【最高峰の】江戸川乱歩賞83【新人賞】
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前スレ
【最高峰の】江戸川乱歩賞82【新人賞】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1601658174/
ミステリー賞で権威を保っているこの賞のように、孤高を保つスレでありたいですね。 新年おめでとうございます
スレ立てありがとうございます
今回の乱歩賞は私が受賞する予定でしたが
締め切りまでに書きあがりそうにないので
次回に持ち越し、今回は次点の方に受賞をお譲りしようと思います 正月近辺に応募する人はほとんどいないだろ
つか、前スレ埋めてからこっちに書こうよ 前スレ埋まったよ。
みなさん、作品の完成の目途はついたかな? 姫始めをすることで頭がいっぱいなんで、少し遅れそうだ オレはネット応募するけど
去年、よそで受賞手前だった作品を乱歩賞に使い回したら
一次落ちだったので
ネット応募のエラーか、使い回しだからボツったのかわからんで、ちょと悩む 郵送なら追跡できると事故があっても責任所在がはっきりできるからね
ネットでエラーがあってもわからんし
受領メールは来るけど、だから安心もできん 元プロはそこそこ実力あるからね。ここ10年で半分ぐらいそうかな。
カラ魔の人以来、急に増えだしたけど、出版不況の影響もあるんだろ。 受領メールが来た以上、ネットエラーなんてないよ。
自分が一次落ちした言い訳として考え出してるだけ。 なら使い回しパージの方かな
でも郵送にするけど
今年は新作だからその懸念はない 担当者が印刷するの忘れたんじゃ・・・
プリントアウトしたものをそのまま下読みに送るほうが簡単だし 使い回しであろうがなかろうが、また二次通過レベル以上であろうが、
一次で落ちることは良くあるよ。予選委員との相性とか、どうせ駄作という
先入観があるから、良さに気付かずに落とすとかね それ以前に、作品のレベルが低いから落ちるってのが99%だけどな(笑) いまクリスティの「ねじれた家」をUネクストで仕事の合間に見てるんだが
最高傑作と謳ってるけどほんとかね >>26
それを言うなよ 彼らは自分が落ちたのはダメだからじゃなく、ネットエラーや
使い回しのせいだと思いたいんだよ おれはネット応募しか考えてない
印刷代、紙代、宅配代、それに時間がセーブ出来るから ネット応募に批判的な意見がけっこうあるけど、
それだけ年寄りのワナビーが多いってことなんだろうな まあ、アラカンアラフィフが多いのは事実だね
でもくらいの年代だと、デジタルにそんなに弱くないイメージ
特に創作やってるような人は若い人より詳しかったりするし でもくらいの ──── ×
でもそのくらいの ── ○ デジタルが信用出来ないのと年齢とは関係ないかも。実際に印刷して宅配便で送れば不着や受付ミス
という心配はないわけで、その安心感が欲しいだけでは? それも有るだろうが、やはり年寄りはネットとかデジタルには
生理的に拒否反応を示す人が多いよ 概論は一致しても、個々のケースでは違うことも多いからね 執筆してるとすっごく腹が減るな 頭脳が糖質をどんどん消費してるんだな
食べ物の買い置きもないし、コンビニも遠いし出るのは寒い
この時間、イーバーウーツで配達してる店があるかな? 昨日は8枚しか書けなかった。休日がこのペースだと、平日は辛い・・・ 原稿用紙換算でだよ リモートだから今日も多少は書けるけど 普段40x40で書いてると、30x40がすごく読みにくく感じる
なんか読むリズムが変わるっていうか、バランスが崩れる
プリントアウトを送るより、ネット応募の方が
一次審査の人が自分の読みやすいと思える書式でプリントアウトなり、
タブレットなりで読むだろうから、審査に通りやすくなるような気がしてきた
ちなみに闇嘘は43x19(見開き38) >>51
バランスがくずれるのはページ設定が悪いからじゃない?
字間をちゃんとゼロにして30字×40行だと、縦が短いから
文字を大きく表示出来、パソコンの画面でちょうど良い感じだけど。 >一次審査の人が自分の読みやすいと思える書式でプリントアウトなり、タブレットなりで読むだろうから
それが可能なのは、あくまでもテキスト形式で送った場合の話だね。
それ以外の書式だと、応募者の送った書式=30×40で表示される。
審査の公平性を保つためにも、予選委員はテキストデータでも30×40
にして読むんじゃないかな? 賞の担当者がすべて印刷してから下読みに回すんじゃね? 一般的にはそうだろうな
別のネット応募可能な賞の下読みもそんなことつぶやいていたし まあ普通に考えてそうだよね
送られてきたものをそのまま下読みに渡すわけがない 著者名とかは伏せてから予選委員に渡す必要もあるしね。
おかげで電子化とは名ばかり、シュレッダー作業は永遠になくならないのであった 51だけど
treeの座談会では、textはヤダとか、PDFがいいとか、ipadで読むとか、
コピペするとか、それは危険だとか、いろいろ言っていたので、
一次審査員には体裁についての厳格さはないのかと思っていました
まあ、いちいち体裁を変えるのも面倒だろうとは思うけれど バランスが悪くなるのはこれが原因では?
歩 とても細かいことを言えば、30字×40行にするときも、Wordのデフォルト
になっている版面(本来は40字×40行)のまま30字に変更すると字間が空いて読
みづらくなるんです。だから天地を調整してくれると嬉しいけど、Wordを使いこ
なしているかどうかを確認するための賞じゃないから、できればでいいです。 自分はマージンを上30ミリ、下50ミリにしてる
ちなみに文字サイズは12ポイント その座談会の冒頭にこう書かれている
「年齢は若い方が有利」「締切直前は激戦区」「紐綴じの方が印象が良い」
これはあくまでも噂についてであって、内容的にはほぼ否定されてるね
下読みの達人とかが悪影響を与えているのかも >>63
おれは11ポイントで、上を53,下を40にしている。
これだとピッタリ字間がゼロになるので三点リーダー(……)やケイ(──)が
きれいにつながって見た目もスッキリする。
また、上のマージンを多く取ることはいくつかのメリットがある。
右上の端をダブルクリップで留めることが多いが、そうすると右端の上が
重なって読みにくくなる。それを防ぐ効果がある。
また、審査員や校閲の人などは、上のマージンにいろいろと赤を入れることがあり、
空白が大きいと便利だと聞いたことがある。
まあ、取るに足りないことだから、あまりこだわる必要もないだろうけど。 >>65
まあね。作品の出来が同じ程度なら、若い方が伸びしろがあるってことになるし、
キイチローも講座の動画で言っている
https://www.youtube.com/watch?v=B6w3OcxGQSU >>62
その小さな活字はどうしたら表示出来るの? >>66
> また、審査員や校閲の人などは、上のマージンにいろいろと赤を入れることがあり、
これは面白い情報だ、自分も上下等分くらいにしとくかな 下読みは赤入れたりしないと思うが、最終選考委員はあるかもね
上の余白を大きく取るのはダブルクリップ使用時にはたしかに便利 >>64
下読みの達人は、以前は多少役立ったかも知れないが、今では価値がないね
女将こと茜灯里もそのことをつぶやいていた 下読みの達人を書いた人自身が、実は達人でもなんでもない人だったと思う まだ半分強というところ。あと200枚は書かないと終わりそうにない
せめて24日くらいまでに脱稿しないと推敲の時間もない。超ハードだわ いい情報が揃ってるな
ルビはどうする?行が開いちゃうんだよな >>75
word使うとそうなるね ならない方法もあるらしいが
一太郎なら無問題。でもよほどの当て読みでもない限り、
ルビは必要ないって言ってたよ。
緑輝と書いてサファイアと読ませるようなキラキラネームなら別だが(笑) 行空きが気になるなら、漢字の後に括弧書きでルビを書いておけばいいんじゃないの
別に、きっちりした小説本の体裁で出す必要なんかないよ
テキストデータでもいいくらいなんだし >>75
ネット応募ではムリだけど、印刷して送るならルビを手書きする手もあるかと 書式替えたら、行数と字数同じなのに、12枚も増えた何でだろ 行数と文字数が同じだと、ちょっと考えにくいが……。
同じつもりだが、余白設定が大きくなったために、実は一行、一文字が
少なくなっているなんてことはない? >>82
今確認したら、行数文字数指定しているのに、
上下余白が標準で、一行35文字
上下余白が大きめで、一行32文字になってる
32文字のほうは禁則処理で、まあ、許せる範囲なので、32文字の方で出そうかなって思ってる・・ >>61
この記事勉強になったわ
でも、謎で読ませるタイプじゃないから、駄目なんだろうなあ・・・
来年がんばろ・・・・・ >>83
61の座談会でも語られてるじゃん、応募要項守ってない人がいて困るって。
30×40は絶対 32文字が許せる範囲とか、いったいどういう常識してんだ? 混ぜっ返すなよ このスレだけは常識人ばかりと思っていたが……。 いっそ、主催者がWORDのテンプレファイルでも用意してくれればいいんだが >>90
それは賛成だし、それをやってくれている賞もある。
けれど、乱歩賞は大人の賞だから、そこまでやるのはちょっと子供じみて感じる。
それと、Word以外で書いている人もかなりいるし。 しかし、Wordって使われ出してもう30年以上にもなるのに、
いまだに初期の不便さが改良されないよな
ルビで行間が変わるとか、マージンを先に設定しにくいとか・・
マイクロソフトがWindowsとバンドルして売ってるから
慢心しきってるんだな
おれは一太郎が好きだが、Wordの圧倒的なシェアに押されて意気消沈
したのか、最近ではジャストシステムも弱腰だし技術力もない ATOKも時々、全然ダメなことがあるよな
「いかない」と入力して変換したら、何度やっても「行かない」と変換
出来なかったことがある。「イカない、意かない、伊かない」とかばかりで。
こんな基本的なトラブルを見逃さずちゃんとやることが基本だと思うんだが、
ジャストはそれすら出来ていない。 今の時期、本当に乱歩賞ねらってるなら5ちゃんねるとかやってられないだろ
おれはあきらめてるからやってるけどww おいおい一概にそう言うなよ
おれはちゃんと乱歩賞応募するけど時々ここは見てるよ
脱稿して今は寝かせている段階 ハングリー精神に勝るモチベーションなし。小説が売れなかったら食っていけない。
今月はあと1万4千円しか使えない。米と味噌はある。バイトはコロナで半クビ状態
だから収入のメドはない。乱歩賞と心中だ レイアウトで行数文字数指定しても、実際数えたら32文字なんだよ・・・・
28とかで指定すればいいのかな
句読点が冒頭に来ない処理するために二文字くらい仕方ないのかなって思ったんだが とにかく、応募要項を遵守することは、応募者として
