何度落選しても立ち上がる者たちのメンタルを語る
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書くという行為に快感を覚えるんです
評価されなくとも 正直言って一次予選で落ちるだろうなと思って書いてるから落選はダメージじゃない みなさんどうやってモチベーションを保っているのでしょうか
書くのが快感、その域に到達したいものです 書きたいものが頭に湧き上がるから書くんよね
それ無しで受賞やデビュー目当てで書くなら、何度も落選してたらモチベも無くなるだろうさ 自分もそうだな
パズルとかシムシティやるみたいなもんで、書いてる最中はニヤニヤしてるし完成したらスッキリして満足する 応募の日が浅い人の方がダメージ大きいかもね
客観的な判断材料になる○次通過とかの経験もないうちは自己評価が高くなりがちな気がする 1作目で最終残るか、2作目で受賞が最低ラインでしょう
ギリギリでも3作目までに新人賞受賞
その程度の才能ないんじゃ受賞しても後々苦労するよ 中島英樹公式サイト 月刊中島
http://blueiris.jp/
私は2010年頃から、小説が書ける人を探しに、5ちゃんねるの創作文芸板の雑談スレに集中して、ここで雑談しながら、
小説書ける人を探しました。ところが、ロクな人間は居なかった。
全員、ただのなんちゃって小説家志望で、小説は一行も書けない人ばかりでした。 目的が受賞やデビューで別段書きたい気持ちも内に無いまま書くのか、
自分の中に湧いたものを形にしたくて書いた結果応募に至るのか、で違うのかね
早いうちに見切り付けるのは前者なのかな
後者は好きでやっている面があるから、長く続けることができるのだろうし >>17
落選なんて当然あるある、と思えないのは初心者らしいな
なんだかんだ言いながら初心者の自己評価は高い感があるからダメージ大きいのは分かるけどさ
何度か経験したら、レベルアップ無しですんなり受賞できるほど己は抜きんでてはいないと分かってくるんでは
あと、案外カテエラで落選も、初心者あるあるなような >>5
そんな気力があれば100回も落選しない
必ず小説家になってる
そんなもんだよ 20年も落選とかありえるのか?
そんなメンタルがあるなら他で成功出来るだろ 趣味で書いているなら何十年落選しようとも続けられるんちゃう? ストレスが溜まり過ぎると大変なことをする奴がいるから怖い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています