官能/ポルノ 質問&雑談スレ11
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>>749
ありがとうございます!
兄嫁的なストーリーではなかったです。
佐伯と悦子は最終章で出会うまで別の人とヤりまくってました。
ご厚意感謝です。 >>751
>>752
すいません><
なにぶん30年ちょい前のことなので覚えてないです。
佐伯さんはナンパな感じでした。
悦子さんは熟練のおっさんに処女奪われてた気がします。 官能小説、数百冊持ってるが
そこまで古いのは持ってなかった 二次発表来たな
10本ぐらいあったS.O氏も3本ほど残ってるし数撃ちゃ当たるもんだ 二次までは大量に残るのに、最終でごっそり落とされた人もいたからね >最終選考の発表は3月中旬頃を予定しております。
既に受賞対象者には話が付いてると思うけど、
毎回のように結果発表からふた月での刊行とか
あからさまな事は控えた方が良いよ >>750
あくまでも個人的な感覚、かつあやふやだけど
かなり古いけど巨匠の川上宗薫の小説ってそういう構成が
多いように感じるんだよな
主人公の男女が交互にそれぞれの視点で性遍歴を重ねて
最終的には・・・ってパターン
調べようにも作品が多くて投げ出したw
俺も自信はないし頭の片隅に、ってことで >>759
ありがとうございます!
引き継いで川上宗薫さん近辺を探してみます!
ほんとに感謝です! >>736
さる2月15日の飲み会に関して島津が書いた香ばしい話題
https://note.com/shimazuroku/n/n7a74d0542af2
>ある先生がさる大手出版社の編集長から送られたなかなかのパワハラメールをみんなに公開
・F文庫の編集長案件は限られている
・B文庫の編集長兼編集者は一人しかいない プロ作家に質問です
編集者にパワハラされたことはありますか? ハラスメントの定義は相手がどう受け取ったかにある
仮に編集者が「今回、売れなかったっすね」と言ったとして、
それをプレッシャーに感じる作家もいれば、いつも売れてないからなと受け流す作家もいる
定義は難しい >>758
去年の時はたった1週間で最終まで絞ったのに、
今年のは例年通りの進行だな
取り敢えず目を付けた者には、とっくに話が付いてるはず
今回は厳しく評価すると思うがな 強制的なものでも、合意の上でのSMでもどちらでもよいので、
ヤプーや反地球ゴル、O嬢も少しはそうかな、みたいに、
性行為と直結しない支配/被支配の関係性が描かれている作品を紹介してください。 黒本スレが作家たちの愚痴ばかりでDAT落ちしたという 作家たちには社会性が無いのが多い
編集批判にも一理あるが、そもそも自分たちが絶対に正しいという思い込みはないか
黒本スレを見ていてそういうまともな意見が出ると、妙な擁護と言われるしな
長いこと美少女文庫の編集者とだけでなく、
他の出版社と付き合いのあるわかつきひかるの経験を踏まえた発言を見ると、
自分を律しなさいって意味も分かるのではないか おそらく5,6月には今選考してる24回大賞の受賞作がデビューするからな
そいつらのケアをするのが精一杯でよう売れもせん作家連中のことなんか後回しなんだろ そのわかつきの記事
https://note.com/wakatukihikaru/n/n9a94c1b772c0
・編集者は友達ではない。
これも新人作家にありがちなことですが、編集者は会社側の人間です。
会社の利益とあなたの利益がバッティングするとき、編集者は会社の利益を守り、あなたを切ります。
裏切られたわけではありません。会社員として当然の行為をしているだけです。
まさにこれだな
編集者はあなただけを担当してる訳じゃないんだよ そしてこれな
・締め切りを守り、著作権法を知り、自分を律しましょう。
社会性のない作家を編集者がフォローする図というのは、物語の中でだけ存在する幻想です。
作家は次々に湧いて出る、取り替えの利く部品です。
・連絡を絶ってしまう編集者
編集者は、「この作家、売れないな」「つまらん小説書いてるな、これ以上は時間の無駄だ」と思ったとき、連絡を絶ちます。
「あなたの小説、おもしろくないんですよね。売れないし」と言って作家を怒らせるよりは、あいまいなままフェードアウトするほうがいいと思っています。
なぜそういうことをするのかと言うと、もしもその作家がどこかでブレイクしたとき、仕事を依頼するためです。
したたかですが、悪い編集者ではありません。
作家がどこかで売ったときは、明るい口調で電話を掛けて、仕事を依頼してきますよ。そのときは、明るく仕事をしたらいいんです。 >>771
わざわざ黒本スレから来なくて良いからw 書いてある事が事実ならロクでも無いと言える
本人も妄想と言って逃げ腰なのは勝ち目が無いと分かってるから これまでも最終候補作のデビューとみなされてきた新人作家がいたけど、それも怪しいな
応募原稿の設定パクリで編集に書かされた偽新人がいたのかも >>771
酷い話だな
賞の主催者として失格だろ
募集要項に一項加えるべきだな
・応募原稿の設定等は弊社で無断流用させていただくことがあります
その際、印税、使用料の名目を問わず一切の金銭的補償はありません こんな誰が書いたかもわからん証拠もなんもないパクリ話真にうけるとかみんなピュア過ぎへんか 感情的なコメントが並ぶ中で唯一の尖った発言
具体的な話が何一つないから信憑性についてはノーコメント。 ただ文章が絶望的につまらなすぎて、小説家になれないのは納得。 この人ももう少し真面目に経緯を書いてれば信憑性も増すのに
そもそも最終選考に残り、編集者と折り合いが付かず出版に至らなかったなら、もっと早くブログへ投稿すれば良かった
堂条伊織の本が世に出てから、実は私が応募しましたでは遅いんだよ
後出しだしフランス書院のHPを見たら分かる内容では信憑性も低い(誰でも書けるから)
このスレで騒がれたのは昨年11月、実はこうでしたと恨みを並べたのが12月
書いた当事者だから知り得る情報を今更出したとしても遅いと思う
仮に堂条が正体を明かし、これは私が応募した原稿だと実物を公開した場合どうなるのだろう フランス書院のHPには「お問い合わせ」があり、件名の選択肢には「刊行物について」というのもある
https://www.la-france.co.jp/c/inquiry/index.html
一般読者からの問い合わせをまさか無視する事はあるまい
(但し自分は何のメリットも無いので問い合わせないけど)
黒田奨が他の作家の刊行物をパクった事件が発覚したのは、
編集部が黒本スレを見たからではなく、こうした読者からの問い合わせだろう >>780
時系列がおかしくないか?
そもそも、「堂条伊織の本が世に出て」なければ、応募者が自作の設定がパクられたことに気づきようがない >>780
>堂条が正体を明かし、これは私が応募した原稿だと実物を公開
それなら、堂条作品は大賞応募作、書院の公式でそれに一切触れていないのは不自然
その旨の指摘は黒本スレでもされている
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1581846073/236 俺も>>780は変だと思った
堂条伊織の本が世に出る前に
どうやったらパクられたことを
ブログで指摘できるのか? だめらぼが実は堂条伊織で編集者のアドバイスを受けて書き直したが、全然売れねえと嘆いた線も考えられる
・応募して最終選考の記事(4月29日)
・パクりやがったなの記事(12月8日)
どっちも堂条の本が出た2月、10月から1ヶ月以上経ったタイミングなんだが >>786
>だめらぼが実は堂条伊織
どこからそんな珍妄想がでてくるのか?
ブログで堂条が設定パクリの書院が仕立てたダミー作家と糾弾して、堂条に何のメリットがある?
フランス書院の評判も落として、そこで書いてる作家にどんなメリットが?
