すばる文学賞26
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新スレありがとう
スレタイ間違えたの気づかなかったすまん ドンマイです(´・ω・`)
どうせ金曜まで過疎るからきにすることない Amazonは今買えば9/4にお届けってなってるね
書店は月曜なのかな? オールのスレでリプが晒されてる。
自分から漏らしまくってたんだね。 出版業界あげて、約束破りに対して毅然とした対応を取るべきだと思う。
でないと出版社との口約束は破っても良いという前例を作ることになる。 出版業界あげてまで対応しなくちゃいけないような大物じゃないっしょwこんなん門前払いで終わりだよ ぐーぐる先生のサジェストの時点で…w
今まで小さな賞で審査員を叩いたり二重応募したりとやりたい放題だった人だね
すばるもオールも有名な賞だし
このやらかしぶりではもう公募は絶望的な気も…… 誰かオールスレのリプ貼って(>_<)
なぜか広告ブロッカーに引っかかって読み込めない すばるは10/4に発表だから流石にもう決まってるんじゃないかなぁー。それであのはしゃぎっぷりなのでは? >>11
サジェスト何も出てこないけど
なんて入れてるの? >>13
リプでも受賞おめでとうって言ってる人がいるからあり得るかもね。
決定したあとだから、もう何をしても大丈夫と思ったのかもしれない。 まぁ決まってたら変更できないのかもね
選考委員も編集も舐められたもんだねw 決まってたらネットニュースでわかるとおもうよ
いつもは9月上旬の選考会の同日に流れてくる その前に最終候補が分かるからそこでお漏らしか判明するね ?
ここ数日のうちの受賞作決定のネットニュースが先で、最終選考の通過作がわかるのは10月発売の11月号じゃないの?
明日発売の10月号で最終候補まで分かるんだっけか
認識ミスならすまぬ
噛み合ってないようならなおさらすまん 選考会 例年9月1周目くらい、受賞作決定
10月号 9/6 二次予選・三次予選発表
11月頃 10/6 最終・受賞作発表
ですね 選考会で最終残った作品も分かるのかと思ってた
ありがとうー! >>25
何も出てこない(´・ω・`)
あなたの履歴が表示されてるだけとか? おいー
最新刊買ってきたけど
話題の人二次にすら通ってなかったぞ! じゃあどしてツイッターのアカウント削除したんだろう? 相互フォローしてフォロワーも被ってたから
TLにめっちゃ流れてきてたんだけど
ああ、すばるも最終残ったんだ、凄いなぁって思ったんだ
でスレ見たらお漏らし!ってカキコあったから
あれお漏らしだったんだって驚いたんだけど
もう削除されてるからリプのリプ見えないからよく分からない
残ってないんだから本人が言ってる通り、最終発言は勘違いだったんだね なんかの勘違いorお漏らしが8月中旬頃だったので消された
後者は流石にないかな >>32
ですかね..そんなニュアンスじゃなく、二つも最終に残ってるなんて!!みたいなノリだったんだけどなぁ
勘違いですかね
まぁすばるは落ちてるからこれ以上はスレチでしょうか すばるといいオール讀物といい、あやさん素晴らしい限りです(*´ω`*)
とあるから、すばる新人賞のほうか? Twitterってちゃんと考えて使わないといけないっていういい例ですね 誰か語ってる人いないかなとツイート検索したら8/28に「予選通過しました嬉しい」って書いてる人いるけどこれもお漏らしさん? 小説すばるは8/17発売じゃん
おもらしでもなんでもないわ
つか小説すばるのスレでやれや 決まったのう
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090400974&g=soc
第44回すばる文学賞(集英社主催)は4日、大阪府出身の木崎みつ子さん(29)の「コンジュジ」に決まった。 また女の受賞者かよ
いくらなんでも女性贔屓しすぎじゃね? 読んでみないとなんとも言えないけど
女だからって有利になるなんて今時そんな古臭いことするかな それだと2014年以降の受賞者が例外なく全員女性である事の説明がつかないと思う
女性差別的な世の中の風潮に対する
アファーマティブ・アクション 2018年はたしか男だったけどまあ言わんとすることはわかる 女性差別されてるの?自覚したことないけど
運転免許も取れるし女が家計握って旦那は小遣い制なんて他の先進国じゃみないし
偏った団体やロビー活動とズブズブの国連の統計とかに騙されてるお花畑だよね、女性が差別されてる!って言ってる人って
日本ってかなり男女平等だと思うんですが... 女性が書いたものは文章力がしっかりしていて、一次通過レベルのものが多いけど、その反面内容に惹かれるものが少ないと聞いたことがある
男性が書いたものは日本語が滅茶苦茶で、いくら面白そうでも内容がよく分からないことが多いとか
そういった傾向が選考にどの程度影響するかは分からん 審査員同じで男性も普通に選ばれてるんだから女だから、ってのはないでしょ 女の方が売れるんだから仕方ないだろ。
文句あるなら売れそうなものを書け。 男でもイケメン独身なら売れるよ
加藤シゲアキ?だっけ?とかw 加藤シゲアキはジャニーズだからな。
芸能人は別格だよ。
又吉だってそうだし、今月は歌手の大塚愛が小説家デビューした。
一般枠とは別の発想で見ないとな。 有名人を呼び込まないと雑誌売れないんで必要悪と思うしかない。
小説新潮はそれで何とか部数1万持ってるし。 食わず嫌いせずにまずは自分で読んで自分の意見を持ったらいいのでは
こんなところで他人の評価だけ聞いても批判も共感もできんでしょうに >>50
女性は差別されていない、の具体例が運転免許かよ。些末過ぎる。それかあなたはムスリムなのか。
国際統計という「ソース」を陰謀論で疑ってかかる、その陰謀論の「ソース」は……いいや、知りたくもない。
あなたはすばるじゃなくて、WiLLとかHanadaのほうが売りこめると思うよ。 ww
WillもHanadaもめっちゃ売れてるらしいね
毎月在庫なしだもんね 「統計とかに騙されてるお花畑だよね」と言いながら、
「日本ってかなり男女平等だと思うんですが...」と惜しげもなく妄想を展開して終わっているね 男女差別なんて本当は存在しないからね。
男女の差に応じた社会環境があるだけの話。 男女差別なんてないよね
男女差別ビジネスでもしてろって感じ 韓国人の反日ビジネスとフェミニストの男女差別ビジネスは根が一緒。 「で、具体的にどんな浄化があるの?」
「民族浄化なんて本当は存在しないからね。」
「民族の差に応じた浄化があるだけの話。」
「民族浄化なんてないよね」
「民族浄化ビジネスでもしてろって感じ」
「習近平の中国共産党ビジネスと欧米諸国の民族浄化ビジネスは根が一緒。」 差別って言葉を使うからわかりにくいだけで
・弱者として庇護されている
・故に社会的な能力を過小評価されている
って言い方に変えれば?
つまり見方を変えれば
・社会的な能力を正当に評価すべきである
・そのためには庇護は不要である
と主張していけばいいよ マジで社会をなんにも知らないやつらの集まりなのかな。
せめてニュースに目を通しておくぐらいしてりゃ、医学部受験の女性差別の具体例くらいは知ってるだろうに。 月一で生理になる欠陥品なんて使いたくないわ
大人しく孕み袋やってろ コストかけて育てても結婚して辞めちゃう人多いからしょうがないね >>77
そんな無知な君には福岡伸一の『できそこないの男たち』を紹介してあげるね。といっても本を読みきるほどの集中力がないだろうから要約してあげる。学識のない君は知らないらしいが、遺伝学では「男」こそ塩基配列上の欠陥品なんだ。
(なおこのような上から目線のコミュニケーション法も女性が被る差別の代表例、「マンスプレイニング」) で?
男は生理(笑)なんかで体調悪くしたりしませんけどw ミラーリングだかなんだかでクソオス連呼してる奴もそうだけど、全然ダメージないからなあ
結局、男と女は別物なわけで女の欠陥を男に当てはめようとするのは無理がある 劣ってる人間は劣ってるなりにふさわしい社会的境遇にいるだけの話。
それは男も女も同じ。
個体としての能力や資質をベースに環境や待遇を区別してあるだけの話で、いわゆる差別なんてものはないってこと。 差別っていってるのはビジネスじゃないの?
女で損したと思ったこと一度もないわ
楽だなとおもうことばかりですわ 個体としての能力、資質ってのは後天的な要素だけでなく先天的な要素も含んでいる。
当然家柄やコネ、親類縁者の経済力や人脈なども含めて、その人がいるべき場所に落ち着きやすい環境があるってこと。
単に男女だけの区分けで区別されているわけではないんだよ。 差別という言葉はとかく差別ビジネスに利用されやすいからね。
大衆を扇動する力もある。
昨今のフェミニズムの流行は差別ビジネスに扇動されているのがほとんどだよ。 むしろ女性の強みを推していけばいいのに、って思うけど、享受できてない人たちも多いんだろうね
男女の格差を無くしていった結果、女女格差が生まれて、その不満を男性にぶつけてる状態かな フェミって不細工ばっかだしな
そりゃ欠陥のある体に産まれた上に女としてのメリットも得られなかったら世の中を呪うのは必然 >>79
こういうのを読んで自分を慰めてるまんさん可哀想…
しかも作者は男だし
俺は穴さえあれば差別しないよ! 既存の扱いでは満足できない優秀な女性たちの主張が認められた結果、保護を失って大量の落ちこぼれ女が生まれたという悲劇よ
同じ言葉を掲げてても立場は全くの別物 >>88
けっこう容姿がいい人も30代くらいでフェミ化する人多いよ
今まで男からチヤホヤされて優遇されてたのを自分の力だと思い込んでて
それがなくなったときに仕事で認められない理由を男社会のせいにするって見たけど
実際はどうなんだかね ああそれはあるだろうな
結局のところ女における一番の強さって若さだし 「日本サイコー」と叫ぶ連中と同じで、
男というだけで自分は優れていると思っている男は確かにいる
そういう意味で馬鹿だなあと思う
少なくとも女であることだけを根拠に、
「女サイコー」と言っている女とは出会ったことがない いやいっぱいいるでしょ。
出会ったことないって、どんだけ世間が狭いのか。 文藝とすばるの常連なのか知らんが、女性蔑視せずにいられない奴がいるようだ
本人には差別の自覚がないので、差別なんてないよと言っているらしい >>95
毎日女性と仕事していますよ
なんなら世界の女性もそれなりに見てきました
あなたは? いろんな女を見てきたってw
人口の約半数が女なんだからさ。
どこにでもいるでしょ。
女であることを礼賛してる女なんか珍しくもなんともない。
そういう人を見たことないって、どんだけ卑屈な人間に囲まれてるんだよ。 フルボッコにされたフェミさんが帰ってきたの?
おっぱい見せて! 現代フェミは女社会の落伍者
そんな自分から目を逸らすために男を過剰に敵視するけど、現実では小汚いおっさんにも勝てやしない
結果、社会や政府、日本、男性みたいに、主語を大きく、かつ曖昧なものに変えて仮想敵にすることで鬱憤を晴らしてる
哀れな連中だよ 女が多い職場で働いてみればわかる。
女が昇進するのを嫌がるのは女なんだよ。
頼り甲斐があって包容力のある男性が上司になって欲しいんだよな。ほとんどの女たちは。
女が自分の上に来るのを女たちはものすごく嫌がるんだ。
上司となった女が部下にしたがるのは従順で無理が効く男。
女上司が部下にしたがらないのが要求が多い女、生理休暇とか産休とか女の権利を主張する女。
その点男の上司の方が寛容だよ。
女の処遇を下げているのはほとんどの場合、女なんだよな。
それが現実。 >>101
すべてに同意ではないが、4行目はかみさんのことで5行目は俺のことだわw 同じ出版社の違う賞に使いまわすのってよくあることなの? うそぉ
そうなんだ
使い回すならせめて違う社に出すものだと思ってた
同じ社に出してもマイナスイメージにしかならなくない? 一次落ちで最初の10枚くらいしか読まれてなけりゃ誰も覚えてないから関係ないんじゃね? ネタを間にウケるなw
普通は同じ出版社に同じ作品出さないよw
集英社なら
すばる→ナツイチ
カテゴリー違うとこに出したら神経疑われるだけだよ いやいや、そういう当たり前の判断が出来ない奴が同じ出版社に出すんだよ。
そういう奴はたまにいる。
色々と広い視野で考えられる奴は、使い回し不可という最近の空気を読んで無駄なリスクを負わないような行動を取れるから。 流石にすばるナツイチはないでしょ、ネタでしょ...
純文とラノベだよ?節操なさすぎて失礼だよw
例えば角川とかラノベでもたくさんレーベルあったら出す人いるのかもだけど
それでも下読みかぶる可能性あるからリスク高いよね 一般論聞いてるだけだろ
そりゃ常識ない奴は言われるまでもなく好き勝手やるわな コンジュはお姫様という意味なのかなあ。〜ジは〜だよ だよね なのかなあ。興味ないからさっぱりわからん。 やっぱりな。
月一で生理になる話だから通ったんだ。
そうだったのか。 斎藤紳士って、毎回予選通過してるけど、シードなの?
一般応募と違う立場で落ち続けてるんでしょ、だめなんじゃないの?
別に不正っていってるわけなからね 話し蒸し返すようだけど、ひところ多かったホームレス
多かったころに、見たのは男のホームレスだけ
女のホームレスは見たことなかった
これって女性優位の証拠? 少数の種まき優秀男が大勢の女に種を蒔いて、その他大勢の当て馬の劣等男が落ちぶれてホームレスになるんだよ 男が優位な分野があり、女が得する分野もある。
そうやって世界はうまく動いていたのに。
昨今のフェミニズムは近い将来崩壊して、揺り戻しが来るよ。必ずね。
彼女たちが主張する世界は矛盾だらけで新たな被害者がたくさん出るだろうしね。 蟻塚哲人ツイッター炎上してるな
YouTubeコメントも長文で反論したあと消してるし何してんだろ 絶対的に優位だ。優れた作品。優れた戦略、優れた戦術
神仏にも祈った。 >>122
斎藤氏に限らず最終に残った時点で担当がつくこともあるらしいから 今回の受賞作どうだった?
韓国の話ではないっぽいが 栗原裕一郎が下手すぎるとつぶやいたのがここの受賞作なんじゃね?と言われてるけど…… >父が失業して手首を切り、母は我が子の誕生日に家を出た。
>孤独に自活する小学生のせれなはある日、テレビの深夜番組に現れた伝説のロックスターに心を奪われる。
実際読んでどう思うかは分からないけど紹介文はまるでかつての携帯小説だな >>139
選んだ審査員が悪い
あのメンツ見る目なさそw 読者の殆どが女だからね。
男が小説を読まない時代で売れるのは女の目線で書かれた作品が殆どだから。
男ならイケメンでないと売れない。
それが嫌ならエンタメに転向してストーリーの奇抜さ、目新しさで勝負するしかない。 その頃はまだ文学は男のものだったからね。
不倫のあり方も男性目線で描かれていた。
今は女が共感できるものしか売れない。
もしくは女が喜ぶ作者でないと注目を集めるのは難しい。 >>150
誰のこと?古川?
『おらおら』のオバちゃんは売れたよね。
ルックス関係なく。 選評で金子玲介が川上未映子にボロクソ言われてて笑った
まあ男がビッチの女を主人公にして書くのは、もう難しい時代なのかもなあ
受賞作は冗長だけど割と良かったよ。性的虐待サバイバーもの? 時流に合ってるし あの人がいるところに送りたくないのはそういうところ 小すばるは年齢や経歴等のプロフィールで落とす、ゼロ次選考があるって本当? 新潮や文学界は下読み一次に出す前にざっと読みで編集者が半分くらい減らすって明言してるから
純文系は割とどこも0次審査してるんじゃないかね
オールの編集もインタビューで数枚読んで半分だか三分の一くらいまで減らすって答えてたな
短編なんだから全部読めよと思うが人手と金がたらんのでしょうね 実際のところ1ヶ月くらいで1000作も小説を読んで評価するなんて気が遠くなる作業量だからな。
10人ががりでもひとりで100冊。30人でやっても33作以上。ちゃんと読めるわけがない。
評論家みたいな職業として本を読む人ですら年間で300冊位なのに。
どうやっても0次選考が必要になるでしょ。 作品を磨くのと同時に、0次選考と一次選考を生き残るための対策が重要になってくるよね。 出来レースに関する話はこのミススレで盛り上がってるよ
若い美人弁護士が受賞したんだっけ? >>155
数枚でも読んで落とされるなら文句はない。
辛いのはプロフィールだけで落とされること。
学歴とか年齢とかね。
すばるで40歳以上は読まずに捨てるという噂があったので。 数枚と言っても本当は数行だと言っていた人がいる。
最初の10枚でと言いながら、実は数行だけ。
30秒から1分で、その先を読みたいかどうか判断すると。 新潮受賞した小学校高学年向け児童文学みたいなつまらないうっすぺらな作品はどうなる?
数行で嫌になるよ
ちゃんと読んでくれる人はいるんでしょ。ここは知らんけど 作者プロフィール、タイトル、冒頭
この三つで100から300作くらいに絞る。
そこから下読みに回す。
3人から多いところで10人くらい。
下読みなら数ページは読んでくれると思うが、実際は全く読まずに選考する人もいないことはない。
ちゃんと読んでもらえるのは二次以降だよね。
30作くらいまで絞り込まないと精査は不可能だよ。
どこも同じだと思う。
そういうことも含めての文学だからね。
君らだってそうでしょ。
本屋で立ち読みして精読してから本を購入する?
選考と同じ基準で買う本を選ぶでしょ。 >>162
内情に詳しいですね
関係者さんですか? >>164
まあ、という意味がよくわかりませんが、
ありがとうございました。 0次審査をどういう基準でするかっていうのは結局
編集長と担当編集者の個人的な考えしだいだね
あほらしいけど >>162
冒頭とタイトルはわかるんだけども、プロフィールは何を基準にするのかな?
年齢、学歴、職歴、筆歴とか?
それぞれの割合を知りたい 作品が扱うジャンルによる。
テーマに関連する職業についていて、その道の専門家であるとか、特殊な職業についているとか。
年齢や性別も重要だし、筆歴で他の賞の最終候補になった経歴を持っているとかも注目はするよね。
繰り返すようだけど、本屋で買う本を選ぶ時と同じ感覚だと思っている。
タイトルやペンネーム、表紙などが目について、帯に書かれたキャッチフレーズに惹かれて手に取って、パラパラと冒頭に目を通したり、著者略歴の欄をチラッと見たり。 >>168
ありがとう
平凡な家庭で生まれ育った、若者でも超高齢でもない中小企業のリーマンとかはそれだけでマイナスなのね 略歴なんか「大学卒業後、現在会社員」だけで二次通過したことあるけどな
実際、他人に誇れるような「歴」なんて何もないし ライバルになりそうな作品を落とす不届きな下読み作家がいたらイヤだな
真面目にやってると信じるよ そういう下読みだらけだと思った方がいい。
編集者、下読み、同じ下読みでも小説家と書評家では立ち位置も違う。
応募する者は巡り合わせを信じて、万全の対策で臨むしかない。 新人賞を受賞した翌年の下読みにその受賞者が参加するケースもある。
その人が言ってたんだけど、自分の次に受賞する作品は、自分の作品よりも駄作であって欲しいと。
あとルックスや経歴が自分より下であって欲しいと。
性別も異性が受賞して欲しいと言ってた。
他の賞での話だけど。 >>174
そいつ器の小さいやつだね。人としてさ。
そんなやつは小説家として長くはやっていけないんじゃない?
自分が自信を持って満足がいく作品が書けたら、ほかの作家が何を書こうと
書評家がなにを言おうと、全く気にならなくなる、って有名作家が言ってたよ。 田辺聖子を、井上ひさしを、林真理子を見よ!
人類の大抵の人が、ルックスでは勝ってるんじゃない?
でも読者は多い。
作品で勝負だぜ! 落とされた作品が他所で受賞ってたまに聞くが現実にあるのかな
新人賞って金かかってるのに、一部の手抜き審査で人的損失したら出版社として痛手だよな
仕事だから、ちゃんとやってると思うけどさ >>153
同意
あのひとが選考委員の賞には送りたくないな。
しかし、二誌も三誌も兼任してるもんなあ >>176
去年「尾を喰う蛇」の選評で田中慎也が
「僕には書けない文章だと思った」
「こういう才能は早いうちに潰しておかねば、と思った。だから推した」
って書いてる
実際に潰すんじゃなく、やはりプロの作家でも、軽い嫉妬を覚えることってあるんだね >>181
田中先生みたいな人格者が作家として成功するんだろうな >>182
選評としても上手い褒め方だなと思ったよ ルックスは関係ないだろ
写真貼り付けて応募するわけじゃないんだし >>181
小説教室に通ってたというアカデミックな人間の文章に自分には書けないと思ってしまう田中はアホなのか。 >>186
田中先生は小説教室通ってないんだからおかしくないだろ >>187
教科書どおりの文章に驚くなってことだ。
典型的なメソッドで添削されるんだから。 >>189
妬みがすごいな
ろくなもん書けないくせに >>181
それはただの冗談でしょ
普通に褒めるのも工夫がないからそう言ってるだけでは >>193
そりゃそうだろうね
どう見たって本気で潰したいなんて思うわけない(下読みでもあるまいし)
でも褒めてることに変わりはないな
田中慎也に限らず、選考委員総じて評価が高い
中村文則、川上未映子両名は、もっと明確に高評価だった
この際、教室がどうのとか関係ない どうしても擁護したい人たちだからスレタイは無視。確固たる目的がある連中はわかりやすい。 選考委員の中には他の委員が認めて受賞したのに
認めないで、世に出るのを邪魔する作家もいる。
角田光代がそうだ。
奥田真理子という受賞者が109回に文学界新人賞で「ディヴィジョン」で受賞したのに
選考評で「これは駄目な小説です」といって奥田はその後書くことはなかった。
受賞作をなんでダメな小説という必要がある。
奥田が美人だったから意図的に世にでないように図ったとしか思えん。 それはあなたの願望であって事実かどうかはわからない
どう評価されようが小説を書き続けるか否かは本人次第だし、角田氏が出版を阻止する圧力を持つほどの立ち位置とも思えない
それでもダメな小説なんて表明する必要はないけどね
どういう文脈でどんな言葉を使ったのかは知らないけど >>200
出版を阻止したんじゃなくて、その言葉のせいで受賞者が混乱してしまって書けなくなっちゃったんじゃないの >>200
読解力がないようだな
世にでないように図ったと世にでないように図ったとしか思えん
と言っているのであって
世にでないように図ったのだ、などと断定しているのではない。
まあこういっても理解できんだろうがw >>202
それを思い込みって言うんだよ
読解が凝り固まってるぞ
角田氏がどんな評価を下そうと、書き続けるか否かは本人次第
おたくの願望ってのは主訴の部分
即ち
・世に出るのを邪魔する
・美人だったから意図的に図ったとしか思えない
それはあんたがそう思いたいだけでしょってこと >>203
理解力がないなあ
俺は世にでないように図ったとしか思えんといってる
いってることが思い込みでないとはいってない
思い込みであるというのを否定してない
一方君は、読解が凝り固まってるぞと断定している
これは思い込みではないといえるのか?
俺は客観的に見て、選考会で先行した結果受賞したものを
角田ひとりが選考評で、これは駄目ですというのは
美人作家が世に出るのを阻止しようとしてのことと
しか思えないのでそう言ってるだけ。
それを、そうあって欲しいなんて言ってないのに
思いたいだけでしょっというなら
そのほうが思い込みじゃないのか?
君は >>204
わかったわかった
推測と断定の違いは任せるけども、多分感じている事が違うんだろうからそれは否定しないよ
おたくは角田氏の発言を見て「(受賞者が)美人だから新人の出世を阻んでいるとしか思えない」「(それが影響してか)その後書いていない」という意見
俺は「なんと言われようと書き続ける人は書き続ける」という意見
わざわざ受賞した作品に対してダメな作品なんて表明する必要はないってのは同意だよ >>204
このページによると
https://gamp.ameblo.jp/tonton3/entry-10382982221.html
>角田光代も「一度目より二度目が、二度目より今回が、目に見えてうまくなっている。
>・・・半年に一度、ある水準に達したものを書けることはたしかで、そういう意味合いも含め、
>積極的にではないが受賞作とするにはこの作品がふさわしいのではないかと思った」と述べています。
って書いてあるけど、「この小説は駄目な小説です」ってのは、どこで言ったの?
ここを読む限り、角田光代が出版を阻止するような酷い発言をしたようにはとれないんだけど 芥川賞を取った山下澄人は受賞作を、村上龍に「いいも悪いもない。つまらない、ただそれだけだ」って
と評で書かれたんだよ。読んでるこっちが、山下澄人のメンタルが心配になるほど辛辣だった。
それでも書き続けている山下澄人。
プロになったら、アマゾンレビューでも一般の人に酷評されまくる。
なかには明らかに不当なものもある。
それらを跳ね除けて書き続けられる人だけが生き残れる。
たった一人の人に酷評されたからといって、書けなくなるようでは、
どのみちプロではやっていけないように思う。 実際受賞作だけで、二作目を発表せずに消えてく人は多いよ。
受賞作で全て出し切って、もう引き出しがないのか、書いても編集者に
ダメ出し喰らうのかはわからないけど。
その奥田さんって人が書かなくなったのは、角田さんだけのせいではないと思う。 >>208
村上龍はそんなことどこで言った?
芥川賞の選評では言ってないんでは?
芥川賞のすべてのようなものには書かれてないが? ここでの問題は選考委員たちの合意で受賞させた作品を
小説家のなかで力のある作家が、「これは駄目な小説です」と言ってよいかだ。
その後、雑誌社は角田に何か言われるのを恐れて
受賞作家が新作を持ち込んでも載せたがらないとか
書いてくれと頼まないようになるのではないかだ。
すくなくとも、いい印象は受けないし、数ある作家の中から
その作家を育てようと言う気にはならないだろう(ないではなく、ないだろうだよ)。
とにかく、選考委員の角田は他の選考委員と合議しては受賞させた以上
その作品を「駄目な小説です」と決して受賞者にプラスにならないことを
いうべきではないと思う(思うだよ)。 214だが、これ以上は不毛の議論になるからもうレスはしない。
ただ、自分の見解に同感しないワナビが多いことには驚いた。
まあ自分が受賞して柵が雑誌に掲載され、選考評で
「これは駄目な小説です」といわれたときの気持ちをしりたいものだ。 >>212
あのサイトは文藝春秋に載った選評の一部抜粋だよ 山下澄人の「しんせかい」村上龍評、私は芥川賞が載ってる文藝春秋の
誌面で読んだよ。
もう何年か前だけど、余りにも辛辣だったので覚えてる。
村上龍と山下澄人、授賞式で顔合わせるだろうに
大丈夫かなあ?と思ったくらいな書き方だった。 花村萬月か浅田次郎だったか忘れたけど、「出てくるやつは、上からどんなに
押さえつけても、叩きのめしても、世に出てくる。受賞作だけで終わる人は
それだけの人」って言ってたよ。 あのー、熱くなってるとこスイマセンが、奥田真理子氏の受賞作を
「ダメな小説」と言ったのは、角田光代さんではなく、松浦理英子さんでは?
松浦さんが「『いまようやく、既にない』などという文章は、ジョイスを気取ったのか、
要するに上滑りしまくった文章である」「だからこそ才能ある作者のためにも『ディヴィジョン』が
だめな作品であり、こんなものが再び通用すると思ってはいけないということは、はっきりと
言っておきたい」と当時の『文學界』で書いており、角田さんは「回を追うごとに上手くなっている」とむしろ褒めモード
です。
松浦さんにしても、奥田氏の才能を認めた上での厳しい言葉なので、愛のムチでは? あ〜、確かに松浦理英子が書きそう。
ぽい、ぽい、松浦理恵子っぽい。
角田さんは、ほかの評を見ても、こんなふうには書かないと思う。
も少しソフトというか。 ドラゴンはこれか。
>つまらない、わたしは『しんせかい』を読んで、そう思った。他の表現は思いつかない。「良い」でも「悪い」でもなく、「つまらない」それだけだった。
https://prizesworld.com/akutagawa/senpyo/senpyo156.htm >>221
あー、それですそれ!
「つまらない」それだけだった…ひーっ!
悪い人と言われるより、つまらない人と言われる方が
キツいように、これは最悪だわー。 話題になってる奥田真理子さんの小説、読んでみたいと思ったけど、
本になってないんですね。
今年の文藝賞、優秀賞(女子高生のやつ)でも最速(8月受賞、11月刊行)で
単行本にしてくれるのに。 >>220
思うのは自由
しかし、それは正しいとは限らない
間違っていることが多い 角田って直木賞作家なんだよね
芥川賞は選考段階で落ちている
純文学作家ではない
それが純文学誌の選考委員というのはおかしくない? 奥田ナニガシねぇ。
…11年も前の受賞者、しかも一冊の本も出してない人のことを
よく覚えてるねえ。
もしかして身内とか知り合い? 「思うのは自由」って言い出したら、みんなそれで終わっちゃうよ。
「そう思っているから」「思っていること」を書いているわけだし。
小学校の頃、ちょっとでも自分の意に沿わないことを言われると、
躍起になって「そう思うのは自由だけどっ!」って言い返す女子いたなあ。 この奥田氏の話を持ち出した人。
奥田氏擁護というよりも、角田光代への恨みを感じた。
何かあったの?
そもそもこれも濡れ衣のようだし(本当は松浦理英子の発言?)
あっ、これも「自由に思って」言ったことでぇーす! そうだよ!私たちはみんな自由なんだよ!
フリーダム! 奥田って文学界新人賞の最終選考に3回も残ってるんだね。
3回目で受賞。
最終レベルの短編を3本も持っているのだから出版させれば良かったのに。
なんで出さなかったんだろう。 出版できるレベルではない、と判断されたのだと思う。
あっ、いけね、また「思う」って言っちゃったよ。
はい、自由に思わせていただいて、こう書き込みました。 もうこうなったらみんなで「思うのは自由党」を立ち上げようぜ!
イエーイ! >>232
だれも思うのは自由ではないって言ってない
思うことは弾圧されてない
思うのは自由だっていわれてるのになんでそんな党を立ち上げるん?
バッカでないのw 思い、思われ、振り、振られ。
思うこと言わねば、腹膨る。
『勝手に膨れてろ』はらわた矢りさ 「思うのは自由」ってオールマイティなワードだね。
「馬鹿なんじゃない?」
「思うのは自由」
「ブスだね」
「思うのは自由」
「駄作だね」
「思うのは自由」
これ一つで、ぜーんぶ乗り切れる気がしてきたよ!
座右の銘にしてこれからの人生を生きていくよっ!
サンキュー! 思うのが不自由というのはどういう状態か。
ある事柄について思うことを禁止されているとして、
他者がどうやってそれを強制するんだろう。
「ピンクの象を思い浮かべないでください」 「○○を思い浮かべないでください」と言われると、却って人は
そのことばっかり考えちゃうんだとか…。
なんか、そんな小説あったなあ。 おら、腹が減ってるから、さっきから、からやまの赤から定食の
ことばっかり考えてるよ。
今、脳内で食しておる。 >>225
それで言うと松浦理英子、山田詠美、島本理生、中島京子(太宰賞)あたりも駄目だけど
人材不足なのじゃないの?
ジェンダーバランス考えると女の選考委員入れないと駄目だけど、やりたがらない人が多いのかしら
だから鴻巣友季子とか岸本佐知子とか翻訳家が選考委員やったり、川上未映子が複数の賞やったり 荻野アンナ、松村 栄子、笙野頼子、 柳 美里あたりはどうなんだろね
頼んでも断られるのかな? 松浦理英子や山田詠美がダメというならほとんどの作家が無理だろ(才能的な意味で)
芥川賞がすべての評価基準って頭おかしい >>241
笙野が野間新の選考で舞城の反対回ったのは未だ納得行ってない。すばる一時期やってたっけ
柳美里は演劇のほうやってるし、というかその2人はなんか危うい
荻野、松村は実績的に厳しいんじゃ? 同時期の小川洋子や多和田葉子と比べるなら
あとは一時期群像やってた絲山秋子? 鹿島田真希は何やってるの?
青山七恵と綿矢りさはもう選考委員やんないの?
よしもとばななは絶対断ってるだろ? 村上春樹が断ってるのと同じだよ
今村夏子は選考委員とかやらなそうだけど、高山羽根子は3,4年後ならあるか? 選考委員って普通の作家なら貴重な収入源になるけど
春樹クラスだとやるメリットないんだろうね
選評で誰推した推ないというのが残って後々言われるし候補作全部読むのも時間かかるし 村上龍が芥川賞選考委員辞めたのも、というか東野圭吾が直木賞選考委員辞めたのもそれでしょう
ドラゴンは円城の選評でポカしたけど
100万とか50万とかそんなものだという話だし もう勝手に語るが、芥川賞受賞→5誌新人賞選考委員→三島・野間新選考委員→芥川賞選考委員
ってのが純文学作家の出世コースだとして、平野啓一郎は新人賞選考委員はやってないが三島賞10年やって芥川賞
川上みえこは順当にいけば芥川賞選考委員。長嶋有、中村文則、町田康あたりは「入閣待機組」?
でもいま男6:女3なので次の芥川賞選考委員は女になるだろうしねえ。たぶん川上でしょう
あとは柴崎友香がそろそろ三島・野間新の選考委員なって出世の階段を上るとか? 川上より先に柴崎?
角田光代は直木賞選考委員に取られちゃったし、高村薫(元・三島賞選考委員)も同じ
多和田葉子はドイツ在住だから年2回の芥川賞は断ってるんでしょたぶん
あとは、村田沙耶香が一気に抜擢とか?
って、いやあ、しょうもないね。でも人材不足なんでしょ結局 思い込みと決めつけの野心家川上未映子だけは
芥川賞選考委員になって欲しくないな >>230
角田の圧力か、角田の選考評を忖度してのことでは? 青山七恵の群像選評はすごく好きだったけど、今は大学教員で定期収入あるから、新人賞の選考委員なんてしないでしょうな。 青山七恵の快楽はひどかった
同じ作家でも出来の良い作品とひどい作品があるな
快楽はよく出版社が出版したと思う >>250
厳しい評を書いたのは、松浦理英子さんだったんじゃないの? 青山さんは初期の数冊しか読めてないけど
ずっとメルヘンチックな感じだったから、快楽はタイトルや装丁見ただけでもえっwってなった
変化していくのはいいことなんだけどね >>253
自分で図書館に行くなりして確かめたら? >>256
2009年の『文學界』は、もう図書館でも保管してないんじゃない?
国会図書館ならともかく。 すばる文学賞はフェミニズム推しなようだ
ここは一つジェンダーフリーの思想に則って
原稿用紙のみならずアタシのオマンコ写真を同封すれば受賞まちがいなしね!
PNはオーマン・コスキ どうしても角田さんを悪者にしたい人がいるみたいだけど、
どしたん?何かあったの? 出版業界では「三冊出してようやく一人前の作家」として認められるようなので、
残念ながら一冊も出してなければ、業界内では忘れ去られてる…。
「幻の作家」と言われて語り継がれる道もあるけど…。
奥田さんという人が本物の書き手であるなら「あの幻の作家が十年以上の沈黙を破り、
今ここに復活!」みたいな惹句でまた出てくるんじゃない? >>261
一冊の著作もない作家未満の人と角田光代のために、
わざわざ飛行機乗って国会図書館に調べに
行くほど、暇じゃねーわ。 っていうと「飛行機乗って調べに行けばぁ〜?」って返すかもな。
もしかして、あんたっ、クレヨンしんちゃん? >>219の人が書いてるとおり、角田光代に関しては濡れ衣だね >>266
そうなんだよね、私も当時の『文學界』引っ張り出して見てみたら
(物持ちのいい私)、松浦理英子の評なんだよね。
『だめな小説』発言も、その前後を読めば、全否定してるわけじゃない
ことがわかる。
受賞者の才能はきちんと認めている。 小説教室の特別講師として招かれた現役の編集者が「受賞作だけで終わる人は
所詮その程度の人だったということ」と言うてはりましたわ。
それを選んだのは、あんたたちやないか?!とは内心思いましたが。 角田光代より、松浦理英子の方がクセ強そう。
作品も人も。つーか、怖そう。 >>266
私も、明日図書館に行ってバックナンバーがあれば借りてくる。
あなたの言うことが嘘でないことを祈る。 >>257
だったら、「国会図書館ならともかく」とか
よけいなことは言わんこったな。 2009年12月号がメルカリで売ってるな
誰か買って選考評読んでみて
俺は事情があって今メルカリで買えないのが残念 みんな問題点がわかってなくないか?
問題は、受賞したということは優れた作品ということなのに
選考した者がそれを貶めていいのかということじゃない?
駄目な小説というなら受賞させるなということ
受賞にさせる以上、けなすのは如何なものかということでは? >>273
そうですね。
誰が言ったかという問題ではないですね。 うん、ここで誰が嘘言ってるとかそういうことでもない。
なにせ11年も前の話だから、誰しも記憶違いというのはある。 私の住んでいる街の公立図書館は、月刊誌の保管期間は基本一年。
一年経つと、リサイクル本として、利用者に無償提供されるよ。
人気のある雑誌はすぐ無くなっちゃう。
開館前から人が並んで。
あ、コロナの前ね。
今は不定期に出されるので、運次第。 みんなが問題点をわかっていないんじゃなくて、問題点が間違ってるって事を君や当人がわかってないってだけだよ 角田さんが言ったか、松浦さんが言ったか、私は知らないけど、
(その頃はまだ小学生だったから)
でも厳しいことを言われるのは、見込みがあるから、じゃないの? 何が問題点かということは理解した上で、もしこれで「私が見た『文學界』では、角田さんの
評だった!」という人が出てきたら、リアル「藪の中」だなあ。
人は、自分が信じたいものしか見えないというし(そのように見えてしまう)。 どっちが言ったかは、僕にはわからないけど、松浦理英子だったら
「いかにもだなあ」という気がする。
そしてそんな理恵子に、厳しく言われて冷たくされて、思いっきり
いたぶられてみたい!のだった。
いいよなあ、松浦理英子。 ↑えっ…酷評された奥田サンより、アンタの方が心配だよ。 もう「三浦理恵子に言われた」でいいよ。
はいっ、一件落着! 此処までスレ読んでると角田養護が多い
角田光代って好きな奴おおいんだなあ
俺は八日目の蝉なんかいいと思わないし、すきじゃない
かといって松浦理恵子もおなじくらいすきじゃないけど 擁護とかの問題でもないな
もし言ってもいないことを言ったことにされてるとしたら
それこそ失礼極まりない話だってこと 角田光代氏は『ディヴィジョン』評を「積極的ではないが、受賞作にするにはこの作品がふさわしい
のではないかと思った」と書いています。
松浦理英子氏の評は「新生児の時から意識と視力の備わった超現実的な主人公を設定すること
によって、日常リアリズムとの距離をとり、無理矢理な文体による語りを、とりあえず成功させている
ところなど、才能の証だろう。」
「無理矢理作りこんだ文体は板についていないし、ことばの誤用もあれば、必然性なく格好を
つけた表現も現れる。『いまようやく、既にない』などという文章は、ジョイスを気取ったのか、
要するに上滑りしまくっている文章である。」
「だからこそ、才能ある作者のためにも『ディヴィジョン』が、だめな作品であり、こんなものが
再び通用すると思ってはいけないということは、はっきりと書いておきたい」
三浦理恵子は、何といったか知りません。 二人とも推す人がいたから配慮したってくらいの評価に読める 花村萬月は「きっちり進歩していることは認める。技術の向上はなかなかのものだ。
だから受賞させようと思って○をつけたけれど。」
吉田修一は「とにかく何が何でも半年に一度必ず作品を書き上げるという努力と執念は
見上げたものだし、回を追うごとに間違いなく上手くなっていると思う。中略…
この進化のさまから、作者の資質を信頼できると判断し、受賞に賛成した」と書いてます。
推したのは、花村萬月と吉田修一のようですね。 あらためてその回の選考委員勢、ハードル高すぎ。
誰か1人いても敬遠したくなりそうな顔ぶれ。
それだけに筆力は高いという証左でもあるな。 誰もメルカリで選評の載った号を買って角田の選評晒す奴いないの?
俺は事情があって買わないけど。 >>276
お前ここどこだと思ってるの5チャンネルだぞ
角田も丸田もあるかっての
無礼講だよ 選考委員(角田さん)には好意的選評を求めるくせに自己正当化の為にはここは5ちゃんねるを持ち出すのか >>297
受賞した作品を主観で受賞者の作家声明を絶つような悪評を書いたのを
批判したことが何で好意的選評を求めることになるんだ?
やってはいけないことをやめろというのが、
なんで積極的な行為をしろということになる?
バカじゃないか?
受賞者の作家声明に悪影響のあるかも知れないことを選考委員が言っていいのか、
だめだろといってるのに、積極的に好意的な選評をしろなんて解釈するお前の
バカさに開いた口がふさがらんわ。 >>292
で?肝心の角田光代の選考評はなんて言ってるの?
角田の選考評も書いてよ >>299
ならわかりやすく悪意的選評は認めないのか、に訂正するよ。
>受賞者の作家生命に悪影響のあるかもしれないことを〜
悪影響は一切ないかもしれない。
選評を受けた受賞者本人にしかそれはわからないし、そもそもが「誰が・どういった文脈で・どのような意図をもって」選評したのかが一切不明瞭である。
>>219や>>290が具体的な文章を記載してくれてるけれど、これを見ても「悪評はやめるべきである」を貫くかね?これを読解する力はあなたにはないの?
加えて角田光代という個人名を出し思い込みの非難をした部分について訂正する誠実さをおたくは持っていないの? 267は掲載号を持っているといいながら
Kの選評を何故全文ここに晒さないのか?
290は267と同一人くさいが、Kの選評を晒さない。
何故なのか?それが真実を物語っている。
K擁護者はKと何らかの繋がりがあるのだろう。 Kって直木賞作家なのになんで純文学誌の選考委員やってんの?
今度島本理央が文藝の選考委員になったけど
他には知らんなあ。 ほかの人も書いてるけど、この話題、ホント読んでるだけでも疲れる。
終息しそうでしないし。 11年も前の話だしね。
酷評書いた本人も、もう忘れてるかもよ?
書かれたその奥田さんって人だって、もう切り替えて
創作からは離れても、別のことで頑張ってるかもしれんし。
なんでみんなこんなにヒートアップしてんの? いま発売されてる『文藝冬季号』に、文藝賞受賞作が載ってるけど、
優秀賞を受賞した女子高生の作品は、結構な酷評だよ。
「私は『星に帰れよ』を推す事はできなかった」
「欠点の多々見られる作品。中でも致命的だと思ったのは
この書き手は『場』や『空間』が全く書けていない」
「小説が立ち上がっていない」
「登場人物たちがかなり粗く、生身の人間よりキャラクターに近い」
「『星に帰れよ』には△をつけた」
等々。
それでも来月には単行本として発売されるそうだ。
奥田さんって人は運も悪かった。
運も実力のうち、と言われればそれまでだが。 11年前とは言え、選考委員が花村萬月、吉田修一、角田光代、松浦理英子って
ホント、恐ろしいね。
この四人に囲まれたら、即心臓止まって昇天しそう。 たった一回の選評でめげるな。
俺なんか大手も含めていろいろな賞で最終選考まで残って、酷評された上で落選した経験が二桁以上ある。
けど未だに頑張っている。 未だに頑張っているというのは、ワナビとして頑張っているって意味だが。 もうこうなったら奥田氏、ご本人が降臨してくれないかな。 >>316
最終選考に残った回数が二桁以上?!
もうだいぶマイレージが溜まってるから、デビュー
させてもらっちゃいなよ、You! それだけ実績あれば名前おぼえられたりしてそうだけど >>316
仮にデビューして本が出版されたとしても
Amazonレビューでシロウト読者に好き勝手にボロクソに叩かれたりするんだぞ
もっとメンタル強くならなあかん ゴメン
>>316はメンタル強く頑張ってるって書いてあった 最終まで残れば、担当がつくと言われているけど
あれは単なる噂?
そこまで行ったことないからわかんない。 担当がつく場合もあるけど俺には出版のお声はかからなかったよ。 出版までではなくても、新しいものを書いたら
見てくれるとかはないの? それを読んでくれて、アドバイスとかもらえるんですか? 今までよくあったパターンは、「これまでに書き上げたのがあれば読ませて欲しい」と言われて何作か提出して、そのまま音沙汰なしという流れ。 提出した作品、その後どうなりましたか? とこちらから聞くわけにもいかないし。 ラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
http://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ 三年ぐらい前の文藝賞で最終まで残った石田香織さんという人、
受賞までには至らなかったけど、最終に残った小説で、河出から
単行本出してる。
『きょうの日は、さようなら』という作品。
各書評でも取り上げられて、好評だったようだ。
だったら『優秀賞』とか『奨励賞』でもあげて、デビューさせてあげればよかったのに。
賞を取らなかったけど、デビューってなんかすっきりしないよね、本人も。 美少女コンテストとかでも、最終審査で落とされたけど、プロダクションに
スカウトされて、後々ブレークした子とかいるよね。
グランプリ取った子より、審査員特別賞の子の方が化けて売れっ子になったり。 >>333
柴崎友香も似たパターン
今回すばるで最終の金子とか文藝で2回最終でしょう?
というか最近は図書館が買ってくれないから厳しいのよ。昔は3000部とか図書館買ってくれてたんだから 各純文誌の発行部数最新版(日本雑誌協会調べ)
すばる 5,000
群像 6,000
新潮 6,490
文學界 9,000
で、現在国内にある図書館の総数が3303館。純文誌を購入してない図書館(新潮と文學界だけ置いてるってところが多いみたい)もそれなりにあると思われるのでその分少なく見積もっても、売り上げのうち2000部程度は図書館購入でカバーしているという どっちにしろ「鬼滅の刃」(集英社)とか「進撃の巨人」(講談社)の黒字で出されてるだけ
すばるが一番最初に隔月か季刊になると思ってたけどなかなかしぶとい
集英社自体は業績良いしね 小学館は、ドラえもんとコナンで文芸書の赤を埋めているといわれてるしね。
だから漫画雑誌をもってない河出みたいなとこは厳しいんだろうな。
バクチク親子の対談とか、隠し球をうまく使ってるけど。 >>336
まあ本屋でも大きい本屋じゃないと文芸誌置いてないし
それほど需要が少ないんだろうね 大きな書店すら姿を消してるし。
うちの近所にあった文教堂がまさかの閉店。
今は100円ショップになって盛況です。 >>340
それ何処の文教堂?
俺の近所の文教堂も10/30店じまいだと >>341
文教堂神谷店。
もう去年の秋の話。
広々とした綺麗な店内で、好きな店だったのに 本屋さんが消えると寂しいよね
頑張ってほしいなあ… >>342
神谷ってどこか知らんけど、三鷹店は広くて
置いてある本もいろいろ種類も多かったので
よかったんだけどなあ。
文教堂本店が経営不振なんだろな。 >>344
赤羽のほうだよ。
神谷店、文房具も豊富に扱ってて、ホント便利だった。
文教堂みたいなとこでも危ういとなると、ほかの
小さな書店も推して知るべし、だな(涙)。 書店を応援するために、ペンやクリップなど書籍以外の物もなるべく本屋で買うようにしてるよ うちの近所の本屋さんは、雑誌(月遅れとかの古いやつ)
の付録だけをワゴンに入れて格安で売ってる。
雑誌本体は返品しちゃうんだろうな。
でも付録がメインの雑誌って、薄くて別に最初からなくても
OKなくらいだから、これで十分。
あそこがなくなると、ちと困るなあ。
あ、もちろん単行本や文庫もここで買ってるよ。 コンジュジ読み終えた。
そろそろ終わりかなと思ったあたりから面白くなる。
文章は軽いが、狙いだとしたら、うまく出来てる。 コンジュジ、私の周りで読んだ人から散々な悪評を聞かされていたので、
「そんなにひどいのか?」と思って読み始めたが、全然そんなことはなかった。
ただ題材が題材なだけに、合わない人は多いだろうな。
特に女性、ね。
でも筆力はある人だ思う。 俺も秋の新人賞のなかで一番の傑作だと思った。
こりゃ、金原ひとみの再来だわ。
ぜんぜんキャラは違うけど、才能的な意味で。
読んでいるあいだ、心臓をじかに掴まれているような気分。。。 >>350
>>352
いろんなスレに同じ文言を書き込むと、そういう工作だってバレちゃうよ。 出来不出来は別として5年かけたのはすげえ
自分なんて一ヶ月 読んでほしい審査員
・太宰治賞
・群像新人賞
・文藝新人賞
読ませたくない審査員
・すばる新人文学賞
・文學界新人賞
・新潮新人賞 すばる11月号では、高橋源一郎の連載小説が一番(クソ)つまんなかった。
それに比べたら、「コンジュジ」のほうがよっぽど面白いよ。 源ちゃんは、それが持ち味なのよ。
クソっつまんない作風が。
でもね、なんでか専門家からは高く評されるの。 「コンジュジ」を今日から読み始めたが、文体がガルシアマルケスを思わせるな。
真似たのか、偶然かわからんが、いまのところ、選考委員が絶賛するほどとは思えん。
細かいところを言えば、文章が国語的にいまいちなところがある。 358に追記すると、まだ7ページしか読んでないし
秀作か駄作かいう資格もないが、物語としては面白そう。 「コンジュジ」、ボロクソに言う人と、絶賛する人、両極端だね。
そこがいいのかなあ? コンジュジはガルシアマルケスかと思ったら最初の方だけのようだ
あとはWikipediaに毛を生やしたというとこだな
読むのが苦痛で4分の1しか読んでないからまだ何とも言えないけど
二作目はどんなもの書くのか興味深い 「コンジュジ」、今読んでるんだけど、バンドの経緯を評伝風に書いたとこが
退屈で挫折しそう…これどのへんから面白くなるの?? コンジュジって、ポルトガル語で配偶者って意味らしいけど
なんか内容とあってないな コンジュジ、うわっ、こりゃダメだ。
自分にも同じくらいの娘いるから、キツくて最後まで読めない。
っていうか、読みたくない。
半分読んだことすら後悔してしまう。
小説としてどうのこうの言う前に、心が拒否して、読み通すことができない。
こんなんでないと授賞できんのか、新人文学賞は…虚しい。 『コンジュジ』読了。
読んだ人が「ひどい」と言っていた意味がわかった。
こっちの「ひどい」ね。
実の父親が、小学生の娘をレイプ、高校生の時には、父親が娘の顔面を拳でボッコボコに
「タコ殴り」とか、読み進めるのがキツかった。
二度と読み返さないし、読んだこと自体後悔している。
いくら「これが純文学」と言われても、この嫌悪感はどうしようもない。 読後感が悪いと、その人の次の作品読む気なくなるよね >>366
もしかして作中、父親は捕まったり病気で死んだりとかはない感じ? ↑んーと、これ言っちゃうとネタバレになっちゃうかもだけど、父親、
死ぬことは死にます。
その死に方がこれまたヒドくて…。
どんなヒドさかは、読んでみて。
図書館にでもあればね。わざわざ買うこたぁないよ。 読む価値のないエロ グロ ナンセンスファンタジーが
なぜ世に出るのか?
元凶はM.Kと読んだ M・K…そう、この人が『コンジュジ』大絶賛してるのよ。
「最高点をつけ受賞作にと即決した。」とよ。
マジか。 芥川賞選考委員にぼろ糞に貶された「アキちゃん」も
M.K.が絶賛して新人賞を受賞した。
何故、ダメな小説が受賞するように激推しするのか?
それは優れた新人が出て来て自分の本の売れ行きと
文壇での自分の地位にに響くからと思うのは穿ちすぎか? 本人は真面目に読んでるつもりでも観る目がないという可能性もあるぞ
こっちの方がかえって残酷?w >>374
意味不明
本人とは?
こっちの方とは? >>376
本人=M.K.
こっちの方=>>373のレスでの、M.K.が微妙な新人を推すのは自分の地位を保全するため
という推測に対して、単に本人の選評眼がないという推測すなわち「こっちの方」が
かえって残酷という意味。 選評眼=選考委員として優れた新人を選ぶ能力、ぐらいの意味です。 >>376
どっちも残酷じゃない?
どっちにしろ、応募者としては迷惑だよね。
下心があっての推しなら、本来受賞すべき者が作家になれない。
選評眼がなくての推しも、本来受賞すべき者が作家になれない。
芥川賞選考委員の目が確かなら、M.K.に選評眼がないのは確か。 高山羽根子の「首里の馬」は
川上未映子に一番低い評価されて、それなのに芥川賞とったんだよな
どういうことなのw 高山羽根子さんの小説好きです
twitterも常識的で好感もてますね
>>380
川上未映子さんの首里の馬の選評はどちらで拝見できますか? >>380
それはおかしい。
川上未映子は芥川賞の選考委員やってないし
「首里の馬」については言及したこと一回もないはずだけど? >>382
わいは380じゃないけど、川上未映子は新潮の選考委員のひとりだ
新潮で選考したとき首里の馬に一番低い評価つけたんじゃね? まとめると
☆新潮社の主催する三島由紀夫賞の候補作として「首里の馬」が選ばれた(が、落選)
☆同文学賞の選考委員やってる川上が「首里の馬」を酷評
☆その選評が「新潮」に載った
という流れだな。 >>386
意味のないくだらん書き込みで、スレを汚すな 小説の評価、いわゆる「識者」と呼ばれる人達と、一般の読者の間には、
感性の乖離があるように思う。
(M・Kが「識者」かどうかはともかく)
芥川賞候補にもなった台湾出身の女性作家・李琴峰なんか、なに読んでも
おんなじ(女性同士の恋愛と日本語と母国語の違いがどうのこうの)で、
クソッつまらんのに、「識者」どもは大絶賛。
アホか。
台湾と友好関係保っておきたいから、忖度してんのか?? コンジュジ
半分読んだところで、読むのをやめた
読む価値のないものを読んでも他山の石になるだけだ
しかしコンジュジを1次通過させた下読みはどんな奴かな
一次通過させるような下読みを使うすばる
一次通過させる下読み
絶賛する選考委員
いい小説と思う読者(100人に1人いるかな)
感性はひとそれぞれとは思うが、コンジュジが受賞する出版界には
オレが受賞するチャンスはない・・・・・・。
ああ・・・・・・。。 >>391
自分が信じるものを書けばいいんだと思うよ
その時の選考委員の好みもあるし、選考委員はいずれ変わるし
すばるではないけれど、高橋源一郎だったかな
下読みさんに「なんだか訳の分からないものは一応残しといてね」って言っとくらしい
つまり、下読みが何だこりゃって思っても
小説家の目で読んでみたいということなんだそう 源ちゃんに絶賛された人、その後悲惨説。
すぐに執筆やめちゃって、今全く別の仕事をしている今村ナントカさんとか、
『美しい顔』盗作騒動の人とか…。 今回のすばる文学賞の選評読むと、『コンジュジ』より、ほかの候補作の方が
面白そうなんだけどなあ。
でもコンジュジが、ポルトガル語で「配偶者」って意味だということは覚えたよ。
それだけを頭にとどめ、すばる11月号を閉じる。 すばる、『コンジュジ』のようなおぞましい小説を「よし」とするのなら、
もうここには応募しない。
「さらば〜、すばるよ〜♫」 三田文学「みんなの原稿」
ことばと「待ってるぜ!」
江古田文学「マイナーだけどウチのことも忘れんといてな」
文芸ラジオ「………」 前>>121
コンジュジは韓国語で「お姫様だよね」って意味か?
娘が継母に対して思うことをタイトルにしたのか?
父が父らしくないし、継母はただ父の恋人だろう。
父が暴力を振るうシーンがあった気がする。
あまりつづきが気にならないというか、読みたいと思ってないというか、覚えてない。
受賞したってことは中盤か後半になにかどんでん返しがあるのかな。 ↑『コンジュジ』は、ポルトガル語で「配偶者」って意味だって、
作者本人がインタビューで答えてるよ。 前>>397
ブラジルはポルトガル語か。
アミーゴは知ってる。 どいつもこいつも小説が読めないんだな。
次の芥川賞候補にあがる可能性があるのはコンシュジと水と礫。
他の候補は宇佐見りん、温又柔、鴻池留衣あたりだろう。 >>400
過去から現在に至るまで、芥川賞候補にあがったもの、受賞したもの
その多くは駄作であり、受賞すべき数多くの小説が、候補にもあがっていない。
芥川賞は名が売れているだけの、文藝春秋が大衆に本を売るための道具である
有名無実の賞であることも知らないバカが、バカを晒すでない。 世間の人の多くは「芥川賞=つまんない読み物」って認識だよね。
ここんとこ、実際そうだし。
バクチク息子の『破局』もそうだった。
手元に置いておきたくなかったんで、読んですぐブックオフ行き。 いや破局は面白かったろ
新しいものを受け入れようよ M1も、実力もあって本当に面白いコンビが、ファイナリストに残ってなかったりする。
芥川賞も直木賞も、面白くて良い作品が候補にすら上がってないってことは、
多々ある。
「これが候補になるなら、なんであの作品が入ってないんだろう?」っていうのが。 >>405
例えばどの作品でしょうか?教えてください
興味あります >>402
お前には芥川賞全集に掲載された選評を読むのを勧める。
特に川端康成の選評をな
それと未映子が絶賛したアキちゃんが
芥川賞選考委員にぼろ糞に評されたことを考えろ。 >>407
おまえ、小説だけじゃなく、選評も読めないのか。おしまいだな。 言われて悔しがるだけでは世に出られんぞ。
もっと大人になれ 未だ何者でもないワナビが画面の前で顔真っ赤にして文学論ぶってるの
想像するとなんか笑えてくる 堀江さんに褒めてもらいたいからやっぱこの賞でがむばる。 >>410
仮に君が作家だとしよう
君のような高慢ちき人間は本性を隠しても表面に滲み出るから世間から嫌われるだろう 高慢ちき人間が高慢ちき人間を批評する地獄みたいな構図やめて笑 私が思う「面白くて良い作品なのに、候補にすら入らない」のは、
芥川賞は小暮夕紀子、直木賞は原田ひ香。
18年に林芙美子文学賞受賞した小暮夕紀子は、デビューが遅くて(1960年生まれ)
年齢もいってるんで、早めに候補にしてあげて欲しい。
原田ひ香は、次あたり、候補に入ってそうな気はするんだよね。
個人の感想ですが。 昔の小説家は社会不適合者みたいな人が多かったけど、
現代は、芸人もそうだけど、品行方正さとか好感度が
重視されている気がする。
小説家は小説が、芸人は芸が面白かったら、それでええやん!
素行(不倫してる)とか性癖(便所でするのが好き)とか、べつにそれはええやん!
私は思うのだけど。 >>418
原田ひ香はおれもそう思う
本も多数出してるのに何故、直木賞の候補にもならないのか?
ここから芥川賞、直木賞が、如何に出版社と文壇の都合で与えられる賞であるかが、
垣間見える
芥川賞を獲っていいのに候補にもならないのに
もうひとりA.A.がいる。
T.S.あたりが獲って、こちらは候補にも挙がらないのはおかしい 小暮夕紀子は絶対ないわ。
歳がどうこうでなく、書いてるものに新しさがない。 小暮夕紀子って「地方文学賞の常連」のニオイがするんだけど
「取り換え可能な『上手さ』の総体」みたいな
ケチはつけにくいけど、だからってとりたくもないという
いい子だけど恋愛感情はこれっぼっちもわかない、みたいな? 原田ひ香、ああ確かにね。
ずーっとネクストブレイク作家と言われている気がする。
でも最新刊の『一橋桐子(76)の犯罪日記』面白かったから、
今度こそ「来る」んじゃない?
つまんない時代物、忖度で候補にするくらいな、これを入れろよ!
時代物を、必ずひとつは入れなきゃならないというようなお約束が
あるのかな? いわなけりゃよかった。おれが芥川賞候補になるチャンスが減りそう。 5ちゃんのスレに書き込んでる時点で候補になる可能性ゼロだから安心しろw
ここ出身の作家いたら逆に知りたいぐらい(候補までなら何人かいたはず) 原田ひ香
知らんかった。読んでみるかー
おもろい名前やね ペンネームが印象的なことも大事かもね。
ナオコーラとか。 ナオコーラは、単にコーラがすごく好きってだけでつけた名前らしいからな
テキトーもいいとこだ 本名がナオコなのかな?と思ってた。
私はヤクルトが好きだから、ヤクルトミ子にしようかな。 本名は山崎直子
好きなコーラがダイエットコーラ、とウィキにある 小暮ゆきこ、図書館で読んできたけど、すごく上手いのは分かるが、既視感があるというか、どこかで読んだことがあるような話だった。 >>433
だから小暮夕紀子って、本名の小田由紀子で地方文学賞出しまくりだったから
文芸誌の新人賞でもたまに1次・2次通過程度はしてた
技術はあるけれど、ドキッとさせるようなものはない
いわゆる「よく書けました」程度の、取り換え可能な作品 小暮夕紀子、昭和の女流作家みたいな雰囲気の作品で
私にはそこが新鮮だったけど…。
言われてみれば確かに、地方文学賞が似合う作風だなや。 >>436
合ってる。
ばななは父が有名な哲学者で
めろんはエロゲーのノベライズから成り上がった ばななとかめろんとか…なんかエロく感じる。
わいは、ペンネーム「いちぢく」にしよっかな。 >>438
持ってきたのを3本ずつケツの穴に入れ合いそう 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 >>437
めろんってエロゲーのノベライズから成り上がったって本当?
エロゲー反対人物と友人じゃね? すばる出身者って金原ひとみ以降誰も芥川賞取れてないんだな >>442
マジ。「左巻キ式ラストリゾート」でググると出てくるよ。かなりエグい内容
今では育児エッセイとか書いてるんだから隔世の感があるなと
>エロゲー反対人物と友人じゃね?
あー、太田出版の「嫌オタク流」のこと?
たしかあの中ではオタクを擁護する論陣張ってたの覚えてるわ
まあ思想は違ってもある程度仲良くはできたんだろうな、高橋ヨシキとかと
サブカルつながりで。 >>446
出身とは、その組織なり団体なりに属していた場合をいうんじゃね?
新人賞獲っただけでは出身に当たらないんじゃ? 通常は賞をとってデビューした雑誌を出身と呼ぶね。
編集者も「誰々はうちの出身」とか言う。 そうして日本語は変貌して行くんだねえ。
その果てに待つものは・・・・・・。 そんな大したことじゃない。
言葉は常に変化している。
その時代の空気に対応できなければ、物を書く意味がない。 そんな引っかかるほどのことか?と思うね
「あの女優はオーディション出身」とか言わないか? 言うとしても間違いだね
しかし、無知な人間、無教養な人間が間違った言葉の使い方をし
世の中の大半を占める無知無教養な大衆がそれを当たり前にする
作家になろうとする者が無知無教養では恥ずかしいな
その果てにはバベルの塔の世界が待っているような気がする 宮澤賢治や太宰治や三島由紀夫がどこ出身か言ってみろ すばるから逃げてラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
http://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ 今年もあと二週間。
小説を書き始めて3年目。結局今年も結果が出せなかった。
最終どころか、一次も通らない。
こんな生活をもう十年も続けているセンパイもいる。
どうにかなる人だったら、とっくにどうにかなっているんだろうな。
十年後の自分を見ているような気がする。
そうやってこのままお互い死んでいくのかな。
墓石には「作家になりたかった人」と刻んでおくれよ。 石原慎太郎が文学界、W村上が群像デビューで公募新人賞が主流になる前は
文学はコネの世界だったからなあ ■第164回芥川龍之介賞 候補作(掲載誌)※作者五十音順・敬称略
宇佐美りん『推し、燃ゆ』(文藝秋季号)
尾崎世界観『母影』(新潮十二月号)
木崎みつ子『コンジュジ』(すばる十一月号)★
砂川文次『小隊』(文學界九月号)
乗代雄介『旅する練習』(群像十二月号) 芥川賞も直木賞もどういう経過で候補になるのかな?
出版社の営業政策で各出版社が推すんだろな
いかに文学賞がいい加減なものかわかる 直木賞はしらないけど芥川賞はコンジュジや推し燃ゆあたりが受賞したら
そのうち価値が落ちて注目されなくなるような気がする 前>>399
>>463
宮沢賢治、岩手。
太宰治、青森。 すばる出身だの群像出身だのどこ行ったんだよ
ごまかしてんじゃねーよ 新人賞とったら、その雑誌出身になるんだろ?
なら新人賞とってない作家はどこ出身なんだよ
すばる出身と岩手出身じゃ意味が違うよな? すばる文学賞から芥川賞候補は中島たい子『漢方小説』以来16年ぶりか
受賞は又吉栄喜、辻仁成、金原ひとみの3人
でも直木賞も3人いて佐藤正午、藤原伊織、白石一文 >>478
その雑誌で受賞契機にとかその雑誌に掲載を契機にとかだろうな
出身でも意味は分かるし通じるが正しい日本語ではない 尾崎世界観に加藤シゲアキ…。
いつかはやると思ってたけどね、別々だけどいっぺんに二人ぶち込んでくるとは。
そんなに話題を作りたいか。
んで、案の定、直木賞候補、原田ひ香も小川糸も瀬尾まいこも寺地はるかも窪美澄も
入っていない。
候補選定する人たちって、字が読めないの? 加藤シゲアキがアイドル活動の傍ら、いや片手間に書いた小説、読みたくねー。
命懸けで書いてる他の作家さんにも失礼だよ。
又吉が出てきた頃からおかしくなった文学界。
ここまで腐っているとはね。 >>477-478
なんだかなあ
別に「文学において出身といえばデビューのきっかけとなった新人賞のことのみを指す!」みたいな話はしてないんだよな
「慣例として○○(賞)出身という言い方はあるよ」というだけ なぜ片手間で書いたとわかるの?
他の作家は本当に命を懸けて書いてるの?
又吉が出てきて文学界はおかしくなったの?
根拠もないのに決めつけないほうがいいと思うよ 読めば片手間とわかる小説なんじゃないの
知らんけど 根拠のない決めつけを自由に書き込めるのがここのいいとこなんじゃん! 年取ってアイドル続けるのもキツイから、なんとか生き残る道を
探してるのさ、シゲも。
一冊だけで消えた水嶋ヒロよりはましだよ。 イケメンが小説を書き始めたら、ブサイクをバネに小説を書いてきた
俺はどうしたらいいの?
イケメンはこっちに来るなよ!生きていける場所はほかにあるだろ?! いや、イケメン小説の向こうを張る小説書けばいいだけじゃん
相乗効果でどっちも売れる 明らかに自分より優れた新人の小説読んでも嫉妬を覚えなくなったな
感情を抑えてるふしもあるけど、小説の方向性が違うからだろう
誰とも交わらない道をいつの間にか歩んでいる イケメンがいるからブサイクがバネになるんだろ
頭悪いなお前ら イケメンがいるから、その対極のブサイクにイスが用意される
イケメンとフツメンが争っても面白くないしな そのイスが用意されなくなってきてるって話だよね。イケメンだけじゃなく
美人、芸能人、特殊経歴持ちなどが重用されるようになって。 それは、そいつらに対抗する人材が出てこないだけ
だから頑張るだよ
頑張らない理由なんか探してんなよ 対抗する実力がないだけってのは同意するわ。
ただ、キラキラしてない人にとって厳しい時代になったのも事実ではある。小説に限らずだが。 イケメン、美人枠があるなんて信じたくないわ〜。たまたま受賞者がイケメン、美人なだけ。ブス中卒ニートでも内容が良ければ受賞できる!堀江さんは作品の内容しか見ない人だと思う。そう信じたい。 昔の話だけど、田辺聖子はブスなことが、小説にプラスになった。
ブスの心情を描いた小説を、美人が書いてたら、なんか「ちぇ!」って
感じでシラケるもん。
綿矢りさが、ブスを主人公にした小説を書いたらイヤミじゃん。
ブスの田辺聖子が書いたってとこがよかった。
みんな!ブス、ブサイクがマイナスとは限らんぞ! お亡くなりになったあとも、「ブス、ブス」言われ続ける田辺聖子…。
でも私も子供の頃、テレビで田辺聖子を見たとき、キョーレツ過ぎて、
その時「女性作家=ブス」というイメージが植えつけられてしまった。
その系譜を継ぐのが、林真理子、内館牧子…。
男性だと、井上ひさしもなかなかです。 松本清張は、自分のことをくちびるオバケだと自覚してて
サインに自画像を描いてたんだから可愛いとこある
https://i.imgur.com/kEQ2LQc.jpg 驚いたね。コンジュジが芥川賞候補だって・・・・・・
集英社の営業攻勢が効いたのか。受賞作掲載出版社のバランスを考えたのか
それとも、アキちゃんを前年落として、M.Kのメンツをつぶしたので
顔をたてようというわけか、とにかくこれを候補に入れるとは
出版界は腐ってるな、
すっと昔に死んだ人間と恋に落ちるという設定は
妄想に耽っているということなんだろうが、
親父との間でも妄想とは言えない状況設定があるし、
設定に無理がありすぎる。メタフィクションでもない。
これが芥川賞をとったらますます芥川賞の欺瞞性が増す。 前>>475
宮澤賢治『春と修羅』デビュー作は詩集で自費出版みたい。
太宰治『列車』短編でデビュー、それまでは本名ってことかな? >>502
本当その通りだよ。
コンジュジ、今も読んだこと後悔している。
読者をこんな感情にさせる小説はダメ。
純文学だから、とかそういうことじゃない。 統失(推し、燃ゆ)とか、近親相姦(コンジュジ)とか
そういうものを題材にした小説を、若い女性が書くと
評価されるのか…。クソが! まさか『コンジュジ』が芥川賞取らないよな。
だったらまだ世界観の方がいいよ。
読んでないけど。 『コンジュジ』掲載のすばる11月号は970円
予約受付中の『コンジュジ』単行本は1540円
570円も高い単行本の『コンジュジ』を買う奴ってどんな奴だろう。
買って読んだあと後悔しなけりゃいいが。 一般的に小説読むために雑誌買う奴の方が少ないんじゃない 俺は特定の小説を読むためだったら掲載紙買ってよむ。
値段が単行本より安いし、他にもたくさn小説読めるし。 >>508
『コンジュジ』一作だけで1540円とな?!
たけーわ!
受賞作掲載号なら、選考委員の評も読めるしね。
ほんま、誰が買うんやろ。
身内か?
近親相姦の話を?
勘弁してほしーわ。 今、ネットを見る限りツイッターで推し燃ゆを推している文化人がいる
今回はこういう連中の推しで、推し燃ゆが芥川賞と見た
CF
https://twitter.com/baniyamakishin
あれ女性の文化人のツイッターが消えてる。さっきまであったのに・・・・・・
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そんなにしてまで「文壇のアイドル」を作りたいのかね?
二匹目の綿矢りさをいつまで探してるの?
もう文壇のアイドルは、若竹千佐子(婆)でいいよ。 宇佐見りんや世界観で目を引きつけといて、実際取るのは乗代雄介と
勝手に予想。 芥川賞を尾崎世界観が、直木賞を加藤シゲアキが取ったら、
それは地球最後の日。
新年早々世界が終わる。
いや、アリエ〜ル気がしてきたぞ。 じゃあもうコロナのことなんか心配しなくていいね!
みんな!書を捨て、街に出ようぜ! >>514
そうじゃ、これからは後期高齢者の作家の時代じゃ
我々後期高齢者が若年層を凌駕する読み応えのある小説をどんどん書くぞい
十代や二十代のしょんべん臭い連中の書くきてれつな小説など
小説界から駆逐してくれるわい
5チャネラーの連中も70代80代で受賞するように頑張れよ >>518
いまどきの高齢者は80,90になっても「そうじゃ」とか「✕✕じゃ」とか
いう言葉は使わないよ。ニ三十台なのがバレバレ。
無駄な書き込みする暇あったら、小説書いたら? >>520
俺は518とは無関係さ。君の指摘はみんな暗黙の了解さ。
いちいち君のように突っ込まないさ。
君は生きるの大変そうだ。
518は50代後半さ。俺にはわかるさ。
無駄な書き込みが大事さ。 賽の河原を住まいにするんだな
必死で積み上げては一瞬で鬼に崩されて
それもよし 今年もまたなんの結果も出せずに終わっていくよ…。
毎年デジャヴかと思う。 前>>503
>>522
/_どうだった?人人
/_/電話あっ (_^_)
/_/_/_た?(__)
/_/_/_/_/_(^o^))
/_人人_/_/_(_っ┓
/_(_)_)_/_/_◎”┻υ◎” キコキコ‥‥‥
/_( __)_/_/_/_/_
/_(_(`)_/_/_/_/_
/_(υ_)┓_/_/_/_
/◎υ┻-◎_/_/_/_/_/_/_/ コンジュジが芥川賞候補になったけど去年のすばる文学賞受賞作は
芥川賞候補どころかなんの賞ももらえず候補にもならなかったね
なんでこんなに差があるんやろ >>529
(コンジュジの出来が犬のかたち〜と大差ないと思ったけど)なんでこんなに差があるんやろ
って質問? >>530
大差ないかどうかはわからんけど、コンジュジが芥川賞候補になるなら
犬のかたち〜も芥川賞候補か三島由紀夫賞か野間文芸賞その他の候補に
なってもいいのでは?っていう話 >>529
強力に推した選考委員でもいるのか
2020に総入れ替えやね選考委員 犬のかたち〜は新潮52回新人賞よりはよかったと思う
芥川賞候補指名の基準が闇の中なのが問題 ニコニコの芥川賞生放送で栗原さんが候補の基準は文学界の新人小説月評と言ってた記憶がある
そこでコンジュジや犬のかたちが取り上げられたのかわからないけど
図書館行ったらバックナンバー見てみますわ 選考委員は候補作にいいのがなければ三次通過作を全部見せろとかごねてみればいいのに
そんなことするわけないか /_そろそろだと人人 前>>527
/_/思うんだ (_^_)
/_/_/_よね(__)
/_/_/_/_/_((:-..-)
/_人人_/_/_(_っ┓
/_(_)_)_/_/_◎┻υ◎
/_( __)_/_/_/_/_
/_(_(`)地蔵菩薩か_/_/_/_
/_(υ_)┓_/_/_/_
/◎υ┻-◎_/_/_/_/_/_/_/ やっぱ未映子が激賞する小説は芥川賞とれないな
未映子に鑑識眼がないのか、選考委員に未映子が嫌われてるのか 読後、不快感しか残らない「コンジュジ」が芥川賞取らなくてよかった。
ありがとう、りんちゃん。 いつのまにかコンジュジの人の画像がHPから消えてるけどなんでだろう 前>>538__今こそ懐かしい2000年代の爽快感だ。
東欧だ /∩∩ ∩∩ /\
よ。 /((^o`-。-))/「
迷宮 / っц'υ⌒υ/|
のよ‖ ̄UUυυ‖ |
うな‖ □ □ ‖ /| 回廊
__‖___‖/ | を歩
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | いていく。
□ □ □ ‖ /| ――――
_____‖/ | と、おや、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | 鶏を
□ □ □ ‖ /|煮こ
_____‖/ | んだ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | チー
□ □ □ ‖ /| ズの
_____‖/ | 香り。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |,; これじゃないか。
□ □ □ ‖,彡ミ、
_____‖川` , `;
_____‖/U⌒U、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~ コンジュジみたいな下劣な小説が受賞しなかったのは幸いだったな
しかし作者が次にどんなもの書くか興味深い すばるなんてよう読まんからあらすじだけ見たが、それだけでうんざりした アマゾンのカスタマーレビューでM.K.がコンジュジをほめちぎってるな
M.K.とはバレないと思ってるんだろうが、バレバレだ
自分が選考評でとんでもない才能とほめちぎって芥川賞で沈没したんで
名誉挽回しなきゃと焦ってるのが未映未映w >>550
思い込み激しくね?
コンジジは傑作ではないがそこそこよかったぞ
俺は推し燃ゆ苦手 俺はコンジジわりかしよかった
コンジジは文藝でも評価されんじゃね
傾向と対策になったぞ
すばるは諦めて太宰と群像を目指すぜ >>551>>552
お前たち読解力まるでないな。
まさかそれで新人賞目指してるんじゃないだろな。
550はコンジュジは駄目とも傑作とも言ってないぞ。
M.K.がコンジュジをほめちぎってるが
芥川賞で沈没したんで名誉挽回しなきゃと焦ってるのが見え見えと
言ってるのだよ。
550はコンジュジは駄目と思うなんて一言も言ってない。
>>551>>552の読解力で作家になろうというならもっと読解力を磨け。 読解力云々はともかく>>550の思い込みはヤバいな
怖えーよ 「コンジュジをほめちぎってる」とか「とんでもない才能とほめちぎって」なんて書いておいて、
「駄目と思うなんて一言も言ってない」というのは通らないと思うよ。
他人があなたの思い通りに読んでくれるとは限らないでしょう。
「未映未映w」の部分を「見え見えと言ってるんだよ」と言い直しただけで、
簡単に読み手を説得できると思っているのであれば大間違いです。 >>555
通らないと思うのは自由
日本は自由主義国家だからな
しかしとんでもない才能といってるのをほめちぎっていると解しないのは
今の日本の学校教育が国語力の養成を怠っている証左で
嘆かわしいな。
で?コンジュジは駄目と思うと553のどこで言ってるって?
おせ―てもらおうか。
書き込み読む限り、高校生だろうが、お前は国語力、読解力を鍛えないと
底辺大学しか入れんぞ。もっと本を読め。 >>555
通らないと思うのは自由
日本は自由主義国家だからな
しかしとんでもない才能といってるのをほめちぎっていると解しないのは
今の日本の学校教育が国語力の養成を怠っている証左で
嘆かわしいな。
で?コンジュジは駄目と思うと553のどこで言ってるって?
おせ―てもらおうか。
書き込み読む限り、高校生だろうが、お前は国語力、読解力を鍛えないと
底辺大学しか入れんぞ。もっと本を読め。 >>551
私も推し、燃ゆはいまいちの評価
コンジュジュのほうがいい
かといって木崎さんがとんでもない才能とは思わなかったなー コンジュジがいいと言ってるのは、主に男性なのかな?
未映未映を除いて。
実父による娘へのレイプとか、もうこの題材に身の毛がよだっちゃうの、女性は。
おぞましくて生理的にダメ。 年頃の娘がいるうちの旦那も、途中で挫折して最後まで読めなかったって。
吐き気がして。 受賞の是非云々は置いといて、現実から目を背けたいのは読者個人の問題だからそういうのが嫌な人は黙って本屋大賞でも読んでいればいいと思うよ >>559
男だが俺もダメだったよ
いくら物語とは言っても、不快になるのはどうもダメだ
金払って気分悪くなるのはムリ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 前>>545
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 本能的に
;;;;;;;;;;;雨降りだね ;;;;;;;;;;;;; 読みすすむのが
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; はばかられちゃた
;;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;; のかも。
;;;;;;;;/((^o`-。-))/「;;;;;;;;;;;;;;; 父には恋人がいて、
;;;;;;;/っц'υ⌒υ/|;;;;;;;;;;;;;;;;;ブラジル人だったかな。
;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;なにか事件が起きそう。
;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;そんな感じがしたん
;;;;;‖______‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;だよ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/U⌒U、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~ ;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 品のない小説が世に溢れたら世の中は幸せになるのだろうか? 純文だろうが、エンタメだろうが、読者がいなくちゃ小説が成立しないんだから、
多くの人に不快感を抱かせる小説はどうかと思う。 そうだよねエログロ小説やエログロ映画が好きな変態は
世の中いっぱいいるよね あらすじしかし知らんが親父がリスカというところで違和感がある
親父世代の男が、それもブラジル人妻を引っ掛けてくるような男がリスカするか? これだけ読み手を不快にさせたなら当の作家はガッツポーズだろ 男でリスカするやつって、本当にヤバいのが多い。
本当にいかれていることを表現するために、男なのにリスカしてるんだろう。 コンジュジ、実父による〇〇〇もさることながら、主人公が傾倒する
バンドの退屈な評伝風の記述が多くて読むのがキツかった。 アマゾンのカスタマーレビューに現在3人が書き込んでいる
その三人ともコンジュジを絶賛している
書いている文がどうもM,K,のように思えて仕方ないんだが・・・・・・ 17年と10か月ぐらい前、フェイバリットソングはなにって訊いたんだわ、撮影終わりぐらいのときに。そしたらクリーデンスって言って、そのときはわかんなくて違うCDを買って、なんかパッとしないグループだなって思ったんだよ。見た目にあんなけ明るく振るまってたのになんてマイナーなバンドが好きなんだろうって。イギリスから来たって言ったからイギリスのバンドだと思ったけど、じつはアメリカかもしれない。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
今は検索機能が向上して、メジャーな曲かもしれないって思うようになった。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;あ〜ぃうぉなのぉぉ〜♪
;;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;; はぶゅ;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;/((^o`-。-))/「;;;;;;;;;;;;;ぇう"ぁ〜し〜んざれぃん♪
;;;;;;;/っц'υ⌒υ/|;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;; 今どうなんやろ
;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 思うことがさ、
;;;;;‖______‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 何年か後にどう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;なってるか。
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 答えが出るのは
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ずっと先なん
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; じゃないかな。
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; いつも明るく鼻歌を
_____‖/U⌒U、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 歌ってた。だから、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~ ;;;;;;;;;;;;;;; 英語で手紙を書いた。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;そのころのことは日記に書いてる。だからいつでも思いだせる。前>>564小説だからね、リアルなバンドの話があったかもしれないよね。 >>577
そうしてくれ
ピント外れの書き込みは読みたくない ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;なきがおですまぃる♪ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;すりきれたしゃ〜ぃん♪
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ぉどるなら〜れぃん♪
;;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;ぴんとはず〜れの〜♪
;;;;;;;;/((^o`-。-))/「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;わ〜が〜ま〜まぁじゅり〜え♪
;;;;;;;/っц'υ⌒υ/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;あははははは……
;;;;;‖ ̄UUυυ‖ | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; あははははは……
;;;;;‖ □ □ ‖ /| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;‖______‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 少女漫画って
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; あんまり読んだことなくて
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 知らないんだけど、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 俺一回すばる
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; かすったことある。
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;せやでちょっとは
_____‖/U⌒U、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; すばるのこと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~ ;;;;;;;;;;;;;;; わかるような
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 気がする。
>>578前>>576 すばるって毎年、応募の数が減ってるよね
今年は1100くらいで、文芸誌がついてない太宰治賞にも負けてる 前>>579
いいじゃないか、消えたって。
受賞者だぞ。
最高だよ、最高。
人の数だけ評価がある世界でてっぺんとったんだ。
どんなけ運がいいんだ。
長い人生、運の使いすぎだよ。 コンジュジ、芥川賞の選評ではけっこうぼろぼろだね。小川洋子の選評は厳しいを通り越して、怖かった。一見ディスってないようで強烈にディスってる。 小川先生なんて書いてあったん?
自分はけっこうおもしろく読んだけどコンジジ 小川洋子
コンジュジはどこに着地する必要もない小説なのだ。お棺の中に入るだけでいい。着地しない覚悟を持つのは苦しい。もちろん、作家は誰でもそれを知ってる。 コンジュジ、コジュンジ、コジュジン、コジジュン、コンジジュ、コジンジュ、ジュジコン、
ジュコンジ……傑作がいっぱい書けそうだ。 >>585
選評に「下品」て言ってるのはなかった? 誰一人推してなかったな。
候補の中でおそらく最低点だったと思われる。 新人でノミネートされてマイナス点も
内容についての注文もあそこまで言及して
もらえるのすごくないか
アキちゃんなんて誰かに
全否定されてたような… コンジュジの作者はすばる唯一の希望だね
他が芥川賞どころか、他の賞にノミネートすらされないんだから 推敲しているうちにエロが多くなっちまった
未映子おばちゃんに罵倒されそうだから他所に出そうかな 俺も今日出してきた
堀江先生と奥泉先生に読んでもらいたい
あとはどうでもいい お疲れ
俺はなんかすばるとは相性が悪い
どういうのが通過するのか、興味ある 俺は初めてすばるに応募する
ジャンプをキーアイテムに使うからっていう安直な考えで選んだので、今から今月号読んで風土を見てみる 前>>584
早いよ。早けりゃいいってもんじゃない。てか自粛期間じゃないの?
解除してるところもあるんだなぁ。 前>>604
マジンガーZのブレストファイヤーみたいなタイミングで出すんだ! すばるはなんたって、賞金が高い
そして、応募総数が去年1100ぐらいだから受かりやすい
純文ならすばる文学賞で決まりだよ。マジで 前>>605
それか光子力ビーム。
百万円ももらったら書けなくなるんじゃない?
渇望とか貪欲とか清貧とか、そういうエネルギーってあるじゃん。 >>585
たしかにディスってるね。しかも反論を難しくする曖昧な書きかたで。
『推し、燃ゆ』だって『コンジュジ』とおなじ程度には着地してないし、
着地する必要性をもたない作品だったのに……。
あと「症例報告」にすぎないと批判していた選考委員がいたみたいだけど、
『推し〜』も症例報告以上のものではないのに(なんなら『コン〜』のほうが構造上の挑戦があるのだが)、
なぜか『推し〜』の単独受賞という……。 若い人を応援する雰囲気だったんだろ
つまり優れた作品がなかったと 選考委員のじじいばばあにとって孫世代はかわいいんでしょ。 >>613
島田さんが選考委員を代表して言ってたね、
若い人を応援する雰囲気だったって。
作品だけで判断しないって明言した歴史的瞬間だった。 りんちゃん、かわいいもんな
純文学の中では一番かな おかめといや今月号の火男踊りって小説よかったな
ああいうのを目指すわ 受賞作なしって結論になると選考委員の入れ換えだからな 選考委員もちょっと前までは村上龍みたいに作品読まないで選考会に来て金だけもらうような輩がいたしな エロがよかったのか
オナニーシーンばかり書いてもうた それって文字通り、読んでいなかったの?
それとも読み込んでないとか、読解できていないって意味? ほとんど読まれなかった作品の人が受賞を逃してたら訴訟起こしてもいい案件 金だけもらって帰ったんじゃないぞ
ちゃんと料亭で飯食って酒飲んで帰ったぞ レタパはちゃんとポストの中まで押し込もうぜ
自分の前の人の封筒が途中でつっかえてて
取り出そうと思えば取り出せそうな状態だったぜ。
まあ、自分のを突っ込む前に押し込んどいたけどよ。 前>>610
>>631
前にレタパラ、ポストに入れようとして幅が投入口より少し長くて入らなかったことがある。
郵便局の窓口に行って四角い枠を通してもらうのがいつも恒例になった。
あれは投稿のための儀式だからね、かならずやらないといけないよ。 233吾輩は名無しである2021/03/26(金) 16:04:54.61ID:1p6Gq3Ys
>>229
杉江松恋の本日のツイート
某文学賞関係でけっこう大変な事態が起きたことを知るなど。
候補作はもう読んでいるから他の人に貸せるんだけどなあ、ととりあえず言ってみる。もう遅いんだけど。 前>>632
400字換算枚数をx枚、
封筒,マジックインク,綴じ紐,セロテープの重さを20gとして、
1枚4gだから、
4(x+1)+20≦250
x≦230/4-1=56.5
x∋N(自然数)
∴x=56
30×40で打つと枚数は3倍だから、
56×3=168(枚)
この長さに収められれば封筒で送ろう。 俺は印刷関係の仕事だからデータ送信のトラブルがトラウマで
絶対に自分で印刷して、書留で郵送する 前>>835訂正。
400字換算枚数をx枚、
封筒,マジックインク,綴じ紐,セロテープの重さを20gとして、
1枚4gだから、
4(x+1)+20≦250
x≦230/4-1=56.5
x∈N(自然数)
∴x=56
30×40で打つと枚数は3倍だから、
56×3=168(枚)
この長さに収められれば封筒で送ろう。 応募前になって書いたものが小説になっているのか不安になってしまう
よく小説になっているというけれど小説がなんなのかわからないよ 前>>638
気にすんなって。
これは小説がなにかわかってる奴らの戦いだ。 ここの編集部はもう惰性で選んでるよ
今年もそこらへんの若い女で適当にお茶の濁すだろう
これじゃ同人誌以下の奴しか選べない
芥川賞なんて夢の夢だな
まあ経営者がいけないんだが 集英社内でのすばるというか文学の扱いなんてのは下の下だろうからな
集英社に入ろうとするやつなんて漫画編集者を目指してだろすばるなんて左遷先だよ
そら惰性で選んでも仕方がない 前>>940
映画化されなくても漫画化される可能性があるだろう。 まず、すばるが純文とエンタメで2つ雑誌出してるのが無駄だよね 自分史上、最高傑作を応募した
表記統一もほぼ完璧
これが最終に残らないはずはないって
読書好きの友人にも言ってもらえたし
夏が楽しみだぜ これは・・・
手書きなら原稿用紙セーフだけどこの場合内容すら読まず一発アウトの可能性もあるのか?
その辺大目に見てくれる場合がほとんどだと思うけど 規定には「マス目のない紙に縦に印字」とあるけど、
これって原稿用紙とかに印刷するなってことかな。
>>648は、白紙に文字とマス目を印刷した感じか?。
極端に読みにくくなければ、規定違反にはならないだろうけど。 やっぱり、すばる文学賞のスレは閑散としてるね。
締め切り日だってのになあ。祭り感なし。
ちなみに>>649と>>651は自分。
でもまあ、とりあえず、みんな、おつかれ。
別の賞にも、さっき出した。はじめての二作応募。疲れた。 一発アウト覚悟の目立ちたがり屋かな
とりあえず人目を引くことは間違いない すばるは連絡いつとか大雑把なスケジュールどうなってますか? 7月末までになければ解散。編集から連絡あれば修正して渡して、選考会が8末か9月頭。以上。 過去スレによると……
7月上旬から中旬に、最終候補者への連絡がある。
それから8月のはじめごろまで原稿の手直しが可能。
選考会(9月はじめ)の約1ヶ月まえに、
最終候補者の原稿が選考委員に送られる。
今期のすばる文学賞受賞者は芥川賞を獲るぜ! 前回は1146篇の応募で一次通過が95篇。
約12分の1の通過率。
一次のハードルが低めの設定なのは謎。 >>657
てか注目すべきは1146編という応募総数の少なさだな
文藝がネット応募になったから、皆、そこにいったのか
今年もこれぐらいだとすると、ねらい目だな 暇人が増えた分どこの賞でも応募総数が増えるのでは? 暇人ってそこまで増えたかな
まぁ、リモートワークは俺もやってるけど、体感は会社行っているのと同じ 外出の機会は減ったっしょ。よほどのパッパラパーじゃない限り
最近気が緩んでるんちゃう? そうなのよクリエーターは理系じゃないからパソコン苦手なのよ
だからマック使うの >>658
選考委員がほぼ全員純文学系の作家になったから、
応募数が一割くらい減って、1146篇になったみたいだな。
コンジュジが芥川賞の候補になった効果は限定的だろう。
文藝出身者が相次いで受賞したほうがインパクトは強い。
コロナの影響は、太宰賞が一割増くらいだったから、すばるも同程度だろう。
そしてもともとすばる文学賞の応募数は微減傾向だったから、
今回も1400未満になるのではと勝手に予想してる。1200台かな。
選考委員の変わりように、賞の方向性を純文学よりにもどしたい編集の気持ちがあらわれてる。
だから、新潮や群像に送ってもいいようなのを(でも地味すぎないのを)、今回おれは送った。
応募数の少なさ以上に、純文学よりの作品の少なさに、おれは期待してる。 純文学寄りの小説とは?
あからさまなエンタメっていうのは確かに存在するけど
境界線は年々曖昧になってる気がするよ >>665
やはりおなじ考えの人がいたか(笑)
夏が楽しみだな!
>>666
ここ二十年くらいの受賞作で純文学らしい作品は、「蛇にピアス」
「白の咆哮」「フラミンゴの村」「パワー系181」ってところかな。
受賞作をぜんぶ読んでるわけじゃないから、抜け落ちてるのもあるだろうけど。
コンジュジは別として、近年の受賞作の系統ではなく、上記のような系統によったものを、
編集側は求めているんだとおれは思った。そうでなかったら、あのメンツにする? >>667
その作品群を純文学「らしい」と思う感覚がわからない。
別にSFやファンタジーというくくりでも別にいいような作品もあるし
エンタメ色も強い気がする。 傾向と対策なんか気にしない
カテエラじゃなければ、なんだっていいんですよ
誰も書かないネタなら 1.女性作家が 2.現代の女性を主人公にして 3.一人称か三人称一元視点で
4.リアリズムで 5.性愛や家族について書く
というのがすばるの創設以来の「傾向」。この20年で言っても
コンジュジ、犬のかたち、そういう生き物、温泉妖精、左目に映る星、
トロンプルイユの星、幻をなぐる、踊るナマズ、漢方小説、ダンボールボート、蛇にピアス
あたりはこの定義に当てはまる。ま、受賞作の半分くらいだけど じゃあそろそろ変わる頃だね
このままじゃ廃刊になりかねない >>668
だから「ここ二十年くらいの受賞作で」ってわざわざ書いたのに。
あと、SFとかファンタジーは、純文学と比較すべきものではない。 「既成の文学観にとらわれない」作品を募集してるわりに
受賞作はパターン化してるんだな >>668
あと、すばる文学賞受賞作としては純文学らしい作品として以下を挙げた理由は……
「蛇にピアス」芥川賞受賞。
「白の咆哮」芥川賞にノミネートすればいいのに、と述べていた書評家がいた。
「フラミンゴの村」同上(これはちょっと記憶が曖昧)
「パワー系181」文学界なんかに他作品が掲載されていたはず。 パターン化というか、実験的な文体とかジャンル越境的なものは少ない
でも選考委員の顔ぶれからして、SF寄りの作品を出そうと思うか?
だったら文学界(円城と東)か文藝賞(村田)だろうし
43回まで江國香織と角田光代がずっといたのは大きいよ 選考委員は自分のと似ているものは選ばない
なぜなら、自分ので十分だからだ
編集部が選ぶ最終候補がすべて
その中から選ぶのみ 選考委員の誰もが書いたことのない小説を、編集長が最終に残したりするかな? >>674
それじゃあ、純文学らしいっていう評価は他人任せなのね
芥川賞の候補選ぶ人・選考委員とか
文學界の名前が出たので、そこ出身の芥川賞作家円城塔なんて
デビュー作も普段書いてるのも、掲載先が純文雑誌でもSFマガジンでも
特に違和感ないような作品。純文学雑誌に掲載されることが多いのは
単純にSF系雑誌が少ないからだろうね。
だから純文学らしいとは?一体どういう線引き?と思うわけで。
あなたが例に挙げた作品例で、初出がすばるではなく小説すばるだったとして
とんでもない違和感を醸し出す作品というのは果たしてあるのかな? >>676
それが円城は、選考委員の顔ぶれを見て対策したら? みたいに選評で書いてるんだよね
それを真に受けて上手く取り計られるかはわからんが 小説が書きたいのか
賞がほしいだけなのか
円城もバカだね >>679
前衛的なものを書いたからとはりきって文學界に送ったら
円城先生にけちょんけちょんにけなされそうだけどなw なんか、文藝や新潮よりすばるのほうが選考委員豪華だよね 文春なんか「アキちゃん」みたいに芥川賞候補なっても本にしてくれないのに
集英社は太っ腹よね。マンガ様様 生き残ってる人、金原さんだけという
キャッチーなネタがないから話題にも上らない 奥泉光がすばる出身といえばそうだけど(最終に残ってデビュー)、話題にはならないわな
温又柔がツイッタラーって感じ? 木村友祐くらいか 前>>643
前々>>640
>>670
『温泉妖精』はカゲだかっていう有名温泉ブロガーと温泉で遭遇するという、
斬新な構造のお話で、今風だと思った。 >>675
>43回まで江國香織と角田光代がずっといたのは大きいよ
言ってる意味がわからない
何に大きの? 応募してないからなにが受賞しようと関係ないが
誰も手がけないネタが出現したら少しは見直されるんじゃないの?
斬新な作風は文藝に流れているのかもね ICレコーダーに西落合1-18-18 更生施設けやき荘にたった数日入居していた間偶々偶然に録音したのをみつけその内容の酷さに公表する事を決意しました、文字起こしします。
西落合1-18-18 更生施設けやき荘勤務の柳沢は、職員に対して「ここの入居者に対してはどれだけ酷い事をしても、第三者委員会も設置してあるだけ、施設の苦情にここの入居者の「人間以下」が訴えたら「事実と異なる」と本当の被害であったとしても、そのように言い切れば「こちらの言い分」を裏付けも取らずに鵜呑みにするよ「世間」は・・・職員が「ここの人間以下のゴミクズ以下の入居者」を殴ってごらん・・・殴られた入居者が警察に訴えたら「こんなところに入居している「人間じゃあない生き物の言い分」を信用するのか」と言えばいい・・・土下座して謝罪してくれるよ「警察が」
そう言って柳沢は近くに居た入居者の女性の髪を引っ張り平手打ちした(平手打ちをした音声が入っていた)
「これを世間に訴えても「映像証拠」でもない限り「こちらの言い分」を世間は鵜呑みにする・・・ここに入居している人間は生活困窮者でもあるからスマートフォンは所有していない・・・「映像証拠」等撮れない」
そう言うと柳沢は、平手打ちをした入居者に対して馬乗りになり激しく殴打した(殴打していると思われる音声が入っていた) エンタメ寄りと言われるわりに
キャッチーなネタ皆無。つまらん作品ばかり 集英社は少年誌も独自の小説大賞持ってるから、エンタメ色の強い作品を書く人の中にはそちらに出す人もいるはず 文學界の方受賞作決まったけどめちゃめちゃ酷いらしくてボロクソ言われてるなあそこまで否一色なのも珍しい
エンタメ重視ならそれでいいからここはせめて納得できるものを選んでもらいたいものだが いや、文學界に出されたやつがことごとくそれより酷いんじゃないか
だって下読みも編集者も読みのプロだぜ 一人以外は全員×を付けたような小説、どんなかと思って読んでみたら実際ひどかった
選考委員機能してないやん、ということでもめてる
もう一つの受賞作も弱いっちゃ弱いんだけど、ほとんどの選考委員が受賞に達してない
と判断した作品がちゃんと落選してたらここまでもめてない >>698
だね
群像劇を面白がって最終に残す編集部の目は狂ってる
下読みから上がってきた作品をプロフ伏せて再審査してみ
ジジイババアが残ったりしてな プロフを伏せたガチ選考と、それとは別に若者枠みたいなのを設けといたらいいんじゃないか
結局は内容が大事だから、綿矢りさの二匹目のドジョウを狙ってもそうそううまくいかないっしょ 下読みの真価が問われる
糞つまらない作品ばかりあげてる フェミ時代だけれど群像はヤンキー高校生の小説が受賞
色んな意味ですばるより選考委員の幅は広いな群像 あと2ヶ月で最終候補決定だけど今どの辺なんだろうな
下読みから帰ってきている段階だろうけど すばるは連絡がほかのところより早そう
なにせ、応募数が少ないから 文壇には嫌われてないだろ。むしろ受け入れられてるほう みんな、読者をして「なんだこれは?」
と呟かせるような作品をちゃんと送ったか? 逆にそんな小説、すばる文学賞から出たことあるのか… だから求められてるんじゃない?
前回の選評を読んでも、わかるように >>717
俺は714だが誰とは言ってないぞ
個人名をだしたら訴えられるぞ
ものを考えて書き込め さすがにもう一次はおわってるだろうな。
おれの作品はちゃんと「受賞の可能性あり」の評価をうけて編集部にもどってきただろうか?
二次は、編集者が通過作を分担して読む。6名、95作なら、一人約16作を読む。
三次は、二名一組になる。各組で話しあって三次通過作を選出。二次通過が30作なら、一人10作を読む。
四次は、全員で読み、合評して最終候補を選出。三次通過が12作なら、一人12作を読む。
というわけで、二次からは、単純計算で編集者一人につき38作を読むことになる。
(上記の選考方法は他賞を参考に推測した。数は前回のもの)
1日1作ずつ読んでいくとしても、約40日かかる。
で、最終候補が7月上〜中旬に決定されるから、もう一次はおわってるはず。
みなさん、どきどきしてまいりましたな。 加点法で選んでるのかね
結局無難な作品しか残らないという コンジュジ今読み終わったが
すごすぎてため息
すばるはレベル高いな >>726だけど
やっぱり受賞作は、ネットで誰かが「二次通過作品です!」とか言ってる作品よりレベルが段違いだよ >>728
すばるがレベルが高いんじゃなくて、比べるものがレベル低すぎでしょ
2次通過てw 性描写は構わないんだけど、
どんな人が書いてるんだと顔写真チェックする向きが少なくない
それやられると恥ずかしいから自分はさらっとしか書けない とんでもないのを書いたやつがとんでもない顔だったらね… 図書館で「蛇にピアス」を見かけたので借りて、何年振りかで読んだ。
つまらなくて、そして退屈だった。
こんな下品な小説がそれまでなかったから、斬新と見る選考委員の支持があって
芥川賞を獲れたのだろう。
アマゾンのカスタマーレビューをチエックしたら、表では
星5つ=51% 星1つ = 9%
こんなに支持者が多いのかと数をチェックしたら、どちらも同数の星10個。
アマゾンに騙されて購入する連中もいるんだろうなあ。
世の中嘘だらけだ。 親父のコネだと聞いた
田中康夫がそんなようなことを言っていた 誰も手がけない、話題性十分な作品
それが書ければ苦労はないわけだが 話題性というか、選考委員の言葉見るかぎり、文章が重要視されそうだな だから駄目なんだね
市場を無視するオナニーじゃ消えてくだけだよ 文章か・・・
選考委員もそんなに文章上手くない気がするのは俺の気のせいだよな? 応募要項のページにある選考委員の言葉は、文章の巧拙についてではなく、
独自の世界を打ち立てるにたる強度をもった文章についてのもの。
ようするに、傑作じゃなくてもいいから力作を応募して、と。
そして作品の途中で息切れすることなく、最後まで強度の高い文章で書ききってね、と。
おなじ凡作なら、小さくまとまった作品より、熱量のある作品のほうがいい。
一般の読者が思っていることを、選考委員も思っている。そういうことだろうね。 選考委員の言葉なんかあてにするなよ
まずは下読みが選ぶんだから あてにしてるわけではないし、
下読みの段階で落とされるレベルでもない。
悲しいかな、ワナビ歴がそれなりに長いので。 本屋大賞受賞作の作り方
親に虐待されたトラウマ持ちのあたし
取り柄はないけどなぜか執拗に愛してくれる男性が存在する
セクシャルマイノリティーの理解者
傷ついたあたしと似たような環境で育った未成年の登場
仕事にリアリティがないのに食べていくのに困らない収入
これらを組み合わせればできるよ!
らしいですw 高瀬さんは厳しいかな。なんつーか、地味
候補に入ったのが意外 >>747
なるほど!すごく腑に落ちたわ〜。
最近は明らかに本屋大賞を狙って書いてきてるなーって
の、あるよね。
今年は一穂ミチの「スモールワールズ」とか。
直木賞候補にも入ってるけど、書店員さんはこういうの
好きそう。 >>748
『水たまりで〜』ってやつ?
私は結構面白かったけど。
でも芥川賞は台湾出身でLGBTの
女性作家だと思う。
なんとなく、世の流れ的に。 台湾出身は別としてLGBTの女性が書かれてると
芥川賞には有利だよね そんなゴテゴテと小細工して賞なんてとっても無意味だろ
この賞とったやつの何割がその後も作家としてやってるか調べてみろよ 芥川賞、李琴峰と千葉雅也のダブル受賞だと予想。
この二人なら、文学とは違うところで話題になること必至だから。 すばる文学賞はパッとしないね
純文の枠を超えた作品が受賞してもいいんじゃないの?
「なんだこれは」という
いずれにしても、今年も女性が受賞でしょう >>754
そういう枠を超えた作品が選考委員に求められているんだと思うよ。
あくまで、選考委員だけど。下読み、編集者は知らん なんだこれは、ってもういらない
さんざんそれやって日本の小説って壊滅した
選考者の自己満足でしかない 幸せだと気がつかない(その点で不幸なんだけど)50代の看護師を主人公にした小説を今回送ったよ。 >>759
最後その人どうなるの?幸せに気づいて終わるパターン? >>760
何も変わんないよ。純文学だもん。
明確にエンディングはマストじゃない。 台湾の人は三島由紀夫賞落ちの作品だからな。もし取ったら芥川賞の権威堕ちるのでは >>763
三島賞は選考委員一人の批判
他の選考委員は批判してない
李
芥川賞あるで 俺は李さんを応援しているぜ!
なんか俺の作風に近い 三島由紀夫賞落ちて、芥川賞獲った人いたような…。
又吉がそうじゃなかったっけ? 台湾と日本は相思相愛だからね。
(私も個人的に台湾大好き。フルーツが美味しいから)
そういうのもプラスに働くかもね。
私も今回は李さんだと思う。 まだこの時期は連絡来るかなってワクワクしていられるから楽しい
7月に入ると不安が出てきて辛い
末まで来ると諦めるように自分に諭し始めて惨めにもなってくる もう夏の風物詩ですよ。
投稿始めてから、7月が嫌いな月になっちゃったよ。
毎年精神的に不安定になるから。 ネタで勝負しようにも、やり尽くされてるからね
あっと驚かせる作品なんか出てくると思えない
今年も平凡な作品が受賞するんでしょうね どこで連絡ってのは正直わからない
7月にあるってのも噂でしかないし 立ち読みした
天埜って下手で、読みにくい
もっと明快な文章書かないと読者に見向きもされないよ
あれが巻頭とは。人材不足だな ちなみに僕の小説はすばる文学賞をとると思います。
参考までに去年と一昨年の受賞作を読んだのですが、僕の作品のほうがはるかに上です。
年齢のこともありますし、僕が受賞するのは確実なことではないでしょうか 公募とかいう無駄な努力ご苦労さまです(笑)
私は出版社ブルーアイリスを立ち上げて女流作家だけの同人誌を作ります。
あなたたちは参加できないので諦めてくださいね。
低レベルな書き手は不要ですので。
文学を読めば文学が書けるわけではないのです。
頭の悪い5ちゃん依存症は無関心、無関係です。
無駄な努力頑張ってくださいね(^o^;) 191 名無し物書き@推敲中? 2018/12/27 18:32:05
22 名前:中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU :2017/11/25(土) 17:46:20.97 ID:TnQgewsT
講義?
【ショートストーリーをどうやって発想するか】
自分の場合は、バイクで春日部・野田方面をブラブラするのを、たまにやります。
バイクで野田橋を越え、流山方面に向かう途中に、古びたスナックの看板を見かけて、
それを記憶して考える訳です。「ああいう、アジのあるスナックで何か物語りは書けないか」と考えるのです。その場で結論は出ないのですが記憶野に残して行きます。
次ぎに自分の好きな音楽を聴きます。70年代・80年代ポップ・ニューミュージックなど
カクヨムの告知で、コンテストの開催を知ります。お題は日帰りファンタジー。で、詳細を見て、「みんな異世界ファンタジーだろうから、自分は現代で、日常の当たり前の中のファンタジーを書いてみようと思う。
以前の記憶野から、春日部の飲み屋の小さな路地を思い出します。
スナックとブレンドして、スナックから入る、現代の異世界を表現しようと思う。
で、出来たのが「路地裏の夢・BitterSweets」という、発想方法、その他音楽を聴いて、歌詞で刺激されて、ストーリーを思い浮かぶ事もあります。 23 名前:中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU :2017/11/25(土) 18:01:26.45 ID:TnQgewsT
講義?
【小説を書く動機としてのエモーションとは】
小説を書くのに、一番脳みそを刺激するのは「恋をすること」だと思います。自分は
20代から自分の性癖は特殊だな、と思うのは、「恋をするとセックスをしたくなるより
絵が描きたくなる」というモノでした。セックスの快楽よりも油絵を描いている方が
気持ちのいい変わった男です。で、で描いた油絵はデータにしてアメリカにばらまいていました。
今も「赤いハイヒール」という10万文字に取り組んでいますが、そこでもやはり、自分の記憶野から過去の女性を呼び出して、その人に向けて書いているようなモノです。
20代、自分で一杯で、立ち止まる事が出来なかった女性に「申し分けなかった、小説でハッピーエンドにするから」と言うのも、今書いている事の動機の一つです。
あとは太田裕美の楽曲で「赤いハイヒール」という曲を聴くと、ポツポツストーリーの断片が浮かぶのが倉庫で働いている時期におきまして、プロットノートに書き記して、構想4年で書いています。
そういう訳で、童貞くさいと口の悪い人には言われそうですが、恋愛にルールはないし、セックスを100回しても結局別れて、とか、そういう事もあるので、「恋愛はセックスだけでなく、如何に深くその人を思ったか」でも
あると思います。人間理解の深度と長さ・短さの様に思えます。 25 名前:中島英樹(ブルーアイリス)@カクヨム ◆1pVQTmlaVU :2017/11/25(土) 18:14:28.17 ID:TnQgewsT
講義?
【脱5ちゃんねるのススメ、受け取る知覚・環境を変えてみよう】
2月に大畑君の特定炎上祭りに巻き込まれて、その当時不愉快だったけど、塞翁が馬
で、
4月から埼玉県の職業訓練に通いました。そこで、おばさん・主婦・人妻・女・女の子が
やたら多いクラスで、話しているウチに自分のやっている小説書きの話になって、
「カクヨムってサイトに上げてあるので家のパソコンでもスマホででも読んで」という事に
なりました。反応は思った以上に好意的で、「面白い」とか「才能がある」とか、
「感受性が豊かね、女慣れしてないけど」みたいな、体験でした。
そこで考えるのは「5ちゃんねるで評価もらえるより、5ちゃんねるなんて見ない人たちってのは一杯いるんだ」と言う感想でしょうか。
5ちゃんねるなんかで、匿名の罵倒を上げるより、そういう、匿名掲示板なんぞは
無関係の人の輪に飛び込むことで、そこでその人たちに読んでもらう事です。
ツィッターで何も反応ねーぞ、とか言う人はネット依存・パソコン依存の感覚で、
それは古いし、不自由で、不毛です。ですので、小説を褒めてもらって、それを励みにしたい人は脱北・脱5ちゃんねるをススメます。
何も窮屈な檻の中に居る必要は無く、カクヨムで、自由に表現しても誰も何も言わないし、相手を変えれば、励みになる感想を
もらえると思います。
大体以上かな。 すばる文学賞ってラノベだっけ?笑
純文学も履き違えられたものよのう 今年は大番狂わせで高瀬さんが受賞かもね
新人賞受賞作の「犬の形をしているもの」を候補に上げず
「コンジュジ」なんて駄作を候補にした結果
選考委員にまるで相手にされなかったのを反省して
文学振興会が選考委員に圧力かけて
高瀬さんの作品が受賞という構図も考えられる 純粋に世間の話題性狙いじゃない自分の文学をやっているところが評価されるかもしれない 日蓮上人は、立正安国論という物語の中で、「今の人々は心が曲がっているので法華経の教えが届きにくいのです」と書いている。今の私も同じ事を言う。そんな心の曲がった東京都民とか、都市生活者に贈る、自分の心が曲がっているか、測るモノサシの言葉として、明治時代に、世の中にひっそり隠れて生きていた賢者が福沢諭吉の書いた言葉として、偽って、世の中に流した言葉、それが「福沢心訓」とか「心訓」である。私がこの言葉に出会ったのは、メタ+マニエラを追われる様に、或いはきちがいになったフリをして逃げる様にして辞めた後、アメリカに旅行したあと、高校時代のひっつき虫の杉本と浅草の場外馬券場で馬券を買って、つまんないね、と言う時、浅草の出店で出会った紙きれが「心訓」で、読んで気に入って購入して、20代はそれを読誦して、自分の心肝に染めた言葉を紹介します。
心訓
世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事を持つことです
世の中で一番みじめなことは、教養のないことです
世の中で一番寂しいことはする仕事のないことです
世の中で一番醜いことは、他人の生活を羨むことです
世の中で一番尊いことは、人のために奉仕して決して恩に着せぬことです
世の中で一番美しいことは、全てのものに愛情を持つことです
世の中で一番悲しいことは、うそをつくことです
(明治時代の世の中に潜んでいた賢者、福沢諭吉ではない人が記す)
これを毎日声に出して読誦していれば、あなたも神になれる、あるいは天才になれる、あるいは、米に不自由すること無く生きて行ける事が出来る、と直観しています。
最後に、人生を諦めずに前向きにこなしていける言葉を紹介します。
建設現場で働いて解った事は
「あせらない、あわてない、あおられない」が大事です。三つの「あ」が大事です。
あなたの人生もそうです
「(課題に対して)焦らない、慌てない、煽られない」様に淡々と課題を消化していくと随分色々な仕事をこなせるし、また違ったチャンスがやってきますよ。中島英樹(Blueiris)
です。
中島英樹(Blueiris) すばる文学賞の受賞作いくつか読んだが
エンタメよりの純文学って感じ
ちゃんとストーリー性があり、ごりごりの純文学は受賞してないという印象 なにを今さら。
みんなそれを知ってて、書いて、送ってるよ。 俺はさ
考えて送ってなかったってこと。下調べが足りなかった 今年はカレンダー的に7/12月から21水のどれかかな? 斉藤紳士さんが、前々回だっけか、すばるから最終候補の連絡があって現在推敲中なのだなと解釈できなくもないツイートをしてたのって何日だったんだろう。 ってことは15日以前
今年だと平日の12〜14日かな >>805
サンクス
>>806
今年はすばる出身者が芥川賞の候補になっていて、14日が選考日だから、15日以降は芥川賞の結果しだいでいろいろと予定が狂ってしまう可能性がある。そう考えると、編集者さんが全員集まらなくちゃいけない最終候補決定のための合議は、12〜14日にやるって感じかな。で、どうせなら芥川賞と同日にやるってことで編集部のモチベーションを上げるのを狙ったりとかしそうだから、俺の予想では14日の午前。連絡は昼から夕方って感じか。 集英社に社員は一人しかいない、そう思ってるんだろうな すばる文学賞ってデビューできて百万円貰えるってすごくないっすか 余裕持ってゆっくり改稿したいから早めに連絡くれよな それで安心できるなら、全く根拠のない予想をし合えば良いと思うよ。 はっきりしているのはただひとつ
ここの予想は外れるということだけ 斉藤紳士さんも応募したらしいが、連絡はあったのだろうか
今年は久しぶりに男性が受賞するのか、それともやっぱり女性なのか……
受賞者が二期連続で芥川賞候補になっているすばる文学賞の勢いは今後もつづくのか 舞台裏(連絡がいつだったか等)を自慢げに吹聴されることが
わかっている相手に受賞させるのって自分は嫌だなあ プロの作家もインタビューなんかで最終候補の連絡の時期について言及したりすることがあるんだし、べつにかまわんだろ なんか、過去スレ漁ってたらすばるの連絡早いらしいからもう終わってるかもね 388名無し物書き@推敲中?2020/07/01(水) 19:47:01.37
>>385
俺はまだ手直しやってるのかな?と思ったけど
そもそもきっちり一ヶ月前に選考委員に渡すとは限らないんじゃない?
念のため全文を載せておく
上が8月4日のツイートで下が7月15日ね
2019年の選考会は9月4日
>これが一段落したら酒でも飲みたい。
まあ、飲まんけど??
あと少し…
>原稿の手直しがあるので今週も投稿は出来ない…
辛いけど、人生がかかっているので。
いや、大袈裟ではなく、マジで?
頑張ろー
過去スレ見たら↑これがあるから、もう連絡きてないと… 応募者少ないし芥川賞前後の文藝賞よりは早そうだからもうオワタね このネタは一番盛り上がるが、かなしいかな不毛。
ほんとにお前らの中の誰かに最終の連絡あるとして、口止めされる、ビビってもう書かない。そして永遠の謎 斉藤の過去の発言だと電話は昼前だから今日だったら完全アウトやな 普通午前中はねえべ
相手の職業を知った上で連絡してるんでねえの >>851、852
権利主張ばかりで自己都合
現代の典型だな。向こうの勤務時間は無視か?
なんで売れっ子でもない新人候補に勤務時間外に
かけにゃならんのよ? 気落ちしてる君たちにいいこと教えてあげよう
第三月曜だよ
信じるか信じないかは…… 小説書いてる人にはやっぱネガティブだったり妬み嫉みなタイプが多いんだなって実感するよねここ。 ここ10年の純文学とか文学なのかね?
ラノベの間違いでは? 『「ノービスなど家の恥」と貴族家を追放されたけど、ノービスで規格外に強くなった前世の記憶を思い出した。冒険者として頭角を現してから「有能なら帰ってこい」と言われてももう遅い』
まず、タイトルがもう酷い
第四話 更に魔物を殲滅してスキルも手に入れた
……んじゃ、ここらでスキル獲得といくか。
俺は、この状況で一番役に立つスキルを一つ、取得することにした。
「スキルコード1536:『ストレージ』取得」
<ジェイドはスキル:「ストレージ」を入手しました>
コマンドを唱えると、俺は無事スキルを手に入れることができた。
ストレージとは、その名の通り収納魔法のことだ。
「ストレージ」
俺がそう唱えると……俺の目の前に、空間の歪みが生じる。
試しに、その歪みにギガントホーネットの巣を押し当てると……空間の歪みは、巣を完全に飲み込んだ。
-------------------------
ゲーム日記かな? >>861
それはね小説家ではなくここにいる人の特徴ですよ 今年はオリンピックで海の日が移動したので19日は平日です。間違って会社休まないように そうか。普通、芥川賞前にするよね
すばるは連絡早いらしいから もうないなと思って自分のブログに全文掲載しちまったよ なろう政府「命令じゃなくて要請してるだけだから法的根拠は無くてOKだし何なら違法な要請もしてOK」
なんて国じゃまともな文芸なんて書けないよ。
落ちたお前らが正常なだけだ。 ――2008年の楊逸(ヤンイー)さんにつづく日本語を母語としない作家の受賞です
やっぱり母語ではない言語では生活するのも大変だし、小説を書くとなるとほんとうに大変。だから楊逸さんもずっと尊敬していました。今回、非日本語話者の2人目の受賞者になってほんとうに光栄に思います。
――選考委員の松浦寿輝さんがこの作品は日本語や日本文学の未来を新しくしていくようなものであると。日本の文学史上でどういった役割を担いたいですか
これまで作品で一作ごとに日本文学というものを確実にアップデートしてきたという自負はある。私は自分が大事だと思っている問題意識を小説に取り込んで、自分が書きたいものを書いていくことに尽きる。
――過去の作品では台湾の「ひまわり学生運動」を書き、本作でも歴史が語られる。社会と文学のかかわりで考えていることは
あくまでも私の理解では、ここ数十年の日本文学では政治に言及したり社会の問題に踏み込んだりすることに抵抗感があるような気がする。政治に批判する意味を込めた小説を書くと欠点のように言われるが、別にあってもいいんじゃないかと思う。それは私を培ってきた台湾文学の土壌にそういう特徴があったからじゃないかとも思います。 書ける知性ある「日本人の」作家はいねーし、
批判精神そのものの存在が否定されるのが中世ジャップランドだから。
これからはもう外国人作家に受賞させた方がいいのでは。
日本人は「なろう」でも書いて異世界転生でもしてたら?
お似合いだよ? すばるの水たまりはダメでしたね
すばるはまた負けたんですね さっき見知らぬ03からの電話あってもしや、と思ってとったら担当の保険屋だった 「あなたのその代償、命なんですよ。命が担保。分かる?」
その声は死神の声であった。
団体信用生命保険。
その言葉を理解するのに時間がかかった。 何一つ知らんが転載してんのか?知的文化財について一切の知識がないのか?
許容される範囲内ならいいんだけど、調べる気にまではとうていなれない。 >>886
転載なわけないでしょ。即興だよ。
ここは文芸板だよ?何言ってるの? それと知的文化財じゃないから。
文化財ってのは教育委員会に登録するもんだろうが。物じゃなければ登録できないから。市指定とか県指定ならばね。
知的財産権でしょ? 間違ってました。すいませんでした。ちゃんと覚えました。 7月中旬ならギリギリ20日まで待とう。新作はそれからだ 第3月曜日まで待つが電話はならず。せめて一次はと約2週間、9月号まで待つが名前は掲載されず。下読みがバカだからだと書き直して文学界が群像に出してまた半年、夢をみる。 ぜーんぜん電話来ない。
ほんとに書き直し期間とかあるの?
というか、わいのは直すとこなんてないんだけどな。 日本ほど男尊女卑な国ないんですけど。
よくそんなに世間知らずで小説家になろうと思ったな。 もう悲しいからみんなで踊ろうぜ。考えを改めるかも知れないし。 「母国語ではない言語で小説を書くのは本当に大変」って言われてもなあ…。
自分でその道を選んだわけだし、強制されて書かされてるわけじゃないでしょ?
「そんな大変大変言うなら、母国語で母国で書けばいいじゃん」って思う。
ソンケーする中国人オバサン作家だって、その時は話題になったけど、今も書いてるの?
最近全然見ないけど? 李さんは、台湾人で自身もLGBTをカミングアウトしてるから、
今の時代の空気にマッチしてたんだよ。ダイバーシティに。 潜水夫の町、ダイバーシティ。
毎夜繰り広げられるホモとレズとふたなりの祭典。
そこを襲う大津波。 俺たち全員いっしょ?ここにいる有象無象?仲間なのか?広く見た時に同じ類に属しているのか?全員で一つ。心強いな。 受賞者は孤独。比べてここの一体感。みんな来年もよろしく。 諦めきれない俺に、なにを根拠に終わってるのか教えてくれないか?
7月半ばなら週明け会議で火曜に連絡が一般的じゃないの?まああと数時間の余命にしかならんが 諦めきれないのは誰だってそうなんだから好きにしなさい
8月になれば全て分かるんだから そっか。9月号に結果が載るんならもう遅すぎるわな。ありがとさんさん。 こうしてグダグダと連絡がない理由を考えながら過ごして9月号の発表で現実に戻るのはいつものこと さすがにもう連絡は終わっている
みんな気づいている やはりダメ。40過ぎて仕事しながらじゃダメだな。年齢ではじかれているんだろ。 自分も良い歳だが、あまりの虚しさに生活のふとした瞬間に泣いてしまいそうになる 群像で佳作だったおっさんみたいなのもいるから大丈夫
すばるが若者指向なら仕方がない そもそもさ、最終残ったら電話が来るなんて都市伝説なんじゃね?10年くらい前はやってたかも知らんけど、今もやってるとは言い切れないじゃん。
わざわざ電話したり書き直したりする意味がわからない。電話来たらそりゃ嬉しくて誰かに言っちゃうのも無理ないし、わざわざ自分たちからネタバレの種を撒くかなって不思議に思ってた。
それに、仮に編集の言われた通り書き直して、その結果落ちたらどうしてくれるわけ?誰が責任とってくれるのよ?
そもそも、そこまでのリライトが必要な不完全な作品を選ぶなよな。
SNSだってそっちでいくらでも調べられる筈だし、てにをはくらいそっちでうまく直してくれって感じだし、いろいろなリスクを考えると連絡する必要性がますますわからない。最後の最後でいいだろ。 落ち着けどっちにしろもう最終候補作は決まっているから
今の時点で連絡ないってことは落選したってことだから
次書きなさい >>931
そうだよね。私もそれは思ってた。
逆にここ数年で最終まで残ったけど7月中に連絡来たよって方がいたら教えて欲しいくらい。 >>931
そうだよね。私もそれは思ってた。
逆にここ数年で最終まで残ったけど7月中に連絡来たよって方がいたら教えて欲しいくらい。 原稿を受理しましたってお知らせのハガキすら、いつの間にか送らなくなったしなぁ……やり方を変えた可能性もゼロではないかもね。知らんけど。 候補作も外注が校正するんじゃなかった?
そうなら、日程的に終わったかな
記憶違いだったらスマソ 異性の編集者に恋心を抱いてしまったらどうすればいいの? 6日の一次審査の結果誰かここに貼ってくるの期待してるよ
最終候補に残ってないって確定してるからわざわざ買う気にならない >>931
2017年にデビューした小説教室の先輩によると
その頃は電話連絡あったそうな。この賞じゃないけどね。
小説の修正より「本当に自分で書いたのか?」「二重投稿してないか?」
そこと厳しく聞かれたみたい。
それからすでに校正の赤ペンが入ったゲラが来て、あきらかな
語彙の間違い等は直したけど、大幅な筋の書き換えみたいなのは
しなかったそうです。 時が癒してくれるよ。
って言ってる間に一年経っちゃうぞ! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゎるいのは〜ぼくの〜ほぉさ〜♪
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;;;;;;;/ っц'υ⌒υ/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; >>938
;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 惚れたほうが負け。
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;;;;;‖______‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; あははは……
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前>>690 アメリカにおける人気外国語(検定試験の受験者数)
1位 スペイン語=720万人
2位 フランス語=144万人
3位 ドイツ語=47万人
4位 日本語/イタリア語=13万人
5位 中国語=12万人
アメリカ人「グック語とか朝鮮有事のための軍人以外誰も興味ないよ」 なんかの間違いで今年だけ8月に連絡とかないかな〜〜〜〜
全然書けない 他の文芸誌のスレに比べてすばるは落ち着いてるね
それともみんなもはや悟りの境地にいるのかな まだここはさっさと一次の結果確認して踏ん切りがつけられるだけましだな 最終候補決まってるんだから二次三次の結果も同時に出せとは思うけども どうせすぐに誌面で結果がわかるからこの時期なのに人が少ないのか それに自分が最終候補に残っていないというのは間違いないわけだしね 来週発売か本屋行くのも面倒だしわざわざ買うのも嫌だから
誰かここに一次通過貼ってくれ 次号って一次しか発表されないの?
予選はすべて発表されるのかと思ってた。 一次通っていたところで最終候補には残っていない
って分かっているから二次以上最終候補未満
っていう凄い中途半端な状況でまた1ヶ月待たされるってなんなんだろうな
それなら最終候補が決まる前に一次残ったのを載せるべきじゃないのか んでも、一次が雑誌で発表された時点で最終候補が決まってるって
本来応募者が知るべき情報ではないような
こんな時代だからSNSとかであちこちから漏れ出てくるのは仕方ないとしても
普通の応募者はそんな情報いちいち拾い上げてないから、実情を知らずに
わくわくしながら一次通過発表を待ってる人いそう
自分も5ch始める前はそうだった どうせ最終に残ってないのならいっそのこと一次通過もしてない方がリライトして他の賞に送りやすいかな >>972
それ自分も思う。タイトル変えたくないときとか他に送るの難しくなる どんどん芥川と直木が「なろう」化してるんだが
選考委員は馬鹿なのか?
純文学ってなんだと思ってるんだ?
当然すばるもなろう化してるんでね。 >>972
そのリライトでこれまで一度も結果が出てないのだから、落ちた作品を手直しするより新しい小説と向き合いなよ。 新しく一から書き直すくらいの気持ちでやる場合でも?
落選してもどうしても使いたいタイトルなりテーマなりネタはあるでしょう >>976
あっても、自分なら落選した奴はしばらく寝かすな
何年か経って読み返してみて改善点が見えたり、駄目だこりゃと思ったり 明日発売ですね
買う気になれないから誰かここに載せてくれると嬉しいです 俺が一次通過してなかったら下読みはちゃんと読んでないだろう 最終に残っていないとわかっていても一次に通過していたらそれなりに嬉しいのだろうか
それとも虚しいだけかな バそ考地ド老特自まS
迫相乱学そア菊騙明患
d爆週録銀かハ馬東何裸
純役薬ナ再人差櫂 >>983
え、それガチなやつ?
確認しに行かにゃいかんじゃん。つってももう最終はないんだけどな 一次の予選通過は100作程度だから、>>983は少ないな
この暑いなか、近所の本屋を二軒ともまわったがすばるがなかった
東京だし、おいてあるでしょって意味不明の余裕をもって出かけたのに……
明日、出先で買おうかな 地方なので、この時節とても本屋に
行けません。どなたか、冒頭一字お
願いできないでしょうか。 お、わいのタイトルの先頭一字あるやんけ、と意気揚々として探してみたら違うタイトルだった
一次落ち悔しすぎる タイトルじゃなくて筆名の可能性は?
バンテリン智子
そよかぜ栄治
考隆治
地上波亀介
ドーム型スケキヨ >>991
マジで?
見るのが楽しみになってきた
そしてタイトルと作者名だけで最終候補を予想するのがなにげに楽しみだ 但し、漂白、太陽、covid、脱皮、濁り、ジョバンニ、ドサ、ラピス、オーバードーズ、ミシン、秋の、恋河童、マッチ、就籍、人を喰う、箱庭、土瓶、やらず、情眠、艶笑、スルガベイ、うつろに、真新しい、ペニシリウム、監視、社若、ひとかた、地雷、神逝きて、ハンセイ、シオリ、笑うな、ユグドラシル、霊峰、胎、業火、電影、家の、茹で、我が友、舞台、うぐいす、陶片、ヘヴン、罠のような、カラード、をではしまる、かけがえのない、花宿り、ユリシランド、破裂、神人、カエル、名もなき、わからないひと、バナナ、澄美子、偽作、夏の呼び水、プリティ、夜間、夏の作り方、見知らぬ、ちっちゃなアビー、人間の居間、不在と、春をぬる、ぼくっのあ、ずとjk、トランス、清潔な箱、面倒な巣、汽水域、波、サボテン、キャッスル、オーバーチュア、死をこらえる、エイメン、似顔絵、雨垂れの拳、世界の果てで、しにものたち、喉に悲しみが、あとから来た猫、@空白 ↑端折って冒頭のタイトルだけですが
私は落選しましたので八月の野生時代と九月の文學界を書きます…
悲しい! >>996
サンクス!
落選しても成長すればいいのさ!
それにしても87作か。コロナ渦で応募数は多かっただろうに。
誰か、応募数もアップしてくれ! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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