文學界新人賞141
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>5
前回の最終選考日が三月八日だよ
直しも、選考委員に一ヶ月前に渡すとかないの? リニューアル後に最終選考に残ったことがあるおれからすると、連絡の日を知らないというのは幸せなことなんだよね >>8
いつきたんですか?
教えてください。おねがいします >>7
リニューアル前はそんなに早すぎる日程は組んでなかったし‥
ダラダラやらないでしょう。 3月20日に連絡して4月始めに発表だったということは、選考委員の選考は5作で10日ぐらい見てる
充分だろう >>12
4月上旬の10日ごろ発表だったら14日間は選考期間あったと思う 年度末が忙しい人もおってやろになぁ。
‖∩∩‖
((-_-)
(っγ)゙
(⌒⌒)
_υυ_ 嘘じゃないよ
質問あれば、特定されない程度に答えるよ >>16
特定されない質問ですが、
最終選考で落ちたときも担当者から連絡があるのか教えてもらいたいです‥ >>18
お前は一生防衛線を張って生きていくんだな >>18
あり得ないだろう
今連絡終わってるなら、1月に発売される文學界に候補者を載せることになるわけだから
例年3月に候補者を載せてる意味考えたら、2月に連絡してる日程が読めるでしょ
因みに1月に連絡してるなら、2月に候補者を文學界で発表するわけで、そんなことしてないから、それは違う
まー、連絡なくなったというなら、話は降り出しに戻るけど‥ 年度末が忙しい人もおってやろ。年始が忙しい人かっておってんちゃう。
‖∩∩‖二月やね。
((-_-)
(っγ)゙
(⌒⌒)
_υυ_前>>14 >>17
お待たせ
あるよ
選考日当日、まず担当者から今から選考始まると一報あります。だいたい☆時頃には決まると思うのでお電話します、という感じで。
そして、選考終わると電話あります。 実力かコネがある人がデビュー出来る。
実力もコネも無い人はデビュー出来ない。
完全な馬の骨だとデビューは出来ない。
分かりやすい世界だ。 >>25
最終に残ったという連絡はだいたいいつごろですか >>27
おれも一回しか残ってないから、毎年同じ時期かわからないけど、ヒントは選考員には必ず1ヶ月前に渡すということだな >>29
3月半ばに選考会そせて発表だから、その1ヶ月前には選考委員には渡すということか‥
ありがとうございます。
感謝。 ゲラはファックスで送られてくるんでしょうか? その前に番号を訊かれるとは思いますが。前>>23まぁまだそんな段階ではないんですが。 ゲラは都内まで出向いてやり取りしたよ
他の人はどうなんだろうね てことはなにか。来年の二月か三月の今にも咲きそうな蕾状態の紀尾井町の桜並木の前で、編集部の方からゲラってやつを手渡ししてもらうってことですか。
たしかに都内だと時間的にタイトでも都合いいですね。
前>>33自転車で行くと思います。 連絡はメールで来るんでしょ。応募書式にメアド書く欄があったじゃない。
電話待つ必要なし。 最終に残った人の書き込みは文体が2CHといえどもしっかりしている。このスレの人は本当だと思う。それでも本戦やプロの生き残りでは脱落するわけだから厳しい世界だね。 >>25
仕事中にそんな電話掛かってきたら、緊張してその日は仕事にならないだろうな‥
外に出られない‥ >>38
電話番号書いた人には電話連絡があるということじゃないの。
ここで情報くれた最終まで行ったという人は嘘言ってないな。 >>40
一ヶ月前に原稿を渡すってことは2月初めか、1月下旬だろうね
直しがあると予測されるから
最終選考日は例年、3月上旬 >>30
>>32
>直し、ゲラのやりとりはあるのでしょうか
手直しありなの?
それはうれしい。あそこだけは削りたい、あそこが載るくらいなら落選の方が良いと思っていたから。 連絡日は、早くて1月下旬、遅くなって2月上旬
直しの状況にもよるだろうね 一月下旬はないよ
校了と重なるから。2月上旬〜10日ぐらいまでか 選考会が7日とか8日なのにどんな脳味噌してたらそんな結論になるのか
校了前に選考作を決めて空き時間に連絡だろ
1月中に連絡なければ諦メロン >>48
最終選考いったことないなら、所詮推測の1つにすぎない >>48
選考会か7日8日というのはスムーズに編集部選考と直しが進んだからであって、当初の予定は中旬なんだよ とりあえず5chだからな
はっきりしたソースが出てくるまでは謎は解明されることはなく、いつまでもあーでもない、こーでもない、が続くでしょう >>52
だからお祭りになってしまって盛り上がるのかも知れない 仮に三月7,8だとしても
直しなんか2.3日もあれば十分だから、二月に入ってからの連絡はありえるよ まちすぎた〜ひとと〜♪ まちわびた〜ひと〜が〜♪ ちょっとゎらって〜♪ す〜れち〜がう〜♪
/_/人人_/_(^o^))っ゙_
/_(_)_)/_(_っ┓_/_
/_( __)/◎゙υ┻◎゙_
/_( (^)/_/キコキコ……
/_(υ_)┓_/_/_/_
/◎゙υ┻-◎゙/_/_/_/_/_/キコキコ…… _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/『2月というだけの夜』by SION 前>>36 >>58
幸せなら良いじゃん
そっとしておいて上げようよ 連絡情報に興味大ありのくせに
他人を馬鹿にする性悪 最終残った人が教えてくれたらいいけど、ヒントだけって言ってたしなー
もうどっか行っちゃったよね 赤羽さんが来てくれればはっきりするけど、呼びかけてもそりゃ無理だろうな‥ まあ俺は1月中だと思ってるから別に
2月説なんて毎年発生するゾンビィ共が主張してるだけでしょう 俺も1月だと思ってる
リニューアル前も選考日の一ヶ月前に原稿を審査員に送るし、直しもあった。
選考会が3月上旬だということは1月頃 人によってはゲラを郵送でやり取りしなきゃいかん場合も考えられるし、選考員五人分の予定を合わせるのって結構大変だからな
直しがスムーズに終わったからって簡単に選考日を動かせるとは思えない
中旬ってのは余裕を持って言ってるだけだろ >>67
リニューアル前の日程を考えると、選考日から逆算して2月連絡というのが一番有力でしょうね。
リニューアルを機に、1月に連絡してしまって、後はだらだらやる意味がわからない。 >>68
リニューアル前は連絡後3週間弱で発表だな。 >>25
なんで落選者に落選した連絡するの?
違うんじゃないの。
受賞者にだけ知らせるんだろう。 >>70
年二回開催と年一回開催を同じに考える意味がわからない
選考委員にとっても応募者にとっても余裕があるのは良いことじゃん
待ってる間も編集者には別の仕事があるでしょ >>72
本気で疑問に思ってるなら頭の病気を疑った方がいいよ。 >>25
「今から選考会議が始まります」
そんなことまで候補者にいちいち知らせるの??
胡散臭い書き込みだな‥ >>72
あなたが本気で言ってるなら、
就活して、一度会社勤めしたほうがいいよ >>78
世間の会社がどうだって良いからさ
そんなものいろいろあるからキリない
そんなことより書き込みが事実かどうかが問題なんだよ
あんたが世間は常識的にこうだろうと思って書き込んだことか? せっかく最終候補者が降臨してくれても素直に聞き入れないなんて
一回も残ったことのない自分の思い込みを結局優先するんだな
素直に質問して納得していった人たちがとてもすがすがしく思えるね 今から選考会議始めますという連絡はないでしょう。
本人が家にいるか、職場にいるか、出張先にいるか、わからないし、連絡取り辛いでしょう、終わったらすぐに連絡するって言っても、その時も候補者がどこにいて、連絡の都合がつくかわからなくて、終わったらすぐにわざわざ落選者に連絡することはないでしょう 新人賞選考は取材が待ち受ける芥川賞選考ではないからね 単なる推測より、本当かどうかわからないが最終候補に残ったと言い切った奴の情報のほうがまだ有益
なぜなら本当かもしれないから
推測はどこまでいっても推測 >>85
本当かもしれない、ということは結局推測だからなー
ソースがないといつまでもはっきりわからないままだと思うよ >>70
1月下旬頃に連絡したら、
3月号で予選通過者発表するんじゃないの? >>29
選考委員には「必ず一か月前に渡す」
というヒントだけど、
貴殿は1回しか最終に残ったことがないから、毎年同じ時期かはわからない、のにのに、どうして知ってるのでしょうか? >>89
必ず1ヶ月前に渡すって言い切ってるよね‥
1回しか残ってない人が 曲がりなりにも小説を書いている人間がここまで想像力無いのは驚きだよ 一ヶ月前ってのはどの賞でも同じ
エンタメでも同じだし >>94
思う、じゃなー
妄想言い合っても仕方ないよ
どの賞でも同じ、ってその場に行って見てきたの?と言いたくなる そもそも匿名掲示板の書き込みに信憑性なんて無いわけで。
普通の人は自分なりに線引きをした上で情報を取捨選択しているんですよ。
あなたの基準だとここを見ること自体が無駄ではないですか? 匿名掲示板の書き込みだからどれが正しいとかはわからない
意見は皆平等であり、1月連絡も2月連絡も充分に可能性あり
というスタンスで見ていけば良いよ
どちらかを、間違いだ、と決めたくなるから、揉めるんだよ まあ書き込みを信じるのであれば二月は望み薄だけどな >>102
何のためにスレ見てるの?
ねえなんで? >>105
>>102だけど、何で切れているのかが分からない。
長めに解説してくれる。そしたら回答する。
たぶん、私を最終選考まで行った人にしつこく絡んでいる人と勘違いしたんだろうけど、ちがうよ。
両陣営ともに熱くなっているので、ちょっと水をさしただけ。 1月は芥川賞で忙しいのではないのかと推測するけど、2月は2月でギリギリすぎる気がするんだよなあ。
どっちなんだろう。 ただにがつと〜♪ 前>>59ゅぅだ〜けのよる〜♪ ぁあ〜 (♪〜)
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ つかいふるしのゎ〜ぷろ♪ うぅうぅいって〜♪
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_______‖/>>110印刷所に持っていって紙に印刷したほうがいいよ。
彡~/∩∩∩~っ゛ /|~
~/((^o`ε^)) / |彡
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やってきてゎぃく〜くるまが♪ ひゅ〜ひゅ〜いって〜♪ (ぁあぁ〜) まあまあ、1月か2月かはわからないけど、少なくとも2月上旬には連絡が来ると思って、気楽に待てるようになっただけでもいいじゃないですか。ゆっくり待ちましょう。 医療や外資の小説にはリアリティーが要求されるが深海に海藻が繁っていても出版社社員は気にならない 外人は意味付けしないこと
白人の肌が暗闇でひかること
日本のアイドルみたいな顔 はアメリカ人が嫌いなこと
文藝春秋社は知らない
ずっと無駄なことを続けている 前>>119
医療や外資のリアリティーを知らない主人公が医療や外資のことをどう思うかを感じさせるように書いてもいいと思います。 どう思うかを感じさせるためには結局医療や外資をよく知らないとダメ
無知な人物を主人公にしてもいいが、作者が無知ではいけない >>126
文藝春秋社の社員によるとIQ 160は学校に一人いるレベルでIQ 200は町に一人いるレベルだそうです。
本当にそう言っていました。 サンショウウオとカエルとエビは同じ場所に生息しないことを出版社は知らない 実力というのは読書量と文章修行の量のこと。
単なる作文コンクール。
コネと学歴が重視されるのは出版社も作家も作品の内容について実はよく分からないから。
本当です。 小説を読まない人からしたらおらおらの作者もお前らも出版社社員もたいして変わらない 文藝春秋社がうまいと思ってることは小説読まない人からしたら単なるぱくり
文藝春秋社がかっこいいと思ってることは小説読まない人からしたらしょうもない 受賞作はかわいそうなことになりそう
話題は全部、古市が持っていく 東浩紀@一部禁酒中@hazuma
坂上は候補ならなかったかー。でも今回は、文學界は古市氏に取らせたいんだろうからね。
東浩紀@一部禁酒中@hazuma
そういえばおれは文學界新人賞選考委員だった。発言を慎もう。 >>135
もう候補作が決まっていたなんて……
何が候補者への連絡が1月だよ、2月だよ
ワナビーのうそつき >>136
いや芥川賞選考と新人賞選考とで同時進行はしていない
「発言を慎もう。」は全く根拠にならない
連絡日は2月上旬か中旬に変わりない 過剰反応ワロタ
新人賞の候補作が決まる時期じゃないだろうに 東って文学界新人賞の選考員になれてそうとう嬉しそうだな笑 有名人のは出版社社員が書くの手伝ってる。
出版社が勧誘した中高生の作品も社員が手伝ってる。
本当のことです。 綿矢も小学生のころに出版社が勧誘して育てた。
いきなり出てきたのではない。 通過作と受賞作含め応募作は全部どんぐりの背比べ。
通過、受賞した理由は作文として少しだけ出来がよかったから。
内容は関係ありません。
本当のことです。 出版社の言う魂が揺さぶられるとは技法のことです。
内容は関係ありません。 文藝春秋社が嫌いすぎて小説以外の出版物を見るのさえ嫌 文章修行とは最も時間を無駄にする行為の一つだと思う >>148
古市を見てると本当にそう思う
新人賞を目指していて辛いのは
時間を無駄にしてるんじゃないかっていう葛藤 古市氏のツイッターに冒頭出てるけどくだらんな
10ページ以内にセックスしろ、ミステリーなら人を殺せ
セオリー通りってやつだわ 「ふたなりくん、左様おなら」でも書いて対抗するかな 技術をプロレベルまで洗練さしていくことに疲れた。自信作を読み返すとやはりどこか拙い。文芸は趣味に決めた。普通の仕事を頑張ろう。
頑張り続ける人は凄いと思う。ワナビって馬鹿にする文化は下品なことだとよく思う。 少しは古市を見習えよ
あんな舐めた態度でも
作家先生って呼ばれてるんだぜ >>152
Twitter見に行ったがそんな呟き見つからなかった。
かなり遡ったtweet? 新人賞やらな持ち込みすれば良いだけだがその根性は無いな。 才能なんて全員にあるけど、プロの規格に合わせて作品を研ぎ澄ましていく。それは大変で、ああ!もうあかんなと消耗していく。 持ち込みと言うが、一体本当にあるのだろうか。そもそもどうやって持ち込みするんだ? >>162
古市 文學界でググった
女がアマゾンでヴァイブレーター物色してる出だし これか
ttps://twitter.com/poe1985/status/1026383381150351360
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>165
持ち込みって言ってもコネがある奴だろ
西加奈子がそんな感じ 根本教室に通うと、才能あれば、根本先生が懇意の出版社に推薦→受賞。コネはあるが、才能も必要。 根本教室に行きたいけど、常連ばかりで新参者枠少ないから入れない。 >>166
応募作原稿裏面すべてに万札を貼り付けろ
別な意味で編集部に呼び出される
あとは話術と交渉力の問題だ
機に乗じて編集部に乗り込みができて、自分を売り込めるかは君の営業力の問題だ
健闘を祈る! 持ち込みって怖いよね。
編集者の顔色で失望か興奮かという反応がその場で見れる。賞だと恥をかかずに済むから精神的には楽だ。 プロ志望の人と記念受賞したい人でメンタルが違う。プロで生き残れる人が同人やネット投稿してたら、草野球にプロ野球選手が混じる状態になってサクッとスカウトかかかるよ。 >>178
純文学系でネット投稿する場所がないんじゃないかな? クソ忙しいのに、持込なんかされたらかなわん
どこも受け付けない。そのための新人賞 アルファポリスってどうなの?誰か知ってる人、わかる範囲で書いて欲しいな。 アルファポリス、知らないの?
webに投稿されたライトノベルの人気作を編集、書籍化し出版、という東証マザーズ上場企業だよ。年商40億だよ。 アルファポリスは、純文学の人がどうこういうところじゃないよね。聞きたいなら他の場所を探した方がいいよ。 純文学って音楽で言えば浪曲とか民謡歌うようなもんやろな。かつて流行ったが市場は縮小したジャンルで。記念受賞したらそれなりに人生に箔がつくのはよいか。 縮小しているという点ではそうだね。
ただ文学は世界共通の文化だから、そこが局地的な文化の浪曲とは違うよね。
細くとも世界と繋がってる。 >>193
批判だけなら馬鹿でもできる
どこが的外れであるのか? 川端、三島、村上春樹の方がどう考えても世界での知名度も評価も上だと思うけど もうちょいお洒落にジャズかテクノDJやるようだ。今時純文学やるってのは。
浪曲と民謡をジャズとテクノに変えたらなんか満足してそうなのが純文学界の軽さ。 ジャズやテクノDJという喩えで満足してしまっている198の薄っぺらさ、
というブーメランの恐れがあります 横から。
根拠も示さず他人の見解を批判したり、揶揄だけしているのは浅ましいよ。
このスレも社会もつまらなくなるからやめるべきだ。 >>201
そういうのは「横から」とは言わないのよ
どう見ても>>198 = >>201だからね
それと>>198の文章はもう少し推敲してから投稿ボタンを押すほうがいいね
読みにくいことこの上なし そもそも小説って薄っぺらいものじゃないの。漱石、三島からして。 近年、どの賞も、受賞作つまんねえのは、編集者や下読みのせいなのか、書き手がつまんねえのしか書けないのか。
面白い話が読みたい。 >>202
>どう見ても>>198 = >>201だからね
ちがうよ。
念のために言っておくと、俺は音楽も文学もさほど好きではない。 わかった。前>>125
((-.-)じゃあ俺が
(っu~) 俺が書く。
「 ̄ ̄ ̄ ̄]
■/_UU\■ 書いた私小説を知人二人に見せたら、二人とも疎遠になった。ドン引きされたようだ。一次落ちか鬼才かどちらかだな。僕は。 ツイに添削で直すところなし、と太鼓判押されたって人がいる。すごいな。
俺は自信作をせいぜい一次通過だと判定された。 ツィって何?
Twitterrでそんなことやってる人いるの?
どっかの教室? 売れない作家に教えてもらってるバカのコメントなんかどーでもいい >>209
是非読みたいな。掲載されたら読むよ。
落選したらアップしてくれ。
>>210
ツイッターにアップしたものを投稿してよいの?
未公表云々という規定には触れないの? 直すところなしでせいぜい二次通過が関の山
それが新人文学賞の競争率だぜ >>214
確かにそうかもね。手直しするところがない作品は多いんだろうね。
たまに新人賞や芥川賞受賞作を読むけど、文章の完成度は高いよね。
ただそれだけなんだよなぁ……。 >>214-215
直すところがないのと、作品が面白いか、つまり読むものを惹きつける何かがあるかは別問題だもんなぁ
内容そのものの魅力は芯の部分だから、作者以外にいじりようがない 金、暴力、セックスがあれば人を惹き付けられると知った
今度からそれ書こうっと >>217
そこに重きを置いていくとエンタメ小説になっていくのであった
寒い冬の朝であった 限りなく透明に近いブルーとかそうじゃね
やっぱり金、暴力、セックスだよ >>217
そういう考えで書かれた小説は弱いのであった。つまり、浅はかなのである。 俺も昔、公募の添削を依頼したら、散々だったから、なおす箇所がない、の講評はマジですげーと思うよ。
一次も無理って手厳しかったが、出してみたら、その通りだった。 >>220
確かにそうなんだけど、昨今の受賞作を見ると方言だけじゃないかとか……。
村上春樹・村上龍ほかを見ると、やっぱ暴力とセックスなのかとか、色々と思ってしまう。
僕が表層だけを見ているのかな……。 要は面白いかどうかだろ
ただちんこまんこにいれてるだけじゃだめだろうよ 最近のものは逆にセックスも暴力も金もドラッグも描かれてないものが多いけど 暴力とドラッグは一部の輩以外は無縁だけど
性と金は誰でも多少は関心あるだろうし、テーマの料理の仕方によっては読みたいな 文章の完成度が重要で内容はどうでもいい。
これは確度の高い情報。 文藝春秋社の社員に気づかせてあげる小説というのも難しい。
文藝春秋社の社員はそこまで頭が良いわけでもないし物知りなわけでもない。
文藝春秋社の社員に理解できないのはだめ。
だからといって説明的でもだめ。 説明的なものはダメなの?
村上春樹を見ていると、むしろ説明しないものこそダメなんじゃないかと思う。
僕は表層しか読まないのでセックスの話にしか読めていない。
よく村上春樹はポストモダンとか言うけど、僕の中ではセックス=ポストモダンになっている。 デイジーが綺麗に並んでるワイシャツを見て涙を流すところがいいんだよ
あ、それはフィッツジェラルドか >>229
説明的というのはどういう意味だろ?
描写としての説明だったら村上春樹はかなりやってる
もし、「私の文学はポストモダンです」と宣言するというような意味だったら、そんな無粋なことをする作家はほとんどいない >>231
>>228の以下の部分に対する問いです。
>だからといって説明的でもだめ。
村上春樹がポストモダンだと言われている理由が知りたくてネットで検索をしていたら、
黎明人の日記というブログを見つけました。これが今まで読んだ中で一番納得できた説明でした。
抜粋すると以下のとおりです。 彼の作品はまた、特定の時代状況に置かれた人間像の剔抉を試みるという点では、
近代小説の一般的な役割も果たすものであるが、そこで描かれる人物に対しては、
生きる意味や価値といった問いに関して一義的な回答を与える類のものではなく、
むしろそのような答えの不在こそが中心に置かれているようにも思う。
いや、答えだけでなく問いそのものの解釈までが読者に委ねられているように思わ
れる点など、いかにも現代的と呼べるところだろう。このような姿勢は、あまりに
問題を投げっ放しにするものだとも評価できるし、明瞭な希望も絶望も
――つまるところ明瞭な思想を提示しない点とも相俟って、村上文学のある種の
「ぬるさ」、「物足りなさ」を構成する要素であることは間違いない。
まあ本人はおそらく、これについて自覚的なのだろうという気はする。
自分は意味や価値や自己の探求は描くけれども、探求されている当のものについては
レディメイドに用意されているわけではなく、読者自身がそれを形作っていかねばならない
――彼はそんなスタンスにずっとこだわり続けていくのかもしれない。
作品に意味を与えるのは作家ではなく読者であり、村上春樹は作品を書くことによって、
読者の意味形成能力を涵養しようとしている。要するにかれがやろうとしていることは、
ポスト冷戦時代における啓蒙のプロジェクトである。
これが村上春樹についての、ぼくの一つの解釈である。 問題はこうしたやり方が成功しているのかどうか、ということであるが、
村上春樹文学というものが完全に消費アイテムと化して流通してしまっている現状では、
答えは否定的にならざるをえないだろう。
この状態を覆すには、村上春樹はこれまでの書き方と袂を分かち、
間接的・批評的な作風から自らの思想をより前面に打ち出す直接的・論争的な作風へと
スタイルを変える必要があるのではないかとぼくは思うのだが、 要は小説になっているかどうかで、大半はゴミ箱行きの小説になっていない文の羅列に過ぎない
文學界新人賞は貰ったぜ。 >>231
村上春樹のあの文章を読んで、ただのエロ小説ではないと思えるのは、
最初に答えがある人か、よほど文学に通じていないと無理だと思います。
上記のブログを読んで村上春樹=ポストモダン論がなんとなく私も分かったような気がするのですが、
それでも村上春樹を評価する気にはなれていません(別に私の方が上だとは言っていません)。
その理由はたぶん、小説の設定と似たような境遇になることはないし、なったとして果たして葛藤が生じるのか……
私もブログ主の言う通り、もう少し直接的・論争的じゃないと心が揺さぶられません。 ポストモダンというのは非常に曖昧なコンセプトで、例えば風の歌を聴けだったら、それまでの日本文学の主流であった硬質な文体からの脱却や、君が感じたのと同じように非現実的(に思われる)世界観なんかがポストモダン的と言われたんじゃないかな
近代小説の主流であったリアリズムからの脱却と言うものをポストモダンと呼ぶなら君が感じた通りで合っていて、それがポストモダンと言えると思う。だからもちろん、村上春樹も高橋源一郎も評価は別れた 村上春樹って適当に見えて凝りに凝って文章書いてるんだよね。風の歌の冒頭は凄いと思った。 うまいよね
軽いんだけど、浅くないんだよね
普通は深いと重くなるんだけど
だから、一般受けもよくて、かつ、エンタメと違って深くて議論の余地があるから人気が出るんだろうね 文章上手で読ませない小説
文章下手で読ませる小説
新人賞は当然後者に与えるべき
文章は上達するが、才能は天与のものだ >>239
同意
かぶれて真似してるやつは全員アウト 風の歌を超えられる新人が出れば良いだけだが、僕は自信ない。暴力と安易なエロと恋愛ででセルアウトするのも嫌だ。つまり僕は文芸は趣味だ。記念受賞狙う。 作家になりたければ
まずは「ポストモダン」を3行以内で
説明する練習をしよう
この活字離れの時代に
誰が無駄に長い文章を読むんだ >>235
新人賞をとった後の作家の作品は文の羅列を自由に書いている。
新人賞は単なる作文テスト。 >>246
ポストモダンとは近代思想が立ちいかなくなった状態。日本も当然その状況にある。
日本文学はポストモダンが何か分かっておらず商売として利用しているだけなので、
新機軸が打ち出せず、エロ、暴力、方言、文体だけが文学の特徴となっている。 ポストモダン論なんてどうでもいいよ
評論家を目指してるわけじゃない 不動産ビジネスで儲けた金で純文学を続けられると社員は考えています。
本当です。 ところで東浩紀は今の精神状態で
選考委員は務まるの? >>254
ゲンロン解体
さらに佐々木敦からの言葉で心底傷付いたと発言
哲学板の東浩紀スレの進行が速すぎ
アル中の一歩手前だと話題だよ
文学界新人賞の選考委員やり始めたのも、こうした流れによるものらしい 文学界も東に頼むということはよっぽど人材不足なんだろうね  ̄ ̄ ̄/\億ション
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´學界賞芥川賞単行本映画化ドラマ化主演映画祭レッドカーペット。前>>208億ションでドンペリ。最高のイメージが浮かぶ。 大江、中上は今の新人賞だと一次で落とされる可能性はある。天才、鬼才型の人は持ち込みかコネが良いかな。
きっちり詰めていく人は新人賞が有利であり。 中上は新人賞でもいけそう
あんな文体は珍しいんじゃない?
大江は一次落ちありえる、悪文とみなされて 平野啓一郎は器用だし、どの新人賞に出しても最終候補以上には上がってきそう。日蝕は癖あるから落ちる可能性があったと思うが。だから持ち込み形式を取ったのはわかる。
中上の文体だと今の新人賞では落ちる可能性大きいと思うが。 平野なんざ、たいした内容のない事を小難しく書いているだけで、つまらない。
難しい事を簡単に書ける作家じゃないと、読者はついてこない。 読者がついてこなくても不動産ビジネスで儲けた金から給料が出ると東大卒の社員が考えています。 東浩紀から溢れ出るゲイ感
佐々木敦とデキてたんじゃね? 東がゲイだろうがノンケだろうがどっちでもいいけど、ゲイ=器用っていう安直さは純文学を書こうとする人間にとって致命的ではないかな アメリカ人が意味付けの楽しさに気付くことは絶対にない ゲイ友、今どうしてんの。俺か? 俺は――今に俺は俺が書いた必殺文体が文壇を席巻して文豪犇めく世間を悩殺するもんで見ててほしいだよぅ。
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前>>257 >>259
プロでも2次は普通に落ちるよ
100人に2〜3人だよ
どんだけ大変な確率なのか‥
博打と似たようなものだから 10人を3人に絞るなら、間違いなく実力で選べるんだけどね
どんぐりころころどんぐりこ♪ 前>>271そ〜さくはま〜てさ〜たいへん♪
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´/ じゃあ、ここ数年で3回も二次通過してるおれはプロレベルということでいいね
足りないのは運だけか 落ちたり予選通過しないのを運のせいにするなよ
実力がないから落ちるんだよ
決まり切ったことだ 自分が書いた作品が、自分にとって完璧な作品に思えても
他人が読んだら違うとはよくあることだ プロもピンキリだし同じ作者でも作品の良し悪しはピンキリなのになにいってだ 下読みや選考委員が応募作を正確に採点できるのか?
円城なんて読む人が違えば、評価がそれぞれ違ってくる、とコメントしてるわけで
下読みの座談会でも、下読みの好みも選考に影響してくるといっている
だいたいにして正確に評価されるなら、受賞作は選考委員満場一致になるはずだろ >>276
下手なプロの駄作レベルの力はあるんじゃないか
物凄く運が良ければ受賞もいけるかも A社で一次落ち、B社で受賞、さらに芥川賞も受賞したけど歴代のノーベル文学賞受賞者からは酷評、でも世界中でベストセラー
仮にこうなった場合があったとして、数を以て正しさとするのか権威を以て正しさとするのかは自由だけど、まずは評価が下されないことにはどうにもならないわけで
運も込みで与えられた結果が全てだよ。正確な採点なんて幻想を追い求めるのがそもそもの間違い >>276
ある程度の文章力があるってことだろ
あとはいいテーマを見つけられるかだろうが、それもまた難しそう 毎年2000の中から数十に残ってるんだろ
コツを教えろ >>285
だからー、運を持ち込むな
言いわけはよそう 新人賞受賞者とプロのレギュラー陣だと高校野球とプロ野球くらい差があるが。新人賞受賞してたまにプロで生き残る人がいるくらいで。
俺は記念受賞狙い。 >>289
言い訳にするつもりなんてないっての
生きている限り運の影響からは逃れられないし、そんなことは当たり前って言ってるだけ
運も実力の内、って言葉の通り >>289
おまえが今生きてるだけでも運だよ
歩いてるだけでトラックが突っ込んでくることだって現実に起こってるんだから うーむ、3回も二次通過ってことはそれなりの実力があるんだろうな
おれなんか春に締め切りの文学賞の3つに送ったけど、1つも一次すら受からなかった 百田に会ったことあるけど頭わりーぞ。
右翼で威勢のいいこと言ってる割には貧弱だし。 二千人に一人だし、ようはここに二千人書き込みがあったら一人受賞者が出る。一人複数書き込むし十スレか二十スレいって一人受賞者が出るのかな。 震災とLGBT は出版社と選考委員にとって何か意味があるんですか 知事とか慶應の教員をやってた浅野史朗は頭悪い
春川正明も読売テレビに入れたのが不思議なくらい頭悪い 震災に関しては選考員が見識ぶって選評書ける格好の材料 僻みはよせ。内容どうこうは関係無い。小説になっているか否かだ。 三千近く集まったところで9割は小説になってないゴミ箱行きだって話だからね 震災ネタは強いよ
文学界、群像、文藝で受賞してるしな 今更出しても。出すべき時に出す奴がデビューしていく。後追いで評論するのは素人側で、 小説になってない。
サラリーマンが自費出版して出した小説を読むと見た瞬間に
痛い!キモイ!
となるだろう。あれだ。ネット小説でも同じ。自作は自己陶酔して読むから客観視出来ないし、知り合いは恨まれるのが怖くて誉めてくれるから、自分で自分は皆分からない。 二次に残った、最終に選ばれたって、自己満足に浸ってる人がいるみたいだけど、
受賞しないと無意味だからね。作家になりたくて書いてるんでしょ?
エンタメとちがって基準はないからね。何が原因で弾かれるかなんて応募者はわからないよ。よほどひどい作品は別
一次落ちは小説になってないっていうけどね
百年泥の人だって、ずっと予選落ち食らっても書き続けてた
20年ぐらい前に一度最終に残ったことがあるそうだが そうは言うが、文学界で二次通過はするだけですごいと思う。万年一次落ちのおれからすると >>308 それだけ客観視できているのに、受賞したことないの?
もしやプロか編集者? >>311
ぜんぜんすごくないよ。すごいのは選ばれし受賞者のみ >>315
最終まで行っても選ばれないと意味ないってのは最終候補に残った人間が言うセリフ
三次止まりは、
最終に1回でもいいから選ばれたいなぁ〜
っていう立場 そうじゃないだろう
趣味で書いてるんじゃないんだから、デビューできなきゃ素人に変わりない
立場ってなんだよw プロ志望の人には新人賞なんて通過点にし過ぎない。
記念受賞志望者は二次か最終かは大問題。 中条省平の本だったかな?
純文学志望者の話を聞いてるとほとんどの人は伝えたいことなんてなくて、ただそれっぽい文体とテーマで書いてるだけって話
当時の俺は正直ドキッとしたけど、そういう作品が多いのかもね 民間の契約にしか過ぎないから辞退は出来るよ。契約解除する人間だから
こいつはダメだなと思われるだけ。
裁判されたら負けるだろけど、出版社も雑魚相手に面倒くさいことはしない。 小説は生き物だから数年前の傑作も現在では小説になっていないそうです。
確かな情報です。 古典を数千冊読み文芸雑誌と新人賞受賞作を全てチェックすれば小説になっているものを一応書けるそうです。 出版社社員は頭がいい訳ではなく、そういった作業を地道に行う人達です。 小説になっていなくても話題作りのために高校生が受賞したりします 東浩紀の近況はこんな感じ
この状況下での選考、覚悟しとかないと
とりわけ、この二ヶ月ほどは、毎週のように新たな社員が退社を申し出る異常事態で、
つぎはだれが辞めるのか、だれのどの発言が信じられるものなのか、
疑心暗鬼になりながら事業計画を二転三転させなければならず、
ノイローゼになりかけていた
結果としては、その苦闘も虚しく、ぼくは心を病み、経営を放り出してしまった。
https://pbs.twimg.com/media/DvgyX5CVAAAb0sN.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DvgybZtU0AAshEE.jpg >>322
「伝えたいこと」なんていうと、えらく大げさな感じがするけど
たとえばLGBT、震災、認知症の現実問題のような大きな題材じゃなくたっていいわけでしょ?
選考委員や下読みさん達にしてみりゃ、9割がたはどうにもならない作品を大量に読まされてるわけだから
目新しいものを求めるのは仕方ないとして、読者側は取るに足らないありふれた日常でも楽しく読めるけどね(俺自身も)
エンタメ(大衆文学)は面白ければいい、のに
純文学とつくと「伝えたいこと」がなければダメっていうのはそもそも変でしょ
読者がいっとき物語に入り込めて楽しめればそれでいいと思う 新しいっていうのは何も「内容」だけじゃないでしょ。っていうかただ平凡に書き連ねるだけでも真新しくなる「内容」なんてもはや存在しないと思うけど >エンタメ(大衆文学)は面白ければいい
明確な審査基準がある。純文の評価は難しいよ
下読みが趣味で選んでも仕方ないのかも テーマは出尽くしている
作家が新作を書かないというより出版社がボツにしている
純文学は既に終わっている 物語の作り方には、まず定石、基本がある。それを知らず書きたいように自由に書いたところで、それは小説ではない。
自由に書いて良いのは、基本を学んでからだ。小説の世界だけてまはなく、全てのものづくりに当てはまる。
少し勉強しては如何なものか? 小説になっているかどうかも業界人が勝手に定義しているだけです。
学校で学ぶ文学とは違います。 純文学に限らず、絵画、音楽、芸術全般そんなものです。
現代絵画、現代音楽だって昔も今も一般人は興味ないです。
ご飯も食っていけません。評価するのは業界人です。運や好みで決まります。昔からそうです。
それでもやらずいられない人だけがやればよろしい。いつでも文化を牽引するのは少数の人間です。流行る必要はない。 河出が綿矢を勧誘した時期に文藝春秋社は全員に断られて知的障害者まで候補に入れていた。
文芸を復興させようという運動の頃。
書き方さえ教えれば誰でも書けるんだよ。 文藝春秋社が全員に断られたのはひとりよがりで意味不明で相手を怒らせるから。
文藝春秋社は他の出版社からも嫌われている。 文藝春秋社の社員が働いているのはやらずにいられないからではなく不動産ビジネスで儲けた金から給料が出るからです。 日本の文学やアイドルが東アジア以外で受け入れられることは絶対にない 出版社社員は命かけてると言う割にすぐ泣きます。
困った事や嫌な事があると何もされてないのに警察を呼び一生刑務所から出れないようにしてくださいと叫びます。
自分がトラブルを起こした際は「こんな些末事よりも魂を揺さぶる小説を読みたい」と言って泣きます。 出版社が金を出してまで出版するものは既に出尽くしている。
これは事実です。 講談社の社員によると小学一年生で二項対立を理解していなければ小説は書けないそうです。
本当にそう言っていました。 前>>275二項定理がなんだったかは思いだせなくても、知らず知らずに使って解いてる。
文学だって伝えたいことがあるから落ちても落ちても書いて作って投稿するんだ。
震災、LG21、あとなんだ、そういうのだって伝えたいこととは違うけど生きてれば自然と入ってくるさ。
熱下がったらまたAA書く。 >>340
それならば業界内だけでやっていればいいものを一般人にわざわざ声をかけるから迷惑になる 物語の作り方の定石というのも知ってみればそんなどうでもいいようなことだったのかと思えるものばかり 二項対立と二項定理は違うと思う。
しかし、どちらも理解していなくてもよいと思う。 出版社社員は小学一年生に向かって起承転結と二項対立は小説の基本中の基本ですと真顔で言います。 我輩の拙作が最終選考迄上った。此は未だ一五と謂う若輩者にとり大変悦しい事実であり、亦、我輩を除者と為て扱ってきた同級に対し、そこばくの優越を抱くことの能う刹那的な悦を秘る吉事である。 >>356
その通り。
最終候補への連絡は既に通知済みである。 >>358
おめでとう。
ということは、俺はダメだったな。まぁいいや。
次に行こう。 >>355
連絡はまだ早いんじゃないの
3月上旬発表で今、候補作決定なんですか? >>355
ばらしていいのかよ?
年まで言ったら編集部も分かるよ 355の擬古文を読んだら平野啓一郎の凄さが分かるな。プロとアマの差は大きい。 え、最終候補者への連絡は通知済みなの‥
今回はあっけない祭りだったね イナが言うんなら釣りだってなるが15はそういうことしないんだよな……
俺はマジなんじゃないかと思ってる 確かに15のこの発言だけでは、とても信じるわけにはいかないな 何言ってるんだよ
連絡はまだだよ
何故?って、それは俺に連絡がまだ届いてないからさ >>358
おめでとう
ところでみんな、最終候補への連絡までだいたいあと一か月だね
さすがに少し意識するよね 認めたくないやつばっかて草
もう終わったんだ…。次頑張ろう(;Д;) 冷静に、この年の暮れに連絡するわけないだろ。普通の会社ならとっくに休みに入ってる。休み前ぎりぎりに連絡したとしても、休暇中にやりとりしなければいけなくなる。釣りにしても、1月15日くらいにやるべきだったな。 >>380
休み中に各々にまずいところの直しをしてもらうんじゃないの てか、普通に年内連絡の日程だろう
逆に今連絡終わっていて当たり前
1月連絡なんて遅い、遅い もう連絡あったなんて嘘だろ。身バレするようなことしない。それに大賞は私だから。 冷静に考えようね
最終候補者、予選通過者発表号は4月号だから日程的には
2月の校了前辺りでの連絡なはず
今既に連絡終わってるなら、2月号か、もしくは3月号で通過者を発表するはずだけど、前例ではそうなってない 冷静に、この年の暮れに連絡するわけないだろ。普通の会社ならとっくに休みに入ってる。休み前ぎりぎりに連絡したとしても、休暇中にやりとりしなければいけなくなる。釣りにしても、1月15日くらいにやるべきだったな。 3月半ばに受賞作決定
選考委員が候補作読み込むのに一月半
候補者の手直しが一月
そう考えれば別に不思議でもないような、
下読み座談会で12月中には候補作品決まるって言われてなかったっけ? >>386
15か?
下読み座談会?
はて、勘違いしてるんじゃないの >>386
手直し1月、選考期間1月半ってかなり長すぎだろう
ものすごく不自然な日程だな 前>>365
>>355この漢文みたいな古めかしい文体なんなん?
現代文にだれか訳して。
十五歳のときなにかを志したとかいう略歴? てか、4月号で最終通過者と予選通過者を発表してること考えたら分かるだろう
日程は決まってるよ 嘘だとする根拠もなければ真だとする根拠もない
自分が決めた日まで信じればいいさ
発表されればはっきりするし、事実なら連絡のタイミングがわかって有り難い
嘘ならガイジが増えたのかって思うだけ 前>>392
わかった。
子曰、十五にして學界賞を志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして……六十にして耳したがう……七十にして欲するも……八十にして成る。
子、七十なんぼで死んだはるやないの! 成る前に死んだはるやん、ようゆわんわ。弟子どま子よりはよ死んだはるじゃし。 あんまり大きな声じゃ言えないが、もう期待しない方が良い
なんでかは聞かんといてな
察して 自分が馬鹿すぎて小説書いてるのが嫌になる
もう死んでしまいたい
自殺したい >>388
そこには連絡日の話なかったな
リニューアル前だし 釣りにしたって信じ込ませることができなけりゃ、プロの小説家にはとてもなれないな そういや去年は一次のフラゲが釣りだったな
俺の予想では15歳はただのガイジで>>396は便乗の釣り
まあ最終候補が判明すればわかることだ
本当に15歳がいたら詫びて連絡時期を明かしてくれたことに感謝するわ 書き込みの文体をみたらこいつは最終に残った人かフェイクかはすぐに分かるが。才能って残酷に出るなと思うときがある。 それはないな笑
こんな短文で文体の良し悪しなどわからない >>358
俺は信じるよ
ところで今の連絡はメール通知ですか?
電話連絡ですか? 下読みと知り合いの親戚が、正月は下読みしなくては、と話していたと聞いたから、連絡まだかと。 ところで、西村賢太の文学的意義って何でしょうか?
教えてください。 正月に下読みしてたらさすがに遅くね?
文學界じゃなくて他社のじゃないの 12月の25日に連絡があったと知り合いが。月曜日だからいきなりの電話にビビったって。 >>412
そういうのは一昔二昔前に全て出尽くしてるからどうでもいいんだよ 新潮の最終選考連絡が7月中旬から下旬だから、同じように計算すれば文學界は1月の中旬から下旬になる。
まあ、出版社によって連絡時期が異なる可能性は否めないが。 >>413
2月の校了日までに決めれば良いわけだから間に合うでしょう。
4月号に通過者を載せるんでしょう >>420
新潮は長編だからね
最終選考期間は文學界の倍は取らないと >>416
やっぱり12月連絡だったんだよね
そんな気もしたんだよ これまで12月連絡だなんて言ってた奴は1人もいなかったのになw 匿名掲示板の書き込みを信じるのも信じないのもお前の自由だ >>420
新潮は250枚以下だから時間がかかるだろうからな‥ >>436
言いたいことがよくわからん‥
だから12月なのか?
1月なのか?2月なのか? >>436
貴方は>>29のヒントをくれた最終選考通過経験者か?
3月発表日の1ヶ月前には選考委員に通過作を渡しているといっていた連絡日2月説の方? 俺は思うんだけど、最終選考の作品が決まっても雑誌で中間発表がのせられるのは次の次の号だよ
例えば1月に最終選考の作品が決まって、普通に考えたら二ヶ月後の文学界だよ
だって、最終選考の作品が決まってから翌月の文芸雑誌に発表すんのは、一次を大々的にのせるすばる文学賞しかない
前の文学界新人賞は最終選考の作品が決まって翌月の誌にのせたけど、それは年に二回の予定がつまってたからであって、そうしなきゃいけない事情があったわけ すげー口止めされるんだから、ここで来た、ってバラすわけないだろ。家族にも親しい友人にも言うな、と口止めされるんだ。 >>442
ここまで嘘ついて虚しくならないの?
最終候補に残ったことないくせに 妄想以外の書き込みがあると信じるお前の頭がどうかしてるよ 口止めなどされません
盗用、二重投稿についてはよそに迷惑がかかるから聞かれますが 後で発覚したことを考えると、恐ろしくて盗用できない
書いてるとき、ネタ被りを簡単に調べるよね?
偶然でも先にやられてたらボツにするか、書き直す 偶然の重なりなら盗用じゃないし気にしなくて良いと思うよ。 >>449
どうやって調べんの?ワンアイデアで成り立つ作品でなきゃ調べようなくない? 書く側からすると二千人に一人って凄い競争だけど、金を出す読者様は何万人に一人の才能を求めている。まあ、大変やな。
毎年のようにデビューしては消えていく微妙な歌手だって何千、何万人に一人の競争を勝ち抜いてる。 >>451
検索すればええやん
例えば、関取が主人公なら「小説、関取」とぐぐればいろいろ出てくる
テーマ、設定、人物の特徴が似てたら、二番煎じ、パクリと叩かれるおそれある >>453
まったく誰も書いていない設定なんてないし、読んでいなければほぼ一緒になることもない。
気にしすぎだと思うよ。 小祝、川上、平野のネットのパクり祭りはどう見ても言いがかり見えた。アスペルガーは間違え探しが大好きで、妄想癖もある。
アスペルガー達から
こいつはなんかムカつく!
と思われないのが標的にされないコツかなと思う。 川上はパクってばっかりじゃんかよ。他二人は判らない。 俺は本を読んでいないから胸を張ってパクりじゃないと言えるw >>453
俺もそういうやり方で先行の作品探してたことあるけど、それじゃあ無理。 大沢在昌は「売れる作家の全技術」という著者の中で
ネタや設定が被らないようにする、そのためにも本は読みまくらなければいけない、と書いてる
パクリではなく、本当に本人が読んでいない過去の本の中の内容にたまたま似てしまったとしても
そういう言い訳は一切通用しない世界だと思ったほうがいい、と言い切ってる マジレス希望
最終選考に残った作品には、書き改める機会が与えられるって、本当なの? >>461
それはある。推測じゃなく下読み座談会でインタビュアーの編集者が断言してる 462さん
レスありがとう。
最終選考に残りたいです。
そして、何ヵ所か書き改めた決定稿を、選考委員の先生方に読んでもらいたいです。 マジレス希望その2
15歳の書き込みを、信じてる?
また、その理由は? 円城が、連絡は1月年明けしばらくしてからだったって言ってなかったか?
普通に考えて1月中旬から2月初旬くらいでは 俺の母親が新人賞隊だけど最終作品自体は去年で決まってるらしい。ただ朱直しに時間がかかる作品もあるから連絡はまだの人もいるって。つまり連絡日は候補者によって違う。別に信じてくれなくていい、ただ雰囲気悪くなるのは嫌だから荒れないで あと候補者以外にも有望株には連絡がくる。若いやつ、理系知識があって尚且つ文章が巧いやつ、あと家柄が特別に良くて作品自体もいいやつ。 連絡はまだです。
そして、連絡は全候補者に同日にいきます。時間は多少違いますが、会議があったその日に必ず担当の編集者が連絡します。
最終候補者以外に連絡はしません。有望なら最終候補に残します。 中高生にしてはうまく書けてる者には下駄をはかせる。
基準はあってないようなもの。 >>407
あなたの文体の軽さは誰が見ても分かると思いますが。俳句を見ても分かるように十七文字あれば十分であります。漢詩ならもっと短くても判断出来るかも。 >>465 円城の受賞作品は年二回の時で、六月号に掲載。
それで連絡が年明けってことは、現在は五月号に掲載だから、連絡が行っててもおかしくないんだな。
ガッカリだ。 本気で言ってるならガイジだし、ネタとして面白いと思ってるならガイジ
要するにガイジである >>476
文体の軽さが吉とでるか、凶とでるかは全体を見なければわからないということだよ。
小説は短編ですら何万文字、
俳句などは全体が数十文字だからわかるに決まってる。
文体の良し悪しは全体を見なければ判断できないということ。
おわかり? >>477 円城の勘違いでは?
年2の頃は、3/20前後の連絡が殆どだった。
で、5月頭発売の6月号掲載。
となると、2月頭からまで夢を見ても良いね? ツイで年末に最終の連絡がきたって呟いている人がおるね。発表は2月だと。文學界っぽいね。 484 純文学じゃなくラノベっぽいから違うんじゃね? ☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い 悪魔のような形相で嫌がらせをしてくる
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている うおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!連絡来た!連絡来たやで!15は嘘つき笑!今、今来たよ!何が年内に連絡は済んでるだバーカ!wwwwww プロの作家と出版社社員の中にも発達障害の人は何人もいます。
発達障害はアメリカでは知的障害の一種とされています。 ツイッターにも連絡来たってやついるな
偶発的なのか、このスレ見て悪乗りしてやろうと言う魂胆なのか ていうか公式が連絡通達済みって公表してんじゃん。
何が釣りだよ、役にたたないなここの住人 落選したな……覚悟していたが、やっぱりちょっとだけショック。
つぎ行こう ここもipかワッチョイ導入した方がいいんじゃね?
少数のキチガイが粘着してる気がしてならん 15だけど。普通に12月に連絡済みだよ。皆さんご愁傷様。 本日、緊急会議
18人前の弁当の発注が有ったよ
なんの会議かは知らん 会議終わったら連絡くるいう妄想が止まらんやんけ
風呂場にスマホ持ってこw 芥川賞前に連絡か
後に連絡か
まぁ後に連絡したら忙しいだろうから、芥川賞前だな ちほぶんスレにも、悪質な連絡来た!釣りがいたからね。 今度からスマホで執筆しようと思って練習中。
応募も楽だしね。
でも結構難しいよなあ
スマホの角にブルーブラックのインクをつけて書いてみたけど、
原稿用紙の升目に納まんない……。
おまえら、どうしてる? お前w
無理せずパソコンで書けw
マウスにインクだ、それが王道 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 てか、これまで6月号発表のときに3月20日に通知だったということは、通知時期は12月締め切りから3か月程度であるという見方と、発表号の2か月前であるという見方と二つできる。
前者ならそろそろ連絡来てないと落選、後者なら2月20日あたりまで待っていてよいということになる。
編集側からして早く連絡しても(口外などの)リスク上がるし、下読み時間など仕事は余裕あったほうがいいから、やっぱ2月じゃないの?という気もするけど。 結局のところ、これまで通り一月中旬〜二月上旬が最有力ってことやな
現役東大生並みの肩書きで、小松左京賞クラスの公募で最終候補に選ばれて、オブザベースボール級の作品を書ける人は別 部品を作るよりも完成品の総組みの方が技術がいると東大卒の文藝春秋社社員が考えています。
まじでその程度の知識です。
だから肩書きのある人の言うことはなんでも信用するのかもしれません。 格別に家柄の良い人は生物として退化しているような人が多いです。 日本で小説を読んだり書いたりする人の殆どは鋭敏なのではなく軟弱なだけです >>519
年2回の時と比べて応募数がかなり多いからな
下読み期間、編集部内での選考期間はかなり長くなるよ 賞を取って人生一発逆転しようと賭けてる人と、記念受賞して地元の飲み屋でワナビ相手に親分風をふかしたいくらいに思ってる人とで意気込みが違うな。
頑張った人が勝つとも限らないのが芸術の残酷なとこで面白い。 2月っていうことはどうなるの?
上旬、下旬?
上旬の場合、最終選考会は3月中旬?
まさか最終選考会の一ヶ月前に原稿を渡すのを変えるわけないしな
だってリニューアル前もそうだったんでしょ
ということは最終選考会は3月中旬?
でも、リニューアルしてから全部上旬だよね
最終選考作品が決まってから翌月の号に一次とか出るの、リニューアル前の文学界だけだよ。リニューアル後でも次の号に出すのは、他の賞だと前例ないし。全部次の次の号だよ 長文乙
でも、リニューアル前の日程で選考会の一ヶ月前に原稿を渡すのは不可能だよ >>532
リニューアル前だと最終選考期間は1ヶ月もなかったよね >>530
意味分からん
3月20日に連絡受けて4月上旬に発表している過去のパターンを、今のものスライドさせたら、2月連絡3月上旬発表ってことになる
2月連絡の可能性も十分にある リニューアル前、6月30日締め切り。リニューアル後、9月30日締め切り 審査員には一ヶ月前に渡すのが礼儀だ!ってやたら言ってる人いるけど、その礼儀知らずを続けてたのが文學界なわけで今も変わってない可能性はある
まあ俺は一月末までに連絡来なかったら諦めるつもりだけどね あ、確かに過去のデータ見てみると最終選考の選考期間は一ヶ月ジャナカッタネ
すみません やたら新人賞を神聖化してみてる奴がいるが、営利団体への新商品の売り込みにしか過ぎないしアバウトで問題ないが。 契約時に「最終選考期間はおよそ〜日です」って言って了承貰えば済む話だしな
一ヶ月前に固執するガイジはなんなのか まぁ、中旬下旬まで待てや
盛り上がるのはそっからだろ 仮に15歳の書き込みが事実だったとしても(俺は疑ってるが)、受験シーズンとのバッティングを避けるために早めに連絡したのかもしれんしな リニューアル後に最終選考に残ったことある人が匿名で答えてくれればありがたいんだけどね >>545
15が12月に連絡来たと言ってるけど‥ 釣りは良いとして
プロの小説家目指すなら
人を気持ち良いくらいに騙せなければね >>25
これリアリティーあるでしょう
こんなにその時の状況を説明しているのなら、事実に近いように感じます >>550
たしかにリアリティーあるね
質問も集まってるし
もしこれが釣りだとしても、こういう奴が受賞するんだろうね >>550
選考日に、そー簡単に候補者と連絡とれるものなのか? 家柄の良いので能力高いやつなんて一人も見たことねえな 留守電になったら、即不採用が決定した時代の人なんだろう。 スマホはおろか携帯すら持ったことのない独居老人ならあり得る発想…なのだろうか >>558
仕事中なら中々つながらない人もいるんじゃないの 教員とか運送業とか介護士とか保育士とか鳶職とかだったら、電話のやりとりは難しいかもな‥ 携帯ではなくて家の電話番号記入している人なら、駄目じゃないの 留守電「今から選考始まります。終わったらお電話します」
・落選の場合
留守電「残念ながら今回は落選となりました。またのご応募を〜」
・受賞の場合
留守電「選考の結果、受賞となりました。都合の良いときに折り返しご連絡下さい」
何も問題なくね >>562
第一志望とみなされないから……昔の就活 >>562
担当者が疲れるからでは
留守電機能がなかったら繋がらないし
会議の始まる前とかじゃなくて夜にでもかけた方が良いでしょう >>564
いちいち今から選考始めますとことわるのか? お前らが涙ぐましいほどナーバスになる気持ちも分かるが、それほど下手にでなきゃ
ならんのか?
出版社も、もうちょっと応募者達の気持ちを考えて、合否の連絡方法について
事前に明確な説明をサイトに掲載しておくべきだろうに、一方では応募者に対して
厳格な姿勢態度を取るのは如何なものか。 >>567
結果が出たあとの連絡を繋がり易くするためだろ
>>25を読んでも理解できないなら最早どうしようもない 選考が始まる電話が最初のコンタクトじゃないんだからごく自然な流れだと思うが。 >>570
作り話にしては良くできてると思う
小説家向きだと思う
不自然に思うやつはちょっと考えすぎなんだよ
選考日はこの流れで問題ないと思うよ
別に変えるところ無いじゃん
おかしなワナビーがいるものだ‥ 釣りがうまい奴は小説家になれる
下手な奴は小説家にはなれない この流れをおかしいって言ってるのはよっぽどの電話嫌いかコミュ障 >>576
いや、隙のないストーリーだ
全然おかしくはない ということは選考会の1ヶ月前に原稿を渡すということも本当なのだろうか? 流れが自然って話であって、情報が正しいかどうかは未だ謎だゾ 俺が騙されるわけがない
ちなみに今回の落ちたら、めをかけてくれた会社から自費出版すっからさ
その時になったらよろしく >>581
いや、作り話の質の話をしているのであって、内容がデタラメなことは確かだ
展開はものすごく自然にできてる 中央の賞では一番面白くないのが文學界。太宰治文学賞を中央に区部すると太宰の次につまらない。
一番面白いのはR18文学賞。女の子だったら応募したかった。 面白い順
R18>新潮>文藝>すばる>群像>文学界>太宰治
レベルが高い順
文学界>新潮>R18>群像>文藝>太宰 前回は受賞なしだから、今回は複数受賞くるかも。大賞二作、奨励賞一作。で、大賞より奨励賞受賞の方が、後に活躍するパターン。 面白いかどうかなんてどうでもいい。こっちは読者じゃなくて、作者。
R18よりも文学界新人賞の方が芥川賞に近いのだ。 >>595
何を基準に面白いとか、レベルが高いとかを決めたかを教えてください。
教えてもらった方が議論に幅が出るので。 あえて順位ををつければ(無意味)
なお、2.3位は恣意的判断
新潮 文藝 文学界 群像 太宰 おれ的には、
新潮>文学界>文藝=群像>太宰=すばる すばるの集英社は、暗に若年層を優遇しているからね。文藝も前はあからさまにそうだった。
ま、医学部の世界もそうだからね。 すばるは受賞しても、芥川賞候補にすら最近ならない。蚊帳の外状態。 R18は直木賞候補になったりするが、エンタメ系より純文系だよな。すばる並みだと思うよ。 すばるはエンタメの方の小説すばるは話題になるけど、純文の方のすばる文学賞はイマイチパッとしないな 作家としてやっていくなら、新潮、文学界、文藝、群像に出すべきだね。 群像は振り幅が大きすぎる
ジニ、乗代、諏訪みたいな作家デビューさせることもあるけど
一作書いてそれから大作ないのが多数 すばるは80年代までは、レベル高かったが、90年代からは酷い。
つーか中央の選考委員の作家達のレベルが低すぎる。ネームバリューのみで碌でもない。
地方文学の選考委員の方が良い作家が多いのが謎だ。 スレをまとめると、連絡待機期間は1月20日過ぎから2月20日までなのかな
この一か月間が長い‥
12月は嘘?なんだろ さすがに2月20日まではないと思うよ
年に二回の年は、3月20日連絡←と過去のデータで言われている
4月15日前後決定だから、間をとって25日期間がある
だから前回3月8日、前々回3月7日だから、そこから25日ひけば大体の予想がつく まぁ、20日までまつのもありといえばありだけど
いやありだな 文学界新人賞はよくわかないな
連絡から選考日まで直しいれてだいたい25日頃という説もあるし
一ヶ月前に原稿を渡すというリークもあるし
わからないな 誰かリニューアル後に最終にのこったことがある人で教えてくれないのかな? 書き込みなら過去スレ見ればいくつもあるやろがい
事実か否かは不明だけどな  ̄]/\_______
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄賞レースがおもしろい。ふふ。たしかに。だからまた応募する、と。前>>395それか受賞して賞レースから外されて、ほかに応募するか。 校了日の期間前じゃない?そうじゃなきゃ忙しくなるし 2月じゃないの
そして、3月で通過者発表の流れでは
文學界の前例から行って、通過者発表を1月待たせるとは考えられない 1ヶ月前渡しだったとして
募集要項通りの3月中旬受賞作発表予定だったら
やっぱり2月連絡なのか? よくわからんね。そもそもあの時の文学界のようにツイッターで最終選考決定の報告をしとけばよかったんだ 一月「二月だろ」
二月「三月だろ」
三月「……」
四月「今年のやつ読んだけどつまんねえな」 NGT騒動で文春が下手うった
俺も詳しくはしらないが あああれか、どうでもいいわ
完全にそのまんまな内容でもない限り影響なんかあるわけない >>647
うわさが事実なら新潮45の比じゃない
どこまで追及されるか。ネットで騒いでるだけじゃね ていうか、最終候補に残ったって話が本当だとして
どうやってソースを出すの?
個人情報はさらせないだろう
まぁ嘘か本当かは神のみぞ知るってやつだけど 情報求めて来る
情報が出る
情報が嘘だと暴く
情報求めて来る
情報が出る
情報が嘘だと暴く
この繰り返し‥
いったいワナビーは何しにここにきてるんだろ?
一種の精神病患者のたまり場だな、こりゃ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) そもそも暴けてないっていうか暴けない
自分なりに信じる信じないの判断をしてるだけだし
ソースがないと信じないレベルの人は見ててもあんまり意味ないだろうね  ̄]/\_______
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄あと一か月か。前>>629 ドキドキするぜ
1ヶ月前説が本当なら1月は可能性あるんだよな 商業誌に応募するわけだから何気にポップセンスが必要ではあるが、それはかなり難しいことだ。 >>605
私的には
文学界=新潮=群像(北条事件前)>文芸>>すばる>太宰
今は
文学界=新潮≧文芸>>>すばる=群像(北条事件以降)>太宰
かな。 俺は、文學界=新潮>群像=文藝>すばる=太宰
かな 上田が群像掲載作「ニムロッド」で芥川賞。
業界的にはそうなっている。
北条のダメージはこれでチャラ。
選考員ふくめた業界が講談社を助ける。
文学界=新潮>文芸>群像>すばる=太宰
だろうな。 古市がとったら、芥川賞も権威がなくなるね。
もう何十年も前からないがね。 今回、私が受賞することで、この様になる。
文學界>新潮>文藝≧群像>すばる>ポプラ>太宰 文学界と新潮が頭一つ抜けてるよね
その後ろに文藝と群像
すばるはここ最近ずっとさえない 誰が選ばれるか知らんが上田の作風は大衆に受けられない
文春は古市を願ってるだろうな >>670
新潮も文學界も歴史があるから
文學界よりも新潮の方が古いんじゃなかったか。 文学界は芥川賞に1番近いってのが何よりの強みだなぁー しかし文春大丈夫かね?
文春やばくなったら経営持つかな。 ボクシングネタって小説に向いてるな
芥川賞に町屋良平か‥ 新人賞は出版社に対する商品のプレゼン大会ではあるから
私は商品になります!
とアピール出来るかの問題で。 冗談抜きにすばるより文学界の方が冴えなくない?前回受賞作なしだったし 芥川賞W受賞だったのに、新潮と群像から出た作品で文春は残念だろうね。古市は受賞逃したし。
文学界の受賞作決めるなら、この辺ふまえて次回の芥川賞狙える作品にするんじゃない? 受賞なしだからレベル低いとは限らない。むしろ、文学界新人賞の水準の高さを物語ってる。 文學界新人賞と芥川賞同時受賞した
石原慎太郎の太陽の季節だって
ボクシングの描写あったしね シュッ!∩∩
~○≡⌒(~e~○゙
___ヽ`´、_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ι_)
____ くっ〃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄υ 前>>658 プロレスとか、相撲とかも描写に事欠かないだろう
狙い目の題材では‥ 吾輩の知見では、狙い目は巨視的SFであると考えられる。科学の素養と発想を有て居ればこそ易く書ける上に、SFを識らぬ老翁を騙す事が可能で在るからだ。現に其の手法して吾輩は成果を出してきた。 ちなみに私は「吾輩は豚である」というタイトルで
太宰治賞に応募した。
内容は養豚場で生まれた雄豚さんが屠殺場で
死ぬまでの一生を描いたもの。
本当は群像新人賞に送りたかったけど
群像では数年前に「吾輩モ猫ニナル」という
タイトルで入選作があったので太宰治賞に応募した。
文學界への応募は全然考えていなかった。 >>644
>>647
>>651
>>677
>>688
恥ずかしながらニュース断食とかしてて今日知ったんだけど、酷いことになってんな文春
直木賞とか芥川賞の作家が怒って圧力かけてくれないかな ~∩∩二次通過します
(^人^) ように!
( Y )
(_(_)
(_)_)
_υυ_これいいね、傑作だね。⇒前>>697 1ヶ月前説が本当なら可能性はあるだろうな
文学界とおなじ最終選考の日が月の上旬の新潮新人賞は、19日に最終選考候補作決定の会議をしたと編集長がネットで書いていたから
ちなみに百年泥の年ね 阿波しらさぎの大賞受賞した人が取るんじゃね?
ツイで文學界にも出した様な事を書いていた 五大文芸誌はそんなに甘くない。最終選考にも残らんだろう。 他の板に最終まで残って落ちたって書いている人が居た。
文學界では無いだろうか。
やはり既に連絡済みなんだな。 66 名前:名無し物書き@推敲中? :2019/01/18(金) 17:37:51.73
純文で1、2を争う新人賞の最終に残ったけど、落ちた。ショックというより待ち疲れた感じだった。 68 名前:名無し物書き@推敲中? :2019/01/18(金) 19:43:34.18
想像に任せるよ。
純文学の新人賞の雄といえば、老舗に限られてくる。 落ちたってことは今日選考会があったってことになるんだけど理解してる? しょうもない釣りだな
時期的に5大純文学賞のどれにも合わない 釣りだと良いんだが、今日あたりかと考えていたから、ガックリ来た 最終連絡なら今日あたり来てもおかしくはないけど、選考会が一ヶ月半も早くなるのはありえんだろ。
低脳釣り師に踊らされるのは恥ずかしいぞ。 今日落ちたって書いてないじゃん。落ちたことがあるってことだろ。 みんな、待ってくれ
12月、最終候補の連絡がきたという15氏の証言が本当ならば、ありえないはなしでもないであろう 前回の最終選考が3/8だからなあ
これは受賞作発表号に載っていた事実
3/8から二ヵ月も前倒しするものか? 土日の連絡はないよな?
週明けてからが本番って感じだな 一月「二月だろ」
二月「三月だろ」
三月「……」
四月「今年のやつ読んだけどつまんねえな」 年二回の時、受賞発表は6月号(5月発売)で、一回になってからは5月号(4月発売)になったんだよね?
年二回の時の受賞した円城が年明けに最終に残っていると電話をもらっている。
ということは、やはり12月に最終の連絡があったというのも納得。 >>725
1月連絡説に拘る執念の仕掛け投稿だろ‥ そだね。発表が六月号から五月号に繰り上がっているから、連絡も1ヶ月繰り上がりと考えるのが妥当 円城は例外だし、連絡が来たのは1月でも受賞が決まったのは四月だよ
低脳くんはもうちょっと頑張りましょうね 低脳釣り師イライラでワロタw
他にやることないんか? 年一回になったのは選考関係者の働き方改革。
ゆったりスケジュール。
連絡は2月中 いや、仮に12月に連絡来てたとしてもこの時期に選考会とかありえんでしょ。
不安になってるんだろうが少しは頭を動かせ。 受賞したって、書き続けている作家は少ないし、残っている作家も面白くない 3月8日が選考会ならそのひと月前だよ
連絡は2月上旬。
2月15日がリミット。 3/8選考会のソースは?
雑誌にはそんな事書いて無かったがね。 え、書いてなかったの?文学賞の世界というサイトにはのってたよ 年二回で花村選考委員の時は四月第3週が選考日。
その一か月前に選考委員に最終選考通過の原稿が渡る、というのが本当ならば、三月第3週に最終通過者に連絡。
(円城の年明け発言は合わない)
年一回に当て嵌めると、二月第3週に最終連絡。
(円城の発言からいくと?) ていうか、文學界に限らずだが、逐一ではなくてもホームページやらツイッターやらで情報発信してほしいよな。 円城は文学界の応募前に小松左京賞の最終候補になってたし大森望とも知り合ってるからな
他の一般応募者と同じに考えても無意味 一月「二月だろ」
二月「三月だろ」
三月「……」
四月「今年のやつ読んだけどつまんねえな」 >>744 サイトに書いてあるのは、文學界の四月号の発売日だね。中間通過が掲載されている号だよ。 三月八日選考説を信じてましたが、ソースはここの前スレ >>751
じゃあ、リニューアル前の雑誌発売は10日とか15日にしてたわけですか? 749 百年泥の作者も、文学賞最終に残った時、1月に連絡があったと言ってたよな。 まじかー
その時、12月30日に締め切りだろ、1ヶ月以内に最終選考までの選考終わらしたのかよ
まじかー 文學界の受賞作、上手いがつまらないんだよな。
下手で破綻していても良いから面白い話が読みたい。
新潮の方が面白い。 彡∩∩ 〜彡
(^o^ ⌒ヾっ゙彡
彡υ∩υっυ〜彡
彡(^o^υ 〜彡
彡っ∩ξヾ〜彡
彡(^.^υ~´
彡υ┳υヾ、
彡彡┣━υ◎〃
__◎〃 俺のおもしろいよ。前>>737 影裏は筆力だけで受賞したもんだな
ザ純文学って感じで玄人受けはしても売れることはない だな。つまんないもんな。作家の次作を読みたいとも思わない。 次作も読んだけど、最後までつまんなくて読めなかった。
ただ文章うまいなーって感じだった 前>>764いや、ここ数年でいちばん美味いのはキムカルだ。
((-_-)
(っ[ ̄]日本でいちばん美味いのはキムカルだって韓国TVNで俺は言った。去年の夏。だれか観た人画像貼ってくれないかな。
年末辺りから新しいYouTubeが見れなくなったんだ。 文章下手でも小説になってなくても良いから最後まで読める面白いのが読みたい
このままじゃ文学はつまらないから、とますます読者離れで出版社は危機
面白い小説が無いから俺が書く 前>>773
下馬評くつがえして俺がとって受賞第一作で芥川賞!! >>774
そいういのあるよね
これが文学だ!と言われても
読んでる人が面白いと思わなければ、誰も読みたいとは思わない
売れる売れない以前の問題。仮に無料で配布されたとしても読まない エンタメは面白いけど、文章下手だし、書きすぎで、そこまで書かなくてもなーってなる
最高級のものを望んでるのさ
消費者というものはそんなもの クチュクチュバーンみたいなのが久しぶりに読みたいな 776に一票
このスレにもまともなやつがいるんだな 今、新刊の小説買って読むのは贅沢な娯楽になってる。 「贅沢な娯楽」として、
(~e~))俺は俺が書いた
(っ[ ̄]最新の作品を
「 ̄ ̄ ̄]読者に贈りた
■/_UU\■い。前>>775 自作を賞応募の興奮から離れて読むとプロの文章になってない。落ちても仕方な。
自作を客観視するとただ絶望があるが、そこから一歩踏み出せるかが問題やな。 >>782
そうだよな
1000円以上かかるし。つまんねぇし >>784
俺は落ちてからやっと客観視できるよ
だから俺は駄目なんだよな 創作中って妙なハイテンションになるから、そこに賞応募の中毒性がある気もする。ハイになりながらも自作を客観視して削っていける人がプロになるんだろな。 プロの文章と素人の文章の違いに気がつくのに五年くらいかかった。それに気がついてない人が、文壇の理不尽さみたいなことをぶちまけてるだと思う。
>>780
本人乙w
クチュクチュ、誰も知らないからw >>778
それで本当に最近の消費者の動向つかんでるつもりになってるのがスゴイな、おまえ 今まで読んだこともないような小説を下読みは求めているらしいぞ
下読み座談会でそんなこと書いていた気がする 受賞するのは面白いか否かが問題ではない
小説にも暗黙のルールがある
小説講座や大学の文学部等では教えている
新人賞を取るため用の本には書いて無い 新人賞を獲得するためのハウツー本を沢山読んでみたけど、みんな同じような内容だから為にならなかったよ?
ルールを教えてください! ハウツー物は、誤字脱字のチェックとか枚数厳守とか、わかり切った事が書いてあってガッカリするね。
完成したら暫く日にちを置いてから推敲、とか。 ルールは選考委員しか知らない。
社員も100%知ってるわけではない。 ルールというのもなんだそんなことだったのかと思うようなもの。
しかも日本だけだたったりする。 ルールは毎年微妙に変わる。明文化されずに共有される。 そのルールを知ってから、自由に書きたいように書けなくなって、ストーリーが型にはまってしまう。何も知らずに書いていた時は楽しかったよ。 年二回時の選考の流れをまとめると
1、応募作を一ヶ月かけて、編集部の一次選考で約3分の1に。
2、一次を通った1/3を、10人の下読み委員に送りまた一ヶ月かけて選考。→ベスト5を選んでもらう。
今も同じなら、1が10月、2が11月、12月中には、残った50作から最終まで絞っていても不思議ではない。 736 :名無し物書き@推敲中?:2017/02/19(日) 22:42:38.69 .net
733-734
うん。1カ月前に連絡きた。
217とかのくだり見て受けた。 僕は『クチュクチュバーン』(文春文庫)というデビュー作を40歳のときに書いて、文學界新人賞に出したんですけど、締め切り直前に書き上げて応募したんですね。
それで、2ヶ月ぐらいして電話がかかってきたんですよ、「最終選考に残りましたから、データを送ってください」 その暗黙のルールを網羅したような
最終に残りやすい上手な人というのはいるんだけど
おもしろくない
おもしろくないというと単純に官能系に走る人が多いんだけど
そうじゃないんだよな
官能系がおもしろいと思うのはおまえだけだよwと突っ込みいれたくなる 萬壱は時間感覚がガバガバすぎ
クチュを2週間で書いたって言ってたのにいつの間にか1週間になってる 暗黙のルールも業界人の優位性を維持するのが目的で深い意味があるわけではない。 前>>783
>>805「データってなんですか? 小説そのものと表紙以外なにも作ってませんが。創作ノートのことですか?」たぶん俺ならこう答える。「フロッピーだってタダじゃない。だいたい打ちだす前のもん送ってなんて編集の仕事楽にするためじゃないのか?」
ほんとにそんなこと言うのかね。 同じハゲでも日にちと時間をきっちり明かした長嶋有は有能だな
バンダナ被るハゲはやっぱアカンわ 連絡済んだくんは12月から3月頭まで必死に叫び続ける 「二ヶ月に及ぶ」予備選考から、5編の最終選考って、何年か前の文學界に書いてるがな。
ネット上の情報を鵜呑みにせず、たまには文芸誌も買いなはれ。 必死に主張すればするほど、何も知らないんだなってなる。
君の書いた小説、登場人物の行動原理は大丈夫? 25日の金曜日が編集部会議かな。25日に連絡が無かったら、諦めなきゃ。 えっ、金曜?
二月頭だと言う人もいれば、もう済んでるって人もいるし、誰を信じれば良いものか 30.31が校了。
クソ忙しい金曜に会議する余裕はない。
明日なければ、来月頭w リニューアル前の選考から考えれば12月下旬でおわってんだよな
しかし、リニューアル後の選考会は3月上旬
終わってんのか終わってないのかわからんね 25日は校了真っ最中って呟いていたから、月末は無いかと。 最終選考に残るのは何百分の一の確率だし、わりと現実的な競争率ではある。学年一位になるぐらいの競争率。そこからプロは壁が大きいけど。
スポーツとかロック歌手でデビューなんて目標は若い時だが、文学は老人でもデビュー出来るから、やめるにやめられず人生狂わすな。 もうずいぶんと前、丸山健二が受賞したとき、最終候補になっても連絡はなかった。
一次通過で名前の間違いを電話で抗議し、そのあと受賞通知まで何にもなかったようだ。
そのまま最終選考に出せる応募作は、通過者と連絡とらないでそのまま最終選考へ。
欠点箇所を直せば見込みがある応募作は直させて最終選考へ
素人の応募した殆どの応募作には直しが入る。 丸山健二を検索したら、丸山健二文学賞なるものまで! 1ヶ月前に原稿を渡す説が本当ならここいらで終わりだろうな 2011年の時点では公式が連絡したって明言してるんだよなあ
ジジイの埃被った知識なんて今更クソの役にも立たんわ 純文学だよ
俺はエンタメと純文学の境目はわからんけど 845 丸山塾の年授業料が50万とかスゲーな
受講する人いるんだろうか? >>837
選考委員に1ヶ月前に原稿渡すなら2月頭じゃね?
まだになるよね >>848
1ヶ月前渡しの新潮も群像も月の頭に最終選考会やるけれども、連絡は20日あたりだぞ
新潮も19日だったと編集長が書いていたからな
群像は最終選考に惜しくももれて連絡来た人がブログに書いていたから >>849
じゃこのスレに情報が落ちてないだけで、選考に残った人たちには連絡が入ってるってこと? >>851
1ヶ月前渡しが本当なら、おそらく
でも文学界新人賞リニューアル前は20日あたり連絡、その次の月の中間ぐらいに連絡してたから、期間としては約25日ぐらいなんだよな
リニューアル前と変わってなければ2月上旬まで可能性あるよ その次の月の中間ぐらいに連絡→その次の月の中間ぐらいに選考会 >>849
短編と長編は違うと思うよ
だからリニューアル前の期間は参考になるよ 一月「二月だろ」
二月「三月だろ」
三月「……」
四月「今年のやつ読んだけどつまんねえな」 群像は2月中旬らしいから、一ヶ月発表の早い文學界はもう終わっている? 待つ以外何も出来ないんだし、気を揉んでてもしょうがないよね。 文藝春秋社の社員はジャニーズ事務所の社員と同じくらいの頭だよ。
本当だ。 短編と、群像や新潮の長編は、選考期間が違うから
発表がリニューアル前とは一月ずれているわけだし、
だからリニューアル前の連絡時期を一月スライドさせて2月連絡で間違いない まあせめて2次通過しててほしいよな
それだけがせめてもの救い しかし、今年は例年に比べてスレの盛り上がりに欠けるな
まだ、盛り上がってないというだけ? 現実が見えなくなる人が発生するのは2月に入ってから >>865
短編と長編の違いを語ってるんじゃないの 短編だったら逆に最終選考候補はやく決まりそうなんだけどな >>870
群像や新潮と比べて最終選考が早いだけでしょ
文学界は応募数が2600もあるからその前が大変だと思うな 「規定枚数が少ないから最終選考期間は短いはず!」
「応募数が多いから最終までの選考は時間がかかるはず!」
🤔? それとも二、三枚読んで捨てるというのをやめたのかもしれない ここでいくら言い合われていても
1月、2月、結局どちらともいえないよね
ソースが無いのだから、どちらも説得力もたないよ…
これでは2月に入っても待つより他ないでしょう 前>>811
週明け、だれかの人生が変わるぞ。ダブル通過してたりして。 自分で書き込んで自分で「ほんとだ」って虚しすぎるだろ… こういう時に限って知らない番号から借金の取り立てくるのほんとやめてほしい
二重でショック 群像よりひと月前のスケジュールとするなら
そろそろ最終選考の作品がゲラになって選考委員へ渡される時期か
落選した2000作ほど残念でした
残った5作もどうなるものか
4月号の予選発表、5月号の受賞作掲載、楽しみです >>898
だからー、群像は長編
文學界と同じじゃないでしょ 1発で受賞するやつもいれば、10年続けてようやく一次通過とかもいる
人間というのは恐ろしいくらい才能に差があるんだね
学校に飛び級がないのは逆の不自然だな 群像は70-250枚
文學界は70-150枚
両者の中間値は160と110
応募数は群像が2000で文學界は2600
仮に中間値で枚数を出すと群像が320000枚で文學界は286000になる
下読みが最後まできっちり読んでいるなら群像の方が時間がかかるけど、数枚で判断するなら文學界の方が時間がかかるな もう終わったんだよ
だが、前の文学界新人賞は連絡から受賞作決定までの期間が短いことがひっかかる 文學界と群像の違いなら、文學界のほうは予想される連絡時期に芥川賞の発表があるということだろう。
毎年3月号には芥川賞受賞作家のエッセイやインタビューが載るのだから、受賞決定後も1月は校了まで忙しい。
ならば、芥川賞前の連絡か、校了後の連絡だと考えるのが妥当だと思う。
どちらなのかは知らないが。 別の作品を書きつつ、もうちょいドキドキしときますわ 去年現れた自称最終選考経験者は2月の第1週って書いてたな。本当か嘘かは知らんけど
春分、春分に拘ってた文春だし、立春の日までは可能性あるかもよ まあせめて予選くらい通過しててほしいね
自分の名前みたいね 最後まできっちり読んでるかっていうとだいぶ疑問だけどなあ
10〜20枚の時点で問題外って判定される作品も多そう >>914
それどころか、一枚読んでダメだこりゃ、と読むのをやめるのも結構ある
これは書き方本の何冊かにも書かれてること
決していい加減に破棄しているわけではなく、数枚読んだだけで
お話にならないレベルのものが大半なんだと
あるレベルをクリアしていればきちんと最後まで読む
まあこれは当たり前って言えば当たり前だわな あったな
♯文[]界ゲラ、ってやつでしょ?
すぐ消されてたけど、フォローしとけばよかった SNSにゲラを上げるようなアホは稀
それに気づくほどチェックしている暇人も稀
そんな暇人が2人もいて書き込みに即反応するなんて極稀
ツイッターで〜ミクシィで〜知り合いが〜どれもワンパターンすぎて引っかかる奴なんていねーよ 逆に引導渡してもらったと考えなよ
固執するな次行こうぜ次 ホントにお前ら、焦るなよ
2月半ばまで待てないのかよ?
情報ばらす奴なんていないから 俺はつくづく純文向きでは無いと思い知らされた
ここ十年の純文系の受賞作を全て読んだ
つまらなかった
笑える、と評判の若竹知佐子のおらおら、、、でもクスリともしなかった
俺は何処へ行けばいいのか 今週は超多忙。連絡があるとすれば校了明けの金曜
5日頃まで可能性はあると思うが、 キタキタキタキタ!お前ら俺やったぞ
今日の、昼に連絡来た( 。゚Д゚。) >>926
大衆文学から入るしかないのかもな。
僕も似た感想。
文章はうまいんだけど……中身がどうかな……と思ってしまう。
明らかに古典の純文学の方が面白い。 名画の中には素人が見ても感動する作品が一つくらいある なぜ純文学を伝統芸能のように続けなければならないのかと社員でさえ思ってる 文藝春秋社社員は思考力に関してはジャニーズの社員と同レベル 純文学ってのは学問だから新しくないと価値がない
化学や数学が新しい論理や法則を発見しなきゃ評価されないのと一緒
この論理スゲー!この法則スゲー!ってのは単なるオタク 他にはない強みがないと厳しいよね
少し文章うまいとか、テーマがちょっと珍しいくらいじゃ最終までいけない
なんたって2500の応募だからなー 出版業界など全てコネでしかない事に何故気づけないのか。投稿する前にまず顔を売りなさい。その意味が理解できないなら、死ぬまで投稿し続ければいい。 前>>884厳しいのぉ。
~ 、,,, 。◯゜ .~ ~゚
(-_-)) ゚ ~ ~ .
(っц)~ 人人~
「 ̄ ̄ ̄] ~(_(_)
■/UU\■ (_)_) 出版社社員も学校まわりを行うけど文学の素晴らしさを伝えるのではなく高い倍率を勝ち抜いて入社した自慢話しかしない 出版社社員批判してるやつは出版社落ちたやつか
万年一次落ちwww 糸山情報によると、連絡から直し期間の6日間を経て、決定日の19日前に通過作が選考委員に渡される
2月13日前後が怪しい……
皆の衆、覚悟は良いな! 終わったって言いながらスレに粘着してるのキモカッコワルイ 荒らしはスルーするのが一番
大体検討はつくがな、W好きな荒らしさんよ >>942
外国の小説に大して意味はないのに勝手に学問にしてる 基本発売日の一週間前から10日前といわれている
群像の北条の件で書いていたんだけど、群像の校了日は23日だそうだ
まぁ、文学界も同じかどうかはわからない 現在、校了まっさいちゅうです。よしもとばななさんインタビュー。来月号をお楽しみに! RT @y_banana 9月7日に発売される『文学界』10月号に、「ジュージュー」についてのインタヴューが掲載されます。(スタッフ) bunshun.co.jp/mag/bungakukai…
8年前と変わってないなら26日以降なのは確か (07.29) 校了
第七障害、校了。これで7日に文學界が出るなんてうそみたいにすぐだ。
そしていいタイミングで仕事の依頼をいただく。「兵庫教育」という冊子の「私が薦めるこの一冊」というエッセイ。やらせていただきます。多分「虫とけも のと家族たち」について書くことになる。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/9882/nani9.html 連絡がこないこないと騒いでいるみなさんは、もちろん一次予選通過した経験があるんですよね? 一次どころか三次まで残ったことあるとマウンティング! このスレに粘着してるガイジはなんなんだろうな
他のスレ行けばいいのに 無視するのが一番
稚拙な発言からしてキッズか
箸にも棒にもかからない中年ワナビが喚いてるだけだから > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 このスレッドは1000を超えました。
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