文學界新人賞141
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一月「二月だろ」
二月「三月だろ」
三月「……」
四月「今年のやつ読んだけどつまんねえな」 年二回の時、受賞発表は6月号(5月発売)で、一回になってからは5月号(4月発売)になったんだよね?
年二回の時の受賞した円城が年明けに最終に残っていると電話をもらっている。
ということは、やはり12月に最終の連絡があったというのも納得。 >>725
1月連絡説に拘る執念の仕掛け投稿だろ‥ そだね。発表が六月号から五月号に繰り上がっているから、連絡も1ヶ月繰り上がりと考えるのが妥当 円城は例外だし、連絡が来たのは1月でも受賞が決まったのは四月だよ
低脳くんはもうちょっと頑張りましょうね 低脳釣り師イライラでワロタw
他にやることないんか? 年一回になったのは選考関係者の働き方改革。
ゆったりスケジュール。
連絡は2月中 いや、仮に12月に連絡来てたとしてもこの時期に選考会とかありえんでしょ。
不安になってるんだろうが少しは頭を動かせ。 受賞したって、書き続けている作家は少ないし、残っている作家も面白くない 3月8日が選考会ならそのひと月前だよ
連絡は2月上旬。
2月15日がリミット。 3/8選考会のソースは?
雑誌にはそんな事書いて無かったがね。 え、書いてなかったの?文学賞の世界というサイトにはのってたよ 年二回で花村選考委員の時は四月第3週が選考日。
その一か月前に選考委員に最終選考通過の原稿が渡る、というのが本当ならば、三月第3週に最終通過者に連絡。
(円城の年明け発言は合わない)
年一回に当て嵌めると、二月第3週に最終連絡。
(円城の発言からいくと?) ていうか、文學界に限らずだが、逐一ではなくてもホームページやらツイッターやらで情報発信してほしいよな。 円城は文学界の応募前に小松左京賞の最終候補になってたし大森望とも知り合ってるからな
他の一般応募者と同じに考えても無意味 一月「二月だろ」
二月「三月だろ」
三月「……」
四月「今年のやつ読んだけどつまんねえな」 >>744 サイトに書いてあるのは、文學界の四月号の発売日だね。中間通過が掲載されている号だよ。 三月八日選考説を信じてましたが、ソースはここの前スレ >>751
じゃあ、リニューアル前の雑誌発売は10日とか15日にしてたわけですか? 749 百年泥の作者も、文学賞最終に残った時、1月に連絡があったと言ってたよな。 まじかー
その時、12月30日に締め切りだろ、1ヶ月以内に最終選考までの選考終わらしたのかよ
まじかー 文學界の受賞作、上手いがつまらないんだよな。
下手で破綻していても良いから面白い話が読みたい。
新潮の方が面白い。 彡∩∩ 〜彡
(^o^ ⌒ヾっ゙彡
彡υ∩υっυ〜彡
彡(^o^υ 〜彡
彡っ∩ξヾ〜彡
彡(^.^υ~´
彡υ┳υヾ、
彡彡┣━υ◎〃
__◎〃 俺のおもしろいよ。前>>737 影裏は筆力だけで受賞したもんだな
ザ純文学って感じで玄人受けはしても売れることはない だな。つまんないもんな。作家の次作を読みたいとも思わない。 次作も読んだけど、最後までつまんなくて読めなかった。
ただ文章うまいなーって感じだった 前>>764いや、ここ数年でいちばん美味いのはキムカルだ。
((-_-)
(っ[ ̄]日本でいちばん美味いのはキムカルだって韓国TVNで俺は言った。去年の夏。だれか観た人画像貼ってくれないかな。
年末辺りから新しいYouTubeが見れなくなったんだ。 文章下手でも小説になってなくても良いから最後まで読める面白いのが読みたい
このままじゃ文学はつまらないから、とますます読者離れで出版社は危機
面白い小説が無いから俺が書く 前>>773
下馬評くつがえして俺がとって受賞第一作で芥川賞!! >>774
そいういのあるよね
これが文学だ!と言われても
読んでる人が面白いと思わなければ、誰も読みたいとは思わない
売れる売れない以前の問題。仮に無料で配布されたとしても読まない エンタメは面白いけど、文章下手だし、書きすぎで、そこまで書かなくてもなーってなる
最高級のものを望んでるのさ
消費者というものはそんなもの クチュクチュバーンみたいなのが久しぶりに読みたいな 776に一票
このスレにもまともなやつがいるんだな 今、新刊の小説買って読むのは贅沢な娯楽になってる。 「贅沢な娯楽」として、
(~e~))俺は俺が書いた
(っ[ ̄]最新の作品を
「 ̄ ̄ ̄]読者に贈りた
■/_UU\■い。前>>775 自作を賞応募の興奮から離れて読むとプロの文章になってない。落ちても仕方な。
自作を客観視するとただ絶望があるが、そこから一歩踏み出せるかが問題やな。 >>782
そうだよな
1000円以上かかるし。つまんねぇし >>784
俺は落ちてからやっと客観視できるよ
だから俺は駄目なんだよな 創作中って妙なハイテンションになるから、そこに賞応募の中毒性がある気もする。ハイになりながらも自作を客観視して削っていける人がプロになるんだろな。 プロの文章と素人の文章の違いに気がつくのに五年くらいかかった。それに気がついてない人が、文壇の理不尽さみたいなことをぶちまけてるだと思う。
>>780
本人乙w
クチュクチュ、誰も知らないからw >>778
それで本当に最近の消費者の動向つかんでるつもりになってるのがスゴイな、おまえ 今まで読んだこともないような小説を下読みは求めているらしいぞ
下読み座談会でそんなこと書いていた気がする 受賞するのは面白いか否かが問題ではない
小説にも暗黙のルールがある
小説講座や大学の文学部等では教えている
新人賞を取るため用の本には書いて無い 新人賞を獲得するためのハウツー本を沢山読んでみたけど、みんな同じような内容だから為にならなかったよ?
ルールを教えてください! ハウツー物は、誤字脱字のチェックとか枚数厳守とか、わかり切った事が書いてあってガッカリするね。
完成したら暫く日にちを置いてから推敲、とか。 ルールは選考委員しか知らない。
社員も100%知ってるわけではない。 ルールというのもなんだそんなことだったのかと思うようなもの。
しかも日本だけだたったりする。 ルールは毎年微妙に変わる。明文化されずに共有される。 そのルールを知ってから、自由に書きたいように書けなくなって、ストーリーが型にはまってしまう。何も知らずに書いていた時は楽しかったよ。 年二回時の選考の流れをまとめると
1、応募作を一ヶ月かけて、編集部の一次選考で約3分の1に。
2、一次を通った1/3を、10人の下読み委員に送りまた一ヶ月かけて選考。→ベスト5を選んでもらう。
今も同じなら、1が10月、2が11月、12月中には、残った50作から最終まで絞っていても不思議ではない。 736 :名無し物書き@推敲中?:2017/02/19(日) 22:42:38.69 .net
733-734
うん。1カ月前に連絡きた。
217とかのくだり見て受けた。 僕は『クチュクチュバーン』(文春文庫)というデビュー作を40歳のときに書いて、文學界新人賞に出したんですけど、締め切り直前に書き上げて応募したんですね。
それで、2ヶ月ぐらいして電話がかかってきたんですよ、「最終選考に残りましたから、データを送ってください」 その暗黙のルールを網羅したような
最終に残りやすい上手な人というのはいるんだけど
おもしろくない
おもしろくないというと単純に官能系に走る人が多いんだけど
そうじゃないんだよな
官能系がおもしろいと思うのはおまえだけだよwと突っ込みいれたくなる 萬壱は時間感覚がガバガバすぎ
クチュを2週間で書いたって言ってたのにいつの間にか1週間になってる 暗黙のルールも業界人の優位性を維持するのが目的で深い意味があるわけではない。 前>>783
>>805「データってなんですか? 小説そのものと表紙以外なにも作ってませんが。創作ノートのことですか?」たぶん俺ならこう答える。「フロッピーだってタダじゃない。だいたい打ちだす前のもん送ってなんて編集の仕事楽にするためじゃないのか?」
ほんとにそんなこと言うのかね。 同じハゲでも日にちと時間をきっちり明かした長嶋有は有能だな
バンダナ被るハゲはやっぱアカンわ 連絡済んだくんは12月から3月頭まで必死に叫び続ける 「二ヶ月に及ぶ」予備選考から、5編の最終選考って、何年か前の文學界に書いてるがな。
ネット上の情報を鵜呑みにせず、たまには文芸誌も買いなはれ。 必死に主張すればするほど、何も知らないんだなってなる。
君の書いた小説、登場人物の行動原理は大丈夫? 25日の金曜日が編集部会議かな。25日に連絡が無かったら、諦めなきゃ。 えっ、金曜?
二月頭だと言う人もいれば、もう済んでるって人もいるし、誰を信じれば良いものか 30.31が校了。
クソ忙しい金曜に会議する余裕はない。
明日なければ、来月頭w リニューアル前の選考から考えれば12月下旬でおわってんだよな
しかし、リニューアル後の選考会は3月上旬
終わってんのか終わってないのかわからんね 25日は校了真っ最中って呟いていたから、月末は無いかと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています