読書不要・インプットは映画のみたちのスレ
>>6
創作文芸板で一番の実力を持つと言われている天才作家 昔、パソコン一台でアメリカから日本を救ったこともある
世界の忍者部隊という秘密組織を操る
先月、日本の初代大統領に就任した
春日部で伝説的にモテたプレイボーイであり、フェラーリエンジンを積んだ超天才の頭脳を持つパーフェクトヒューマン
フリーの芸術家を辞め、現在は無職
障害者手帳2級を持つが、精神病と生活保護を嫌悪し、日々批判を続ける 中島英樹の小説はカクヨムで「中島英樹」と検索してください 絵に描いたようなネトウヨ
表現の不自由展を脅迫した堀田修司(59)、夜中に「チョオオオオオン!」と叫んで警察が出動する近隣トラブルを起こしていた
ファックスで送った脅迫文
https://pbs.twimg.com/media/EBYW9JFU0AEewWY.jpg:large 中島は映画も大して見てないよ
どっちかっていうとアニメ
50過ぎてラブライブ大好き!なんだって >>9
小説読む習慣がないのに
作家に憧れて作家になろうとしてるの? 映画作りたい→人集め、資金集めできない
漫画描きたい→絵が書けない
一人でできるし金もかからない作家になろう! まぁなろう系のラノベなら読むことせずとも可能だろうね
国語力に欠いていても構わないみたいだし >>17
ある編集者の記事欄に、最近はそういう作家志願者が増えたと書いてあった いつの最近なのか分かりませんが
その話は仕事柄いまでもたまに聞きます 一般エンタメでも普通に文語が読み書きできる程度の
国語力を身につける程度の読書は必要だろ
ラノベのなろう系だけだろ文法狂っていても読者が気にも止めないのなんて もう何千回も何万回も言われてることですが
エンタメはプロットさえ面白ければ文章なんて破綻してても問題ありません
文章は学習すれば進歩します
そもそも破綻してる文章でもプロットが良ければ書籍化されます
破綻してる文章はちゃんと綺麗な文章になって出版されます
それがいまの現状です
が、業界の真実は知らない方が良いと思います 田中慎弥 朝日インタビュー
映画は唯一の趣味です。4年前から東京で暮らしていますが、毎日でも行ってしまうので、なるべく情報を入れないようにしてます。
高卒後、小倉に本屋目当てで出掛けて映画を見るようになりました。最初に小倉昭和館に入ったのは20歳過ぎ。いかにも「小屋」っていう昔ながらの映画館という印象。
月1くらいのペースで通っていました。2本立てになってからは、そこで「過ごしに行く」感じでした。
行き始めた頃は、毎日ぶらぶらしていた時期でした。働かなきゃいけないという世の中があって、そこからの逃避というか、隠れ家に逃げ込むような時間でした。
入場料を払えば・・・まあ親の金なんですけど、数時間いることができて、追い払われることもなく淡々とそこで過ごせる。そういう場所があったというのは、ありがたかった。
酔っ払ってる人や弁当食べてる人や、いろんな人がいる。人と接する機会がほとんどなかったので、見も知らない人たちと同じ場所に座って、何かを見るというのも面白かった。
そういう過ごし方をする場所として、昭和館はよかったんですよね。きちんとしてない隙間のある感じが。シネコンはエンターテインメント性が強くて、のんびりする雰囲気ではなくなっている。
この間、東京ドームに行ったら完全にイベントなんですよね。イニングの間も飽きさせないように映像もばーっと出て、という。
困難を抱えている人たちが、逃げ込んで時間を過ごせる場所があったほうがいいんではないか、と思います。私は、昭和館の暗闇に何度も救われました。 昭和の暗闇
つータイトルで小説書けそうw
平成の暗闇
でもオケ! インプットは映画で十分だと思います
純文学を書くのでなければ 応募系の一般エンタメも無理ぽ
ラノベ、せいぜいライトエンタメの系統だけだろ エンタメベストセラー作家で読書はしないと公言してる人いるからね
例外の範疇だろうけど居るのは事実だよね 編集者のコラムで
いまの若いミステリー作家は古典を読んでいないと嘆いてた
けどそれが有名ミステリー作家たちだったので驚きました
時代は変わるんですよね そういう読まないプロ作家さん達と同じ天賦の才を
己が持っているというならまぁそれでいいんじゃない? 文章のプロである中島さんも、創作に読書は必要ないと論じてるな 今のラノベはほぼなろう系だし
むしろ読んで普通の小説のように描写して書いたらウケなそうだし、
一般エンタメだとあそこまでメタクソな文章じゃ下読みがゴミ箱行きにするんちゃうの
分けて考えないと駄目なんじゃないか、ホントにさ >>1はラノベを書いているのか
それならいいんじゃない? バリバリのエンターテイメントを書いています
ラノベなど読んだことすら無いです インプットなどアニメやマンガからでもいいと思います
これだ、という決まりはありません
逆にマニュアル人間からは良い作品は生まれません
ハウツー本の読みすぎは弊害になりえます 確かにインプットはなんでもいいだろうね
言葉や文章を使って表現するというアウトプットの方が確かな人であればだけど >>56
ここはインプットの話
漫画家とか全く関係ない
ここが何の板でどんなスレタイなのかが理解出来てれば
そんな話は出てこない >>1
『マンガを読んで小説家になろう!』若桜木虔 『マンコを舐めて変態作家になろう!』フーテンのサブ 飯塚幸三のWikipediaを誰かが24時間体制で見張り 事故の記載をするとすぐ削除 ____
/ \
/ ─ ─\
/ ⌒ ⌒ \ ハハッ
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く ____
/ \
/ ─ ─\
/ ⌒ ⌒ \ ワッハハッハ 下級国民は惨めじゃね
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く ____
/ \
/ ─ ─\
/ ⌒ ⌒ \
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く 俺元ピットクルーだけど
ピットクルーの手口はその話の話題ではなく
人格攻撃で話題をそらすというやり方が主流です 今の中学生は映画すら観ない
ヨウツベとAV観てシコシコするだけ いまどき人間の女を相手にセックスしてる奴なんていないだろw 雑誌を読んでる奴はいるけど、小説読んでる奴なんて見たことない 読書という言葉も知らない子供とか、
さすがにそれは環境悪すぎる例だろ いまは小説を読む若者がいないらしいね
居ても精々3%なんだって だったらだったで
多く読む層向けのものを書かにゃならんということでは ■■ 麻生太郎の特徴 ■■■■
・肌の色が浅黒く見るからに不細工で下品な顔つきをしている
・息を吐くように嘘を吐く、自覚も罪悪感もなく無意識に嘘を吐く習癖がある
・粗暴であり、異常なまでに図々しく厚かましい
・麻生太郎らしく派手好きで虚栄心が強い
・ツバを撒き散らしヨダレを垂らしながら喋る
・人の意見を聞かない、若しくは自分の都合良く解釈し不愉快な言葉を平然と発する
・感情的でカッとなり大声で怒鳴る、物を叩くなど麻生太郎特有の火病を発症する >>1
当然です
小説など読んでる時間が無駄すぎます 読解力のない日本人にあわせたゴミのような小説ばかりだしな マスをかきたい人のほうが、セックスしたい人の200倍いる ただし、日本人女性は被害に遭っても警察に相談する人の割合が3.7%と低い。性被害は恥だと感じる女性が多く、沈黙の文化の中で黙っていることがよいとされてきた。 >>98
最近は急激に増えているらしいけどな
ニュースでもよく取りあげられている おれは奈良の壁画を見ながらからしかオナニーができないな f「||^ト /::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
|::: !} /:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
 ̄ ̄\ ヽ ,イ ./::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::::::ヽ
. \ 〉 ! ./::::::== `-::::::::ヽ
| ̄ ̄\ /! 〉.::::::::/.,,,=≡, ,≡=、、 l:::::::l 「I ̄`、
|__/\ ! ! i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! |! :::}
\ ! ! .|`:::| :⌒ノ/.. i\:⌒ .|:::::i /"''-,,イ
i i(i ″ ,ィ____.i i i // 〉 - ノ 年越しで、支持率V字開脚!
! ! ヽ / l .i i / / !'
__,-、___ iヘ i .lヽ ノ `トェェェイヽ、/´ / /
三  ̄ ̄'Y "''--、 `ー'´ / / /
 ̄''''"--..,,,,.. ! ,.ィ'; ,..ー−´/、 . / /
ヽ| (_{_)  ̄  ̄''Y /___,-っ_
| .;:';' "' , / 三
|. :;:: ∠.....,,,,.. -‐''''" ̄ ̄
! *: /
\ .:::::. /
' , ..:::::::::... /
"''‐- ..,,__/ >>108
50代の板から出てくるな
毎回毎回くだらないだけ 、z=ニ三三ニヽ、
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
lミ{ ニ == 二 lミ|
. {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
{t! ィ・= r・=, !3l
`!、 , イ_ _ヘ l‐'
Y { r=、__ ` j ハ─ 後手後手ホモセックス
r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ
} i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ
l / / /〉、_\_ト、」ヽ!
/| ' /) | \ | \ /::::::::ソ:::::::::::::゛'ヽ、
/:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::::ヽ
r‐、 /::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / :::::::ヽ
!__ | /´ヽ . /::::::== `-:::::ヽ
l l /、, / |::::::::/ .,,,=≡, ,≡=、 l:::::::l
lー | /、, / i::::::::l゛ /・\,!./・\、 l:::.:::!
_」 、__ ノ / .|`:::| " ノ/ i\` |:::::i
/ l `ヽl i ″ ,ィ____.i i .i //
/ { ! / j r ! ヽ i / l .i i. /
l .! l,イ }/ ノ l l ヽ ノ `'''`'''''´ヽ、/ 肛門満開! アナルセックス!
l、ヽ /¬‐-チ = ノ /|、 ヽ ` ̄´ /
ヽヽヽーィ、 ノ ! ,---i´ l ヽ ` "ー−´/
}ャ‐'ー' `ヽ、_ノ . '´ ̄ | \ \__ / |\ 1.日本を含む感染者確認国・地域からの入国制限を行っている国・地域(28カ国・地域)
イスラエル 中国 イラク ツバル インド トリニダード・トバゴ ガーナ トルクメニスタン 韓国 ネパール キリバス
バーレーン キルギス バヌアツ クック諸島 ブータン コモロ 仏領ポリネシア サウジアラビア マーシャル サモア
マレーシア ジブラルタル ミクロネシア シリア モンゴル ソロモン諸島 レバノン
2.入国後の行動制限措置とっている国・地域(62カ国・地域)
アゼルバイジャン タジキスタン アルメニア 中国 イスラエル チリ インド・ケララ州 トーゴ ウガンダ トルクメニスタン ウクライナ トルコ ウズベキスタン ナイジェリア
エクアドル ネパール エチオピア バーレーン ガイアナ パラグアイ カメルーン パレスチナ キプロス ブータン キューバ ブルガリア クウェート ブルネイ クロアチア
ブルンジ ケニア ベトナム コートジボワール ベナン コスタリカ ベネズエラ コロンビア ベラルーシ ザンビア 香港 ジブラルタル マカオ ジョージア マリ ジンバブエ
マルタ スーダン 南アフリカ 赤道ギニア ミャンマー セネガル モナコ セントクリストファー・ネービス ヨルダン セントビンセント ラオス セントルシア ラトビア
タイ リベリア 台湾 ロシア まあ小説に限らず売れっ子は基礎は出来てるから
他メディアからインプットの方が多いって言うなあ
小説を読んだネタで小説を書いたらよくあるやつか二番煎じになるが
他メディアからネタを取ってきて複数混ぜて流行に乗せて使えば小説畑では斬新な作品だ 俺は童話しか読まない
小説なんて読んだことすらない
が、入選歴あり 俺は自分の指名手配ポスターしか見ないことにしている
他人の指名手配ポスターなんて破ったことすらない
が、逮捕歴は数々あり マニマニマニマニ
マニマニマニマニマニ
マニマニマニマニ
マニマニマニマニマニ
マニマニマニマニマニマニ
マニマニマニ
マニマニマニマニ
マニマニマニマニマニ
マニマニマニマニマニマニ
マニマニマニマニマニマニマニ 逆に俺まったく映画見ない
本も読まない
それでも不思議と書けるのは論理的に思考して話を考えてるからだろう 映画でストーリーは学べるが小説に置き換えるには小説の知識が必要だよね
小説ならではの技術も得られないし
不可能とは言わないが相当に不利になる
だが好き嫌いなんかコントロールできないからしょうがないんだろうな
俺は本好きだけど 結局は、才能
才能がある奴は何の基本的知識が無くとも、凄い
芸術全般に言える事実 どの分野でもそうだけど専門知識がないと通用しないし
才能の構成要素には専門知識も多分に含まれるんだよ
読書家じゃない一流作家なんかあまりいないと思うぞ
読書が嫌いな自分自身を正当化してるだけなんじゃないの 作家として一流とは言えないが億万長者になった作家は存在してるだろ
まあ一流という定義が億万長者なら、あの作家も一流なんだろうな >>141
確信が抜けた
その作家は、自分は読書嫌いだと公言してる 俺は作家のエッセイが好きで読みまくってるけど
スティーブンキングも筒井康隆も飯食ってる時にすら本読んでる
読書嫌いな作家んて俺は知らんぞ
ゲーム業界にゲームをあまりやらない桝田省治って天才がいるのを
知ってるくらいで他のゲームクリエイターはゲームやりまくってるし
作家も小説読みまくってるよ しかもその読書嫌いのヒット小説家が実在したとしても
レアケースの例外だろ あと山本貴嗣が今は漫画をあまり読まないと言ってたな
だけど漫画読むのににのめり込んだ時期もあって
十分な専門知識や専門技術を身につけてから読まなくなった 手塚治虫が「漫画から漫画を学んじゃいけないよ。一流の他の芸術を
鑑賞しなさい」って言ったらしいけど
あれはすでに漫画の専門知識や専門スキルを身につけてプロでやってる
トキワ荘メンバーへのアドバイスだからな
漫画を知らない漫画家志望者なんかたいてい話にならんと思うよ ある程度のアウトプットができる状態じゃなきゃ、まず嫌でも読書でもして基本身に着けたら? とは思う
なろうテンプレ勢みたいな酷いレベルで読書不要・映画のみなんて言い出すならそれは学ばない言い訳でしかない 逆のパターンで名前を出せる話なら
無類の読書家である、直木賞作家の桜庭一樹さん
1日1冊以上読んでたと発言してる
直木賞受賞の前も後も変わらず、毎日執筆しながら1日1冊以上読んでると公言してる
その辺りが知りたいならオススメのサイトがある
無断転載が出来ないのでそこを読めば何か得るモノがあるかもしれない
ただこれには、ある同業者が 凄い とも発言してる
因みにその同業者は、自分はあまり読む時間がないと発言してる 一日一冊とか普通に無理だわ
執筆しながらとかネタレベルだな 自分も1日1冊でも無理
確か桜庭一樹さんは執筆しながらも、寝る前に2、3冊読んでる、と発言してたと思う
有名なサイトなのでみんな知ってると思うが
そのサイトには、かなりメジャーな作家さんたちの読書感が書かれている
その他、作家になるまでのエピソードが書いてあったりもする
自分の場合、たまにそのサイトを読むとモチベーションが上がったりする 訂正
2、3冊読んでる → 1、2冊読んでる
寝る前に2冊とか、自分には完全に未知の世界だな 読み方にもよる
新聞読むときみたいなざっと読みなら俺の場合一日一冊は余裕
速く読める代わりに理解も記憶も思考も荒くなる欠点があるが
ざっとSFとファンタジーのジャンル全体を俯瞰したい時にこの読み方をした
熟読なら一日一冊は無理
ストーリーや小説の技術などを分析しながら読んでいく際は熟読 >>2
それは某編集者が言ってたな
いま有名ミステリー系作家の初期時に担当になり、
欧米の古典ミステリーの話をしたところ、その殆どを読んでなかったことに愕然とした、と
そういう時代になったんだなと痛感した、と
因みに、その現有名ミステリー系作家と先に話した億万長者作家とは別人 それ古典を読んでないだけで現代の小説は読んでるかもしれないぞ あのサイトの記事からだと速読ではなさそうな気がする
まあ、世の中には普通ではあり得ない人もいるんだな、と自分は思ってる そう言う人たちと競争して勝たなきゃならないんだぞ
インプットは映画のみとか言ってる場合か >>158
あえて書かなかったが、それは当然な話だな
普通、ミステリー作家を目指すなら当然読んでいるであろう名作群を読んでなかった、という意 それは筒井康隆もエッセイで若手を批判してた
古典を読まず小説がどう進歩してきたかの把握がなくて
現代小説の最新成果だけを知って書くから表層的なんだとさ
でも古典と現代小説、優先順位つけるなら現代小説だよなあ
古典もやったほうがいいけど 読んでない(読んでいる)
読んでいる(読んでない)
ミステリー >>139
骨格とかでどうもならんスポーツに比べて、芸術方面こそほぼ才能いらんって聞くがね
心理学者のKエリクソンのベルリン音楽アカデミーでの調査では
生涯練習量と評価はほぼ正比例していて
練習少なくて上位の天才も、人より練習しててもダメなのも見つけられなかったそうな
まあ、幼少から家庭で音楽を学んでアカデミー行く裕福な環境って時点で反則級だけどね!
正しい方向で努力に使える時間と金銭的余裕に健康、熱意を持っていられる環境と周囲の反応、時流や出版側と合致する運が全てだわ >>164
俺が思うに演奏と創作は違って
たとえばメロディーメーカーってメロディーを作る才能を指す
音楽用語があるがそれはむしろ後天的に身につけるのが難しそう
oasisのノエルなんかは貧民街生まれで音楽学校にも行けなかったし
理論も知らなかったけどこの才能で大成功 ベルリン音楽アカデミーが作曲も教えるところなのか知らんが
創作に関しては才能も一つの要因だと思う 「正しい方向で努力に使える時間と金銭的余裕に健康、熱意を持って
いられる環境と周囲の反応、時流や出版側と合致する運が全てだわ」
この分析に自分の努力って能動が除外されてることは自覚してるか?
運も金もなくても練習はたいていの場合できるぞ このスレのスレタイは読書嫌いの自己正当化だし
自分が努力したくないことからは目をそらすし
それで自尊心は守れるだろうが現実は容赦なくて
読書嫌いには読書嫌いの現実
練習嫌いには練習嫌いの現実しかやってこないぞ >>154
盛り上がってるとこ横からゴメン
そのサイトってどこ? 多少話が逸れるかもしれないが、定石から外れた手段で頂点を極める人もいる
自分が常々思ってるその作家は、村上春樹さん
プロットを考えない、自分の作品を読み返さない
この二つだけでも普通じゃない
他にプロット否定してる作家で有名なのはスティーブンキングだったと思う
他にも有名作家でいるかもしれない
村上春樹さんがプロット否定論者なのかは未確認だが、プロットを考えて書き出すなんて面白くない、という趣旨の発言をしていたように思う
その他にもプロットを考えて書いていない趣旨の発言が案外目立つ
もちろん村上春樹さんなどは例外中の例外だろう
ただ、そういった天才?も含めれば、読書不要論などもありだと思っている
世の中には普通ではあり得ない人は存在する
が、まあ結局のところ例外の話をしても仕方ないんだけどね
※村上春樹さんが、自分の作品を読み返さない、先が分からないから書いてておもしろい、などと話しをしてるサイトのリンク
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoFm_M1hmComvYY/?p=2
>>169
作家の読書道
http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi54.html
取り敢えず、桜庭一樹さんのページ
一覧から、いろんな作家さんのリストが見れます いえいえ
訂正
>> 一覧から、いろんな作家さんのリストが見れます
↓
一覧から作家リストが見れます スティーブンキングの小説作法は読んだが
彼は無意識のうちにペンが動くのに任せて執筆
勝手にストーリーのつじつまが合っていくそうだ
他に永井豪や平井和正も同じ創作法
スキーでも何でも慣れれば無意識のうちに上手く
こなせるようになる
上級者や天才のなせる技だと思う
俺もこの程度しかそのメカニズムは把握してないが
「普通じゃない方法でいける人もいるから読書不要論もアリ」
なんてあいまいな考えじゃなくメカニズムを具体的に推察すべきだと思うよ
余談だがスティーブンキングですら読書しまくれと主張してて
自らも食事中や行列に並ぶ時などいつでもどこでも読書するそうだぞ 自分はプロの小説作法の本やエッセイを読むのが好きだが
少なくとも俺は読書家じゃない一流なんか知らない
読書しないで一流の小説を書くなんて実例も知らないしメカニズムがどうなってるんだよ
人体の構造上できないことはできないんだよ プロット書かないで済む天才がいるのはある程度説明できるんだよ
構成を即興で、かつ無意識のうちにこなしている
皿洗いとかトイレとか単純なことなら俺ら凡人も
わざわざ明確に手順を考えなくても無意識のうちにこなせるわけじゃん
それを小説でやってのける能力の持ち主がいるってこと
だが読書しないでどうやって小説の才能を生成するのかはわからん >>170
みんな読書しまくってんな
俺は苦手だよ >>170
春樹先生は神だよな
自分が何を書いたのか殆ど覚えてないとか言っちゃうんだからなw 893 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2019/03/09(土) 12:38:22.38
おらおら…の人は56歳で小説家スクール行って8年後に芥川賞とったんだろ
おまえらもまだ余裕だろ
根性がねえんだよ、根性が! 天才がいることにしたほうがいいだろ
「天才には勝てない」は諦めや悲観じゃない
俺は今なんの分野でも頑張ってないけど
急に才能や環境が俺を一流にしてくれるかも
そういう夢があるのが才能の存在なんだよ
結局成功した人は努力してきてるなんて
本当を吐いて夢を壊すな >>182
俺と君は全然違うロジックで動いてる
俺の場合は自尊心や希望を守るために論じてるわけじゃない
現実を分析して将来の力にするためで現実から目をそらすためではない
正論にたどり着く気がなく。夢を守りたいだけなら公の場で一般論として論じないでくれ 才能ってのはなろう系の無双小説みたいにある日突然
「実は自分にはすごい能力があった」と判明するものではなく
勉強と反復練習と訓練の結果出来上がっていく
なんとなく宙空から生まれ出てくるものじゃないんだよ なろう系の無双小説は良くも悪くも逃避のためのツールで現実に即したものじゃないだろ
逃避ってのは危険から遠ざかって心身を守れる反面
社会的成功ひいては社会にとっての利益みたいなものが遠ざかることが多い
現実逃避は物語の大事な役割だが、心身を守るために逃げてるだけだと
社会的成功が犠牲になるんだよ 勉強と反復練習と訓練をしないなら才能も手に入らない代わりに
楽が出来る
どっちを選ぶかなんだよ
楽を選ぶのは一般的に間違いとは言えないけどな
それも人生なんだから
だけど才能も欲しいが楽をしたいと考えてるのが滑稽なんだよ 読書せず小説執筆の能力なんかまず手に入らないよ
だったら嫌いでも読書して能力を得るか
努力せず能力が得られないかどっちかだよね
別に後者でも「一般的に間違った生き方である」とは言えないよ このスレって読書嫌いだがそれを自己正当化してる人同士で
集まって傷をなめ合おうってのが本質なんじゃないの
傷をなめ合うのは悪いだけのこととも言えないよ
傷は癒えるんだから たまーに文章表現力がさっぱりで
心情も情景も説明も不足したまま突っ走っていて
ボロい木造コースター的な面白い文章を書く人がいるけど
もしかしたらこのタイプの人なのかもしれない
だいたい完成しないまま自壊しちゃうか
上手くなったら安全でトロい乗り心地になって
さっぱり魅力がなくなっちゃうんだよね
粗いドット絵のほうが想像出来る、みたいな? 婆も5chに粘着してる暇あったら、たくさん本を読んでせっせと書いたほうがいいのにね・・・ いまどき小説を書くのに読書なんて不要
てか、読書なんてマイナスにしかならない 読書がマイナスになる書き物なんて、なろうくらいしか知らんわ いまは読書なんてしてるって言ったらキモイオタク扱いされるからな
絶対に言ったらダメなやつ どういう環境で生きていたら読書でキモオタ扱いされるのだろう…… 大学で映画を専攻する学生は一年で250本観るのがノルマ(蓮見ゼミ)だとか 198 名前:吾輩は名無しである [sage] :2020/07/19(日) 03:37:21.40 ID:QlhFEBso
村上春樹の新作短編集を貪り読む俺 >>211
現在キモヲタ扱い受けてて
読書以外の要因が思い付かない可哀想な人やろな いや、読書が趣味だなんて言ったら引かれるし、下手したら虐めの対象になる
マジだぜ、おっさん 読書がキモヲタ扱い受けイジメの対象になるって
イジメられてるキモヲタは読書すんなカス
で終わりやろ まじめに映画を見ていれば、小説を機械的に映画化してクソ映画と化した映画とか知ってるはずだろうが
機械的に小説に落とし込むのは学校の作文知識でできるとしても、見せ方のうまい小説の書き方ばかりは自分で小説を何冊も読むしかない
でなければアイデアは良いかもしれないが、文章はまるでなっていない素人小説典型例にしかならない >>224
変身の悪口をやめろ
読むことで書けるようになる人は少ないし
書けるようにする専門プランってないの?
最近の売れてる作品は
文章はなってない素人小説なほうが強い感じする
映像作品のテンポに慣れた感覚だと
しっかりした描写してたらトロいのかね? >>226
一般文芸もだよ
でも小説自体がラノベ以外は全然売れてないので
結局その意見で間違ってないのか……? 直木賞の少年と犬はハードカバーだがかなり売れてるな 小説語るなら100冊読んでから語れ系おじおばのせいで
超話題作以外は「じゃあ当たり外れが分からない新作よりほぼ無限にあって評価の確定してる名作読むわ」「古株がうるさくないラノベに逃げるわ」になってる感 じゃあ何が面白いんだ?
質に関してはなろうと比較したらとてもとてもあんなものとは言えないだろ >>231
そこそこは
面白いから売れるんじゃなく賞の知名度で売れる
面白いから売れるのは、1作目が面白かった作品の2作目 >>232
文章って以外は方向性が全然違うのと質は比べ辛くない? 文字で出すんだからある程度文字を入れないとダメでしょ
腸内フローラみたいなもんだよ
文字フローラ 年寄りはゲームで育ったやつのゲームはダメとか
アニメで育ったやつのアニメはダメとか言うのに
小説になると意見が真逆になるのがちょっと面白い
俺にウケるために俺の知ってる作品のジェネリックを作れ
要は新しい作品を追う気力はもう無いんだってことだろうけど