最低限の義務ですからね。
しかし、ワードで文字数の設定かうまく出来ないとか
聞いたことがないです。私は現在ワードを持っていないので
確認出来ませんが、親切な方が教えてくれると良いですね。 游明朝とか特殊な文字使ってるのかな
あれはちょっと設定しにくい wordって英文が基準だからなのかな
何度かやってると30字、行によっては31字になりました。(っ、とか句読点があると多くなるんだよね)
お騒がせしました、アドバイスなどありがとうございました。 「標準」と違うフォントを使うと計算が狂う場合もあるな
句読点が入ると文字数が多くなるのは「追い込み」のせいなんで、それは問題ないよ >>101
そうなのね、
字数が違うときは、標準と違うフォント使ってたわ
ここは本当に良スレ >>96
それマジ? 乱歩賞ねらうのは良いけど確実性なら
まだバイト探しの方がよかったりして・・ そういう若者をおじさんは応援するよ。
俺も出すけどね、若けえもんにはまだ負けねえ。 14000円で過ごすってのがすごいね
家賃や電気代とか払えるんだろうか まあ確かに食えないから小説書くってのは一番強いよね。おれなんかは普通に食えてるし、
単に夢を追ってるだけだから弱いのかも 二次通過どまりだもんね 若者のハングリー精神は良いよねえ
40代最後の一年で、どこかに引っ掛かりたいもんだわ 40代はこの賞の応募者の中では若い方かも
おれは還暦までには受賞したいと思ってる 規定書式で110枚を超えたんだが、原稿用紙書式に直してみると300枚切ってる…
120枚くらいでいいかと思ってたけど、やっぱちょっと少ないかな 栗本薫温帯が二十五で受賞したと聞いて、昔はそんなものかと思ってたけど、
今の乱歩賞は『ぼくらの時代』じゃとれないだろうなぁ >>112
treeの座談会でも触れていたけど、書式で115枚を超えていれば
問題ないみたいよ。内容が薄いとかいうなら再考すべきだけど。 >>114
おれも113に同意。明確にどこが悪いとは言えないんだけど、
なんとなく面白くないしインパクトがないかな。
特にその後の栗本の大活躍を知っている友人などは、乱歩賞受賞作と
聞いて期待して読んだが裏切られたと言っていた。 そうかなあ
ミステリとしては確かに薄いけど、それ言ったらここ二年のやつだってねえ
あれだけ生き生きとした文章で同世代を描ける作品はそうないよ >>117
>あれだけ生き生きとした文章で同世代を描ける作品はそうないよ
そうかな? 生き生きしているというよりは描写が幼稚だし 栗本薫の件、Amaのレビューにわりと適切なことが書いてあってびっくりしたが、
当時は「ミステリー風味の青春小説」が新鮮な題材だったんで受けたんだよ
今同じようなことを書くと「ラノベの賞に応募してね」になるんじゃないかな 時代によって受け入れられるものが変わるのは当たり前だよね 基本的にはもう時代はバカ低脳基地外向けの作品が好まれる。 「今の時代に受ける作品」なんて考えなくていいよ
それができるならプロは皆そうやってる
「古くて絶対受けないスタイル」だけを避けて、後は自分の書きたい物を書くんだよ どっちにしても、「広く万人に受ける」なんてのはむずかしいし、
特化して狙ってもあまり意味がないかな
さほどメジャーじゃなくても、特定の層にピンポイントでアッピール
できる作品の方が良いような気がする。 昔の、剣の道殺人事件、殺人の棋譜、殺意の演奏とか、特定のジャンル狙ってるかな
乱歩賞でプロ野球はまだなかったよね? プロレスはあったけど大相撲はなかったな まあ、今から構想ねっても間に合わないから来年だけど そういうの意識してない受賞作が多いだろと思うよ
認知症もレズも彩り程度だし
闇嘘も××残×××はあの当時の話題ではなかったし 誰かが言っていたけど、通常の文学賞と違い、乱歩賞の場合は
ふだんプロが書いている作品の平均値よりも上の作品でないと受賞出来ないとか。
やはり乱歩賞は最高峰。それなりの高い技術力も要求される。 斎藤も神護寺も佐野も文章は手馴れてるし構成も確かだけど
ミステリとして凄みはないよね 140だが、上記の話は正しかったが、それは過去の話かも
今は賞が乱立したから乱歩賞もレベルが落ちてきてる それはあるな
ただ書き慣れてると感じた
やはり闇嘘がこの十年では抜けている ただ、闇嘘も文章力が抜きん出ているわけではないね。
あの斬新なアイディア一本で勝負してる感じ うーん 抜きん出てるって基準が分からんが、5回も最終に残った実力者だし、ここ十年では
出色の筆力じゃない? デビュー後の作品もいくつか読んだが文章も上手いし構成も良い。
けど、さほど売れてないみたいだね ミステリの筆力はあのくらいで十分
文章そのもので魅せる純文学じゃないから
アイデア、構成の点からもほかの作品より優っている
なのに二作目以降があまり注目されてないのはなぜなのか
呉の方が上へ行ってるよね 作品のレベルというより文壇的な地位が
呉は大藪賞もらって直木賞候補
しかしシモムーは冷遇されてるみたいな 純文学って文章そのもので魅せるものなのか。なるほど 綾辻はどう考えたって直木賞とれるわけないだろ
かつて一時期新本格の旗手としてもてはやされた、それだけの人 叙述ミステリーで直木賞を獲るのはさすがに難しいだろうなあ まあ傑作の「手紙」で石原クソエロ爺がなんくせつけて
しかも、刑務者は手紙にはエロ妄想しか書かない、っていうド低級の難癖付けて逃したってのがあるから
本当は「手紙」でもらうべきを、かわりにXでもらったっていきさつがあるみたいだけどさ >>155
でも彼の登場で日本ミステリの歴史が変わったんでしょ?解説書なんか読むと綾辻以前綾辻以降って言葉をよく見るけど >>160
石原慎太郎? 彼は直木賞じゃなくて芥川賞の選考委員だったでしょ
石原が難癖付けて落とされるてのは解せない
>>161
ミステリ世界では功労者だが、直木賞は「人間が書けているか」だから、ね それならわかるわ
噂では渡辺の贔屓だったホステスが東野に惚れてたのでやっかんだとか 明日からの三連休で40枚は書かないと
最悪でも20日までには脱稿したい >>165
会社に熱があるみたいです、って電話してみるといいよ。 三連休に40枚か、さほどむずかしい数字ではないね。
けど、一方のおれはロットがイマイチだと感じ始めて、最初から見直しているところ
三連休に納得の行く見直しが終われば応募出来る光りも見えてくるんだが・・・ >>171
だよね、そこ突っ込もうかと思っていたところ
原稿を大量に書いてロットで管理しているのかと思った(笑) 俺は既に40作以上書いているし、シリーズものもあるから、
ある意味「ロット」で管理しているとも言えるな
上梓したというか出版されたのは、アンソロジーに拾われた短編が少しあるのみだけど 到達不能極
途中なんだけどスケール大きくて
自分の作品が稚拙過ぎて出すのやめたくなった 急にSFになってズッコケ
ここから先、あれかな謎の老人とロッテの意識が混淆して感動のラスト? 到達不能極、それほど悪くはないと思うんだが、
やはりあのSF部分はいただけないな 2020年現在の技術でもむずかしいことを
第二次大戦中に実現できていたはずがないし SFになってからは急につまんなくなって走り読みした
これで感動した、とかどういうことだろう
さっぱり。。。。??
普通に南極から無事に生還する話にしたほうが良かったんじゃないのかな
なんじゃこれ、誰に向けて書いたものなの・・
わた消え、のほうがずっといいじゃん 冒頭で老人が戦時中の主人公ってのもわかるし
これどこにミステリ要素があるのかな・・・
データだから壁ドンできないのがつらいわ
こんなの選ぶ選考委員て何?乱歩賞ってミステリやないんかい SFになるまでの三つ巴の展開はいいと思うよ
スケールもでかいし、どうからむのかという興味もそそる
あのまま冒険小説になればよかったんだが
SFのアイデアがファンタジーだし陳腐なので失速する
野球で言うと6回まで楽勝展開だったのが、後半ぐタグだになって1点差で逃げ切った感じ >プロレスはあったけど大相撲はなかったな
今度の初場所は中止すべきだね。
それはそうと、こういう時期だからこそ、それを逆手にとって相撲ミステリーも
良いかも。茜灯里とか、コロナを逆手にとって馬インフルとかを創作して受賞したわけだし。 馬インフルでそんなに緊迫した感じは受けないのだが
何か問題あるのかね? 刊行されたのを読んでみないとなんとも言えないね
日ミスだからそれなりのレベルだろうけど(悪い意味で) 乱歩で落ちた去年の原稿をアガサに出す気だが、無謀かな。一次落ちだから、下読みも一人しか読んでないだろうし。
アガサの最終に残った人の(別)原稿が、あるサイトに上げられてて、大したことなかったからさ。 百田尚樹の「野良犬の値段」。ただいまベストセラー街道を驀進中。
百田は「ミステリーなんか誰でも書ける」と豪語して、実際にちょいちょいと書いてベストセラーになってる。
誰でも書けるんだってさ。アンタたちどうして書けないの? 日ミスか
乱歩向けのを書き上げて出したら考えてもいいな
ただあそこはどんなのが受けるのかよくわかんない >>187
それって元彼の遺言状のこと? それこのミスだから >>189
下読みに目を付けられるとか、そっちの心配するよりも、なんで一次落ちしたのかを
徹底的に研究して改良した方が良いよ。 >>189
遠慮せずに出せばよい 何も気にすることはない
で、その最終候補の原稿ってどこで読める? あ、候補になった原稿じゃなくて別の作品か、それじゃまったく意味がない
それを見て大したことないと思ったとしても、なんの参考にもならない >>191
日ミスはおれも一度出したことあるけど、やはりデビューするなら乱歩賞しかないと思い直した。
他に出しても良いと思えるのは、鮎川くらいだな 本格ものに特化していて賞金もないという潔さが好き コーヒー1杯くらいなら賭けてもいいがw 今年も再デビュー組が受賞する。
乱歩賞は毎年応募数が300くらいで安定している。つまりアンタたちみたいに毎年原稿を送って、落選している人ばかりなわけだ。
凋落が言われている乱歩賞で、それでもいい作品を受賞させるためには、すでにデビューしているプロ作家が良い。作品のレベルも安定しているはずだ。
おそらく、売れない作家たちに原稿を出すよう、編集者が促しているんだろう。
あの森村誠一も、ビジネス小説でデビューしたがぱっとせず、編集者に勧められて乱歩賞に出して受賞、ブレイクした。
何十年もワナビを続けているアンタたち落選組よりはいい作品を書ける。 売れない元プロに勝てない程度では、売れてるプロんは勝てません。 売れてるプロには勝てないまでも、売れない元プロには勝りたい 売れてるプロは参戦してこないからな
しかし今年は売れないプロではないけど、変わり種の実力者が出てくるよ
おれの知り合いだから知ってるんだけど ごめん、わかりにくかったか
乱歩賞に参戦してくるという意味 実力者でも世に出てないんだよね?
今まで何してたの? まさか異ジャンルから進出?SFとかホラーとか純文とか >>199
こいつ絶対元プロ爺
しかも、めちゃマイナーな賞でデビューしてプロ気取ってるゴミ >>205
すでに世に出てる
けど、ふつうなら乱歩賞に参戦はしないだろという立場
これ以上は言えない そういうのって、逆に落ちたとき、恥ずかしいんだよね 本人は新しいペンネーム使うそうです
乱歩賞は経歴も名前も下読み、選考委員に見せないそうなので
出来レースはありません 実績もあって、自信もありか
たとえば乙一(他に適当な例が思いつかなかった)あたりが、
送ってきたら受賞できるのかねぇ 最終選考で
新井素子が「去年も最終まで残ってましたよね、この人」って言ってたから名前は出るんじゃないの なんとなくわかってきた
それなりに実績ある人で、今さら乱歩賞を取らないでもやっていけそうなのに
話題作りもあってあえて取りに来る、というわけか
阿津川じゃねえだろな
勝てねーし 今年初めてこのスレに来たんだけど、けっこう伸びてるね みんな執筆してないのかな?
それとも余裕があるから?
休みの日には最低でも10枚は書くよう自分にノルマを課しているが、締切まで本当に余裕がないよ >>215
その人本格なの?
本格好きには行けるかな? >>220
その人って阿津川のこと?
まさか知らないわけないよね
特殊設定本格のエースだよ 阿津川が上だろう
今年のこのミスベストでも実質一位だし
去年も三位くらいだっけ >>217
読んでない
ストーリーを聞いただけだよ
てか、まだ書いてると思う 今年もプロは応募してくるだろうが199はおそらくネタ ワシは64歳だがビンビンだし3回はできるが・・
バイアグラなんぞ要らん >>216
逆じゃないのかな
一般人は「乱歩賞って、作家の売名行為に加担するの?」って思うよ
そして応募した作家も「小遣い稼ぎのために賞狙いかよ」って見くびられる >一般人は「乱歩賞って、作家の売名行為に加担するの?」って思うよ
それはあまりないと思う。匿名で審査する、つまり作品本位なんだから 一般人は「乱歩賞は匿名で審査する」なんて知らないよ だから作品のレベルによるってば
さすがプロは違うわ、と思わせれば誰も文句言わない
ビミョーな出来だとあれこれ言われる プロの参画をどうこう言っても始まらない
俺たちはそれに勝たなきゃ受賞出来ないんだ
良い意味での発憤材料になるし、武者震いするよ 今日やっと書き上げたよ 181枚だった
これから削る方向で推敲するけど、今は書き上げた充実感でいっぱい おっ、俺も181枚。推敲1回目終了時点。多分枚数は減らない。 128枚書いたが、原稿用紙書式に流し込んだら350枚いってねーよw
あと10枚くらい書くからどっちのカウントでも規定枚数いくけどね なんだよ二人ともギリギリじゃん
tree あたりの座談会だったっけ? 上限まで書くことは決して
メリットじゃないからね
って、おれはまだ書き上げてない プーだから時間はあるとおもって
タカをくくっていたけど そろそろ尻に火が付いてきた >>244
以前も似た書き込みがあったけど、書式で115枚過ぎていれば、原稿用紙スタイルに流し込んで350に達しなくてもまったく問題ないよ ギリギリというのは184枚とか185枚じゃないのw
まあ、話にこれだけの枚数が必要だったのでいいんじゃないかなと思ってる。
要は冗長と思われなければ良いと思うのだが。 >>247
そういうのは個人の感覚の差だから、ここに書くほどじゃないと思うわ(笑) >>249
アンカー付けてよ。誰に言っているのか分からない ここで書くほどじゃないってwww
5ちゃんに何を期待してるの >>252
はあ? 期待してねえから言ってんじゃん
わずか2%程度の差をわざわざ言う君が変だってことは間違いない。 ご自分におっしゃっていらっしゃるの?
意味が分かりませんわ。 きみ、もう良いよ 相手するほど僕はヒマじゃないんだ(笑) 結局、根拠も何もなくおっしゃってたクソ野郎でしたのね このスレにもこんな低レベルの人が住み着くことがあるんだね 推敲は削る方がずっと良い文章になるよ。読みやすくて口説くなくて簡潔で。
あと、声に出して読んでみて、文章の長さが適切か、句読点の一が不自然ではないか
とかのチェックもかなり有効
重厚なイメージのある乱歩賞だが、リーダビリティーの高い、つまり読みやすい
作品は近年特に求められるようになっているし。 何だ、根拠も言えないような下等な奴が粘着してるのか? なんだ四六時中張り付いて監視していたのか
間抜けな奴だw ああ、それで根拠の方はどうなったんだ?
おい、つかえねえ間抜け。答えてみ。 座談会さあ、推敲に時間を掛けろって言うけどさ
たった一人で、たった一人しか読んでくれない可能性の高いものをさ
推敲に時間かけられないよね、 推敲は時間を掛ける方が良いとは思う。けど、単なる誤字脱字などいわゆる「校正」
だけであればさほど時間は要しない。となると、やはり全体構成の推敲が必要になる。
でもそれだったら、プロットの段階で散々やった方がずっと効果的だとおれは思う
たとえ一次落ちで1人の予選委員にしか読まれないとしても、ベストは尽くさないと。 245だけど、今日から心を入れ替えて書いているよ
今日はノルマよりずっと多く24枚進んだ
この分なら23日位には終わるかな
しかし、181枚をギリギリと書いたらクレームが付くとは思わなかった 推敲ではなく「校正」の方だけど、ワープロの校正機能は便利だが、100%じゃ
ないね。一太郎でやってるけど、何度も校正機能でチェックしても、かなり漏れがある。
これはメーカーの怠慢だな。開発した技術者はそれが限界というかもしれないが、
今はAIも発達しているから、ヘタな人間よりも有能なのが出来るはず。
ワードの校正機能はどうなってるんだろう? ワード持ってないから分からない。
とにかく、最後は自分で何度も声に出して読むことだね。第三者がいれば更に良いが。 >>274
安心しろ君は正しい ひとりだけ変なのがいるだけだから >>276
Wordの文章校正 はっきりいって使えない
子供に読ませた方がずっとマシ 道徳の時間、
ここ数年の最高傑作じゃね?
出すの迷うわあ
恥かくだけの気分になった
到達不能、わた消え、レベル(どっちも壁本)なら出そうって思ったんだけどさ
ノワールはどうなん? >>282
人によって感性が違うのは認めるけど、道徳の時間はそれらの
駄作と比べても決して優れていないというのが多くの人の評価だと思うよ ノワールも一緒だよ。
爺のレズ物、もうげんなり君。 呉さんは、その後の活躍も入れれば、駄作と比べたらあかんのちゃうかな
ノワール、しょっぱなから、愛し合うとか、めちゃくちゃキモいんだけど
読む気失せるな 闇何とかよりは最後まで読めるけどな
闇はもうだめやった冗長過ぎて 「道徳」は、ストーリーはいいと思う
でも文章が今一つ、というのはAmaレビューでも指摘されてる
だから傑作とは言えず、秀作レベル
ただし、近年の他の乱歩賞受賞作に比べたら、間違いなく最上位ランク
ていうか、他の受賞作がへぼすぎるんだよ… 闇嘘って近年の中では最高傑作でしょ
それも感性の違い? へほだというなら自分が受賞すればいいだろう
闇嘘 A
道徳 B
不能 B
ノワ C+
わた C 道徳は文章はさほど悪いとは思わなかったが、構成が弱いね。
グイグイと引き込む魅力もないし謎も弱い 読書感想の書き方で、この人は才能あるかないか
ある程度分かるな 他人のことはどうでも良い 自分でベストを尽くすのみ 強引ぐマイウエイ ノワール
性描写濃くてマジきもい
これさあ男性書き手がレズって倫理的にもおかしくない?
マイノリティの問題は第三者が面白おかしく書いちゃ駄目だわ
そういうのは同人誌など同好の士の間だけでやってほしい ノワール、マジで昭和なんだけど
原寮当たりのクソつまんねえ独りよがり過去語りとか、、
わた消えのほうがよくない?全然いいけどな 無理やり最後まで読んだけど、何コレ
全体的にクッソつまんねえ!
貫井さんがこれがミステリとにやけた、素子さんが様式美、と書いてあるけど
確かに、昭和のミステリだわこれ
ナニコレ古すぎる
同じハードボイルドでも、道徳の方が余程真に迫る
歌舞伎町のほうが良かったんじゃないかな ノワ作者の受賞後第1作は去年の8月に刊行されているが、
アマレビューがいまだ一つもないという時点でお察し さのひろみもかごさんもさいとうさんも
二度と読まねえ!って誓わされた人多いと思うの
まあ、斉藤さんならミステリとSF以外なら読んでもいいかも こういう作品を上に上げる下読みの読まれるのかと思うとさあ いやいや、三作とも乱歩賞の平均水準だよ
こんなものだって
不能は後半のSFは陳腐だけどそこまではよくできてるし
ノワはストーリーの骨格はありがちだけど、新しい意匠を凝らしてるし
ワタ消えはありがちな運びでおどろきもなく、謎もしょぼいが、小説は書き慣れてる安定感ある 受賞作といってもその年の中で選ばれただけで、プロの作品に比べると平凡に見えるのもあるが
それでもどこか良いところがあるから選ばれてる
そこも見ないとね こんだけ褒めようとしても、ワタ消え……褒められてないやんか 乱歩賞はプロフィールを付けずに査読してるらしいけど、
講評を読むと「過去に最終に残ったことがあるか」は考慮しているようだ
だったら、「過去に商業出版したことがあるか」も考慮して欲しい
新人の作品と元プロの作品が同程度なら、新人を優先した方が、
本人と出版界の両方のためになるはず ペンネームもわかるよね
去年も残っていた、去年の方がよかった、何てこと言ってるもん
どこまでプロフついていないかわからん ペンネームが同じなら去年も残っていたくらいはわかるでしょ
プロフはしっかり隠されてると思うよ
過去は不問、作品本位は推理作家協会の方針だろう プロフ
梗概
本文(表紙タイトルと本文のみ)
こういう構成で、わざわざペンネームを編集が書き込んでるのかな
タイトルとペンネームを表紙につけさせる新人賞も多いのにさ 作品を読んでるときと、発表のときとはタイムラグがあるから
どの時点でペンネームを把握したかはわからないね 応募を2部門に分けてくれないかな?「出直し希望プロ部門」と「完全素人部門」とかw 別にいいじゃん出直しの人より面白いの書けばいいんだし >>317
フーゾクの売り文句みたいだな
完全素人www ポエムが書ける人はほんっとに素敵
自分の世界観を持っていてそれを言葉に乗せられる才能は誰にでもあるわけじゃない
持っていない人間が持っている人間を色々言うのは自分にはそういう才能がないから羨ましいだけでしょ
悔しかったら書いてみたら?
出来もしないくせに出来る人のことを人のことを色々言うな!
出来ない奴に限って人の足を引っ張ろうとする
そんな事に負けてはいけない
中島みゆきの宙船みたいなもので自分の世界は自分だけのものだから
誰が何を言おうと負けたり諦めてはいけない
あなたにはあなただけの素晴らしい世界感があってそれは唯一無二のものだから 何か色々と矛盾してるような気がする。
だが、それで良い。
人間は矛盾もった存在だから。 推敲によってただの駄作から、高次の駄作へと変貌するのだ わたしが消える
5ツ星つけたの4アカあって、レビューは一つもなし
作者界隈の人間だろうけど、このミスみたいなうさんくさいことしないでほしいわ なんかさ、売りが無いんよ。
若い姉ちゃんでもねえし。
文章がうまいとか読みやすいとか、そんなもんで金払わんわ。
予選委員は何考えとんねん。
あほか。 >>330
若い姉ちゃん。
新人作家。
とくれば悪い予感しかない。 応募者情報の職歴・応募歴に自己PRを書く人がいるってほんとか びっくりするほどつまらん、自分の奴
また一時落ち決定だな
でも出す
せっかく書いたし
下読みには嫌がられるんだろうな
でもまあ、金払って駄作(ノワールとか)読まされた方が被害者よね 落ちたら送ってくれ
正直な感想言うわ
って受賞しない組の互いに考えるサイトないかね つまんないのしか受賞していないからけっこう行けたりしてw >>340
そりゃ、つまらんだろ。
最初から犯人わかってるし、
伏線も知ってる。 ノワールの人は
受賞の言葉のお墓がどうとかいうのが妙に印象に残る…
乱歩賞受賞目指すために仕事辞めたのか すごいとはおもうが 専業作家になるために会社を辞めた、乱歩賞を受賞した
そこまでは確かにすごい
でも続編は売れてないっぽいんだけど、どうすんのかな 会社を辞めたって
受賞時還暦オーバーだから
既に定年済みじゃないのか ノワールとわた消えの人は本当に長年ワナビを続けてきた人ってイメージ
到達不能店はその点、リーマンぽくみえる イメージはそうだけど、ノワールとわた消えは元プロだから「ワズ」なんだよな
ただ、数年内にまた「ワズ」に戻りそうな感じだけど 301 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ ffb0-YaGm)[sage] 投稿日:2021/01/11(月) 23:19:41.79 ID:OMqBCWh50 [1/2]
一人称百合ものを書こうと思うのですが、どうしても主人公の言動におっさん(私です)の影がチラついて気になってしまいます
このまま書き続けたら地獄のようなものが出来上がってしまうのでしょうか?
百合ものを読む人や書いたことがある人はこういった試練にどう立ち向かっているのでしょうか? 乱歩賞受賞者は消えない神話がなくなって久しいし
たとえ金看板たるこの賞獲ってもその先のライフデザインを全く描けない
以降三作売れた人って最近いないよね
敷居は低くなったかもしれないが寂しい現実 呉さんは売れてはいないけど文壇的には順調に出世してるよな
シモムーは本が出てるわりに売れてない感じ 売れなくても、書く人の方がましだわ
2016〜20年の受賞者4人で、受賞後作(長編)がたったの2本!
売れる売れない以前の問題だ… あな消えは受賞後まもなくだからいいとしても
斉藤さんどうした?
ミステリにこだわるならやめたほうがいいのにな さとQはもうすぐ三作目、斎藤は二作目がそろそろ出るらしいが 締切までまだ1週間以上あるんだから、直しや推敲をするよ 40歳を目前に小説を書き始めて10年。著作権エージェント会社や出版社が主催する文学新人賞に
応募してきた。家事の合間にパソコンに向かい、「ほぼ10作目かな」という本作で念願がかなった。
応募総数233編からの受賞だった。
一年に20篇以上送ってたことになる、すげえ >>377
応募総数は複数の人が送った数で、その1年だけの応募数でしょ。
1人で10作を10年送り続けて、その合計数が233だったら、一作を平均20回
以上使い回していることになる。
って、ネタにマジレスしてしまったか? どこの記事かと思ったら、大藪春彦新人賞か
第1回の赤松さんは書きまくってるが、それ以降の2人は… 今日を含めて9日あるのか
よし、今からプロットを練り始めよう
プロット2日 執筆は1日70枚6日で420枚
推敲と校正で1日 まだ間に合いそうだ
間に合わなければ、アガサか日ミスかこのミスに回すだけの話
え、新潮もある? 問題外です(笑) ちょっと前からネット応募ができるようになったから実質半日以上余裕が出来たかな 確かに大したことではないが、31日に郵便局の夜間窓口に出かける必要が
なくなったのはありがたいよ レタパとか買う必要もないし 一時発表いつなんだろう
なるべく早く手直しして別のところに出したい
ストーリー8割替えるアイデアが浮かんだんだ 皆さん! 1次落ち確定の箸棒原稿はもう出来上がりましたか。
原稿を送ったら、もうすっぱり諦めて次の箸棒を書きましょう。 あと7日か、プロットは2日の予定が3日かかりそうだが
1日85枚書けばなんとか応募出来そうだ >次の箸棒を書きましょう。
ペンネームで迷っていたけど「大橋某」で応募しよう(笑) そのうち1日100枚書けば、200枚書けば・・ となるんだろうな その猛者は受賞した人?
で無ければ落書きを何100枚?
楽しそう 締切間近のこの時期 ここにはカスしか集まらないのであった 推敲に疲れた
このまま未完成で送るのはもったいないし
今年は諦めた
来年二作品最終に残っていたら
わたしなのでよろしく ↑こういうヤツは、来年も「諦める」って言ってるんだよなw 下読みの人に「ケッ」って思われながら
途中で放り出されることを思えば、出すの迷う
なんかさあ、よその賞でもきついことかいてる選考人がいると
あーそういうよみ方されて馬鹿にされてんだ、って思うと、竦んじゃうよね
マジで箸棒開太郎で出してやろっかな おれも推敲に疲れたひとり
年末に書き上げて少し寝かせ、10日くらいから見直してるけど、根本的に
プロットがつまらん 推敲どころか骨格から見直さなきゃ受賞はムリだな・・・
今のままだと1次通過がせいぜいかな 出してきたよ
重厚な社会派で行くつもりで一旦書き始めたけどつまらないから途中でコメディーミステリーに路線変更
スラスラ書けたし自分でも面白いと思う 問題は乱歩賞の気風に合うかどうかだな 重厚な社会はミステリのつもりが、ぺっらぺらの本格にしかならなかった
もういやっ 出す直前の推敲では、描写と会話ばっかり手直ししてるよ
プロットは今さらいじりようがないし、憶えるくらい何度も読んでストーリーも飽きてるからね
だから読みやすくすることだけをひたすら心がけてる 誰かが書いていたけど、やはり声に出して読んでみるのが大切だね
リズム感とか読みやすさとかがハッキリわかる 浅草エノケン一座の嵐 ・・・ごめん、コメディーの世界を舞台にしてるだけだった
怪盗オンサイト ・・・ごめん、内容がクソ過ぎてコメディーにしか見えないってだけだった 純粋なコメディーはないね
「モーツァルト……」はちょっぴりコメディっぽいところがあるかな
ベートーヴェンが難聴で少しドジな目に遭うくらいだけど
「テロパラ」は、クスっとするところが2ヶ所ある
「プロの酔っ払いなんだ」、ヤクザに「デパートにお勤めですか」 出来がすごく良ければ別だが、乱歩賞でコメディーは受賞しにくいと思うな
アルキメデスは初版の表紙はコメディタッチだね 内容はそうでもなかったけど ネット応募しようとしたんだけど
WEBから応募というボタン押しても何も変化せず
これって何が原因? まだ応募するな ぎりぎりまで推敲しろと神様が言っているんだよ ひととおり書き終わったけど385枚
書式では146枚 長さはこれでいっか…… まだ応募するな 俺様が受賞するまで待てと俺の神さんが言っているんだよ >>415
アップロードするファイルをちゃんと指定した? 400字詰め原稿用紙換算枚数を書かせる意味がわからない
115枚〜185枚の範囲内なら、原稿用紙換算枚数は問わないんじゃなかったの? 他の人は知らないが、乱歩賞狙いの俺は、他の賞なんて眼中にない 座談会では「原稿用紙換算枚数は問わない」となっていたが、
Web応募フォームには
「400字詰め原稿用紙での換算枚数が 350枚から550枚 を超過・不足した場合は失格となります。」
と書かれてるんだよなあ 普通に×3で換算枚数出せばいいだけじゃないのか
書式とか文字数とかは無視でいいだろ 枚数は今から何とか頑張るしかないんじゃないかな
何年か前に、足らないものを無駄な会話などで水増ししていても採取候補近くまで残ってた作品があったはず
水増しについては印相が悪い、みたいには書かれてたけど 推敲する気が全く起きない
つまらなさすぎて自分でも再読できない 換算枚数が本当に必要なのはテキスト形式で送った場合だけ
応募書式通りの人は目安だから適当に書いておけばよい 補足すると、つまり、書式なら115枚でOKだが、20×20にしてみたら
340枚だったとしても、適当に360枚とか書いておけ、という意味ね。 推敲ほぼ完了
明日、全体をざっと見てからWebで応募する
最終日に何かトラブルがあると大変だからね
とりあえず目標は一次通過だ〜 ただいま大変込み合っております。
時間がたってから、御送信下さい。 出したよ〜
どうせ最後まで読んでもらえないっぽいしさ
次のに取り掛かるぞ〜
ミステリー以外にも挑戦するんだ
久しぶりに歴史小説読んだらこれがミステリーとは別次元でめっちゃ面白くてさ
何でミステリにこだわってたのかが不思議になっちゃった おまえらが書いた小説ちょっと読ませてみ?
触りだけでも >>447
とりあえず倉庫のかげに車を移動して、殺し屋に連絡を入れることにした。 Wクリップがいいんなら
応募要項に記せよ、馬鹿か? >>447
シニカルな曲ですねなんて言葉
高校生の分際で使うなというラジオのDJが >>447
「まだやるの?」といわしめた人気精力増強剤で やっぱセンスの有無って書き出しでわかるな
そこがダメな奴は全部ダメ 明日が締切だぞ 無関係なヤツはヒマでいいな
おれはギリギリまで推敲する >>447
断崖絶壁の…
447への安価が7ってことは7人は出したのか 昨日は一人で脱稿パーティーしたぜ
バーベキュー、寒かった おまえらの文章は最初の三文字ぐらいしか読まれていない
誰にも理解されていない駄文を書き続けてホームレスになれ おれは明日の夜、ひとり慰労会をする予定。
今晩の内にビールを冷やしておき、冷凍の牛肉を冷蔵室に移して
解凍の準備してる。寒いから室内で一人焼肉する。 応募あるある
送った後で、急に気になるところがたくさん出てくる。 作家なんて才能がすべてなんだから
いくら努力したってダメなもんはダメですよ みんな、間違って一太郎のファイルを送るんじゃないぞ!
自分はすんでの所で間違えるところだったわ 春原、今はメイドカフェで賑わうこの街には、青果市場が有った。 >>467
おっ一太郎使っているのか。やはり見る目のある人は違うね。一太郎の良さを知らない人の
言うことなんか聞かない方がいいよ。
マイナーだから今年から一太郎のファイルは除外されたのは残念。
おれはpdfに変換して送った。 30日、やっと書き終えて1回目の推敲が終わった。最終日も頑張るよ。
けど、まだ梗概を書いていないことに気付いた AIを使って要約文を書くアプリが出来ているって話だよ
それを使えとは言わないけど 某座談会によると一太郎は「互換性が低い」ので指定フォーマットから外されたらしいが、
そんなに互換性ないかな? WORDの互換性と大して違わないと思うんだけど
まさか10〜20年前の一太郎で作ったファイルで応募、という人いるとか? ネットで一生懸命調べて、「Wordより一太郎のほうが使いやすい」っていう声を見つけて
それで一太郎使ってるような情弱ばかりだから 座談会でタイトルはどうでもいいみたいなこと書いてあるけど
やっぱわかってないね、連中は
タイトルつけれないやつは作家としてだめだね、センスない 予選委員の講評なんてのも当てにならないし
既視感、既視感、言うて
川出さんかな、特に言ってるの。
このひと外したほうがいいと思う
わたしが消えるも、アマのレビューで、
既視感、既視感、言われとりますがな ネット応募じゃなきゃ何使ったって問題無し
俺は超漢字使ってる 応募あるある
送った後、紙の間に陰毛が挟まっていなかったかどうか心配になる >>484
前後不覚、という言葉の使い方が妥当かどうかはさておき、
ずっと読み書きを続けてると頭が疲れて、言葉がうまく選べなくなる まだがんばってるやついるんだよねー
ファイト❕
自分、昼間っから飲んでるけど
昼間っから飲むのなんて、正月の一日と脱稿後のこの時期くらいだ >>486
だんだん推敲のペースって早くなるじゃん
一週間、三日、一日って具合に
最後のほうは、時系列があれ?ってなることある
ここの会話は、この事実認識でよかったんだっけ、みたいな >>488
自分の場合、後の方になるとストーリーには手を付けないな
文言の改良ばっかりやってる >>489
自分はプロットがっちり固めないんだよね
だから、最後のほうで、あっ、てなることある
数行差し込んで完璧みたいな 笑 ブロットがっちり固めちゃうとさ、つまんないんだよね
下村さんとかそういう感じじゃん
うまいなー、と思うけど、めっちゃつまんなん
心を揺さぶられないんだよね、うまいねー、で終わっちゃう 日付変更線と勝負してるのもいるんだろうなー
がんばれー たった今、ネットから応募した。
さて、ひとっ風呂浴びて、一人焼肉だ >>491
ことわざみたいなもんだね。そういう一面もあるかもしれないが、逆の一面もある
トータルで言うと、やはりプロットは厳密に作った方がメリットは大きいよ >>494
それは結果論だな
うまくいくこともあるし、逆もある
作り込んだのはつまんないよ
下村さんがいい例 >>493
お疲れさん
だんばったね
お互い最終で勝負できたらいいね だんばった→がんばった
昼から飲んでるから、すまん 笑 プロットを作り込むかどうかは、物語の性質や内容によるよ
本格は、作り込んだ方がおそらくいいのができる
登場人物の感情を書き込みたいときは、ざっくり作って後はキャラクターの動くままに任せる
プロでも「ほとんど作らない」「大まかに作る」「ぎっちり作り込む」の3つに分かれるらしいし 下村さんなんかはきっちり作り込む派だよな
うまいんだけど、つまらないんだよねー
編集とかそこらへんわかってんのかなー >>495
なんか下村に恨みでもあるの? プロットを作り込むのは下村だけじゃないぞ おれもシモムーは大好きだ。彼の写真を見ていると、
おれは超イケメンなんだと思えてくる ギリギリだけど応募したよ
もっと早く出すつもりだったけど、推敲していたらラストシーンで泣いてしまって少し遅れた 応募した人お疲れ様! 応募出来なかった人 来年頑張ろう
今はノーサイド 互いの健闘を労おう 駄作すぎてこれじゃ箸棒一次落ちと分かって泣いたんじゃね? >>504
お疲れさん
自分も推敲の度毎回ラストで感動してた
お互い最終残るといいな >>510
中村草田男って、泣かないことと何か関係あるの? でも大藪賞とか、吉村賞とか、もらってなんか役に立つのか? 本でも読もうかと思ったけど
わたしが消える、どうも読む気にならないなあ
認知症ものとか
アマのレビューだと、テレビの二時間サスペンスレベルらしいし そういえばコミックモーニングの妻殺しの副編集長もあれだったな >>515
まず作家デビュー、その後ベストセラーを出すか
2年〜5年くらい以内に作家に与えられる賞を獲れば
またしばらく生き残り確定なんです
大藪賞、吉川英治賞、山田風太郎賞などですね 応募が終わって2月1日は燃え尽き症候群で怠惰に過ごしたが、2日からはまた次の目標に向けて頑張るぞ。
小説は来年の乱歩賞しか眼中にないけどね。文芸以外の趣味もあるので。 乱歩賞は応募数はそんなに多くないけど、応募作品の大半はちゃんと作品になって
いて、他の賞よりも格段にレベルが高いと聞いたけど、それは本当ですか? 私は立春から始める
今日は豆をまいたり恵方巻き食べて気分転換
結局今年は出せなかったので半年ほど寝かせて
その間に新しい作品を書く、予定
机まわりを片付けないと
自分語りすまんね >>526
受賞作見ればわかる
ここ三年は小説になってないのがほとんど 小説にはなってるよ 笑
ひどいのは呉のだよ
あれはリアリティゼロ、動機とか心理の部分で
あんなんで直木賞候補とか、どんだけ優遇されてんだよって話、在は 偏見のかたまり人って哀れだね
日本人がコスモポリタンになれないわけだ(笑) 売れてる作家は在日ばかりとでも思ってるんだろうね 幸せだね コスモポリタンにはなれないけどアンポンタンにはなれるというわけだ(笑) さて、なんにせよ選ばれるのは1作のみ。
まあそれは置いといて・・・。
ここは作品自慢といきましょうか。
みなさんどんな作品を出しましたか。
私は本格もので出しました。「リラ荘〜」「十角館〜」をしのぐと
自負する、やったら複雑なプロットとトリックで構成したもの。
鮎川に出してもよかったんですが、自信作なのでここに。
みなさんのはどんな作品? おれはアンポンタンだからナポリタンばかり食べてるよ >>537
>鮎川に出してもよかったんですが、自信作なのでここに。
それはすごいね 期待してるよ(社交辞令(笑))
でもほんとそれはすごいことだし、おれもそういう意気込みで
本格ものを応募したことがある。1次通過止まりだったけどね
その数年後に鮎川に出したら最終にのこったけど受賞は逸した ちなみに今年俺が出したのは、ガチガチの社会派だけど内容としては
本格ものといえる。主人公が特殊な経歴を持っている人という設定
だったので心理面を描くことに苦労したよ。最終で会えるといいね おまえらの書く小説って
投稿サイトによくあるような素人丸出しのカスみたいな作品なんだろうね >>537
学園ものにしたよ まだ大学出たばかりなんで若者の感性には自信があるかな
でも安直なスクールカーストとかじゃなくて警察機構の考証とかにも気を使ったよ さすがに学園ものはカテエラっぽい
東野さんの時代とは違う
このミスのほうがよかったんじゃ? しかし直木賞、芥川賞も終わってるね
ジャニタレとか
呉のノミネートもひどかったね、相手にもされてない
推した編集が、ゲームばっかやってるアホなんだろうなあ 乱歩賞の場合は(他の賞に比べて)年齢層の高い読者が手に取ると思うので、
社会との接点に留意しています。 時事問題を取り入れたこてこての社会派のつもりで書いたんだけど
なんと60枚くらいで書き終えちまって
視点を変えて書き足して
最終的には叙述ミステリ化してしまった
もうね小説の体を為さないよ >>546
学園物がカテエラってことはないよ。さすがにライトすぎるのはどうかと思うが。
ミステリーの要素がしっかりしていれば当然カテエラではなくなる。
ぼくらの時代以外にもいつも学園物はあるし、それらが
特にライトかというとそうでもないし。
アルキメデス、濡れた心、放課後とか。いわゆる学園物じゃなくても学生が
主人公なら、風のターンロード、剣の道などもある。 学園ものはむしろ歓迎されるんじゃないかな。
乱歩賞は応募者も読者も高齢化していることは承知のとおり。講談社編集部も
気にしているだろう。
若者にアビールできる作品は歓迎されるはず。
感じないか。
乱歩賞に限らず、最近の新人賞には「ヤング加点」みたいなのがあることを。 > 「ヤング加点」
去年やおととしの乱歩賞にそんなのないやん
その前の年だって、過去の大戦がどうこうってやつだし… おまえらの書く小説って
投稿サイトによくあるような「こんなもん誰が読むんだ?自分のブログにも書いとけよ」ってやつでしょ? >>556
そうだよ
お前が書いてるやつと同じだよw まぁ勝手に決め付けてマウント取る奴って
希望的観測が過ぎるからな >>556
大判焼きを飲み込んでから
鮭の塩焼きを食べる小説なら
許してくれる? そろそろ来年の応募作か受賞後第一作を書き始めましょう
わたしは予定通り来年のプロットに入りました
受賞予定の人は写真うつりも考えてね♪ 自分の作品を客観的に見て、文学性が乏しいなって思う
なぜだろう? 刊行本に著者近影がなくても、受賞すればマスメディアに出るからね、
ビジュアルは気をつけておいて損はない。
近影が載らないのもこの先ずっととも限らないし。 コロナ禍のせいで受賞スピーチをweb上でしなきゃいけなくなったのが、
去年の受賞者の人だったよな
おそらく、今年もそうなるので覚悟はしておこう >>553
そのツッコミが学園ものがカテエラ
だという理由にはならないよ。 学園ものなんて、既視感でばっさりじゃない?
てか、けっこう送られてくるんじゃないか
そんなこと言ってなかったっけ 伊予原さんって話題になってるね
このひと受賞はかなわなかったひとだね
プリズンじゃなくてこっちだったね 笑 >>551
>なんと60枚くらいで書き終えちまって
おれはプロットがどうこう言うの好きじゃないけど、
そりゃあんまりだよ もう少し構想練ってからやらないと >>570
そういう人は超低レベルだから
無視するのが一番だよ >>569
二回候補になりながら受賞出来ず、結局横溝を受賞してデビューしたんだね。
しかし、話題になっているというのは? ミステリーから離れて、人情もの書いて評判を呼んでいる。 へえ、作風変えたんだ
でも、生き残っていくためには、いろいろチャレンジすることは大切だね めっちゃアタマ良くって能力の高い人は、何やってもそれなりに
うまく出来るんだよね 我ら凡人から見るとうらやましい限り 道具なんて何でもいいんだよ
弘法、筆を選ばず
頭の中に溢れてくる文章を書き留められればそれでいいのさ そうだな。
逆に、どんなに高い道具を使っても失敗するときはある。
弘法も筆の誤り。 長いな、こっから
途中経過なんて発表しないで受賞時だけでいいのにね
最終選考の本人確認なんてのもいらん 書き上げてみてわかる自分の作品の稚拙さ
何も書いてないときが一番自信に満ちているって本当だな >>588
そうやって自分の作品を謙虚な目で見られるのはいいことだよ
賞の応募者の中には、自画自賛の評まで書いてくる自意識過剰な奴だっているんだから
読み直して、弱点を発見したら次の作品に活かす。これしかないって そうだね、第三者の目というのは大切
けれど、多くのアマはそういう機会がなかなか得られない
今年の応募作をpdfで友人4人に送ったが、まだ1人も
感想をよこしてない 4人とも乱歩の一次通過かそれ以上の
実績がある仲間なんだけどね
面識があるのはひとりだけ、いずれもfb友達 去年乱歩賞に送って1次通過だった作品、アガサクリスティー賞に出してみようかな……
以前そうやって最終に残ったこともあるし
アガサは傾向がつかめないけど、去年の地べたを旅立つを読むと、トンデモ設定の
作品もアリみたいだな 591だけど、もう一つ別の習作があるからそれも良いかも
カーチェイスとか名車の蘊蓄が詰まってるから車好きには面白いと思う 書き込もうと思ってパソコンに向かったら急に足がつった
痛みをこらえている間に何を書くつもりだったか忘れた(笑) 俺はいったい何を書くつもりだったのだろう。
パソコンに向かった途端に足がつったのだ。
痛みをこらえている間に、何を書き込もうとしたのかすっかり忘れてしまっていた。 人の書き込みをリライトして何を喜んでるわけ?
まあ、乱歩賞狙いの人にとっては今はモラトリアムというかヒマな時期ではあるけどね
で、次の作品におれはもう取りかかっているんだけど、
リーガルものでありながら、明治時代のことも関係するんでちょっとむずかしい
法整備が進んで民主的になったのって、戦後しかも近年になってからだもんね リーガル千太・万吉って、戦後しかも近年になってからだもんね 「あなた才能あるわ」ベッドの中で女は言った。
どうやら俺が書いた小説を最後まで読み終えたようだ。
この書き出しどう?センスを感じるやろ? これだけでは、なんとも。
ただ1人称なんで、叙述トリックを疑ってしまう。
例えば、女は、病人あるいは老人。 叙述トリックがないとしても、これだけでは「そこに至る状況」がよくわからんね
男と女がいて、女はベッドにいて、小説を読んでいる
何十分か何時間か読んでたんだろうけど、男はその間一人で何してたのか? >>600
いやいや出だしの1行目らしいから
状況説明はこれからなんじやないの? 別に普通
まあ最初の一行でぐっと引き込まれる作品なんてプロの50読んで一戸歩かないかくらいだから
そこまで意識しすぎない方がいいのでは >>591だけど、もう一つ別の習作があるからそれも良いかも
カーチェイスとか名車の蘊蓄が詰まってるから車好きには面白いと思う
そういうのは,このミステリー向きかもね
うんちく物は好まれてるよ,大賞にならなくてもこういうのは隠し玉でもよく出てる
ちなみに,3年連続で大賞受賞作は,主人公が高級車に乗ってるw
ところで
道尾くんの向日葵の咲かない夏……とはちょっとベクトルが違うんだけど
だいぶ気持ち悪い奴を書いてるんだけど,これは乱歩向きではなさそうかな
横溝ホラーかな? >>601
> 状況説明はこれからなんじやないの?
うん、だから納得いくような状況説明が可能かを気にした
女がベッドの中にいるのに、男はそれをほったらかして何してたのか?が疑問点 女が「俺が書いた小説を最後まで読み終えた」のが
「あなた才能あるわ」と言った直前とは限らない。
「俺が書いた小説を最後まで読み終えたらしい」という推測が外れている可能性もある。
ピロートークでお世辞を言っただけかも知れない。 いやピロートークならセックスの才能があると言われたと考えるか。 >>605
こっちの方が書き出しとしては印象的じゃない?
なぜ、生殖器官を丸出しにしていたのか
なぜ、不愉快と感じずに印象的と感じたのか
丸出し犯人はその後捕まったのか
一行で複数の謎を提示している 皆さん執筆に使うのってやっぱりワードなんですか?
要項にある一行30字×40行でA4判横向き、ページ番号を振って作成…あとUSBにPDF形式で保存(プリントサービス利用に必要)
ができればいいのですが、LibreOfficeじゃ全部は無理ですか?すべてまかなえるツールがあればぜひとも教えてください!
ちなみに私は応募するわけではなく、趣味的に執筆を楽しもうと思っているので、有料のソフトでも構いませんができれば無料がいいですw
突然こんな質問で恐縮ですが、アドバイスいただけると助かります。 510 538 572 573 594 605 610 613 614
あたりは同一人物かな 一人称と三人称みたいな基礎的なことはどこで学べばいいの? 撮影?ダメに決まってんだろ!
とか包丁投げつければいいのに(´・ω・`) 3年前の乱歩賞受賞者、斉藤氏がようやく受賞後第1作を出すらしい(3月末)
受賞作刊行後、2年半はさすがに時間かかりすぎなんじゃないかなあ
売れなかったらこのまま消えるパターンかも >>616
小説を書くための基礎なんて本が何冊か出てますよ。 「そんなの嫌よ」女はかぶりを振った。
どうやら俺が立てた計画には反対らしい。
こいつは始末するしかないと思った。 乱歩賞は最高峰の新人賞と言うけれど、多作な作家…例えば東野圭吾が自身の現行の作品を片っ端から応募したとしたら
そのほとんどが落ちるのだろうか?それともいくつか受賞する水準なんだろうか? >>625
条件付きだが、ほとんどは一次か二次を通過し、一部は受賞あるいは
最終候補に残るレベルだと思う。
条件というのは、以下のふたつ
1.長さなどが規定に合っている。
2.冒頭がたいくつで予選委員が即落とす、というのがないこと。 3.原稿用紙の間に一万円札をはさむ、というのが好きなこと。 人の心の闇って乱歩の全体的なテーマと思ってる
乱歩賞選考委員の心の闇も予想しなきゃ 若い女性なら水着グラビア写真を挟む
おれはオジサンだから姪っ子の写真を入れといた >人の心の闇って乱歩の全体的なテーマと思ってる
乱歩賞のことを何も知らない人?
乱歩の名を冠しているだけで関係ない そういう基本的なことが分かってなくてトンチンカンなことを言う人って時々いるね 言ってない事をも予想させ言ってたと勘違いさせる思わせるのがミステリの一つだよね つまり
>>632>>633は大した事無い
しかし別の事で跳ねる可能性はゼロでは無い
0.01とか おれはシードされてるから最終候補になるのはもう決まっている
みんなが知らないだけで、そういう枠があるんだよ 乱歩賞は4月末くらいに候補者に連絡があるだけで、
それまではなんの連絡もないよ 文は人なりって言葉はその通りだと思っていたけど実は違うかも。
確かに文章には人の思考パターンや人格の一部が現れる。
が、感情型の人の文章は整っていないことが多いけど人格とは関係ないし、逆にテクニックさえ身につければ思考を反映しない文章を書くこともできるからな >>641
あれはシードじゃない 負け犬がひがんで言っているだけ フジテレビってなんで受賞作品を映像化しないのに後援してんだろうな
WOWOWの方が天使のナイフや翳りゆく夏なんかをドラマ化してるしよっぽど後援企業っぽい 表向きにはないけど裏ではシードはあるよ
ただ、内容が良い場合に限られるから一概にアンフェアとは言えない クロロフォルムって本当に吸ったら気を失うの?
どこで手に入るんだ? >>657
少なくともドラマのように、すぐに(数秒で)意識を失うということはない カラマーゾフの妹/高野史緒著
初版本200円で買ってきたが面白い? クロロフォルムで気を失うのはカエルくらいだな
人間は体重が違うからなかなか効かないよ 市販薬による服薬自殺なんかも詳述するのは難しいな
小柄な人でも何百錠飲まないと死ねなさそう
こういうのって専門家に意見を聞けないものなのだろうか… 昔の小説でたまにあった間違い。「死亡の原因は、青酸カリを皮下注射されたことによる」
実際は…青酸カリを飲むと胃の中で胃酸と反応し、発生した青酸ガスが胃壁から吸収されて、中毒死する >>664
ドストエフスキーは罪と罰を漫画で見て
死の家の記録を半分読んで諦めた
カラマーゾフの兄弟読まんと楽しめないのなら読まんわ ドストエフスキーは罪と罰を漫画で見てって、ドストエフスキーも漫画を読むんだ。 カラマーゾフの兄弟―まんがで読破
カラマーゾフの兄弟 (まんが学術文庫)
カラマーゾフの兄弟 (マンガで読む名作)
カラマーゾフの兄弟 1 (バーズコミックス) カラマーゾフの妹もたいした作品じゃなかったな
首をかしげるような記述も多かったしね。案の定
再デビューしたものの鳴かず飛ばず 一般の作家志望者が専門家にこの薬をこの程度飲んだら人は死にますか?なんて訊いたら
理由を言ってもそれこそ殺人か自殺に使うのでないかと疑られて終わりなんだろうか 俺も昔、取材にいったら胡散臭げな対応されたな。
菓子折りまで持っていったのに始終不機嫌そうで、笑顔の一つもなし。
それ以来、取材の必要のない作品を書くようになった。 13階段の高野さんは
死刑執行までの法的な手続きを
法務省に問い合わせして
詳しく聞きすぎて住所とか聞かれたとか… その割に13階段は駄作だったな
素人には分からないかも知れないが >3.原稿用紙の間に一万円札をはさむ、というのが好きなこと。
これについては座談会でふれられてなかったな
絶対にやってるやついるはずなのに
金額次第で二次通過か最終ってことか ふれちゃうとさ、お小遣いかせぎできなくなっちゃうやん 選考委員のひとりごと
っていう反省文書いてみるかな 選考委員「なんだこの駄文は…自分のブログにでも書いとけよ…」 選考委員「なんだこの駄文は…オレが昔受賞した応募作じゃないか…」 今文豪の悪口本読んでるが
太宰が芥川賞の選考委員の川端に悪口言ってんだな
選考委員の悪口言ったら受賞出来ないんだな
中原中也のイメージ変わったり面白い本だわオヌヌメ 今も昔も受賞のためにいろいろと工作した話は枚挙にいとまがないほど ウエブ発表はいつだったかな
4月の雑誌発表と一緒だっけ 去年は5月だったんだな
6月号で二次まで、7月号で受賞者発表 >>689
金持ちが文学賞を主催して、ってのが福ミスにあったよ 大貧乏が選考委員に売春をする話を思いついたんだけど 大貧民ってトランプ最近やってないな
大都会って歌があったが、「大田舎」って替え歌があるとか
「ああー 発展しない−」って出だしらしい 誰か歌詞知らない? やたら評価高いテロリストのパラソルってロング・グッドバイの構成だよね
最後はさらば愛しき女よだし
途中全共闘の青春ぐだぐだ話挟んであるだけ
あんなもんで直木賞まで取らせるとかやばい 有名な作品は有名な作品と比べて似てる!!!って言う輩が多いからな
プロットぐらいよいやろってのが評価する人の意見多数だったんじゃない?知らんけど
イオリン生きてたら東野圭吾とタメ張りそうな感じだったと思うな 評価高い売れる小説家って描写が多数に理解されるんやね
物事の善悪や一般的な考えも共感持てる人が多数な作品が評価されるんだろう
気を衒った作品も一般人が待ってました的な作品なんだろ
知らんけど 知らんけどって
自分だけの意見だから反論オッケー的な意味ある
ただの無責任な関西人って訳とはちょっと違う
知らんけど 知らんけどって
自分だけの意見だから責任は持たない的な意味ある
ただの無責任な関西人って訳ある。
知らんけど 酒飲んで肝臓壊したなんて話を聞くと、酒の許容量すらわからないのか、って言いたくなる。俺なんか、いくら飲んでも健康そのものだぞ。
酒乱だけど 言いたい事はそれじゃないのよ
イオリン多分天才だったから
亡くならなかったら色々違ってたろうな
知らんけど テロリストのパラソル、面白かったけどなあ。文体も醸し出す雰囲気も良かった。あの主人公が再登場する作品あったよね。それ読んだけど、テイストが全く違ってた記憶がある。正直、面白いと思わなかった。 イオリンは好きで、おそらく全作品のうち九割以上は読んでるけど、
基本、出てくる登場人物は似たような性格だよな
破滅的で肝臓に懸念がある、おっさん(『蚊トンボ白鬚』みたいな例外もあるが)
まあ、好きだけども! 藤原伊織=テロパラだよ
他の作品は評価高くない。テロパラにしても、新刊で読んだとき、「なにこれ」って
程度にしか感じなかった。全共闘世代以外にはあまり受けないと思う。
文章の上手さは認める。
それと、59で死んだのと肝臓悪くするアル中の主人公ってのが重なって、
神格化されている面もあるかもしれない。 一次発表はまだ先だが既に結果は出ていると思う
一部の人には連絡されているという話もあるようだが本当のところはどうなの?
今年の目標はとりあえず一次通過、受賞も狙いたいが
良くても二次通過レヴェルかな 一次発表はまだ先だが既に結果は出ていると思う
この部分は同意
容姿の良い比較的若い女性が圧倒的に有利 一次発表はまだ先だが既に結果は出ていると思う
この部分は同意
容姿の良い比較的若い女性が圧倒的に有利 あのね、一次二次は同一人がやってるから、一次が済んでから二次に移るわけじゃないのですよ
同時にやっちゃうの
〇付けたら二次通過、△なら一次だけ、みたいにね 三年前まではそうだったが一昨年から少し遅くなったね 応募した以上、早く結果が知りたいのはやまやまだが、焦っても仕方のないこと
GWくらいまでに連絡がなければ、すくなくとも最終には残らなかったってこと。
それで判断するしかない 毎年、予選委員の一人か二人がそれらしいツイートするから
いつ予選会があったかはわかるよ おれは乱歩賞応募5回目かな
過去の戦績は、一次落ち、一次落ち、二次通過、一次落ち
ところがよそでは、最終候補4回だぜ 乱歩賞は流石にな
売る為の新人賞ではなく
天才現る!
って賞だから選考委員も胃が痛いだろう よその最終候補4回というのはすごいが、4回ともミステリーの賞ですか? >>721
だいたいはそうですね
乱歩賞に関しては、最初の回はすごく若いときで、何もわからなかった
2度めはそこそこ自信もあったがダメで
3度めは軽めだったのに二次通って逆にびっくり
4度目は自信大ありだったけど、使い回しが即バレ
今回は新作です >>719 >>722
それって、俺の話だろ。以前書き込んだからパクった?
四度目の使い回しの話だけが違うが 小説の内容をパクったのと、5ちゃんの書き込みをパクったのでは
かなりレベルの違う話だけどね 京都アニメーションといえば、ちょうど今、響けユーフォニアムを5年ぶりに
無料配信してる 今はシーズン2の第9話まで 5ちゃんの書き込みをパクったほうが面白かったりしてw 選考委員の最も売れなかった作品をパクったほうが面白かったりしてw >>730
高橋一清の「あなたも作家になれる」に似たエピソード書いてた
他の選考委員に酷評されてからそれって俺の著書の盗作だって
ちなみに高橋一清は芥川賞直木賞に携わった文春の人 高橋一清って初めて知った
あなたも作家になれる 今度読んでみよう それほど面白くはないから
読んで無い人は古本屋で数百円なら買うレベルだな 自分語り
トマスHクックが好きだが
新品で売って無く古本屋巡りをしている
作家になりたいなれるとは思ってないが
作家側の気持ちを知った上で小説読もうかと
ハウトゥ小説家もタゲってる
楽しいね面白いね 品揃えが良くて、時として掘り出し物が格安で買える古本屋に通っていたんだが、火事で焼失してしまった
店主の爺さんは焼け出されて無事だったが程なくして他界した
これは大きな痛手だよ 親友を一人失ったくらい、いやそれ以上の損失
乱歩賞に限らず過去の受賞作とか一通り揃えるのは、その古書店抜きでは為し得なかった 最近はすっかりアマゾンとkindleだなあ
古書店には売りに行くだけ サトQの新作・テスカトリポカ読了
圧巻の面白さ。こりゃもう日本推理作家協会賞確定だろうな
お前らいい作品書きたいのならばいい作品読めよ もう少しkindle本が安くなればどんどん買うんだがね
古い本だとkindle化されてないしな >>742
君の人間性がよく分かるね
深い意味はないよ(笑) >>744
自分と人間性とは真逆のことも書けるんですよ
俺は天才作家だからね 持続化給付金、昨年わずかな不備で却下されたのに、競馬の連中が不正受給していたと聞いてアタマに来た! ふと昔の曲が耳に入った
身体が震えた
ずっと震えている
…何か生まれそう 三月いっぱいで概ね二次選考まで終わるだろう
四月には二次通過作を予選委員が回し読みして、下旬に予選通過作決定会議 これまでさんざん言われてるじゃん。遅くともゴールデンウィーク前
早くても4月下旬ってあたり ここ十年の受賞作でこいつと同じ年だったらやだなと思うのは
総合力の高いボクサーの闇嘘くらいかな
カラマとQは癖がある変則ボクサーだから要注意だが判定に持ち込めば勝てるタイプ
不能極はパンチあるけどスタミナないタイプ
あとは大したことない >>766
俺はその同じリングで戦うところまでいかないんだよねえ、とほほ >>768
ここまで豪語してんだから
何回も乱歩の最終残ってる人なんじゃないの? しかしなんでボクサーに例えてるんだろうね? 例えにしても一般人には
分かりにくいかと。もしかして視野の狭い人? 兵隊の位でたとえると
闇嘘 陸軍歩兵中佐
ほかはみな少尉 応募した人はみんな楽しみにしてるんじゃないの
本心で取れる自信のある人は少ないけど 乱歩賞受賞は基本中佐ぐらいで特別扱で、ルパンの人、
佐藤、呉など、下村以外にもここ10年の人、そこそこいろんな賞
、受賞してるぞ。じいさんと、おばさんたちは微妙だけど、
40以下の受賞者ね。 ここ十年の受賞者の伸びは確かだよネ
ただ受賞作のレベルは低かった人もいるということ なんでボクサーに例えた人が正当化されるんだ
常識とかけ離れてるだろ ボクシングってそんなマイナーかな
結構わかる人多いだろ
受賞するかどうかは戦いなんだから比喩としてはおかしくない
虫に例える方がむずい 基本カナブンくらいで、パンチ力ある奴はカブトムシ
技巧派はクワガタで、変則はゴキブリ
こんなところか ゴキブリはかわいそうすぎるよ
取り柄ないじゃんか
カミキリムシくらいではどうかな ゴキブリは人を驚かすから、いいかと思ったんだ
なんだかんだ言っても、生き残るしさ
すまん 「生き残る」か
その視点はなかったわ
ひとつ教わった 爺さんの受賞者が続いててうんざり。文章から加齢臭がするんだわ。 下村のヴィクトリアンホテル読んだが、がっかりだ
薄味ミステリ
よくある錯誤トリックだけで、作者の演説がやたら長い >>789
乱歩生きてたら何歳?加齢臭どころじゃ無いぞ
若い奴が多方面で評価されて金持って新しい賞作って周知させるだけの簡単な作業だろ
若い奴の賞作れよ
どうせ出来る訳ないと諦めてるんだろうが
乱歩の時代にもあったんだよ!
知らんけど 今の老人が権力持ってるからって
諦めた奴
諦めず挑んだ奴
後者が今を作ってんだぞ文芸に関わらず全てに置いて
諦めんな若者!!! >>783
虫とかいう人は無視してよいが
ボクサーをいくら主張しても正当化されないよ
とにかく、君の最初の例え方がヘタなんだよ >>784
今時のPCで350枚が問題になることはないよ。データ量からすれば微々たるもの。
写真一枚の画像データでもそれを超えるのって珍しくないし >>797
他人から見れば無駄な人生、無駄な時間かもしれんが、小説と格闘している時間は最高に充実してるから別にいいよ。 >>797
誰に迷惑かけてるわけじゃなし
趣味の範囲
ほっとけや >>797
就職も結婚もしないで親の金で飯食って部屋に引きこもって毎年1次選考にも通らない作品書いて歳だけくっていくワナビに向かって言ってるんだろう?それなら同意 就職も結婚もできないで親も金無しで
刑務所に引きこもって毎年1次選考にも通らない作品書いて
禁酒禁欲で生きているオイラに向かって言ってるんだろう?それなら嬉しい >>803
刑務所の中じゃ小説なんか書かせてもらえないだろう? 書かせてもらえるケースもあるよ
俺が書いたから事実だ >>806
ノートに創作書いたらダメで
原稿用紙ならオッケーだったよな
刑務所の少ない娯楽の内に月2回各3冊借りれる図書もあり
小説にハマる奴もいて書く側目指す奴もいるよな
と、と、友達に聞いた話です ホリエモンは図書係だったっけ?
>>809
さてはホリエモンか? ホリエはロケットの資金集めに忙しいからこんな所にレスせんやろ >>797
>>798
小説書いてるならまだいいじゃん
わしなんか飽きることなく毎日、駄文、短文のオンパレードだわ
繋ぎ合わせたらなにか小説1個くらい出来そうなもんだけど、まとめるのが苦手なんだよな >>811
ああいう人って言葉を並べてる暇があったら行動してそう
なので、気を遣わずに野菜の話題を出しても大丈夫 >>812
何回失敗を繰り返しても、諦めずに続けていれば、そのうち上手くなりますよ
お互い頑張りましょう 小説書いてるならまだいいじゃん
オイラなんか飽きることなく毎日、マスのかきつづけで金タマが空っぽだわ
なので、相手に気を遣わずに所かまわずザーメンを出しても大丈夫 >>814
ありがとう
そのお言葉、ありがたくいただいて、書き続けるよ
お互いがんばろうね! >>809
>>810
ホリエモンより佐藤優さんじゃない?
元外務省職員だと知り過ぎてて小説書けなさそうだけど。ロシアに狙われる?
うろ覚えだけど新潮から佐藤さんおススメの松本清張の短編集が出てて、おもしろかった
その中で服役中に松本清張読んでたとも書いてあった
受刑者に「こういうのありなんですか」と聞いたり「ありえるよ」みたいな会話もしてたらしい >>817
前立腺オナニーは、チンコの代わりにアナルを刺激して快感を得るオナニー! そうなんだが、もっと正確に言うと肛門内の直腸壁を経て前立腺を刺激する
指が長くないと難しい 専用のグッズもあるが、Gスポットになかなかうまく当たらない 1月末に応募してから、毎日だらだら過ごしてる
雇用保険が切れるまではプーしてるんでヒマだ〜
出逢い系ばっかりやってるよ タダマン4人ゲットした しかし乱歩賞の歴代を読み比べると、ミステリが変遷してきてることがわかるな
トリックなどは昔の方がストックが少なかったからよかったのだろうが、小説としては今の方がずっと良くなっている そうかね。
今の方が話が浅くなったような気がしているが。
それと、外連味のようなものが無くなった。 色んな意見あるが
乱歩作品は別格で棚上げしてジャンルとして
新しいミステリとして乱歩賞受賞作は年々良くなってると思うわ え、ノワールやわた消えが過去の作品より良くなってる?
それはだけは無いわ 個別の作品ではなくて概論だろ
おれ自身は、確かに昔よりレベルが高くなっているとは思う。
ミステリーというのは進歩するからだ。
しかし、賞の数が増えて応募が分散したせいか、ミステリーそのものが
進歩した度合いに比べると、乱歩賞の伸びは低いと思う。 ノワールとわた消えも、ニ三十年前の作品なら別に悪くない
むしろ小説的なまとまりは良い
逆に森村の高層の死角をいま応募したら受賞するかというとむずかしいかも そうそう、ミステリーがどう進化してきたかを知りたいんだよね。
特に昭和以降。
そういう評論書とかないかねえ?
笠井センセとか書いてないかしら。 綾辻行人せんせーの『十角館の殺人』が二次落ちする世界だからなー
進化というより、ただの嗜好の変化な気がする 推理作家協会が選ぶわけで、新本格以前は清張が理事長だった時代もあるし
本格には冷たかった時期があるよね
綾辻、有栖川、法月などの応募時代
今も選評を見ると、トリックとかストーリーも大事だが、
小説としてのふくらみがわりと問われている気がする 穿ちすぎかもだが、直木賞に対するコンプがあるんじゃないかな
それで直木賞にも通れるようなものを望むと
人間とか社会が書けているものとなる >>836
なるほど確かに。「人間を描け」のお題目の裏には、昨今よく言われる「キャラを立てろ」とはまた別の一般小説への接近を意図した怨念のようなものを感じます。
そういった働きかけが功を奏して、ミステリ作家による90年代の直木賞連覇に繋がったのは間違いないかもしれませんね。 いい流れだなあ
宮部、桐野、北村、吉永、東野、東山だっけ名前覚えてない、まだいたかな 高村薫や藤原伊織、篠田節子、乃南アサ、原りょう、大沢在昌、小池真理子、船戸与一
名前並べてるだけでもクラクラしますなあw 船戸与一って名前が上がるだけで嬉しくなる俺は、信者かよっ言われても
はいそうですって言う
ぐらい好き >>841
藤田さん、直木賞とったときはもう恋愛小説にシフトしてたんですよね。だから受賞作読んでないw >>843
作品の読み方には個人差あるからなー。断言は出来ないけど、上がってるに俺は一票 >>834
本格派ミステリー?エラリー・クイーンとかそういうのか
マイナーだけどジェイムズ・ヤッフェの方が読みやすくて好き
こういうのなら、自分でも書けそうと思ってしまう親しみやすさがある。書けないけどw
松本清張も好き。今でも「こういう奴ってこうだよね」とか「あるあるこういう日本の風潮w」と同意しながら読んでしまうw
>>831
いいね
それならイギリスやアメリカからの経緯もあった方がおもしろそう >>831
書評家がそういう仕事をしなくてはいけないのに、
本の紹介と解説ばっかり。
体系的に見れない連中。 ほんそれ。
そのくせ選評のエラソーなことといったら 書評家が、下読みってか予選委員を兼任しているケースもあるからむずかしいね 純文芸だと文芸評論という仕事が成り立ってるじゃん
小林秀雄、江藤淳みたいな大家もいたし
ジャンル文芸はそこまで広がりないからね
専門的な評論家は育ちにくいし、そういう仕事も成り立ちにくいんだろうね 小林秀雄のようなビッグネームはいないが、ミステリー界隈の書評家も
多いような気はするけどなあ。 書評家の杉江を70%と千街が60%の信頼度あるんやけど
俺のツートップおかしい? 849を代弁すると、書評家はいっぱいいるけど、本格的な評論家はいないってことか
杉江はこのミスの予選選評でちょっと信頼感低下したな おれが入っているミステリー同人で、今年応募したのは6人
その1人が、講談社からメールが来たとLINEのグループで発言していたが、
この時期にそんなのってあるの?
おれそいつとはあまり親しくないんで、あまり突っ込んで聞けない >>854
去年の最終候補者なら、あり得るかもです。 うんそうだよ
郵送の人はメアド送ったの?まあいいやどうせ一時落ちだしさあ いくら読書家で頭がよくて知識が豊富でも
この人が書いた小説は読みたくないっていう人もいるんだよ 公魚の場合はたんに小説として薄っぺらいからだろ
そのケースには当てはまらん なんとなく食わず嫌いしてる作家は結構いるな
石田衣良 顔が嫌い
林真理子 つまんなそう
恩田なんとか パラ読みしたらつまんなそうだった 食わず嫌いではなくて、そのとおりと思う。
イラもアニメのIWGPはすんげえつまらなかったので、見るのを止めた。 恋愛要素の入った小説は読む気しないな
ミステリでも >>881
それじゃハードボイルド全般も駄目だね?
自分からジャンルを狭めるのはもったいない気もするけど
こればかりは好みだからしゃ
ーないね 動悸が恋愛絡みとかはまあいいけど、探偵役がべたべたしたり恋愛に悩んでたりすると、うざいからページ飛ばす そもそも会話文しか読まない
トリック解明の段になると、地の文も読むときがたまにある ハードボイルドなんか、特に海外ものは、話の半分が女と別れたくっ付いたって話なんだけど(笑) そうかな、そんなことないだろ
長いお別れとか過去探しが多いぞ >>888
ああすみません
ネオつけた方が良かった
ネオ・ハードボイルド
フォーチュン、スカダー、スペンサー、アロー・ナジャーとかあのへん >>889
そのへん、ほとんど読んでないです
スペンサーは読んだけど、ハードボイルドいまいち性に合わなかったなあ ミステリーなんて半分以上は恋愛の要素が入っているのでは?
恋愛そのものじゃなくても、魅力的なヒロインが登場したり、
恋愛に起因する殺人の動機とか、むしろ普通だし 主人公は冷静沈着
殺人現場が恋愛関係のもつれとかでごちゃごちゃしてるイメージ
あとミステリー史上で魅力的なヒロインの登場は、エラリークイーンZの悲劇じゃないかと
書いてる人もいたな カラテの隠蔽捜査シリーズの中に、キャリア官僚が若い
部下に恋するのがなかったっけ? そろそろ一次二次選考が終わりそうだな
来週には二次通過作が予選委員に回るんじゃないか もうずっと前、16日に回っているよ
それでも今年は例年より2日も遅かった それだとひとり50本のノルマで、2月と3月の半ばの40日ちょいで読んで判定したってことか
ちゃんと読めてるのか 作家再起組と経歴優良者、あとは有望ワナビの応募作しか読んでいません >>900
あと知り合いの作家や評論家がやってる小説教室の生徒さんな 作家なんて才能がすべてなんだから
いくら努力したってダメなもんはダメですよ おまえらの書く小説って
投稿サイトによくあるような「こんなもん誰が読むんだ?自分のブログにも書いとけよ」ってやつでしょ? ⊂⌒ヽ γ⌒⊃
\ \ 彡 ⌒ ミ / /
\ \_(´・ω・`)_./ /
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⊂_/ ヽ_,*、_ノ \_⊃
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄
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 ̄ ̄][ ̄] [ ̄][ ̄ ̄
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄ ACAねがayaseを寝取る夢を見た
ikuraに正義の鉄槌を うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわ
あなたが思うより推敲です! 911程度で面白いか? うっせーわとかもうヘキエキなんだけど 俺には「死神」が見える。「タナトス」に支配される人間に稀に見られる症状なのだという。
死神は、それを見る者にとって一番魅力的に感じる姿をしている。いわば、理想の人の姿をしているのだ。 空き教室に女生徒を連れ込んで成功していたトンデモ教師 飲みに行ったときの話だよ
ホステスがシマソーのチンコさわって「あら、大きいのねえ」と感心していたそうだ
勃起しているという意味でなくて元々が チンコさわって「あら、立たないくせに態度だけ大きいのねえ」 そいやパンケーキ食べたいって言ってたヤツ、どこ行ったんだろう? まあ、たしかにそれなりに美味いが、所詮B級C級グルメとしての評価だね
つか、小説の話をしろよ! YOASOBIにハマッたわ
こんなに夢中になれるアーティスト、乃木坂以来だ We can be reborn all the time 花王は黒人差別問題に配慮して美白とかホワイトニングという言葉を使わなくなるそうだよ
さすがにこれは逆差別や言葉狩りだと自分は思うけど、皆さんは差別やジェンダーにどこまで配慮するの? 色々な知識無いとわからないスレだな
偏らなくて良いだろう(ペコパ風 明らかに特定の属性を侮蔑する表現は、原則として使わないが
作中人物が昭和人だったりしたら、セリフとしては使うよ
美白の件とかは言葉狩りだと思うから気にしないね ⊂⌒ヽ γ⌒=ス
\ \ 彡 ⌒ ミ / /
\ \_(´・ω・`)_./ /
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/( (::)(::) )\
⊂_/ ヽ_,*、_ノ \_⊃
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄
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