>>780といい、どうも書院擁護の書き込みが目立つが、論理破綻してるし、こんな陳腐な言逃れしか思いつかないオツムのレベルだから、一般応募の原稿から設定を盗み取るような真似をするのかと書院編集の質の悪さまで想像してしまう ここの人や黒本スレは編集擁護って思い込みが激しいけど、
じゃ>>781のリンクから問い合わせしてみてよ
結果を待ってる 黒田奨事件の担当編集って今もきっと現役の編集者だよな
作家が騙そうとしても、大抵編集者か校正者の段階で気付く筈なのだが… 事に及んでいる時の描写が丁寧に書かれているお薦めは何かありませんか? 最近は地の文が長いと編集に文句言われるそうなのであんま描写が細かいのってなさそうな気がする >>790
粗製濫造がはびこってるし、ラインナップの全てが似たようなティスト、いかに編集でも自社出版物の全てをチェックできるはずもない
しかし、そろそろ類似創作、盗作判定はAI、そんな時代が来るのかも
件の堂条作品も、細部の描写をけっこう丸パクリしてるようだから、黒判定がされそう
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1581846073/228 わかつきひかるが小説教室が休止になったと嘆いてるが
YouTubeでやろうとは思わないんかな
そのほうが絶対客が入ると思うが 最終選考出たよ
http://www.france.jp/blog/?p=12979
■官能大賞(11月末〆切)最終選考通過作品
「年上のお姉さん 隣家の豊乳女子大生」(M.Sさん)
「【純愛中毒】いけない子作り 未亡人と若義母」(S.Tさん)
「復讐の時間割 〜担任教師の美人妻娘を狙う〜」(D.Sさん)
「新妻調教」(T.Iさん)
「けれど。母子相姦。」(A.Tさん)
「僕の色情カウンセラー【美人母娘と濃密レッスン】」(S.Aさん) 結局複数残った人は落選
そういう二次止まりの人って結構いるな 4番目のT.Iさんは二次では5つ残ってた
この人と同じかは分からないけどタイトルの付け方が似ている
第21回では最終まで残ってたのだな
S.Oさんは多分蛞睡々というネームで書いてるWebライター
この人は第22回が二次通過、第23回が一次通過
第24回は10作品送って全て一次通過、3作品が二次通過だったが残念だったな 宇佐見翔が「応募作品は二次落ち」ってツイートしてたが、
これはデビュー出来ても次の依頼がなく、改めて応募しようとしたという事か?
第24回のA.Yさん(最終選考で落選)って、第22回の人(「義母への姦射」)と同じと認めた訳だが、
その一方で「だって、プロが応募するはずないでしょ。(笑)」とも言ってる
デビュー出来てもプロじゃないのだな 1作目が売れなくて切られたからまた応募したてことなのか?
しかしそれなら別の出版社に持ち込みした方が良かったんじゃないのか
売れずに依頼が来ないのだから受賞する確率は天文学的に低いだろうに >>802
そのツイートで終わってればね
フランス書院作家の音梨はるかのレスで、「デビューした人に賞なんて」に反応したからバレた感じ
違う文学賞だったら否定するでしょ? コロナで派遣切られて首括るロープも買えないぐらいの貧困生活に陥ったんで
5月締切の仏賞に初応募考えてます
ただパソコンとか持ってないんですが
手書き原稿でも応募出来ますかね
手書きの方いますか? 北野剛雲て結城彩雨特別賞受賞したことにいつの間にかなってるけどこれは賞金とか出したのかな >>808
編集長特別賞(榊原澪央などが受賞)と同じ扱い
賞金は出ないよ 第22回組の明暗が分かれたな
受賞者との差が開きすぎ
高宮柚希(新人賞)…早くも3冊目
早見翔哉…とりあえず2冊目
夕貴大…2冊目の原稿は提出したが、発売が決まってない
朝倉ゆうき…2冊目に着手したか定かでない
宇佐見翔…2冊目の声が掛からず応募するも、二次選考で落選 Twitterやってるとこういう風に動向を比べられてしまうからな
Twitterやらない高宮や妻木、深月は賢明だと思う 阪神のドラ1なみにハズレが多かった受賞デビュー作家だが高宮は久しぶりの当たりなのか 高宮柚希=上原稜
深月久遠=本城山羊
そう考えると元々フランス書院の作家だし、
段取りがやけに早いのも納得がいく
第21回の汐見冬吾なんか発売までに8ヵ月掛かってるし、
恐らくプロではないから何度もダメ出しを食らい、
フランス書院文庫らしい作品に仕上がった時にはうんざりしてるだろう
まして自分より後に受賞した高宮が早々と発売に漕ぎ着けたし、
デビューしてからも明らかに扱いが違うのが分かって次なんて気にもならんだろう 宇佐見のtwitterは鈴木翔太になってる?
乗っとり? >>814
本人だと思うけどリプライが急にストーカーっぽくなった
相手は商売だと思って優しく接してくれてる内は良いがな… 宇佐見翔でなろうに応募作品を投稿してたようだけど、何かあったんだろうな
昨日の内になろうへ誘導するツイートを削除したようだし、その後から鈴木翔太にアカウントを変更してる
一作だけとは言えフランス書院文庫で書いた(商業デビューした)という実績は残ってしまう
ワナビ達の嫉妬って恐いね >>771が貼っただめらぼの記事、コメント欄にあった編集者と揉めた云々は消したようだな
他のユーザーからのコメントにだめらぼが返信したやつには、確かにそう書いてあったのだが
編集者だけに非がある案件でないから、消してしまったのだろうか フランスに落ちた小説をマドンナメイトに投稿する人・した人はいますか? 順当に行けば今週末に大賞の発表だけど
コロナ騒ぎのせいでそもそも編集部は活動してるのかな 在宅ワークのできる仕事だし、とっくに選考は終わってると思う
一応ギリギリまで選考したポーズだけは取り、金曜日に発表する段取りじゃないかと
少なくとも去年、一昨年はのように受賞→5月デビューではないね
5月のラインナップには新人の名前は無かったから フランス官能大賞に夢を見ている人、まだいるのかね
というか、今時、官能ポルノで印税生活なんてありえないぞ
どこの出版社でも官能文庫は初版刷切りのみで重版なしがスタンダード
電書印税は雀の涙
読み物中心のエロ系雑誌も激減して雑誌連載もレアシート、ほぼ割り込む余地なし
計算できるまとまったお金は初版印税のみ
睦月が現在年間25冊ペースらしいけど、全くの新人がどこまで書き続けられる?
これまでは紙版を出してから電書化されるまである程度期間があったけど、電書化のサイクルも短くなって、当然初版刷数も減らされてく
文庫一冊仕上げて、手取り100万切ってるかも
それでもポルノ作家を目指すなら、せいぜい頑張ってカキ続けてください ありがとう
そうやってネガティブなこと言ってれば官能作家を目指そうなんてやつがいなくなるから
そのぶん競争率が下がるわ でも俺は夢など見ずに応募はするけどなって魂胆がミエミエだわw ありのままの現状を、普通に認識できない人には何を言っても伝わらないことがよくわかる
お前らはマルチのセミナー受講者かよw 小説って、書き続けないと心が死ぬから書く物のような気がする。
書かなければどうせ何もない人生の中で死ぬのだから、まだ小遣い稼ぎにでもなれば良い方で。
作家になりたい人と作家として死にたい人とで、そもそも文脈が噛み合わないことも多いと思うよ、稼ぎ云々の話は。 書きたいから書くのであって、印税云々の話ではない。その気になればKDPでも出すし無報酬のノクタでも書く。現にそうしてる
それに、一冊出して100万とか何年前の話してるんだ?とっくに切ってるわ
デビュー済より >>824
現状を認識することと厭世的に拗ねた目で見ることは違う
官能小説が儲からないならどのようにして儲けるかを考えるのが正しい現状認識なんだよ
お前のように捻くれた考えで何も行動を起こさない人間に小説を書いてる人を否定する権利などない >>821
>紙版を出してから電書化されるまである程度期間があったけど、電書化のサイクルも短くなって、当然初版刷数も減らされてく
今書院文庫は電子化が一月遅れ
美少女文庫は紙と同時配信になってる
もう紙の本の在庫なんて抱えたくないんだろうな
同時にすりゃ、さらに初版部数も減らせるし、実質原稿を安く買い叩いてるに等しいな 漫画系だと特に同人やTwitterで身を立てるという方式が作家側も安全という話があって。
実際筆が早い人はfanza等で、こまめに短編尺を販売する方が良いかもしれない。
fanzaは身入りが少ないけれど、100円×5で毎月売り出し、pixivfanbox定額でより安価に全部読めるようにするなどすれば固定ファンを少しずつ囲い込むことができると思う。 続き
同人サイトの多くは100円の売り上げで作家に入るのが30円程度。けれどNTR等の流行のジャンルを選べば、週に10人ほどは買ってくれる。
5冊ほど溜まった段階で、fanboxなら月400円で読める設定にして開設、巻末に宣伝を貼るなどして誘導する。
書き続ける必要はあるものの、fanboxなら400円のうち360円作家に入るはず。
太く狭い顧客を大切にする方式の方が、自分の書きたいものの個性が売りにもなると思う。 「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」
こういうソフト使えば絵を描かない人でも表紙を作れるから、書きたいものがあって現状の官能出版社のトレンドが合わない作家は十分やる意味があると思います。
連投失礼 >>821
>睦月が現在年間25冊ペース
ソースどこ? >>822
週刊文春2月27日号の「新・家の履歴書」 聞く前に睦月名義で何冊出てるか検索すれば分かるのにな
これだから情弱って呼ばれる もうすぐ4月上旬が終わるのだが、官能大賞の発表はするのだろうか? 睦月ならHPの著作リストが年でまとめられている
http://mutsuki-kagero.jp/booklist/booklist.html
中には旧作のタイトル変更、再販版もあるけど、執筆量はもの凄い
ただどれを読んでも強烈なデジャブに襲われることは必定w これが現状wってドヤっているよりは、睦月の執筆数の多さの方が説得力があるな
生活の為ってのもあるけど、それよりも描く事が楽しくないと出来ないよ >>838
なるほど……
もう官能の読者って水戸黄門とか、ああいう分かりやすい流れを安心して観たい年齢層になってくるんですね。勧善懲悪をただ眺めていたい、「新しさなんて必要ない」っていう層。
新人を冒険して買うより、何冊も出る慣れた作家を買い続けたいというスタンスで。
編集部が「現状のフォーマットに合わせてこい」ってスタンスに寄るのも分かる気がする。
ありがとう。大事なことに気づいた気がする。 全部をチェックしてるわけではないけど、10年ぐらい睦月本の奥付でも重版は見たことないなぁ 結局今日は大賞の発表なしか
今まで発表遅れることはあっても遅れる旨アナウンスだけはしていたのだが
コロナの影響というのは凄まじい 今までも平気で発表予定をしれっと破って来たからな
コロナとは関係ないよ なまじ少人数だから集団感染が発生すれば業務引き継ぎもできないまま本が出せなくなりそう 今月発売予定分はとっくに終わってるだろうと思うけど
香坂燈也、青橋由高、大角やぎがTwitterアカウント持ってるから、
見本届いたというツイートをすれば発売が確定するな 凌辱作品の若手作家(と言ってもデビュー11年目だが)但馬庸太って最近聞かないなと思ったら、
無限の住人−IMMORTAL−の脚本家ケンゼンとして全25話中11話を担当してたんだな
ベルセルクの時は1話だけ担当で酷評されてたけど、深見真に抜擢された位だから
フランス書院文庫の官能作家としてはごく少ない表の世界での成功例かもしれない ただ、出張の中高年が購買層って考えると、自粛自粛でテレワークが急激に進んだ今、フランス書院やばそうだよね。いろんな意味で新人賞どころじゃないのかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています