文學界新人賞145
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
来週前半に連絡〜ゲラ受け取り、末日戻し
来月上旬に選考員に送付
と勝手に想定 例年の決定が3月上旬だから既に連絡行ってるか、遅くとも来週いっぱいだろう そもそもなんで、金〇さんは一月七日のラジオに新人賞に専念するからはがき投稿を休むとはがきメール送ったんだろうな。
今まで、はがき投稿しながら、書いていたのに。
Twitterでは慌ててはがきを出したたように書いていたと思うけど、何か転機があったのかな。
たとえば文學界新人賞の最終選考に残ったとか…。
まぁ、邪推だけど。 三月締切の新潮狙ってるとかじゃね
楽観的に解釈すれば あぁ、それはありえる。
俺は金〇は応援してるから、新潮でも文学界でもとってほしい 確かに、お笑いに専念したほうが身のため
中途半端だから、無名芸人なんだよ。ミルクボーイのひたむきさを見習え
本業である程度成功してからなら、すぐに掲載されるよ 嫉妬はまったくない。現状収入安定したリーマンだから精進なんかしない
あわよくば当選を狙ってるだけ >>20
ミルクボーイのことならお前より遥かに詳しいわ!素人が知ったような口ぬかすな!
って言われそう
長年お笑いに専念してもどうしようもなかったからこそ小説に活路を見出してるんじゃね
40過ぎて夜勤のバイトしてる状態じゃ現実的な選択肢はほとんどないでしょ 初応募で最終候補になればいけるんじゃね、って思いたくなるのはしゃーない わしも初投稿だから三月の中間発表が楽しみ
意外に700にすら残ってないのかもな
それは知る由もないけど 動きがないと不安になるからじゃんじゃん書き込んでよ 最終選考に残ったらやっといたほうがいいよ
過去のやつ掘り起こされて炎上するかもしれないから 終わってるか終わってないかわからんから、俺は一応23日まで待つよ コーンフレークとおんなじで、まだ寿命に余裕があるから書いてられるんかもやな。 それ俺だよ。今度の文學界新人賞の受賞式に何着て行ったらいいかな?と思ってさ。その相談だった。 俺の傑作がどうして予選すら通過しなかったんだ?選考に何らかの瑕疵があるんじゃないか?と電話した事はあるけどなw イナが20日に連絡と何回も書いてたんだが
ソースはあるのかな 調べたら、電話は夜くることがおおいらしいな。けどソースが明示されてなくてだいたい眉唾
絲山さんが昼来たらしいが、これは本人のブログがソースだから確実だろう 糸山さんって十年以上前か
最終候補選定の会議を何時にやるかだろうな
あの年は残業で夕方からやったけど
この年は午前中からやれたとか そうだな
まぁ神のみぞしるってわけか
今日連絡きてくれないかなぁ〜 イナは最終選考に残ったことのある人とオフ会で知り合って、
1月20日に連絡があるとの情報を得た そっか来るとしたら本当に今日辺りなんですね
休みなので一日中スマホとにらめっこすることになりそうです
そしてあっさり日をまたぐというね いやー次の小説、書き進めようと思っても集中できないや
早いけど酒入れてしまおうか >>32
なんで?SNSに文学界の悪口でも書いてるん?
俺はツイッターに映画と飯のことしか書いてねーから問題ないな? 20日って去年は日曜日だな
日曜日はないだろ
つうか昨日ってことじゃない?
まあ、毎年、ガセネタで延命し続けるんだな
文学界のツイッターアカウントで「決まったし、連絡済んだ」と書いてくれりゃ楽なんだが 某社のツイッタ−静かだな。いま頃、集合して、あれか チャンスはあと4時間くらいしかないな
19°-21°くらいがチャンスゾーン 非通知だとしたら候補者に失礼すぎるでしょ
ていうかきょうび非通知の電話なんて誰も出なくない? 奥野紗代子はTwitterのプロフィールに欲しいものリスト貼り付けてるけどウケル。 絲山秋子が20日連絡23日ゲラ受け取りなので、
22日連絡土曜日25日ゲラ受け取りという可能性もなくはない。 全然知らずに書いてるが
掲載されるのは4月7日発売号だから、3月20日過ぎには校了だろう。委員が講評書いたりする時間がいるから、遅くとも3月10日くらいには全てが決まっているはず
委員には最終選考会までに5作品を読みこむ時間がいる。その1カ月くらい前、2月10日くらいには作品を渡していないとおかしい
ここに書いてあるように、最終選考に辿り着いた作品を1週間程度で書き直させるとすれば、さらにその1週間前、遅くとも2月入ってすぐには連絡がないと間に合わない
全部仮定だが、あんまり余裕のないスケジュールで、こんなもんだと思う。ギリギリで進める必要もないし、3次選考まで済んでるなら、1月20日連絡はあり得る
ただ上で書いたようにもう少し遅くてもおかしくない 20日の人が多くて(彼らはリニューアル前だけど)、イナもやけに20って言ってたからまあ今日だろうな
いや、今日だったんだろうな 選考委員に1ヶ月前に渡すってのも何の根拠もないどころかリニューアル前の日程で考えたらむしろ否定されるからな 選考委員が読んで判断しているかは、不明だ。
読まなくても選べる。 リニューアル前って大体、直し入れて25日ぐらいだったっけ? 他の文芸誌でも最終が決まるまでは、〆切から三ヶ月半ぐらいが目安
さすがにこれ以上伸びることはない さすがに、会議したらその日に連絡だろ。
直しもあるんだし 三月上旬選考会。1ヶ月前に送付。
今頃が連絡時期だよなあ これってやっぱり、ネットには書かないでくださいねって釘を刺されるのかな? そんこといわれないよ
往生際の悪いこというとさ、
休み明けって、連絡事項など色々雑務があるから
会議は入れないんじゃないか。ただいま最終絞込みの真っ最中
なんてね そうだったらいいんだけど。
そうだったらいいんだけど… でもあれだろ。
文學界のTwitterやインスタは個人でやってて社外でも更新できるんだろ?
一月一日か二日に、文學界のアカウントがツイートしてた
さすがにその時に社内にいたってわけじゃないだろ。普通休みだし
それとも出版社というものは年始でも、会社が開いているのかな 直しなんかねーし
つーか 直し必要なものなんかさっさと落とすわ >>93
最終残ったことあるの?
俺、別の賞の最終残ったけど直しあったよ。
どの賞にもあると思うんだけどな リニューアル前の絲山秋子が話題になっているので…整理。
2003年、最終選考会が開かれたのは4月14日。
絲山が連絡を受けたのは3月20日(選考会の26日前)で
ゲラ修正などを終えたのは3月26日(選考会の20日前)。
リニューアル後の最終選考会は3月上旬に開かれていて、昨年は3月4日。
リニューアル前後で選考スケジュールが大きく変わった可能性もありますが
今年も3月4日に選考会があると仮定して、単純に逆算していけば、
20日前(ゲラ修正終了)は2月14日、連絡(26日前)は2月8日。
皆さんが書かれているように、
1か月前(2月4日)には選考委員に渡すのが礼儀として
筆者のゲラ修正に1週間、編集部内での最終ゲラ作成に3日を想定しても
2月4日の10日前は1月25日ごろとなります。 〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ 電話かかってくるのー!
知らない番号からスマホに電話があった
来たのか、まさかと思いつつ電話に出たら
「ただいまユーザーの方にお得な保険のご案内を……」
目のまえにいたら首を絞めていただろう 期待はもちろんするけど、まさか本当に電話が来るとは思わないから来たらきたでたじろぐ事だろうなw 直しって何やるの?
誤字脱字の修正だけ? 内容をいじっていいの? 絲山の修正段階の日記を読むと
人が校正してくれるというのはとてもありがたい。すごくよく調べてある。例えば「テグレトールはてんかんの治療薬では?」とか書いてある。プロの仕事だー。
なんてある。
http://www.akiko-itoyama.jp/diary/?m=200303
誤字脱字とかじゃなくて、そういう感じなのかもね。わたしゃ未経験だけどw 川上未映子さんにけちょんけちょんに踏みつけられたいから最終に残してほしい >>108
つまり根本は変えないということなのね
直しではなくゲラ修正ってことだ どうでもいいけどテグレトールは治療薬ではないんだけどね >>97
って的を射た推理だと思うけどなあ。
2000超(?)から5作品(?)に絞り込むわけで
最初は下読みとかがバシバシ落とすんだろうが
最終間近になると、それなりの議論はするはずで
結構タイトなスケジュールなんじゃないかな。
今は多分、2月7日発売号の校了前。
24日校了、土日を挟んで27日に会議・連絡とみる。 確実な情報のあれって20日っていうか春分の日だよね。
年2の時の下期の情報は見たことないけど、10/20前後の決定だからおよそひと月前、つまり秋分の日だったんじゃないか。>>75のヒントのように
つまり最も濃厚なのは2/4の立春
って去年も誰か言ってたがw >>117
俺も去年のメモを見ると「2/4 中心にして前後3日、2/1〜2/7に連絡来る」って書いてあるな笑笑
お彼岸じゃないっつーの笑笑 『変わっていたのは文學界新人賞です。こちらは最終候補になった段階で候補者全員の版を組みます。最終選考の前に、受賞作を掲載した誌面が完成しているわけです。最終候補の人数分版下ができている、あるいはすぐにできる状態になっているのです。』
こんな文章を見つけたが選考は相当ギリギリなスケジュールなんじゃね? どんな新人賞であれ、〆切から四ヶ月経っても最終が決まらないのは聞いたことない
すでに済んでると思うが、もしあっても今月一杯
連絡済んで、校正等のやり取りあってから版を組むのだろう
ツイッターでさっさと経過を発表すりゃええのに 95%あきらめているけど、かすかな希望を捨てていない。
23日に連絡がなければ、ポツダム宣言受諾。
今は原爆が落とされた頃。 このスレ、去年はもうちょっとのんびり構えてた感じ
一昨年も20日で終戦じゃなくて20日過ぎから2月まで引っ張ってた
ただ通ったって奴はいないから全ては願望と妄想 せめて中間発表を中間に相応しい時期に掲載してほしいな じゃあもう終わってるのか
やっぱり今日か昨日だったのかな 文學界に限らず一次落ち二次落ちの人たちの小説って結構公開されてるんだな
うーん、正直これなら俺の方が…とは思うけど他人から見たら俺の書いたものもそう映っているんだろう うーん、バラけてるからなんとも
公開されてるやつだから貼っちまっても大丈夫なんかね それは大丈夫でしょう。
むしろ張ってあげたら公開している人も喜ぶのでは?
みんなに見てもらうために公開しているのだから。 >>132
受賞作と読み比べればいい
下手な小説読む機会はそんなにない
粗製濫造してる作家の作品でもいいんだろうが 無限に延びてくな
こんなに困ってる人が多いのだし
来月発売号ぐらいに予選が載ればいいのに Twitterでさらっと、最終がきまりましたが、を文頭にして、新しい号の紹介をするとか 最終に残る5作品はそれほどレベル違わないと思うな
それこそ運や選考委員の好みや直感レベルかと
執筆者も選考者も、いずれも最も難しいのは60作品から最終を選ぶ工程だと思う リニューアル前と今じゃ応募数が全然違うから同じスケジュールでは無理だと思う。
ただ、なんでこういうツイートを毎年やらないんだ? 12月号は新人賞発表号だからあるとしたら中間は11月号(10月発売号)
つまりちょうど今の時期が連絡時期 >>146
俺が言いたいのは月の中での動きのことね
選考期間は当然伸びてるだろうけど、忙しくなるタイミングはそう変わらないんじゃないかって話 もうDMで聞いた方が早いんじゃないかという気がしてきた >>134
1番目
まあこれは落ちるわな
>私はシャワーを浴びた
>私は浴槽を出て、浴槽の中をシャワーでよく流した
>私は目を覚ました
>私は車椅子たちがどう動くかを予想して、ぶつからないよう進んでいく
文章の頭がすべて「私は」 読んでて苛つく >>151
それじゃあその描写、あなたならどう書く?
あおってるつもりとかじゃなくて、同じ場面でも描写の仕方は筆者次第で無限にあるわけだし、「読みやすいから」って理由だけで大量生産されてる文章より、悪い意味でも印象に残る方がいいと思わなくもないんですよ >>152
>>151 じゃないが、稚拙な文章と判断されるとは思う。私をわざと連発する手法はあるが、何か狙いがあったのだとして、あの文章では効いていない
つーか、浴槽に置かれたミニトマトの話しをダラダラ書かれても読む方が困る。先を読みたくならない 普段うるさいイナが顔出さんということはそういうことか 古川さんは申し訳ないけど外見と話し方で読む気しなくなった
逆に読んでしまったのはニムロッドの人
ニムロッドの人も古川さんも外見は大差ないなw
話し方つうか頭の回転の速さかね 誰か言ってたろ、立春だって。
俺もそれを信じたい。マイルストンにしやすいしな。 土曜や祝日でも3月20日連絡に拘ってた文學界だからなあ てか、長嶋有の時なんて連絡から決定まで21日しかないのな >>171
長嶋有という名前だから絶対若くてかわいい娘だって編集が思い込み、担当の奪い合いになったらしい。 >>172
待つ立場としていろんなパターンを想定して待てば良いと思うよ。それが我々待つ立場としての醍醐味だとも思ってるからね笑 >>175
いや、>>173はネタでしょ
応募した時にプロフィール書いてるのに、若い娘だと思って、なんて変でしょ 立春でも早いかもよ
とりあえず原稿に直しチェックでも入れて待とうや >>175
>>176
「長嶋有」という名前から若い女だって勘違いしたらしい。
実際に長嶋本人が話してたから出所も知れない都市伝説ではないんだけど、確かにネタなのかもしれないね。 かつての年二回のサイクルでは、何十年もそんなもんだったよ リニューアル前はきても2000本ぐらいだった。それで2ヶ月20日ぐらいで連絡がきた
リニューアル後は2400ぐらい、400か500応募数が増えただけで連絡が1ヶ月超も伸びるかね >>183
だから「立春」に対する文藝春秋のこだわりじゃないの?リニューアル前は「春分」に拘ってたようにね。
話題としてね。
信じるかどうかはあなた次第。 >>143はおそらく22日か23日に連絡したんだろうな流れからいうと 連絡が遅いと、悩み抜き、考えが深まる。。連絡が早いと、天狗になる。ゆえに、遅めに連絡する。
……などと考えてみた。 新潮新人賞やすばる文学賞からの類推で語るしか方法がない 本当はこんなとこでウダウダする時間があるなら次の作品書いた方がまし >>194
ここに出入りしてもマルチタスクにはならないと思う
本当にマルチタスクだと考えてるようなら絶対に選考通らない
気の利いた書き込みだと思ってるとするならセンスがない 昔みたいに予選通過発表号の発売後、落選者から編集部に電話が掛かりまくる時代の方が
わかりやすくて良かったかもな 作詞家の才能と小説家の才能は別物なんだなぁって思った >>205
僕の手術の予定日です
詳しいことは言えません 連絡とかは期待してないからとりあえず中間発表が知りたい 五大文芸誌の中で、なぜ文學界だけ頑なに150枚上限にしてるんだろう
せめて他誌と同じ250枚くらいにすれば門戸も広がるだろうに >>212
誰に門戸を広げるんだ
2000以上応募あるのに デッサン下手くそな素人作者の大作なんて見たくもないだろう >>215
たった250枚で大作?それに何? デッサンて 連絡は完全に終わっていると思いつつ
未練タラタラで待っていたけれど
本日18時をもって区切りといたしました。
次作は、現在90枚くらいの進捗状況。
200枚程度の見通しで、3月末に間に合うか…。
では皆さん、またどこかのスレで。 >>224
編集部の業務についてお詳しそうですね
関係者の方ですか? >>225
こちらさんもお詳しそうですね
関係者の方ですか? >>228
どういう関係者ですか?
出版社勤務の方ですか? 他社は校了前(〜20日)連絡みたいだけど文學界は年末年始があるから校了後にずれ込んでも不思議じゃない…と望みをかけてるわ >>212
そもそも芥川賞は純文学の短編が対象で、文学界新人賞もそれに準じていた
で、短編とは20〜30枚のもので、50枚ともなれば力作と呼ばれ、100枚は中編
と言われたものだった
3枚も読んだら反吐が出るようなクズ原稿を250枚も送られても資源の無駄だわ >>234
アスペって何ですか?
質問しているだけですが? >>235
「文学界新人賞もそれに準じていた」と書いているのに読めないのか >>236
君、自分の異常性が理解できてないの?
気持ち悪いよ 50-120枚でもいいくらい
短編の範囲だろうが、それくらい読めば筆力も伸び代もセンスもわかるだろうな 同じ質問や嫌がらせ書き込みばかり延々と繰り返して嫌がらせしてるやつだからスルーね
こいつかわからんが匂わせレスしたりイタ電かかってきたりな 10月末までに編集による一次→通過作を下読みへ
1月25日付近で社内選考会@
2月5日付近で社内選考会A→最終候補に連絡
知らんけどね。 >>242
ここに書き込みするとアスペからイタ電がかかってくるの? 選評とか見てると5名の選考委員も何度も協議重ねる感じじゃなさそうだな
なんか他人事なのよね。そうか、受かったのか。頑張ってくれたまえみたいな >他社は校了前(〜20日)連絡みたい
そうなんだよな。ここだけ不明
ただ、一ヶ月前に選考委員に送るのが通常だから、
望みを持つのはかなり厳しいよ リニューアル前は文学界は直し入れても1ヶ月なかったんじゃない?
上にある絲山さんの連絡の考察見ると、そうなんじゃないか
まぁ、リニューアル後はわからないけど、前スレに降臨したいつかの最終選考候補者が書いた、1ヶ月前に原稿を選考委員に渡すということが本当かもしれないし >>246
そりゃそうよ
新人賞レベルなら「まあ、これでもいいか」くらいの話で、侃々諤々するほどのものでもない >>254
決定の二週間前にそれぞれの選考委員に渡す
一週間で読み込んで翌週頭に2〜3時間協議
週末にもう一回協議、で決定って感じはどうじゃろ
意外と淡白だろう。彼らも忙しいだろうし
逃げ水は選考時に、ある描写が抜けていたとの指摘あり、選考後?(掲載にあたり)加筆とのこと
意外とゲラ郵送云々もなかったのかもな
何言ったところで想像の枠を出ないがな 文藝賞 150×5=750枚
新潮 250×5=1250枚
群像 250×5〜6=1250〜1500枚
すばる 300×5=1500枚
文藝 400×4=1600枚
文學界は1ヶ月前に渡す必要ないな リニューアル前の文學界新人賞が候補の段階でゲラ作って校正入れてたのは、スケジュールがギリギリだったからで、
今は受賞作決定から手直ししても十分に間に合う。
2月の5日ごろに選考委員に原稿渡せばいいとして、
今ごろ最終候補決めて、簡単に誤字脱字だけ直して、とかなら有り得る話。 受賞決定から発表までの期間は大差ないじゃろ
そして5日頃までに選考委員に渡さなければいけない理由もない 盗作、震災、LGBT、発達障害、方言、イクメン
でなければ何でもいいよ 2018年の過去ログに最終候補経験者が書き込みしていて、
2月の第1週
とのこと。
来週の3日(月)4日(火)あたりが期待大。 おわった、まだだ……きょうだ、あしただ…
今年もまた、この時期に同じレスを積み重ね
何事も起こることなく3月7日が過ぎていく。 一ヶ月前に選考員に届けるんやろ?
直しの期間入れたら、とうに連絡済みちゃう? 投稿作で勝負なんだから、最終だからって直しがあるのかなあ
そもそも最終に残ったら連絡あるのは確かなの? 確かにそれはある
世に出なくても自分だけが知ってる作品を持てるというのはこの上ない幸せ 677 Ms.名無しさん sage 2020/01/30(木) 15:08:15.21 0
くまのこ見ていたかくれんぼ
お酒を飲んだ日絶好調
世田谷育ちのグルコサミン 膝にいい
サイゼ ガスト 安くていいな
西川貴教 T.M.Revolution
生足魅惑のマーメイドだな
牡蠣のアヒージョ 熱すぎヤケド
行けたら行くって言う奴だいたい来ない センスの良い替え歌だけど脈絡もなく貼られるとキナ臭い 立春前に一応見直しておくか、まあ直すとこなんてあるわけないがな!w
って思って4ヶ月ぶりに応募作を読んだら、「これ、どゆこと?」ってところだらけだったわ…
いやあ、難解な作品を書いちまったもんだ(現実逃避 タイトル変わってる最終落ちがあるんだから選考会前に直しがある可能性は高いでしょ つうか選考期間中もひたすら書き直しするっしょ
いざ最終に残ったら書き直したものを提出するとかあるんじゃないの 連絡が終了したという現実を受け入れられないワナビたちの議論は続く… 3月7日の選考会の1ヶ月前、2月7日に選考委員に原稿を渡す。
その一週間前に最終候補を決めて連絡。
2016年に最終候補になった人の証言。
よって連絡はこの週末。 2月の一週が過ぎれば、また新たな燃料投下
3/7まで続く 公式がツイッターででも発表すれば成仏できるんだけどね >その一週間前に最終候補を決めて連絡。
こんな文言どこにもありませんが
捏造はやめてください 公式さん、見てたら連絡終わりましたよって一言ツイートして下さいよ 編集部的には、
断末魔のあがき的なものが
楽しいのでは? >>143の一回きりなのかな?
これだと特定の読者限定の報告になるから公式としてはあまりよろしくないのかもね なんか電話という業務妨害がいっぱいあったんじゃね?
それ以外やめる理由ないと思う
ドSだったら違うけど… 木曜日が校了。
金曜日は有給消化で休み。
土曜日の午後に休日出勤して最終候補を決める会議をします。
夕方6時ごろに電話。
そのあと、編集部員で校了打ち上げ飲み会。 パンツとズボンヒザまで下ろしてずっと待ってる
先っちょヌルヌルでもう辛棒タマラン(;´Д`) たとえ今日なのが事実であろうと0.02%なのに変わりはないよw 金曜に有給とらせて土曜に休日出勤させて会議、なんてあり得ると思います? 2日と3日も連絡の可能性があります。7日には選考委員に原稿を送りますからね。 へえ、 そんな情報があるんだ
参考になるな。 ありがと まだ続いてる派もとっくに終わった派も総じて一切根拠がないから信じたい方を信じるのみ まだ終わってないよ。
神が言ってた。俺は憑依体質なものでね。神の意志を感じることができるんだ。
神によると立春あたりに来るということだ。
日までは教えてくれなかった。 むしろ毎年立春立春って騒いでれば編集部の方が寄せてくるだろ(暴論) 今日は来ない。明日も来ない。来るのは明後日だけ。
明々後日から次の作品に向かう。
自分の中でそう決めてる。 お前ら三月はどこに出すの?
やっぱり応募数が少ないすばる? ゲラのやりとりがあるんだから、さすがにもう終わってるわ えっと、発表あるまで次回作にとりかからないって方は、どういう理由で? 出すために書いてるんじゃね
書き上がったからどこかに出すかって人はどんな状況でも書き続けてるだろう 受賞したらツイッターとかで調子こいてみたいよね(´・ω・`) 月曜日に連絡して金曜日に選考委員に発送。
紙のゲラのやりとりはなし。
書き直しも原則なし。 >>350 ん?ごめん、連絡きてないよ
デビューしたらしたで、受賞作よりおもしろい2作目書かなきゃいけないんだから、まだかまだか言ってないで次書けばいいのにと思ってしまって いよいよ今日ですね。
夕方から夜に電話です。
夜の10時を過ぎることもある。 さっき電話があり、若い女性の声だった。NTTからだった。 ツイ更新してないところみると、今日明日がヤマ
なんてなw 文學界のインスタグラム、土日は八戸に行っていたようだ。
もうとっくに最終候補なんて決まっているのかもな。 そもそも選考なんてしてなかったりしてな
有実績者はシード扱いとかな >>366
最終候補者に担当として会うだろうからな。八戸の人かな? めったに電話は来ないのに、この数日に限ってよく電話が来る。いい予兆だろうか?
そうじゃないとすれば、みじめだ。運命のイタズラだ。 連絡待ちゾンビ対とっくに終わったマンの戦いはまだ始まったばかりである。
(了) >>366
行ったのは担当一人でしょ?
そんなことより、もうねえ 今日が立春か
立春連絡くるおじさんに会えなくなるの寂しいな
なんか本当に終わった気がして… どこまで伸びるんだよwww
さすがに今日でいいかげん終わりだろ 昨日いやな電話があり、もう電話に出るのがいやになった。こういうときに案外吉報が……いや、
また不愉快な便りかも。 ;;;;;;;;/|\;;;;;;;;
;;;;;;// | \;;;;;;
;;;;∠/ /_」__\;;;;
;;;; ((^o^|^o^)) ;;;;
;;;; (_`っJU⌒U、 ;;;;
 ̄ ̄ ̄ υυ~UU~  ̄ ̄ ̄
来るかなぁ?──来る来る、きっと来るよ!──来るかぁ!! とうとう来るかぁ!! コーンフレークはなぁ! はははぁ……──あっはっはっは……──まだ命に余裕があるから食べていられる食べ物なんやぁ!! あした食べるもんない奴が小説なんか書く思うかぁ? 来るぞ! 手直しして三月締め切りのに出すわ
中間発表までアディオス ;;;;;;;;/|\;;;;;;;;
;;;;;;// | \;;;;;;
;;;;∠/ /_」__\;;;;
;;;; ((- -|-_-)) ;;;;
;;;; (_`っJU⌒U、 ;;;;
 ̄ ̄ ̄ υυ~UU~  ̄ ̄ ̄
俺な、もう出すとこのうなったんや。前>>383ほんまやで。せやで今回なんとか残してほしいんや。頼むわ。次の?──また書いたらええやん。 実際何月何日だったんだろうな
教えない意味がわからないよ それこそ盗作疑惑だの不測の事態が起こる可能性もある。
どうして自分が通らなかったか教えてくれと聞かれるのも面倒
主催者からすると教えるメリットがない。募集要項で進め方は明記してるし 不測の事態についてはなるほどだけど、後者に関してはどっちもどっちかな
最終選考はまだなのかの電話が毎年連日結構かかってきてそう
小説書くようなのって頭おかしいの多いし
https://youtu.be/aLNt1dfmPd4
こういうのとか 和泉首相補佐官(66)と厚労省の大坪審議官(52)がインドに出張した際、コネクティングルームに泊まったとのこと(文春オンラインより)。税金でスイートルームに泊まり、
\イチャイチャ、ぬちゃぬちゃ、ぐちゃぐちゃ……不倫の淫猥な炎を燃やした。卑猥、贈賄、愛憎、何でもありの政界、性界、性会、会陰部、欲望と堕落の爛れた道行き、これが日本だ! 待ってる間は最高のものが書けたと思っていたのに
ダメとわかった途端、何がダメだったかに気付く不思議。 そういうのもある種の正常性バイアスってやつなんだろうか
三文下読み風情が偉そうに落としやがって今後一切文學界とは仕事せーへんからな
という捨て台詞が十周年を迎えた俺にはそのような謙虚さはないがな 映画評論家が映画撮ったらトンチンカンみたいなのもあるしな… >>409
あるよ
編集者の判断で下読みに回さないことが多い >>411
この場合は作品の内容ではなく、応募してきた本人を知っているのが前提になるんだよね 作品の基準というか、誰がどこの何をどう読んで評価しているのかがなんとなくわかったような気がする
次回はそれを生かしてみるか
本意ではないけれど すげえ、15年前からこの板のコメントの内容がほとんど変わってねぇ… ツイッターみてるとだいたい誰が最終圏内なのかわかるな >>419 が通過してることを祈るよ。俺の通過も祈っててくれよな。 中間発表が楽しみとか、おかしくないか?
最初からそれが目的だったならともかく おかしくはない。
自分の力量を測る意味でも重要だと思ってる。 初めの絞りはともかく、そこを突破した700くらいもなんとか知りたいんだがな
web発表だけでも /‖__`‖ ̄ ̄‖ 。 ゜
‖∩∩ ‖ □ ‖ ゚。
( (`)‖ ‖______
(っ⌒⌒ 。‖╂─╂
■`(_)_)ц~ ‖╂─╂
\■υυ■___‖、\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\`そろそろ上弦の月か。前>>385
あれから七年と五か月。幾多の挑戦を経てふたたびあの學界賞二次通過の感動的瞬間に期待している。 明日木曜日はフラゲ日です。
定期購読の人に届きます。
一部の書店でも早売りされます。 そういえばイナが二次通過してから7年5カ月も経ったのか……
その後、どこにも引っ掛からず?
今じゃ単なるヘンな老人だもんなぁ 前>>430
どっこもひっかかってないと見られてる。しめしめ。 そうやってもったいぶって人の気を惹こうとし続けた7年5ヶ月でしたとさ 文学界4月号、mamzonでベストセラー1位って表示されてる
NGワード回避のため、一部おかしな表記があります 前>>438
凄いね。二千人ぐらいmamzonで買うのかね。 過去の中間発表見ると掲載されるとこまでいけるのって東京や大都市以外は概ね1人程度なんだな あした待ってる。前>>441おやすみ。
□ ‖◇/n_n__n n___
。 ‖>// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//
_∩∩//______//|
( (`)(-^-)( -゚-)zz..
(っц)_U_Uzz.````_/|_/
_|υυ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_ 前>>446
占いによると、
「だれかやみんなと一網打尽」とのこと。
そういうことでしょうね。
その確率が高いことは百も承知ですけどね。 買ってドキドキしながら見たい気もするが、自分の名の載っていないもんに千円も出すのはもったいない気もする どうせ落ちてるのだからもう最終以外は名前なんか載せてくれなくてもいいのに
また新しいPNを考えるのが面倒臭い >>461
というより、名前が載ると変えてる
載らなければ変えないw >>463
そうなんだけど、自分のことではなかったものの「その名前は〇年前の〇〇賞の二次通ってた」みたいなレスをどこかで見てから、変えるようになった なんで?こいつまだ諦めもせず送ってるわ〜って指差されるのがいやだから?
それともストーカーされてるみたいで不快だって感じ? >>465
どう思われるかなんてどうでもいいけど、
落ちてる素人なのに見ず知らずの他人の記憶になんか残りたくないやんw 131 名前:吾輩は名無しである 2020/03/06(金) 13:15:35.51 ID:ImM9MXrj
文學界新人賞の中間発表が載ってるんだけどさ、
斎藤紳士と滝沢秀一の最終候補うろうろお笑いコンビがまた残ってるんだけどw
もうロクなの集まらないから、文春の客寄席パンダ作戦かな。(いまさら) やっぱりそうかw
クソじゃね
結果同じでも初めから新潮にすればよかった
くだらねぇ 本屋で立ち読みしてきた かすってもいなかった
名前が載っていれば買ってくるつもりだったけど その気力も失せてしまった >>472
すまん 頭がからっぽになって他人の名前は覚えていない 気になるから本屋行きたいんだが、「ヤダぁ、あの人小説なんて送ったのかしら?いい歳にみえるけど…クスクス」なんて目で見られたらたまらんし、
じっくり見たいんだけれども自分とは関係のない本に1000円も払うのはバカらしいしで迷子のように困ってる 本人の最新ツイートによると滝沢なんとかさんっつーのは、なんか清掃員云々の漫画が文化庁の推薦作品に選ばれたとかなんとか
これで新人賞とったらさぞ出版業界も潤うだろうねぇ
芥川コースならホクホクだろうなぁ 1月4日だったかな?
もう消されてるけど、斉藤紳士が「この程度のことで緊張してはいけない」みたいなツイートをしてたはず 斉藤紳士とかいう人は正直知らないけど
滝沢の本は書店に行けば目立つところにあるし知ってる
芸人としては知らないけどゴミ清掃の本は売れてるはず
新人賞とかいらないと思うけどなぁ 地方民には辛いスレ
本屋に行ったら店頭に並ぶのは二日後って言われた
誰か、中間発表をうpしてくれる神はいないのか このクラスの芸人じゃ、又吉の二番煎じで、売れるわけない >>484
そんなこと編集部も分かってるはずなのにね 新潮でも斉藤紳士は最終手前まで残ってたぞ
滝沢も2次くらいまでいってたはず
そしてなんといっても選考委員がゴリゴリの芸人又吉だぞw ここまできたらさっさと受賞して欲しいわ
プライドの問題か知らんが持ち込みする気はないみたいだし どっちか受賞させると角が立つ、
かといって同時受賞じゃ世間から嘲笑われる、
だったら2人揃って優秀作、で、新人賞は別の人か「該当作なし」。
これで丸く収まる。 なんの配慮だよ。
お笑い文学賞でも作ったらいいじゃないか。 今日発売なんだアマゾンでぽちるか
でもその前に誰か貼ってくれてもいいのよ もう芸人の話題いいです
うpしてください
お願いします 斉藤のことも言ってるから、彼もだろうね
つまり>>469はマジ 芸人の話がしたいっていうか、知りたいけど本屋に売ってない人が気になってるんだと思うよ 中間発表とかwebサイトに掲載してくれても良くないか?文學界さんよぉ
地方民は生き地獄すぎる、あぁ〜 もどかしい なんでそんなに早く知りたがるのかわからない
連絡きてない時点で最終候補には残ってないんだから急ぐ必要ないだろ 知りたい理由が納得できればアップするけど、今のところ必要性を感じないね >>504
確かにそうなんだけど、気持ちの問題だよ >>506
芸人二人が最終に残ってるのを見てみんながどう思ってるのかなあと 田舎だけど、隣町の本屋に売ってるけど買いたくないしでも立ち読みで一瞬でガックリくるのもやだし >>510
なるほど。
俺は妥当だと思ってるよ。
単純に俺より良いもの書きやがったなって思う。
負け惜しみじゃなくてね。 >>507
そら 手元に持ってる (嘘かも知れんけども)人は必要性感じないだろうな
”今のところ” ってなんだよ、お前は何を課してるんだよ 斉藤紳士はこれでもう4回目の最終候補だもんな
一作で終わった又吉より才能ありそう なんなら私がうPしてあげよう。必要性があるなら。手元にないけど。 >>515
ありがとうございます。
是非とも足元や胸元、喉元なんかも探してみてください まだ中間なのに身分明かしてる人がツイッターに書くということは(ry
1、芸人W受賞の布石
2、ゴミ作品しか集まらなかったからせめて宣伝効果のある業界人を押さえておいた 前>>447電話はないけど最終には残るってパターンがあるかもしれないなぁと思って。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 田舎は不便だな。図書館、本屋に置いてないし
ネットで注文して載ってないとただのバカだし
タイトル、筆名の一文字うp神に期待 >>519
別に馬鹿じゃないよ
というか、一番新しい文学作品が載ってるのは文芸誌なんだからチェックしない方が馬鹿 〇富有佐岸☆齋ト☆古和〇島〇尾三吾〇庵〇甲〇逗夢三根☆滝小〇南八赤白樹成☆三齊西〇薬千黒橋清〇日☆斉鵜桃菊新清藤津依松高佐〇玉木程對土〇朝〇九〇山 ぼ卑G充イ運O人頭い『終善石掘忘無ナマ追っあメ出鳥侵アく土《熱生せ沼透祭飼君七ジか青不恩アめ水枯乗こオ塩アマ
間違ってたらごめん うp感謝。ありがとう
文學界とは二度と仕事せーへんからなドアホ 521が筆名で522がタイトルだと思うけど
筆名はアイウエオ順じゃなくなったのね
タイトルに「っ」で始まるのがあったり色々ですね ページまるごと画像うぷすりゃええやろうに
そんなのに著作権なんかあるわけねえわ 520 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2020/03/06(金) 22:22:22.88
>>519
別に馬鹿じゃないよ
というか、一番新しい文学作品が載ってるのは文芸誌なんだからチェックしない方が馬鹿
↑↑↑
★このスレ一番のアレだなw 会話不成立で、こいつが何を叫んでいるのか謎だが、
カバが逆立ちしても、ここまで気の毒なオツムにならんやろうにw
「一番新しい文学作品」(笑) >>527
著作権というよりも財産権の侵害になる可能性があるね
中間発表という情報を知りたくて本を買う人もいるだろうに
その販売機会を損なわせたら営業妨害が成立する 年末連絡説ってありえないと思ってたけど、本当かもね
25日に金玉が「投稿をやめる。小説家になって戻ってくる」と宣言してるし 広島駅前のジュンク堂。文學界4月号は月曜日入荷と言われた。 文學界二次通過発表前の「通過作品・作者名アップ」騒ぎ
昔と比べるとおとなしくなったな
昔はエラソーにアップしてやると言いながら
「このスレの残りを埋めろ」だの「気分悪いからやめた」だの
胸糞の悪くなる展開だったが
しかもさんざん勿体つけてアップしたのが前年のものだったり ここって2次から載るの?1次はどうやって知るわけ? 小説なんて書く意味ないよ
この国はどこまでも村社会
馬鹿で愚鈍な村人ばかり >>544
無視しろよ
そういうトレーニングをしろ
病気はおまえなんだよ
おれみたいな何の力もないやつに粘着したって何の意味もないって何度も言ったろ
スルーしとけばいいんだよ 純文学は誰が書いてるかも重要なジャンルだからねしょうがないね 芸人になってある程度成功する確率とここで最終候補に残る確率では、前者の方がはるかに低いわけだからお二人は立派だと思うよ。 それにしても純文学板は下品で言葉が汚いな。レベルが低いのだろうか。
直木賞〉〉〉〉〉……〉〉〉芥川賞というのは納得できる。 >>549
言論の自由を否定するのが間違ってないのか? 近代日本文学史上で最も下品な小説家は誰だと思いますか? そんな高校の読書クラブの生徒でも知ってるようなことをドヤ顔で書き込まれても困っちゃうなー >>550
定期講読をする、という意見を見たことがある >>557
荒らし行為をやめるよういうのは一般常識
って、もうええわ。その話題 なんとかして下読みを突破したい。そうでなければ何も始まらない 毎月文芸誌を買って、一年間は毎日必ず読む
これすらやらない奴が99%以上 2次通過者からしか掲載されないことを知らんトーシローがおるんやな >>532
精神状態大丈夫か?会話が成立しそうにねえーなw >>529
編集長も悲惨だもんなぁ
とうとう変質者の会田誠とかにまでオナらせるのかよw
東浩紀(笑)が選考員 そんな文学賞に応募して何がどうなるんだw
SM雑誌モデル婆が選考員のドブ川賞とどっちがエライんだ?w
そもそも文藝春秋という会社自体が(涙)
大宅賞だって、安田二匹とか、強姦魔とかに与えちまって、壊滅状態なわけでw 落とされたからって文句を言うのはみっともなすぎる
だったら最初から他に送れよ >>567
荒らしなんかしてない
あいつはおれを特定して絡んできてるんだよ
ほっときゃすむ話なんだから 地獄のように日本語がヘタなドブキチガイが発狂してて草 いろんなところで最終に残るところみると
編集部は実力を認めた上で金玉に受賞してほしいんだろうな
ただ、選考員が もう斉藤獲れよ
ちょろちょろされると目障り、早くデビュ−しろ 新潮と群像だから文學にはこないと思ったら2人もきやがった
マジで目障り デビュー前は心もとないな。三島由紀夫、安部公房、大江健三郎だって、新人賞を取れる保証が
ないからな。 >>582
いや、今後もちょろちょろしてていいから絶対に落ちろ。 お笑いで天下取れなかったヤツら
舐められてんだぞ、お前ら 前>>518
>>581あれは傑作だった。今時代は『迷宮コロナ』。
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~ ~~~~~~~~ ~~~~~~~~ >芸人が小説を書くとよく「又吉の二番煎じ」と言わ>れますが(こんな貧困な発想の奴にそもそもクリエ>イティブな仕事なんかできない。誰でも思いつく野次>ばっかり言ってんじゃねえぞ、このみそ汁野郎!)
って言われちゃってるけどみんなどんな気持ち? 斎藤、金玉、イナ、サル、ポッポ……の中で最初にデビューするのは誰だ。 いつ連絡あったのか書いてくれればいいのに
使えねー金玉だ なんだかんだ言いながら、みんな面白いな笑笑
純文学を志す奴は、芸人並みにセンスあるんだな マタキチ大先生と比較されるのがよっぽど嫌みたいだな
自意識過剰キモ 又吉はM1などで活躍してた第一線の芸人
すでに売れてる奴が小説も書いてさらに売れただけ
比べて斉藤や滝沢はR1やM1でも予選の初期で敗退
ネタ番組もろくに出られない
芸で食えてない人たち
そんな彼らが小説でチャンスをつかむ姿に
世間は魅了されるはず
又吉以上にブレイクが期待される いかにも広告代理店が好みそうな筋書きだけど肝心の小説が面白くなきゃ誰も魅了されないよ 芸人が目指すはR-1のほうだろ
で、売れてから作家デビュー
順番を間違えてる。本分をわきまえろよ あの、もう芸人の悪口は本人に言えよ
思考回路が雑魚なんだよ シード枠とかそういうのは知らない。真偽もさだかではない。
ただただ、とにかく落ちろ。
絶対に落ちろ。 むしろ受かってほしいと切に願う
さっさとデビューして。うざいから 落ちて、4コマ漫画に逃げて欲しい。
同じ土俵では相撲をとりたくない。 >>590
「又吉の二番煎じ」(笑)
「又吉」のオナニー作文を、「小説」だと思いこんでいる時点で、さすがだなw >純文学を志す奴は、芸人並みにセンスあるんだな
だとさw 汚れ「芸人」ごときをどさくさで云々とは、その汚物自身なんだろうなw >又吉はM1などで活躍してた第一線の芸人
だとさwww
本人が、レスしてんのかw
又吉イエスの方が遥かに「活躍してた」わwww >又吉はM1などで活躍してた第一線の芸人
だとさwww
本人が、レスしてんのかw
又吉イエスの方が遥かに「活躍してた」わwww 芸人の小説をくさせばくさすほど
その足元にも及ばない自分、という現実が浮き彫りになるわけだが
なぜか文學界スレってその手の老人ガキ的口上が横行するんだよなあ マシンガンズのゴミネタは芥川賞まで届きそう
扱ってる素材がいい
斉藤さんはどんなの書いてるのかわからない 下駄を履かせてもらっても最終で落とされる雑魚に対し、下読み選考さえ突破すれば受賞一直線のスレ民たちだからな 古市はビルメンテナンスだっけ?
特殊な仕事は日常を異化するから定番ではある 三次で落ちたけど純粋に斉藤さん滝沢さんすげーって思う。もちろんあとの3人も。
やっぱ創造力あんだな芸人て >>619
マシンガンズのって、どこかでチョイ読みできるの? つまらん話を面白く聞かせるのが芸人の技術だからな
相関関係はあるだろうな そうだよなあ
着眼点とか展開とか言い回しとか間とかぜんぶ作り込んでるとしたら相当なセンスだし、それは小説でも使えるんだろうな ふたりともとんでもないレベルの芸人だったんですね。全然知りませんでした。
それなのに、なんでまったく売れてないんでしょうか? ああ、もうそんな時期か
芸人2人が公式に最終候補発進したから2人が受賞だろうね 候補って発表はなんも関係ないだろ
アホなのかバカなのか >>626
「とんでもないレベルの芸人」(笑)
又吉本人が書き込んでんのかw
たしかに「とんでもないレベル」にまで劣化したオナニー作文コンテストだもんなぁ
100人に1人ですら読んでくれない、悲しい現実 何度も最終に上げるくらいなら15枚ぐらいの短編一本でも載せてやればいいのに 賞を与えないと話題にならないからね
編集からしたらなんとか選ばれて欲しいんだろう >>638開始15枚で逢えなかったら、僕らはいつまでも見知らぬ二人のまま──。
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‖\/‖‖\/,U⌒ヽ_
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/_/__/__/__/_/UU/__/__/__/__/__/_/_/_/__/__/__/__/_/_/__/__/__/__15枚は短いよ。前>>589 歌手として町田は大したことなかったが
小説家としてブレイク
同じように芸人として大したことない二人が
小説の世界で大きく羽ばたく可能性は大きい 彡∩∩彡∩∩彡∩∩~ォィ
((^o^)((^o^)((^o^)っ
彡`っυ彡`っυ彡`っ彡
ιγ)~ιγ)~ιγ)~
υυ~〜υυ~〜υυ~〜
パタタタ…… パタタタ……
前>>640 金玉なんだからチンポな表現を使っちゃうのはしょうがないだろ! まぁこういうのは確率で考えると異常ということがすぐ分かる。
応募してきた中で一般人と芸人の比率はどれくらいだったのだろうか?1:1位であれば
最終選考に芸人が二人残っていても不思議ではない。
ちなみに俺が読みたいのは芸人のような経験をしてきたやつではなく市井のサラリーマン
あたりが書いたちょっとした発見めいたものが良い。芸人の話は又吉一人でお腹いっぱいだろう。
文學界新人賞はそういった小さな才能を見過ごしている感が否めない。つまり目先の事しか
考えていないという事。斜陽の出版業界でいかに今までと同じ給料をもらおうか、と言う事しか考えておらず、
化ける才能を見過ごす。ちなみに俺はこの賞には出していない。 滝沢って双葉社から小説出してなかった?
新人なの? 影裏途中まで読んで挫折したんだが、これが文學界とったわけ?どう書けばいいかわからなくなるよ 文章達者だよ。くそつまらんから最後まで読むのは苦行 今年の受賞者はパーティすらできなそう
お前ら落ちて良かったな
芸人二人が受賞しますように いやいや、影裏の深さに気づけない奴が純文学作家を目指してるとか冗談でしょ… 影裏は芥川賞もとったし映画化されるしおそらく深いんだろう >>662
お前がその「純文学の何たるか」とやらが分かるなら
こんなとこウロウロしてんなよ。あほうが。 そうじゃねえだろ
>いやいや、影裏の深さに気づけない奴が純文学作家を目指してるとか冗談でしょ…
>お前、不憫だな
こいつが純文の奥深さを知ってる馬鹿ワナビw 選考会はもう終わっているはず。斉藤も滝沢も結果を公表するなと編集部に言われてんだろね。 自称気づいてるやつも気づいてないやつもど素人の現実 ┏┳┓
_┣━━◎前>>646
_◎ ∩∩
__⊂(_ _ )`⌒ つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`υ ̄ ̄ ̄
そもそも大勢の人の賛同が得られるような奴は小説を書こうなんて思わない。 >>657
そうなのか
受賞パーティーとか出るのがイヤだったので二の足を踏んでいたが、
それなら応募してやろうかな しばらくスレッド止まりそうだし、ちょいと文章力と読解力に関するネタ投下。
ツイッターで回ってきた以下の文章が何回読んでもわからん。
解説してくれないか?
↓
−−−−−−−
私、包丁の種類を「野菜用」「肉・魚用」ってわけてるんやけど
昨日、友達と2人でたこ焼きパーティした時、それ見たら驚いてて
(まぁそらみんな違う価値観やし驚いたりもするよな〜)と思ってたら
「とりあえず野菜用のヤツで切るな」って言われて
「何でもええよ」って言ったけど内心、驚いた >>680
>「とりあえず野菜用のヤツで切るな」
これは文章だけ読むと一見、野菜用の包丁で切ってはダメ、という意味にとれるけど
「とりあえず野菜用のやつで切るよ」という提案ではなかろうか
だから受け手は「なんでもええよ」返事をしたと思われる
だが、最後の「内心驚いた」のが何故なのかはわからない
まさか野菜用の包丁で切るとは思ってもみなかった、ということか
以上、個人的な見解 何を切ろうとしたかわからないが
タコを野菜用で切ろうとしたなら納得 それか、もうひとつの解釈
>「とりあえず野菜用のヤツで切るな」は
やはり野菜用で切ってはダメ、という意味で
それに対して受け手は「そんなことどうでもいいわ」という意味で
「なんでもええよ」と投げやりに返事した
「内心驚いた」のは、そんな指示をされるとは思っていなかったので驚いた
それくらいしか考えられん
いずれにしても下手な文章だ >>681-683
素晴らしい、さすが創作板
なるほど、「切るな」は「切るね」の関西?なまりみたいなニュアンスか /__∩∩__/__/__/__/__
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/_(っц)~/_/∩∩_/__
‖ ̄υυ‖ ̄(^) )/__
‖\/‖‖\,U⌒ヽ/__
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/_/_/_/__/_UU_/_/_/_/__/_とりあえず野菜用のやつで切るな。前>>675なんでもええよ。 _/_/_/_/_/__/_/
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_/_ц~_/_∩∩∩ξ、/
‖ ̄ ̄‖‖( (-(`) )/
‖\/‖‖(`っ,U⌒ヽ/
_/_/_/_ι_(___)
_/_/_/_υυ_UU_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/__/__/__/__/__/_前に肉用のやつで切ったことがあってよ、そら肉用のやつでも切れんことないけんどよ、なんかしらん気持ちわるうてよ。前>>685あ。 今年の受賞者は気の毒。話題にならない
コロナで霞む 斉藤紳士ここ数日ツイッター更新してないな。
これをどう見るか。 TSUTAYA5件くらい梯子したんだけど文學界売ってなかった
時限でいいからだれか掲載ページアップしてくれんかな >>690
TSUTAYAで文學界を売っていると思うこと自体が間違いだわな
紀伊国屋書店とか八重洲ブックセンターとかをまず当たるべき
地方住みなら県下でいちばん大きな書店を >>691
つい先々月前までは隣町の田舎TSUTAYAに毎月入荷してたんだよ
多分今月号から入荷しなくなった
三月の入荷一覧になかったし
文春、新潮、群像、文藝、すばる、オール読み物なんかはあるのに文學界だけないんだわ
もう安くなってからメルカリとかで買うわ ‖∩∩ ‖ □ ‖;;;;;;
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\\\\\\\`υ、\\\\\\\\\\\\\\\\\`學界賞的に『アセンション』のほうがらしいよね。タイトル。前>>686赤い表紙の、あれがまだ去年なのか。現実はものすごく早く過ぎていくのに、文学は時間の流れがゆっくり。 今回は該当作なしです。
代わりに逃げ水の次回作をお楽しみください。 ガセか。
それがほんとなら下読みと編集者、何してるんだちゅうことに。
美しい顔あたりから、おかしくなった。 実力があるんなら誰が受賞しようが構わないよ
ただ、何度も最終で落とされるのは下選考に問題があるのかもね
早く受賞してデビューすればいいと思ってるけどね ツイッターに中間発表ページの画像まるまる貼ってあるな
これで買わんで済む 芸人のうちの1人が受賞しました。
逃げ水の続編もお楽しみください。 選考会は終了したけど、結果は公式には発表されていない。
だから現時点でこういう記事の書き方はありだね。
ただ、結果は遅くとも今月中には発表されると思うけど。 \\\\\\\\\\\
\\\`∩∩、\\\\\
\\⊂(_ _ )`⌒つ、\\
\\\\\`υ、\\\\
\\\\\\\\\\\
前>>694、\\\\\\\
俺じゃないだれかを選んだんだね。 もしゴミの方の人だけ受賞だったら紳士はやるせないだろうなー
芸人としても物書きとしてもあんたは負けたんだよって証明になるし 器用貧乏は何をやっても駄目
4回もチャンスを与えられて佳作すら引っかからないのは才能が無いとしか あれ?ていうかアマゾンにネタバレされてるやんw
出しちゃって大丈夫なのかw 【第125回文學界新人賞発表】受賞作全文掲載
三木三奈「アキちゃん」
なぜこんなにもアキちゃんが憎いのか――選考会を議論の渦に巻き込んだ“寄り添わない”小説の 誕生!
【選評】東浩紀・円城塔・川上未映子・長嶋有・中村文則 お笑い芸人のふたりまた駄目だったのか。
編集部としてはお笑い芸人が賞を取ったら儲かるので最終まではゴリ押しで上げるが、
肝心の実力が足りないから最終選考で落選ということかな。 >>712
こうしてみると選考委員が弱いというか軽いというか
口達者な東浩紀にいいように掻き回される選考会、みたいな感じ? 1人くらいベテラン作家入れたほうがいいんじゃないのかとは思うな 考えてみれば、芸人受賞なら少しは話題になるから
早くに発表してるんじゃない?
おそらく受賞作、しょぼいんだと思うよ。読んでないうちから悪いが 貴重な最終枠2コマも邪魔されたかと思うと三次まで行った人は腹立つやろな “寄り添わない”小説
なんか無理やり新しさをアピールしてるけど、
人付き合いで、距離を置くのは珍しいことじゃないですよ 芸人が2人残るってどういうこったい
俺は最終候補も読みたいよ なにげに前回の受賞者2人も新作出すんだね
待ってたよ 芸人ふたりは実力で最終選考まで進んだと勘違いしてるんかな?
さすがに気付いてる? 嫉妬は醜いぞ
芸人だから最終に残れたんじゃなくて
元々創作の才能があるから芸人やってるんだよ
漫才とかコントとか見てたらそれが創作だってことくらいわかるだろ >>727
才能があったら芸人としてもっと売れていたわな
作家としても最終候補止まりなんだから才能ありとはいえないし 才能と言い張るなら、
略歴には一切触れず、別のペンネームで応募してみな >>731
その通り。
それなら実力でとったと誰もが納得するわな。
ヤラセ選考の疑惑も払拭できる。
まあ芸人らも本心では自分らが芸人だからヨイショされていることに気付いているだろうから、そんなことは絶対しないだろうが。
編集部だって芸人を受賞させた方が得だものな。
犠牲になるのは真面目に応募してきた人たちだけだ。 金玉はすばるの最終に残ったとき、別ペンネームからわざわざ芸名に変えたからな
マジでみっともない
どうせ略歴には芸人ってことを書いてただろうし 既存作を薄めたようなのしか書けないんだろうな
小説とかラジオ投稿に逃げないで、お笑いと死ぬ気で向き合った方がいいんじゃないすかね 斎藤は「神楽」という作品ですばるの最終に残ったけど、同じタイトルのを群像にも出していた。
さらに群像で「水泡隠れ」という作品で最後まで残ったが、「水の泡」という似たタイトルの作品を新潮に出していた。おそらく、この二つの内容は大体同じ。
今回の文學界に出した作品は「祭りのあと」。タイトルの系統から言って「神楽」の焼き直しのような気がしないでもない。
最後のは完全な憶測だけど、前のふたつは高い確率で使い回しと思われる。 それは私も思ってた
最終に残るまで編集部は選考にそれなりの労力を使ってる
一次、二次落ちを徹底改稿したのなら問題ないが、
最終ともなれば少しは担当編集者に直接直しのアドバイスを受けてるケースもある
違反じゃないから、それ以上は言わない 同じ作品があちこちの文芸誌の最終選考にかかるってわけか
史上初じゃないか? 芸人擁護したら一気にレスついて草
よっぽど悔しいんだな 最終選考で落ちた作品を、委員たちの選評を参考に改稿して他に送ってたのだろう。 同じ作品手直ししてたらデビューできても作家としてやっていけるか微妙だよな
書くことよりも作家デビューが目的化してる どうしても世に出したい作品なら仕方ないんじゃないか?
文学ってそういうもんだろ? >>744
あ、バカだ
どうしても表現したもの
それが文学だろ
お前が言ってるのは単なる文章技術
表現したいものが技術が伴わずに表現できてないなら、技術を磨いて再度チャレンジするのに何が問題あるんだよ 別に特定の誰かをさしてるわけじゃないが、
再チャレンジと使いまわしを一緒にしたらだめですよ
担当編集者の手が入ったものをよそに送るのは失礼
やっても規定違反じゃないが、普通はやらないでしょ 俺を受賞させてれば安い原稿料でアホほど書いてやったのに
読解力のない下読みに安値で作業振るからこういうことになるんだよ すばる終わったので文學界の構想
今月中に初稿上げてと 芸人が送るのは結構だけど、どこに送るのかだけは遅くとも締め切り一週間までにはきちんと報告して
そこには絶対に送らないから ゴミの方の作品がツイッターの文藝春秋プロモーション部に紹介されててワロタ 本屋も休業しているところ多いし、図書館は閉まっているし、史上最も読まれない受賞作になるんじゃないかな。
受賞者、運悪い。 444吾輩は名無しである2020/04/09(木) 22:07:45.71ID:/LlvkBN5
文學界新人賞読んだ。
スクールカーストもので、まったくどうでもいいような気がした。
しかもありがちな叙述トリック。
とりまLGBT出しとけば受賞できるのか? 滝沢はエンタメ行け
斉藤紳士はイマイチ
肝心の受賞作は手垢の付いたネタか
何やってるんだ編集部 しかしコロナには困ったな。
このままだと、例えば誰かと初めて出会って「よろしく」と握手したりハグしたり、ナンパした女とその夜のうちにやっちゃたりしたら、
「濃厚接触だろ、感染したらどうする? 自分が無症状なキャリアだったらどうする? 自粛しろ」
と悉く突っ込まれそうでお話なんぞ作れない。 コロナと文学がどうとか言ってる奴ってほんとくだらないな >>763
文藝はさっそくコロナ号出すよ
文藝はずっと下らないだろと言われれば帰す言葉がないけど
でもそれは純文全誌めくそはなくそだよね! コロナな夏期号なんてふざけた銘打ちくだらないとしか言いようがねーわ そこが特色でもあるわけだ
こんだけ賑わせてんだから特集組まないほうがおかしいよ そのうち「アフター・コロナの世界を生きるということ」みたいな寒い企画とかやりそうだなw この感想って、ほぼ同じことを言ってないか?
どちらも冒頭から一気に引き込まれてからの、素直な敗北宣言。一応、ちょっとだけ難点を挙げつつ、自らの成長を誓うみたいな。
出版社に媚び売ってるのか?
https://note.com/saitousinsi/n/n343bfbf26f96
https://ameblo.jp/sinsi1223/entry-12376674327.html 4回も五大文芸誌に目かけてもらっても受賞しないんならさっさと消えて邪魔だから
箔がついたんだから書きたいんなら個人か事務所にでも頼んで出版して貰えば? 規定違反じゃないから、落選作を改訂して送りまくればいい こんなこと言いたくないけど、フォロワー2000人程度の芸人さんなんて一般人みたいなものなのに、なにをそこまで敵対するかね…
実力の差ですよ こいつらは仮想敵をつくって自分を安心させてるだけ
別に斉藤にも滝沢にも恨みはないよ
自分の無能を認めたくないんだろう
好きなこと言わせといてやれよ 長嶋有がマシンガンズ滝沢を一番推しにしたのに
佳作にすらならず落選とはな
他の選考委員が全員×だったか >>782
長嶋有は、受賞作なしだった時も
「◯◯を推したけど、他の選考委員の賛同を誰ひとり得られなくて参った」って選評してるよね
この人だけ感覚が違うんだろうな 7年振りくらいにここ覗いたんだけど、イナさんって当時最終常連だったイナさん?
まだいるの? 前>>706
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 ̄ ̄`υ ̄ ̄]
>>784いる。でもそれは俺じゃないだれかかもね。 ちゃんと意思疎通できるんだな 自分とだけお喋りする人なのかと思った 賞金50万もらってこういう顔したい。前>>785自分とだけおしゃべりする? まるで小説家みたいじゃないか。
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__________________‖/ イナはペンネームを「伊那」とか「否」にすれば、かっこいいのに。 斉藤よりは滝沢の方がいいな
一貫してゴミの話書いてるようだし  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//\______
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。 ‖__________‖/眠気マックス。前>>788俺はかっこわるくてべつにいいぜ。 ‖ ‖_______\
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___`‖______‖/_/ |ごみ収集の仕事? 前>>793 ‖前>>794__\時間は
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‖___‖\\`‖ある。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄'` ̄ ̄ あきちゃん読んだやつ居ねえのか?!
あと前回受賞者ふたりの新作も読んだやつ居ねえのか?! 滝沢は新人賞目指すのもええが
ゴミネタ専門ライターで十分やっていけるんちゃうか 受賞者の顔写真を見て、他のなかったのかよと思った。
宣材写真を撮ってあげるとか、編集はもう少し気を使ってあげるべき。 ロッキンジャパンみたいかっこいいアーティスト写真を撮ってあげるべきだよね
表紙もロキノンみたいに作家の顔ドアップのほうがいい思う >>800
筆者の意向なんじゃないのかな。たとえば、受賞の言葉にも「私のかくような偏った小説」とある。「かく」というのをとくにひらがなにする意味が判らない。指摘されたけど、あ、これでいいですいいですと押し切ったんじゃないのかな。 選評立ち読みしてきた
斎藤紳士、イマイチだったみたいね(先生方、厳しい論調を控えているけどね)
家族ネタはさておき、流行の方言を使ったのは裏目に出たかも。中村君は嫌うからね
興味深かったのは、二度も置き去りのエピソードがあって引っ掛かりがないのはどうなの? >>796
十分の一か二十分の一読んだけどなんであの落ちを付けたのか意味不明だな。
著者がこのスレ見るとは思えないけど、万が一、見てたら返事を書いて欲しい、とは思ってしまう。 >>804
落ちというか、途中で「ああそういうことか、今流行りのアレなのね」って分かったよね
結局は流行りモノが根底にあるものが強いのかっていう >>805
あの落ちのせいで作品の評価は下がるという見方が大勢
川上さんの選評は最後のところがよくわからん
なんで「なお一層わたしの評価は高まる」のか
誰か教えて >>806
川上さんの中には自作の「ヘブン」があると思う。
「アライ批判小説」というのは、「アライ」が「LGBTを理解し支援する人」のことなので、そういう人たちを批判した小説という意味なのだろうか。
「落ち」が取ってつけたような「落ち」なのか、深堀りするような「落ち」なのか、ということだな。 >>806
長島有の選評では、あのオチ(仕掛け)は、ちょっとズルいと思ってしまった、とも書いてるね LGBTという既存の縛りとは無関係に少女たちの今を描いたからすごい、というのが川上さんの選評だけど、結局それってLGBTに縛られた評価としか思えないんだが >>809
そうではなくて、その前の文、「マジョリティのリベラル仕草」から始めないと。つまり、マジョリティ(多数派)のリベラル仕草(正論の皮を被った攻撃)が、「アライ批判小説」と言っているのでは。
つまり、「アライ批判小説」とは、LGBTを理解している風に装いつつ、実は嘲笑したり傷付けようとしたりする目的の小説ということではないのかな。
川上さんが言いたいのは、そういった小説や言説とは、「アキちゃん」は違うよということじゃないのかな。 >>810
「アライ批判小説」ではなく「アライ」だけね。だから、「目的の小説」ではなく「目的の行為」だね。 つまり川上さんが言いたいのは、LGBTとは無関係に少女たちの今を描いているからこそ、アライを批判する作用も持っているからすごい、ということなのかな
それってやっぱり好意的な解釈すぎるとしか >>812
選評で理屈をこね回しても、けっきょく川上未映子にとっては感動するほどハマった、ってことだよね
ピンとこない人にとっては、力説されてもピンとこないし
ちなみに自分も作品の素晴らしさに関してはピンとこなかったです
まとまっているな、とは思いますけど この作品もなんのかんの言ってLGBTがないと成り立たない
アキちゃんが女の子だったらほんとどうでもいい作品 海外の小説で主人公が実は黒人だったみたいなのがあったよな
不意打ちが許されるのはエンタメかなあって気がしてしまう
純文学なら正面から向き合って欲しい 石原千秋も、トランスジェンダーは小説の構成に利用されているだけで内実がないって言ってるね。 がっつりLGBTに向き合うとアライって言われる
さらっと使うと構成に利用してるだけってなる
むずかしいねえ 取る側がLGBT偏重をやめるべきだわ
本来はどうしても書かずにはいられない人だけが書くべきテーマだろうに、出版社が持て囃すからどうにかして利用しようとする人が増える 手の内を隠し最後の最後で読者を驚かせるタイプの小説は自分は嫌いだなあ。
ストーリーの驚きに読後感が引っ張られてしまう。
エンタメならそれでも良いかもしれんが、純文学である以上、肝心なのはストーリー展開でなく内容それ自体だろうに。
LGBTという流行に乗る安直さにも嫌らしい。 LGBTかどうかは知らないが、おいら性的少数者。アブノーマル、へんたい。自分の性的嗜好を表現したり、際立たせたりしたいとは思わないね。ひたすら己の性的快楽と背徳を堪能し尽くしたいのだ!性的偏向を面白がって、2流文学の素材とするな! 小説は評論やルポルタージュではないからなあ。LGBTネタを不用意に付け加えたとしても小説としての完成度が高ければそれでいいのかもしれないね。 LGBTを全く考えないで読むと単なる回想録にもなる
でも今は過渡期と考えて、LGBTがまるで当たり前の日常になるような文学になる、
と考えるのはLGBTへの偏見が強い人の感想でもある アキちゃんのLGBT要素にそこまでの浅さは感じなかったけどな
バッチャンしかり大人の色眼鏡がまだあんまり影響しない年代の子供目線の人間関係の描写とか
アキちゃんが嫌な女友達のようにも気を引きたい異性のようにも見える存在だから生まれた
普通じゃあり得ないレベルの憎しみの描写が面白いなあと思って読んでた あと逃げ水で受賞した人の2作目は期待して読んだけど
びっくりするほど薄っぺらくてがっかりした
前作はまだ文章が斬新だなと思ってたんだけど
今作はツイッタラー感剥き出しで鼻につくし
世界観もチープだし主人公はありがちな
創作キャラみたいな立ち位置だし
滑ったお笑いとか中二ノートみたいで痛々しいなと
個人的には思った アキちゃんは、あまりにも普通な子供時代を描いたので
特徴的な子供時代の描写ではないと思う
むしろそこから踏み込んだ、別印象になるディープさを書いていないことで
清潔な記憶回想録にとどまっている
そこにとどまることでLGBTをきれいに回避している逃げもある >>827
ツイッター見てるとなかなか調子こいてるね、彼女 子供時代にどういう学友と接したかで感想がわかれるアキちゃん
普通すぎて小説のネタになるとも思わないか
そうじゃないか
結果的にネタ探しに長けたほうが有名になる >>828
別印象になるディープさって例えばどういう感じなんでしょう
気になります >>828
別印象になるディープさって例えばどういう感じなんでしょう
気になります >>833
「もっと残酷なこと」じゃないかな。
小学生時代だからこそあったはずと思うが。
逃げ水は地下アイドルという現実に根差すリアリティーがあったし、弱い側が唐突に暴力に転じるという展開があまりに意外で面白かった。
新作は作者が都合よく作った世界だからまずリアリティーがない。
暴力に何の意外性もない。
何より二番煎じ感が強すぎる。 >>834
すみません読み込みミスで2回投稿してましたね
残酷さか、なるほど…
逃げ水と復讐する〜のリアリティのなさによる違いは確かにすごく感じました
ありがとうございます >>827
たしかにおっしゃる通り、そうなのかもしれないけど、でも、二作品も印刷物になるというのはすごいことだと思いますよ。 文藝みたいに時事的な問題やヨーロッパの哲学者が提起するような問題を
軽妙な、読みやすい文体で表現する人が評価されやすい賞なのかな?
沼田真佑さんのような、地味だけれども、ゆるやかな時間が
誠実に流れて行くような、郷土品のような味わいがある作風や作品の方が
好きなのだけどな……
沼田さんみたいな受賞者の方が例外なのだろうか
文学界は新潮や文藝、すばる程受賞作の雰囲気がある程度一定していない
新人賞に自分は見える
だから送るかどうか毎年悩んでしまう すみません文章が混乱しているので修正させて頂きます
文学界は新潮や文藝、すばるのように受賞作の雰囲気がある程度一定しておらず、
場当たり的に良かった作品を、相対的な基準で選んでいるような新人賞に自分は見える
だから毎年応募するかどうか悩んでしまう 逃げ水の人は次は時代劇を書きます。
女郎屋に売られそうになった娘が置屋に放火します。
そこにいた若い娘を連れだし、品川宿あたりまで逃亡してほっこりしたところでおしまいです。 >>838
>良かった作品を、相対的な基準で選んでいる
あたりまえだろ >>837
沼田真佑さんのような作風は文学作品に手慣れた
玄人はだしの、文学の目利きが好きな作品ですよね
あのような作品が少し多く出るともっと読む側も楽しくなると思う >>840
これを選んだのかよ?
というショックはあるよ
選考委員も一新して、なんか「おもねる」選評だし。 本人乙か知らんけど
つまらない話を読まされる身にもなれって 上っ面のの流行りモンはどうでもいいから沼田さんの新作の方が読みたいわ
書いてないのかな 逃げ水って乃木坂の曲から取ってるよね
乃木坂好きなのかな? >>839
放火は現在でも重罪だけど江戸時代に放火というのはあり得ないような気がするが。 >>847 >>848
江戸時代に限らんけど、木と紙で多くの建物は出来ていていったん火事が起これば、凄まじいことになる。普通の庶民が暮らしていた住宅(長屋ね)には台所がないくらいに火の取り扱いには最大限の注意を払っていたのだよ。
軽い気持ちで放火というのは史実として絶対にあり得ない。
火付け盗賊改という専門部署や八百屋お七の話もそういうことを踏まえているわけだよ。 >>849
でも、「逃げ水」は動機すら不明だからなw 『雪国』と『共喰い』が火事で終わってるから、見習ったらああなったんかな。 描写力でしょ
火事のシーンはさほど重要でもない
乃木坂ファンはちゃんと古典読んでんのかよ ‖前>>854__\ 乃木坂の
‖ 。‖─╂ ‖シーンな
‖ ‖─╂ ‖んてあっ
‖___‖\\`‖たかなぁ
、\\\\\\)、? ラ
 ̄|\\\\/| \イブ
]| ‖ ̄ ̄‖ |、,.、、の
__| ‖ □ ‖ ( -_-)\
 ̄ `‖____‖/っ⌒⌒゙│
───────`( ) )┤
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`υυ ̄シーンのことか? 逃げ水は題材の目新しさと作者の若さで受賞しただけじゃん。サブカル界隈でもたいして話題にならなかったからもう後はフェードアウトするだけだろうが 文学界新人賞を取ったほとんどの人たちもフェードアウトしていくわけだから、まあいいんじゃないの。 文學界新人賞は最難関のひとつなのに受賞者の生存率が異常に低いよね タイトル重視って編集長がいってから
タイトルに釣られたんだろうな 芸人びいきの文藝春秋の新人賞なんかに、よく応募できるな 意外と生き残ってる方だと思うが
去年の2人の新作もかなりよかった 文學界は地味で話題性に乏しいけどちゃんと純文学してくれてるとこだと思う 小祝百々子さんとか本当にいい書き手だから伸ばしてほしい
以前、盗作疑惑で彼女を散々つぶした奴の方を私は憎む 伸ばすも何も本人が新作を書かなければどうにもならないだろ。 新人賞に応募している素人のものとは思えないレスが続いているな こういう場合に限らないけど、たぶん、書いているのは書いているけど採用されないのだろうね。そういう意味ではモチベーションは無くなったとは言えるのかも。 新人賞を受賞しても多くは消えていってしまう
書いても編集者に及第点を貰えないのだろね
パッと思いついたアイデアで受賞したタイプより基本的な文章力を持った受賞者が生き残っている印象はあるがどうなんだろうね >>876
そう思います。文章がうまいだけです。どうもありがとうございました。 自分もそうだが新人賞すら取れないのに何様のつもりなんだか。 今年の下読みはコロナの話ばかりでうんざりするかもな
自分が下読みならどうしてもマイナスの印象になるだろう
もちろんうまく書けていれば問題ないのだろうが この時期にコロナ禍にインスパイアされて疫病関係の創作をする作家は軽蔑されるだろうね 書いてもいいけど、アルベール・カミュを超える才能がないとだめだろうな >>827
もっと若くて似たようなのが来たら淘汰されるタイプだけど
その前に一発“バズ”れるかが生き死にの分かれ目か もし作家で食えなくなりそうだったら、作家という肩書きを活かして
何かの職業に逃げ込んだり出来ないのだろうか
コピーライターとか小規模の出版社や広告会社とか校訂の会社とか
家庭教師とかその辺に
受賞しても自分が生き残れる気がしない
もっと言うと受賞出来る気もしないが…… そもそも作家だけで食えてる人ってそんなにいるの? ごく一部じゃないの >>890
ネット記事の案件募集でちょっと有利になるくらいじゃね
芥川賞とかならぜんぜん別だろうけど 専業でやってきたい、という夢はあるけど、やっぱり兼業が現実的だろうね いや小説書くなんてわかったら仕事ないよ
だって変な人と思われるし、またそれが事実だし 機種変した。書けなくなりらかも、。ドリップは数字になりそうやし、 新人賞を受賞したとき、担当から言われる最初の言葉は
「いまの仕事を辞めてはいけませんよ」だそうな 前>>895コロナで仕事なくなったから小説が書けるようになったんじゃないの。 最終に残ったベランダなる作品がネットに公開されてるがこれ酷くねえか 前>>899うちベランダないから共感できない。
せっかく最終に残った作品を、
ネットに公開することには反対する。 面白くてすらすら読めた。リーダビリティが高い。上手い人だと思う。
でも何が言いたいかはあまり伝わってこなかった。 何の引っかかりもないものは読むに耐えません
とは古井先生のお言葉 下読みがアホだから良いものでも通らないし悪いものでも通るようになってる
なんせ下読みが読解力のないアホだから 下読みが普段軽い本ばっか読んでる人だったら、荷風とか三島とか大江とか
辻邦生とか古井由吉とかの影響を受けた読み応えのある作品でも排斥されるのかな
怖いな >>902
人の感想はいろいろだな
自分は「ベランダ」を読んでいて、読み進めるのがアホらしくなってくるほど、話に興味がわかなかった
そもそも話の中に「現実味がない極端に変な人間」が出てくるのがニガテからかもしれない
だから「むらさきのスカートの女」もまったく面白いと思わなかった
そこら辺は、みんなどう思ってるのか気になる 前>>901
むらさきのスカートの女はよんだおほある、こどもがさわてどたらかちみたいたにゲームしてたのが、ありそうでおもしろとおまもっと。 イナともう一人でずっと話してる?
ベランダって何? まず才能うんぬんは置いといて、お前らよりも下読み連中の方が多くの作品に携わってるってことだけは忘れない方がいいぞ 小説は破綻の面白さ
破綻しかけたのを火事場のバカ力で乗り越えると感動を呼ぶんですよ
すらすら書かれた小説は読み手にとって……
と古井氏が話されていたのを覚えてる >>911
作家でごはん! ってサイトで読める
「作家でごはん!文芸賞別 参考作品集」で検索すれば出てくる ベランダって江川達也の漫画にありそうな話
というか、ほぼ漫画 前>>907結局は漫画化するか映画化するか、どっちかしかないか。 せっかく最終まで残ったんなら俺だったら何かしら手加えて次回作に回すけどなあ 前>>918
俺にも描けるかなぁ、漫画。
ガラケーのA A
は
自信あったけど
スマホになると行間がぜんぜん違うで難儀しとる。
小説のほうが楽。 >ガラケーのA A
>は
>自信あったけど
あれに自信があったのか?
無茶苦茶歪んでいて、こっちにはウサギがケツを見せてアナルを広げているように見えてるゾ イナさんスマホデビューおめでとうございます\(^o^)/ 前>>921
>>922だからA Aがいがむんは、スマホがわるいんだよ。半角を全角で表示したりするから。
>>923
ありがとう😊
コロナのせいで申請に必要だったから仕方なかった。勝手に改行するし、カーソル戻んないし、右側は消せないし、スマホ、ステージばっかやたら上がって使いにくい。ブログは更新できないし。 前>>921
>>922だからA Aがいがむんは、スマホがわるいんだよ。半角を全角で表示したりするから。
>>923
ありがとう😊
コロナのせいで申請に必要だったから仕方なかった。勝手に改行するし、カーソル戻んないし、右側は消せないし、スマホ、ステージばっかやたら上がって使いにくい。ブログは更新できないし。 文學界六月号の新人小説月評では「あきちゃん」おおむね好評だね。当たり前か。 つがるべんは えぐねことばだから きょうからつかっちゃ まね! 「ベランダ」読んだが、5チャンネル読んでるような気になった
文藝賞獲ったが、読者の評判のよくなかったドールみたいな雰囲気の小説だな
日本文学はここまで落ちたかという感がある
いまどきの下読みはこんなものが好みなんだな
まあ新人賞獲りたければこんな小説書けばいいという見本だな >>932
下読みといってもそういう職種があったり、部署、役割があったりするわけではない、たとえば、新人賞取った作家の卵とか評論家の卵といった人がかわるがわるやっているはず。
だから、厳密な評価基準がある訳でもないし、まあ、落とされるのも受かるのも運だろうね。
この場合は、下読みの好みじゃなくて、たまたま、下読みになった人がそういう作品が好きだったということだろ。 >新人賞取った作家
ライバルになりうる書き手がいたら、落とす?
と鼎談で上田君が際どい質問を下読み経験の作家に尋ねた
「すごいやつは何やっても出てくるから落としても意味ない」
確かにそうかもしれんが、ちゃんと審査してるのか応募者は心配だよな 上田の名前を挙げるなら残りの鴻池と古川も挙げたれやw 俺は全く畑違いである映像関係の新人なんかもいると思うね
昨今の映画化を見るにつけても
筋を追って映像的に映えるかどうかもポイントにあげられると思いますよ それはエンタメの賞だろう
というか評論家は新人じゃなく割と名のある人がしてる印象 >>937
名のある人なら最終選考委員ならやるかもしれないが、下読みなんかどう考えてもやるわけないだろ。 そうでもない
というか評論家って最終選考委員5人中1人とかだし圧倒的に席がないのよ
最終選考委員をやる一方で下読みもしてる評論家は普通にいる そういや評論家じゃないけど根本昌夫も毎年下読みしてるって書いてたな 書評家の栗原や豊崎も下読みやってるようだしね
案外編集部より具眼の人も多いかと 才能のないヤツの嫉妬なんて無視して
絶対に受賞してください
僕は応援しています あと二、三週間後に出す。次は群像に取り掛かる。その次は出来れば太宰治賞。 二、三週間後って早すぎね?早いと得なことってあるのか? 有力な作家はギリギリまで粘るはずだから、締め切り間際の作品の方が良いものが多いとは言われる。それをどのように下読みに振り分けるのかよく分からないが、早く出せば密度の薄い作品に紛れる為、自分の作品がある程度読めるものであれば際だつ、という噂がある。 例えばだけど締め切りの半年ぐらい前に送ったとしたら半年間ポツンと一つだけ放置されることになるわけだろ
編集者としても一つだけ半年も放置するの邪魔なだけだから一つだけならさっさと読んで審査するとかあるのかな
それがよっぽど出来が良かったら最終選考が行われるおよそ一年後を待たずに作者を囲い込もうとするのもおかしくない
まあよっぽど出来が良くてかつ編集者の方にやる気ある場合に限るだろうけど >>950
単純に次の作品に早く取り組めるから。もっと感覚的に述べれば次の作品が早く形にしてくれとうるさいから。 >>952
邪魔だからパッと読んでパッと捨てられるんじゃない? 前>>925
夏はシナリオ。
秋は小説。
うまくいって50万もらって50万までは
非課税で、だいぶ楽になるな。
0810 イナ ◆/7jUdUKiSM 2020/04/20 06:52:43
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(-_- )`⌒つ
 ̄ ̄`υ ̄ ̄]
前>>810テスト。 今日送ったがさっさと読んで判断してもらいたいな
ダメならダメで終わり最終候補に残るって判断するぐらいのものだったら早いうちに連絡ほしい まだ早いかな、とか遅すぎてレベル高いのと比較されて不利かな、とかぐだぐだ思い悩みつつも発送した途端にさっさと連絡欲しい気持ちになるのはわかる 実際この時期に出したとしたら結果が出るまで一年近く放置することになるんだし
囲い込む意味でも時期とか気にせずさっさと連絡はしとくべきだよな
もし逸材だったとしたらこの一年近くの間に新しいの書いて別の賞に出されて出版社が損するだけなんだし そんな凄い人なら新人賞二冠で売り出せばいいじゃないか 【京アニ】青葉真司の応募小説、いずれも一次審査で落選 中身を審査する前段階、形式不備で落とされていた★3 [ガーディス★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590732949/ ゴミ箱から復元する操作方法を教えていただきました。
削除した写真。
((^o^)
(っ♨)
前>>957
あるいは細胞が分裂するように、まったく違う2つの小説が新たに生まれてまた投稿するんだと思う。 形式不備って募集要項が守られてなかったってことか? >>969
ラノベはカオスってよく聞くからな
規定枚数に足りてないのざらにあるみたいだし
酷いと箇条書きなんていうのもあるらしい >>970
なーんかざっくりした普遍的な設定のプロットだけ送ってパクったとか思い込んでたような気がするな
事実がどこまでなのかわからんけど 完全仮面作家でやっていきたいから本名書かず筆名だけ書いて出してるが
これって一発アウトになるのか? なるでしょうよ
ならないと思える理由がわかりませんわ
せっかく書いたのにもったいないからやめなされ 封筒の裏に自分の住所氏名書かないのか?
データ送付でもそれは必要だった気がする
このご時世にどこの誰が書いたのかわからん小説なんて危なくて下読みにも回さんだろう まあでもこれでアイディアちょっとでもパクれば殺される危険性のあることがわかっただろうし、そんなバカなことをする下読みもいなくなるだろうから、ようやく俺も安心して投稿できる 下読みに表だって責任が追及されないってのは危険よな
まず経歴でバイアスがかかることくらい物書きの端くれならわかりそうなもんだが 完成した。一週間、校閲して土日に出そう。再来週からは群像だ。 俺が思う校閲は
「この人はオーストラリアの首都をメルボルンと書いてるけど、キャンベラじゃなくて?」
みたいな内容に関するチェック作業 前>>968
>>978土日雨降るらしいじゃん。
....∩∩
⊂(_ _))⌒〜っ
[~~~~~~し´~~~~~~] 前>>980
コロナ感染者がいちばん多いとこ。
夕方から雨降る予報。
湿度マックス。
.,,,.,
ཀ-.-;)
[~~~~]
~~~~~~~~ 出力センターはコロナで日曜日は当面休みか。再来週に出そう。残念だけど仕方がない。 前>>982
チラシなんか書くかいや、なんのチラシやいや。 >>964
いや、とりあえず囲っておくのは大事
ページ数が規定違反とか本名がないとかでも
読んでみてセンスあると感じたら締め切りを待たずにとりあえず連絡して抑えておくのは重要 一作書き上げた時のあの気持ち良さを知ったらクセになるね 俺は苦しみから解放された安堵感だけどな。
プロットを書き始める瞬間が一番書きもの冥利でクセになる。 来週、出します。選考委員の皆様に読んでもらえればと切に願っています。 >>993
いま、すでに、群像にとりかかっているので、推敲している余裕はないのです。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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