新・あなたの文章真面目に酷評します
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遅くなりました。ごめんなさい。
くどいようですが、みなさん、読んでくださりありがとうございます。
当たり前のことですが、文章は誰かに読んでもらわないと「読みもの」として、成立しません。
そして、ネット空間では誰かのレスを貰うことでしか読まれたかどうかを確認できません。
自分の書いたものが「読みもの」として成立した瞬間はやはり、感慨深いものがあります。まして、講評のため、深く細部に渡り読んでいただき、アドバイスまでもらえる。
こんなに有り難いことはございません。
本当にありがとうございます。
みなさんのご講評を読んでいると、ひとつひとつが論理的かつ客観的であり、また、それを伝える文章がとても分かりやすい、そんな感想を覚えます。
筆力が高いんだな、これが。
参考になるという以上に自分との差を痛感しております。
とくに759さんの講評は作品を軽く超えてしまっています。恥ずかしい限りです。
756さんは前回、「こんな日がくるとは思わなかった」の時もいろいろ教えてくれた人でしょうか?
直す余地がある、ということは、読者が引っかかる可能性が高いということだと思います。 つづき
参考になります。ありがとうございました。
「原作者」さんには一番痛いところを突かれました。私は物語を書くことが下手くそです。今回は顕著にそれが露呈してしまいました。
多分、749さんにもそこを見抜かれての次のお題かと思います。互いに頑張りましょう。
749さんには本当に感謝しております。
講評、全て納得しうるものでした。
そして作者のためを思う姿勢に誠実さをみました。本当にありがとうございます。
また、よろしくお願いします。 さて、749さん。
仮に、ですが、「こそROMスレ」の猫が死んだ、という私の書き込みから、作品が始まっていたとしたら、君は感心してくれるのだろうか。
課題書けたらまた読んでください。
よろしくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています