ プロの応募は敬遠されるんじゃないかな。
出版社は手垢の付いていない天才を求めてるって、
どっかの記事で読んだ。 >>263
この程度の賞もらった喜びで発狂するほど、俺はせせこましくないよwww
君ももっと気宇壮大になろうぜwwwww >>265
だったら再開を機にプロはごめんなさいすればよかったわけで
天才なんてそうそう埋もれてるわけないから
デビューの経緯で才能を出し損なってるプロにも期待してるんでしょ
もっとも佐藤亜紀はこの賞のせいでイロモノ扱いされて損したと思ってるみたいだけど
そんなこと言うなら純文学だけの応募にこだわれよな >>260「精霊の守人」と「獣の奏者」はハイファンタジーだけど、
レーベル的には児童文学だよね。あと思いつくのは「十二国記」くらい。
>>265 ファンノベはすぐ思いつくだけで過去にプロ2名が受賞している。
最終候補止まりのプロもいるし。新人賞ではないのでプロOKの姿勢じゃないかな。 ま、今が一番ワクワクできるよね
あと2週間もすればそうもいかなくなるのだから
今くらい期待することを楽しませてくだされよ えー! ここってプロが受賞したりもするの?
はあ。残念。
私のような未熟な原石は、どこに応募すればいいんだろう。 そんなんならどこでも同じだからなろうとかで書けばいいんじゃない? 未熟じゃない原石になれてから投稿すればいいのでは。 歴代プロ作家受賞者と最終候補者
第1回優秀賞 山口 泉(デビューは太宰治賞で純文学畑)
第5回最終候補 小野不由美
第23回大賞 勝山海百合
第24回優秀賞 関俊介
第24回最終候補 張間ミカ(ラノベ作家 休筆中?)
分かるのこれくらい 他にいる? >>275
恩田陸の事?「六番目の小夜子」の時はプロじゃないぞ。
274は受賞、最終候補の時にすでにプロデビューしている作家。 あれがデビュー作だからね
てかラノベ作家もいたのか 張間ミカはトクマノベルズEdge出身
選考会で萩尾先生以外は結構辛口批評だった >>274
岡崎祥久(群像新人賞でデビュー、芥川賞の候補にも)は二次落選
あとボイルドエッグ?でデビューの蒲原二郎という人も今回応募を表明してたけど、
他の仕事が忙しくてあきらめるとtwitterで言ってた はぁ・・・・・・・・・・・・
今日も電話がなかった。 もう最終候補作は絞られたか絞られている途中なのだろう
どのみち大勢は確定してるんだ 後はどんと構えて待つのみ >>279
当時純文岡崎ファンが、ファンノベの一次通過、最終落ち(二次ないから)なんて黒歴史だ!!
って騒いでいた記憶があるよ。
落ちた作品がしばらくしてから「群像」に掲載されていたような気がするんだが自信ない。 ファンノベが黒歴史
ファンタジーって単語に脳ミソやられてそう
受賞作読めばわかるのに そりゃあ、群像新人賞とって、野間文芸新人賞とって、
芥川賞候補になって、ファンノベで一次通過のみ。
ファン的には黒歴史と思いたいだろうさ。 そんだけ賞を取ってて、なんでファンノベなんかに応募したんだろう?
応募した事実が黒歴史なんじゃないの? そのときたとえばちょっと本が売れにくくなっていたとか?
プロOKの賞に応募して再出発はかる人もいるしね 今年のファンノベは「ルビンの壷が割れた」を超える傑作じゃないと受賞はあきらめたほうがいいよ 新潮社が求めているのがそういう者なのだから、どうしようもない… プロ作家でも最終候補までいかせないファンノベは潔いし、敷居がたかい。
これからは桜庭一樹や有川浩を目指して、一般文芸にシフトチェンジしたい
プロラノベ作家が続々応募してくるかもな。 君の名は。
みたいな、高校生恋愛ファンタジーが500本は来たんじゃね? まあ無くはないだろう
今の選考委員なら多少の漫画っぽさも許容してくれそうだし
今までなら切って捨てられてたけど 漫画っぽさの許容は今までもあった
恩田陸の「六番目の小夜子」は吉田秋生の「吉祥天女」
佐藤亜紀の「バルタザール」は萩尾望都の「アロイス」
ファンノベで漫画モチーフするなら、これくらい上手くこなす必要がある >>271
誰かがアタクシの才能を見出してくれる幻想は中二までにしとけババア >>297
URLを辿ったけど、キャッチコピーだけで、
あっ、俺の読みたいジャンルじゃねいって、読まなかった薄情野郎の無責任発言だけど・・・
その種のジャンルの作品は、カクヨムよりパブーの方がアクセスが伸びるよ。
複数サイトへの投稿は禁止されてなかったと思うから、
試しにどっちかの作品をパブーに投稿してみたらどうでしょう。
http://p.booklog.jp/ >>301
いや、すでに連絡を受けた奴が、にやにやと笑いながらこのスレをロムってる予感。
くすくす笑いがどこかから聞こえてこないかい
俺の幻聴だろうか ニヤニヤクスクス笑ってはいないが、はからずも見物の立場になってしまった >>297
悩んだけど、ごめん、指摘させて。
心停止して、ピーってアラームは鳴らない。
病院で治療の甲斐なく永眠された方は、検死にはならない。
オープニングだから、ここはちょっと変えた方が続きを読めると思う。 普通に考えたら今週か来週
だろう
いよいよ始まったな >>306
それ系あるあるwwww
某作家の小説で、胎児の様子見るのに「CTスキャン」使ってて爆笑した覚えあるww >>307
お前のなんざとっくに一次で落ちてるから心配するなバーカ >>307
うむ。
お前はすでにふるい落とされてる系。始まる以前に終わってます またワナビがワナビを罵ってる。
ほんと馬鹿。嫌になる。 ワナビですらないと思うしスルーが一番効くらしいから無視したらいいよ 病気や不幸などが色々と重なって、推敲もろくにできないまま原稿を送った。
落ち着いて見ればやっぱり酷い。
だから本当に諦めているけど、スマホ鳴るとドキッとする。
自信作をきちんと推敲して送った人は、どれだけ苦しいだろう。 ぶっちゃけ逆パターンなんだ。
ひどいだろうなと思って最近読み返してみたけど、われながら傑作。
落ちるイメージが湧かない 推敲しないとやっぱりクオリティ落ちるよね
下読みさん達のためにも念入りにしたな 下読みさんたちのためじゃなく作品がよくなるために推敲しなさいよ
卑屈な奴隷根性乙 >>316
315だけど本来はそうあるべきだよね。
自信のある作品を出して、初めて闘えるんだなと思った。
マジで獲れるといいね。
書くのも好きだけど読むのも好きだから、傑作なら読みたい。 >>315
以前別の賞に自信作出した事あるけど、苦しかったな >>320
だろうなあ。
本気で諦めてるのに着信だけで緊張するもの。 果報は寝て待て、というけれど、
待っている奴の所には、永遠に電話は来ないもの。
応募したのを忘れるぐらい、仕事や家事に打ち込んでいれば、
ふと見ると、18:30頃スマホに着信履歴と留守電が・・・・・・ >>319
逆にこれが駄目だったらもう自分はお手上げなので、書くのはやめるつもりですw
厳密にはいま書き出したものがあるのでそれを最後に >>324
ひとの人生だから「続けろ」とは言えないけど、もったいない気がする >>325
いま書いてるのを、合ってそうな賞に送ろうとは考えてます
でも、そもそもモノにならない作品ならしょうがないし
>>326
小説ってやはり読まれなきゃどうしょうもないと思うので。
これが駄目なら後はどう頑張れば、どう直せばいいかわからないのだからそれが自分の限界と考えてます 新潮で今一番読まれてる小説が「ルビンの壺が割れた」です
これが大いなる参考になるのでは? ワナビ歴18年のジジイだけどさ。ちょっと聞いてよ。
俺も>>324さんみたいに、これがダメなら小説を書くのを止めようって思ったことは何度かある。
だけど、正直に言うけど、
小説を書いて投稿する目的が、
自分の作品を広く一般の人に読んで欲しいというのではなくて、
ベストセラー作家になって世間からちやほやされる自分の姿にあこがれだって気づいた。
ふと気づいてみると、今はネットで作品を公開できる環境が整っていて、
ここ3年ほどネット小説の投稿に専念してたんだけど、僅かながら固定の読者もついて、
マニアックな作品ばかりだけど、アクセス数も3万程度になった。
いまは、俺の拙作を読んでくれる人がいると言うことが嬉しくて読者には本当に感謝してる。
いつの間にか、書くということに名誉心などの雑念が取り払われて、書く事の意味を見つけた感じです。
落選続きで絶望的な気分に陥った人たちは、断筆じゃなくて・・・
作品を書く視野を広げるための休筆期間、
あるいは、
ネットや同人誌で仲間と触れ合いながら書き続けても良いんじゃない。
俺、今回のファンノベが3年ぶりの文学賞の応募なんだけど、
名誉欲やベストセラー作家の雑念がよみがえったのか、
雑念を払って悟りを開いて書いた作品を世に問うてみたいのか、
自分でも良く分からないW >>331
恥ずかしながら・・・した。
今は他の住人と一緒。
僅かな可能性にどきどきしながら電話を待ってるW >>330
ネット小説って、公募とは違う作法と言うか、傾向が有るかと思ってた。
だから、自分も若者ではないから、公募一本なのだけれど・・・・・・・。
ライトノベルほどは軽快でない文章でも、行けるのかな?
まだ、今年の初めから書き始めた所で、ネット文学も公募小説も良く分かってはいないけれど・・・・・・・。 >>334
ネット小説といってもなろう系の異世界俺Tueeeだけではない。ただ俺Tueeeじゃないと
ポイントも読者数も全然違うし、ネットからの書籍化もほぼ無理。公募頑張るしかない。
一般文芸の一次二次通過作あげているエンタメ系、純文系の人はいる。 >>335
やっぱりそうだよな
一部出版社がネットから拾うのは転生ツエエ系だけなんだよな >>334
>330だけど、試しにパブーを覗いてみたらどうですか。
小説だけじゃないけど、利用者に80代の戦前世代の人も見かけるよ。
http://p.booklog.jp/
>>335さんが言ってる純文学系のサイトもある。 >>336
ネットからの書籍化でもたま〜に俺Tueeeじゃないのも、あるっちゃある。
大当たりだったのが、「君の膵臓を食べたい」
ただかなりのレアケース。 アドバイスいろいろありがとうございます。
覗いてみます。今の書き上げたら。
公募も難しいけれど、ネットで評価されて出版とかも厳しい世界に見えて・・・・・・。
オープンにするだけなら、良いのだろうけれど。
アイデア盗まれそうで怖かったり。
(盗まれるほどのアイデアでもないけどさ)
某公募の最終選考に残った作品がなろうに公開されていて、自分と比べて落ち込んだ。
更に、思いの外、評価が高くなくて(目に触れにくいタイミンク?検索ワード?)愕然とした。
この作品がネットでこの反応なら、自分は・・・・・・。
怖くてできない。 >>339
なろうは正直なはなし俺Tsueeeじゃないと評価はほぼつかないと思う。
あそこのサイトの読者層が求めているのはそういう作品だからね。
なろう以外の投稿サイトもいくつか見て、どんな作品が評価されるか傾向確認したらいいと思う。
あと、怖かったら無理に公開する必要もないよ。
書き続けるモチベ保てるいい方法探して頑張ろう、お互いに。 >>339
>某公募の最終選考に残った作品
読んでみたい
ヒントないかな? 若桜木さんとこが「青松書院」ってところから、いろいろな新人賞の
『最終候補』だの『第二次選考突破』だのの作品を売ってるよ。
自費出版みたいなものだから、かなり高いけど。気になるなら
読んでみるのも良いかも。
逆に、なぜ駄目だったのかを考えるポイントにもなると思う。 旧ファンノベの最終候補作なら個人サイトで読んだ事ある >>339
アイデアには著作権がないので、ネットに上げるとパクられますよ。
なので大切なモノは隠しておいたほうがいいです。
(検索で引っかかると、ネタ参考にされるのはしょうがない)
俺がネットにあげて2ヶ月くらいで、某人気漫画が同じアイデアを使用した
展開になって、意外と読まれてるんだなと思った。 >>344
こういうギャグセンスうらやましい
もしかしたら統合失調症かもしれないけど >>345
ガチな話、あまりに長く不遇をかこつとこの手の妄想が必ず始まる。
2ちゃんねるでプロ作家が自分を煽ってるとか言い出す奴いるだろ
あと編集者が自分の作品絶賛してるとかさ >>345-346
多分、その認識だとこの賞は取れないと思う。
一年に一本とか、何年か前に書いた作品を使いまわしてるレベルだと
わからないかもしれないけどね。
ファンタジー関連は、過去の作品、小説だけじゃなく、映画とか論文とか
ニュースとかを調べて、ネタのかぶりとか、科学的な裏付けがあるかとか
下調べをきっちりやらないと、二番煎じという評価になっちゃうわけね。
こっちもネットで調べて、アイデアを集めてるので、パクられたから
どうこうと言うつもりは毛頭ないし、パクられて困るようなものは
ネットに出してないけど、大切なモノはしまっておいた方がいい。
というアドバイス。
まあ、頭のなかだけでファンタジーやってるレベルなら
小説を書いても目が出ないのは確実なので、筆を折ったほうがいいよ。
時間の無駄だから。 …で、それだけ注意しながら執筆して、結果は出たの? >>349
まさにそれな。
カクヨムやなろうのワナビたち見てて思うんだが、もう自分がプロであるかのように創作とは何かを語りたがるだろ。
だけどそんなの「そんなにわかってて何故いまだにデビューできないの?」で全部ひっくり返せるわけよ
なのに自分の作品がまるでなってないからだという発想にだけは絶対行きつかないんだよな。不思議。 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○ ,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::;.: --─---─-、:::::::::::::ヽ
./::::::::::::/ィC¨ヽ \:::::::::::l
/:::::::::/ └¬'´, ィC¨ヽ';:::::::::!
./::::::::イ / ,. ヽ `¬┘';:::::::!
l::::::::::::l /ハ ハ } ヾ::::j
{::::{⌒l:! / ` ' ヽ V}
. ';:::l ゝリ l ,/ ̄¨ヽ ', }l
ヾヽ__j { {,. -−‐‐ヘ {,l
ヾ::::| i ヽ ヽェェェェェノ {
}:::l ヽ ` ̄¨´ ノ }と思う三流ワナビであった
ヾ;k \_ __ ,/ }
"|  ̄ ̄ ̄ ノ
_,. -‐"\ フー-、_
'"´ `ヽ、 / >>352
ごめんごめん怒っちゃった?w
実は笑えるから嫌いじゃないんですよ。これからも我々三流ワナビのために、ありがたいご高説聞かせてください。
勉強になります、先輩! 下調べとかアイデアを集めるといってもただググるだけってのが素晴らしいね >>351
わかるわかる
文章論とか語るアホも見るしな >>353
AAに顔真っ赤でマジレスしてる人初めて見た >>356
誰やねんそれ
そんなだからお前いつまでもワナビなんだよ >>357
落ち着けよ
馬鹿にされて悔しかったろうけど、ワナビなんて嘲笑されてなんぼだぜ そろそろ、どこかで最終候補の連絡があったぜって情報は出てないのかな。
ツィッターとフェイスブック検索したけど、
ファンノベらしき文学賞の最終候補でつぶやいた人は居なかったよ まあまあ、調べ物すらできない低級ワナビは放置の方向で
ネットで検索かけて調べるのは基本中の基本
先行作品があれは、取り寄せて読むか、別のネタを考える
ヘタすると盗作扱いされることもあるからね \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○ ,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
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./::::::::::::/ィC¨ヽ \:::::::::::l
/:::::::::/ └¬'´, ィC¨ヽ';:::::::::!
./::::::::イ / ,. ヽ `¬┘';:::::::!
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{::::{⌒l:! / ` ' ヽ V}
. ';:::l ゝリ l ,/ ̄¨ヽ ', }l
ヾヽ__j { {,. -−‐‐ヘ {,l
ヾ::::| i ヽ ヽェェェェェノ {
}:::l ヽ ` ̄¨´ ノ }と思う三流ワナビであった
ヾ;k \_ __ ,/ }
"|  ̄ ̄ ̄ ノ
_,. -‐"\ フー-、_
'"´ `ヽ、 / プライドを傷つけてしまったようなので謝罪します
最初からプロに2ヶ月で盗まれるなんて素晴らしいアイデアですねとコメントすべきでした
申し訳無かった >>341
カクヨムにも上げていました。
金枝で検索すると出るかも。
私はこれ、好きです。 >>369
創元の最終か。
なろう作者だからって一括りにして、なんでもかんでもバカにしちゃいけないな。
最終候補はスゲエよ。341じゃないけど、サンキュ。読んでみる。 >>369
これは創元かどこかの最終選考ですか?
たしかに文章からして違う感じ すばらしい
おすすめのネット小説あったらもっと知りたいなあ まぁほどほどにね
あまり書くと逆に自演だーとか言われて迷惑かかるから
ワナビの嫉妬力をみくびってはいけない >>373
そうなんだ?
迷惑なんだ。
すみませんでした 最終選考に残ったとの事だけど、確かに自分が下読みだったならまず文章からして凡百の投稿作と一線を画してると思うわ
やっぱり残るのはそういう作品なのかな 新潮社の編集者だって信用してはいけないからなw(マジで) パクられるという話はよく聞くといえばよく聞くが、下読みや編集にパクられるとしたら防ぎようもないしなあ
それを心配してたらどこにも出せん 編集「こんなアイデアはいかがですか?」
大作家「お、いいね!君、さすがだね!出世間違いなしだよ!」 時間が経つのは早いね
もう連絡いってておかしくない時期か
もう少し楽しんでいたかったなあ >>382
本当に。
この気持ち、嫌なんだけど癖になりますね。
これをネタに書けるか?
なんて。 結局、電話が来ないワナビたちは、
29日まで、蛇の生殺し状態が続くんだよね。
最後の可能性がある日まで、電話が鳴るたびに胸も鳴る。 どうせ電話は来ないから、苦しむのは短い方がいいから、自分はいつも、電話が来るとしたらギリギリに来ると、思うようにしてる。 >>388
とてもファンタジー向きだと思うけど、日本人がこれモデルに書こうとするとナウシカみたいな
良妻賢母風美少女になりそう。たぶん本物はウイリアムズ姉妹みたいな普通に男もぶちのめす屈強メスゴリラなんだが。
逆に外人ならメスゴリラのままフェミニズム的作品に仕上げそうな。そのどっちでもないヒロイン書ければ面白いかも たぶん本物はリーダー(もしくは幹部クラス)の娘か妻だと思うよ >>388
どっちかというと、ファンノベより創元ファンタジィ向きかな 明けずに死んだ人もいるしまぁゆるりと頑張りましょう なるほどなとは思うけどファンタジーを例にしてるあたり割と適当な事言ってるように見える
あげられた作品がファンノベらしくない >>394
以前から、これは創元ファンタジイの傾向と間違えてない?
と、思っていたが、改めてそう思う。
魔法にオリジナリティ? て、そうじゃないかい?
でも、あっちも、回数は多くないから、傾向を語れるものではないと思うけど。 傾向か・・・
ラノベを批判する気は無いけど、
ラノベの賞が多い中で、ココはラノベ以外の傾向であって欲しいな 「夜と霧」読んだことないか
収容者たちの間である時、クリスマスに全員解放されるらしいという無根拠な噂が流れだした
しかし実際にクリスマスが来ても解放されるはずがなく、希望を失った収容者たちはばたばた急に倒れるように死んでいったそうだ
今日来るという事にしたってそれで編集部の実際の予定が変わるはずもない
どのみち最大この二週間なんだから、ただ待とうではないか しかし実際に9月末になっても連絡が来るはずがなく、希望を失った俺(と大多数のワナビたち)はばたばた急に倒れるように死んでいくのか...
胸が熱くなるな 根拠ない情報は無視
変なの住み着いてるし
ただひたすらに待つのみ わかる
俺も別の賞で連絡あるんじゃないかあるんじゃないかと苦しかった
あまり気にするな >>402
収容所の捕虜たちが架空の少女を作り上げて精神を保った話もあったよな。
このスレでもワナビの心を癒すキャラを作ろうぜ。
小説に限らず、ファンタジーに登場する癒し系の女性の代表って誰かな・・・
ハーマイオニーにキツイ言葉で励まされたらかえって落ち込みそうだしなぁ 孤独な老ロリコン掃除夫の死後、アパートをかたずけようとしたところ、
長年にわたり一人コツコツと描きためていたらしきロリコンファンタジーの
下手クソな大量の絵画群が発見された。
部屋が一大ロリコンワールドだったことが明らかになり映画化されていたなあ 本日あたくしは、携帯電話を神棚に置いて、朝からずっと祈っております。
でも、待てど暮らせど、ちっとも携帯が鳴らないじゃありませんか。
お陰で、もう逝きそうです。おじいちゃん、もうすぐよ。 ほんとに、初潮社さんたら、いつになったら来るのよ! >>409
「非現実の王国で」な
あまりに膨大な量でいまだに物語の方のテキストは整備できず出版されてないんだっけ?
挿絵のほうだけ紹介されてるんだよな 受賞は考えず、ヘンリー・ダーガーを目指すと心やすらかになるという事か…… >>415
とはいえ、ヘンリー・ダーガーも
大家さんが芸術家でなかったら
普通にゴミとして作品を処分されてた可能性大なわけで
ほんまになにもかも運が全てな世知辛い世の中やで… そんなに終わりたいなら勝手に終わればいいんじゃない?
わざわざ周りを嫌な気持ちにさせないでくれ 中村とほるさんという、昔商業誌デビューするも続かず、75歳になった今はどこも載せてくれず
新人賞送ってもかすりもしないという作品を自分のHPに載せてる漫画家の方がおられる
漫画家というか本業は医者だから生活には困ってないのだろうけど
作品、確かに絵柄が古い。だがレトロで味があってアリっちゃあアリだ。
ストーリー、よく練られてて面白い。普通に読まされる。
ではなぜどこにも相手にされないのか、おかしいではないかって話だが…別におかしくはない。
だが理由はなぜかと言われると上手く説明できない。なんか芽の出ぬワナビとして、ひどく考えさせられた >>421
その人の作品を俺も読んでみたいんだが
「中村とほる」で検索してもヒットせず「水原とほる」がヒットした。BL関係の作者らしいw
その「中村とほる」さんのHPのURLを貼ってくれないかな。 >>420
連絡は旧ファンノベと同じく最終週だと思ってるよ うん。俺も、単純に旧ファンノベと同じく、最終週が一番可能性高いと思う。
29日の20時を回ったら、さすがに諦めるわ >>422
すまない、「中原とほる」さんだったw
HPのリンク貼ろうとしたらなぜかNGワードって出て来た
名前でググればHPまっ先に出て来るから興味あったら見てみて
感想を聞かせて欲しい >>424
8月じゃなくて9月の最終週っていうのは前スレのここから
・871
869と870を合わせると
「旧ファンノベ」のながれ
6月末 作者不明→ちりめんじゃこ作っていて「最終候補連絡」電話あり
7月22前後発売「新潮8月号」で一次通過者。最終候補者発表
7月末選考会議
?? 遠田潤子/夕食の唐揚げ揚げている最中に「受賞連絡」電話あり
8月上旬 読売新聞で受賞者発表。後8月発売の「新潮9月号」紙面でも発表
今は選考会議と受賞者発表はホームページで表示されているけど、一次通過者、最終候補者の
発表時期はあげられていないよね?
10月末選考会議なので予想は10月22前後の「新潮11月号」で一次通過者、最終候補者発表
それだと9月末頃が最終候補の電話連絡になる。
・873
情報サンクス
ちりめんじゃこは三國青葉さん。彼女のtwilogを見てみたら、同じ回に優秀賞取った人と最終の連絡は六月末でしたねえ、って会話してたから
・874
最終候補者には選考会の日時と終わる予定の時間も前もって知らされて、受賞でも落選でも即連絡あったみたい。
ソースは坂本葵さんのブログ。選考会当日に落ち着かなくて寺の境内で猫と遊んでたら連絡きたらしい
だからみんな、験担ぎはちりめんじゃこ、唐揚げ、寺の境内だよw
ここから連絡は9月最終週と予想。 旧は応募〆切から2ヶ月(4月末→6月末)で最終候補に連絡が来てるのに、
新は応募〆切から3ヶ月(6月末→9月末)ということ? 選考会の一ヶ月前なら9月末ぐらいだろうね
あんまり早く決めても意味が無いし >>429
選考会議の前月末に連絡。という旧ファンノベの情報から9月末予想になったんじゃないの?
2ヶ月から3ヶ月にのびたのは、好意的に考えれば丁寧な下読みスケジュールにした、とも考えられる。
もし今月22日頃発売の新潮に一次通過者と最終選考者が記載されていたら、424さんの
予想の8月末に連絡あった! に、なる。選考会議はHPに乗ってるけど、雑誌記載の情報は未だ
ないからね。
けど、そうなると逆に最終候補者連絡から選考会議(10月末)まで2ヶ月も間あくんだけどね。 なるほど。ありがとう。
あなたみたいな人が
最終に残るといいな。 あのさ。俺は中小メーカー勤務だけど、
社を挙げたイベントは顧客も巻き込んで盛り上げるために、イベント終了まで、さまざまな話題づくりをする。
小出版社でも、コンテストを立ちあげたときは、Web上で投稿作品へのコメントをつけたり、
一次や二次の決定の都度、通過した皆さんおめでとうって小を盛り上げる工夫をしてるじゃん
新潮社よぉ。
大出版社として胡坐をかいてねぇ?
せっかく復活させたファンノベを盛り上げる企画なんかいくらでも思いつくでしょ。
おまいらのやる気を全然感じないんだが、どうしてだ?
HPをこう示威して新しい情報を流すぐらいの、ちっとの努力も出来ないってのかい
と、
新潮社にぼやいてみました。 訂正
HPをこう示威して新しい情報を流すぐらいの、ちっとの努力も出来ないってのかい
↓
HPを更新して新しい情報を流すぐらいの、ちっとの努力も出来ないってのかい >>436
wwwww
ニミッツ 「新潮社編集者のやる気は何処にありや? 全世界は知らんと欲す」 9月の最終週、我が家の夕食は毎日からあげに決めた。
ちりめんじゃこも買う。
寺は・・・・・・近くにないな。探そう。 >>428
三國さんって優秀賞とはいえ受賞作の評判かんばしくなかったよね
中止前末期のダメダメぶりを象徴する存在 中途発表はしてほしいな。
駄目だとわかれば、手直しして他の賞に送ることもできるから。 出版社からしたら受賞者以外のダメな作家志望にかけるコストなんかないってことじゃないかな
まぁ仕方ないと思うよ 応募者は落選者も含め、電子データに残すでしょ
HPに途中経過を載せるくらいで、コストも手間もかからない
その程度を手間と思う方がおかしいよ
だからこの賞、盛り上がらないのかな >>441
自分もダメだったら他の賞に送りたいんだけど、ここ用に書いた作品って
妙にクセがあって他にどこにおくれるか悩むんだよね。
ファンタジーで受賞している他の賞ってある? 創元はなんかカラー違うし。 >>444
作品を読めないからよくわからないけど、
創元だと違和感でるなら魔法などのラノベっぽさはないのかな……と推測。
モノによってはハヤカワSFがいけると思う。
ファンタジーの定義も広がったけど、SFも広がった。 使い回ししたいならどんどんやればいいと思うけど
さっさと他の賞に出したいから中間発表しろとか…… ダメなら次に進みたいから早く知りたいってだけでしょ
就活と同じ
いくら「ここに入りたい(就職したい)」って願っても向こうが門扉を閉ざしたらどうしようもない なんか宝くじか何かと勘違いしてそう
そんな自己都合ばかりでまわりを見れない方の作品って多分ありきたりなんだろう 中間発表してほしいという希望すら許せないんだなw
自分と違う考えってだけで
作品を読みもせずありきたりと決め付ける
そんな人間のどこに想像力や柔軟性があんだよ とはいえ、ここ結果出るの相当早い方でしょ
普通半年は待たされないか? それも待ちきれないの? 勢いのある出版社は、1次、2次、最終と一ヶ月毎に
WEBで発表しているよ。
出版不況だから、あの手この手で努力してる。
読者や応募者を、とても大事にしているのが判る。
宝島社とかね。
古い体質の出版社は、応募要項からして大雑把
だったり、なんか殿様商売体質が見えるんだよ。 まあ、あれだ。これで新ファンノベの大賞受賞作がタレントがらみやコネだったら、みんな怒っちゃうよねー
あと、受賞作品を本気で売ってくんなかったりとかね。がんばれ新潮社!期待してるよ! 話が逸れてたらゴメンよ。
小説家になろうとタイアップして、新紀元社がモーニングスター大賞ってやってるよね。
HPやツィッターで、出版社が今回は3000の応募者があったぜ。嬉しいな、ありがたいな。
という感じが伝わってくるんだよね。
ああいう主催者の熱意や、応募者に対する感謝の念は良いよね。
新潮社ぁ、お前らも新紀元社の爪の垢でも煎じて飲めやぁ なろう底辺から入った子供かな
普通の新人賞となろう系との対応を比べられても
直木賞作家が選考委員にいるファンノベとなろうを比べるなよ >>454
445だけど444宛じゃなくて?
自分への問いと仮定して答えるね。
星海社は「小説家になろう」の上級作家の本……という印象がある(自分は)。
悪い意味じゃなく、「旬」ってこと。
勢いあるし、編集者もやる気あるみたいだし、作風が合ってそうなら送ってみたらどうかな。
自分は合わないから考えてないけど、どっちが上とかじゃないと思う。 >>455
底辺ワナビの惨めなプライドを振りかざされても困るなぁW
>普通の新人賞となろう系との対応を比べられても
普通新人賞となろうの比較じゃねぇよW 新潮社と新紀元社の比較だよ
しかし、分かる、分かるよ。
俺は直木賞作家が審査員をしているファンノベに応募する偉いワナビだと自慢したいんだよな
しかし、世間ではそんなお前を惨めな底辺ワナビとしか認識してねぇよ >>456
アンカミスごめん
悪い意味じゃなく「旬」かあ おまいらっ! また始めたのかあ!
ワナビに底辺も上辺もあるかあ!
それじゃ、目くそ鼻くそを笑うだろがw
何度言ったらわかるんだあ! この底辺ワナビどもが!
あ、オレもワナビだった。 でも、このスレも世代交代したね。
旧スレならこんなに荒れなかったのに。
古い住人たちは作家の夢を捨ててワナビを止めて去ったのかねぇ。
俺の婆ちゃんが遠い目をして亡くなった人の思い出を語るキモチが分かってきたわ 一番古いのは、出版社の体質ってことで、ファイナルアンサー? >>462
旧スレ住人いるよ〜
確かに、あっちはまったりしてて、ワナビ同士がんばろーな! だったね。 喧嘩はやめてー
ワナビを止めてー
底辺同士争わないでー
もうこれ以上ー 一次発表遅いとか中間発表しろみたいなのは旧では見なかったけどなぁ
時代なのかねぇ スレ1や2はお互いに応援したり助言したりしてたね
(僭越ながら俺も多少・・・) >>456
待って待って、これ煽りじゃなくて星海社が旬とか勢いがあるとか(ヾノ・∀・`)ナイナイ
結構前に設立された会社だし、新人賞では何の結果も出してないよ。あそこ出身の作家なんて知ってる?w
盗作騒ぎで話題になっただけだし、ちょっと前の受賞作は筒井康隆の二次創作だぜ? あそこからデビューできても未来無いと思うけどなあ >>469
456だけど、そうなの?
目にする機会が多いから、勢いあると思ってた。
正しい情報ありがとう。
454さんごめんね。 【底辺ワナビの法則】
底辺にいるワナビは、更に底辺のワナビを笑うが、
人間の格からいうと、笑われたワナビの方が、
明らかに上にいるのである。
孟子 >>454
何年か前に星海社に硬派なSFっぽいのを送ったことがあるよ
うちのジャンルじゃない。他に送った方がいい、と言われたよ
で、ファンノベに送ったら、一応一次は通ったけど、
その後、ハヤカワに送ったら一次も通らなかった
しょうがないので、KDPで売ってみたけど二年間で10冊くらいしか売れてない
ジーンマッパーよりはだいぶ面白いと思うんだけどなー
底辺ワナビーの旧スレからの住人です ワナビよ。嗚呼ワナビたちよ。
特に、ワナビを蔑み罵るワナビよ。
汝には人を説く書物は書けないぞよ。
オーメン ♪あ〜あ ワナビよ〜
いにしえのワナビ〜
ワワワ〜 ワナナビ〜
ワッ
ナアー
ビーーーー
ちゃかちゃかちゃん! 新紀元社とか初めて聞いたけど、出してる本のラインナップ見るとビチグソやんけ以外の言葉が見つからない つかここの発表形式って初めから謳ってあるじゃん
途中で勝手に変えられた訳じゃなし、承知の上で応募しといて何を言ってんだという話 >>479
お前のファンタジー経験の浅さを暴露してるなw
新紀元社は70年代からファンタジー系の資料本を出版してる老舗やぞ。
しかも、口うるさくマニアックなTRPGのゲーマー連中が資料本として使ってた初級から中級までカバーする本やからな
もっとも、最近は資料本だけで食って行けんからラノベの出版に手を広げてるけどな 休止期間の間に応募者がお客様化してしまったのかねぇ 新紀元社は創作してたらお世話になること多いね
まぁ大体中身はずれなんだけど ファンノベ大賞に送ったけど、ぶっちゃけファンタジーに興味はないし出した作品も全然ファンタジー小説じゃない
ここはそういう賞だと思ってたが。みんなコテコテのファンタジー送ったの? >>486
共感覚を持つ人間の不思議な話
あらためてだけど、ファンタジーってナニ? ここ所謂ファンタジーらしいファンタジーじゃないからね
ハヤカワには送れない微妙なSFとか多そうに思う 平気なつもりでいたけどいざ発表時期が近づくと緊張というかドキドキするね >>489
♪大事なのは
結果じゃないんだ
一歩踏み出す勇気が大事〜 >>494
ファンノベはずっと500枚だからな……
枚数変更はあったら嬉しいけど望みうすだよ
もしハイファンタジーで枚数かさむなら創元の上限800枚がある それでも今回から実質的な枚数は増えている。
以前はワープロ原稿の場合40字×30行で100〜165枚だったけど、今回は原稿用紙換算枚数だから。
ちなみに私の場合、原稿用紙換算(20字×20行に変換)だと490頁で、ワープロ原稿枚数は189頁。以前の募集要項なら応募できなかった。
枚数がもう少し増えて欲しいのは同意です。 >>496
それ分かる!
旧ファンノベは原稿用紙枚数とワープロ原稿枚数(40×30)が違うという変な規定
だったんだよね。気がつかないで締め切り間際に大幅に減らした経験あるよ。 >>496
え?
ワープロ枚数だと181枚だったけど400字規格に変換したら600枚超えたよ俺
それで断念したけど
何でだろう? オレはワープロ原稿で210枚、400字詰め原稿用紙のフォーマットできっちり500枚だった
ちなみに一太郎の400字概算では、387枚って表示されてる 一太郎は字数割る400で出してくるからね…
あれは焦る ワープロ原稿で204枚。原稿用紙換算枚数で487枚だった。
>>498 はどうしてだろう。
40×30で181枚だったら、いけると思うけどなあ。 >>498
40×30で181枚ならすべての原稿に隙間なくびっしり文字を詰めても
400字で3枚にしかならんのだから
181×3で543枚以下にしかならんはず
変換の仕方を間違ってると思う 確か1スレだっけ?
換算枚数の件は散々やりとりがあって、発狂しそうになっていた人もいたな……
Word使っているなら、面倒がらずに文章のレイアウト変更をすれば何の問題もなく換算枚数がでてくる。 >>498だけどわかった
40×36(ワードのデフォルト)で181枚でした スレを見渡すとラノベ組がけっこういそうだな
中断前の受賞作とかライトテイストなの多いイメージだし
新潮nexとかいう新レーベルも作ったらしいし
選考がそっち方面に振れると俺の原稿はなから用無しになる 原稿用紙枚数換算なんて、
20x20を作って全文章をコピペすればいいだけじゃないの?
それで規定枚数なら良しと 俺は恥ずかしながら、何も考えずに3倍してたよ...
あとから、ワードでレイアウト変更すべきと知り、アワアワしながらやってみたら、なんとか規定内におさまってたんで、事なきをえたが... 数え方によって応募可否が変わってくるボーダーライン上の人は大変だったろう とにかく181という書いた時の数字を覚えてたからね
レス見て、そうかここは40×30だったって
だから当時断念したのはやはり正しかったのね遺憾ながら 公募原稿は20×20で書いて最後に変更するか、
40×30で書きながら、時々文字レイアウト変更してチェックするクセつけないと 出版されたものを見ると、かなり加筆されてるのもあるから、
応募段階では苦労して削ってる人も多いのかもしれないねえ 今更小夜子読んだけどこれ賛否両論なのわかるね
発表楽しみだな >>510
俺も文字レイアウト変えるの結構やってる。
レイアウト変えて読み返すと、文章のリズム感の悪さや、
句読点の入れすぎに気づく。
でも、元に戻して見ると直さない方が良いような気もしてくる。 >>507
ラノベっぽくないかといってハイファンタジーでもない
だからといってSFでもない時代物テイストが入ってるわけでもない
……期待しない方がいいねw 携帯に知らない番号から着信があったからまさかなと思いつつ番号検索したら
amazon宅配のヤマトだった >>514
純文学風?だとしたら面白そう
俺はラノベでも流行りのなろう転生でもなくて
現実の過去の外国を背景にしてるけど
それだけに受け入れ先見つかるかなって不安になる >>515
今日は世間は休日だから、さすがに新潮社からの電話はないだろう。 完璧のつもりだったが残ったデータ見ると詰めが足りなかった
それどころか参考重要資料を今になって発見
というわけで俺のが今回のファンノベを通る事はないので安心してくれ(自虐ネタ)
その代わり、次の受付先を探しつつしっかり改稿するぞむしろ燃えてきたぜ ■■ニートワナビの日記■■
昼になった。起きた。応募したファンノベ、やっぱ絶対無理だ。どう考えても電話なんかくるわけがない。
身のほどをわきまえろ>俺。
夜になった。なんか気分良くなってきた。応募原稿読み返した。深夜になった。俺って天才じゃね?
あ、もう今週絶対電話来るわ。間違いない。
で、昼に戻る。
こんな毎日ですが、なにか? >>513
自分も、応募予定の書式で書いて、規定に400字詰め換算での枚数制限がある時は、全選択で書式変更している。
ただ、規定の書式での見栄えを重視しているかな?
確かに、推敲の時に書式変換すると、削りやすかったりするよね。
自分は、書いてる期間より直している期間の方が長いせいか(みんなそうなのかな?)特にそう感じる。 >>522
羨ましい。早朝から家事をして、出勤前に少しの時間書いて、
仕事上がって、買い物して帰って、家事しながら合間に書いて、
夜の家事終わって、やっとまとまって書いて・・・・・。
執筆環境なんて、食卓テーブルで、スリープにしたまま、パソコン片付けて、直ぐに家族の食事並べるんだよ。
ニートなんて、時間使いたい放題じゃないか!
是非是非、書きまくってくれ!
そんな生活、二度とできないぞ。
でもさ、昼間寝ていると電話取れないから、今週は昼起きてた方がいいよ。 社会経験ある失業手当てニートが最強だよなぁ
社会経験無いニートなら薄いもんしか書けなさそうだし体売るしかない 働いていると1年に1作だな
そうでないと充実した内容のものはかけないな 525がんばって! JKローリングよりスゲー!!
多分こういう人が大賞取るんだろうな。
執筆時間が厳しい方が、意外に勢いついて
内容もギュッとしまっていいかも。 実体験だが
みんなそうやって、歳を取っていくんだ
気がつけば、いつの間にやら、社会もリタイアして、執筆時間たっぷりの70歳目前のワナビの俺 歳食って長編書けるのは素直にすごいと思う
カロリー消費は大したこと無いかもしれないがむちゃくちゃ疲れる
村上春樹がマラソンしてるのは成る程理解できる部分があるなと思い出した >>525 がんばっ!!
故栗本薫が子育て中。まとまった執筆時間がなくて、家事の合間に洗濯機のうえに
原稿用紙おいて、連載小説書いていたという話しを思いだしたよ。 >>530
爆笑wwwwwwwwwwwwwwww
大爆笑wwwwwwwwwwwwwwwwwww >>530
wwwwwwww…
…あれ? オレがいま歩いている道、もしかして>>530が歩んだ道じゃ…・・・ ・ ・ ↑またこいつ
他人を嘲笑い、汚い言葉で誹謗中傷
マジでバチあたるぞ、この子ども いや、世の作家志望なんてほとんど>>530 みたいな感じなんじゃないかなあ。
小説の新人賞の倍率って平均千倍くらいでしょ。
一次通過くらいはするだろうけど、
小説家になるのは東大受かるより難関だからね(合格3000人/受験生60万人/200倍) >>538
賞によって違うから、応募総数が低めで、かつ、受賞すれば必ず本として出版してもらえるものを狙えば、東大と同程度かも知れない。
今年は分からないけど、創元ファンタジイだと、去年はそれくらいだった。
自分は、今、角川春樹小説賞に向けて推敲中。
低倍率を狙う。
でも、自分が下手だったら、倍率が低くても同じ結果だけど。 電話、鳴りましたよ。
応募総数が927作品で、最終候補作が私の作品を含めてご作品だそうです。
最終審査日が10月28日で新聞の発表が翌29日だってさ。
あと一月、楽しみに待たせもらおう
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・
って、ウソだぴょん。
えっえっえっ・・・
怒りの視線を感じます。
何か、この時期についてはいけない嘘をついてしまったんでしょうか 相当悪質だと思います。スマホでスクロール表示見にくい人もいるし。
あなた、そんなんじゃ永遠に受賞無理だよ。 東大の受験者数は毎年1万人で合格者は3000人ですが >>544
そりゃ、小説書いて一発当てようなんてやつは低学歴の馬鹿ばかりだもん(笑)
受けたこともない、受けるという発想もない大学の倍率なんて知らないよ(笑) 今週も電話来そうにないなあ・・・・・・やっぱ来週かな。
俺基準。 >>547
「あきらめる」というのも選択肢じゃないだろうか
書き続けるって立派なように見えるけど、実は毎回言い訳してる気がする。
「次は本気出す」とか「今回は縁が無かった」とか。それでいつまでも本気でやりき
り、自分の実力を見極める事がなかったら、俺の小説の方が面白いはずなのにとブツブツ愚痴りながら死ぬことになると思う。
それか小説家を自称し出すか。どちらも最低の人生だよ これだけの難関をくぐり抜け発表された小説が、
意外と大したことなかったりするんだよなー
最近、すげーって思える小説読んでないなー
そういうのは難解すぎて落とされてるのかなあ 隣近所から来て見て思うところがあったので・・・
一足先にメフィさんで自由になった(落ちた)者だけど。
来るのか来ないのかわからん電話を待つのは辛かったから、最近のここの皆さんの気持ちは察します
ただ「次は本気」の強弁はないな。今回だって本気出したと間違いなく言えるし
「縁が無かった」は言える、先方が求めてるジャンル(いわゆる新本格ミステリー系)
とはズレるかなーズレてるよなーとは自分でも思ってた
それで、自分で好きなものを書いてる時、その工程は今でもやっぱ好きよ。これも間違いなく言える
ただ小説が一生の仕事か?という思いも実はちょっとある
まだ書きたいものが見つかってしまったのでもう少し続けるけどさ
上でフランクルを引いてたレスがあったけど、皆さんあんまり思い詰めんようにな >>550
メフィストお疲れ様でした。「縁が無かった」って感覚はなんとなく分かるな〜
ところで今のメフィストが求めているのって「新本格派ミステリー」なの?
公募条件変更後のメフィストはライト系にチェンジしているって、噂されていたからちょい気になった。 >>551
ああ、ありがとう。お疲れ様がしみるな〜
新本格にしろライトにしろやっぱりあそこは基本的にミステリーの賞だと思った
それもノベルスに似合うような現代謎解き物のね
力不足は認めつつ、賞のカラーというのはやっぱりあると思ったよ >>552
そっか。ありがとう。
やっぱメフィストはミステリーなんだな。
講談社BOXと一緒になったから「物語りシリーズ」系のライトファンタジーくるか?
と、思いつつ様子見でした。ファンタジーは「図書館」以外きかないもんな。 >>553
BOXは現状実質西尾レーベルだしなあ
それに物語りシリーズはライトなミステリー風味の現代伝奇物だと思ってる
多分その辺がメフィストのカラーかなあと
そこで、復活ファンノベがどういう作品を持ってくるかはまだ何とも言えないけど
創元社ファンタジィ、あそこで出れたようなのは逆にメフィストでは厳しいんじゃないかと
とにかく皆さんの幸運を祈るよ 新しいファンノベは、
新潮NEXを見れば判るように、若干ライトで
面白そうな、「売れる」ものを望んでいる気がする。
選考委員の顔ぶれを一新させたのも、そういう意味かと。
俺はそれ向けに書いたが、まだ連絡はない(笑)。
というか、ろくなもの出せなかったから、今後も連絡は無い。 どういうファンタジーがいいんだろうな?
俺は休止前末期に多かったと聞く江戸風ファンタジーは興味ないけど 既にやりつくされた
×魔法と剣のファンタジー(お子様向けで幼稚)
×高校生恋愛ファンタジー(君の名は。の二番煎じ)
×中国、江戸、京都ファンタジー(旧ファンノベ色)
これらに分類されないものだろうね。
私見だが。 >>558
ワイ採点
△魔法と剣のファンタジー(チャンバラはやった)
×高校生恋愛ファンタジー(主人公は高校生でない)
×中国、江戸、京都ファンタジー(この辺は舞台にしてない)
しかし何で京都は多いの?そういや上のメフィストでも京都舞台の話があったような 江戸や京都は観光資料が多くて書きやすいのと、
書籍やドラマの舞台だから人気があるんだろうね。
当時は大都会だろうし。
和風ファンタジーは、お腹いっぱいというか、時代小説の傑作が
たくさんあるし、ファンタジーを取り込む必然性がわからないな。
妖怪が出ればフアンタジーかというと、それは違うだろうと。
大切なのは、ファンタジー要素を入れる必然性だと思うんだよね。
中華も中世風も、そこを舞台に選んだ必然性かあればいいんだけど
漫然と中華風で書きましたみたいなものは、読みにくいだけで終わる。 地域でいえば、昔の北海道(アイヌ民話)は題材にしやすそうだけどなぁ
沖縄は池永さんの独壇場かな おまいら良く分かってきたじゃないか
俺と一緒に来年も頑張ろう!
あ、今年を諦めるまでに
あと9日ありそうだがな
それとも、もう決まったかな くすくすくすくす・・・
ああっ、
俺のアタマの中で既に連絡を受けてロムってる奴の笑い声がとまらんっ >>560
全ての小説に必然性があるわけではない
あるのは作者の自分勝手な思い入れ
現代小説を好む人間に言わせればファンタジーこそ意味(必然性)がない
ご都合主義皆無の物語なんかエンタメとして成立しない 連絡受けても受賞連絡じゃないからより一層精神やばいとおもうぞ 次作のアイデアが出て来ない。
皆どうして次々書けるの? 書きたいってネタ探しするより好きに本読んだり散歩したり風呂でぼけっと過ごして書きたい話が浮かんだりするパターンが多い ファンタジーのネタというと、俺は時事問題かなぁ。
例えば、世界情勢で難民問題がクローズアップされているときに、
自分で調べたりしているうちに、なんとなくファンタジーっぽい方向に想像が膨らむ。 いやアイデアは浮かぶんだがどっから手をつければいいのかわからん >>568
>>569
なるほどー
涼しくなって来たしぶらぶら意味もなく散歩してみようかなあ 例えば、浮世事情でJK散歩がクローズアップされているときに、
ネットで調べたりしているうちに、なんとなく股間をまさぐるっぽい方向に想像が膨らむ。 >>570
アイデア自体は結構たくさん浮かぶんだよな
書きたいシーンとかキャラとか時代設定とかSFっぽい世界観とか
ただどこから始めたらいいのかわからない >>574
性別ネタはスレが荒れるから書かない方がいいですよ わからなくもないな
旧はちんこな選考委員もいたけど新にはいない
右脳で審査されるイメージ 今日発売の「小説新潮10月号」に一次通過者って載ってる?
発表は来月号だと思うけど気になる。誰か教えて!
地方なので書店も密林も手にはいるの2日後なんだ。 応募要項には11月22日発売?の
12月号で発表って書いてあるよ
そこでまとめて経過も出すんでは?
つまり、受賞者以外は経過を知る
すべがずっとない。
まあ来週中に電話なければ、
11月22日まで何も判らずだから、
応募者は辛いのお >>580
ホント! アマゾンでは明日だ。21と22日発売があるから勘違いしていました。
>>581
旧ファンノベのスケジュールでは12月号に載るのは大賞受賞者で、経過っていうのは
選考会議の内容だと思うんだよね。今までは一次通過者はその前に紙面発表されている。
ただ本命はあくまで来月号で、「一次通過者」「最終候補者」の同時発表だとは
思っているんですが、ついつい気になっちゃってさ。 >>579
買ったり立ち読みしなくても、HPで目次確認できるよ
そこに一次通過者発表と出てるかどうかだが、多分ないでしょう HPはまだ8/22の9月号。ここにいる皆が明日HPチェックだな。
てか新潮さん、一次通過者くらいネット発表して欲しいっす。 どうぞ本誌をお買い上げ下さい
公募の賞を年一回やるだけでも安くはすまないので >>586
選考会の載る号は買う
発表だけのは買わない あ、新潮社さん
最終候補者への電話連絡は、
いつなんでしょうか? 「ファンタジーノベル大賞」ネット発表なし
「小説すばる新人賞」ネット発表なし
「小説現代長編新人賞」ネット発表あり+一次通過作から編集一言コメントあり
「オール讀物新人賞」「野性時代フロンティア文学賞」応募券あり→雑誌買え! >>592
逆に君は買ってるの?
本になったやつは買うこともあるけど、雑誌は基本読まない 野性時代は売れてなさそうだからまだ分かるんだが、応募方法がめんどうになった
文藝春秋のオールが応募券使うのは正直セコいと思った
講談社のコメントは人によってビミョーだが、もらえると嬉しい
ファンノベもぜひして欲しい 新潮さん、スーツは
身長に合わせて伸長できるように、
慎重に新調してください。 >>594
あれって前はネットから応募できてなかったっけ? >>597
今もネット応募OK
但し今年から応募券が必要になって、原稿ネット応募したあとにハガキに応募券を貼って投函 結局、出版業界はとうとう、
ワナビを食い物にして生きるようになったんですね。
ワナビが小説家になりたがり、
ワナビだけが小説を買う。
ワナビがいないと回らない。
ワナビが全てだ。
ワナビは出版界の神様だ。
結局ワナビが一番エライんですね。 リミットまであと一週間程度だが、このスレにあんまり悲壮感は漂ってないな
まだ慌てるような時間じゃない派
もう諦めて切り替えていく派
毎日ただひたむきに待ってる派
色々なんだろうな... 俺は待つのは明日までにするよ
明日一日待って連絡がなかったら
田舎に帰っておやじがやってる借金まみれの町工場を継ぐことにした >>606
マジで?
連絡は最終週という説も有力みたいだから、ギリギリまで待ってみればいいじゃん。俺は諦めた、希望をお前とお前の町工場に託す さっき、番号非通知の電話があったようなんだが、普通の会社なら番号出すよな?
なんか、急にそわそわしてきたわ 普通、良心的な出版社なら
明日発売の小説新潮で一次通過者を列記し、
来週から、最終候補者に電話するべきだが。
そういう風に最初から明記すれば、
何百人の大事な読者兼応募者を精神的に救えるし、
ちゃんとしたコンテストなんだと判る。
だがここの場合は、そういう配慮・思慮に疎いというか、
「やってやってる」的な雰囲気が漂っているなあ。
なんか残念。明日、本屋に行って、一次通過者さえ
載っていなければ、ちょっと見方変えるかも。 >>609
復活一回目なんだし、なにが起こるか主催側もわかるめえ。
どんだけ応募が来るのか、なろう系ファンタジーに席巻されるのか、
ふたを開けてみなけりゃ、どうしようもあんめえ。
その意味では、きっと新潮社さんは相当な根気や苦労で開催してると思うよ。
特に今回は、子供から年寄りまで「ファンタジー」の振れ幅も大きいだろうから、
通過作品を選ぶのは、相当大変だと思う。
新潮さんがんばれ! 一度終わった賞を復活させてくれて大感謝してる。
旧ファンノベから応募していたから、Web発表なかったりの旧態依然なのも慣れている。
もしなろう作家さんが大賞とっても、作品がファンノベカラーなら文句ない。
けど賞がなろう系ファンタジーに席巻されるのは、ヤダな。
それじゃあ新潮社でする意味がない。なろうコンで宝島社みたいに青田買いすればいいだけだ。 >>609
載ってなかった。いったい、いつ分かるんだよ?! こっちも都合があんだよ! 最終候補者以外は11月22日まで、なーんも判らずって感じ? 前回より1ヶ月選考期間が伸びたにもかかわらず、一次の結果が載ってないってことは、オマケの1ヶ月は、一次選考を丁寧にやる為にあてたということかな。
そこから最終候補を絞る作業は旧と同様、三週間から1ヶ月程度のタイトスケジュールでやると。 >>615
一次通過者と最終候補者の発表の本命は10/22「新潮11月号」
大賞受賞者の発表が11/22「新潮12月号」
電話連絡のタイムリミットは多分来週29日。それまでになかったら一次落ちか、一次通過のみが濃厚
あ〜 だけど自分も今月号で一次通過者だけでも発表して欲しかった!! ルビンの新潮社がそんな親切なことするわけねえじゃんw >2017年10月末。選考会終了後、直ちに発表。「小説新潮」12月号(11月発売)誌上に選考経過を掲載する。
応募要項に書いてある
嫌なら応募しなきゃいいだけ 次号で一次通過有無を確認したいんだが、次号エロティシズム特集か...
買いづらいぢゃないか 新潮もさ、電子書籍で売ってくれればいいのになって思うんだよね。
発表はすぐ見られるし、そうじゃなくてもなんかちょっと見たいなって時あるじゃん……(本屋に行くと文庫棚にふらついてしまう) >>603
既に解放されたっぽいやつがいるのがつらい 連絡って18時台なの?
ファンノベは夕刻連絡だから、16時から18時までのあいだくらいかと思ってたわ。まあ夕刻の定義自体曖昧ではあるが >>623
18時台って新潮さんから電話がきたのが夕飯準備中。って過去の情報あるからじゃない? 新潮新人賞とかは選考会の一月半前連絡なんでしょ?純文だから詳しくないけど。
なぜ旧ファンノベは一月前だったのかな。どう考えてもスケジュールきつそうだが >>629
浜辺に打ち上げられたトドのような、よるべないワナビの死体が各地で見られる >>628
いまは消滅したけど、新潮エンターテイメントも、
最終の連絡をもらったのは最終審査の一ヵ月半前だったよ。 >>631
そうなんだ。
いずれにせよ俺のところに連絡来ないはず無いから、まだだと確信してる 原稿の手直しがなければ、そんなに早く連絡することもないだろうけど
俺の予想だと、最終選考に残った人には、連休前に連絡が入ってるはず。 >>636
自信作を出したならどっしり構えてればいいんじゃないの?
そんな手直しが必要な原稿を数撃ちゃ当たる式に送って、あとは運がよければ通るだろうなんて期待するだけじゃ何回送っても無理じゃないかなあ 受賞は>>637に決定だな
みんなガッカリするな来年がある 今月の三十日に選考委員に原稿送るとしてもさ
作者に電話するのがその前日とかありえないと思うんだよね
連絡取れないとまずいし、他にもトラブルが起こるかもしれないから
一週間前には電話すると考えると、今夜がリミット
というわけで、俺はもう諦めた >>640 今週までのリミットもありえる。待つのも疲れるしね。
来週中リミットと考える方は三國先生のtwilog「同じ回に優秀賞取った人と最終の連絡は
六月末でしたね」という会話にかけてる。(※この時の選考会議は7月末)
末というのが、末の週なのか末日なのかまでは不明。
日曜連絡はありえないから、月〜金までのドキドキを楽しもう! せいぜい4,5作で一年前からスケジュール決まってるんだし
実際はどうあれ選考委員に一ヶ月もいらないとは思うけどな
一ヶ月もらってもどうせ一週間以内に読むでしょ
間が開きすぎても選考としてどうかと思うし あれ? 最終候補の人って確か新潮社に呼ばれて面接もあるんだよね?
佐藤亜紀さんが最終候補で呼ばれたとかなんとか、どっかで読んだ。
それ考えると、やはり・・・・・・? まあ、三國さんの年は、実際にひと月前でなんとかなってる訳だから、そのマイルストーンで出来なくはないってことだろう。選考委員には三週間でお願いしたのかも。
ただ、それが標準スケジュールなのかというと疑問が残るが。その年だけ、何らかのイレギュラーな事態が発生して遅れたのかもしれんし。93年には普通にひと月半前に連絡が来てたらしいから じゃあ、結局ふりだしに戻って
何も確かなことは分からんということか 高橋源一郎が文藝賞の選考委員やってたとき、あれ確か当時8月末選考会で決定即発表だったけど、
選考会の10日前とかの一日に候補作3つまとめて読んで感想をツイートしてたの覚えてる 選考委員も暇じゃないので、選考会の一ヶ月前には原稿を送付したい。
新潮社は最終稿の手直しがないので、選考会の一ヶ月前には
最終選考の対象者に連絡が行ってるはず。
ところが選考会が末日とは限らない。
二十五日とかの可能性を考慮すると、今回の連休前に連絡して
最悪ても連休中には本人確認を済ませ、週明けに原稿を
発送するスケージュルになる 93年だと「イラハイ」か「酒仙」の作家さん情報か。三國さんよりかなり古いな。
1ヶ月半か1ヶ月前連絡か。どっちでも良いだろ。どっちにしろもう1週間きってる
んだ。好きな方信じて問題なし。
今朝の朝日新聞に萩尾先生と森見先生の対談「ファンタジーって自由だ」掲載されている。
萩尾先生の最近のお気に入りの1冊はSFでアン・レッキー「叛逆航路」 このように多くのワナビが、人生を賭けた500枚を新潮社さんに投稿します。
主催者側が、WEBを使って進行状況やスケジュールを開示してくれたり、
直近の小説誌で選考結果を徐々に知らせてくれるだけで、
ワナビの心の負担は軽減され、益々新潮社のファンになれるのに。
スマホ全盛の時代になっても、そこに気がつかないから、
出版業界は益々低迷していくような気がします。
メディアは今や、一方通行ではなく双方向ですから。
ちゃんと読者や応募者の方を向いている企業かどうかは、
これから結構重要になるのでは? 大手の出版社はたいていどこもそうだけど
創業者の暗愚なボンボンが代々引き継いでいるから先進性に欠けるのだあよ 多分そのときの責任者の考え方で直し入れるかどうかが変わるんでしょう
佐藤亜紀のときは大森望が責任者で候補の時点で担当編集をつけた感じ
直し全くさせないとか誤字脱字程度までとか何日やるから自分で直してとか
その辺は同じ賞でも責任者(編集長とか)が違えばやり方が変わることはありうる
だから本当のところはわかんないよね いずれにしても来月になればきれいさっぱり諦められるというわけだ 中瀬体制で春樹又吉初版大部数からの燃え殻ルビンnexときてからのビートという新潮だから
ファンノベ再開にあたっては芸能人受賞者だと思う
多分モデルだな いよいよ
望みの残るラスト週か
泣いても笑っても最後
楽しもう >>655
最近の新潮はなんかちょっと・・・
名前忘れたけど、たしかモデルも小説出してたよな
ファンタジーじゃないから関係ないけど 高学歴モデルに小説を書かせるか
オタク系のモデルに書かせるか
SF好きの見た目がいい声優でもいい
ただし女に限る >>650
対談読んだよ。でも特に参考にはならなかった
座談会読んだ時も思ったけど、萩尾先生はジャンルとして固定されたファンタジー小説を考えてるのに対して、
森見・恩田先生は違う意味で捉えてて齟齬があるように感じたなあ
いったいどういうのが受賞するんだろうね 電話がくうるううううう……こねええええ……こなかった、はあ ♪ く〜る〜 きっとくる〜 きっとくる〜 き〜せきはこな〜い〜 ビートたけし「ああん、オイラの愛しの安倍晋三ぴょん、らめえええええ! ひぎぃ! オイラのドスケベアナルが一億総括約しちゃううううううっ!」 アニメの幼女戦記を観てたんだけど、予想以上に面白かったわ。
ところで、この種の作品は、ファンタジーになるんだろうか >>665
「幼女戦記」はネット小説発のラノベ。ラノベ分類なら異世界ファンタジーだろうな。
公募なら電撃あたりか、なろうで書いてなろうコン向けだと思う。 たけしくんはちんぽがたたなくなったから、アナログアナルを使うしかないんだね なんか突如IQが大幅に下がったような書き込みが続いてるけど >>651
お前が大事にして欲しいのは「ワナビ」じゃなくて「わたし」だろ自我肥大
たかだか数百人程度しかいないワナビの機嫌とってるヒマあったら
その10倍以上の一般読者をどう満足させるかに注力するのが普通の企業
あっ「ワナビは優良消費者」ってのもナシな
受賞作すら読まず(買わず)に投稿するやつが大半なんだから >>673
数千部で正解。新人作家さんだと約3000部程度と柳美里のインタビューで読んだ。
印税約30万が新人の相場だってさ。
本屋大賞とった宮下奈都の「羊と鋼の森」は直木賞候補だったけど初版6500部。
実績あるプロでさえ初版はこんなもの。 ほんとに本て売れないんだね。
なるほど。こうなってくると、
タレントでもなんでも仕掛け作って、世間の人に、
小説に興味持ってもらうしかないんだね。
だから芸人が受賞したりするんだ。
あとは映画化とか。 どうせ売れないなら、変にウケ狙うことなく好きなように書きたいねえ >>677
三千人の読者を魅了できれば文句言われないんだろ
余裕余裕。だって三千人だぜ? 最低三千人に読まれるなら好き勝手書いていいんだろ
ちょろいじゃないか 本が売れない時代だけど、人気シリーズものは読者がついている
ここではバカにされているけどラノベだと
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」シリーズ累計800万部
「魔法科高校の劣等生」シリーズ累計750万部
ファンノベ出身だと「しゃばけ」シリーズ累計580万部 ネットの投稿サイトを見ると、今までの「紙の本」とは書き方がずいぶん違うよね。
ラノベやなろうを批判して、従来の書き方にこだわってる人は時代遅れなのかもね。
だけど自分は、紙の本がいいんだよなあ。読むとしても、書くとしても。
ラノベやなろうは認めてるし、電子書籍も一応読むけど。 ×日本ファンタジーノベル大賞
◎日本ライトノベル大賞
こゆこと? 初版3000というのは純文学だね。
純文は売るための本じゃないからそんなもん。
エンタメは初版7000-10000だけど、売れてる作家の作品は
初動見てすぐに重版をかけるらしい。 一次は下読みさんたちがふるいにかけるとして、二次以降の編集者の選考ってどういう過程なんですかね >>693
一次の下読みさんは、面白いかどうかで選ぶんじゃないかな
最終候補は、ちょっと商売っ気が入って、
・新潮社として販売しやすいかどうか
・映画化やアニメ化で二次的な利益が稼げそうか
・作品に人権団体から言いがかりのクレームがつくような要素はないか
作品の面白さの評価に、こんな評価が加わるんじゃないかな 下読みの(他社の)話聞いたら一次は基本的にゴミを落とすって言ってた 700通以上の作品が40に絞られるんだっけ
ゴミ落とすゆうてもガッツリ行きますなあ 呼んでると脂汗が出て来るまとめの数々です。
お楽しみください。
杉江松恋氏が語る「小説新人賞応募作品のいろいろ問題点」
https://togetter.com/li/808482
杉江松恋氏の「下読み担当者から見た複数作応募のデメリット」
https://togetter.com/li/858057
小説家になりたい人へ『補足版』
https://togetter.com/li/460529 出すよ
>>701みたいなのが一次選考してるんだもん
俺の小説は>>701に書いてるようなのには当てはまらないけど
杉江某に読んでほしくはないなって思うから >>703の最後で下読みがまともに読んでないって言いきってるのは有益な情報だなw >>703の最後じゃなくて、>>701の最後(3番目)だった >>701
笑えたw
そんなに朝井リョウと西尾維新だらけなのか。森見登美彦っぽいのも多いって聞くよな。 あらすじの冒頭が引っ越しなら本文の冒頭が引っ越しなのは普通だろw
会話から始まったから状況説明からはじまったからって駄目と言い切れる根拠がないよ
「引っ越しかよ」ではじまる小説が面白いか面白くないかなんて分かるわけない
うんざりするのは最初にあらすじを読んでるからだよw
まじであらすじ添付しろって賞は最初にあらすじだけ送らせて編集部が一次選考すればいいのに 下読みやってる書評家の人から、下読みはまともに読まないことが多いっていうのは聞いたことある。
冒頭50枚くらい読んで通すかどうか決めるとか。
あと、下読みは複数賞で兼ねてることが多くて
A賞でダメだったからB賞で……と応募先変えても同じ下読みに当たるのはままある話なんだってさ。
自分は当たらないことを祈って使いまわすw たのむ
電話鳴ってくれ
今日は鳴ってくれ
もう耐えられん
おい、新潮の担当者!
すぐ電話よこせ
コーヒー飲む前に電話しろ
トイレ行く前にまず電話しろ
俺に あたしもたのむ。
旦那が帰ってくる前にたのむ。
出来れば、唐揚げ揚げる前にたのむ。 >>709
やっぱり使い回しは悪い事じゃないよな
それに完全な使い回しじゃないし。細部訂正してカットもするし 昼食に注文したオムライスの中身が、チキンライスじゃなくてただの白いご飯だった
心に深刻なダメージを負った俺を救えるのは新潮社だけ 昼食に注文したオムライスの中身が、チキンライスじゃなくてただの白いご飯だった
心に深刻なダメージを負った俺を救えるのは新潮社だけ 下読み「一次落ち原稿の使い回しはやめろ。二度同じダメ原稿を読まされる身にもなれ」
使い回し応募者「同じ原稿なら読まなくていいから仕事が楽になるだろ。それ以前の問題として下読みの掛け持ちやめろ。ちがう賞である意味がなくなるだろ」 >>713
709だけど、話をしてくれた下読みの人は使い回しは非推奨だったよ。
万一同じ下読みに当たったらほぼ確実に落とされるからって。
あと、細部訂正やカットしたところで作品全体のクオリティはあまり変わらない
少なくとも最終まで残らなかった作品が最終まで残るようになるほどクオリティが上がることはないとも。
自分はこれを踏まえた上でダメ元で使い回してるんだけど
どこかで同じ下読みの人に当たって落とされてる可能性は否定しないw
(単純に実力がないってのが大きいのだろうけど)
このリスクは承知しといたほうがいいかも。 そりゃ使い回しは会社側としては推奨はしないだろうけど
アマチュアがそんなに次から次に書けるもんなのかね
生き残り戦略としてアリだと思うけど 使い回しNGが応募要項に明記されているメフィストや群像新人賞以外だったら
するかしないかは応募者の考え方次第だろう >>702
同じ作品は出さない。ここに出した後、既に創元ファンタジイ新人賞と星新一のに出した。
で、今は角川春樹小説賞の推敲と、創元SF短編賞のプロットを練っている所。
出して、出して、二年でダメなら。
次は、ネットでアップするだけじゃー。来年も、ここにも出すぞ! でも外国だと当初断られまくった原稿が他出版社でゴーサインって話は事欠かないしな
赤毛のアンでさえそうだったというし 日本でも他で一次落ちが受賞なんて作家がポロッとこぼしただけでも相当あるじゃん
同じ賞に数年後まったく改稿しないで送ってそのまま芥川賞までとった人とか あ〜 電話なかった。悔しい!
次の賞の推敲にも集中したいし、気持ち切り替えるためにも自分は今日で諦める。
まだ2日あるので、電話まちの人たち健闘を祈る!
もし電話もらっている人がいたら「おめでとう」
来月の紙面発表に戻ってきます。 俺はあと2日待つとするよ。
あー電話ないってつらいね。自信作だったのになぁ。夢見たおいらが馬鹿みたいだー。 はーい全員目閉じてー
今日も電話なかった奴手を挙げろー
大丈夫、先生笑わないから
先生のとこにも電話なかったから 手を挙げたやつ、乾杯しようぜ
まだあきらめないけれど。諦め悪いんだ。
10月初旬の可能性はねぇのかな。 審査員の中でネット発信をしているのは森見先生だけのはず。
Twitterは宣伝用なので、個人的な書き込みはブログの日記だけ。
最終選考の原稿読み始めたって書き込みがあれば、すべてが決まったあとだとわかるんだけどね。 まだ待ってるやついるんだ
俺はもう完全にあきらめたけどな
今回のは自信作だったからもう絶筆することにしたよ >>731
どうせ絶筆するんなら別の賞にもそれ出してみれば? 同志たちよ絶望するな
とりあえず明日と明後日まで待って、それから反省会にしようや >>725
その芥川賞の人って誰なの?
デビュー前の落選作をデビュー後に出版ってケースは知ってる
確か舞城王太郎のディスコ探偵と、高橋源一郎のジョンレノン対火星人がそうだったはず >>734
725じゃないけど。
多分宮本輝の「蛍川」じゃなかろうか。
太宰治賞でデビュー後に、他の公募で一次落ちした「蛍川」をだして芥川賞受賞。 他の賞で一次で落選が受賞したっていうのは、つまりは先に応募した賞の出版社が
いくつかの応募作品を全く読まずに捨てたってことだと思う。カテエラならまだしも、
応募作品が多いからって捨ててると思う。某出版社の1年間募集するっていう賞は
締め切り月より前に来た作品は、なかったこととしてこっそり捨ててるらしい。 >>737
それ本当?
じゃあ、送るのは締め切り1月前からにしないとダメなんだね。 >>732
もう他に送る気にもなれんとです・・・
>>735
違うとです・・・ オペレーターを増員して、お電話お待ちしております! 最終残れない=ヤメるって人複数いるんだね
どのくらいのワナビ歴や一次二次通過歴で、そういう結論になったんだろう なんだかんだ、この春はファンノベのおかげで充実してたな。
このスレの皆には世話になった。あと1日あるよな、健闘をいのる
一足先に反省会会場で待ってるわ
全裸で 明日の1900時で
今年の祭りもおしまいか
また明日そのくらいにきて
コメント書くか
みんなよく頑張ったよ 蜂蜜と遠雷がクソつまらなかったから応募するのやめた 君たち、
どうして土曜日には電話がかかってこないと信じてるんだい? 言われてみれば確かに土曜日もありうるのよな
日曜だったら無いだろうけど >>709
俺が聞いたのは一次レベルだとまず落とすものを選ぶために読むから
ある程度形ができてさえいればまず通過するんで心配すんなと言われた
一次通過程度で一喜一憂するなってことだな 気持ちは分かるけど、土曜日連絡ってさすがにナイでしょ 今年は正月以来パチンコが絶不調。
例年通りならこの時期までに一度か二度十万越えの勝ちがあるんだが、今年はそもそも一度も勝ててないという異常事態。
これはきっと運がこの賞のために全て出払ってるからだと思ったんだが… 月末の最終営業日夕方に連絡なんてさー、普通に考えたらありえんよな。
その日のうちに連絡つかなかったら確実に月またいじゃって、キリが悪いじゃん。
予備日が1〜2日あれば、候補者の職場の代表にかけて回してもらうとか、最悪、電車乗り継いで自宅まで行くとかできるんだろうけど。 電話こなかった、
今週は誰からも電話こなかった、
いろんな意味で悲しい一週間。。。 >>763
単に過去のデータからしてmost probableって話や >>763
確定じゃなくて旧ファンノベ受賞者情報からの希望的推測のぎりぎりが今日。
そして今日なければ、スケジュール的にもうナイ。
あとは来月の新潮紙面で一次通過なのか、一次落ちなのかの発表まちだけ。
ワレワレハ コノタタカイニ マケタンダ…… 俺の推測
さすがに、応募原稿〆切から三ヶ月も経つのだから、
もうとっくに(遅くとも先週あたり?)
最終候補には、連絡が行ったんではないかと思う。
それもこれも、主催者からなーんも告知がないから、
こういうところで風評を信じるしかなかったけど、
結局は全てが妄想なんだよね。
真実は判らない。
どうなんだろう? WEBがあるのに、今時こういうシステム。
一次落ちかもしれない人(例えば俺)も含めて、
何百人が電話を待ってるんだよね。 来月誌面を開いて、一次落ちと分かったら、電話を待ってた自分はとんだピエロだったと自嘲はするだろうが、新潮社を責める気はないかな
新人賞主催にかかる一連の費用はすげえ赤字だろうから 自分も767と同じかな。
公式ツイッター告知とかやっているのは、大体web小説と連動しているラノベレーベルだし。
大手出版社にそこまで求めてもムダ。この期間のじれったい気分にワナビが慣れるしかないよ。 >>766
元からそういう話(要綱)だったからな
気持ちは分からんでもないけど今更そんなこと言っても
どうしても納得いかないんだったら次回に向けて投書でもしたらいいんちゃう? まあ明日まで待つかな
月末だし
それ以降はもう諦める >>766
身も蓋も無いことを言えば、最終にも残らなければ一次通ったか落ちたかなんでどっちでもいい訳だし。別にいいんじゃね 編集部の最新ツイート
小説新潮編集部 @shoushineditor 2時間2時間前
その他 小説新潮編集部さんが新潮文庫をリツイートしました
小説新潮で掲載した「女禁高野」が収録されました花房観音さんの新刊『くちびる遊び』の刊行記念で、花房観音さんとAV男優の森林原人さんのトークイベントが開催決定!みなさまぜひご参加ください! 次の興味は、小説新潮11月号に一次通過が掲載されるかどうかやなぁ。
ところで、小説新潮は毎月22日発売やけど、10月は日曜だね。
こういう場合、発売は20日になるのかな 2017年10月末。選考会終了後、直ちに発表。「小説新潮」12月号(11月発売)誌上に選考経過を掲載する。
再来月じゃない? 最終候補の顔ぶれ出そろったようです
詳しいことは言えないですが
芸能人枠から一人
プロ(セミプロ)枠から二人
若い女性枠から一人
といった感じです
すでに担当がついて原稿を直しているとのこと 信じたアホ…
嘘でもいいよ一縷の望みをようやく捨てられた
しかし2018年の募集がまだ出ないのはなんで?
復活即終了だとなにか勘ぐりたくなってしまうな >655の情報から、俺も本当だと思った。
ポプラと一緒かよって。 アホか。
たとえ本当でもそんなの発表するわけないじゃん。 >>780
小説新潮11月号は10/21発売。HPにでている。
エロティシズム特集。立ち読みしずらいじゃないか。勘弁してくれ。 >>794
立ち読みの発想が間違っている。
健全な本を重ねて、こっそり、びくびく、恥ずかしそうにレジのお姉さんのところへ持っていって買うのだ
冷たい目で見下されるか、
男ってこういう本が好きよねと包容力のある笑顔に出会えるか
お前しだいだ >>795
なるほど。
そうして恥を忍んで手にした新潮を開き、一次通過者に自分の名がなかった時の
絶望を次の創作に生かすというわけか……
そのかえしキライじゃないぜ。
しかし惜しむらくは、いつ私が自分を男と言ったのだ? エロティシズム特集だから恥ずかしいという、どうでもよすぎる幼稚な自意識
そして今どきのガキはわざわざエロ本なんか買わねえのに、自分がガキだった頃の体験を
今でも通じる真理として語る、まるで時代についていけてないオッサン丸出しの見当違いレス
どっちも小説家は無理やがな 最終落ち確定して気持ちが荒んでる奴多いね
798とか 受賞してないなら一次通過してようが意味無いし悲しいね
作家になりたかったよ >>803
もしかしたらわからんよ…
連絡が来た奴かも知れない… ぶっちゃけ今になっても確信が揺らがないんだよなあ
自分が受賞しないはずないと思ってる。妙な話だ >>808
済まない、気持ち悪いから絡んでこないでください みんな今回落ちたらもうそこで作家目指すの諦めちゃうの? まあ一週間くらいは諦めるよ
大体それくらいで「こ、このアイデアならベストセラー間違いなし!」って閃いてかきはじめる >>810
今三十路で結婚する気ないし、あと30〜40年やることないからとりあえず作家目指してる あれだけ頑張ってみても最終にさえ残らぬとは。自分の才能に絶望した 作品は面白かったが選ぶ人間にセンスが無かった
プライドの高い下読みが
普通の面白さ=売れる本を嫌い、
小難しい小説=これを選んだ俺って
頭いいだろ?
って勘違いしたんだな
クソが >>815
そりゃ
落選記念日だし
おれもつらいから自殺するわ
短い人生だった
あの世で先に待ってるわ 落ちた作品をリメイクして別の賞に応募とかやらんの? 最終通った人達おめでとう。
復活1作目の大賞はゼッタイ読む。元々ファンノベファンだし。
「すげえ、これには負ける」と唸るような大賞作品きてくれ。 ここって、一次通過からいきなり最終候補だっけ?
二次までは行けた、とか、
そういう選考過程をおしえてくれないのかな? >>822
いちおう同じ新潮社の身長ミステリー大賞だと、選考会直前に発売の小説新潮に最終候補作と一緒に一次通過も載ってた。
ここもそうなるんじゃないかと思うんだけどね 二次はない
選考課程がだされるのは大賞決定の会議内容のみ
そういうの期待するなら小説現代長編新人賞
一次通過から各作品に編集コメントがついてwebで発表される よし。
11月になったら、
今回出した作品をブラッシュアップして、
すぐ別な賞に応募するぞ! >>816
君の膵臓をたべたいはそのパターンかもな 俺は別の賞には出さず、どっか公開できるサイトに投げ捨てることにするわ 携帯が鳴った
と思ったら田舎のかあちゃんだった
しばらく話してなかったのでまあ良かった この時点で連絡が無いのは落選だな、さすがに諦めるしかない
愛着ある小説だから他賞に使いまわしたが、このジャンルの小説はどこに送ればいいんだ? そこが難しいだろうな
ファンノベに出した作品はどうするかというのは ハイファンタジー書いた人は創元って手があるだろうけど。
それ以外だと他の賞難しいよな。
メフィストが落選作応募不可って条件になったのキツい。 >>826
何で11月?
ああ、結果がはっきりするからか ファンノベの落選作をWebで晒す人も居るね
その場合、パブーがお勧め。
俺、小説家になろう、カクヨム、パブーを利用してるけど、
ファンノベに応募するような一般のファンタジーはパブーが一番アクセスが伸びるみたい。
ただ、よく分からないけど、
小説家になろう、カクヨムは投稿直後にアクセスが大きく伸びて、その後はぼちぼちという感じだけど
パブーの場合は、一日に数百アクセスなんて事はないけど、一日10〜30アクセスが途切れることなく続いて
気がつけば3年で2万アクセスを超えてるという変なアクセスの伸びをしてる。 >>837
君の膵臓パターンもあるから、複数で晒すの可能なら小説家になろうにも載せたいね どうせしょうもないもの書いてると思うと、がんばって次作を書く気にもならない
小説書くなどあきらめるしかないのか >>842
ここに出したって事は、本当にしょうもない二次創作じゃないんだろお前さんのは
だったらマシなはずだ マンガの吹き出しの中みたいなセリフがエンエン続いたり擬音連発なのはラノベだろうな >>846
うん、もちろんオリジナル作品だけど、自分では面白いと思ってても他人が見りゃ普通にダメダメなものかと思うと書く気がなくなってしまうんだよ
前スレでちょっと出てたけど辛らつだが率直な批評もらえる場所ないかなあ 今度はラノベ狙うかな
締め切り近いラノベの狙い目あるかな? >>837
>一日10〜30アクセスが途切れることなく続いて
それはロボなので誰にも読まれてないと思ってください。 >>850
気持ちはわかる
ほんと皮肉もあるけどお気楽な二次同人活動してる連中はお気楽でいいわ >>850
読みたい!
けど、純粋な読み手ばかりじゃないから、URLさらせとも言えないしなあ。
どこかに公開して、「ファンノベ投稿作2017」とかタグつけてくれたら嬉しい。 >>851
ラノベに送るなら電撃か富士見ノベルだけど、来年だな
ファンタジーの濃さによるが、無難なのは今月末の松本清張かな もう恥も外聞もなくぶっちゃけるけど
なろう出とやらの異世界に転生して現代の利器でウェーイみたいなもんの
どこがいいのかさっぱりわからん
でも一応あんなのが「商品」になるんだよなあ・・・ >>850
改稿して別賞に再投稿するつもりが少しでもあるなら、
感想批評欲しさのネット公開はおススメしない 俺の応募作は映画「レインマン」の二次創作かもしれん・・・
パクったのではなく、結果的に、似てしまったような、オマージュ的な作品のような・・・ >>861
ほぼ一致とかでないなら気にしなくていいと思う
何もかもオリジナルな話って多分ないよ
まったく知らない作品とネタが被ることだってあるし、
恩田陸みたいに「既存作品から着想を得て」書く作家も多い >>859
このすばとリゼロのアニメは面白いけど、小説で読みたいとは全く思わないな 根本的なところで、皆さんの作品はファンタジーという事で
外国が舞台なの? >>857
松本清張はやめたほうが無難だよ。ファンタジーは落ちるから。歴史小説の「if」的な
ファンタジーなら大丈夫かも知れないけど。 松本清張賞は烏に単でファンタジーの印象がついちゃったんだろうな >>864
応募作だよね?
自分のは、地理が現在と違う世界だから舞台は「地球」
なお、異世界でもオルタネートでもないです
次は日本を舞台にして書きたいな 有川浩の巨大エビ小説なら松本清清張でもいける気がする >>867
あー良いねそういうの
そういう作品もっと出てきてほしい 今回送ったのは、地球じゃない植民惑星の話。
地球は一ミリも出て来ない。
オリジンも地球じゃないかも。
あれ?これ、ファンタジーじゃなくてSFか?
選考委員さんの顔ぶれ見て、大丈夫かと思って送ったけれど、無理だったみたい。 ところでさぁ。みんな気づいてるだろうけど
創作文芸版のシップページの上に、5ちゃんねるって表示されてるんだが
5ちゃんねるって何じゃい? スマン
創作文芸版のシップページの上に→創作文芸版のトップページの上に 2chが5chに変わったんだって(真面目
他のスレで探してみてー もはや他人事だけど
最終審査と結果が発表されるのはいつだろう
27日に最終審査。28日に読売新聞朝刊で受賞者発表という感じだろうか >>842
自分の書いてるものが本当にしょうもないものだとは思ってない
(もっと言うと現在世の中に出回ってる大半よりずっと面白いとさえ密かに思ってる)
でも妙に鬱っぽくなるのも確かだなあ
もっと他に何かないのかって助平根性もあったりするし
さて久しぶりの自由時間だ、書くか 下読みしている人のツイッターで
再応募した人の情報は下読み担当者の間で出回っていたりします。
再応募は不利ですって昨日からながれている。
情報が出回るって、普通に考えて問題だろうと思うのだが。違うのか? 一次落ちの作品の他賞への再応募です。
パッと見、2名くらいの方がさかんに一次落ち再応募は止めた方がいい発言くり返しています。 まだ発表しないつもりか! いかげんにせい。老舗の名前に胡座をかくな。倒産なんて、すぐにやってくるぞ。矢来の土地なんて二束三文! >>885
再応募したものが偶然同じ下読みにあたって不利になるのは理解できます。けど
下読みの間で情報が流出しているのかと思うと、大変イヤな気持ちになりました。
本名で書いたものもあります。応募に関する個人情報は発表、連絡以外に使用しません
と応募規定にあるのに、出回る行為は問題ではないのだろうか? 再投稿が規定違反
でない限り行き過ぎた行為に思えてならない。 本当に終わったんだな
全力ぶつけただけに
しばらくは立ち直れないな >>882
その人物が本当に下読みならそいつ馬鹿だろ?
金もらって働いてるんだから仕事しろって話だ >>887
ああ、そういうことか。
別の下読み経験者からも同じような話を聞いたことがあって
そのときは「使い回す人はあっちこっちに使いまわすから自然と下読みの中で有名人になる」
みたいな話だったから、個人情報込みで共有するとはまったく思っていなかった。
個人情報込みの共有なら確かに嫌だね。 原稿の改稿再投稿がなぜそんな重罪みたくなってるんだ?
書いた人間の当然の権利でしょうに 改稿して別な賞に応募なら、まったく問題無いよね。
振られたら、別な人にアタックするのは当然。
一度振られた人は、別な人にアタックするのもダメなんて、そんな阿呆な。
就活も婚活も、文学賞応募も同じようなもの。
単純に下読みが、読む労力を省きたいだけ。
落選リストなんて作って楽しようとしないで、
ちゃんと仕事してくれよ! >>890
こちらも納得しました。そういう経緯があったのですね。
あくまで「情報は下読み担当者の間で出回っていたりする」という表現です。
わたしは本名=筆名なので「出回る」という表現に気持ち悪さを覚えました。
890さんの言う通り、単なる噂話しの範疇かもしれません。それでもイヤですけどね。 仕事を怠けようとする下読みさんを発見したら、逆にみんなで報告しあって、
その人に文句を言おう! 効果あるか分からんが、ペンネームとタイトルを毎回変えるしかないな >>892
改稿も程度によっては「3センチほど髪切ったんだけど」くらいの誤差の範囲でしかないときもあるんだから
がっつりイメージや印象変えるほどのリメイク(イメチェン)が必要なんだよなあ。
自分にとってはそれならイチから書き直したほうが早いんだよね。
そこまでの大幅改稿ができる人が羨ましい。 何百もある応募作を一々使い回しチェックする意味が分からんわ
大幅改稿して生まれ変わってる可能性もあるし、過去段階・他社基準で自社の当落を決めてどうするって話かと
まあ、「使い回しなんかしてないで新作いっぱい書いて経験を積んで地力を上げろ」という教育的指導?なら分からなくもないけど、その辺と下読み間の内輪愚痴と、同じ作品で連敗する人の隠れた希望が入り乱れて出来上がった都市伝説だと思われる そもそも論なんだけど、
A賞に応募して、カラーが合わなかったから敗退し、
より相性の良さそうなB賞に改めて応募するんだから、
改稿する必要さえないじゃん。 つか下読みが複数の賞かけもつのをやめればいいんだよ
別の賞の意味がないだろ つか、下読みが自分の担当作品以外の情報をどこまで持ってるんだって話だよな
普通に考えてまともなリストなんて作りようがない
自分の担当範囲だっていつまでも粘着質に情報保管してたらソレちょっとヤバい人だわ 下読みをかけもちする底辺書評家にとって
別のところで落とした原稿がまた自分のところにきてもすぐに落とせばいいだけ
むしろ仕事は楽になる
単なるプライドの問題
賞を変えたら一次落ちだったけど受賞したという事例になるのが怖いか
受賞後に落選作を出版する作家が許せないってだけ
作家志望者には強気でもいったん出版されたものにはどんなクソでも褒め書評を書かざるをえない底辺のつまらないプライド >>901
>自分の担当範囲だっていつまでも粘着質に情報保管してたら
自費出版社で一度あったよ。
感想をくれるというので某自費出版社のコンテストに応募した。
もちろん、応募の情報はコンテスト以外に使いませんと明記してあった。
一週間後、感想と同時に自費出版の案内が来た。
電話でも自費出版の誘いがあったので丁寧にお断りした。
ところが、応募したことも忘れていた三年後に、文庫本で自費出版しませんかという案内が来た。
書面に目を通すと、三年前の応募作の題名はもちろん、ジャンル、原稿の枚数、ペンネームまで記載して130万ほどの見積もりだった。
住所氏名など個人情報と作品の内容はしっかり記録していて商売に使っているみたいだよ。 >>899
作品と出版のマッチ/ミスマッチは絶対にあるからな >>903
それは特殊な例なのでは?
ていうかそれ、賞自体が胡散くさいまである こんな大反響ってことはみんな使いまわそうと考えてたのねwwwww >>899
いつからカラーが合わないから落選したと思っていた?
一次落選はそれ以前の問題のことがほとんどだよ ファンノベの場合は、カテゴリーが多岐にわたるし、
どんなものが主催者の思惑にマッチするのか、
実は誰にも判らない。
ならば、落ちた作品を
マッチしそうな賞に再応募するのは、当たり前のことだ。
次作を書く労を惜しむとか、そういう問題じゃない。
単純に相性の問題だ。
だから、お前ら、どんどん他賞に応募しれ。 俺、復活前の一次通過作を全面改稿して今回応募したんだが、
今回も一次止まりだったとしたら、
カテエラだったということだろうか
それとも、
改稿しても、所詮は一次止まりの実力しかないということだろうか 前回一次通過作って事はそもそもカテエラではないんじゃないか
それより全面改稿したものを、なんでまた同じファンノベに応募したわけ? ラノベだけど、一次落ちした作品の最後に2ページ付け足して再び同じ所へ送ったら受賞したって話もあるからね
でも二次以降は、大抵は編集が目を通すからなぁ… 編集部からそういう使い回しあったら報告しろって言われてんじゃないの?
編集部としてそういう姿勢とは仕事したくないとか
(想像です) 小説新人賞に落選した作品をまた別の新人賞へ送るのはアリかナシか?
https://togetter.com/li/1156900 出版社は売れる作品を求めているが、編集・審査員・下読みは同業者に褒められる作品を選ぶ
よそで一次落ちした作品なんか選んだらプライドが傷つくだろw >>914
某編集部からの某ってなんだよw
再応募がNGなら賞の規定に書けば良い。群像とかそうしている。
それを「某編集部」からという名目でTwitter拡散希望とか胡散臭い。
それと下読みしていて「再応募」を何度も「二重投稿」と書いていたり。文章を審査する立場で、
これだけ言葉に対して無頓着とか呆れる。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) >>915
やっぱり下読み同士で使い回し確認してるんだな
大幅改稿してもこれじゃな
だったらはじめから応募規定にいれてもらいたいわ ハリポタやキミスイは小説賞からは生まれない
出版界は選ぶ人間が神 >>917
ほんとコレ
真実その出版社の総意なら要綱にそう謳えばいい話
社外の第三者がtwitterで拡散希望とかやってもねえ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) >他の予選委員から、ある作品が別の賞の使い回し≠ニ連絡あり。何度もつぶやいていますが、こと賞に限っては、「別れても好きな人」はナシです。
これが一番の真実なんじゃないかな
自分が落としたものが他で選ばれてしまったら沽券に関わる
だから使い回しは認めない もはや下読みのために新人賞してるみたいなもんだ
こんなに腐ってるんだから業界が沈没するのは当たり前 「下読みやってたら同じ作品にあたった」っていう下読みはけっこういるけど
「前に俺が落とした原稿が別の賞で新人賞取ってた」っていう下読みはほぼほぼ出てこないよね
これだけ使い回しが嫌がられてる雰囲気を業界側が出してるにかかわらず使い回しを告白する作者はそこそこいるのに
まあ「改稿した」とは大抵付けるけどさ
無駄な波風起こしたくないから再応募で受賞を告白してない作家だっていると思うけどね 崖の上のポニョを歌ってたオジサン(元・音楽プロデューサ)が
「ミスチルなんて売れると思わなかった。こんな音楽のナニがいいんだ? ・・・と、当時は思っていた。自分には見る目がなかったし、だら自分はミュージシャンとして成功しなかった」って、テレビで言ってた。
これがセンスのない人間に選考させるリスクである 「既存の文学新人賞では、自分の作品は評価されないだろう」と諦めかけている、志ある書き手の皆さん。さあ、ご準備下さい。
という煽りで宣伝しても下読みがよそと同じじゃ意味ないよね…… 下読みがよく言う俺たちの真剣度で「自分が通した作品が受賞するとすごく嬉しい」ってのがあるじゃん
あれって別に真剣に下読みしてることとは関係なくて
「やっぱり俺の目は正しい」っていう自尊心でしかないよね
「もしかして自分が理解できない才能を見落としてしまったら」という謙虚なおそれなんか微塵もない
「あらすじ」と「冒頭」のみでガンガン落としまくる雑な読みでもその中から通した作品が受賞すれば鼻高々でいられるんだからさ まぁいくら文句を言っても、そんな魑魅魍魎を乗り越えなければならない訳だし SFスレでも話題になってたけどさ、昨年、映画公開もされた「火星の人」って元はWeb小説なんだってね。
読んでみたけど、
作者が自分の好きなテーマで、作者自身が楽しみながら書いたんだろうなという雰囲気があって
ワナビとして微笑ましかった。
自分が楽しみながら書いて、それを読んで楽しんでくれる読者が居たら、書籍化は二の次。
そんな心の余裕が欲しいと思った 賞レースを一周させたら愛着のある作品はWEB公開だな
「君の膵臓に・・・なりたい」 この賞じゃないけど、俺は下読みの仕事もしている。
(普段は編プロのしがないライター)
ロクでもない作品は、10枚も読めばすぐ判る。
だから、落選リストなんていらないよ。
つまらない作品は、自分の判断でどんどん落とす。
逆に、面白い作品は、どこの賞を落ちていようが、
しっかり通過させる。
それが人として当たり前のことだ。
だって、作品評価っていうのは、人それぞれだからだ。
数学のテストをしているんじゃないんだから。
もちろん箸にも棒にも引っかからないようなものは、
前述のように、すぐ判るからね。 あ、ついでに言っておくと、
下読みやっている人で使い回しリストを見ながら評価している人は、
すぐに、下読み仕事を辞めた方がいいよ。
審美眼というのは、他人に頼るものではないし、
個人の絶対評価ではないから。 >>934
こんな考えの人に見てもらって落選したのなら
納得できるんだがな
>>915
こんなやつらだと送らなきゃよかったとしか思えない 無いな
まぁ最終選考通過時点で初めて連絡とかなら希望はあるかもしれない
ありえないけど死にたくなるくらいなら希望を糧に生きるべし 来年も再来年もある(たぶん)のに、新作を書かない理由がわからん
落ちたやつは使いまわすか晒せばええやん 出版社や下読みさんはこのスレを見ているでしょ
それで最終候補者には連絡しないという方針にしたかもしれない
色々と情報が漏れてしまうのは都合が悪いからね
時代が変わったんだよ。連絡は選考会後の受賞者ひとりのみ しかしまあ、落選作リストやらの件で下読みが馬鹿ということがわかってよかったんじゃない?
報酬をもらって下読みをしているのに、投稿者の個人情報を拡散したり
使い回し原稿は読まないで落とす、みたいな行為は社会人として失格だわな
バカが下読みをやっているのだから受賞作が売れないのも当然
で使いまわし >>942
新潮は誰にも連絡してないの? ・・・落ちたと思ってほかの賞に送っちゃったけど?
ま、どうせ落ちてるからいっかー 一次通過できないのはゴミであって、ゴミはどこ持って行ってもゴミという事ではないだろうか
たぶん一次通過からが勝負というか。サッカーW杯でいうと一次通過してやっとグループリーグ
一次落ちってのは本大会予選さえ勝ち抜けなかった弱小国で、そもそも論ずるに値しないって認識なのかもね じゃあ、二次や最終まで行って落とされたら、当然、別なところに応募するよね。
一定のレベルはあるのに、運や他者との比較で落とされたんだから、
毛色の違う賞なら、入賞する可能性も出てくる。
で、その賞向けに改稿して応募することを「使い回しは良くない」と評する
審査者の感覚が理解できん。単に読む仕事が嫌なら、下読みなんかやめちまえ
と言いたい。 >>946
一次落ちたやつが別の賞取ったりするから使い回しでも読んでほしいよね でも文藝賞とか、あとここは最終候補残ったなら受賞逃しても出版してくれること多いみたいじゃないか
ワナビからすれば有難いわな >>944
どこ送ったか良ければ教えて
自分のは創元もハヤカワも微妙に合わないから悩んでる おれは別人だけど……
清張賞考えてたんだけど応募要項にわざわざ新聞TVの取材に協力しろとか書いてて
なんか軽薄でそもそも賞と合わない気がしてきた
あと編集者がやってるであろう「ぶんこさん」とかいうツイアカが話題になった下読み連中と同じくらい古くさくて固定観念持ってるのもきつい 純文学/宮本輝「蛍川」一次落ちの賞は不明→芥川賞受賞
エンタメ/海棠尊「螺鈿迷宮」江戸川乱歩賞一次落ち→角川で書籍化
ラノベ/安里アサト「86」電撃一次落ち→翌年エピローグ二枚追加で電撃再応募して受賞
たったひとりの下読みさんのセンスに左右された作品 そんな例いくらでもあるよ。
ファンノベも、確かラスマンチャス通信?がそうだし、
今年のこのミス大賞も、メフィスト一次落ちの使い回しだし。
逆に作者が黙っているだけで、ほとんどがそうなんじゃない?
書いているのは、機械ではなく人間なんだから。
読む方だって、機械じゃなくて人間なんだから、
下読みの好き嫌いやタイミングに、結果が大きく左右されるよね。
下読みは、過去読んだものが回ってきたら、
ちゃんと改稿してあるかを読んで、ダメなら落とせばいいだけ。 下読みの主張は、一度読んだものは何があっても読みたくない。
理屈じゃないんだ。しばらく前にミステリーなんでもスレでも騒ぎになったが、結局、一部の下読みが暗黙のルール化してるだけ、
みたいな結論だったよ。 同じの読むの
面倒くさいんだよね
だって人間だもの
あいだみつを >>954
その一部の下読みってのが問題なわけで
報酬をもらって、仕事として原稿を読む仕事をしているのに
他の賞で見たような原稿だから、読まないで落とすというのは
社会人としての自覚が足りていない
(読まないで落とすなら報酬をもらうべきではない)
他の賞に応募した原稿かどうかを、選考に持ち込んではいけないし
使い回しは印象が悪くなるなどと、言う権利もない ましてや、仲間うちで「使い回しリスト」と作ってるとか、最低な人間の集団やん 言ってる話は解るけど
落選してからあーだこーだ下読み批判とはかっこいいですねぇ >>958
嗚呼ワナビ人生って感じで笑えるじゃないかw ひょっとして、最初の10枚しか読まずに決める怠け者の下読み対策としては、
使い回しをする時に最初の10枚を改稿するとか、10枚のエピローグをつけるということで良いんだろうか 旧ファンノベで下読みしていた大森望から、今回の再応募は不利かという件に関して
>>ある賞の落選作を別の賞に出すのは是か非か問題、昔から議論になるけど、
よその落選作が大賞を受賞する例は今も珍しくないので、自信作なら何度でも再応募すればいいですよ。
>>募集する側からすると、よそで落ちたのがたくさん送られてきても事務処理
コストが増えるだけで迷惑だろうけど、ある賞で一次落ちだった作品が別の賞
では激賞されるケースは実際にけっこうある。エンタメ系新人賞の全受賞作の
うち2割くらいはどこかで落ちた前歴があるんじゃないかと(個人の勘です)。
>>不利じゃないとは誰も言ってなくて、「再応募は不利だからやめなさい」か、
「不利だけどやめなくてもいいよ」か、なので、結局、(応募者にとって)是か非かの問題なのです。
>>不利でもあきらめるなと言われて、可能性ゼロの作品が何度も無駄に再応募される一方、
不利だからやめろと言われて、大傑作が人知れず埋もれてゆく……というのもありそうな話。
予備選考で読んですごい傑作だと思ったのに候補にならず(あるいは選に漏れて)
いまだに埋もれてる作品は5作くらいある。 大森の意見で、今回の再応募するな騒ぎは一部の怠慢下読み達のたわ言だったと分かった。
再応募するか否かの判断は書き手のものだ。再応募がダメなら出版社が明示すれば良い。
下読みが判断するべきものではない。 再応募悩むようなできそこないなら封印して新作書いた方が良い
一次落ちしから再応募受賞するような作品は作者にも自信があったろう 大森望ってヌエみたいな存在だけどこういうこと言えるから価値あるなと思う
つまり暗に自分が落とした作品でも選ぶ人間が違えば違う評価を与えることがあるってのを認めてるわけで
「使い回すな」っていう下読みは結局自分の無謬性を声高に主張してるだけ
それは自信のようにみえて実は自信の無さのあらわれだと思う
大森のほうがよほど堂々としてる 同じく幻の5作気になる
大森がおしたって事は、最低でも一次通過して最終いけなかったパターンだな 今月の小説新潮に最終候補と予選通過作品が載るんだろうか? >>974
下らねえと言われるとそれで終わりだけど
官能小説を所有してるってことが嫌なんだよね
AVやらポルノ漫画ならともかく官能小説っていうのがやだw 次スレ立てようとしたけど、アクセス規制で立てられないよ。
誰か代わりに立てて このスレも次スレもひどい内容なのでIDつきで新しい別のスレを立てようとしたら
創作文芸板ではIDつきでスレを建てられませんでした
なので強制ID表示のスレを文芸書籍サロン板で立ててみました
荒らしと一緒のスレになんていられるか
俺は一人にさせてもらうって方はお使いください
文芸書籍サロン板
日本ファンタジーノベル大賞 4 IDあり
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1507116941/ >>567
ネタはいっぱいあるが書くのが追いつかん >>736
芥川賞受賞作を一次選考で落とすなんてことあるのかよ?? 2ちゃんねる初心者なんだけど、ときどき投稿の下にcautionって文字が入ってる
のがあるんだけど、あれは何?どうしたらそうなるの?誰か教えて下さい。 >>983
うらやましい!!
そんなの片っ端から書けばいいだけでしょ うらやましいよ >>983
俺も
アイデアとか材料とかモチーフは、手塚先生の「バーゲンに出してもいい」とはさすがに言えないが、
結構たくさんある
ただ哀しい哉、神ならぬ身、発酵するのに時間がかかる いいなあ
やっぱりアイデアが次々浮かんでくるようじゃないと駄目なのかな ちょっとしたアイデアは出るけど、長編書けるほどのやつは滅多に出ない >>989
短編こそアイデア勝負とはよく聞く話だね アイデアやネタ、ストーリーが隠れてそうなフレーズは
小型のメモ帳にメモしまくってる、A6?とかA7とかそのへんのサイズのやつ
ただなあ、時間たってから見直すと7、8割くらいは色褪せて見えるんだよなあ・・・ 畑は違うが米津玄師とかちょっとよそ見してる間にヒット曲をバンバン出しててビビる
生粋のクリエイターって溢れるくらいにネタが出てくるんだろうな でも音楽はメロディーと詞があれば作れるけど
(旋律を発想するのはそれはそれでかなり大変だろうけど)
小説はストーリーと、特に人間もいなきゃな
小説って本質的に(作者も読者も)人間に興味がないと持ちこたえられないメディアだと思う 日本や世界の民話を読み漁ると良いアイディアが満載だ
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